JPH0230736Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230736Y2 JPH0230736Y2 JP1982175238U JP17523882U JPH0230736Y2 JP H0230736 Y2 JPH0230736 Y2 JP H0230736Y2 JP 1982175238 U JP1982175238 U JP 1982175238U JP 17523882 U JP17523882 U JP 17523882U JP H0230736 Y2 JPH0230736 Y2 JP H0230736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- liquid
- amount
- pulse
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は魔法瓶やエアポツト等の液体容器であ
つて、その中に貯留された液量を電気的手段によ
つて測定して表示する液体容器に関する。
つて、その中に貯留された液量を電気的手段によ
つて測定して表示する液体容器に関する。
従来の魔法瓶、エアポツト等は内容液が外から
目視できず、容器内の液量が判らない不便さがあ
つたため、電気的手段を用いて液量を測定し表示
する液体容器が考えられているが、従来のこの種
の液体容器は、容器内の異なる高さに電極を設
け、該電極に電圧を印加し、該電極間に流れる電
流を検出して液面レベルを表示する構成や、ま
た、液体容器に対向電極を設け該対向電極間の静
電容量が液量に依存することを利用して、この電
極間に交流電圧を印加して流れる電流量から液量
を検出する構成のものであつた。
目視できず、容器内の液量が判らない不便さがあ
つたため、電気的手段を用いて液量を測定し表示
する液体容器が考えられているが、従来のこの種
の液体容器は、容器内の異なる高さに電極を設
け、該電極に電圧を印加し、該電極間に流れる電
流を検出して液面レベルを表示する構成や、ま
た、液体容器に対向電極を設け該対向電極間の静
電容量が液量に依存することを利用して、この電
極間に交流電圧を印加して流れる電流量から液量
を検出する構成のものであつた。
しかし、上記構成の様な電流値から液量を検出
して表示するものでは、観測可能な程度に大きな
電流を流す必要があり、このため比較的大きな電
力が消費される欠点があると同時に電源電圧の降
下によつて印加電圧が降下すると直ちに電流値が
変つたり、電流が液中の不純物の濃度やその他外
的要因に依存するため精度の高い表示は不可能で
あつた。即ち、乾電池等を電源とする場合には、
電源電圧が消費電力量に対応して除々に下るので
精度の高い表示を行なうためには早期に電池を交
換しなければならないという欠点が生じるもので
あつた。
して表示するものでは、観測可能な程度に大きな
電流を流す必要があり、このため比較的大きな電
力が消費される欠点があると同時に電源電圧の降
下によつて印加電圧が降下すると直ちに電流値が
変つたり、電流が液中の不純物の濃度やその他外
的要因に依存するため精度の高い表示は不可能で
あつた。即ち、乾電池等を電源とする場合には、
電源電圧が消費電力量に対応して除々に下るので
精度の高い表示を行なうためには早期に電池を交
換しなければならないという欠点が生じるもので
あつた。
従来のかかる欠点に鑑みて、本出願人は別途出
願において、対向電極間の電流を測定するのでは
なく電極間の充放電に必要な電気量を測定する手
段によつてかなり改善されることを開示したが、
対向電極間に一定時間巾のパルス電圧を一定の時
間間隔で印加し、所定電圧に充電されるまでのパ
ルス数をカウントして液量を検出するものであつ
た為、静電容量が大きい状態である液量が多いほ
ど充電に要する時間が比較的長くなり、その間に
液中の不純物等の電気泳動や、その他液体容器外
部の外的要因の影響が現われ正確な液量測定が出
来ないという問題点が残つていた。
願において、対向電極間の電流を測定するのでは
なく電極間の充放電に必要な電気量を測定する手
段によつてかなり改善されることを開示したが、
対向電極間に一定時間巾のパルス電圧を一定の時
間間隔で印加し、所定電圧に充電されるまでのパ
ルス数をカウントして液量を検出するものであつ
た為、静電容量が大きい状態である液量が多いほ
ど充電に要する時間が比較的長くなり、その間に
液中の不純物等の電気泳動や、その他液体容器外
部の外的要因の影響が現われ正確な液量測定が出
来ないという問題点が残つていた。
そこで、かかる問題を解決する為には、例えば
パルス電圧の時間巾を大きく設定して、充電に要
する時間を短縮することが考えられるが、この場
合、液量が少なく、従つて静電容量が小さいとき
には測定結果の精度が粗くなり、特に、残留液量
がないときにこのことを早期に使用者に認識せし
めて、液量不足といつた事態を回避する為に設け
られる液量表示の所期の目的を達成し得なくなる
おそれがある。
パルス電圧の時間巾を大きく設定して、充電に要
する時間を短縮することが考えられるが、この場
合、液量が少なく、従つて静電容量が小さいとき
には測定結果の精度が粗くなり、特に、残留液量
がないときにこのことを早期に使用者に認識せし
めて、液量不足といつた事態を回避する為に設け
られる液量表示の所期の目的を達成し得なくなる
おそれがある。
本考案は上記実状に鑑みて為されたものであつ
て、パルス電圧の時間巾を工夫することにより、
液量が多いときの充電に要する時間の短縮化を図
つて液量が多いときでも正確な液量測定ができる
ようにしながらも、液量が少ないときには測定結
果の精度が粗くならないようにすることを目的と
する。
て、パルス電圧の時間巾を工夫することにより、
液量が多いときの充電に要する時間の短縮化を図
つて液量が多いときでも正確な液量測定ができる
ようにしながらも、液量が少ないときには測定結
果の精度が粗くならないようにすることを目的と
する。
上記目的を達成する為の本考案による液体容器
の特徴構成は、静電容量が容器内の液量が多いほ
ど増大すべく液体容器に設けられた対向電極、該
対向電極間の放電期間をはさんで、順次長い時間
巾のパルス電圧を該対向電極間に印加する電圧印
加回路、および、該対向電極間の電圧が基準電圧
に達した時の印加パルスを同定することによつて
容器内液量を段階的に表示する表示回路を有する
点にあり、かかる構成から次の作用効果を奏す
る。
の特徴構成は、静電容量が容器内の液量が多いほ
ど増大すべく液体容器に設けられた対向電極、該
対向電極間の放電期間をはさんで、順次長い時間
巾のパルス電圧を該対向電極間に印加する電圧印
加回路、および、該対向電極間の電圧が基準電圧
に達した時の印加パルスを同定することによつて
容器内液量を段階的に表示する表示回路を有する
点にあり、かかる構成から次の作用効果を奏す
る。
即ち、順次長い時間巾のパルス電圧を対向電極
間に印加して充電するから、静電容量が大きいと
き、つまり、液量が多いときでも、一定時間巾の
パルス電圧を印加するものに比べて充電時間を短
くすることができ、容器内の液に微少に含まれる
不純物の濃度の影響を受けにくい状態で正確な液
量表示を行い得るとともに、静電容量が小さいと
き、つまり、液量が少ないときには、比較的短い
時間巾のパルス電圧の印加で充電できるから、高
い精度で液量を測定でき、液量表示の所期の目的
を充分達成し得る実用性の高い液体容器を提供で
きるに至つた。
間に印加して充電するから、静電容量が大きいと
き、つまり、液量が多いときでも、一定時間巾の
パルス電圧を印加するものに比べて充電時間を短
くすることができ、容器内の液に微少に含まれる
不純物の濃度の影響を受けにくい状態で正確な液
量表示を行い得るとともに、静電容量が小さいと
き、つまり、液量が少ないときには、比較的短い
時間巾のパルス電圧の印加で充電できるから、高
い精度で液量を測定でき、液量表示の所期の目的
を充分達成し得る実用性の高い液体容器を提供で
きるに至つた。
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
第1図はエアポツトの断面を示し、1はエアポ
ツト本体、2は本体1にヒンジ部3で結合され揺
動開閉自在な外蓋、4は本体1に収納された2重
ガラス瓶からなる中瓶で、5はこの中瓶の上部開
口に嵌脱される中栓である。この中栓5内部に
は、その下面に垂下したステンレス製の揚水管6
と前方に突設された注水管7の連通部8が形成さ
れ、この連通部8に転倒等の漏水を防止する転倒
止水弁9が収納されている。また、この中栓5内
部には、外蓋2に収納されたベローズポンプ10
の排気口10′と中瓶4の内部を連通させる通気
路12が形成されている。このベローズポンプ1
0の上面部にはフツクバルブ11が設けられ、こ
のフツクバルブ11はバネ14の力によつて上方
に付勢されていると共に、上方の押板13に当接
し、押板13に外力が作用しない時には、ベロー
ズポンプ10の内部と外部を連通させベローズポ
ンプ10を伸長させると共に押板13を上方に押
し上げている。従つて、公知の様に、押板13を
押し込むことによつて、フツクバルブ11が閉じ
ると共にベローズポンプ10が圧縮され、ベロー
ズポンプ10からの空気が前記通気路12を通つ
て中瓶4内に送入され、この圧力によつて中瓶4
内の液体が注水管7の出口から吐出され、注水補
助管15を伝つて外部に導かれるべく本実施例の
エアポツトは構成されている。
ツト本体、2は本体1にヒンジ部3で結合され揺
動開閉自在な外蓋、4は本体1に収納された2重
ガラス瓶からなる中瓶で、5はこの中瓶の上部開
口に嵌脱される中栓である。この中栓5内部に
は、その下面に垂下したステンレス製の揚水管6
と前方に突設された注水管7の連通部8が形成さ
れ、この連通部8に転倒等の漏水を防止する転倒
止水弁9が収納されている。また、この中栓5内
部には、外蓋2に収納されたベローズポンプ10
の排気口10′と中瓶4の内部を連通させる通気
路12が形成されている。このベローズポンプ1
0の上面部にはフツクバルブ11が設けられ、こ
のフツクバルブ11はバネ14の力によつて上方
に付勢されていると共に、上方の押板13に当接
し、押板13に外力が作用しない時には、ベロー
ズポンプ10の内部と外部を連通させベローズポ
ンプ10を伸長させると共に押板13を上方に押
し上げている。従つて、公知の様に、押板13を
押し込むことによつて、フツクバルブ11が閉じ
ると共にベローズポンプ10が圧縮され、ベロー
ズポンプ10からの空気が前記通気路12を通つ
て中瓶4内に送入され、この圧力によつて中瓶4
内の液体が注水管7の出口から吐出され、注水補
助管15を伝つて外部に導かれるべく本実施例の
エアポツトは構成されている。
そして、16は注水カバー17の前面に設けら
れた液量を表示する表示器であつて、液量を7段
階に表示する液量表示部32とバツテリーの正常
を示すバツテリー表示部33を有する液晶表示器
である。18は前記ヒンジ部3の下側に形成され
た電池収納部であるこの表示装置の回路構成は構
述する様に、ステンレス製の揚水管6に中瓶の外
周に貼られたアルミ製のテープ19間の静電容量
を測定して、液量を検出するものであつて、揚水
管6は表示回路側に接続されるべく揚水管6は中
栓5の周囲に設けられた金属部材20と接続さ
れ、また、この金属部材20の一部に切り起し部
21が形成されていて、この切り起し部21が表
示回路側に接続された中瓶開口に設けられた接続
片22に接触するように構成されている。
れた液量を表示する表示器であつて、液量を7段
階に表示する液量表示部32とバツテリーの正常
を示すバツテリー表示部33を有する液晶表示器
である。18は前記ヒンジ部3の下側に形成され
た電池収納部であるこの表示装置の回路構成は構
述する様に、ステンレス製の揚水管6に中瓶の外
周に貼られたアルミ製のテープ19間の静電容量
を測定して、液量を検出するものであつて、揚水
管6は表示回路側に接続されるべく揚水管6は中
栓5の周囲に設けられた金属部材20と接続さ
れ、また、この金属部材20の一部に切り起し部
21が形成されていて、この切り起し部21が表
示回路側に接続された中瓶開口に設けられた接続
片22に接触するように構成されている。
次に、第2図以下に基づいて表示装置について
説明する。
説明する。
23は水晶発振器やセラミツク発振器が用いら
れたクロツクパルス発振用の発振器、24はC−
MOSのフリツプフロツプで構成され、クロツク
パルスから液晶表示用駆動パルスや充電パルス等
のパルスを生成する分周器等から成る同期パルス
発生回路、25,26は夫々信号電圧がハイレベ
ル及びローレベルで閉じるアナログスイツチ、2
7はC−MOS素子で構成され、クロツク入力端
子(CK)にハイレベル信号電圧が入力される毎
にカウントを行うカウンタ、28はC−MOSの
フリツプフロツプで構成されゲート端子Gにハイ
レベル信号電圧が入力されている時にはデータ端
子Dの入力信号電圧を取り込み出力を維持するラ
ツチ回路、29はオペアンプで構成されたコンパ
レータである。
れたクロツクパルス発振用の発振器、24はC−
MOSのフリツプフロツプで構成され、クロツク
パルスから液晶表示用駆動パルスや充電パルス等
のパルスを生成する分周器等から成る同期パルス
発生回路、25,26は夫々信号電圧がハイレベ
ル及びローレベルで閉じるアナログスイツチ、2
7はC−MOS素子で構成され、クロツク入力端
子(CK)にハイレベル信号電圧が入力される毎
にカウントを行うカウンタ、28はC−MOSの
フリツプフロツプで構成されゲート端子Gにハイ
レベル信号電圧が入力されている時にはデータ端
子Dの入力信号電圧を取り込み出力を維持するラ
ツチ回路、29はオペアンプで構成されたコンパ
レータである。
次に、この回路の動作を説明する。
この回路による液量検出は測定の休止時間帯を
はさんで同一の動作を繰り返すが、揚水管6とア
ルミテープ19によつて構成されたコンデンサー
(Cx)に電荷が貯えられていない状態である休止
時間帯から説明を開始すると、この状態ではコン
パレータ29は電源が切られ休止状態にある。同
期パルス発生回路24はその間、時間を測定し続
け、休止時間が終ると、コンパレータ29の電源
を入れ、次に第3図イに示される様なリセツト信
号電圧が出力する。このリセツト信号はフリツプ
フロツプ回路30のリセツト端子R及びカウンタ
27のリセツト端子Rに入力されていて両者をリ
セツトする。即ち、この信号によつてカウンタ2
7のカウント値は0を示すと共に、フリツプフロ
ツプ30の出力端子からはハイレベルの信号電
圧が出力されゲート31を開く。即ち、充電パル
ス信号線がハイレベルになるとゲート31の出力
もハイレベルとなる。
はさんで同一の動作を繰り返すが、揚水管6とア
ルミテープ19によつて構成されたコンデンサー
(Cx)に電荷が貯えられていない状態である休止
時間帯から説明を開始すると、この状態ではコン
パレータ29は電源が切られ休止状態にある。同
期パルス発生回路24はその間、時間を測定し続
け、休止時間が終ると、コンパレータ29の電源
を入れ、次に第3図イに示される様なリセツト信
号電圧が出力する。このリセツト信号はフリツプ
フロツプ回路30のリセツト端子R及びカウンタ
27のリセツト端子Rに入力されていて両者をリ
セツトする。即ち、この信号によつてカウンタ2
7のカウント値は0を示すと共に、フリツプフロ
ツプ30の出力端子からはハイレベルの信号電
圧が出力されゲート31を開く。即ち、充電パル
ス信号線がハイレベルになるとゲート31の出力
もハイレベルとなる。
さて、前記同期パルス発生回路24は第3図ロ
に示す様にリセツト信号に続けて充電パルスを送
出する。さてゲート31が開いている間、このパ
ルスは両アナログスイツチ25及び26に入力さ
れ、パルス電位がハイレベルになる毎に高電位側
のアナログスイツチ25が閉じ、他方のアナログ
スイツチ26が開いて、対向電極から成るコンデ
ンサ(Cx)に充電を行い、パルス電位がローレ
ベルになると両アナログスイツチの開閉が逆にな
り放電を行う。そして同期パルス発生回路24か
らの充電パルスは第3図ロに示す様にハイレベル
の時間が長くなるパルスであつて、充電時間が長
くなる。そして、液量の増加にともなつてコンデ
ンサ(Cx)の充電に要する時間が長くなるので
対向電極間の電圧は同図ニの如く変化し、容器内
の液量に応じたあるパルスで揚水管6の電位は基
準電位に達する。この基準電位は抵抗R1,R2及
び電源電圧Vddにより決定されコンパレータ29
に入力されていて、揚水管6側の電位が、抵抗
R1とR2とによつて定まる基準電圧Vsに達すると
コンパレータ29はハイレベルの出力を発してフ
リツプフロツプ30をセツトする。そこで、第3
図ロに示す様に、このフリツプフロツプ30の出
力端子からはローレベルの信号電圧が出力され
ゲート31を閉じて、充充電パルスがこのゲート
31を通過するのを阻止して、ゲート31の出力
をローレベルにしアナログスイツチ26をオンに
してコンデンサ(Cx)に貯められた電荷を放電
させる。
に示す様にリセツト信号に続けて充電パルスを送
出する。さてゲート31が開いている間、このパ
ルスは両アナログスイツチ25及び26に入力さ
れ、パルス電位がハイレベルになる毎に高電位側
のアナログスイツチ25が閉じ、他方のアナログ
スイツチ26が開いて、対向電極から成るコンデ
ンサ(Cx)に充電を行い、パルス電位がローレ
ベルになると両アナログスイツチの開閉が逆にな
り放電を行う。そして同期パルス発生回路24か
らの充電パルスは第3図ロに示す様にハイレベル
の時間が長くなるパルスであつて、充電時間が長
くなる。そして、液量の増加にともなつてコンデ
ンサ(Cx)の充電に要する時間が長くなるので
対向電極間の電圧は同図ニの如く変化し、容器内
の液量に応じたあるパルスで揚水管6の電位は基
準電位に達する。この基準電位は抵抗R1,R2及
び電源電圧Vddにより決定されコンパレータ29
に入力されていて、揚水管6側の電位が、抵抗
R1とR2とによつて定まる基準電圧Vsに達すると
コンパレータ29はハイレベルの出力を発してフ
リツプフロツプ30をセツトする。そこで、第3
図ロに示す様に、このフリツプフロツプ30の出
力端子からはローレベルの信号電圧が出力され
ゲート31を閉じて、充充電パルスがこのゲート
31を通過するのを阻止して、ゲート31の出力
をローレベルにしアナログスイツチ26をオンに
してコンデンサ(Cx)に貯められた電荷を放電
させる。
この間ゲート31を通過したパルスはカウンタ
27によつてカウントされる。こうして、基準に
達したときの充電パルスが同定される。そして、
同期パルス発生回路24からは第3図ハに示すラ
ツチパルスがラツチ回路に送られ、カウンタ27
の出力がラツチ回路28に取り込まれて測定され
た液量が表示されることになる。こうして液量の
測定を終えると同期パルス発生回路24はコンパ
レータ29電源を切り休止状態にはいる。
27によつてカウントされる。こうして、基準に
達したときの充電パルスが同定される。そして、
同期パルス発生回路24からは第3図ハに示すラ
ツチパルスがラツチ回路に送られ、カウンタ27
の出力がラツチ回路28に取り込まれて測定され
た液量が表示されることになる。こうして液量の
測定を終えると同期パルス発生回路24はコンパ
レータ29電源を切り休止状態にはいる。
ここで説明を補足すると電源電圧が下るとコン
デンサ(Cx)に印加される電圧は下るコンパレ
ータ29の基準電圧もそれに比例して下るので充
電に要するパルス数に変化がない。こうして電源
の多少の電圧降下にかかわらず液量に応じたパル
ス数がカウントされラツチ回路28に出力され
る。
デンサ(Cx)に印加される電圧は下るコンパレ
ータ29の基準電圧もそれに比例して下るので充
電に要するパルス数に変化がない。こうして電源
の多少の電圧降下にかかわらず液量に応じたパル
ス数がカウントされラツチ回路28に出力され
る。
こうして、液量の増加に伴つて、ラツチ回路2
8から液量表示器32の下側のセグメントに対応
した出力線にまでハイレベルの点灯信号が出力さ
れる。この出力は液晶駆動回路34に入力され、
この液晶駆動回路34はラツチ回路28及び同期
パルス発生回路24からの液晶駆動パルスと点滅
表示パルスによつて表示部16を駆動するもので
ある。
8から液量表示器32の下側のセグメントに対応
した出力線にまでハイレベルの点灯信号が出力さ
れる。この出力は液晶駆動回路34に入力され、
この液晶駆動回路34はラツチ回路28及び同期
パルス発生回路24からの液晶駆動パルスと点滅
表示パルスによつて表示部16を駆動するもので
ある。
この様にして液量が測定されるので、消費電力
が節約されると共に正確な液量の表示が行えるも
のである。
が節約されると共に正確な液量の表示が行えるも
のである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はエアー
ポツト一部断面図、第2図は表示装置のブロツク
図、第3図は表示装置のタイミングチヤートであ
る。 6,19……対向電極、24,25,31……
電圧印加回路、30,27,29……パルス同定
回路、28……表示回路。
ポツト一部断面図、第2図は表示装置のブロツク
図、第3図は表示装置のタイミングチヤートであ
る。 6,19……対向電極、24,25,31……
電圧印加回路、30,27,29……パルス同定
回路、28……表示回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 静電容量が容器内の液量が多いほど増大すべ
く液体容器に設けられた対向電極、該対向電極
間の放電期間をはさんで、順次長い時間巾のパ
ルス電圧を該対向電極間に印加する電圧印加回
路、および、該対向電極間の電圧が基準電圧に
達した時の印加パルスを同定することによつて
容器内液量を段階的に表示する表示回路を有す
ることを特徴とする液体容器。 2 前記対向電極の出力側に設けられとともに、
該対向電極間の電圧及び基準電圧が入力されて
おり、該対向電極間の電圧が基準電圧に達した
ときに達成信号を出力するコンパレーター、該
コンパレーターから達成信号が出力されるまで
該対向電極に加えられるパルス数をカウントす
るカウンタとを有することを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の液体容器。 3 前記電圧印加回路は、前記パルス電圧の順次
発生を休止期間をはさんで繰り返すべく、発振
回路と該発振回路の出力側に設けられた分周器
とを有すると共に、該繰り返しのたびに前記パ
ルス数をカウントするカウンタを初期化する信
号を発生させることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項または第2項に記載の液体容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982175238U JPS5978938U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982175238U JPS5978938U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978938U JPS5978938U (ja) | 1984-05-28 |
| JPH0230736Y2 true JPH0230736Y2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=30381296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982175238U Granted JPS5978938U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978938U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014059176A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Casio Comput Co Ltd | 水分量判定装置及びプログラム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434431Y2 (ja) * | 1987-07-03 | 1992-08-17 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO133517C (ja) * | 1974-02-01 | 1976-05-12 | Tele Plan As | |
| JPS5346462B2 (ja) * | 1974-06-19 | 1978-12-14 | ||
| JPS5560814A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-08 | Nippon Steel Corp | Measuring method for length of mobile body |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP1982175238U patent/JPS5978938U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014059176A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Casio Comput Co Ltd | 水分量判定装置及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978938U (ja) | 1984-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3845883A (en) | Measuring apparatus | |
| US7487677B2 (en) | Apparatus and methods for monitoring water consumption and filter usage | |
| US7107838B2 (en) | Apparatus and methods for monitoring water consumption and filter usage | |
| EP0079788B1 (en) | Battery state of charge metering method and apparatus | |
| US8928326B2 (en) | System and method for monitoring electrolyte levels in a battery | |
| EP0225106A1 (en) | Battery state of charge indicator | |
| WO2006009841A2 (en) | A device for monitoring a beverage consumption level | |
| JPH0230736Y2 (ja) | ||
| JPH0120653Y2 (ja) | ||
| WO2022204548A1 (en) | Dispensing system with liquid level sensing and level-based actions | |
| JPH0351716Y2 (ja) | ||
| JPH0443647B2 (ja) | ||
| JP2524581Y2 (ja) | 容器の液量検出装置 | |
| JPH0450815B2 (ja) | ||
| JPH0421810B2 (ja) | ||
| JPS6319785Y2 (ja) | ||
| JP2003186098A5 (ja) | ||
| JP3538153B2 (ja) | 電気ポット | |
| JPH0195679U (ja) | ||
| JP2001346493A (ja) | 薬剤揮散装置 | |
| JP3612376B2 (ja) | バックアップ電池付き電源回路及び該回路を備えた表示機能付き液体容器 | |
| JPH04178108A (ja) | 過電流表示装置 | |
| RU1776384C (ru) | Пульсотахометр | |
| JPH1094176A (ja) | 蓄電池寿命計測器 | |
| SU266058A1 (ru) | Измеритель среднего значения тока импульсныхсигналов |