JPH04220765A - フォント文字を定めるデータの圧縮方法 - Google Patents

フォント文字を定めるデータの圧縮方法

Info

Publication number
JPH04220765A
JPH04220765A JP3073953A JP7395391A JPH04220765A JP H04220765 A JPH04220765 A JP H04220765A JP 3073953 A JP3073953 A JP 3073953A JP 7395391 A JP7395391 A JP 7395391A JP H04220765 A JPH04220765 A JP H04220765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strip
character
blank
data
font
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3073953A
Other languages
English (en)
Inventor
Joseph H Bauman
ジョセフ・エイチ・バウマン
Iii Claude W Nichols
クラウデ・ダブリュー・ニコルス・サード
Mark P Elworthy
マーク・ピー・エルワース
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HP Inc
Original Assignee
Hewlett Packard Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hewlett Packard Co filed Critical Hewlett Packard Co
Publication of JPH04220765A publication Critical patent/JPH04220765A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ圧縮に関するも
のであり、とりわけ、ブランク・データのストリップを
識別することによってフォント・データを圧縮するため
の方法及び装置、及び、結果として得られる記憶された
圧縮解除可能なフォント構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】フォントは、一般に、印字に用いられる、
所定のスタイルを備えた一群の文字である。フォント文
字は、フォントにおける1つの記号である。コンピュー
タ印字システムの場合、フォントは、しばしば、プリン
タのメモリに記憶されており、ホスト・コンピュータか
らの指令によってアクセスを受ける。フォント内の文字
が多くなれば、必要とされる記憶容量もそれだけ増すこ
とになる。ユーザが2つ以上のフォントによる印字を望
む場合が、よくある。例えば、ユーザは、イタリック体
で言葉を印字したり、あるいは、より小さな字を利用し
たいと望む可能性がある。イタリック体の文字やより小
さな文字は、異なるフォントを構成する。クーリエ(C
ourier)の12ポイントは、特定のフォントであ
る。“ポイント”という語は、1/72インチに等しい
活字の測定単位であり、“12ポイント”は、高さ1/
6インチの文字を表わしている。クーリエ12ポイント
・イタリック体とクーリエ10ポイントは、共に異なる
フォントであり、前者はイタリック体の文字を備え、後
者は、より小さい文字を備えている。プリンタに、イタ
リック体のフォントや小文字のフォントといった追加フ
ォントを記憶するには、追加メモリが必要になる。しか
し、メモリは高価であり、従って、複数フォントを備え
たプリンタも高価になる。
【0003】
【発明の目的】本発明は、より多くのフォントを圧縮し
て固定サイズのメモリに納めるものである。従って、小
形のメモリで複数のフォントを利用することが可能にな
る。
【0004】
【発明の概要】本発明によるブランク・ストリップ圧縮
法、装置、及び、フォントは、異なるフォント文字がブ
ランク・データのストリップを備えている可能性のある
ことに基づいている。例えば、文字“_”において、そ
の文字自体の上のブランク・スペースは、メモリに記憶
する必要がない。本発明は、文字を定義するブランク・
ビット・イメージと非ブランク・ビット・イメージのス
トリップを識別し、非ブランク・ビット・イメージを含
むストリップ内にあるビット・イメージだけをメモリに
保管する。
【0005】
【実施例】メモリにフォントを記憶するため、文字(す
なわちフォント単位)がドットにデジタル化され、所定
の分解能でマトリックスまたはフィールドに納められる
。ドットは、単なる文字の一部にしかすぎない。図1に
は、3つの文字“1”、“i”、及び“_”から成るフ
ォントのドット・パターンが全体として10で示されて
いる。これらのパターンは、走査式プリントヘッド・イ
ンクジェット・プリンタのために存在しているかのよう
に描かれている。インクジェット・プリンタは、ページ
に対してインクの小滴を噴射することによって印字を行
なう。図1の場合、3つの文字は、12で識別されるよ
うに、“1”の配列によって形成される。“1”はイン
クのドットを表わしており、印字可視要素、すなわち、
非ブランク要素とみなすことができる。これらの文字を
形成するデータは、フォント・データと呼ぶことができ
る。
【0006】文字のまわりには、ポイント14のような
数多くのポイントがある。それらは、ブランクであるが
、インク小滴によって占有される可能性のあるスペース
を表わしており、不可視要素とみなすことができる。 ブランク要素と非ブランク要素は、両方とも、印字効果
(可能)要素と呼ぶことができる。図1の文字は、ビッ
ト・イメージ・フォーマットで描写されている。すなわ
ち、この図のパターンは、インクの小滴にとって利用可
能な各スペースを情報のビットで表わせるように、プリ
ンタのメモリに記憶しておくことができる。ビット、す
なわち、2進数字は、コンピュータにおける情報の基本
単位であり、“1”と“0”のいずれかとすることがで
きる。ビットが1の場合は、“オン”とみなすことがで
き、対応する位置にインク小滴を印刷することができる
。ビットが0の場合は、“オフ”であり、インク小滴の
印刷は行なわれない。12で識別されるような、“1”
は、同様に、オンのビットとみなすことができる。ポイ
ント14のようなポイントは、同様に、オフのビットと
みなすことができる。従って、図1のドット・パターン
は、ビット・パターンと呼ぶこともでき、“1”及びポ
イントは、ビット・イメージと呼ぶことができる。
【0007】走査式インクジェット・プリンタは、垂直
方向の寸法すなわちプリントヘッドの高さに制限のある
プリントヘッドを備えている。例えば、プリントヘッド
の高さが1/6インチの場合、プリントヘッドの1回の
通過時に、高さが1/6インチ以下の文字またはその一
部しか印刷できない。このため、しばしば、2パス文字
、すなわち、プリントヘッドの2回の通過によってしか
印刷できない文字が生じる。これを示すため、図1は、
3つのストリップ、すなわち、ストリップ1、ストリッ
プ2、及び、ストリップ3に分割されている。各ストリ
ップは、文字データの水平行である。ストリップの方向
は、文字データのフィールドに関する水平軸とみなすこ
とができる。図1の場合、各ストリップは、高さが16
ビット、すなわち、1バイトが8ビットの場合、高さが
2バイトになる。ストリップの高さ方向は、文字データ
のフィールドに関する垂直軸とみなすことができる。す
なわち、各ストリップには、2バイトカラムの情報列を
含むことができる。ストリップの垂直方向の高さは、所
定のプリントヘッドの垂直方向の高さを表わしており、
従って、各ストリップは、プリントヘッドの異なるパス
(通過)により印刷されることになる。
【0008】図1の文字“1”は、高さが24ビットで
あり、従って、2パスすなわち2ストリップの文字であ
る。残りの文字“i”及び“_”は、単一パスすなわち
単一ストリップの文字である。文字の垂直寸法は、文字
の高さのアスペクトと呼ぶことができ、ストリップによ
って定めることができる。さらに、図1の文字は、水平
方向における最大寸法、すなわち、24ビットの幅値を
備えるように定められた。図1に示す生データの記憶に
必要なメモリは、下記のように計算することができる。 必要なメモリ=(バイト/列)×(列/文字)×(文字
数)=6×24×3=432バイト
【0009】図1に示すストリップ3は、大文字及び“
1”のような高い文字にとって必要である。ストリップ
2は、大文字及び高い文字だけでなく、小文字にとって
も必要である。ストリップ1は“g”のような文字や、
他の文字の下方に位置する“_”のような単位にとって
必要とされる。図1のフォントを記憶するのに必要な記
憶量は、全ての文字が各ストリップに非ブランク部分を
含んでいるわけではないという認識に立って、減少また
は圧縮することが可能である。例えば、文字“1”には
、ストリップ1の非ブランク部分が含まれていない。文
字“i”には、ストリップ1または3の非ブランク部分
が含まれておらず、文字“_”には、ストリップ2及び
3の非ブランク部分が含まれていない。本発明の方法は
、ブランク領域を認識し、非ブランク・ビット・イメー
ジを備えたストリップ部分だけをメモリに記憶する。
【0010】図2は、本発明の方法を示す単純なブロッ
ク図である。まず、囲み20に示すように、ブランク及
び非ブランク・ビット・イメージのストリップで、文字
を定義しなければならない。該方法では、次に囲み22
で示すように、ブランク・ビット・イメージだけを含む
ストリップを識別する。囲み24で示すように、非ブラ
ンク・ビット・イメージを含むストリップのビット・イ
メージだけが、メモリに保管される。結果生じるフォン
トは、図3に示すように、メモリに記憶される。
【0011】図4は、本発明の方法によって圧縮された
フォントの圧縮解除方法を示すブロック図である。まず
、囲み26において、文字が選択される。次に、圧縮解
除法によって、囲み28で表示の非ブランク・ビット・
イメージを含む、選択された文字を形成するストリップ
を利用し、囲み30で示すように、記憶されているデー
タから文字をコンパイルする。
【0012】図5、6は、図1のフォントの記憶リスト
である。記憶リストには、3つの列、すなわち、アドレ
ス列、内容列、及び、記述列が含まれている。アドレス
には、記述列に挙げられた項目のメモリ内における開始
位置を指定する。内容列には、記述された項目に関する
実際のデータが挙げられており、挙げられたアドレスか
ら始まる。図5、6に挙げたアドレス及び内容は、16
進数である。今後、図5、6のアドレスは、ライン基準
(ライン番号)として利用される。アドレス“0000
”、“0001”、及び、“0002”には、“黒幅テ
ーブル”情報が含まれている。該テーブルは、フォント
における文字の実際の幅または幅アスペクトを単に規定
し、よってメモリ内にブランク・ビットを記憶する必要
はない。例えば、アドレス“0000”は、文字“1”
の幅を“07”と規定している。換言すれば、その文字
の幅は7ビットである。文字の印刷時、その7つのビッ
トは、7つのインクドットに対応している。図1におい
て記述したように、文字の可能性のある幅は、24ビッ
トである。従って、“1”の幅を識別することは、17
個のブランク・ビット列をメモリに記憶しなくてもすむ
という意味がある。同様に、文字“i”は、7ビットの
幅があり、“_”は、24ビットの幅がある(図5、6
において、文字“_”の幅は、24の10進数に等しい
。16進数では18として表わされる)。図8、9には
、結果生じるフォントのドット・パターンが示されてお
り、図1のフォントは、圧縮され、全体が40で示され
ている。図8、9において、ドット・パターンは、“1
”と“ポイント”ではなく、“1”と“0”で表わし、
記憶されることになる実際のビット情報が示されている
。図8、9の“0”は、図1のポイントに対応している
。
【0013】図8、9に示すデータの記憶に必要なメモ
リは: 必要なメモリ={(バイト/列)×(全文字の列数の合
計)}+(1文字につき1つの、黒幅テーブルにおける
バイト数)=(6×(7+7+24))+6=234バ
イト
【0014】図5、6に戻ると、アドレス位置“000
6”〜“000C”は、図1に示すフォントのストリッ
プ3に関する“フラグ・バイト・ポインタ・テーブル”
の位置を識別する。フラグ・バイトは、他の情報バイト
を表わすために用いられる情報バイトである。フラグ・
バイト・ポインタ・テーブルは、実際のフラグ・バイト
を“指示”するデータのテーブルである。フラグ・バイ
トを用いることによって、図1の文字を形成するデータ
は、さらに圧縮可能になる。例えば、図1のストリップ
3には、72列のデータが含まれている。これらの列は
、24を含むグループに分けられる。すなわち、ストリ
ップ3の第1の24列は、文字“1”の上方部分を定義
するために用いられる。文字がより高ければ、第2グル
ープの24列は、文字“i”の上方部分を定義するため
に用いられる。同様に、必要があれば、第3グループの
24列は、文字“_”を表わすために用いられる。
【0015】図11、12、13には、フラグ・バイト
を用いて得られる圧縮が示されている。図11、12、
13は、ストリップにおけるブランク列を表わすのにフ
ラグ・バイトが利用されている点を除けば、図1及び図
8、9と同様のドット・パターンである。図11、12
、13には、図1のフォントが一般に44で示され、ス
トリップのフラグ・バイトが一般に48で示されている
。各フラグ・バイトは、垂直な配向の情報バイトである
。各フラグ・バイトにおけるボトムの2ビットは、その
すぐ下のビット列またはドット・データが、“1”すな
わちオンにあたるビットを備えているか否かを表示する
。備えていなければ、そのビット列は保管されず、フラ
グ・バイトで表わされる。フラグ・バイトの各ビットは
、ビット列の1バイトに対応する。フラグ・バイトの最
下位ビット、すなわち、ボトム・ビットは、ビット列の
ボトム・バイトを表わしている。フラグ・バイトのボト
ムから2番目のビットは、ビット列のトップ・バイトを
表わしている。これら2つのフラグ・バイトのビットの
いずれかが1であれば、そのビット列のそれぞれのバイ
トにドット・データが存在することになる。図11、1
2、13において、フラグ・バイトの上部の6ビットは
利用されていない。ドット・パターン・ストリップのビ
ット列がより高い場合には、より多くのフラグ・バイト
のビットを利用することができる。用語“フラグ”は、
上述のフラグ・バイトのようなブランク情報を表示する
ための任意の手段を表わすのに用いることができる。
【0016】図11、12、13におけるダッシュは、
保管する必要のない情報ビットを示している。一般に、
ビットはバイトにグループ化されるので、また、計算シ
ステムの作業はバイトによって行なわれることが多いの
で、ゼロ値を有するビットも保管される。図11、12
、13のデータを記憶するのに必要なメモリは、次の通
りである: 必要なメモリ=(フラグ・バイト数)+(ストリップ3
のバイト)+(ストリップ2のバイト)+(ストリップ
1のバイト)+(黒幅テーブルのバイト数)+(フラグ
・バイト・ポインタ・テーブルに必要なバイト数)={
(7+7+24)×3}+2+17+24+3+24=
184バイト
【0017】図5、6に戻ると、アドレス“000E”
〜“0014”は、ストリップ2に関するフラグ・バイ
ト・ポインタ・テーブルの位置を識別し、アドレス“0
016”〜“001C”は、ストリップ1に関するフラ
グ・バイト・ポインタ・テーブルを識別する。ストリッ
プ3に関する実際のフラグ・バイト及びドット・データ
は、“001E”〜“0025”によってアドレス指定
される。ストリップ2に関するフラグ・バイト及びドッ
ト・データは、“0027”〜“003D”によってア
ドレス指定され、ストリップ1に関するフラグ・バイト
及びドット・データは、“0046”〜“005E”に
よってアドレス指定される。また、図5、6において、
アドレス位置“000C”、“0014”、及び、“0
01C”は、仮想文字に対するポインタを識別する。仮
想文字は、単なる先行データの終りを表わすものである
。従って、これらのポインタは、本質的に、各ストリッ
プにおける文字部分の終りを識別するものである。終り
を識別することによって、双方向性印刷を用いることが
可能になる。例えば、“次のアドレス”として示される
アドレス位置“0076”は、ストリップ1における文
字“_”の部分を定義するドット・データの終りを識別
する。アドレス位置“0003”〜“0005”は、“
ブランク・ストリップ・テーブル”と呼ばれるものを表
わしている。該テーブルは、どのストリップが非ブラン
ク文字データを含んでいるかを指示する。すなわち、該
テーブルは、文字の一部がストリップ1、ストリップ2
、ストリップ3、これらストリップの組合わせのうちい
ずれに含まれているかを識別する。例えば、アドレス位
置”0003”には、文字”1”の部分を含むストリッ
プを識別する。16進数の”06”が含まれている。 16進数”06”は、2進数で書くと”0000011
0”になる。2進数の場合、ビット0と称することがで
きる最下位ビット、すなわち、最も右側のビットには、
値”0”が含まれる。最下位ビットのすぐ左にあたる2
ビット、すなわち、ビット0を起点に右から左へカウン
トしたビット1及びビット2は、両方とも、値”1”を
含んでいる。残り5つのビットは、全て、”0”を含ん
でいる。アドレス位置”0003”に記憶される2進数
による”1”の位置は、文字”1”のどのストリップに
非ブランク文字データが含まれているか識別する。ビッ
ト2は、ストリップ3を表わし、ビット1は、ストリッ
プ2を表わし、ビット0は、ストリップ1を表わす。図
1に示すフォントは、3つのストリップ文字しか含んで
いないので、残り5つのビットは、用いられていない。 。従って、ストリップを参照するのに必要なのは、3ビ
ットだけである。文字が4ストリップ文字の場合、4ビ
ットが用いられ、5ストリップ文字の場合には、5ビッ
トが用いられ、以下同様である。
【0018】ビット2における”1”は、ストリップ3
に、非ブランク文字データが含まれていることを表わし
ている。ビット1における”1”は、ストリップ2に非
ブランク文字データが含まれていることを表わし、ビッ
ト0における”1”は、ストリップ1に非ブランク文字
データが含まれていることを表わしている。ここで、文
字”1”に戻ると、アドレス位置”0003”の内容は
、再び、”00000110”である。従って、ストリ
ップ2及び3には、非ブランク文字データが含まれてい
るが、ストリップ1には含まれていない。同様に、アド
レス”0004”は、文字”i”を表わしており、2進
数で書くと”00000010”になる16進数”02
”を含んでいる。その2進数は、文字”i”だけが、ス
トリップ2に非ブランク文字データを含んでいることを
表わしている。アドレス位置”0005”は、文字”_
”を表わしており、2進数で書くと”00000001
”になる16進数”01”を含んでいるが、これは、ス
トリップ1だけが、文字”_”に対する非ブランク文字
データを含んでいることを表わしている。
【0019】文字”1”が使用のために選択されると、
該方法、文字の幅を確め、”ブランク・ストリップ・テ
ーブル”を精査して、どのストリップに文字の一部が含
まれているかを調べる。アドレス位置”0003”は、
ストリップ3及び2に非ブランク文字データが含まれて
いることを表わしている。アドレス”0006”は、ス
トリップ3における文字”1”の一部に関するフラグ・
バイトの位置として、”001E”を指示する。アドレ
ス位置”001E”は、文字のストリップ3の部分に対
するフラグ・バイトとして、”00、00、01、01
、00、00、00”を挙げる。文字”1”の幅は7ビ
ットのため、7つのフラグ・バイトが存在する。再び、
各フラグ・バイトが16進数で表現され、16ビットの
垂直列を表わす。最初の2つのフラグ・バイト”00”
及び”00”は、それぞれ、”00000000000
00000”の垂直列を表わしており、これはストリッ
プ3における文字”1”の最初の2列にはドット・デー
タが含まれていないということを意味する。次の2つの
フラグ・バイト”01”及び”01”は、それぞれの2
列のボトム情報バイトにドット・データの含まれている
ことを表わしている。フラグ・バイト”01”を2進数
で表わすと、”00000001”となる。残り3つの
フラグ・バイトは、その文字に関する最後の3列のスト
リップ3にはドット・データが含まれていないことを表
わしている。そのすぐ後のアドレス位置”0025”に
おいて、ドット・データを有する2列には、実際のドッ
ト・データが記憶されている。第1のドット・データは
、16進数の”80”として挙げられている。16進数
”80”を2進数に変換すると、”10000000”
になる。1は、プリンタで印刷されるドットを表わして
いる。8つのデジット全体としては、ストリップ3にお
ける適合する16ビット列のボトムの8ビットを表わし
いる。16進数によるドット・データ”FF”は、2進
数の”11111111”に等しい。これは、ストリッ
プ3における適合する16ビット列のボトムの8ビット
に対応する。
【0020】次に該方法は、アドレス位置”000E”
に移行し、文字”1”の一部を含むストリップ2内のフ
ラグ・バイトを指示する。アドレス”000E”は、ア
ドレス”0027”を指示し、あるいは、これを含む。 アドレス”0027”には、ストリップ2における文字
”1”の一部に関するフラグ・バイトが含まれており、
すぐ後に、アドレス位置”002E”で始まる適正なド
ット・データが続く・該アドレス位置におけるフラグ・
バイト及びドット・データは、ストリップ3に存在する
前述のフラグ・バイト及びドット・データと同様である
。該方法は、ストリップ1には、文字”1”に関する非
ブランク文字データが含まれていないことを承知してい
るので、ストリップ1のフラグ・バイト・ポインタ・テ
ーブルには移行しない。同様に、文字”i”が選択され
ると、アドレス”0004”には、ストリップ2だけに
しか非ブランク文字データが含まれていないことを表わ
す、16進数の”02”が含まれいる。従って、該方法
は、文字”i”に関するフラグ・バイト・ポインタ”0
036”を含むアドレス”0010”を参照する。実際
のフラグ・バイトはアドレス”0036”に存在し、実
際のドット・データは、アドレス”003D”のフラグ
・バイトに後続する。
【0021】文字”_”が選択される場合、アドレス”
0005”には、ストリップ1にしか非ブランク文字デ
ータが含まれていないことを示す16進数の”01”が
含まれている。該データへのアクセスは、上述のように
行なわれる。”ブランク・ストリップ・テーブル”を用
いることによって、本発明の方法は、所定の文字を表わ
すために記憶しなければならないデータ量を制限するこ
とができる。図15、16、17には、本発明の方法を
利用して、図1に示す文字を表わすのに必要なデータ量
が示されている。明らかに、ストリップ3には、文字”
i”及び”_”に関するデータが含まれていない。スト
リップ2には、文字”_”のデータが含まれておらず、
ストリップ1には、文字”1”及び”i”のデータが含
まれていない。図15、16、17に示す情報の記憶に
必要なメモリは、次の通りである: 必要なメモリ=(フラグ・バイト数)+(ストリップ3
のバイト)+(ストリップ2のバイト)+(ストリップ
1のバイト)+(黒幅テーブルのバイト数)+(フラグ
・バイト・ポインタ・テーブルに必要なバイト数)+(
ブランク・ストリップ・テーブルに必要なバイト数)=
45+2+17+24+3+24+3=118バイト
【
0022】本発明の説明は、印刷可視要素と不可視要素
の両方を含んでいるフィールドによってデータが付けら
れる、フォント・データの圧縮として記述することも可
能である。フィールドは、単にフォント文字に関するマ
トリックスまたはドット・パターンでしかない。本発明
は、フォントの文字を調べて、サブフィールドとみなす
ことのできるものを識別する。サブフィールドは、マト
リックスまたはドット・パターンのうち、実際の文字部
分が存在する部分であり、また、サブフィールドは、そ
れぞれ、文字の高さ及び幅に対応するほぼ垂直な軸とほ
ぼ水平な軸によって定義される。本発明は、サブフィー
ルドが、印刷可視要素を含んでいるか、いないかを判定
し、そして印刷可視要素を含んでいるサブフィールド中
の印刷可視要素及び印刷不可視要素をストアする。
【0023】こうして、本発明は、印刷可視要素を含む
ところの境界によって限定されるフォント・データ・サ
ブフィールドを含めるために圧縮された、フォント・デ
ータ・ライブラリ、またはフォント文字の集合を設ける
ことによって、プリンタのフォント・テキスト印刷処理
能力、すなわち、プリンタがテキストを印刷する速度を
増大させる。境界によって限定されるフォント・データ
・サブフィールドは、水平境界と垂直境界によって限定
されたサブフィールドを表わしている。印刷動作時には
、サブフィールドの1つにアクセスして、印刷すること
ができる。さらにもう1つの味方では、本発明は、印刷
可視要素の配置、すなわち、印刷可視要素の有無及びそ
の位置を識別して、印刷可視要素と印刷不可視要素のフ
ィールドを確め、そのフィールドを圧縮するものと考え
ることもできる。本発明は、従って、識別された印刷可
視要素を密閉する境界を備えたサブフィールドに対して
、垂直及び水平方向に有効に収縮させる。こうして、本
発明は、各サブフィールド毎に、印刷に有効なデータし
か記憶しないようにすることができる。本発明の方法及
び結果生じるフォントは、一般に、プリンタのような電
子装置に用いられる。図19は、本発明の方法及び結果
生じるフォントを用いた電子装置のブロック・概略図で
ある。こうした場合、フォントは、メモリ、チップのよ
うな記憶手段に記憶することになる。上述の”ブランク
・ストリップ・テーブル”のような参照手段は、非ブラ
ンク・ビット・イメージを含むストリップを知らせるた
め、フォント内に含められる。さらに、電子装置には、
フォントにアクセスするためメモリと連係したディスク
・ドライブ及び読取り/書込みヘッドのようなメモリ検
索手段が設けられる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明のように、本発明は黒なるフ
ォント文字がブランクデータのストリップを持っている
ことを認識する。例えば文字”_”において、その文字
自身の上部のブランクスペースはメモリ中に記憶される
必要はない。本発明は文字を定義するブランクおよび非
ブランク・ビットイメージのストリップを識別し、非ブ
ランク・ビットイメージを含むストリップ内に存在する
ビットイメージのみをメモリ中に保管する。本発明は、
コンピュータを使用したプリンタのように、制限のある
メモリに多数のフォントを保管しなければならない場合
に有効に適用可能である。本発明の最良の態様及び望ま
しい実施例について説明したが、本発明の精神を逸脱す
ることなく、修正及び変更を加えることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】3個の垂直文字”1”、”i”、”_”より成
るフォントのドットパターンを示した図である。
【図2】本発明によって、フォント文字データが圧縮さ
れることを示したブロック図である。
【図3】プリンタのような電子装置のメモリ中にストア
された、圧縮された圧縮解除可能なフォントを示した図
である。
【図4】本発明によって、フォント文字データが圧縮解
除されることを示したブロック図である。
【図5】図1の垂直フォントに対するフォント記憶リス
トを示した図である。
【図6】図1の垂直フォントに対するフォント記憶リス
トを示した図である。
【図7】図5と図6との組み合わせ状態を示した図であ
る。
【図8】文字幅を定義することによって圧縮された図1
と同様なドットパターンを示した図である。
【図9】文字幅を定義することによって圧縮された図1
に同様なドットパーンを示した図である。
【図10】図8と図9との組み合せ状態を示した図であ
る。
【図11】ブランクビットを表わすフラグバイトを使用
することによっていっそう圧縮された図9、図10と同
様なドットパターンを示した図である。
【図12】ブランクビットを表わすフラグバイトを使用
することによっていっそう圧縮された図9、図10と同
様なドットパターンを示した図である。
【図13】ブランクビットを表わすフラグバイトを使用
することによっていっそう圧縮された図9、図10と同
様なドットパターンを示した図である。
【図14】図11と図12と図13との組み合せ状態を
示した図である。
【図15】本発明によるブランクストリップ圧縮法を使
用することによって圧縮された図11、図12、図13
と同様なドットパターンを示した図である。
【図16】本発明によるブランクストリップ圧縮法を使
用することによって圧縮された図11、図12、図13
と同様なドットパターンを示した図である。
【図17】本発明によるブランクストリップ圧縮法を使
用することによって圧縮された図11、図12、図13
と同様なドットパターンを示した図である。
【図18】図15と図16と図17との組み合せ状態を
示した図である。
【図19】本発明による方法および結果としてのフォン
トを使用した電子装置のブロック図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブランクまたは非ブランクのビットイメー
    ジのストリップとして文字を定めること、非ブランク・
    ビットイメージを含むストリップ中にあるビットイメー
    ジをメモリ中に保管することを含む、フォント文字を定
    めるデータの圧縮方法。
JP3073953A 1990-03-13 1991-03-13 フォント文字を定めるデータの圧縮方法 Pending JPH04220765A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US49304090A 1990-03-13 1990-03-13
US493040 1990-03-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04220765A true JPH04220765A (ja) 1992-08-11

Family

ID=23958662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3073953A Pending JPH04220765A (ja) 1990-03-13 1991-03-13 フォント文字を定めるデータの圧縮方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04220765A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5347266A (en) Method and device for accessing shared character patterns, and resulting stored decompressible font structure
US5272768A (en) Blank strip font compression method and device, and resulting stored, decompressible font
CA1209244A (en) Compaction and decompaction of non-coded information bearing signals
US4429372A (en) Method for integrating structured data and string data on a text processing system
JP3083344B2 (ja) データの圧縮及び圧縮解除方法
EP0082297A1 (en) Dot matrix character printing using constrained memory
JPS58212251A (ja) ドツト・バタ−ンの編集方法
CA1162318A (en) Character set expansion
EP0062744B1 (en) Method of character generation from compressed fonts
EP0139386B1 (en) Data processing apparatus with dot character generator
EP0119396B1 (en) Apparatus for and methods of presenting or displaying data represented as electric signals
US5822504A (en) Font packing device and font unpacking device
JPH0630910B2 (ja) 印字方法
JPS5949584A (ja) 各種文字サイズが混在するデ−タの処理方式
EP0105491A2 (en) Font display and text editing system
JP2972466B2 (ja) ドットパターンの圧縮方法及び装置と出力方法及び装置
JPS6347908Y2 (ja)
JPH05281948A (ja) フォントパターン圧縮記憶方法
JPH06242765A (ja) フォントキャッシュシステム装置
JPH07242022A (ja) パターン変換装置
JPS6269286A (ja) 文字処理装置
JPH04103370A (ja) 文字ドットパターンデータ格納方法
JPS60153080A (ja) 漢字フオントメモリのアクセス方法
JPH0425551B2 (ja)
JPS6339061B2 (ja)