JPH04219694A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH04219694A
JPH04219694A JP2403622A JP40362290A JPH04219694A JP H04219694 A JPH04219694 A JP H04219694A JP 2403622 A JP2403622 A JP 2403622A JP 40362290 A JP40362290 A JP 40362290A JP H04219694 A JPH04219694 A JP H04219694A
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JP
Japan
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bit line
memory cell
potential
data
line
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JP2403622A
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Makoto Ihara
伊原 誠
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイナミック型または
疑似スタティック型のポーズ時間が長い半導体記憶装置
に関し、特にデータ保持電流を低減できる半導体記憶装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図17に1/2VCCプリチャージ方式
の従来の半導体記憶装置の回路図を示す。図17におい
て、31は差動増幅器、32はメモリセル、BL,BL
#はビット線、WL1は第1のワード線、WL2は第2
のワード線である。上記半導体記憶装置は、第1のワー
ド線WL1または第2のワード線WL2を立ち上げて、
メモリセル32のデータを一対のビット線BL,BL#
に読み出す。そして、差動増幅器31の駆動によって、
一対のビット線BL,BL#に読み出したメモリセル3
2のデータを増幅する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、携帯用のコンピ
ュータの需要が増加している。携帯用のコンピュータは
、電源として電池を使用しているものが多く、携帯性を
生かすために、電池によって長時間使用できることを要
望される。このためには、コンピュータに使用している
半導体記憶装置の消費電流を低減する必要がある。
【0004】ダイナミック型または疑似スタティック型
の半導体記憶装置のデータ保持モードにおける消費電流
、すなわちデータ保持電流は、リフレッシュ時間間隔に
反比例する。リフレッシュ時間間隔を長くするためには
、メモリセルの電荷保持特性を改善するか、メモリセル
からのデータ読み出し感度を向上させる必要がある。
【0005】ところが、上記従来の半導体記憶装置では
、以下に述べる問題がある。
【0006】まず、第1に、メモリセル32の蓄積電荷
がリークして、メモリセルの電荷保持特性が低下すると
いう現象がある。上記メモリセル32の蓄積電荷のリー
クとしては、メモリセル32のキャパシタの絶縁膜から
のリークと、メモリセル32のトランジスタからのサブ
スレッショルド電流によるリークと、記憶ノードの拡散
層から基板への接合リークとの3つのリークがある。最
近のダイナミック型の半導体記憶装置では、上記接合リ
ークが、メモリセルの蓄積電荷のリークとして支配的と
なっている。上記メモリセル32の電荷のリークによる
記憶ノードAの電位変化の様子を図18(A)に示す。 接合リークによる電流は、メモリセルの記憶ノードAの
拡散層から基板へ流れるので、基板にマイナスの電位V
BBが与えられている時は、メモリセル11の記憶デー
タが論理レベル「1」の場合も論理レベル「0」の場合
も、上記記憶ノードAの電位は低下する。ただし、記憶
ノードAの電位がOVとVBBとの間のある電位になっ
たところで、接合リークによる電流とサブスレッショル
ド電流が釣り合い、記憶ノードAの電位は一定になる。 ワード線WL1の立ち上げ時に、メモリセル32からビ
ット線BL,BL#にデータを読み出す時の記憶ノード
Aとビット線BL,BL#の電位変化の様子を図18(
B)に示す。図18(B)において、実線は記憶ノード
Aの電位、破線はビット線BL#の電位、一点鎖線はビ
ット線BLの電位を表わしている。メモリセル11が論
理レベル「1」のデータを記憶している場合には、上記
記憶ノードAの電位は、電荷のリークによって、(1/
2)VCCに近づいている。したがって、ワード線WL
1を立ち上げて、メモリセル32からビット線BL#に
メモリセル32のデータを読み出した時に、このビット
線BL#と、(1/2)VCCにプリチャージされてい
るもう1つのビット線BLとの電位差(図8(B)に(
イ)で示す。)が、記憶ノードAの電位が、電荷のリー
クによって、(1/2)VCCに近づいた分だけ小さく
なる。このため、リフレッシュ時間の間隔を長くすると
、メモリセル32の記憶データを正常に読み出すことが
困難になるという問題がある。
【0007】次に、ワード線WL1またはWL2を立ち
上げる時に、ビット線BLまたはBL#にノイズが伝わ
るという現象がある。例えば、ワード線WL1を立ち上
げる時には、ワード線WL1から、ワード線WL1とビ
ット線BL#との間の寄生容量を介してビット線BL#
にノイズが伝わる。このノイズはフォールディッドビッ
ト線構成をとれば、ノイズが伝わるビット線と対になる
ビット線にも同相のノイズを乗せて、このノイズの影響
をある程度打ち消すことが可能である。しかし、上記ノ
イズが伝わったビット線BL#と、このビット線BL#
と対となるビット線BLとはワード線WL1との間の寄
生容量が完全に等しいわけではない。したがって、上記
ノイズが打ち消されずに残った分だけメモリセル32か
らのデータ読み出し感度が低下するという問題がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、メモリセルの蓄
積電荷のリークおよびワード線からビット線へのノイズ
による読み出しデータの電位低下や変動を補償すること
によって、リフレッシュ時間間隔を長くしてもメモリセ
ルのデータの読み出しを正常に行なうことができて、デ
ータ保持電流を低減でき、消費電流を低減できるダイナ
ミック型または疑似スタティック型の半導体記憶装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の半導体記憶装置は、第1のメモリセルと、上
記第1のメモリセルに接続した第1のビット線と、上記
第1のビット線と対をなす第2のビット線と、上記第1
のビット線と第2のビット線に接続され、第1のビット
線と第2のビット線との間の電位差を増幅する差動増幅
器と、上記第1のメモリセルと同一の構成であって、第
1のメモリセルと共通のワード線に接続されて第1のメ
モリセルと同じタイミングで動作するようにした第2の
メモリセルと、上記第2のメモリセルに接続され、第2
のメモリセルのデータの電位になる信号線と、上記信号
線に接続されて上記第2のメモリセルのデータの電位の
変化量を検出して、上記第2のメモリセルのデータの電
位の変化量に対応する電圧だけ上記第1のビット線また
は第2のビット線の電位を変化させるブースト回路を備
えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】ブースト回路は、第1のメモリセルと同一の構
成であって第1のメモリセルと共通のワード線に接続さ
れ第1のメモリセルと同じタイミングで動作する第2の
メモリセルのデータの電位の変化量を、信号線を介して
検出する。そして、上記ブースト回路は、上記第2のメ
モリセルのデータの電位の変化量に対応する電圧だけ、
上記第1のメモリセルに接続した第1のビット線または
第2のビット線の電位を変化させる。したがって、上記
第1のメモリセルの蓄積電荷のリークおよび上記ワード
線から第1,第2のビット線へのノイズに起因する読み
出しデータの電位変動が補償され、上記第1のメモリセ
ルのデータの読み出しが正常になると共に、リフレッシ
ュ時間間隔を長くしてデータ保持電流を低減し、消費電
流を低減することが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1,2は本発明の第1の実施例の半導体記憶
装置のセンス動作に関する部分の回路図である。図1の
(1)〜(18)の箇所は、夫々図2の(1)〜(18
)の箇所に継ながる。また、この実施例の概念図を図1
5に示す。図15において、第2のビット線をブースト
する場合が、この実施例に対応する。
【0012】図1,2において、1は第1のメモリセル
、2はブースト回路、3は差動増幅器、5は第2のメモ
リセル、7はI/Oバスである。また、W1は第1のワ
ード線、W2は第2のワード線、φ1は第1のトランス
ファゲート制御信号、φ2は第2のブースト回路活性化
信号、φ3は第1のブースト回路活性化信号、φ4はP
型フリップフロップ活性化信号、φ5はN型フリップフ
ロップ活性化信号、φ6はビット線イコライズ信号、φ
7は第2のメモリセル5への書き込み制御信号、φ8は
列デコード信号である。
【0013】図3,4は図1,2の一部を簡略化した回
路図である。図3の(1)〜(3)の箇所は、夫々図4
の(1)〜(3)の箇所に継ながる。図3,4に基づい
て第1の実施例を説明する。図3,4において、11は
データを記憶する第1のメモリセル、B1#は第1のメ
モリセル11が継ながる第1のビット線、B1は第1の
ビット線と対をなす第2のビット線、13は第1のビッ
ト線B1#と第2のビット線B1との間の電位差を増幅
する差動増幅器、51,52は第1のメモリセル11と
共通のワード線W11を備え、第1のメモリセル11と
同じ構成である第2のメモリセルである。上記第2のメ
モリセル51,52は信号線としてのビット線対B3,
B3#を介してブースト回路12に継ながっている。ま
た、ビット線対B4,B4#がブースト回路12に継な
がっている。 上記ブースト回路12は、上記第2のメモリセル51,
52の電位になるビット線対B3,B3#の電位と上記
ビット線対B4,B4#の電位との電位差だけ上記第2
のビット線B1の電位を変化させる。
【0014】図3,4に示す上記回路の動作波形を図5
,6に示す。図5,6に示す動作サイクルの前に、第2
のメモリセル51および52には、書き込み制御信号φ
17によって、夫々電源電位VCCおよび接地電位が書
き込まれている。また、第1のメモリセル11には電源
電位VCCあるいは接地電位が書き込まれているとする
。 そして、第2のメモリセル51,52の蓄積ノードの電
位は接合リークによって低下しているとする。また、ブ
ースト回路活性化信号φ13が不活性である時にはオペ
アンプ15の出力はHi−Zであるとする。ワード線W
11が立ち上がる前には、ビット線イコライズ信号φ1
6によって、すべてのビット線は(1/2)VCCにプ
リチャージされているとする。
【0015】そして、ワード線W11が時刻t1で立ち
上がると、第1のメモリセル11および第2のメモリセ
ル51,52の蓄積電荷は、それぞれビット線B1#お
よびB3#,B3に読み出される。ビット線B3とB3
#の電位は、第1のトランスファゲート制御信号φ11
を立ち上げることによって、平均化される。上記第2の
メモリセル51,52の蓄積電荷のリークがない場合に
は、上記第2のメモリセル51,52の蓄積電荷の合計
は、上記ビット線対B3,B3#の電位を(1/2)V
CCにする分だけある。しかし、実際には、上記第2の
メモリセル51,52の蓄積電荷のリークが発生するの
で、上記第2のメモリセル51,52の蓄積電荷の合計
は上記ビット線対B3,B3#の電位を(1/2)VC
Cにする分量に足りない。したがって、上記ビット線B
3の電位とビット線B3#の電位の平均値は図6(A)
に実線で示すように(1/2)VCCよりも低くなる。 また、図6(C)に示すように、第1のメモリセル11
が論理レベル「1」のデータを記憶している場合には、
第1のビット線B1#の電位は、第2のビット線B1の
電位との差が、上記第1のメモリセル11の蓄積電荷が
リークした分だけ小さくなる。
【0016】次に、時刻t2でブースト回路活性化信号
φ13を立ち上げて、オペアンプ15を動作させる。こ
のとき、ビット線B3,B3#の平均電位が入力されて
いるオペアンプ15の反転入力端子の電位が、ビット線
B4,B4#の平均電位が入力されているオペアンプ1
5の非反転入力端子の電位(1/2)VCCよりも低い
ため、オペアンプ15の出力線Dの電位は電源電位VC
Cになる。この結果、図6(B)に示すように、信号線
Eの電位がプルダウンして、図4(C)に一点鎖線で示
す第2のビット線B1の電位とビット線対B4,B4#
の電位を、ビット線対B4,B4#の電位がビット線対
B3,B3#の電位に等しくなるまで、下げる。いいか
えると、ブースト回路12は、第2のメモリセル51,
52の蓄積電荷のリークによりビット線対B3,B3#
の電位が(1/2)VCCよりも低い分だけ、すなわち
、第1のメモリセル11の蓄積電荷のリークにより第1
のビット線B1#の電位が低くなった分だけ、第2のビ
ット線B1の電位を下げる。このため、第1のビット線
B1#と対をなす第2のビット線B1の電位は、図6(
C)に一点鎖線で示すように、第1のビット線B1#の
データが論理レベル「1」の場合の第1のビット線B1
#の電位と、第1のビット線B1#のデータが論理レベ
ル「0」の場合の第1のビット線B1#の電位との中間
の電位になる。このように、ブースト回路12が第1の
メモリセル11の蓄積電荷のリークによる第1のビット
線B1#の電位低下分だけ、第2のビット線B1の電位
を下げるので、第1のメモリセル11の蓄積電荷のリー
クを補償できる。 しかも、このとき、ワード線W1からのノイズがビット
線対B1#,B1の電位を変化させても、上記ブースト
回路12が第1のビット線B1#と第2のビット線B1
の電位の変化を同じにするので、第1のビット線B1#
と第2のビット線B1との電位差は変化しない。したが
って、メモリセル11のリフレッシュ時間間隔を長くし
てもメモリセル11のデータを正確に読み出すことがで
きるようになり、データ保持電流を低減でき、消費電流
を低減できる。
【0017】第1の実施例の詳細な回路図である図1,
2では、第2のメモリセル5はビット線に継ながるメモ
リセルを多数個備えて、多数のメモリセルのデータの平
均値をとるようにしている。このことにより、メモリセ
ルのリーク量のばらつきの影響を少なくしている。また
、ビット線BとB#の両方を夫々ブースト用のコンデン
サを介してブースト回路12に接続している。ブースト
回路12はオペアンプを有するブースト回路を2個備え
ている。このブースト回路12において、ワード線W1
が選択されたときには、第1のブースト回路活性化信号
φ3を受ける側のブースト回路が活性化する。また、ワ
ード線W2が選択されたときには、第2のブースト回路
活性化信号φ2を受ける側のブースト回路が活性化する
【0018】次に、第2の実施例の回路図を図7,8に
示し、図7,8の一部を簡略化した回路図を図9,10
に示す。図7の(1)〜(18)の箇所は、夫々図8の
(1)〜(18)の箇所に継ながる。また、図9の(1
)〜(3)の箇所は、夫々図10の(1)〜(3)の箇
所に継ながる。また、第2の実施例の概念図を図15に
示す。図15において、第1のビット線をブーストする
場合が第2の実施例に対応する。第2の実施例は、メモ
リセルが導通する方のビット線を、ブースト回路がブー
ストする点のみが前述の第1の実施例と異なる点である
。したがって、第1の実施例と同一部分は同一番号を付
して、第1の実施例と異なる部分を重点的に説明する。
【0019】図9,10に基づいて、第2の実施例を説
明する。この実施例は、ブースト回路120が、メモリ
セル11に接続した第1のビット線B1#の電位を、第
1のビット線B1#と第2のビット線B1との電位差が
変化しないようにブーストする。したがって、前述の第
1の実施例と同様に、第1のメモリセル11の蓄積電位
のリークを補償できる。しかも、このとき、ワード線W
1からのノイズがビット線対B1#,B1の電位を変化
させても、上記ブースト回路12が第1のビット線B1
#と第2のビット線B1の電位の変化を同じにするので
、第1のビット線B1#と第2のビット線B1との電位
差は変化しない。したがって、メモリセル11のリフレ
ッシュ時間間隔を長くしてもメモリセル11のデータを
正確に読み出すことができるようになり、データ保持電
流を低減でき、消費電流を低減できる。
【0020】次に、第3の実施例の回路図を図11,1
2に示す。図11の(1)〜(19)の箇所は、夫々図
12の(1)〜(19)の箇所に継ながる。また、第3
の実施例の概念図を図16に示す。図16において、第
2のビット線をブーストする場合が、第3の実施例に対
応する。 この実施例は、ビット線と差動増幅器とがインピーダン
スを介して継ながっている点とトランスファゲート制御
信号φ71に伴う動作が加わる点が前述の第1の実施例
と異なる点である。したがって、第1の実施例と同一部
分に同一番号を付して説明を省略する。この第3の実施
例においても、前述の第1の実施例と同様の効果を得る
ことができる。
【0021】次に、第4の実施例の回路図を図13,1
4に示す。図13の(1)〜(19)の箇所は、夫々図
14の(1)〜(19)の箇所に継ながる。また、第4
の実施例の概念図を図16に示す。図16において、第
1のビット線をブーストする場合が、第4の実施例に対
応する。 この実施例は、ビット線と差動増幅器とがインピーダン
スを介して継ながっている点とトランスファゲート制御
信号φ71に伴う動作が加わる点とが前述の第2の実施
例と異なる点である。したがって、第2の実施例と同一
部分に同一番号を付して説明を省略する。この第4の実
施例においても、前述の第2の実施例と同様の効果を得
ることができる。
【0022】尚、本発明の半導体記憶装置はフォールデ
ィッドビット線構成であってもよく、オープンビット線
構成であってもよい。ただし、本発明は、オープンビッ
ト線構成の半導体記憶装置に特に有効である。何故なら
ば、オープンビット線構成の半導体記憶装置は、選択す
るメモリセルに継ながるビット線と対をなすビット線に
は、上記選択するメモリセルに継ながるワード線との間
の寄生容量が全く無いので、従来は、上記ワード線から
上記選択するメモリセルに継ながるビット線へのノイズ
を打ち消すことが全くできなかったからである。
【0023】また、本発明の半導体記憶装置は、基板電
位が電源電位であって、メモリセルの電荷リークにより
、ビット線の電位が上昇する場合にも、このビット線の
電位の上昇を補償するようにブースト回路が動作するの
で、この発明の半導体記憶装置は、基板電位が電源電位
である半導体記憶装置であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の半導体記憶装置は、ブースト回路が、第1のメモリセ
ルと同一の構成であって第1のメモリセルと共通のワー
ド線に接続され第1のメモリセルと同じタイミングで動
作する第2のメモリセルのデータの電位の変化量を、信
号線を介して検出する。そして、上記ブースト回路は、
上記第2のメモリセルのデータの電位の変化量に対応す
る電圧だけ、上記第1のメモリセルに接続した第1のビ
ット線または第2のビット線の電位を変化させて、上記
第1のメモリセルのデータ保持時に、上記第1のメモリ
セルに接続した第1のビット線と第2のビット線との間
の電位差が変化しないようにする。したがって、本発明
によれば、上記第1のメモリセルの蓄積電荷のリークお
よびワード線からビット線へのノイズに起因する読み出
しデータの電位変動を補償でき、上記第1のメモリセル
のデータの読み出しを正常にできると共に、リフレッシ
ュ時間間隔を長くしてデータ保持電流を低減し、消費電
流を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の半導体記憶装置の第1の実施例の
ブースト回路付近の回路図である。
【図2】  本発明の半導体記憶装置の第1の実施例の
第1のメモリセル付近の回路図である。
【図3】  上記第1の実施例を簡略化した回路のブー
スト回路付近の回路図である。
【図4】  実施例第1の実施例を簡略化した回路の第
1のメモリセル付近の回路図である。
【図5】  上記第1の実施例のワード線等の動作波形
図である。
【図6】  上記第1の実施例のビット線等の動作波形
図である。
【図7】  本発明の第2の実施例のブースト回路付近
の回路図である。
【図8】  本発明の第2の実施例の第1のメモリセル
付近の回路図である。
【図9】  上記第2の実施例を簡略化した回路のブー
スト回路付近の回路図である。
【図10】  上記第2の実施例を簡略化した回路の第
1のメモリセル付近の回路図である。
【図11】  本発明の第3の実施例のブースト回路付
近の回路図である。
【図12】  上記第3の実施例の第1のメモリセル付
近の回路図である。
【図13】  本発明の第4の実施例のブースト回路付
近の回路図である。
【図14】  上記第4の実施例の第1のメモリセル付
近の回路図である。
【図15】  上記第1,第2の実施例の概念図である
【図16】  上記第3,第4の実施例の概念図である
【図17】  従来の半導体記憶装置の回路図である。
【図18】  従来の半導体記憶装置の動作波形図であ
る。
【符号の説明】
1,10,11  第1のメモリセル 2,12,120,200,201  ブースト回路3
,13,31  差動増幅器 5,51,52  第2のメモリセル B#,B1#  第1のビット線 B,B1  第2のビット線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1のメモリセルと、上記第1のメモ
    リセルに接続した第1のビット線と、上記第1のビット
    線と対をなす第2のビット線と、上記第1のビット線と
    第2のビット線に接続され、第1のビット線と第2のビ
    ット線との間の電位差を増幅する差動増幅器と、上記第
    1のメモリセルと同一の構成であって、第1のメモリセ
    ルと共通のワード線に接続されて第1のメモリセルと同
    じタイミングで動作するようにした第2のメモリセルと
    、上記第2のメモリセルに接続され、第2のメモリセル
    のデータの電位になる信号線と、上記信号線に接続され
    て上記第2のメモリセルのデータの電位の変化量を検出
    して、上記第2のメモリセルのデータの電位の変化量に
    対応する電圧だけ上記第1のビット線または第2のビッ
    ト線の電位を変化させるブースト回路を備えたことを特
    徴とする半導体記憶装置。
JP2403622A 1990-12-19 1990-12-19 半導体記憶装置 Pending JPH04219694A (ja)

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