JPH04218909A - 位置付け方法、半導体デバイスの製造方法及びそれを用いた投影露光装置 - Google Patents

位置付け方法、半導体デバイスの製造方法及びそれを用いた投影露光装置

Info

Publication number
JPH04218909A
JPH04218909A JP3084780A JP8478091A JPH04218909A JP H04218909 A JPH04218909 A JP H04218909A JP 3084780 A JP3084780 A JP 3084780A JP 8478091 A JP8478091 A JP 8478091A JP H04218909 A JPH04218909 A JP H04218909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
optical system
image
region
focal plane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3084780A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2890882B2 (ja
Inventor
Tetsuya Mori
鉄也 森
Akiyoshi Suzuki
章義 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3084780A priority Critical patent/JP2890882B2/ja
Priority to US07/680,547 priority patent/US5268744A/en
Publication of JPH04218909A publication Critical patent/JPH04218909A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2890882B2 publication Critical patent/JP2890882B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7003Alignment type or strategy, e.g. leveling, global alignment
    • G03F9/7023Aligning or positioning in direction perpendicular to substrate surface

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位置付け方法、半導体デ
バイスの製造方法及びそれを用いた投影露光装置に関し
、例えば半導体デバイスの製造の際にウエハー上の複数
の領域を光学系の焦平面に位置付ける方法や、半導体デ
バイスの製造用の投影露光装置で、投影レンズ系の焦平
面や該レンズ系の横に置かれるアライメントスコープの
焦平面にウエハー上の各領域を順次位置付け、各領域に
付設した位置合わせマークの像を検出する際の合焦法と
して適用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、投影露光装置としてTVカメラに
より投影レンズ系を介してウエハー上の各領域の位置合
わせマークを撮像し、各マーク像の位置に基づいて各領
域の位置合わせを行う場合に、各領域の位置合わせマー
クの像をセンサー上へ投影し、この像のコントラストを
評価し、このコントラストが良くなるようにウエハーを
上下動させることにより各領域を投影レンズ系の焦平面
に位置付けた後、センサー上に位置合わせマークの像を
合焦させ、マーク像の位置を検出するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの方法
は、各領域毎にウエハーを上下に移動させて位置合わせ
マークの像のコントラストの変化を検出しなければなら
ないので時間がかかる。従って、半導体デバイスを製造
する際の量産効率を低下させるという問題点があった。
【0004】本発明はウエハー上の複数の領域を投影光
学系の焦平面に迅速に位置付けることができ、半導体デ
バイスの製造の量産効率を高めることができる位置付け
方法、半導体デバイスの製造方法及びそれを用いた投影
露光装置(ステッパー)の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の位置付け方法と
しては、ウエハー上の複数の領域の表面を投影光学系の
焦平面に位置付ける際、前記ウエハー上のパターンの像
を前記光学系により形成し、この像を評価することによ
り前記ウエハーを実質的に前記焦平面に位置付ける段階
と、前記焦平面に位置付けられた前記ウエハーに前記光
学系を介して放射ビームを当てて、それが反射して生じ
る参照ビームを前記光学系を介して投影する段階と、前
記放射ビームを前記各領域に当てて、それが反射して生
じる各反射ビームを前記光学系を介して投影し、この各
反射ビームの投影位置を前記参照ビームの投影位置を基
準として評価することにより前記各領域を実質的に前記
焦平面に位置付ける段階とを有している。
【0006】又本発明の半導体デバイスの製造方法とし
ては、ウエハー上の複数の領域にパターンをプリントす
ることにより、複数個の半導体デバイスを製造する際、
前記ウエハー上のパターンの像を光学系により形成し、
この像を評価することにより前記ウエハーを実質的に該
光学系の焦平面に位置付ける段階と、前記焦平面に位置
付けられた前記ウエハーに前記光学系を介して放射ビー
ムを当てて、それが反射して生じる参照ビームを前記光
学系を介して投影する段階と、前記放射ビームを前記各
領域に当てて、それが反射して生じる各反射ビームを前
記光学系を介して投影し、この各反射ビームの投影位置
を前記参照ビームの投影位置を基準として評価すること
により前記各領域を実質的に前記焦平面に位置付け、前
記光学系により前記各領域に回路パターンをプリントす
る段階とを有している。
【0007】他の半導体デバイスの製造方法としては、
ウエハー上の複数の領域に回路パターンをプリントする
ことにより、複数個の半導体デバイスを製造する際、前
記ウエハーを光学系の焦平面に実質的に位置付ける段階
と、前記焦平面に位置付けられた前記ウエハーに放射ビ
ームを当てて、それが反射して生じる該表面の高さを示
す反射ビームを投影し、この各反射ビームの投影位置を
前記参照ビームの投影位置を基準として評価することに
より前記各領域を実質的に前記焦平面に位置付け、前記
各領域の位置合わせマークの像を前記光学系を介して検
出する段階と、前記検出した位置合わせマークの像に基
づいて前記各領域の位置合わせを行い、前記各領域に回
路パターンをプリントする段階とを有している。
【0008】この他の半導体デバイスの製造方法として
は、ウエハー上の複数の領域にパターンをプリントする
ことにより、複数個の半導体デバイスを製造する際、前
記ウエハー上のパターンの像を光学系により形成し、こ
の像を評価することにより前記ウエハーを実質的に該光
学系の焦平面に位置付ける段階と、前記焦平面に位置付
けられた前記ウエハーの表面に前記光学系を介して放射
ビームを当てて、それが反射して生じる参照ビームを前
記光学系を介して投影する段階と、前記放射ビームを前
記各領域に当てて、それが反射して生じる各反射ビーム
を前記光学系を介して投影し、この各反射ビームの投影
位置を前記参照ビームの投影位置を基準として評価する
ことにより前記各領域を実質的に前記焦平面に位置付け
、前記各領域の位置合わせマークの像を前記光学系を介
して検出する段階と、前記検出した位置合わせマークの
像に基づいて前記各領域の位置合わせを行い、前記各領
域に回路パターンをプリントする段階とを有している。
【0009】又、本発明の投影露光装置としての形態は
、ウエハーを保持する可動ステージと、レチクルの回路
パターン像を、その焦平面に投影する投影光学系と、前
記ウエハー上のマークの像を、前記投影光学系を介して
、該マーク像の強度分布に応答する第1センサーで検出
する第1検出光学系と、放射ビームを前記投影光学系を
介して前記ウエハーの表面に当てて、それが反射して生
じる反射ビームを、前記投影光学系を介して、該反射ビ
ームの入射位置に応答する第2センサーで検出する第2
検出光学系と、前記第1及び第2センサーからの出力を
受け、そして前記ステージの移動を制御するコントロー
ラーとを有し、該コントローラーが、前記ステージを前
記投影光学系の光軸方向へ変位させながら前記第1セン
サーからの出力により前記マーク像の評価を行なうこと
により、前記ウエハーを実質的に前記焦平面に位置付け
、この時の前記第2センサーからの出力を記憶し、前記
ウエハー上の各領域に前記放射ビームを当てた時の前記
第2センサーからの出力を前記記憶した出力を基準に評
価し、この評価に基づいて前記ステージの移動を制御し
前記各領域を前記焦平面に位置付けている。
【0010】他の投影露光装置としての形態は、ウエハ
ーを保持する可動ステージと、レチクルの回路パターン
像を前記ウエハー上に投影する投影光学系と、前記投影
光学系の横に置かれた対物レンズを備える検出光学系と
、コントローラーとを有し、該検出光学系は、前記ウエ
ハー上のマークの像を、該対物レンズを介して、該マー
ク像の強度分布に応答する第1センサーで検出する手段
と、放射ビームを該対物レンズを介して前記ウエハーに
当てて、それが反射して生じる反射ビームを、該対物レ
ンズを介して、該反射ビームの入射位置に応答する第2
センサーで検出する手段とを有し、前記コントローラー
は、前記第1及び第2センサーからの出力を受け、そし
て前記ステージの移動を制御し、前記ステージを前記対
物レンズの光軸方向へ変位させながら前記第1センサー
からの出力により前記マーク像の評価を行なうことによ
り、前記ウエハーを実質的に前記焦平面に位置付け、こ
の時の前記第2センサーからの出力を記憶し、前記ウエ
ハー上の各領域に前記放射ビームを当てた時の前記第2
センサーからの出力を前記記憶した出力を基準に評価し
、この評価に基づいて前記ステージの移動を制御し、前
記各領域を前記焦平面に位置付けている。
【0011】
【実施例】図1は本発明を半導体製造用のi線(λ=3
65nm)の光で焼付けを行なう投影露光装置に適用し
た本発明の実施例1を示す概略図である。
【0012】同図において1は第1物体としてのレチク
ルであり、その裏面上には後述する第2物体としての半
導体ウエハーのレジスト上に投影する電子回路パターン
が形成されている。そしてこの回路パターンが結像レン
ズであるところの縮小投影レンズ系3の一方の焦平面(
物平面)におかれる。第2物体としてのウエハー2はレ
ンズ系3の他方の焦平面、即ち像面近傍にウエハーステ
ージ102に載置された形で配置されており、ウエハー
2のレジスト上にレンズ系3を介してレチクル1上の回
路パターンの像が、所定の倍率で投影され、ウエハー2
上の各領域に回路パターンが転写され、複数個の半導体
チップが生産される。又ウエハー2上にはウエハー位置
検出用の所定パターンより成る位置合わせマークが形成
されているが、このマークはウエハー2上の各領域をレ
ンズ系3の像面に合焦せしめる為にも利用される。
【0013】8は第1光源であり、第1光源8からの光
束は不図示のフィルターでi線を取り出され、このi線
より成る光がハーフミラー9で反射して観察用レンズ1
0に入射する。そして観察用レンズ10を通過した光束
がレチクル1及びレンズ系3を介してウエハー2上の位
置合わせマークを照明する。ウエハー2上の位置合わせ
マークはウエハー2上で生じた反射光により、レンズ系
3を介してレチクル1面上に結像された後、観察用レン
ズ10、ハーフミラー9を介してCCDより成る撮像素
子11の受光面上に再結像する。撮像素子11は位置マ
ークの像を光電変換し、ビデオ信号を出力する。
【0014】本実施例ではレチクル1の裏面と撮像素子
11の受光面が光学的に共役になるように部材9,10
,11が設定されている。そして撮像素子11の受光面
上に形成される位置合わせマークの像は撮像素子11か
らのビデオ信号が入力される表示装置103により観察
できる。又撮像素子11からのビデオ信号はコントロー
ラ104へも入力される。
【0015】以上の各要素3,8,9,10,11はコ
ントラスト法によりウエハー2の表面の高さ(位置)を
検出する第1検出手段の一要素を構成している。
【0016】この第1検出手段では撮像素子11面の受
光面上に形成されるウエハー2面上の位置合わせマーク
の像のコントラスト等の結像状態を、駆動手段101で
ステージ102を上下動させることにより、ウエハー2
をレンズ系3の光軸L方向に変位させながら、表示装置
103で観察することにより、レンズ系3の像面にウエ
ハー2の表面が位置するようにしている。これは最も位
置合わせマーク像のコントラストの良いウエハー2の位
置を検出し、コントローラ104により、その位置にウ
エハー2が位置するように駆動手段101によるステー
ジ102の移動を制御している。
【0017】今、述べた方法は表示装置103に表示さ
れた位置合わせマーク像を観察して、手動でコントロー
ラ104に指令を与える半自動的な手法である。しかし
撮像素子11からのビデオ信号はコントローラ104に
も入力されるからコントローラ104により、このビデ
オ信号を処理し評価することにより、位置合わせマーク
像のコントラストの良し悪しを検出し、位置合わせマー
ク像のコントラストが最も良くなるウエハー2の位置を
検出し、この位置にウエハー2を位置つける、自動的な
制御も行なえる。後で述べる幾つかの実施例についての
制御法も同様である。又この第1検出手段はウエハー2
上の位置合わせマークの位置を検出する為のTTLアラ
イメントスコープとして兼用される。
【0018】次に光斜入射法によりウエハー2の表面の
高さ(位置)を検出する第2検出手段について説明する
。4は第2光源であり、レンズ系3とレチクル1との間
の空間内に配置されている。第2光源4からの光束はミ
ラー5で反射されてレンズ系3に入射する。このとき第
2光源4からの光束がレンズ系3を通過し、ウエハー2
の表面に入射するときレンズ系3の光軸Lに対して所定
の角度θ、例えばθ=10〜30°で入射するように各
部材4,5を設定している。
【0019】第2光源4からの光束がウエハー2の表面
で反射して生じた反射光はレンズ系3を介してミラー6
で反射し受光手段7面上に入射する。このときウエハー
2の表面がレンズ系3の像面上に位置しているときはウ
エハー2からの反射光束は実線で示す光路Aを通り、受
光手段7のある位置(基準位置)に入射する。
【0020】これに対してウエハー2が点線で示す位置
2aに位置しているときは、その表面は像面の下方に位
置することになるからウエハー2からの反射光束は破線
で示す光路Bを通過し、受光手段7の基準位置から外れ
た他の位置に入射する。
【0021】本実施例では受光手段7をPSDやCCD
などの入射位置に応答するセンサーで構成し、ウエハー
2からの反射光束の受光手段7面上への入射位置を受光
手段7からの出力に基づいて検出することにより、ウエ
ハー2の表面のレンズ系3の像面からのずれを検出して
いる。
【0022】そして受光手段7からの出力信号がコント
ローラ104へ入力され、コントローラ104がこの出
力信号に基づいて駆動手段101を制御し、駆動手段1
01によりウエハー2を載置したウエハーステージ10
2を光軸L方向に移動させてウエハー2の表面が像面位
置にくるようにしている。以上、各要素3,4,5,6
,7が光斜入射法を使う第2検出手段を構成している。
【0023】本実施例ではレンズ系3の像面にウエハー
2上の各領域を順次フォーカスさせて像面と各領域の表
面をほぼ一致させる。これによりレチクル1の回路パタ
ーン像を各領域に鮮明な形で投影できるし、又検出手段
(3,8,9,10,11)により各領域に設けた位置
合わせマークの鮮明な像を検出し、ウエハー2の位置合
わせに利用できる。
【0024】本実施例ではまず第1検出手段を用い、ウ
エハー2を光軸L方向に移動させながら表示装置103
で観察されるウエハー2上の位置マーク像のコントラス
トが最大となるウエハー2上の位置を検出することによ
り、レンズ系3の像面にウエハー2の表面を位置づける
。そしてこのとき、第2検出手段により第2光源4から
の光束を順にミラー5、レンズ系3、その表面が像面に
合焦しているウエハー2、結像レンズ3、そしてミラー
6を介して受光手段7面上に導光する。
【0025】このときの受光手段7面上へのウエハー2
からの反射光束の入射位置を第2検出手段による検出の
基準位置とし、受光手段7からの出力をコントローラ1
04の記憶部に記憶する。そして第2検出手段を使った
ウエハー2上の各領域に対する合焦動作やウエハー2と
同一工程で処理された他のウエハー2上の各領域に対す
る合焦動作の時の、第2検出手段による検出の基準位置
を決定する。
【0026】このように第1検出手段を使って第2検出
手段のセットアップを完了させる。従ってセットアップ
に用いたのと同一の第2物体であるウエハー2上の各領
域、又はウエハー2と同一基板構造をもつウエハー2と
同一工程で処理された第2物体であるウエハー2の各領
域をレンズ系3の像面に合焦する場合には、光斜入射に
よる第2検出手段を用いることとなる。領域の表面が像
面にない場合には第2物体からの反射光は、例えば点線
Bの経路をとおり受光手段7上で、基準位置から距離Δ
dだけ離れた位置に入射する。この距離Δdは第2物体
2の表面の像面からのずれ量Δfに対応している。(Δ
d=2・β・tanθ・Δf、βは第2検出手段の結像
倍率)従って、現在の第2物体2の表面の像面からのず
れ量Δfと方向がただちにわかり、すぐさま第2物体2
の表面を像面位置に設定することが可能となる。この設
定の確認は第2物体2からの反射光束が受光手段7の基
準位置に入射することを受光手段7から出力により検出
すればいい。
【0027】本発明の第2検出手段はレンズ系3の横か
らレンズ系3を使わずに光束を入射する方法と異なり、
レンズ系3を使っているTTL方式なので温度、気圧等
のレンズ系3、環境変化に対する像面位置変化にも追従
可能である。又、レンズ系3のバックフォーカスに対す
る制約が無いことや系全体をコンパクトに構成できると
いうメリットもある。第2物体であるウエハー2の基板
、レジスト構造が今迄と異なる場合には第1検出手段に
よってレンズ系3の像面を検出し、これに対するウエハ
ー2の表面の合焦を実施し、第1検出手段の基準位置を
とりなおす。これにより第2物体であるウエハーの基板
、レジスト構造変化で生ずる第2検出手段の検出誤差を
効果的に防ぐことができる。
【0028】半導体デバイス製造用焼付装置であるステ
ッパーにおいては、1枚のウエハーのなかの数十以上の
ショットに回路パターンを焼付ける。その際、各ショッ
トの焼付けすべてに対して時間のかかる従来のコントラ
スト法で合焦すると、装置のスループットが低下してし
まう。そこで、1枚のウエハーに関して、最初のショッ
トに対してのみ第1検出手段法により合焦位置の検出を
実施し、第2検出手段のセンサー上に基準位置をつくる
。そして残りのショットは、すべて第2検出手段で合焦
させる。
【0029】これにより高速で正確なウエハー2の各シ
ョットの焦点合わせが可能となる。ウエハー2と同一の
工程ウエハーに関しては第2検出手段のセンサー上の基
準位置は同じであると考えられるので、再度第1検出手
段を用いる必要はなく、周囲の環境が変化しても、この
斜入射法はTTL方式であるから、レンズ系3の像面位
置の変化にも追従できる。
【0030】つまり、同一工程の複数枚のウエハーに対
して、最初のウエハーの第1ショットのみ第1検出手段
による合焦動作を実施すれば、それ以後の全ショット、
全ウエハーは第2検出手段で正確な合焦ができるので装
置のスループットを向上させることができる。そしてレ
ジスト膜圧・基板等が異なる別工程のウエハーに対して
のみ第1検出手段による第2検出手段でのセンサー上の
基準位置だし(キャリブレーション)を実行すれば、そ
の工程のどのウエハーも第2検出手段のみでの合焦が可
能となり、各工程の第2検出手段による検出の基準位置
をコントローラ104のメモリに記憶しておけば、以前
対象とした工程は次に再度対象とする場合には記憶して
おいた基準位置をメモリーから呼び出すだけで第1検出
手段を用いずともよくなる。
【0031】以上の説明では第2検出手段を用いてウエ
ハー2上の各領域をレンズ系3の像面に合焦させた(位
置付けした)後、各領域にレチクル1の回路パターン像
を投影−転写することを述べた。しかし本発明はこの投
影−転写に加え、位置合わせにも使用される。つまり第
2検出手段を用いてウエハー2上の各領域をレンズ系3
の像面に一致させると、各領域は第1検出手段の撮像素
子11の受光面と光学的に共役になるから、各領域に付
設してある位置合わせマークの像を撮像素子11の受光
面上に合焦させることができる。
【0032】従って、本発明により各領域に付設してあ
る位置合わせマークの鮮明な像を第1検出手段により検
出し、この像の位置を評価(撮像素子11からのビデオ
信号が使用される。)することにより各領域の位置を検
出し、この位置検出に基づいてレチクル1に対するウエ
ハー2の(各領域の)位置合わせができ、鮮明なマーク
像を検出している為、位置合わせ精度も向上する。
【0033】尚、このような位置合わせはコントローラ
104により撮像素子11からのビデオ信号を処理して
マーク像の位置を評価し、各領域の位置を検出し、駆動
手段101によりステージ102の移動を制御して行な
う。
【0034】又、位置合わせの方式としては各々従来か
ら周知のダイバイダイアライメント、グローバルアライ
メントなどが適用できる。又このような本発明の位置合
わせへの利用は以下に述べる実施例2〜実施例4も同様
にあてはまる。そして実施例5では本発明を位置合わせ
へ利用した形態が具体的に示される。
【0035】又、本実施例では第1検出手段でレンズ系
3による像のコントラストが評価されるウエハー2上の
マークとして、位置合わせマークを用いているが、位置
合わせマークを用いずコントラスト評価の為の合焦用の
パターンを別途ウエハー上に形成しておき、このパター
ンを用いてもいい。
【0036】又、本発明において用いられる合焦用の光
束の波長はレンズ系3の設計波長に限定されるものでは
なくTTL方式としての効果のある波長であれば、どの
ような波長であってもよい。又第1検出手段と第2検出
手段とで異なる波長の光束を用い、各手段毎に色フィル
ターを挿入しておけば互いの光の混入を防止することが
できるので好ましい。
【0037】図2、図3、図4、図5は各々本発明の実
施例2,3,4,5を示す概略図である。各図において
図1で示した要素と同一要素には同符番を付している。 図2の実施例2では第1検出手段の各要素をレチクル1
とレンズ系3との間の空間内に配置している。
【0038】本実施例ではウエハー2面上の位置合わせ
マークを、ウエハー2からの反射光をレンズ系3を介し
てミラー13で反射させた後レチクル1と光学的に等価
な位置に設定した基準板12上に投影することにより、
板12面上に結像している。そして基準板12面上に形
成したウエハー2上の位置マーク像を観察用レンズ10
により撮像素子11面上に再結像している。
【0039】本実施例では基準板12を介して間接的に
第1物体であるレチクル1の結像面と第2物体であるウ
エハー2の表面との位置関係、即ちウエハー2の表面の
結像面に対する合焦状態を検出している。本実施例の装
置の他の構成、機能は実施例1と同じである。
【0040】図3の実施例3では第2検出手段における
第2光源4からの光束を図1の実施例1とは異なり、レ
ンズ系3の一部を介してこの光束を瞳位置に設けた反射
ミラー5で反射して、この一部に入れウエハー2上に照
射し、又ウエハー2からの反射光束をこの一部を介して
やはり瞳位置に配置した反射ミラー6で反射させて受光
手段7面上に導光している。この他の構成、機能は実施
例1との装置と同様である。
【0041】図4の実施例4では第2検出手段の各部材
4,5,6,7をレチクル1の上方の空間に配置してい
る。そして第2光源4からの光束をミラー5で反射し、
レチクル1を介してレンズ系3に向けてウエハー2面上
を照射し、又ウエハー2からの反射光束をレンズ系3及
びレチクル1を順次介してミラー6で反射し、受光手段
7面上に導光している。この他の構成及び機能は実施例
1の装置と同様である。
【0042】図5に示す実施例5は本発明をKrFエキ
シマレーザーステッパーに適用した例であり、このステ
ッパーのオフアクシスアライメントスコープ200(以
下「スコープ200」という。)を図示している。この
スコープ200は不図示の例えば図1の投影レンズ系3
のような、KrFエキシマレーザーからのレーザー光(
248.4nm)に対して設計された縮小投影レンズ系
の横に置かれる。そして、このスコープ200によりウ
エハー2上の各領域(ショット)の設けた位置合わせマ
ークの幾つかを撮像し、その位置を検出し、ウエハー2
を不図示のレチクルに対して位置合わせする為の情報を
得る。この情報は、通常ウエハー2のグローバルアライ
メントに使用される。
【0043】従って、この実施例では本発明の合焦法が
ウエハー2上の位置合わせマークの撮像に利用され、マ
ーク像の位置の検出精度の向上が図られている。
【0044】図5において第1光源8からの光束は拡散
板26を照明する。拡散板26からの拡散光は赤外線カ
ットフィルター27を通過することにより赤外成分が除
かれ、その後集光レンズ25により集光されてハーフミ
ラー9へ向けられる。ハーフミラー9へ向けられた光束
はそこで反射し、ダイクロイックミラー(プリズム)2
4へ向かう。ダイクロイックミラー24はこの光束を反
射して対物レンズ30に入射させ、対物レンズ30が、
この光束をウエハー2上に集光し、ウエハー2の表面の
スクライブライン近傍を照明する。このスクライブライ
ン中に位置合わせマークが形成されている。
【0045】ウエハー2の表面で反射した光束は再度対
物レンズ30に入射し、ダイクロイックミラー24で反
射し、ハーフミラー9を通過して観察用レンズ10に向
かう。レンズ10はこの反射光束を、赤外線カットフィ
ルター28を介して、撮像素子11上に集光し、撮像素
子11上にウエハー2上の各領域に付設してある位置合
わせマークの像を投影する。
【0046】以上、述べたことが本実施例の第1検出手
段の機能である。従って、コントローラ104は駆動手
段101を介してステージ102を上下動させながら、
撮像素子11からの出力(ビデオ信号)に基づいて撮像
素子11上に投影された、ある領域の位置合わせマーク
の像のコントラストを評価し、コントラストが最も良く
なる位置でステージ102の移動を止める。これにより
位置合わせマークの像が撮像素子11上にフォーカスさ
れる。即ち対物レンズ30の焦平面に位置合わせマーク
が位置する。
【0047】一方、本実施例の第2検出手段は部材4,
21,22,23,24,30,7を含み、第1検出手
段で決めたウエハー2の位置が第2検出手段による面位
置検出の為の受光手段7への反射光束の入射の基準位置
を決める時のウエハー2の位置となる。即ち第2光源4
からの光束をレンズで絞った後、投影スリット21を通
過させ、ハーフミラー22で反射させた後、リレーレン
ズ23、ダイクロイックミラー24を介して対物レンズ
30に向け、対物レンズ30によりウエハー2のスクラ
イブライン近傍面上に光軸L´に対して10〜30°傾
いた方向から斜入射させる。
【0048】そしてウエハー2からの反射光束を対物レ
ンズ30で集光し、ダイクロイックミラー24を介し、
リレーレンズ23に入射させる。そして該反射光束をリ
レーレンズ23によりハーフミラー22を介し、受光手
段7面上に入射させている。これによりウエハー2の表
面が対物レンズ30に合焦している位置での第2検出手
段の光束の受光手段7への入射位置、即ち基準位置を決
定し、前記各実施例と同様にコントローラ104のメモ
リに記憶している。
【0049】尚、赤外カットフィルター27,28は撮
像素子11と受光手段が各々検出する光に他方の手段の
光が混入するのを防止する為に用いられている。
【0050】本実施例において前述のグローバルアライ
メントの為にウエハー2のいくつかの領域の位置合わせ
マークは撮像素子11によって検出されるが、その際の
各領域の対物レンズ30の焦平面へのフォーカス、即ち
ウエハー2の光軸L´方向の位置は各領域からの反射光
を受光手段7により検出することにより、決定される。
【0051】本実施例のスコープ200は拡大系であり
、このような拡大系では系のパワーを対物レンズ3が殆
ど持っているためにスコープ200の一部の対物レンズ
3の挙動さえモニターしていれば実用上十分である。 尚、本実施例においてミラー24を通常の折曲げミラー
に代え、部材4,21,23,24,22,7までの系
を観察用レンズ10と撮像素子11との間の任意の位置
にミラー24をおいて配置しても良い。
【0052】又、第1光源と第2光源を同一光源より構
成し、この光源を第1及び第2検出手段で共用し、互い
に中心波長が同一である光を用いて検出しても良い。又
同一光源を使って別波長の光を各検出手段で採用するよ
うにしても良い。
【0053】以上、実施例5においても、前記各実施例
同様マーク像を検出する第1検出手段により、反射ビー
ムの位置を検出する第2検出手段の位置検出の基準のキ
ャリブレーションを行ない、第2検出手段を使用した、
ウエハー上の各領域の対物レンズ30の焦平面に対する
ずれの検出及び補正を実行し、第1検出手段により該各
領域の位置合わせマークの鮮明な像を検出するので、位
置合わせの精度と速度の向上を達成できる。
【0054】又、実施例5においてウエハー上の各領域
の位置合わせマークを対物レンズ30の焦平面に位置付
ける際に、ウエハーステージを上下動させる代わりに、
対物レンズ30を上下動させてもいい。この場合、本実
施例もそのように構成されているのだが対物レンズ30
の焦平面を、その焦点位置に設定し、撮像素子11の受
光面をレンズ10の焦点位置に設定し、第2光源8によ
るウエハー2からの反射光束が対物レンズ30とレンズ
10の間で平行になるようにすれば好ましい。因に本実
施例では第1光源4からの光束がレンズ23と対物レン
ズ30の間を、光軸L´とほぼ平行に進むように構成さ
れている。
【0055】又、以上示した実施例ではウエハーの基板
やレジスト構造が代わる毎に第2検出手段のセンサーの
基準位置をコントローラのメモリに記憶し、センサーの
基準位置のキャリブレーションを行なっていたが、第2
検出手段の光学系の一部にミラーや平行平板等の光束を
シフトさせる部材を設け、ウエハーの基板やレジスト構
造が代わっても第2検出手段の基準位置が変化しないよ
うに、この部材と第1検出手段とで第2検出手段の光学
系のキャリブレーションを行なうようにしてもいい。
【0056】又、以上示した各実施例では本発明をステ
ッパーに適用したものを例示しているが、本発明は他の
タイプの露光装置にも同様に適用できる。又第1及び第
2検出手段の光学系の構成も、本発明の思想に基づき様
々な形態を採ることができる。
【0057】
【発明の効果】以上、本発明によればウエハー上の複数
の領域を光学系の焦平面に精確かつ素早く位置付けるこ
とができ、半導体デバイスの製造時の量産効率が上る位
置付け方法、半導体デバイスの製造方法及びそれを用い
た投影露光装置を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明を半導体素子製造用の投影露光装置
に適用したときの実施例1の概略図
【図2】  本発明を半導体素子製造用の投影露光装置
に適用したときの実施例2の概略図
【図3】  本発明を半導体素子製造用の投影露光装置
に適用したときの実施例3の概略図
【図4】  本発明を半導体素子製造用の投影露光装置
に適用したときの実施例4の概略図
【図5】  本発明を半導体素子製造用の投影露光装置
に適用したときの実施例5の概略図
【符号の説明】
1    レチクル 2    ウエハー 3    光学系 4    第2光源 5    ミラー 6    ミラー 7    受光手段 8    第1光源 9    ハーフミラー 10  観察用レンズ 11  撮像素子 101  駆動手段 102  ステージ 103  表示装置 104  コントローラ

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ウエハー上のパターンの像を光学系に
    より形成し、この像を評価することにより前記ウエハー
    を実質的に前記光学系の焦平面に位置付ける段階と、前
    記焦平面に位置付けられた前記ウエハーに前記光学系を
    介して放射ビームを当てて、それが反射して生じる参照
    ビームを前記光学系を介して投影する段階と、前記放射
    ビームを前記ウエハー上の各領域に当てて、それが反射
    して生じる各反射ビームを前記光学系を介して投影し、
    この各反射ビームの投影位置を前記参照ビームの投影位
    置を基準として評価することにより前記ウエハー上の各
    領域を実質的に前記焦平面に位置付ける段階とを有する
    ことを特徴とする位置付け方法。
  2. 【請求項2】  前記放射ビーム、前記参照ビーム及び
    前記各反射ビームは、前記光学系の一部を通過すること
    を特徴とする請求項1の位置付け方法。
  3. 【請求項3】  前記放射ビームは、前記光学系の上方
    から前記光学系に向けられ、前記参照ビーム及び前記各
    反射ビームは前記光学系の上方に射出せしめられること
    を特徴とする請求項1の位置付け方法。
  4. 【請求項4】  前記パターンは前記ウエハー上のスク
    ライブライン上に形成したマークであることを特徴とす
    る請求項1の位置付け方法。
  5. 【請求項5】  前記各領域は、スクライブラインを含
    むことを特徴とする請求項4の位置付け方法。
  6. 【請求項6】  前記各領域は、そこに回路パターンが
    転写されるパターン領域を含むことを特徴とする請求項
    4の位置付け方法。
  7. 【請求項7】  前記マークは位置合わせマークより成
    ることを特徴とする請求項4の位置付け方法。
  8. 【請求項8】  前記放射ビームは前記スクライブライ
    ンに照射せしめられることを特徴とする請求項4の位置
    付け方法。
  9. 【請求項9】  ウエハー上のパターンの像を光学系に
    より形成し、この像を評価することにより前記ウエハー
    を実質的に前記光学系の焦平面に位置付ける段階と、前
    記焦平面に位置付けられた前記ウエハーに前記光学系を
    介して放射ビームを当てて、それが反射して生じる参照
    ビームを前記光学系を介して投影する段階と、前記放射
    ビームを前記ウエハー上の各領域に当てて、それが反射
    して生じる各反射ビームを前記光学系を介して投影し、
    この各反射ビームの投影位置を前記参照ビームの投影位
    置を基準として評価することにより前記ウエハー上の各
    領域を実質的に前記焦平面に位置付け、前記ウエハー上
    の各領域の位置合わせマークの像を前記光学系を介して
    検出する段階と、前記検出した位置合わせマークの像に
    基づいて前記ウエハー上の各領域の位置合わせを行い、
    前記ウエハー上の各領域に回路パターンをプリントする
    段階と、を有するウエハー上の複数の領域にパターンを
    プリントすることにより複数個の半導体デバイスを製造
    することを特徴とする半導体デバイスの製造方法。
  10. 【請求項10】  前記放射ビーム、前記参照ビーム及
    び前記各反射ビームは、前記光学系の一部を通過するこ
    とを特徴とする請求項9の半導体デバイスの製造方法。
  11. 【請求項11】  前記放射ビームは、前記光学系の上
    方から前記光学系に向けられ、前記参照ビーム及び前記
    各反射ビームは前記光学系の上方に射出せしめられるこ
    とを特徴とする請求項9の半導体デバイスの製造方法。
  12. 【請求項12】  前記パターンは、前記ウエハー上の
    あるスクライブライン上に形成したマークであることを
    特徴とする請求項9の半導体デバイスの製造方法。
  13. 【請求項13】  前記各領域は、前記回路パターンが
    プリントされるパターン領域とスクライブラインとを含
    むことを特徴とする請求項12の半導体デバイスの製造
    方法。
  14. 【請求項14】  前記放射ビームは前記スクライブラ
    インに照射されることを特徴とする請求項13の半導体
    デバイスの製造方法。
  15. 【請求項15】  前記回路パターンのプリントは、あ
    る投影レンズ系によりレチクルに形成した回路パターン
    の像を前記各領域に投影することにより行なわれること
    を特徴とする請求項9の半導体デバイスの製造方法。
  16. 【請求項16】  前記光学系が前記投影レンズ系とし
    て使用されることを特徴とする請求項15の半導体デバ
    イスの製造方法。
  17. 【請求項17】  前記放射ビームの波長は、前記回路
    パターン像の投影に使用されるビームの波長とほぼ同じ
    であることを特徴とする請求項16の半導体デバイスの
    製造方法。
  18. 【請求項18】  前記放射ビームの波長は、前記回路
    パターン像の投影に使用されるビームの波長とは異なる
    ことを特徴とする請求項16の半導体デバイスの製造方
    法。
  19. 【請求項19】  前記投影レンズ系は前記光学系の横
    に置かれたレンズ系であることを特徴とする請求項15
    の半導体デバイスの製造方法。
  20. 【請求項20】  前記回路パターンのプリントは、あ
    るビームにより前記各領域を走査し該パターンを描画す
    ることにより行なわれることを特徴とする請求項9の半
    導体デバイスの製造方法。
  21. 【請求項21】  ウエハー上のパターンの像を光学系
    により形成し、この像を評価することにより前記ウエハ
    ーを実質的に前記光学系の焦平面に位置付ける段階と、
    前記焦平面に位置付けられた前記ウエハーに前記光学系
    を介して放射ビームを当てて、それが反射して生じる参
    照ビームを前記光学系を介して投影する段階と、前記放
    射ビームを前記ウエハー上の各領域に当てて、それが反
    射して生じる各反射ビームを前記光学系を介して投影し
    、この各反射ビームの投影位置を前記参照ビームの投影
    位置を基準として評価することにより前記ウエハー上の
    各領域を実質的に前記焦平面に位置付け、前記光学系に
    より前記各領域に回路パターンをプリントする段階と、
    を有するウエハー上の複数の領域にパターンをプリント
    することにより複数個の半導体デバイスを製造すること
    を特徴とする半導体デバイスの製造方法。
  22. 【請求項22】  前記回路パターンのプリントは、前
    記光学系によりレチクルに形成した回路パターンの像を
    前記各領域に投影することにより行なわれることを特徴
    とする請求項21の半導体デバイスの製造方法。
  23. 【請求項23】  前記回路パターンのプリントは、あ
    るビームにより前記各領域を走査し該パターンを描画す
    ることにより行なわれることを特徴とする請求項21の
    半導体デバイスの製造方法。
  24. 【請求項24】  ウエハーを保持する可動ステージと
    、レチクルの回路パターン像を、その焦平面に投影する
    投影光学系と、前記ウエハー上のマークの像を、前記投
    影光学系を介して、該マーク像の強度分布に応答する第
    1センサーで検出する第1検出光学系と、放射ビームを
    前記投影光学系を介して前記ウエハーに当てて、それが
    反射して生じる反射ビームを、前記投影光学系を介して
    、該反射ビームの入射位置に応答する第2センサーで検
    出する第2検出光学系と、前記第1及び第2センサーか
    らの出力を受け、そして前記ステージの移動を制御する
    コントローラーとを有し、該コントローラーが、前記ス
    テージを前記投影光学系の光軸方向へ変位させながら前
    記第1センサーからの出力により前記マーク像の評価を
    行なうことにより、前記ウエハーを実質的に前記焦平面
    に位置付け、この時の前記第2センサーからの出力を記
    憶し、前記ウエハー上の各領域に前記放射ビームを当て
    た時の前記第2センサーからの出力を前記記憶した出力
    を基準に評価し、この評価に基づいて前記ステージの移
    動を制御し、前記各領域を前記焦平面に位置付けるよう
    にしたことを特徴とする投影露光装置。
  25. 【請求項25】  ウエハーを保持する可動ステージと
    、レチクルの回路パターン像を前記ウエハー上に投影す
    る投影光学系と、前記投影光学系の横に置かれた対物レ
    ンズを備える検出光学系と、コントローラーとを有し、
    該検出光学系は、前記ウエハー上のマークの像を、該対
    物レンズを介して、該マーク像の強度分布に応答する第
    1センサーで検出する手段と、放射ビームを該対物レン
    ズを介して前記ウエハーに当てて、それが反射して生じ
    る反射ビームを、該対物レンズを介して、該反射ビーム
    の入射位置に応答する第2センサーで検出する手段とを
    有し、前記コントローラーは、前記第1及び第2センサ
    ーからの出力を受け、そして前記ステージの移動を制御
    し、前記ステージを前記対物レンズの光軸方向へ変位さ
    せながら前記第1センサーからの出力により前記マーク
    像の評価を行なうことにより、前記ウエハーを実質的に
    前記焦平面に位置付け、この時の前記第2センサーから
    の出力を記憶し、前記ウエハー上の各領域に前記放射ビ
    ームを当てた時の前記第2センサーからの出力を前記記
    憶した出力を基準に評価し、この評価に基づいて前記ス
    テージの移動を制御し、前記各領域を前記焦平面に位置
    付けるようにしたことを特徴とする投影露光装置。
JP3084780A 1990-04-06 1991-03-25 位置付け方法、半導体デバイスの製造方法及びそれを用いた投影露光装置 Expired - Fee Related JP2890882B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3084780A JP2890882B2 (ja) 1990-04-06 1991-03-25 位置付け方法、半導体デバイスの製造方法及びそれを用いた投影露光装置
US07/680,547 US5268744A (en) 1990-04-06 1991-04-04 Method of positioning a wafer with respect to a focal plane of an optical system

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-91698 1990-04-06
JP9169890 1990-04-06
JP3084780A JP2890882B2 (ja) 1990-04-06 1991-03-25 位置付け方法、半導体デバイスの製造方法及びそれを用いた投影露光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04218909A true JPH04218909A (ja) 1992-08-10
JP2890882B2 JP2890882B2 (ja) 1999-05-17

Family

ID=26425771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3084780A Expired - Fee Related JP2890882B2 (ja) 1990-04-06 1991-03-25 位置付け方法、半導体デバイスの製造方法及びそれを用いた投影露光装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5268744A (ja)
JP (1) JP2890882B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07135141A (ja) * 1993-06-25 1995-05-23 Nec Corp 露光装置及びその焦点合わせ方法

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3384038B2 (ja) * 1992-06-15 2003-03-10 株式会社ニコン 面位置検出光学装置
JP3210145B2 (ja) 1993-07-14 2001-09-17 キヤノン株式会社 走査型露光装置及び該装置を用いてデバイスを製造する方法
JPH0772378A (ja) * 1993-09-02 1995-03-17 Nikon Corp 合焦装置
JP3420314B2 (ja) * 1993-12-03 2003-06-23 キヤノン株式会社 位置ずれ計測方法及びそれを用いた計測装置
JP3548298B2 (ja) * 1994-08-30 2004-07-28 キヤノン株式会社 位置ずれ計測方法及びそれを用いた位置ずれ計測装置
US5552891A (en) * 1994-10-31 1996-09-03 International Business Machines Corporation Automated mask alignment for UV projection expose system
JP3450509B2 (ja) * 1995-04-13 2003-09-29 キヤノン株式会社 投影露光装置及び該装置を用いて素子を製造する方法
JP3437352B2 (ja) * 1995-10-02 2003-08-18 キヤノン株式会社 照明光学系及び光源装置
JP3292022B2 (ja) * 1996-01-17 2002-06-17 キヤノン株式会社 位置検出装置及びそれを用いた半導体素子の製造方法
JP3624048B2 (ja) * 1996-03-29 2005-02-23 キヤノン株式会社 照度測定方法
JP3428829B2 (ja) * 1996-08-27 2003-07-22 キヤノン株式会社 位置合わせ方法及びそれを用いた投影露光装置
JPH11251229A (ja) * 1998-02-27 1999-09-17 Canon Inc 露光装置およびデバイス製造方法
DE10311855B4 (de) * 2003-03-17 2005-04-28 Infineon Technologies Ag Anordnung zum Übertragen von Informationen/Strukturen auf Wafer unter Verwendung eines Stempels
US7612892B2 (en) * 2005-10-06 2009-11-03 Nikon Corporation Imaging optical system configured with through the lens optics for producing control information
DE102007051669A1 (de) 2007-10-26 2009-04-30 Carl Zeiss Smt Ag Abbildende Optik, Projektionsbelichtungsanlage für die Mikrolithographie mit einer derartigen abbildenden Optik sowie Verfahren zur Herstellung eines mikrostrukturierten Bauteils mit einer derartigen Projektionsbelichtungsanlage
DE102008004762A1 (de) * 2008-01-16 2009-07-30 Carl Zeiss Smt Ag Projektionsbelichtungsanlage für die Mikrolithographie mit einer Messeinrichtung
DE102008017645A1 (de) 2008-04-04 2009-10-08 Carl Zeiss Smt Ag Vorrichtung zur mikrolithographischen Projektionsbelichtung sowie Vorrichtung zur Inspektion einer Oberfläche eines Substrats
US8223345B2 (en) * 2008-06-05 2012-07-17 Nikon Corporation Surface position detecting apparatus, exposure apparatus, surface position detecting method, and device manufacturing method
US8411249B2 (en) 2008-06-25 2013-04-02 Nikon Corporation Surface position detecting apparatus, exposure apparatus, surface position detecting method, and device manufacturing method
US8502978B2 (en) 2008-09-09 2013-08-06 Nikon Corporation Surface position detecting apparatus, exposure apparatus, surface position detecting method, and device manufacturing method
US8422027B2 (en) 2010-06-08 2013-04-16 Nikon Corporation Imaging optical system for producing control information regarding lateral movement of an image plane or an object plane
JP6138556B2 (ja) * 2013-04-05 2017-05-31 株式会社ディスコ レーザー加工装置
EP3219411B1 (en) 2014-11-14 2020-08-19 Nikon Corporation Shaping device and shaping method
US20220357532A1 (en) * 2019-06-17 2022-11-10 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Optical Circuit Wafer
KR20220030067A (ko) * 2020-09-02 2022-03-10 삼성전자주식회사 웨이퍼 검사 장치 및 이를 포함하는 시스템
CN114415325B (zh) * 2022-02-22 2023-11-03 北京半导体专用设备研究所(中国电子科技集团公司第四十五研究所) 调焦光学成像系统

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4650983A (en) * 1983-11-07 1987-03-17 Nippon Kogaku K. K. Focusing apparatus for projection optical system
JPS6134941A (ja) * 1984-07-26 1986-02-19 Canon Inc 合焦検知装置
US4952815A (en) * 1988-04-14 1990-08-28 Nikon Corporation Focusing device for projection exposure apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07135141A (ja) * 1993-06-25 1995-05-23 Nec Corp 露光装置及びその焦点合わせ方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5268744A (en) 1993-12-07
JP2890882B2 (ja) 1999-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2890882B2 (ja) 位置付け方法、半導体デバイスの製造方法及びそれを用いた投影露光装置
JP4613357B2 (ja) 光学的位置ずれ測定装置の調整装置および方法
JP3880155B2 (ja) 位置決め方法及び位置決め装置
JPH07130635A (ja) 基板の高さ位置検出装置
JPH09246160A (ja) 投影露光装置
JPH06267820A (ja) 位置検出装置
JPH10239037A (ja) 観察装置
JPH09236425A (ja) 面位置検出方法
JPS63306626A (ja) 投影露光装置
JPH09260269A (ja) 投影露光方法及びそれを用いたデバイスの製造方法
JPH07142346A (ja) 投影露光装置
JPH05343292A (ja) 露光装置
JPH10172900A (ja) 露光装置
JPH0883758A (ja) 露光方法およびステッパー
JPH09283423A (ja) 露光装置及び露光方法
JPH06349708A (ja) 投影露光装置
JPH0744138B2 (ja) 位置合わせ装置
KR100414575B1 (ko) 투영노광장치
JPS5974625A (ja) 投影型露光装置
JP3604801B2 (ja) 露光装置および露光方法
JP2771136B2 (ja) 投影露光装置
JPH1116822A (ja) 露光方法及び露光装置
JP2003197505A (ja) 露光方法及び露光装置
JP2003035511A (ja) 位置検出装置、および該位置検出装置を備えた露光装置
JP2771138B2 (ja) 投影露光装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080226

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090226

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100226

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100226

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110226

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees