JPH0421785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421785Y2 JPH0421785Y2 JP1986072210U JP7221086U JPH0421785Y2 JP H0421785 Y2 JPH0421785 Y2 JP H0421785Y2 JP 1986072210 U JP1986072210 U JP 1986072210U JP 7221086 U JP7221086 U JP 7221086U JP H0421785 Y2 JPH0421785 Y2 JP H0421785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- lip
- edge member
- cap body
- elastic edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はシールドを有し、かつ帽体の前面端
部に弾性縁部材を巻き付けてなるヘルメツトに係
り、特にシールドを閉じ方向へ回動して弾性縁部
材と密接させるとき、操作性がよくかつ雨樋とし
ての機能を維持できるようにしたものに関する。
部に弾性縁部材を巻き付けてなるヘルメツトに係
り、特にシールドを閉じ方向へ回動して弾性縁部
材と密接させるとき、操作性がよくかつ雨樋とし
ての機能を維持できるようにしたものに関する。
[従来の技術]
ヘルメツトの帽体前部に開口部を設け、この開
口部を開閉するために回動自在のシールドを設け
たものは多い。このタイプのヘルメツトには開口
部を囲む帽体の端部に断面U字形かつ長尺の帯状
をした弾性縁部材を巻いてある。また、弾性縁部
材の帽体表面側に出ている部分に上方もしくは後
方へ開放された溝を設けて雨樋として利用すると
ともに、溝に沿う外方部分をシールドの内面へ密
接可能なリツプとしたものもある。このようにす
ると、シールドを閉じた帽体周囲と弾性縁部材を
介して密接するので、帽体とシールドの間におけ
る密閉性を保つために有効である。
口部を開閉するために回動自在のシールドを設け
たものは多い。このタイプのヘルメツトには開口
部を囲む帽体の端部に断面U字形かつ長尺の帯状
をした弾性縁部材を巻いてある。また、弾性縁部
材の帽体表面側に出ている部分に上方もしくは後
方へ開放された溝を設けて雨樋として利用すると
ともに、溝に沿う外方部分をシールドの内面へ密
接可能なリツプとしたものもある。このようにす
ると、シールドを閉じた帽体周囲と弾性縁部材を
介して密接するので、帽体とシールドの間におけ
る密閉性を保つために有効である。
[考案が解決しようとする課題]
ところで上記のように弾性縁部材を使用する場
合には、シールド操作性との兼ね合いが極めて難
しくなる。すなわち、雨樋としての機能を保つた
めにはリツプを硬くして、シールドが接触しても
めくれにくくする必要があり、一方、リツプを硬
くすればそれだけシールドと密閉させるときリツ
プの弾性変形に要する力が大きくならなければな
らないので、シールドの操作荷重が大きくなつて
しまうからである。しかも、シールドが帽体側方
に設けられた取付部を回動中心として回動するの
で、シールドを閉じたときリツプと接触する内面
部分の移動方向は場所により違いが生じ、弾性縁
部材のシールドと接触が予定される全範囲でリツ
プと軽い操作荷重で密接させかつめくれにくくす
ることは容易でない。
合には、シールド操作性との兼ね合いが極めて難
しくなる。すなわち、雨樋としての機能を保つた
めにはリツプを硬くして、シールドが接触しても
めくれにくくする必要があり、一方、リツプを硬
くすればそれだけシールドと密閉させるときリツ
プの弾性変形に要する力が大きくならなければな
らないので、シールドの操作荷重が大きくなつて
しまうからである。しかも、シールドが帽体側方
に設けられた取付部を回動中心として回動するの
で、シールドを閉じたときリツプと接触する内面
部分の移動方向は場所により違いが生じ、弾性縁
部材のシールドと接触が予定される全範囲でリツ
プと軽い操作荷重で密接させかつめくれにくくす
ることは容易でない。
そこで本考案は、シールドと接触が予定される
全範囲で密閉性を保ちかつめくれにくい弾性縁部
材を備えたヘルメツトの提供を目的とする。
全範囲で密閉性を保ちかつめくれにくい弾性縁部
材を備えたヘルメツトの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案のヘルメツトは、帽体の前部へシールド
により開閉される開口部を設け、この開口部を囲
む帽体の上方縁部とこの上方縁部の後端部から屈
曲して下方へ連続に延びる側方縁部とに弾性縁部
材を巻き付けるとともに、この弾性縁部材は帽体
の上方縁部に相当する前面部と側方縁部に相当す
る側面部とが連続しており、かつ上方もしくは後
方に向かつて開放された雨樋用の溝と、この溝に
沿う部分に形成されたリツプとを備え、シールド
を閉じるとその内面にリツプが密接するヘルメツ
トにおいて、弾性縁部材の雨樋近傍部分における
断面とリツプ自由端の延出方向が、前面部では略
H字状をなして下向き、側面部では略U字状をな
し後向きであり、前面部と側面部とでリツプの向
きが互いに異なることを特徴とする。
により開閉される開口部を設け、この開口部を囲
む帽体の上方縁部とこの上方縁部の後端部から屈
曲して下方へ連続に延びる側方縁部とに弾性縁部
材を巻き付けるとともに、この弾性縁部材は帽体
の上方縁部に相当する前面部と側方縁部に相当す
る側面部とが連続しており、かつ上方もしくは後
方に向かつて開放された雨樋用の溝と、この溝に
沿う部分に形成されたリツプとを備え、シールド
を閉じるとその内面にリツプが密接するヘルメツ
トにおいて、弾性縁部材の雨樋近傍部分における
断面とリツプ自由端の延出方向が、前面部では略
H字状をなして下向き、側面部では略U字状をな
し後向きであり、前面部と側面部とでリツプの向
きが互いに異なることを特徴とする。
[考案の作用]
本考案に係る弾性縁部材のリツプは、その自由
端の向きが閉じ方向へ回動するときのシールド各
部の移動と一致する。すなわち、シールドを閉じ
るとき、その前部は斜め下方へ移動し、側部は後
方へ移動する。これに対してリツプは前面部で下
向きに延出し、側面部では後向きに延出してい
る。そこで、シールドを閉じ方向へ回動させる
と、弾性縁部材のシールドと接触が予定される全
範囲でリツプの自由端が弾性変形しながらシール
ドの内面と密接するとともに、めくれにくくなる
ので、軽い操作荷重でシールドの密着性を良好に
保ちつつ雨樋としての機能を維持する。
端の向きが閉じ方向へ回動するときのシールド各
部の移動と一致する。すなわち、シールドを閉じ
るとき、その前部は斜め下方へ移動し、側部は後
方へ移動する。これに対してリツプは前面部で下
向きに延出し、側面部では後向きに延出してい
る。そこで、シールドを閉じ方向へ回動させる
と、弾性縁部材のシールドと接触が予定される全
範囲でリツプの自由端が弾性変形しながらシール
ドの内面と密接するとともに、めくれにくくなる
ので、軽い操作荷重でシールドの密着性を良好に
保ちつつ雨樋としての機能を維持する。
[実施例]
第1図乃至第3図に本考案に係るヘルメツトの
一実施例を示す。
一実施例を示す。
第1図はヘルメツトの外観を示し、ガラス繊維
強化プラスチツク等からなる帽体1の前面に透明
なプラスチツクからなるシールド2が回動自在に
設けられる。シールド2により開閉される開口部
を囲む帽体1の上方縁部と、この後部から屈曲し
て下方へ連続して延びる側方縁部にはゴムや適宜
の合成樹脂からなる軟質の弾性縁部材3が巻き付
けられている。この弾性縁部材3はシールド2と
の密閉性を保ちかつ雨樋の機能を有する。したが
つて、帽体1の表面に出ている部分には上方もし
くは後方に向かつて開放された溝が形成され、こ
の溝が雨樋部4となつている。なお、帽体1の側
部にはカバー5がネジ6及び7によつて固定され
ている。シールド2はネジ6によつてカバー5と
共締めされ、これを回動中心として回動可能に設
けられる。また、シールド2が全閉時にはその側
端は帽体1とカバー5の間に収容されるようにな
つている。
強化プラスチツク等からなる帽体1の前面に透明
なプラスチツクからなるシールド2が回動自在に
設けられる。シールド2により開閉される開口部
を囲む帽体1の上方縁部と、この後部から屈曲し
て下方へ連続して延びる側方縁部にはゴムや適宜
の合成樹脂からなる軟質の弾性縁部材3が巻き付
けられている。この弾性縁部材3はシールド2と
の密閉性を保ちかつ雨樋の機能を有する。したが
つて、帽体1の表面に出ている部分には上方もし
くは後方に向かつて開放された溝が形成され、こ
の溝が雨樋部4となつている。なお、帽体1の側
部にはカバー5がネジ6及び7によつて固定され
ている。シールド2はネジ6によつてカバー5と
共締めされ、これを回動中心として回動可能に設
けられる。また、シールド2が全閉時にはその側
端は帽体1とカバー5の間に収容されるようにな
つている。
第2図は第1図のA部を拡大して示すものであ
る。この図において明らかなように、弾性縁部材
3は帽体1の端部に巻き付くように、断面を略U
字形状に折り曲げられた取付部8を有し、その帽
体1裏側端部は断面角状の肥大部となる玉縁9が
形成されている。また、玉縁9の先端に当接する
よう帽体1に一体の段部10が形成されている。
弾性縁部材3の取付部8を帽体1の先端に巻くと
玉縁9が段部10に当接するので、弾性縁部材3
の位置決めが容易となる。しかも玉縁9の存在に
よつてこの部分が変形しにくいので、帽体1の裏
側部分に回り込む取付部8の寸法をあまり長くし
ないで済む。
る。この図において明らかなように、弾性縁部材
3は帽体1の端部に巻き付くように、断面を略U
字形状に折り曲げられた取付部8を有し、その帽
体1裏側端部は断面角状の肥大部となる玉縁9が
形成されている。また、玉縁9の先端に当接する
よう帽体1に一体の段部10が形成されている。
弾性縁部材3の取付部8を帽体1の先端に巻くと
玉縁9が段部10に当接するので、弾性縁部材3
の位置決めが容易となる。しかも玉縁9の存在に
よつてこの部分が変形しにくいので、帽体1の裏
側部分に回り込む取付部8の寸法をあまり長くし
ないで済む。
また、弾性縁部材3の帽体1前面側には断面略
H字状の雨樋部4が形成される。雨樋部4は上向
きに開放された雨樋となる溝11と、この溝11
の外方に沿う壁部で構成されたリツプ12を有す
る。リツプ12の下側先端はやや斜め下向きに長
く延出する自由端13となつている。リツプ12
は柔軟な部分であり、シールド2を閉じるときそ
の内面に弾性変形して密接可能である。
H字状の雨樋部4が形成される。雨樋部4は上向
きに開放された雨樋となる溝11と、この溝11
の外方に沿う壁部で構成されたリツプ12を有す
る。リツプ12の下側先端はやや斜め下向きに長
く延出する自由端13となつている。リツプ12
は柔軟な部分であり、シールド2を閉じるときそ
の内面に弾性変形して密接可能である。
第3図は弾性縁部材3の平面並びにその回転断
面図である。但し、各断面は拡大してある。弾性
縁部材3は前面部分Bと側面部分Cとからなる予
め曲げられた状態で成形される。符号Dで示す部
分が屈曲部であり、シールド2の回動中心である
ネジ6の軸心を通る弾性縁部材3の垂線との交点
部分近傍に設けられ、前面部分Bと側面部分Cの
境界をなす。この屈曲部Dより前方の前面部分B
におけるリツプ12は自由端13が斜め下方へ向
かつて延出し、下方の側面部分Cにおけるリツプ
12は自由端13が斜め後方かつ上方へ向かつて
延出する。
面図である。但し、各断面は拡大してある。弾性
縁部材3は前面部分Bと側面部分Cとからなる予
め曲げられた状態で成形される。符号Dで示す部
分が屈曲部であり、シールド2の回動中心である
ネジ6の軸心を通る弾性縁部材3の垂線との交点
部分近傍に設けられ、前面部分Bと側面部分Cの
境界をなす。この屈曲部Dより前方の前面部分B
におけるリツプ12は自由端13が斜め下方へ向
かつて延出し、下方の側面部分Cにおけるリツプ
12は自由端13が斜め後方かつ上方へ向かつて
延出する。
また、溝11の構造は、屈曲部Dを境にして変
化している。すなわち、前面部分Bでは溝11が
比較的浅くかつ上方へ開放され、側面部分Cでは
溝11が深くなりつつ斜め上方かつ後方へ開放さ
れ、これらの変化は連続している。なお、玉縁9
は連続して形成されており、帽体1側の段部10
(第1図参照)も連続的に形成されている。
化している。すなわち、前面部分Bでは溝11が
比較的浅くかつ上方へ開放され、側面部分Cでは
溝11が深くなりつつ斜め上方かつ後方へ開放さ
れ、これらの変化は連続している。なお、玉縁9
は連続して形成されており、帽体1側の段部10
(第1図参照)も連続的に形成されている。
さらに、シールド2はネジ6を回動中心とする
ため、閉じるときのリツプ12と接触する部分の
移動方向が場所により異なり、前面部分Bでは下
向きの矢示E方向、側面部分Cでは後向きの矢示
F方向となる。前面部分Bは矢示E方向に移動す
るシールド部分と接触する部分であり、側面部分
Cは矢示F方向へ移動するシールド部分と接触す
る部分である。
ため、閉じるときのリツプ12と接触する部分の
移動方向が場所により異なり、前面部分Bでは下
向きの矢示E方向、側面部分Cでは後向きの矢示
F方向となる。前面部分Bは矢示E方向に移動す
るシールド部分と接触する部分であり、側面部分
Cは矢示F方向へ移動するシールド部分と接触す
る部分である。
したがつてシールド2を閉じ方向へ回動させた
とき、前面部分Bにおいては、シールド2が矢示
E方向へ移動して内面がリツプ12に圧接し、こ
れを弾性変形させながら密接する。また側面部分
Cにおいては、シールド2が矢示F方向へ移動し
て内面がリツプ12に圧接し、これを弾性変形さ
せながら密接する。
とき、前面部分Bにおいては、シールド2が矢示
E方向へ移動して内面がリツプ12に圧接し、こ
れを弾性変形させながら密接する。また側面部分
Cにおいては、シールド2が矢示F方向へ移動し
て内面がリツプ12に圧接し、これを弾性変形さ
せながら密接する。
この結果、弾性縁部材3のシールド2が接触を
予定される全範囲で各部のリツプ12がシールド
2へ密接し、シールド2を閉じたときの密閉性を
保つ。
予定される全範囲で各部のリツプ12がシールド
2へ密接し、シールド2を閉じたときの密閉性を
保つ。
叙上のように、本実施例においてシールド2を
閉じ方向へ回動するとき、弾性縁部材3が密接す
る部位により移動方向が異なるが、シールド2が
いずれの方向に移動しても常に弾性縁部材3はリ
ツプ12の延出方向が一致している。このため、
リツプ12を柔らかくしても、弾性縁部材3のシ
ールド2と接触が予定される全範囲において、リ
ツプ12がめくれ上がりにくくなり、かつ軽い操
作荷重でも自由端13が容易に弾性変形しつつ密
接する。したがつて、シールド2の密閉性を保ち
ながらかつ操作性がよく、しかも溝11の雨樋と
しての機能を維持できる。
閉じ方向へ回動するとき、弾性縁部材3が密接す
る部位により移動方向が異なるが、シールド2が
いずれの方向に移動しても常に弾性縁部材3はリ
ツプ12の延出方向が一致している。このため、
リツプ12を柔らかくしても、弾性縁部材3のシ
ールド2と接触が予定される全範囲において、リ
ツプ12がめくれ上がりにくくなり、かつ軽い操
作荷重でも自由端13が容易に弾性変形しつつ密
接する。したがつて、シールド2の密閉性を保ち
ながらかつ操作性がよく、しかも溝11の雨樋と
しての機能を維持できる。
[考案の効果]
本考案は上記構造の弾性縁部材を有するので、
リツプを柔らかくしても、シールドを閉じ方向へ
回動して弾性縁部材と密接させるとき、リツプを
めくれにくく、かつ軽い操作荷重で容易に弾性変
形させてシールドと密接可能にできる。
リツプを柔らかくしても、シールドを閉じ方向へ
回動して弾性縁部材と密接させるとき、リツプを
めくれにくく、かつ軽い操作荷重で容易に弾性変
形させてシールドと密接可能にできる。
ゆえに、雨樋としての機能を維持できるにもか
かわらず、同時にシールドの密閉性を保ちつつシ
ールドの操作性を良好にできる。
かわらず、同時にシールドの密閉性を保ちつつシ
ールドの操作性を良好にできる。
そのうえ、リツプの自由端をそれぞれ、前面部
で下向きに、側面部で後向きに延出させることに
より、リツプの自由端の延出方向をシールドの移
動方向と一致させたので、シールドを閉じるとき
各部位の移動方向が場所により異なるにもかかわ
らず、弾性縁部材のシールドと接触が予定される
全範囲において良好な密閉性を維持できる。
で下向きに、側面部で後向きに延出させることに
より、リツプの自由端の延出方向をシールドの移
動方向と一致させたので、シールドを閉じるとき
各部位の移動方向が場所により異なるにもかかわ
らず、弾性縁部材のシールドと接触が予定される
全範囲において良好な密閉性を維持できる。
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示し、第
1図は一部を切欠いて示す側面図、第2図は要部
の拡大断面図、第3図は要部の回転断面図であ
る。 符号の説明、1……帽体、2……シールド、3
……弾性縁部材、4……雨樋部、11……溝、1
2……リツプ、13……自由端。
1図は一部を切欠いて示す側面図、第2図は要部
の拡大断面図、第3図は要部の回転断面図であ
る。 符号の説明、1……帽体、2……シールド、3
……弾性縁部材、4……雨樋部、11……溝、1
2……リツプ、13……自由端。
Claims (1)
- 帽体の前部へシールドにより開閉される開口部
を設け、この開口部を囲む帽体の上方縁部とこの
上方縁部の後端部から屈曲して下方へ連続に延び
る側方縁部とに弾性縁部材を巻き付けるととも
に、この弾性縁部材は帽体の上方縁部に相当する
前面部と側方縁部に相当する側面部とが連続して
おり、かつ上方もしくは後方に向かつて開放され
た雨樋用の溝と、この溝に沿う部分に形成された
リツプとを備え、シールドを閉じるとその内面に
リツプが密接するヘルメツトにおいて、弾性縁部
材の雨樋近傍部分が、前面部では略H字状断面を
なしてリツプの自由端が下向きに延出し、側面部
では略U字状断面をなしてリツプの自由端が後向
きに延出し、前面部と側面部とでリツプの向きが
互いに異なることを特徴とするヘルメツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986072210U JPH0421785Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986072210U JPH0421785Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182939U JPS62182939U (ja) | 1987-11-20 |
| JPH0421785Y2 true JPH0421785Y2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=30915465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986072210U Expired JPH0421785Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421785Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024201A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-06 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 連続式熱間圧延方法 |
| JPS6147035U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-29 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメツト |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP1986072210U patent/JPH0421785Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182939U (ja) | 1987-11-20 |
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