JPH04217075A - 画像処理による重心座標検出方法 - Google Patents
画像処理による重心座標検出方法Info
- Publication number
- JPH04217075A JPH04217075A JP2403077A JP40307790A JPH04217075A JP H04217075 A JPH04217075 A JP H04217075A JP 2403077 A JP2403077 A JP 2403077A JP 40307790 A JP40307790 A JP 40307790A JP H04217075 A JPH04217075 A JP H04217075A
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- JP
- Japan
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- pattern
- center
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビカメラから取り込
んだ画像情報を実時間で処理する重心座標検出装置に用
いられるもので、画像処理による重心座標検出方法に関
するものである。
んだ画像情報を実時間で処理する重心座標検出装置に用
いられるもので、画像処理による重心座標検出方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、外観検査を画像処理で行う際に、
検査対象物を正確な位置に配置し、規定通りの構成であ
るかどうか外観をとらえて検査していた。しかしながら
配置されるべき位置からずれた位置に対象物が置かれて
検査が行われると、検査自体無効なものとなる。そこで
、対象物を配置するべき位置の重心座標と、実際対象物
が配置された位置の重心座標とを比較して、この差を加
味して検査すれば上記の問題は解消される。
検査対象物を正確な位置に配置し、規定通りの構成であ
るかどうか外観をとらえて検査していた。しかしながら
配置されるべき位置からずれた位置に対象物が置かれて
検査が行われると、検査自体無効なものとなる。そこで
、対象物を配置するべき位置の重心座標と、実際対象物
が配置された位置の重心座標とを比較して、この差を加
味して検査すれば上記の問題は解消される。
【0003】従来においては、実時間である領域内のパ
ターンの重心座標を検出する場合、図6のような構成に
より行われていた。すなわち、テレビカメラ1からの信
号を2値化処理部2で2値化し、このピクセルクロック
及び水平スキャン信号をカウンタ3でカウントし、その
カウントされたX,Y座標値を加算器11とレジスタ5
により累積加算し、中央処理装置(CPU)6でその累
積加算値を全有意画素で割ることにより重心座標を検出
していた。
ターンの重心座標を検出する場合、図6のような構成に
より行われていた。すなわち、テレビカメラ1からの信
号を2値化処理部2で2値化し、このピクセルクロック
及び水平スキャン信号をカウンタ3でカウントし、その
カウントされたX,Y座標値を加算器11とレジスタ5
により累積加算し、中央処理装置(CPU)6でその累
積加算値を全有意画素で割ることにより重心座標を検出
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、検出領域やパターンが大きくなれば加算値の桁数
が増加するため、ハードウェア規模が大きくなると共に
高速の加算器が必要となるという問題があった。
では、検出領域やパターンが大きくなれば加算値の桁数
が増加するため、ハードウェア規模が大きくなると共に
高速の加算器が必要となるという問題があった。
【0005】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、検出パターン内の全ての画素を処理しなくてもその
パターンのエッジ部を処理することにより、パターンの
重心座標が求められることから、検出領域内のパターン
のエッジ部のみを有意画素として抽出することにより簡
単なハードウェア構成にて実時間で重心座標を検出する
ことを目的とするものである。
で、検出パターン内の全ての画素を処理しなくてもその
パターンのエッジ部を処理することにより、パターンの
重心座標が求められることから、検出領域内のパターン
のエッジ部のみを有意画素として抽出することにより簡
単なハードウェア構成にて実時間で重心座標を検出する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を構成するため
に本発明は、ある領域内のパターンを読み取るテレビカ
メラと、このテレビカメラからラスタースキャンで送出
される2値化信号とピクセルクロックより2値化信号の
エッジを検出するエッジ検出部と、そのエッジとして検
出された信号に対応するピクセルクロックのカウント値
を保持するレジスタと、中央処理装置とを備え水平方向
の1回のスキャン毎に中央処理装置に前記レジスタに保
持されたカウント値を取り込むことによりX座標を、ま
たそのスキャン回数をカウントすることによりY座標を
求め、そのパターンのエッジのX,Y座標の累積値をエ
ッジの全有意画素数で除算することによりパターンの重
心座標を検出するものである。
に本発明は、ある領域内のパターンを読み取るテレビカ
メラと、このテレビカメラからラスタースキャンで送出
される2値化信号とピクセルクロックより2値化信号の
エッジを検出するエッジ検出部と、そのエッジとして検
出された信号に対応するピクセルクロックのカウント値
を保持するレジスタと、中央処理装置とを備え水平方向
の1回のスキャン毎に中央処理装置に前記レジスタに保
持されたカウント値を取り込むことによりX座標を、ま
たそのスキャン回数をカウントすることによりY座標を
求め、そのパターンのエッジのX,Y座標の累積値をエ
ッジの全有意画素数で除算することによりパターンの重
心座標を検出するものである。
【0007】
【作用】このような構成にすると、パターンのエッジ部
分の座標だけの加算でよいためソフトウェア処理により
、実時間で重心座標が検出されるため、高速な加算器も
必要なく簡単な回路構成にて実現できる。
分の座標だけの加算でよいためソフトウェア処理により
、実時間で重心座標が検出されるため、高速な加算器も
必要なく簡単な回路構成にて実現できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例の画像処理による重
心座標検出方法について説明する。図1は本発明の概念
を示す全体のブロック図であり、テレビカメラ1からの
画像信号を2値化処理部2で2値化し、その2値化デー
タとピクセルクロックがエッジ検出部4に送られる。ま
た、このピクセルクロックはカウンタ3でカウントアッ
プされ、そのカウント値は順次スキャンされる画素のX
座標を表す。そしてそのカウント値はエッジ検出部4で
エッジとして信号によりレジスタ5に保持され、水平方
向のスキャン完了で中央処理装置(CPU)6に取り込
まれる。
心座標検出方法について説明する。図1は本発明の概念
を示す全体のブロック図であり、テレビカメラ1からの
画像信号を2値化処理部2で2値化し、その2値化デー
タとピクセルクロックがエッジ検出部4に送られる。ま
た、このピクセルクロックはカウンタ3でカウントアッ
プされ、そのカウント値は順次スキャンされる画素のX
座標を表す。そしてそのカウント値はエッジ検出部4で
エッジとして信号によりレジスタ5に保持され、水平方
向のスキャン完了で中央処理装置(CPU)6に取り込
まれる。
【0009】図2は同実施例のエッジ検出部の具体的な
実施例の詳細を示すもので、2値化処理部2からの2値
化データとピクセルクロックをDフリップフロップ7の
データ端子71とクロック端子72に入力して位相のず
れた出力信号をつくり、その信号をゲート8に入力する
ことによりゲート出力が0から1へ変わる画素のエッジ
信号と、1から0に変わる画素のエッジ信号を出力する
。また、2値化処理部2からのピクセルクロックはカウ
ンタ3のクロック端子31に入力されピクセルクロック
(X座標値)をカウントする。そのカウント値は第1の
レジスタ9のデータ端子92、第2のレジスタ10のデ
ータ端子102に入力し、また前記エッジ信号を第1の
レジスタ9のクロック端子91と第2のレジスタ10の
クロック端子101に入力することによりレジスタ9,
10に保持される。
実施例の詳細を示すもので、2値化処理部2からの2値
化データとピクセルクロックをDフリップフロップ7の
データ端子71とクロック端子72に入力して位相のず
れた出力信号をつくり、その信号をゲート8に入力する
ことによりゲート出力が0から1へ変わる画素のエッジ
信号と、1から0に変わる画素のエッジ信号を出力する
。また、2値化処理部2からのピクセルクロックはカウ
ンタ3のクロック端子31に入力されピクセルクロック
(X座標値)をカウントする。そのカウント値は第1の
レジスタ9のデータ端子92、第2のレジスタ10のデ
ータ端子102に入力し、また前記エッジ信号を第1の
レジスタ9のクロック端子91と第2のレジスタ10の
クロック端子101に入力することによりレジスタ9,
10に保持される。
【0010】図3に示すようなパターンについて具体的
な演算は図4の割り込み処理と図5のメイン処理で行わ
れる。割り込み処理は1回の水平方向のスキャンが完了
する毎に実行され、レジスタ9,10の値XaiとXb
iの読み込みと水平スキャン回数iのカウントが行われ
、その時エッジとして検出される有意画素があるとその
値を累積加算し、またエッジの有意画素をカウントする
。領域内の画像の読み取りが完了した時点で重心座標(
Xg,Yg)を算出する。
な演算は図4の割り込み処理と図5のメイン処理で行わ
れる。割り込み処理は1回の水平方向のスキャンが完了
する毎に実行され、レジスタ9,10の値XaiとXb
iの読み込みと水平スキャン回数iのカウントが行われ
、その時エッジとして検出される有意画素があるとその
値を累積加算し、またエッジの有意画素をカウントする
。領域内の画像の読み取りが完了した時点で重心座標(
Xg,Yg)を算出する。
【0011】すなわち、下記計算を行うことになる。
Xg=Σ(Xai+Xbi)/N
Yg=Σi/N
Xai:i番目の水平スキャンの第1のレジスタの値X
bi:i番目の水平スキャンの第2のレジスタの値i
:水平スキャンの回数 N :エッジの全有意画素数 但し、Σはエッジの有意画素時の累積加算である。
bi:i番目の水平スキャンの第2のレジスタの値i
:水平スキャンの回数 N :エッジの全有意画素数 但し、Σはエッジの有意画素時の累積加算である。
【0012】尚、このパターンの場合は1回の水平方向
のスキャンに対してエッジの数は2以下であるので2つ
のレジスタでよいが、複雑なパターンになればレジスタ
の数を増やす必要がある。
のスキャンに対してエッジの数は2以下であるので2つ
のレジスタでよいが、複雑なパターンになればレジスタ
の数を増やす必要がある。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、簡単な回
路構成により2値化画像から高速に重心位置を検出する
ことができ、また画素の連結性をソフトウェア処理によ
り簡単に判断することができるため容易にノズル画素を
取り除くことができるという効果が得られる。
路構成により2値化画像から高速に重心位置を検出する
ことができ、また画素の連結性をソフトウェア処理によ
り簡単に判断することができるため容易にノズル画素を
取り除くことができるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例の画像処理による重心座標検
出方法を具体化する回路のブロック図
出方法を具体化する回路のブロック図
【図2】同実施例の回路の詳細なブロック図
【図3】同
実施例で検出するパターンの一例を示す説明図
実施例で検出するパターンの一例を示す説明図
【図4】同実施例の割り込み処理を表す流れ図
【図5】
同実施例のメイン処理を表す流れ図
同実施例のメイン処理を表す流れ図
【図6】従来例を示
すブロック図
すブロック図
1 テレビカメラ
2 2値化処理部
3 カウンタ
4 エッジ検出部
5 レジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】ある領域内のパターンを読み取るテレビカ
メラと、このテレビカメラからラスタースキャンで送出
される2値化信号とピクセルクロックより2値化信号の
エッジを検出するエッジ検出部と、そのエッジとして検
出された信号に対応するピクセルクロックのカウント値
を保持するレジスタと、中央処理装置とを備え、水平方
向の1回のスキャン毎に中央処理装置に前記レジスタに
保持されたカウント値を取り込むことによりX座標を、
またそのスキャン回数をカウントすることによりY座標
を求め、そのパターンのエッジのX,Y座標の累積値を
エッジの全有意画素数で除算することによってパターン
の重心を検出することを特徴とする画像処理による重心
座標検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2403077A JPH04217075A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 画像処理による重心座標検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2403077A JPH04217075A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 画像処理による重心座標検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04217075A true JPH04217075A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=18512833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2403077A Pending JPH04217075A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 画像処理による重心座標検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04217075A (ja) |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP2403077A patent/JPH04217075A/ja active Pending
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