JPH04218055A - 複数情報の記録媒体 - Google Patents

複数情報の記録媒体

Info

Publication number
JPH04218055A
JPH04218055A JP8609591A JP8609591A JPH04218055A JP H04218055 A JPH04218055 A JP H04218055A JP 8609591 A JP8609591 A JP 8609591A JP 8609591 A JP8609591 A JP 8609591A JP H04218055 A JPH04218055 A JP H04218055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
recording medium
main information
recording
integrated circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8609591A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Shintaro Nakagaki
中垣 新太郎
Tsutae Asakura
浅倉 伝
Masato Furuya
正人 古屋
Takehisa Koyama
剛久 小山
Yuji Uchiyama
裕治 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP8609591A priority Critical patent/JPH04218055A/ja
Publication of JPH04218055A publication Critical patent/JPH04218055A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主情報(例えば、画像
情報)と副情報(例えば、音声情報)とを記録可能な複
数情報の記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】被写体の光学像の記録を行なう場合には
、従来から光学的なカメラが使用されたり、あるいはテ
レビジョンカメラとVTRとの組合わせ装置が使用され
たりしている。また主情報としての画像情報と、副情報
としての音声情報とを同じ記録媒体に記録することも、
例えば映画フィルム,VTRの磁気テープ等において従
来から行なわれて来ている。ところが、被写体の光学像
の記録に銀塩写真法を用いた場合には、像の再生に複雑
な処理が必要とされる。また、撮像装置、例えばテレビ
ジョンカメラを用いて被写体の光学像を撮像して得た映
像信号をVTRなどを用いて記録する場合には、高画質
・高解像度の再生画像を再生させうるような撮像装置が
必要とされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それで、近年になって
高画質・高解像度の画像情報の記録再生を可能とする方
法の一つとして、画像情報を高精細度な電荷像として電
荷像記録媒体に記録できるようにした装置が提案されて
いる。また、電荷像記録媒体に対して、主情報として例
えば被写体の静止画像情報に対応する電荷像と、副情報
として例えば音声情報に対応する電荷像とを記録させる
ようにするという提案もなされている。しかし、従来の
電荷像記録媒体では簡単な構成で良好な複数の再生情報
を得るようにすることが困難であったので、それの解決
策が求められていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、記録の対象にされている情報を有する電磁
放射線を電荷像に変換させる光電変換手段によって得た
電荷像に対応する主情報を記録する主情報記録媒体と、
副情報を記録する集積回路モジュールとからなり、前記
主情報記録媒体と前記集積回路モジュールとを一体化し
た複数情報の記録媒体を提供するものである。上記のよ
うに構成された複数情報の記録媒体では、記録の対象に
されている主情報(例えば、画像情報)が主情報記録媒
体に記録され、副情報(例えば、音声情報)が集積回路
モジュールに記録される。これにより、記録媒体に対す
る主情報と副情報との記録及び再生が簡単な構成により
良好な状態で行なわれる。
【0005】
【実施例】本発明になる複数情報の記録媒体の一実施例
を以下、図面とともに詳細に説明する。図1の(A)及
び(B)は複数情報の記録媒体(以下、単に記録媒体と
称する)の概略を示す側面図である。記録媒体Mは、主
情報を記録する主情報記録媒体RMと副情報を記録する
集積回路モジュールICMとを一体形成(一体化)した
ものであり、同図(A)に示すように、主情報記録媒体
RMを、集積回路モジュールICMが埋設されたカード
状の基板MC(いわゆるICカード)面上に一体積層し
ても、同図(B)に示すように、前記主情報記録媒体R
Mと前記集積回路モジュールICMとをカード面上(平
面上)に主情報記録領域MRと副情報記録領域SRとに
分割させて一体形成してもよい。カード面上に一体形成
する場合では、副情報記録領域SR、すなわち集積回路
モジュールICMをカード上の周辺部に配設しておく。
【0006】記録層部材CMLとしては、記録の対象に
されている情報と対応する電荷像を長期間にわたって保
持できるような機能を備えている電荷保持層部材が用い
られても、あるいは電圧の印加によって光の散乱の状態
,複屈折の状態,旋光の状態等の光学的な性質が変化す
る光変調材層部材が用いられてもよい。なお、図1に示
した記録媒体Mは、後述する図3の(A)及び(D)に
示す主情報記録媒体RMをもとに構成した一例を示すも
のである。
【0007】カード状の基板MC内には、副情報が記録
される半導体メモリ(RAM)などが集積回路モジュー
ルICMとして埋設され、半導体メモリのアドレス・デ
ータバス用の端子群TMが一側部に設けられている。
【0008】さらに、主情報記録媒体RMは、情報記録
媒体(以下、記録層部材と称する)CMLと電極Et2
とが積層されたものである。主情報記録媒体RMの電極
Et2はシールド板としても機能するように、集積回路
モジュール(メモリ)ICMを覆うように、適宜延設さ
れて形成されている。そして、主情報記録媒体RMの電
極Et2と集積回路モジュール(メモリ)ICMのアー
ス(接地)E1 とがアースラインELで電気的に接続
してあり、主情報記録装置のアースE2 ,副情報記録
装置のアースE3 などと共通接地されるように形成さ
れている(図1及び図2参照)。
【0009】ここで、主情報記録媒体RMの構成及びこ
の記録媒体に対する記録系の構成態様について詳述する
。図3の(A)〜(D)において、Oは被写体,TLは
撮像レンズ,RMは主情報記録媒体,BP1 は透明基
板(例えば、ガラス基板),MCは基板,Et1は透明
電極,Et2は電極,PCLは光導電層部材,CMLは
情報記録媒体RMにおける記録層部材,Eは電源,PS
は光学シャッタ,SWはスイッチ(電圧シャッタ),R
は抵抗,WHは書込みヘッドである。同図(A)〜(C
)中に示されている主情報記録媒体RMは、記録層部材
CMLとして前記した光変調材層部材が使用されおり、
また、同図(D)中に示されている主情報記録媒体RM
は、それの記録層部材CMLとして前記した電荷保持層
部材が使用されている。
【0010】記録層部材CMLとして用いられる電荷保
持層部材としては、例えば、高い電気抵抗値を示す材料
膜で構成された電荷保持層部材、あるいは例えば、高い
電気抵抗値を示す材料膜中に電荷保持用の粒子を分散さ
せて構成されている電荷保持層部材、その他の構成態様
のものが使用できる。また、記録層部材CMLとして用
いられる光変調層部材としては、印加された電界によっ
て光学的な性質が変化し、かつ前記の光学的な性質の変
化の状態は電界の印加時だけに生じるような材料(例え
ばニオブ酸リチウム、液晶、高分子−液晶複合膜、PL
ZT)が用いられたり、印加された電界の強度分布を光
学的な性質の変化の形態として記憶し、それに一定の強
度分布を有する光が与えられた場合に、前記した記憶内
容に応じた強度分布を示す光を生じさせることができる
ような材料(例えば、高分子−液晶複合膜、液晶、散乱
型のPLZT) などを用いることができる。
【0011】また、同図(A)及び(D)中に示されて
い主情報記録媒体RMは、基板MCと電極Et2と記録
層部材CMLとが積層された構成態様のものであり、同
図(B)中に示されている主情報記録媒体RMは、基板
MCと電極Et2と記録層部材CMLと絶縁層ILとが
積層された構成態様のものであり、同図(C)中に示さ
れている主情報記録媒体RMは、基板MCと電極Et2
と記録層部材CMLと光導電層部材PCLと透明電極E
t1と基板BP1 とが積層された構成態様のものであ
る。  同図(A)〜(D)に示されている記録系にお
いて、透明電極Et1と電極Et2との間にはスイッチ
SWを介して電源Eが接続されていて、前記したスイッ
チSWがオンの状態になされたときには、透明電極Et
1と電極Et2との間に所定の電界が発生される。この
スイッチSWは、主情報記録媒体RMの記録条件に合う
ようなオンオフ動作を行なうように開閉制御され、また
、被写体Oからの光量は光学的なシャッタPSにより制
御されて、良好な露光条件で被写体Oの撮像が行なわれ
るように構成されている。
【0012】また、書込みヘッドWHは、基板BP1 
に透明電極Et1と光導電層部材PCLとが積層され、
被写体Oの光学像は光学的シャッタPSが開放状態にな
されたときに撮像レンズTLにより透明電極Et1を介
して光導電層部材PCLに結像されるように構成されて
いる。 なお、同図(A),(B)及び(D)に示されている各
記録系においては、前記した光導電層部材PCLは基板
BP1 及び透明電極Et1とともに書込みヘッドWH
に設けられていて、この書込みヘッドWHにおける光導
電層部材PCLは、主情報記録媒体RMに対して対面し
て配置されている。同図(C)に示されている記録系に
おいては、前記した光導電層部材PCLが主情報記録媒
体RMにおける構成部材の一つとして用いられている。
【0013】前記光導電層部材PCLとしては、それの
一方の端面に高精細度の光学像が与えられた場合に、適
当な強度の電界の印加の下において、他方の端面に対し
て高精細度の電荷像を発生させることができるような特
性を有する光導電体材料(例えば、アモルファス・シリ
コン)を用いて作られたものである。前記透明基板BP
1 と透明電極Et1(例えば、ITO)としては、撮
像の対象にされるべき光情報の波長帯の透過させうるよ
うな分光透過特性を有するものが使用されている。電極
Et2としては、電磁的なシールド効果を有する金属材
が使用されている。
【0014】以上のような構成のもとで記録動作がなさ
れる。スイッチSWがオンの状態になされて、透明電極
Et1と電極Et2との間に電源Eから所定の電圧が印
加されている状態において、前記した光導電層部材PC
Lに結像された被写体Oの光学像と対応する記録が主情
報記録媒体RMの記録層部材CMLに対して行なわれる
。すなわち、撮像レンズTLを介して被写体Oからの光
束が光学的なシャッタPSを通過した後に透明電極Et
1を透過して光導電層部材PCLに入射して結像すると
、光導電層部材PCLの電気抵抗値はそれに入射して結
像した光束の光量に応じて変化して、光導電層部材PC
Lの各部の電気抵抗値は被写体の各部の光量と対応して
変化している状態になされる。
【0015】前記した光導電層部材PCLが書込みヘッ
ドWHに設けられている場合でも、あるいは光導電層部
材PCLが主情報記録媒体RMに設けられている場合で
も、その光導電層部材PCLに対して記録の対象にされ
ている情報を有する電磁放射線が与えられた時に、光導
電層部材PCLの各部の電気抵抗値が、前記した記録の
対象にされている情報を有する電磁放射線量に対応して
変化する点は同様であり、光導電層部材PCLにおける
透明電極Et1が設けられていない方の面には前記した
光導電層部材PCLの各部の電気抵抗値の変化に応じた
電荷量の分布が生じて、前記した光導電層部材PCLに
生じた電荷量の分布(電荷像)と対応する電界が光導電
層部材PCLと対向配置されている部材に与えられるこ
とになる。
【0016】主情報記録媒体RMに電荷像が記録される
ような記録態様の場合で、光導電層部材PCLと記録用
の部材との間に間隙が存在している場合には、記録用の
部材に対する電荷像の形成は放電によってなされるので
あり、同図(B)図示の記録系においては、記録層部材
CMLとして用いられている光変調材層部材に積層され
ている絶縁層ILに放電によって電荷像が形成され、ま
た、同図(D)図示の記録系においては記録層部材CM
Lとして用いられている電荷保持層部材に放電によって
電荷像が形成される。同図(D)図示の記録系中で使用
されている主情報記録媒体RMのように電荷保持層部材
が記録層部材CMLとして使用されていて、記録層部材
CMLに電荷像として記録が行なわれる場合を除き、同
図(A)〜(C)中に示されている記録系で使用されて
いる主情報記録媒体RMのように、記録層部材CMLと
して既述したような光変調材層部材を含んで構成されて
いる主情報記録媒体RMでは、前記のようにして記録の
対象にされている情報による電荷像で生じた電界が与え
られた光変調材層部材が、電圧の印加によって光の散乱
の状態,複屈折の状態,旋光の状態等の光学的な性質が
変化する材料によって構成されているから、印加された
電界によって光学的な性質が変化し、印加された電界の
強度分布を光学的な性質の変化の形態として記憶され、
既述したような記録態様で情報の記録が行われる。以上
が、主情報記録媒体RMの構成及びこの記録媒体に対す
る記録系の構成態様についての説明である。
【0017】図2は、図1の(A)で説明した記録媒体
Mに対して複数の情報を記録する場合に使用される記録
系の構成例を示したものである。同図においてRMは主
情報記録媒体、WHは書込みヘッドであって、これらの
各図に示されている記録系においては、記録の対象にさ
れている主情報、例えば画像情報に対応する電磁放射線
が与えられた場合に、既述した図3の(A)〜(D)に
ついて説明したような記録動作を行なって、主情報記録
媒体RMには記録の対象にされている主情報と対応する
記録が行なわれる。
【0018】図2に示されている記録系は被写体Oから
の光が撮像レンズTLと光学的シャッタPSとを通過し
た後に3色分解光学系CSAに与えられ、この3色分解
光学系CSAによって3色分解されたそれぞれの色毎の
光学像が書込みヘッドWHにおける光導電層部材PCL
に結像されるようにしてある。前記のようにして書込み
ヘッドWHにおける光導電層部材PCLに結像された被
写体の緑色光による光学像の結像面と、被写体の赤色光
による光学像の結像面と、被写体の青色光による光学像
の結像面とは、書込みヘッドWHにおける光導電層部材
PCLにそれぞれガードバンドを隔てて隣接並置された
状態に形成される。そして、主情報記録媒体RMには同
図中にR,G,Bの枠で示してあるような各色毎の画像
情報の記録がなされる。なお、主情報記録媒体RMと書
込みヘッドWHとはx及びy方向に相対的に移動して複
数枚の画像情報が記録されるように構成されている。
【0019】これまでに図2,図3の(A)〜(D)を
参照して説明した記録系における記録済み主情報記録媒
体RMからの画像情報の読出しは、記録済み主情報記録
媒体RMにおける記録層部材CMLが散乱型の光変調材
料を使用して構成されている光変調材層部材の場合には
、単に、画像情報の記録領域に読出し光を照射すること
によって目視できる画像が直ちに再現できる。記録済み
主情報記録媒体RMにおける記録層部材CMLが複屈折
型や旋光型等の光変調材料を使用して構成されている光
変調材層部材の場合には、記録済み主情報記録媒体RM
における画像情報の記録領域に直線偏光を読出し光とし
て入射させて、記録済み主情報記録媒体RMから出射し
た光を検光子を通過させることにより目視できる画像が
直ちに再現できる。なお、読出し光としては、読出しの
対象にされている画像情報の記録領域の全体を含むよう
な面積のものが用いられても、あるいは径の細い光束の
読出し光を用いて、その読出し光で読出しの対象にされ
ている画像情報の記録領域を所定の走査態様で走査させ
、出射した読出し光を光電変換して画像信号として用い
るようにしてもよい。
【0020】また、記録済み主情報記録媒体RMにおけ
る記録層部材CMLが電荷像保持層部材を使用して構成
されているものの場合には、例えば静電的な検出手段(
例えば特開平1−210871号公報参照)を用いて記
録情報の読出しを行なったり、または光変調材を用いて
構成されている光学的な読取りヘッド(例えば特開平2
−8756号公報参照)を用いて記録情報の読出しを行
なうことができる。
【0021】一方、記録の対象にされている副情報、例
えば音声情報はデジタル信号に変換された後、基板MC
の端子群TMを介して集積回路モジュールICM内のメ
モリ(RAM)(図2には図示せず)に入力されてデジ
タル信号として記録される。図2において、マイクロホ
ンなどのオーディオ信号の発生装置1から発生された音
声情報を有する電気信号は増幅器2で増幅され、アナロ
グデジタル変換器3によりデジタル信号に変換されてか
ら基板MCの端子群TMを介して基板MC中のメモリの
一定領域に循環するように供給される。メモリは制御回
路(制御パルス発生回路)4及びアドレス生成回路5か
ら与えられる書込みパルス及びアドレス情報より時間軸
上で一定の時間長の音声情報のデータを循環して記憶す
る。一方、集積回路モジュールICM内のメモリは制御
回路4及びアドレス生成回路5から読出しパルス及びア
ドレス情報が供給されると、メモリに記憶されていた音
声情報のデータが読出されてデジタルアナログ変換器6
に供給され、デジタルアナログ変換器6からは音声情報
が出力される。出力された音声信号は増幅器7で増幅さ
れてからスピーカ8により音響信号として出力する。な
お、制御回路4及びアドレス生成回路5は、前記複数枚
の画像情報に対して、選択された画像情報に対応した音
声情報を記録・再生するようにメモリの上位アドレスを
設定するように構成されている。
【0022】最後に、主情報(画像情報)及び副情報(
音声情報)の記録再生の全動作について説明する。記録
時、シャッタ9が押されると制御回路4からの記録パル
スCTL1 ,CTL2 により光学シャッタPSが開
放し、電圧シャッタ(スイッチ)SWが閉設されて、被
写体Oの画像情報が主情報記録媒体RMに記録される。 同時に、制御回路4及びアドレス生成回路5により、例
えばシャッタ9の押圧時点から数秒間さかのぼる音声が
、音声情報として集積回路モジュール(メモリ)ICM
に記録される。再生時には、画像情報がすでに詳述した
ような原理で主情報記録媒体RMから再生され、選択・
再生された画像情報に対応した音声情報が集積回路モジ
ュール(メモリ)ICMから読み出されて音声として再
生される。
【0023】なお、記録の対象にされる主情報と副情報
としては、どのような情報が用いられてもよいが、本明
細書中に記載の実施例においては、主情報を画像情報と
し、副情報を音声情報とした場合について述べた。副情
報として、インデックス情報や検索情報を記録してもよ
い。さらに、本記録媒体Mをプリペイドカードとして、
副情報には金銭管理情報・売り上げ情報等を記録させ、
主情報として残高などを目視できるように記録しても良
い。
【0024】以上詳述したように、記録媒体Mによれば
、例えば画像情報などの2次元情報と、例えば音声情報
などの時系列情報などの複数情報を効率よく記録・再生
することができ、その記録・再生装置も簡易なもので構
成できる。
【0025】また、記録媒体Mとして、集積回路モジュ
ールICMが埋設された基板MC面上に主情報記録媒体
RMを積層すれば、主情報記録媒体RMを支持する基板
を別に設ける必要がなく、薄型の情報記録媒体となる。
【0026】また、記録媒体Mとして、主情報記録媒体
RMと集積回路モジュールICMとを、主情報記録領域
MRと副情報記録領域SRとにカード面上に分割させて
一体形成すれば、より薄型となる。
【0027】また、記録媒体Mとして、主情報記録媒体
RMと集積回路モジュールICMとをカード面上に分割
させ、かつ、集積回路モジュールICMがカード面上の
周辺部に位置するように一体形成すれば、この記録媒体
Mをポケットなどに入れた場合でも、不要なテンション
は主にカード面上の主情報記録媒体RMにかかり、カー
ド面上の周辺部に位置する集積回路モジュールICMに
かかることがないので、集積回路モジュールICMの損
傷が防止される。
【0028】さらに、複数情報の記録媒体Mでは、主情
報記録媒体RMの電極Et2がシールド板として機能す
るので、集積回路モジュール(メモリ)ICMの誤動作
が防止される。
【0029】また、図3の(A)及び(D)に示したよ
うに、主情報記録媒体RMを基板MCと記録層部材CM
Lとが積層された構成とすれば、薄型の記録媒体となり
、一方、同図(C)中に示したように、主情報記録媒体
RMを基板MC,記録層部材CMLと光導電層部材PC
Lとが積層された構成とすれば、記録装置を簡易なもの
とすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明による複数
情報の記録媒体によれば、例えば画像情報などの2次元
情報と、例えば音声情報などの時系列情報などの複数情
報を効率よく記録・再生することができ、その記録・再
生装置も簡易なもので構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は本発明による複数情報の記
録媒体の一実施例を示す図で、その概略を示す側面図で
ある。
【図2】複数情報の記録媒体に対して複数の情報を記録
する場合に使用される記録系の構成図である。
【図3】(A)〜(D)は各種の主情報記録媒体及びそ
の記録系を説明する図である。
【符号の説明】
1  オーディオ信号の発生装置 2  増幅器 3  アナログデジタル変換器 4  制御回路 5  アドレス生成回路 6  デジタルアナログ変換器 7  増幅器 8  スピーカ 9  シャッタ M  記録媒体 RM  主情報記録媒体 MC  基板 MR  主情報記録領域 SR  副情報記録領域 TM  アドレス・データバス用の端子群Et1  透
明電極 Et2  電極 ICM  集積回路モジュール CML  情報記録媒体の記録層部材 PCL  光導電層部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録の対象にされている情報を有する電磁
    放射線を電荷像に変換させる光電変換手段によって得た
    電荷像に対応する主情報を記録する主情報記録媒体と、
    副情報を記録する集積回路モジュールとからなり、前記
    主情報記録媒体と前記集積回路モジュールとを一体化し
    たことを特徴とする複数情報の記録媒体。
  2. 【請求項2】記録の対象にされている情報を有する電磁
    放射線を電荷像に変換させる光電変換手段によって得た
    電荷像に対応する主情報を記録する主情報記録媒体と、
    副情報を記録する集積回路モジュールとからなり、前記
    主情報記録媒体を前記集積回路モジュールが埋設された
    基板面上に一体積層したことを特徴とする複数情報の記
    録媒体。
  3. 【請求項3】記録の対象にされている情報を有する電磁
    放射線を電荷像に変換させる光電変換手段によって得た
    電荷像に対応する主情報を記録する主情報記録媒体と、
    副情報を記録する集積回路モジュールとからなり、前記
    主情報記録媒体と前記集積回路モジュールとをカード面
    上に分割させて一体形成したことを特徴とする複数情報
    の記録媒体。
  4. 【請求項4】記録の対象にされている情報を有する電磁
    放射線を電荷像に変換させる光電変換手段によって得た
    電荷像に対応する主情報を記録する主情報記録媒体と、
    副情報を記録する集積回路モジュールとからなり、前記
    主情報記録媒体と前記集積回路モジュールとをカード面
    上に分割させ、かつ、前記集積回路モジュールがカード
    面の周辺部に位置するようにに一体形成したことを特徴
    とする複数情報の記録媒体。
  5. 【請求項5】記録の対象にされている情報を有する電磁
    放射線を電荷像に変換させる光電変換手段によって得た
    電荷像に対応する主情報を記録する主情報記録媒体と、
    副情報を記録する集積回路モジュールとからなり、前記
    主情報記録媒体の電極が前記集積回路モジュールをシー
    ルドするように、一体形成したことを特徴とする複数情
    報の記録媒体。
JP8609591A 1990-05-31 1991-03-26 複数情報の記録媒体 Pending JPH04218055A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8609591A JPH04218055A (ja) 1990-05-31 1991-03-26 複数情報の記録媒体

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14301590 1990-05-31
JP2-143015 1990-05-31
JP8609591A JPH04218055A (ja) 1990-05-31 1991-03-26 複数情報の記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04218055A true JPH04218055A (ja) 1992-08-07

Family

ID=26427253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8609591A Pending JPH04218055A (ja) 1990-05-31 1991-03-26 複数情報の記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04218055A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002520657A (ja) * 1998-07-08 2002-07-09 ヒューレット・パッカード・カンパニー 関連付けられた音声を備える印刷画像

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002520657A (ja) * 1998-07-08 2002-07-09 ヒューレット・パッカード・カンパニー 関連付けられた音声を備える印刷画像

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH049916A (ja) 記録装置および記録ヘッド
EP0444663B1 (en) Color imaging system
JPH0524706B2 (ja)
JP2990828B2 (ja) 情報記録媒体
JPH02143778A (ja) 電荷潜像の読取り方式
JPH0524707B2 (ja)
US5430705A (en) Method and apparatus for recording and reproducing main and sub information
JPS63168618A (ja) 撮像装置
JP2551198B2 (ja) 複数情報の記録再生装置
JP2677051B2 (ja) 情報記録媒体
JP2623894B2 (ja) 電磁放射線情報の記録方法
JPH03296014A (ja) 撮像装置
JPH04277716A (ja) 情報記録媒体及び情報記録装置
JPH04274027A (ja) 電磁放射線情報記録装置
JPH02251813A (ja) 静電潜像の記録再生装置
JPH0477083A (ja) 記録再生装置
JPH02306790A (ja) 記録再生装置
JPH0414009A (ja) 電荷像情報記録層部材を備えた情報記録媒体及び記録再生装置
JP2605991B2 (ja) 電磁放射線情報記録装置
JPH01314478A (ja) 撮像装置
JPH0418878A (ja) 映画方式
JPH03287118A (ja) 複数情報の記録再生装置
JPH0776855B2 (ja) カラー撮像装置
JPH03246560A (ja) 記録方法
JPH0460616A (ja) 光―光変換素子及び表示装置