JPH0421612A - 水面直接施用油性懸濁製剤 - Google Patents
水面直接施用油性懸濁製剤Info
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- JPH0421612A JPH0421612A JP12402090A JP12402090A JPH0421612A JP H0421612 A JPH0421612 A JP H0421612A JP 12402090 A JP12402090 A JP 12402090A JP 12402090 A JP12402090 A JP 12402090A JP H0421612 A JPH0421612 A JP H0421612A
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- active ingredient
- water surface
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、除草剤の水田における水面直接施用油性懸濁
剤に関するものである。
剤に関するものである。
従来、水田用除草剤の製剤には粒剤、乳剤、水和剤およ
び水性懸濁剤等がある。粒剤は特別の機具を必要とせず
、比較的容易に散布ができるため最も広く普及している
。しかし、粒剤は除草剤成分の含有量が少量であると共
に、製剤化にはフレヘントナイト、タルク、カオリン等
のキャリアーおよび結合剤、界面活性剤等を混合し、造
粒、乾燥等の工程を経るため製造コストが高くなるほか
、散布のまきむらによる効果のばらつきを生しやすい等
の欠点がある。
び水性懸濁剤等がある。粒剤は特別の機具を必要とせず
、比較的容易に散布ができるため最も広く普及している
。しかし、粒剤は除草剤成分の含有量が少量であると共
に、製剤化にはフレヘントナイト、タルク、カオリン等
のキャリアーおよび結合剤、界面活性剤等を混合し、造
粒、乾燥等の工程を経るため製造コストが高くなるほか
、散布のまきむらによる効果のばらつきを生しやすい等
の欠点がある。
乳剤は有機溶媒に対する溶解度の低い除草剤の場合には
適用できず、また有機溶削に起因する引火性、臭気、人
畜小動物に対する毒性、作物によっては薬害を生じる場
合がある等の欠点がある。
適用できず、また有機溶削に起因する引火性、臭気、人
畜小動物に対する毒性、作物によっては薬害を生じる場
合がある等の欠点がある。
水和剤は、散布液を調製する際に水和剤自身が微粉末と
して飛散する等の作業環境上の問題点がある。
して飛散する等の作業環境上の問題点がある。
近年、固体農薬原体を微粉砕化し、水を分散媒として界
面活性剤、水溶性高分子等を混合して懸濁安定化した水
性懸濁剤(フロアブル剖)が使用されるようになってき
ている。この製剤は、分散媒に水を用いているので有機
溶剤に起因する薬害、引火性、臭気、人畜小動物に対す
る毒性の問題点もな(、薬効も乳剤と同程度の効果を期
待できる等の利点を有している。しかし、長期保存中に
分離、ハードケーキング等を生じやすく、また使用でき
る除草剤原体も融点の高い、水溶解度の低い、かつ化学
的に安定な固体のものに限定されるという欠点がある。
面活性剤、水溶性高分子等を混合して懸濁安定化した水
性懸濁剤(フロアブル剖)が使用されるようになってき
ている。この製剤は、分散媒に水を用いているので有機
溶剤に起因する薬害、引火性、臭気、人畜小動物に対す
る毒性の問題点もな(、薬効も乳剤と同程度の効果を期
待できる等の利点を有している。しかし、長期保存中に
分離、ハードケーキング等を生じやすく、また使用でき
る除草剤原体も融点の高い、水溶解度の低い、かつ化学
的に安定な固体のものに限定されるという欠点がある。
さらに、上述した乳剤、水和剤および水性懸濁剤を施用
する際には、多量の水に希釈して散布しなければならず
、多大な労力と時間を必要とし、散布機も必要とすると
いう欠点がある。
する際には、多量の水に希釈して散布しなければならず
、多大な労力と時間を必要とし、散布機も必要とすると
いう欠点がある。
従来の剤型は上述のような欠点を有しているが、本発明
者らはこれらの問題点を解決するとともに、散布時にお
ける省力化をはかる目的で、多量の水に希釈することな
く、散布機や特別の機具を使用することなく、湛水下の
水田の水面に直接散布することによって、薬剤が水面上
を急速に拡散し、その後水中に均一に分散して有効な除
草効果を発揮する油性懸濁製剤を見出し、本発明を完成
するに至った。
者らはこれらの問題点を解決するとともに、散布時にお
ける省力化をはかる目的で、多量の水に希釈することな
く、散布機や特別の機具を使用することなく、湛水下の
水田の水面に直接散布することによって、薬剤が水面上
を急速に拡散し、その後水中に均一に分散して有効な除
草効果を発揮する油性懸濁製剤を見出し、本発明を完成
するに至った。
本発明は除草剤活性成分として、2’、3’ジクロロ−
4−エトキシメトキシベンズアニリド(除草剤活性成分
Aとする)を5〜40重量%およびエチル−5−(3−
(4,6−シメトキシピリミジンー2−イル)ウレイド
スルホニル)−1−メチルピラゾール−4−カルボキシ
レート(除草剤活性成分Bとする)を0.06〜0.6
重量%含有し、鉱物油または植物油を分散媒とし、HL
Bが3〜10のノニオン性界面活性剤およびアニオン性
界面活性剤を配合してなることを特徴とする、水田にお
ける水面直接施用油性懸濁製剤を提供するものである。
4−エトキシメトキシベンズアニリド(除草剤活性成分
Aとする)を5〜40重量%およびエチル−5−(3−
(4,6−シメトキシピリミジンー2−イル)ウレイド
スルホニル)−1−メチルピラゾール−4−カルボキシ
レート(除草剤活性成分Bとする)を0.06〜0.6
重量%含有し、鉱物油または植物油を分散媒とし、HL
Bが3〜10のノニオン性界面活性剤およびアニオン性
界面活性剤を配合してなることを特徴とする、水田にお
ける水面直接施用油性懸濁製剤を提供するものである。
本発明の水面直接施用油性懸濁製剤は、微粉砕化された
除草剤原体を、分散媒に鉱物油または植物油を用い、H
LBが3〜10のノニオン性界面活性剤およびアニオン
性界面活性剤を配合したもので、水中に滴下することに
よって水面拡展性および自己乳化性を発揮するものであ
る。施用する場合は作業者が水田に入ることなく、水田
水面の1点または数カ所に滴下することにより、薬剤が
水面上を従来の製剤をはるかに越えた広範囲に拡展し、
その後水中に均一に分散して充分な除草効果を発揮する
。従来の乳剤、水和剤および水性懸濁剤では、多量の水
で希釈した散布液を作業者が水田に入って散布するため
、散布機による散布液の拡がりは数ポル10ボ程度なの
で、広い水田に施用するには多大の労力と時間を必要と
するものであるが、本発明はこの点を根本的に解決し散
布の省力化を可能にした。また水性懸濁製剤は除草剤原
体の水溶解度が100p100pp°C)以上のものに
は、ハードケーキング等の理由で適用できないが、本発
明はこの制限はなく、広範囲の除草剤原体に通用が可能
である。
除草剤原体を、分散媒に鉱物油または植物油を用い、H
LBが3〜10のノニオン性界面活性剤およびアニオン
性界面活性剤を配合したもので、水中に滴下することに
よって水面拡展性および自己乳化性を発揮するものであ
る。施用する場合は作業者が水田に入ることなく、水田
水面の1点または数カ所に滴下することにより、薬剤が
水面上を従来の製剤をはるかに越えた広範囲に拡展し、
その後水中に均一に分散して充分な除草効果を発揮する
。従来の乳剤、水和剤および水性懸濁剤では、多量の水
で希釈した散布液を作業者が水田に入って散布するため
、散布機による散布液の拡がりは数ポル10ボ程度なの
で、広い水田に施用するには多大の労力と時間を必要と
するものであるが、本発明はこの点を根本的に解決し散
布の省力化を可能にした。また水性懸濁製剤は除草剤原
体の水溶解度が100p100pp°C)以上のものに
は、ハードケーキング等の理由で適用できないが、本発
明はこの制限はなく、広範囲の除草剤原体に通用が可能
である。
本発明の油性懸濁製剤はHLBが3〜10のノニオン性
界面活性剤およびアニオン性界面活性剤を配合して、懸
濁安定性、水中での乳化性および水面拡展性の効果を示
すものであるが、HLBが3〜10以外のものでは懸濁
安定性、水中での乳化性および水面拡展性が悪くなり、
除草効果の低下や薬害の発生等の問題を生しる。
界面活性剤およびアニオン性界面活性剤を配合して、懸
濁安定性、水中での乳化性および水面拡展性の効果を示
すものであるが、HLBが3〜10以外のものでは懸濁
安定性、水中での乳化性および水面拡展性が悪くなり、
除草効果の低下や薬害の発生等の問題を生しる。
本発明に用いることのできるHLBが3〜10のノニオ
ン性界面活性剤およびアニオン性界面活性剤としては、
ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン樹脂酸エステ
ル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン植物油、
ポリオキシエチレン硬化植物油、ポリオキシエチレン脂
肪酸アミド、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレンフロツクボリマー
、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテルポリマー、ポ
リオキシアルキレンヘンシル化フェニル(またはフェニ
ルフェニル)エーテル、ポリオキシアルキレンスチリル
化フェニル(またはフェニルフェニル)エーテル、アル
キルベンゼンスルホネート、ジアルキルスルホサクシネ
ート、アルキルナフタレンスルホネート、ナフタレンス
ルホネートホルマリン縮合物、アルキルサルフェート(
またはホスフェート)、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテルサルフェート(またはホスフェート)、ポリオキ
シエチレンアルキルフェニルエーテルサルフェート(ま
たはホスフェート)、ポリオキシアルキレンベンジル化
フェニル(またはフェニルフェニル)エーテルサルフェ
ート(またはホスフェート)、ポリオキシアルキレンス
チリル化フェニル(またはフェニルフェニル)エーテル
サルフェート(またはホスフェート)ポリオキシエチレ
ン・ポリオキシプロピレンブロックボリマーサルフエー
ト(またはホスフェート)等があげられるが、これらに
限定されるものではない。
ン性界面活性剤およびアニオン性界面活性剤としては、
ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン樹脂酸エステ
ル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン植物油、
ポリオキシエチレン硬化植物油、ポリオキシエチレン脂
肪酸アミド、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレンフロツクボリマー
、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテルポリマー、ポ
リオキシアルキレンヘンシル化フェニル(またはフェニ
ルフェニル)エーテル、ポリオキシアルキレンスチリル
化フェニル(またはフェニルフェニル)エーテル、アル
キルベンゼンスルホネート、ジアルキルスルホサクシネ
ート、アルキルナフタレンスルホネート、ナフタレンス
ルホネートホルマリン縮合物、アルキルサルフェート(
またはホスフェート)、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテルサルフェート(またはホスフェート)、ポリオキ
シエチレンアルキルフェニルエーテルサルフェート(ま
たはホスフェート)、ポリオキシアルキレンベンジル化
フェニル(またはフェニルフェニル)エーテルサルフェ
ート(またはホスフェート)、ポリオキシアルキレンス
チリル化フェニル(またはフェニルフェニル)エーテル
サルフェート(またはホスフェート)ポリオキシエチレ
ン・ポリオキシプロピレンブロックボリマーサルフエー
ト(またはホスフェート)等があげられるが、これらに
限定されるものではない。
本発明において用いることのできる油性分散媒としては
、化学的に不活性で極性基をあまり含まず、臭気の極め
て弱い、引火点の高い鉱物油および植物油があり、鉱物
油としては農薬用マシン油、パラフィン油、ナフテン油
、ミネラルスピリット等、植物油としては大豆油、綿実
油、パーム油、サフラワー油等があげられるが、これら
に限定されるものではない。
、化学的に不活性で極性基をあまり含まず、臭気の極め
て弱い、引火点の高い鉱物油および植物油があり、鉱物
油としては農薬用マシン油、パラフィン油、ナフテン油
、ミネラルスピリット等、植物油としては大豆油、綿実
油、パーム油、サフラワー油等があげられるが、これら
に限定されるものではない。
以上の他に、必要に応じて各種添加剤、例えば分解防止
剤、酸化防止剤、増粘補助剤、懸濁安定化補助剤等を添
加、使用することは何らさしつかえない。
剤、酸化防止剤、増粘補助剤、懸濁安定化補助剤等を添
加、使用することは何らさしつかえない。
本発明の油性懸濁製剤は、ビンミル、ジェット・オ・マ
イザー等の乾式粉砕機であらかじめ除草剤活性成分を2
0〜50ミクロン程度に粉砕したものに、油性分散媒と
界面活性剤を混合し、ボールミル、サンドミル、ダイノ
ミル等の湿式粉砕機で微粉砕化処理を行うことにより得
ることができる。こうして得られた油性懸濁製剤の平均
粒径は1〜3ミクロン程度である。
イザー等の乾式粉砕機であらかじめ除草剤活性成分を2
0〜50ミクロン程度に粉砕したものに、油性分散媒と
界面活性剤を混合し、ボールミル、サンドミル、ダイノ
ミル等の湿式粉砕機で微粉砕化処理を行うことにより得
ることができる。こうして得られた油性懸濁製剤の平均
粒径は1〜3ミクロン程度である。
以下に実施例をあげて本発明をさらに具体的に示す。
(実施例1)
あらかじめジェット・オ・マイザー〔セイシン企業■製
]で乾式粉砕した除草剤活性成分A16.0重量%およ
び除草剤活性成分3002重量%、大豆油73.8重量
%、ツルポール3969 [東邦化学工業■製登録商標
(以下ツルポールとは東邦化学■製登録商標である)・
ノニオン性界面活性剤・アニオン性界面活性剤併用HL
B5.9310.0重量%を、合計重量が100gにな
るように、サンドグラインダー〔五十嵐機械製造■製〕
の400dベツセルに仕込み、直径1.5〜2.0 a
mのガラスピーズ100dを加え、ディスクを周速5.
8 m / sで30分間回転して、平均粒径1.5ミ
クロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(こ
れを製剤胤1とする)。
]で乾式粉砕した除草剤活性成分A16.0重量%およ
び除草剤活性成分3002重量%、大豆油73.8重量
%、ツルポール3969 [東邦化学工業■製登録商標
(以下ツルポールとは東邦化学■製登録商標である)・
ノニオン性界面活性剤・アニオン性界面活性剤併用HL
B5.9310.0重量%を、合計重量が100gにな
るように、サンドグラインダー〔五十嵐機械製造■製〕
の400dベツセルに仕込み、直径1.5〜2.0 a
mのガラスピーズ100dを加え、ディスクを周速5.
8 m / sで30分間回転して、平均粒径1.5ミ
クロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(こ
れを製剤胤1とする)。
(実施例2)
あらかじめジェット・オ・マイザーで乾式粉砕した除草
剤活性成分A16.0重量%および除草剤活性成分B0
.2fEt%、農薬マシン油73.8重量%、ツルポー
ル2401D〜3(ノニオン性界面活性剤・アニオン性
界面活性剤併用HLB8.9)10.0重量%を混合し
、実施例1と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1
.5ミクロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得
た(これを製剤NO12とする)。
剤活性成分A16.0重量%および除草剤活性成分B0
.2fEt%、農薬マシン油73.8重量%、ツルポー
ル2401D〜3(ノニオン性界面活性剤・アニオン性
界面活性剤併用HLB8.9)10.0重量%を混合し
、実施例1と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1
.5ミクロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得
た(これを製剤NO12とする)。
・(実施例3)
あらかじめジェット・オ・マイザーで乾式粉砕した除草
剤活性成分A 16.0重量%および除草剤活性成分8
0.2重量%、綿実油73.8重量%、ツルポール38
76 (ノニオン性界面活性剤・アニオン性界面活性剤
併用HL B5.5 ) 10.0重量%を混合し、実
施例1と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5
ミクロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(
これを製剤No、 3とする)。
剤活性成分A 16.0重量%および除草剤活性成分8
0.2重量%、綿実油73.8重量%、ツルポール38
76 (ノニオン性界面活性剤・アニオン性界面活性剤
併用HL B5.5 ) 10.0重量%を混合し、実
施例1と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5
ミクロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(
これを製剤No、 3とする)。
(実施例4)
あらかじめジェット・オ・マイザーで乾式粉砕した除草
剤活性成分A8.0重量%および除草剤活性成分80.
1重量%、スピンドル油81.9重量%、ツルポール3
733 (ノニオン性界面活性剤・アニオン性界面活性
剤併用HLB6.3)10.0重量%を混合し、実施例
1と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5ミク
ロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製FJを得た(こ
れを製剤Nα4とする)。
剤活性成分A8.0重量%および除草剤活性成分80.
1重量%、スピンドル油81.9重量%、ツルポール3
733 (ノニオン性界面活性剤・アニオン性界面活性
剤併用HLB6.3)10.0重量%を混合し、実施例
1と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5ミク
ロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製FJを得た(こ
れを製剤Nα4とする)。
(実施例5)
あらかじめシェフ)・オ・マイザーで乾式粉砕した除草
剤活性成分A32.0重量%および除草剤活性成分B
0.4重量%、農薬マシン油55.6重量%、ツルポー
ル2401D−3の12.0重量%を混合し、実施例1
と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5ミクロ
ンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(これを
製剤Nα5とする)。
剤活性成分A32.0重量%および除草剤活性成分B
0.4重量%、農薬マシン油55.6重量%、ツルポー
ル2401D−3の12.0重量%を混合し、実施例1
と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5ミクロ
ンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(これを
製剤Nα5とする)。
(比較例1)
あらかじめジェット・オ・マイザーで乾式粉砕した除草
剤活性成分A16.0重量%および除草剤活性成分B
O,2重量%、大豆油73.8重量%、ツルポール29
34 (ノニオン性界面活性剤−アニオン性界面活性剤
併用HLB 13.2) 10.0重量%を混合し、実
施例1と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5
ミクロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(
これを製剤Nα比−1とする)。
剤活性成分A16.0重量%および除草剤活性成分B
O,2重量%、大豆油73.8重量%、ツルポール29
34 (ノニオン性界面活性剤−アニオン性界面活性剤
併用HLB 13.2) 10.0重量%を混合し、実
施例1と同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5
ミクロンに微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(
これを製剤Nα比−1とする)。
(比較例2)
あらかしめジェット・オ・マイザーで乾式粉砕した除草
剤活性成分A16.0重置%および除草剤活性成分80
12重量%、大豆油73.8重量%、ツルポール751
3 (ノニオン性界面活性剤・アニオン性界面活性剤併
用HLB2.5)10.0重量%を混合し、実施例1と
同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5ミクロン
に微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(これを製
剤No、比−2とする)。
剤活性成分A16.0重置%および除草剤活性成分80
12重量%、大豆油73.8重量%、ツルポール751
3 (ノニオン性界面活性剤・アニオン性界面活性剤併
用HLB2.5)10.0重量%を混合し、実施例1と
同一の微粉砕化条件によって、平均粒径1.5ミクロン
に微粉砕化された均一な油性懸濁製剤を得た(これを製
剤No、比−2とする)。
(比較例3)
あらかじめジェット・オ・マイザーで乾式粉砕した除草
剤活性成分A16.0重量%および除草剤活性成分80
02重量%、グリコール5.0重量%、ザンサンガム0
.1重量%、水73.5重量%、ツルポール3741の
5.2重量%を混合し、実施例1と同一の微粉砕化条件
によって、平均粒径1.5ミクロンに微粉砕化された均
一な水性懸濁製剤を得た(これを製剤阻止−3とする)
。
剤活性成分A16.0重量%および除草剤活性成分80
02重量%、グリコール5.0重量%、ザンサンガム0
.1重量%、水73.5重量%、ツルポール3741の
5.2重量%を混合し、実施例1と同一の微粉砕化条件
によって、平均粒径1.5ミクロンに微粉砕化された均
一な水性懸濁製剤を得た(これを製剤阻止−3とする)
。
(比較例4)
あらかじめジェット・オ・マイザーで乾式粉砕した除草
剤活性成分A5.3重量%および除草剤活性成分80.
07重量%、クレー57.63重量%、ベントナイト3
0.0部、ツルポール9047Kk押し出し式造粒機を
用いて造粒し、乾燥後粒径0.6腫の粒剤を得た(これ
を製剤No比−4とする)。
剤活性成分A5.3重量%および除草剤活性成分80.
07重量%、クレー57.63重量%、ベントナイト3
0.0部、ツルポール9047Kk押し出し式造粒機を
用いて造粒し、乾燥後粒径0.6腫の粒剤を得た(これ
を製剤No比−4とする)。
(比較例5)
除草剤活性成分A16.0重量%、除草剤活性成分80
.2重置%、イソホロン20重量%、ジメチルホルムア
ミド19.8重量%、キシレン19.0重量%、ツルポ
ール7537の18.0重量%、ツルポール3778の
7.0重量%を混合し、乳剤を得た(これを製剤No比
−5とする)。
.2重置%、イソホロン20重量%、ジメチルホルムア
ミド19.8重量%、キシレン19.0重量%、ツルポ
ール7537の18.0重量%、ツルポール3778の
7.0重量%を混合し、乳剤を得た(これを製剤No比
−5とする)。
(試験例1)水面拡展性試験
代かき直後にノビエとホタルイの種子を播種した水田に
lmX12mの単位区を設け、液状製剤は末端の1カ所
に、通常使用の有効成分相当量を滴下処理し、粒剤は区
内全面に均一散布した。
lmX12mの単位区を設け、液状製剤は末端の1カ所
に、通常使用の有効成分相当量を滴下処理し、粒剤は区
内全面に均一散布した。
処理3週間後に長軸方向に1mずつ目印をつけ区内の除
草効果を無処理区と比較しながら観察調査した。
草効果を無処理区と比較しながら観察調査した。
結果を第1表に示す。
観察調査の基準は次の通りである。
(以下の試験例もこの基準に準する)
(試験例2)雑草発生期処理
代かき直後に各種雑草種子と塊茎を投げ入れた水田に常
法による稚苗を移植し、ここに10m×10mの単位図
を設け、移植1週間後の雑草の発生期に、液状製剤は中
心部1点に原液を潅注処理し、粒剤は区内に均一に散布
した。処理1力月後に区内を中心より2.5m以内5カ
所と、2.5m以遠8カ所にIn(の目印をつけ試験例
1と同様に観察調査を行った。
法による稚苗を移植し、ここに10m×10mの単位図
を設け、移植1週間後の雑草の発生期に、液状製剤は中
心部1点に原液を潅注処理し、粒剤は区内に均一に散布
した。処理1力月後に区内を中心より2.5m以内5カ
所と、2.5m以遠8カ所にIn(の目印をつけ試験例
1と同様に観察調査を行った。
結果を第2表に示す(数値はそれぞれの平均値であり、
小数点以下第2位を四捨五入した。)。
小数点以下第2位を四捨五入した。)。
(試験例3)雑草生育期処理
試験例2と同様にして準備した水田に5mX20mの単
位図を設け、雑草の生育期(ノビエ3華期)に液状製剤
は5m軸中央部2カ所よりそれぞれ半量ずつ潅注処理し
た。
位図を設け、雑草の生育期(ノビエ3華期)に液状製剤
は5m軸中央部2カ所よりそれぞれ半量ずつ潅注処理し
た。
粒剤は区内に入り全面に均一散布した。
処理1力月後に区内10カ所に1ボの目印をつけ、試験
例1と同様に観察調査をした。
例1と同様に観察調査をした。
結果を第3表に示す(数値は平均値を示す)。
以上、試験例に示されるように、本発明により処理が極
めて簡単になり、非常な労力軽減が可能となった。なお
、除草活性成分が有効に働き、特に雑草が太き(なって
からの処理でも効果が高く、やや早い時期の処理ならか
なり薬量を減らすことも可能である。
めて簡単になり、非常な労力軽減が可能となった。なお
、除草活性成分が有効に働き、特に雑草が太き(なって
からの処理でも効果が高く、やや早い時期の処理ならか
なり薬量を減らすことも可能である。
保土谷化学工業株式会社
東邦化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 除草剤活性成分として、2′,3′−ジクロロ−4−エ
トキシメトキシベンズアニリドを5〜40重量%、およ
びエチル−5−〔3−(4,6−ジメトキシピリミジン
−2−イル)ウレイドスルホニル〕−1−メチルピラゾ
ール−4−カルボキシレートを0.06〜0.6重量%
含有し、鉱物油または植物油を分散媒とし、HLBが3
〜10のノニオン性界面活性剤およびアニオン性界面活
性剤を配合してなることを特徴とする、水田における水
面直接施用油性懸濁製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402090A JP3020996B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 水面直接施用油性懸濁製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402090A JP3020996B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 水面直接施用油性懸濁製剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421612A true JPH0421612A (ja) | 1992-01-24 |
| JP3020996B2 JP3020996B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=14875045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12402090A Expired - Lifetime JP3020996B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 水面直接施用油性懸濁製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3020996B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0987077A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-03-31 | Sumitomo Chem Co Ltd | 農薬含有粒状肥料組成物およびその製造方法 |
| JPH10330203A (ja) * | 1997-04-30 | 1998-12-15 | Rohm & Haas Co | 安定な農薬分散液 |
| EP1126758A1 (en) * | 1998-11-04 | 2001-08-29 | Syngenta Participations AG | Herbicidal composition |
| JP2006257063A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Maruwa Biochemical Co Ltd | 保存安定性を向上させた油性懸濁除草製剤。 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP12402090A patent/JP3020996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0987077A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-03-31 | Sumitomo Chem Co Ltd | 農薬含有粒状肥料組成物およびその製造方法 |
| JPH10330203A (ja) * | 1997-04-30 | 1998-12-15 | Rohm & Haas Co | 安定な農薬分散液 |
| EP1126758A1 (en) * | 1998-11-04 | 2001-08-29 | Syngenta Participations AG | Herbicidal composition |
| JP2006257063A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Maruwa Biochemical Co Ltd | 保存安定性を向上させた油性懸濁除草製剤。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3020996B2 (ja) | 2000-03-15 |
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