JPH04218864A - 画像編集装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明ははがきのタイトル、イラスト、定型文等の画像
構成要素を自動的にレイアウトするはがき作成装置等の
画像編集装置に関する。 (ロ)従来の技術 従来、ワードプロセッサにおいて年賀状等のはがき印刷
を行うものが知られている。この従来例ではタイトル、
イラスト、定型文を組み合わせてはがき裏面の画像編集
を行うには、先ず予め用意された配置フオーマットを選
択し、次に操作者が嵌め込みたいタイトル等の所望の画
像構成要素(以下被配置要素という)を選択して、これ
を配置フォーマットの領域に嵌め込んで編集を行うもの
であつた。 この従来例によれば配置フォーマットが先ず決定される
為に、フオーマツト選択後に被配置要素を色々と選択し
たり、変えたりしてゆくうちに決定済みの配置フォーマ
ットにうまく納らなかったり、配置フォーマットを変え
たいなどの要求が発生する場合がある。こうした場合、
配置フォーマットの選択画面に戻り、操作を最初からや
り直す必要があり、操作性が悪いと共に、配置フォーマ
ットの適切な選択が素人には困難であるという欠点があ
った。又、配置フォーマットに対応して被配置要素の数
が決められていて自由なレイアウトが困難となっていた
。 (ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上記の欠点に留意し、ユーザーが配置フォーマ
ットを意識することなく、操作性良く被配置要素を編集
画面内に自動的に配置できる画像編集装置を提供するこ
とを目的とする。 (ニ)課題を解決するための手段 本発明は編集画面内に複数の被配置要素を自動的に配置
する画像編集装置において、前記被配置要素の属性と数
に対応した編集画面内の被配置要素の配置フォーマット
を記憶する配置記憶手段と、編集画面内に配置すべき被
配置要素を指定する指定手段と、この指定手段により指
定された被配置要素の属性と数から前記配置記憶手段を
検索して配置フォーマットを選択する配置選択手段と、
自動配置を指示する自動配置指示手段と、この自動配置
指示手段の指示に応答して前記配置選択手段により選択
された配置フォーマットに基ずき指定被配置要素を前記
編集画面内に配置する配置実行手段とを具備することに
より上記目的を達成するものである。 (ホ)作用 上記の手段によれば、指定手段により配置したい被配置
要素を指定し、自動配置指示手段により自動配置を指示
すると、被配置要素の属性と数とから配置選択手段が適
切な配置フオーマツトを選択し、配置実行手段が被配置
要素の編集画面内への自動レイアウトを行う。 (へ)実施例 本発明の一実施例を以下に図面に従い説明する。第1図
は本発明の画像編集装置の一実施例を示すワードプロセ
ッサのブロック図で、(1)はマイクロプロセッサ(C
PU)で、リードオンリーメモリ(ROM)(2)に記
憶された手順(プログラム)に従い、各種演算、論理判
断を行いワードプロセッサ機能や、はがき自動作成機能
等の制御を行う。(3)はバスで、制御対象を指示する
信号を転送するアドレスバス、各種データを転送する双
方方向性のデータバス、各種制御対象に制御信号を印加
するコントロールバス(いずれも図示しない)からなる
。 (4)はキーボードで、文字キー、数字キー、ファンク
ションキー、モード指示キー、カーソルキー等の各種キ
ーを備えている。(5)はキーボード制御部で、キーボ
ード(4)から入力されたデータをエンコードし信号及
びCPUに対するインタラプト信号をバス(3)に送る
。(6)はLCDからなるディスプレイ、(7)はディ
スプレイ制御部で、CPU(1)の制御下にディスプレ
イ(6)、表示用バッファメモリ(ビデオRAM)(8
)、キャラクタパターンを記憶したCGROM(9)を
制御しキーボード(3)から入力された文字や記号をC
GROM(9)でパターンに変更して表示用バッファメ
モリ(8)に展開してディスプレイ(6)に表示したり
、可搬式メモリとしてのフロッピーディスク(10)に
記憶された画像情報をバッファメモリ(8)に書き込み
、これをディスプレイ(6)に表示させたりする。 (11)はフロッピーディスク(10)に対するデータ
の書き込み、読み出しを制御するフロッピーディスク制
御部である。(12)はランダムアクセスメモリ(RA
M)で、各種バツファレジスタからなり各種データを一
時的に記憶する。(13)は熱転写プリンタ等のプリン
タで、プリンタコントローラ(14)により制御されR
AM(12)のテキストデータ等を記録紙に印字する。 上記ROM(2)にはシステム全体の制御、ワードプロ
セッサ機能の制御、表示の制御、印字の制御等をなすの
システムプログラム(M1)、本発明の特徴とするはが
き作成プログラム(M2)、配置フォーマットを検索す
るためのフォーマット索引テーブル(M3)、配置フォ
ーマットの内容を記憶したフォーマットテーブル(M4
)などを格納している。 前記はがき作成プログラムは例えば第3図、第5図及び
第6−1〜6−6図に示すフローチャートにより実現さ
れる。前記フォーマット索引テーブル(M3)は索引テ
ーブル0、1、2、3からなる。索引テーブル0は第1
0図(イ)に示すごとく各テーブルが格納されているア
ドレスを記憶している。索引テーブル1は、第10図(
ロ)に示すごとくタイトルの個数、定型文の個数、イラ
ストの個数に対応する順番(索引番号)を記憶している
。索引テーブル2は第10図(ハ)に示すごとくはがき
の縦、横種別及びタイトルの縦、横種別に対応するはが
きテーブルの種別を記憶している。索引テーブル3は索
引テーブル2の内容を持ったテーブルで、例えばはがき
縦テーブル1は第10図(ニ)に示すごとく前記順番に
対するフォーマットNoを記憶している。フォーマット
テーブル(M4)は第11図に示すごとくフオーマツト
Noに対する縦/横モード(領域のX、Yの計算順)、
領域のタイプ(領域に入れられる要素のタイプ)、領域
のX位置、Y位置、Xサイズ、Yサイズを領域の数だけ
連続して記憶している。又、RAM(12)は、はがき
作成プログラムにより作成された結果(はがき画面のデ
ータを)をコード情報の形で記憶するはがきテキストメ
モリ(M11)、サンプル画面のデータをコード情報の
形で記憶するサンプルテキストメモリ(M12)、パレ
ット画面のデータをコード情報の形で記憶するパレット
テキストメモリ(M13)、自動レイアウトのために必
要なデータを一時的に記憶する自動レイアウトデータメ
モリ(M14)、はがき画面、サンプル画面、パレット
画面を種々の場面で表示するために画面の種類(縦/横
)及び画面の大きさ、バツファメモリ(8)上での位置
を記憶する画面管理バッファ(M15)、画像編集時に
用いる第1画像バッファ(M16)及び第2画像バッフ
ァ(M17)各種バツファ(M17)、各種レジスタ(
M18)を含んでいる。 前記はがきテキストメモリ(M11)に記憶されるデー
タ構造は第9図に模式的に示され、用紙(マージンを除
いたはがき画面の編集領域)の大きさ情報(mmとdo
tでもつ)、被配置要素の個数、1要素ごとに次の情報
ブロック、即ち要素のNo、用紙での配置位置、配置状
態での要素の大きさ情報、データの形式(コード、アウ
トライン、イメージの種別)、タイプ(タイトル、イラ
スト、定型文の種別)、標準の大きさ(ROM(2)に
記憶されている要素の大きさ情報)、などからなる情報
ブロックが要素の個数分連続する。このはがきテキスト
メモリのデータを基にシステムプログラムの表示プログ
ラムはカーソルの制御を含みディスプレイ画面に作成中
、あるいは作成済みのはがき画面を表示し、印刷プログ
ラムは作成済みのはがき画面をはがきに印字するもので
ある。パレットテキストメモリ及びサンプルテキストメ
モリのデータ構造ははがきテキストメモリのデータ構造
と同じであり、説明を省略する。 そしてこれらテキストメモリに記憶される被配置要素の
Noに対する画像データ(ドット又はアウトラインデー
タ)はあらかじめ図示しないフロッピーディスクに要素
No及び要素の大きさ情報と共に記憶されている。サン
プル画面、テキスト画面やパレット画面を表示する際に
テキストメモリの要素Noを参照して、同要素Noに対
応する画像データをデイスクから読み出してバッファメ
モリ(8)に書き込み表示する。従って、いずれのテキ
ストメモリにも要素は画像データ(実施例ではアウトラ
インデータか、イメージ(ドット)データの形で記憶さ
れる)の形では記憶されず、要素Noというコード情報
の形で記憶される。 次に前記自動レイアウトデータメモリ(M14)は次の
レジスタ及びバツファを含む。 まずカウンタとしては、タイトルの個数を記憶するタイ
トル個数カウンタ(TITLE$CNT)、タイトルの
中で、縦長のタイトルの個数を記憶する縦長タイトル個
数カウンタ(TATE$CNT)、タイトルの中で、横
長のタイトルの個数をカウント記憶する横長タイトル個
数カウンタ(YOKO$CNT)、イラストの個数を記
憶するイラスト個数カウンタ(ILUST$CNT)、
定型文の個数を記憶する定型文個数カウンタ(TEIK
EI$CNT)、AIレイアウトする要素の総数を記憶
する要素総数カウンタ(ALL$PARTS$CNT)
。以上のカウンタが記憶する個数は1パレット画面に対
するものである。 自動レイアウトデータメモリのバッファとしては次の入
力バツファ、出力バツファ、フォーマットバツファを含
む。パレット画面内の被配置要素の配列をパレットテキ
ストメモリから読み出して記憶する入力バツファ(IN
$BUF)は、1要素ごとに次の情報を記憶する。TY
PE:要素のタイプ(タイトル、イラスト、定型文の種
別)、要素NO(ROMに記憶の要素No)、STD$
X$MM:要素のxサイズ(mm)、STD$Y$MM
:要素のyサイズ(mm)、TATE$YOKO$IN
F$FG:形状タイプ(0:正方形型、1:横タイプ、
2:縦タイプ。入力バツフアのデータと配置フオーマツ
トバツファのデータとを基に自動レイアウトを実行した
結果得られた被配置要素の配列を記憶する出力バッファ
(OUT$BUF)は、1要素ごとに次の情報を記憶す
る。ST$X$DOT:要素の先頭X位置(dot)、
ST$Y$DOT:要素の先頭Y位置(dot)、X$
SIZE:要素のxサイズ(dot)、Y$SIZE:
要素のyサイズ(dot)、PARTS$MODE:要
素のタイプ(0、横タイプ1:縦タイプ)。フオーマツ
トバツフアは前記フォーマットテーブル(M4)から得
られたフォーマットデータを一時的に記憶するバツファ
で次の情報を記憶する。PARTS$ORDER$NO
:モード種別(縦横計算順で0:横モード、1:縦モー
ド)、PARTS$BUF:フォーマット領域の配列。 PARTS$BUFは次のデータから成る。TYPE:
領域のタイプ(タイトル、イラスト、定型文)、X$P
OS:領域の左上のX位置、Y$POS:領域の左上の
Y位置、X$SIZE:領域のxサイズ(mm)、Y$
SIZE:領域のyサイズ(mm)。 上記の自動レイアウトデータメモリは後述するように自
動レイアウトの編集過程で用いられ、その結果ははがき
テキストメモリに最終的に記憶される。 以上の構成において、本発明の特徴とする画像編集機能
はROM(2)に記憶された処理手順により実現される
。この機能の特徴の概略を第2図に従い説明すると、は
がき画面(D1)に配置したい画像構成要素(被配置要
素あるいは部品)を、被配置要素P1、P2、P3、…
・を複数有したサンプル画面(D2)から選択して、パ
レット画面(D3)に入れておき、自動作成の指示を与
えるとパレット画面中の要素P1、P2、P3、…に対
応した適切な配置フォーマットを自動的に選択し、この
配置フオーマツトに従い要素間の重なり、はがき編集領
域(マージン即ち余白を除いた領域)(D10)からの
はみだしを、要素の移動と縮小とにより調整(微調整)
しながらフォーマットの領域にレイアウトするものであ
る。又、後で詳述するように、画像編集モードで要素を
サンプル画面(D2)又はパレット画面(D3)からは
がき画面(D1)内へ拡大/縮小を伴う(または伴わな
い)移動複写をさせたり、はがき画面(D1)内で要素
を移動複写、拡大/縮小をする画像編集を行える点に特
徴を有している。この画像編集はバッファ(8)と第1
、第2画像バッファ(M16)(M17)等を用いて行
い、編集が終了すると編集後の画像データは要素の編集
画面(D10)上での位置データ、大きさデータとして
はがきテキストメモリ(M11)にコードの形で記憶さ
れる。 上記の自動レイアウトでレイアウトできる要素(タイト
ル、イラスト、定型文、)は例えば20個とする。そし
て自動レイアウトにはあらかじめ記憶しているフォーマ
ットを利用するものと、フォーマットを使わないものと
がある。前者の自動レイアウトではフォーマットのパタ
ーン数は例えば98通りとし、その中で選ばれるパター
ンの形式は、はがきの形式(縦向き、横向き、パレット
画面にあるタイトルの個数(0、1、2)、タイトルの
形状(縦長か横長か)、パレット画面にある要素の数、
種類(属性)によって自動的に選択されものとする。 より詳細に本発明の実施例のはがき自動作成機能を第3
図、第5図、第6図及び第12図に示すフローチャート
と、第4図及び第13図に示す表示画面及び第7図〜第
8図の動作説明図に従い説明する。 先ず、第3図ははがき自動作成の全体処理フローを示す
図で、初期メニュー画面(図示しない)で拡張機能指示
のソフトキー〔ディスプレイ(6)の表示画面の最下段
に表示されるキーで、キーボード(4)の対応するキー
の操作でキー入力される]を押す(S1)と、AI(自
動)はがき作成メニューを表示し(S2)、ここでAI
はがき作成を選択する(S3)と、はがきの用途メニユ
ーを表示する(S4、第4−1図)。 ここで、例えば年賀状を選択する(S5)と、見本選択
メニューを表示する(S6、第4−2図)。 ここで、表示画面には見本縮小イメージ(11)が6種
類表示されている。この各縮小イメージは後ではがき作
成に用いられるはがき見本画面(D11)とは別個に予
め縮小された状態で記憶されていて、これが見本選択メ
ニュー画面に表示される。現在カーソル(C)は「新規
」の位置にあり、カーソルキーの操作によってカーソル
を所望の見本イメージの部分に順次飛んで行かせること
ができ、カーソルの移動に伴い見本縮小イメージ全体を
黒反転表示する。 S7で新規[ソフトキーとしてはがき縦(新規)とはが
き横(新規)とがあり、いずれかを選択するを選択する
]と、空白のはがき画面(D1)とサンプル画面(D2
)とを前者を左にして左右に表示(S8、第4−3図)
する。はがきが縦か横かのデータは画面管理バツファ(
M14)にセットされると共にはがきテキストメモリ(
M11)にも書き込まれる。見本を選択すると、見本の
はがき画面(D11)とサンプル画面(D2)とを前者
を左にして左右に表示(S9、第4−4図)する。 このはがき見本のデータは前述のはがきテキストのデー
タと同じデータ、即ち用紙サイズ、見本中に含まれてい
る要素の個数、要素毎のNO、位置情報大きさ情報等か
らなり、要素の画像データと共にフロッピーディスクに
格納されている。そして、あるはがき見本の表示が指示
されると上記はがき見本データがフロッピーディスクか
ら読み出されて表示されると共に、同見本データははが
きテキストメモリ(M11)にオーバーライトされる。 はがきを作成する場合、新規空白のはがきから作成する
場合と、はがき見本から出発してこれを修正編集する場
合とがあるが、前者の場合はS8を経てS10で、サン
プル画面(D2)またはパレット画面(D3)から被配
置要素を直接はがき画面(D1)にカーソルで要素を指
定し移動させる移動複写をしたり、一度パレット画面(
D3)を表示させてサンプル画面(D2)から被配置要
素をパレット画面(D3)に実行キー操作により移動し
た後、自動レイアウト機能でパレット画面(D3)上の
被配置要素をはがき画面(D1)内に自動的にレイアウ
トする。又後者の場合も同様にサンプル画面(D2)又
はパレット画面(D3)から直接要素を移動させて編集
する場合と、パレット画面(D3)経由で自動レイアウ
ト機能で編集することができるが、異なるのははがき見
本画面(D11)にすでに被配置要素が含まれていると
共にパレット画面(D3)に見本画面(D11)の被配
置要素が含まれていて、これをそのまま用いてはがき作
成を行うことができる点である。前者の場合のはがき自
動作成機能を第5図及び第6−1図第6−6図のフロー
チャートに従い説明する。 先ず、第4−3図でパレット画面(D3)に取り込むべ
くソフトキーのパレット画面(K4)を押す。すると第
5−1図のS101でディスプレイ画面の左にはがき画
面(D1)に代えてパレツト画面(D3)を表示し、S
102でサンプル画面にカーソル(C)を表示する(図
示しないが第4−5図でパレット画面を空白とした表示
画面)。 S103でキー入力を受付ける。ここでサンプル画面(
D2)において所望の要素にカーソル(C)を移動させ
てキーボード(4)の実行キーを押すとS106でその
要素がパレット画面(D3)へ移される(第4−6図)
。この時前記パレットテキストメモリ(M13)へ要素
のデータが書き込まれる。尚、入力バツファ(IN$B
UF)には、自動レイアウトキー(K10)を押したと
きパレットテキストメモリからデータを読み出して書き
込まれる。第4−5図でソフトキーの次表示キー(K5
)又は前表示キー(K6)を押すとS108でタイトル
、イラスト、定型文の混在サンプル画面が次の混在サン
プル画面に変わり、同種表示キー(K7)を押すとS1
07カーソルが位置する要素の種類に対応したタイトル
、イラスト、定型文のいずれか一つの種類のみの同類要
素を複数表示する(第4−6図)。 第4−6図で次にパレット画面に取り込みたいイラスト
要素へカーソル(C)を移動させ(第4−7図)(S1
04)、実行キーを押すと、同要素がパレット画面(D
3)に表示される(S106)。S104でのカーソル
の動きは要素毎に移動して要素全体を黒反転表示させる
が、これはサンプルテキストメモリ(M12)の要素デ
ータを参照することで可能となる。又、サンプル画面(
D2)からパレット画面(D3)への要素の書き込み時
には、サンプル画面では自動詰め込み処理によって要素
が縮小表示される場合があるので、縮小データでなく、
サンプルテキストメモリ(M12)の標準の大きさ(元
の大きさ)データを参照してこれをパレットテキストメ
モリ(M13)へ書込むため、第4−7図ではサンプル
画面とパレツト画面とで要素の大きさが異なっている。 第5−1図の処理の終了はキーボード(4)の終了キー
操作等で終了する。 第4−8図は定型文のパレット画面(D3)へ取り込み
を示している。 第4−8図で、キーボード(4)上の画面切替キー(図
示しない)を押すと、S105でパレット画面に制御が
移り、S110でパレット画面(D3)にカーソル(C
)を表示する(第4−9図)。ここで例えばレイアウト
したい要素でなくなった要素(羊)にカーソルを移動さ
せ、削除キー(K9)を押すとカーソルが位置する要素
がパレット画面から削除される(第4−10図)。これ
はパレットテキストメモリ(M13)から同要素のデー
タが削除されたことを意味する。こうしたパレット画面
上で要素削除機能を有していることで、サンプル画面か
ら例えば複数のタイトル候補をパレット画面にとりあえ
ず取込んでおき、パレット画面からはがき画面へ要素を
自動レイアウトする前に要素候補を一つに絞ることがで
きる。 S111でカーソル(C)の移動操作を行うとS112
でサンプル画面と同様次の要素上にカーソルを移動させ
る処理を行い、画面切替キーを操作するとS113でサ
ンプル画面に制御を移し、S101へ戻る。又はがき画
面キー(K8)を押すとS114ではがき画面(D1)
及びパレット画面(D3)を左右に表示(第4−11図
)してパレット画面制御の処理を終える。又、自動レイ
アウトキー(K10)を押すと処理を終了し、パレット
画面の要素をはがき画面に自動レイアウトするS11以
降の第6−1図〜第6−6図に示すルーチンへ移行し、
自動レイアウト演算を行った後、第4−12図の如く自
動編集済みはがき画面(D1)を左に、その基となるパ
レット画面を右に表示する。こうして作成されたはがき
画面(D1)、即ちはがきテキストメモリ(M11)の
データは終了キー操作ではがきサンプル等を記憶したフ
ロッピーディスクに保存可能である。又、キーボード(
4)の終了キー等の操作でも処理は終了する。 尚、第4−11図でカーソルを定型文の要素に位置させ
て要素条件キー(K11)を押すと要素条件設定のウィ
ンドウ(図示しない)が表示され、ここで縦書き、横書
きの選択、拡大する、しないの選択、書体(標準、ゴシ
ツク、毛筆)の選択、文字サイズの選択が可能である。 拡大するの時は縦横の倍率の他、タイトル、イラストと
同様に斜体、影、背景等の設定が可能である。定型文は
文字コードでフロッピーディスク(10)に記憶されて
いるのでCGROMのドットデータを加工して拡大等を
行う。 また、イラスト及びタイトルの要素はアウトラインデー
タであるが、これらにカーソルを位置させて、要素条件
キー(K11)を押すと要素条件設定のウィンドウ(図
示しない)が表示され、ここでは斜体にする、しないの
選択、影の種類(影を付ける、付けない)の選択、影の
模様の選択、背景の種類(背景を付けない、付けるの指
定、付ける場合要素の領域全体または要素の領域の特定
部分といった領域の指定)及び模様の選択を行える。背
景処理とは要素の領域全体または特定の領域に対して指
定する模様のパターンで網かけ処理を行うもので、表示
の順序は表示バッフア上に背景を書いて、その上から要
素データを書ことで行う。 今、第4−9図の如くパレット画面(D3)に被配置要
素を選んだ状態でAIレイアウトキー(K10)を押す
と、第5−2図のパレット画面制御のルーチンを終了し
、第6−1図〜第6−6図の処理へ移行する。先ず、S
11で各変数[その値はRAM11の自動レイアウトデ
ータメモリ(M15)にセットされる]の初期化を行う
。次にパレット画面(D3)内に入っている被配置要素
についてタイトル、イラスト、定型文(以下自由文を含
む)ごとにその個数を調べ、かつタイトルの場合、縦長
のタイトルと横長のタイトルの数を調べ、対応するカウ
ンタに値をセットする(S12)。この時定型文のY方
向の総ドット数を計算しておく。次にタイトル、イラス
ト、定型文が1つでもあるかどうかを判定し(S14)
、NOの場合の処理を終了する。YESの場合、タイト
ル、イラスト、定型文のうち同じタイプの要素が3つ以
上あるかどうかを判定する。YESの場合は第6−2図
のS20〜S48に示す要素の自動詰め編集、即ち配置
フォーマットを利用せず(定型文のみはがき画面の下方
部に配置する)所定のアルゴリズムではがき画面に詰め
込む処理を行う。NOの場合、第6−3図のS50〜S
51及び第6−4図〜第6−6図のS60〜S89に示
す自動レイアウト編集、即ち配置パターンを自動選択し
たうえで、その配置パターンに従い各要素をその大きさ
、位置を調整して配置する処理を行う。 先ず、自動詰め編集処理を第7図に従い説明するに、第
6−2図を参照してS20で定型文があるかどうかを判
定する。YESの場合、タイトル、イラストが無い場合
は定型文の要素を横書きにしてはがき画面の上部から上
下に互いに所定の等間隔(例えば6ドット)を置いて配
置し、タイトル、イラストがある場合は第7図(イ)の
如く定型文を横書きにしてはがき表示画面の下部に上下
に積層して配置する(S21)。より詳細には、S12
で得た定型文のY方向の総ドツト数から定型文1を配置
する位置を計算し、その位置から定型文1を配置し、そ
の下に順次定型文2、定型文3を配置する。この定型文
の配置の際X方向のサイズが表示画面より大きい時は縮
小して配置する。又、定型文の配置領域は表示画面の下
部の所定領域に限られているので定型文の数が多くて所
定領域に収まらない場合は、定型文が文字コードで記憶
されているので、行ピッチを縮小して配置する。行ピッ
チ縮小でも収まらない場合は文字の大きさを小さくして
配置する。 S20でNOの場合、S22−1へ移行し、比較する要
素を先頭の要素とし、S22−2へ進む。ここではパレ
ット上の要素を全部比較配置したかどうかを判定する。 今の場合NOでS23へ移行し、比較する要素(処理す
る要素)のタイプがタイトルまたはイラストか、定型文
かを判定する。今の場合比較する先頭要素がタイトルで
あるので、YESでS24へ移行する。S23で定型文
の場合NOとなりS22−2へ戻る。全ての要素が定型
文の場合、S22−2、S23、S22−2の繰り返し
によりS22−2でYESが判定されると処理を終了す
る。S24で比較する要素(タイトル)の左上隅をフォ
ーマットの表示範囲左上原点(X0、Y0)に合わせて
位置させ、S25で既に配置している要素が重なってい
るかどうか判定する。今の場合最初の要素でありNOで
あるので、S29へ移行し、ここで比較要素がY方向に
、はがき画面フォーマットの表示範囲を越えているかど
うかを判定する。ここではNOで、S30へ移行し、比
較する要素をその位置に配置する即ち要素の位置及びサ
イズを出力バッファ(OUT$BUF)にセットした後
、S32で比較要素を次の要素へ進め、S22−2へ戻
る。 尚、S29でYESの場合、全ての要素の大きさを縮小
し(S31)、S22−1へ戻る。S31での縮小率は
10%、即ちS31の処理を経るごとにイラスト、タイ
トルの要素は縮小処理前のの90%に縮小されて再度詰
め込み処理が行われれてS22へ戻る。 次の比較要素であるイラスト1の詰め込み処理にはいる
。S22−2はNO、S23はYESで、S24でタイ
トルと同様に比較要素を原点(X0、Y0)に配置した
後、S25で重なりを判定する。ここでは既に配置済み
のタイトルと重なっているのでYESとなりS26で比
較要素のX位置を右に移動する。 この右移動処理の詳細は次の通りである。第7図(ロ)
に示すように、はがき画面の表示範囲、即ち、フォーマ
ット可能範囲は二重線で囲んだ部分であり、この範囲は
例えば縦横16ドットの小ブロツクb…に細分化されて
いて、要素のX方向及びY方向の移動はこのブロック単
位で行われる。そして全ての要素のXサイズ、Yサイズ
は予このブロックの整数倍となるようにサイズの調整が
成されているか、はめ込み、詰め込み編集を行う際に端
数を切り捨ててブロックの整数倍となるように調整され
る。S31などの要素の縮小結果についても縮小後にブ
ロツクの整数倍化の処理がなされる。その結果、要素の
重なりを生じない詰め込み、はめ込み移動編集をソフト
ウエアで行っている本実施例の処理速度は、1ドット単
位で移動処理を行うものと比較して大幅にアップできる
。 S26でのX方向移動の後、S27で比較要素の配置位
置がX方向にはがき画面の表示範囲を越えているかどう
かを判定し、NOの場合S25へ戻る。 こうした比較要素のX方向の移動処理の繰り返しによっ
てS25でNOが判断されると、S29を経てS30で
比較要素が第7図(イ)の如くタイトルの右横に配置さ
れる。もしも比較要素のXサイズが大きいためにS24
でNOが判定される前に、はがき画面の表示範囲を越え
てしまいS27でYESが判定されると、S28で比較
要素のY位置を1ブロック下げ、X位置を原点としてS
25へ戻り再びX方向移動を繰り返す。こうしてX方向
の移動とY方向の移動を組み合わせることで比較要素の
はめ込み空きスペースを、まずX位置及びY位置を原点
としてX方向に捜し、見つからない場合X位置を原点と
しY方向位置を下げてX方向に捜す処理を繰り返す。 次の比較要素であるイラスト2の詰め込み処理は、S2
2−2、S23を経てS24でイラスト1と同様に要素
を原点に配置した後、X方向の移動をまず行い、次いで
Y方向に配置をずらせてX方向の移動を行うことを繰り
返す。イラスト2の場合第7図(イ)の如くタイトルの
右でイラスト1の直下に配置される。 こうして全ての要素が表示画面内に配置されると、自動
詰め編集処理を終了する。尚、この自動詰め編集処理の
ルーチンはパレット画面及びサンプル画面に被配置要素
を配置表示する際にも用いられ、プログラムの共通化を
図っている。即ち、パレット画面においてはサンプル画
面から被配置要素を選択してパレット画面の編集領域に
詰め込む時(尚、後から選ばれた要素が先に配置される
)に上記ルーチンが用いられ、サンプル画面においては
フロツピーデイスク中のはがき見本データ中には要素の
位置情報は含まれておらず、サンプル画面にはがき見本
データの要素を配置表示する際に、上記の詰め込みルー
チンを同じサンプル画面の編集領域内に配置する。上記
のパレット画面或いはサンプル画面における要素の配置
計算結果はテキストメモリ(M12)(M13)にそれ
ぞれ書き込まれる。 S15でNOが判定された場合の自動レイアウト処理に
ついて説明するに、第6−4図〜第6−6図を参照して
、S12で得られたタイトル、イラスト、定型文の数、
はがきの方向(縦/横)、タイトルの種類(縦長/横長
)からフォーマット索引テーブル(M3)を検索参照し
て対応するフォーマットNoを得る(S50)。この処
理はまず索引テーブル1から順番を得ると共に索引テー
ブル2からはがきテーブルの種類を得た後、はがきテー
ブルの順番からフォーマットNoを得るものである。 次いで、このフォーマットNoに対応する配置フォーマ
ットをフォーマットテーブル(M4)から得て、得られ
た配置フォーマットにタイトル、イラスト、定型文を配
置するルーチン(S51)を行い、次に配置パターンの
数を配置パターン数バツファに格納し(S52)で処理
を終了する。この配置パターン数は自動レイアウトのパ
ターンが複数あることを使用者に知らせる際に用いられ
る。 前記の自動配置ルーチン(S51)は第6−5図に示さ
れ、先ずS60でフオーマツトNoからそのフオーマツ
トの入ったフオーマットテーブルを検索し、その内容[
縦/横モード、即ち要素ごとに計算順(要素サイズをX
とYのどちらから計算すれば良いか)、領域のタイプ(
タイトル、イラスト、定型文)、領域の位置情報(左上
のX、Y位置 、領域の大きさ情報(Xサイズ、Yサイ
ズ)の情報]を読み出しフォーマットバツフアに格納す
ると共に、このフォーマットバッファのフォーマット情
報から要素がフォーマット上のどの領域に対応し、どこ
に位置するかの位置情報を得て、パレット上の全ての要
素を所定のアルゴリズムに従いそれぞれの位置に仮配置
する。このアルゴリズムは次の通りである。 (1)はがきが縦の場合 ■(X位置について)(各要素のXサイズが領域のXサ
イズ以下の場合) ・タイトルはあらかじめフォーマットで定のられた領域
の中央に配置する。 ・イラストはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・定型文はあらかじめフォーマットで定められた領域の
中央に配置する。 ■(Y位置について)(各要素のYサイズが領域のYサ
イズ以下の場合) ・タイトルはあらかじめフォーマットで定められた領域
の先頭に配置する。 ・イラストはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・定型文はあらかじめフォーマットで定められた領域の
先頭(タイトルよりもやや下方)に配置する。 (2)はがきが横の場合 ■(X位置について){各要素のXサイズが領域のXサ
イズ以下の場合} ・タイトルはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・イラストはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・定型文はあらかじめフオーマツトで定められた領域の
中央に配置する。 ■(Y位置について){各要素のYサイズが領域のYサ
イズ以下の場合} ・タイトルあらかじめフォーマットで定められた領域の
中央に配置する。 ・イラストはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・定型文あらかじめフォーマットで定められた領域の中
央に配置する。 S60では要素が定型文の場合定型文を縦書きにするか
、横書きにするかの書式を決定する処理も行う。書式決
定のアルゴリズムは次の通りである。即ち、タイトルの
有無、形状によって次のように決められる。 (1)タイトル無しの場合はがきの形式によって、定型
文の書式が決められる。 はがき縦の時定型文の書式は横書きとする。 はがき横の時定型文の書式は縦書きとする。 (2)縦に長い(縦書き)のタイトルの場合定型文の書
式は、縦書きとする。 (3)横に長い(横書き)のタイトルの場合定型文の書
式は、横書きとする。 (4)タイトルがパレット上に2つある場合は、以下の
ようになる。 ■タイトル1が縦書き&タイトル2が縦書きの場合タイ
トルは縦書きと見て、定型文の書式は、縦書きとなる。 ■タイトル1が縦書き&タイトル2が横書きの場合タイ
トルの形状とは無関係に、定型文の書式は、はがきの向
きと逆の書式になる。はがき縦の時定型文の書式を横と
する。はがき横の時定型文の書式を縦とする。 ■タイトル1が横書き&タイトル2が横書きの場合タイ
トルは横書きと見て、定型文の書式は、横書きとする。 またタイトルには、1文字のもの(祝、寿)や、正方形
状のもの(一、二…)があるが、それらは、タイトル、
定型文の書式には何の影響も与えない。もし、タイトル
にそれらの形状のもののみが選ばれた場合の定型文の書
式は、はがきの向きと逆の書式とする。 次にS61−1で比較回数(微調整回数)カウンタ(図
示しない)を0にリセットし、S61−2で比較する要
素を先頭要素とし、S61−3で全要素をはがき画面(
編集領域)内に配置できたかどうかを判定する。尚、要
素の比較の順番はパレット画面の登録の順番であり、今
の場合タイトル、イラスト、定型文の順ととなっていて
、先頭要素はタイトルとなる。ここで第8図(イ)の如
くフォーマットの配置領域をはみだすことなく領域内に
被配置要素を配置できた場合はYESで処理を終了する
。 第8図(ロ)の如くタイトルがフオーマツト領域内に収
まらないとすると、S61−3はNOとなる。 S62で定められた回数例えば100回比較したかどう
かを判定する。最初は当然NOでS64へ進む。いまフ
ォーマット計算順がX方向とすると、第6−5図のS7
0へ処理が進み、ここで比較する要素と他の要素が重な
っているかどうかを判定する。タイトルはS70でNO
であり、S75−1へ進み全ての他の要素とX方向の重
なりを比較したかどうかを判定する。もしS70でYE
Sが判定されると、S71へ進みここで重なっている要
素(1)を表示範囲の左端に対して左側へ移動できるか
どうかを判定する。YESの場合、S72へ進み重なっ
ている要素(1)を左側へ1ブロック分移動させ、S7
3で比較する要素を要素(1)の右側に移動させる。こ
の要素の移動により他の要素に影響を与える可能性があ
るのでS74で比較回数のカウント数を+1しS62へ
戻り再調整を行う。S71でNOが判定されるとS73
へ移行する。 S75−1でYESの場合S75−2へ進み、比較する
要素の大きさ(配置位置+Xサイズ)がはがき画面のX
方向の大きさを越えているかどうかを判定する。ここで
はYESであり、S76で比較する要素を表示範囲の左
端に対して左側へ移動できるかどうかを判定する。ここ
ではYESで、S77へ進み比較要素を1ブロック分左
へ移動させ、S78で比較回数を+1して、S62へ戻
る。この比較要素の左への移動及び他の要素との重なり
、画面からのはみだしのチェックを繰り返すことで第8
図(ロ)の位置でS75−2の判定がNOとなると、タ
イトルについてX方向の重なり、及び画面はみだしのチ
エツクを終えたこととなり、S75−4へ進む。もしS
76でNOが判定されるとS79で全ての要素の大きさ
を縮小してS61−1へ戻る。ここでの縮小率はタイト
ル、イラストが10%(要素が縮小前の90%となるこ
とを意味する)で、定型文が2%と設定されており、S
79を経る毎にこの割合で縮小される。 S75−4で比較する要素を次へ進め、S75−5で次
へ進めたかどうかを判定する。今の場合、イラストへ進
めるので、S70へ処理を進め、上述のタイトルと同様
S70〜S79の処理によりX方向の重なりとはみだし
のチエツク及び調整がなされる。今の場合S70がNO
、S75−1がYES、S75−2がNOで、S75−
4へ進み比較する要素を次へ進める。こうして先ず、全
ての要素についてX方向の重なりとはみだしの調整が終
えると、S75−5でNOとなり、S75−3へ進む。 そしてS75−3でY方向を比較したかどうかを判定す
る。ここではNOでS80以降の処理により、全ての要
素についてY方向の微調整、即ち他要素との重なりのチ
ェックと位置調整、表示範囲のY方向のはみだしチェッ
クと位置調整が行われる。即ち、Y方向の場合はX方向
の場合のS70〜S79の代わりにS80〜S89の処
理が行われる。S80〜S89での処理はS70〜S7
8においてXをYに、YをXに、左側を上側に、右側を
下側にそれぞれ変えただけであり、詳細な説明は省略す
る。 S85−5でNOが判定されると全ての要素についてY
方向の微調整を終えたこととなり、S85−3でX方向
について比較したかどうかを判定し、今の場合YESで
処理を終了する。こうしてイラスト、定型文の順にタイ
トルと同様に配置位置の微調整が行われたこととなり。 今の例では結果的に第8図(ロ)に示すごとくタイトル
の位置調整のみで処理が終わっている。 次に要素の移動、拡大/縮小機能を第12図のフローチ
ヤート、第13図の表示画面及び第14図のバッファメ
モリ(8)の模式図に従い説明する。 第4−3図においてカーソル(C)を羊のイラスト要素
(P)に移して、編集キー(K1)を押す(S211)
とテキスト編集モードから画像(イメージ)編集モード
となる。S212で画面が第13−1図に変りカーソル
の示す要素(P)のNO、位置、大きさ情報をサンプル
テキストメモリ(M12)から取り出し編集用要素バツ
ファ(各種バッファ(M18)の1つ)に記憶する。画
面上ではカーソルの位置する要素は黒反転状態(テキス
ト編集時のカーソル)から枠表示(イメージ編集時のカ
ーソル)に変化する。次にS212で得た要素(P)の
位置情報はサンプル編集画面(サンプルテキスト領域)
(D20)の原点(先頭)(O2)からの位置(XP2
)(YP2)をバツファ(VRAM)(8)のディスプ
レイ表示画面(DS)全体原点(先頭)(O)からの位
置情報(X2+XP2、Y2+YP2)に変換する(S
213)。ここではバッファ(8)の先頭を画面(DS
)の先頭にしている。そして、S214で要素(P)の
バッファ(8)上でののイメージデータを第1画像バツ
ファ(M16)にセーブし、S215で表示画面(DS
)全体のイメージを第2画像バツファ(M17)に記憶
し、S216でキー待ちとなる。 次いで、要素(P)をはがき編集画面(はがきテキスト
領域)(D10)へ移動させるべくカーソルキーの左方
向移動操作を行うと、要素(P)は左方向へ移動し始め
る。このキー操作は上下左右に可能である。この操作に
伴いS217で移動操作に応じて要素(P)の原点(O
)からの位置情報を更新し、S18で第1画像バツファ
(M16)の内容をバツフア(8)に書き込む。これは
移動後の要素(P)のイメージを書き込む前に行うバッ
ファ(8)の初期イメージセット動作である。 次いで、S219において第2画像バッファ(M17)
のイメージをS217で得た位置情報をもとにバッファ
(8)に書き込む。こうしたS216−S217−S2
18−S219−S216の繰り返しで要素(P)はカ
ーソル操作によって操作者の望む方向に望む量だけ移動
し、この移動状態がリアルタイムにディスプレイ(6)
に表示される。第7−2図は要素(P)の移動の途中を
示している。 要素(P)ははがき編集画面(D10)内に収まるよう
に、例えば第5図の実線及び第7−3図の破線で示す位
置に移動したとしこの位置に決定したいとすると、操作
者はディスプレイのメッセージに従い実行キー(キーボ
ード(4)の1つのキー)を押す。するとS220で要
素(P)のバッファ(8)の原点(O)からの位置を確
定(この情報を前記編集用要素バッファに書き込む)す
ると共にイメージカーソル(C1)枠内のイメージを消
去し、S221でキー入力待ちとなる。ここで要素(P
)の大きさを拡大したいとき、カーソルキーを操作する
とS222で要素(P)の左上隅(先頭)位置(OP1
)を中心に枠が拡大表示されると共に移動した要素(P
)の大きさ(xp1、yp1)を拡大した値に更新し、
前記編集用要素バツファに書き込む。 こうしたカーソル操作で第7−3図の如く所望の大きさ
に枠を拡大し、実行キーを押すと、S223でカーソル
枠がはがき編集領域内に収まっているかどうかをチェッ
クする。ここでNOの場合、例えば第7−2図の如く移
動要素(P)がはがき編集画面内に納まっていない状態
や、サンプル画面やパレット画面内に位置している状態
で実行キーを押し画像編集を終了すると、はがき画面内
に移動させて下さい等のエラーメッセージを表示する。 こうすることで、はがき画面以外のサンプル画面及びパ
レット画面内での画像編集を禁じ不必要な意味のない画
像編集が行われないよう構成している。 S223でYESが判定されるとS224で移動した要
素(P)のサイズを確定し、前記編集用要素バッファに
書き込み、S225でバツファ(8)の原点(O)から
の位置情報をはがきテキスト領域(D10)での位置情
報(原点O1からの位置情報)に変換し、S226でこ
の位置情報と前記要素バッファの情報をもとにはがきテ
キストメモリ(M13)に移動された要素(P)の情報
を書き込み、S227でディスプレイ(6)に表示する
。この表示はは要素(P1)の要素No、からフロツピ
ーデイスク(10)に格納されたイメージデータを読み
出し、はがきテキストメモリ(M11)の画像編集後の
要素の大きさ情報とデイスク(10)から得た要素の元
の(標準)大きさ情報及びイメージ(アウトライン)デ
ータとから拡大処理を行いメモリ(M11)から得た要
素(P1)の位置情報をもとに拡大したイメージデータ
をバッファ(8)に書き込むことでなされる。S221
での実行キー操作は画像(イメージ)編集モード、即ち
テキストメモリ(M11)(M12)からバッファ(8
)へのデータ転送がなくバツファ(8)上でのドット(
1ドットでなく数ドット単位でも良い)の移動、拡大/
縮小の画像編集を行う画像モードが終了したことを意味
し、はがき編集画面(D10)及びサンプル編集画面(
D20)はイメージ編集モードからテキスト編集モード
、即ちテキストメモリ(M11)(M12)から、バッ
ファ(8)へデータを書き込み表示するモードに変わる
。その結果、テキストカーソル(C)は要素単位で移動
する。この画像編集終了により編集後のはがき画面の内
容は1枚のドツトデータとして記憶されるのではなく、
はがきテキストメモリ(M11)に編集画面の大きさ、
要素No、大きさ、編集画面上の位置情報を含むコード
情報で記憶されることになる。 尚、縮小動作も元の要素の大きさよりもイメージカーソ
ル枠の大きさを小さくすることで上記の拡大と同様に可
能である。又上記の例ではサンプル画面からはがき画面
への要素の移動複写の編集について説明したが、パレッ
ト画面からはがき画面への要素の移動編集も同様に行わ
れることは言うまでもない。又はがき編集領域内でも移
動複写が可能である。編集画面の大きさは1つの固定し
たものであればテキストメモリ(M11)に書き込む必
要はないが通常何種類かあるので書き込む必要がある。 要素のイメージ情報は本実施例ではフロッピーディスク
(10)に格納されているが半導体ROMに記憶する様
にしても良い。又、はがきテキストメモリ(M11)に
要素の標準大きさ情報を書き込む様構成しているが、フ
ロツピーデイスク(10)にその情報が記憶されている
ので、必要な都度読み出して利用しても良い。 尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々変更可能である。例えばフォーマットを用いない自動
レイアウトを備えることで記憶する配置フォーマット数
を減少させているが、フォーマットを用いない自動レイ
アウトを省略してもよい。又、被配置要素はあらかじめ
タイトルなどの属性が与えられているが、使用者が属性
を指定するように構成してもよし、あらかじめ要素に属
性を持たせておいて使用者が任意に属性を変更できる様
に構成してもよい。又、作成したはがきの内容は縮小プ
ログラムにより縮小してサンプルイメージとして登録し
、第4−2図のはがき見本として表示する様構成しても
よい。更に、パ レット画面を設けて選択した被配置要
素を使用者に分かり易くしているが、パレット画面で表
示することなく、単に選択した被配置要素を記憶するメ
モリを設けるだけでもよい。 又、本発明ははがきの編集装置に限定されることなく、
比較的被配置要素の種類(属性)が明確で配置フォーマ
ットが決められている他の画像編集装置にも適用可能で
ある。 更に、ユーザーが作成したパレット画面の内容をユーザ
ーサンプル画面またはパレット画面としてユーザー登録
するように構成してもよい。 (ト)効果 上記の如く構成される本発明によれば、被配置要素を選
択指定して自動レイアウトを指示する簡単な操作で、配
置フォーマットを意識することなくレイアウトを行うこ
とができる等効果が大きい。
構成要素を自動的にレイアウトするはがき作成装置等の
画像編集装置に関する。 (ロ)従来の技術 従来、ワードプロセッサにおいて年賀状等のはがき印刷
を行うものが知られている。この従来例ではタイトル、
イラスト、定型文を組み合わせてはがき裏面の画像編集
を行うには、先ず予め用意された配置フオーマットを選
択し、次に操作者が嵌め込みたいタイトル等の所望の画
像構成要素(以下被配置要素という)を選択して、これ
を配置フォーマットの領域に嵌め込んで編集を行うもの
であつた。 この従来例によれば配置フォーマットが先ず決定される
為に、フオーマツト選択後に被配置要素を色々と選択し
たり、変えたりしてゆくうちに決定済みの配置フォーマ
ットにうまく納らなかったり、配置フォーマットを変え
たいなどの要求が発生する場合がある。こうした場合、
配置フォーマットの選択画面に戻り、操作を最初からや
り直す必要があり、操作性が悪いと共に、配置フォーマ
ットの適切な選択が素人には困難であるという欠点があ
った。又、配置フォーマットに対応して被配置要素の数
が決められていて自由なレイアウトが困難となっていた
。 (ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上記の欠点に留意し、ユーザーが配置フォーマ
ットを意識することなく、操作性良く被配置要素を編集
画面内に自動的に配置できる画像編集装置を提供するこ
とを目的とする。 (ニ)課題を解決するための手段 本発明は編集画面内に複数の被配置要素を自動的に配置
する画像編集装置において、前記被配置要素の属性と数
に対応した編集画面内の被配置要素の配置フォーマット
を記憶する配置記憶手段と、編集画面内に配置すべき被
配置要素を指定する指定手段と、この指定手段により指
定された被配置要素の属性と数から前記配置記憶手段を
検索して配置フォーマットを選択する配置選択手段と、
自動配置を指示する自動配置指示手段と、この自動配置
指示手段の指示に応答して前記配置選択手段により選択
された配置フォーマットに基ずき指定被配置要素を前記
編集画面内に配置する配置実行手段とを具備することに
より上記目的を達成するものである。 (ホ)作用 上記の手段によれば、指定手段により配置したい被配置
要素を指定し、自動配置指示手段により自動配置を指示
すると、被配置要素の属性と数とから配置選択手段が適
切な配置フオーマツトを選択し、配置実行手段が被配置
要素の編集画面内への自動レイアウトを行う。 (へ)実施例 本発明の一実施例を以下に図面に従い説明する。第1図
は本発明の画像編集装置の一実施例を示すワードプロセ
ッサのブロック図で、(1)はマイクロプロセッサ(C
PU)で、リードオンリーメモリ(ROM)(2)に記
憶された手順(プログラム)に従い、各種演算、論理判
断を行いワードプロセッサ機能や、はがき自動作成機能
等の制御を行う。(3)はバスで、制御対象を指示する
信号を転送するアドレスバス、各種データを転送する双
方方向性のデータバス、各種制御対象に制御信号を印加
するコントロールバス(いずれも図示しない)からなる
。 (4)はキーボードで、文字キー、数字キー、ファンク
ションキー、モード指示キー、カーソルキー等の各種キ
ーを備えている。(5)はキーボード制御部で、キーボ
ード(4)から入力されたデータをエンコードし信号及
びCPUに対するインタラプト信号をバス(3)に送る
。(6)はLCDからなるディスプレイ、(7)はディ
スプレイ制御部で、CPU(1)の制御下にディスプレ
イ(6)、表示用バッファメモリ(ビデオRAM)(8
)、キャラクタパターンを記憶したCGROM(9)を
制御しキーボード(3)から入力された文字や記号をC
GROM(9)でパターンに変更して表示用バッファメ
モリ(8)に展開してディスプレイ(6)に表示したり
、可搬式メモリとしてのフロッピーディスク(10)に
記憶された画像情報をバッファメモリ(8)に書き込み
、これをディスプレイ(6)に表示させたりする。 (11)はフロッピーディスク(10)に対するデータ
の書き込み、読み出しを制御するフロッピーディスク制
御部である。(12)はランダムアクセスメモリ(RA
M)で、各種バツファレジスタからなり各種データを一
時的に記憶する。(13)は熱転写プリンタ等のプリン
タで、プリンタコントローラ(14)により制御されR
AM(12)のテキストデータ等を記録紙に印字する。 上記ROM(2)にはシステム全体の制御、ワードプロ
セッサ機能の制御、表示の制御、印字の制御等をなすの
システムプログラム(M1)、本発明の特徴とするはが
き作成プログラム(M2)、配置フォーマットを検索す
るためのフォーマット索引テーブル(M3)、配置フォ
ーマットの内容を記憶したフォーマットテーブル(M4
)などを格納している。 前記はがき作成プログラムは例えば第3図、第5図及び
第6−1〜6−6図に示すフローチャートにより実現さ
れる。前記フォーマット索引テーブル(M3)は索引テ
ーブル0、1、2、3からなる。索引テーブル0は第1
0図(イ)に示すごとく各テーブルが格納されているア
ドレスを記憶している。索引テーブル1は、第10図(
ロ)に示すごとくタイトルの個数、定型文の個数、イラ
ストの個数に対応する順番(索引番号)を記憶している
。索引テーブル2は第10図(ハ)に示すごとくはがき
の縦、横種別及びタイトルの縦、横種別に対応するはが
きテーブルの種別を記憶している。索引テーブル3は索
引テーブル2の内容を持ったテーブルで、例えばはがき
縦テーブル1は第10図(ニ)に示すごとく前記順番に
対するフォーマットNoを記憶している。フォーマット
テーブル(M4)は第11図に示すごとくフオーマツト
Noに対する縦/横モード(領域のX、Yの計算順)、
領域のタイプ(領域に入れられる要素のタイプ)、領域
のX位置、Y位置、Xサイズ、Yサイズを領域の数だけ
連続して記憶している。又、RAM(12)は、はがき
作成プログラムにより作成された結果(はがき画面のデ
ータを)をコード情報の形で記憶するはがきテキストメ
モリ(M11)、サンプル画面のデータをコード情報の
形で記憶するサンプルテキストメモリ(M12)、パレ
ット画面のデータをコード情報の形で記憶するパレット
テキストメモリ(M13)、自動レイアウトのために必
要なデータを一時的に記憶する自動レイアウトデータメ
モリ(M14)、はがき画面、サンプル画面、パレット
画面を種々の場面で表示するために画面の種類(縦/横
)及び画面の大きさ、バツファメモリ(8)上での位置
を記憶する画面管理バッファ(M15)、画像編集時に
用いる第1画像バッファ(M16)及び第2画像バッフ
ァ(M17)各種バツファ(M17)、各種レジスタ(
M18)を含んでいる。 前記はがきテキストメモリ(M11)に記憶されるデー
タ構造は第9図に模式的に示され、用紙(マージンを除
いたはがき画面の編集領域)の大きさ情報(mmとdo
tでもつ)、被配置要素の個数、1要素ごとに次の情報
ブロック、即ち要素のNo、用紙での配置位置、配置状
態での要素の大きさ情報、データの形式(コード、アウ
トライン、イメージの種別)、タイプ(タイトル、イラ
スト、定型文の種別)、標準の大きさ(ROM(2)に
記憶されている要素の大きさ情報)、などからなる情報
ブロックが要素の個数分連続する。このはがきテキスト
メモリのデータを基にシステムプログラムの表示プログ
ラムはカーソルの制御を含みディスプレイ画面に作成中
、あるいは作成済みのはがき画面を表示し、印刷プログ
ラムは作成済みのはがき画面をはがきに印字するもので
ある。パレットテキストメモリ及びサンプルテキストメ
モリのデータ構造ははがきテキストメモリのデータ構造
と同じであり、説明を省略する。 そしてこれらテキストメモリに記憶される被配置要素の
Noに対する画像データ(ドット又はアウトラインデー
タ)はあらかじめ図示しないフロッピーディスクに要素
No及び要素の大きさ情報と共に記憶されている。サン
プル画面、テキスト画面やパレット画面を表示する際に
テキストメモリの要素Noを参照して、同要素Noに対
応する画像データをデイスクから読み出してバッファメ
モリ(8)に書き込み表示する。従って、いずれのテキ
ストメモリにも要素は画像データ(実施例ではアウトラ
インデータか、イメージ(ドット)データの形で記憶さ
れる)の形では記憶されず、要素Noというコード情報
の形で記憶される。 次に前記自動レイアウトデータメモリ(M14)は次の
レジスタ及びバツファを含む。 まずカウンタとしては、タイトルの個数を記憶するタイ
トル個数カウンタ(TITLE$CNT)、タイトルの
中で、縦長のタイトルの個数を記憶する縦長タイトル個
数カウンタ(TATE$CNT)、タイトルの中で、横
長のタイトルの個数をカウント記憶する横長タイトル個
数カウンタ(YOKO$CNT)、イラストの個数を記
憶するイラスト個数カウンタ(ILUST$CNT)、
定型文の個数を記憶する定型文個数カウンタ(TEIK
EI$CNT)、AIレイアウトする要素の総数を記憶
する要素総数カウンタ(ALL$PARTS$CNT)
。以上のカウンタが記憶する個数は1パレット画面に対
するものである。 自動レイアウトデータメモリのバッファとしては次の入
力バツファ、出力バツファ、フォーマットバツファを含
む。パレット画面内の被配置要素の配列をパレットテキ
ストメモリから読み出して記憶する入力バツファ(IN
$BUF)は、1要素ごとに次の情報を記憶する。TY
PE:要素のタイプ(タイトル、イラスト、定型文の種
別)、要素NO(ROMに記憶の要素No)、STD$
X$MM:要素のxサイズ(mm)、STD$Y$MM
:要素のyサイズ(mm)、TATE$YOKO$IN
F$FG:形状タイプ(0:正方形型、1:横タイプ、
2:縦タイプ。入力バツフアのデータと配置フオーマツ
トバツファのデータとを基に自動レイアウトを実行した
結果得られた被配置要素の配列を記憶する出力バッファ
(OUT$BUF)は、1要素ごとに次の情報を記憶す
る。ST$X$DOT:要素の先頭X位置(dot)、
ST$Y$DOT:要素の先頭Y位置(dot)、X$
SIZE:要素のxサイズ(dot)、Y$SIZE:
要素のyサイズ(dot)、PARTS$MODE:要
素のタイプ(0、横タイプ1:縦タイプ)。フオーマツ
トバツフアは前記フォーマットテーブル(M4)から得
られたフォーマットデータを一時的に記憶するバツファ
で次の情報を記憶する。PARTS$ORDER$NO
:モード種別(縦横計算順で0:横モード、1:縦モー
ド)、PARTS$BUF:フォーマット領域の配列。 PARTS$BUFは次のデータから成る。TYPE:
領域のタイプ(タイトル、イラスト、定型文)、X$P
OS:領域の左上のX位置、Y$POS:領域の左上の
Y位置、X$SIZE:領域のxサイズ(mm)、Y$
SIZE:領域のyサイズ(mm)。 上記の自動レイアウトデータメモリは後述するように自
動レイアウトの編集過程で用いられ、その結果ははがき
テキストメモリに最終的に記憶される。 以上の構成において、本発明の特徴とする画像編集機能
はROM(2)に記憶された処理手順により実現される
。この機能の特徴の概略を第2図に従い説明すると、は
がき画面(D1)に配置したい画像構成要素(被配置要
素あるいは部品)を、被配置要素P1、P2、P3、…
・を複数有したサンプル画面(D2)から選択して、パ
レット画面(D3)に入れておき、自動作成の指示を与
えるとパレット画面中の要素P1、P2、P3、…に対
応した適切な配置フォーマットを自動的に選択し、この
配置フオーマツトに従い要素間の重なり、はがき編集領
域(マージン即ち余白を除いた領域)(D10)からの
はみだしを、要素の移動と縮小とにより調整(微調整)
しながらフォーマットの領域にレイアウトするものであ
る。又、後で詳述するように、画像編集モードで要素を
サンプル画面(D2)又はパレット画面(D3)からは
がき画面(D1)内へ拡大/縮小を伴う(または伴わな
い)移動複写をさせたり、はがき画面(D1)内で要素
を移動複写、拡大/縮小をする画像編集を行える点に特
徴を有している。この画像編集はバッファ(8)と第1
、第2画像バッファ(M16)(M17)等を用いて行
い、編集が終了すると編集後の画像データは要素の編集
画面(D10)上での位置データ、大きさデータとして
はがきテキストメモリ(M11)にコードの形で記憶さ
れる。 上記の自動レイアウトでレイアウトできる要素(タイト
ル、イラスト、定型文、)は例えば20個とする。そし
て自動レイアウトにはあらかじめ記憶しているフォーマ
ットを利用するものと、フォーマットを使わないものと
がある。前者の自動レイアウトではフォーマットのパタ
ーン数は例えば98通りとし、その中で選ばれるパター
ンの形式は、はがきの形式(縦向き、横向き、パレット
画面にあるタイトルの個数(0、1、2)、タイトルの
形状(縦長か横長か)、パレット画面にある要素の数、
種類(属性)によって自動的に選択されものとする。 より詳細に本発明の実施例のはがき自動作成機能を第3
図、第5図、第6図及び第12図に示すフローチャート
と、第4図及び第13図に示す表示画面及び第7図〜第
8図の動作説明図に従い説明する。 先ず、第3図ははがき自動作成の全体処理フローを示す
図で、初期メニュー画面(図示しない)で拡張機能指示
のソフトキー〔ディスプレイ(6)の表示画面の最下段
に表示されるキーで、キーボード(4)の対応するキー
の操作でキー入力される]を押す(S1)と、AI(自
動)はがき作成メニューを表示し(S2)、ここでAI
はがき作成を選択する(S3)と、はがきの用途メニユ
ーを表示する(S4、第4−1図)。 ここで、例えば年賀状を選択する(S5)と、見本選択
メニューを表示する(S6、第4−2図)。 ここで、表示画面には見本縮小イメージ(11)が6種
類表示されている。この各縮小イメージは後ではがき作
成に用いられるはがき見本画面(D11)とは別個に予
め縮小された状態で記憶されていて、これが見本選択メ
ニュー画面に表示される。現在カーソル(C)は「新規
」の位置にあり、カーソルキーの操作によってカーソル
を所望の見本イメージの部分に順次飛んで行かせること
ができ、カーソルの移動に伴い見本縮小イメージ全体を
黒反転表示する。 S7で新規[ソフトキーとしてはがき縦(新規)とはが
き横(新規)とがあり、いずれかを選択するを選択する
]と、空白のはがき画面(D1)とサンプル画面(D2
)とを前者を左にして左右に表示(S8、第4−3図)
する。はがきが縦か横かのデータは画面管理バツファ(
M14)にセットされると共にはがきテキストメモリ(
M11)にも書き込まれる。見本を選択すると、見本の
はがき画面(D11)とサンプル画面(D2)とを前者
を左にして左右に表示(S9、第4−4図)する。 このはがき見本のデータは前述のはがきテキストのデー
タと同じデータ、即ち用紙サイズ、見本中に含まれてい
る要素の個数、要素毎のNO、位置情報大きさ情報等か
らなり、要素の画像データと共にフロッピーディスクに
格納されている。そして、あるはがき見本の表示が指示
されると上記はがき見本データがフロッピーディスクか
ら読み出されて表示されると共に、同見本データははが
きテキストメモリ(M11)にオーバーライトされる。 はがきを作成する場合、新規空白のはがきから作成する
場合と、はがき見本から出発してこれを修正編集する場
合とがあるが、前者の場合はS8を経てS10で、サン
プル画面(D2)またはパレット画面(D3)から被配
置要素を直接はがき画面(D1)にカーソルで要素を指
定し移動させる移動複写をしたり、一度パレット画面(
D3)を表示させてサンプル画面(D2)から被配置要
素をパレット画面(D3)に実行キー操作により移動し
た後、自動レイアウト機能でパレット画面(D3)上の
被配置要素をはがき画面(D1)内に自動的にレイアウ
トする。又後者の場合も同様にサンプル画面(D2)又
はパレット画面(D3)から直接要素を移動させて編集
する場合と、パレット画面(D3)経由で自動レイアウ
ト機能で編集することができるが、異なるのははがき見
本画面(D11)にすでに被配置要素が含まれていると
共にパレット画面(D3)に見本画面(D11)の被配
置要素が含まれていて、これをそのまま用いてはがき作
成を行うことができる点である。前者の場合のはがき自
動作成機能を第5図及び第6−1図第6−6図のフロー
チャートに従い説明する。 先ず、第4−3図でパレット画面(D3)に取り込むべ
くソフトキーのパレット画面(K4)を押す。すると第
5−1図のS101でディスプレイ画面の左にはがき画
面(D1)に代えてパレツト画面(D3)を表示し、S
102でサンプル画面にカーソル(C)を表示する(図
示しないが第4−5図でパレット画面を空白とした表示
画面)。 S103でキー入力を受付ける。ここでサンプル画面(
D2)において所望の要素にカーソル(C)を移動させ
てキーボード(4)の実行キーを押すとS106でその
要素がパレット画面(D3)へ移される(第4−6図)
。この時前記パレットテキストメモリ(M13)へ要素
のデータが書き込まれる。尚、入力バツファ(IN$B
UF)には、自動レイアウトキー(K10)を押したと
きパレットテキストメモリからデータを読み出して書き
込まれる。第4−5図でソフトキーの次表示キー(K5
)又は前表示キー(K6)を押すとS108でタイトル
、イラスト、定型文の混在サンプル画面が次の混在サン
プル画面に変わり、同種表示キー(K7)を押すとS1
07カーソルが位置する要素の種類に対応したタイトル
、イラスト、定型文のいずれか一つの種類のみの同類要
素を複数表示する(第4−6図)。 第4−6図で次にパレット画面に取り込みたいイラスト
要素へカーソル(C)を移動させ(第4−7図)(S1
04)、実行キーを押すと、同要素がパレット画面(D
3)に表示される(S106)。S104でのカーソル
の動きは要素毎に移動して要素全体を黒反転表示させる
が、これはサンプルテキストメモリ(M12)の要素デ
ータを参照することで可能となる。又、サンプル画面(
D2)からパレット画面(D3)への要素の書き込み時
には、サンプル画面では自動詰め込み処理によって要素
が縮小表示される場合があるので、縮小データでなく、
サンプルテキストメモリ(M12)の標準の大きさ(元
の大きさ)データを参照してこれをパレットテキストメ
モリ(M13)へ書込むため、第4−7図ではサンプル
画面とパレツト画面とで要素の大きさが異なっている。 第5−1図の処理の終了はキーボード(4)の終了キー
操作等で終了する。 第4−8図は定型文のパレット画面(D3)へ取り込み
を示している。 第4−8図で、キーボード(4)上の画面切替キー(図
示しない)を押すと、S105でパレット画面に制御が
移り、S110でパレット画面(D3)にカーソル(C
)を表示する(第4−9図)。ここで例えばレイアウト
したい要素でなくなった要素(羊)にカーソルを移動さ
せ、削除キー(K9)を押すとカーソルが位置する要素
がパレット画面から削除される(第4−10図)。これ
はパレットテキストメモリ(M13)から同要素のデー
タが削除されたことを意味する。こうしたパレット画面
上で要素削除機能を有していることで、サンプル画面か
ら例えば複数のタイトル候補をパレット画面にとりあえ
ず取込んでおき、パレット画面からはがき画面へ要素を
自動レイアウトする前に要素候補を一つに絞ることがで
きる。 S111でカーソル(C)の移動操作を行うとS112
でサンプル画面と同様次の要素上にカーソルを移動させ
る処理を行い、画面切替キーを操作するとS113でサ
ンプル画面に制御を移し、S101へ戻る。又はがき画
面キー(K8)を押すとS114ではがき画面(D1)
及びパレット画面(D3)を左右に表示(第4−11図
)してパレット画面制御の処理を終える。又、自動レイ
アウトキー(K10)を押すと処理を終了し、パレット
画面の要素をはがき画面に自動レイアウトするS11以
降の第6−1図〜第6−6図に示すルーチンへ移行し、
自動レイアウト演算を行った後、第4−12図の如く自
動編集済みはがき画面(D1)を左に、その基となるパ
レット画面を右に表示する。こうして作成されたはがき
画面(D1)、即ちはがきテキストメモリ(M11)の
データは終了キー操作ではがきサンプル等を記憶したフ
ロッピーディスクに保存可能である。又、キーボード(
4)の終了キー等の操作でも処理は終了する。 尚、第4−11図でカーソルを定型文の要素に位置させ
て要素条件キー(K11)を押すと要素条件設定のウィ
ンドウ(図示しない)が表示され、ここで縦書き、横書
きの選択、拡大する、しないの選択、書体(標準、ゴシ
ツク、毛筆)の選択、文字サイズの選択が可能である。 拡大するの時は縦横の倍率の他、タイトル、イラストと
同様に斜体、影、背景等の設定が可能である。定型文は
文字コードでフロッピーディスク(10)に記憶されて
いるのでCGROMのドットデータを加工して拡大等を
行う。 また、イラスト及びタイトルの要素はアウトラインデー
タであるが、これらにカーソルを位置させて、要素条件
キー(K11)を押すと要素条件設定のウィンドウ(図
示しない)が表示され、ここでは斜体にする、しないの
選択、影の種類(影を付ける、付けない)の選択、影の
模様の選択、背景の種類(背景を付けない、付けるの指
定、付ける場合要素の領域全体または要素の領域の特定
部分といった領域の指定)及び模様の選択を行える。背
景処理とは要素の領域全体または特定の領域に対して指
定する模様のパターンで網かけ処理を行うもので、表示
の順序は表示バッフア上に背景を書いて、その上から要
素データを書ことで行う。 今、第4−9図の如くパレット画面(D3)に被配置要
素を選んだ状態でAIレイアウトキー(K10)を押す
と、第5−2図のパレット画面制御のルーチンを終了し
、第6−1図〜第6−6図の処理へ移行する。先ず、S
11で各変数[その値はRAM11の自動レイアウトデ
ータメモリ(M15)にセットされる]の初期化を行う
。次にパレット画面(D3)内に入っている被配置要素
についてタイトル、イラスト、定型文(以下自由文を含
む)ごとにその個数を調べ、かつタイトルの場合、縦長
のタイトルと横長のタイトルの数を調べ、対応するカウ
ンタに値をセットする(S12)。この時定型文のY方
向の総ドット数を計算しておく。次にタイトル、イラス
ト、定型文が1つでもあるかどうかを判定し(S14)
、NOの場合の処理を終了する。YESの場合、タイト
ル、イラスト、定型文のうち同じタイプの要素が3つ以
上あるかどうかを判定する。YESの場合は第6−2図
のS20〜S48に示す要素の自動詰め編集、即ち配置
フォーマットを利用せず(定型文のみはがき画面の下方
部に配置する)所定のアルゴリズムではがき画面に詰め
込む処理を行う。NOの場合、第6−3図のS50〜S
51及び第6−4図〜第6−6図のS60〜S89に示
す自動レイアウト編集、即ち配置パターンを自動選択し
たうえで、その配置パターンに従い各要素をその大きさ
、位置を調整して配置する処理を行う。 先ず、自動詰め編集処理を第7図に従い説明するに、第
6−2図を参照してS20で定型文があるかどうかを判
定する。YESの場合、タイトル、イラストが無い場合
は定型文の要素を横書きにしてはがき画面の上部から上
下に互いに所定の等間隔(例えば6ドット)を置いて配
置し、タイトル、イラストがある場合は第7図(イ)の
如く定型文を横書きにしてはがき表示画面の下部に上下
に積層して配置する(S21)。より詳細には、S12
で得た定型文のY方向の総ドツト数から定型文1を配置
する位置を計算し、その位置から定型文1を配置し、そ
の下に順次定型文2、定型文3を配置する。この定型文
の配置の際X方向のサイズが表示画面より大きい時は縮
小して配置する。又、定型文の配置領域は表示画面の下
部の所定領域に限られているので定型文の数が多くて所
定領域に収まらない場合は、定型文が文字コードで記憶
されているので、行ピッチを縮小して配置する。行ピッ
チ縮小でも収まらない場合は文字の大きさを小さくして
配置する。 S20でNOの場合、S22−1へ移行し、比較する要
素を先頭の要素とし、S22−2へ進む。ここではパレ
ット上の要素を全部比較配置したかどうかを判定する。 今の場合NOでS23へ移行し、比較する要素(処理す
る要素)のタイプがタイトルまたはイラストか、定型文
かを判定する。今の場合比較する先頭要素がタイトルで
あるので、YESでS24へ移行する。S23で定型文
の場合NOとなりS22−2へ戻る。全ての要素が定型
文の場合、S22−2、S23、S22−2の繰り返し
によりS22−2でYESが判定されると処理を終了す
る。S24で比較する要素(タイトル)の左上隅をフォ
ーマットの表示範囲左上原点(X0、Y0)に合わせて
位置させ、S25で既に配置している要素が重なってい
るかどうか判定する。今の場合最初の要素でありNOで
あるので、S29へ移行し、ここで比較要素がY方向に
、はがき画面フォーマットの表示範囲を越えているかど
うかを判定する。ここではNOで、S30へ移行し、比
較する要素をその位置に配置する即ち要素の位置及びサ
イズを出力バッファ(OUT$BUF)にセットした後
、S32で比較要素を次の要素へ進め、S22−2へ戻
る。 尚、S29でYESの場合、全ての要素の大きさを縮小
し(S31)、S22−1へ戻る。S31での縮小率は
10%、即ちS31の処理を経るごとにイラスト、タイ
トルの要素は縮小処理前のの90%に縮小されて再度詰
め込み処理が行われれてS22へ戻る。 次の比較要素であるイラスト1の詰め込み処理にはいる
。S22−2はNO、S23はYESで、S24でタイ
トルと同様に比較要素を原点(X0、Y0)に配置した
後、S25で重なりを判定する。ここでは既に配置済み
のタイトルと重なっているのでYESとなりS26で比
較要素のX位置を右に移動する。 この右移動処理の詳細は次の通りである。第7図(ロ)
に示すように、はがき画面の表示範囲、即ち、フォーマ
ット可能範囲は二重線で囲んだ部分であり、この範囲は
例えば縦横16ドットの小ブロツクb…に細分化されて
いて、要素のX方向及びY方向の移動はこのブロック単
位で行われる。そして全ての要素のXサイズ、Yサイズ
は予このブロックの整数倍となるようにサイズの調整が
成されているか、はめ込み、詰め込み編集を行う際に端
数を切り捨ててブロックの整数倍となるように調整され
る。S31などの要素の縮小結果についても縮小後にブ
ロツクの整数倍化の処理がなされる。その結果、要素の
重なりを生じない詰め込み、はめ込み移動編集をソフト
ウエアで行っている本実施例の処理速度は、1ドット単
位で移動処理を行うものと比較して大幅にアップできる
。 S26でのX方向移動の後、S27で比較要素の配置位
置がX方向にはがき画面の表示範囲を越えているかどう
かを判定し、NOの場合S25へ戻る。 こうした比較要素のX方向の移動処理の繰り返しによっ
てS25でNOが判断されると、S29を経てS30で
比較要素が第7図(イ)の如くタイトルの右横に配置さ
れる。もしも比較要素のXサイズが大きいためにS24
でNOが判定される前に、はがき画面の表示範囲を越え
てしまいS27でYESが判定されると、S28で比較
要素のY位置を1ブロック下げ、X位置を原点としてS
25へ戻り再びX方向移動を繰り返す。こうしてX方向
の移動とY方向の移動を組み合わせることで比較要素の
はめ込み空きスペースを、まずX位置及びY位置を原点
としてX方向に捜し、見つからない場合X位置を原点と
しY方向位置を下げてX方向に捜す処理を繰り返す。 次の比較要素であるイラスト2の詰め込み処理は、S2
2−2、S23を経てS24でイラスト1と同様に要素
を原点に配置した後、X方向の移動をまず行い、次いで
Y方向に配置をずらせてX方向の移動を行うことを繰り
返す。イラスト2の場合第7図(イ)の如くタイトルの
右でイラスト1の直下に配置される。 こうして全ての要素が表示画面内に配置されると、自動
詰め編集処理を終了する。尚、この自動詰め編集処理の
ルーチンはパレット画面及びサンプル画面に被配置要素
を配置表示する際にも用いられ、プログラムの共通化を
図っている。即ち、パレット画面においてはサンプル画
面から被配置要素を選択してパレット画面の編集領域に
詰め込む時(尚、後から選ばれた要素が先に配置される
)に上記ルーチンが用いられ、サンプル画面においては
フロツピーデイスク中のはがき見本データ中には要素の
位置情報は含まれておらず、サンプル画面にはがき見本
データの要素を配置表示する際に、上記の詰め込みルー
チンを同じサンプル画面の編集領域内に配置する。上記
のパレット画面或いはサンプル画面における要素の配置
計算結果はテキストメモリ(M12)(M13)にそれ
ぞれ書き込まれる。 S15でNOが判定された場合の自動レイアウト処理に
ついて説明するに、第6−4図〜第6−6図を参照して
、S12で得られたタイトル、イラスト、定型文の数、
はがきの方向(縦/横)、タイトルの種類(縦長/横長
)からフォーマット索引テーブル(M3)を検索参照し
て対応するフォーマットNoを得る(S50)。この処
理はまず索引テーブル1から順番を得ると共に索引テー
ブル2からはがきテーブルの種類を得た後、はがきテー
ブルの順番からフォーマットNoを得るものである。 次いで、このフォーマットNoに対応する配置フォーマ
ットをフォーマットテーブル(M4)から得て、得られ
た配置フォーマットにタイトル、イラスト、定型文を配
置するルーチン(S51)を行い、次に配置パターンの
数を配置パターン数バツファに格納し(S52)で処理
を終了する。この配置パターン数は自動レイアウトのパ
ターンが複数あることを使用者に知らせる際に用いられ
る。 前記の自動配置ルーチン(S51)は第6−5図に示さ
れ、先ずS60でフオーマツトNoからそのフオーマツ
トの入ったフオーマットテーブルを検索し、その内容[
縦/横モード、即ち要素ごとに計算順(要素サイズをX
とYのどちらから計算すれば良いか)、領域のタイプ(
タイトル、イラスト、定型文)、領域の位置情報(左上
のX、Y位置 、領域の大きさ情報(Xサイズ、Yサイ
ズ)の情報]を読み出しフォーマットバツフアに格納す
ると共に、このフォーマットバッファのフォーマット情
報から要素がフォーマット上のどの領域に対応し、どこ
に位置するかの位置情報を得て、パレット上の全ての要
素を所定のアルゴリズムに従いそれぞれの位置に仮配置
する。このアルゴリズムは次の通りである。 (1)はがきが縦の場合 ■(X位置について)(各要素のXサイズが領域のXサ
イズ以下の場合) ・タイトルはあらかじめフォーマットで定のられた領域
の中央に配置する。 ・イラストはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・定型文はあらかじめフォーマットで定められた領域の
中央に配置する。 ■(Y位置について)(各要素のYサイズが領域のYサ
イズ以下の場合) ・タイトルはあらかじめフォーマットで定められた領域
の先頭に配置する。 ・イラストはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・定型文はあらかじめフォーマットで定められた領域の
先頭(タイトルよりもやや下方)に配置する。 (2)はがきが横の場合 ■(X位置について){各要素のXサイズが領域のXサ
イズ以下の場合} ・タイトルはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・イラストはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・定型文はあらかじめフオーマツトで定められた領域の
中央に配置する。 ■(Y位置について){各要素のYサイズが領域のYサ
イズ以下の場合} ・タイトルあらかじめフォーマットで定められた領域の
中央に配置する。 ・イラストはあらかじめフォーマットで定められた領域
の中央に配置する。 ・定型文あらかじめフォーマットで定められた領域の中
央に配置する。 S60では要素が定型文の場合定型文を縦書きにするか
、横書きにするかの書式を決定する処理も行う。書式決
定のアルゴリズムは次の通りである。即ち、タイトルの
有無、形状によって次のように決められる。 (1)タイトル無しの場合はがきの形式によって、定型
文の書式が決められる。 はがき縦の時定型文の書式は横書きとする。 はがき横の時定型文の書式は縦書きとする。 (2)縦に長い(縦書き)のタイトルの場合定型文の書
式は、縦書きとする。 (3)横に長い(横書き)のタイトルの場合定型文の書
式は、横書きとする。 (4)タイトルがパレット上に2つある場合は、以下の
ようになる。 ■タイトル1が縦書き&タイトル2が縦書きの場合タイ
トルは縦書きと見て、定型文の書式は、縦書きとなる。 ■タイトル1が縦書き&タイトル2が横書きの場合タイ
トルの形状とは無関係に、定型文の書式は、はがきの向
きと逆の書式になる。はがき縦の時定型文の書式を横と
する。はがき横の時定型文の書式を縦とする。 ■タイトル1が横書き&タイトル2が横書きの場合タイ
トルは横書きと見て、定型文の書式は、横書きとする。 またタイトルには、1文字のもの(祝、寿)や、正方形
状のもの(一、二…)があるが、それらは、タイトル、
定型文の書式には何の影響も与えない。もし、タイトル
にそれらの形状のもののみが選ばれた場合の定型文の書
式は、はがきの向きと逆の書式とする。 次にS61−1で比較回数(微調整回数)カウンタ(図
示しない)を0にリセットし、S61−2で比較する要
素を先頭要素とし、S61−3で全要素をはがき画面(
編集領域)内に配置できたかどうかを判定する。尚、要
素の比較の順番はパレット画面の登録の順番であり、今
の場合タイトル、イラスト、定型文の順ととなっていて
、先頭要素はタイトルとなる。ここで第8図(イ)の如
くフォーマットの配置領域をはみだすことなく領域内に
被配置要素を配置できた場合はYESで処理を終了する
。 第8図(ロ)の如くタイトルがフオーマツト領域内に収
まらないとすると、S61−3はNOとなる。 S62で定められた回数例えば100回比較したかどう
かを判定する。最初は当然NOでS64へ進む。いまフ
ォーマット計算順がX方向とすると、第6−5図のS7
0へ処理が進み、ここで比較する要素と他の要素が重な
っているかどうかを判定する。タイトルはS70でNO
であり、S75−1へ進み全ての他の要素とX方向の重
なりを比較したかどうかを判定する。もしS70でYE
Sが判定されると、S71へ進みここで重なっている要
素(1)を表示範囲の左端に対して左側へ移動できるか
どうかを判定する。YESの場合、S72へ進み重なっ
ている要素(1)を左側へ1ブロック分移動させ、S7
3で比較する要素を要素(1)の右側に移動させる。こ
の要素の移動により他の要素に影響を与える可能性があ
るのでS74で比較回数のカウント数を+1しS62へ
戻り再調整を行う。S71でNOが判定されるとS73
へ移行する。 S75−1でYESの場合S75−2へ進み、比較する
要素の大きさ(配置位置+Xサイズ)がはがき画面のX
方向の大きさを越えているかどうかを判定する。ここで
はYESであり、S76で比較する要素を表示範囲の左
端に対して左側へ移動できるかどうかを判定する。ここ
ではYESで、S77へ進み比較要素を1ブロック分左
へ移動させ、S78で比較回数を+1して、S62へ戻
る。この比較要素の左への移動及び他の要素との重なり
、画面からのはみだしのチェックを繰り返すことで第8
図(ロ)の位置でS75−2の判定がNOとなると、タ
イトルについてX方向の重なり、及び画面はみだしのチ
エツクを終えたこととなり、S75−4へ進む。もしS
76でNOが判定されるとS79で全ての要素の大きさ
を縮小してS61−1へ戻る。ここでの縮小率はタイト
ル、イラストが10%(要素が縮小前の90%となるこ
とを意味する)で、定型文が2%と設定されており、S
79を経る毎にこの割合で縮小される。 S75−4で比較する要素を次へ進め、S75−5で次
へ進めたかどうかを判定する。今の場合、イラストへ進
めるので、S70へ処理を進め、上述のタイトルと同様
S70〜S79の処理によりX方向の重なりとはみだし
のチエツク及び調整がなされる。今の場合S70がNO
、S75−1がYES、S75−2がNOで、S75−
4へ進み比較する要素を次へ進める。こうして先ず、全
ての要素についてX方向の重なりとはみだしの調整が終
えると、S75−5でNOとなり、S75−3へ進む。 そしてS75−3でY方向を比較したかどうかを判定す
る。ここではNOでS80以降の処理により、全ての要
素についてY方向の微調整、即ち他要素との重なりのチ
ェックと位置調整、表示範囲のY方向のはみだしチェッ
クと位置調整が行われる。即ち、Y方向の場合はX方向
の場合のS70〜S79の代わりにS80〜S89の処
理が行われる。S80〜S89での処理はS70〜S7
8においてXをYに、YをXに、左側を上側に、右側を
下側にそれぞれ変えただけであり、詳細な説明は省略す
る。 S85−5でNOが判定されると全ての要素についてY
方向の微調整を終えたこととなり、S85−3でX方向
について比較したかどうかを判定し、今の場合YESで
処理を終了する。こうしてイラスト、定型文の順にタイ
トルと同様に配置位置の微調整が行われたこととなり。 今の例では結果的に第8図(ロ)に示すごとくタイトル
の位置調整のみで処理が終わっている。 次に要素の移動、拡大/縮小機能を第12図のフローチ
ヤート、第13図の表示画面及び第14図のバッファメ
モリ(8)の模式図に従い説明する。 第4−3図においてカーソル(C)を羊のイラスト要素
(P)に移して、編集キー(K1)を押す(S211)
とテキスト編集モードから画像(イメージ)編集モード
となる。S212で画面が第13−1図に変りカーソル
の示す要素(P)のNO、位置、大きさ情報をサンプル
テキストメモリ(M12)から取り出し編集用要素バツ
ファ(各種バッファ(M18)の1つ)に記憶する。画
面上ではカーソルの位置する要素は黒反転状態(テキス
ト編集時のカーソル)から枠表示(イメージ編集時のカ
ーソル)に変化する。次にS212で得た要素(P)の
位置情報はサンプル編集画面(サンプルテキスト領域)
(D20)の原点(先頭)(O2)からの位置(XP2
)(YP2)をバツファ(VRAM)(8)のディスプ
レイ表示画面(DS)全体原点(先頭)(O)からの位
置情報(X2+XP2、Y2+YP2)に変換する(S
213)。ここではバッファ(8)の先頭を画面(DS
)の先頭にしている。そして、S214で要素(P)の
バッファ(8)上でののイメージデータを第1画像バツ
ファ(M16)にセーブし、S215で表示画面(DS
)全体のイメージを第2画像バツファ(M17)に記憶
し、S216でキー待ちとなる。 次いで、要素(P)をはがき編集画面(はがきテキスト
領域)(D10)へ移動させるべくカーソルキーの左方
向移動操作を行うと、要素(P)は左方向へ移動し始め
る。このキー操作は上下左右に可能である。この操作に
伴いS217で移動操作に応じて要素(P)の原点(O
)からの位置情報を更新し、S18で第1画像バツファ
(M16)の内容をバツフア(8)に書き込む。これは
移動後の要素(P)のイメージを書き込む前に行うバッ
ファ(8)の初期イメージセット動作である。 次いで、S219において第2画像バッファ(M17)
のイメージをS217で得た位置情報をもとにバッファ
(8)に書き込む。こうしたS216−S217−S2
18−S219−S216の繰り返しで要素(P)はカ
ーソル操作によって操作者の望む方向に望む量だけ移動
し、この移動状態がリアルタイムにディスプレイ(6)
に表示される。第7−2図は要素(P)の移動の途中を
示している。 要素(P)ははがき編集画面(D10)内に収まるよう
に、例えば第5図の実線及び第7−3図の破線で示す位
置に移動したとしこの位置に決定したいとすると、操作
者はディスプレイのメッセージに従い実行キー(キーボ
ード(4)の1つのキー)を押す。するとS220で要
素(P)のバッファ(8)の原点(O)からの位置を確
定(この情報を前記編集用要素バッファに書き込む)す
ると共にイメージカーソル(C1)枠内のイメージを消
去し、S221でキー入力待ちとなる。ここで要素(P
)の大きさを拡大したいとき、カーソルキーを操作する
とS222で要素(P)の左上隅(先頭)位置(OP1
)を中心に枠が拡大表示されると共に移動した要素(P
)の大きさ(xp1、yp1)を拡大した値に更新し、
前記編集用要素バツファに書き込む。 こうしたカーソル操作で第7−3図の如く所望の大きさ
に枠を拡大し、実行キーを押すと、S223でカーソル
枠がはがき編集領域内に収まっているかどうかをチェッ
クする。ここでNOの場合、例えば第7−2図の如く移
動要素(P)がはがき編集画面内に納まっていない状態
や、サンプル画面やパレット画面内に位置している状態
で実行キーを押し画像編集を終了すると、はがき画面内
に移動させて下さい等のエラーメッセージを表示する。 こうすることで、はがき画面以外のサンプル画面及びパ
レット画面内での画像編集を禁じ不必要な意味のない画
像編集が行われないよう構成している。 S223でYESが判定されるとS224で移動した要
素(P)のサイズを確定し、前記編集用要素バッファに
書き込み、S225でバツファ(8)の原点(O)から
の位置情報をはがきテキスト領域(D10)での位置情
報(原点O1からの位置情報)に変換し、S226でこ
の位置情報と前記要素バッファの情報をもとにはがきテ
キストメモリ(M13)に移動された要素(P)の情報
を書き込み、S227でディスプレイ(6)に表示する
。この表示はは要素(P1)の要素No、からフロツピ
ーデイスク(10)に格納されたイメージデータを読み
出し、はがきテキストメモリ(M11)の画像編集後の
要素の大きさ情報とデイスク(10)から得た要素の元
の(標準)大きさ情報及びイメージ(アウトライン)デ
ータとから拡大処理を行いメモリ(M11)から得た要
素(P1)の位置情報をもとに拡大したイメージデータ
をバッファ(8)に書き込むことでなされる。S221
での実行キー操作は画像(イメージ)編集モード、即ち
テキストメモリ(M11)(M12)からバッファ(8
)へのデータ転送がなくバツファ(8)上でのドット(
1ドットでなく数ドット単位でも良い)の移動、拡大/
縮小の画像編集を行う画像モードが終了したことを意味
し、はがき編集画面(D10)及びサンプル編集画面(
D20)はイメージ編集モードからテキスト編集モード
、即ちテキストメモリ(M11)(M12)から、バッ
ファ(8)へデータを書き込み表示するモードに変わる
。その結果、テキストカーソル(C)は要素単位で移動
する。この画像編集終了により編集後のはがき画面の内
容は1枚のドツトデータとして記憶されるのではなく、
はがきテキストメモリ(M11)に編集画面の大きさ、
要素No、大きさ、編集画面上の位置情報を含むコード
情報で記憶されることになる。 尚、縮小動作も元の要素の大きさよりもイメージカーソ
ル枠の大きさを小さくすることで上記の拡大と同様に可
能である。又上記の例ではサンプル画面からはがき画面
への要素の移動複写の編集について説明したが、パレッ
ト画面からはがき画面への要素の移動編集も同様に行わ
れることは言うまでもない。又はがき編集領域内でも移
動複写が可能である。編集画面の大きさは1つの固定し
たものであればテキストメモリ(M11)に書き込む必
要はないが通常何種類かあるので書き込む必要がある。 要素のイメージ情報は本実施例ではフロッピーディスク
(10)に格納されているが半導体ROMに記憶する様
にしても良い。又、はがきテキストメモリ(M11)に
要素の標準大きさ情報を書き込む様構成しているが、フ
ロツピーデイスク(10)にその情報が記憶されている
ので、必要な都度読み出して利用しても良い。 尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々変更可能である。例えばフォーマットを用いない自動
レイアウトを備えることで記憶する配置フォーマット数
を減少させているが、フォーマットを用いない自動レイ
アウトを省略してもよい。又、被配置要素はあらかじめ
タイトルなどの属性が与えられているが、使用者が属性
を指定するように構成してもよし、あらかじめ要素に属
性を持たせておいて使用者が任意に属性を変更できる様
に構成してもよい。又、作成したはがきの内容は縮小プ
ログラムにより縮小してサンプルイメージとして登録し
、第4−2図のはがき見本として表示する様構成しても
よい。更に、パ レット画面を設けて選択した被配置要
素を使用者に分かり易くしているが、パレット画面で表
示することなく、単に選択した被配置要素を記憶するメ
モリを設けるだけでもよい。 又、本発明ははがきの編集装置に限定されることなく、
比較的被配置要素の種類(属性)が明確で配置フォーマ
ットが決められている他の画像編集装置にも適用可能で
ある。 更に、ユーザーが作成したパレット画面の内容をユーザ
ーサンプル画面またはパレット画面としてユーザー登録
するように構成してもよい。 (ト)効果 上記の如く構成される本発明によれば、被配置要素を選
択指定して自動レイアウトを指示する簡単な操作で、配
置フォーマットを意識することなくレイアウトを行うこ
とができる等効果が大きい。
図は全て本発明の実施例を説明するものであって、第1
図は装置全体のブロック構成図、第2図は機能の概略を
説明する説明図第3図は全体のフローチヤート、第4−
1図〜第4−12図は各状態別の表示画面の模式図、第
5−1図〜第5−2図及び第6−1図〜第6−6図は詳
細フローチャート図、第7図(イ)(ロ)、第8図(イ
)(ロ)は互いに異なる動作説明用の模式図、第9図は
テキストメモリのデータ構造を示す模式図、第10図(
イ)(ロ)(ハ)(ニ)は索引テーブルを示す図、第1
1図はフォーマットテーブルを示す図、第12図は画像
編集のフローチャート、第13−1図〜第13−4図は
各状態別の表示画面の模式図、第14図はバッファメモ
リの模式図である。 (M2)…はがき作成プログラム、(M12)…サンプ
ルテキストメモリ、(M13)…パレットテキストメモ
リ、(1)…CPU、(2)…ROM、(4)…キーボ
ード、(6)…ディスプレイ、(13)…RAM 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外2名)
図は装置全体のブロック構成図、第2図は機能の概略を
説明する説明図第3図は全体のフローチヤート、第4−
1図〜第4−12図は各状態別の表示画面の模式図、第
5−1図〜第5−2図及び第6−1図〜第6−6図は詳
細フローチャート図、第7図(イ)(ロ)、第8図(イ
)(ロ)は互いに異なる動作説明用の模式図、第9図は
テキストメモリのデータ構造を示す模式図、第10図(
イ)(ロ)(ハ)(ニ)は索引テーブルを示す図、第1
1図はフォーマットテーブルを示す図、第12図は画像
編集のフローチャート、第13−1図〜第13−4図は
各状態別の表示画面の模式図、第14図はバッファメモ
リの模式図である。 (M2)…はがき作成プログラム、(M12)…サンプ
ルテキストメモリ、(M13)…パレットテキストメモ
リ、(1)…CPU、(2)…ROM、(4)…キーボ
ード、(6)…ディスプレイ、(13)…RAM 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外2名)
Claims (4)
- 【請求項1】編集画面内に複数の被配置要素を自動的に
配 置する画像編集装置において、前記被配置要素の属性と
数に対応した編集画面内の被配置要素の配置フォーマッ
トを記憶する配置記憶手段と、編集画面内に配置すべき
被配置要素を指定する指定手段と、この指定手段により
指定された被配置要素の属性と数から前記配置記憶手段
を検索して配置フォーマットを選択する配置選択手段と
、自動配置を指示する自動配置指示手段と、この自動配
置指示手段の指示に応答して前記配置選択手段により選
択された配置フォーマットに基ずき指定被配置要素を前
記編集画面内に配置する配置実行手段とを具備する画像
編集装置。 - 【請求項2】請求項(1)に記載の画像編集装置におい
て、編集画面と非配置要素を表示するサンプル表示画面
とを並べて表示する表示手段と、サンプル表示画面から
編集画面内の指定した位置へ指定要素を移動して複写す
る画像編集手段とを具備する画像編集装置。 - 【請求項3】請求項(2)に記載の画像編集装置におい
て、サンプル表示画面が未選択の被配置要素を表示する
画面であることを特徴とする画像編集装置。 - 【請求項4】請求項(2)に記載の画像編集装置におい
て、サンプル表示画面が選択済みの被配置要素を表示す
る画面であることを特徴とする画像編集装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-264709 | 1990-10-01 | ||
| JP26470990 | 1990-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218864A true JPH04218864A (ja) | 1992-08-10 |
| JP2542965B2 JP2542965B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17407097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2282533A Expired - Fee Related JP2542965B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-19 | 画像編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542965B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010033551A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-02-12 | Canon Inc | デザイン編集装置及びデザイン編集方法およびデザイン編集プログラム |
| US7703011B2 (en) | 2005-11-14 | 2010-04-20 | Seiko Epson Corporation | Digital content creation system, digital content creation method, and program product |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2282533A patent/JP2542965B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7703011B2 (en) | 2005-11-14 | 2010-04-20 | Seiko Epson Corporation | Digital content creation system, digital content creation method, and program product |
| JP2010033551A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-02-12 | Canon Inc | デザイン編集装置及びデザイン編集方法およびデザイン編集プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542965B2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |