JPH04223677A - ビデオ装置 - Google Patents
ビデオ装置Info
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- JPH04223677A JPH04223677A JP2414235A JP41423590A JPH04223677A JP H04223677 A JPH04223677 A JP H04223677A JP 2414235 A JP2414235 A JP 2414235A JP 41423590 A JP41423590 A JP 41423590A JP H04223677 A JPH04223677 A JP H04223677A
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- Japan
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- Pending
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 27
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 20
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 3
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- IQVNEKKDSLOHHK-FNCQTZNRSA-N (E,E)-hydramethylnon Chemical compound N1CC(C)(C)CNC1=NN=C(/C=C/C=1C=CC(=CC=1)C(F)(F)F)\C=C\C1=CC=C(C(F)(F)F)C=C1 IQVNEKKDSLOHHK-FNCQTZNRSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0010】
【産業上の利用分野】本発明は、動きのあるタイトルあ
るいは静止画タイトルを画面上に出力あるいは記録する
ことのできるビデオ装置、及び、通常の映像音声にビデ
オ装置自体が生成する音声を付加する(あるいは置き換
える)ことのできる音声付加機能を備えたビデオ装置に
関する。
るいは静止画タイトルを画面上に出力あるいは記録する
ことのできるビデオ装置、及び、通常の映像音声にビデ
オ装置自体が生成する音声を付加する(あるいは置き換
える)ことのできる音声付加機能を備えたビデオ装置に
関する。
【0020】
【従来の技術】ビデオカメラやビデオデッキ等に付属す
るタイトラは年々高機能化してきており、最初は単純な
静止画タイトルのみしか出力できなかったものが、最近
では、スクロール、ワイプ、フェードイン・フェードア
ウトあるいは簡単な動画タイトル出力機能を備えたもの
が現われている。ここで、これら各機能の内容について
簡単に説明する。「スクロール」機能とは、一定のタイ
トルが全体として画面上で上下、左右等に移動するもの
であり、「ワイプ」機能とは、一定のタイトルが上下、
左右、画面中心等から徐々に現われてくる(「ワイプイ
ン」)又は徐々に消えてゆく(「ワイプアウト」)もの
である。また、「フェードイン・フェードアウト」機能
では、一定のタイトルの全体が徐々に画面上に現われ(
フェードイン)、又は徐々に画面から消えてゆく(例え
ば、特開平1−208972号)。これらの機能の場合
には、画面上では時間的変化があるものの、タイトル画
自体は固定のものである。これに対し、動画タイトル出
力機能では、タイトル自体(の全部又は一部)が時間的
に変化するものである。従って、簡単なアニメーション
を作ることもできる。
るタイトラは年々高機能化してきており、最初は単純な
静止画タイトルのみしか出力できなかったものが、最近
では、スクロール、ワイプ、フェードイン・フェードア
ウトあるいは簡単な動画タイトル出力機能を備えたもの
が現われている。ここで、これら各機能の内容について
簡単に説明する。「スクロール」機能とは、一定のタイ
トルが全体として画面上で上下、左右等に移動するもの
であり、「ワイプ」機能とは、一定のタイトルが上下、
左右、画面中心等から徐々に現われてくる(「ワイプイ
ン」)又は徐々に消えてゆく(「ワイプアウト」)もの
である。また、「フェードイン・フェードアウト」機能
では、一定のタイトルの全体が徐々に画面上に現われ(
フェードイン)、又は徐々に画面から消えてゆく(例え
ば、特開平1−208972号)。これらの機能の場合
には、画面上では時間的変化があるものの、タイトル画
自体は固定のものである。これに対し、動画タイトル出
力機能では、タイトル自体(の全部又は一部)が時間的
に変化するものである。従って、簡単なアニメーション
を作ることもできる。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】ビデオカメラ等で、完
全に静止しているタイトルを撮影画像に重ね合わせる場
合、あらかじめタイトルをモニタ画面上に出力させてお
き、その後に撮影開始ボタンを押して撮影を開始すれば
よい。しかし、上記のような時間的に変化するタイトル
の場合、あらかじめタイトル出力を開始してしまうと、
撮影開始時点までに既にタイトルが変化してしまうとい
う問題がある。例えばフェードイン機能を用いて、タイ
トルが徐々に画面上に現われてくる状態を映像に重ね合
わせてテープに記録しようとしても、タイトル出力を開
始してから撮影開始ボタンを押すまでに時間がかかると
、既に完全にタイトルが画面上に現われた状態で撮影が
開始されることになり、フェードイン効果は全く発揮さ
れないことになる。従って、従来のビデオ装置でこのよ
うな時間的に変化するタイトルを撮影の開始時点から画
面上に出力しようとすると、タイトル出力ボタンを押し
た後直ちに撮影開始ボタンを押すか、あるいは逆に、記
録開始ボタンを押した後直ちにタイトル出力ボタンを押
さなければならなかった。しかし、通常、撮影開始はモ
ニタ画面を見ている状態で行なうものであるため、上記
いずれの場合においても、撮影開始ボタンとタイトル出
力ボタンとは、手探りで、しかもうまくタイミングを合
わせて、操作しなければならないことになる。これは撮
影に神経を集中することを妨げ、また、手振れの原因と
もなる。このような従来のビデオ装置の問題点に鑑み、
本発明の一つの目的は、時間的に変化するタイトルを撮
影開始時点からうまく映像に重ね合わせることのできる
ビデオ装置を提供することである。また、同様な問題と
して、効果音に関する問題がある。最近、単に撮像対象
(及びその周辺)の音声(以下、映像音声という)を収
録するばかりでなく、BGM(バックグラウンドミュー
ジック)や効果音・擬音等(以下、付加音声という)を
ビデオカメラ自身が生成し(あるいは、メモリ等に記録
されているものを再生し)、映像音声に重ね合わせ、あ
るいは置き換えることのできるものが提案されている(
特開昭64−39879号、特開平1−314077号
等)。これらの場合においても、撮影開始時点と付加音
声開始時点がずれると、効果的な音声効果が得られなか
ったり、意味のない音声となる可能性がある。本発明の
もう一つの目的は、このような付加音声の出力について
も、撮影開始との整合をうまくとることのできるビデオ
装置を提供することである。
全に静止しているタイトルを撮影画像に重ね合わせる場
合、あらかじめタイトルをモニタ画面上に出力させてお
き、その後に撮影開始ボタンを押して撮影を開始すれば
よい。しかし、上記のような時間的に変化するタイトル
の場合、あらかじめタイトル出力を開始してしまうと、
撮影開始時点までに既にタイトルが変化してしまうとい
う問題がある。例えばフェードイン機能を用いて、タイ
トルが徐々に画面上に現われてくる状態を映像に重ね合
わせてテープに記録しようとしても、タイトル出力を開
始してから撮影開始ボタンを押すまでに時間がかかると
、既に完全にタイトルが画面上に現われた状態で撮影が
開始されることになり、フェードイン効果は全く発揮さ
れないことになる。従って、従来のビデオ装置でこのよ
うな時間的に変化するタイトルを撮影の開始時点から画
面上に出力しようとすると、タイトル出力ボタンを押し
た後直ちに撮影開始ボタンを押すか、あるいは逆に、記
録開始ボタンを押した後直ちにタイトル出力ボタンを押
さなければならなかった。しかし、通常、撮影開始はモ
ニタ画面を見ている状態で行なうものであるため、上記
いずれの場合においても、撮影開始ボタンとタイトル出
力ボタンとは、手探りで、しかもうまくタイミングを合
わせて、操作しなければならないことになる。これは撮
影に神経を集中することを妨げ、また、手振れの原因と
もなる。このような従来のビデオ装置の問題点に鑑み、
本発明の一つの目的は、時間的に変化するタイトルを撮
影開始時点からうまく映像に重ね合わせることのできる
ビデオ装置を提供することである。また、同様な問題と
して、効果音に関する問題がある。最近、単に撮像対象
(及びその周辺)の音声(以下、映像音声という)を収
録するばかりでなく、BGM(バックグラウンドミュー
ジック)や効果音・擬音等(以下、付加音声という)を
ビデオカメラ自身が生成し(あるいは、メモリ等に記録
されているものを再生し)、映像音声に重ね合わせ、あ
るいは置き換えることのできるものが提案されている(
特開昭64−39879号、特開平1−314077号
等)。これらの場合においても、撮影開始時点と付加音
声開始時点がずれると、効果的な音声効果が得られなか
ったり、意味のない音声となる可能性がある。本発明の
もう一つの目的は、このような付加音声の出力について
も、撮影開始との整合をうまくとることのできるビデオ
装置を提供することである。
【0040】
【課題を解決するための手段】上記目的のうち、動きの
あるタイトルに関する課題を解決するための本発明(第
1発明)のビデオ装置は、所定の出力端子に出力される
通常の映像信号に、時間的に変化するタイトルの画像信
号を重畳することのできるタイトル重畳装置を備えたビ
デオ装置において、所定の出力開始ボタンの操作に応じ
て、上記通常映像信号の出力端子への出力を開始する出
力開始手段と、上記出力開始ボタンの操作に応じて、上
記時間的に変化するタイトルを初期化するタイトル初期
化手段と、出力開始ボタンの操作時点からゼロを含む所
定時間後に上記タイトル重畳装置の動作を開始させ、上
記初期化されたタイトルの通常映像信号への重畳を開始
させるタイトル出力開始手段とを備えることを特徴とす
る。なお、前記タイトルが所定時間変化した後に変化を
停止するものである場合には、上記ビデオ装置に更に、
前記タイトルが変化を停止した時点からゼロを含む別の
所定時間後にタイトル重畳装置の動作を停止させ、通常
映像信号の出力端子への出力のみを継続させるタイトル
出力停止手段を備えるようにしてもよい。。なお、動き
のあるタイトルに限らず、静止画タイトルを含めた一般
のタイトルに関して、ビデオ装置を次の各手段を備える
ように構成することができる。すなわち、所定の出力端
子に出力される通常の映像信号にタイトルの画像信号を
重畳することのできるタイトル重畳装置を備えたビデオ
装置において、所定の出力開始ボタンの操作に応じて、
上記通常映像信号の出力端子への出力を開始する出力開
始手段と、出力開始ボタンの操作時点で既にタイトル重
畳装置が動作している場合、出力開始ボタン操作時点か
ら所定時間後に、タイトル重畳装置の動作を自動的に停
止させるタイトル出力停止手段とを備えるようにする。 音声付加機能を備えたビデオ装置の場合には、本発明(
第2発明)のビデオ装置は、所定の音声出力端子に出力
される 映像信号に付随する映像音声信号に、時間的
に変化する付加音声の音声信号を重畳することのできる
音声重畳装置を備えたビデオ装置において、所定の出力
開始ボタンの操作に応じて、映像信号の所定の映像出力
端子への出力及び上記映像音声信号の音声出力端子への
出力を開始する出力開始手段と、上記出力開始ボタンの
操作に応じて、上記付加音声を初期化する付加音声初期
化手段と、出力開始ボタンの操作時点からゼロを含む所
定時間後に音声重畳装置の動作を開始させ、上記初期化
された付加音声の映像音声への重畳を開始させる付加音
声出力開始手段とを備えることを特徴とする。さらに、
所定の出力端子に出力される 通常の映像に付随する
映像音声信号に、時間的に変化しつつ所定の変化終了時
点まで継続する付加音声の音声信号を重畳することので
きる音声重畳装置を備えたビデオ装置において、所定の
出力ボタンの操作に応じて、映像信号の所定の映像出力
端子への出力及び上記映像音声信号の音声出力端子への
出力の開始及び停止を行なう出力制御手段と、出力ボタ
ンにより出力の停止が操作されたとき、上記音声重畳装
置が動作しており、かつ、上記付加音声が継続中である
ときは、上記変化終了時点に至るまで出力制御手段によ
る出力停止動作を行なわせない出力停止保留手段とを備
えるようにすることもできる。
あるタイトルに関する課題を解決するための本発明(第
1発明)のビデオ装置は、所定の出力端子に出力される
通常の映像信号に、時間的に変化するタイトルの画像信
号を重畳することのできるタイトル重畳装置を備えたビ
デオ装置において、所定の出力開始ボタンの操作に応じ
て、上記通常映像信号の出力端子への出力を開始する出
力開始手段と、上記出力開始ボタンの操作に応じて、上
記時間的に変化するタイトルを初期化するタイトル初期
化手段と、出力開始ボタンの操作時点からゼロを含む所
定時間後に上記タイトル重畳装置の動作を開始させ、上
記初期化されたタイトルの通常映像信号への重畳を開始
させるタイトル出力開始手段とを備えることを特徴とす
る。なお、前記タイトルが所定時間変化した後に変化を
停止するものである場合には、上記ビデオ装置に更に、
前記タイトルが変化を停止した時点からゼロを含む別の
所定時間後にタイトル重畳装置の動作を停止させ、通常
映像信号の出力端子への出力のみを継続させるタイトル
出力停止手段を備えるようにしてもよい。。なお、動き
のあるタイトルに限らず、静止画タイトルを含めた一般
のタイトルに関して、ビデオ装置を次の各手段を備える
ように構成することができる。すなわち、所定の出力端
子に出力される通常の映像信号にタイトルの画像信号を
重畳することのできるタイトル重畳装置を備えたビデオ
装置において、所定の出力開始ボタンの操作に応じて、
上記通常映像信号の出力端子への出力を開始する出力開
始手段と、出力開始ボタンの操作時点で既にタイトル重
畳装置が動作している場合、出力開始ボタン操作時点か
ら所定時間後に、タイトル重畳装置の動作を自動的に停
止させるタイトル出力停止手段とを備えるようにする。 音声付加機能を備えたビデオ装置の場合には、本発明(
第2発明)のビデオ装置は、所定の音声出力端子に出力
される 映像信号に付随する映像音声信号に、時間的
に変化する付加音声の音声信号を重畳することのできる
音声重畳装置を備えたビデオ装置において、所定の出力
開始ボタンの操作に応じて、映像信号の所定の映像出力
端子への出力及び上記映像音声信号の音声出力端子への
出力を開始する出力開始手段と、上記出力開始ボタンの
操作に応じて、上記付加音声を初期化する付加音声初期
化手段と、出力開始ボタンの操作時点からゼロを含む所
定時間後に音声重畳装置の動作を開始させ、上記初期化
された付加音声の映像音声への重畳を開始させる付加音
声出力開始手段とを備えることを特徴とする。さらに、
所定の出力端子に出力される 通常の映像に付随する
映像音声信号に、時間的に変化しつつ所定の変化終了時
点まで継続する付加音声の音声信号を重畳することので
きる音声重畳装置を備えたビデオ装置において、所定の
出力ボタンの操作に応じて、映像信号の所定の映像出力
端子への出力及び上記映像音声信号の音声出力端子への
出力の開始及び停止を行なう出力制御手段と、出力ボタ
ンにより出力の停止が操作されたとき、上記音声重畳装
置が動作しており、かつ、上記付加音声が継続中である
ときは、上記変化終了時点に至るまで出力制御手段によ
る出力停止動作を行なわせない出力停止保留手段とを備
えるようにすることもできる。
【0050】
【作用】第1発明では動きのあるタイトルを出力した後
出力開始ボタンを押すことにより、タイトルはその時点
で初期化され、新たに動きが開始して通常映像に重畳さ
れる。また、そのタイトルが所定時間後に変化を終了す
るものである場合には、終了した状態で所定時間そのま
ま通常映像に重畳出力され、その後タイトル出力が停止
されて通常映像のみが出力される。静止画タイトルにお
いても同様であり、タイトルの出力開始後出力開始ボタ
ンが押された場合、所定時間重畳表示された後に自動的
にタイトル出力が終了する。第2発明の音声付加機能を
有するビデオ装置の場合も基本的動作は同様であり、出
力開始ボタンの操作と同時に付加音声が初期化され、映
像音声信号出力(及び映像信号出力)と付加音声出力と
を同時に開始することができるようになる。また、付加
音声が継続中に出力停止ボタンが押されたときは、付加
音声が終了するまで出力停止は一時保留される。
出力開始ボタンを押すことにより、タイトルはその時点
で初期化され、新たに動きが開始して通常映像に重畳さ
れる。また、そのタイトルが所定時間後に変化を終了す
るものである場合には、終了した状態で所定時間そのま
ま通常映像に重畳出力され、その後タイトル出力が停止
されて通常映像のみが出力される。静止画タイトルにお
いても同様であり、タイトルの出力開始後出力開始ボタ
ンが押された場合、所定時間重畳表示された後に自動的
にタイトル出力が終了する。第2発明の音声付加機能を
有するビデオ装置の場合も基本的動作は同様であり、出
力開始ボタンの操作と同時に付加音声が初期化され、映
像音声信号出力(及び映像信号出力)と付加音声出力と
を同時に開始することができるようになる。また、付加
音声が継続中に出力停止ボタンが押されたときは、付加
音声が終了するまで出力停止は一時保留される。
【0060】
【実施例】図1に本発明の実施例である携帯用ビデオカ
メラの構成ブロック図を示す。被写体の像はレンズ10
を通してCCD(電荷結合素子)から成る感光部12上
に投映される。投映された映像は感光部12の個々の画
素で光電変換され、映像回路14はこれら画素からの信
号を基に、所定の規格(例えば、NTSC)に従う撮影
映像信号SVOを生成して、ビデオスイッチ16の一方
の入力端子に出力する。この撮影映像信号SVOは、ビ
デオスイッチ16で後述のタイトル映像信号SVTと合
成され、VTR部18においてビデオテープに記録され
る。なお、VTR部18では、録画スイッチ20がON
のときにビデオスイッチ16からの合成映像信号SVC
をテープに記録し、OFFのときには記録を行なわない
。本ビデオカメラは動画タイトル機能を備えており、時
間的に変化するタイトルを、撮影した映像に重ね合わせ
て録画することができる。この機能を実現するためのタ
イトル重畳装置(タイトラ)は次のような要素により構
成されている。まず、上記タイトルを格納する、ROM
から成るタイトル用メモリ22が備えられている。この
メモリ22には、動きのあるタイトル画の各コマの画像
データが格納されている。なお、メモリ領域を節約する
ために、少数の基本画とそれらの間の動きを補間するた
めのパラメータのみを記憶しておくこともできる。また
、電子的なメモリでなく、別途準備しておいたビデオテ
ープや光ディスク、あるいは外部映像信号を用いること
も可能である。メモリ22にはタイトル発生及びタイミ
ング制御を行なうIC24が接続されており、このIC
24はタイトル制御マイコン26により制御される。 タイトル制御マイコン26には、タイトルON/OFF
スイッチ30、タイトル順送りスイッチ32及びタイト
ル逆送りスイッチ34が接続されている。また、タイト
ル制御マイコン26はVTR部18とも接続されており
、VTR部18から録画中であるか否かを示す録画/停
止信号SCRを受け取る。このビデオカメラのタイトル
表示に関する動作の説明を行なう。まず、ビデオカメラ
のカメラ機能スイッチはONとされているが、録画は行
なわれていないときの動作を説明する。このときは通常
のタイトル機能付ビデオカメラの動作と同じであり、映
像回路14で生成された撮影映像信号SVOはビデオス
イッチ16を通ってVTR部18に送られ、VTR部1
8から図示せぬモニタ画面に出力される。ここでタイト
ルON/OFFスイッチ30をONにすると、タイトル
制御マイコン26はタイトルON信号SONをタイトル
発生及びタイミング制御IC24に送るとともに、現在
表示すべきタイトルを決定し、それに対応するタイトル
制御信号SCTをタイトル発生及びタイミング制御IC
24に送る。タイトル制御信号SCTには、タイトル画
の番号、タイトルの表示色等の情報が含まれる。この制
御信号SCTを受けたタイトル発生及びタイミング制御
IC24は、静止タイトルの場合には、タイトル画の番
号からメモリ(ROM)22内の該当するアドレス信号
SMADを生成し、メモリ22からタイトル画データS
MDを受け取る。動画の場合は後述する。このタイトル
画データSMDに基づき、タイトル発生及びタイミング
制御IC24は指定色のタイトル映像信号SVTをビデ
オスイッチ16の他方の入力端子に送り、また、撮影映
像信号/タイトル信号の切換タイミング信号SSWをビ
デオスイッチ16の制御端子に送る。撮影映像信号SV
Oとタイトル映像信号SVTは切換タイミング信号SS
Wにより各走査線内で切り換られ、いずれかがVTR部
18に出力される。これにより、画面(1フィールド)
上で撮影映像にタイトルが重畳して表示されることにな
る。タイトル順送りスイッチ32を押すと、タイトル制
御マイコン26はタイトル画番号を1だけ増加し、タイ
トル制御信号SCTとしてタイトル発生及びタイミング
制御IC24に送信する。これにより、タイトル発生及
びタイミング制御IC24は新たなアドレスをタイトル
用メモリ22に送り、そのタイトルのデータを読み出し
て撮影映像に重畳する。従って、タイトル順送りスイッ
チ32を押す度に、次のタイトルがモニタ画面上に表示
される。タイトル逆送りスイッチ34を押した場合には
、その逆方向にタイトルが変化するだけで、動作は同様
である。タイトル逆送りスイッチ34は、タイトル用メ
モリ22に格納されているタイトル画の数が多い場合に
便利なスイッチである。タイトルON/OFFスイッチ
30をOFFにすると(このスイッチがトグルスイッチ
である場合には、再度押すと)、タイトル制御マイコン
26はタイトル出力停止を指令するタイトルOFF信号
SOFFをタイトル発生及びタイミング制御IC24に
送る。これを受けてタイトル発生及びタイミング制御I
C24は、ビデオスイッチ16の出力を常に撮影映像の
方とする切換信号SSWを生成し、ビデオスイッチ16
に送る。
メラの構成ブロック図を示す。被写体の像はレンズ10
を通してCCD(電荷結合素子)から成る感光部12上
に投映される。投映された映像は感光部12の個々の画
素で光電変換され、映像回路14はこれら画素からの信
号を基に、所定の規格(例えば、NTSC)に従う撮影
映像信号SVOを生成して、ビデオスイッチ16の一方
の入力端子に出力する。この撮影映像信号SVOは、ビ
デオスイッチ16で後述のタイトル映像信号SVTと合
成され、VTR部18においてビデオテープに記録され
る。なお、VTR部18では、録画スイッチ20がON
のときにビデオスイッチ16からの合成映像信号SVC
をテープに記録し、OFFのときには記録を行なわない
。本ビデオカメラは動画タイトル機能を備えており、時
間的に変化するタイトルを、撮影した映像に重ね合わせ
て録画することができる。この機能を実現するためのタ
イトル重畳装置(タイトラ)は次のような要素により構
成されている。まず、上記タイトルを格納する、ROM
から成るタイトル用メモリ22が備えられている。この
メモリ22には、動きのあるタイトル画の各コマの画像
データが格納されている。なお、メモリ領域を節約する
ために、少数の基本画とそれらの間の動きを補間するた
めのパラメータのみを記憶しておくこともできる。また
、電子的なメモリでなく、別途準備しておいたビデオテ
ープや光ディスク、あるいは外部映像信号を用いること
も可能である。メモリ22にはタイトル発生及びタイミ
ング制御を行なうIC24が接続されており、このIC
24はタイトル制御マイコン26により制御される。 タイトル制御マイコン26には、タイトルON/OFF
スイッチ30、タイトル順送りスイッチ32及びタイト
ル逆送りスイッチ34が接続されている。また、タイト
ル制御マイコン26はVTR部18とも接続されており
、VTR部18から録画中であるか否かを示す録画/停
止信号SCRを受け取る。このビデオカメラのタイトル
表示に関する動作の説明を行なう。まず、ビデオカメラ
のカメラ機能スイッチはONとされているが、録画は行
なわれていないときの動作を説明する。このときは通常
のタイトル機能付ビデオカメラの動作と同じであり、映
像回路14で生成された撮影映像信号SVOはビデオス
イッチ16を通ってVTR部18に送られ、VTR部1
8から図示せぬモニタ画面に出力される。ここでタイト
ルON/OFFスイッチ30をONにすると、タイトル
制御マイコン26はタイトルON信号SONをタイトル
発生及びタイミング制御IC24に送るとともに、現在
表示すべきタイトルを決定し、それに対応するタイトル
制御信号SCTをタイトル発生及びタイミング制御IC
24に送る。タイトル制御信号SCTには、タイトル画
の番号、タイトルの表示色等の情報が含まれる。この制
御信号SCTを受けたタイトル発生及びタイミング制御
IC24は、静止タイトルの場合には、タイトル画の番
号からメモリ(ROM)22内の該当するアドレス信号
SMADを生成し、メモリ22からタイトル画データS
MDを受け取る。動画の場合は後述する。このタイトル
画データSMDに基づき、タイトル発生及びタイミング
制御IC24は指定色のタイトル映像信号SVTをビデ
オスイッチ16の他方の入力端子に送り、また、撮影映
像信号/タイトル信号の切換タイミング信号SSWをビ
デオスイッチ16の制御端子に送る。撮影映像信号SV
Oとタイトル映像信号SVTは切換タイミング信号SS
Wにより各走査線内で切り換られ、いずれかがVTR部
18に出力される。これにより、画面(1フィールド)
上で撮影映像にタイトルが重畳して表示されることにな
る。タイトル順送りスイッチ32を押すと、タイトル制
御マイコン26はタイトル画番号を1だけ増加し、タイ
トル制御信号SCTとしてタイトル発生及びタイミング
制御IC24に送信する。これにより、タイトル発生及
びタイミング制御IC24は新たなアドレスをタイトル
用メモリ22に送り、そのタイトルのデータを読み出し
て撮影映像に重畳する。従って、タイトル順送りスイッ
チ32を押す度に、次のタイトルがモニタ画面上に表示
される。タイトル逆送りスイッチ34を押した場合には
、その逆方向にタイトルが変化するだけで、動作は同様
である。タイトル逆送りスイッチ34は、タイトル用メ
モリ22に格納されているタイトル画の数が多い場合に
便利なスイッチである。タイトルON/OFFスイッチ
30をOFFにすると(このスイッチがトグルスイッチ
である場合には、再度押すと)、タイトル制御マイコン
26はタイトル出力停止を指令するタイトルOFF信号
SOFFをタイトル発生及びタイミング制御IC24に
送る。これを受けてタイトル発生及びタイミング制御I
C24は、ビデオスイッチ16の出力を常に撮影映像の
方とする切換信号SSWを生成し、ビデオスイッチ16
に送る。
【0070】タイトルが動画である場合の動作を図2の
フローチャートにより説明する。タイトルON/OFF
スイッチをONにすると、タイトル制御マイコン26は
タイトルON信号SON及び動画スタート信号SSTを
タイトル制御信号SCTとともにタイトル発生及びタイ
ミング制御IC24に送る。タイトル発生及びタイミン
グ制御IC24は、動画スタート信号SSTに応じて動
画中の最初のコマの画面をタイトル用メモリ22から読
み出し、撮影映像信号に重畳する(動画初期化=ステッ
プ#10)。その後は、所定の短い時間間隔毎にアドレ
ス信号SMADの値を変更し、各コマを次々と読み出し
てビデオスイッチ16に出力する(動画出力=ステップ
#11)。最終コマを読み出した時点で、タイトル発生
及びタイミング制御IC24は動画終了フラグSEND
をタイトル制御マイコン26に送る。タイトル制御マイ
コン26は、録画動作信号SCRにより現在録画中でな
いと判断すると(ステップ#12でNO)、再度動画ス
タート信号SSTをタイトル発生及びタイミング制御I
C24に送り、同様の動画出力を繰り返す。その間、フ
ローチャートには示していないが、タイトルON/OF
Fスイッチ30をOFFにすると、タイトル制御マイコ
ン26はタイトルOFF信号SOFFをタイトル発生及
びタイミング制御IC24に送り、動画タイトルが動い
ている途中であっても、その画面出力を停止する。次に
、動画タイトルがモニタ画面に出力されている状態で録
画スイッチ20がONにされた場合の動作を説明する。 録画スイッチ20がONになると(ステップ#12でY
ES)、VTR部18はビデオスイッチ16からの合成
映像信号SVCのテープへの記録を開始するとともに、
録画/停止信号SCRをタイトル制御マイコン26に送
る。これを受けたタイトル制御マイコン26は、その時
点で動画スタート信号SSTをタイトル発生及びタイミ
ング制御IC24に送る。すると、タイトル発生及びタ
イミング制御IC24は、アドレスの値を初期化し、動
画の最初のコマのアドレス信号SMADをタイトル用メ
モリ22に送る(ステップ#13)。これにより、その
時点で出力していた、動きの途中の動画の出力は放棄さ
れ、その動画が新たに最初からスタートする。 従って、テープには、開始された撮影映像と共に、新た
に最初からスターとした動画タイトルが重畳して記録さ
れる(ステップ#14)。なおここで、録画開始と同時
に動画タイトルを最初から重畳するとしたが、録画開始
時点で一時タイトルの出力を停止し、所定の時間が経過
した後に、動画タイトルを最初から重畳するようにして
もよい。この動画タイトルの一連の動きが終了すると(
ステップ#16でYES)、上記の通り、タイトル発生
及びタイミング制御IC24はタイトル制御マイコン2
6に動画終了フラグSENDを送る。タイトル制御マイ
コン26はこの時点で、VTR部18からのSCRに基
づき、現在録画中であるか否かを判断する(ステップ#
17)。録画中である場合には(ステップ#17でYE
S)、上記のように動画スタート信号SSTを送らず、
所定の時間経過(ステップ#18)した後にタイトルO
FF信号SOFFをタイトル発生及びタイミング制御I
C24に送る(ステップ#19)。従って、テープ上で
は、動画の一連の動きが終了した後、最終コマがその時
間(通常、3〜5秒程度としておくことが望ましい)だ
け表示され、その時間が経過した後にタイトル画が消え
、以後、撮影映像のみが記録される。動画タイトルの一
連の動きが終了した時点で録画が行なわれていない場合
には(ステップ#17でNO)、上記の通り、直ちに動
画スタート信号SSTをタイトル発生及びタイミング制
御IC24に送り、一連の動画表示をモニタ画面上で繰
り返す。また、動画タイトルが動いている最中に録画ス
イッチ20がOFFとされたとき(ステップ#15でN
O)も、ステップ#11に戻って動画動作はそのまま継
続される。
フローチャートにより説明する。タイトルON/OFF
スイッチをONにすると、タイトル制御マイコン26は
タイトルON信号SON及び動画スタート信号SSTを
タイトル制御信号SCTとともにタイトル発生及びタイ
ミング制御IC24に送る。タイトル発生及びタイミン
グ制御IC24は、動画スタート信号SSTに応じて動
画中の最初のコマの画面をタイトル用メモリ22から読
み出し、撮影映像信号に重畳する(動画初期化=ステッ
プ#10)。その後は、所定の短い時間間隔毎にアドレ
ス信号SMADの値を変更し、各コマを次々と読み出し
てビデオスイッチ16に出力する(動画出力=ステップ
#11)。最終コマを読み出した時点で、タイトル発生
及びタイミング制御IC24は動画終了フラグSEND
をタイトル制御マイコン26に送る。タイトル制御マイ
コン26は、録画動作信号SCRにより現在録画中でな
いと判断すると(ステップ#12でNO)、再度動画ス
タート信号SSTをタイトル発生及びタイミング制御I
C24に送り、同様の動画出力を繰り返す。その間、フ
ローチャートには示していないが、タイトルON/OF
Fスイッチ30をOFFにすると、タイトル制御マイコ
ン26はタイトルOFF信号SOFFをタイトル発生及
びタイミング制御IC24に送り、動画タイトルが動い
ている途中であっても、その画面出力を停止する。次に
、動画タイトルがモニタ画面に出力されている状態で録
画スイッチ20がONにされた場合の動作を説明する。 録画スイッチ20がONになると(ステップ#12でY
ES)、VTR部18はビデオスイッチ16からの合成
映像信号SVCのテープへの記録を開始するとともに、
録画/停止信号SCRをタイトル制御マイコン26に送
る。これを受けたタイトル制御マイコン26は、その時
点で動画スタート信号SSTをタイトル発生及びタイミ
ング制御IC24に送る。すると、タイトル発生及びタ
イミング制御IC24は、アドレスの値を初期化し、動
画の最初のコマのアドレス信号SMADをタイトル用メ
モリ22に送る(ステップ#13)。これにより、その
時点で出力していた、動きの途中の動画の出力は放棄さ
れ、その動画が新たに最初からスタートする。 従って、テープには、開始された撮影映像と共に、新た
に最初からスターとした動画タイトルが重畳して記録さ
れる(ステップ#14)。なおここで、録画開始と同時
に動画タイトルを最初から重畳するとしたが、録画開始
時点で一時タイトルの出力を停止し、所定の時間が経過
した後に、動画タイトルを最初から重畳するようにして
もよい。この動画タイトルの一連の動きが終了すると(
ステップ#16でYES)、上記の通り、タイトル発生
及びタイミング制御IC24はタイトル制御マイコン2
6に動画終了フラグSENDを送る。タイトル制御マイ
コン26はこの時点で、VTR部18からのSCRに基
づき、現在録画中であるか否かを判断する(ステップ#
17)。録画中である場合には(ステップ#17でYE
S)、上記のように動画スタート信号SSTを送らず、
所定の時間経過(ステップ#18)した後にタイトルO
FF信号SOFFをタイトル発生及びタイミング制御I
C24に送る(ステップ#19)。従って、テープ上で
は、動画の一連の動きが終了した後、最終コマがその時
間(通常、3〜5秒程度としておくことが望ましい)だ
け表示され、その時間が経過した後にタイトル画が消え
、以後、撮影映像のみが記録される。動画タイトルの一
連の動きが終了した時点で録画が行なわれていない場合
には(ステップ#17でNO)、上記の通り、直ちに動
画スタート信号SSTをタイトル発生及びタイミング制
御IC24に送り、一連の動画表示をモニタ画面上で繰
り返す。また、動画タイトルが動いている最中に録画ス
イッチ20がOFFとされたとき(ステップ#15でN
O)も、ステップ#11に戻って動画動作はそのまま継
続される。
【0080】以上の動画タイトル機能を使用して撮影を
行なう場合の実際の画面出力例を図3及び図4により説
明する。ここで使用する動画タイトルの例は、画面の下
の方で「夏休み」という言葉が1文字づつワイプインし
て現われ、画面の上部では飛行機のイメージが画面左方
から右方へ飛んで行くというものである。図3はテープ
録画が行なわれていない状態(PAUSE状態)におけ
る動画タイトルの動作を示すものであり、最初(a)は
タイトルスイッチ30がOFFの状態を示す。タイトル
スイッチ30がONにされると、動画タイトルの最初の
コマが画面上に現われる(b)。ここでは、飛行機のイ
メージが画面上部の左側に現われ、画面下部では「夏」
の文字が現われる。それから1秒経過すると、「休」の
文字が現われ、飛行機のイメージも少し画面中央寄りに
移動する(c)。更に1秒経過すると、「み」の文字が
現われ、画面下部で「夏休み」のタイトルが完成する(
d)。画面上部の飛行機のイメージはやや右側に寄る。 更に1秒が経過すると、飛行機のイメージは画面右端に
至り(e)、この直後に画面から消える。動画タイトル
が開始してから4秒経つと、飛行機のイメージは既に画
面上に無く、画面下部の「夏休み」の文字だけが表示さ
れている(f)。その後は、タイトル画面は(b)に戻
り、タイトルスイッチ30がONとなっている限り、(
b)〜(f)を繰り返す。このようにして動画タイトル
が表示されている最中に録画スイッチ20がONにされ
ると、テープ録画が開始すると共に、タイトル画面がい
なかる状態にあろうとも、画面は(b)の状態と同じ状
態に初期化される(g)。録画開始後1秒、2秒、3秒
、4秒経過後のタイトル画面の状態(h)、(i)、(
j)、(k)はそれぞれ(c)、(d)、(e)、(f
)と同じである。しかし、録画開始4秒後に動画タイト
ルが終了し、(k)の状態になった後は、前記のように
新たに次の動画動作がスタートするのではなく、最後の
コマ(k)がそのまま2秒間継続して表示される。そし
て、録画開始6秒後に、その最終コマも画面から消え、
通常の撮影映像のみが録画される(l)。 なお、このようなタイトル出力の録画開始後の所定時間
後の自動停止は、動画タイトルばかりでなく、静止画タ
イトルの場合にも同様に適用することができる。すなわ
ち、既に静止画タイトルがモニタ画面上に出力された状
態で録画スイッチ20をONにしたとき、タイトル制御
マイコン26はその時点からの時間をカウントし、所定
の時間後にタイトル画の出力を停止させるのである。通
常、タイトルは撮影画面上にいつまでも表示するもので
はなく、撮影開始からある程度の時間経過した後に消す
のが普通であるため、このようなタイトル出力自動停止
機能はタイトル機能付ビデオカメラの自然な撮影動作に
叶ったものである。
行なう場合の実際の画面出力例を図3及び図4により説
明する。ここで使用する動画タイトルの例は、画面の下
の方で「夏休み」という言葉が1文字づつワイプインし
て現われ、画面の上部では飛行機のイメージが画面左方
から右方へ飛んで行くというものである。図3はテープ
録画が行なわれていない状態(PAUSE状態)におけ
る動画タイトルの動作を示すものであり、最初(a)は
タイトルスイッチ30がOFFの状態を示す。タイトル
スイッチ30がONにされると、動画タイトルの最初の
コマが画面上に現われる(b)。ここでは、飛行機のイ
メージが画面上部の左側に現われ、画面下部では「夏」
の文字が現われる。それから1秒経過すると、「休」の
文字が現われ、飛行機のイメージも少し画面中央寄りに
移動する(c)。更に1秒経過すると、「み」の文字が
現われ、画面下部で「夏休み」のタイトルが完成する(
d)。画面上部の飛行機のイメージはやや右側に寄る。 更に1秒が経過すると、飛行機のイメージは画面右端に
至り(e)、この直後に画面から消える。動画タイトル
が開始してから4秒経つと、飛行機のイメージは既に画
面上に無く、画面下部の「夏休み」の文字だけが表示さ
れている(f)。その後は、タイトル画面は(b)に戻
り、タイトルスイッチ30がONとなっている限り、(
b)〜(f)を繰り返す。このようにして動画タイトル
が表示されている最中に録画スイッチ20がONにされ
ると、テープ録画が開始すると共に、タイトル画面がい
なかる状態にあろうとも、画面は(b)の状態と同じ状
態に初期化される(g)。録画開始後1秒、2秒、3秒
、4秒経過後のタイトル画面の状態(h)、(i)、(
j)、(k)はそれぞれ(c)、(d)、(e)、(f
)と同じである。しかし、録画開始4秒後に動画タイト
ルが終了し、(k)の状態になった後は、前記のように
新たに次の動画動作がスタートするのではなく、最後の
コマ(k)がそのまま2秒間継続して表示される。そし
て、録画開始6秒後に、その最終コマも画面から消え、
通常の撮影映像のみが録画される(l)。 なお、このようなタイトル出力の録画開始後の所定時間
後の自動停止は、動画タイトルばかりでなく、静止画タ
イトルの場合にも同様に適用することができる。すなわ
ち、既に静止画タイトルがモニタ画面上に出力された状
態で録画スイッチ20をONにしたとき、タイトル制御
マイコン26はその時点からの時間をカウントし、所定
の時間後にタイトル画の出力を停止させるのである。通
常、タイトルは撮影画面上にいつまでも表示するもので
はなく、撮影開始からある程度の時間経過した後に消す
のが普通であるため、このようなタイトル出力自動停止
機能はタイトル機能付ビデオカメラの自然な撮影動作に
叶ったものである。
【0090】次に、第2発明の実施例であるビデオカメ
ラの音声信号処理系の構成を図5により説明する。本実
施例のビデオカメラは、映像信号処理系においては上記
第1発明の実施例のものと同様の構成を有するが、音声
信号処理系は図5に示すように、構成的には第1実施例
のタイトル信号処理系のアナロジー(相似型)になって
いる。また、各ブロック間で授受される信号もほぼ図1
に示した信号と同等の作用を行なう信号であるため、図
5においても同一の記号を用いた。このビデオカメラの
音声処理の動作を次に説明する。通常の映像撮影時は、
カメラ本体に付属しているマイク60(コネクタにより
接続された外部マイクでもよい)により拾われた音声が
音声増幅回路64により増幅され、音声信号混合(MI
X)回路66を介してVTR部18に送られて、映像信
号と同時にテープに記録される。一方、本ビデオカメラ
自身が生成する付加音声は、音声発生用メモリ(ROM
)72にそのデータが予め記憶されている。上記動画タ
イトル出力の場合と全く同様に、付加音声出力スイッチ
80がONにされたとき、タイトル及び音声発生制御マ
イコン76(このマイコンは前記実施例のタイトル制御
マイコンと同一であり、以下に説明する付加音声制御の
他、前記タイトル制御も行なう)は付加音声出力ON信
号SON及び付加音声スタート信号SSTを音声発生回
路74に送る。これを受けた音声発生回路74は、最初
に発すべき付加音声信号が格納されているアドレスデー
タSMADをメモリ72に送り、メモリ72より付加音
声信号データSMDを受け取る。なお、このメモリ72
も前記実施例のタイトル画メモリ22と兼用することが
できる。音声発生回路74は所定の短い時間毎にアドレ
スデータSMADを変更してメモリ72から次々と付加
音声信号データSMDを読み出し、所定の補間処理を行
ないながらアナログの付加音声信号SATを生成する。 このアナログ付加音声信号SATは音声信号混合回路6
6に入力され、マイク音声SAOと混合されて、混合音
声信号SACとしてVTR部18に入力される。ここで
、マイク音声信号SAOと付加音声信号SATとの混合
比(強度比)は、a)付加音声のみ、b)付加音声1に
対してマイク音声0〜1の可変混合比、c)タイトル音
声1に対してマイク音声0、0.5、1のステップ切換
等、種々に設定することができる。メモリ72には複数
の種類の付加音声のデータが格納されており、順方向選
択スイッチ82又は逆方向選択スイッチ84を押すこと
により、それらの中から任意の付加音声を生成すること
ができる。このため、タイトル及び音声発生制御マイコ
ン76からは付加音声の種類を現わす付加音声制御信号
SCTが音声発生回路74に送られる。順送りスイッチ
82、逆送りスイッチ84はそれぞれ前記実施例のタイ
トル順送りスイッチ32、逆送りスイッチ34と兼用と
しても良い。また、付加音声を動画タイトル(あるいは
静止画タイトル)と常に同時に出力するようにし、付加
音声ON/OFFスイッチ80とタイトル出力ON/O
FFスイッチ30も兼用するようにしてもよい。最後の
音声データ(音声データの最後に、音声終了を示すデー
タをメモリ72に格納しておく)が読み出されて付加音
声の出力が終了した時点で、音声発生回路74は音声終
了フラグSENDをタイトル及び音声発生制御マイコン
76に送る。タイトル及び音声発生制御マイコン76は
、現在、録画が行なわれていない場合には、直ちに付加
音声スタート信号SSTを再び音声発生回路74に送り
、同じ付加音声の出力を繰り返えさせる。
ラの音声信号処理系の構成を図5により説明する。本実
施例のビデオカメラは、映像信号処理系においては上記
第1発明の実施例のものと同様の構成を有するが、音声
信号処理系は図5に示すように、構成的には第1実施例
のタイトル信号処理系のアナロジー(相似型)になって
いる。また、各ブロック間で授受される信号もほぼ図1
に示した信号と同等の作用を行なう信号であるため、図
5においても同一の記号を用いた。このビデオカメラの
音声処理の動作を次に説明する。通常の映像撮影時は、
カメラ本体に付属しているマイク60(コネクタにより
接続された外部マイクでもよい)により拾われた音声が
音声増幅回路64により増幅され、音声信号混合(MI
X)回路66を介してVTR部18に送られて、映像信
号と同時にテープに記録される。一方、本ビデオカメラ
自身が生成する付加音声は、音声発生用メモリ(ROM
)72にそのデータが予め記憶されている。上記動画タ
イトル出力の場合と全く同様に、付加音声出力スイッチ
80がONにされたとき、タイトル及び音声発生制御マ
イコン76(このマイコンは前記実施例のタイトル制御
マイコンと同一であり、以下に説明する付加音声制御の
他、前記タイトル制御も行なう)は付加音声出力ON信
号SON及び付加音声スタート信号SSTを音声発生回
路74に送る。これを受けた音声発生回路74は、最初
に発すべき付加音声信号が格納されているアドレスデー
タSMADをメモリ72に送り、メモリ72より付加音
声信号データSMDを受け取る。なお、このメモリ72
も前記実施例のタイトル画メモリ22と兼用することが
できる。音声発生回路74は所定の短い時間毎にアドレ
スデータSMADを変更してメモリ72から次々と付加
音声信号データSMDを読み出し、所定の補間処理を行
ないながらアナログの付加音声信号SATを生成する。 このアナログ付加音声信号SATは音声信号混合回路6
6に入力され、マイク音声SAOと混合されて、混合音
声信号SACとしてVTR部18に入力される。ここで
、マイク音声信号SAOと付加音声信号SATとの混合
比(強度比)は、a)付加音声のみ、b)付加音声1に
対してマイク音声0〜1の可変混合比、c)タイトル音
声1に対してマイク音声0、0.5、1のステップ切換
等、種々に設定することができる。メモリ72には複数
の種類の付加音声のデータが格納されており、順方向選
択スイッチ82又は逆方向選択スイッチ84を押すこと
により、それらの中から任意の付加音声を生成すること
ができる。このため、タイトル及び音声発生制御マイコ
ン76からは付加音声の種類を現わす付加音声制御信号
SCTが音声発生回路74に送られる。順送りスイッチ
82、逆送りスイッチ84はそれぞれ前記実施例のタイ
トル順送りスイッチ32、逆送りスイッチ34と兼用と
しても良い。また、付加音声を動画タイトル(あるいは
静止画タイトル)と常に同時に出力するようにし、付加
音声ON/OFFスイッチ80とタイトル出力ON/O
FFスイッチ30も兼用するようにしてもよい。最後の
音声データ(音声データの最後に、音声終了を示すデー
タをメモリ72に格納しておく)が読み出されて付加音
声の出力が終了した時点で、音声発生回路74は音声終
了フラグSENDをタイトル及び音声発生制御マイコン
76に送る。タイトル及び音声発生制御マイコン76は
、現在、録画が行なわれていない場合には、直ちに付加
音声スタート信号SSTを再び音声発生回路74に送り
、同じ付加音声の出力を繰り返えさせる。
【0100】タイトル及び音声発生制御マイコン76の
動作を図6のフローチャートに示す。録画スイッチ20
がOFF(PAUSE)となっている(ステップ#32
でNO)間は、上記のように、音声を初期化(ステップ
#30)した後、音声出力(ステップ#31)を繰り返
す。このようにして付加音声の出力が繰り返されている
最中に録画ボタン20が押されたとき(ステップ#32
でYES)には、タイトル及び音声発生制御マイコン7
6は直ちに付加音声出力を一旦停止するために、タイト
ル及び音声発生制御マイコン76に付加音声出力OFF
信号SOFFを送る(ステップ#33)。そして、所定
の短い時間(例えば0.5秒)だけ待った(ステップ#
34)後、付加音声出力ON信号SON及び付加音声ス
タート信号SSTをタイトル及び音声発生制御マイコン
76に送る(ステップ#35)。これにより、テープ駆
動メカニズムが安定してテープを送り、実際にテープに
録画が開始される時点で丁度付加音声も開始するように
なる。その後は上記のように、音声発生回路74がメモ
リ72からその付加音声のデータを次々と読み出し、付
加音声信号を生成してマイク音声に重畳する(ステップ
#37でNO、ステップ#36)。メモリ72から最後
の音声データが読み出されたとき(ステップ#37でY
ES)、音声発生回路74は音声終了フラグSENDを
タイトル及び音声発生制御マイコン76に送るが、上記
PAUSE時の場合とは異なり、タイトル及び音声発生
制御マイコン76はこの時点で直ちに付加音声出力OF
F信号SOFFを音声発生回路74に送り、付加音声の
出力を停止させる(ステップ#38)。従って、録画中
は付加音声は1回しか出力されない。録画が開始され、
付加音声の出力が行なわれている最中に撮影者が録画ス
イッチ20をOFFにして録画を終了しようとした場合
、VTR部18は直ちに録画を終了せず、音声発生回路
74からの信号SCAにより、現在音声出力が継続して
いる最中か否かをチェックする。音声発生回路74は付
加音声スタート信号SSTを受けた時点から音声出力継
続中を示す信号SCAをVTR部18に出力し、最後の
音声信号データをメモリから読み出した時点で音声出力
を行なっていないことを示す信号SCAをVTR部18
に出力する。現在、未だ音声出力が継続中である場合に
は、VTR部18は録画を停止せず、継続する。これに
より、付加音声が途中で途切れるという不自然な録画テ
ープの作成が防止される。音声発生回路74から音声出
力が終了したことを示す信号SCAを受けた時点で、V
TR部18は録画を終了する。また、録画ボタン20が
OFF(PAUSE)とされた時点で音声出力が既に終
了している場合には、VTR部18は直ちに録画を終了
する。なお、この間、タイトル及び音声発生制御マイコ
ン76は録画スイッチの状態に関わらず、音声が終了す
るまで出力を継続する(ステップ#36、#37)。 なお、第2発明における、音声出力が終了するまでは録
画を停止させないとする考え方は、タイトル出力にも応
用することができる。例えば一連の動画タイトルが途中
で終了した場合には意味をなさないものである場合には
、図1においてもVTR部18が同様にタイトル及びタ
イミング制御IC24からタイトル継続中か否かを示す
信号を受け、それに基づいて録画終了を一時保留するよ
うにしてもよい。
動作を図6のフローチャートに示す。録画スイッチ20
がOFF(PAUSE)となっている(ステップ#32
でNO)間は、上記のように、音声を初期化(ステップ
#30)した後、音声出力(ステップ#31)を繰り返
す。このようにして付加音声の出力が繰り返されている
最中に録画ボタン20が押されたとき(ステップ#32
でYES)には、タイトル及び音声発生制御マイコン7
6は直ちに付加音声出力を一旦停止するために、タイト
ル及び音声発生制御マイコン76に付加音声出力OFF
信号SOFFを送る(ステップ#33)。そして、所定
の短い時間(例えば0.5秒)だけ待った(ステップ#
34)後、付加音声出力ON信号SON及び付加音声ス
タート信号SSTをタイトル及び音声発生制御マイコン
76に送る(ステップ#35)。これにより、テープ駆
動メカニズムが安定してテープを送り、実際にテープに
録画が開始される時点で丁度付加音声も開始するように
なる。その後は上記のように、音声発生回路74がメモ
リ72からその付加音声のデータを次々と読み出し、付
加音声信号を生成してマイク音声に重畳する(ステップ
#37でNO、ステップ#36)。メモリ72から最後
の音声データが読み出されたとき(ステップ#37でY
ES)、音声発生回路74は音声終了フラグSENDを
タイトル及び音声発生制御マイコン76に送るが、上記
PAUSE時の場合とは異なり、タイトル及び音声発生
制御マイコン76はこの時点で直ちに付加音声出力OF
F信号SOFFを音声発生回路74に送り、付加音声の
出力を停止させる(ステップ#38)。従って、録画中
は付加音声は1回しか出力されない。録画が開始され、
付加音声の出力が行なわれている最中に撮影者が録画ス
イッチ20をOFFにして録画を終了しようとした場合
、VTR部18は直ちに録画を終了せず、音声発生回路
74からの信号SCAにより、現在音声出力が継続して
いる最中か否かをチェックする。音声発生回路74は付
加音声スタート信号SSTを受けた時点から音声出力継
続中を示す信号SCAをVTR部18に出力し、最後の
音声信号データをメモリから読み出した時点で音声出力
を行なっていないことを示す信号SCAをVTR部18
に出力する。現在、未だ音声出力が継続中である場合に
は、VTR部18は録画を停止せず、継続する。これに
より、付加音声が途中で途切れるという不自然な録画テ
ープの作成が防止される。音声発生回路74から音声出
力が終了したことを示す信号SCAを受けた時点で、V
TR部18は録画を終了する。また、録画ボタン20が
OFF(PAUSE)とされた時点で音声出力が既に終
了している場合には、VTR部18は直ちに録画を終了
する。なお、この間、タイトル及び音声発生制御マイコ
ン76は録画スイッチの状態に関わらず、音声が終了す
るまで出力を継続する(ステップ#36、#37)。 なお、第2発明における、音声出力が終了するまでは録
画を停止させないとする考え方は、タイトル出力にも応
用することができる。例えば一連の動画タイトルが途中
で終了した場合には意味をなさないものである場合には
、図1においてもVTR部18が同様にタイトル及びタ
イミング制御IC24からタイトル継続中か否かを示す
信号を受け、それに基づいて録画終了を一時保留するよ
うにしてもよい。
【0110】
【発明の効果】第1発明、第2発明いずれにおいても、
あらかじめ(時間的に変化する、又は静止)タイトルあ
るいは付加音声を出力させておき、その後ゆっくりと構
図を決めて録画ボタンを押すだけで、タイトル及び/又
は付加音声は映像録画と同時に自動的に最初からスター
トする。従って、撮影者は録画開始時に2個のボタンを
同時に押すというような神経を使う動作を行なう必要が
なく、撮影に専念することができる。また、特に小型カ
メラの場合、2個のボタンを同時に押すことによりバラ
ンスを崩し、カメラブレを起こすということが防止され
る。また、動画タイトルでは、動きが終了した後は一定
の時間の後に自動的に画面から消える(すなわち、タイ
トルの重畳録画も終了する)ため、別途タイトル終了ボ
タンを押す必要がなく、この点でも撮影者の撮影への専
念、及びカメラブレの防止という効果を得ることができ
る。これは静止画の場合でも同様であり、撮影開始後一
定の時間後に自動的に画面から消えるため、タイトル消
去の時間及びタイトルOFFボタンの位置を気にする必
要がなく、撮影に専念することができる。付加音声の場
合には、音声が終了すると共に重畳録音は1回限りで終
了する。また、特に付加音声の場合、撮影終了により音
声が不自然に途中で途切れるということがなくなり、常
に自然な映像及び音声をテープ録画することができる。
あらかじめ(時間的に変化する、又は静止)タイトルあ
るいは付加音声を出力させておき、その後ゆっくりと構
図を決めて録画ボタンを押すだけで、タイトル及び/又
は付加音声は映像録画と同時に自動的に最初からスター
トする。従って、撮影者は録画開始時に2個のボタンを
同時に押すというような神経を使う動作を行なう必要が
なく、撮影に専念することができる。また、特に小型カ
メラの場合、2個のボタンを同時に押すことによりバラ
ンスを崩し、カメラブレを起こすということが防止され
る。また、動画タイトルでは、動きが終了した後は一定
の時間の後に自動的に画面から消える(すなわち、タイ
トルの重畳録画も終了する)ため、別途タイトル終了ボ
タンを押す必要がなく、この点でも撮影者の撮影への専
念、及びカメラブレの防止という効果を得ることができ
る。これは静止画の場合でも同様であり、撮影開始後一
定の時間後に自動的に画面から消えるため、タイトル消
去の時間及びタイトルOFFボタンの位置を気にする必
要がなく、撮影に専念することができる。付加音声の場
合には、音声が終了すると共に重畳録音は1回限りで終
了する。また、特に付加音声の場合、撮影終了により音
声が不自然に途中で途切れるということがなくなり、常
に自然な映像及び音声をテープ録画することができる。
【図1】 第1発明の実施例である動画タイトル機能
付ビデオカメラのブロック図。
付ビデオカメラのブロック図。
【図2】 図1のタイトル制御マイコンが行なう処理
のフローチャート。
のフローチャート。
【図3】 図1のビデオカメラが録画中でない場合の
動画タイトルの画面上の動きを示す説明図。
動画タイトルの画面上の動きを示す説明図。
【図4】 図1のビデオカメラが録画中である場合の
動画タイトルの画面上の動きを示す説明図。
動画タイトルの画面上の動きを示す説明図。
【図5】 第2発明の実施例である音声付加機能付ビ
デオカメラのブロック図。
デオカメラのブロック図。
【図6】 図5のタイトル及び音声発生制御マイコン
が行なう処理のフローチャート。
が行なう処理のフローチャート。
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の出力端子に出力される通常の映
像信号に、時間的に変化するタイトルの画像信号を重畳
することのできるタイトル重畳装置を備えたビデオ装置
において、所定の出力開始ボタンの操作に応じて、上記
通常映像信号の出力端子への出力を開始する出力開始手
段と、上記出力開始ボタンの操作に応じて、上記時間的
に変化するタイトルを初期化するタイトル初期化手段と
、出力開始ボタンの操作時点からゼロを含む所定時間後
に上記タイトル重畳装置の動作を開始させ、上記初期化
されたタイトルの通常映像信号への重畳を開始させるタ
イトル出力開始手段とを備えることを特徴とするビデオ
装置。 - 【請求項2】 前記タイトルが所定時間変化した後に
変化を停止するものであり、ビデオ装置が更に、前記タ
イトルが変化を停止した時点からゼロを含む別の所定時
間後にタイトル重畳装置の動作を停止させ、通常映像信
号の出力端子への出力のみを継続させるタイトル出力停
止手段を備えている請求項1記載のビデオ装置。 - 【請求項3】 所定の出力端子に出力される通常の映
像信号にタイトルの画像信号を重畳することのできるタ
イトル重畳装置を備えたビデオ装置において、所定の出
力開始ボタンの操作に応じて、上記通常映像信号の出力
端子への出力を開始する出力開始手段と、出力開始ボタ
ンの操作時点で既にタイトル重畳装置が動作している場
合、出力開始ボタン操作時点から所定時間後に、タイト
ル重畳装置の動作を自動的に停止させるタイトル出力停
止手段とを備えることを特徴とするビデオ装置。 - 【請求項4】 所定の音声出力端子に出力される
映像信号に付随する映像音声信号に、時間的に変化する
付加音声の音声信号を重畳することのできる音声重畳装
置を備えたビデオ装置において、所定の出力開始ボタン
の操作に応じて、映像信号の所定の映像出力端子への出
力及び上記映像音声信号の音声出力端子への出力を開始
する出力開始手段と、上記出力開始ボタンの操作に応じ
て、上記付加音声を初期化する付加音声初期化手段と、
出力開始ボタンの操作時点からゼロを含む所定時間後に
音声重畳装置の動作を開始させ、上記初期化された付加
音声の映像音声への重畳を開始させる付加音声出力開始
手段とを備えることを特徴とするビデオ装置。 - 【請求項5】 所定の出力端子に出力される 通常
の映像に付随する映像音声信号に、時間的に変化しつつ
所定の変化終了時点まで継続する付加音声の音声信号を
重畳することのできる音声重畳装置を備えたビデオ装置
において、所定の出力ボタンの操作に応じて、映像信号
の所定の映像出力端子への出力及び上記映像音声信号の
音声出力端子への出力の開始及び停止を行なう出力制御
手段と、出力ボタンにより出力の停止が操作されたとき
、上記音声重畳装置が動作しており、かつ、上記付加音
声が継続中であるときは、上記変化終了時点に至るまで
出力制御手段による出力停止動作を行なわせない出力停
止保留手段とを備えることを特徴とするビデオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414235A JPH04223677A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | ビデオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414235A JPH04223677A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | ビデオ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223677A true JPH04223677A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18522735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2414235A Pending JPH04223677A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | ビデオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04223677A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012134942A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-07-12 | Canon Inc | 表示制御装置及びその制御方法 |
| JP2013246285A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Seiko Epson Corp | 表示装置、表示制御方法、および、表示システム |
| JP2024045989A (ja) * | 2022-09-22 | 2024-04-03 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2414235A patent/JPH04223677A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012134942A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-07-12 | Canon Inc | 表示制御装置及びその制御方法 |
| JP2013246285A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Seiko Epson Corp | 表示装置、表示制御方法、および、表示システム |
| JP2024045989A (ja) * | 2022-09-22 | 2024-04-03 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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