JPH04221491A - セルfifo回路 - Google Patents
セルfifo回路Info
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- JPH04221491A JPH04221491A JP2412750A JP41275090A JPH04221491A JP H04221491 A JPH04221491 A JP H04221491A JP 2412750 A JP2412750 A JP 2412750A JP 41275090 A JP41275090 A JP 41275090A JP H04221491 A JPH04221491 A JP H04221491A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばATM(Asy
nchronous Transfer Mode
)交換機における速度変換用バッファのように高速かつ
大容量のFIFO(ファースト・イン・ファースト・ア
ウト)を必要とし、データの書き込み及び読み出しがセ
ルとよばれるひとかたまりの固定長単位のデータを単位
として行われる場合のFIFO用バッファとしてのFI
FO回路に関するものである。この他に、一般の情報処
理機器のように高速かつ大容量のFIFOが必要なもの
にも本発明は応用できる。
nchronous Transfer Mode
)交換機における速度変換用バッファのように高速かつ
大容量のFIFO(ファースト・イン・ファースト・ア
ウト)を必要とし、データの書き込み及び読み出しがセ
ルとよばれるひとかたまりの固定長単位のデータを単位
として行われる場合のFIFO用バッファとしてのFI
FO回路に関するものである。この他に、一般の情報処
理機器のように高速かつ大容量のFIFOが必要なもの
にも本発明は応用できる。
【0002】
【従来の技術】従来技術としては、例えば、特開昭63
−271601号「パケット通信装置」の明細書の添付
図面に開示されているように、メモリブロック部分にい
わゆる2ポートRAM(デュアルポートRAMとも呼ば
れる)を使用するとした発明があるが、2ポートRAM
は通常の1ポートRAMに比べ大規模のものが生産され
ていなく、2ポートRAMを使用した大規模のFIFO
を構成することは現状では困難である。
−271601号「パケット通信装置」の明細書の添付
図面に開示されているように、メモリブロック部分にい
わゆる2ポートRAM(デュアルポートRAMとも呼ば
れる)を使用するとした発明があるが、2ポートRAM
は通常の1ポートRAMに比べ大規模のものが生産され
ていなく、2ポートRAMを使用した大規模のFIFO
を構成することは現状では困難である。
【0003】このため、ATM交換機におけるバッファ
としては必ずしも充分な容量が得られるとは言えない。 特に最近のCCITT(国際電信電話諮問委員会)にお
ける標準化動向に見られるように、同一の伝送路に互い
に帯域を共用しない複数のバーチャルパス(論理的な仮
想伝送路)が存在するといった仕様を実現しようとする
と、一つの伝送路に対応するバッファ内に前記複数のバ
ーチャルパスに対応したFIFOが必要となり、このよ
うな場合に2ポートRAMを用いていたのでは装置の外
形寸法が巨大なものとなり実用的でないと言う問題があ
った。
としては必ずしも充分な容量が得られるとは言えない。 特に最近のCCITT(国際電信電話諮問委員会)にお
ける標準化動向に見られるように、同一の伝送路に互い
に帯域を共用しない複数のバーチャルパス(論理的な仮
想伝送路)が存在するといった仕様を実現しようとする
と、一つの伝送路に対応するバッファ内に前記複数のバ
ーチャルパスに対応したFIFOが必要となり、このよ
うな場合に2ポートRAMを用いていたのでは装置の外
形寸法が巨大なものとなり実用的でないと言う問題があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すでに述べたように、
ATM交換機における速度変換バッファのような高速か
つ大容量のFIFOが多数必要な場合には、従来の2ポ
ートRAMでは1ポートRAMに比べて大規模なものが
生産されていないために、前記2ポートRAMを使用し
て大規模なFIFOを構成することが困難であり、また
全体を非同期FIFOで構成しようとしたとき、このよ
うなRAMを用いていたのでは装置の外形寸法が巨大な
ものとなり実用的でないと言う問題点を、複数のバーチ
ャルパスを一括して制御可能とするFIFOコントロー
ラを用いることにより解消し、前記高速かつ大容量なF
IFOが多数必要な場合でも装置を高速でしかも小型に
作ることができるようすることを、本発明は解決すべき
課題とする。
ATM交換機における速度変換バッファのような高速か
つ大容量のFIFOが多数必要な場合には、従来の2ポ
ートRAMでは1ポートRAMに比べて大規模なものが
生産されていないために、前記2ポートRAMを使用し
て大規模なFIFOを構成することが困難であり、また
全体を非同期FIFOで構成しようとしたとき、このよ
うなRAMを用いていたのでは装置の外形寸法が巨大な
ものとなり実用的でないと言う問題点を、複数のバーチ
ャルパスを一括して制御可能とするFIFOコントロー
ラを用いることにより解消し、前記高速かつ大容量なF
IFOが多数必要な場合でも装置を高速でしかも小型に
作ることができるようすることを、本発明は解決すべき
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題の解決
は、第1より第NまでのN個(但し、Nは任意の整数)
のメモリバンクと、1個のタイミング制御回路と、1個
の書き込みアドレス変換回路と、1個の読み出しアドレ
ス変換回路と、で構成され、1セル単位でデータの書き
込み及び読み出しができるメモリブロックを設け、該メ
モリブロックに対し書き込みアドレス、書き込み開始信
号、読み出しアドレス、及び読み出し開始信号の制御用
信号を与えるFIFOコントローラ回路を備えることで
達成される。メモリバンクは通常の1ポートRAMを用
い、タイミング制御回路の制御によって、書き込み、読
み出しを切り換えられるようになっている。
は、第1より第NまでのN個(但し、Nは任意の整数)
のメモリバンクと、1個のタイミング制御回路と、1個
の書き込みアドレス変換回路と、1個の読み出しアドレ
ス変換回路と、で構成され、1セル単位でデータの書き
込み及び読み出しができるメモリブロックを設け、該メ
モリブロックに対し書き込みアドレス、書き込み開始信
号、読み出しアドレス、及び読み出し開始信号の制御用
信号を与えるFIFOコントローラ回路を備えることで
達成される。メモリバンクは通常の1ポートRAMを用
い、タイミング制御回路の制御によって、書き込み、読
み出しを切り換えられるようになっている。
【0006】
【作用】本発明にかかる第1のセルFIFO回路は、請
求項1に記載したセルFIFO回路であるが、FIFO
コントローラからの書き込み開始信号を受けると、メモ
リブロックは書き込みアドレスに1セル分のデータを書
き込む。このとき該書き込み開始信号によって書き込み
を開始されるセルの先頭ワードを、前回書き込みを行っ
たセルの最終ワードが書き込まれたメモリバンクの次の
メモリバンクに書き込み、以下順次、各ワードを一つ前
のワードが書き込まれたメモリバンクの次のメモリバン
クに書き込む。ただし、一つ前のワードが書き込まれた
メモリバンクが最終の第Nメモリバンクの場合は第1メ
モリバンクを次のメモリバンクとする。
求項1に記載したセルFIFO回路であるが、FIFO
コントローラからの書き込み開始信号を受けると、メモ
リブロックは書き込みアドレスに1セル分のデータを書
き込む。このとき該書き込み開始信号によって書き込み
を開始されるセルの先頭ワードを、前回書き込みを行っ
たセルの最終ワードが書き込まれたメモリバンクの次の
メモリバンクに書き込み、以下順次、各ワードを一つ前
のワードが書き込まれたメモリバンクの次のメモリバン
クに書き込む。ただし、一つ前のワードが書き込まれた
メモリバンクが最終の第Nメモリバンクの場合は第1メ
モリバンクを次のメモリバンクとする。
【0007】そして、該FIFOコントローラからの読
み出し開始信号を受けると読み出しアドレスから1セル
分のデータを出力する。この時、セルの先頭ワードを前
回読み出しを行ったセルの最終ワードのメモリバンクの
次のメモリバンクから読み出し、以下順次各ワードを前
のワードが読み出された次のメモリバンクより読み出し
を行う。ただし、前のワードの読み出しが行われたメモ
リバンクが最終の第Nメモリバンクのときは、第1メモ
リバンクを次のメモリバンクとして読み出しを行う。以
上の書き込み及び読み出し動作により、任意のワード数
のセルを取り扱うことができる。
み出し開始信号を受けると読み出しアドレスから1セル
分のデータを出力する。この時、セルの先頭ワードを前
回読み出しを行ったセルの最終ワードのメモリバンクの
次のメモリバンクから読み出し、以下順次各ワードを前
のワードが読み出された次のメモリバンクより読み出し
を行う。ただし、前のワードの読み出しが行われたメモ
リバンクが最終の第Nメモリバンクのときは、第1メモ
リバンクを次のメモリバンクとして読み出しを行う。以
上の書き込み及び読み出し動作により、任意のワード数
のセルを取り扱うことができる。
【0008】また、FIFOコントローラはセル到着時
に、すでに待ち合わせ中のセル数があらかじめ設定され
た制限数に達しない場合には、メモリブロックに対し書
き込みアドレスとして未使用のアドレスを与えるととも
に、書き込み開始信号を与える。逆に該制限数に達して
いる場合には、書き込み開始信号を与えないようになっ
ている。また、ある一定の周期をもって、メモリブロッ
ク中の待ち合わせ中のセル数が1以上の場合にはメモリ
ブロックに対し、読み出しアドレスとして次に出力すべ
き待ち合わせ中のセルを収容しているアドレスを与える
とともに、読み出し開始信号を与え、待ち合わせ中のセ
ル数が0の場合には読み出し開始信号を与えないように
なっている。
に、すでに待ち合わせ中のセル数があらかじめ設定され
た制限数に達しない場合には、メモリブロックに対し書
き込みアドレスとして未使用のアドレスを与えるととも
に、書き込み開始信号を与える。逆に該制限数に達して
いる場合には、書き込み開始信号を与えないようになっ
ている。また、ある一定の周期をもって、メモリブロッ
ク中の待ち合わせ中のセル数が1以上の場合にはメモリ
ブロックに対し、読み出しアドレスとして次に出力すべ
き待ち合わせ中のセルを収容しているアドレスを与える
とともに、読み出し開始信号を与え、待ち合わせ中のセ
ル数が0の場合には読み出し開始信号を与えないように
なっている。
【0009】ここで図3に示すタイミング図(メモリバ
ンク数が4個の例)において、各ワードの書き込み、読
み出しについて、1ワード毎にメモリバンクがずれてい
くことにより、書き込みと読み出しのメモリバンクが重
ならずに順次書き込み、読み出しが行われる。また、メ
モリバンク数がN個になることにより、Nメモリバンク
での1ワードの書き込みと読み出し時間がN/2倍に延
びることにより、各バンクに書き込まれるデータ、読み
出されるデータの時間制限が緩和される。これにより入
ハイウェイ、出ハイウェイでの速度は市販のRAMアク
セス速度のN/2倍の速度にすることができる。以上の
ような作用によって、本発明にかかる第1のセルFIF
O回路は小型ながら大容量かつ高速のFIFOが実現す
る。
ンク数が4個の例)において、各ワードの書き込み、読
み出しについて、1ワード毎にメモリバンクがずれてい
くことにより、書き込みと読み出しのメモリバンクが重
ならずに順次書き込み、読み出しが行われる。また、メ
モリバンク数がN個になることにより、Nメモリバンク
での1ワードの書き込みと読み出し時間がN/2倍に延
びることにより、各バンクに書き込まれるデータ、読み
出されるデータの時間制限が緩和される。これにより入
ハイウェイ、出ハイウェイでの速度は市販のRAMアク
セス速度のN/2倍の速度にすることができる。以上の
ような作用によって、本発明にかかる第1のセルFIF
O回路は小型ながら大容量かつ高速のFIFOが実現す
る。
【0010】本発明にかかる第2のセルFIFO回路は
、本発明にかかる前記第1のセルFIFO回路に小規模
の非同期FIFOを追加し、FIFOコントローラに対
して該小規模の非同期FIFOは該小規模の非同期FI
FO中のセル数が一定数以下の場合に受け入れ可能信号
を与え、一定数を越える場合は受け入れ可能信号を与え
ないようになっている。
、本発明にかかる前記第1のセルFIFO回路に小規模
の非同期FIFOを追加し、FIFOコントローラに対
して該小規模の非同期FIFOは該小規模の非同期FI
FO中のセル数が一定数以下の場合に受け入れ可能信号
を与え、一定数を越える場合は受け入れ可能信号を与え
ないようになっている。
【0011】また、FIFOコントローラはある一定周
期をもって行われるメモリブロックからのデータの読み
出し動作において、待ち合わせ中のセル数が1以上であ
り、かつ該小規模非同期FIFOからの受け入れ可能信
号を与えられている場合にはメモリブロックに読み出し
開始信号をあたえると同時に該小規模非同期FIFOに
書き込み許可信号を与える。
期をもって行われるメモリブロックからのデータの読み
出し動作において、待ち合わせ中のセル数が1以上であ
り、かつ該小規模非同期FIFOからの受け入れ可能信
号を与えられている場合にはメモリブロックに読み出し
開始信号をあたえると同時に該小規模非同期FIFOに
書き込み許可信号を与える。
【0012】また、待ち合わせ中のセル数が0であるか
、または該小規模非同期FIFOから受け入れ可能信号
が与えられていない場合には、メモリブロックへの読み
出し開始信号も、該小規模非同期FIFOへの書き込み
許可信号も与えないようになっている。これは、小規模
非同期FIFOへの書込動作が行われるとセルの廃棄が
起こるためである。
、または該小規模非同期FIFOから受け入れ可能信号
が与えられていない場合には、メモリブロックへの読み
出し開始信号も、該小規模非同期FIFOへの書き込み
許可信号も与えないようになっている。これは、小規模
非同期FIFOへの書込動作が行われるとセルの廃棄が
起こるためである。
【0013】メモリバンクにおけるセル書き込み動作は
前記第1のセルFIFO回路と同一である。また、FI
FOコントローラが読み出し開始信号を与えた場合にお
いては、メモリバンクからのセル読み出し動作も前記第
1のセルFIFO回路と同一である。メモリバンクより
読み出されたセルは小規模非同期FIFOに一端蓄えら
れてから、入ハイウェイのクロックとは非同期の出ハイ
ウェイのクロックにより出ハイウェイへ出力される。
前記第1のセルFIFO回路と同一である。また、FI
FOコントローラが読み出し開始信号を与えた場合にお
いては、メモリバンクからのセル読み出し動作も前記第
1のセルFIFO回路と同一である。メモリバンクより
読み出されたセルは小規模非同期FIFOに一端蓄えら
れてから、入ハイウェイのクロックとは非同期の出ハイ
ウェイのクロックにより出ハイウェイへ出力される。
【0014】このように本発明にかかる第2のセルFI
FO回路では、セル蓄積容量の大部分は、書き込み、読
み出しが同期クロックで動作するメモリバンクより実現
しているが、小規模非同期FIFOの作用により書き込
みクロックと読み出しクロックを非同期にできる。以上
のような作用によって、本発明にかかる第2のセルFI
FO回路は小型ながら大容量かつ高速のFIFOが大型
の割に容量が大きくない非同期FIFOのみで構成され
たFIFO回路と同様な非同期入出力条件で実現する。
FO回路では、セル蓄積容量の大部分は、書き込み、読
み出しが同期クロックで動作するメモリバンクより実現
しているが、小規模非同期FIFOの作用により書き込
みクロックと読み出しクロックを非同期にできる。以上
のような作用によって、本発明にかかる第2のセルFI
FO回路は小型ながら大容量かつ高速のFIFOが大型
の割に容量が大きくない非同期FIFOのみで構成され
たFIFO回路と同様な非同期入出力条件で実現する。
【0015】本発明にかかる第3のセルFIFO回路は
、メモリバンクへのセル書き込み動作は前記第1のセル
FIFO回路と同一だが、この時のセル書き込み位置が
FIFOコントローラ内に記憶され、メモリバンクより
セルを読み出す時には、該FIFOコントローラが書き
込み時に記憶したセルの位置に基づいて指示するメモリ
バンクより読み出しが行われ、以下順次タイミング制御
回路の作用によって各ワードを前のワードが読み出され
た次のメモリバンクより読み出しが行われる。
、メモリバンクへのセル書き込み動作は前記第1のセル
FIFO回路と同一だが、この時のセル書き込み位置が
FIFOコントローラ内に記憶され、メモリバンクより
セルを読み出す時には、該FIFOコントローラが書き
込み時に記憶したセルの位置に基づいて指示するメモリ
バンクより読み出しが行われ、以下順次タイミング制御
回路の作用によって各ワードを前のワードが読み出され
た次のメモリバンクより読み出しが行われる。
【0016】この時、前のワードが読み出されたメモリ
バンクが最終の第Nメモリバンクのときは第1メモリバ
ンクを次のワードのメモリバンクとして読み出しが行わ
れる。なお、本発明にかかる第3のセルFIFO回路で
は、読みだしが書き込み動作とは非同期で行われるため
、書き込みと読み出しが同一メモリバンク上で重複する
場合があり、この場合は書き込みが優先され、読み出し
は一時制止されることになる。しかもここで、FIFO
コントローラとして、例えば図5のような構造の複数の
バーチャルパスに対応した複数のセルの待ち行列を管理
することができるようなFIFOコントローラを使用す
ることにより、バーチャルパス毎に複数のセルFIFO
回路を設けたのと同じ機能として使用できる。
バンクが最終の第Nメモリバンクのときは第1メモリバ
ンクを次のワードのメモリバンクとして読み出しが行わ
れる。なお、本発明にかかる第3のセルFIFO回路で
は、読みだしが書き込み動作とは非同期で行われるため
、書き込みと読み出しが同一メモリバンク上で重複する
場合があり、この場合は書き込みが優先され、読み出し
は一時制止されることになる。しかもここで、FIFO
コントローラとして、例えば図5のような構造の複数の
バーチャルパスに対応した複数のセルの待ち行列を管理
することができるようなFIFOコントローラを使用す
ることにより、バーチャルパス毎に複数のセルFIFO
回路を設けたのと同じ機能として使用できる。
【0017】本発明にかかる第4のセルFIFO回路は
、前記第3のセルFIFO回路に前記第1のセルFIF
O回路に対する前記第2のセルFIFO回路と同様に、
小規模非同期FIFOを追加したものである。メモリバ
ンクにおけるセル書き込み動作は前記第3のセルFIF
O回路と同一である。また、FIFOコントローラが読
みだし開始信号を与えた場合においてもメモリバンクか
らのセル読みだし動作は前記第3のセルFIFO回路と
同一である。
、前記第3のセルFIFO回路に前記第1のセルFIF
O回路に対する前記第2のセルFIFO回路と同様に、
小規模非同期FIFOを追加したものである。メモリバ
ンクにおけるセル書き込み動作は前記第3のセルFIF
O回路と同一である。また、FIFOコントローラが読
みだし開始信号を与えた場合においてもメモリバンクか
らのセル読みだし動作は前記第3のセルFIFO回路と
同一である。
【0018】メモリバンクより読み出されたセルは、小
規模非同期FIFOに一旦、入力されてから、入ハイウ
ェイのクロックとは非同期の出ハイウェイのクロックに
より出ハイウェイへ出力される。前記第3のセルFIF
O回路では、書き込みと読み出しが同一メモリバンク上
で重複した場合は書き込みが優先され、読み出しは一時
制止されることになっているが、小規模非同期FIFO
が追加されているので読みだしの制止によって、セル長
に満たない半端な数の間隔が出ハイウェイ上で空くこと
はない。
規模非同期FIFOに一旦、入力されてから、入ハイウ
ェイのクロックとは非同期の出ハイウェイのクロックに
より出ハイウェイへ出力される。前記第3のセルFIF
O回路では、書き込みと読み出しが同一メモリバンク上
で重複した場合は書き込みが優先され、読み出しは一時
制止されることになっているが、小規模非同期FIFO
が追加されているので読みだしの制止によって、セル長
に満たない半端な数の間隔が出ハイウェイ上で空くこと
はない。
【0019】ただし、例外として、書き込みクロックと
読みだしクロックの速度差が極めて小さい場合は、書き
込みが行われていて、読みだしが制止されている時は小
規模非同期FIFO中のセルがすべて出力される可能性
がある。しかし、もともと本発明は書き込みクロックと
読みだしクロックの速度差が大きい場合にセルの廃棄を
抑制するために使用するものである。従って実用上はこ
のような現象は起こらないとみなすことができる。
読みだしクロックの速度差が極めて小さい場合は、書き
込みが行われていて、読みだしが制止されている時は小
規模非同期FIFO中のセルがすべて出力される可能性
がある。しかし、もともと本発明は書き込みクロックと
読みだしクロックの速度差が大きい場合にセルの廃棄を
抑制するために使用するものである。従って実用上はこ
のような現象は起こらないとみなすことができる。
【0020】以上のような作用により、非同期で、しか
もバーチャルパス毎に複数の非同期セルFIFO回路を
用いたのと同じ機能として使用することができ、小規模
非同期FIFOの作用により、書き込みクロックと読み
出しクロックを非同期で動作させることができ、メモリ
ブロックでセルの読み出しが片寄っても出ハイウェイで
のセルの間隔は一定にすることができる。
もバーチャルパス毎に複数の非同期セルFIFO回路を
用いたのと同じ機能として使用することができ、小規模
非同期FIFOの作用により、書き込みクロックと読み
出しクロックを非同期で動作させることができ、メモリ
ブロックでセルの読み出しが片寄っても出ハイウェイで
のセルの間隔は一定にすることができる。
【0021】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にもとづいて詳細
に説明する。図1は、本発明の第1の実施例であるセル
FIFO回路の構成図である。図1において、アドレス
は書き込み及び読み出しのアドレスをFIFOコントロ
ーラ1からメモリブロック2に対し指定するアドレス指
定信号であり、ICSはFIFOコントローラ1からメ
モリブロック2へ送られる書き込み開始信号であり、I
CSSは到着セルの先頭指示信号で、ICKは入ハイウ
ェイのワードクロックでありIFOコントローラ1及び
メモリブロック2に供給され、OCSSはFIFOコン
トローラ1からメモリブロック2に送られる読み出し開
始信号である。
に説明する。図1は、本発明の第1の実施例であるセル
FIFO回路の構成図である。図1において、アドレス
は書き込み及び読み出しのアドレスをFIFOコントロ
ーラ1からメモリブロック2に対し指定するアドレス指
定信号であり、ICSはFIFOコントローラ1からメ
モリブロック2へ送られる書き込み開始信号であり、I
CSSは到着セルの先頭指示信号で、ICKは入ハイウ
ェイのワードクロックでありIFOコントローラ1及び
メモリブロック2に供給され、OCSSはFIFOコン
トローラ1からメモリブロック2に送られる読み出し開
始信号である。
【0022】メモリブロック2は、図4に示されている
ように、タイミング制御回路TB、メモリバンク(BA
NK)0からメモリバンク(BANK)3までの4メモ
リバンク、データの入り側レジスタ0から3(DIFF
0から3)、データの出側レジスタ0から3(DOFF
0から3)、書き込みレジスタ0から3(DWAFF0
から3)、読み出しレジスタ0から3(DRAFF0か
ら3)、書き込みアドレス変換回路(WACNV)、読
み出しアドレス変換回路(RACNV)より構成されて
おり、タイミング制御回路TBは、各レジスタに対して
タイミングパルスを送出し、各レジスタはこのタイミン
グに基づきセルデータの書き込み、読み出しを行う。
ように、タイミング制御回路TB、メモリバンク(BA
NK)0からメモリバンク(BANK)3までの4メモ
リバンク、データの入り側レジスタ0から3(DIFF
0から3)、データの出側レジスタ0から3(DOFF
0から3)、書き込みレジスタ0から3(DWAFF0
から3)、読み出しレジスタ0から3(DRAFF0か
ら3)、書き込みアドレス変換回路(WACNV)、読
み出しアドレス変換回路(RACNV)より構成されて
おり、タイミング制御回路TBは、各レジスタに対して
タイミングパルスを送出し、各レジスタはこのタイミン
グに基づきセルデータの書き込み、読み出しを行う。
【0023】また、メモリバンク(BANK)はセルデ
ータの格納用であり、書き込み時はデータの入り側レジ
スタ(DIFF)よりデータが書き込まれるが、この時
書き込みアドレス変換回路(WACNV)から出力され
たメモリバンク(BANK)の内部アドレスが書き込み
レジスタ(DWAFF)に保持されている状態において
、この内部アドレスを用いてタイミング制御回路TBか
らの書き込みパルスの出力がメモリバンク(BANK)
のアドレス入力に供給され、次にタイミング制御回路T
Bからメモリバンク(BANK)への書き込みパルスが
出力され、セルデータの入り側レジスタ(DIFF)が
保持するセルの1ワード分のデータがメモリバンク(B
ANK)に対して書き込まれる。
ータの格納用であり、書き込み時はデータの入り側レジ
スタ(DIFF)よりデータが書き込まれるが、この時
書き込みアドレス変換回路(WACNV)から出力され
たメモリバンク(BANK)の内部アドレスが書き込み
レジスタ(DWAFF)に保持されている状態において
、この内部アドレスを用いてタイミング制御回路TBか
らの書き込みパルスの出力がメモリバンク(BANK)
のアドレス入力に供給され、次にタイミング制御回路T
Bからメモリバンク(BANK)への書き込みパルスが
出力され、セルデータの入り側レジスタ(DIFF)が
保持するセルの1ワード分のデータがメモリバンク(B
ANK)に対して書き込まれる。
【0024】書き込みアドレス変換回路(WACNV)
では、FIFOコントローラからの「何セル目」と言う
アドレス指定値と、ICS及びICKを用い、しかるべ
き(例えば図3に示すような)タイミングにより各メモ
リバンク(BANK)毎の内部アドレス値を発生する。 読み出し時はセルデータの出側レジスタ(DOFF)を
介してセルデータが読み出されるが、この時読み出しア
ドレス変換回路(RACNV)から出力されたアドレス
が読み出しアドレスレジスタ(DRAFF)に入力され
、次にこの内部アドレス値を用いてタイミング制御回路
TBからの読み出しパルスによりデータの出側レジスタ
(DOFF)へメモリバンク(BANK)より読み出し
が行われることになる。
では、FIFOコントローラからの「何セル目」と言う
アドレス指定値と、ICS及びICKを用い、しかるべ
き(例えば図3に示すような)タイミングにより各メモ
リバンク(BANK)毎の内部アドレス値を発生する。 読み出し時はセルデータの出側レジスタ(DOFF)を
介してセルデータが読み出されるが、この時読み出しア
ドレス変換回路(RACNV)から出力されたアドレス
が読み出しアドレスレジスタ(DRAFF)に入力され
、次にこの内部アドレス値を用いてタイミング制御回路
TBからの読み出しパルスによりデータの出側レジスタ
(DOFF)へメモリバンク(BANK)より読み出し
が行われることになる。
【0025】読み出しアドレス変換回路(RACNV)
では、FIFOコントローラからの「何セル目」と言う
アドレス指定値と、OCSS及びICKを用い、しかる
べきタイミングにより書各メモリバンク(BANK)毎
の内部アドレス値を発生する。
では、FIFOコントローラからの「何セル目」と言う
アドレス指定値と、OCSS及びICKを用い、しかる
べきタイミングにより書各メモリバンク(BANK)毎
の内部アドレス値を発生する。
【0026】このときのメモリバンク(BANK)内の
タイミングは図3に示すとおり、各ワードが順次各メモ
リバンク(BANK)にずれて書き込まれ、書き込みと
読み出しが交互に行われるので、書き込みと読み出しが
同一メモリバンク(BANK)上で重複することはなく
、しかもこの実施例のようにメモリバンク数が4だと、
1メモリバンクのときと比べてメモリブロック全体とし
ての書き込みと読み出し時間が2倍(N/2倍)になる
ことにより、1RAM当たりの書き込み、読み出しの時
間制限が緩和されることになる。従って本発明のセルF
IFOは速度も市販のRAMのアクセス速度の2倍(N
/2)の速度にすることができ、入ハイウェイ、出ハイ
ウェイの速度も2倍になる。
タイミングは図3に示すとおり、各ワードが順次各メモ
リバンク(BANK)にずれて書き込まれ、書き込みと
読み出しが交互に行われるので、書き込みと読み出しが
同一メモリバンク(BANK)上で重複することはなく
、しかもこの実施例のようにメモリバンク数が4だと、
1メモリバンクのときと比べてメモリブロック全体とし
ての書き込みと読み出し時間が2倍(N/2倍)になる
ことにより、1RAM当たりの書き込み、読み出しの時
間制限が緩和されることになる。従って本発明のセルF
IFOは速度も市販のRAMのアクセス速度の2倍(N
/2)の速度にすることができ、入ハイウェイ、出ハイ
ウェイの速度も2倍になる。
【0027】FIFOコントローラは、メモリブロック
内の待ち合わせ中のセル数があらかじめ設定された制限
数に達していない場合、メモリブロックに対して書き込
みアドレスとして未使用のアドレスと書き込み開始信号
を与える。しかし、メモリブロック内の待ち合わせ中の
セル数があらかじめ設定された制限数に達している場合
は、書き込みアドレスも書き込み開始信号も与えない。 この時、書き込み行われるとセルのデータが、まだ読み
出しが行われていないデータに上書きされて消えてしま
うのを防ぐためである。
内の待ち合わせ中のセル数があらかじめ設定された制限
数に達していない場合、メモリブロックに対して書き込
みアドレスとして未使用のアドレスと書き込み開始信号
を与える。しかし、メモリブロック内の待ち合わせ中の
セル数があらかじめ設定された制限数に達している場合
は、書き込みアドレスも書き込み開始信号も与えない。 この時、書き込み行われるとセルのデータが、まだ読み
出しが行われていないデータに上書きされて消えてしま
うのを防ぐためである。
【0028】また読み出しは、ある一定の周期により、
メモリブロック内の待ち合わせ中のセル数が1以上の場
合はメモリブロックに対し読み出しアドレスと読み出し
開始信号を与えるが、メモリブロック内の待ち合わせ中
のセル数が0の場合は読み出しアドレスも読み出し開始
信号も与えない。
メモリブロック内の待ち合わせ中のセル数が1以上の場
合はメモリブロックに対し読み出しアドレスと読み出し
開始信号を与えるが、メモリブロック内の待ち合わせ中
のセル数が0の場合は読み出しアドレスも読み出し開始
信号も与えない。
【0029】図2は、本発明の第2の実施例であるセル
FIFO回路の構成図である。図2において、アドレス
は書き込み及び読み出しのアドレスをFIFOコントロ
ーラ1からメモリブロック2に対し指定する信号であり
、ICSはFIFOコントローラ1からメモリブロック
2へ送られる書き込み開始信号であり、ICSSは到着
セルの先頭指示信号であり、ICKは入ハイウェイのワ
ードクロックであって、FIFOコントローラ1及びメ
モリブロック2に供給され、OCSSはFIFOコント
ローラ1からメモリブロック2に送られる読み出し開始
信号である。
FIFO回路の構成図である。図2において、アドレス
は書き込み及び読み出しのアドレスをFIFOコントロ
ーラ1からメモリブロック2に対し指定する信号であり
、ICSはFIFOコントローラ1からメモリブロック
2へ送られる書き込み開始信号であり、ICSSは到着
セルの先頭指示信号であり、ICKは入ハイウェイのワ
ードクロックであって、FIFOコントローラ1及びメ
モリブロック2に供給され、OCSSはFIFOコント
ローラ1からメモリブロック2に送られる読み出し開始
信号である。
【0030】また、小規模非同期FIFO3において、
NOTFUL端子は該小規模非同期FIFO3中のデー
タがすでに設定されている値に達していないことをあら
わす受け入れ可能信号でFIFOコントローラ1の読み
出しを許可するREN端子入力につながっており、WE
N端子はFIFOコントローラ1のJK>0端子より送
信したメモリブロック2中にセルが1以上待ち合わせて
いることをあらわす書き込み許可信号を受信し、LDC
K端子は入ハイウェイのクロックであるICKを受けて
いる。
NOTFUL端子は該小規模非同期FIFO3中のデー
タがすでに設定されている値に達していないことをあら
わす受け入れ可能信号でFIFOコントローラ1の読み
出しを許可するREN端子入力につながっており、WE
N端子はFIFOコントローラ1のJK>0端子より送
信したメモリブロック2中にセルが1以上待ち合わせて
いることをあらわす書き込み許可信号を受信し、LDC
K端子は入ハイウェイのクロックであるICKを受けて
いる。
【0031】また、本第2の実施例において構成及び書
き込み動作は前記第1の実施例と同一であり、読み出し
動作についてはFIFOコントローラ1に小規模非同期
FIFO3からの受け入れ可能信号が送信されていない
場合を除き、前記第1の実施例と同一動作である。
き込み動作は前記第1の実施例と同一であり、読み出し
動作についてはFIFOコントローラ1に小規模非同期
FIFO3からの受け入れ可能信号が送信されていない
場合を除き、前記第1の実施例と同一動作である。
【0032】メモリブロック2の出力は小規模非同期F
IFO3の入力になっており、この小規模非同期FIF
O3はFIFOコントローラ1に対し受け入れ可能信号
を出し、逆にFIFOコントローラ1は小規模非同期F
IFO3に対し書き込み許可信号を出すことができるよ
うになっている。該小規模非同期FIFO3から出され
る受け入れ可能信号は、該小規模非同期FIFO3中の
セル数が一定数以下の場合にFIFOコントローラ1に
対し空け入れ可能信号を出し、一定数を超える場合は受
け入れ可能信号を与えないようになっている。
IFO3の入力になっており、この小規模非同期FIF
O3はFIFOコントローラ1に対し受け入れ可能信号
を出し、逆にFIFOコントローラ1は小規模非同期F
IFO3に対し書き込み許可信号を出すことができるよ
うになっている。該小規模非同期FIFO3から出され
る受け入れ可能信号は、該小規模非同期FIFO3中の
セル数が一定数以下の場合にFIFOコントローラ1に
対し空け入れ可能信号を出し、一定数を超える場合は受
け入れ可能信号を与えないようになっている。
【0033】このときのメモリバンク2内のタイミング
は、図3に示すとおり、各ワードが順次各メモリバンク
にずれて書き込まれ、書き込みと読み出しが交互に行わ
れるので、書き込みと読み出しが同一メモリバンク上で
重複することはなく、しかもこの実施例のようにメモリ
バンク数が4だと1メモリバンクのときと比べてメモリ
ブロック全体の書き込みと読み出し時間が2倍(N/2
倍)になることにより、1RAM当たりの書き込み、読
み出しの時間制限が緩和されることになる。従って本発
明にかかるセルFIFO回路は、速度も市販のRAMの
アクセス速度の2倍(N/2)の速度にすることができ
、入ハイウェイ、出ハイウェイの速度も2倍となる。
は、図3に示すとおり、各ワードが順次各メモリバンク
にずれて書き込まれ、書き込みと読み出しが交互に行わ
れるので、書き込みと読み出しが同一メモリバンク上で
重複することはなく、しかもこの実施例のようにメモリ
バンク数が4だと1メモリバンクのときと比べてメモリ
ブロック全体の書き込みと読み出し時間が2倍(N/2
倍)になることにより、1RAM当たりの書き込み、読
み出しの時間制限が緩和されることになる。従って本発
明にかかるセルFIFO回路は、速度も市販のRAMの
アクセス速度の2倍(N/2)の速度にすることができ
、入ハイウェイ、出ハイウェイの速度も2倍となる。
【0034】FIFOコントローラ1は、メモリブロッ
ク2内の待ち合わせ中のセル数が1以上であり、かつ小
規模非同期FIFO3からの受け入れ可能信号がある場
合に、メモリブロック2に対し読み出し開始信号を与え
るとともに、該小規模非同期FIFO3に対し書き込み
許可信号を与え、待ち合わせセル数が0であるか、また
は該小規模非同期FIFO3から受け入れ可能信号が与
えられていない場合は、メモリブロック2に対しての読
み出し開始信号も小規模非同期FIFO3に対しての書
き込み許可信号も与えないようになっている。これは、
小規模非同期FIFOへの書込動作が行われるとセルの
廃棄が起こるためである。
ク2内の待ち合わせ中のセル数が1以上であり、かつ小
規模非同期FIFO3からの受け入れ可能信号がある場
合に、メモリブロック2に対し読み出し開始信号を与え
るとともに、該小規模非同期FIFO3に対し書き込み
許可信号を与え、待ち合わせセル数が0であるか、また
は該小規模非同期FIFO3から受け入れ可能信号が与
えられていない場合は、メモリブロック2に対しての読
み出し開始信号も小規模非同期FIFO3に対しての書
き込み許可信号も与えないようになっている。これは、
小規模非同期FIFOへの書込動作が行われるとセルの
廃棄が起こるためである。
【0035】以上の作用によりあたかも非同期セルFI
FO回路で全体を構成したものと同様に、書き込みのク
ロックと読み出しのクロックが非同期で動作するように
なっている。
FO回路で全体を構成したものと同様に、書き込みのク
ロックと読み出しのクロックが非同期で動作するように
なっている。
【0036】本発明の第3の実施例は、図1において、
アドレスは書き込み及び読み出しのアドレスをFIFO
コントローラ1からメモリブロック2に対し指定するも
のであり、ICSはFIFOコントローラ1からメモリ
ブロック2へ送られる書き込み開始信号であり、ICS
Sは到着セルの先頭指示信号で、ICKは入ハイウエイ
をFIFOコントローラ1からメモリブロック2に供給
する信号であり、OCSSはFIFOコントローラ1か
らメモリブロック2に送られる読み出し開始信号である
。
アドレスは書き込み及び読み出しのアドレスをFIFO
コントローラ1からメモリブロック2に対し指定するも
のであり、ICSはFIFOコントローラ1からメモリ
ブロック2へ送られる書き込み開始信号であり、ICS
Sは到着セルの先頭指示信号で、ICKは入ハイウエイ
をFIFOコントローラ1からメモリブロック2に供給
する信号であり、OCSSはFIFOコントローラ1か
らメモリブロック2に送られる読み出し開始信号である
。
【0037】メモリブロック2の構成とメモリバンクへ
の書き込み動作は、前記第1の実施例と同一である。メ
モリバンクからの読み出し動作については、書き込みが
順次各メモリバンクに書き込まれ、読み出しはFIFO
コントローラ1の制御によりランダムにアドレスが指定
されて読み出しが行われるため、書き込みと読み出しが
同一メモリバンク上で重複する場合があり、このときは
書き込みを優先し読み出しは一時制止されることになる
。
の書き込み動作は、前記第1の実施例と同一である。メ
モリバンクからの読み出し動作については、書き込みが
順次各メモリバンクに書き込まれ、読み出しはFIFO
コントローラ1の制御によりランダムにアドレスが指定
されて読み出しが行われるため、書き込みと読み出しが
同一メモリバンク上で重複する場合があり、このときは
書き込みを優先し読み出しは一時制止されることになる
。
【0038】FIFOコントローラ1は、メモリブロッ
ク2内の待ち合わせ中のセル数があらかじめ設定された
制限数に達していない場合、メモリブロック2に対して
書き込みアドレスとして未使用のアドレスと書き込み開
始信号をあたえる。しかし、メモリブロック2内の待ち
合わせ中のセル数があらかじめ設定された制限数に達し
ている場合は、書き込みアドレスも書き込み開始信号も
与えない。
ク2内の待ち合わせ中のセル数があらかじめ設定された
制限数に達していない場合、メモリブロック2に対して
書き込みアドレスとして未使用のアドレスと書き込み開
始信号をあたえる。しかし、メモリブロック2内の待ち
合わせ中のセル数があらかじめ設定された制限数に達し
ている場合は、書き込みアドレスも書き込み開始信号も
与えない。
【0039】また読み出しは、FIFOコントローラ1
が次に読み出すセルの先頭ワードが書き込まれているメ
モリバンクをメモリバンク内のタイミング制御回路TB
に設定し、該FIFOコントローラ1が指示するメモリ
バンクより順次読み出すようになっており、ある一定の
周期により、メモリブロック内の待ち合わせ中のセル数
が1以上の場合はメモリブロック2に対し読み出しアド
レスと読み出し開始信号を与えるが、メモリブロック2
内の待ち合わせ中のセル数が0の場合は読み出しアドレ
スも読みだし開始信号も与えない。
が次に読み出すセルの先頭ワードが書き込まれているメ
モリバンクをメモリバンク内のタイミング制御回路TB
に設定し、該FIFOコントローラ1が指示するメモリ
バンクより順次読み出すようになっており、ある一定の
周期により、メモリブロック内の待ち合わせ中のセル数
が1以上の場合はメモリブロック2に対し読み出しアド
レスと読み出し開始信号を与えるが、メモリブロック2
内の待ち合わせ中のセル数が0の場合は読み出しアドレ
スも読みだし開始信号も与えない。
【0040】しかもここで、FIFOコントローラ1と
して例えば図5のような構造の、FIFO1個分の読み
出しアドレス表5から競合制御回路6に送出可能信号(
REQ)を出し、競合制御回路6から送出される読み出
し開始信号(OCSS)をFIFO1個分の読み出しア
ドレス表5に与え、セレクタ回路7により次に読み出す
FIFO1個分のアドレスをメモリブロックへ送出する
ような、複数のバーチャルパスに対応した複数のセルの
待ち行列を管理するFIFOコントローラ1を使用する
ことにより、バーチャルパス毎に複数のセルFIFO回
路を設けたのと同じ機能として使用できる。
して例えば図5のような構造の、FIFO1個分の読み
出しアドレス表5から競合制御回路6に送出可能信号(
REQ)を出し、競合制御回路6から送出される読み出
し開始信号(OCSS)をFIFO1個分の読み出しア
ドレス表5に与え、セレクタ回路7により次に読み出す
FIFO1個分のアドレスをメモリブロックへ送出する
ような、複数のバーチャルパスに対応した複数のセルの
待ち行列を管理するFIFOコントローラ1を使用する
ことにより、バーチャルパス毎に複数のセルFIFO回
路を設けたのと同じ機能として使用できる。
【0041】本発明の第4の実施例は図2において、ア
ドレスは書き込み及び読み出しのアドレスをFIFOコ
ントローラ1からメモリブロック2に対し指定するもの
であり、ICSはFIFOコントローラ1からメモリブ
ロック2へ送られる書き込み開始信号であり、ICSS
は到着セルの先頭指示信号で、ICKは書き込みクロッ
クをFIFOコントローラ1からメモリブロック2に供
給する信号であり、OCSSはFIFOコントローラ1
からメモリブロック2に送られる読み出し開始信号であ
る。
ドレスは書き込み及び読み出しのアドレスをFIFOコ
ントローラ1からメモリブロック2に対し指定するもの
であり、ICSはFIFOコントローラ1からメモリブ
ロック2へ送られる書き込み開始信号であり、ICSS
は到着セルの先頭指示信号で、ICKは書き込みクロッ
クをFIFOコントローラ1からメモリブロック2に供
給する信号であり、OCSSはFIFOコントローラ1
からメモリブロック2に送られる読み出し開始信号であ
る。
【0042】また、小規模非同期FIFO3において、
NOTFUL端子は該小規模非同期FIFO3中のデー
タがすでに設定されている値に達していないことをあら
わす受け入れ可能信号をREN端子へ送信し、WEN端
子はFIFOコントローラ1のJK>0端子より送信し
たメモリブロック2中にセルが1以上待ち合わせている
ことをあらわす書き込み許可信号を受信し、LDCK端
子は入ハイウェイのクロックであるICKを受けている
。
NOTFUL端子は該小規模非同期FIFO3中のデー
タがすでに設定されている値に達していないことをあら
わす受け入れ可能信号をREN端子へ送信し、WEN端
子はFIFOコントローラ1のJK>0端子より送信し
たメモリブロック2中にセルが1以上待ち合わせている
ことをあらわす書き込み許可信号を受信し、LDCK端
子は入ハイウェイのクロックであるICKを受けている
。
【0043】メモリブロック2の構成と書き込み動作に
ついては、前記第1の実施例と同一である。読み出し動
作についてはFIFOコントローラ1に小規模非同期F
IFO3からの受け入れ可能信号が送信されていない場
合を除き、前記第1の実施例と同一動作である。
ついては、前記第1の実施例と同一である。読み出し動
作についてはFIFOコントローラ1に小規模非同期F
IFO3からの受け入れ可能信号が送信されていない場
合を除き、前記第1の実施例と同一動作である。
【0044】メモリブロック2の出力は小規模非同期F
IFO3の入力になっており、この小規模非同期FIF
O3はFIFOコントローラ1に対し受け入れ可能信号
を出し、逆にFIFOコントローラ1は小規模非同期F
IFO3に対し書き込み許可信号を出すことができるよ
うになっている。該小規模非同期FIFO3から出され
る受け入れ可能信号は、該小規模非同期FIFO3中の
セル数が一定数以下の場合にFIFOコントローラ1に
対し受け入れ可能信号を出し、一定数を超える場合は受
け入れ可能信号を与えないようになっている。
IFO3の入力になっており、この小規模非同期FIF
O3はFIFOコントローラ1に対し受け入れ可能信号
を出し、逆にFIFOコントローラ1は小規模非同期F
IFO3に対し書き込み許可信号を出すことができるよ
うになっている。該小規模非同期FIFO3から出され
る受け入れ可能信号は、該小規模非同期FIFO3中の
セル数が一定数以下の場合にFIFOコントローラ1に
対し受け入れ可能信号を出し、一定数を超える場合は受
け入れ可能信号を与えないようになっている。
【0045】このときのメモリバンク内のタイミングは
、各ワードが順次各メモリバンクにずれて書き込まれ、
読み出しも書き込みと同じように読み出されるが、この
とき書き込みが順次各メモリバンクに書き込まれ、読み
出しはFIFOコントローラ1の制御によりランダムに
アドレスが指定されて読み出しが行われるため、書き込
みと読み出しが同一メモリバンク上で重複する場合があ
り、このときは書き込みを優先し読み出しは一時制止さ
れることになる。
、各ワードが順次各メモリバンクにずれて書き込まれ、
読み出しも書き込みと同じように読み出されるが、この
とき書き込みが順次各メモリバンクに書き込まれ、読み
出しはFIFOコントローラ1の制御によりランダムに
アドレスが指定されて読み出しが行われるため、書き込
みと読み出しが同一メモリバンク上で重複する場合があ
り、このときは書き込みを優先し読み出しは一時制止さ
れることになる。
【0046】FIFOコントローラ1は、メモリブロッ
ク2内の待ち合わせ中のセル数が1以上であり、かつ小
規模非同期FIFO3からの受け入れ可能信号がある場
合にメモリブロック2に対し読み出し開始信号を与える
とともに、該小規模非同期FIFO3に対し書き込み許
可信号を与え、待ち合わせセル数が0であるか、または
該小規模非同期FIFO3から受け入れ可能信号が与え
られていない場合は、メモリブロック2に対しての読み
出し開始信号も小規模非同期FIFO3に対しての書き
込み許可信号も与えないようになっている。
ク2内の待ち合わせ中のセル数が1以上であり、かつ小
規模非同期FIFO3からの受け入れ可能信号がある場
合にメモリブロック2に対し読み出し開始信号を与える
とともに、該小規模非同期FIFO3に対し書き込み許
可信号を与え、待ち合わせセル数が0であるか、または
該小規模非同期FIFO3から受け入れ可能信号が与え
られていない場合は、メモリブロック2に対しての読み
出し開始信号も小規模非同期FIFO3に対しての書き
込み許可信号も与えないようになっている。
【0047】ここで、FIFOコントローラ1として例
えば図5のような構造の、FIFO1個分の読み出しア
ドレス表5から競合制御回路6に送出可能信号(REQ
)を出し、競合制御回路6から送出される読み出し開始
信号(OCSS)をFIFO1個分の読み出しアドレス
表5に与え、セレクタ回路7により次に読み出すFIF
O1個分のアドレスをメモリブロック2へ送出するよう
な、複数のバーチャルパスに対応した複数のセルの待ち
行列を管理するFIFOコントローラ1を使用すること
により、非同期でしかもバーチャルパス毎に複数の非同
期FIFOを用いたのと同じ機能として使用することが
できる。また、小規模非同期FIFO3の作用により、
書き込みクロックと読み出しクロックを非同期にでき、
メモリブロック2でのセルの読み出しが片寄っても出力
側でのセルの間隔を一定にすることができる。
えば図5のような構造の、FIFO1個分の読み出しア
ドレス表5から競合制御回路6に送出可能信号(REQ
)を出し、競合制御回路6から送出される読み出し開始
信号(OCSS)をFIFO1個分の読み出しアドレス
表5に与え、セレクタ回路7により次に読み出すFIF
O1個分のアドレスをメモリブロック2へ送出するよう
な、複数のバーチャルパスに対応した複数のセルの待ち
行列を管理するFIFOコントローラ1を使用すること
により、非同期でしかもバーチャルパス毎に複数の非同
期FIFOを用いたのと同じ機能として使用することが
できる。また、小規模非同期FIFO3の作用により、
書き込みクロックと読み出しクロックを非同期にでき、
メモリブロック2でのセルの読み出しが片寄っても出力
側でのセルの間隔を一定にすることができる。
【0048】
【発明の効果】以上述べた如く、本出願における第1,
第3の発明(実施例)によれば、固定長のセル型データ
の待ち合わせに使用されるFIFO回路であって、1セ
ル単位でデータの書き込み及び読み出しができるメモリ
ブロックと、該メモリブロックに対し書き込みアドレス
、書き込み開始信号、読み出しアドレス、読み出し開始
信号を与えるFIFOコントローラを備え、図1のよう
な構成を用い、2ポートRAMにより全体を非同期FI
FOで構成することでは充分なバッファ容量を実現する
ことが困難であると言う問題点を解決し、速度もメモリ
バンクを設け、各ワードをバンク分けすることによりN
/2倍(但しNはメモリバンク数)にすることができ、
しかもセル長が任意のデータ長のセルでも扱うことがで
きると言う効果を得ることができる。
第3の発明(実施例)によれば、固定長のセル型データ
の待ち合わせに使用されるFIFO回路であって、1セ
ル単位でデータの書き込み及び読み出しができるメモリ
ブロックと、該メモリブロックに対し書き込みアドレス
、書き込み開始信号、読み出しアドレス、読み出し開始
信号を与えるFIFOコントローラを備え、図1のよう
な構成を用い、2ポートRAMにより全体を非同期FI
FOで構成することでは充分なバッファ容量を実現する
ことが困難であると言う問題点を解決し、速度もメモリ
バンクを設け、各ワードをバンク分けすることによりN
/2倍(但しNはメモリバンク数)にすることができ、
しかもセル長が任意のデータ長のセルでも扱うことがで
きると言う効果を得ることができる。
【0049】また前記効果の他に、本出願における第2
,第4の発明(実施例)によれば、図2のような構成を
設け、メモリブロックの出力側に小規模非同期FIFO
を設けることにより、書き込みクロックと読み出しクロ
ックを非同期にでき、また、第4の発明(実施例)によ
ると、メモリブロックより出力されるセルの間隔が不定
である場合に小規模非同期FIFOへいったん取り込ん
でから出力するので、メモリブロックでのセルの読み出
しが片寄っても出力側でのセルの間隔を一定にすると言
う効果を得ることができる。しかも本出願における第3
,第4の発明(実施例)において、複数のバーチャルパ
ス毎に複数のセルFIFO回路を設けたのと同じ機能と
して使用できると言う効果を得ることができる。
,第4の発明(実施例)によれば、図2のような構成を
設け、メモリブロックの出力側に小規模非同期FIFO
を設けることにより、書き込みクロックと読み出しクロ
ックを非同期にでき、また、第4の発明(実施例)によ
ると、メモリブロックより出力されるセルの間隔が不定
である場合に小規模非同期FIFOへいったん取り込ん
でから出力するので、メモリブロックでのセルの読み出
しが片寄っても出力側でのセルの間隔を一定にすると言
う効果を得ることができる。しかも本出願における第3
,第4の発明(実施例)において、複数のバーチャルパ
ス毎に複数のセルFIFO回路を設けたのと同じ機能と
して使用できると言う効果を得ることができる。
【図1】本発明の第1,第3の実施例であるセルFIF
O回路の構成図である。
O回路の構成図である。
【図2】本発明の第2,第4の実施例であるセルFIF
O回路の構成図である。
O回路の構成図である。
【図3】メモリブロック内のタイミング制御回路により
制御されるメモリバンクの動作タイミング図である。
制御されるメモリバンクの動作タイミング図である。
【図4】図1,図2に共通のメモリブロックのブロック
構成図である。
構成図である。
【図5】第3,第4の実施例に共通のFIFOコントロ
ーラの内部構成図である。
ーラの内部構成図である。
1…FIFOコントローラ、2…メモリブロック、3…
小規模非同期FIFO、5…FIFO1個分の読みだし
アドレス表、6…競合制御回路、7…セレクタ、アドレ
ス…メモリブロック中の番地、ICS:書き込み開始信
号、OCSS:読み出し開始信号、JK>0:メモリブ
ロック内にセルが待ち合わせていることをあらわす信号
、WEN:JK>0の書き込み許可信号を小規模非同期
FIFOに取り込む、NOTFUL:FIFOコントロ
ーラに受け入れ可能信号を送出する、REN:NOTF
ULからの書き込み可能信号をFIFOコントローラに
取り込む、LDCK:データバスから小規模非同期FI
FOにクロックを取り込む、IFF:書き込みタイミン
グ信号、OFF:読み出しタイミング信号、WAFF:
書き込みアドレスタイミング信号、RAFF:読み出し
アドレスタイミング信号、WE:書き込み可能信号、O
E:読み出し可能信号、TB:タイミング制御回路、R
EQ:送出可能信号。
小規模非同期FIFO、5…FIFO1個分の読みだし
アドレス表、6…競合制御回路、7…セレクタ、アドレ
ス…メモリブロック中の番地、ICS:書き込み開始信
号、OCSS:読み出し開始信号、JK>0:メモリブ
ロック内にセルが待ち合わせていることをあらわす信号
、WEN:JK>0の書き込み許可信号を小規模非同期
FIFOに取り込む、NOTFUL:FIFOコントロ
ーラに受け入れ可能信号を送出する、REN:NOTF
ULからの書き込み可能信号をFIFOコントローラに
取り込む、LDCK:データバスから小規模非同期FI
FOにクロックを取り込む、IFF:書き込みタイミン
グ信号、OFF:読み出しタイミング信号、WAFF:
書き込みアドレスタイミング信号、RAFF:読み出し
アドレスタイミング信号、WE:書き込み可能信号、O
E:読み出し可能信号、TB:タイミング制御回路、R
EQ:送出可能信号。
Claims (4)
- 【請求項1】 固定長のセル型データの待ち合わせに
使用されるFIFO回路であって、1セル単位でデータ
の書き込み及び読みだしができるメモリブロックと、該
メモリブロックに対し、書き込みアドレス、書き込み開
始信号、読みだしアドレス、および読みだし開始信号を
与えるFIFOコントローラ回路と、から成り、前記メ
モリブロックは、FIFOコントローラからの書き込み
開始信号を受けると、書き込みアドレスに1セル分のデ
ータを取り込み、FIFOコントローラからの読みだし
開始信号を受けると読み出しアドレスから1セル分のデ
ータを出力し、前記FIFOコントローラは、セル到着
時に、すでに待ち合わせ中のセル数があらかじめ設定さ
れた制限数に達しない場合には、メモリブロックに対し
、書き込みアドレスとして未使用のアドレスを与えると
ともに書き込み開始信号を与え、逆に該制限数に達して
いる場合には、該メモリブロックへの書き込み開始信号
を与えないようになっており、またある一定の周期をも
って、待ち合わせ中のセル数が1以上の場合には、該メ
モリブロックに対し読みだしアドレスとして次に出力す
べき待ち合わせ中のセルを収容しているアドレスを与え
るとともに、読みだし開始信号を与え、待ち合わせ中の
セル数が0の場合には、読みだし開始信号を与えないよ
うになっており、前記メモリブロックは、第一より第N
までのN個のメモリバンク(但しNは任意の整数)と、
1個のタイミング制御回路と、1個の書き込みアドレス
変換回路と、1個の読みだしアドレス変換回路と、で構
成され、前記セル到着時の書き込み動作は、セルの先頭
ワードを、前回書き込みを行ったセルの最終ワードが書
き込まれたメモリバンクの、次のメモリバンクに書き込
み、該タイミング制御回路が各メモリバンクに対し順番
に発生する書き込みパルスにしたがい、各メモリバンク
内部の書き込み位置は書き込みアドレス変換回路がFI
FOコントローラからのアドレス値をセル先頭よりのク
ロックパルス数を用いて変換したアドレスにしたがって
、各ワードを前のワードが書き込まれたメモリバンクの
次のメモリバンクに、(ただし前のワードが書き込まれ
たメモリバンクが最終の第Nバンクのときは第一バンク
を次のメモリバンクとして、)書き込みを行い、前記あ
る一定の周期をもって行う読みだし動作は、セルの先頭
ワードを、前回読みだしを行ったセルの最終ワ−ドが読
み出されたメモリバンクの、次のメモリバンクより読み
だし、該タイミング制御回路が各メモリバンクに対し順
番に発生する読みだしパルスにしたがい、各メモリバン
ク内部の読みだし位置は読みだしアドレス変換回路がF
IFOコントローラからのアドレス値をセル先頭よりの
クロックパルス数を用いて変換したアドレスにしたがっ
て、各ワードを前のワードが読み出されたメモリバンク
の次のメモリバンクより、(ただし前のワードが読み出
されたメモリバンクが最終の第Nバンクのときは第一バ
ンクを次のメモリバンクとして、)読みだしを行う、こ
とを特徴とするセルFIFO回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載のセルFIFO回路に
おいて、小規模の非同期FIFOを追加し、前記メモリ
ブロックのデータ出力が該小規模の非同期FIFOのデ
ータ入力になり、該小規模の非同期FIFOは、前記F
IFOコントローラに対し、受け入れ可能信号を与える
ことができ、前記FIFOコントローラは、該小規模の
非同期FIFOに書き込み許可信号を与えることができ
、前記小規模の非同期FIFOは、該非同期FIFO中
のセル数が一定数以下の場合に前記FIFOコントロー
ラに対し受け入れ可能信号を与え、該セル数が一定数を
超える場合には受け入れ可能信号を与えないようにし前
記FIFOコントローラは、前記ある一定の周期をもっ
て行われるメモリブロックからのデータ読みだし動作に
おいて、待ち合わせ中のセル数が1以上でありかつ前記
小規模の非同期FIFOから受け入れ可能信号を与えら
れている場合には、メモリブロックに読みだし開始信号
を与えると同時に前記非同期FIFOに対し書き込み許
可信号を与え、待ち合わせ中のセル数が0であるかまた
は前記小規模の非同期FIFOから受け入れ可能信号を
与えられていない場合には、メモリブロックへの読みだ
し開始信号も、非同期FIFOへの書き込み許可信号も
、与えないようにしたことを特徴とするセルFIFO回
路。 - 【請求項3】 複数の属性が定められた固定長のセル
型データの待ち合わせに使用されるFIFO回路であっ
て、1セル単位でデータの書き込み及び読み出しができ
るメモリブロックと、該メモリブロックに対し、書き込
みアドレス、書き込み開始信号、読み出しアドレス、お
よび読み出し開始信号を与えるFIFOコントローラ回
路と、からなり、前記メモリブロックは、FIFOコン
トローラからの書き込み開始信号を受けると、書き込み
アドレスに1セル分のデータを取り込み、FIFOコン
トローラからの読みだし開始信号を受けると読み出しア
ドレスから1セル分のデータを出力し、前記FIFOコ
ントローラは、セルの属性に対応した複数の待ち行列を
管理するFIFOコントローラであって、セル到着時に
、到着セルの属性ごとのすでに待ち合わせ中のセル数が
あらかじめ設定された制限数に達しない場合には、メモ
リブロックに対し、書き込みアドレスとして未使用のア
ドレスを与えるとともに、書き込み開始信号を与え、逆
に該制限数に達している場合には、書き込み開始信号を
与えないようになっており、またある一定の周期をもっ
て、あらじかじめ、固定的に組み込まれるかまたは外部
から与えられる手順にしたがって、読み出しを行うセル
属性を選択し、選択されたセル属性について、待ち合わ
せ中のセル数が1以上の場合には、メモリブロックに対
し、読みだしアドレスとして、次に出力すべき待ち合わ
せ中のセルを収容しているアドレスを与えるとともに、
読みだし開始信号を与え、待ち合わせ中のセル数が0の
場合には、前記選択をやり直すか、または読みだし開始
信号を与えないようになっており、前記メモリブロック
は、第一より第NまでのN個のメモリバンク(但しNは
任意の整数)と、1個のタイミング制御回路と、1個の
書き込みアドレス変換回路と、1個の読みだしアドレス
変換回路と、で構成され、セル到着時の書き込み動作は
、セルの先頭ワードを、前回書き込みを行ったセルの最
終ワードが書き込まれたメモリバンクの、次のメモリバ
ンクに書き込み、以下順次、タイミング制御回路および
アドレス変換回路の作用によって、各ワードを前のワー
ドが書き込まれたメモリバンクの次のメモリバンクに、
(ただし前のワードが書き込まれたメモリバンクが最終
の第Nバンクのときは第一バンクを次のメモリバンクと
して、)書き込みを行い、読みだし動作は、FIFOコ
ントローラが次に読み出すべきセルの先頭ワードが収容
されたメモリバンクを指示し、タイミング制御回路に設
定するようになっており、セルの先頭ワードを、該FI
FOコントローラが指示するメモリバンクより読みだし
、以下順次、タイミング制御回路およびアドレス変換回
路の作用によって、各ワードを前のワードが読み出され
たメモリバンクの次のメモリバンクより、(ただし前の
ワードが読み出されたメモリバンクが最終の第Nバンク
のときは第一バンクを次のメモリバンクとして、)読み
だしを行うことを特徴とするセルFIFO回路。 - 【請求項4】 請求項3に記載のセルFIFO回路に
おいて、小規模の非同期FIFOを追加し、前記メモリ
ブロックのデータ出力が該小規模の非同期FIFOのデ
ータ入力になり、該小規模の非同期FIFOは、前記F
IFOコントローラに対し、受け入れ可能信号を与える
ことができ、前記FIFOコントローラは、該小規模の
非同期FIFOに書き込み許可信号を与えることができ
、前記小規模の非同期FIFOは、該非同期FIFO中
のセル数が一定数以下の場合にFIFOコントローラに
対し受け入れ可能信号を与え、該セル数が一定数を超え
る場合には受け入れ可能信号を与えないようになってお
り、前記FIFOコントローラは、前記メモリブロック
からのデータ読みだし動作において、選択された属性に
ついて待ち合わせ中のセル数が1以上でありかつ前記小
規模の非同期FIFOから受け入れ可能信号を与えられ
ている場合には、メモリブロックに読みだし開始信号を
与えると同時に前記非同期FIFOに対し書き込み許可
信号を与え、選択された属性について待ち合わせ中のセ
ル数が0であるかまたは前記小規模の非同期FIFOか
ら受け入れ可能信号を与えられていない場合には、メモ
リブロックへの読みだし開始信号も、非同期FIFOへ
の書き込み許可信号も与えないようになっていることを
特徴とするセルFIFO回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412750A JPH04221491A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | セルfifo回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412750A JPH04221491A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | セルfifo回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221491A true JPH04221491A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18521528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412750A Pending JPH04221491A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | セルfifo回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04221491A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5793533A (en) * | 1992-10-15 | 1998-08-11 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Zoom lens system |
| JP2007527079A (ja) * | 2003-07-02 | 2007-09-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 複数のシフト・レジスタ機能を有するシングル・メモリ |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2412750A patent/JPH04221491A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5793533A (en) * | 1992-10-15 | 1998-08-11 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Zoom lens system |
| JP2007527079A (ja) * | 2003-07-02 | 2007-09-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 複数のシフト・レジスタ機能を有するシングル・メモリ |
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