JPH042219Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042219Y2 JPH042219Y2 JP18981385U JP18981385U JPH042219Y2 JP H042219 Y2 JPH042219 Y2 JP H042219Y2 JP 18981385 U JP18981385 U JP 18981385U JP 18981385 U JP18981385 U JP 18981385U JP H042219 Y2 JPH042219 Y2 JP H042219Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- vehicle
- footrest member
- footrest
- getting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車体の下方に突出している乗降用ス
テツプを、足のせ部材と、前記足のせ部材をその
両側で吊下状態に車体に連結する一対の吊下げ部
材とから形成してある作業車のステツプ構造に関
する。
テツプを、足のせ部材と、前記足のせ部材をその
両側で吊下状態に車体に連結する一対の吊下げ部
材とから形成してある作業車のステツプ構造に関
する。
従来、上記ステツプ構造は、各吊下げ部材を一
枚の鉄板から形成してあるものや、ワイヤー又は
チエーンから形成してあるものがあつた。
枚の鉄板から形成してあるものや、ワイヤー又は
チエーンから形成してあるものがあつた。
しかし、前者のものは、足のせ部材を安定的に
車体に固定するために、車体への乗り降りが安定
した姿勢で行えるけれども、車体の下方に突出し
ている吊下げ部材は、石等の衝突によつて変形破
損する虞があり、それに対し後者のものは、石等
が衝突しても変形や破損がしにくいけれども、足
のせ部材が前後左右に動くために、車体への乗り
降りが安定した姿勢で行えないばかりか、車体の
振動に伴つて車体にステツプが衝突して車体を傷
つける虞があつた。
車体に固定するために、車体への乗り降りが安定
した姿勢で行えるけれども、車体の下方に突出し
ている吊下げ部材は、石等の衝突によつて変形破
損する虞があり、それに対し後者のものは、石等
が衝突しても変形や破損がしにくいけれども、足
のせ部材が前後左右に動くために、車体への乗り
降りが安定した姿勢で行えないばかりか、車体の
振動に伴つて車体にステツプが衝突して車体を傷
つける虞があつた。
本考案の目的は、石等との衝突によつても破損
することなく安定的に足のせ部材を車体に固定で
きるようにする点にある。
することなく安定的に足のせ部材を車体に固定で
きるようにする点にある。
本考案における作業車のステツプ構造の特徴構
成は、各吊下げ部材を、一枚の弾性体から形成
し、且つ、足のせ部材と車体とに対して夫々前記
足のせ部材の巾方向における複数箇所で連結して
あることにあり、その作用効果は、次の通りであ
る。
成は、各吊下げ部材を、一枚の弾性体から形成
し、且つ、足のせ部材と車体とに対して夫々前記
足のせ部材の巾方向における複数箇所で連結して
あることにあり、その作用効果は、次の通りであ
る。
つまり、各吊下げ部材が一枚の弾性体から形成
してあるために、石等が衝突しても弾性変形する
だけで永久的に変形したり破損したりすることが
なく、その上、吊下げ部材を足のせ部材と車体と
に対して夫々足のせ部材の巾方向における複数箇
所で連結してあるために、足のせ部材を安定して
車体に固定できる。
してあるために、石等が衝突しても弾性変形する
だけで永久的に変形したり破損したりすることが
なく、その上、吊下げ部材を足のせ部材と車体と
に対して夫々足のせ部材の巾方向における複数箇
所で連結してあるために、足のせ部材を安定して
車体に固定できる。
従つて、簡単な改造によつて乗降用ステツプに
よる車体への乗り降りが、長期にわたつて安定し
た姿勢で容易に行えるようになり、しかも、足の
せ部材は安定的に車体に固定されるために、たと
え凹凸の激しい地面を走行しても、振動によつて
ステツプが車体に衝突して傷つけることがなく、
補修の少い経済的に有利な作業車を提供できるよ
うになつた。
よる車体への乗り降りが、長期にわたつて安定し
た姿勢で容易に行えるようになり、しかも、足の
せ部材は安定的に車体に固定されるために、たと
え凹凸の激しい地面を走行しても、振動によつて
ステツプが車体に衝突して傷つけることがなく、
補修の少い経済的に有利な作業車を提供できるよ
うになつた。
次に、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
する。
第2図に示すように、左右一対の前車輪1を備
えた前部車体2と、左右一対の駆動後車輪3を備
えた後部車体4とを、縦軸芯P周りで相対揺動自
在に連結し、前部車体2に駆動昇降操作自在なフ
ロントシヨベル5を装備すると共に、後部車体4
に、搭乗運転部6、原動部7、原動部を蔽うエン
ジンボンネツト7a、及び、バツクホウ装置8を
設けてある。そして、前部車体2と後部車体4と
に亘つて架設した油圧シリンダ9により、ステア
リングハンドル6aの操作量に応じた量だけ両車
体2,4を相対駆動揺動させて車体操向を行なう
ように構成し、もつて土砂運搬作業、並びに、掘
削作業を行なう作業車を構成してある。
えた前部車体2と、左右一対の駆動後車輪3を備
えた後部車体4とを、縦軸芯P周りで相対揺動自
在に連結し、前部車体2に駆動昇降操作自在なフ
ロントシヨベル5を装備すると共に、後部車体4
に、搭乗運転部6、原動部7、原動部を蔽うエン
ジンボンネツト7a、及び、バツクホウ装置8を
設けてある。そして、前部車体2と後部車体4と
に亘つて架設した油圧シリンダ9により、ステア
リングハンドル6aの操作量に応じた量だけ両車
体2,4を相対駆動揺動させて車体操向を行なう
ように構成し、もつて土砂運搬作業、並びに、掘
削作業を行なう作業車を構成してある。
第1図乃至第3図に示すように、搭乗運転部6
の両側に、燃料油タンク10と作動油タンク11
を振分け配置し、タンク10,11夫々の上面を
運転部6のステツプ14と略同一高さに配置し
て、作業用通路を構成してある。
の両側に、燃料油タンク10と作動油タンク11
を振分け配置し、タンク10,11夫々の上面を
運転部6のステツプ14と略同一高さに配置し
て、作業用通路を構成してある。
燃料油タンク10と作動油タンク11に、その
下方に位置して車体4下方に突出する乗降用ステ
ツプ12を設けると共に、上方及び外側方に向か
つて開放された凹部を両タンク10,11夫々に
形成して、その凹部の底面13が乗降時の補助ス
テツプとして利用できるよう構成してある。
下方に位置して車体4下方に突出する乗降用ステ
ツプ12を設けると共に、上方及び外側方に向か
つて開放された凹部を両タンク10,11夫々に
形成して、その凹部の底面13が乗降時の補助ス
テツプとして利用できるよう構成してある。
それぞれのタンク10,11のキヤツプ15,
16は、開閉可能なエンジンボンネツト7a内に
納まるように配置し、乗降時に足が引つ掛からな
いように構成してある。
16は、開閉可能なエンジンボンネツト7a内に
納まるように配置し、乗降時に足が引つ掛からな
いように構成してある。
第1図に示すように、前記各乗降用ステツプ1
2は、足のせ部材17と、足のせ部材17をその
両側で吊下状態に各タンク10,11の下面に連
結する一対の吊下げ部材18とから形成されてい
る。
2は、足のせ部材17と、足のせ部材17をその
両側で吊下状態に各タンク10,11の下面に連
結する一対の吊下げ部材18とから形成されてい
る。
前記足のせ部材17は、金属製でスノコ状の部
材から成り、前記吊下げ部材18は、ナイロン繊
維等の補強糸を上下長さ方向に沿わせ、且つ、横
巾方向に平行に並べた補強布層18Aを厚み方向
に2層埋設した一般のコンベア用等の平ベルトと
同様の一枚のゴム板から形成して、前記足のせ部
材17と各タンク10,11とに対して夫々足の
せ部材17の巾方向における2箇所でボルト1
9、ナツト20を介して連結してある。
材から成り、前記吊下げ部材18は、ナイロン繊
維等の補強糸を上下長さ方向に沿わせ、且つ、横
巾方向に平行に並べた補強布層18Aを厚み方向
に2層埋設した一般のコンベア用等の平ベルトと
同様の一枚のゴム板から形成して、前記足のせ部
材17と各タンク10,11とに対して夫々足の
せ部材17の巾方向における2箇所でボルト1
9、ナツト20を介して連結してある。
前記足のせ部材17の形状は、各種変形可能で
ある。
ある。
前記吊下げ部材18は、前述したゴム板から成
る以外に、合成樹脂から形成しても良く、それら
を弾性体と総称する。
る以外に、合成樹脂から形成しても良く、それら
を弾性体と総称する。
前記吊下げ部材18を足のせ部材17と車体4
とにボルト19、ナツト20を介して連結する箇
所は、夫々2箇所に限らず3箇所以上でも良い。
とにボルト19、ナツト20を介して連結する箇
所は、夫々2箇所に限らず3箇所以上でも良い。
前記乗降用ステツプ12は、両タンク10,1
1に取付ける以外に、両タンク10,11のいず
れか一方にのみ取付けても良く、また、タンク1
0,11以外の車体4の一部に取付けても良い。
1に取付ける以外に、両タンク10,11のいず
れか一方にのみ取付けても良く、また、タンク1
0,11以外の車体4の一部に取付けても良い。
また、前部車体2あるいは、後部車体4に装備
する土工装置は、フロントシヨベルに代えてドー
ザー装置を装備したり、あるいは、バツクホウ装
置に代えてボーリング装置を装備する等、土工
用、その他の作業装置を設けた各種作業車に本考
案を適用できる。
する土工装置は、フロントシヨベルに代えてドー
ザー装置を装備したり、あるいは、バツクホウ装
置に代えてボーリング装置を装備する等、土工
用、その他の作業装置を設けた各種作業車に本考
案を適用できる。
図面は本考案に係る作業車のステツプ構造の実
施例を示し、第1図は要部分解斜視図、第2図は
作業車の全体側面図、第3図は搭乗運転部の平面
図である。 4……車体、12……乗降用ステツプ、17…
…足のせ部材、18……吊下げ部材。
施例を示し、第1図は要部分解斜視図、第2図は
作業車の全体側面図、第3図は搭乗運転部の平面
図である。 4……車体、12……乗降用ステツプ、17…
…足のせ部材、18……吊下げ部材。
Claims (1)
- 車体4の下方に突出している乗降用ステツプ1
2を、足のせ部材17と、前記足のせ部材17を
その両側で吊下状態に車体に連結する一対の吊下
げ部材18とから形成してある作業車のステツプ
構造であつて、前記各吊下げ部材18を、一枚の
弾性体から形成し、且つ、前記足のせ部材17と
車体4とに対して夫々前記足のせ部材17の巾方
向における複数箇所で連結してある作業車のステ
ツプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18981385U JPH042219Y2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18981385U JPH042219Y2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299663U JPS6299663U (ja) | 1987-06-25 |
| JPH042219Y2 true JPH042219Y2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=31142445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18981385U Expired JPH042219Y2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042219Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5548164B2 (ja) * | 2011-06-20 | 2014-07-16 | 株式会社Kcm | 産業用車両のステップ及び産業用車両 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP18981385U patent/JPH042219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299663U (ja) | 1987-06-25 |
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