JPH04221675A - 感圧または感熱記録材料 - Google Patents

感圧または感熱記録材料

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JPH04221675A
JPH04221675A JP3063641A JP6364191A JPH04221675A JP H04221675 A JPH04221675 A JP H04221675A JP 3063641 A JP3063641 A JP 3063641A JP 6364191 A JP6364191 A JP 6364191A JP H04221675 A JPH04221675 A JP H04221675A
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JP
Japan
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group
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component
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color
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Withdrawn
Application number
JP3063641A
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English (en)
Inventor
Rudolf Zink
ルドルフ ツィンク
Peter Moeckli
ペーター メックリ
Peter Rohringer
ペーター ロフリンガー
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Publication date
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/124Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
    • B41M5/132Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
    • B41M5/136Organic colour formers, e.g. leuco dyes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/30Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
    • B41M5/323Organic colour formers, e.g. leuco dyes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はその発色反応系内に実質的に下記
成分を含有している感圧又は感熱記録材料に関する:(
A)芳香族又は含窒素複素環式アルデヒド、(B)活性
メチレン基又は第一又は第二窒素原子、好ましくは第一
アミノ基を含む有機縮合成分、(C)求電子性顕色成分
【0002】この記録材料においては成分(A)、(B
)、(C)が互いに接触すると支持体上に画像が残る。 このようにして生じる色像の色の種類は成分(A)と(
B)の性質に依存し、この両成分は電子供与体でありそ
して色原体部分を構成する。成分(C)は顕色の働きを
する。したがって、各成分を適当に組合せることによっ
て所望の色、たとえば、黄、オレンジ、赤、紫、青、緑
、グレイ、黒又は複合色を発色させることができる。さ
らにまた、成分(A)と(B)を1種又はそれ以上の下
記のごとき公知常用の発色剤と一緒に使用することもで
きる。3,3−(ビスアミノフェニル)フタリドたとえ
ばCVL、3−インドリル−3−アミノフェニルアザ−
又は−ジアザフタリド、(3,3−ビスインドリル)−
フタリド、3−アミノフルオラン、6−ジアルキルアミ
ノ−2−ジベンジルアミノフルオラン、6−ジアルキル
アミノ−3−メチル−2−アリールアミノフルオラン、
3,6−ビスアルコキシフルオラン、3,6−ビス(ジ
アリールアミノ)フルオラン、ロイコオーラミン、スピ
ロピラン、スピロジピラン、クロメノピラゾール、クロ
メノインドール、フェノキサジン、フェノチアジン、キ
ナゾリン、ローダミンラクタム、カルバゾリルメタン、
トリアリールメタン。
【0003】成分(A)として適当な芳香族アルデヒド
は好ましくは下記式を有するものである。
【化4】 式中、R1 とR2 は互いに独立的に未置換又はヒド
ロキシ、シアノ又は低級アルコキシによって置換された
12個より多くない炭素原子を有するアルキル、1乃至
8個の炭素原子を有するアシル、5乃至10個の炭素原
子を有するシクロアルキル、あるいはそのアルキル部分
に1乃至3個の炭素原子を有するフェニルアルキル又は
フェニル、該フェニルアルキル又はフェニルはそれぞれ
未置換又はハロゲン、シアノ、低級アルキル、低級アル
コキシ又は低級アルコキシカルボニルによって環置換さ
れていてもよい、を意味し、そしてR2 はさらに水素
を意味することができる、あるいは、R1 とR2 は
それらが結合している窒素原子と一緒で5員又は6員の
、好ましくは飽和された複素環式基を意味する、Arは
ナフチレン又はフェニレンを意味し、これらはそれぞれ
場合によってはヒドロキシ、ハロゲン、シアノ、ニトロ
、トリハロメチル、低級アルキル、メチルスルホニル、
低級アルコキシ、アシルオキシ、低級アルキルアミノ、
ジ低級アルキルアミノ、1乃至8個の炭素原子を有する
アシルアミノ、ベンジルオキシ又はフェノキシによって
置換されていてもよい、nは1又は2の数である。
【0004】置換基R1 とR2 が意味するアルキル
基は直鎖状又は分枝状でありうる。代表的例としてはメ
チル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチ
ル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、
アミル、イソアミル、n−ヘキシル、2−エチルヘキシ
ル、n−ヘプチル、n−オクチル、1,1,3,3−テ
トラメチルブチル、イソオクチル、n−ノニル、イソノ
ニル、n−ドデシルなどである。
【0005】R1 とR2 が意味する置換アルキル基
は好ましくはシアノアルキル、ハロアルキル、ヒドロキ
シアルキル、アルコキシアルキルであり、これらはそれ
ぞれ全部で2乃至8個の炭素原子を有するのが好ましい
。代表的例としては2−シアノエチル、2−クロロエチ
ル、2−ヒドロキシエチル、2−メトキシエチル、2−
エトキシエチル、2,3−ジヒドロキシプロピル、2−
ヒドロキシ−3−クロロプロピル、3−メトキシプロピ
ル、4−メトキシブチル、4−プロポキシブチルなどが
あげられる。
【0006】R1 とR2 が意味するシクロアルキル
の例はシクロペンチル又は好ましくはシクロヘキシルで
ある。
【0007】複素環式基−NR1 R2 の代表例はピ
ロリジノ、ピペリジノ、ピペコリノ、モルホリノ、チオ
モルホリノ、ピペラジノ、N−アルキルピペラジノたと
えばN−メチルピペラジノ、N−フェニルピペラジノ、
N−アルキルイミダゾリノなどである。好ましい飽和複
素環式基−NR1R2 はピロリジノ、ピペリジノ又は
モルホリノである。
【0008】R1 とR2 が意味するフェニルアルキ
ルは好ましくは全部で7乃至9個の炭素原子を有するも
のであり、代表例はα−メチルベンジル、フェネチル、
フェニルイソプロピル又は、最も好ましくは、ベンジル
である。ベンジルはまた好ましくは環置換されていても
よい。
【0009】ベンジル基及びフェニル基R1 とR2 
に存在しうる好ましい置換基としてはハロゲン、メチル
、メトキシなどがある。かかる芳香脂肪族及び芳香族基
の例を特に示せば以下のものである。p−メチルベンジ
ル、o−又はp−クロロベンジル、2,5−ジメチルベ
ンジル、o−又はp−トリル、キシリル、2,6−ジメ
チルフェニル、o−、m−又はp−クロロフェニル、o
−又はp−メトキシフェニル、o−又はp−クロロベン
ジルオキシ、o−又はp−メチルベンジルオキシ。
【0010】置換基R1 とR2 は好ましくはシクロ
ヘキシル、ベンジル、トリル、フェネチル、低級アルコ
キシ低級アルキル、シアノ低級アルキルたとえばβ−シ
アノエチル、又は最も好ましくは、メチル、エチル、n
−ブチルのごとき低級アルキルを意味する。−NR1 
R2 は好ましくはピロリジニルである。
【0011】特に好ましい式(1)の化合物は、式中の
R1 とR2 がそれぞれ低級アルキル、クロロ低級ア
ルキル、シアノ低級アルキル、ベンジル、フェニルを意
味するか、又は、−NR1 R2 がピロリジノ、ピペ
リジノ又はモルホリノを意味し、Arがそれぞれ場合に
よってはヒドロキシ、ハロゲン、トリフルオロメチル、
低級アルキル又は低級アルコキシによって置換されてい
てもよいナフチレン又はフェニレン基を意味しそしてn
が1又は2である化合物である。
【0012】適当なアルデヒドは好ましくは下記式を有
する芳香族化合物である。
【化5】 式中、Aは場合によってはヒドロキシ、ハロゲン、シア
ノ、ニトロ、低級アルキル、低級アルコキシ又は低級ア
ルコキシカルボニルによって置換されていてもよい単環
式又は多環式アリール基を意味する。このアリール基は
、たとえば、ベンゼン、ジフェニル、ナフタレン、アン
トラセン、アセナフテン、アセナフチレン、ピレンなど
から誘導されたものである。
【0013】成分(A)として必要な含窒素複素環式ア
ルデヒドは下記式を有するものが好ましい。 (3)  Z−CHO 式中、Zは未置換又は置換されたピロリル基、アンチピ
リニル基、トリアジニル基、インドリル基、カルバゾリ
ル基、ジュロリジニル基、カイロリニル基、インドリニ
ル基、イミノジベンジル基、ジヒドロキノリニル基又は
テトラヒドロキノリニル基を意味する。
【0014】単環又は多環複素環式基Zは1つ又はそれ
以上の環置換基を有していてもよい。適当なC−置換基
の例はハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、ニトロ、低級ア
ルキル、低級アルコキシ、低級アルキルチオ、低級アル
コキシカルボニル、1乃至8個の炭素原子を有するアシ
ル、好ましくは低級アルキルカルボニル、低級アルキル
アミノ、低級アルキルカルボニルアミノ又はジ低級アル
キルアミノ、C5 −C6 −シクロアルキル、ベンジ
ル又はフェニルであり、そして適当なN−置換基の例は
C1 −C12−アルキル、C2 −C12−アルケニ
ル、C5 −C10−シクロアルキル、C1 −C8 
−アシル、フェニル、ベンジル、フェネチル又はフェニ
ルイソプロピルであり、これらはそれぞれさらにシアノ
、ハロゲン、ニトロ、ヒドロキシ、低級アルキル、低級
アルコキシ、低級アルキルアミノ又は低級アルコキシカ
ルボニルによって置換されていてもよい。
【0015】アルキル及びアルケニル基は直鎖状又は分
枝状でありうる。代表例をあげればメチル、エチル、n
−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、1−メチルブ
チル、tert−ブチル、sec−ブチル、アミル、イ
ソペンチル、n−ヘキシル、2−エチルヘキシル、イソ
オクチル、n−オクチル、1,1,3,3−テトラメチ
ルブチル、ノニル、イソノニル、3−エチルヘプチル、
デシル、n−ドデシル及びビニル、アリル、2−メチル
アリル、2−エチルアリル、2−ブテニル、オクテニル
などである。
【0016】好ましい複素環式基Zは未置換又は置換さ
れた2−又は3−ピロリル基、3−インドリル基又はイ
ンドリニル基であり、たとえば、下記のものである。2
−ピロリル、N−C1 −C8 −アルキル−ピロール
−2−イル、N−フェニルピロール−3−イル、3−イ
ンドリル、N−C1 −C8 −アルキル−2−メチル
インドール−3−イル、N−C2 −C4 −アルカノ
イル−2−メチルインドール−3−イル、2−フェニル
インドール−3−イル、N−C1 −C8 −アルキル
−2−フェニルインドール−3−イル、N−C1 −C
8 −アルキルカルバゾール−3−イル、1,3,3−
トリメチル−2−メテニルインドリニル。
【0017】“アシル”は好ましくはホルミル、低級ア
ルキルカルボニル、代表的にはアセチル又はプロピオニ
ル、又はベンゾイルである。さらに適当なアシル基はメ
チルスルホニル又はエチルスルホニルを代表例とする低
級アルキルスルホニルならびにフェニルスルホニルであ
る。ベンゾイル及びフェニルスルホニルは場合によって
はハロゲン、メチル、メトキシ又はエトキシによって置
換されていてもよい。
【0018】低級アルキル、低級アルコキシ、低級アル
キルチオとは炭素原子数が1乃至6好ましくは1乃至3
である基又は基部分のことをいう。そのような低級アル
キルの例はメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、n−ブチル、sec−ブチル、アミル、イソアミル
、ヘキシルなどであり、低級アルコキシの例はメトキシ
、エトキシ、イソプロポキシ、イソブトキシ、tert
−ブトキシ、アミルオキシなどであり、低級アルキルチ
オの例はメチルチオ、エチルチオ、プロピルチオ、ブチ
ルチオなどである。ハロゲンはフッ素、臭素又は好まし
くは塩素である。
【0019】成分(A)として使用するのに適当な式(
1)、(2)、(3)のアルデヒドの特定例を以下に示
す。4−ジメチルアミノベンズアルデヒド、4−N−メ
チル−N−β−シアノエチルアミノベンズアルデヒド、
4−ジエチルアミノベンズアルデヒド、4−(ジ−β−
シアノエチル)アミノベンズアルデヒド、4−ジ−n−
プロピルアミノベンズアルデヒド、4−ジベンジルアミ
ノベンズアルデヒド、4−(ジ−β−ヒドロキシエチル
アミノ)ベンズアルデヒド、4−N−エチル−N−ベン
ジルアミノベンズアルデヒド、4−ジメチルアミノ−2
−メチル−スルホニルベンズアルデヒド、4−ピロリジ
ノベンズアルデヒド、4−モルホリノベンズアルデヒド
、4−(N−β−クロロエチル−N−エチルアミノ)−
ベンズアルデヒド、4−ジアリルアミノベンズアルデヒ
ド、
【0020】4−(N−β−ヒドロキシエチル−N−エ
チルアミノ)−2−メチルベンズアルデヒド、4−ジメ
チルアミノサリチルアルデヒド、4−ジ−n−プロピル
アミノサリチルアルデヒド、4−ジメチルアミノ−2−
シアノベンズアルデヒド、4−ジメチルアミノ−2−カ
ルボメトキシベンズアルデヒド、4−ジメチルアミノ−
2−メトキシベンズアルデヒド、4−ジエチルアミノ−
2−メトキシベンズアルデヒド、4−ジエチルアミノ−
2−ヒドロキシベンズアルデヒド、4−ジメチルアミノ
−3−クロロベンズアルデヒド、4−ジメチルアミノ−
2,6−ジメチルベンズアルデヒド、4−ジエチルアミ
ノ−2−メチルベンズアルデヒド、4−ジメチルアミノ
−2−ニトロベンズアルデヒド、
【0021】4−ジメチルアミノシンナミンアルデヒド
、4−ジエチルアミノシンナミンアルデヒド、インドー
ル−3−アルデヒド、N−エチルカルバゾール−3−ア
ルデヒド、2−メチルインドール−3−アルデヒド、4
−フェニルアミノベンズアルデヒド、2−ジエチルアミ
ノチアゾール−5−アルデヒド、ピロール−2−アルデ
ヒド、N−メチル−ピロール−2−アルデヒド、1−メ
チルインドール−3−アルデヒド、1−メチル−2−フ
ェニルインドール−3−アルデヒド、1−エチル−2−
メチルインドール−3−アルデヒド、1−n−オクチル
−2−メチルインドール−3−アルデヒド、
【0022
】1−β−シアノエチル−2−フェニルインドール−3
−アルデヒド、ジュリジノアルデヒド、3,3−ジメチ
ル−2−メチレンインドール−ω−アルデヒド、1,3
,3−トリメチル−2−メチレンインドール−ω−アル
デヒド、1,3,3−トリメチル−5−シアノ−2−メ
チレンインドール−ω−アルデヒド、1,3,3−トリ
メチル−5−アセチルアミノ−2−メチレンインドール
−ω−アルデヒド、1,3,3−トリメチル−5−カル
ボメトキシ−2−メチレンインドール−ω−アルデヒド
、1,3,3−トリメチル−5−クロロ−2−メチレン
インドール−ω−アルデヒド、
【0023】アンチピリ
ンアルデヒド、イミノジベンジルアルデヒド、サリチル
アルデヒド、3−メトキシ−4−ヒドロキシベンズアル
デヒド、4−メトキシベンズアルデヒド、2,4−ジメ
トキシベンズアルデヒド、3,4,5−トリメトキシベ
ンズアルデヒド、2,4,6−トリメトキシベンズアル
デヒド、2−ヒドロキシ−1−ナフトアルデヒド、アセ
ナフテンアルデヒド、アントロアルデヒド、ピレンアル
デヒド、6−クロロ−2−ヒドロキシ−1−ナフトアル
デヒド、4−メトキシサリチルアルデヒド、8−メトキ
シカルボニル−2−ヒドロキシ−1−ナフトアルデヒド
【0024】好ましい成分(A)の特定例は4−ジメチ
ルアミノベンズアルデヒド、4−ジエチルアミノベンズ
アルデヒド、4−ジメチルアミノシンナミンアルデヒド
及びインドール−3−アルデヒドである。
【0025】成分(A)と共に色原体化合物を形成する
適当な成分(B)は好ましくは単環又は多環芳香族複素
環式化合物であり、これは共役二重結合の1つの系を完
成しそして、場合によっては、縮合可能なメチレン基又
は第一又は第二アミノ基のほかに、助色団置換分たとえ
ばジ置換アミノ基たとえばジ低級アルキルアミノ基、ヒ
ドロキシル基、エーテル基たとえばアルコキシ基、チオ
ール基又はマーカプト基たとえばアルキルチオを含有す
ることができる。
【0026】かかる化合物は芳香族アミン又は含窒素複
素環式化合物から誘導されるのが好ましい。たとえば下
記系列の化合物から誘導される。アニリン、ナフチルア
ミン、アミノアニリン、アニリンスルホアニリド、アミ
ノフェニルエチレン化合物、アミノフェニルスチレン化
合物、アシルアセトアリールアミド、3−アミノフェノ
ールエーテル、アミノピラゾール、アミノチアゾール、
ピラゾロン、バルビツール酸、ピロリジン、ピペリジン
、ピペラジン、モルホリン、ベンゾモルホリン、インド
リン、シアノメチルベンゾイミダゾール、シアノメチル
ベンゾオキサゾール、シアノメチルベンゾチアゾール。
【0027】好ましい縮合成分(B)はクレシジン又は
フェネチジンなどのアニリン類、ならびにアミノジフェ
ニルアミン類、トルイジンスルホアニリド類などである
。最も好ましいのは下記式のアニリン類である。
【化6】 式中、Vは水素、ヒドロキシ、ハロゲン、トリフルオロ
メチル、低級アルキル、低級アルコキシ、低級アルコキ
シカルボニル、低級アルカノイルオキシ、ベンジルオキ
シ又はフェノキシ、mは1又は2の数である。1つのV
は好ましくはアミノ基に対してo−位置に存在する。
【0028】縮合成分(B)の特定例を示せば下記のも
のである。アニリン、2−アミノ−4−メトキシトルエ
ン、2−アミノ−4−ヒドロキシトルエン、3−アミノ
−4−メトキシトルエン、4−メトキシアニリン、マロ
ジニトリル、4−エトキシアニリン、2,5−ジメトキ
シアニリン、4−メチルアニリン、4−エチルアニリン
、4−n−ブチルアニリン、2−メチルアニリン、3−
メチルアニリン、
【0029】4−イソプロピルアニリン、2−フェノキ
シ−3−クロロアニリン、4−(4’−クロロフェノキ
シ)アニリン、4−アセチルアミノアニリン、4−ベン
ゾイルアミノアニリン、3−アセチルアミノ−4−メチ
ルアニリン、4−アミノトルエン−2−スルホアニリド
、4−アミノトルエン−2−スルホ−N−エチルアニリ
ド、1−フェニル−3−メチル−5−ピラゾロン、1−
フェニル−5−メチル−3−ピラゾロン、4−アミノジ
フェニルアミン、1−(2’−クロロフェニル)−5−
メチル−3−ピラゾロン、ナフチルアミン、1−アミノ
−7−ナフトール、3−メチル−5−アミノピラゾール
、1−(4’−トリル)−3−メチル−5−アミノピラ
ゾール、2−(4’−アミノフェニル)−6−メチルベ
ンゾチアゾール、2−シアノメチルベンゾチアゾール、
3−フェニル−4−メチルインドリジン、2,3−ジフ
ェニルインドリジン。
【0030】好ましい成分(B)はまたフタリド及び、
より好ましくは、フルオランであり、少なくとも1つの
第一アミノ基を含有しているものである。これらのフタ
リド及びフルオランは、たとえば、フランス国特許公開
第1553291号、英国特許公告第1211393号
、ドイツ国特許公開第2138179号、同第2422
899号、欧州特許公開第138177号に記載されて
いる。かかる成分(B)の特定例を下記に示す。2−ア
ミノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−アミノ−6
−ジメチルアミノフルオラン、2−アミノ−6−ジ−n
−ブチルアミノフルオラン、2−アミノ−3−クロロ−
6−ジエチルアミノフルオラン、3−クロロ−6−アミ
ノフルオラン、2−アミノ−3−メチル−6−ジエチル
アミノフルオラン、3,3−ビス(4’−ジメチルアミ
ノフェニル)−6−アミノフタリド、3,3−ビス(4
’−アミノフェニル)−6−ジメチルアミノフタリド、
3,3−ビス(4’−ジエチルアミノフェニル)−6−
アミノフタリド。
【0031】使用する成分(A)と成分(B)の量的関
係は重要ではないが、しかし両者を等モル量使用するの
が好ましい。成分(A)も成分(B)も本記録材料中に
単独化合物の形で使用することもできるし同種のものを
2つ又はそれ以上組合せた形で使用することもできる。 使用される顕色剤は記録材料に従来常用されている電子
求引性である(電子受容体)無機又は有機顕色剤であり
うる。
【0032】無機顕色剤の代表例としては次のものが挙
げられる。活性白土物質たとえばアタパルガスクレイ、
酸性白土、ベントナイト、モンモリロナイト、活性白土
たとえば酸活性化ベントナイト又はモンモリロナイト、
さらには、ハロサイト、カオリン、ゼオライト、シリカ
、二酸化ジルコニウム、アルミナ、硫酸アルミニウム、
リン酸アルミニウム又は硝酸亜鉛。
【0033】好ましい無機顕色剤はルイス酸たとえば塩
化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化亜鉛、塩化鉄
(III) 、四塩化スズ、二塩化スズ、四臭化スズ、
四塩化チタン、三塩化ビスマス、二塩化テルル、五塩化
アンチモンなどである。
【0034】使用される有機顕色剤の例としては固体カ
ルボン酸、好ましくは、脂肪族ジカルボン酸、たとえば
、酒石酸、シュウ酸、マレイン酸、クエン酸、シトラコ
ン酸、コハク酸等、ならびに、アルキルフェノールアセ
チレン樹脂、マレイン酸/ロジン樹脂、カルボキシポリ
メチレン又はマレイン酸とスチレン、エチレン又はビニ
ルメチルエーテルとの、不完全又は完全加水分解された
、重合体などでありうる。
【0035】特に適当な顕色剤はフェノール水酸基を含
有している化合物である。この化合物は一価又は多価フ
ェノールでありうる。これらフェノールはハロゲン原子
、カルボキシル基、アルキル基、アラールキル基たとえ
ばα−メチルベンジル、α,α−ジメチルベンジル、ア
リール基たとえばアリールスルホニル、あるいはアルコ
キシカルボニル基又はアラールコキシカルボニル基たと
えばベンジルオキシカルボニルなどの置換基によって置
換されていてもよい。
【0036】成分(C)として使用するのに適当なフェ
ノールを以下に例示する。4−tert−ブチルフェノ
ール、4−フェニルフェノール、メチレンビス(p−フ
ェニルフェノール)、4−ヒドロキシジフェニルエーテ
ル、α−ナフトール、β−ナフトール、メチル又はベン
ジル4−ヒドロキシベンゾエート、メチル−2,4−ジ
ヒドロキシベンゾエート、4−ヒドロキシジフェニルス
ルホン、4’−ヒドロキシ−4−メチルジフェニルスル
ホン、4’−ヒドロキシ−4−イソプロポキシジフェニ
ルスルホン、4−ヒドロキシアセトフェノン、2,4−
ジヒドロキシベンゾフェノン、2,2’−ジヒドロキシ
ジフェニル、2,4−ジヒドロキシジフェニルスルホン
、4,4’−シクロヘキシリデンジフェノール、4,4
’−イソプロピリデンジフェノール、4,4’−イソプ
ロピリデンビス(2−メチルフェノール)、
【0037
】4,4−ビス(4−ヒドロキシフェニル)吉草酸、1
−フェニル−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
ブタン、1−フェニル−1,1−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)ブタン、レゾルシノール、ハイドロキノン、
ピロガロール、フロログルシン、p−、m−、o−ヒド
ロキシ安息香酸、3,5−ジ−(α−メチルベンジル)
サリチル酸、3,5−ジ(α,α−ジメチルベンジル)
サリチル酸、サリチロサリチル酸、没食子酸アルキルエ
ステル、没食子酸、ヒドロキシフタル酸、ヒドロキシフ
タル酸ジメチルエステル、1−ヒドロキシ−2−ナフト
エ酸、亜鉛で変性されていてもよいフェノール/ホルム
アルデヒドプレポリマー。
【0038】好ましいカルボン酸はサリチル酸誘導体で
あり、これは好ましくは亜鉛塩として使用される。特に
好ましいサリチル酸亜鉛は欧州特許公開第181283
号又はドイツ国特許公開第2242250号に記載され
ているものである。同じく成分(C)として特に適当な
ものはチオシアン酸亜鉛の有機錯化合物であり、より特
定的には欧州特許公開第97620号に記載されている
ようなチオシアン酸亜鉛のアンチピリン錯塩、チオシア
ン酸亜鉛のピリジン錯塩又はチオシアン酸亜鉛のクレシ
ジン錯塩である。
【0039】特に好ましい成分(C)は活性白土、金属
を含有していないフェノール類、フェノール樹脂(ノボ
ラック樹脂)、亜鉛変性フェノール樹脂などである。上
記顕色剤は原則的に不活性又はほとんど不活性の顔料と
混合してあるいはその他助剤、たとえば、シリカゲルあ
るいは紫外線吸収剤たとえば2−(2’−ヒドロキシフ
ェニル)ベンゾトリアゾール、ベンゾフェノン、シアノ
アクリレート又はフェニルサリチル酸エステルを配合し
て使用することもできる。適当な顔料の例を示せば、タ
ルク、二酸化チタン、アルミナ、加水アルミナ、酸化亜
鉛、チョーク、白土たとえばカオリン、有機顔料たとえ
ば尿素/ホルムアルデヒド縮合物(BET表面積2乃至
75m2 /g)あるいはメラミン/ホルムアルデヒド
縮合生成物などである。
【0040】成分(A)と(B)に対する成分(C)の
比はこれら3つの成分の性質、色の種類、発色反応温度
によりそして、もちろん、所望の色濃度により決定され
る。通常、成分(A)と(B)の合計の1重量部に対し
て顕色成分(C)を0.1乃至100重量部、好ましく
は1乃至20重量部の量で使用して満足すべき結果が得
られる。
【0041】感圧記録材料の場合には、成分(A)なら
びに成分(B)を一緒に又は別々に有機溶剤に溶解しそ
して得られた溶液をマイクロカプセル化の方法でカプセ
ルに封入するのが好ましい。マイクロカプセル化の方法
としては、たとえば、米国特許第2712507号、同
第2800457号、同第3016308号、同第34
29827号、同第3578605号、同第41001
03号又は英国特許第989264号、同第11567
25号、同第1301052号又は同第1355124
号に記載されている方法が使用できる。また、界面重合
によって形成されたマイクロカプセルも適当である。た
とえば、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリスルホ
ンアミド、ポリスルホナート、ただし好ましくは、ポリ
アミド、ポリ尿素又はポリウレタンから形成されたマイ
クロカプセルが使用しうる。場合によっては、成分(A
)のみをカプセル封入するだけで十分である。マイクロ
カプセル化は成分(A)と(B)を成分(C)から隔離
し、早まって発色が起きてしまうのを防止するために通
常必要である。この目的のための隔離は成分(A)と(
B)を泡状構造体、海綿状構造体又はハネーカム状構造
体の中に入れることによっても達成することができる。
【0042】適当な溶剤は好ましくは非揮発性のもので
あり、例示すれば次のものである。ハロゲン化ベンゼン
、ジフェニル又はパラフィン、たとえば、クロロパラフ
ィン、トリクロロベンゼン、モノクロロジフェニル、ジ
クロロジフェニル又はトリクロロジフェニル;エステル
たとえばジブチルアジペート、ジブチルフタレート、ジ
オクチルフタレート、ブチルベンジルアジペート、トリ
クロロエチルホスフェート、トリオクチルホスフェート
、トリクレジルホスフェート;芳香族エーテルたとえば
ベンジルフェニルエーテル;炭化水素油たとえばパラフ
ィン油又はケロシン、芳香族炭化水素たとえばジフェニ
ル、ナフタレン又はターフェニルのイソプロピル、イソ
ブチル、sec−ブチル又はtert−ブチル誘導体の
ごときアルキル化誘導体、ジベンジルトルエン、不完全
水素化ターフェニル、モノ乃至テトラアルキル化ジフェ
ニルアルカン(いずれもアルキル部分に1乃至3個の炭
素原子を含有するもの)、ドデシルベンゼン、ベンジル
化キシレン、フェニルキシリルエタンあるいはその他の
塩素化又は水素化縮合炭化水素類。発色剤の最適溶解度
を得るため、迅速かつ鮮明な発色を得るため、かつまた
マイクロカプセル化のために有利な粘度を得るため、し
ばしば、異種溶剤の混合物、特に、パラフィン油又はケ
ロシンとジイソプロピルナフタレン又は不完全水素化タ
ーフェニルとの混合物が使用される。
【0043】成分(A)と成分(B)を含有しているマ
イクロカプセルは各種の感圧複写材料の製造のために使
用できる。各種の記録材料系の相互の相違は実質上カプ
セルならびに発色反応体の配置の仕方及び支持体の種類
の相違にある。
【0044】好ましい構成の1つはカプセル化された成
分(A)と(B)が転写シートの裏面に1つの層をなし
て存在しそして電子受容体(成分(C))が被転写シー
トの表面に1つの層をなして存在する構成である。この
逆も可能である。さらにいま1つの構成として、成分(
A)と(B)を含有しているマイクロカプセルと顕色剤
(成分(C))とが同一シート内又はシート上に1層又
は複数層をなして存在している構成、あるいは、それら
成分を支持体内部に配合存在させた構成がある。所望の
色を得るために成分(A)と(B)を含有しているマイ
クロカプセルを公知常用の発色剤を含有する他のマイク
ロカプセルと混合することもできる。同様な結果は成分
(A)と(B)を1種又はそれ以上の公知常用の発色剤
と一緒にマイクロカプセル化することによっても得られ
る。
【0045】カプセルは適当な結合剤を使用して支持体
に接着固定するのが好ましい。この場合、紙が好ましい
支持体であるから、結合剤は主として紙塗工剤であり、
たとえば、アラビアゴム、ポリビニルアルコール、ヒド
ロキシメチルセルロース、カゼイン、メチルセルロース
、デキストリン、デンプン又はデンプン誘導体又は重合
体ラテックスである。重合体ラテックスは、たとえば、
ブタジエン/スチレン共重合体又はアクリルホモ重合体
又は共重合体である。紙としてはセルロース繊維からな
る普通紙のみならず、セルロース繊維が(部分的又は完
全に)合成繊維によって代替されているような紙も使用
することができる。支持体はまたプラスチックシートで
あってもよい。
【0046】複写材料は好ましくはカプセル化されてい
ない成分(A)と(B)を含有している層と、顕色剤(
成分(C))として少なくとも1種の多価金属の無機金
属塩好ましくはハロゲン化物又は硝酸塩たとえば塩化亜
鉛、塩化スズ、硝酸亜鉛又はこれらの混合物を含有する
顕色剤層とを包含する。
【0047】成分(A)、(B)及び(C)を含有する
本発明による三元発色系はサーモグラフィーに使用する
ための感熱記録材料を製造するために特に好適である。 この用途の場合では、熱を加えられた時に成分(A)、
(B)、(C)が相互に接触して発色しそして基質(支
持体)上に画像が生じる。感熱記録材料は一般に、少な
くとも1つの支持体、成分(A)、(B)及び(C)そ
して場合によってはさらに結合剤及び/又はワックスを
含有する。所望の場合は、本記録材料はさらに付加的に
活性化剤たとえばベンジルジフェニルやベンジルオキシ
ナフタレン、あるいは増感剤を含有することもできる。
【0048】感熱記録系の代表例は感熱記録紙や感熱複
写紙などである。これらの系は、たとえば、電子計算機
、プリンター、ファクシミリにおける情報記録のため、
あるいは医療及び工業用記録計測装置たとえば心電図装
置における情報の記録のため、あるいはラベルやバーコ
ードのマーキングのために使用される。画像形成(マー
キング)は加熱ペンによる手書きで行なうこともできる
。また、熱によるマーキングのためにレーザーを使用す
ることもできる。
【0049】感熱記録材料はつぎのように構成すること
ができる。すなわち、成分(A)と(B)を1つのバイ
ンダー層中に溶解又は分散し、そして別の層に顕色剤(
成分(C))をバインダーに溶解又は分散させる。いま
1つの可能な構成として3つの成分をすべて同一の層内
に分散させる構成もある。熱を加えるとその加熱領域で
層が軟化して成分(A)、(B)及び(C)が相互に接
触しそして即座に所望の発色が起こる。感熱記録材料の
場合にも成分(A)及び/又は成分(B)をマイクロカ
プセル化しておくことができる。感熱記録材料の製造の
ためには好ましくは溶融可能なフィルム形成結合剤(バ
インダー)が使用される。このような結合剤は通常水溶
性であり、他方、上記成分(A)、(B)、(C)は水
に難溶性又は不溶性である。結合剤は室温でこれら3つ
の成分をその中に分散させかつ支持体に固着できるもの
でなければならない。
【0050】水溶性又は少なくとも水に湿潤性の結合剤
を例示すれば、親水性重合体たとえばポリビニルアルコ
ール、ポリアクリル酸のアルカリ金属塩、ヒドロキシエ
チルセルロース、メチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、ポリアクリルアミド、ポリビニルピロリド
ン、カルボキシル化ブタジエン/スチレン共重合体、ゼ
ラチン、デンプン又はエステル化コーンスターチなどで
ある。成分(A)、(B)、(C)が別個の2つ又は3
つの層に存在する場合は、非水溶性の結合剤、すなわち
、非極性又は弱極性溶剤に溶解可能な結合剤も使用でき
る。たとえば、天然ゴム、合成ゴム、塩素化ゴム、ポリ
スチレン、スチレン/ブタジエン共重合体、ポリアクリ
ル酸メチル、エチルセルロース、ニトロセルロース及び
ポリビニルカルバゾルなどが使用可能である。しかし、
水溶性結合剤の1つの層内に3つの成分すべてが含有さ
れている構成が好ましい。
【0051】感熱記録材料の安定性を保証するためある
いは発色像の濃度を保証するため、本記録材料に付加的
な保護層を設けることもできる。このような保護層は原
則として常用の重合体物質又はその水性エマルジョンで
ある水溶性又は非水溶性樹脂から構成される。水溶性重
合体材料の特定例をあげれば、ポリビニルアルコール、
デンプン、デンプン誘導体、セルロース誘導体たとえば
メトキシセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、メチルセルロース又はエチ
ルセルロース、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリビニル
ピロリドン、ポリアクリルアミド/アクリルエステル共
重合体、アクリルアミド/アクリルエステル/メタクリ
ル酸共重合体、スチレン/無水マレイン酸共重合体アル
カリ金属塩、イソブテン/無水マレイン酸共重合体アル
カリ金属塩、ポリアクリルアミド、アルギン酸ナトリウ
ム、ゼラチン、カゼイン、水溶性ポリエステル、カルボ
キシル変性ポリビニルアルコールなどである。上記に例
示した水溶性重合体樹脂と共に所望の場合には保護コー
ティング層に使用しうる非水溶性樹脂を例示すれば、ポ
リビニルアセテート、ポリウレタン、スチレン/ブタジ
エン共重合体、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸エステ
ル、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ビニルアルコー
ル/酢酸ビニル/マレイン酸ターポリマー、ポリメタク
リル酸ブチル、エチレン/酢酸ビニル共重合体、スチレ
ン/ブタジエン/アクリル酸エステル共重合体などであ
る。
【0052】感熱層にも樹脂層にもさらに改良剤を含有
させることができる。たとえば、白色度向上のため、記
録材料感熱印刷ヘッドとの適合性向上のため、あるいは
また加熱ペン又は加熱プレートの粘着防止のために、酸
化防止剤、紫外線吸収剤、タルク、二酸化チタン、酸化
亜鉛、加水アルミナ、炭酸カルシウム(たとえばチョー
ク)、白土、さらには尿素/ホルムアルデヒド重合生成
物のごとき有機顔料を含有させることができる。また、
限定された温度範囲内でのみ発色が起こるようにするた
め、尿素、チオ尿素、ジフェニルチオ尿素、アセトアミ
ド、アセトアニリド、ベンゾスルホアニリド、ビス(ス
テアロイル)エチレンジアミド、ステアリン酸アミド、
無水フタル酸、ベンジルオキシ安息香酸ベンジルエステ
ル、金属ステアリン酸塩たとえばステアリン酸亜鉛、フ
タロニトリル、ジベンジルテレフタレート、ジメチルテ
レフタレートあるいはその他の適当な、発色剤と顕色剤
との同時溶融をもたらすような溶融性物質を添加するこ
ともできる。好ましくは、感熱記録材料はワックス、た
とえば、カルナバワックス、モンタナワックス、パラフ
ィンワックス、マイクロワックス、ポリエチレンワック
ス、高級脂肪酸アミドとホルムアルデヒドとの縮合物、
高級脂肪酸とエチレンジアミンとの縮合物などを含有す
る。
【0053】感熱記録材料の有用性を向上させるため、
3つの成分(A)、(B)、(C)をマイクロカプセル
化することもできる。この目的のためには発色剤又は他
の化学物質をマイクロカプセル化するためのそれ自体公
知の前記した方法のいずれかを使用することができる。 以下、本発明を実施例によってさらに説明する。実施例
中の部及びパーセントは特に別途記載のない限り重量部
及び重量パーセントである。
【0054】実施例1 4−ジメチルアミノベンズアルデヒド2.2gをジイソ
プロピルナフタレンの100gに溶解してこの溶液をジ
イソプロピルナフタレン100g中3−アミノ−4−メ
トキシトルエン2gの溶液と混合した。この混合物をそ
の表面が酸変性ベントナイトでコーティングされていた
紙シート(CFシート)上にドクターブレード(10μ
m )を使用して塗布した。鮮明で耐光堅牢な黄色画像
を得た。
【0055】実施例2 実施例1で得られた混合物を欧州特許公開第18128
3号の実施例1記載のサリチル酸亜鉛でコーティングさ
れた紙シート上に塗布した。同じく鮮明で耐光堅牢な黄
色画像が生じた。
【0056】実施例3 実施例1で得られた混合物を反応助剤としてフェノール
樹脂をコーティングされていた紙シート上に塗布したと
ころ、耐光堅牢な黄色画像(λmax 460nm)を
得た。
【0057】実施例4 4−ジメチルアミノシンナミンアルデヒド1.2gをジ
イソプロピルナフタレンの100gに溶解し、この溶液
をジイソプロピルナフタレン100g中3−アミノ−4
−メトキシトルエン0.94gの溶液と混合した。この
混合物をその表面が酸変性ベントナイトでコーティング
されていたCFシート上に15μm グラビア印刷版を
使用して印刷した。鮮明で耐光堅牢な紫色画像が生じた
【0058】実施例5 実施例4で得られた混合物を反応助剤としてサリチル酸
亜鉛を含有している紙シート上に塗布した。耐光堅牢な
紫色画像(λmax 560nm)を得た。
【0059】実施例6 分散物A:インドール−3−アルデヒド0.97g、ポ
リビニルアルコール(Polyviol VO3/14
0)の10%水溶液3.5g及び水2gをガラスビード
で粒子サイズ2乃至4μm まで摩砕して分散物Aを調
製した。 分散物B:1−フェニル−3−メチル−5−ピラゾロン
1.17g、ポリビニルアルコール(Polyviol
 VO3/140)の10%水溶液3.5g及び水2g
をガラスビーズで粒子サイズ2乃至4μm まで摩砕し
て分散物Bを調製した。 分散物C:欧州特許公開第181283号の実施例1記
載のサリチル酸亜鉛6g、ポリビニルアルコール(Po
lyviol VO3/140)の10%水溶液21g
及び水2gをガラスビーズで粒子サイズ2乃至4μm 
まで摩砕して分散物Cを調製した。上記の分散物(A)
、(B)、(C)を混合しそしてこの混合物を1枚の紙
シートに乾燥塗布量4g/m2 まで15μm グラビ
ア印刷版を使用して印刷した。この紙に加熱金属針ペン
を接触させたところ耐光堅牢な黄色画像が生じた。
【0060】実施例7 ジイソプロピルナフタレン96gに下記成分を溶解した
:3,3−ビス(4’−ジメチルアミノフェニル)−6
−ジメチルアミノフタリド1.4g、N−ブチルカルバ
ゾル−3−イル−ビス−(4’−N−メチル−N−フェ
ニルアミノフェニル)メタン            
                         
 1.0g、3,3−ビス(N−n−オクチル−2’−
メチルインドール−3’−イル)−フタリド     
   0.5g、4−ジメチルアミノベンズアルデヒド
                        0
.66g、3−アミノ−4−メトキシトルエン    
                      0.6
g。得られた溶液をその表面が酸変性ベントナイトでコ
ーティングされたCFシートの上に15μm グラビア
印刷版を使用して印刷した。鮮明で耐光堅牢な黒色画像
が生じた。
【0061】実施例8 4−ジメチルアミノシンナミンアルデヒド0.51gを
ジイソプロピルナフタレン50gに溶解してこの溶液を
ジイソプロピルナフタレン50g中4−アミノジフェニ
ルアミン0.54gの溶液と混合した。この混合物をそ
の表面が活性白土でコーティングされているCFシート
上に15μm グラビア印刷版を使用して印刷した。鮮
明で耐光堅牢な青紫色画像(λmax 560nm) 
が即座に生じた。
【0062】実施例9 4−ジメチルアミノシンナミンアルデヒドの代りに同量
の4−ジメチルアミノベンズアルデヒドを使用して実施
例8記載の操作を実施した。耐光堅牢なオレンジ色画像
(λmax 490nm) を得た。
【0063】実施例10 4−ジメチルアミノベンズアルデヒド0.56gと4−
イソプロピルアニリン0.51gをジイソプロピルナフ
タレンに溶解して1%溶液をつくった。この溶液をゼラ
チンとカルボキシメチルセルロースとグルタールアルデ
ヒドとを使用して公知方法によりコアセルベーションに
よってマイクロカプセル化した。得られたマイクロカプ
セル分散物を20%水性ポリビニルアルコール溶液とス
ターチ溶液の5g及びスターチ粉粒11gと混合した。 この混合物を50g/m2重量の台紙に塗布しそして3
0℃の温度で10分間乾燥した。乾燥塗布量は8g/m
2であった。これによって得られたCBシートを活性白
土を含有しているCFシートの上に重ね合せた。この記
録材料に圧力を加えたところ、光学濃度が0.56、λ
max 460nmの黄色画像が即座に生じた。
【0064】実施例11 4−ジメチルアミノシンナミンアルデヒド0.6gと4
−イソプロピルアニリン0.46gをジイソプロピルナ
フタレンに溶解して1%溶液をつくった。この溶液をゼ
ラチンとカルボキシメチルセルロースとグルタールアル
デヒドとを使用して公知方法によりコアセルベーション
によってマイクロカプセル化した。得られたマイクロカ
プセル分散物を20%水性ポリビニルアルコール溶液と
スターチ溶液の5g及びスターチ粉粒11gと混合し、
この混合物を50g/m2重量の台紙に塗布しそして3
0℃の温度で10分間乾燥した。乾燥塗布量は8g/m
2であった。これによって得られたCBシートを活性白
土を含有しているCFシートの上に重ね合せた。この記
録材料に圧力を加えたところ、光学濃度が0.76そし
てλmax 560nmのマゼンタ色画像が即座に生じ
た。
【0065】実施例12 4−ジメチルアミノシンナミンアルデヒド0.51gと
4−アミノジフェニルアミン0.54gをジイソプロピ
ルナフタレンに溶解して1%溶液をつくった。この溶液
をゼラチンとカルボキシメチルセルロースとグルタール
アルデヒドとを使用して公知方法によりコアセルベーシ
ョンによってマイクロカプセル化した。得られたマイク
ロカプセル分散物を20%水性ポリビニルアルコール溶
液とスターチ溶液の5g及びスターチ粉粒11gと混合
しそしてこの混合物を50g/m2 重量の台紙に塗布
しそして30℃の温度で10分間乾燥した。乾燥塗布量
は8g/m2 であった。これによって得られたCBシ
ートを活性白土を含有しているCFシートの上に重ね合
せた。この記録材料に圧力を加えたところ、光学濃度が
0.76、λmax 560nmのマゼンタ色画像が即
座に生じた。

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  支持体と実質的に成分(A)芳香族又
    は含窒素複素環式アルデヒド、(B)活性メチレン基又
    は第一又は第二窒素原子を含む有機縮合成分、及び (C)求電子性顕色成分 を含有する発色反応系とを包含してなる感圧又は感熱記
    録材料。
  2. 【請求項2】  成分(A)が式 【化1】 (式中、R1 とR2 は互いに独立的に未置換又はヒ
    ドロキシ、シアノ又は低級アルコキシによって置換され
    た12個より多くない炭素原子を有するアルキル、1乃
    至8個の炭素原子を有するアシル、5乃至10個の炭素
    原子を有するシクロアルキル、あるいはそのアルキル部
    分に1乃至3個の炭素原子を有するフェニルアルキル又
    はフェニル、該フェニルアルキル又はフェニルはそれぞ
    れ未置換又はハロゲン、シアノ、低級アルキル、低級ア
    ルコキシ又は低級アルコキシカルボニルによって環置換
    されていてもよい、を意味し、そしてR2 はさらに水
    素を意味することができる、あるいは、R1 とR2 
    はそれらが結合している窒素原子と一緒で5員又は6員
    の飽和複素環式基を意味する、Arはナフチレン又はフ
    ェニレンを意味し、これらはそれぞれ場合によってはヒ
    ドロキシ、ハロゲン、シアノ、ニトロ、トリハロメチル
    、低級アルキル、メチルスルホニル、低級アルコキシ、
    アシルオキシ、低級アルキルアミノ、ジ低級アルキルア
    ミノ、1乃至8個の炭素原子を有するアシルアミノ、ベ
    ンジルオキシ又はフェノキシによって置換されていても
    よい、nは1又は2の数である)の芳香族アルデヒドで
    ある請求項1記載の記録材料。
  3. 【請求項3】  R1 とR2 がそれぞれ低級アルキ
    ル、クロロ低級アルキル、シアノ低級アルキル、ベンジ
    ル又はフェニルを意味するか、又は−NR1 R2 が
    ピロリジノ、ピペリジノ又はモルホリノを意味し、Ar
    が、それぞれ、場合によってはヒドロキシ、ハロゲン、
    トリフルオロメチル、低級アルキル又は低級アルコキシ
    によって置換されていてもよいナフチレン又はフェニレ
    ンを意味し、そしてnが1又は2の数である請求項2記
    載の記録材料。
  4. 【請求項4】  成分(A)が式 【化2】 (式中、Aは未置換又はヒドロキシ、ハロゲン、シアノ
    、ニトロ、低級アルキル、低級アルコキシ又は低級アル
    コキシカルボニルによって置換された単環式又は多環式
    アリール基を意味する)の芳香族化合物である請求項1
    記載の記録材料。
  5. 【請求項5】  成分(A)が式(3)  Z−CHO
    (式中、Zは未置換又は置換されたピロリル基、アンチ
    ピリニル基、トリアジニル基、インドリル基、カルバゾ
    リル基、ジュロリジニル基、カイロリニル基、インドリ
    ニル基、イミノジベンジル基、ジヒドロキノリニル基又
    はテトラヒドロキノリニル基を意味する)の含窒素複素
    環式アルデヒドである請求項1記載の記録材料。
  6. 【請求項6】  式(3)中のZが2−ピロリル、N−
    C1 −C8 −アルキル−ピロール−2−イル、N−
    フェニルピロール−3−イル、3−インドリル、N−C
    1 −C8 −アルキル−2−メチルインドール−3−
    イル、N−C2 −C4 −アルカノイル−2−メチル
    インドール−3−イル、2−フェニルインドール−3−
    イル、N−C1 −C8 −アルキル−2−フェニルイ
    ンドール−3−イル、N−C1 −C8 −アルキルカ
    ルバゾール−3−イル、1,3,3−トリメチル−2−
    メテニルインドリニルのいずれかの基である請求項5記
    載の記録材料。
  7. 【請求項7】  縮合成分(B)がアニリン類、ナフチ
    ルアミン類、アミノアニリン類、アニリンスルホアニリ
    ド類、アミノフェニルエチレン化合物類、アミノフェニ
    ルスチレン化合物類、アシルアセトアリールアミド類、
    3−アミノフェノールエーテル類、アミノピラゾール類
    、アミノチアゾール類、ピラゾロン類、バルビツール酸
    類、ピロリジン類、ピペリジン類、ピペラジン類、モル
    ホリン類、ベンゾモルホリン類、インドリン類、シアノ
    メチルベンゾイミダゾール類、シアノメチルベンゾオキ
    サゾール類、シアノメチルベンゾチアゾール類からなる
    群から選択される請求項1乃至6のいずれかに記載の記
    録材料。
  8. 【請求項8】  成分(B)がアニリン類、クレシジン
    類又はフェネチジン類、アミノジフェニルアミン類、ト
    ルイジンスルホアニリド類からなる群から選択される請
    求項7記載の記録材料。
  9. 【請求項9】  成分(B)が式 【化3】 (式中、Vは水素、ヒドロキシ、ハロゲン、トリフルオ
    ロメチル、低級アルキル、低級アルコキシ、低級アルコ
    キシカルボニル、低級アルカノイルオキシ、ベンジルオ
    キシ又はフェノキシ、mは1又は2の数である)のアニ
    リンである請求項7記載の記録材料。
  10. 【請求項10】  縮合成分(B)がアミノジフェニル
    アミンである請求項7記載の記録材料。
  11. 【請求項11】  縮合成分(B)が未置換アミノ基を
    含有しているフルオラン又はフタリドである請求項1乃
    至6のいずれかに記載の記録材料。
  12. 【請求項12】  顕色成分(C)がルイス酸、活性白
    土、固体カルボン酸及びフェノール水酸基を含有する化
    合物からなる群から選択される請求項1乃至11のいず
    れかに記載の記録材料。
  13. 【請求項13】  顕色成分(C)が活性白土、サリチ
    ル酸亜鉛、金属を含有していないフェノール化合物、フ
    ェノール樹脂、亜鉛変性フェノール樹脂及び亜鉛チオシ
    アン酸錯塩からなる群から選択される請求項1乃至12
    のいずれかに記載の記録材料。
  14. 【請求項14】  感圧性である請求項1乃至13のい
    ずれかに記載の記録材料。
  15. 【請求項15】  成分(A)と(B)が有機溶剤に溶
    解されている請求項14記載の記録材料。
  16. 【請求項16】  成分(A)と(B)がマイクロカプ
    セルに封入されている請求項15記載の記録材料。
  17. 【請求項17】  成分(A)と(B)が転写シートの
    裏側の1つの層に配合されているか又は互いに独立的に
    転写シートの裏側の2つの別個の層に配合されておりそ
    して成分(C)が被転写シートの表側の1つの層に存在
    している請求項16記載の記録材料。
  18. 【請求項18】  成分(C)が活性白土又はサリチル
    酸亜鉛である請求項14乃至17のいずれかに記載の感
    圧記録材料。
  19. 【請求項19】  感熱性である請求項1乃至13のい
    ずれかに記載の記録材料。
  20. 【請求項20】  1つの支持体上に1乃至4つの層を
    有しており、そして成分(A)、(B)、(C)がそれ
    ぞれ該層の少なくとも1つにバインダー又はワックスと
    一緒に配合されている請求項19記載の記録材料。
  21. 【請求項21】  成分(A)と(B)が1種又はそれ
    以上の公知常用の発色剤と一緒に存在している請求項1
    乃至20記載の記録材料。
  22. 【請求項22】  該公知常用の発色剤が3,3−(ビ
    スアミノフェニル)フタリド類、3−インドリル−3−
    アミノフェニルアザ−又は−ジアザフタリド類、(3,
    3−ビスインドリル)−フタリド類、3−アミノフルオ
    ラン類、6−ジアルキルアミノ−2−ジベンジルアミノ
    フルオラン類、6−ジアルキルアミノ−3−メチル−2
    −アリールアミノフルオラン類、3,6−ビスアルコキ
    シフルオラン類、3,6−ビス(ジアリールアミノ)フ
    ルオラン類、ロイコオーラミン類、スピロピラン類、ス
    ピロジピラン類、クロメノピラゾール類、クロメノイン
    ドール類、フェノキサジン類、フェノチアジン類、キナ
    ゾリン類、ローダミンラクタム類、カルバゾリルメタン
    類、トリアリールメタンロイコ染料類の群から選択され
    る請求項21記載の記録材料。
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