JPH0421983Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421983Y2 JPH0421983Y2 JP1987055343U JP5534387U JPH0421983Y2 JP H0421983 Y2 JPH0421983 Y2 JP H0421983Y2 JP 1987055343 U JP1987055343 U JP 1987055343U JP 5534387 U JP5534387 U JP 5534387U JP H0421983 Y2 JPH0421983 Y2 JP H0421983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slope
- barrier structure
- wall
- cat
- intrusion prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H17/00—Fencing, e.g. fences, enclosures, corrals
- E04H17/003—Anti-climbing devices, e.g. fixed spikes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はブロック塀等の障壁構造物を乗り越え
て、敷地内へ猫が侵入できないようにする猫の侵
入防止用構造体に関するものである。
て、敷地内へ猫が侵入できないようにする猫の侵
入防止用構造体に関するものである。
(従来の技術)
近年のペツトブームの煽りを受けて野良猫の数
も増加し、勝手に塀を乗り越えて敷地内へ侵入し
た猫が所かまわず糞尿を行うので迷惑していると
の声が聞かれる。猫が塀によじ昇る際には、侵入
側に位置する塀の外壁面に全肢の爪をかけて後肢
のバネを利用して一気に頂上部まで駆け昇る。こ
の場合に頂上部は、少くくも猫の足の裏の中程度
の僅かな平面があれば安定状態を維持できる。
又、降りる際には後肢を揃えて頂上部の角に乗せ
た状態で体重を支えながら、敷地側に位置する塀
の内壁面に下方へ伸ばした前肢を宛行つた前屈み
の状態で当該前肢に少しずつ体重を移動させなが
ら一気に駆け降りる。
も増加し、勝手に塀を乗り越えて敷地内へ侵入し
た猫が所かまわず糞尿を行うので迷惑していると
の声が聞かれる。猫が塀によじ昇る際には、侵入
側に位置する塀の外壁面に全肢の爪をかけて後肢
のバネを利用して一気に頂上部まで駆け昇る。こ
の場合に頂上部は、少くくも猫の足の裏の中程度
の僅かな平面があれば安定状態を維持できる。
又、降りる際には後肢を揃えて頂上部の角に乗せ
た状態で体重を支えながら、敷地側に位置する塀
の内壁面に下方へ伸ばした前肢を宛行つた前屈み
の状態で当該前肢に少しずつ体重を移動させなが
ら一気に駆け降りる。
このような習性を有する猫に対して、コンクリ
ートブロツクやレンガを積重ねた従来のブロツク
塀は垂直な壁面と平坦な頂上部を有するために、
侵入防止には全く役立たない構造であつた。ま
た、猫の忌避する成分を含有させた侵入防止用薬
剤も市販されているが、コスト高や長期間効果を
維持できない欠点があつた。
ートブロツクやレンガを積重ねた従来のブロツク
塀は垂直な壁面と平坦な頂上部を有するために、
侵入防止には全く役立たない構造であつた。ま
た、猫の忌避する成分を含有させた侵入防止用薬
剤も市販されているが、コスト高や長期間効果を
維持できない欠点があつた。
また、この課題を解消するために例えば実願昭
57−23729号(実開昭58−125989号)のマイクロ
フイルムで開示されたキヤツト・ストツプの考案
がある。
57−23729号(実開昭58−125989号)のマイクロ
フイルムで開示されたキヤツト・ストツプの考案
がある。
この考案では、カラー鉄板の折曲げ加工やブロ
ツク又はプラスチツクによつて山形状に形成さ
れ、この山形形状は実施例図では頂辺から比較的
緩やかな勾配で侵入側と敷地側のそれぞれへ傾斜
する斜面を備え、この各斜面の下縁からほぼL字
状に折り曲げ形成された塀に対する取付け部分に
よつて構成されている。
ツク又はプラスチツクによつて山形状に形成さ
れ、この山形形状は実施例図では頂辺から比較的
緩やかな勾配で侵入側と敷地側のそれぞれへ傾斜
する斜面を備え、この各斜面の下縁からほぼL字
状に折り曲げ形成された塀に対する取付け部分に
よつて構成されている。
(考案が解決しようとする課題)
然しながら、前記したキヤツト・ストツプでは
取付け部分を形成するほぼ水平に近い面板上に猫
が載ることができるので、敷地内へ侵入すること
が可能である。すなわち、塀をかけ上がつた猫は
侵入側の取付け部分から山形状の斜面を伝わつて
敷地側の取付け部分に移動した後に、この取付け
部分に後肢の足裏を乗せて体重を支え、塀の敷地
側内壁面に前肢の足裏を宛行つて前屈み状態で前
方へ体重を移動させる姿勢を取り、敷地内へ飛び
下りることができる。
取付け部分を形成するほぼ水平に近い面板上に猫
が載ることができるので、敷地内へ侵入すること
が可能である。すなわち、塀をかけ上がつた猫は
侵入側の取付け部分から山形状の斜面を伝わつて
敷地側の取付け部分に移動した後に、この取付け
部分に後肢の足裏を乗せて体重を支え、塀の敷地
側内壁面に前肢の足裏を宛行つて前屈み状態で前
方へ体重を移動させる姿勢を取り、敷地内へ飛び
下りることができる。
また、仮に前記取付け部分の無い山形形状の場
合でも、この斜面上に飛び乗つた猫は後肢の足裏
を頂辺に近い侵入側の斜面又は敷地側の斜面上乗
せて体重を支え、前屈み状態で塀の敷地側内壁面
に前肢の足裏を宛行つて前方へ体重を移動させる
姿勢を取り得るので、基地内へ侵入することが可
能である。
合でも、この斜面上に飛び乗つた猫は後肢の足裏
を頂辺に近い侵入側の斜面又は敷地側の斜面上乗
せて体重を支え、前屈み状態で塀の敷地側内壁面
に前肢の足裏を宛行つて前方へ体重を移動させる
姿勢を取り得るので、基地内へ侵入することが可
能である。
そこで本考案は、猫の侵入を防止するために前
記した猫の習性を利用し、猫が前記動行を行うこ
とができないような侵入防止用構造体を、ブロツ
ク塀等の障壁構造物の頂上部に設けるようにした
ものである。
記した猫の習性を利用し、猫が前記動行を行うこ
とができないような侵入防止用構造体を、ブロツ
ク塀等の障壁構造物の頂上部に設けるようにした
ものである。
(課題を解決するための手段)
本考案の要旨は、ブロツク塀等の障壁構造物の
頂上部に設けられる猫の侵入防止用構造体であつ
て、前記障壁構造物の構築方向に沿つて延在する
猫の足裏が載らない程度の細巾にした頂辺と、こ
の頂辺から敷地側に面する等該障壁構造物の内壁
面の延長線上に沿つてほぼ垂直な平面に形成され
た内壁と、前記頂辺から猫が侵入する側に面する
前記障壁構造物の外壁面側に向けて急勾配な下向
き傾斜状に形成された斜面と、前記障壁構造物の
頂上部に載置した状態で取付けられる水平な載置
面を含む底部とを備え、前記斜面の下縁は前記障
壁構造物の外壁面の延長線上またはそれ以上前方
へ突出され、等該斜面の下縁が前記侵入防止用構
造体の巾方向の突端にした猫の侵入防止構造体で
ある。
頂上部に設けられる猫の侵入防止用構造体であつ
て、前記障壁構造物の構築方向に沿つて延在する
猫の足裏が載らない程度の細巾にした頂辺と、こ
の頂辺から敷地側に面する等該障壁構造物の内壁
面の延長線上に沿つてほぼ垂直な平面に形成され
た内壁と、前記頂辺から猫が侵入する側に面する
前記障壁構造物の外壁面側に向けて急勾配な下向
き傾斜状に形成された斜面と、前記障壁構造物の
頂上部に載置した状態で取付けられる水平な載置
面を含む底部とを備え、前記斜面の下縁は前記障
壁構造物の外壁面の延長線上またはそれ以上前方
へ突出され、等該斜面の下縁が前記侵入防止用構
造体の巾方向の突端にした猫の侵入防止構造体で
ある。
また、前記侵入防止用構造体の巾方向の突端で
ある斜面の下縁は、前記障壁構造物の外壁面の延
長線上より前方へ突出され、この突出部分の下方
に鼠返し状の顎部が形成されたことを実施態様項
とした猫の侵入防止用構造体である。
ある斜面の下縁は、前記障壁構造物の外壁面の延
長線上より前方へ突出され、この突出部分の下方
に鼠返し状の顎部が形成されたことを実施態様項
とした猫の侵入防止用構造体である。
(実施例)
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図は本考案の第1実施例による侵入防止
用構造体2(以下構造体と云う)であり、Aは平
面図、Bは正面図、Cは底面図、Dは側面図を
各々示す。該構造体2は、ブロツク塀等と同様に
コンクリートやレンガ材を用いたり、プラスチツ
ク材等によつて形成されており、底面2aはブロ
ツク塀等の障壁構造物1の巾とほぼ等しく、敷地
側に面する内壁2bは障壁構造物1の内壁面の延
長線上に延在する垂直平面を有している。また猫
の侵入側に面する外壁は、下向き傾斜状で下縁2
dが前記障壁構造物1の外壁面より突出された態
様の斜面2cを有すると共に、当該下縁2dに隣
接して鼠返し状の顎部2eが形成されている。更
に、前記内壁2bの上縁と前記斜面2cの上縁と
が接する頂辺2fは少なくとも猫の足裏が載らな
い程度の細巾、実質的にはほとんど面積を有しな
い構成とし、該頂辺2fは障壁構造物1の構築方
向に沿つて延在する。
る。第2図は本考案の第1実施例による侵入防止
用構造体2(以下構造体と云う)であり、Aは平
面図、Bは正面図、Cは底面図、Dは側面図を
各々示す。該構造体2は、ブロツク塀等と同様に
コンクリートやレンガ材を用いたり、プラスチツ
ク材等によつて形成されており、底面2aはブロ
ツク塀等の障壁構造物1の巾とほぼ等しく、敷地
側に面する内壁2bは障壁構造物1の内壁面の延
長線上に延在する垂直平面を有している。また猫
の侵入側に面する外壁は、下向き傾斜状で下縁2
dが前記障壁構造物1の外壁面より突出された態
様の斜面2cを有すると共に、当該下縁2dに隣
接して鼠返し状の顎部2eが形成されている。更
に、前記内壁2bの上縁と前記斜面2cの上縁と
が接する頂辺2fは少なくとも猫の足裏が載らな
い程度の細巾、実質的にはほとんど面積を有しな
い構成とし、該頂辺2fは障壁構造物1の構築方
向に沿つて延在する。
尚、前記下縁2dと頂辺2fは安全のために面
取り加工が施こされている。
取り加工が施こされている。
前記構成の構造体2は第1図で示すように、ブ
ロツク塀等の障壁構造物1の頂上部に設けられ、
接着材や図示しない取付具によつて一体に接合さ
れる。
ロツク塀等の障壁構造物1の頂上部に設けられ、
接着材や図示しない取付具によつて一体に接合さ
れる。
この構造体2が例えばコンクリート材等で形成
されている場合には、所望によつて前記斜面2c
滑面となるように研ぎ出し加工を施こしたり、軽
量化や資材の節約のために空洞部2gを設けるこ
とができる。
されている場合には、所望によつて前記斜面2c
滑面となるように研ぎ出し加工を施こしたり、軽
量化や資材の節約のために空洞部2gを設けるこ
とができる。
前記構造体2が設けられた障壁構造物1に対し
て猫が侵入しようと試みると、まず鼠返し状の顎
部2eによつて邪魔をされ、次いで滑面状の斜面
2cによつて爪が立たず、更に頂辺部2fには安
定して体重を支える巾の平面がないので、結局駆
け昇ることができない。また万一駆け昇ることが
できたとしても頂辺部2fには駆け降りる際に体
重を支える角がないので通常の動作では降りるこ
とができず、一度試みた際に体験した不安は再度
侵入する気持を喪失させるのに十分である。
て猫が侵入しようと試みると、まず鼠返し状の顎
部2eによつて邪魔をされ、次いで滑面状の斜面
2cによつて爪が立たず、更に頂辺部2fには安
定して体重を支える巾の平面がないので、結局駆
け昇ることができない。また万一駆け昇ることが
できたとしても頂辺部2fには駆け降りる際に体
重を支える角がないので通常の動作では降りるこ
とができず、一度試みた際に体験した不安は再度
侵入する気持を喪失させるのに十分である。
次に第5図乃至第8図は、本考案の他の実施例
による構造体を示す。
による構造体を示す。
第3図の構造体3は、斜面3cを円弧状にした
ものであり、第4図の構造体4は、顎部を無くし
て代りに斜面4cの傾斜度を急にしたものであ
り、第5図構造体5は、全体の断面を三角状にし
て下縁5dと障壁構造物1との間で顎部5eを形
成したものである。
ものであり、第4図の構造体4は、顎部を無くし
て代りに斜面4cの傾斜度を急にしたものであ
り、第5図構造体5は、全体の断面を三角状にし
て下縁5dと障壁構造物1との間で顎部5eを形
成したものである。
更には、第6図の構造体7のように、障壁構造
物1の頂上部に被着されるように内部を刳り貫く
て接合を強固にしたり、第7図の構造体8のよう
にプラスチツク材等を使用して中空の筒状に押出
し又は引き抜き成形することで軽量化と生産性の
向上を図る構成としたり、第8図の構造体9のよ
うに第7図の構造体から取付片9hを垂設した構
成等、各種の変形をとりうるものである。
物1の頂上部に被着されるように内部を刳り貫く
て接合を強固にしたり、第7図の構造体8のよう
にプラスチツク材等を使用して中空の筒状に押出
し又は引き抜き成形することで軽量化と生産性の
向上を図る構成としたり、第8図の構造体9のよ
うに第7図の構造体から取付片9hを垂設した構
成等、各種の変形をとりうるものである。
その他、前記した実施例に限定されることなく
要旨の範囲内で各種の変形が考えられ、例えば斜
面を滑面にするために別の滑面部材を重合させた
り、美的効果を得るためにプラスチツク材による
構造体の表面に模様や色彩を付すこともできる。
要旨の範囲内で各種の変形が考えられ、例えば斜
面を滑面にするために別の滑面部材を重合させた
り、美的効果を得るためにプラスチツク材による
構造体の表面に模様や色彩を付すこともできる。
(考案の効果)
前記した実施例でも明らかなとおり、本考案は
猫の習性を利用してその侵入を確実に防止しうる
構造体であつて、既設又は新設の障壁構造体の頂
上部に容易に装着させることができると共に、構
造が簡単で美感を低下させることがなく(むしろ
向上しうる)、安価に提供しうる新規な構想によ
る猫の侵入防止用構造体である。
猫の習性を利用してその侵入を確実に防止しうる
構造体であつて、既設又は新設の障壁構造体の頂
上部に容易に装着させることができると共に、構
造が簡単で美感を低下させることがなく(むしろ
向上しうる)、安価に提供しうる新規な構想によ
る猫の侵入防止用構造体である。
本考案による猫の侵入防止用構造体によると、
障壁構造物の外壁面を攀登つて侵入防止用構造体
の頂上に到達した猫は、急勾配の斜面によつて体
重を支えることができないので、大半はそのまま
ずり落ちてしまう。
障壁構造物の外壁面を攀登つて侵入防止用構造体
の頂上に到達した猫は、急勾配の斜面によつて体
重を支えることができないので、大半はそのまま
ずり落ちてしまう。
また、猫の足裏はかなりの保持力があるので中
には踏み止どまる場合もあるやも知れないが、こ
の侵入防止用構造体では頂辺に後肢の足裏を乗せ
る平坦部がなく、然も頂辺から当該障壁構造物の
内壁面の延長線上に沿つてほぼ垂直な平面に形成
された内壁が切り立つているので、敷地側へ飛び
下りることはできない。すなわち、この侵入防止
用構造体では飛び下りる際に必要な条件である上
面に後肢の足裏を乗せて体重を支え、障壁構造物
の敷地側の内壁面に前肢の足裏を宛行つて前屈み
状態で前方へ体重を移動させる姿勢が取れない。
には踏み止どまる場合もあるやも知れないが、こ
の侵入防止用構造体では頂辺に後肢の足裏を乗せ
る平坦部がなく、然も頂辺から当該障壁構造物の
内壁面の延長線上に沿つてほぼ垂直な平面に形成
された内壁が切り立つているので、敷地側へ飛び
下りることはできない。すなわち、この侵入防止
用構造体では飛び下りる際に必要な条件である上
面に後肢の足裏を乗せて体重を支え、障壁構造物
の敷地側の内壁面に前肢の足裏を宛行つて前屈み
状態で前方へ体重を移動させる姿勢が取れない。
また、仮に前記斜面に後肢の足裏を乗せて体重
を支えるようにしても、この斜面が急勾配でスリ
ツプし易いことと、頂辺を跨いで内壁面に前肢の
足裏を宛行つたのでは前屈み状態で前方へ体重を
移動させることができないので、敷地側へ飛び下
りることは不可能である。
を支えるようにしても、この斜面が急勾配でスリ
ツプし易いことと、頂辺を跨いで内壁面に前肢の
足裏を宛行つたのでは前屈み状態で前方へ体重を
移動させることができないので、敷地側へ飛び下
りることは不可能である。
更に、実施態様項のように斜面の下縁の下方に
鼠返し状の顎部を設けると、障壁構造物の外壁面
を攀登つた猫はこの顎部に阻まれて頂上に到達す
ることができない。
鼠返し状の顎部を設けると、障壁構造物の外壁面
を攀登つた猫はこの顎部に阻まれて頂上に到達す
ることができない。
図面はいずれも本考案の実施例を示し、第1図
は侵入防止用構造体の使用状態を示す斜視図、第
2図は第1実施例による構造体を多面から見た説
明図、第3図乃至第8図は他の実施例による構造
体の説明図である。 符号の説明、1……障壁構造物、2,3,4,
5,7,8,9……侵入防止用構造体、2c,3
c,4c……斜面、2d,5d……下縁(斜面
の)、2e,5e……顎部、2f……頂辺、2g
……空洞部、9h……取付片。
は侵入防止用構造体の使用状態を示す斜視図、第
2図は第1実施例による構造体を多面から見た説
明図、第3図乃至第8図は他の実施例による構造
体の説明図である。 符号の説明、1……障壁構造物、2,3,4,
5,7,8,9……侵入防止用構造体、2c,3
c,4c……斜面、2d,5d……下縁(斜面
の)、2e,5e……顎部、2f……頂辺、2g
……空洞部、9h……取付片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブロツク塀等の障壁構造物の頂上部に設けら
れる猫の侵入防止用構造体であつて、前記障壁
構造物の構築方向に沿つて延在する猫の足裏が
載らない程度の細巾にした頂辺と、この頂辺か
ら敷地側に面する当該障壁構造物の内壁面の延
長線上に沿つてほぼ垂直な平面に形成された内
壁と、前記頂辺から猫が侵入する側に面する前
記障壁構造物の外壁面側に向けて急勾配な下向
き傾斜状に形成された斜面と、前記障壁構造物
の頂上部に載置した状態で取付けられる水平な
載置面を含む底部とを備え、前記斜面の下縁は
前記障壁構造物の外壁面の延長線上またはそれ
以上前方へ突出され、当該斜面の下縁が前記侵
入防止用構造体の巾方向の突端にしたことを特
徴とする猫の侵入防止用構造体。 (2) 前記侵入防止用構造体の巾方向の突端である
斜面の下縁は、前記障壁構造物の外壁面の延長
線上より前方へ突出され、この突出部分の下方
に鼠返し状の顎部が形成された請求の範囲第1
項に記載の猫の侵入防止用構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055343U JPH0421983Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055343U JPH0421983Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162073U JPS63162073U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH0421983Y2 true JPH0421983Y2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=30883157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987055343U Expired JPH0421983Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421983Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265083A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-01 | 荘司 芳成 | 猫侵入防止具 |
| JP2008013968A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 塀 |
| JP2009261290A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Sekisui House Ltd | 防犯用植栽容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58125989U (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | 斎藤 喜久雄 | キヤツト・ストツプ |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP1987055343U patent/JPH0421983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162073U (ja) | 1988-10-24 |
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