JPH04224256A - データ信号処理システム - Google Patents

データ信号処理システム

Info

Publication number
JPH04224256A
JPH04224256A JP41420490A JP41420490A JPH04224256A JP H04224256 A JPH04224256 A JP H04224256A JP 41420490 A JP41420490 A JP 41420490A JP 41420490 A JP41420490 A JP 41420490A JP H04224256 A JPH04224256 A JP H04224256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
data signal
signal
cpu
initialization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP41420490A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Honda
本田 治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP41420490A priority Critical patent/JPH04224256A/ja
Publication of JPH04224256A publication Critical patent/JPH04224256A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ信号処理システム
に係り、特に一のデータ信号に基づいて所定の制御信号
を出力する複数のコントローラを備えた車載用電子制御
装置等におけるデータ信号処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に車載用電子制御装置等においては
、装置各部の所定動作を行うに際し、特定部位における
センサの出力データに基づいてそれぞれのコントローラ
によって対応する駆動装置等を制御するシステムが知ら
れている。
【0003】例えば、図9に示されるように、前段にあ
るエンジン(燃料噴射)コントローラ1と後段にあるA
Tミッションコントローラ2との組合せにおいては、ス
ロットル開度を検出する単一のセンサ3からの信号をエ
ンジンコントローラ1のCPU5に取込み、このCPU
5にて符号化されたデータ信号θをATミッションコン
トローラ2のCPU6に入力し、これに基づいてATミ
ッションコントローラ2がATシフトバルブ7を制御す
るように構成されている。このように、センサ3の信号
をエンジンコントローラ1を経由してATミッションコ
ントローラ2に入力する構成とされているのは、ATミ
ッションコントローラ2の制御がエンジンの状態と関連
づけられること、およびそれぞれのコントローラ1,2
に個々に対応するセンサを設けることが不経済であるこ
と等の理由による。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来構造によると、次のような不都合を生ずる。
【0005】すなわち、前記構成によるシステムの場合
、一般にイグニッションスイッチ8がONされて各コン
トローラが動作を始めるに際し、各コントローラ1,2
内の電源回路10,11の投入をタイミングとして初期
化信号S1,S2を各CPU5,6に与え、これによっ
てCPU5,6を初期化(リセット)した上で対応する
以後の制御を開始するものであり、かつ前記初期化に要
する時間はコントローラにより同一ではないため、エン
ジンコントローラ1の方が初期化に要した時間がATミ
ッションコントローラ2よりも長かった場合、エンジン
コントローラ1が制御を始め、初期化後のスロットル開
度のデータ信号θを出力する前にATミッションコント
ローラが制御を開始することになる。従って、ATミッ
ションコントローラに与えられたスロットル開度のデー
タ信号は正しい値でなく、これを取込んだATミッショ
ンコントローラ2は正確な制御が以後行われなくなると
いう問題を生ずる。これは、ATミッションコントロー
ラ2が最初に取込んだスロットル開度のデータ信号を初
期値とし、以後の制御におけるベースデータとするため
である。
【0006】
【発明の目的】そこで本発明の目的は、単一のセンサの
検出信号を前段のコントローラを経由して後段のコント
ローラのベースデータとする場合において、前段のコン
トローラより出力される前記センサのデータ信号を初期
化後の正しい値のみ後段のコントローラが取込みできる
ようにし、これをベースに当該後段のコントローラの以
後の制御を行えるようにしたデータ信号処理システムを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明に係るデ−タ信号処理システムは、一のデータ
信号を前段のコントローラに入力した後、当該前段のコ
ントローラから与えられる前記データ信号に基づいて所
定の制御信号を出力する後段のコントローラを備え、電
源投入に際してそれぞれのコントローラが初期化される
よう構成されたシステムにおいて、前記後段のコントロ
ーラは、前記前段のコントローラからの初期化完了信号
の入力または予め設定された所要初期化時間経過後に、
前段のコントローラから与えられる前記データ信号を取
り込み可能に構成されている。
【0008】
【作用】前記前段のコントローラにデータ信号が取込ま
れた後に、当該前段のコントローラの初期化が完了する
まで、あるいは初期化時間が経過するまでは後段のコン
トローラはデータ信号を取込まず、初期化完了等を条件
として取込みを許容する。従って、後段のコントローラ
は正しい値に基づいて以後の制御におけるベースデータ
としてこれを用いることができ、所定の駆動装置等を前
段のコントローラと所定の対応関係にて正確に制御する
【0009】
【発明の実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づい
て説明する。
【0010】図1および図2には第1の実施例が示され
ている。ここで図1は前段のコントローラ1と後段のコ
ントローラ2の部分を主に示しているが、全体的には前
述した図9と略同様のシステムとされるものである。従
って、以下の実施例における説明中、図9と同様の構成
部分については同一符号を用いるものとする。
【0011】前記前段のコントローラ1は、例えばエン
ジンコントローラを構成するとともに、イグニッション
スイッチ8がONされたときに電源回路10からはリセ
ット信号S1がCPU5に与えられるようになっている
。CPU5はスロットル開度センサ3からのデータ信号
を入力するとともに、これを符号化されたデータ信号θ
としてATミッションコントローラ等からなる後段のコ
ントローラ2に出力するよう構成されている。この際、
CPU5は当該CPU5が前記リセット信号S1に対応
して初期化された際の初期化完了信号としてのステータ
ス信号STを後段のコントローラ2に出力するようにな
っている。
【0012】一方、後段のコントローラ2は前段のコン
トローラ1と同様に、電源11のリセット信号S2に対
応してCPU6が初期化される構成とされ、このCPU
6は前段のコントローラ1のCPU5より与えられたス
テータス信号STの入力を条件としてデータ信号θを取
込みするよう構成されている。すなわちCPU6は、図
2に示されるように初期化完了後にステータス信号ST
の入力の有無を最初に確認し、ステータス信号STの入
力がなされたときにデータ信号θを取り込むこととなり
、これに基づいて以後の所定の制御信号を出力するよう
になっている。
【0013】従って、このような実施例によれば、前段
のコントローラ1におけるCPU5より与えられるセン
サ3のデータ信号は、当該CPU5が初期化されるまで
は後段のコントローラ2におけるCPU6に取り込まれ
ることがないから、常に初期化後の正規のデータのみの
取込みによって後段のコントローラ2は以後の制御信号
の出力が可能となり、単一のセンサ3を用い、かつ前段
のコントローラ1を経由されたデータ信号であっても信
頼性を期待できるという効果がある。
【0014】次に第2実施例を図3および図4に基づい
て説明する。
【0015】この第2実施例が特徴とするところは、前
記ステータス信号STに代えて、所定の遅延回路13を
後段のコントローラ2内に設け、この遅延回路13より
CPU6に与える初期化信号S2を遅延させるところに
ある。
【0016】すなわち、図4からも明らかなように、初
期化信号S2の立上り時間を予め設定された前段のコン
トローラ1におけるCPU5の所要初期化時間に対応し
て遅らせるようにし、これによってCPU6が初期化さ
れた際は前段のコントローラ1からのデータ信号θを取
り込みできるようにしたものである。なお、遅延回路1
3は前段のコントローラ1内に設けることも可能である
【0017】従って、このような第2実施例によれば、
後段のコントローラ2におけるCPU6が前段のコント
ローラ1のCPU5より先に初期化されることを回避で
きる結果、後段のコントローラ2が常に初期化後の正規
のデータ信号θに基づいて所定の制御を行えることがで
きる。その他の構成,作用は前記第1実施例と同様であ
る。
【0018】次に、第3の実施例を図5ないし図7に基
づいて説明する。ここで図5は前段のコントローラ1に
おけるCPU5の動作フローチャートを示し、図6は後
段のコントローラ2におけるCPU6の動作フローチャ
ートを示す。また、図7はそれぞれの信号についてのタ
イミングチャートである。
【0019】図5に示されるように、CPU5は初期化
信号S1に対応して初期化(リセット)された後、初期
化完了信号としてのリセット完了信号θ1を後段のコン
トローラ2に送信し、次いでセンサ3のデータ信号θを
同様にして送信する。ここでは、後段側CPU6の初期
化完了の如何は関係なく前記動作がなされる。
【0020】一方、図6に示されるように、CPU6は
リセットされた後、前段側のCPU5より送信された信
号θ1を見てリセット完了信号であるか否かを判断し、
ここでリセット完了信号であると判断したときに、CP
U5からのデータ信号θを取り込むこととなる。
【0021】このような実施例によっても前記実施例と
略同様の効果を奏することができる。
【0022】次に第4の実施例を図8に基づいて説明す
る。図8は後段のコントローラ2におけるCPU6の動
作フローチャートを示し、CPU6がリセットされた後
タイムカウントを行い、前段のコントローラ1における
CPU5の所要初期化時間として予め設定された遅延時
間Dと比較するように設けられている。そして時間D以
上であるときに、前段のコントローラ1からのデータ信
号θを取り込むようになっている。
【0023】従って、このような構成によっても前記実
施例と同様の効果を得ることができる。
【0024】なお、本発明の実施にあたり、コントロー
ラの数は2以上あってもよく、要するに各コントローラ
間において制御条件等が一定の関係を有する場合につい
て広く適用することができるものであり、従って、コン
トローラとしてエンジンコントローラおよびATミッシ
ョンコントローラ等に限られるものでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
単一のセンサの検出信号を前段のコントローラを経由し
て後段のコントローラのベースデータとする制御システ
ムにおいては、前段のコントローラより与えられるセン
サのデータとして正規のデータのみを取り込むことが確
保できるため、不正規なデータに基づいて後段のコント
ローラが以後の制御を行うという不都合を回避できると
いう効果がある。
【0026】従って、例えば前段のコントローラ1がエ
ンジンコントローラで、後段のコントローラ2がATミ
ッションコントローラである場合には、ATミッション
コントローラの制御がエンジンの状態と常に所定の対応
関係をもって行われることが可能となり、ひいては双方
の安定制御に多大に寄与することが期待される。
【0027】しかも、前記制御を可能としたことにより
、センサ3を2個独立して設ける必要はもとより排斥さ
れるため、経済性に資することは勿論のこと、また、セ
ンサ数の減少と相対的に故障等の発生率も抑制できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ信号処理システムの第1の
実施例を示す要部ブロック構成図である。
【図2】第1の実施例における後段側のCPU6のフロ
ーチャート図である。
【図3】第2の実施例を示す第1図と同様の図である。
【図4】第2の実施例における出力信号のタイミングチ
ャート図である。
【図5】第3の実施例における前段側のCPUの動作を
説明するためのフローチャート図である。
【図6】第3の実施例における後段側のCPUの動作を
説明するためのフローチャート図である。
【図7】第3の実施例における出力信号のタイミングチ
ャート図である。
【図8】第4の実施例における後段側のCPUの動作を
説明するためのフローチャート図である。
【図9】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1  前段のコントローラ 2  後段のコントローラ 3  センサ 5  CPU 6  CPU S1  初期化信号 S2  初期化信号 θ  データ信号 θ1  初期化完了信号としてのリセット信号ST  
初期化完了信号としてのステータス信号13  遅延回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一のデータ信号を前段のコントローラ
    に入力した後、当該前段のコントローラから与えられる
    前記データ信号に基づいて所定の制御信号を出力する後
    段のコントローラを備え、電源投入に際してそれぞれの
    コントローラが初期化されるよう構成されたシステムに
    おいて、前記後段のコントローラは、前記前段のコント
    ローラからの初期化完了信号の入力または予め設定され
    た所要初期化時間経過後に、前段のコントローラから与
    えられる前記データ信号を取り込み可能に構成したこと
    を特徴とするデータ信号処理システム。
JP41420490A 1990-12-26 1990-12-26 データ信号処理システム Pending JPH04224256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41420490A JPH04224256A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 データ信号処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41420490A JPH04224256A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 データ信号処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04224256A true JPH04224256A (ja) 1992-08-13

Family

ID=18522704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP41420490A Pending JPH04224256A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 データ信号処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04224256A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5812880A (en) * 1995-03-10 1998-09-22 Nippondenso Co., Ltd. Multi-CPU system's data I/O processor with communication arbitrator performing access operations on I/O connected to a first CPU bus on behalf of a second CPU

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5812880A (en) * 1995-03-10 1998-09-22 Nippondenso Co., Ltd. Multi-CPU system's data I/O processor with communication arbitrator performing access operations on I/O connected to a first CPU bus on behalf of a second CPU

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7584310B2 (en) Signal processing device
US3934131A (en) Output controller for initiating delayed or conditional commands via a general purpose computer
JPH01297735A (ja) マイクロプロセッサ
KR100365987B1 (ko) 실시간데이타처리시스템에서데이타를전송하는방법
US7694039B2 (en) Data transmission interface system and method for electronic component
JP2968733B2 (ja) シリアルバスコントローラ
JPH04224256A (ja) データ信号処理システム
JP3325040B2 (ja) 電子スロットル制御機構
JP3529994B2 (ja) 照合回路
JP3249710B2 (ja) アナログ/デジタル変換装置
JPH09120368A (ja) Cpu監視装置
JPH06213063A (ja) 車両用電子制御装置
JP2002242748A (ja) エンジン制御装置
JPS6367681B2 (ja)
JP2658943B2 (ja) ウォッチドックタイマ回路
JP2581111B2 (ja) データ入力制御方式
JP2789939B2 (ja) 情報処理装置
SU636602A1 (ru) Устройство дл ввода сигналов управлени из цвм
JPS61110242A (ja) マイクロコンピユ−タの割込み信号検出方法
JPH03233161A (ja) エンジンの電子制御装置
JPH02298649A (ja) 自動車の車速制限方法及び装置
JPS6115437A (ja) シリアルデ−タ受信系のスタ−トビツト検出回路
JPS6329850A (ja) マイクロコンピユ−タの誤動作発生防止装置
JPS5922975B2 (ja) 信号優先順位決定回路
JPH04112225A (ja) 集積回路装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000106