JPH0421817Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421817Y2 JPH0421817Y2 JP7132986U JP7132986U JPH0421817Y2 JP H0421817 Y2 JPH0421817 Y2 JP H0421817Y2 JP 7132986 U JP7132986 U JP 7132986U JP 7132986 U JP7132986 U JP 7132986U JP H0421817 Y2 JPH0421817 Y2 JP H0421817Y2
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- Japan
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- hole
- top lid
- tank top
- lance
- lid
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000007670 refining Methods 0.000 claims description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は真空精錬炉設備の槽上蓋の吊り装置に
関するものである。
関するものである。
従来例えば鋼の精錬に用いられている真空精錬
炉設備の槽上蓋吊り装置は第3図に示すように、
台車3上のジヤツキ6に吊下げられた槽上蓋1
に、ランス孔シール装置11、サブランス装置2
5、副材投入装置24等を搭載していた。
炉設備の槽上蓋吊り装置は第3図に示すように、
台車3上のジヤツキ6に吊下げられた槽上蓋1
に、ランス孔シール装置11、サブランス装置2
5、副材投入装置24等を搭載していた。
従来技術は、以下に述べる問題点を有してい
る。
る。
(1) 各装置を槽上蓋上に搭載するため、積載荷重
が大きくなり、槽上蓋はそれに耐える強度を有
しなくてはならない。
が大きくなり、槽上蓋はそれに耐える強度を有
しなくてはならない。
(2) 各装置を槽上蓋上に搭載するため、上蓋の形
状が複雑になる。
状が複雑になる。
(3) 各装置を槽上蓋上に直接搭載するため、ラン
スの振動を槽上蓋に伝え、槽上蓋シール部の破
損の原因となる。
スの振動を槽上蓋に伝え、槽上蓋シール部の破
損の原因となる。
(4) 各装置が直接槽上蓋の熱影響を受けるため、
耐熱対策を施す必要がある。
耐熱対策を施す必要がある。
本考案は上記問題点を解決するものである。
すなわち、本考案は槽上蓋1を吊り下げた昇降
フレーム2に、ランス孔とランス孔シール11、
サブランス孔とサブランス孔シール13、副材シ
ユート孔と遮断弁16および中蓋吊具孔と吊具孔
シール15を配設しこれらの開孔と槽上蓋に設け
た各共通の開孔とを伸縮継手にて密閉状態で接続
し、該昇降フレームを昇降装置により吊持させて
なることを特徴とする真空精錬炉設備の槽上蓋吊
り装置を提供するものである。
フレーム2に、ランス孔とランス孔シール11、
サブランス孔とサブランス孔シール13、副材シ
ユート孔と遮断弁16および中蓋吊具孔と吊具孔
シール15を配設しこれらの開孔と槽上蓋に設け
た各共通の開孔とを伸縮継手にて密閉状態で接続
し、該昇降フレームを昇降装置により吊持させて
なることを特徴とする真空精錬炉設備の槽上蓋吊
り装置を提供するものである。
本考案は、上述のような各装置を昇降フレーム
上に搭載した構造であるため、槽上蓋に各装置を
搭載する必要がないので、耐圧に適した鏡板形状
を容易に有することができ、且つ搭載荷重及び振
動力を考慮せず、自重及び真空力のみを考慮すれ
ばよいため槽上蓋の板厚を軽減できる。又、真空
槽のシール性も向上できる。各装置は昇降フレー
ム上に搭載されるので、槽上蓋からの熱影響も軽
減できる。
上に搭載した構造であるため、槽上蓋に各装置を
搭載する必要がないので、耐圧に適した鏡板形状
を容易に有することができ、且つ搭載荷重及び振
動力を考慮せず、自重及び真空力のみを考慮すれ
ばよいため槽上蓋の板厚を軽減できる。又、真空
槽のシール性も向上できる。各装置は昇降フレー
ム上に搭載されるので、槽上蓋からの熱影響も軽
減できる。
以下実施例を第1〜2図に基づいてさらに詳し
く説明すると、槽上蓋1を吊具5で吊り下げた昇
降フレーム2上に、ランス孔シール11、サブラ
ンス孔シール13、副材シユート孔遮断弁16、
中蓋吊具孔シール蓋15等の装置を設置し、これ
らの各開孔部と槽上蓋1に設けられた開孔部とを
伸縮継手により密閉状態で接続し、昇降フレーム
2は昇降装置により昇降自在とする。
く説明すると、槽上蓋1を吊具5で吊り下げた昇
降フレーム2上に、ランス孔シール11、サブラ
ンス孔シール13、副材シユート孔遮断弁16、
中蓋吊具孔シール蓋15等の装置を設置し、これ
らの各開孔部と槽上蓋1に設けられた開孔部とを
伸縮継手により密閉状態で接続し、昇降フレーム
2は昇降装置により昇降自在とする。
本実施例では、中蓋4及び槽上蓋1は昇降フレ
ーム2に吊り具14及び5により吊り下げられ、
昇降フレームにより昇降できるようにしている。
昇降装置は台車3上にモーター10を固定し、そ
の回転軸にブレーキホイル付カツプリングを介し
て減速機7を取付け、減速機7の出力軸にスクリ
ユージヤツキ6を取付け、マイタギア8及び同調
軸9により互いのスクリユージヤツキ6を同調さ
せた構成である。又昇降フレーム2には、昇降ガ
イドレール17、台車には昇降ガイドローラー1
8を設置している。
ーム2に吊り具14及び5により吊り下げられ、
昇降フレームにより昇降できるようにしている。
昇降装置は台車3上にモーター10を固定し、そ
の回転軸にブレーキホイル付カツプリングを介し
て減速機7を取付け、減速機7の出力軸にスクリ
ユージヤツキ6を取付け、マイタギア8及び同調
軸9により互いのスクリユージヤツキ6を同調さ
せた構成である。又昇降フレーム2には、昇降ガ
イドレール17、台車には昇降ガイドローラー1
8を設置している。
ランス孔上面はランスフランジ24及びシール
11によりシールされ、ランス孔下面は伸縮継手
12aにより槽上蓋1に接続される。ランス22
を挿入していないときは、ランス孔シール蓋によ
りシールする。
11によりシールされ、ランス孔下面は伸縮継手
12aにより槽上蓋1に接続される。ランス22
を挿入していないときは、ランス孔シール蓋によ
りシールする。
サブランス孔上面はサブランスシール13によ
りシールされサブランス孔下面は、図外の伸縮継
手により槽上蓋1に接続される。サブランス21
を挿入していない時は自動弁(例えばボール弁)
によりシールされる。副材シユート孔遮断弁16
上面は旋回シユート23により建屋側に設置され
た添加ホツパーに接続され、下面は図外の伸縮継
手により槽上蓋1に接続される。中蓋吊具孔上面
は中蓋吊り具孔シール蓋15によりシールされ、
下面は伸縮継手12bにより槽上蓋に接続され
る。
りシールされサブランス孔下面は、図外の伸縮継
手により槽上蓋1に接続される。サブランス21
を挿入していない時は自動弁(例えばボール弁)
によりシールされる。副材シユート孔遮断弁16
上面は旋回シユート23により建屋側に設置され
た添加ホツパーに接続され、下面は図外の伸縮継
手により槽上蓋1に接続される。中蓋吊具孔上面
は中蓋吊り具孔シール蓋15によりシールされ、
下面は伸縮継手12bにより槽上蓋に接続され
る。
昇降フレームは昇降ガイドレール17及び昇降
ガイドローラー18によつてスムーズに昇降で
き、吹錬中のランスの振動は昇降フレームのみに
伝わり、伸縮継手により接続された真空槽には伝
わらない。各装置は昇降フレーム上に搭載される
ため槽上蓋には荷重が作用しない。又上蓋の熱影
響を少なくすることができる。
ガイドローラー18によつてスムーズに昇降で
き、吹錬中のランスの振動は昇降フレームのみに
伝わり、伸縮継手により接続された真空槽には伝
わらない。各装置は昇降フレーム上に搭載される
ため槽上蓋には荷重が作用しない。又上蓋の熱影
響を少なくすることができる。
昇降フレームのストロークは槽上蓋のストロー
クより昇降停止精度の分だけ大きくとり(約15
mm)、停止精度の誤差により昇降フレームの実ス
トロークが規定のストロークより長い場合は伸縮
継手が撓む事により昇降フレームの重量が槽上蓋
に乗り掛かることを防ぎ、昇降フレームのストロ
ークが規定のストロークより短い場合でも槽上蓋
が下部層に乗り掛かり槽上蓋の下部層のフランジ
間のシールを保つことが出来る。
クより昇降停止精度の分だけ大きくとり(約15
mm)、停止精度の誤差により昇降フレームの実ス
トロークが規定のストロークより長い場合は伸縮
継手が撓む事により昇降フレームの重量が槽上蓋
に乗り掛かることを防ぎ、昇降フレームのストロ
ークが規定のストロークより短い場合でも槽上蓋
が下部層に乗り掛かり槽上蓋の下部層のフランジ
間のシールを保つことが出来る。
この時昇降フレーム開口部と挿上蓋開口部とは
レイアウト上垂直に接続されるのみならず、斜め
に接続される事もあるが、昇降フレーム及び槽上
蓋は垂直に昇降するため昇降フレームの開口部と
槽上蓋の開口部とは軸方向のみでなく軸直角方向
にも移動する。この相対運動を吸収するためには
簡便な継手として伸縮継手を用いる。
レイアウト上垂直に接続されるのみならず、斜め
に接続される事もあるが、昇降フレーム及び槽上
蓋は垂直に昇降するため昇降フレームの開口部と
槽上蓋の開口部とは軸方向のみでなく軸直角方向
にも移動する。この相対運動を吸収するためには
簡便な継手として伸縮継手を用いる。
本考案は槽上蓋に各装置を搭載する必要がない
ので、耐圧に適した鏡板形状を有することが容易
であり、且つ搭載荷重及び振動力を考慮せず、自
重及び真空力のみを考慮すればよいため、槽上蓋
の板厚を軽減することができる。又真空槽のシー
ル性も向上する。
ので、耐圧に適した鏡板形状を有することが容易
であり、且つ搭載荷重及び振動力を考慮せず、自
重及び真空力のみを考慮すればよいため、槽上蓋
の板厚を軽減することができる。又真空槽のシー
ル性も向上する。
各装置は昇降フレーム上に搭載されているの
で、槽上蓋からの熱影響も軽減できる。
で、槽上蓋からの熱影響も軽減できる。
第1図は本考案の概略平面図、第2図は概略立
面図を示す。第3図は従来技術の概略立面図であ
る。 1……槽上蓋、2……昇降フレーム、4……中
蓋、5……吊り具、11……ランス孔シール、1
2a,b……伸縮継手、13……サブランス孔シ
ール、14……吊り具、15……中蓋吊り具孔シ
ール蓋、16……副材シユート孔遮断弁、21…
…サブランス、22……ランス。
面図を示す。第3図は従来技術の概略立面図であ
る。 1……槽上蓋、2……昇降フレーム、4……中
蓋、5……吊り具、11……ランス孔シール、1
2a,b……伸縮継手、13……サブランス孔シ
ール、14……吊り具、15……中蓋吊り具孔シ
ール蓋、16……副材シユート孔遮断弁、21…
…サブランス、22……ランス。
Claims (1)
- 槽上蓋を吊り下げた昇降フレームに、ランス孔
とランス孔シール、サブランス孔とサブランス孔
シール、副材シユート孔と遮断弁および中蓋吊具
孔と吊具孔シールを配設し、これらの開孔部と槽
上蓋に設けた開孔部とを伸縮継手にて密閉状態で
接続し、該昇降フレームを昇降装置により昇降可
能としたことを特徴とする真空精錬炉設備の槽上
蓋吊り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132986U JPH0421817Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132986U JPH0421817Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182963U JPS62182963U (ja) | 1987-11-20 |
| JPH0421817Y2 true JPH0421817Y2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=30913783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7132986U Expired JPH0421817Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421817Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP7132986U patent/JPH0421817Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182963U (ja) | 1987-11-20 |
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