JPH04220751A - Pos端末 - Google Patents
Pos端末Info
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- JPH04220751A JPH04220751A JP2412408A JP41240890A JPH04220751A JP H04220751 A JPH04220751 A JP H04220751A JP 2412408 A JP2412408 A JP 2412408A JP 41240890 A JP41240890 A JP 41240890A JP H04220751 A JPH04220751 A JP H04220751A
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- JP
- Japan
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- line procedure
- line
- procedure
- pos terminal
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,POS端末(Poin
t Of Sales)端末に関し,特に,回線手
順を上位装置に合せて選択可能としたPOS端末に関す
る。
t Of Sales)端末に関し,特に,回線手
順を上位装置に合せて選択可能としたPOS端末に関す
る。
【0002】POSシステムにおいて,POS端末は,
各売場などの取引の場所に設置され,発生した情報を入
力するために用いられる。POS端末から入力された情
報は,回線(構内回線等)を介して,POSシステムの
上位装置(コンピュータ)に送信される。また,上位装
置からPOS端末へ必要な情報が送信されてくる。
各売場などの取引の場所に設置され,発生した情報を入
力するために用いられる。POS端末から入力された情
報は,回線(構内回線等)を介して,POSシステムの
上位装置(コンピュータ)に送信される。また,上位装
置からPOS端末へ必要な情報が送信されてくる。
【0003】
【従来の技術】上位装置とPOS端末との間のデータの
送受信は,所定のフォーマットの電文により行なわれる
。この電文を図4(A)に示す。この電文は,図示の如
く,基本ヘッダ部とアプリケーション部とからなる。 基本ヘッダ部は,回線手順制御情報からなり,上位装置
との通信における回線手順を制御するための情報である
。この情報は,電文長,電文フォーマット,電文種別,
応答制御,シーケンス制御等の制御情報からなる。 アプリケーション部は,売上金情報や在庫情報等の取引
情報からなる。基本ヘッダ部及びアプリケーション部は
,各々,POS端末のI/O制御部及びアプリケーショ
ン処理部で認識され,これに基づいて所定の制御,処理
が実行される。
送受信は,所定のフォーマットの電文により行なわれる
。この電文を図4(A)に示す。この電文は,図示の如
く,基本ヘッダ部とアプリケーション部とからなる。 基本ヘッダ部は,回線手順制御情報からなり,上位装置
との通信における回線手順を制御するための情報である
。この情報は,電文長,電文フォーマット,電文種別,
応答制御,シーケンス制御等の制御情報からなる。 アプリケーション部は,売上金情報や在庫情報等の取引
情報からなる。基本ヘッダ部及びアプリケーション部は
,各々,POS端末のI/O制御部及びアプリケーショ
ン処理部で認識され,これに基づいて所定の制御,処理
が実行される。
【0004】従って,上位装置とPOS端末との間で通
信を行うには,双方が同一の回線手順を採用している必
要がある。図4(B)に示す如く,回線手順Aを採用す
るPOS端末2は,同じ回線手順Aを採用する上位装置
1との間では通信可能であるが,異なる回線手順Bを採
用する上位装置1との間では通信不可能である。例えば
,上位装置1の変更に伴ってその回線手順がAからBへ
変更された場合,このままでは,この上位装置1とPO
S端末2との間での通信はできない。
信を行うには,双方が同一の回線手順を採用している必
要がある。図4(B)に示す如く,回線手順Aを採用す
るPOS端末2は,同じ回線手順Aを採用する上位装置
1との間では通信可能であるが,異なる回線手順Bを採
用する上位装置1との間では通信不可能である。例えば
,上位装置1の変更に伴ってその回線手順がAからBへ
変更された場合,このままでは,この上位装置1とPO
S端末2との間での通信はできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に,POS端末2
は,百貨店用(衣料品や雑貨等),量販店用(食品等)
,専門店用(医療,酒類等)などの業種毎に別れる。一
方,最近のユーザの要求として,売場の多様化を求める
傾向がある。例えば,衣料品等を扱う百貨店形態の中に
食品等の品物を混在して展示する場合がある。この場合
,同一フロア内に,百貨店用POS端末と量販店用PO
S端末とを混在させる必要がある。
は,百貨店用(衣料品や雑貨等),量販店用(食品等)
,専門店用(医療,酒類等)などの業種毎に別れる。一
方,最近のユーザの要求として,売場の多様化を求める
傾向がある。例えば,衣料品等を扱う百貨店形態の中に
食品等の品物を混在して展示する場合がある。この場合
,同一フロア内に,百貨店用POS端末と量販店用PO
S端末とを混在させる必要がある。
【0006】しかし,POS端末2を物理的に混在させ
ることは容易であるが,各々の運用の違いから,回線手
順が統一できない場合がある。この場合,ユーザの要求
に応えるためには,図5(A)及び(B)に示す方式の
いずれかによらざるを得なかった。即ち,図5(A)は
,回線手順を統一することなく,百貨店用と量販店用の
如く2つの上位装置1を設ける方式を示す。図5(B)
は,一方の上位装置1に合せて,他方のPOS端末2の
I/O制御部4を交換する方式を示す。
ることは容易であるが,各々の運用の違いから,回線手
順が統一できない場合がある。この場合,ユーザの要求
に応えるためには,図5(A)及び(B)に示す方式の
いずれかによらざるを得なかった。即ち,図5(A)は
,回線手順を統一することなく,百貨店用と量販店用の
如く2つの上位装置1を設ける方式を示す。図5(B)
は,一方の上位装置1に合せて,他方のPOS端末2の
I/O制御部4を交換する方式を示す。
【0007】図5(A)の方式によれば,上位装置1を
複数導入しなければならず,POSシステムの設置,拡
張の障害となる。また,異業種のPOS端末2を1つの
上位装置1に接続できず,POSシステムの構築,運用
という観点から問題がある。一方,図5(B)の方式に
よれば,POS端末2のI/O制御部4を別途用意し,
これを交換するという作業が必要となる。このため,コ
ストが増加し,また,交換作業をユーザが行うことはで
きないので煩しい。
複数導入しなければならず,POSシステムの設置,拡
張の障害となる。また,異業種のPOS端末2を1つの
上位装置1に接続できず,POSシステムの構築,運用
という観点から問題がある。一方,図5(B)の方式に
よれば,POS端末2のI/O制御部4を別途用意し,
これを交換するという作業が必要となる。このため,コ
ストが増加し,また,交換作業をユーザが行うことはで
きないので煩しい。
【0008】本発明は,回線手順の異なる複数の上位装
置のいずれに対しても容易に接続し通信できるPOS端
末を提供することを目的とする。
置のいずれに対しても容易に接続し通信できるPOS端
末を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図であり,本発明によるPOS端末を含むPOSシステ
ムを示している。
図であり,本発明によるPOS端末を含むPOSシステ
ムを示している。
【0010】POS端末2は,回線を介して,POSシ
ステムの上位装置1に接続され,これとの間で所定の回
線手順に従って通信を行なう。この回線手順は,上位装
置1の採用する回線手順でなければならない。
ステムの上位装置1に接続され,これとの間で所定の回
線手順に従って通信を行なう。この回線手順は,上位装
置1の採用する回線手順でなければならない。
【0011】この通信を行なうために,POS端末2は
,回線手順ファイル群6を備える。この回線手順ファイ
ル群6は,各々が異なる回線手順を格納する複数の回線
手順ファイルからなる。この格納された回線手順は,種
々の上位装置1において使用されるものであって,回線
手順ファイル群6へローディング制御部5によってロー
ディングされ格納されたものである。
,回線手順ファイル群6を備える。この回線手順ファイ
ル群6は,各々が異なる回線手順を格納する複数の回線
手順ファイルからなる。この格納された回線手順は,種
々の上位装置1において使用されるものであって,回線
手順ファイル群6へローディング制御部5によってロー
ディングされ格納されたものである。
【0012】回線手順制御部7は,上位装置1との通信
のために,回線手順制御を行なう。この時,回線手順制
御部7は,所定の指示に従って,回線手順ファイル群6
に格納された回線手順の中から1つを選択し,これに従
って回線手順制御を行なう。
のために,回線手順制御を行なう。この時,回線手順制
御部7は,所定の指示に従って,回線手順ファイル群6
に格納された回線手順の中から1つを選択し,これに従
って回線手順制御を行なう。
【0013】
【作用】回線手順ファイル群6には,上位装置1で使用
される回線手順が予めローディングされ,格納されてい
る。例えば,機種の異なるn個の上位装置1が存在し,
これにより互いに異なる回線手順A乃至Nが採用されて
いる場合,回線手順ファイル群6は,回線手順A乃至N
を格納するN個のファイルからなる。
される回線手順が予めローディングされ,格納されてい
る。例えば,機種の異なるn個の上位装置1が存在し,
これにより互いに異なる回線手順A乃至Nが採用されて
いる場合,回線手順ファイル群6は,回線手順A乃至N
を格納するN個のファイルからなる。
【0014】POS端末2が現在接続されている上位装
置1が,例えば回線手順Aを採用している場合,回線手
順の種別「A」が所定の指示として入力され,回線手順
制御部7に与えられる。この入力は,例えばオペレータ
により行なわれる。回線手順制御部7は,この指示に従
って,回線手順ファイル群6から回線手順Aを選択し,
これに従って回線手順制御を行なう。従って,POS端
末2は,上位装置1の採用する回線手順Aと同一のもの
を採用することになるので,上位装置1との間で通信を
行なうことができる。
置1が,例えば回線手順Aを採用している場合,回線手
順の種別「A」が所定の指示として入力され,回線手順
制御部7に与えられる。この入力は,例えばオペレータ
により行なわれる。回線手順制御部7は,この指示に従
って,回線手順ファイル群6から回線手順Aを選択し,
これに従って回線手順制御を行なう。従って,POS端
末2は,上位装置1の採用する回線手順Aと同一のもの
を採用することになるので,上位装置1との間で通信を
行なうことができる。
【0015】以上によれば,POS端末2は,異なる回
線手順A乃至Nのいずれを採用する上位装置1とでも,
接続し通信を行なうことができる。従って,回線手順の
相違がPOSシステムの拡張等の障害となることを防止
でき,I/O制御部を交換する等の作業を不要にできる
。
線手順A乃至Nのいずれを採用する上位装置1とでも,
接続し通信を行なうことができる。従って,回線手順の
相違がPOSシステムの拡張等の障害となることを防止
でき,I/O制御部を交換する等の作業を不要にできる
。
【0016】
【実施例】POS端末2は,アプリケーション処理部3
とI/O制御部4とを持つ。アプリケーション処理部3
及びI/O制御部4は,各々,図4(A)に示した電文
のアプリケーション部及び基本ヘッダ部を認識し,これ
に基づいて所定の処理及び制御を行なう。I/O制御部
4は,回線手順制御のために,ローディング制御部5,
回線手順ファイル群6,回線手順制御部7及び入力制御
部8を持つ。
とI/O制御部4とを持つ。アプリケーション処理部3
及びI/O制御部4は,各々,図4(A)に示した電文
のアプリケーション部及び基本ヘッダ部を認識し,これ
に基づいて所定の処理及び制御を行なう。I/O制御部
4は,回線手順制御のために,ローディング制御部5,
回線手順ファイル群6,回線手順制御部7及び入力制御
部8を持つ。
【0017】ローディング制御部5は,このPOS端末
2以外に設けられた外部ファイル10から,これに格納
された回線手順A乃至Nを,回線手順ファイル群6へロ
ーディングし格納する。外部ファイル10は,例えば,
フレキシブルディスクからなる。外部ファイル10は,
市場にある上位装置1で採用される全ての回線手順を格
納し定義していることが望ましい。一方,回線手順ファ
イル群6へは,外部ファイル10内に格納されている全
ての回線手順をローディングする必要はない。どの回線
手順をローディングするかは,所定の指示によって決定
される。逆に,外部ファイル10をPOS端末2にセッ
トできるようにしてもよい。
2以外に設けられた外部ファイル10から,これに格納
された回線手順A乃至Nを,回線手順ファイル群6へロ
ーディングし格納する。外部ファイル10は,例えば,
フレキシブルディスクからなる。外部ファイル10は,
市場にある上位装置1で採用される全ての回線手順を格
納し定義していることが望ましい。一方,回線手順ファ
イル群6へは,外部ファイル10内に格納されている全
ての回線手順をローディングする必要はない。どの回線
手順をローディングするかは,所定の指示によって決定
される。逆に,外部ファイル10をPOS端末2にセッ
トできるようにしてもよい。
【0018】入力装置9は,回線手順の選択のための所
定の指示を入力するためのものでああり,例えば,キー
ボードからなる。オペレータは,この入力装置1から,
回線手順の種別を所定の指示として入力する。入力され
た所定の指示は,入力制御部8によって,回線手順制御
部7に通知される。回線手順制御部7は,この通知され
た所定の指示に従って,回線手順ファイル群6に格納さ
れた回線手順の中から1つを選択する。このように,オ
ペレータは,回線手順の種別を入力するのみで,POS
端末2の回線手順を上位装置1に合せることができる。
定の指示を入力するためのものでああり,例えば,キー
ボードからなる。オペレータは,この入力装置1から,
回線手順の種別を所定の指示として入力する。入力され
た所定の指示は,入力制御部8によって,回線手順制御
部7に通知される。回線手順制御部7は,この通知され
た所定の指示に従って,回線手順ファイル群6に格納さ
れた回線手順の中から1つを選択する。このように,オ
ペレータは,回線手順の種別を入力するのみで,POS
端末2の回線手順を上位装置1に合せることができる。
【0019】図2は回線手順の選択について示す。即ち
,POS端末2は,最初,回線手順Aを採用する上位装
置1に接続されており,次に,回線手順Bを採用する上
位装置1に接続される。POS端末2は,異なる回線手
順A乃至Nを格納する回線手順ファイル群6を備える。
,POS端末2は,最初,回線手順Aを採用する上位装
置1に接続されており,次に,回線手順Bを採用する上
位装置1に接続される。POS端末2は,異なる回線手
順A乃至Nを格納する回線手順ファイル群6を備える。
【0020】まず,POS端末2は,回線手順Aを採用
する上位装置1に接続される。オペレータは,上位装置
1の採用する回線手順が何であるかを知ることができる
ので,その種別「A」を入力装置9から入力する。この
指示入力は,入力制御部8により回線手順制御部7へ送
られる。回線手順制御部7は,この指示入力を解析し,
回線手順ファイル群6を検索してこの中から回線手順A
の格納された回線手順ファイル61を選択し,これから
回線手順Aを読出してこれに従った処理を行なう。
する上位装置1に接続される。オペレータは,上位装置
1の採用する回線手順が何であるかを知ることができる
ので,その種別「A」を入力装置9から入力する。この
指示入力は,入力制御部8により回線手順制御部7へ送
られる。回線手順制御部7は,この指示入力を解析し,
回線手順ファイル群6を検索してこの中から回線手順A
の格納された回線手順ファイル61を選択し,これから
回線手順Aを読出してこれに従った処理を行なう。
【0021】この処理を図3に示す。回線手順Aは,図
3に示す如く,「伝送符号」乃至「応答制御」の回線手
順制御に必要な情報からなり,この順で回線手順ファイ
ル61に格納されている。
3に示す如く,「伝送符号」乃至「応答制御」の回線手
順制御に必要な情報からなり,この順で回線手順ファイ
ル61に格納されている。
【0022】回線手順制御部7は,種別「A」の指示が
あると,まず,初期設定を行なう。即ち,「伝送符号」
から「伝送速度」までを順に読出して,その各々の値を
所定の領域に設定する。この領域は,例えば,回線手順
制御部7の使用するメモリの所定領域である。このメモ
リは,CPU(中央処理装置)と共に,POS端末2の
処理装置(図ではLSI)を構成する。初期設定の終了
により,上位装置1との間での回線手順Aに従った通信
が可能となる(送受信READYの状態となる)。
あると,まず,初期設定を行なう。即ち,「伝送符号」
から「伝送速度」までを順に読出して,その各々の値を
所定の領域に設定する。この領域は,例えば,回線手順
制御部7の使用するメモリの所定領域である。このメモ
リは,CPU(中央処理装置)と共に,POS端末2の
処理装置(図ではLSI)を構成する。初期設定の終了
により,上位装置1との間での回線手順Aに従った通信
が可能となる(送受信READYの状態となる)。
【0023】POS端末2と上位装置1との間で,図4
(A)に示したフォーマットの電文の送受信が行なわれ
る。この電文のうち,基本ヘッダ部の認識がI/O制御
部4において行なわれる。即ち,回線手順制御部7(又
はI/O制御部4)が,基本ヘッダ部に含まれる「伝送
符号」乃至「伝送速度」の各々について,この順に,先
に所定領域に設定した値と比較する。この場合,双方と
も回線手順Aに従うので一致する。そこで,回線手順制
御部7は,次のシーケンス制御を行なう。まず,回線手
順ファイル61内の「APL電文長」を読出して,アプ
リケーション部の長さが正しいかのエラーチェックを行
なう。エラーがある場合,所定のエラー処理を行なう。 エラーがない場合,回線手順ファイル61内の「応答制
御」を読出して,RSP(応答)必要性の有無をチェッ
クする。必要性のある場合,応答信号RSPを上位装置
1に送信する。必要性のない場合,この送信は行なわな
い。この後,制御がアプリケーション処理部3に渡され
,電文のアプリケーション部の認識と処理が実行される
。
(A)に示したフォーマットの電文の送受信が行なわれ
る。この電文のうち,基本ヘッダ部の認識がI/O制御
部4において行なわれる。即ち,回線手順制御部7(又
はI/O制御部4)が,基本ヘッダ部に含まれる「伝送
符号」乃至「伝送速度」の各々について,この順に,先
に所定領域に設定した値と比較する。この場合,双方と
も回線手順Aに従うので一致する。そこで,回線手順制
御部7は,次のシーケンス制御を行なう。まず,回線手
順ファイル61内の「APL電文長」を読出して,アプ
リケーション部の長さが正しいかのエラーチェックを行
なう。エラーがある場合,所定のエラー処理を行なう。 エラーがない場合,回線手順ファイル61内の「応答制
御」を読出して,RSP(応答)必要性の有無をチェッ
クする。必要性のある場合,応答信号RSPを上位装置
1に送信する。必要性のない場合,この送信は行なわな
い。この後,制御がアプリケーション処理部3に渡され
,電文のアプリケーション部の認識と処理が実行される
。
【0024】例えば,回線手順のうち「伝送速度」が異
なっているとすると,回線の状態が良好で送受信に何ら
問題がなかったとしても,受信したデータは正しいもの
とはなり得ない。従って,正しい通信のために,回線手
順の一致が必須である。この場合,POS端末2側にお
いて,上位装置1に合った回線手順Aを選択しているの
で,通信が可能である。
なっているとすると,回線の状態が良好で送受信に何ら
問題がなかったとしても,受信したデータは正しいもの
とはなり得ない。従って,正しい通信のために,回線手
順の一致が必須である。この場合,POS端末2側にお
いて,上位装置1に合った回線手順Aを選択しているの
で,通信が可能である。
【0025】なお,回線手順制御部7は,種別「A」の
指示の後,新たに他の種別の指示が入力されるまでは,
回線手順Aによる回線手順制御を行なう。
指示の後,新たに他の種別の指示が入力されるまでは,
回線手順Aによる回線手順制御を行なう。
【0026】この後,図2に示す如く,このPOS端末
2を,回線手順Bを採用する他の上位装置1に接続する
。このままでは上位装置1との間での通信はできない。 そこで,前述と同様に,オペレータは,上位装置1の回
線手順が何であるかを知って,その種別「B」を入力装
置9から入力する。これにより,回線手順制御部7は,
前述と同様の処理により,回線手順Bを選択し,これに
従った回線手順制御を行なう。従って,POS端末2は
回線手順Bを採用することになるので,上位装置1との
間での通信が可能である。
2を,回線手順Bを採用する他の上位装置1に接続する
。このままでは上位装置1との間での通信はできない。 そこで,前述と同様に,オペレータは,上位装置1の回
線手順が何であるかを知って,その種別「B」を入力装
置9から入力する。これにより,回線手順制御部7は,
前述と同様の処理により,回線手順Bを選択し,これに
従った回線手順制御を行なう。従って,POS端末2は
回線手順Bを採用することになるので,上位装置1との
間での通信が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
POS端末において,上位装置で使用される複数の回線
手順を予め格納する回線手順ファイル群を設けることに
より,上位装置の採用する回線手順に合せて回線手順を
選択することができるので,1つの上位装置に異業種の
POS端末を接続可能となり,上位装置の複数台の導入
やPOS端末のI/O制御部の交換等を不要にでき,P
OSシステムの構築において大幅なコストダウンが実現
できる。
POS端末において,上位装置で使用される複数の回線
手順を予め格納する回線手順ファイル群を設けることに
より,上位装置の採用する回線手順に合せて回線手順を
選択することができるので,1つの上位装置に異業種の
POS端末を接続可能となり,上位装置の複数台の導入
やPOS端末のI/O制御部の交換等を不要にでき,P
OSシステムの構築において大幅なコストダウンが実現
できる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】回線手順の選択を示す図である。
【図3】回線手順制御説明図である。
【図4】従来技術説明図である。
【図5】従来技術の問題点説明図である。
1 上位装置
2 POS端末
3 アプリケーション処理部
4 I/O制御部
5 ローディング制御部
6 回線手順ファイル群
61 回線手順ファイル
7 回線手順制御部
8 入力制御部
9 入力装置
10 外部ファイル
Claims (3)
- 【請求項1】 POSシステムの上位装置(1)との
間で回線を介して所定の回線手順に従って通信を行なう
POS端末(2)において,各々が異なる回線手順を格
納する複数の回線手順ファイルからなる回線手順ファイ
ル群(6)と,前記回線手順ファイル群(6)へ前記回
線手順をローディングするローディング制御部(5)と
,前記回線手順ファイル群(6)に格納された前記回線
手順の中から選択された回線手順に従って前記通信のた
めの回線手順制御を行なう回線手順制御部(7)とを備
えたことを特徴とするPOS端末(2)。 - 【請求項2】 前記回線手順のローディングは,前記
POS端末(2)以外に設けられた外部ファイル(10
)から行なわれることを特徴とする請求項1記載のPO
S端末(2)。 - 【請求項3】 前記選択のための所定の指示を入力す
るための入力装置(9)と,前記入力された所定の指示
を前記回線手順制御部(7)に通知する入力制御部(8
)とを備え,前記回線手順制御部(7)が前記通知され
た所定の指示に従って前記選択をすることを特徴とする
請求項1記載のPOS端末(2)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412408A JPH04220751A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | Pos端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412408A JPH04220751A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | Pos端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220751A true JPH04220751A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18521252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412408A Pending JPH04220751A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | Pos端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04220751A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6482728A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 | Nec Corp | Host computer connection system |
| JPH02204850A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-14 | Nec Software Ltd | データ端末 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2412408A patent/JPH04220751A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6482728A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 | Nec Corp | Host computer connection system |
| JPH02204850A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-14 | Nec Software Ltd | データ端末 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961112 |