JPH0421810B2 - - Google Patents
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- JPH0421810B2 JPH0421810B2 JP58037739A JP3773983A JPH0421810B2 JP H0421810 B2 JPH0421810 B2 JP H0421810B2 JP 58037739 A JP58037739 A JP 58037739A JP 3773983 A JP3773983 A JP 3773983A JP H0421810 B2 JPH0421810 B2 JP H0421810B2
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- Japan
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- liquid
- container
- liquid passage
- pipe
- inner container
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/26—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of capacity or inductance of capacitors or inductors arising from the presence of liquid or fluent solid material in the electric or electromagnetic fields
- G01F23/263—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of capacity or inductance of capacitors or inductors arising from the presence of liquid or fluent solid material in the electric or electromagnetic fields by measuring variations in capacitance of capacitors
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、外装ケースに収容された中容器内の
液量に応じて静電容量が変化する第1、第2の各
対向電極を有し、この対向電極管の静電容量の変
化で中容器内の液量を検知する液量検知手段を備
えた加熱液体容器に関するものである。
液量に応じて静電容量が変化する第1、第2の各
対向電極を有し、この対向電極管の静電容量の変
化で中容器内の液量を検知する液量検知手段を備
えた加熱液体容器に関するものである。
(従来の技術)
この種の液体容器は、例えば特開昭55−128123
号公報で知られている。このものは、絶縁性の中
容器の両側に第1、第2の各対向電極を配置して
いる。
号公報で知られている。このものは、絶縁性の中
容器の両側に第1、第2の各対向電極を配置して
いる。
(発明が解決しようとする課題)
しかし前記のような構造では、内部電極を液通
路内に設けるのに、これを液通路から絶縁する部
材、液通路に支持する部材、内部電極のリード線
を液通路外に引き出す構造が必要であり、部品点
数および組立工数の多い構造が複雑なものとな
る。
路内に設けるのに、これを液通路から絶縁する部
材、液通路に支持する部材、内部電極のリード線
を液通路外に引き出す構造が必要であり、部品点
数および組立工数の多い構造が複雑なものとな
る。
そこで本発明は、加熱液体容器として空炊き防
止機能を設けて、この空炊き防止機能を利用して
前記内部電極の絶縁、支持、電気回路との接続の
構造を簡略化し得る加熱液体容器を提供すること
を課題とするものである。
止機能を設けて、この空炊き防止機能を利用して
前記内部電極の絶縁、支持、電気回路との接続の
構造を簡略化し得る加熱液体容器を提供すること
を課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は上記のような課題を達成するため、
外装ケースに収容されたヒーターを有した中容器
内の液量に応じて静電容量が変化する第1、第2
の各対向電極を有し、この対向電極間の静電容量
の変化で中容器内の液量を検知する液量検知手段
を備えた加熱液体容器において、 中容器と外装ケースとの間に形成される空間
に、中容器内と同一液位を保つように接続管を介
して接続された金属製液通路管を設け、この液通
路管にこの液通路管内の液位に応じて静電容量が
変化する第1、第2の対向電極を設け、一方の対
向電極を液通路管自体に形成して、地方の対向電
極を前記液通路管内に設けた電極棒にて形成し、
前記接続管は、電気的絶縁性継手部材よりなり、
中容器の底面から一定高さ位置の外側面に設け
て、この中容器外側から上方に立ち上がつて、前
記液通路管に接続し、 前記液通路管内の電極棒の接続側端部を前記接
続管の中容器外側方位置から引き出し、外部電気
回路との接続を行うようにしたことを特徴とする
ものである。
外装ケースに収容されたヒーターを有した中容器
内の液量に応じて静電容量が変化する第1、第2
の各対向電極を有し、この対向電極間の静電容量
の変化で中容器内の液量を検知する液量検知手段
を備えた加熱液体容器において、 中容器と外装ケースとの間に形成される空間
に、中容器内と同一液位を保つように接続管を介
して接続された金属製液通路管を設け、この液通
路管にこの液通路管内の液位に応じて静電容量が
変化する第1、第2の対向電極を設け、一方の対
向電極を液通路管自体に形成して、地方の対向電
極を前記液通路管内に設けた電極棒にて形成し、
前記接続管は、電気的絶縁性継手部材よりなり、
中容器の底面から一定高さ位置の外側面に設け
て、この中容器外側から上方に立ち上がつて、前
記液通路管に接続し、 前記液通路管内の電極棒の接続側端部を前記接
続管の中容器外側方位置から引き出し、外部電気
回路との接続を行うようにしたことを特徴とする
ものである。
(作用)
本発明の上記構成によれば、
中容器と液通路管とを接続する接続管を中容器
の底部から一定高さ位置の外側面に設けて、この
中容器の一定高さ位置まで内容液が達しなけれ
ば、液通路管内の液量を検知することができない
ようにしてある。
の底部から一定高さ位置の外側面に設けて、この
中容器の一定高さ位置まで内容液が達しなけれ
ば、液通路管内の液量を検知することができない
ようにしてある。
その結果、使用中にあつて中容器内の内容液が
一定高さ位置まで達すると、内容液の一定量の残
量を有した状態にて、液通路管内の液量がないこ
とを検知し得るため、この液通路管と中容器の接
続位置を有効に利用して、上記検知による空炊き
防止検知給湯検知、残量検知等の検知手段とする
ことが可能となる。
一定高さ位置まで達すると、内容液の一定量の残
量を有した状態にて、液通路管内の液量がないこ
とを検知し得るため、この液通路管と中容器の接
続位置を有効に利用して、上記検知による空炊き
防止検知給湯検知、残量検知等の検知手段とする
ことが可能となる。
しかも、この接続管を中容器外側方から上方に
立ち上がつて液通路管に接続するようにしたか
ら、この接続管の中容器外側方から上方への立ち
上がり形状を有効に利用して、液通路管内に設け
足られる電極棒の外部電気回路との接続端部を液
通路管軸線上に沿つて直線上に下方に外部に引き
出し得て、外部電気回路との接続が可能にされる
ので、その引き出し構造及び外部電気回路との接
続が容易になる。それと相俟つて接続管は、電気
的な絶縁性継手部材よりなるため、特別な付加部
材なしに、内部電極の液通路への支持、絶縁、お
よび外部電気回路との接続を可能にし、同時に電
極引出し部のシールも満足することができる等の
効果を奏する。
立ち上がつて液通路管に接続するようにしたか
ら、この接続管の中容器外側方から上方への立ち
上がり形状を有効に利用して、液通路管内に設け
足られる電極棒の外部電気回路との接続端部を液
通路管軸線上に沿つて直線上に下方に外部に引き
出し得て、外部電気回路との接続が可能にされる
ので、その引き出し構造及び外部電気回路との接
続が容易になる。それと相俟つて接続管は、電気
的な絶縁性継手部材よりなるため、特別な付加部
材なしに、内部電極の液通路への支持、絶縁、お
よび外部電気回路との接続を可能にし、同時に電
極引出し部のシールも満足することができる等の
効果を奏する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
本実施例は、金属製中容器1の一側に、この中
容器1と外装ケース5との間に形成される空間に
あつて、中容器1の上下部に通じるように連通路
2が縦設されている。この連通路2は中容器1に
対し上下部にそれぞれ電気的絶縁性継手部材によ
りなる接続管38を介在して接続された金属製液
通路管3により形成されている。この金属製液通
路管3自体を第1の電極となし、液通路管3内に
それとは電気的絶縁をなして管軸線上に縦通され
た電極棒4を第2の電極としてあり、連通路2へ
流入する中容器1内の液による中容器1内液量に
応じた静電容量の変化が、それら液通路管3およ
び電極棒4間に得られるようになつている。
容器1と外装ケース5との間に形成される空間に
あつて、中容器1の上下部に通じるように連通路
2が縦設されている。この連通路2は中容器1に
対し上下部にそれぞれ電気的絶縁性継手部材によ
りなる接続管38を介在して接続された金属製液
通路管3により形成されている。この金属製液通
路管3自体を第1の電極となし、液通路管3内に
それとは電気的絶縁をなして管軸線上に縦通され
た電極棒4を第2の電極としてあり、連通路2へ
流入する中容器1内の液による中容器1内液量に
応じた静電容量の変化が、それら液通路管3およ
び電極棒4間に得られるようになつている。
金属製中容器1は、金属製外装ケース5に収容
されている。中容器1は、その口部1aが外装ケ
ース5の上端に装着された合成樹脂製の皿形肩部
材6の底部開口6a部にシールパツキング12介
して受けられ底部1bが外装ケース5の下端に装
着された合成樹脂製の底環7により下方より当て
がわれた蓋板7aとの間で、図示しない金具とビ
スとにより分離可能に連結されている。これによ
つて液体容器の器体8が二重構造に形成されてい
る。器体8の前面の上部に合成樹脂製パイプカバ
ー9が取付けられ、中容器1の口部1aは金属製
の内蓋10を持つた合成樹脂製の栓体をその内蓋
10部にて着座することによつて開閉自在に閉じ
られる。
されている。中容器1は、その口部1aが外装ケ
ース5の上端に装着された合成樹脂製の皿形肩部
材6の底部開口6a部にシールパツキング12介
して受けられ底部1bが外装ケース5の下端に装
着された合成樹脂製の底環7により下方より当て
がわれた蓋板7aとの間で、図示しない金具とビ
スとにより分離可能に連結されている。これによ
つて液体容器の器体8が二重構造に形成されてい
る。器体8の前面の上部に合成樹脂製パイプカバ
ー9が取付けられ、中容器1の口部1aは金属製
の内蓋10を持つた合成樹脂製の栓体をその内蓋
10部にて着座することによつて開閉自在に閉じ
られる。
器体8の肩部材6の上に蓋体13が設けられ、
この蓋体13は内容液加圧注出用のベローズポン
プ14を内蔵するとともに、肩部材6の後部へ開
閉自在なように軸15にて枢支されている。ポン
プ14は栓体11に設けられている給気路16を
通じて中容器1内に加圧空気を送り込み、内容液
を加圧し、この加圧した内容液を栓体11に設け
られている注液通路17を通じて器体8外へ押し
出す。
この蓋体13は内容液加圧注出用のベローズポン
プ14を内蔵するとともに、肩部材6の後部へ開
閉自在なように軸15にて枢支されている。ポン
プ14は栓体11に設けられている給気路16を
通じて中容器1内に加圧空気を送り込み、内容液
を加圧し、この加圧した内容液を栓体11に設け
られている注液通路17を通じて器体8外へ押し
出す。
このために蓋体13の下面をなすベローズ底板
18に開口している吐出口19が、蓋体13の閉
じ状態で栓体11の給気路16に対してシールパ
ツキング20により空気漏れが生じないようにし
て離接自在に圧着接続されている。
18に開口している吐出口19が、蓋体13の閉
じ状態で栓体11の給気路16に対してシールパ
ツキング20により空気漏れが生じないようにし
て離接自在に圧着接続されている。
また蓋体13には、その天面に臨むベローズ押
圧板21が設けられ、ベローズポンプ14をその
給気口22に設けられている吸気口瓶23を介し
復元ばね24に抗して押圧操作し、ポンプ14内
の空気を中容器1内へ圧送するようにされてい
る。蓋体13の前部には、器体8側の係止部25
と弾性的に係合して蓋体13を閉じ状態に係止す
るストツパー26が設けられている。
圧板21が設けられ、ベローズポンプ14をその
給気口22に設けられている吸気口瓶23を介し
復元ばね24に抗して押圧操作し、ポンプ14内
の空気を中容器1内へ圧送するようにされてい
る。蓋体13の前部には、器体8側の係止部25
と弾性的に係合して蓋体13を閉じ状態に係止す
るストツパー26が設けられている。
注液通路17は、栓体11から中容器1内へ垂
下される揚液環17aと、栓体11から器体8の
上端前方へ肩部材6の嘴状突出部6bに沿つて張
り出す注出環17bとを、栓体11の内部通路2
7を介し通じるようにして形成されている。
下される揚液環17aと、栓体11から器体8の
上端前方へ肩部材6の嘴状突出部6bに沿つて張
り出す注出環17bとを、栓体11の内部通路2
7を介し通じるようにして形成されている。
パイプカバー9は、嘴状突出部6bの下部に上
端が嵌め合わされ、前記注出環17bから注出さ
れる内容液を受け入れて下方へ案内する注液管2
8を縦通状態に保持している。注液管28は、嘴
状突出部6bの先端に、注出管17bの先端の注
出口17cと対向して形成された開口29へ着脱
自在なようにヘリコイド状突片同士の係合等で上
端部が止着30されている静止管28aと、この
静止管28aおよびパイプカバー9に体し摺動自
在なように組み合われた摺動管28bとからなる
伸縮管とされている。したがつて注液管28は摺
動管28bの上下動によつて下端の注液口28c
の高さを調節することができる。
端が嵌め合わされ、前記注出環17bから注出さ
れる内容液を受け入れて下方へ案内する注液管2
8を縦通状態に保持している。注液管28は、嘴
状突出部6bの先端に、注出管17bの先端の注
出口17cと対向して形成された開口29へ着脱
自在なようにヘリコイド状突片同士の係合等で上
端部が止着30されている静止管28aと、この
静止管28aおよびパイプカバー9に体し摺動自
在なように組み合われた摺動管28bとからなる
伸縮管とされている。したがつて注液管28は摺
動管28bの上下動によつて下端の注液口28c
の高さを調節することができる。
31は摺動管28bと弾性係合して任意の高さ
調節位置に係止するストツパーであつて、手動引
き戻しにより摺動管28bの抜き外しを可能にす
る。
調節位置に係止するストツパーであつて、手動引
き戻しにより摺動管28bの抜き外しを可能にす
る。
パイプカバー9の器体8への装着基部には、パ
イプカバー9の一側と下方へ延びる台座9aが一
体成形されており、台座9aの下端部には加熱・
保温状態表示部32、電源スイツチ操作部33が
配設され、パイプカバー9の横に液量表示部34
が設けられている。中容器1の下部外周には保温
ヒータ35および湯沸かしヒート36が巻付けら
れて、器体8の後方下端部に電源コード接続よう
にバグネツト式接続口37が設けられている。
イプカバー9の一側と下方へ延びる台座9aが一
体成形されており、台座9aの下端部には加熱・
保温状態表示部32、電源スイツチ操作部33が
配設され、パイプカバー9の横に液量表示部34
が設けられている。中容器1の下部外周には保温
ヒータ35および湯沸かしヒート36が巻付けら
れて、器体8の後方下端部に電源コード接続よう
にバグネツト式接続口37が設けられている。
次ぎに、液量表示装置を具体的に説明すると、
中容器1と同一液位を保つように接続管38を介
して接続された金属製液通路管3を設けて、この
液通路管3に、この液通路管3内の液位に応じて
静電容量が変化する第1、第2の対向電極を設け
たものである。第1の対向電極となる金属製液通
路管3は、それ自体にて電極を形成し、その上下
端部にそれぞれ装着したゴムや合成樹脂製の電気
的絶縁性を有する接続管38を介し、中容器1の
上下部に固設された接続口39に対して接続さ
れ、中容器1に対し電気的に絶縁された状態で上
下端を連通している。液通路管3の下端部の接続
管38は、その中容器1の下部に固設された接続
口39を、中容器1の底面から一定高さ位置の外
側面に設けて、この中容器1の外側方から上方に
立ち上がつて前記液通路管3に接続してある。一
方、第2の対向電極である棒状をなす電極棒4
は、下側の絶縁性接続管38の周壁下部から、上
側の絶縁性接続管38に至る液通路管3内に、そ
の管軸線上に沿つて設けられている。
中容器1と同一液位を保つように接続管38を介
して接続された金属製液通路管3を設けて、この
液通路管3に、この液通路管3内の液位に応じて
静電容量が変化する第1、第2の対向電極を設け
たものである。第1の対向電極となる金属製液通
路管3は、それ自体にて電極を形成し、その上下
端部にそれぞれ装着したゴムや合成樹脂製の電気
的絶縁性を有する接続管38を介し、中容器1の
上下部に固設された接続口39に対して接続さ
れ、中容器1に対し電気的に絶縁された状態で上
下端を連通している。液通路管3の下端部の接続
管38は、その中容器1の下部に固設された接続
口39を、中容器1の底面から一定高さ位置の外
側面に設けて、この中容器1の外側方から上方に
立ち上がつて前記液通路管3に接続してある。一
方、第2の対向電極である棒状をなす電極棒4
は、下側の絶縁性接続管38の周壁下部から、上
側の絶縁性接続管38に至る液通路管3内に、そ
の管軸線上に沿つて設けられている。
そして液通路管3内の前記電極棒4の接続管側
端部を、接続管38を介して貫通させて外部の電
気回路との接続を行うようにしてある。
端部を、接続管38を介して貫通させて外部の電
気回路との接続を行うようにしてある。
この電極棒4は、液通路管3内に管軸線上に垂
下して、その接続側端部を、接続管38の中容器
1の外側方からの立ち上がり部に至るその外側方
位置を移用して、前記垂下姿勢を維持して貫通さ
せるようにしてあり、また、接続管38の電気的
な絶縁性継手部材を利用して、それ自体に形成さ
れた電極保持孔38aに密着保持させて外部に引
き出すようにしてある。
下して、その接続側端部を、接続管38の中容器
1の外側方からの立ち上がり部に至るその外側方
位置を移用して、前記垂下姿勢を維持して貫通さ
せるようにしてあり、また、接続管38の電気的
な絶縁性継手部材を利用して、それ自体に形成さ
れた電極保持孔38aに密着保持させて外部に引
き出すようにしてある。
これによつて、第1、第2の各電極である液通
路管3及び、電極棒4の相互間も絶縁され、その
一方の例えば液通路管3は中容器1内の液をアー
スするために液とは電気的に絶縁されず、他方の
電極棒4は絶縁膜39によつて液に対しても絶縁
される。
路管3及び、電極棒4の相互間も絶縁され、その
一方の例えば液通路管3は中容器1内の液をアー
スするために液とは電気的に絶縁されず、他方の
電極棒4は絶縁膜39によつて液に対しても絶縁
される。
これら液通路管3および電極棒4による液量の
検知と、この検知に応じた液量表示部34への液
量表示を行うための電気回路は、第3図に示して
ある。第3図において、41はクロツクパルス発
振器であつて、水晶発振器やセラミツク発振器が
用いられる。この発振器41からのクロツクパル
スPoは、同期パルス発生回路42に与えられる。
同期パルス発生回路42は、フリツプフロツプ回
路からなり、前記クロツクパルスPoから液晶表
示用駆動パルスP1や液量検知用充電パルスP2等
に必要な各種のパルスを生成する。
検知と、この検知に応じた液量表示部34への液
量表示を行うための電気回路は、第3図に示して
ある。第3図において、41はクロツクパルス発
振器であつて、水晶発振器やセラミツク発振器が
用いられる。この発振器41からのクロツクパル
スPoは、同期パルス発生回路42に与えられる。
同期パルス発生回路42は、フリツプフロツプ回
路からなり、前記クロツクパルスPoから液晶表
示用駆動パルスP1や液量検知用充電パルスP2等
に必要な各種のパルスを生成する。
43,44は共に与えられる信号電圧がハイレ
ベルで閉じるアナログスイツチ、45はシグトレ
ジスタであつて、クロツク入力端子CLにハイレ
ベル信号電圧が入力される都度、左ロジカルシフ
ト(クロツクパルス入力の都度、下位ビツト出力
レベルを順次上位ビツトに移す)を行う。46は
ラツチ回路であつて、ゲート端子Gにフリツプフ
ロツプ回路48からハイレベル信号電圧が入力さ
れているときには、データ端子Dの入力信号電圧
を取り込み出力を維持する。47はオペアンプか
らなるコンパレーターである。これらの回路は消
費電力節約のためC−MOS阻止が用いられてい
る。
ベルで閉じるアナログスイツチ、45はシグトレ
ジスタであつて、クロツク入力端子CLにハイレ
ベル信号電圧が入力される都度、左ロジカルシフ
ト(クロツクパルス入力の都度、下位ビツト出力
レベルを順次上位ビツトに移す)を行う。46は
ラツチ回路であつて、ゲート端子Gにフリツプフ
ロツプ回路48からハイレベル信号電圧が入力さ
れているときには、データ端子Dの入力信号電圧
を取り込み出力を維持する。47はオペアンプか
らなるコンパレーターである。これらの回路は消
費電力節約のためC−MOS阻止が用いられてい
る。
以下この回路の動作を説明する。液通路3と電
極棒4との間にコンデンサーCxを形成している。
今、このコンデンサーCxに電荷が貯えられてい
ない状態から説明する。同期パルス発生回路42
から液量検知のインターバルに等しい時間間隔の
パルス信号がリセツト信号P3として発せられる。
この信号P3は前記シフトレジスタ45およびフ
リツプフロツプ回路48の各リセツト端子Rに入
力されてそれらシフトレジスタ45およびフリツ
プフロツプ回路48をリセツトする。
極棒4との間にコンデンサーCxを形成している。
今、このコンデンサーCxに電荷が貯えられてい
ない状態から説明する。同期パルス発生回路42
から液量検知のインターバルに等しい時間間隔の
パルス信号がリセツト信号P3として発せられる。
この信号P3は前記シフトレジスタ45およびフ
リツプフロツプ回路48の各リセツト端子Rに入
力されてそれらシフトレジスタ45およびフリツ
プフロツプ回路48をリセツトする。
これによつて、シフトレジスタ45の各ビツト
からの出力は全て初期化され、ローレベルの出力
となる。又フリツプフロツプ回路48の出力端子
Qからの出力の初期化されてローレベルの出力と
なる。フリツプフロツプ回路48からのローレベ
ルの出力は、前記一方のアナログスイツチ44を
オフ状態にするから、棒状電極4側をアースから
切り離す。またアンドゲートG1の一方の入力端
子に同期パルス発生回路42か前記リセツト信号
に続いて発せられる充電パルスP2が与えられ、
他方の入力端子にはフリツプフロツプ回路48か
らの反転信号が入力されることによつて、フリツ
プフロツプ回路48からの出力がローレベルであ
る間、アンドゲートG1は充電パルスP2が入力す
る都度オン状態とされ、充電パルスP2をそのま
ま出力シフトレジスタ45、シフトレジスタ45
のクロツク端子CLにクロツク信号として与える。
からの出力は全て初期化され、ローレベルの出力
となる。又フリツプフロツプ回路48の出力端子
Qからの出力の初期化されてローレベルの出力と
なる。フリツプフロツプ回路48からのローレベ
ルの出力は、前記一方のアナログスイツチ44を
オフ状態にするから、棒状電極4側をアースから
切り離す。またアンドゲートG1の一方の入力端
子に同期パルス発生回路42か前記リセツト信号
に続いて発せられる充電パルスP2が与えられ、
他方の入力端子にはフリツプフロツプ回路48か
らの反転信号が入力されることによつて、フリツ
プフロツプ回路48からの出力がローレベルであ
る間、アンドゲートG1は充電パルスP2が入力す
る都度オン状態とされ、充電パルスP2をそのま
ま出力シフトレジスタ45、シフトレジスタ45
のクロツク端子CLにクロツク信号として与える。
同期、パルス発生回路42からの充電パルス
P2は、前記他方のアナログスイツチ43に与え
られており、これによつてアナログセスイツチ4
3は充電バルスP2のハイレベル電圧をうける都
度オンされ、電極棒4を高電位側に断続的に接続
する。これによつて、液通路管3と電極棒4との
間に形成されているコンデンサーCxが僅かづつ
充電され、電極棒4側が徐々に高電位になつてい
く。このような充電が繰り返し行なわれることに
よつて定まる基準電圧Vsに達すると、コンパレ
ーター47はハイレベルの出力を発してフリツプ
フロツプ回路48のセツト端子Sに与え、フリツ
プフロツプ回路48をセツトする。
P2は、前記他方のアナログスイツチ43に与え
られており、これによつてアナログセスイツチ4
3は充電バルスP2のハイレベル電圧をうける都
度オンされ、電極棒4を高電位側に断続的に接続
する。これによつて、液通路管3と電極棒4との
間に形成されているコンデンサーCxが僅かづつ
充電され、電極棒4側が徐々に高電位になつてい
く。このような充電が繰り返し行なわれることに
よつて定まる基準電圧Vsに達すると、コンパレ
ーター47はハイレベルの出力を発してフリツプ
フロツプ回路48のセツト端子Sに与え、フリツ
プフロツプ回路48をセツトする。
これによつて、フリツプフロツプ回路48の出
力は、ハイレベルに反転させられ、アナログセス
イツチ44をオン状態にして、棒状電極4をアー
スに接続し、前記コンデンサーCxに貯えられた
電荷を放電させられる一方、アンドゲートG1へ
のフリツプフロツプ回路48からの入力が前記ハ
イレベル出力の反転したローレベル信号となつ
て、アンドケートG1オフにし、アンドゲートG1
への充電パルスP2の入力にもかかわらず、アン
ドゲートG1からの出力を以後ローベルに維持す
る。
力は、ハイレベルに反転させられ、アナログセス
イツチ44をオン状態にして、棒状電極4をアー
スに接続し、前記コンデンサーCxに貯えられた
電荷を放電させられる一方、アンドゲートG1へ
のフリツプフロツプ回路48からの入力が前記ハ
イレベル出力の反転したローレベル信号となつ
て、アンドケートG1オフにし、アンドゲートG1
への充電パルスP2の入力にもかかわらず、アン
ドゲートG1からの出力を以後ローベルに維持す
る。
以上の結果、コンデンサーCxの充電開始から
電極棒4が所定電位になるまでの間は、アンドゲ
ートG1から充電パルスP2と同パルス信号が出力
され、クロツクパルスとしてシフトレジスタ45
に与えられ、シフトレジスタ45はそのクロツク
パルスを充電回路としてカウントする。またフリ
ツプブロツプ回路48からの出力は、ラツチ回路
46のゲート端子Gへも入力されており、シフト
レジスタ27でのクロツクパルスカウント停止と
同時にラツチ回路46はシフトレジスタ45から
の出力を取り入れ、液量表示部34へ出力する。
電極棒4が所定電位になるまでの間は、アンドゲ
ートG1から充電パルスP2と同パルス信号が出力
され、クロツクパルスとしてシフトレジスタ45
に与えられ、シフトレジスタ45はそのクロツク
パルスを充電回路としてカウントする。またフリ
ツプブロツプ回路48からの出力は、ラツチ回路
46のゲート端子Gへも入力されており、シフト
レジスタ27でのクロツクパルスカウント停止と
同時にラツチ回路46はシフトレジスタ45から
の出力を取り入れ、液量表示部34へ出力する。
ここで、コンデンサーCxの静電容量は、その
コンデンサーCxをなしている液通路管3および
電極棒4間に入り込む中容器1内の液量に応じて
変化し、コンデンサーCxが所定電位にまで充電
されるに要する充電回路も変化する。
コンデンサーCxをなしている液通路管3および
電極棒4間に入り込む中容器1内の液量に応じて
変化し、コンデンサーCxが所定電位にまで充電
されるに要する充電回路も変化する。
したがつて、前記コンデンサーCxが所定電位
まで充電される間のシフトレジスタ45における
前記カウント数は、液通路管3の液位に比例し、
液通路管3内の液位は中容器1内の液位に相当す
るから、シフトレジスタ45でのカウント数によ
つて中容器1内の液量が検知される。
まで充電される間のシフトレジスタ45における
前記カウント数は、液通路管3の液位に比例し、
液通路管3内の液位は中容器1内の液位に相当す
るから、シフトレジスタ45でのカウント数によ
つて中容器1内の液量が検知される。
なお、電源電圧が下がると、コンデンサーCx
に印加される電圧は下がるが、同じ電源電圧を抵
抗R1,R2で分割したコンパレータ47の基準電
圧もそれに比例して下がるので、コンデンサー
Cxがその基準電圧に相当する所定電位まで充電
されるに要する充電回数にかわりなく、シフトレ
ジスタ45では、中容器1内の液量に応じたカウ
ントが電源電圧の低下にかかわりなく正しく行な
われ、それによる信号がラツチ回路46に与えら
れる。
に印加される電圧は下がるが、同じ電源電圧を抵
抗R1,R2で分割したコンパレータ47の基準電
圧もそれに比例して下がるので、コンデンサー
Cxがその基準電圧に相当する所定電位まで充電
されるに要する充電回数にかわりなく、シフトレ
ジスタ45では、中容器1内の液量に応じたカウ
ントが電源電圧の低下にかかわりなく正しく行な
われ、それによる信号がラツチ回路46に与えら
れる。
ラツチ回路46は、シフトレジスタ45からの
液量に応じた信号によつて、液量が多くなるにつ
れて、1段出力線Q1から所望段の出力線Qnのそ
れぞれによつて与えられるハイレベルの出力に応
動し表示動作をする適当な表示素子が設けられて
いる。表示素子としては、液晶や発光ダイオード
が便利であり、図示の場合、もつとも少ない液量
に対してハイレベル信号を出力する1段出力線
Q1に対しては、液量が少ないことに対する警告
も兼ねた赤色表示を行うべく発光ダイオード49
が設けられている。2段出力線Q2からn段出力
線Qnまでに対しては、液晶セグメント501〜5
0nが設けられている。
液量に応じた信号によつて、液量が多くなるにつ
れて、1段出力線Q1から所望段の出力線Qnのそ
れぞれによつて与えられるハイレベルの出力に応
動し表示動作をする適当な表示素子が設けられて
いる。表示素子としては、液晶や発光ダイオード
が便利であり、図示の場合、もつとも少ない液量
に対してハイレベル信号を出力する1段出力線
Q1に対しては、液量が少ないことに対する警告
も兼ねた赤色表示を行うべく発光ダイオード49
が設けられている。2段出力線Q2からn段出力
線Qnまでに対しては、液晶セグメント501〜5
0nが設けられている。
セグメント501〜50nは、コモン端子50
cに入力された電位と異なつた電位が与えられた
セグメントだけ点灯するが、液晶保護のためにコ
モン端子50cに入力される電位を数十Hzの液晶
駆動パルスP1として同期パルス発生回路42か
ら与え、それと位相が反転したパルスが入力され
セグメントだけ点灯し、同位相のパルスが入力さ
れたセグメント50は点灯しないようなされてい
る。このような液晶表示を達成するために、各液
晶セグメント501〜50nの入力側にはすべて、
2入力の信号レベルが不一致のときハイレベルの
出力信号電圧を出すエクスクルーシブ・オアゲー
トGx1〜Gxnが設けられている。
cに入力された電位と異なつた電位が与えられた
セグメントだけ点灯するが、液晶保護のためにコ
モン端子50cに入力される電位を数十Hzの液晶
駆動パルスP1として同期パルス発生回路42か
ら与え、それと位相が反転したパルスが入力され
セグメントだけ点灯し、同位相のパルスが入力さ
れたセグメント50は点灯しないようなされてい
る。このような液晶表示を達成するために、各液
晶セグメント501〜50nの入力側にはすべて、
2入力の信号レベルが不一致のときハイレベルの
出力信号電圧を出すエクスクルーシブ・オアゲー
トGx1〜Gxnが設けられている。
液晶表示部34の最上段には、バツテリー表示
用の液晶セグメント50vが設けられていて、こ
のセグメント50vも他のものと同様に駆動され
るよう、その入力側にエクスクルーシブ・オアゲ
ートGxvが設けられている。
用の液晶セグメント50vが設けられていて、こ
のセグメント50vも他のものと同様に駆動され
るよう、その入力側にエクスクルーシブ・オアゲ
ートGxvが設けられている。
それら各ゲートGx1,…,Gxn,Gxvの一方の
入力に前記液晶駆動パルスP1が与えられ、ゲー
トGx1,…,Gxnの他方の入力に前記ラツチ回路
46の2段出力線Q2ないしn段出力線Qnからの
出力信号が、ゲートGxvの他方の入力には同期パ
ルス発生回路42から数Hzの点滅表示パルスP4
がそれぞれ与えられる。これにより、ゲート
Gx1,…,Gxnは、ラツチ回路からの信号を受け
ていないとき、液晶駆動パルスP1と同じパルス
を出力して各セグメント501〜50nを消灯状
態にし、ラツチ回路46からの信号を受けたと
き、液晶駆動パネルP1を反転した状態のパルス
P1′を出力して各セグメント501〜50nを点
灯状態にする。
入力に前記液晶駆動パルスP1が与えられ、ゲー
トGx1,…,Gxnの他方の入力に前記ラツチ回路
46の2段出力線Q2ないしn段出力線Qnからの
出力信号が、ゲートGxvの他方の入力には同期パ
ルス発生回路42から数Hzの点滅表示パルスP4
がそれぞれ与えられる。これにより、ゲート
Gx1,…,Gxnは、ラツチ回路からの信号を受け
ていないとき、液晶駆動パルスP1と同じパルス
を出力して各セグメント501〜50nを消灯状
態にし、ラツチ回路46からの信号を受けたと
き、液晶駆動パネルP1を反転した状態のパルス
P1′を出力して各セグメント501〜50nを点
灯状態にする。
またゲートGxvは、同期パルス発生回路42か
ら点滅表示パルスP4を受けて、このパルスがハ
イレベルにある間だけ、液晶駆動パルスP1を反
転した状態のパルスP1′を出力してパルスP4のパ
ルス周期と同じサイクルでセグメント50vを点
滅させる。
ら点滅表示パルスP4を受けて、このパルスがハ
イレベルにある間だけ、液晶駆動パルスP1を反
転した状態のパルスP1′を出力してパルスP4のパ
ルス周期と同じサイクルでセグメント50vを点
滅させる。
1段出力線Q1に対応する発光ダイオード49
に対してはスイツチングトランジスタTr1が結線
されトランジスタTr1がオンしている間通電さ
れて発光し、1段出力線Q1からのみハイレベル
信号が出力されている最低の液量の際は、点滅表
示用パルスP4に応じて点滅するようにされる。
この点滅表示達成のため、トランジスタTr1の
ペースに出力線と結線されたノアゲートGn1を設
け、その一方の入力に1段出力線Q1の出力がノ
ツト回路51を介して与え、他方の入力に2段出
力線Q2および点滅表示パルスP4の2入力を受け
るノアゲートGnzからの出力を与えるようにして
ある。
に対してはスイツチングトランジスタTr1が結線
されトランジスタTr1がオンしている間通電さ
れて発光し、1段出力線Q1からのみハイレベル
信号が出力されている最低の液量の際は、点滅表
示用パルスP4に応じて点滅するようにされる。
この点滅表示達成のため、トランジスタTr1の
ペースに出力線と結線されたノアゲートGn1を設
け、その一方の入力に1段出力線Q1の出力がノ
ツト回路51を介して与え、他方の入力に2段出
力線Q2および点滅表示パルスP4の2入力を受け
るノアゲートGnzからの出力を与えるようにして
ある。
これによつて、2段出力線Qzがハイレベルに
あるとき、1段出力線Q1もハイレベルにあるか
ら、ノアゲートGn2は一方の入力が2段出力線
Qzにハイレベルにあるため、点滅表示パルスP4
にかかわりなくローレベルの出力を出し、ノツト
回路51はその入力が1段出力線Q1がハイレベ
ルにあるため、同じくローレベルに出力を出して
いる。そして、それら両ローレベル信号がノアゲ
ートGn1の2入力に与えられて、ノアゲートGn
1はハイレベルの出力を出してトランジスタTr
1ベースに与える。したがつてトランジスタTr
1はオン状態とされて発光ダイオード49に通電
発光させる。
あるとき、1段出力線Q1もハイレベルにあるか
ら、ノアゲートGn2は一方の入力が2段出力線
Qzにハイレベルにあるため、点滅表示パルスP4
にかかわりなくローレベルの出力を出し、ノツト
回路51はその入力が1段出力線Q1がハイレベ
ルにあるため、同じくローレベルに出力を出して
いる。そして、それら両ローレベル信号がノアゲ
ートGn1の2入力に与えられて、ノアゲートGn
1はハイレベルの出力を出してトランジスタTr
1ベースに与える。したがつてトランジスタTr
1はオン状態とされて発光ダイオード49に通電
発光させる。
次ぎに最低の液位になると、すなわち内容器1
の一定高さ位置をなす接続管38の接続口38a
位置に達すると、液通路管3内の液量がないこと
を検知し、2段出力線Qzはローレベルの状態に
反転するため、ノアゲートGnzは、点滅表示パル
スP4がハイレベルのときのみローレベルの出力
を出して、その間ノアゲートGnzの出力をハイレ
ベルにするから、トランジスタTr1は点滅表示
パルスP4をそのまま受けてそれと同じサイクル
で導通され、発光ダイオード49を点滅させ、最
低の液量に達したことを検知し、空炊き防止検
知、給湯検知または残量検知等を表示する。
の一定高さ位置をなす接続管38の接続口38a
位置に達すると、液通路管3内の液量がないこと
を検知し、2段出力線Qzはローレベルの状態に
反転するため、ノアゲートGnzは、点滅表示パル
スP4がハイレベルのときのみローレベルの出力
を出して、その間ノアゲートGnzの出力をハイレ
ベルにするから、トランジスタTr1は点滅表示
パルスP4をそのまま受けてそれと同じサイクル
で導通され、発光ダイオード49を点滅させ、最
低の液量に達したことを検知し、空炊き防止検
知、給湯検知または残量検知等を表示する。
発光ダイオード49を液晶セグメント501〜
50nに代え、あるいは液晶セグメント501〜
50nを発光ダイオードに代え得ることは勿論で
ある。
50nに代え、あるいは液晶セグメント501〜
50nを発光ダイオードに代え得ることは勿論で
ある。
また、発光ダイオード49が点滅するとき、す
なわち液量が最低である場合に、ヒータ回路を湯
沸かし制御用サーモスタツト52の動作にかかわ
らず保温状態に切換えるリレーRyが設けられて
いる。ヒータ回路は、保温ヒータ35および湯沸
かしヒータ36、保温用感温制御素子SCRが交
流電源に対して直列に接続され、そのうちの保温
ヒータ35および保温用感温制御素子SCRの直
列回路に対して湯沸かし制御用サーモスタツト5
2およびリレー接点Ry−1の直列回路を並列に
接続している。これにより、サーモスタツト52
およびリレーRy−1の双方がオンしている場合、
保温ヒータ35および保温用制御素子SCRが短
絡され、湯沸かしヒータ36による湯沸かしが行
なわれる。所定の湯沸かし温度に達すると、サー
モスタツト52がオフし、前記短絡を解いてヒー
タ35,36を直列状態にする。そのときの抵抗
増大に伴う通電電流の低下によつて、ヒータ3
5,36が低発熱状態となり、保温用感温制御素
子SCRの制御のもと保温を行なう。
なわち液量が最低である場合に、ヒータ回路を湯
沸かし制御用サーモスタツト52の動作にかかわ
らず保温状態に切換えるリレーRyが設けられて
いる。ヒータ回路は、保温ヒータ35および湯沸
かしヒータ36、保温用感温制御素子SCRが交
流電源に対して直列に接続され、そのうちの保温
ヒータ35および保温用感温制御素子SCRの直
列回路に対して湯沸かし制御用サーモスタツト5
2およびリレー接点Ry−1の直列回路を並列に
接続している。これにより、サーモスタツト52
およびリレーRy−1の双方がオンしている場合、
保温ヒータ35および保温用制御素子SCRが短
絡され、湯沸かしヒータ36による湯沸かしが行
なわれる。所定の湯沸かし温度に達すると、サー
モスタツト52がオフし、前記短絡を解いてヒー
タ35,36を直列状態にする。そのときの抵抗
増大に伴う通電電流の低下によつて、ヒータ3
5,36が低発熱状態となり、保温用感温制御素
子SCRの制御のもと保温を行なう。
リレーRyは、スイツチングトランジスタTrz
が結線され、トランジスタTrzがオンしている間
通電されてリレー接点Ry−1をオンにし、前記
ヒータ回路をサーモスタツト52にかかわりな前
記保温状態にし、最低の液量時にし湯沸かしが行
なわれて残量液が装置に蒸発発散し、またそれに
よつて過熱を起こすようなことを防止することが
できる。コノ最低液量対策達成のために、トラン
ジスタTrzのベースに出力線が結成されたノアゲ
ートGn3を設け、その一方の入力に1段出力線Q1
の出力をノツト回路53を介し与え、他方の入力
に2段出力線Q2の出力をそのまま与えるように
している。これによつて2段出力線Q2がハイレ
ベルにあるとき、ノアゲートGn3ローレベルの出
力信号をトランジスタTrzのベースに与えるから
トランジスタTrzはオフ状態にされ、リレーRy
をオフにしているが液量が最低になると2段出力
線Qzはローレベルの信号電圧を、1段出力線Q1
はハイレベルの信号電圧をノツト回路53により
ローレベルに反転してそれぞれノアゲートGn3に
与える。これによつてノアゲートGn3はハイレベ
ルの電圧信号をトランジスタTrzに与え、トラン
ジスタTrzをオンさせる。従つてリレーRyが通
電されてリレー接点Ry−1をオンさせ、ヒータ
回路を保温状態に切換える。
が結線され、トランジスタTrzがオンしている間
通電されてリレー接点Ry−1をオンにし、前記
ヒータ回路をサーモスタツト52にかかわりな前
記保温状態にし、最低の液量時にし湯沸かしが行
なわれて残量液が装置に蒸発発散し、またそれに
よつて過熱を起こすようなことを防止することが
できる。コノ最低液量対策達成のために、トラン
ジスタTrzのベースに出力線が結成されたノアゲ
ートGn3を設け、その一方の入力に1段出力線Q1
の出力をノツト回路53を介し与え、他方の入力
に2段出力線Q2の出力をそのまま与えるように
している。これによつて2段出力線Q2がハイレ
ベルにあるとき、ノアゲートGn3ローレベルの出
力信号をトランジスタTrzのベースに与えるから
トランジスタTrzはオフ状態にされ、リレーRy
をオフにしているが液量が最低になると2段出力
線Qzはローレベルの信号電圧を、1段出力線Q1
はハイレベルの信号電圧をノツト回路53により
ローレベルに反転してそれぞれノアゲートGn3に
与える。これによつてノアゲートGn3はハイレベ
ルの電圧信号をトランジスタTrzに与え、トラン
ジスタTrzをオンさせる。従つてリレーRyが通
電されてリレー接点Ry−1をオンさせ、ヒータ
回路を保温状態に切換える。
発光ダイオード49を点滅させないときは、発
光ダイオード49とリレーRyとのスイツチングト
ランジスタは共用し得る。
光ダイオード49とリレーRyとのスイツチングト
ランジスタは共用し得る。
なお本発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、種々の態様で実施することができ、中容器
に接続する液通路やこの液通路での静電容量によ
る液量の検知手段の具体的構成を本発明の趣旨の
範囲において変更することができる。
なく、種々の態様で実施することができ、中容器
に接続する液通路やこの液通路での静電容量によ
る液量の検知手段の具体的構成を本発明の趣旨の
範囲において変更することができる。
(発明の効果)
中容器と液通路管とを接続する接続管を中容器
の底部から一定高さ位置の外側面に設けて、この
中容器の一定高さ位置まで内容液が達しなけれ
ば、液通路管内の液量を検知することができない
ようにしてある。
の底部から一定高さ位置の外側面に設けて、この
中容器の一定高さ位置まで内容液が達しなけれ
ば、液通路管内の液量を検知することができない
ようにしてある。
その結果、使用中にあつて中容器内の内容液が
一定高さ位置まで達すると、内容液の一定量の残
量を有した状態にて、液通路管内の液量がないこ
とを検知し得るため、この液通路管と中容器の接
続位置を有効に利用して、上記検知による空炊き
防止検知給湯検知、残量検知等の検知手段とする
ことが可能となる。
一定高さ位置まで達すると、内容液の一定量の残
量を有した状態にて、液通路管内の液量がないこ
とを検知し得るため、この液通路管と中容器の接
続位置を有効に利用して、上記検知による空炊き
防止検知給湯検知、残量検知等の検知手段とする
ことが可能となる。
しかも、この接続管を中容器外側方から上方に
立ち上がつて液通路管に接続するようにしたか
ら、この接続管の中容器外側方から上方への立ち
上がり形状を有効に利用して、液通路管内に設け
足られる電極棒の外部電気回路との接続端部を液
通路管軸線上に沿つて直線上に下方に外部に引き
出し得て、外部電気回路との接続が可能にされる
ので、その引き出し構造及び外部電気回路との接
続が容易になる。それと相俟つて接続管は、電気
的な絶縁性継手部材よりなるため、特別な付加部
材なしに、内部電極の液通路への支持、絶縁、お
よび外部電気回路との接続を可能にし、同時に電
極引出し部のシールも満足することができる等の
効果を奏する。
立ち上がつて液通路管に接続するようにしたか
ら、この接続管の中容器外側方から上方への立ち
上がり形状を有効に利用して、液通路管内に設け
足られる電極棒の外部電気回路との接続端部を液
通路管軸線上に沿つて直線上に下方に外部に引き
出し得て、外部電気回路との接続が可能にされる
ので、その引き出し構造及び外部電気回路との接
続が容易になる。それと相俟つて接続管は、電気
的な絶縁性継手部材よりなるため、特別な付加部
材なしに、内部電極の液通路への支持、絶縁、お
よび外部電気回路との接続を可能にし、同時に電
極引出し部のシールも満足することができる等の
効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の要部を断面して見
た側面図、第2図は要部の正面図、第3図は電気
回路図である。 1……中容器、3……液通路管、4……電極
棒、5……外装ケース、38……接続管。
た側面図、第2図は要部の正面図、第3図は電気
回路図である。 1……中容器、3……液通路管、4……電極
棒、5……外装ケース、38……接続管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外装ケースに収容されたヒーターを有した中
容器内の液量に応じて静電容量が変化する第1、
第2の各対向電極を有し、この対向電極間の静電
容量の変化で中容器内の液量を検知する液量検知
手段を備えた加熱液体容器において、 中容器と外装ケースとの間に形成される空間
に、中容器内と同一液位を保つように接続管を介
して接続された金属製液通路管を設け、この液通
路管にこの液通路管内の液位に応じて静電容量が
変化する第1、第2の対向電極を設け、一方の対
向電極を液通路管自体にて形成して、他方の対向
電極を前記液通路管内に設けた電極棒にて形成
し、前記接続管は、電気的絶縁性継手部材よりな
り、中容器の底面から一定高さ位置の外側面に設
けて、この中容器外側方から上方に立ち上がつ
て、前記液通路管に接続し、 前記液通路管内の電極棒の接続側端部を前記接
続管の中容器外側方位置から引き出し、外部電気
回路との接続を行うようにしたことを特徴とする
加熱液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037739A JPS59162417A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 加熱液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037739A JPS59162417A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 加熱液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162417A JPS59162417A (ja) | 1984-09-13 |
| JPH0421810B2 true JPH0421810B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=12505852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037739A Granted JPS59162417A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 加熱液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162417A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218819A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Toshiba Corp | 電気ポツト用水位検出器 |
| JP2524581Y2 (ja) * | 1990-07-02 | 1997-02-05 | 象印マホービン株式会社 | 容器の液量検出装置 |
| JP2007218740A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Taiheiyo Cement Corp | 液面センサ装置、コンクリート製品、及び、浸水状況検知システム |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346462B2 (ja) * | 1974-06-19 | 1978-12-14 | ||
| JPS54172755U (ja) * | 1978-05-25 | 1979-12-06 | ||
| JPS5525253U (ja) * | 1978-08-04 | 1980-02-19 | ||
| JPS5940245B2 (ja) * | 1979-03-27 | 1984-09-28 | 象印マホービン株式会社 | 容器内の液量検出装置 |
| JPS6028349Y2 (ja) * | 1981-08-01 | 1985-08-28 | ダイヤ魔法瓶工業株式会社 | 電気ポットの液量表示装置 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP58037739A patent/JPS59162417A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59162417A (ja) | 1984-09-13 |
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