JPH0421981Y2 - - Google Patents
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- JPH0421981Y2 JPH0421981Y2 JP11552987U JP11552987U JPH0421981Y2 JP H0421981 Y2 JPH0421981 Y2 JP H0421981Y2 JP 11552987 U JP11552987 U JP 11552987U JP 11552987 U JP11552987 U JP 11552987U JP H0421981 Y2 JPH0421981 Y2 JP H0421981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- vehicle
- wheel
- sub
- support
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車輌の駐車装置に係わり、特に、道路
等に沿つて設けられた狭い駐車スペースに車輌を
駐車する際に用いて好適な旋回式駐車装置に関す
るものである。
等に沿つて設けられた狭い駐車スペースに車輌を
駐車する際に用いて好適な旋回式駐車装置に関す
るものである。
[従来の技術]
一般に、車輌を例えば道路に沿つて設けられた
駐車スペースに駐車する場合等において、この駐
車スペースの道路に沿う長さが、車輌の全長に対
して十分でないと、直進に近い状態での駐車が困
難なために、大蛇角を伴う旋回操作や切り返し操
作を行つて、短い距離の間で車輌を横方向へ移動
させながら入庫しなければならない。
駐車スペースに駐車する場合等において、この駐
車スペースの道路に沿う長さが、車輌の全長に対
して十分でないと、直進に近い状態での駐車が困
難なために、大蛇角を伴う旋回操作や切り返し操
作を行つて、短い距離の間で車輌を横方向へ移動
させながら入庫しなければならない。
そして、前述した旋回操作や切り返し操作は、
車輌の前後方向への移動が避けられないものであ
り、かつ、その必要とする前後方向への最小移動
距離が、車輌のホイールベースや最小回転半径等
に基づいてほぼ一義的に設定されることから、前
述した駐車スペースの長さを狭めるにも、その範
囲がおのずと制限されている。
車輌の前後方向への移動が避けられないものであ
り、かつ、その必要とする前後方向への最小移動
距離が、車輌のホイールベースや最小回転半径等
に基づいてほぼ一義的に設定されることから、前
述した駐車スペースの長さを狭めるにも、その範
囲がおのずと制限されている。
しかしながら、周囲の建造物等との関係で、前
述した旋回時における車輌の前後方向への移動距
離分のスペースが十分にとれない場合がしばしば
ある。
述した旋回時における車輌の前後方向への移動距
離分のスペースが十分にとれない場合がしばしば
ある。
そこで従来では、前述した不具合を解消するた
めに、例えば、特開昭58−123973号公報に示され
る技術が提案されている。
めに、例えば、特開昭58−123973号公報に示され
る技術が提案されている。
この技術は、車輌を載せる矩形状のベツドの前
端部を、駐車面に固定した支持軸によつて旋回自
在に支持し、このベツドを車輌の入出庫時に旋回
させて、その後端部(車輌が出入する側の端部)
を駐車面から道路面上へ突出させることにより、
車輌を前記ベツド上に直進状態で搬入ないしは搬
出し得るようにして、車輌の旋回操作や切り返し
操作、および、これらの操作に伴う車輌の前後方
向への移動を無くし、前述した駐車スペースの、
車輌の長さ方向に沿う寸法を極力短くするように
したものである。
端部を、駐車面に固定した支持軸によつて旋回自
在に支持し、このベツドを車輌の入出庫時に旋回
させて、その後端部(車輌が出入する側の端部)
を駐車面から道路面上へ突出させることにより、
車輌を前記ベツド上に直進状態で搬入ないしは搬
出し得るようにして、車輌の旋回操作や切り返し
操作、および、これらの操作に伴う車輌の前後方
向への移動を無くし、前述した駐車スペースの、
車輌の長さ方向に沿う寸法を極力短くするように
したものである。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、前述した従来の技術における次のよ
うな問題点を解決せんとするものである。
うな問題点を解決せんとするものである。
すなわち、前述した技術であると、矩形状のベ
ツドを旋回させることにより車輌の入出庫を行う
ようにしているために、前記ベツドを道路側へ向
けて旋回させた状態において、他端部の角部が道
路上に突出させられるが、ベツドを道路上に突出
させた状態に装置しておくことはできないから、
車輌の入庫に際して、運転者は、一旦車輌から降
りて前記ベツドを旋回させて駐車スペースから引
き出したのちに、再度乗車して車輌をベツド上に
載せ、さらに、車輌から降りて前記ベツドを車輌
とともに旋回させて駐車スペース内に収納すると
いう操作を行わなければならず、また、出庫時に
おいても前述した操作と全く逆の操作を行わなけ
ればならないから、運転者の昇降回数が多く操作
が繁雑になつてしまうといつた問題点である。
ツドを旋回させることにより車輌の入出庫を行う
ようにしているために、前記ベツドを道路側へ向
けて旋回させた状態において、他端部の角部が道
路上に突出させられるが、ベツドを道路上に突出
させた状態に装置しておくことはできないから、
車輌の入庫に際して、運転者は、一旦車輌から降
りて前記ベツドを旋回させて駐車スペースから引
き出したのちに、再度乗車して車輌をベツド上に
載せ、さらに、車輌から降りて前記ベツドを車輌
とともに旋回させて駐車スペース内に収納すると
いう操作を行わなければならず、また、出庫時に
おいても前述した操作と全く逆の操作を行わなけ
ればならないから、運転者の昇降回数が多く操作
が繁雑になつてしまうといつた問題点である。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、前述した従来の問題点を有効に解消
し得る車輌用旋回式駐車装置を提供することを目
的とし、この目的を達成するために、本考案に係
わる車輌用旋回式駐車装置は、特に、車輌が搭載
される旋回自在なパレツトと、このパレツトを、
前記車輌の入出庫位置と駐車位置との2位置間で
往復旋回させる駆動機構とを備えた車輌用旋回式
駐車装置において、前記パレツトは、車輌の幅方
向の一対の車輪が搭載される行う第1および第2
の支持部、これら両支持部の一つに対し車輌の長
さ方向に沿つて間隔をおいて設けられ他の一対の
車輪の一つが搭載される第3の支持部、および、
前記第1、第2の支持部の一つと前記第3の支持
部との間に形成された車輪ガイド部とを具備する
ほぼL字状のメインパレツトと、残余の1つの車
輪が搭載される第4の支持部が設けられたサブパ
レツトとから構成され、このサブパレツトはその
第4の支持部を、前記第1、第2、および、第3
の支持部によつて形成される区画内の収納位置
と、支持すべき車輪に対応した突出位置とに位置
させ得るよう前記メインパレツトに対し揺動自在
に連結され、前記駆動機構は、前記メインパレツ
トおよびサブパレツトを一体的に旋回させる第1
のアクチユエータと、前記メインパレツトとサブ
パレツトとの相対的な揺動なす第2のアクチユエ
ータと、前記メインパレツトの車輪ガイド部の途
中に装着されて、この車輪ガイド部上を移動する
車輪に当接させられるストツパと、このストツパ
の、前記車輪ガイド部の長さ方向の両側に配設さ
れ、かつ、前記ストツパに当接させられた車輪に
よつて作動させられる一対の位置検出スイツチ
と、車輌の入庫時において前記位置検出スイツチ
の一方が作動させられた際に、前記第2のアクチ
ユエータを作動させてサブパレツトを突出位置に
揺動させ、かつ、出庫時において他方の位置検出
スイツチが作動させられた際に、前記サブパレツ
トを収納位置に揺動させる制御手段とを備えてい
ることを特徴とする。
し得る車輌用旋回式駐車装置を提供することを目
的とし、この目的を達成するために、本考案に係
わる車輌用旋回式駐車装置は、特に、車輌が搭載
される旋回自在なパレツトと、このパレツトを、
前記車輌の入出庫位置と駐車位置との2位置間で
往復旋回させる駆動機構とを備えた車輌用旋回式
駐車装置において、前記パレツトは、車輌の幅方
向の一対の車輪が搭載される行う第1および第2
の支持部、これら両支持部の一つに対し車輌の長
さ方向に沿つて間隔をおいて設けられ他の一対の
車輪の一つが搭載される第3の支持部、および、
前記第1、第2の支持部の一つと前記第3の支持
部との間に形成された車輪ガイド部とを具備する
ほぼL字状のメインパレツトと、残余の1つの車
輪が搭載される第4の支持部が設けられたサブパ
レツトとから構成され、このサブパレツトはその
第4の支持部を、前記第1、第2、および、第3
の支持部によつて形成される区画内の収納位置
と、支持すべき車輪に対応した突出位置とに位置
させ得るよう前記メインパレツトに対し揺動自在
に連結され、前記駆動機構は、前記メインパレツ
トおよびサブパレツトを一体的に旋回させる第1
のアクチユエータと、前記メインパレツトとサブ
パレツトとの相対的な揺動なす第2のアクチユエ
ータと、前記メインパレツトの車輪ガイド部の途
中に装着されて、この車輪ガイド部上を移動する
車輪に当接させられるストツパと、このストツパ
の、前記車輪ガイド部の長さ方向の両側に配設さ
れ、かつ、前記ストツパに当接させられた車輪に
よつて作動させられる一対の位置検出スイツチ
と、車輌の入庫時において前記位置検出スイツチ
の一方が作動させられた際に、前記第2のアクチ
ユエータを作動させてサブパレツトを突出位置に
揺動させ、かつ、出庫時において他方の位置検出
スイツチが作動させられた際に、前記サブパレツ
トを収納位置に揺動させる制御手段とを備えてい
ることを特徴とする。
[作 用]
本考案に係わる車輌用旋回式駐車装置は、例え
ば車輌を前進させてその前輪をメインパレツトの
車輪ガイド部に乗り上げることにより、この車輪
ガイド部に設けられたストツパに当接させるとと
もに、このストツパの近傍に配設されている位置
検出スイツチを作動させ、これによつてサブパレ
ツトを突出位置に揺動させて第4の支持部を前記
車輪ガイド部に乗り上げた車輪と対角線上に位置
する後輪の前方に位置させ、次いでさらに車輌を
前進させることにより、一対の前輪を第1および
第2の支持部に重畳させるとともに、一対の後輪
を第3および第4の支持部に重畳させてパレツト
上に車輌を搭載し、しかるのちに第1のアクチユ
エータを作動させてパレツト全体を駐車スペース
内に引き込んで駐車状態となし、さらに、その逆
の操作により出庫を可能にする。
ば車輌を前進させてその前輪をメインパレツトの
車輪ガイド部に乗り上げることにより、この車輪
ガイド部に設けられたストツパに当接させるとと
もに、このストツパの近傍に配設されている位置
検出スイツチを作動させ、これによつてサブパレ
ツトを突出位置に揺動させて第4の支持部を前記
車輪ガイド部に乗り上げた車輪と対角線上に位置
する後輪の前方に位置させ、次いでさらに車輌を
前進させることにより、一対の前輪を第1および
第2の支持部に重畳させるとともに、一対の後輪
を第3および第4の支持部に重畳させてパレツト
上に車輌を搭載し、しかるのちに第1のアクチユ
エータを作動させてパレツト全体を駐車スペース
内に引き込んで駐車状態となし、さらに、その逆
の操作により出庫を可能にする。
したがつて、前記サブパレツトは、車輌を揺動
させた状態において駐車スペース内に収納され、
また、突出位置と格納位置に揺動させる際におい
て、車輌の入出庫動作によつて自動的に行われる
とともに、車輌の下部においてこの車輌によつて
覆われた状態で行われる。
させた状態において駐車スペース内に収納され、
また、突出位置と格納位置に揺動させる際におい
て、車輌の入出庫動作によつて自動的に行われる
とともに、車輌の下部においてこの車輌によつて
覆われた状態で行われる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第5図
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第1図中、符号1は、本実施例に係わる車輌用
旋回式駐車装置(以下、駐車装置と略称する)を
示し、道路Rに沿つて形成された矩形状の駐車ス
ペースS上に設置されている。
旋回式駐車装置(以下、駐車装置と略称する)を
示し、道路Rに沿つて形成された矩形状の駐車ス
ペースS上に設置されている。
そして、この駐車装置1は、車輌Cが搭載され
る旋回自在なパレツト2と、このパレツト2を前
記駐車スペースSに位置決めするとともにその旋
回中心を形成する支柱3と、前記パレツト2を車
輌Cの入出庫位置と駐車位置との2位置間で往復
旋回させる駆動機構4とを備え、前記パレツト2
は、車輌Cの幅方向の一対の車輪T,T1・T2が
搭載される第1および第2の支持部5,6、これ
ら両支持部5,6の一つに対し車輌Cの長さ方向
に沿つて間隔をおいて設けられ、他の一対の車輪
T,T3・T4の一つ(車輪T3)が搭載される第3
の支持部7、および、前記第2の支持部6と前記
第3の支持部7との間に形成された車輪ガイド部
8とを具備するほぼL字状のメインパレツト2a
と、残余の1つの車輪T4が搭載される第4の支
持部9が設けられたサブパレツト2bとから構成
され、このサブパレツト2bはその第4の支持部
9を、前記第1、第2、および、第3の支持部
5,6,7によつて形成される区画内の収納位置
と、支持すべき車輪T4に対応した突出位置とに
位置させ得るよう前記メインパレツト2aに対し
て揺動自在に連結され、前記駆動を機構4は、前
記メインパレツト2aおよびサブパレツト2bを
一体的に旋回させる第1のアクチユエータ10
と、前記メインパレツト2aとサブパレツト2b
との相対的な揺動をなす第2のアクチユエータ1
1と、前記メインパレツト2aの車輪ガイド部8
の途中に装着されて、この車輪ガイド部8上を移
動する車輪T,T2に当接させられるストツパ1
2と、このストツパ12の、前記車輪ガイド部8
の長さ方向の両側に配設され、かつ、前記ストツ
パ12と当接させられた車輪T,T2によつて作
動させられる一対の位置検出スイツチ13,13
a,13bと、車輌Cの入庫時において、前記位
置検出スイツチ13の一方(位置検出スイツチ1
3a)が作動させられた際に、前記第2のアクチ
ユエータ11を作動させてサブパレツト2bを突
出位置に揺動させ、かつ、出庫時において他方の
位置検出スイツチ13bが作動させられた際に、
前記サブパレツト2bを収納位置に揺動させる制
御手段14とを備えている。
る旋回自在なパレツト2と、このパレツト2を前
記駐車スペースSに位置決めするとともにその旋
回中心を形成する支柱3と、前記パレツト2を車
輌Cの入出庫位置と駐車位置との2位置間で往復
旋回させる駆動機構4とを備え、前記パレツト2
は、車輌Cの幅方向の一対の車輪T,T1・T2が
搭載される第1および第2の支持部5,6、これ
ら両支持部5,6の一つに対し車輌Cの長さ方向
に沿つて間隔をおいて設けられ、他の一対の車輪
T,T3・T4の一つ(車輪T3)が搭載される第3
の支持部7、および、前記第2の支持部6と前記
第3の支持部7との間に形成された車輪ガイド部
8とを具備するほぼL字状のメインパレツト2a
と、残余の1つの車輪T4が搭載される第4の支
持部9が設けられたサブパレツト2bとから構成
され、このサブパレツト2bはその第4の支持部
9を、前記第1、第2、および、第3の支持部
5,6,7によつて形成される区画内の収納位置
と、支持すべき車輪T4に対応した突出位置とに
位置させ得るよう前記メインパレツト2aに対し
て揺動自在に連結され、前記駆動を機構4は、前
記メインパレツト2aおよびサブパレツト2bを
一体的に旋回させる第1のアクチユエータ10
と、前記メインパレツト2aとサブパレツト2b
との相対的な揺動をなす第2のアクチユエータ1
1と、前記メインパレツト2aの車輪ガイド部8
の途中に装着されて、この車輪ガイド部8上を移
動する車輪T,T2に当接させられるストツパ1
2と、このストツパ12の、前記車輪ガイド部8
の長さ方向の両側に配設され、かつ、前記ストツ
パ12と当接させられた車輪T,T2によつて作
動させられる一対の位置検出スイツチ13,13
a,13bと、車輌Cの入庫時において、前記位
置検出スイツチ13の一方(位置検出スイツチ1
3a)が作動させられた際に、前記第2のアクチ
ユエータ11を作動させてサブパレツト2bを突
出位置に揺動させ、かつ、出庫時において他方の
位置検出スイツチ13bが作動させられた際に、
前記サブパレツト2bを収納位置に揺動させる制
御手段14とを備えている。
なお、以下の説明では、車輪T1を右前輪、車
輪T2を左前輪、車輪T3を左後輪、車輪T4を右後
輪とし、かつ、車輌Cを前方側から入庫させ、後
方側から出庫させるものとして説明する。
輪T2を左前輪、車輪T3を左後輪、車輪T4を右後
輪とし、かつ、車輌Cを前方側から入庫させ、後
方側から出庫させるものとして説明する。
さらに詳述すれば、前記メインパレツト2aお
よびサブパレツト2bに形成されている支持部
5,6,7,9は、本実施例では各車輪T,T1
〜T4が嵌合する凹部として形成されており、右
前輪T1に対応して形成された第1の支持部5は、
駐車する車種の変更によるトレツドやホイールベ
ースの変化を許容して、右車輪T1の支持を確実
なものとするために、右前輪T1の形状に対し、
幅方向および転動方向いずれの方向においても余
裕をもたせた形状に設定されている。
よびサブパレツト2bに形成されている支持部
5,6,7,9は、本実施例では各車輪T,T1
〜T4が嵌合する凹部として形成されており、右
前輪T1に対応して形成された第1の支持部5は、
駐車する車種の変更によるトレツドやホイールベ
ースの変化を許容して、右車輪T1の支持を確実
なものとするために、右前輪T1の形状に対し、
幅方向および転動方向いずれの方向においても余
裕をもたせた形状に設定されている。
一方、前記左前輪T2に対して形成された第2
の支持部6は、搭載される左前輪T2の幅方向の
移動を制限するとともに、転動方向への若干の移
動を許容し得るような形状となされている。
の支持部6は、搭載される左前輪T2の幅方向の
移動を制限するとともに、転動方向への若干の移
動を許容し得るような形状となされている。
また、右後輪T3および左後輪T4に対応して形
成された第3および第4の支持部7,9は、各後
輪T3,T4の転動方向への移動量を規制するよう
な形状となされている。
成された第3および第4の支持部7,9は、各後
輪T3,T4の転動方向への移動量を規制するよう
な形状となされている。
したがつて、このような各支持部5,6,7,
9の形状により、搭載状態にある車輌Cの前後方
向ならびに幅方向への移動が拘束されるようにな
つているとともに、トレツドやホイールベースの
異なる種々の車輌の搭載を可能としている。
9の形状により、搭載状態にある車輌Cの前後方
向ならびに幅方向への移動が拘束されるようにな
つているとともに、トレツドやホイールベースの
異なる種々の車輌の搭載を可能としている。
前記車輪ガイド部8は、前記第2の支持部6か
ら第3の支持部9にかけて設けられており、その
両側部には、車輪ガイド部8の上面よりも上方に
突出するガイドプレート15,16が一体に形成
されており、これら両ガイドプレート15,16
の間隔が、第2の支持部6から第3の支持部9へ
向けて漸次間隔が広がるように設定されている。
ら第3の支持部9にかけて設けられており、その
両側部には、車輪ガイド部8の上面よりも上方に
突出するガイドプレート15,16が一体に形成
されており、これら両ガイドプレート15,16
の間隔が、第2の支持部6から第3の支持部9へ
向けて漸次間隔が広がるように設定されている。
前記駆動機構4を構成する第1のアクチユエー
タ10は、本実施例においては油圧を作動流体と
する流体圧シリンダが用いられており、その固定
側であるボデイ10aが駐車スペースSの適宜位
置に揺動自在に固定され、また、可動側であるピ
ストンロツド10bが、前記メイパレツト2aの
第2の支持部6近傍に揺動自在に連結されてい
る。
タ10は、本実施例においては油圧を作動流体と
する流体圧シリンダが用いられており、その固定
側であるボデイ10aが駐車スペースSの適宜位
置に揺動自在に固定され、また、可動側であるピ
ストンロツド10bが、前記メイパレツト2aの
第2の支持部6近傍に揺動自在に連結されてい
る。
前記第2のアクチユエータ11は、前記車輪ガ
イド部8の下面に、その長さ方向に沿つて配設さ
れ、かつ、車輪ガイド部8に回転自在に支持され
たボール螺子17と、このボール螺子17を正逆
方向に回転駆動する電気あるいは油圧を用いたモ
ータ18と、前記ボール螺子17に螺合されたス
ライダ19と、このスライダ19と前記サブパレ
ツト2bとを連結する連結ロツド20とによつて
構成されており、前記モータ18によつてボール
螺子17を回転させることにより、前記スライダ
ー19をボール螺子17の長さ方向に往復移動さ
せて、前記サブパレツト2bを前述した2位置間
において揺動させるようになつている。
イド部8の下面に、その長さ方向に沿つて配設さ
れ、かつ、車輪ガイド部8に回転自在に支持され
たボール螺子17と、このボール螺子17を正逆
方向に回転駆動する電気あるいは油圧を用いたモ
ータ18と、前記ボール螺子17に螺合されたス
ライダ19と、このスライダ19と前記サブパレ
ツト2bとを連結する連結ロツド20とによつて
構成されており、前記モータ18によつてボール
螺子17を回転させることにより、前記スライダ
ー19をボール螺子17の長さ方向に往復移動さ
せて、前記サブパレツト2bを前述した2位置間
において揺動させるようになつている。
前記ストツパ12は、本実施例では前記車輪ガ
イド部8の長さ方向に間隔をおいて2箇所に設け
られており、第4図および第5図に示すように、
一方の位置検出スイツチ13aを挟むようにした
設けられている。
イド部8の長さ方向に間隔をおいて2箇所に設け
られており、第4図および第5図に示すように、
一方の位置検出スイツチ13aを挟むようにした
設けられている。
そして、前記両ストツパ12,12,12b
は、車輪ガイド部8に、この車輪ガイド部8の上
面に突出する位置と面一となる位置との間で揺動
自在に取り付けられており、通常時は車輪ガイド
部8との間に介装されたスプリング21によつて
突出位置へ向けて弾発されている。
は、車輪ガイド部8に、この車輪ガイド部8の上
面に突出する位置と面一となる位置との間で揺動
自在に取り付けられており、通常時は車輪ガイド
部8との間に介装されたスプリング21によつて
突出位置へ向けて弾発されている。
また、第3の支持部7側に設けられたストツパ
12aは、車輪T(T2)の入庫方向への移動に際
して、この車輪T(T2)によつて揺動させられて
この車輪T(T2)の移動を許容し、また、第2の
支持部6側に設けられたストツパ12bは、出庫
方向への車輪T,T2の移動を許容し得るように
なされ、さらにそれぞれ、車輪T,T2の逆方向
への移動に際し、その移動を規制するようになさ
れている。
12aは、車輪T(T2)の入庫方向への移動に際
して、この車輪T(T2)によつて揺動させられて
この車輪T(T2)の移動を許容し、また、第2の
支持部6側に設けられたストツパ12bは、出庫
方向への車輪T,T2の移動を許容し得るように
なされ、さらにそれぞれ、車輪T,T2の逆方向
への移動に際し、その移動を規制するようになさ
れている。
さらに、前記各ストツパ12,12,12bに
は、これらのストツパ12,12a,12bを、
前記スプリング21の弾発力に抗して強制的に引
き込む公方向揺動させる収納機構22が連設され
ている。
は、これらのストツパ12,12a,12bを、
前記スプリング21の弾発力に抗して強制的に引
き込む公方向揺動させる収納機構22が連設され
ている。
この収納機構22は、両ストツパ12,12
a,12bの揺動端部間を連結するチエーン32
と、このチエーン23の途中に噛合するスプロケ
ツト24が取り付けられたモータ25と、前記ス
プロケツト24と各ストツパ12,12a,12
bとの間に配設されて前記チエーン23が巻回さ
れる一対のテンシヨンローラ26と、これらのテ
ンシヨンローラ26と車輪ガイド部8の間に張架
されたテンシヨンスプリング27とによつて構成
されている。
a,12bの揺動端部間を連結するチエーン32
と、このチエーン23の途中に噛合するスプロケ
ツト24が取り付けられたモータ25と、前記ス
プロケツト24と各ストツパ12,12a,12
bとの間に配設されて前記チエーン23が巻回さ
れる一対のテンシヨンローラ26と、これらのテ
ンシヨンローラ26と車輪ガイド部8の間に張架
されたテンシヨンスプリング27とによつて構成
されている。
一方、本実施例では、前記各ストツパ12,1
2a,12bおよびサブパレツト2bとメインパ
レツト2aとの間に、それぞれの揺動位置を検出
するリミツトスイツチ28,29,30,31が
設けられ、また、前記第3の支持部7の底部に
は、前記左後輪T3が嵌合させられた際に、この
左後輪T3によつて作動させられる感圧スイツチ
32が設けられている。
2a,12bおよびサブパレツト2bとメインパ
レツト2aとの間に、それぞれの揺動位置を検出
するリミツトスイツチ28,29,30,31が
設けられ、また、前記第3の支持部7の底部に
は、前記左後輪T3が嵌合させられた際に、この
左後輪T3によつて作動させられる感圧スイツチ
32が設けられている。
そしてこれらの各スイツチ13,28,29,
30,31,32は、前記制御手段14へ電気的
に接続されて、この制御手段14へそれぞれ制御
信号を出力するようになつている。
30,31,32は、前記制御手段14へ電気的
に接続されて、この制御手段14へそれぞれ制御
信号を出力するようになつている。
さらに、前記第1のアクチユエータ10には、
この第1のアクユエータ10へ作動流体を供給す
る流体ポンプおよび作動流体の供給経路を切り替
える制御弁(いずれも図示略)と、これらの流体
ポンプおよび制御弁の作動を制御するスイツチボ
ツクス33が連設されており、このスイツチボツ
クス33は、車輌のエンジンキーによつて操作さ
れるとともに、常時作動を停止させる方向に付勢
されたメインスイツチ34と、常時作動を停止さ
せる方向に付勢された正転スイツチ35と、この
正転スイツチ35と同様の構成を有する逆転スイ
ツチ36とによつて構成されている。
この第1のアクユエータ10へ作動流体を供給す
る流体ポンプおよび作動流体の供給経路を切り替
える制御弁(いずれも図示略)と、これらの流体
ポンプおよび制御弁の作動を制御するスイツチボ
ツクス33が連設されており、このスイツチボツ
クス33は、車輌のエンジンキーによつて操作さ
れるとともに、常時作動を停止させる方向に付勢
されたメインスイツチ34と、常時作動を停止さ
せる方向に付勢された正転スイツチ35と、この
正転スイツチ35と同様の構成を有する逆転スイ
ツチ36とによつて構成されている。
以上の構成を有する本実施例の駐車装置1の作
用について説明すれば以下の通りである。
用について説明すれば以下の通りである。
まず、入庫時について説明する。
第1図に示す待機状態において、車輌Cを、そ
の左前輪T2および左後輪T3が車輪ガイド部8の
延長線上に位置するように位置合わせしたのち
に、車輌Cを前進させて左前輪T2を前記車輪ガ
イド部8上を転動させる。
の左前輪T2および左後輪T3が車輪ガイド部8の
延長線上に位置するように位置合わせしたのち
に、車輌Cを前進させて左前輪T2を前記車輪ガ
イド部8上を転動させる。
この左前輪T2の継続した転動により、左前輪
T2によつて一方のストツパ12aが揺動させら
れるとともに、このストツパ12aに対応して設
けられたリミツトスイツチ28の作動が行われ、
前記左前輪T2が前記ストツパ12aを通過した
時点で、このストツパ12aがスプリング21の
弾発力によつて突出位置に復帰させられ、かつ、
前記左前輪T2が、一方の位置検出スイツチ13
a上に位置することにより、この位置検出スイツ
チ13aが作動させられ、さらに、第4図および
第5図に示すように、前記左前輪T2が他方のス
トツパ12bおよび突出位置に復帰させられた一
方のストツパ12aとに当接させられることによ
り、車輌Cの前後方向への移動が拘束される。
T2によつて一方のストツパ12aが揺動させら
れるとともに、このストツパ12aに対応して設
けられたリミツトスイツチ28の作動が行われ、
前記左前輪T2が前記ストツパ12aを通過した
時点で、このストツパ12aがスプリング21の
弾発力によつて突出位置に復帰させられ、かつ、
前記左前輪T2が、一方の位置検出スイツチ13
a上に位置することにより、この位置検出スイツ
チ13aが作動させられ、さらに、第4図および
第5図に示すように、前記左前輪T2が他方のス
トツパ12bおよび突出位置に復帰させられた一
方のストツパ12aとに当接させられることによ
り、車輌Cの前後方向への移動が拘束される。
ここで、前記リミツトスイツチ28および位置
検出スイツチ13aからの信号が制御手段14へ
順次出力されるが、この両信号に基づき、前記制
御手段14から第2のアクチユエータ11へ駆動
信号が出力されて、収納状態にあるサブパレツト
2bが、第1図に矢印で示すように、突出位置へ
向けて揺動させられる。
検出スイツチ13aからの信号が制御手段14へ
順次出力されるが、この両信号に基づき、前記制
御手段14から第2のアクチユエータ11へ駆動
信号が出力されて、収納状態にあるサブパレツト
2bが、第1図に矢印で示すように、突出位置へ
向けて揺動させられる。
そして、このサブパレツト2bが所定の位置ま
で、すなわち、サブパレツト2bに形成された第
4の支持部9が、車輌Cの右後輪T4の前方に位
置する突出位置まで揺動させられた時点で、リミ
ツトスイツチ30が作動させられるとともに、こ
のリミツトスイツチ30からの出力信号に基づき
第2のアクチユエータ11の作動が停止させられ
る。
で、すなわち、サブパレツト2bに形成された第
4の支持部9が、車輌Cの右後輪T4の前方に位
置する突出位置まで揺動させられた時点で、リミ
ツトスイツチ30が作動させられるとともに、こ
のリミツトスイツチ30からの出力信号に基づき
第2のアクチユエータ11の作動が停止させられ
る。
このようなサブパレツト2bの揺動操作は、前
述したように、車輌Cが駐車装置1のほぼ半分を
覆つた状態で行われることから、サブパレツト2
bの揺動が車輌Cの下方で行われることになり、
揺動動作中における周辺の物品等との干渉が確実
に回避される。かつ、前記サブパレツト2bの揺
動時において、前記車輌Cが両ストツパ12a,
12bの作用により所定位置に確実に停止させら
れる。
述したように、車輌Cが駐車装置1のほぼ半分を
覆つた状態で行われることから、サブパレツト2
bの揺動が車輌Cの下方で行われることになり、
揺動動作中における周辺の物品等との干渉が確実
に回避される。かつ、前記サブパレツト2bの揺
動時において、前記車輌Cが両ストツパ12a,
12bの作用により所定位置に確実に停止させら
れる。
また、前記リミツトスイツチ30からの出力信
号に基づき、収納機構2に駆動信号が出力され
て、他方のストツパ12bが、第5図に示すよう
に、車輪ガイド部8へ引き込まれる。そして、こ
のストツパ12bの引き込み操作の停止は、スト
ツパ12bが完全に引き込まれた際に、このスト
ツパ12bに対応して設けられているリミツトス
イツチ29が作動させられ、このリミツトスイツ
チ29からの出力信号に基づいて前記モータ25
の作動が停止させられることにより行われる。
号に基づき、収納機構2に駆動信号が出力され
て、他方のストツパ12bが、第5図に示すよう
に、車輪ガイド部8へ引き込まれる。そして、こ
のストツパ12bの引き込み操作の停止は、スト
ツパ12bが完全に引き込まれた際に、このスト
ツパ12bに対応して設けられているリミツトス
イツチ29が作動させられ、このリミツトスイツ
チ29からの出力信号に基づいて前記モータ25
の作動が停止させられることにより行われる。
この状態において、車輌Cの前方への移動が可
能となる。
能となる。
これより、車輌Cを前進させて両後輪T3,T4
を第3および第4の支持部7,9に嵌合させるこ
とによつて、第2図に示すように、パレツト2上
に車輌Cを搭載する。
を第3および第4の支持部7,9に嵌合させるこ
とによつて、第2図に示すように、パレツト2上
に車輌Cを搭載する。
また、このような車輌Cの搭載操作が完了する
以前において、第5図に示すように、他方のスト
ツパ12bを通過した左前輪T2により、他の位
置検出スイツチ13bが作動させられ、この位置
検出スイツチ13bからの出力信号により、前記
収納機構22のモータ25が逆方向に駆動されて
前記引き込み状態にあるストツパ12bが突出位
置に復帰させられる。かつ、車輌Cの搭載が完了
した時点で、その左後輪T3により第3の支持部
7に設けられている感圧スイツチ32が作動させ
られることにより、スイツチボツクス33による
第1のアクチユエータ10の操作が可能な状態と
なされる。
以前において、第5図に示すように、他方のスト
ツパ12bを通過した左前輪T2により、他の位
置検出スイツチ13bが作動させられ、この位置
検出スイツチ13bからの出力信号により、前記
収納機構22のモータ25が逆方向に駆動されて
前記引き込み状態にあるストツパ12bが突出位
置に復帰させられる。かつ、車輌Cの搭載が完了
した時点で、その左後輪T3により第3の支持部
7に設けられている感圧スイツチ32が作動させ
られることにより、スイツチボツクス33による
第1のアクチユエータ10の操作が可能な状態と
なされる。
以上の操作を完了したのちに、運転者は、車輌
Cより降り、エンジンキーをスイツチボツクス3
3のメインスイツチ34へ挿入して所定方向に回
動させた状態に保持するとともに、正転スイツチ
35を操作することにより、前記第1のアクチユ
エータ10を作動させて、第3図に示すように、
前記パレツト2を車輌Cとともに駐車スペースS
内に引き込んで駐車を完了する。
Cより降り、エンジンキーをスイツチボツクス3
3のメインスイツチ34へ挿入して所定方向に回
動させた状態に保持するとともに、正転スイツチ
35を操作することにより、前記第1のアクチユ
エータ10を作動させて、第3図に示すように、
前記パレツト2を車輌Cとともに駐車スペースS
内に引き込んで駐車を完了する。
このパレツト2の引き込み操作を停止するに
は、メインスイツチ34に挿入したエンジンキー
あるいは正転スイツチ35を離せばよい。
は、メインスイツチ34に挿入したエンジンキー
あるいは正転スイツチ35を離せばよい。
したがつて、駐車操作に際し、運転者は車輌C
への昇降が一度で済む。
への昇降が一度で済む。
そして本実施例では、前述したように、サブパ
レツト2bの第4の支持部9の右後輪T4の前方
に完全に停止させられたのちでないと、ストツパ
12bの作用により車輌Cの前進が行われず、ま
た、感圧スイツチ32の作用により、後輪T3,
T4が完全にパレツト2の支持部7,9に嵌合し
た場合にのみ、パレツト2の駐車スペースS内へ
の引き込みが行え、さらに、メインスイツチ34
と正転スイツチ35を常時ON状態に保持してお
かなければ引き込み操作が行えず、いづれか一方
からでも手を離すと引き込み操作が停止させられ
ることから、確実な操作が確保されるとともに、
エンジンキーの抜き忘れ等が防止される。
レツト2bの第4の支持部9の右後輪T4の前方
に完全に停止させられたのちでないと、ストツパ
12bの作用により車輌Cの前進が行われず、ま
た、感圧スイツチ32の作用により、後輪T3,
T4が完全にパレツト2の支持部7,9に嵌合し
た場合にのみ、パレツト2の駐車スペースS内へ
の引き込みが行え、さらに、メインスイツチ34
と正転スイツチ35を常時ON状態に保持してお
かなければ引き込み操作が行えず、いづれか一方
からでも手を離すと引き込み操作が停止させられ
ることから、確実な操作が確保されるとともに、
エンジンキーの抜き忘れ等が防止される。
そして、車輌Cを出庫する場合には、前述した
操作と逆の操作を行えばよい。
操作と逆の操作を行えばよい。
この場合においても、一旦パレツト2を出庫位
置まで旋回させたのちにおいては、運転者は車輌
から降りる必要はない。
置まで旋回させたのちにおいては、運転者は車輌
から降りる必要はない。
一方、第6図および第7図は、車輪ガイド部8
に設けられるストツパの変形例を示すもので、第
6図に示すストツパ37は、一対のリンク腕3
8,39のそれぞれの一端部を回動自在に連結し
てなるもので、これらのリンク腕38,39に、
これらを車輌ガイド部8の上方へ突出させかつそ
の下方へ引き込む収納機構40を連設してある。
に設けられるストツパの変形例を示すもので、第
6図に示すストツパ37は、一対のリンク腕3
8,39のそれぞれの一端部を回動自在に連結し
てなるもので、これらのリンク腕38,39に、
これらを車輌ガイド部8の上方へ突出させかつそ
の下方へ引き込む収納機構40を連設してある。
この収納機構40は、前記各リンク腕38,3
9の他端部がそれぞれ螺着されるとともに、相互
に同軸上でかつ逆螺子が形成され前記車輪ガイド
部8に回転自在に支持された一対のボルト41,
42と、このボルト41,42を正逆方向に回転
駆動するモータ43とによつて構成されている。
9の他端部がそれぞれ螺着されるとともに、相互
に同軸上でかつ逆螺子が形成され前記車輪ガイド
部8に回転自在に支持された一対のボルト41,
42と、このボルト41,42を正逆方向に回転
駆動するモータ43とによつて構成されている。
そして、前述したような構成のストツパ37
は、第6図Aに示す突出位置にある状態におい
て、入庫時および出庫時における車輪Tが当接さ
せられることにより、その一時停止を行い、ま
た、前記ボルト41,42を所定方向に一体回転
させて、前記両リンク腕38,39の他端部を相
互に離間する方向に移動させることにより、第6
図Bに示すように、両者の一端部を車輪ガイド部
8の下方に移動させて、前記車輪Tの移動を許容
するようになつている。
は、第6図Aに示す突出位置にある状態におい
て、入庫時および出庫時における車輪Tが当接さ
せられることにより、その一時停止を行い、ま
た、前記ボルト41,42を所定方向に一体回転
させて、前記両リンク腕38,39の他端部を相
互に離間する方向に移動させることにより、第6
図Bに示すように、両者の一端部を車輪ガイド部
8の下方に移動させて、前記車輪Tの移動を許容
するようになつている。
この例におけるストツパ37の突出および引き
込み操作は、以下のようにして行われる。
込み操作は、以下のようにして行われる。
入庫時においては、位置検出スイツチ13aの
作動に伴うサブパレツト2bの突出位置への固定
により、前記リミツトスイツチ30が作動させら
れることから、このリミツトスイツチ30からの
出力信号によつてモータ43が駆動されて引き込
みが行われ、また、突出位置への復帰は、車輪T
の通過後に作動させられる位置検出スイツチ13
bからの出力信号に基づき、前記モータ43が逆
方向に駆動させられることによつて行われる。
作動に伴うサブパレツト2bの突出位置への固定
により、前記リミツトスイツチ30が作動させら
れることから、このリミツトスイツチ30からの
出力信号によつてモータ43が駆動されて引き込
みが行われ、また、突出位置への復帰は、車輪T
の通過後に作動させられる位置検出スイツチ13
bからの出力信号に基づき、前記モータ43が逆
方向に駆動させられることによつて行われる。
また、出庫時においては、他方の位置検出スイ
ツチ13bの作動に伴うサブパレツト2bの収納
位置への固定により、他のリミツトスイツチト3
1が作動させられることから、このリミツトスイ
ツチ31からの出力信号が基づきモータ43が駆
動されてストツパ37の引き込みが行われ、ま
た、車輪Tの通過後に作動させられる位置検出ス
イツチ13aの出力信号に基づき前記モータ43
が駆動されて、ストツパ37が突出位置に復帰さ
せられる。
ツチ13bの作動に伴うサブパレツト2bの収納
位置への固定により、他のリミツトスイツチト3
1が作動させられることから、このリミツトスイ
ツチ31からの出力信号が基づきモータ43が駆
動されてストツパ37の引き込みが行われ、ま
た、車輪Tの通過後に作動させられる位置検出ス
イツチ13aの出力信号に基づき前記モータ43
が駆動されて、ストツパ37が突出位置に復帰さ
せられる。
第7図に示すストツパ44は、車輪ガイド部8
の適宜位置に、車輪Tが嵌合されられる孔45を
形成することによつて構成したもので、前記車輪
Tの停止およびその解除を行うために、前記孔4
5の直下に、前記車輪Tが載置されるとともに前
記孔45の開閉をなす昇降パレツト46と、この
昇降パレツト46の上下動をなすリフタ47を配
設してある。そして、この実施例の場合、前記一
方の位置検出スイツチ13aが前記昇降パレツト
46に装着されている。
の適宜位置に、車輪Tが嵌合されられる孔45を
形成することによつて構成したもので、前記車輪
Tの停止およびその解除を行うために、前記孔4
5の直下に、前記車輪Tが載置されるとともに前
記孔45の開閉をなす昇降パレツト46と、この
昇降パレツト46の上下動をなすリフタ47を配
設してある。そして、この実施例の場合、前記一
方の位置検出スイツチ13aが前記昇降パレツト
46に装着されている。
この例におけるストツパ44による車輪Tの停
止操作およびその解除操作は以下のようにして行
われる。
止操作およびその解除操作は以下のようにして行
われる。
入庫時においては、第7図Aに示すように、昇
降パレツト46は下降位置に保持されている。
降パレツト46は下降位置に保持されている。
車輪Cの前進により、車輪Tが前記孔45内に
入り込むことによつて、この車輪Tの停止作用が
行われる。そして、孔45内に入り込んだ車輪T
が昇降パレツト46上に載置されると、この車輪
Tによつて位置検出スイツチ13aが作動させら
れて、この位置検出スイツチ13aからの出力信
号によりサブパレツト2bが揺動させられて突出
位置に固定されるが、この時に作動させられるリ
ミツトスイツチ30からの信号により前記リフタ
47が駆動されて、第7図Bに示すように、前記
昇降パレツト46が車輪ガイド部8とほぼ同一面
となる位置まで押し上げられる。
入り込むことによつて、この車輪Tの停止作用が
行われる。そして、孔45内に入り込んだ車輪T
が昇降パレツト46上に載置されると、この車輪
Tによつて位置検出スイツチ13aが作動させら
れて、この位置検出スイツチ13aからの出力信
号によりサブパレツト2bが揺動させられて突出
位置に固定されるが、この時に作動させられるリ
ミツトスイツチ30からの信号により前記リフタ
47が駆動されて、第7図Bに示すように、前記
昇降パレツト46が車輪ガイド部8とほぼ同一面
となる位置まで押し上げられる。
これによつて、車輪Tの停止操作が解除されて
車輌Cの前進が可能となり、さらなる車輌Cの前
進によつて、前記車輪Tが、第7図Cに示すよう
に、ストツパ44を通過して他方の位置検出スイ
ツチ13bを作動させることにより、この位置検
出スイツチ13bからの出力信号に基づき前記リ
フタ47が駆動されて昇降パツレト46が下降位
置に復帰させられる。
車輌Cの前進が可能となり、さらなる車輌Cの前
進によつて、前記車輪Tが、第7図Cに示すよう
に、ストツパ44を通過して他方の位置検出スイ
ツチ13bを作動させることにより、この位置検
出スイツチ13bからの出力信号に基づき前記リ
フタ47が駆動されて昇降パツレト46が下降位
置に復帰させられる。
また、出庫時においては、まず、車輪Tによつ
て他方の位置検出スイツチ13bが作動させられ
たのちに、ストツパ44の孔45内に前記車輪T
が入り込んでこの車輪Tの停止操作が行われ、か
つ、この車輪Tによつて一方の位置検出スイツチ
13aが作動させられる。
て他方の位置検出スイツチ13bが作動させられ
たのちに、ストツパ44の孔45内に前記車輪T
が入り込んでこの車輪Tの停止操作が行われ、か
つ、この車輪Tによつて一方の位置検出スイツチ
13aが作動させられる。
このような位置検出スイツチ13b,13aの
作動順序に基づき、前記サブパツレト2bが収納
位置へ揺動させられ、その固定が行われた時点で
作動させられるリミツトスイツチ31からの出力
信号に基づき、前記リフタ47が駆動させられ
て、前記昇降パツレト46が上昇して車輪Tの停
止操作が解除される。
作動順序に基づき、前記サブパツレト2bが収納
位置へ揺動させられ、その固定が行われた時点で
作動させられるリミツトスイツチ31からの出力
信号に基づき、前記リフタ47が駆動させられ
て、前記昇降パツレト46が上昇して車輪Tの停
止操作が解除される。
さらに、第8図ないし第16図は、サブパツレ
ト2bの変形例を示すものである。
ト2bの変形例を示すものである。
これらの変形例は、前記サブパツレト2bの揺
動端部においては、サブパツレト2bの揺動中心
まわりと支柱3まわりとの2方向への移動を行わ
せる必要があるが、その移動が車輌Cの重量を支
持した状態で行われることから、その移動を円滑
に行わせるためにとられたものである。
動端部においては、サブパツレト2bの揺動中心
まわりと支柱3まわりとの2方向への移動を行わ
せる必要があるが、その移動が車輌Cの重量を支
持した状態で行われることから、その移動を円滑
に行わせるためにとられたものである。
第8図および第9に示す実施例では、サブパツ
レト2bの揺動端部下面に取り付けられた支持ロ
ーラ50の転動方向を、このサブパツレト2bが
突出位置に位置させられた状態において、前記支
柱3まわりの移動方向と一致するように設定して
おき、かつ、前記サブパツレト2bの揺動中心部
にカム面51を形成し、さらに、前記メインパツ
レト2aの前記カム面51に対向する位置に、こ
のカム面51に摺接されられるカムフオロア52
を突設した構成となつている。
レト2bの揺動端部下面に取り付けられた支持ロ
ーラ50の転動方向を、このサブパツレト2bが
突出位置に位置させられた状態において、前記支
柱3まわりの移動方向と一致するように設定して
おき、かつ、前記サブパツレト2bの揺動中心部
にカム面51を形成し、さらに、前記メインパツ
レト2aの前記カム面51に対向する位置に、こ
のカム面51に摺接されられるカムフオロア52
を突設した構成となつている。
そして、前記カム面51は、カムフオロア52
との協働により、前記サブパツレト2bが収納位
置から突出位置近傍に至る間に位置させられた状
態において、その揺動端部すなわち前記支持ロー
ラ50を駐車スペースSの面から離間した位置に
保持するように、かつ、突出位置およびその近傍
に位置させられた状態において、前記支持ローラ
50を駐車スペースSの面に当接させ得るよう
に、サブパツレト2bの揺動方向に沿つて傾斜し
た形状となされている。
との協働により、前記サブパツレト2bが収納位
置から突出位置近傍に至る間に位置させられた状
態において、その揺動端部すなわち前記支持ロー
ラ50を駐車スペースSの面から離間した位置に
保持するように、かつ、突出位置およびその近傍
に位置させられた状態において、前記支持ローラ
50を駐車スペースSの面に当接させ得るよう
に、サブパツレト2bの揺動方向に沿つて傾斜し
た形状となされている。
このような構成とすることにより、収納位置か
ら突出位置へ向かう揺動に際し、第10図Aおよ
びBに示すように、その殆どの範囲内で前記支持
ローラ50を駐車スペースSの面から浮かした状
態としてその揺動を円滑にし、かつ、突出位置に
位置させたのちにおいては、第10図Cに示すよ
うに、支持ローラ50を前記面に接触させて、搭
載される車輌Cの重量を支持するとともに、パツ
レト2の引き込みおよび引き出しの際の支柱3ま
わりの旋回を円滑にする。また、サブパツレト2
bの垂直面に沿う方向への揺動により、駐車スペ
ースSの面の凹凸に対してもその変化にサブパツ
レト2bが追従させられることとなり、この点か
らもサブパツレト2bの揺動操作を円滑にする。
ら突出位置へ向かう揺動に際し、第10図Aおよ
びBに示すように、その殆どの範囲内で前記支持
ローラ50を駐車スペースSの面から浮かした状
態としてその揺動を円滑にし、かつ、突出位置に
位置させたのちにおいては、第10図Cに示すよ
うに、支持ローラ50を前記面に接触させて、搭
載される車輌Cの重量を支持するとともに、パツ
レト2の引き込みおよび引き出しの際の支柱3ま
わりの旋回を円滑にする。また、サブパツレト2
bの垂直面に沿う方向への揺動により、駐車スペ
ースSの面の凹凸に対してもその変化にサブパツ
レト2bが追従させられることとなり、この点か
らもサブパツレト2bの揺動操作を円滑にする。
第11図に示す実施例は、サブパツレト2bの
揺動端部に、前記第4の支持部9が形成された揺
動体53を垂直面内で揺動自在となるように装着
し、この揺動体53のその揺動中心を挟んだ反対
側に、サブパツレト2bの下方に延びるステー5
4を一体に突設し、前記揺動体53の下面に、駐
車スペースSの面に当接して車輌Cの重量を支持
する支持ローラ55を装着し、また、前記ステー
54の下面に、揺動体53上に車輌Cが搭載され
ていない状態において前記駐車スペースSの面に
当接させられるガイドローラ56を装着し、前記
ステー54の上面と前記サブパツレト2bの下面
との間に前記ステー54をガイドローラ56とと
もに前記面へ向けて常時付勢するスプリング57
を介装し、さらに、前記支持ローラ55の転動方
向を前記支柱3まわりのパツレト2の旋回方向に
一致させ、かつ、前記ガイドローラ56の転動方
向をサブパツレト2bの揺動方向に一致させた構
成としたものである。
揺動端部に、前記第4の支持部9が形成された揺
動体53を垂直面内で揺動自在となるように装着
し、この揺動体53のその揺動中心を挟んだ反対
側に、サブパツレト2bの下方に延びるステー5
4を一体に突設し、前記揺動体53の下面に、駐
車スペースSの面に当接して車輌Cの重量を支持
する支持ローラ55を装着し、また、前記ステー
54の下面に、揺動体53上に車輌Cが搭載され
ていない状態において前記駐車スペースSの面に
当接させられるガイドローラ56を装着し、前記
ステー54の上面と前記サブパツレト2bの下面
との間に前記ステー54をガイドローラ56とと
もに前記面へ向けて常時付勢するスプリング57
を介装し、さらに、前記支持ローラ55の転動方
向を前記支柱3まわりのパツレト2の旋回方向に
一致させ、かつ、前記ガイドローラ56の転動方
向をサブパツレト2bの揺動方向に一致させた構
成としたものである。
このような構成とすることにより、車輌Cが搭
載されていない状態でのサブパツレト2bの揺動
に際し、第11図Aに示すように、前記揺動体5
3およびステー54をスプリング57の弾発力に
よつて揺動させて、サブパツレト2bの揺動方向
に転動方向が一致させられたガイドローラ56を
駐車スペースSの面へ接触させるとともに、前記
支持ローラ55を前記面から離間させておくこと
により、前記サブパツレト2bの揺動を円滑に
し、また、車輌Cが搭載された状態においては、
その重量により前記揺動体53およびステー54
をスプリング57の弾発力に抗して揺動させて、
第11図Bに示すように、前記ガイドローラ56
に代えて支持ローラ55を前記駐車スペースSの
面に接触させることにより、パツレト2の旋回を
円滑にする。
載されていない状態でのサブパツレト2bの揺動
に際し、第11図Aに示すように、前記揺動体5
3およびステー54をスプリング57の弾発力に
よつて揺動させて、サブパツレト2bの揺動方向
に転動方向が一致させられたガイドローラ56を
駐車スペースSの面へ接触させるとともに、前記
支持ローラ55を前記面から離間させておくこと
により、前記サブパツレト2bの揺動を円滑に
し、また、車輌Cが搭載された状態においては、
その重量により前記揺動体53およびステー54
をスプリング57の弾発力に抗して揺動させて、
第11図Bに示すように、前記ガイドローラ56
に代えて支持ローラ55を前記駐車スペースSの
面に接触させることにより、パツレト2の旋回を
円滑にする。
第12図に示す実施例は、サブパツレト2bの
揺動端部の下面にその揺動面と平行な面内で回転
自在なプレート57を嵌着し、このプレート57
の、その回転中心を挟んだ両側に同一回転軸線を
有する一対の支持ローラ58を装着し、さらに、
前記プレート57とサブパツレト2bとの間に、
プレート57を回転させる第3のアクチユエータ
59を配設した構成としたものである。
揺動端部の下面にその揺動面と平行な面内で回転
自在なプレート57を嵌着し、このプレート57
の、その回転中心を挟んだ両側に同一回転軸線を
有する一対の支持ローラ58を装着し、さらに、
前記プレート57とサブパツレト2bとの間に、
プレート57を回転させる第3のアクチユエータ
59を配設した構成としたものである。
この実施例においては、第3のアクチユエータ
59によつて前記プレート57を回転させること
により、このプレート57に装着されている支持
ローラ58の転動方向をサブパツレト2bの揺動
時における揺動方向と、支柱3まわりのパツレト
2の旋回方向とに選択的に一致させて、サブパツ
レト2bの揺動端部の移動を円滑にする。
59によつて前記プレート57を回転させること
により、このプレート57に装着されている支持
ローラ58の転動方向をサブパツレト2bの揺動
時における揺動方向と、支柱3まわりのパツレト
2の旋回方向とに選択的に一致させて、サブパツ
レト2bの揺動端部の移動を円滑にする。
さらに第13図および第14図に示す実施例は
第12図において採用した支持ローラ58に代え
て、3個のキヤスタ60を用いたものである。
第12図において採用した支持ローラ58に代え
て、3個のキヤスタ60を用いたものである。
この実施例であると、キヤスタ60の特性によ
り全方向に対する移動の円滑性が確保され、か
つ、サブパツレト2bの揺動あるいはパツレト2
全体の旋回に先立つて、第3のアクチユエータ5
9によつてプレート57を若干量回動させること
により、キヤスタ60の向きを備えて前述した揺
動や旋回への追従性を高めて、サブパツレト2b
の揺動端部の移動の円滑性を確保する。
り全方向に対する移動の円滑性が確保され、か
つ、サブパツレト2bの揺動あるいはパツレト2
全体の旋回に先立つて、第3のアクチユエータ5
9によつてプレート57を若干量回動させること
により、キヤスタ60の向きを備えて前述した揺
動や旋回への追従性を高めて、サブパツレト2b
の揺動端部の移動の円滑性を確保する。
第15図および第16図に示す実施例は、前記
実施例に示したプレート57に代えて、サブパツ
レト2bの長さ方向に摺動自在な摺動板61を設
けるとともに、この摺動板61に2個のキヤスタ
62を装着したものである。
実施例に示したプレート57に代えて、サブパツ
レト2bの長さ方向に摺動自在な摺動板61を設
けるとともに、この摺動板61に2個のキヤスタ
62を装着したものである。
この実施例においても、前記摺動板61を若干
量摺動させることにより、第13図に示す実施例
とほぼ同様の作用が得られる。
量摺動させることにより、第13図に示す実施例
とほぼ同様の作用が得られる。
なお、前記各実施例において示した各構成部材
の諸形状や寸法等は一例であつて、駐車スペース
Sの大きさや設計要求等に基づき種々変更可能で
ある。
の諸形状や寸法等は一例であつて、駐車スペース
Sの大きさや設計要求等に基づき種々変更可能で
ある。
例えば、前述した実施例においては、車輪ガイ
ド部8の両側部に設けた一対のガイドプレート1
5,16を、これらの間隔がほぼ全長に瓦つて漸
次変化するように設けた例について示したが、こ
れに代えて、第17図に示すように、両者の間隔
を全体としてほぼ均一なものとして、乗り入れ側
の端部に幅広な平行部8aを形成し、この平行部
8aから所定距離の範囲内に傾斜部8bを形成す
るようにしてもよい。
ド部8の両側部に設けた一対のガイドプレート1
5,16を、これらの間隔がほぼ全長に瓦つて漸
次変化するように設けた例について示したが、こ
れに代えて、第17図に示すように、両者の間隔
を全体としてほぼ均一なものとして、乗り入れ側
の端部に幅広な平行部8aを形成し、この平行部
8aから所定距離の範囲内に傾斜部8bを形成す
るようにしてもよい。
また、第1図の実施例において示した、前記支
柱3の配置位置に代えて、第17図に示すよう
に、前記支柱3の第1の支持部5の下部に設ける
ようにしてもよい。
柱3の配置位置に代えて、第17図に示すよう
に、前記支柱3の第1の支持部5の下部に設ける
ようにしてもよい。
さらに、第2のアクチユエータ11は、前述し
た構成に限られるものではなく、第17図に示す
ように流体圧シリンダ63であつてもよく、第1
8図に示すように、サブパツレト2bの揺動中心
部にラツク64を形成しておき、前記車輪ガイド
部8に、前記前記ラツク64に噛合するリダクシ
ヨンギヤ65と、このリダクシヨンギヤ65に噛
合するモータ66とを装着し、このモータ66に
よつてリダクシヨンギヤ65を正逆いづれかの方
向に回転駆動することにより、前記サブパツレト
2bを揺動させるような構成としてもよいもので
ある。
た構成に限られるものではなく、第17図に示す
ように流体圧シリンダ63であつてもよく、第1
8図に示すように、サブパツレト2bの揺動中心
部にラツク64を形成しておき、前記車輪ガイド
部8に、前記前記ラツク64に噛合するリダクシ
ヨンギヤ65と、このリダクシヨンギヤ65に噛
合するモータ66とを装着し、このモータ66に
よつてリダクシヨンギヤ65を正逆いづれかの方
向に回転駆動することにより、前記サブパツレト
2bを揺動させるような構成としてもよいもので
ある。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係わる車輌用旋回
式駐車装置は、車輌が搭載される旋回自在なパツ
レトと、このパツレトを、前記車輌の入出庫位置
と駐車位置との2位置で往復旋回させる駆動機構
とを備えた車輌用旋回式駐車装置において、前記
パツレトは、車輌の幅方向の一対の車輪が搭載さ
れる第1および第2の支持部、これら両支持部の
一つに対し車輌の長さ方向に沿つて間隔をおいて
設けられ他の一対の車輪の一つが搭載される第3
の支持部、および、前記第1、第2の支持部の一
つと前記第3の支持部との間に形成された車輪ガ
イド部とを具備するほぼL字状のメインパツレト
と、残余の1つの車輪が搭載される第4の支持部
が設けられたサブパツレトとから構成され、この
サブパツレトはその第4の支持部を、前記第1、
第2、および、第3の支持部によつて形成される
区画内の収納位置と、支持すべき車輪に対応した
突出位置とに位置させ得るよう前記メインパツレ
トに対し揺動自在に連結され、前記駆動機構は、
前記メインパツレトおよびサブパツレトを一体的
に旋回させる第1のアクチユエータと、前記メイ
ンパツレトとサブパツレトとの相対的な揺動をな
す第2のアクチユエータと、前記メインパツレト
の車輪ガイド部の途中に装着されて、この車輪ガ
イド部上を移動する車輪に当接させられるストツ
パと、このストツパの、前記車輪ガイド部の長さ
方向の両側に配設され、かつ、前記ストツパに当
接させられた車輪によつて作動させられる一対の
位置検出スイツチと、車輌の入庫時において前記
位置検出スイツチの一方が作動させられた際に、
前記第2のアクチユエータを作動させてサブパツ
レトを突出位置に揺動させ、かつ、出庫時におい
て他方の位置検出スイツチが作動させられた際
に、前記サブパツレトを収納位置に揺動させる制
御手段とを備えていることを特徴とするもので、
次のような優れた効果を奏する。
式駐車装置は、車輌が搭載される旋回自在なパツ
レトと、このパツレトを、前記車輌の入出庫位置
と駐車位置との2位置で往復旋回させる駆動機構
とを備えた車輌用旋回式駐車装置において、前記
パツレトは、車輌の幅方向の一対の車輪が搭載さ
れる第1および第2の支持部、これら両支持部の
一つに対し車輌の長さ方向に沿つて間隔をおいて
設けられ他の一対の車輪の一つが搭載される第3
の支持部、および、前記第1、第2の支持部の一
つと前記第3の支持部との間に形成された車輪ガ
イド部とを具備するほぼL字状のメインパツレト
と、残余の1つの車輪が搭載される第4の支持部
が設けられたサブパツレトとから構成され、この
サブパツレトはその第4の支持部を、前記第1、
第2、および、第3の支持部によつて形成される
区画内の収納位置と、支持すべき車輪に対応した
突出位置とに位置させ得るよう前記メインパツレ
トに対し揺動自在に連結され、前記駆動機構は、
前記メインパツレトおよびサブパツレトを一体的
に旋回させる第1のアクチユエータと、前記メイ
ンパツレトとサブパツレトとの相対的な揺動をな
す第2のアクチユエータと、前記メインパツレト
の車輪ガイド部の途中に装着されて、この車輪ガ
イド部上を移動する車輪に当接させられるストツ
パと、このストツパの、前記車輪ガイド部の長さ
方向の両側に配設され、かつ、前記ストツパに当
接させられた車輪によつて作動させられる一対の
位置検出スイツチと、車輌の入庫時において前記
位置検出スイツチの一方が作動させられた際に、
前記第2のアクチユエータを作動させてサブパツ
レトを突出位置に揺動させ、かつ、出庫時におい
て他方の位置検出スイツチが作動させられた際
に、前記サブパツレトを収納位置に揺動させる制
御手段とを備えていることを特徴とするもので、
次のような優れた効果を奏する。
車輌を前進させてその前輪をメインパツレトの
車輪ガイド部に乗り上げることにより、この車輪
ガイド部に設けられたストツパに当接させるとと
もに、このストツパの近傍に配設されている位置
検出スイツチを作動させ、これによつてサブパツ
レトを突出位置に揺動させて第4の支持部を前記
車輪ガイド部に乗り上げた車輪と対角線上に位置
する後輪の前方に位置させ、次いでさらに車輌を
前進させることにより、一対の前輪を第1および
第2の支持部に重畳させるとともに、一対の後輪
を第3および第4の支持部に重畳させてパツレト
上に車輌を搭載し、しかるのちに第1のアクチユ
エータを作動させてパツレト全体を駐車スイツチ
内に引き込んで駐車状態となし、さらに、その逆
の操作により出庫を可能にして、入庫時における
パツレトの引き出し操作および出庫後のパツレト
の収納操作を不要にし、操作の簡単化を図ること
がてきる。
車輪ガイド部に乗り上げることにより、この車輪
ガイド部に設けられたストツパに当接させるとと
もに、このストツパの近傍に配設されている位置
検出スイツチを作動させ、これによつてサブパツ
レトを突出位置に揺動させて第4の支持部を前記
車輪ガイド部に乗り上げた車輪と対角線上に位置
する後輪の前方に位置させ、次いでさらに車輌を
前進させることにより、一対の前輪を第1および
第2の支持部に重畳させるとともに、一対の後輪
を第3および第4の支持部に重畳させてパツレト
上に車輌を搭載し、しかるのちに第1のアクチユ
エータを作動させてパツレト全体を駐車スイツチ
内に引き込んで駐車状態となし、さらに、その逆
の操作により出庫を可能にして、入庫時における
パツレトの引き出し操作および出庫後のパツレト
の収納操作を不要にし、操作の簡単化を図ること
がてきる。
また、入出庫時におけるサブパツレトの揺動操
作を車輌の下部において行つて、サブパツレトと
他の部材との干渉を回避することができるととも
に、入出庫時あるいは出庫後においてパツレトが
道路上に露出することを防止することができる。
作を車輌の下部において行つて、サブパツレトと
他の部材との干渉を回避することができるととも
に、入出庫時あるいは出庫後においてパツレトが
道路上に露出することを防止することができる。
図面中、第1図ないし第5図は本考案の一実施
例を示すもので、第1図は平面図、第2図および
第3図は作動を説明するための第1図と同様の
図、第4図はストツパを示す拡大断面側面図、第
5図はストツパの作動を説明するための第4図と
同様の図、第6図A,Bはストツパの他の例を示
す拡大断面側面図、第7図A,B,Cはストツパ
のさらに他の例を示す拡大断面側面図、第8図な
いし第10図、第11図、第12図、第13図お
よび第14図、さらに、第15図および第16図
は、それぞれサブパツレトの変形例を示すもの
で、第8図は平面図、第9図は第8図に示す例の
要部の外観斜視図、第10図A,B,Cはそれぞ
れ、第8図のX−A,X−B,X−C線に沿う一
部を省略した矢視断面図、第11図A,Bは要部
の拡大断面側面図、第12図は平面図、第13図
は平面図、第14図は要部の縦断面図、第15図
は平面図、第16図は要部の縦断面図、第17図
および第18図はメインパツレトの支持方法や第
2のアクチユエータの変形例を示すもので、第1
7図は平面図、第18図は要部の平面図である。 R……道路、S……駐車スペース、C……車
輌、T,T1〜T4……車輪、1……駐車装置、2
……パツレト、2a……メインパツレト、2b…
…サブパツレト、3……支柱、4……駆動機構、
5……第1の支持部、6……第2の支持部、7…
…第3の支持部、8……車輪ガイド部、9……第
4の支持部、10……第1のアクチユエータ、1
1……第2のアクチユエータ、12……ストツ
パ、13……位置検出スイツチ、14……制御手
段。
例を示すもので、第1図は平面図、第2図および
第3図は作動を説明するための第1図と同様の
図、第4図はストツパを示す拡大断面側面図、第
5図はストツパの作動を説明するための第4図と
同様の図、第6図A,Bはストツパの他の例を示
す拡大断面側面図、第7図A,B,Cはストツパ
のさらに他の例を示す拡大断面側面図、第8図な
いし第10図、第11図、第12図、第13図お
よび第14図、さらに、第15図および第16図
は、それぞれサブパツレトの変形例を示すもの
で、第8図は平面図、第9図は第8図に示す例の
要部の外観斜視図、第10図A,B,Cはそれぞ
れ、第8図のX−A,X−B,X−C線に沿う一
部を省略した矢視断面図、第11図A,Bは要部
の拡大断面側面図、第12図は平面図、第13図
は平面図、第14図は要部の縦断面図、第15図
は平面図、第16図は要部の縦断面図、第17図
および第18図はメインパツレトの支持方法や第
2のアクチユエータの変形例を示すもので、第1
7図は平面図、第18図は要部の平面図である。 R……道路、S……駐車スペース、C……車
輌、T,T1〜T4……車輪、1……駐車装置、2
……パツレト、2a……メインパツレト、2b…
…サブパツレト、3……支柱、4……駆動機構、
5……第1の支持部、6……第2の支持部、7…
…第3の支持部、8……車輪ガイド部、9……第
4の支持部、10……第1のアクチユエータ、1
1……第2のアクチユエータ、12……ストツ
パ、13……位置検出スイツチ、14……制御手
段。
Claims (1)
- 車輌が搭載される旋回自在なパレツトと、この
パレツトを、前記車輌の入出庫位置と駐車位置と
の2位置間で往復旋回させる駆動機構とを備えた
車輌用旋回式駐車装置において、前記パレツト
は、車輌の幅方向の一対の車輪が搭載される第1
および第2の支持部、これら両支持部の一つに対
し車輌の長さ方向に沿つて間隔をおいて設けられ
他の一対の車輪の一つが搭載される第3の支持
部、および、前記第1、第2の支持部の一つと前
記第3の支持部との間に形成された車輪ガイド部
とを具備するほぼL字状のメインパレツトと、残
余の1つの車輪が搭載される第4の支持部が設け
られたサブパレツトとから構成され、このサブパ
レツトはその第4の支持部を、前記第1、第2、
および、第3の支持部によつて形成される区画内
の収納位置と、支持すべき車輪に対応した突出位
置とに位置させ得るよう前記メインパレツトに対
し揺動自在に連結され、前記駆動機構は、前記メ
インパレツトおよびサブパレツトを一体的に旋回
させる第1のアクチユエータと、前記メインパレ
ツトとサブパレツトとの相対的な揺動をなす第2
のアクチユエータと、前記メインパレツトの車輪
ガイド部の途中に装着されて、この車輪ガイド部
上を移動する車輪に当接させられるストツパと、
このストツパの、前記車輪ガイド部の長さ方向の
両側に配設され、かつ、前記ストツパに当接させ
られた車輪によつて作動させられる一対の位置検
出スイツチと、車輌の入庫時において前記位置検
出スイツチの一方が作動させられた際に、前記第
2のアクチユエータを作動させてサブパレツトを
突出位置に揺動させ、かつ、出庫時において他方
の位置検出スイツチが作動させられた際に、前記
サブパレツトを収納位置に揺動させる制御手段と
を備えていることを特徴とする車輌用旋回式駐車
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11552987U JPH0421981Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11552987U JPH0421981Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424261U JPS6424261U (ja) | 1989-02-09 |
| JPH0421981Y2 true JPH0421981Y2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=31357272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11552987U Expired JPH0421981Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421981Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0528813U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-04-16 | ナシヨナル住宅産業株式会社 | 天井材 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP11552987U patent/JPH0421981Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6424261U (ja) | 1989-02-09 |
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