JPH04218848A - キャッシュメモリ - Google Patents
キャッシュメモリInfo
- Publication number
- JPH04218848A JPH04218848A JP2413855A JP41385590A JPH04218848A JP H04218848 A JPH04218848 A JP H04218848A JP 2413855 A JP2413855 A JP 2413855A JP 41385590 A JP41385590 A JP 41385590A JP H04218848 A JPH04218848 A JP H04218848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cache memory
- cpu
- cache
- bus
- system bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bus Control (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報処理システムに
関し、特に、そのキャッシュメモリに関するものである
。
関し、特に、そのキャッシュメモリに関するものである
。
【0002】
【従来の技術】図4にインターフェイス(1987年8
月号)に記載された従来の中央処理装置(以下、CPU
と記す)とキャッシュメモリとメインメモリとからなる
情報処理システムの例を示す。図において、1はCPU
、2はキャッシュメモリ、4はメインメモリ、6はシス
テムリセット信号生成回路、7はシステムバス、9はス
テータスデコーダ、10はアクセスタイミング回路であ
る。
月号)に記載された従来の中央処理装置(以下、CPU
と記す)とキャッシュメモリとメインメモリとからなる
情報処理システムの例を示す。図において、1はCPU
、2はキャッシュメモリ、4はメインメモリ、6はシス
テムリセット信号生成回路、7はシステムバス、9はス
テータスデコーダ、10はアクセスタイミング回路であ
る。
【0003】CPU1とキャッシュメモリ2はシステム
リセット信号生成回路6によりリセット信号を受けてそ
れぞれ初期化される。CPU1はメインメモリ4をアク
セスしてCPU内部の制御レジスタを初期設定した後、
続いてメインメモリ4をアクセスしてシテスムの初期設
定を行う。
リセット信号生成回路6によりリセット信号を受けてそ
れぞれ初期化される。CPU1はメインメモリ4をアク
セスしてCPU内部の制御レジスタを初期設定した後、
続いてメインメモリ4をアクセスしてシテスムの初期設
定を行う。
【0004】この時の動作を以下に示す。CPU1はバ
スサイクル(BCY)とアドレス(ADDR)をアクテ
ィブにしてメインメモリ4をアクセスしてキャッシュメ
モリ2の内部レジスタに設定するためのデータをCPU
1内に取り込む。そして、CPU1はキャッシュメモリ
2の内部レジスタをアクセスするためにバスサイクル(
BCY)をアクティブにしてアドレス(ADDR)、メ
モリリクエスト(MRQ)、ステータス(ST0−2
)を所定の値に設定して、先程メインメモリ4から取り
込んだデータをキャッシュメモリ2の内部レジスタに転
送して値を設定する。このようにCPU1を介してメイ
ンメモリ4からキャッシュメモリ2の内部レジスタの初
期設定を行っていた。
スサイクル(BCY)とアドレス(ADDR)をアクテ
ィブにしてメインメモリ4をアクセスしてキャッシュメ
モリ2の内部レジスタに設定するためのデータをCPU
1内に取り込む。そして、CPU1はキャッシュメモリ
2の内部レジスタをアクセスするためにバスサイクル(
BCY)をアクティブにしてアドレス(ADDR)、メ
モリリクエスト(MRQ)、ステータス(ST0−2
)を所定の値に設定して、先程メインメモリ4から取り
込んだデータをキャッシュメモリ2の内部レジスタに転
送して値を設定する。このようにCPU1を介してメイ
ンメモリ4からキャッシュメモリ2の内部レジスタの初
期設定を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のキャッシュメモ
リでは、リセットシーケンス時にCPUがメインメモリ
をアクセスしてメインメモリ内の所望のデータをキャッ
シュメモリの内部に転送して、初期設定を行っていた。 そこで、キャッシュメモリを備えた情報処理システムと
キャッシュメモリを備えていない情報処理システムとで
は、その初期設定のプログラムを変更しなければならな
いので、異なったソフトウエアプログラムを用意しなけ
ればならない。つまり、従来のキャッシュメモリでは、
それを備えた情報処理システムと備えていない情報処理
システムとで、ソフトウェアの情報処理システムに対す
るトランスペアレント性(透過性の意)を保つことがで
きないという問題点があった。
リでは、リセットシーケンス時にCPUがメインメモリ
をアクセスしてメインメモリ内の所望のデータをキャッ
シュメモリの内部に転送して、初期設定を行っていた。 そこで、キャッシュメモリを備えた情報処理システムと
キャッシュメモリを備えていない情報処理システムとで
は、その初期設定のプログラムを変更しなければならな
いので、異なったソフトウエアプログラムを用意しなけ
ればならない。つまり、従来のキャッシュメモリでは、
それを備えた情報処理システムと備えていない情報処理
システムとで、ソフトウェアの情報処理システムに対す
るトランスペアレント性(透過性の意)を保つことがで
きないという問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、キャッシュメモリを備えた情報
処理システムとキャッシュメモリを備えていない情報処
理システムの間で、ソフトウェアのトランスペアレント
性を保つことができるようなキャッシュメモリを得るこ
とを目的とする。
ためになされたもので、キャッシュメモリを備えた情報
処理システムとキャッシュメモリを備えていない情報処
理システムの間で、ソフトウェアのトランスペアレント
性を保つことができるようなキャッシュメモリを得るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るキャッシ
ュメモリは、リセット直後の中央処理装置に対してシス
テムバスへのアクセス動作を禁止し、システムバスの使
用権を要求する手段と、キャッシュメモリの内部レジス
タにキャッシュ動作を設定する手段と、メインメモリと
キャッシュ動作設定手段の一方を選択して上記システム
バスを介して接続する手段とを備えたものである。
ュメモリは、リセット直後の中央処理装置に対してシス
テムバスへのアクセス動作を禁止し、システムバスの使
用権を要求する手段と、キャッシュメモリの内部レジス
タにキャッシュ動作を設定する手段と、メインメモリと
キャッシュ動作設定手段の一方を選択して上記システム
バスを介して接続する手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】この発明に係るキャッシュメモリは、CPUの
初期設定動作終了後にキャッシュメモリ自身がCPUに
対してシステムバスへのアクセス動作を禁止し、システ
ムバスの使用権を獲得してメモリ等のキャッシュ動作設
定用装置をアクセスして内部レジスタの初期設定を行う
ので、キャッシュメモリを備えた情報処理システムとキ
ャッシュメモリを備えていない情報処理システムの間で
ソフトウェアのトランスペアレント性を保つことができ
る。
初期設定動作終了後にキャッシュメモリ自身がCPUに
対してシステムバスへのアクセス動作を禁止し、システ
ムバスの使用権を獲得してメモリ等のキャッシュ動作設
定用装置をアクセスして内部レジスタの初期設定を行う
ので、キャッシュメモリを備えた情報処理システムとキ
ャッシュメモリを備えていない情報処理システムの間で
ソフトウェアのトランスペアレント性を保つことができ
る。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の一実施例によるキャッシ
ュメモリを含む情報処理システムのブロック構成図であ
る。図において、1はCPU、2はキャッシュメモリ、
3はバスインターフェイス回路、4はメインメモリ、5
はキャッシュ動作設定用装置、6はシステムリセット信
号生成回路、7はシステムバス、8はANDゲート、1
1はバスインターフェイス制御信号、12はORゲート
である。
ュメモリを含む情報処理システムのブロック構成図であ
る。図において、1はCPU、2はキャッシュメモリ、
3はバスインターフェイス回路、4はメインメモリ、5
はキャッシュ動作設定用装置、6はシステムリセット信
号生成回路、7はシステムバス、8はANDゲート、1
1はバスインターフェイス制御信号、12はORゲート
である。
【0010】システムリセット信号生成回路6はCPU
1とキャッシュメモリ2とに接続される。CPU1から
出力されるバススタート信号(BS)はキャッシュメモ
リ2とバスインターフェイス回路3とに接続されている
。CPU1から出力されるアドレスバス(ADDR)、
システムバス使用権解放信号(HACK)はそれぞれキ
ャッシュメモリ2に接続されると共に、バスインターフ
ェイス回路3を経てシステムバス7と接続されている。 データバス(DATA)はCPU1とキャッシュメモリ
2と接続されると共に、バスインターフェイス回路3を
経てシステムバス7と接続されている。キャッシュメモ
リ2から出力されるバススタート信号(BS0)はバス
インターフェイス回路3でCPU1から出力されるバス
スタート信号(BS)との論理和をとってシステムバス
7と接続されている。また、キャッシュメモリ2はバス
インターフェイス制御信号11を出力してバスインター
フェイス回路3を制御する。キャッシュメモリ2から出
力されるキャッシュ動作設定信号(EREG)は外部デ
バイスからのシステムバス使用権要求信号(HREQ0
)との論理和をとって、CPU1のシステムバス使用権
要求信号(HREQ)に接続される。メモリ選択信号(
SELECT)はシステムバス7を介して接続されるメ
インメモリ4とキャッシュ動作設定装置5とを選択する
信号で、CPU1から出力されるシステムバス使用権解
放信号(HACK)とキャッシュメモリ2から出力され
るキャッシュ動作設定信号(EREG)との論理積をと
ったものである。また、CPU1とキャッシュメモリ2
は並列接続されている。
1とキャッシュメモリ2とに接続される。CPU1から
出力されるバススタート信号(BS)はキャッシュメモ
リ2とバスインターフェイス回路3とに接続されている
。CPU1から出力されるアドレスバス(ADDR)、
システムバス使用権解放信号(HACK)はそれぞれキ
ャッシュメモリ2に接続されると共に、バスインターフ
ェイス回路3を経てシステムバス7と接続されている。 データバス(DATA)はCPU1とキャッシュメモリ
2と接続されると共に、バスインターフェイス回路3を
経てシステムバス7と接続されている。キャッシュメモ
リ2から出力されるバススタート信号(BS0)はバス
インターフェイス回路3でCPU1から出力されるバス
スタート信号(BS)との論理和をとってシステムバス
7と接続されている。また、キャッシュメモリ2はバス
インターフェイス制御信号11を出力してバスインター
フェイス回路3を制御する。キャッシュメモリ2から出
力されるキャッシュ動作設定信号(EREG)は外部デ
バイスからのシステムバス使用権要求信号(HREQ0
)との論理和をとって、CPU1のシステムバス使用権
要求信号(HREQ)に接続される。メモリ選択信号(
SELECT)はシステムバス7を介して接続されるメ
インメモリ4とキャッシュ動作設定装置5とを選択する
信号で、CPU1から出力されるシステムバス使用権解
放信号(HACK)とキャッシュメモリ2から出力され
るキャッシュ動作設定信号(EREG)との論理積をと
ったものである。また、CPU1とキャッシュメモリ2
は並列接続されている。
【0011】次に動作について図2のフローチャートを
参照して説明する。システムリセット信号生成回路6に
よりシステムリセット信号がCPU1及びキャッシュメ
モリ2に入力され(ステップS1)、CPU1及びキャ
ッシュメモリ2の内部状態は初期化される。そして、C
PU1はリセットシーケンス動作に入る。その時キャッ
シュメモリ2はキャッシュ動作を無効化し(ステップS
2)、キャッシュ動作設定信号(EREG)を出力して
CPU1に対してシステムバス使用権の要求を行う(ス
テップS3)。CPU1がリセットシーケンス動作を終
了するとシステムバス使用権解放信号(HACK)を出
力してバス権を解放する。キャッシュメモリ2はシステ
ムバス使用権解放信号(HACK)を入力されてバス権
を獲得し(ステップS4)、キャッシュメモリ2内の内
部レジスタを設定する動作に入る。この時、SELEC
T信号によってキャッシュ動作設定装置5をアクセス可
能な状態としている。キャッシュメモリ2はバススター
ト信号(BS0)をアサートすると共にアドレスバス(
ADDR)にアドレスを出力してキャッシュ動作設定装
置をアクセスして所望のデータをデータバス(DATA
)を介して内部レジスタに取り込む(ステップS5)。 複数の内部レジスタが存在する場合は、このアクセス動
作を繰り返す。内部レジスタの設定が終了すると、キャ
ッシュメモリ2は、キャッシュ動作設定信号(EREG
)をネゲートしてシステムバスの使用権を解放すると共
にキャッシュメモリ2は内部レジスタに設定された動作
を始める(ステップS6)。また、CPU1はキャッシ
ュ動作設定信号(EREG)のネゲートにより、システ
ムバスの使用権を獲得して動作を再開する。
参照して説明する。システムリセット信号生成回路6に
よりシステムリセット信号がCPU1及びキャッシュメ
モリ2に入力され(ステップS1)、CPU1及びキャ
ッシュメモリ2の内部状態は初期化される。そして、C
PU1はリセットシーケンス動作に入る。その時キャッ
シュメモリ2はキャッシュ動作を無効化し(ステップS
2)、キャッシュ動作設定信号(EREG)を出力して
CPU1に対してシステムバス使用権の要求を行う(ス
テップS3)。CPU1がリセットシーケンス動作を終
了するとシステムバス使用権解放信号(HACK)を出
力してバス権を解放する。キャッシュメモリ2はシステ
ムバス使用権解放信号(HACK)を入力されてバス権
を獲得し(ステップS4)、キャッシュメモリ2内の内
部レジスタを設定する動作に入る。この時、SELEC
T信号によってキャッシュ動作設定装置5をアクセス可
能な状態としている。キャッシュメモリ2はバススター
ト信号(BS0)をアサートすると共にアドレスバス(
ADDR)にアドレスを出力してキャッシュ動作設定装
置をアクセスして所望のデータをデータバス(DATA
)を介して内部レジスタに取り込む(ステップS5)。 複数の内部レジスタが存在する場合は、このアクセス動
作を繰り返す。内部レジスタの設定が終了すると、キャ
ッシュメモリ2は、キャッシュ動作設定信号(EREG
)をネゲートしてシステムバスの使用権を解放すると共
にキャッシュメモリ2は内部レジスタに設定された動作
を始める(ステップS6)。また、CPU1はキャッシ
ュ動作設定信号(EREG)のネゲートにより、システ
ムバスの使用権を獲得して動作を再開する。
【0012】上記実施例では、CPU1とキャッシュメ
モリ2とが並列接続した場合を示したが、次に他の実施
例であるCPU1とキャッシュメモリ2とが直列接続の
場合を図3に示す。図中、図1と同一符号は同一部分を
示し、12はORゲートである。
モリ2とが並列接続した場合を示したが、次に他の実施
例であるCPU1とキャッシュメモリ2とが直列接続の
場合を図3に示す。図中、図1と同一符号は同一部分を
示し、12はORゲートである。
【0013】システムリセット信号生成回路6はCPU
1とキャッシュメモリ2と接続されている。CPU1か
ら出力されるバススタート信号(BS)、アドレスバス
(ADDR)、システムバス使用権解放信号(HACK
)はそれぞれキャッシュメモリ2に接続され、それを通
じてシステムバス7と接続されている。CPU1から入
出力されるデータバス(DATA)はキャッシュメモリ
2に接続され、それを通じてシステムバス7と接続され
ている。キャッシュメモリ2から出力されるキャッシュ
動作設定信号(EREG)は外部デバイスからのシステ
ムバス使用権要求信号(HREQ0)との論理和をとっ
て、CPU1のシステムバス使用権要求信号(HREQ
)に接続される。キャッシュメモリ2内にあるメモリ選
択信号(SELECT)はシステムバス7を介して接続
されるメインメモリ4とキャッシュ動作設定装置5とを
選択する信号で、CPU1から出力されるシステムバス
使用権解放信号(HACK)とキャッシュメモリ2から
出力されるキャッシュ動作設定信号(EREG)との論
理積をとったものである。
1とキャッシュメモリ2と接続されている。CPU1か
ら出力されるバススタート信号(BS)、アドレスバス
(ADDR)、システムバス使用権解放信号(HACK
)はそれぞれキャッシュメモリ2に接続され、それを通
じてシステムバス7と接続されている。CPU1から入
出力されるデータバス(DATA)はキャッシュメモリ
2に接続され、それを通じてシステムバス7と接続され
ている。キャッシュメモリ2から出力されるキャッシュ
動作設定信号(EREG)は外部デバイスからのシステ
ムバス使用権要求信号(HREQ0)との論理和をとっ
て、CPU1のシステムバス使用権要求信号(HREQ
)に接続される。キャッシュメモリ2内にあるメモリ選
択信号(SELECT)はシステムバス7を介して接続
されるメインメモリ4とキャッシュ動作設定装置5とを
選択する信号で、CPU1から出力されるシステムバス
使用権解放信号(HACK)とキャッシュメモリ2から
出力されるキャッシュ動作設定信号(EREG)との論
理積をとったものである。
【0014】次に動作について同様に図2のフローチャ
ートを参照して説明する。システムリセット信号生成回
路6によりシステムリセット信号がCPU1及びキャッ
シュメモリ2に入力され(ステップS1)、CPU1及
びキャッシュメモリ2の内部状態は初期化される。そし
て、CPU1はリセットシーケンス動作に入る。その時
キャッシュメモリ2はキャッシュ動作を無効化し(ステ
ップS2)、キャッシュ動作設定信号(EREG)を出
力してCPU1に対してシステムバス使用権の要求を行
う(ステップS3)。CPU1がリセットシーケンス動
作を終了するとシステムバス使用権解放信号(HACK
)を出力してバス権を解放する。キャッシュメモリ2は
システムバス使用権解放信号(HACK)を入力されて
バス権を獲得し(ステップS4)、キャッシュメモリ2
内の内部レジスタを設定する動作に入る。この時、SE
LECT信号によってキャッシュ動作設定装置5をアク
セスすることが可能な状態となっている。キャッシュメ
モリ2はシステムバス7にバススタート信号をアサート
すると共にシステムバス7上のアドレスバスにアドレス
を出力してキャッシュ動作設定装置をアクセスして所望
のデータをシステムバス7上のデータバスを介して内部
レジスタに取り込む(ステップS5)。複数の内部レジ
スタが存在する場合は、このアクセス動作を繰り返す。 内部レジスタの設定が終了すると、キャッシュメモリ2
は、キャッシュ動作設定信号(EREG)をネゲートし
てシステムバスの使用権を解放するとともにキャッシュ
メモリ2は内部レジスタに設定された動作を始める(ス
テップS6)。また、CPU1はキャッシュ動作設定信
号(EREG)のネゲートにより、システムバスの使用
権を獲得して動作を再開する。
ートを参照して説明する。システムリセット信号生成回
路6によりシステムリセット信号がCPU1及びキャッ
シュメモリ2に入力され(ステップS1)、CPU1及
びキャッシュメモリ2の内部状態は初期化される。そし
て、CPU1はリセットシーケンス動作に入る。その時
キャッシュメモリ2はキャッシュ動作を無効化し(ステ
ップS2)、キャッシュ動作設定信号(EREG)を出
力してCPU1に対してシステムバス使用権の要求を行
う(ステップS3)。CPU1がリセットシーケンス動
作を終了するとシステムバス使用権解放信号(HACK
)を出力してバス権を解放する。キャッシュメモリ2は
システムバス使用権解放信号(HACK)を入力されて
バス権を獲得し(ステップS4)、キャッシュメモリ2
内の内部レジスタを設定する動作に入る。この時、SE
LECT信号によってキャッシュ動作設定装置5をアク
セスすることが可能な状態となっている。キャッシュメ
モリ2はシステムバス7にバススタート信号をアサート
すると共にシステムバス7上のアドレスバスにアドレス
を出力してキャッシュ動作設定装置をアクセスして所望
のデータをシステムバス7上のデータバスを介して内部
レジスタに取り込む(ステップS5)。複数の内部レジ
スタが存在する場合は、このアクセス動作を繰り返す。 内部レジスタの設定が終了すると、キャッシュメモリ2
は、キャッシュ動作設定信号(EREG)をネゲートし
てシステムバスの使用権を解放するとともにキャッシュ
メモリ2は内部レジスタに設定された動作を始める(ス
テップS6)。また、CPU1はキャッシュ動作設定信
号(EREG)のネゲートにより、システムバスの使用
権を獲得して動作を再開する。
【0015】このように本実施例においては、情報処理
システムの初期設定時、CPU1が設定を終了したのち
、CPU1のシステムバス7へのアクセスを禁止し、キ
ャッシュメモリ2がシステムバス使用権を獲得し、キャ
ッシュ動作を規定する設定装置5をアクセスして、内部
レジスタにデータを取り込み、設定を行っている。従っ
て、キャッシュメモリ2はCPU1のアクセスとは無関
係に内部レジスタの初期設定が行える。
システムの初期設定時、CPU1が設定を終了したのち
、CPU1のシステムバス7へのアクセスを禁止し、キ
ャッシュメモリ2がシステムバス使用権を獲得し、キャ
ッシュ動作を規定する設定装置5をアクセスして、内部
レジスタにデータを取り込み、設定を行っている。従っ
て、キャッシュメモリ2はCPU1のアクセスとは無関
係に内部レジスタの初期設定が行える。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、キャッ
シュメモリは、リセット終了後の中央処理装置に対して
システムバスへのアクセス動作を禁止し、システムバス
の使用権を要求する手段と、キャッシュメモリの内部レ
ジスタにキャッシュ動作を設定する手段と、メインメモ
リとキャッシュ動作設定手段の一方を選択して上記シス
テムバスを介して接続する手段とを備えたので、CPU
のアクセスとは無関係に内部レジスタの初期設定を行う
ことが可能となる。ソフトウエア側から見れば、情報処
理システムにキャッシュメモリが存在していてもまった
く気にすることなく、同一のソフトウエアを処理するこ
とが可能となり、ソフトウェアのトランスペアレント性
を保持することが可能となる効果がある。
シュメモリは、リセット終了後の中央処理装置に対して
システムバスへのアクセス動作を禁止し、システムバス
の使用権を要求する手段と、キャッシュメモリの内部レ
ジスタにキャッシュ動作を設定する手段と、メインメモ
リとキャッシュ動作設定手段の一方を選択して上記シス
テムバスを介して接続する手段とを備えたので、CPU
のアクセスとは無関係に内部レジスタの初期設定を行う
ことが可能となる。ソフトウエア側から見れば、情報処
理システムにキャッシュメモリが存在していてもまった
く気にすることなく、同一のソフトウエアを処理するこ
とが可能となり、ソフトウェアのトランスペアレント性
を保持することが可能となる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるキャッシュメモリを
含む情報処理システムを示すブロック構成図である。
含む情報処理システムを示すブロック構成図である。
【図2】この発明の一実施例によるキャッシュメモリに
おけるキャッシュ動作設定の動作シーケンスを示すフロ
ーチャート図である。
おけるキャッシュ動作設定の動作シーケンスを示すフロ
ーチャート図である。
【図3】この発明の他の実施例によるキャッシュメモリ
を含む情報処理システムを示すブロック構成図である。
を含む情報処理システムを示すブロック構成図である。
【図4】従来のキャッシュメモリを含む情報処理システ
ムを示すブロック構成図である。
ムを示すブロック構成図である。
1 CPU
2 キャッシュメモリ
3 バスインターフェイス回路
4 メインメモリ
5 キャッシュ動作設定用装置
6 システムリセット信号生成回路7 シ
ステムバス 8 ANDゲート
ステムバス 8 ANDゲート
Claims (1)
- 【請求項1】 中央処理装置とメインメモリとを有す
る情報処理システムにおいて用いられるキャッシュメモ
リにおいて、リセット直後の前記中央処理装置に対して
システムバスへのアクセス動作を禁止し、システムバス
の使用権を要求する手段と、上記キャッシュメモリの内
部レジスタにキャッシュ動作を設定する手段と、メイン
メモリとキャッシュ動作設定手段の一方を選択して上記
システムバスを介して接続する手段とを備えたことを特
徴とするキャッシュメモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2413855A JPH04218848A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | キャッシュメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2413855A JPH04218848A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | キャッシュメモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218848A true JPH04218848A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=18522411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2413855A Pending JPH04218848A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | キャッシュメモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04218848A (ja) |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2413855A patent/JPH04218848A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5737604A (en) | Method and apparatus for independently resetting processors and cache controllers in multiple processor systems | |
| US6463529B1 (en) | Processor based system with system wide reset and partial system reset capabilities | |
| US4325116A (en) | Parallel storage access by multiprocessors | |
| US5826106A (en) | High performance multifunction direct memory access (DMA) controller | |
| US5870602A (en) | Multi-processor system with system wide reset and partial system reset capabilities | |
| US7581054B2 (en) | Data processing system | |
| US5553268A (en) | Memory operations priority scheme for microprocessors | |
| JP2001502088A (ja) | バス・インタフェース制御回路 | |
| GB2216306A (en) | Load and synchronize computer architecture and process | |
| US5212775A (en) | Method and apparatus for observing internal memory-mapped registers | |
| JPH04218848A (ja) | キャッシュメモリ | |
| EP1125191A1 (en) | Controlling access to a primary memory | |
| JP2568017B2 (ja) | マイクロプロセッサ及びそれを使用したデータ処理システム | |
| JPS60195661A (ja) | デ−タ処理システム | |
| JP3795978B2 (ja) | マイクロプロセッサ及びマルチプロセッサシステム | |
| JP2575025B2 (ja) | インサ−キット・エミュレ−タ | |
| JP2679440B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP3323341B2 (ja) | エミュレーション用プロセッサおよびそれを搭載したエミュレータ | |
| JPH0478944A (ja) | キャッシュメモリ | |
| JPS63298555A (ja) | 共有メモリ制御方式 | |
| JPH0196746A (ja) | キヤツシユ装置 | |
| JPS6229813B2 (ja) | ||
| JPH01209556A (ja) | データ処理システム | |
| JPS61165172A (ja) | メモリアクセス制御方式 | |
| JPH03127162A (ja) | Cpuの共有メモリのアクセス方法 |