JPH04222645A - 厨芥処理装置 - Google Patents

厨芥処理装置

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Publication number
JPH04222645A
JPH04222645A JP2412313A JP41231390A JPH04222645A JP H04222645 A JPH04222645 A JP H04222645A JP 2412313 A JP2412313 A JP 2412313A JP 41231390 A JP41231390 A JP 41231390A JP H04222645 A JPH04222645 A JP H04222645A
Authority
JP
Japan
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kitchen waste
screw
motor
main motor
timer
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Withdrawn
Application number
JP2412313A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozaburo Iwabuchi
岩渕 正三郎
Nobuo Uchiumi
内海 信男
Akira Horibe
堀部 明
Hiroyuki Okudera
奥寺 浩之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP2412313A priority Critical patent/JPH04222645A/ja
Publication of JPH04222645A publication Critical patent/JPH04222645A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は厨芥処理装置に関し、
さらに詳しく言えば、炊事場から出る厨芥をスクリュー
で水切りしながらゴミ袋などに直接投棄することができ
る厨芥処理装置に係り、更に詳しくはそのスクリューを
回転するモータのロックを検出する厨芥処理装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】厨芥を粉砕して脱水する厨芥処理装置は
すでに数多く提案されており、例えば特公昭59−26
345号公報や特開昭62−234555号公報などが
挙げられる。
【0003】すなわち、これらの従来例においては、流
し台の厨芥投入口の下部に連設されるケーシング内に粉
砕刃と脱水かごとを同軸的に設け、投棄される厨芥を粉
砕刃にて粉砕するとともに、それに含まれている水を高
速回転する脱水かごにて脱水したのち、ダストボックス
内に回収するようにしている。
【0004】しかし上記従来例では安全性の面で問題が
ある。すなわち、原理的にはミキサーと同じであるため
、手を入れたりすると大怪我をするおそれがある。この
ような事故を防ぐには二重、三重の安全対策が必要であ
り、コストアップは避けられない。また、誤ってスプー
ンやナイフなどの金属を投棄した場合、粉砕刃が欠けて
しまい、その補修にかなりの手間と費用がかかるなどの
欠点がある。さらには、粉砕刃および脱水かごはともに
高速回転するため、大きな騒音が発生する。
【0005】そこで、この出願人により上記欠点を解消
する特願平1−126182号等の厨芥処理装置が出願
されている。この厨芥処理装置は、流し台の底部に設け
られる厨芥投入口を有する筒状の厨芥受け容器と、この
受け容器の底部から所定の角度をもって上方に立ち上が
り、その下端に厨芥取入口を有するとともに、上端には
厨芥排出口が形成された搬送パイプと、上記受け容器の
底部に連通され、同容器内の廃水を排出する排水パイプ
と、上記搬送パイプ内に挿通されたスクリューおよび同
スクリューを回転させるモータと、このモータの回転方
向を制御するモータ制御装置とを備えている。
【0006】そして、上記厨芥投入口から厨芥が投入さ
れると、この厨芥がスクリューに巻き込まれ、かつ、粉
砕される。この粉砕された厨芥はそのスクリューの回転
で搬送パイプの上端部に搬送されるとともに、その水切
りが行われる。また、上記厨芥排出口には厨芥袋(ゴミ
袋)が取付けられることから、その水切りされた厨芥は
その厨芥排出口からゴミ袋に収納される。
【0007】このような構造とし、制御を行なうように
したので、上記特公昭59−26345号公報や特開昭
62−234555号公報の欠点を解消することができ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記厨芥処理
装置にあっては、スクリューで粉砕、水切りした厨芥を
搬送パイプの排出口からゴミ袋に収集する際、例えば異
物が投入されたりすると、その異物がスクリューと噛み
合い、そのスクリューを回転駆動するモータがロックす
ることがある。
【0009】すなわち、異物が投入される毎に、モータ
がロックし、当該装置の状態が不明になるだけなく、そ
のモータが過負荷となってしまうことになる。
【0010】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的はスクリューを回転駆動するモータのロ
ックを自動的に検出することができ、例えばそのロック
を扱者に報知し、またそのモータを過負荷から保護する
ことができるようにした厨芥処理装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、投入された厨芥を粉砕、水切りして搬
送し、ゴミ袋に収集する厨芥処理装置において、上記粉
砕、水切り、搬送を行なうスクリューを駆動するモータ
(可逆回転型モータ)の回転状態によりそのモータのロ
ックを検出するロック検出手段14と、その可逆回転型
モータを正回転し、上記厨芥をゴミ袋に収集していると
き、上記ロック検出手段による正常回転時の検出信号で
その1回転時間(モータの1回転時間)より長い時間作
動し、かつ再作動可能なタイマAを有しており、そのタ
イマAのタイムアップによりそのモータのロックを検出
可能としたことを要旨とする。
【0012】
【作用】上記構成としたので、上記モータが回転しない
と、上記タイマAが作動されず、つまりタイマAが再セ
ットされないことから、そのタイマAがタイムアップに
される。そのタイムアップにより、上記スクリューの回
転が停止し、そのモータがロックしているものと判断す
ることができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図8に基
づいて説明する。
【0014】図1に示されているように、この厨芥処理
装置は、流し台1の底部に設けられる厨芥投入口2を有
する筒状の厨芥受け容器3を備え、またその厨芥投入口
2はフィルタ2aを備えている。この厨芥受け容器3内
には金属もしくは合成樹脂からなる水切りかご4が着脱
自在に収納されている。
【0015】厨芥受け容器3の底部には、同部分から斜
め上方に向けて所定の角度、この実施例では約45度の
角度で立ち上がる搬送パイプ5が設けられている。搬送
パイプ5の下端には、厨芥受け容器3の底部に開口する
厨芥取入口5aが形成されており、また、同搬送パイプ
5の上端には、厨芥排出口5bが設けられている。この
実施例によると、水切りかご4の底部が厨芥取入口5a
のまわりに嵌合するようになっている。
【0016】また、図示しないが、上記厨芥受け容器3
の底部には、同容器内の廃水を排出する排水パイプが連
通されている。この場合において、排水パイプには厨芥
受け容器3内に貯溜される廃水の液面レベルを厨芥取入
口5aよりも上に保持するためのトラップが設けられて
いる。
【0017】搬送パイプ5内には、スクリュー6が回転
可能に挿通されている。また、搬送パイプ5の下端側に
はスクリュー6を回転駆動する主モータ7が取付けられ
ている。もっとも、主モータ7は搬送パイプ5の上端側
に設けられてもよい。この場合、主モータ7は可逆回転
型モータであって、その逆転時における回転トルクは正
転時の回転トルクよりも大きく設定されている。このよ
うな回転トルクの設定は、例えば主巻線と補助巻線を適
宜選択することにより行える。
【0018】さらに、上記スクリュー6の回転軸6aの
一端部には、スクリュー6を回転駆動する主モータ7の
ロックを検出するロック検出手段が備えられている。図
2を参照すると、ロック検出手段14は、スクリュー6
とともに回転するマグネット14aと、このマグネット
14aの磁気を検出する磁気近接スイッチ14bとから
なる。この場合、マグネット14aはスクリュー6の回
転軸6aの端部にそれとともに回転するように取付けら
れたアーム14c上に設けられている。
【0019】そして、スクリュー6が回転している場合
、磁気近接スイッチ14bからは、例えばその回転して
いるマグネット14aの接近により“H”レベルのオン
信号が出力され、そのマグネット14aの遠退きにより
“L”レベルのオフ信号が出力される。したがって、ス
クリュー6が正回転あるいは逆回転の何れかに回転して
いる場合にはオン、オフによるパルス信号が得られるが
、逆にその回転が停止している場合(例えば主モータ7
がロック状態になっている場合)には“H”あるいは“
L”レベルの何れか一方の検出信号しか得られない。
【0020】再び図1を参照すると、搬送パイプ5aの
厨芥排出口5bには、樹脂フィルムからなるゴミ袋8が
例えば筒状管9に設けた取付具に取付けられている。こ
の装置において、ゴミ袋8は例えば流し台1の前面に設
けられているケース13内に置かれるが、この場合同ケ
ース13はその背面側上部の下部に設けられているヒン
ジ部にて揺動可能に支持されている。また、同ケース1
3の背面側上部には磁性体プレート15が設けられてお
り、装置の筐体側には同プレート15を相手方とする磁
石16と、ケース13の傾き角度によってオン、オフす
るマイクロスイッチ17とが配置されている。
【0021】ここで、この厨芥処理装置に用いられる制
御回路を図3を参照して説明すると、マイクロコンピュ
ータ18が中央制御部になっている。そして、19は標
準処理動作「標準」コースを選択するためのAコース選
択スイッチ、20はその標準処理動作に加えてシール処
理動作を自動的に行なう指示を出すBコース選択スイッ
チ、21は主モータ7の逆回転を指示する手動反転選択
スイッチ、22はゴミ袋8の上端部をシールするための
指示を出すヒートシール選択スイッチ、23は当該制御
回路をリセットし、マイクロコンピュータ18を初期化
するリセット選択スイッチである。
【0022】また、24はケース13(図1に示す)の
蓋13aの開閉を検出し、ゴミ袋8の膨らみによって蓋
13aが押し開かれることにより、その容積を検知する
容積検知スイッチ(例えば磁気近接スイッチ)、25は
ゴミ袋8が取付具に取付けられているかを検知するバッ
クホルダ検知スイッチ(例えばマイクロスイッチ)、2
6は厨芥の投入口に自在に取付けられるフィルタ2aの
有無を検出する投入口ガード検知スイッチ(例えば磁気
近接スイッチ)、27はモータ7のロックを検知するモ
ータロック検知スイッチ(上記磁気近接スイッチ14b
と同じもの)である。
【0023】なお、バックホルダ検知スイッチ25、投
入口ガード検知スイッチ26はそれぞれ所定個所に取付
けられている。また、28は上記「標準」コースの動作
中点灯するLED素子、29は上記「標準+シール」コ
ースの動作中点灯するLED素子、30は上記「ヒート
シール」動作中点灯するLED素子、31は当該装置の
動作開始および異常を報知するブザーである。また、上
記マイクロコンピュータは、上記モータ7を正回転し、
上記厨芥をゴミ袋8に収集しているとき、上記ロック検
出手段14による正常回転時の検出信号でその1回転時
間(回転軸6aの1回転時間)より長い所定時間作動し
、かつ再作動可能なタイマを有している。
【0024】さらに、32は交流電源(商用)、33は
その交流電源を直流電源(Va,Vb)に変換する電源
回路、34は上記ヒートシール装置11のシールアーム
10,10を閉じ、開くためのモータ、35はそのヒー
トシール装置11のヒータ、36はそのヒータの温度を
検知して一定値とするサーモスタット、37,38は主
モータ7を駆動する主モータ用トライアック回路、39
はモータ用リレー回路、40はヒータ用リレー回路であ
る。
【0025】次に、上記構成厨芥処理装置の動作を図4
乃至図8のフローチャート図を参照して説明する。
【0026】まず、厨芥を収集するゴミ袋8が取付具を
介してセットされているものとすると、ケース13には
殆ど重量がかからないことから、同ケース13は磁石1
6にて正規の姿勢に吸着保持されている。したがって、
重量検出スイッチ17および容積検知スイッチ24はと
もにオンとなっている。この状態はゴミ袋8内に所定重
量の厨芥がたまるか、若しくはミ袋8のゴミ収容容積が
所定量になるまで保持されているものとする。
【0027】そして、図4に示されているように、厨芥
投入口2より厨芥を投入し、商用電源32を投入した後
、マイクロコンピュータ18にてメインスイッチのAコ
ース選択スイッチ19、Bコース選択スイッチ20、手
動反転選択スイッチ21、ヒートシール選択スイッチ2
2およびリセット選択スイッチ23の何れかがオンされ
たか否かを判断する処理が行われる(ステップST1乃
至ST4)。なお、そのステップST1の処理に先立っ
ては当該装置のリセット処理が行われることから、以後
の説明でそのステップST1に戻された場合にはそのリ
セット処理が行われることになる。
【0028】ここで、「標準」のAコース選択スイッチ
19がオンにされたものとすると、図5に示されている
ルーチンが実行され、当該厨芥処理装置が条件Iを満足
しているか否かが判断される(ステップST5)。この
条件Iとしては、重量検知スイッチ17、容積検知スイ
ッチ24、バックホルダ検知スイッチ25および投入口
ガード検知スイッチ26が全てオン状態になっているこ
とである。つまり、厨芥の処理が可能になっている場合
、ブザー31をスタートブザー音で鳴らす制御が行われ
る(ステップST6)。
【0029】続いて、「標準」のAコース動作に入り、
その動作中を報知するため、「標準」のLED素子28
の点灯が行われ(ステップST7)、さらにカウンタN
1が「15」にセットされる(ステップST8)。そし
て、主モータ7を所定時間(例えば17秒間)正回転す
る制御が行われた後(ステップST9)、その主モータ
7を所定時間(例えば1秒間)停止し(ステップST1
0)、しかる後所定時間(例えば1秒間)逆回転する制
御が行われる(ステップST11)。この逆回転の後、
上記カウンタN1が「1」減算され(ステップST12
)、そのカウンタN1が「0」になっていない場合(ス
テップST13)、ステップST14に進み主モータ7
を所定時間(例えば1秒間)停止する制御が行われ、こ
の後ステップST9に戻され、上記ステップが繰り返さ
れる。すなわち、主モータ7は、例えば17秒間正回転
〓1秒間停止〓1秒間逆回転〓1秒間停止のサイクルを
繰り返すことから、投入口2から投入された厨芥がスク
リュー6で粉砕されるとともに、水切りされて搬送パイ
プ5内を上端方向に搬送される。なお、1秒停止は主モ
ータ7の回転を逆にする際停止する必要があるからであ
る。
【0030】続いて、上記1サイクルが15回繰り返さ
れると、つまりカウンタN1の値が「0」になると、主
モータ7を所定時間(例えば1秒間)逆回転した後、所
定時間(例えば1秒間)停止する処理が行われる(ステ
ップST15,ST16)。そして、ブザー31を終了
ブザー音で鳴らす制御が行われるとともに(ステップS
T17)、「標準」のLED素子28の消灯制御が行わ
れる(ステップST18)。
【0031】このように、上記サイクルが15回行われ
ることにより、搬送パイプ5内を搬送され、その途中で
水切りされた厨芥が厨芥排出口5bからゴミ袋8内に排
出されるが、その厨芥が搬送パイプ5の上端部に残留す
ることもある。しかし、厨芥の粉砕、搬送の運転停止後
、上記ステップST15において、主モータ7が逆転さ
れることから、その搬送パイプ5の上端部に残留した厨
芥は内部に戻され、またその上端部にひっかかっている
厨芥はゴミ袋8に落とされ、その一部は搬送パイプ5内
に戻される。したがって、その運転終了後に、本体内部
に水垂れが生じることもなく、厨芥が落下することもな
く、内部を汚したり、悪臭を発生するという不具合が解
消される。
【0032】また、上記ステップST9の「主モータの
正回転」処理では、例えば図6に示すルーチンが実行さ
れる。このルーチンでは、割込みイネーブルが行われた
後(ステップST19)、17秒タイマがセットされる
とともに(ステップST20)、主モータ7を正回転す
る制御が行われる(ステップST21)。その17秒間
の間には、重量/容積のチェック、投入口ガードのチェ
ック、バックホルダのチェック、リセットのチェックお
よびモータロックのチェック等の処理が実行される(S
T23乃至ST27)。それらチェック処理において、
何ら異常のないまま主モータ7が正回転され、17秒間
が経過すると、その正回転を停止する制御が行われ(ス
テップST28)、しかる後割込み禁止が行われて当該
主モータ正回転が終了される(ステップST29)。
【0033】また、主モータ正回転ルーチンの実行にお
いては、ロック検出手段14を構成している磁気近接ス
イッチ14bからの検出信号により割込みがかかるよう
になっている。この場合、スクリュー6の回転が正常で
あれば、その磁気近接スイッチ14bからは、“H”(
スイッチオン)から“L”(スイッチオフ)レベルへの
検出信号、あるいは“L”から“H”レベルへの検出信
号が出力されるが、その検出信号により、割込みが発生
し、割込み処理が実行される。割込み処理は、図7に示
すルーチンが実行され、内部レジスタの退避処理が行わ
れた後(ステップST30)、所定時間(例えば5秒)
のタイマAがセットされ(ステップST31)、しかる
後その内部レジスタの回復処理が行われる(ステップS
T32)。なお、タイマAは、割込みがかかる度に、つ
まり上記“H”から“L”レベル、あるいは“L”から
“H”レベルの検出信号により再度セット可能になって
いることから、主モータが正常に回転しているときには
、セット状態が継続することになる。しかし、その主モ
ータがロック状態となり、回転しなくなり、磁気近接ス
イッチ14bからの検出信号が“H”,“L”レベルの
ままとなることから、割込みが発生せず、上記タイマA
はタイムアップすることになる。
【0034】なお、上記ステップST27のモータロッ
クのチェックにおいては、図8に示すルーチンが実行さ
れ、上記タイマAがタイムアップになっているか否かの
判断が行われる(ステップST33)。上記主モータ7
が正常に回転している場合、タイマAのタイムアップ前
に割込みがかかることから、その5秒タイマAがタイム
アップにならず、ステップST22に戻される。このよ
うに、タイマAが常にセット状態になっている場合、主
モータ7がロックしていないものとみなされ、つまり異
常なしの判断が行われる(ステップST32)。
【0035】しかし、上記磁気近接スイッチ14bから
の検出信号が“H”あるいは“L”レベルの何れか一方
であると、例えばスクリュー6に異物が噛み合い、主モ
ータ7がロック状態になると、マグネット14aが回転
しなくなるため、タイマAが再度セットされず、所定時
間(例えば5秒)経過後にタイムアップになってしまう
ことから、主モータ7がロック状態になっているものと
みなし、ステップST33からST34に進み、その主
モータ7のロック状態を解くための修繕運転が行われる
【0036】この修繕運転においては、例えば主モータ
7を逆回転、停止、正回転、停止、逆回転、停止を組合
せた制御が行われ、その主モータ7が正常に動作した場
合には上記ステップST22に戻される。しかし、その
修繕運転によっても、主モータ7のロックが解消されな
い場合、ブザー31を異常音で鳴らす制御が行われ(ス
テップST35)、その異常ブザー音により当該装置の
扱者に異常が報知され、ステップST1に戻され、当該
装置のリセットが行われる。
【0037】なお、上記ステップST10,ST14お
よびST16の「主モータの停止」処理においては、例
えば1秒タイマがセットされ、その1秒間が経過するま
で主モータ7が停止されるとともに、その1秒間の間は
上述と同じ当該厨芥処理装置の異常検出処理が実行され
る。さらに、上記ステップST11およびST15の「
主モータの逆回転」処理においては、例えば1秒タイマ
がセットされるとともに、主モータ7を逆回転する制御
が行われる。その1秒間が経過すると、その逆回転を停
止する制御が行われる。
【0038】また、上記実施例では、「標準」コース(
Aコース)を実行している場合を例にして説明したが、
「標準+シール」コースを選択している場合も同じ処理
が行われる。すなわち、その「標準+シール」コースが
選択されると(ステップST2)、上記「標準」コース
の終了後に、継続して「シール」コースが行われるが(
ステップST110)、その処理中にゴミ袋8の重量お
よび容積のいずれかが所定値に達した場合にもヒートシ
ール処理が行われる。図1に示されているように、ヒー
トシール処理では、シールアーム10がゴム袋8の口を
はさみ、ヒートシール装置がはさんだ部分をシールする
ようになっている。さらに、上記「手動反転」コースが
選択された場合にはステップST3からST111に進
み、主モータ7を所定時間(例えば1秒間)逆回転する
制御が行われる。さらにまた、上記「シール」コースが
選択された場合にはステップST4からST112に進
み、厨芥袋8の口をヒートシール処理が上記同様に行わ
れる。
【0039】このように、厨芥の処理動作時においては
、厨芥を粉砕して搬送してゴミ袋8に収集する際、その
厨芥を粉砕、搬送するスクリュー6の停止を検出し、つ
まり主モータ7をロックし、そのロックを解く修繕運転
を行ない、かつその修繕運転によっても主モータ7がロ
ックしているときには異常音を発生するようにしたので
、当該装置の扱者がその主モータ7のロックを知り、そ
れに対処することができるようになり、またそのロック
状態の解除が可能となることから、主モータ7を過負荷
から保護することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の厨芥処
理装置によれば、厨芥を粉砕し、かつ、その水切りをし
ながら搬送して厨芥袋に収集する際、その厨芥の粉砕、
搬送を行なうスクリューの回転軸の回転とともに回転す
るマグネットの磁気を磁気近接スイッチ等の非接触式セ
ンサ等にて検出し、“H”,“L”レベルのオン、オフ
信号を得るロック検出手段を備え、そのオンあるいはオ
フの検出信号が所定時間継続しているときには上記スク
リューを回転駆動する主モータをロック状態とみなすよ
うにしたので、主モータのロックを自動的に検出するこ
とができ、しかもその検出により当該装置の扱者にその
旨を報知することができる。また、主モータのロック検
出により、主モータの動作を停止制御することができ、
主モータを過負荷から保護することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す厨芥処理装置の概略
的断面図
【図2】図1の厨芥処理装置の部分断面図
【図3】図1
の厨芥処理装置の概略的制御ブロック図
【図4】図1の
厨芥処理装置の動作を説明するフローチャート図
【図5】図1の厨芥処理装置の動作を説明するフローチ
ャート図
【図6】図1の厨芥処理装置の動作を説明するフローチ
ャート図
【図7】図1の厨芥処理装置の動作を説明するフローチ
ャート図
【図8】図1の厨芥処理装置の動作を説明するフローチ
ャート図
【符号の説明】
1  流し台 2  厨芥投入口 5  搬送パイプ 5a  厨芥取入口 5b  厨芥排出口 6  スクリュー 6a  回転軸(スクリュー6の) 7  主モータ(スクリュー6用の) 8  ゴミ袋(厨芥袋) 14  ロック検出手段 14a  マグネット(磁気部材) 14b,27  磁気近接スイッチ(モータロック検出
スイッチ) 18  マイクロコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも流し台の底部に設けられる
    厨芥投入口を有する筒状の厨芥受け容器と、該受け容器
    の底部から所定の角度をもって上方に立ち上がり、その
    下端に厨芥取入口を有するとともに、上端には厨芥排出
    口が形成された搬送パイプと、上記受け容器の底部に連
    通され、同容器内の廃水を排出する排水パイプと、上記
    搬送パイプ内に挿通されたスクリューと、同スクリュー
    を回転させる可逆回転型モータおよびモータ駆動手段と
    、該モータ駆動手段を制御し、その可逆回転型モータの
    回転方向を制御するモータ制御手段と、上記スクリュー
    のロック状態を検出するロック検出手段とを備えている
    厨芥処理装置において、上記可逆回転型モータを正回転
    し、上記厨芥をゴミ袋に収集しているとき、上記ロック
    検出手段による検出信号でその1回転時間より長い時間
    作動し、かつ再作動可能なタイマを有しており、そのタ
    イマのタイムアップによりそのスクリューが継続して所
    定時間停止しているときには上記可逆回転モータのロッ
    クとみなすようにしたことを特徴とする厨芥処理装置。
  2. 【請求項2】  上記ロック検出手段は、上記スクリュ
    ーとともに回転する磁気的部材と、その磁気的部材の磁
    気を検出し、“H”,“L”レベルのオン、オフ信号を
    出力する非接触式センサを備えており、上記タイマはそ
    の“H”から“L”レベルの変化、あるいは“L”から
    “H”レベルの変化により作動する請求項1記載の厨芥
    処理装置。
JP2412313A 1990-12-20 1990-12-20 厨芥処理装置 Withdrawn JPH04222645A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005131576A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Amano Corp ダストレベル検知機能付き集塵機

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JP2005131576A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Amano Corp ダストレベル検知機能付き集塵機

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