JPH04220118A - ばね材の折り曲げ加工方法 - Google Patents
ばね材の折り曲げ加工方法Info
- Publication number
- JPH04220118A JPH04220118A JP41202390A JP41202390A JPH04220118A JP H04220118 A JPH04220118 A JP H04220118A JP 41202390 A JP41202390 A JP 41202390A JP 41202390 A JP41202390 A JP 41202390A JP H04220118 A JPH04220118 A JP H04220118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring material
- bending
- spring
- bent
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複雑な形状をしたリレ
ー用電気接触子のばね材を作る際の折り曲げ加工方法に
関する。
ー用電気接触子のばね材を作る際の折り曲げ加工方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複雑な形状のリレー用電気接触子
のばね材を作る際には、折り曲げ加工等により割れや折
れが発生しないようなばね性の低い材料を用いていた。
のばね材を作る際には、折り曲げ加工等により割れや折
れが発生しないようなばね性の低い材料を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近時、複雑
な形状のばね材でも、ばね性の高いものが要求されるよ
うになり、高硬度の材料の使用が試みられている。然し
乍ら、高硬度の材料は、鋭角に折り曲げると、その部分
に割れや折れが発生する為、簡単な形状のばね材にしか
使用できず、上記要求にこたえることができなかった。
な形状のばね材でも、ばね性の高いものが要求されるよ
うになり、高硬度の材料の使用が試みられている。然し
乍ら、高硬度の材料は、鋭角に折り曲げると、その部分
に割れや折れが発生する為、簡単な形状のばね材にしか
使用できず、上記要求にこたえることができなかった。
【0004】そこで本発明は、高硬度の材料でも複雑な
形状のばね材を作ることのできるばね材の折り曲げ加工
方法を提供しようとするものである。
形状のばね材を作ることのできるばね材の折り曲げ加工
方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のばね材の折り曲げ加工方法は、ばね材の折り
曲げる部分に、材料が溶けない程度のパワーのビームを
当てた後、折り曲げ加工することを特徴とするものであ
る。
の本発明のばね材の折り曲げ加工方法は、ばね材の折り
曲げる部分に、材料が溶けない程度のパワーのビームを
当てた後、折り曲げ加工することを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】上記のように本発明のばね材の折り曲げ加工方
法では、ばね材の折り曲げる部分に、材料が溶けない程
度のパワーのビームを当てるのであるから、局部的急速
加熱とビーム面積が制御でき、従って折り曲げに必要な
面積にビームが当てて、部分加熱により軟化できるので
、その直後の折り曲げ加工がスムースに行われ、高硬度
のばね材でも折り曲げた部分に割れや折れが発生するこ
とがない。
法では、ばね材の折り曲げる部分に、材料が溶けない程
度のパワーのビームを当てるのであるから、局部的急速
加熱とビーム面積が制御でき、従って折り曲げに必要な
面積にビームが当てて、部分加熱により軟化できるので
、その直後の折り曲げ加工がスムースに行われ、高硬度
のばね材でも折り曲げた部分に割れや折れが発生するこ
とがない。
【0007】
【実施例】本発明のばね材の折り曲げ加工方法の一実施
例を図によって説明すると、図1に示すPBS−EH(
りん青銅)より成る幅23mm、厚さ 0.3mmの帯
状のばね材1の中央長手方向の幅6mmの折り曲げる部
分2に、材料が溶けない程度のパワー、本例では電流1
4mA、電圧6万Vをかけたときの電子ビーム3を焦点
を少しはずして当てた後、該部分2を図2に示すように
直角に折り曲げ加工した処、その折り曲げた部分2′に
は全く割れや折れが発生しなかった。尚、折り曲げ加工
前にばね材1の幅方向の硬さを測定した処、折り曲げる
部分2の硬さは 150Hv、折り曲げる部分2から左
右へ 2.0mm離れた位置の硬さは 170Hv、さ
らに 4.0mm離れた位置の硬さは 200Hvであ
った。これは折り曲げる部分2が電子ビームによる部分
加熱により軟化していることを示すもので、その後の折
り曲げ加工がスムースに行われ、折り曲げた部分に割れ
や折れが発生しないことは当然と言える。尚、上記実施
例では電子ビームを使用したが、本発明はこれに限るも
のではなくレーザービーム等でもよいものである。
例を図によって説明すると、図1に示すPBS−EH(
りん青銅)より成る幅23mm、厚さ 0.3mmの帯
状のばね材1の中央長手方向の幅6mmの折り曲げる部
分2に、材料が溶けない程度のパワー、本例では電流1
4mA、電圧6万Vをかけたときの電子ビーム3を焦点
を少しはずして当てた後、該部分2を図2に示すように
直角に折り曲げ加工した処、その折り曲げた部分2′に
は全く割れや折れが発生しなかった。尚、折り曲げ加工
前にばね材1の幅方向の硬さを測定した処、折り曲げる
部分2の硬さは 150Hv、折り曲げる部分2から左
右へ 2.0mm離れた位置の硬さは 170Hv、さ
らに 4.0mm離れた位置の硬さは 200Hvであ
った。これは折り曲げる部分2が電子ビームによる部分
加熱により軟化していることを示すもので、その後の折
り曲げ加工がスムースに行われ、折り曲げた部分に割れ
や折れが発生しないことは当然と言える。尚、上記実施
例では電子ビームを使用したが、本発明はこれに限るも
のではなくレーザービーム等でもよいものである。
【0008】
【発明の効果】以上の通り本発明によるばね材の折り曲
げ加工方法は、ばね材の折り曲げる部分に、材料が溶け
ない程度のパワーのビームを当てるのであるから、局部
的急速加熱とビーム面積を制御でき、従って折り曲げに
必要な面積にビームを当てて、部分加熱により軟化でき
るので、その直後の折り曲げ加工がスムースに行われ、
高硬度のばね材でも折り曲げた部分には割れや折れが発
生することがない。この為、ばね材の板厚を薄くするこ
とができ、複雑な形状のばね材を作ることが容易である
。
げ加工方法は、ばね材の折り曲げる部分に、材料が溶け
ない程度のパワーのビームを当てるのであるから、局部
的急速加熱とビーム面積を制御でき、従って折り曲げに
必要な面積にビームを当てて、部分加熱により軟化でき
るので、その直後の折り曲げ加工がスムースに行われ、
高硬度のばね材でも折り曲げた部分には割れや折れが発
生することがない。この為、ばね材の板厚を薄くするこ
とができ、複雑な形状のばね材を作ることが容易である
。
【図1】本発明のばね材の折り曲げ加工方法の一実施例
を示すもので、折り曲げ前のばね材の斜視図。
を示すもので、折り曲げ前のばね材の斜視図。
【図2】本発明のばね材の折り曲げ加工方法の一実施例
を示すもので、折り曲げ後のばね材の斜視図。
を示すもので、折り曲げ後のばね材の斜視図。
1 ばね材
2 折り曲げる部分
2′ 折り曲げた部分
Claims (1)
- 【請求項1】 ばね材の折り曲げる部分に、材料が溶
けない程度のパワーのビームを当てた後折り曲げ加工す
ることを特徴とするばね材の折り曲げ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41202390A JPH04220118A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | ばね材の折り曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41202390A JPH04220118A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | ばね材の折り曲げ加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220118A true JPH04220118A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18520914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41202390A Pending JPH04220118A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | ばね材の折り曲げ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04220118A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0596329A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-20 | Amada Co Ltd | レーザアシスト曲げ加工方法およびその装置 |
| JPH0840158A (ja) * | 1994-07-27 | 1996-02-13 | Nkk Corp | バンパービームの製造方法 |
| CN103658265A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-26 | 浙江鸿峰铝业有限公司 | 一种带弯曲度背钢板的制造方法 |
| JP2018176254A (ja) * | 2017-04-20 | 2018-11-15 | 株式会社アマダホールディングス | レーザ加工機、プレス加工方法、及び曲げ加工方法 |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP41202390A patent/JPH04220118A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0596329A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-20 | Amada Co Ltd | レーザアシスト曲げ加工方法およびその装置 |
| JPH0840158A (ja) * | 1994-07-27 | 1996-02-13 | Nkk Corp | バンパービームの製造方法 |
| CN103658265A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-26 | 浙江鸿峰铝业有限公司 | 一种带弯曲度背钢板的制造方法 |
| JP2018176254A (ja) * | 2017-04-20 | 2018-11-15 | 株式会社アマダホールディングス | レーザ加工機、プレス加工方法、及び曲げ加工方法 |
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