JPH042196B2 - - Google Patents
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- JPH042196B2 JPH042196B2 JP58094622A JP9462283A JPH042196B2 JP H042196 B2 JPH042196 B2 JP H042196B2 JP 58094622 A JP58094622 A JP 58094622A JP 9462283 A JP9462283 A JP 9462283A JP H042196 B2 JPH042196 B2 JP H042196B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- address
- counter
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばバスに搭載して使われる行先
案内再生器に関し、特に安価に作ることができる
行先案内再生器を提供しようとするものである。
案内再生器に関し、特に安価に作ることができる
行先案内再生器を提供しようとするものである。
〈発明の背景〉
本出願人は先に「特願昭58−52200号」により
案内放送装置を提案した。この先に提案した案内
放送装置は次の停留所名を車内案内放送する磁気
テープの頭部に行先案内用の語句と、その語句を
どのような順序に従つて放送し、その語句の組合
せを経由地を通過する毎に組替えるための文章構
成データを記録しておき、始業時にその再生信号
を半導体メモリに取込んで、半導体メモリに取込
んだ音声データと文章構成データを読出して行先
案内放送を行なう構造のものである。
案内放送装置を提案した。この先に提案した案内
放送装置は次の停留所名を車内案内放送する磁気
テープの頭部に行先案内用の語句と、その語句を
どのような順序に従つて放送し、その語句の組合
せを経由地を通過する毎に組替えるための文章構
成データを記録しておき、始業時にその再生信号
を半導体メモリに取込んで、半導体メモリに取込
んだ音声データと文章構成データを読出して行先
案内放送を行なう構造のものである。
〈先願の欠点〉
この先に提案した放送装置によれば車内案内放
送用磁気テープの頭部に行先案内用データを記録
しなければならない。このため磁気テープが行先
案内用データを収録する分だけ長くなる欠点があ
る。更に各バスに音声信号をA−D変換して音声
用半導体メモリに取込む装置を設けなくてはなら
ないためコストが高くなる欠点もある。
送用磁気テープの頭部に行先案内用データを記録
しなければならない。このため磁気テープが行先
案内用データを収録する分だけ長くなる欠点があ
る。更に各バスに音声信号をA−D変換して音声
用半導体メモリに取込む装置を設けなくてはなら
ないためコストが高くなる欠点もある。
〈発明の目的〉
この発明は磁気テープに行先案内用データを収
録しなくてもデータ作成器から各バスに設けた行
先案内再生器に行先案内用データを注入すること
ができるようにした行先案内再生器を提供しよう
とするものである。
録しなくてもデータ作成器から各バスに設けた行
先案内再生器に行先案内用データを注入すること
ができるようにした行先案内再生器を提供しよう
とするものである。
〈発明の概要〉
この発明ではデータ作成器のデータ出力端子、
クロツク出力端子及び共通接地端子を行先案内再
生器の対応する入力端子に接続すると、行先案内
再生器の各メモリは書込状態にセツトされ、デー
タ作成器の送出制御手段のオン操作によりデータ
作成器からデイジタル信号で順次転送される文章
構成データ、文章変更データ、各語句の先頭と終
了点を表わすアドレスデータ及びその各語句の音
声データは、それぞれ文章構成メモリ、文章変更
データメモリ、補助メモリ及び音声用半導体メモ
リに取込まれる。
クロツク出力端子及び共通接地端子を行先案内再
生器の対応する入力端子に接続すると、行先案内
再生器の各メモリは書込状態にセツトされ、デー
タ作成器の送出制御手段のオン操作によりデータ
作成器からデイジタル信号で順次転送される文章
構成データ、文章変更データ、各語句の先頭と終
了点を表わすアドレスデータ及びその各語句の音
声データは、それぞれ文章構成メモリ、文章変更
データメモリ、補助メモリ及び音声用半導体メモ
リに取込まれる。
再生時は行先案内再生器の入力端子からデータ
作成器が取外され、例えばバスが停留所に到着
し、ドアが開くことによりドアスイツチがオンに
なり制御手段が作動する。この制御手段の制御に
より上記文章構成メモリに取込まれた文章構成デ
ータが読出され、この文章構成データに基づいて
補助メモリの語句の先頭アドレスと終了アドレス
の読出アドレスを指定し、文章構成に従つて音声
メモリから音声データを順次読出すことができ、
一方文章変更メモリが読出されると制御手段によ
り文章構成メモリの読出領域を変更させ、再生す
べき語句の組合せを変更することができるように
構成したものである。
作成器が取外され、例えばバスが停留所に到着
し、ドアが開くことによりドアスイツチがオンに
なり制御手段が作動する。この制御手段の制御に
より上記文章構成メモリに取込まれた文章構成デ
ータが読出され、この文章構成データに基づいて
補助メモリの語句の先頭アドレスと終了アドレス
の読出アドレスを指定し、文章構成に従つて音声
メモリから音声データを順次読出すことができ、
一方文章変更メモリが読出されると制御手段によ
り文章構成メモリの読出領域を変更させ、再生す
べき語句の組合せを変更することができるように
構成したものである。
〈データ作成器に関する説明〉
第1図はこの発明による行先案内再生器にデー
タを注入するデータ作成器を示す。図中101は
マイクロホン,102はテープレコーダを示す。
103は切替スイツチを示す。切替スイツチ10
3によりマイクロホンを選択するか、テープレコ
ーダを選択するかを決定できる。マイクロホン1
01又はテープレコーダ102からは「このバス
は」、「東京」,「新橋」,「品川」,「川崎」,「新
宿」,
「赤坂」,「渋谷」,「六本木」,「経由」,「行です
、
危険物は持ち込まないで下さい」等の語句を音声
信号として入力する。これらの各語句にはその語
句を表わす番号を付す。つまり例えば「このバ
スは」,「東京」,「新橋」,「品川」,
「川崎」,「横浜」,「新宿」,「赤坂」,
「渋谷」,「六本木」,「経由」,「行です、
危険物は持ち込まないで下さい」のようになる。
この番号はマイクロホン101等からの入力順に
従つて音声メモリ105に取込まれる順番により
自動的に決められるものとする。
タを注入するデータ作成器を示す。図中101は
マイクロホン,102はテープレコーダを示す。
103は切替スイツチを示す。切替スイツチ10
3によりマイクロホンを選択するか、テープレコ
ーダを選択するかを決定できる。マイクロホン1
01又はテープレコーダ102からは「このバス
は」、「東京」,「新橋」,「品川」,「川崎」,「新
宿」,
「赤坂」,「渋谷」,「六本木」,「経由」,「行です
、
危険物は持ち込まないで下さい」等の語句を音声
信号として入力する。これらの各語句にはその語
句を表わす番号を付す。つまり例えば「このバ
スは」,「東京」,「新橋」,「品川」,
「川崎」,「横浜」,「新宿」,「赤坂」,
「渋谷」,「六本木」,「経由」,「行です、
危険物は持ち込まないで下さい」のようになる。
この番号はマイクロホン101等からの入力順に
従つて音声メモリ105に取込まれる順番により
自動的に決められるものとする。
切替スイツチ103により選択されて入力され
た音声信号〜はA−D変換器104によりA
−D変換し、そのA−D変換出力を音声メモリ1
05に記憶させる。メモリ105は一般に半導体
によつて作られたランダムアクセスメモリを使う
ことができる。
た音声信号〜はA−D変換器104によりA
−D変換し、そのA−D変換出力を音声メモリ1
05に記憶させる。メモリ105は一般に半導体
によつて作られたランダムアクセスメモリを使う
ことができる。
メモリ105のアドレスは第1カウンタ106
の計数値に従つて歩進する。この第1カウンタ1
06は音声信号が存在する間だけクロツク発生器
107のクロツクパルスにより計数動作する。つ
まり108は音声信号の存在を検出する音声信号
検出回路を示す。この音声信号の存在を検出する
回路108は飽和増幅器109と、飽和増幅器1
09の立上りによりH論理を取込むD形フリツプ
フロツプ111とにより構成することができる。
音声信号が入力されることにより飽和増幅器10
9の出力がH論理に立上る。このときD形フリツ
プフロツプ111がD端子に供給されているH論
理を読込む。その読込みによりD形フリツプフロ
ツプ111の出力端子QはH論理を出力し、ゲー
ト112を開に制御する。ゲート112が開に制
御されることによりクロツク発生器107のクロ
ツクパルスがゲート112とノアゲート113を
通じて第1カウンタ106のクロツク端子Cに与
えられる。
の計数値に従つて歩進する。この第1カウンタ1
06は音声信号が存在する間だけクロツク発生器
107のクロツクパルスにより計数動作する。つ
まり108は音声信号の存在を検出する音声信号
検出回路を示す。この音声信号の存在を検出する
回路108は飽和増幅器109と、飽和増幅器1
09の立上りによりH論理を取込むD形フリツプ
フロツプ111とにより構成することができる。
音声信号が入力されることにより飽和増幅器10
9の出力がH論理に立上る。このときD形フリツ
プフロツプ111がD端子に供給されているH論
理を読込む。その読込みによりD形フリツプフロ
ツプ111の出力端子QはH論理を出力し、ゲー
ト112を開に制御する。ゲート112が開に制
御されることによりクロツク発生器107のクロ
ツクパルスがゲート112とノアゲート113を
通じて第1カウンタ106のクロツク端子Cに与
えられる。
音声信号が無くなると飽和増幅器109の出力
がL論理に立下る。この立下りがリセツトパルス
生成回路114に与えられることによりD形フリ
ツプフロツプ111のリセツト端子Rにリセツト
パルスが与えられ、D形フリツプフロツプ111
はリセツトされる。よつて出力端子がH論理と
なり、出力端子の出力は音声信号の終了時にH
論理に立上る。出力端子から出力される論理信
号を音声メモリ105のリード,ライト端子R/
Wに与え音声メモリ105の読出,書込制御を行
なう。つまりリード,ライト端子R/WにL論理
に与えられるとメモリ105は書込状態となり、
H論理が与えられるとメモリ105は読出状態と
なるこの論理は他のメモリについても同様であ
る。
がL論理に立下る。この立下りがリセツトパルス
生成回路114に与えられることによりD形フリ
ツプフロツプ111のリセツト端子Rにリセツト
パルスが与えられ、D形フリツプフロツプ111
はリセツトされる。よつて出力端子がH論理と
なり、出力端子の出力は音声信号の終了時にH
論理に立上る。出力端子から出力される論理信
号を音声メモリ105のリード,ライト端子R/
Wに与え音声メモリ105の読出,書込制御を行
なう。つまりリード,ライト端子R/WにL論理
に与えられるとメモリ105は書込状態となり、
H論理が与えられるとメモリ105は読出状態と
なるこの論理は他のメモリについても同様であ
る。
このようにして音声信号が存在する間ゲート1
12が開となり第1カウンタ106がクロツク発
生器107のクロツクパルスを計数し、その計数
出力により音声メモリ105をアクセスし、A−
D変換器104から出力される音声デイジタル信
号を順次先頭番地から取込む。
12が開となり第1カウンタ106がクロツク発
生器107のクロツクパルスを計数し、その計数
出力により音声メモリ105をアクセスし、A−
D変換器104から出力される音声デイジタル信
号を順次先頭番地から取込む。
D形フリツプフロツプ111の出力端子Q及び
Qには微分回路115,116を接続し、この微
分回路115,116から第2図に示すように音
声信号の立上りと立下り毎に微分パルスを得るよ
うにし、この微分パルスをノアゲート117を通
じて補助メモリ118のリード,ライト端子R/
Wに与える。補助メモリ118のリード,ライト
端子R/Wに与えられる信号は第2図Bに示すよ
うに音声信号の立上りと立下り毎にL論理となる
負論理のパルス信号となり、L論理の時点で第1
カウンタ106の計数出力を記憶する。これと共
に一度書込が行なわれるとその書込パルスが第2
カウンタ119に与えられ、第2カウンタ119
の状態を一つ歩進させる。よつて補助メモリ11
8には音声信号〜の各開始点と終了点毎のア
ドレスが取込まれる。
Qには微分回路115,116を接続し、この微
分回路115,116から第2図に示すように音
声信号の立上りと立下り毎に微分パルスを得るよ
うにし、この微分パルスをノアゲート117を通
じて補助メモリ118のリード,ライト端子R/
Wに与える。補助メモリ118のリード,ライト
端子R/Wに与えられる信号は第2図Bに示すよ
うに音声信号の立上りと立下り毎にL論理となる
負論理のパルス信号となり、L論理の時点で第1
カウンタ106の計数出力を記憶する。これと共
に一度書込が行なわれるとその書込パルスが第2
カウンタ119に与えられ、第2カウンタ119
の状態を一つ歩進させる。よつて補助メモリ11
8には音声信号〜の各開始点と終了点毎のア
ドレスが取込まれる。
121は文章構成データ及び文章変更データを
記憶するメモリを示す。このメモリ121にはア
ドレスカウンタ122a,122bと、語句デー
タ及び文章変更データをメモリ121に入力する
設定器123とが付設される。
記憶するメモリを示す。このメモリ121にはア
ドレスカウンタ122a,122bと、語句デー
タ及び文章変更データをメモリ121に入力する
設定器123とが付設される。
第3図にメモリ121に記憶するデータの状態
を示す。第3図においてF1〜F10はメモリ121
内に設定した記憶領域を示す。この例ではメモリ
121を2分割し、その一方F1〜F5に文章構成
データを記憶し、他方F6〜F10に文章変更データ
を記憶するようにした場合を示す。実際にはこの
記憶領域は多くの数を必要とし、一つの記憶領域
に一つの文章例えば「このバスは、東京,新橋,
品川,川崎,経由,横浜,行です、危険物は持ち
込まないで下さい。」のような語句データを記憶
する。このためには各記憶領域は例えば並列4ビ
ツトを1バイトとして16バイトの記憶容量を持つ
ものとする。文章変更データは各記憶領域毎に一
つの路線における各経由地までの停留所数を記憶
している。
を示す。第3図においてF1〜F10はメモリ121
内に設定した記憶領域を示す。この例ではメモリ
121を2分割し、その一方F1〜F5に文章構成
データを記憶し、他方F6〜F10に文章変更データ
を記憶するようにした場合を示す。実際にはこの
記憶領域は多くの数を必要とし、一つの記憶領域
に一つの文章例えば「このバスは、東京,新橋,
品川,川崎,経由,横浜,行です、危険物は持ち
込まないで下さい。」のような語句データを記憶
する。このためには各記憶領域は例えば並列4ビ
ツトを1バイトとして16バイトの記憶容量を持つ
ものとする。文章変更データは各記憶領域毎に一
つの路線における各経由地までの停留所数を記憶
している。
文章構成データと文章変更データは設定器12
3の設定により書込まれる。アドレスカウンタ1
22aの計数出力端子はメモリ121の下位ビツ
トのアドレス端子に接続し、アドレスカウンタ1
22bの計数出力端子はメモリ122bの上位ビ
ツトのアドレス端子に接続する。始めにゲート1
20aが開に制御され操作スイツチ124を操作
する毎にメモリ121の前半部に設定器123が
設定した文章構成データを書込む。文章構成デー
タの書込みは次の如くである。例えば「このバ
スは」,「東京」,「新橋」,「品川」,
「川崎」,「経由」,「横浜」,「行です、危
険物は持ち込まないで下さい。」を入力するには
設定器123にを設定し、スイツチ124をオ
ン操作する。次に設定器123にを設定しスイ
ツチ124をオン操作する。次に設定器123に
を設定し、スイツチ124をオン操作する。こ
のようにして各語句に対応する番号を順次設定器
123に設定し、スイツチ124をオン操作して
メモリ121に書込む。各記憶領域は16バイトず
つ用意し、長い文章データも書込めるようにして
いる。文章データを書込んで残つた部分にはオー
ルゼロ信号を記憶する。
3の設定により書込まれる。アドレスカウンタ1
22aの計数出力端子はメモリ121の下位ビツ
トのアドレス端子に接続し、アドレスカウンタ1
22bの計数出力端子はメモリ122bの上位ビ
ツトのアドレス端子に接続する。始めにゲート1
20aが開に制御され操作スイツチ124を操作
する毎にメモリ121の前半部に設定器123が
設定した文章構成データを書込む。文章構成デー
タの書込みは次の如くである。例えば「このバ
スは」,「東京」,「新橋」,「品川」,
「川崎」,「経由」,「横浜」,「行です、危
険物は持ち込まないで下さい。」を入力するには
設定器123にを設定し、スイツチ124をオ
ン操作する。次に設定器123にを設定しスイ
ツチ124をオン操作する。次に設定器123に
を設定し、スイツチ124をオン操作する。こ
のようにして各語句に対応する番号を順次設定器
123に設定し、スイツチ124をオン操作して
メモリ121に書込む。各記憶領域は16バイトず
つ用意し、長い文章データも書込めるようにして
いる。文章データを書込んで残つた部分にはオー
ルゼロ信号を記憶する。
このようにして各路線毎に行先案内用文章構成
データをメモリ121の下位ビツト側の領域F1
〜F5に記憶する。F5まで記憶が完了するとアド
レスカウンタ122aから桁上信号が発生し、ゲ
ート120aが閉じられ、これに代つてゲート1
20bが開けられる。よつてその後はメモリ12
1の上位の記憶領域F6〜F10に文章変更用データ
を書込む。その書込は文章構成データと同様に設
定器123に設定した数値をメモリ121に一つ
ずつ書込む方法である。メモリ121は書込んだ
データは表示器125に表示させモニタできる構
造にすることができる。
データをメモリ121の下位ビツト側の領域F1
〜F5に記憶する。F5まで記憶が完了するとアド
レスカウンタ122aから桁上信号が発生し、ゲ
ート120aが閉じられ、これに代つてゲート1
20bが開けられる。よつてその後はメモリ12
1の上位の記憶領域F6〜F10に文章変更用データ
を書込む。その書込は文章構成データと同様に設
定器123に設定した数値をメモリ121に一つ
ずつ書込む方法である。メモリ121は書込んだ
データは表示器125に表示させモニタできる構
造にすることができる。
以上により各メモリ105,118,121に
対する書込動作が終了する。次にこれら各メモリ
105,118,121に書込んだ各データを送
出する手段について説明する。130はこの送出
制御手段を示す。127は転送指令スイツチを示
す。この転送指令スイツチ127を瞬時オン操作
することによりフリツプフロツプ128がセツト
され、ゲート129が開に制御される。ゲート1
29にはクロツク発生器107から出力されてい
るクロツクパルスが与えられており、このクロツ
クパルスを出力端子131に出力する。この出力
端子131にはこの発明による音声再生器が接続
される。尚音声再生器は各バスに搭載されるもの
である。第1図に示したデータ作成器は携帯形に
作られ、各バスに搭載した音声再生器に出力端子
138,131,143を接続してデータを注入
する。データを注入すると取外される。データ送
出手段130においてフリツプフロツプ128が
セツトされることにより出力端子がL論理に制
御される。この出力端子にはカウンタ132の
リセツト端子Rが接続されている。よつてフリツ
プフロツプ128がセツトされるのと同時にカウ
ンタ132が動作を始める。つまりカウンタ13
2の出力端子Q0がH論理となりゲート133を
開に制御する。ゲート133が開に制御されるこ
とによりクロツクパルス発生器107から出力さ
れているクロツクパルスがノアゲート136を通
じてアドレスカウンタ122aのクロツク端子C
に与える。よつてアドレスカウンタ122aはク
ロツクパルスの供給速度に従つて歩進する。この
とき操作スイツチ124はオフの状態にあるから
メモリ121は読出状態になつている。よつてア
ドレスカウンタ122a,及び122bの歩進速
度に従つてメモリ121が読出され、その読出出
力がデータバス137を通じて出力端子138に
送出される。
対する書込動作が終了する。次にこれら各メモリ
105,118,121に書込んだ各データを送
出する手段について説明する。130はこの送出
制御手段を示す。127は転送指令スイツチを示
す。この転送指令スイツチ127を瞬時オン操作
することによりフリツプフロツプ128がセツト
され、ゲート129が開に制御される。ゲート1
29にはクロツク発生器107から出力されてい
るクロツクパルスが与えられており、このクロツ
クパルスを出力端子131に出力する。この出力
端子131にはこの発明による音声再生器が接続
される。尚音声再生器は各バスに搭載されるもの
である。第1図に示したデータ作成器は携帯形に
作られ、各バスに搭載した音声再生器に出力端子
138,131,143を接続してデータを注入
する。データを注入すると取外される。データ送
出手段130においてフリツプフロツプ128が
セツトされることにより出力端子がL論理に制
御される。この出力端子にはカウンタ132の
リセツト端子Rが接続されている。よつてフリツ
プフロツプ128がセツトされるのと同時にカウ
ンタ132が動作を始める。つまりカウンタ13
2の出力端子Q0がH論理となりゲート133を
開に制御する。ゲート133が開に制御されるこ
とによりクロツクパルス発生器107から出力さ
れているクロツクパルスがノアゲート136を通
じてアドレスカウンタ122aのクロツク端子C
に与える。よつてアドレスカウンタ122aはク
ロツクパルスの供給速度に従つて歩進する。この
とき操作スイツチ124はオフの状態にあるから
メモリ121は読出状態になつている。よつてア
ドレスカウンタ122a,及び122bの歩進速
度に従つてメモリ121が読出され、その読出出
力がデータバス137を通じて出力端子138に
送出される。
アドレスカウンタ122bの最上位ビツトから
桁上信号が出力されると、その桁上信号が微分回
路139とオアゲート141を通じてカウンタ1
32のクロツク端子Cに与える。カウンタ132
は出力端子Q0がL論理に転換し、出力端子Q1が
H論理の状態となる。この転換により今度はゲー
ト134が開となりクロツクパルスをカウンタ1
19に与える。
桁上信号が出力されると、その桁上信号が微分回
路139とオアゲート141を通じてカウンタ1
32のクロツク端子Cに与える。カウンタ132
は出力端子Q0がL論理に転換し、出力端子Q1が
H論理の状態となる。この転換により今度はゲー
ト134が開となりクロツクパルスをカウンタ1
19に与える。
このためカウンタ119はクロツクパルスの繰
返し速度で歩進し、補助メモリ118を読出す。
補助メモリ118の読出出力信号はデータバス1
37を通じて出力端子138に送出される。カウ
ンタ119の最上位ビツトの出力端子から桁上信
号が出力されると微分回路142とオア回路14
1を通じてカウンタ132にパルスが与えられ、
カウンタ132の状態を一つ歩進させる。よつて
カウンタ132は出力端子Q2をH論理にし、そ
の他の出力端子Q0,Q1はL論理となる。
返し速度で歩進し、補助メモリ118を読出す。
補助メモリ118の読出出力信号はデータバス1
37を通じて出力端子138に送出される。カウ
ンタ119の最上位ビツトの出力端子から桁上信
号が出力されると微分回路142とオア回路14
1を通じてカウンタ132にパルスが与えられ、
カウンタ132の状態を一つ歩進させる。よつて
カウンタ132は出力端子Q2をH論理にし、そ
の他の出力端子Q0,Q1はL論理となる。
出力端子Q2がH論理になることによりゲート
135が開となる。ゲート135の出力はノアゲ
ート113を通じてカウンタ106に接続されて
いる。よつてゲート135を通じてカウンタ10
6にクロツクパルスが与えられ、音声データ10
5を読出す。音声データもデータバス137を通
じて出力端子138に送出される。尚出力端子1
43はこの出力端子143を第4図に示す音声再
生器に接続することにより音声再生器の各メモリ
を書込状態に制御するための端子である。つまり
共通電位点144に接続され、この端子143を
音声再生器に接続することにより音声再生器の各
メモリは書込状態となる。
135が開となる。ゲート135の出力はノアゲ
ート113を通じてカウンタ106に接続されて
いる。よつてゲート135を通じてカウンタ10
6にクロツクパルスが与えられ、音声データ10
5を読出す。音声データもデータバス137を通
じて出力端子138に送出される。尚出力端子1
43はこの出力端子143を第4図に示す音声再
生器に接続することにより音声再生器の各メモリ
を書込状態に制御するための端子である。つまり
共通電位点144に接続され、この端子143を
音声再生器に接続することにより音声再生器の各
メモリは書込状態となる。
カウンタ106の最上位ビツトから桁上信号が
出力されると、微分回路145を通じてフリツプ
フロツプ128のリセツト端子Rに与えられる。
フリツプフロツプ128がリセツトされることに
より出力端子がH論理に反転し、カウンタ13
2をリセツト状態にする。つまり出力端子Q0〜
Q2の全てをL論理にし、ゲート133,134,
135を全て閉じる。またゲート129も閉にな
るため出力端子131から出力されていたクロツ
クパルスも中断される。このようにしてメモリ1
21,118,105に記憶した各データはメモ
リ121,118,105の順に読出されて出力
端子138に時系列信号として出力される。
出力されると、微分回路145を通じてフリツプ
フロツプ128のリセツト端子Rに与えられる。
フリツプフロツプ128がリセツトされることに
より出力端子がH論理に反転し、カウンタ13
2をリセツト状態にする。つまり出力端子Q0〜
Q2の全てをL論理にし、ゲート133,134,
135を全て閉じる。またゲート129も閉にな
るため出力端子131から出力されていたクロツ
クパルスも中断される。このようにしてメモリ1
21,118,105に記憶した各データはメモ
リ121,118,105の順に読出されて出力
端子138に時系列信号として出力される。
〈発明の実施例〉
第4図にその発明による音声再生器の一例を示
す。第4図において401はデータバスを示す。
このデータバス401は入力端子402に接続さ
れる。データバス401は音声メモリ403と、
補助メモリ404と、文章構成メモリ405と、
文章変更メモリ406の各入力端子に接続され
る。
す。第4図において401はデータバスを示す。
このデータバス401は入力端子402に接続さ
れる。データバス401は音声メモリ403と、
補助メモリ404と、文章構成メモリ405と、
文章変更メモリ406の各入力端子に接続され
る。
各メモリ403,404,405,406には
アドレスカウンタ407,408,409,41
1が設けられる。これら各アドレスカウンタ40
7,408,409,411はプリセツトカウン
タが用いられ、ロード端子Lにロード指令が与え
られることにより与えられているアドレス信号が
ロードされる。各アドレスカウンタ407,40
8,409,411はリセツト端子Rを有する。
このリセツト端子Rには第1図に示したデータ作
成器を接続したとき入力端子403が共通電位に
落ちるため、この立下り信号がインバータ414
により極性反転されて微分回路415に入力され
るため、微分回路415から正の微分パルスが出
力される。この微分パルスにより各カウンタ40
7,408,409,411がリセツトされる。
アドレスカウンタ407,408,409,41
1が設けられる。これら各アドレスカウンタ40
7,408,409,411はプリセツトカウン
タが用いられ、ロード端子Lにロード指令が与え
られることにより与えられているアドレス信号が
ロードされる。各アドレスカウンタ407,40
8,409,411はリセツト端子Rを有する。
このリセツト端子Rには第1図に示したデータ作
成器を接続したとき入力端子403が共通電位に
落ちるため、この立下り信号がインバータ414
により極性反転されて微分回路415に入力され
るため、微分回路415から正の微分パルスが出
力される。この微分パルスにより各カウンタ40
7,408,409,411がリセツトされる。
入力端子413がL論理になることによりカウ
ンタ416が動作状態となる。カウンタ416は
初期状態において出力端子Q0がH論理を出力す
る。このH論理出力によりゲート417が開に制
御され、入力端子421に与えられているデータ
作成器からのクロツクパルスをオアゲート422
を通じてアドレスカウンタ409のクロツク端子
Cに与える。尚アンドゲート423は一方の入力
端子にアドレスカウンタ409の桁上出力端子の
信号が与えられている。この桁上出力は桁上時以
外はH論理となつているためゲート423は初期
状態では開に制御されている。よつてオアゲート
422から供給されるクロツクパルスはアドレス
カウンタ409の入力端子Cに与えられる。この
ときのクロツクパルスをインバータ410を通じ
てメモリ405のリード,ライト端子R/Wに供
給し、クロツクパルスが供給される毎にメモリ4
05を書込状態に制御する。
ンタ416が動作状態となる。カウンタ416は
初期状態において出力端子Q0がH論理を出力す
る。このH論理出力によりゲート417が開に制
御され、入力端子421に与えられているデータ
作成器からのクロツクパルスをオアゲート422
を通じてアドレスカウンタ409のクロツク端子
Cに与える。尚アンドゲート423は一方の入力
端子にアドレスカウンタ409の桁上出力端子の
信号が与えられている。この桁上出力は桁上時以
外はH論理となつているためゲート423は初期
状態では開に制御されている。よつてオアゲート
422から供給されるクロツクパルスはアドレス
カウンタ409の入力端子Cに与えられる。この
ときのクロツクパルスをインバータ410を通じ
てメモリ405のリード,ライト端子R/Wに供
給し、クロツクパルスが供給される毎にメモリ4
05を書込状態に制御する。
アドレスカウンタ409は初期状態から計数を
始めメモリ405のアドレスを一ずつ歩進させ
る。このときデータバス401を通じて文章デー
タが入力されるからこの文章データがメモリ40
5に取込まれる。
始めメモリ405のアドレスを一ずつ歩進させ
る。このときデータバス401を通じて文章デー
タが入力されるからこの文章データがメモリ40
5に取込まれる。
文章データがメモリ405に取込まれるとアド
レスカウンタ409はフルカウント状態となりL
論理の桁上信号を出力する。この桁上上信号によ
りゲート423が閉じられ、代つてゲート424
が開に制御される。
レスカウンタ409はフルカウント状態となりL
論理の桁上信号を出力する。この桁上上信号によ
りゲート423が閉じられ、代つてゲート424
が開に制御される。
ゲート423が閉じられることによりアドレス
カウンタ409は計数動作を中止し、代つてゲー
ト424が開になる。この結果クロツクパルスは
ゲート424を通じてアドレスカウンタ411に
与えられ、アドレスカウンタ411を歩進させ
る。アドレスカウンタ411の歩進によりメモリ
406がアドレスを歩進し、クロツクパルスが供
給される毎にリード,ライト端子R/WをL論理
にし書込を行なう。よつてメモリ406には文章
データに続いて送られて来る文章変更データがメ
モリ406に取込まれる。
カウンタ409は計数動作を中止し、代つてゲー
ト424が開になる。この結果クロツクパルスは
ゲート424を通じてアドレスカウンタ411に
与えられ、アドレスカウンタ411を歩進させ
る。アドレスカウンタ411の歩進によりメモリ
406がアドレスを歩進し、クロツクパルスが供
給される毎にリード,ライト端子R/WをL論理
にし書込を行なう。よつてメモリ406には文章
データに続いて送られて来る文章変更データがメ
モリ406に取込まれる。
アドレスカウンタ411がフルカウントになる
と桁上信号が出力され、この桁上信号によりカウ
ンタ416が一つ歩進する。この歩進動作によ
り、出力端子Q1がH論理となりゲート418が
開かれる。ゲート418の出力はオアゲート42
5を通じてアドレスカウンタ408に与えられ
る。アドレスカウンタ408は初期状態からクロ
ツクパルスの計数を開始し、データ作成器から送
られて来る各語句の開始点のアドレスと終了点の
アドレスデータを取込む。
と桁上信号が出力され、この桁上信号によりカウ
ンタ416が一つ歩進する。この歩進動作によ
り、出力端子Q1がH論理となりゲート418が
開かれる。ゲート418の出力はオアゲート42
5を通じてアドレスカウンタ408に与えられ
る。アドレスカウンタ408は初期状態からクロ
ツクパルスの計数を開始し、データ作成器から送
られて来る各語句の開始点のアドレスと終了点の
アドレスデータを取込む。
アドレスカウンタ408が桁上信号を出力する
と、その桁上信号がカウンタ416に与えられ、
出力端子Q2をH論理にする。従つてゲート41
9が開に制御されオアゲート426を通じてアド
レスカウンタ407にクロツクパルスを与える。
アドレスカウンタ407は初期状態から一つずつ
計数動作を行ない音声用メモリ403のアドレス
を一つずつ歩進させる。この歩進動作によりデー
タ作成器から送られて来る音声データを取込む。
と、その桁上信号がカウンタ416に与えられ、
出力端子Q2をH論理にする。従つてゲート41
9が開に制御されオアゲート426を通じてアド
レスカウンタ407にクロツクパルスを与える。
アドレスカウンタ407は初期状態から一つずつ
計数動作を行ない音声用メモリ403のアドレス
を一つずつ歩進させる。この歩進動作によりデー
タ作成器から送られて来る音声データを取込む。
〈再生動作の説明〉
以上により音声メモリ403,補助メモリ40
4,文章構成メモリ405,案内変更用メモリ4
06にデータが転送される。このようにして取込
まれたデータにより行先案内を行なう動作につい
て説明する。
4,文章構成メモリ405,案内変更用メモリ4
06にデータが転送される。このようにして取込
まれたデータにより行先案内を行なう動作につい
て説明する。
再生時は入力端子402,413,421から
データ作成器が取外される。この結果カウンタ4
16のリセツト端子RにはH論理が与えられ、カ
ウンタ416は不動作の状態に保持される。42
7は路線セレクタを示す。この路線セレクタによ
り路線番号を設定し、ロード指令スイツチ428
をオン操作することによりアドレスカウンタ40
9と411に路線の先頭アドレスがアドレスカウ
ンタ409と411にプリセツトされる。
データ作成器が取外される。この結果カウンタ4
16のリセツト端子RにはH論理が与えられ、カ
ウンタ416は不動作の状態に保持される。42
7は路線セレクタを示す。この路線セレクタによ
り路線番号を設定し、ロード指令スイツチ428
をオン操作することによりアドレスカウンタ40
9と411に路線の先頭アドレスがアドレスカウ
ンタ409と411にプリセツトされる。
このプリセツトにより文章構成メモリ405は
設定された路線の先頭のアドレスのデータを読出
す。このデータは語句〜に付した番号に対応
し、ここでは語句に付した番号に対応したデ
イジタル信号が読出される。この読出出力がアド
レスカウンタ408に与えられる。
設定された路線の先頭のアドレスのデータを読出
す。このデータは語句〜に付した番号に対応
し、ここでは語句に付した番号に対応したデ
イジタル信号が読出される。この読出出力がアド
レスカウンタ408に与えられる。
ここでバスが停留所に到着し、ドアが開くこと
により乗車ドアスイツチ429がオンになる。ド
アスイツチ429がオンになると、オアゲート4
31,432を通じてフリツプフロツプ433に
パルスが与えられ、D端子に与えられているH論
理を読込む。よつてフリツプフロツプ433の出
力端子はL論理となる。このL論理信号がカウ
ンタ434のリセツト端子Rに与えられるから、
カウンタ434が動作状態となり、クロツク発生
器435から出力されるクロツクパルスを計数す
る。この計数動作によりカウンタ434の出力端
子Q1はクロツクパルスの第1番目のパルスによ
りH論理となり、アドレスカウンタ404のロー
ド指令端子Lにロード指令を与える。よつてアド
レスカウンタ404には文章構成メモリ405か
ら読出されている文章の先頭の語句に対応する
データがプリセツトされる。メモリ404に語句
に対応するデータがプリセツトされると、その
語句の先頭アドレスがメモリ404から読出さ
れる。この読出出力がアドレスカウンタ407に
与えられ、更に一致検出回路436にも与えられ
る。
により乗車ドアスイツチ429がオンになる。ド
アスイツチ429がオンになると、オアゲート4
31,432を通じてフリツプフロツプ433に
パルスが与えられ、D端子に与えられているH論
理を読込む。よつてフリツプフロツプ433の出
力端子はL論理となる。このL論理信号がカウ
ンタ434のリセツト端子Rに与えられるから、
カウンタ434が動作状態となり、クロツク発生
器435から出力されるクロツクパルスを計数す
る。この計数動作によりカウンタ434の出力端
子Q1はクロツクパルスの第1番目のパルスによ
りH論理となり、アドレスカウンタ404のロー
ド指令端子Lにロード指令を与える。よつてアド
レスカウンタ404には文章構成メモリ405か
ら読出されている文章の先頭の語句に対応する
データがプリセツトされる。メモリ404に語句
に対応するデータがプリセツトされると、その
語句の先頭アドレスがメモリ404から読出さ
れる。この読出出力がアドレスカウンタ407に
与えられ、更に一致検出回路436にも与えられ
る。
2個目のクロツクパルスがカウンタ434に与
えられると、カウンタ434の出力端子Q2がH
論理となる。このH論理はアドレスカウンタ40
7のロード指令端子Lに与えられメモリ404か
ら与えられているデータをプリセツトする。この
プリセツトによりアドレスカウンタ407は語句
の先頭番地を出力し、音声用メモリ403をア
クセスする。
えられると、カウンタ434の出力端子Q2がH
論理となる。このH論理はアドレスカウンタ40
7のロード指令端子Lに与えられメモリ404か
ら与えられているデータをプリセツトする。この
プリセツトによりアドレスカウンタ407は語句
の先頭番地を出力し、音声用メモリ403をア
クセスする。
3個目のクロツクパルスがカウンタ434に与
えられると出力端子Q3がH論理となる。この出
力端子Q3の出力はオアゲート425を通じてア
ドレスカウンタ408の入力端子Cに与えられ
る。この入力によりアドレスカウンタ408はア
ドレスを一つ歩進し、語句の先頭番地に続いて
記憶されている語句の終了アドレスを読出す。
この終了アドレスはアドレスカウンタ407と一
致検出回路436に与えられる。
えられると出力端子Q3がH論理となる。この出
力端子Q3の出力はオアゲート425を通じてア
ドレスカウンタ408の入力端子Cに与えられ
る。この入力によりアドレスカウンタ408はア
ドレスを一つ歩進し、語句の先頭番地に続いて
記憶されている語句の終了アドレスを読出す。
この終了アドレスはアドレスカウンタ407と一
致検出回路436に与えられる。
カウンタ434に4個目のパルスが与えられる
とカウンタ434の出力端子Q4がH論理になる。
このH論理信号はアドレスカウンタ409の入力
端子と、フリツプフロツプ433のリセツト端子
Rと、フリツプフロツプ437のクロツク端子
CPとに与えられる。フリツプフロツプ433が
出力端子Q4の出力によりリセツトされることに
よりこのフリツプフロツプ433の出力端子は
H論理を出力し、カウンタ434を不動作状態に
する。一方フリツプフロツプ437のクロツク入
力端子CPにH論理信号が与えられることにより
その立上りのタイミングでフリツプフロツプ43
7はH論理を読込む。よつて出力端子QがH論理
を出力し、ゲート438を開に制御する。
とカウンタ434の出力端子Q4がH論理になる。
このH論理信号はアドレスカウンタ409の入力
端子と、フリツプフロツプ433のリセツト端子
Rと、フリツプフロツプ437のクロツク端子
CPとに与えられる。フリツプフロツプ433が
出力端子Q4の出力によりリセツトされることに
よりこのフリツプフロツプ433の出力端子は
H論理を出力し、カウンタ434を不動作状態に
する。一方フリツプフロツプ437のクロツク入
力端子CPにH論理信号が与えられることにより
その立上りのタイミングでフリツプフロツプ43
7はH論理を読込む。よつて出力端子QがH論理
を出力し、ゲート438を開に制御する。
ゲート438が開に制御されることによりアド
レスカウンタ407の入力端子Cにクロツクパル
スが与えられ、アドレスカウンタ407をクロツ
クパルスの速度で歩進させる。よつて音声メモリ
403は語句の先頭アドレスからクロツクパル
スの供給速度で読出を開始し、語句に対応する
デイジタル信号を出力する。このデイジタル信号
はD−A変換器439によりD−A変換され、増
幅器441により増幅されてスピーカ442から
「このバスは」と放送される。
レスカウンタ407の入力端子Cにクロツクパル
スが与えられ、アドレスカウンタ407をクロツ
クパルスの速度で歩進させる。よつて音声メモリ
403は語句の先頭アドレスからクロツクパル
スの供給速度で読出を開始し、語句に対応する
デイジタル信号を出力する。このデイジタル信号
はD−A変換器439によりD−A変換され、増
幅器441により増幅されてスピーカ442から
「このバスは」と放送される。
ここで一致検出回路436にはメモリ404か
ら語句の終了アドレスが与えられているから、
アドレスカウンタ407の出力が語句の終了ア
ドレスと一致するとH論理の一致検出信号が出力
される。この一致出力信号がフリツプフロツプ4
37のリセツト端子Rに与えられるためフリツプ
フロツプ437はリセツトされゲート438が閉
じられる。この結果アドレスカウンタ407の歩
進動作が一時停止する。
ら語句の終了アドレスが与えられているから、
アドレスカウンタ407の出力が語句の終了ア
ドレスと一致するとH論理の一致検出信号が出力
される。この一致出力信号がフリツプフロツプ4
37のリセツト端子Rに与えられるためフリツプ
フロツプ437はリセツトされゲート438が閉
じられる。この結果アドレスカウンタ407の歩
進動作が一時停止する。
一方一致検出信号はアンドゲート443とオア
ゲート432を通じてフリツプフロツプ433の
クロツク端子CPに与えられる。よつてフリツプ
フロツプ433は再びセツト状態となり出力端子
QはL論理を出力する。従つてカウンタ434は
リセツトされ動作状態となる。
ゲート432を通じてフリツプフロツプ433の
クロツク端子CPに与えられる。よつてフリツプ
フロツプ433は再びセツト状態となり出力端子
QはL論理を出力する。従つてカウンタ434は
リセツトされ動作状態となる。
ここでアドレスカウンタ409は先にカウンタ
434の出力端子Q4からパルスを一個与えられ、
その状態を一つ歩進させている。このため文章構
成メモリ405は語句に続く、他の語句例えば
語句に対応したデータを読出している。このデ
ータはアドレスカウンタ408に与えられている
からカウンタ434にクロツクパルスが一個入力
され出力端子Q1がH論理になるとアドレスカウ
ンタ408には語句に対応したデータがプリセ
ツトされる。
434の出力端子Q4からパルスを一個与えられ、
その状態を一つ歩進させている。このため文章構
成メモリ405は語句に続く、他の語句例えば
語句に対応したデータを読出している。このデ
ータはアドレスカウンタ408に与えられている
からカウンタ434にクロツクパルスが一個入力
され出力端子Q1がH論理になるとアドレスカウ
ンタ408には語句に対応したデータがプリセ
ツトされる。
このプリセツト動作によりメモリ404は語句
の先頭アドレスがアクセスされ、その読出出力
がアドレスカウンタ407に与えられる。
の先頭アドレスがアクセスされ、その読出出力
がアドレスカウンタ407に与えられる。
このようにした順次語句,,,,,
………のように再生され、例えば「このバスは,
東京,新橋,品川,川崎経由横浜行です、危険物
は持ち込まないで下さい。」このように放送され
る。
………のように再生され、例えば「このバスは,
東京,新橋,品川,川崎経由横浜行です、危険物
は持ち込まないで下さい。」このように放送され
る。
一方案内変更用メモリ406からは設定した路
線における始発から第1経由地までの停留所数が
読出されている。この読出出力は一致検出回路4
44に与えられている。一致検出回路444の他
方の入力端子にはカウンタ445の計数値が入力
されている。カウンタ445は車内案内放送のテ
ープ終了信号を計数している。よつて始発から所
定数の停留所を通過すると一致検出回路444は
一致信号を出力し、この一致信号によりアドレス
カウンタ411を一つ歩進させる。アドレスカウ
ンタ411が一つ歩進すると、次の区間の経由地
までの停留所数がメモリ406から読出され、一
致検出回路444に与えられる。これと共にアド
レスカウンタ411から出力されるアドレス信号
の一部をアドレスカウンタ409に与え、読出領
域を変更させ、再生すべき語句の組合せを変更す
る。つまり語句を除去した組合せ,,,
………のように変更する。
線における始発から第1経由地までの停留所数が
読出されている。この読出出力は一致検出回路4
44に与えられている。一致検出回路444の他
方の入力端子にはカウンタ445の計数値が入力
されている。カウンタ445は車内案内放送のテ
ープ終了信号を計数している。よつて始発から所
定数の停留所を通過すると一致検出回路444は
一致信号を出力し、この一致信号によりアドレス
カウンタ411を一つ歩進させる。アドレスカウ
ンタ411が一つ歩進すると、次の区間の経由地
までの停留所数がメモリ406から読出され、一
致検出回路444に与えられる。これと共にアド
レスカウンタ411から出力されるアドレス信号
の一部をアドレスカウンタ409に与え、読出領
域を変更させ、再生すべき語句の組合せを変更す
る。つまり語句を除去した組合せ,,,
………のように変更する。
尚466は零検出回路を示す。この零検出回路
は各文章データ〜の組合せの後にゼロ信号を
記憶しておき、このゼロ信号を検出して単安定マ
ルチバイブレータ447をトリガし、この単安定
マルチバイブレータ447の出力パルスをアンド
ゲート443と448を通じてフリツプフロツプ
433とアドレスカウンタ409のワード指令端
子に与えることにより、ドアが開いている間行先
案内を繰返し放送するようにしている。
は各文章データ〜の組合せの後にゼロ信号を
記憶しておき、このゼロ信号を検出して単安定マ
ルチバイブレータ447をトリガし、この単安定
マルチバイブレータ447の出力パルスをアンド
ゲート443と448を通じてフリツプフロツプ
433とアドレスカウンタ409のワード指令端
子に与えることにより、ドアが開いている間行先
案内を繰返し放送するようにしている。
〈発明の効果〉
以上説明したようにこの発明によればデータ作
成器から各バスに設置した行先案内再生器にデー
タを転送するように構成したから、先に提案した
出願のように車内案内用の磁気テープに行先案内
用データを記憶する必要がない。よつて磁気テー
プを短かくでき、それだけ他の用途に磁気テープ
を使うことができる。また各バスに高価なA−D
変換器を設ける必要がないから各バスに搭載する
行先案内再生器を安価に作ることができる。
成器から各バスに設置した行先案内再生器にデー
タを転送するように構成したから、先に提案した
出願のように車内案内用の磁気テープに行先案内
用データを記憶する必要がない。よつて磁気テー
プを短かくでき、それだけ他の用途に磁気テープ
を使うことができる。また各バスに高価なA−D
変換器を設ける必要がないから各バスに搭載する
行先案内再生器を安価に作ることができる。
また一旦各メモリ403,404,405,4
06にデータを転送し、これらメモリ403,4
04,405,406を電池等でバツクアツプし
ておくことにより半永久的に行先案内データを保
つことができ便利である。特に路線毎に設定でき
るようにしたことによりどの路線にも使うことが
でき便利である。
06にデータを転送し、これらメモリ403,4
04,405,406を電池等でバツクアツプし
ておくことにより半永久的に行先案内データを保
つことができ便利である。特に路線毎に設定でき
るようにしたことによりどの路線にも使うことが
でき便利である。
またこの発明によればデータの一部を変更する
必要があるときはデータ作成器の内容を変更し、
その変更したデータを各バスに搭載した再生器に
注入すればよいからデータの変更が容易である。
必要があるときはデータ作成器の内容を変更し、
その変更したデータを各バスに搭載した再生器に
注入すればよいからデータの変更が容易である。
第1図はこの発明の行先案内再生器にデータを
注入するデータ作成器の一例を示すブロツク図、
第2図はその動作を説明するための波形図、第3
図はデータ作成器に用いるメモリの記憶状態を説
明するための図、第4図はこの発明の一実施例を
示すブロツク図である。 403…音声メモリ、404…補助メモリ、4
05…文章構成メモリ、406…文章変更メモ
リ、407,408,409,411…アドレス
カウンタ、439…D−A変換器。
注入するデータ作成器の一例を示すブロツク図、
第2図はその動作を説明するための波形図、第3
図はデータ作成器に用いるメモリの記憶状態を説
明するための図、第4図はこの発明の一実施例を
示すブロツク図である。 403…音声メモリ、404…補助メモリ、4
05…文章構成メモリ、406…文章変更メモ
リ、407,408,409,411…アドレス
カウンタ、439…D−A変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データ作成器からデイジタル信号で順次転送
される文章構成データ、文章変更データ、語句の
開始点と終了点を表わすアドレスデータ及び語句
の音声データをそれぞれメモリに記憶し、これら
メモリを読出すことにより行先案内放送を行う案
内再生器において、 A 上記文章構成データを取込む文章構成メモリ
と、 B 上記文章変更データを取込む変更メモリと、 C 上記各語句の先頭アドレスと終了アドレスを
記憶した補助メモリと、 D 上記語句の音声データを取込む音声メモリ
と、 E 上記文章構成メモリに取込まれた文章データ
に基づいて上記補助メモリの語句の先頭アドレ
スと終了アドレスの読出アドレスを指定し、文
章構成に従つて上記音声メモリから音声データ
を順次読出す制御手段と、 F 上記文章変更メモリに取込まれた変更データ
に基づいて上記文章構成メモリの読出領域を変
更させ、再生すべき語句の組合せを変更する制
御手段と、 を備え、上記データ作成器の出力端子を再生器の
入力端子に接続すると上記各メモリは書込状態に
セツトされ、上記出力端子を上記入力端子から取
外すと上記各メモリは読出状態にセツトされる特
徴を有する行先案内再生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094622A JPS59219796A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 行先案内再生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094622A JPS59219796A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 行先案内再生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219796A JPS59219796A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH042196B2 true JPH042196B2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14115349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094622A Granted JPS59219796A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 行先案内再生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219796A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62266786A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-19 | Casio Comput Co Ltd | 電子式録音装置 |
| JPS63174385U (ja) * | 1986-10-09 | 1988-11-11 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622499A (en) * | 1979-08-01 | 1981-03-03 | Hitachi Ltd | Automatic broadcasting device in train |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58094622A patent/JPS59219796A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59219796A (ja) | 1984-12-11 |
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