JPH04219582A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH04219582A JPH04219582A JP3043450A JP4345091A JPH04219582A JP H04219582 A JPH04219582 A JP H04219582A JP 3043450 A JP3043450 A JP 3043450A JP 4345091 A JP4345091 A JP 4345091A JP H04219582 A JPH04219582 A JP H04219582A
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- JP
- Japan
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- sleeve
- pipe
- equipment
- stopper
- cap nut
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯管、給水管等を配
管する際に、管と機器との接続、あるいは管同士の接続
に使用される管継手に関する。
管する際に、管と機器との接続、あるいは管同士の接続
に使用される管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂管、金属管の内周面または内周
面および外周面の両者を合成樹脂層で被覆した複合管等
を用いて、給湯管、給水管等を配管する際に使用される
管継手として、例えば、実開昭61−22991号公報
に開示されているような袋ナットねじ込み式の管継手が
使用される。
面および外周面の両者を合成樹脂層で被覆した複合管等
を用いて、給湯管、給水管等を配管する際に使用される
管継手として、例えば、実開昭61−22991号公報
に開示されているような袋ナットねじ込み式の管継手が
使用される。
【0003】該管継手は、図4に示すように、一方の端
部がバルブ等に接続される雄ねじ部82と、該雄ねじ部
82と同軸状態で軸方向に連設され、接続すべき接続管
70の端部内に挿入される円筒状の案内部83とを有す
る接続筒体81を具備している。該案内部83と雄ねじ
部82との間には、外面六角形状のナット部84が設け
られている。該接続筒体81には、締付部材85が同心
状態で外嵌されて保持されている。該締付部材85は、
一端部がナット部84に外嵌状態で保持されており、該
端部から案内部83に適当な間隔をあけて外嵌された締
付部86を有している。該締付部86は、該案内部83
に外嵌された接続管70に外嵌される。締付部材85に
おける締付部86の先端は、内面側へ縮径し得るように
スリットが設けられた縮径部87になっている。該締付
部86の外周面には、袋ナット89の雌ねじ部と螺合す
る雄ねじ部88が設けられている。そして、該雄ねじ部
88に袋ナット89をねじ込むことにより、締付部材8
5における締付部86の縮径部87が縮径される。
部がバルブ等に接続される雄ねじ部82と、該雄ねじ部
82と同軸状態で軸方向に連設され、接続すべき接続管
70の端部内に挿入される円筒状の案内部83とを有す
る接続筒体81を具備している。該案内部83と雄ねじ
部82との間には、外面六角形状のナット部84が設け
られている。該接続筒体81には、締付部材85が同心
状態で外嵌されて保持されている。該締付部材85は、
一端部がナット部84に外嵌状態で保持されており、該
端部から案内部83に適当な間隔をあけて外嵌された締
付部86を有している。該締付部86は、該案内部83
に外嵌された接続管70に外嵌される。締付部材85に
おける締付部86の先端は、内面側へ縮径し得るように
スリットが設けられた縮径部87になっている。該締付
部86の外周面には、袋ナット89の雌ねじ部と螺合す
る雄ねじ部88が設けられている。そして、該雄ねじ部
88に袋ナット89をねじ込むことにより、締付部材8
5における締付部86の縮径部87が縮径される。
【0004】このような管継手は、次のように使用され
る。まず、接続筒体81の接続部82をバルブ等の所定
部に螺合して、接続筒体81を固定する。そして、袋ナ
ット89を緩めた状態で、接続筒体81の案内部83と
締付部材85の締付部86との間に接続管70の端部を
挿入する。次いで、袋ナット89の先端が、ナット部8
4に保持された締付部材85の端部に当接するまで、該
袋ナット89をスパナ等の締付工具を用いて締付ける。 これにより、締付部材85における締付部86の先端部
の縮径部87が縮径され、接続管70がほぼ全周にわた
って凹状に窪む。接続管70の窪んだ部分は、接続筒体
81の案内部83と締付部材85の締付部86との間に
挟持され、該案内部83の外周面に予め外嵌されたシー
ル用のゴムリング83a に圧着されてシールされる。
る。まず、接続筒体81の接続部82をバルブ等の所定
部に螺合して、接続筒体81を固定する。そして、袋ナ
ット89を緩めた状態で、接続筒体81の案内部83と
締付部材85の締付部86との間に接続管70の端部を
挿入する。次いで、袋ナット89の先端が、ナット部8
4に保持された締付部材85の端部に当接するまで、該
袋ナット89をスパナ等の締付工具を用いて締付ける。 これにより、締付部材85における締付部86の先端部
の縮径部87が縮径され、接続管70がほぼ全周にわた
って凹状に窪む。接続管70の窪んだ部分は、接続筒体
81の案内部83と締付部材85の締付部86との間に
挟持され、該案内部83の外周面に予め外嵌されたシー
ル用のゴムリング83a に圧着されてシールされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の従来
の管継手は、機器等に接続筒体81の接続部82を接続
した状態で、案内部83と締付部86との間に接続管7
0の端部を挿入できるように、機器等と接続管70とが
接離し得る自由度が必要になる。
の管継手は、機器等に接続筒体81の接続部82を接続
した状態で、案内部83と締付部86との間に接続管7
0の端部を挿入できるように、機器等と接続管70とが
接離し得る自由度が必要になる。
【0006】このような自由度は、新規配管工事の場合
には、機器等の配設位置をずらすことができるために、
それほど問題にならない。しかし、補修工事等では、機
器や接続管70の配設位置に自由度がなく、また、配管
がアルミニウム等の剛性材料を内在させた構成からなる
場合には、接続管70や管継手の交換等を容易に行えな
い。
には、機器等の配設位置をずらすことができるために、
それほど問題にならない。しかし、補修工事等では、機
器や接続管70の配設位置に自由度がなく、また、配管
がアルミニウム等の剛性材料を内在させた構成からなる
場合には、接続管70や管継手の交換等を容易に行えな
い。
【0007】また、継手に接続管を挿入し螺合接続後、
この継手を機器等にねじ込むと接続管がねじれて接続で
きない。逆に継手を機器等に先に螺合接続後、該継手に
接続管を挿入してねじ接続する場合には、上記接続管の
挿入が十分行われないまま接続作業を完了し、漏水の原
因になるといった不具合が発生しやすい。
この継手を機器等にねじ込むと接続管がねじれて接続で
きない。逆に継手を機器等に先に螺合接続後、該継手に
接続管を挿入してねじ接続する場合には、上記接続管の
挿入が十分行われないまま接続作業を完了し、漏水の原
因になるといった不具合が発生しやすい。
【0008】このような問題を解決するために、一般に
ユニオン継手が使用されている。該ユニオン継手は、図
5に示すように、ユニオンねじと呼ばれる第1筒体91
と、ユニオン鍔と呼ばれる第2筒体94と、ユニオンナ
ットと呼ばれる袋ナット97とを備えている。第1筒体
91は、一端部内周面に、機器71等に接続される雌ね
じ部92を有し、他端部外周面に、袋ナット97がねじ
込まれる雄ねじ部93を有する。第2筒体94は、一端
部外周面に、袋ナット97が係止される係止部95を有
し、他端部内周面に、管継手80等が接続される雌ねじ
部96を有する。袋ナット97は、周方向および軸方向
に移動可能な状態で第2筒体94に外嵌されている。
ユニオン継手が使用されている。該ユニオン継手は、図
5に示すように、ユニオンねじと呼ばれる第1筒体91
と、ユニオン鍔と呼ばれる第2筒体94と、ユニオンナ
ットと呼ばれる袋ナット97とを備えている。第1筒体
91は、一端部内周面に、機器71等に接続される雌ね
じ部92を有し、他端部外周面に、袋ナット97がねじ
込まれる雄ねじ部93を有する。第2筒体94は、一端
部外周面に、袋ナット97が係止される係止部95を有
し、他端部内周面に、管継手80等が接続される雌ねじ
部96を有する。袋ナット97は、周方向および軸方向
に移動可能な状態で第2筒体94に外嵌されている。
【0009】該ユニオン継手は、バルブ等の機器71に
管継手80を接続する場合には、次のように使用される
。機器71の雄ねじ部73に、予め、第1筒体91をね
じ込む。また、第2筒体94に袋ナット97を外嵌させ
た状態で、該第2筒体94に管継手80の接続体81に
おける接続部82をねじ込んでおく。このような状態で
、第1筒体91と第2筒体94とを突き合わせて、第1
筒体91の雄ねじ部93に袋ナット97をねじ込む。こ
のように、袋ナット97をねじ込むことにより、第1筒
体91と第2筒体94とが連結されて、機器71に管継
手80が接続される。
管継手80を接続する場合には、次のように使用される
。機器71の雄ねじ部73に、予め、第1筒体91をね
じ込む。また、第2筒体94に袋ナット97を外嵌させ
た状態で、該第2筒体94に管継手80の接続体81に
おける接続部82をねじ込んでおく。このような状態で
、第1筒体91と第2筒体94とを突き合わせて、第1
筒体91の雄ねじ部93に袋ナット97をねじ込む。こ
のように、袋ナット97をねじ込むことにより、第1筒
体91と第2筒体94とが連結されて、機器71に管継
手80が接続される。
【0010】このようにユニオン継手を用いて、機器7
1の雄ねじ部73と、接続管70を接続した継手10と
を接続することにより、、円周方向に歪のない確実な接
続が行える。しかしながら、このようなユニオン継手を
使用して、機器71に接続管70を接続する場合には、
管継手80へ接続管70を接続する作業以外に、機器7
1の雄ねじ部73とユニオン継手の第1筒体91との接
続、第2筒体94と管継手80の接続筒体81との接続
、袋ナット97のねじ込みが必要になり、従って、施工
作業が著しく煩雑化する。また、部品点数が多くなりコ
ストアップも避けられない。 さらに、接続継手部も増え、漏水の危険性が増大する。
1の雄ねじ部73と、接続管70を接続した継手10と
を接続することにより、、円周方向に歪のない確実な接
続が行える。しかしながら、このようなユニオン継手を
使用して、機器71に接続管70を接続する場合には、
管継手80へ接続管70を接続する作業以外に、機器7
1の雄ねじ部73とユニオン継手の第1筒体91との接
続、第2筒体94と管継手80の接続筒体81との接続
、袋ナット97のねじ込みが必要になり、従って、施工
作業が著しく煩雑化する。また、部品点数が多くなりコ
ストアップも避けられない。 さらに、接続継手部も増え、漏水の危険性が増大する。
【0011】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、その目的は、相互に接続すべき接続管および機
器等の間隔に自由度がない場合にも、先ず継手に接続管
を装入し、ねじ接続後、ユニオン継手の袋ナットを締め
付けることで、接続管と継手を接続し、続いて継手と機
器等とを接続することにより、機器等に接続管を確実に
接続でき、しかも接続作業が容易で、且つ構造が簡単な
管継手を提供することにある。
であり、その目的は、相互に接続すべき接続管および機
器等の間隔に自由度がない場合にも、先ず継手に接続管
を装入し、ねじ接続後、ユニオン継手の袋ナットを締め
付けることで、接続管と継手を接続し、続いて継手と機
器等とを接続することにより、機器等に接続管を確実に
接続でき、しかも接続作業が容易で、且つ構造が簡単な
管継手を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の管継手は、機器
等の雄ねじ部に外嵌されて該雄ねじ部に螺合される雌ね
じ部を内周面に有するスリーブと、該スリーブが周方向
および軸方向への移動可能に嵌合されており、該スリー
ブを抜け止めするストッパーを有する結合部を一方の側
部に有しており、他方の側部に接続管の端部がシールさ
れて固着される筒状の接続体と、を具備してなり、その
ことにより上記目的が達成される。
等の雄ねじ部に外嵌されて該雄ねじ部に螺合される雌ね
じ部を内周面に有するスリーブと、該スリーブが周方向
および軸方向への移動可能に嵌合されており、該スリー
ブを抜け止めするストッパーを有する結合部を一方の側
部に有しており、他方の側部に接続管の端部がシールさ
れて固着される筒状の接続体と、を具備してなり、その
ことにより上記目的が達成される。
【0013】
【作用】本発明の管継手では、接続管がシール状態で固
着された接続体は、機器の雄ねじ部に螺合されるスリー
ブを介して機器に接続される。該スリーブは、接続体に
対して周方向および軸方向への移動可能になっており、
該接続体に対して抜け止めされている。そして、接続体
と機器の雄ねじ部との間隔は、機器の雄ねじ部に対する
スリーブの締め込み量により調整される。
着された接続体は、機器の雄ねじ部に螺合されるスリー
ブを介して機器に接続される。該スリーブは、接続体に
対して周方向および軸方向への移動可能になっており、
該接続体に対して抜け止めされている。そして、接続体
と機器の雄ねじ部との間隔は、機器の雄ねじ部に対する
スリーブの締め込み量により調整される。
【0014】
【実施例】以下本発明を実施例について説明する。本発
明の管継手は、バルブ等の機器に複合管等の接続管を接
続する際に使用される。該管継手は、図1に示すように
、一端部が機器71に装着され、他端部に、接続すべき
接続管70が接続される筒状の接続体10を備えている
。機器71は、外周面に雄ねじ部73を有し、該雄ねじ
部に本実施例の管継手が接続される。
明の管継手は、バルブ等の機器に複合管等の接続管を接
続する際に使用される。該管継手は、図1に示すように
、一端部が機器71に装着され、他端部に、接続すべき
接続管70が接続される筒状の接続体10を備えている
。機器71は、外周面に雄ねじ部73を有し、該雄ねじ
部に本実施例の管継手が接続される。
【0015】該接続体10は、一端部に、機器71の雄
ねじ部73に連結される円筒状の連結部11を有する。 該連結部11の先端部近傍の外周面には、周方向に連続
する凹溝状の収容部11a が設けられており、この収
容部11a には、断面四角形状をした環状のストッパ
ー20が嵌合されている。該ストッパー20は、図2に
示すように、周方向の一部分が欠除されて縮径および拡
径可能になった、いわゆるCリングであり、拡径状態で
連結部11の先端から収容部11a 内に嵌合され、該
収容部11a 内にて縮径状態で保持される。収容部1
1a 内に嵌合されたストッパー20の外周面は、連結
部11の外周面より外方へ突出している。
ねじ部73に連結される円筒状の連結部11を有する。 該連結部11の先端部近傍の外周面には、周方向に連続
する凹溝状の収容部11a が設けられており、この収
容部11a には、断面四角形状をした環状のストッパ
ー20が嵌合されている。該ストッパー20は、図2に
示すように、周方向の一部分が欠除されて縮径および拡
径可能になった、いわゆるCリングであり、拡径状態で
連結部11の先端から収容部11a 内に嵌合され、該
収容部11a 内にて縮径状態で保持される。収容部1
1a 内に嵌合されたストッパー20の外周面は、連結
部11の外周面より外方へ突出している。
【0016】該接続体10における連結部11には、円
筒状のスリーブ30が嵌合されている。該スリーブ30
は、一方の端部が、連結部11に若干の間隙をあけて嵌
合された係止部33になっており、該係止部33がスト
ッパー20よりも連結部11の基端部側に位置されてい
る。該係止部33は、従って、周方向および軸方向への
移動可能になっており、ストッパー20に係止すること
により、連結部11から抜け止めされる。該スリーブ3
0の他方の端部は、ストッパー20に係止部33が係止
された状態では、連結部11の先端よりもさらに延出す
るようになっており、その内径は、連結部11の外径よ
りも大きくなっている。そして、その内周面に雌ねじ部
31が設けられており、該雌ねじ部31が、機器71の
雄ねじ部73と螺合する。該雌ねじ部31の内径は、連
結部11の先端からのストッパー20の収容部11a
内への嵌合操作を妨げないように、連結部11の外径に
対して十分に大きくなっている。
筒状のスリーブ30が嵌合されている。該スリーブ30
は、一方の端部が、連結部11に若干の間隙をあけて嵌
合された係止部33になっており、該係止部33がスト
ッパー20よりも連結部11の基端部側に位置されてい
る。該係止部33は、従って、周方向および軸方向への
移動可能になっており、ストッパー20に係止すること
により、連結部11から抜け止めされる。該スリーブ3
0の他方の端部は、ストッパー20に係止部33が係止
された状態では、連結部11の先端よりもさらに延出す
るようになっており、その内径は、連結部11の外径よ
りも大きくなっている。そして、その内周面に雌ねじ部
31が設けられており、該雌ねじ部31が、機器71の
雄ねじ部73と螺合する。該雌ねじ部31の内径は、連
結部11の先端からのストッパー20の収容部11a
内への嵌合操作を妨げないように、連結部11の外径に
対して十分に大きくなっている。
【0017】該スリーブ30の外周面は、スパナ等の締
付工具が係止されるように、六角形状とされている。ま
た、スリーブ30の全長は、接続体10における連結部
11の全長とほぼ等しくなっている。該接続体10の連
結部11には、外面六角形状のナット部12、外面円形
状の支持部14、および円筒状の案内部15が、順に設
けられている。 該案内部15には、接続管70の端部が外嵌されるよう
になっている。該案内部15の先端部近傍の外周面には
、周方向に連続した凹溝15a が設けられている。該
凹溝15a には、環状のシール用ゴムリング40が嵌
合されている。
付工具が係止されるように、六角形状とされている。ま
た、スリーブ30の全長は、接続体10における連結部
11の全長とほぼ等しくなっている。該接続体10の連
結部11には、外面六角形状のナット部12、外面円形
状の支持部14、および円筒状の案内部15が、順に設
けられている。 該案内部15には、接続管70の端部が外嵌されるよう
になっている。該案内部15の先端部近傍の外周面には
、周方向に連続した凹溝15a が設けられている。該
凹溝15a には、環状のシール用ゴムリング40が嵌
合されている。
【0018】該接続体10のナット部12に連設された
支持部14には、締付部材50の一方の端部に設けられ
た結合部51が外嵌状態で保持されている。該締付部材
50は、結合部51を除いて、案内部15に外嵌された
接続管70の端部に外嵌される締付部52とされている
。該締付部52の先端を除く外周面には、雄ねじ部52
a が設けられている。締付部52の先端部は、軸心方
向に延びる複数のスリットが周方向に等間隔で設けられ
た縮径可能な縮径部52b になっている。該縮径部5
2b の中程は、接続体10の案内部15の外周面に装
着されたゴムリング40に対向している。
支持部14には、締付部材50の一方の端部に設けられ
た結合部51が外嵌状態で保持されている。該締付部材
50は、結合部51を除いて、案内部15に外嵌された
接続管70の端部に外嵌される締付部52とされている
。該締付部52の先端を除く外周面には、雄ねじ部52
a が設けられている。締付部52の先端部は、軸心方
向に延びる複数のスリットが周方向に等間隔で設けられ
た縮径可能な縮径部52b になっている。該縮径部5
2b の中程は、接続体10の案内部15の外周面に装
着されたゴムリング40に対向している。
【0019】該締付部材50には、袋ナット60が外嵌
されている。該袋ナット60は、筒状をしており、その
一端部内周面には、締付部材50の雄ねじ部52a と
螺合する雌ねじ部61が設けられている。該雌ねじ部6
1の他端側に位置する袋ナット60の内周面は、雌ねじ
部61から離れるに連れて内径が漸減するテーパ面62
を介して、接続管70の外径よりも若干大きい内径の円
周面63に連なっている。該テーパ面62は、締付部材
50への袋ナット60のねじ込みにより、締付部材50
の縮径部52b に当接する。該袋ナット60の一端部
外周面は、スパナ等の締付工具が係止されるように、六
角形状とされている。
されている。該袋ナット60は、筒状をしており、その
一端部内周面には、締付部材50の雄ねじ部52a と
螺合する雌ねじ部61が設けられている。該雌ねじ部6
1の他端側に位置する袋ナット60の内周面は、雌ねじ
部61から離れるに連れて内径が漸減するテーパ面62
を介して、接続管70の外径よりも若干大きい内径の円
周面63に連なっている。該テーパ面62は、締付部材
50への袋ナット60のねじ込みにより、締付部材50
の縮径部52b に当接する。該袋ナット60の一端部
外周面は、スパナ等の締付工具が係止されるように、六
角形状とされている。
【0020】このような構成の本発明の管継手は、バル
ブ等の機器71に接続管70を次のように接続する。袋
ナット60を緩めた状態で、接続体10の案内部15と
締付部材50の締付部52との間に接続管70の端部を
、案内部15の奥部端面16に当接するまで挿入した状
態で、接続体10における連結部11端面が機器71の
雄ねじ部73端面にほぼ当接させるか、若干の間隙を有
した状態で対向させる。このとき、パッキン74を介装
させておく。このような状態で、該管継手の袋ナット6
0を締付部材50の雄ねじ部52a にねじ込む。これ
により、袋ナット60のテーパ面62が締付部材50の
縮径部52b に当接する。その後も、袋ナット60の
外周面にスパナ等の締付工具を係合させて、袋ナット3
0のねじ込みを続けると、該縮径部52b が縮径され
る。これにより、縮径部52b にて接続管70の外周
面が内方へ押圧されて、該接続管70の窪んだ部分が接
続体10の案内部15における凹溝15a 内に嵌入す
る。その結果、接続管70の端部が接続体10の案内部
15と締付部材50の締付部52との間に挟持されて抜
け止めされると共に、凹溝15a のゴムリング40が
接続管70の窪んだ部分で圧縮されることにより、接続
体10の案内部15と接続管70の端部がシールされる
。これにより、接続管70の先端部が接続体10の案内
部15の奥部端面16に当接した状態で、接続管70と
接続体10とを確実に接続できる。
ブ等の機器71に接続管70を次のように接続する。袋
ナット60を緩めた状態で、接続体10の案内部15と
締付部材50の締付部52との間に接続管70の端部を
、案内部15の奥部端面16に当接するまで挿入した状
態で、接続体10における連結部11端面が機器71の
雄ねじ部73端面にほぼ当接させるか、若干の間隙を有
した状態で対向させる。このとき、パッキン74を介装
させておく。このような状態で、該管継手の袋ナット6
0を締付部材50の雄ねじ部52a にねじ込む。これ
により、袋ナット60のテーパ面62が締付部材50の
縮径部52b に当接する。その後も、袋ナット60の
外周面にスパナ等の締付工具を係合させて、袋ナット3
0のねじ込みを続けると、該縮径部52b が縮径され
る。これにより、縮径部52b にて接続管70の外周
面が内方へ押圧されて、該接続管70の窪んだ部分が接
続体10の案内部15における凹溝15a 内に嵌入す
る。その結果、接続管70の端部が接続体10の案内部
15と締付部材50の締付部52との間に挟持されて抜
け止めされると共に、凹溝15a のゴムリング40が
接続管70の窪んだ部分で圧縮されることにより、接続
体10の案内部15と接続管70の端部がシールされる
。これにより、接続管70の先端部が接続体10の案内
部15の奥部端面16に当接した状態で、接続管70と
接続体10とを確実に接続できる。
【0021】このような状態で、機器71の雄ねじ部7
3にパッキン74を介在させてスリーブ30をねじ込む
。これにより、スリーブ30のみが接続体10の連結部
11から抜け出る方向に移動する。スリーブ30の係止
部33が連結部11の収容部11a 内に嵌合されたス
トッパー20に当接した後も、スリーブ30の外周面に
スパナ等の締付工具を係合させて、スリーブ30を締付
けることにより、スリーブ30のねじ込み方向にストッ
パー20が押圧される。これにより、接続体10の連結
部11端面が機器71の雄ねじ部73の端面にシール・
圧接される。このようにして、機器71の雄ねじ部73
に管継手が接続される。
3にパッキン74を介在させてスリーブ30をねじ込む
。これにより、スリーブ30のみが接続体10の連結部
11から抜け出る方向に移動する。スリーブ30の係止
部33が連結部11の収容部11a 内に嵌合されたス
トッパー20に当接した後も、スリーブ30の外周面に
スパナ等の締付工具を係合させて、スリーブ30を締付
けることにより、スリーブ30のねじ込み方向にストッ
パー20が押圧される。これにより、接続体10の連結
部11端面が機器71の雄ねじ部73の端面にシール・
圧接される。このようにして、機器71の雄ねじ部73
に管継手が接続される。
【0022】このように、機器71と接続管70との連
結作業は、管継手に接続管70を接続するときの袋ナッ
ト60のねじ込み作業を含め、従来のユニオン継手を使
用する場合には4回のねじ込み作業が必要であったもの
が、本発明の管継手を使用すると2回で終了する。
結作業は、管継手に接続管70を接続するときの袋ナッ
ト60のねじ込み作業を含め、従来のユニオン継手を使
用する場合には4回のねじ込み作業が必要であったもの
が、本発明の管継手を使用すると2回で終了する。
【0023】なお、上記実施例では、ストッパー20は
断面四角形状のCリングとしているが、図3(a)およ
び(b)に示すように、断面三角形や断面円形状であっ
てもよい。また、図3(c)に示すように、連結部11
a から突出する部分が断面三角形状となった台形状の
ように、正方形状、長方形状以外の四辺形状であっても
よい。断面円形のストッパー20を用いる場合には、図
3(d) に示すように、その収容部11a をストッ
パー20の外面形状に対応させた断面半円形状としても
よい。
断面四角形状のCリングとしているが、図3(a)およ
び(b)に示すように、断面三角形や断面円形状であっ
てもよい。また、図3(c)に示すように、連結部11
a から突出する部分が断面三角形状となった台形状の
ように、正方形状、長方形状以外の四辺形状であっても
よい。断面円形のストッパー20を用いる場合には、図
3(d) に示すように、その収容部11a をストッ
パー20の外面形状に対応させた断面半円形状としても
よい。
【0024】
【発明の効果】本発明の管継手は、このように、接続管
および機器等の両方に軸心方向の自由度がない場合にも
、まず接続管を管継手に接続し、次に管継手を機器等に
スリーブを利用して接続する構造としているため、接続
管を機器等に確実に接続することができる。しかもユニ
オン継手を使用する場合と異なり、機器等に対して管継
手が直接に且つ簡単に装着される。従って、配管を新規
に施工する場合は勿論のこと、既設の配管の修理等を行
う場合にも、施工性が著しく改善される。また、ユニオ
ン継手を使用する場合に比して、管継手と機器等との接
続構造が簡単で、且つ、形状もコンパクトになり、しか
も、部品点数が減少することにより、漏水の危険性が減
少するとともに、製造コストが著しく低下する。
および機器等の両方に軸心方向の自由度がない場合にも
、まず接続管を管継手に接続し、次に管継手を機器等に
スリーブを利用して接続する構造としているため、接続
管を機器等に確実に接続することができる。しかもユニ
オン継手を使用する場合と異なり、機器等に対して管継
手が直接に且つ簡単に装着される。従って、配管を新規
に施工する場合は勿論のこと、既設の配管の修理等を行
う場合にも、施工性が著しく改善される。また、ユニオ
ン継手を使用する場合に比して、管継手と機器等との接
続構造が簡単で、且つ、形状もコンパクトになり、しか
も、部品点数が減少することにより、漏水の危険性が減
少するとともに、製造コストが著しく低下する。
【図1】本発明の管継手の一実施例を示す一部破断側面
図である。
図である。
【図2】図1の管継手に使用されるストッパーの正面図
である。
である。
【図3】(a)〜(d)はそれぞれストッパーおよびそ
の収容部の別の実施例を示す断面図である。
の収容部の別の実施例を示す断面図である。
【図4】従来の管継手を示す一部破断側面図である。
【図5】図4の管継手とともに使用されるユニオン継手
の一部破断側面図である。
の一部破断側面図である。
10 接続体
11 連結部
15 案内部
20 ストッパー
30 スリーブ
33 係止部
40 ゴムリング
50 締付部材
60 袋ナット
70 接続管
71 機器
74 パッキン
Claims (1)
- 【請求項1】 機器等の雄ねじ部に外嵌されて該雄ね
じ部に螺合される雌ねじ部を内周面に有するスリーブと
、該スリーブが周方向および軸方向への移動可能に嵌合
されており、該スリーブを抜け止めするストッパーを有
する結合部を一方の側部に有しており、他方の側部に接
続管の端部がシールされて固着される筒状の接続体と、
を具備する管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043450A JPH04219582A (ja) | 1990-11-27 | 1991-03-08 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-327353 | 1990-11-27 | ||
| JP32735390 | 1990-11-27 | ||
| JP3043450A JPH04219582A (ja) | 1990-11-27 | 1991-03-08 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219582A true JPH04219582A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=26383208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3043450A Pending JPH04219582A (ja) | 1990-11-27 | 1991-03-08 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04219582A (ja) |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3043450A patent/JPH04219582A/ja active Pending
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