JPH04219976A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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Publication number
JPH04219976A
JPH04219976A JP40441990A JP40441990A JPH04219976A JP H04219976 A JPH04219976 A JP H04219976A JP 40441990 A JP40441990 A JP 40441990A JP 40441990 A JP40441990 A JP 40441990A JP H04219976 A JPH04219976 A JP H04219976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
delay time
circuit
output
wiring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP40441990A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kadoi
角井 広幸
Naoyuki Miyazawa
宮沢 直行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH04219976A publication Critical patent/JPH04219976A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置(
以下、LSIという)中、ゲートアレイ等、論理回路を
構成するに必要な素子を配列させたセルを設けて構成さ
れるLSIに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、論理回路を構成するに必要な素子
を配列させたセルを設けて構成されるLSIを使用して
得られる論理LSIを構成するECL回路として、例え
ば、図5にその回路図を示すようなものが提案されてい
る。このECL回路はバッファの例であって、図中、1
は入力信号SIが入力される入力端子、2は基準電圧V
REFが供給される基準電圧端子、3は電流切り換え回
路(CML回路)、4、5は出力回路、6、7はプルダ
ウン用の抵抗、8、9は出力端子、10、11は出力用
の配線であり、出力端子8及び9にはそれぞれ反転出力
信号SOX及び非反転出力信号SOが出力される。
【0003】ここに、図6は、かかる従来のECL回路
の出力回路4、5における遅延時間の負荷依存性、即ち
、負荷対遅延時間特性を示す図であり、この図から明ら
かなように、負荷が大きくなると、即ち、配線10、1
1が長配線になると、遅延時間が大きくなってしまうと
いう問題点があった。
【0004】そこでまた、従来、図7にその回路図を示
すようなECL回路が提案されている。このECL回路
は、プルダウン用の抵抗として抵抗6、7の他に、抵抗
12、13を余分に設けておき、これら抵抗6、7、1
2、13を次のように使用するというものである。例え
ば、配線10が短配線であり、大きな負荷駆動能力を必
要としない場合には、出力回路4においては抵抗6のみ
を使用する。これに対して、配線10が長配線であり、
大きな負荷駆動能力を必要とする場合には、抵抗6、1
2を並列に接続して合成抵抗が小さくなるようする。出
力回路5においても同様である。なお、図7は、出力回
路4においてはプルダウン用の抵抗として抵抗6のみを
使用し、出力回路5においては2個の抵抗7、13を並
列に接続した場合を示している。
【0005】このように、図7に示す従来のECL回路
によれば、負荷が大きい場合には、プルダウン抵抗の値
を小さくして負荷駆動能力を大きくすることができるの
で、負荷が大きい場合においても、遅延時間を小さくす
ることができる。図8は、これを示す図であり、曲線X
はプルダウン抵抗が大きい場合(例えば、出力回路4に
おいてプルダウン抵抗として抵抗6のみを使用する場合
)、曲線Yはプルダウン抵抗が小さい場合(例えば、出
力回路4においてプルダウン抵抗として2個の抵抗6、
12を並列に接続して使用する場合)を示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、プルダウ
ン抵抗を小さくすると、負荷が大きい場合においても、
遅延時間を小さくすることができるが、反面、消費電力
が増加してしまうという問題点があった。本発明は、か
かる点に鑑み、消費電力を増大させることなく、負荷に
よる遅延時間を小さくした論理LSIを得ることができ
るようにしたLSIを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるLSIは、
論理回路を構成するに必要な素子を配列させたセルを設
けて構成されるLSIにおいて、負荷対遅延時間特性が
異なり、かつ、負荷対遅延時間特性図上、遅延時間特性
曲線が交差する複数の出力回路を構成するに必要な素子
を備え、前記複数の出力回路のいずれかを選択して構成
できるようなセルを設けて構成するというものである。
【0008】
【作用】本発明においては、負荷対遅延時間特性が異な
り、かつ、負荷対遅延時間特性図上、遅延時間特性曲線
が交差する複数の出力回路を構成するに必要な素子を備
えているので、大きい負荷に対して、消費電力が小さく
、かつ、負荷駆動能力の大きい出力回路を構成すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、図1〜図4を参照して、本発明の一実
施例につき説明する。なお、図1において図5に対応す
る部分には同一符号を付している。図1は、本実施例に
おいて設けられるセルの一例を回路的に示すものであり
、電流切り換え回路3に対して出力回路4、5、14、
15が設けられている。なお、出力回路4、14は反転
出力信号SOX用の出力回路であり、出力回路5、15
は非反転出力信号SO用の出力回路である。また、出力
回路14、15は同一の回路構成である。そこで、本実
施例においては、負荷の大きさに応じて、例えば、図2
に示すようにECL回路を構成する。
【0010】ここに、出力回路14においては、入力信
号SIがローレベル“L”の場合、ノード16はハイレ
ベル“H”になり、この結果、反転出力信号SOXはハ
イレベル“H”となる。なお、この場合、ノード17は
ローレベル“L”となる。その後、入力信号SIがハイ
レベル“H”に反転すると、ノード16はローレベル“
L”に反転し、この結果、反転出力信号SOXはローレ
ベル“L”に反転する。なお、この場合、ノード17は
ローレベル“L”からハイレベル“H”に反転し、この
レベル変化がコンデンサ18及び抵抗19からなる微分
回路によって微分され、この微分出力(正の尖頭状のパ
ルス)がプルダウン・トランジスタ20のゲートに供給
される。この結果、プルダウン・トランジスタ20のO
N抵抗が急激に小さくなり、負荷、即ち、配線10の寄
生容量に蓄積されている電荷が強制的に引き抜かれる。 かかる出力回路14の負荷対遅延時間特性は図3に曲線
Zに示すようになる。出力回路15についても同様であ
る。なお、曲線Xは、出力回路4、5の負荷対遅延時間
特性を示している。
【0011】このように、出力回路14、15は、負荷
が小さい場合、遅延時間は出力回路4、5より大きいが
、負荷が大きくなると、遅延時間は出力回路4、5より
も小さくなる。しかも、これら出力回路14、15は、
出力回路4、5においてプルダウン用の抵抗6、7を小
さくして負荷駆動能力を大きくする場合に比較して、消
費電力は小さくて済む。
【0012】そこで、本実施例においては、例えば、配
線10が短配線である場合には、配線10に対して出力
回路4を使用し、また、配線10が長配線である場合に
は、配線10に対して出力回路14を使用するようにす
る。また、同様にして、配線11が短配線である場合に
は、配線11に対して出力回路5を使用し、また、配線
11が長配線である場合には、配線11に対して出力回
路15を使用するようにする。このようにする場合には
、図4に実線Wで示すような負荷対遅延時間特性を得る
ことができる。なお、図2においては、配線10に対し
ては、出力回路14を使用し、また、配線11に対して
は、出力回路5を使用した例である。
【0013】このように、本実施例によれば、大きな負
荷に対して、消費電力が小さく、かつ、負荷駆動能力の
大きい出力回路を有してなるECL回路を構成すること
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、負荷対
遅延時間特性が異なり、かつ、負荷対遅延時間特性図上
、遅延時間特性曲線が交差する複数の出力回路を構成す
るに必要な素子を備え、これら複数の出力回路のいずれ
かを選択して構成できるようなセルを設けているので、
大きい負荷に対して、消費電力が小さく、かつ、負荷駆
動能力の大きい出力回路を構成することができ、この結
果、消費電力を増大させることなく、負荷による遅延時
間を小さくした論理LSIを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に設けられるセルの一例を回
路的に示す図である。
【図2】図1に示すセルに設けられている素子によって
構成したECL回路の一例を示す図である。
【図3】図1に示す出力回路の負荷対遅延時間特性を示
す図である。
【図4】図1に示す出力回路を使い分けることによって
得られる負荷対遅延時間特性を示す図である。
【図5】論理回路を構成するに必要な素子を配列させた
セルを設けて構成される従来のLSIを使用して得られ
る論理LSIを構成するECL回路の一例を示す図であ
る。
【図6】図5のECL回路を構成する出力回路の負荷対
遅延時間特性を示す図である。
【図7】論理回路を構成するに必要な素子を配列させた
セルを設けて構成される従来のLSIを使用して得られ
る論理LSIを構成するECL回路の他の例を示す図で
ある。
【図8】図7のECL回路を構成する出力回路の負荷対
遅延時間特性を示す図である。
【符号の説明】
3  電流切り換え回路 4、5、14、15  出力回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】論理回路を構成するに必要な素子を配列さ
    せたセルを設けて構成される半導体集積回路装置におい
    て、負荷対遅延時間特性が異なり、かつ、負荷対遅延時
    間特性図上、遅延時間特性曲線が交差する複数の出力回
    路を構成するに必要な素子を備え、前記複数の出力回路
    のいずれかを選択して構成できるようにされているセル
    を設けていることを特徴とする半導体集積回路装置。
JP40441990A 1990-12-20 1990-12-20 半導体集積回路装置 Withdrawn JPH04219976A (ja)

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JP40441990A JPH04219976A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 半導体集積回路装置

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JP40441990A JPH04219976A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 半導体集積回路装置

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JPH04219976A true JPH04219976A (ja) 1992-08-11

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ID=18514095

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JP40441990A Withdrawn JPH04219976A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 半導体集積回路装置

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Effective date: 19980312