JPH0422177Y2 - - Google Patents

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JPH0422177Y2
JPH0422177Y2 JP1986204038U JP20403886U JPH0422177Y2 JP H0422177 Y2 JPH0422177 Y2 JP H0422177Y2 JP 1986204038 U JP1986204038 U JP 1986204038U JP 20403886 U JP20403886 U JP 20403886U JP H0422177 Y2 JPH0422177 Y2 JP H0422177Y2
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JP
Japan
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heat exchanger
frame
control valve
refrigerant
fan
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JP1986204038U
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  • Valve Housings (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フアンコイルユニツトに関するもの
である。
(従来の技術) 空気流通路を形成すべく構成されたフレーム内
にフアンおよび熱交換器を配置して、冷房あるい
は暖房用として供されるフアンコイルユニツト
は、従来から種々提案されている(例えば、実公
昭49−4741号公報参照。) (考案が解決しようとする問題点) 上記公知例のフアンコイルユニツトにおいて
は、熱交換器への冷媒(例えば、冷水あるいは温
水)の流量を制御するための流量制御弁が、熱交
換器を囲うフレームの外側に位置する冷媒配管に
設けられているため、次のような問題が生じる。
(1) 前記流量制御弁回りの形状が複雑化すること
によた冷媒配管に対する防熱処理作業が煩雑化
する。
(2) 冷媒配管設置個所に流量制御弁組み込み用の
スペースが必要となる。
(3) 流量制御弁接続用の管継ぎ手等の部材が必要
となる。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
流量制御弁を熱交換器側のヘツダーに組み込むこ
とにより、防熱処理の簡便化および構造の簡素化
を図ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するための手段と
して、添付図面に示すように、空気流通路を形成
すべく構成されたフレーム1内に、フアン2およ
び熱交換器3を配置し、該熱交換器3の一側とフ
レーム1との間に、冷媒の入口および出口となる
ヘツダー9,10を介設してなるフアンコイルユ
ニツトにおいて、前記ヘツダー10に、冷媒流通
量を制御する流量制御弁11を一体的に設けてい
る。
(作用) 本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
即ち、ヘツダー10に流量制御弁11を一体的
に設けたことにより、フレーム1の外側における
冷媒配管17,18の形状が簡素化され、防熱処
理作業が容易となるとともに、装置の構造簡略化
が図れることとなるのである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な
実施例を説明する。
このフアンコイルユニツトは、空気流通路を形
成すべく構成されたフレーム1内にフアン2およ
びクロスフインコイルタイプの熱交換器3を風上
側から風下側に順次配設したものをケーシング
(図示省略)内に設置して構成されている。
前記フレーム1の一方の側面板4は、熱交換器
3が配設される熱交換器室5の側壁を構成する上
部側面板4aと、フアン2が配設されるフアン室
6の側壁を構成する下部側面板4bと、両者を連
結する水平段部4cとからなつており、下部側面
板4b外方には、フアン2を駆動させるフアンモ
ータ7が配置されている。
前記フレーム1内にあつて、熱交換器3下方に
は、該熱交換器3から落下するドレンを受けるド
レンパン8が配設されている。
前記熱交換器3の一側とフレーム1の内壁(即
ち、上部側面板4a)との間には、冷媒(本実施
例の場合、冷水あるいは温水)の入口および出口
となるヘツダー9,10が上部側面板4a内面に
固着された状態で介設されている。
そして、冷房時出口側となり、暖房時入口側と
なるヘツダー10には、前記熱交換器3への冷媒
流量を制御するための流量制御弁11が一体的に
設けられている。
該流量制御弁11は、第2図図示の如く、前記
ヘツダー10の一部に構成された弁室12内に回
動自在に配設された球状の弁体13と、該弁体1
3の弁軸13aに連結され且つ前記ヘツダー10
外に位置するアクチユエータ14とによつて構成
されている。前記弁体13には、前記弁室12の
前後を連通すべき通路15が形成されており、弁
体13の回動角度によつて通路15を介しての弁
室12前後の連通度合が加減できるようになつて
おり、全開から全閉までの開度範囲での流量制御
ができるようになつている。また、前記アクチユ
エータ14として、本実施例ではモータが採用さ
れているが、その他の各種アクチユエータが採用
可能であり、手動式としてもよい。
符号16はシートリング、17,18は冷媒配
管、19は分流管、20はフレーム1外の冷媒配
管17,18に対する防熱処理用の断熱材であ
る。
上記の如く構成したことにより、流量制御弁1
1をヘツダー10の空きスペースに設けることが
できるところから、流量制御弁11に対する防熱
処理の必要がなくなるとともに、フレーム1の外
側に配置された冷媒配管17,18に付属部品を
設ける必要がなくなつて、その形状が極めて簡素
化され、外部冷媒配管17,18への防熱処理が
簡略化される。また、外部冷媒配管17,18の
配管部分に流量制御弁組み込み用のスペースを設
ける必要もなく、さらに流量制御弁接続用の管継
ぎ手等を用意する必要もなくなる。
本考案は、上記実施例の構成に限定されるもの
ではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、空気流通路を形
成すべく構成されたフレーム1内に、フアン2お
よび熱交換器3を配置し、該熱交換器3の一側と
フレーム1との間に、冷媒の入口および出口とな
るヘツダー9,10を介設してなるフアンコイル
ユニツトにおいて、前記ヘツダー10に、冷媒流
量を制御する流量制御弁11を一体的に設けたの
で、流量制御弁11に対する防熱処理の必要がな
くなるとともに、フレーム1の外側における冷媒
配管17,18の形状が簡素化され、防熱処理作
業が極めて容易となるという実用的な効果があ
る。
また、フレーム1外における流量制御弁組み込
み用スペースが不要となるとともに、流量制御弁
接続用の管継ぎ手等も不要となり、部品点数の削
減および装置の構造簡略化が図れるという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるフアンコイル
ユニツトの主要部を示す正面図、第2図は第1図
のフアンコイルユニツトにおけるヘツダー部の拡
大断面図である。 1……フレーム、2……フアン、3……熱交換
器、9,10……ヘツダー、11……流量制御
弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気流通路を形成すべく構成されたフレーム1
    内に、フアン2および熱交換器3を配置し、該熱
    交換器3の一側とフレーム1との間に、冷媒の入
    口および出口となるヘツダー9,10を介設して
    なるフアンコイルユニツトにおいて、前記ヘツダ
    ー10に、冷媒流通量を制御する流量制御弁11
    を一体的に設けたことを特徴とするフアンコイル
    ユニツト。
JP1986204038U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0422177Y2 (ja)

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JP1986204038U JPH0422177Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JP1986204038U JPH0422177Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JPS63108016U JPS63108016U (ja) 1988-07-12
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WO2020039490A1 (ja) * 2018-08-21 2020-02-27 三菱電機株式会社 流量調整装置、室内機及び空気調和装置

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JPS63108016U (ja) 1988-07-12

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