JPH0422411B2 - - Google Patents
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- JPH0422411B2 JPH0422411B2 JP24113987A JP24113987A JPH0422411B2 JP H0422411 B2 JPH0422411 B2 JP H0422411B2 JP 24113987 A JP24113987 A JP 24113987A JP 24113987 A JP24113987 A JP 24113987A JP H0422411 B2 JPH0422411 B2 JP H0422411B2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2673—Moulds with exchangeable mould parts, e.g. cassette moulds
- B29C45/2675—Mounting of exchangeable mould inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は構造簡易にして、軽量化が図れ、かつ
入子型の交換も安全かつ迅速に行うことのできる
金型装置に関する。
入子型の交換も安全かつ迅速に行うことのできる
金型装置に関する。
(従来の技術)
プラスチツク成形金型等における金型装置で
は、多種少量生産用に対処しうるよう、種々の成
形品用の複数の入子型を金型ベースに交換自在に
装填するようにしたものがある。
は、多種少量生産用に対処しうるよう、種々の成
形品用の複数の入子型を金型ベースに交換自在に
装填するようにしたものがある。
この種入子型を用いる金型装置では、従来、特
開昭60−245512号に開示されているように、入子
型挿入凹部を金型ベースの金型取付面に穿設し、
この入子型挿入凹部に入子型を金型取付面方向か
ら装填し、入子型挿入凹部の直交する2面に入子
型の対応する2面が当接するように押圧手段によ
り入子型を位置決めし、かつ固定する金型装置が
ある。
開昭60−245512号に開示されているように、入子
型挿入凹部を金型ベースの金型取付面に穿設し、
この入子型挿入凹部に入子型を金型取付面方向か
ら装填し、入子型挿入凹部の直交する2面に入子
型の対応する2面が当接するように押圧手段によ
り入子型を位置決めし、かつ固定する金型装置が
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記従来の金型装置においても次
のような問題点を有していた。
のような問題点を有していた。
すなわち、金型ベースの金型取付面に入子型挿
入凹部を精度よく穿設するのは厄介であり、製造
コストが嵩む上に、金型構造が複雑となり、また
金型ベースが入子型の厚み以上の厚さが必要とな
ることから重量が大となる問題点がある。しかも
入子型の挿入方向はパーテイング面からとなるの
で、入子型の挿填に際しては型開状態にて固定
側、可動側のそれぞれに入子型を挿填するか、あ
るいは組み合わされた入子型を一方の金型ベース
に挿填した後型閉じして他方を固定するようにす
るので挿填作業が面倒であり、また危険な作業を
伴うという問題点がある。
入凹部を精度よく穿設するのは厄介であり、製造
コストが嵩む上に、金型構造が複雑となり、また
金型ベースが入子型の厚み以上の厚さが必要とな
ることから重量が大となる問題点がある。しかも
入子型の挿入方向はパーテイング面からとなるの
で、入子型の挿填に際しては型開状態にて固定
側、可動側のそれぞれに入子型を挿填するか、あ
るいは組み合わされた入子型を一方の金型ベース
に挿填した後型閉じして他方を固定するようにす
るので挿填作業が面倒であり、また危険な作業を
伴うという問題点がある。
さらには、サイズの異なる入子型は利用できな
いという問題点もある。
いという問題点もある。
そこで本発明は上記問題点を解決すべくなされ
たものであり、その目的とするところは、軽量か
つ簡易な構造で、入子型の交換も安全かつ迅速に
行うことのできる金型装置を提供するにある。
たものであり、その目的とするところは、軽量か
つ簡易な構造で、入子型の交換も安全かつ迅速に
行うことのできる金型装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明では次の構成を
備える。
備える。
すなわち、基準面が金型取付面上の相直交する
基準線にそれぞれ沿うように、前記基準線の外側
に位置して金型取付面上に取付けられたガイド部
材と、互いに直交する2面が前記ガイド部材に当
接するよう金型取付面上に装着されると共に、前
記ガイド部材に当接する2面で形成する隅部に対
して対向線方向の隅部が、パーテイング面との挟
角が鈍角となる傾斜壁面に形成された入子型と、
入子型の傾斜壁面と当接可能に形成された当接斜
面が前記傾斜壁面と当接する位置と前記傾斜壁面
から外れる位置との間に亘つて移動できるよう
に、金型取付面上を前記傾斜壁面に沿つて移動可
能に設けられたクランプ片と、金型取付面上に設
けられ、クランプ片の当接斜面を介して前記入子
型を固定する方向に、クランプ片を押圧する固定
部材とを備えたことを特徴としている。
基準線にそれぞれ沿うように、前記基準線の外側
に位置して金型取付面上に取付けられたガイド部
材と、互いに直交する2面が前記ガイド部材に当
接するよう金型取付面上に装着されると共に、前
記ガイド部材に当接する2面で形成する隅部に対
して対向線方向の隅部が、パーテイング面との挟
角が鈍角となる傾斜壁面に形成された入子型と、
入子型の傾斜壁面と当接可能に形成された当接斜
面が前記傾斜壁面と当接する位置と前記傾斜壁面
から外れる位置との間に亘つて移動できるよう
に、金型取付面上を前記傾斜壁面に沿つて移動可
能に設けられたクランプ片と、金型取付面上に設
けられ、クランプ片の当接斜面を介して前記入子
型を固定する方向に、クランプ片を押圧する固定
部材とを備えたことを特徴としている。
(作用)
まず、クランプ片を入子型挿入の邪魔とならな
い金型取付面上の位置に移動させた後、入子型
を、可動型および固定型の金型取付面間の空間上
方から挿入する。次いで、クランプ片の当接斜面
を入子形の入子型の傾斜壁面と当接可能の位置と
なるようにクランプ片を移動させ、その後、クラ
ンプ片を固定部材で押圧することによつて、クラ
ンプ片の当接斜面を介して入子型の傾斜壁面を押
圧する。これにより入子型は対応する2面がガイ
ド部材の基準面に押圧当接され、また金型取付面
方向にも押圧されて結局3軸方向に位置決め固定
される。入子型の取外しは上記と逆にして行え
る。
い金型取付面上の位置に移動させた後、入子型
を、可動型および固定型の金型取付面間の空間上
方から挿入する。次いで、クランプ片の当接斜面
を入子形の入子型の傾斜壁面と当接可能の位置と
なるようにクランプ片を移動させ、その後、クラ
ンプ片を固定部材で押圧することによつて、クラ
ンプ片の当接斜面を介して入子型の傾斜壁面を押
圧する。これにより入子型は対応する2面がガイ
ド部材の基準面に押圧当接され、また金型取付面
方向にも押圧されて結局3軸方向に位置決め固定
される。入子型の取外しは上記と逆にして行え
る。
金型取付面にガイド部材を立設すればよいか
ら、装置の簡略化が図れ、コストの低減化が図れ
る。
ら、装置の簡略化が図れ、コストの低減化が図れ
る。
また上方(すなわち金型に対して横方向)から
入子型の挿入が可能となり、作業性よく、かつ安
全に入子型の交換が行える。
入子型の挿入が可能となり、作業性よく、かつ安
全に入子型の交換が行える。
また外形サイズの異なる入子型の使用ができ
る。
る。
(実施例)
以下には本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図は可動型をパーテイング面から見た正面
図、第2図は金型装置の平面図を示す。
図、第2図は金型装置の平面図を示す。
図において10は可動型、12は固定型であ
る。可動型10は固定型12方向に接離する。
る。可動型10は固定型12方向に接離する。
14は可動型ベースで可動盤15に固定されて
いる。また16は固定型ベースで固定盤17に固
定されている。
いる。また16は固定型ベースで固定盤17に固
定されている。
可動型ベース14の金型取付面および固定型ベ
ース16の金型取付面にはそれぞれ可動入子型1
8、固定入子型19が装着される。
ース16の金型取付面にはそれぞれ可動入子型1
8、固定入子型19が装着される。
両入子型18,19が型閉じした際にキヤビテ
イ20が画成され、このキヤビテイ20内に固定
型ベース16および固定入子型19に設けた樹脂
路21を通じて、射出装置22から溶融樹脂が注
入される。
イ20が画成され、このキヤビテイ20内に固定
型ベース16および固定入子型19に設けた樹脂
路21を通じて、射出装置22から溶融樹脂が注
入される。
23は成形品突出し用の突出ピンで、可動入子
型18を貫通して先端がキヤビテイ20内に突出
入するようになつている。24は突出板であり、
ガイドボルト25で案内されて、突出ロツド26
により押圧されることによつて突出ピン23をキ
ヤビテイ20内に突出させて成形品を落下させ
る。
型18を貫通して先端がキヤビテイ20内に突出
入するようになつている。24は突出板であり、
ガイドボルト25で案内されて、突出ロツド26
により押圧されることによつて突出ピン23をキ
ヤビテイ20内に突出させて成形品を落下させ
る。
なお27はガイドピンである。
続いて、上記両入子型18,19をそれぞれの
金型ベース(可動型ベース14、固定型ベース1
6)に装着する機構について説明する。
金型ベース(可動型ベース14、固定型ベース1
6)に装着する機構について説明する。
28,29は直方体形状をなすガイド部材であ
り、第1図に明らかなように、装填すべき可動入
子型18の隣接する2面に当接するよう、可動型
ベース14の金型取付面上に互いに直交してボル
ト30によつて取外ち自在に固定されている。す
なわち両ガイド部材28,29の内側面が可動入
子型18の位置決め用の基準面となり、該基準面
は相直交する基準線A,Bにそれぞれ沿つて、互
いに直交するように設定される。なお図示の実施
例では上記両ガイド部材28,29は可動型ベー
ス14上に直交して設けられた案内溝31,32
内にそれぞれ基部が嵌入するようにしてボルト3
0によつて固定されている。この場合案内溝3
1,32の内側端縁が基準線A,Bとなる。なお
両ガイド部材28,29は、直接可動型ベース1
4面上に固定するようにしてもよい。
り、第1図に明らかなように、装填すべき可動入
子型18の隣接する2面に当接するよう、可動型
ベース14の金型取付面上に互いに直交してボル
ト30によつて取外ち自在に固定されている。す
なわち両ガイド部材28,29の内側面が可動入
子型18の位置決め用の基準面となり、該基準面
は相直交する基準線A,Bにそれぞれ沿つて、互
いに直交するように設定される。なお図示の実施
例では上記両ガイド部材28,29は可動型ベー
ス14上に直交して設けられた案内溝31,32
内にそれぞれ基部が嵌入するようにしてボルト3
0によつて固定されている。この場合案内溝3
1,32の内側端縁が基準線A,Bとなる。なお
両ガイド部材28,29は、直接可動型ベース1
4面上に固定するようにしてもよい。
可動入子型18内には冷却水回路35が形成さ
れ、この冷却水回路35の入口端と出口端がカプ
ラー36を介して一方の(下部側の)ガイド部材
29に穿設した冷却水通路に接続される。該冷却
水通路には冷却ホース37が接続されている。
れ、この冷却水回路35の入口端と出口端がカプ
ラー36を介して一方の(下部側の)ガイド部材
29に穿設した冷却水通路に接続される。該冷却
水通路には冷却ホース37が接続されている。
可動入子型18の一方の隅部、すなわち、両ガ
イド部材28,29に当接する壁面で形成する隅
部に対して対角線方向の隅部は、傾斜壁面38か
らなる面取りがなされている。この傾斜壁面38
は、可動入子型18のパーテイング面との挟角が
鈍角となるように設定されている。
イド部材28,29に当接する壁面で形成する隅
部に対して対角線方向の隅部は、傾斜壁面38か
らなる面取りがなされている。この傾斜壁面38
は、可動入子型18のパーテイング面との挟角が
鈍角となるように設定されている。
また可動型ベース14面上には断面がL字状を
なすスライド溝39が形成され、このスライド溝
39にはクランプ片40がその基部においてスラ
イド自在に嵌入している。またクランプ片40は
第3図に明らかなように、スライド溝39との間
に若干のクリアランスがあつて、若干上下動しう
るようになつており、またその一端側には可動入
子型18の前記傾斜壁面38に当接する当接斜面
41が形成され、他端側には固定部材42下面側
に形成した斜面43が当接する斜面44が形成さ
れている。
なすスライド溝39が形成され、このスライド溝
39にはクランプ片40がその基部においてスラ
イド自在に嵌入している。またクランプ片40は
第3図に明らかなように、スライド溝39との間
に若干のクリアランスがあつて、若干上下動しう
るようになつており、またその一端側には可動入
子型18の前記傾斜壁面38に当接する当接斜面
41が形成され、他端側には固定部材42下面側
に形成した斜面43が当接する斜面44が形成さ
れている。
固定部材42はスプリング45に付勢されて締
付ボルト46の頭部に弾接している。締付ボルト
46は可動型ベース14上面に設けたねじ穴に螺
合され、ねじ込むことによつてスプリング45の
付勢力に抗して固定部材42を押し下げることが
できるようになつている。
付ボルト46の頭部に弾接している。締付ボルト
46は可動型ベース14上面に設けたねじ穴に螺
合され、ねじ込むことによつてスプリング45の
付勢力に抗して固定部材42を押し下げることが
できるようになつている。
続いて入子型18,19の取付手順について説
明する。なお固定入子型19の固定型ベース16
への取付構造も上記と全く同様になつている。
明する。なお固定入子型19の固定型ベース16
への取付構造も上記と全く同様になつている。
まず、締付ボルト46を緩めてクランプ片40
をフリーとし、クランプ片40をスライド溝39
に沿つて第1図の一点鎖線部に移動する。なおク
ランプ片40は不図示のストツパによりスライド
溝39から外れないようになされている。
をフリーとし、クランプ片40をスライド溝39
に沿つて第1図の一点鎖線部に移動する。なおク
ランプ片40は不図示のストツパによりスライド
溝39から外れないようになされている。
次に可動盤15を型締付位置より若干手前位置
(0.5mm程度手前)まで前進させて、可動入子型と
固定入子型の組み合わされた入子型を可動型ベー
ス14と固定型ベース16との間の空間に上方か
ら挿填する。すると両入子型は対応する下部側の
ガイド部材29上面に載置される。
(0.5mm程度手前)まで前進させて、可動入子型と
固定入子型の組み合わされた入子型を可動型ベー
ス14と固定型ベース16との間の空間に上方か
ら挿填する。すると両入子型は対応する下部側の
ガイド部材29上面に載置される。
次にクランプ片40を入子型の傾斜壁面38に
対応する位置に戻して、締付ボルト46を締める
ことにより固定部材42を介してクランプ片40
が傾斜壁面38を押圧するので、可動入子型18
および固定入子型19は共にガイド部材28,2
9の基準面方向に押圧されて当接し、縦、横方向
の位置決めがなされて固定される。またその際両
入子型は金型ベースが面方向にも押圧れるので、
両入子型間は若干開くと共にそれぞれの入子型は
対応する金型ベース面に押圧され、厚さ方向にも
位置決め固定されることなにる。すなわち両入子
型18,19は3軸方向に固定されることにな
る。また同時に入子型18,19と下側のガイド
部材29との間にカプラー36が設けられている
ので冷却水回路35も接続されることになる。
対応する位置に戻して、締付ボルト46を締める
ことにより固定部材42を介してクランプ片40
が傾斜壁面38を押圧するので、可動入子型18
および固定入子型19は共にガイド部材28,2
9の基準面方向に押圧されて当接し、縦、横方向
の位置決めがなされて固定される。またその際両
入子型は金型ベースが面方向にも押圧れるので、
両入子型間は若干開くと共にそれぞれの入子型は
対応する金型ベース面に押圧され、厚さ方向にも
位置決め固定されることなにる。すなわち両入子
型18,19は3軸方向に固定されることにな
る。また同時に入子型18,19と下側のガイド
部材29との間にカプラー36が設けられている
ので冷却水回路35も接続されることになる。
その後完全に型締めして、締付ボルト46を増
締し、完全に厚さ方向に固定する。
締し、完全に厚さ方向に固定する。
入子型18,19を取外すには、締付ボルト4
6を緩めてクランプ片40をフリーとし、クラン
プ片40を一点鎖線部へ移動した後、わずか
(0.5mm程度)型開して入子型18,19を上方へ
引き抜けばよい。これにより同時に冷却水回路3
5も開放されるが、カプラー36の内蔵バルブに
より冷却水は洩れない。
6を緩めてクランプ片40をフリーとし、クラン
プ片40を一点鎖線部へ移動した後、わずか
(0.5mm程度)型開して入子型18,19を上方へ
引き抜けばよい。これにより同時に冷却水回路3
5も開放されるが、カプラー36の内蔵バルブに
より冷却水は洩れない。
なお外形サイズの異なる入子型を用いるには、
両ガイド部材28,29をその入子型の大きさに
応じた大きさ(幅)を有するものに変更するよう
にすることで対処しうる。あるいは入子型の傾斜
壁面38を押圧する当接斜面41の位置が異なる
種々のクランプ片40を用意しておくことにより
異なる外形サイズの入子型を装填することができ
る。
両ガイド部材28,29をその入子型の大きさに
応じた大きさ(幅)を有するものに変更するよう
にすることで対処しうる。あるいは入子型の傾斜
壁面38を押圧する当接斜面41の位置が異なる
種々のクランプ片40を用意しておくことにより
異なる外形サイズの入子型を装填することができ
る。
上記実施例では固定部材42を締付ボルト46
で締付けるようにしたが、油圧シリンダ等を用い
てもよく、またクランプ片もカム構造にするな
ど、固定手段は任意に変更実施することができ
る。
で締付けるようにしたが、油圧シリンダ等を用い
てもよく、またクランプ片もカム構造にするな
ど、固定手段は任意に変更実施することができ
る。
また、例えばガイド部材をT字状に配置した
り、十字状に配置することにより、2組あるいは
4組等の入子型を用いることができる。
り、十字状に配置することにより、2組あるいは
4組等の入子型を用いることができる。
さらには、第4図に示すように入子型18a,
18bを壁面間で凹凸係合することにより多数組
用いるようにすることもできる。
18bを壁面間で凹凸係合することにより多数組
用いるようにすることもできる。
第5図および第6図は他の実施例を示す。前記
実施例と同一の部材を同一符合を付してその説明
は省略する。
実施例と同一の部材を同一符合を付してその説明
は省略する。
本実施例では、前記実施例のような、金型ベー
ス(可動型ベース、固定型ベース)を用いず、直
接可動盤15、および固定盤17の対向面を金型
取付面とし、この金型取付面にガイド部材28,
29を取付け、またスライド溝39、クランプ片
40、固定部材42を含む固定手段を設けてい
る。
ス(可動型ベース、固定型ベース)を用いず、直
接可動盤15、および固定盤17の対向面を金型
取付面とし、この金型取付面にガイド部材28,
29を取付け、またスライド溝39、クランプ片
40、固定部材42を含む固定手段を設けてい
る。
本実施例によれば一層金型構造を簡略化しうる
と共に、可動盤15、固定盤17の盤面をフルに
利用して、大きなサイズの入子型の装着を可能と
する。
と共に、可動盤15、固定盤17の盤面をフルに
利用して、大きなサイズの入子型の装着を可能と
する。
なお、50はタイバー、51は型締シリンダ、
52は型締ラムである。
52は型締ラムである。
以上、本発明につき好適な実施例を挙げて種々
説明したが、本発明はこの実施例に限定されるも
のではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多
くの改変を施し得るのはもちろんのことである。
説明したが、本発明はこの実施例に限定されるも
のではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多
くの改変を施し得るのはもちろんのことである。
(発明の効果)
以上のように本発明に係る金型装置によれば、
装置全体の構造が簡略化され、軽量化が図れると
共に、加工も容易でコストの低減化が図れる。入
子型交換の作業性がよく、短時間でかつ安全の交
換でき、入子型交換の自動化も容易に行える。ま
た入子型挿填の際の障害物が少ないので従来より
大きな入子型の使用が可能となり、また種々のサ
イズの入子型を用いることができるなどの著効を
奏する。
装置全体の構造が簡略化され、軽量化が図れると
共に、加工も容易でコストの低減化が図れる。入
子型交換の作業性がよく、短時間でかつ安全の交
換でき、入子型交換の自動化も容易に行える。ま
た入子型挿填の際の障害物が少ないので従来より
大きな入子型の使用が可能となり、また種々のサ
イズの入子型を用いることができるなどの著効を
奏する。
第1図は可動型をパーテイング面方向から見た
正面図、第2図は金型装置の平面図、第3図は第
1図のA−A線断面図である。第4図は他の実施
例を示す正面図、第5図および第6図はさらに他
の実施例を示し、第5図はその平面図、第6図は
その可動型の正面図である。 10……可動型、12……固定型、14……可
動型ベース、15……可動盤、16……固定型ベ
ース、17……固定盤、18……可動入子型、1
9……固定入子型、20……キヤビテイ、21…
…樹脂路、22……射出装置、23……突出ピ
ン、24……突出板、26……突出ロツド、27
……ガイドピン、28,29……ガイド部材、3
0……ボルト、31,32……案内溝、35……
冷却水回路、36……カプラー、37……冷却ホ
ース、38……傾斜壁面、39……スライド溝、
40……クランプ片、41……当接斜面、42…
…固定部材、43……斜面、44……斜面、45
……スプリング、46……締付ボルト、18a,
18b……入子型。
正面図、第2図は金型装置の平面図、第3図は第
1図のA−A線断面図である。第4図は他の実施
例を示す正面図、第5図および第6図はさらに他
の実施例を示し、第5図はその平面図、第6図は
その可動型の正面図である。 10……可動型、12……固定型、14……可
動型ベース、15……可動盤、16……固定型ベ
ース、17……固定盤、18……可動入子型、1
9……固定入子型、20……キヤビテイ、21…
…樹脂路、22……射出装置、23……突出ピ
ン、24……突出板、26……突出ロツド、27
……ガイドピン、28,29……ガイド部材、3
0……ボルト、31,32……案内溝、35……
冷却水回路、36……カプラー、37……冷却ホ
ース、38……傾斜壁面、39……スライド溝、
40……クランプ片、41……当接斜面、42…
…固定部材、43……斜面、44……斜面、45
……スプリング、46……締付ボルト、18a,
18b……入子型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準面が金型取付面上の相直交する基準線に
それぞれ沿うように、前記基準線の外側に位置し
て金型取付面上に取付けられたガイド部材と、 互いに直交する2面が前記ガイド部材に当接す
るよう金型取付面上に装着されると共に、前記ガ
イド部材に当接する2面で形成する隅部に対して
対向線方向の隅部が、パーテイング面との挟角が
鈍角となる傾斜壁面に形成された入子型と、 入子型の傾斜壁面と当接可能に形成された当接
斜面が前記傾斜壁面と当接する位置と前記傾斜壁
面から外れる位置との間に亘つて移動できるよう
に、金型取付面上を前記傾斜壁面に沿つて移動可
能に設けられたクランプ片と、 金型取付面上に設けられ、クランプ片の当接斜
面を介して前記入子型を固定する方向に、クラン
プ片を押圧する固定部材とを備えたことを特徴と
する金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24113987A JPS6482914A (en) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | Mold device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24113987A JPS6482914A (en) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | Mold device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6482914A JPS6482914A (en) | 1989-03-28 |
| JPH0422411B2 true JPH0422411B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=17069853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24113987A Granted JPS6482914A (en) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | Mold device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6482914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI471214B (zh) * | 2013-05-03 | 2015-02-01 | Hwa Chin Machinery Factory Co | 射出成型機模座構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5935733B2 (ja) * | 2013-03-19 | 2016-06-15 | マツダ株式会社 | 被固定部材のクランプ装置及びクランプ機構 |
| EP3599054A1 (en) | 2018-07-23 | 2020-01-29 | Ammeraal Beltech Modular A/S | Easy clamp |
-
1987
- 1987-09-26 JP JP24113987A patent/JPS6482914A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI471214B (zh) * | 2013-05-03 | 2015-02-01 | Hwa Chin Machinery Factory Co | 射出成型機模座構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6482914A (en) | 1989-03-28 |
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Legal Events
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