JPH0421887B2 - - Google Patents
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- JPH0421887B2 JPH0421887B2 JP58238174A JP23817483A JPH0421887B2 JP H0421887 B2 JPH0421887 B2 JP H0421887B2 JP 58238174 A JP58238174 A JP 58238174A JP 23817483 A JP23817483 A JP 23817483A JP H0421887 B2 JPH0421887 B2 JP H0421887B2
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報処理装置等に用いられるけん盤
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、パーソナル・コンピユータや大型計算機
等の端末機器として、けん盤装置を具備した情報
処理装置が多く開発され、ソフトウエアも蓄積さ
れている。
等の端末機器として、けん盤装置を具備した情報
処理装置が多く開発され、ソフトウエアも蓄積さ
れている。
以下、図面を参照しながら従来の一例のけん盤
装置について説明する。第1図は従来例のけん盤
装置のブロツク図を示すものである。図におい
て、1は情報処理装置、2は情報処理装置1より
出力されるアドレスをデコードするアドレスデコ
ーダー、3aはアドレスデコーダー2により制御
される出力ポート、4はアドレスデコーダー2に
より制御される入力ポートであり、出力ポート3
の出力線Dn(n=0,1,2,……N)但しN≧
0と、入力ポート4の入力線Sm(m=0,1,
2,……,M)但し、M≧0の交点にキーK(n,
m)を設置し、キーK(n′,m′)を押すことによ
り出力ポート3の出力線Dn′と入力ポート4の入
力線Sm′を電気的に接続するけん盤5により構成
されている。
装置について説明する。第1図は従来例のけん盤
装置のブロツク図を示すものである。図におい
て、1は情報処理装置、2は情報処理装置1より
出力されるアドレスをデコードするアドレスデコ
ーダー、3aはアドレスデコーダー2により制御
される出力ポート、4はアドレスデコーダー2に
より制御される入力ポートであり、出力ポート3
の出力線Dn(n=0,1,2,……N)但しN≧
0と、入力ポート4の入力線Sm(m=0,1,
2,……,M)但し、M≧0の交点にキーK(n,
m)を設置し、キーK(n′,m′)を押すことによ
り出力ポート3の出力線Dn′と入力ポート4の入
力線Sm′を電気的に接続するけん盤5により構成
されている。
以上のように構成されたけん盤装置について以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
情報処理装置1がけん盤上のキーの状態を識別
する時、まず出力ポート3の出力線Doを論理
“0”、その他の出力線D1からDNをすべて論理
“1”を出力し(ただし、オープンコレクタ出力
である)、入力ポート4により、入力線S0からSM
までの情態を入力する。この時入力線Sm′が論理
“0”であればキーK(0,m′)が押されたこと
を示している。
する時、まず出力ポート3の出力線Doを論理
“0”、その他の出力線D1からDNをすべて論理
“1”を出力し(ただし、オープンコレクタ出力
である)、入力ポート4により、入力線S0からSM
までの情態を入力する。この時入力線Sm′が論理
“0”であればキーK(0,m′)が押されたこと
を示している。
同様に、出力線Dn′だけを論理“0”、その他
の出力線に論理“1”を出力し、その時の入力線
S0からSMまでの状態を入力ポート4によつて入
力し、Sm′(m′=0,1,……,M)が論理“0”
か論理“1”かを判断することによりキーK(n′,
m′)が押されているかどうか判別することがで
きる。
の出力線に論理“1”を出力し、その時の入力線
S0からSMまでの状態を入力ポート4によつて入
力し、Sm′(m′=0,1,……,M)が論理“0”
か論理“1”かを判断することによりキーK(n′,
m′)が押されているかどうか判別することがで
きる。
第2図に他の従来例のブロツク図を示す。第2
図は第1図とほぼ同様の構成であるが、出力ポー
ト3に2進数の“n′”を出力し、2進−N′進デコ
ーダー(ただし、N′≧N)により出力線Dm′を
論理“0”、その他の出力線D0〜o′-1,Do′+1〜Nをす
べて論理“1”にして、その時の入力線S0〜Mを判
断することによりK(n′,m′)の状態を判別する
ことができるようにしたものである。
図は第1図とほぼ同様の構成であるが、出力ポー
ト3に2進数の“n′”を出力し、2進−N′進デコ
ーダー(ただし、N′≧N)により出力線Dm′を
論理“0”、その他の出力線D0〜o′-1,Do′+1〜Nをす
べて論理“1”にして、その時の入力線S0〜Mを判
断することによりK(n′,m′)の状態を判別する
ことができるようにしたものである。
又、第3図に情報処理部とけん盤装置を分離し
た従来例を示す。第3図において8はキーコード
発生装置であり、第1図、第2図と同じように、
出力線Dn(n=0,1,……N)と入力線Sm(m
=0,1……M)の交点にキースイツチK(n,
m)を設置し、上記第1図の説明と同様に出力線
Dn′に論理“0”、その他の出力線に論理“1”
を出力して、その時の入力線Sm′(m′=0,1,
……,M)の状態によりキーK(n′,m′)の状態
を判断し(今後、こうした動作をキースキヤンと
呼ぶ)、以前の状態と比較して、もし、前回のキ
ースキヤン時の押されていなかつた(OFF)キ
ーK(n′,m′)が、今回のキースキヤン時に押さ
れていた(ON)とすると、キーコード発生装置
8は情報処理装置の入力ポート4b、及び割り込
み制御9にメイク・コードM・C(n′,m′)を送
る。又、前回のキースキヤン時にはONであつた
キーK(n′,m′)が今回のキースキヤン時にOFF
にされていた場合はブレーク・コードBC(n′,
m′)を情報処理装置7の入力ポート4b及び割
り込み制御9に送る。
た従来例を示す。第3図において8はキーコード
発生装置であり、第1図、第2図と同じように、
出力線Dn(n=0,1,……N)と入力線Sm(m
=0,1……M)の交点にキースイツチK(n,
m)を設置し、上記第1図の説明と同様に出力線
Dn′に論理“0”、その他の出力線に論理“1”
を出力して、その時の入力線Sm′(m′=0,1,
……,M)の状態によりキーK(n′,m′)の状態
を判断し(今後、こうした動作をキースキヤンと
呼ぶ)、以前の状態と比較して、もし、前回のキ
ースキヤン時の押されていなかつた(OFF)キ
ーK(n′,m′)が、今回のキースキヤン時に押さ
れていた(ON)とすると、キーコード発生装置
8は情報処理装置の入力ポート4b、及び割り込
み制御9にメイク・コードM・C(n′,m′)を送
る。又、前回のキースキヤン時にはONであつた
キーK(n′,m′)が今回のキースキヤン時にOFF
にされていた場合はブレーク・コードBC(n′,
m′)を情報処理装置7の入力ポート4b及び割
り込み制御9に送る。
又、このようにけん盤装置と情報処理装置部が
分離した構成においては、けん盤装置と情報処理
装置部の接続線を少なくするため、メイクコード
MC(n′,m′)及びブレーク・コードBC(n′,m′)
のキーコードKC(n′,m′)はシリアル・データで
ある場合が多い。
分離した構成においては、けん盤装置と情報処理
装置部の接続線を少なくするため、メイクコード
MC(n′,m′)及びブレーク・コードBC(n′,m′)
のキーコードKC(n′,m′)はシリアル・データで
ある場合が多い。
この様な構成において、キーコード発生装置8
より送信されたキーコードKC(n′,m′)は、割り
込み制御9に送られ、情報処理装置1は割り込み
処理を行う。割り込み処理では、まず再度割り込
み処理に入らないように割り込み不能にし、次に
キーコード発生装置8より送信されるシリアルデ
ータKC(n′,m′)を入力ポート4bにより入力
し、キーコードKC(n′,m′)を復号する。そして
復号が終了すると、割り込み可能にして次のキー
コードK(n″,m″)を受け付け可能にする。そし
てキーコードKC(n′,m′)がメイクコードMC
(n′,m′)か、ブレーク・コードBC(n′,m′)か
を判別して、それぞれの処理ルーチンを実行す
る。
より送信されたキーコードKC(n′,m′)は、割り
込み制御9に送られ、情報処理装置1は割り込み
処理を行う。割り込み処理では、まず再度割り込
み処理に入らないように割り込み不能にし、次に
キーコード発生装置8より送信されるシリアルデ
ータKC(n′,m′)を入力ポート4bにより入力
し、キーコードKC(n′,m′)を復号する。そして
復号が終了すると、割り込み可能にして次のキー
コードK(n″,m″)を受け付け可能にする。そし
てキーコードKC(n′,m′)がメイクコードMC
(n′,m′)か、ブレーク・コードBC(n′,m′)か
を判別して、それぞれの処理ルーチンを実行す
る。
しかしながら上記第1図、第2図で示したよう
な構成においては、情報処理部7とけん盤装置を
分離する場合、両者を接続するためには、出力線
D0〜DN、入力線S0〜SMが必要となり、両者を接
続する信号線の数が多くなり、操作性が悪くなる
という問題があつた。さらに、上記の構成では接
続する信号線が複数となり、情報処理部7とけん
盤装置間を超音波又は赤外線等によつて無線で結
合することは不可能であつた。
な構成においては、情報処理部7とけん盤装置を
分離する場合、両者を接続するためには、出力線
D0〜DN、入力線S0〜SMが必要となり、両者を接
続する信号線の数が多くなり、操作性が悪くなる
という問題があつた。さらに、上記の構成では接
続する信号線が複数となり、情報処理部7とけん
盤装置間を超音波又は赤外線等によつて無線で結
合することは不可能であつた。
又、第3図に情報処理部とけん盤装置を分離し
た従来例を示したが、第3図のような構成にする
ためには、情報処理装置1のけん盤装置入力プロ
グラムを大幅に変更する必要があり、現在まで蓄
積されたきたソフトウエアがそのままでは利用で
きないという問題があつた。
た従来例を示したが、第3図のような構成にする
ためには、情報処理装置1のけん盤装置入力プロ
グラムを大幅に変更する必要があり、現在まで蓄
積されたきたソフトウエアがそのままでは利用で
きないという問題があつた。
発明の目的
本発明は、上記のような従来の問題点を解消す
るもので、従来より蓄積されたソフトウエアを変
更することなしに、情報処理装置部とけん盤装置
を分離し、少ない信号線、又は、無線でけん盤装
置からのキーコードを情報処理装置部に送ること
を可能にするけん盤装置を提供することを目的と
する。
るもので、従来より蓄積されたソフトウエアを変
更することなしに、情報処理装置部とけん盤装置
を分離し、少ない信号線、又は、無線でけん盤装
置からのキーコードを情報処理装置部に送ること
を可能にするけん盤装置を提供することを目的と
する。
発明の構成
本発明によるけん盤装置は、複数個のキーを有
するけん盤とけん盤上の押されたキーに従つてコ
ードを発生するコード発生装置と、上記コード発
生装置により発生されたキーコードを伝送する伝
送装置を有し、かつ、マイクロコンピユータ等の
情報処理装置と、上記情報処理装置により制御さ
れる出力ポートと、上記出力ポートにより選択さ
れる1個又は複数個のレジスターと、上記レジス
ターの内容を読み込む入力ポートと、上記伝送装
置により送られてきたキーコードの内容に従つて
上記レジスターの内容を書き換えるキーコード復
号装置を具備したものであり、このことにより、
ソフトウエアの変更なしに、けん盤装置と情報処
理装置部を分離し、少ない信号線、又は超音波、
赤外線等の無線伝送手段により、けん盤装置から
のキーコードデータを情報処理装置部に送ること
を可能にするものである。
するけん盤とけん盤上の押されたキーに従つてコ
ードを発生するコード発生装置と、上記コード発
生装置により発生されたキーコードを伝送する伝
送装置を有し、かつ、マイクロコンピユータ等の
情報処理装置と、上記情報処理装置により制御さ
れる出力ポートと、上記出力ポートにより選択さ
れる1個又は複数個のレジスターと、上記レジス
ターの内容を読み込む入力ポートと、上記伝送装
置により送られてきたキーコードの内容に従つて
上記レジスターの内容を書き換えるキーコード復
号装置を具備したものであり、このことにより、
ソフトウエアの変更なしに、けん盤装置と情報処
理装置部を分離し、少ない信号線、又は超音波、
赤外線等の無線伝送手段により、けん盤装置から
のキーコードデータを情報処理装置部に送ること
を可能にするものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第4図は本発明の一実施例におけるけん盤装置
のブロツク図を示すものである。図において、1
はマイクロコンピユータ等で構成された情報処理
装置、2は情報処理装置より出力されるアドレス
をデコードするアドレスデコーダー、3aはアド
レス・デコーダー2により制御される出力ポー
ト、4aはアドレス・デコーダー2により制御さ
れる入力ポートである。8はキーコード発生装置
であり、出力線Dn(n=0,1……N)と入力線
Sm(m=0,1,……M)を有し、DnとSmの交
点にキースイツチK(n,m)を設置して、けん
盤5を構成している。10はキーコード復号装置
であり、キーコード発生装置8より送信されたキ
ーコードKC(n,m)を復合し、2進−N′進デ
コーダ11に2進のレジスター番号とレジスター
への書き込み信号を送る。12はトライ・ステー
ト出力をもつたレジスターRn(n=0,1,……
N)であり、キーコード復号装置10により、復
号されたキーコードKC(n,m)に応じたデータ
を書き込まれ、出力ポート3aの出力により、そ
の出力を制御されている。
のブロツク図を示すものである。図において、1
はマイクロコンピユータ等で構成された情報処理
装置、2は情報処理装置より出力されるアドレス
をデコードするアドレスデコーダー、3aはアド
レス・デコーダー2により制御される出力ポー
ト、4aはアドレス・デコーダー2により制御さ
れる入力ポートである。8はキーコード発生装置
であり、出力線Dn(n=0,1……N)と入力線
Sm(m=0,1,……M)を有し、DnとSmの交
点にキースイツチK(n,m)を設置して、けん
盤5を構成している。10はキーコード復号装置
であり、キーコード発生装置8より送信されたキ
ーコードKC(n,m)を復合し、2進−N′進デ
コーダ11に2進のレジスター番号とレジスター
への書き込み信号を送る。12はトライ・ステー
ト出力をもつたレジスターRn(n=0,1,……
N)であり、キーコード復号装置10により、復
号されたキーコードKC(n,m)に応じたデータ
を書き込まれ、出力ポート3aの出力により、そ
の出力を制御されている。
以上のように構成されたけん盤装置について以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
まず、キーコード復号装置10は初期化のた
め、レジスターRn(n=0,1,……n)のすべ
てのビツトBm(m=0,1,……M)を論理
“1”にする。又、キーコード発生装置8は第3
図で説明したように、けん盤5のキースイツチK
(n′,m′)かOFF状態からON状態に変化した時
メイク・コードMC(n′,m′)を、ON状態から
OFF状態に変化した時ブレーク・コードBC(n′,
m′)をキーコード復号装置10に送る。キーコ
ード復号装置10は送られるキーコードKC(n′,
m′)を復号し、もしメイク・コードMC(n′,m′)
なら、2進−N′進デコーダに2進のレジスタ番
号“n′”を出力し、又、レジスター12に書き込
むためのデータのm′番目のビツトBm′だけを論
理“0”にし、レジスター12への書き込み信号
16を送る。同様に、送られてきたキーコード
KC(n′,m′)かブレーク・コードBC(n′,m′)な
らば、レジスターRn′のm′番目のビツトBm′に論
理“1”を書き込む。
め、レジスターRn(n=0,1,……n)のすべ
てのビツトBm(m=0,1,……M)を論理
“1”にする。又、キーコード発生装置8は第3
図で説明したように、けん盤5のキースイツチK
(n′,m′)かOFF状態からON状態に変化した時
メイク・コードMC(n′,m′)を、ON状態から
OFF状態に変化した時ブレーク・コードBC(n′,
m′)をキーコード復号装置10に送る。キーコ
ード復号装置10は送られるキーコードKC(n′,
m′)を復号し、もしメイク・コードMC(n′,m′)
なら、2進−N′進デコーダに2進のレジスタ番
号“n′”を出力し、又、レジスター12に書き込
むためのデータのm′番目のビツトBm′だけを論
理“0”にし、レジスター12への書き込み信号
16を送る。同様に、送られてきたキーコード
KC(n′,m′)かブレーク・コードBC(n′,m′)な
らば、レジスターRn′のm′番目のビツトBm′に論
理“1”を書き込む。
このようにすれば、けん盤5のスイツチK(n′,
m′)の状態は12のn′番レジスターRn′のm′番目
のビツトBm′に記憶されるから、情報処理装置1
は、出力ポート3aの出力線Dn′のみ論理“0”、
他の出力線Dn(n≠n′)に論理“1”を出力すれ
ば、レジスターRn′のみ出力され、他のレジスタ
ーRn(n≠n′)はハイ・インピーダンス状態にな
るため、入力ポート4aよりレジスターRn′の内
容が入力され、そのm′番目のビツトBm′が論理
“1”か論理“0”か判定することにより、けん
盤5のK(n′,m′)がOFF状態かON状態か判別
することができる。この時、情報処理装置1の動
作は、第1図で説明したものと全く同一であり、
キースキヤンのプログラムを変更する必要はな
い。
m′)の状態は12のn′番レジスターRn′のm′番目
のビツトBm′に記憶されるから、情報処理装置1
は、出力ポート3aの出力線Dn′のみ論理“0”、
他の出力線Dn(n≠n′)に論理“1”を出力すれ
ば、レジスターRn′のみ出力され、他のレジスタ
ーRn(n≠n′)はハイ・インピーダンス状態にな
るため、入力ポート4aよりレジスターRn′の内
容が入力され、そのm′番目のビツトBm′が論理
“1”か論理“0”か判定することにより、けん
盤5のK(n′,m′)がOFF状態かON状態か判別
することができる。この時、情報処理装置1の動
作は、第1図で説明したものと全く同一であり、
キースキヤンのプログラムを変更する必要はな
い。
第5図は、他の実施例におけるけん盤装置のブ
ロツク図を示すものである。なお、第5図は第2
図に対応しており、第2図の情報処理装置1のキ
ースキヤンのプログラムが変更なしで利用できる
ようにしたものである。構成及び動作は第2図と
第4図で詳細に説明しているので、ここでは省略
する。
ロツク図を示すものである。なお、第5図は第2
図に対応しており、第2図の情報処理装置1のキ
ースキヤンのプログラムが変更なしで利用できる
ようにしたものである。構成及び動作は第2図と
第4図で詳細に説明しているので、ここでは省略
する。
なお、以上の説明では、レジスター12の書き
込み信号を発生するために、2進−N′進デコー
ダーを使用しているが、キーコード復号装置10
が、それぞれのレジスターRn(n=0,1……
N)に対応したN本のレジスター書き込み信号を
有すれば、2進−N′進デコーダ11は省略でき
る。
込み信号を発生するために、2進−N′進デコー
ダーを使用しているが、キーコード復号装置10
が、それぞれのレジスターRn(n=0,1……
N)に対応したN本のレジスター書き込み信号を
有すれば、2進−N′進デコーダ11は省略でき
る。
第6図は本発明のけん盤装置の他の実施例のブ
ロツク図である。
ロツク図である。
第6図において、1は情報処理装置、2はアド
レス・デコーダー、3bはRAM14のアドレス
を出力する出力ポート、4aはRAM14の内容
を読み込むための入力ポート、5はけん盤、8は
キーコード発生装置、10bはキーコード発生装
置より送られるキーコードに対応してRAMへの
書き込みデータ13の出力、書き込み制御信号1
7の出力、RAMへの書き込みアドレス14の出
力、及びマルチプレクサ16を制御するためのア
ドレス切換え信号17を出力するキーコード復号
装置であり、16は出力ポート3bより出力され
るRAMアドレスと、キーコード復号装置10b
より出力される書き込みアドレス14を、アドレ
ス切換信号17により切換えるマルチプレクサ、
15は内部にM個以上のビツトで構成されたレジ
スターをN個以上持つているRAMである。通常
はA0,A1,……AL(ただし2L≧N)で指定される
RAM内のレジスターの内容をQ0,Q1,……QM
に出力し、又、書き込み信号18より書き込み指
令を受けた時は、書き込みデータ13(D0,D1,
……,DM)をA0,A1,……ALで指定される
RAM内のレジスターに記憶するものである。
レス・デコーダー、3bはRAM14のアドレス
を出力する出力ポート、4aはRAM14の内容
を読み込むための入力ポート、5はけん盤、8は
キーコード発生装置、10bはキーコード発生装
置より送られるキーコードに対応してRAMへの
書き込みデータ13の出力、書き込み制御信号1
7の出力、RAMへの書き込みアドレス14の出
力、及びマルチプレクサ16を制御するためのア
ドレス切換え信号17を出力するキーコード復号
装置であり、16は出力ポート3bより出力され
るRAMアドレスと、キーコード復号装置10b
より出力される書き込みアドレス14を、アドレ
ス切換信号17により切換えるマルチプレクサ、
15は内部にM個以上のビツトで構成されたレジ
スターをN個以上持つているRAMである。通常
はA0,A1,……AL(ただし2L≧N)で指定される
RAM内のレジスターの内容をQ0,Q1,……QM
に出力し、又、書き込み信号18より書き込み指
令を受けた時は、書き込みデータ13(D0,D1,
……,DM)をA0,A1,……ALで指定される
RAM内のレジスターに記憶するものである。
このように、本来RAMは第5図における2進
−N′進デコーダ6とレジスターR0,R1,……RN
を一体化した構造を持つているため、第5図で説
明した動作が第6図の構成において容易に実行で
きることは明らかであるが、第7図により動作を
説明する。
−N′進デコーダ6とレジスターR0,R1,……RN
を一体化した構造を持つているため、第5図で説
明した動作が第6図の構成において容易に実行で
きることは明らかであるが、第7図により動作を
説明する。
第7図は第6図におけるキーコード復号装置1
0bの動作の流れを示すフローチヤート図であ
る。キーコード復号装置10bはまず最初に、
RAMのすべてのビツトを論理“1”にする。次
にキーコード発生装置8よりキーコードが送られ
てくるまで待ち状態になり、キーコードが入力さ
れると、キーコードKC(n′,m′)を復号する。そ
して書き込みアドレス14に2進数“n′”を出力
し、アドレス切換信号17により、マルチプレク
サ16の出力を、書き込みアドレスに切換える。
復号されたキーコードKC(n′,m′)がメイク・コ
ードMC(n′,m′)かブレーク・コードBC(n′,
m′)か判別し、メイクコードMC(n′,m′)なら
出力するMビツトのうちm′番目のビツトDm′の
み“0”にする。又、ブレーク・コードBC(n′,
m′)なら、m′番目のビツトDm′のみ“1”にす
る。ただし、どちらの場合も、他のビツト
Dm′(m≠m′)は変化させないようにする。
0bの動作の流れを示すフローチヤート図であ
る。キーコード復号装置10bはまず最初に、
RAMのすべてのビツトを論理“1”にする。次
にキーコード発生装置8よりキーコードが送られ
てくるまで待ち状態になり、キーコードが入力さ
れると、キーコードKC(n′,m′)を復号する。そ
して書き込みアドレス14に2進数“n′”を出力
し、アドレス切換信号17により、マルチプレク
サ16の出力を、書き込みアドレスに切換える。
復号されたキーコードKC(n′,m′)がメイク・コ
ードMC(n′,m′)かブレーク・コードBC(n′,
m′)か判別し、メイクコードMC(n′,m′)なら
出力するMビツトのうちm′番目のビツトDm′の
み“0”にする。又、ブレーク・コードBC(n′,
m′)なら、m′番目のビツトDm′のみ“1”にす
る。ただし、どちらの場合も、他のビツト
Dm′(m≠m′)は変化させないようにする。
このようにして得たデータDm(m=0,1,
……M)を書き込みデータ13として出力し、書
き込み制御信号18によりRAMへ書き込み指令
を送る。そしてアドレス切換信号17により、マ
ルチプレクサ16を出力ポート3bの出力アドレ
スに切換え、次のキーコード入力を持つ。
……M)を書き込みデータ13として出力し、書
き込み制御信号18によりRAMへ書き込み指令
を送る。そしてアドレス切換信号17により、マ
ルチプレクサ16を出力ポート3bの出力アドレ
スに切換え、次のキーコード入力を持つ。
キーコード復号装置10bの上記のような動作
により、RAM15のアドレスn番目のmビツト
目のデータはけん盤5のキースイツチK(n,m)
の状態に対応させることができ、情報処理装置1
のキースキヤンプログラムを変更することなく、
キーコード発生装置8よりキーコード復号装置1
0bへの信号伝送をシリアルな形で行うことがで
き、特許請求の範囲第3項に記載した無線伝送を
可能することができる。
により、RAM15のアドレスn番目のmビツト
目のデータはけん盤5のキースイツチK(n,m)
の状態に対応させることができ、情報処理装置1
のキースキヤンプログラムを変更することなく、
キーコード発生装置8よりキーコード復号装置1
0bへの信号伝送をシリアルな形で行うことがで
き、特許請求の範囲第3項に記載した無線伝送を
可能することができる。
第8図は、上記キーコード発生装置8とキーコ
ード復号装置10の間を無線で結合した実施例の
ブロツク図である。図において、19は変調器、
20は発信器又は発光器(赤外線の場合)、21
は受信器又は受光器、22は増幅器、23は復調
器である。
ード復号装置10の間を無線で結合した実施例の
ブロツク図である。図において、19は変調器、
20は発信器又は発光器(赤外線の場合)、21
は受信器又は受光器、22は増幅器、23は復調
器である。
この図において、キーコード発生装置8より出
力されたキーコードは変調器19により変調さ
れ、20の発信器又は発光器により超音波、赤外
線等に変換されて出力される。そして受信(光)
器により送られてきた信号を受信し、増幅器22
で増幅し、復調器23により、キーコードが復調
され、キーコード復合装置10に入力される。
力されたキーコードは変調器19により変調さ
れ、20の発信器又は発光器により超音波、赤外
線等に変換されて出力される。そして受信(光)
器により送られてきた信号を受信し、増幅器22
で増幅し、復調器23により、キーコードが復調
され、キーコード復合装置10に入力される。
以上のように構成によれば、けん盤部と情報処
理部を無線で結合することができ、操作性が向上
されるという効果が得られる。
理部を無線で結合することができ、操作性が向上
されるという効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、けん盤のキース
イツチをレジスター又は、RAMのような記憶素
子に置き換え、送られるキーコードに応じて、上
記憶素子の上記けん盤上のキーに対応したビツト
の内容を書き換えることにより、けん盤上のキー
の状態をシリアル信号で転送することが情報処理
部のプログラム変更なしで可能になるため、けん
盤部と情報処理部を分離した時、少ない信号線又
は、無線で結合でき、操作性の向上というすぐれ
た効果が得られるものである。
イツチをレジスター又は、RAMのような記憶素
子に置き換え、送られるキーコードに応じて、上
記憶素子の上記けん盤上のキーに対応したビツト
の内容を書き換えることにより、けん盤上のキー
の状態をシリアル信号で転送することが情報処理
部のプログラム変更なしで可能になるため、けん
盤部と情報処理部を分離した時、少ない信号線又
は、無線で結合でき、操作性の向上というすぐれ
た効果が得られるものである。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ従来例のけ
ん盤装置のブロツク図、第4図、第5図、第6図
はそれぞれ本発明の実施例におけるけん盤装置の
ブロツク図、第7図は用いられるキーコード復号
装置の動作の流れを示すフローチヤート、第8図
は無線伝送を用いた本発明の他の実施例における
けん盤装置のブロツク図である。 1……情報処理装置、3a……出力ポート、4
a……入力ポート、5……けん盤、8……キーコ
ード発生装置、10……キーコード複号装置、1
2……レジスター群、15……RAM、19……
変調器、23……復調器。
ん盤装置のブロツク図、第4図、第5図、第6図
はそれぞれ本発明の実施例におけるけん盤装置の
ブロツク図、第7図は用いられるキーコード復号
装置の動作の流れを示すフローチヤート、第8図
は無線伝送を用いた本発明の他の実施例における
けん盤装置のブロツク図である。 1……情報処理装置、3a……出力ポート、4
a……入力ポート、5……けん盤、8……キーコ
ード発生装置、10……キーコード複号装置、1
2……レジスター群、15……RAM、19……
変調器、23……復調器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 n行m列で規定される複数個のキーK(n,
m)を有するけん盤と、上記けん盤上の押された
キーK(n′,m′)に従つてキーコードKC(n′,m′)
を発生するコード発生装置と、上記コード発生装
置により発生されたキーコードKC(n′,m′)を伝
送する伝送手段を有し、かつ、マイクロコンピユ
ータ等の情報処理装置と、上記情報処理装置によ
り制御されるn本の出力ポートと、上記出力ポー
トにより選択されるmビツト構成のn個のレジス
ターと、上記レジスターの内容を読み込むm本の
入力ポートと、上記伝送手段により送られてきた
キーコードKC(n′,m′)に従つて、n′番目のレジ
スターのm′ビツトの内容を書き換えるキーコー
ド復号装置とを具備したけん盤装置。 2 複数個のレジスターが読み書き可能なメモリ
により構成された特許請求の範囲第1項記載のけ
ん盤装置。 3 伝送手段が超音波、赤外線等を用いた無線伝
送手段により構成された特許請求の範囲第1項記
載のけん盤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238174A JPS60129826A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | けん盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238174A JPS60129826A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | けん盤装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129826A JPS60129826A (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0421887B2 true JPH0421887B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=17026273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238174A Granted JPS60129826A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | けん盤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129826A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659344A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-22 | Canon Inc | Information processor equipped with detachable keyboard |
| US4307182A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-22 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Imaging systems with tetra(aliphatic) borate salts |
| JPS58195243A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | シリアルデ−タ伝送方式 |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP58238174A patent/JPS60129826A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129826A (ja) | 1985-07-11 |
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