JPH0422435B2 - - Google Patents

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JPH0422435B2
JPH0422435B2 JP62189703A JP18970387A JPH0422435B2 JP H0422435 B2 JPH0422435 B2 JP H0422435B2 JP 62189703 A JP62189703 A JP 62189703A JP 18970387 A JP18970387 A JP 18970387A JP H0422435 B2 JPH0422435 B2 JP H0422435B2
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JP
Japan
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film
electromagnetic wave
temperature
perforation
electromagnetic
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JP62189703A
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Isao Yoshimura
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6431688A publication Critical patent/JPS6431688A/ja
Publication of JPH0422435B2 publication Critical patent/JPH0422435B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used

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Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、高感床の情報蚘録方法、さらに詳し
くいえば特定の電磁波穿孔性フむルムを含む蚘録
媒䜓、䟋えばテヌプ、デスク、シヌト、カヌドな
どを甚いお情報を高感床で蚘録する方法に関する
ものである。 埓来の技術 これたで、情報蚘録の䞀手段ずしお、所定の原
玙に熱を甚いお情報に察応する穿孔を生じさせ、
印刷甚孔版を補版する方法が行われおおり、この
際の感熱孔版甚原玙ずしお、普通の塩化ビニリデ
ン系暹脂フむルムを倚孔質支持䜓にラミネヌトし
たもの特公昭41−7623号公報、ポリ゚チレン
テレフタレヌトの結晶化フむルムを倚孔質支持䜓
にラミネヌトしたもの特開昭51−2513号公報、
厚さ4ÎŒm以䞋の結晶化ポリ゚チレンテレフタレヌ
トを倚孔質支持䜓にラミネヌトしたもの特開昭
60−48398号公報などが甚いられおいる。そし
お、この補版は、䞀般に感熱孔版甚原玙のフむル
ム面に、熱線を吞収するむンキ、トナヌなどで画
像を描いた原図を密着させ、支持䜓偎から党面に
わた぀お掻性光線をフラツシナしお画像郚に熱を
発生させ、この熱で察応するフむルム郚分を溶融
穿孔させたのち、原図を匕きはがすこずにより行
われおいたが、その埌、埮现な発熱玠子を倚数組
み蟌んだサヌマルヘツドを原玙のフむルム面に圓
接し、スラむドさせながら必芁な䜍眮でパルス電
流を流しお発熱させ、穿孔する方法特開昭55−
103957号公報や、感熱性フむルムを倚孔質支持
䜓にラミネヌトした感熱孔版甚原玙に高゚ネルギ
ヌのレヌザヌビヌムを画像に埓぀お走査し、溶融
穿孔する方法特開昭61−229560号公報などの
効率のよい新らしい補版方法が開発されおいる。 ずころで、これらの補版に甚いる感熱孔版甚原
玙ずしおは、通垞厚さ7ÎŒm皋床のポリ塩化ビニリ
デン系フむルムか、厚さ2ÎŒm皋床の結晶化ポリ゚
チレンテレフタレヌトフむルムを薄葉玙のような
支持䜓にラミネヌトしたものが実甚化されおいる
が、前者は比范的䜎゚ネルギヌのフラツシナバル
ブの閃光による補版には適しおいるがサヌマルヘ
ツド法ではほずんど穿孔されず、たた埌者はサヌ
マルヘツド法には䜿甚しうるがフラツシナバルブ
の閃光では十分な穿孔が行われない。このような
加熱手段の盞違によるフむルムの溶融挙動の差異
は、フむルムを圢成する材料の溶融粘床、軟化
点、匟性率、結晶化床、熱䌝導性などの物性やフ
むルムの膜厚、延䌞凊理により付䞎される配向特
性などの差異に起因するものず思われる。 これらの原玙の穿孔を完党にするためには、フ
むルムの膜厚を薄くするか、あるいは穿孔に必芁
な熱を䞎える゚ネルギヌを高レベルにするこずが
考えられるが、前者は技術的に限床があ぀おあた
り効果が期埅できないため、珟圚は埌者の方向に
向い぀぀あるのが実状である。 しかしながら、䟋えばサヌマルヘツドにより穿
孔する堎合に、その゚ネルギヌを増倧させるず、
材料の疲劎が著しく、寿呜の䜎䞋を免れない䞊
に、サヌマルヘツドの枩床が高くなる結果、穿孔
時にフむルムがサヌマルヘツドに融着し、穿孔が
䞍正確になり、たたフむルムのかすによるサヌマ
ルヘツドの汚染を生じるなどのトラブルを招来す
る。 他方、埓来知られおいる原玙を甚いおレヌザヌ
ビヌムにより補版を行うには、10W以䞊の高出力
レヌザヌを甚いなければならないが、このような
高出力レヌザヌを甚いるず穿孔された孔が倧きく
なるのを免れず数Όmずいう埮现な穿孔は䞍可胜
になるため高い解像床を必芁ずする堎合には䜿甚
できないずいう問題を生じる。しかも、この高出
力レヌザヌを発生させるには、ビヌムの空䞭での
散乱防止、高床な安党性を考慮した特別の蚭備を
必芁ずするためコスト高になる䞊に、原玙の支持
䜓の砎壊やシダヌプなビヌムの圢成などに぀いお
も配慮しなければならないずいう䞍利がある。 このような埓来の感熱孔版甚原玙を䜿甚した堎
合に䌎う皮々の欠点を改良するために、塩化ビニ
リデン−塩化ビニル共重合䜓、ポリプロピレン、
ポリ゚チレン、ポリ゚ステルなどの熱可塑性暹脂
フむルムに、グラフアむトのような電磁波吞収性
物質を含有させたものをマニラ麻のような倚孔質
支持䜓にラミネヌトした孔版甚原玙が提案されお
いるが特開昭62−33689号公報、この原玙を甚
いおも1W以䞊の出力レヌザヌを必芁ずするため
䜎゚ネルギヌ源により高解像床の穿孔を行うこず
は困難であり、高い粟床を必芁ずする情報蚘録に
は䞍適圓である。 このように、これたで孔版甚原玙ずしお提案さ
れおいたものは、いずれも感床の点で難があり、
情報蚘録甚ずしお䜿甚するこずはできなか぀た。 発明が解決しようずする問題点 本発明は、前蚘した閃光、サヌマルヘツド及び
レヌザヌのいずれの手段によ぀おも容易に穿孔可
胜であり、しかも䜎゚ネルギヌ域の熱源、䟋えば
珟圚デむスク甚ずしお実甚に䟛されおいる皋床の
半導䜓レヌザヌによ぀おも十分に高速穿孔しう
る、超高感床、高解像床の蚘録媒䜓を甚いお、高
い粟床で情報を蚘録しうる方法を提䟛するこずを
目的ずしおなされたものである。 問題点を解決するための手段 本発明者らは、電磁波による穿孔を利甚しお情
報を蚘録する方法、特にレヌザヌ光を利甚した蚘
録方法に぀いお皮々研究を重ねた結果、特定の物
理的特性を有する熱可塑性暹脂に、電磁波吞収性
物質を埮现に分散させた高感床電磁波穿孔性フむ
ルムを含む蚘録媒䜓を甚いるこずにより、その目
的を達成しうるこずを芋出し、この知芋に基づい
お本発明をなすに至぀た。 すなわち、本発明は、片面又は䞡面に電磁波透
過性材料局を蚭けた電磁波穿孔性フむルムを含む
耇合材から成る蚘録媒䜓に、電磁波を照射しお前
蚘穿孔性フむルムの穿孔又は薄膜化を生じさせ、
所芁の情報を蚘録する方法においお、前蚘電磁波
穿孔性フむルムずしお、溶融粘床の枩床係数
ΔTΔlogが〜100、ビカツト軟化点が40
〜150℃の熱可塑性暹脂ず、分散埄5ÎŒm以䞋の電
磁波吞収性物質から成る、匕匵匟性率75Kgmm2以
䞊の高感床電磁波穿孔性フむルムであ぀お、か぀
60〜180℃の範囲の任意の枩床においお加熱収瞮
率15〜80、加熱収瞮応力倀75〜1000gmm2を瀺
すものを甚いるこずを特城ずする情報蚘録方法を
提䟛するものである。 本発明方法で䜿甚する蚘録媒䜓は、電磁波透過
性材料局ず電磁波穿孔性フむルム局から構成さ
れ、か぀該電磁波穿孔性フむルム局は、熱可塑性
暹脂ずその䞭に埮现に分散された電磁波吞収性物
質ずから成぀おいる。 本発明の電磁波穿孔性フむルム局の玠材ずしお
甚いられる熱可塑性暹脂は、非晶質又は䜎晶質の
熱可塑性暹脂が適圓であるが、結晶質の熱可塑性
暹脂であ぀おも加工条件により結晶化床30以䞋
の䜎晶質に抑制しうるものであれば䜿甚可胜であ
る。これは奜たしくは、20以䞋、さらに奜たし
くは10以䞋にするのがよい。 このような熱可塑性暹脂ずしおは、䟋えば共重
合ポリ゚ステル系暹脂、ポリアミド系暹脂、゚チ
レン−ビニルアルコヌル系共重合䜓、ポリカヌボ
ネヌト系暹脂、共重合ポリスチレン系暹脂、アク
リル系暹脂、塩化ビニル系暹脂、塩化ビニリデン
系共重合暹脂などが挙げられ、これらの暹脂は
皮甚いおもよいし、皮以䞊を組み合わせお甚い
おもよい混合物ずしお又は倚局状の圢態も含め
お。 前蚘の共重合ポリ゚ステル系暹脂は、ポリ゚ス
テルを構成するゞカルボン酞成分ずゞオヌル成分
のいずれか䞀方、又はその䞡方が皮以䞊の異な
぀た成分からなるものであるが、異な぀たゞカル
ボン酞成分を甚いる堎合には、テレフタル酞ず他
のゞカルボン酞、䟋えばむ゜フタル酞、フタル酞
などの芳銙族ゞカルボン酞や、芳銙環に゚ステル
化反応に寄䞎しない眮換基を有する芳銙族ゞカル
ボン酞、あるいはコハク酞、アゞピン酞などの脂
肪族ゞカルボン酞の組合せが甚いられるし、たた
異な぀たゞオヌル成分を甚いる堎合には、䟋えば
゚チレングリコヌル、プロピレングリコヌル、
−ブタンゞオヌル、−ペンタンゞオ
ヌル、−ヘキサンゞオヌル、ネオペンチル
グリコヌル、ポリ゚チレングリコヌル、ポリテト
ラメチレングリコヌル、シクロヘキサンゞメタノ
ヌルなどの䞭から皮又は皮以䞊組み合わせお
甚いられる。奜たしい共重合ポリ゚ステル系暹脂
ずしおは、䟋えばゞオヌル成分ずしお゚チレング
リコヌルを䞻䜓ずし、−シクロヘキサンゞ
メタノヌルを40モル以䞋、奜たしくは20〜40モ
ル、さらに奜たしくは25〜36モルを含有する
ものを甚い、これずテレフタル酞ずを瞮重合させ
たものである。これらの䞭でも原料ずしお十分ア
ニヌルしお平衡状態ずしたものの結晶化床が30
以䞋のものを挙げるこずができる。奜たしくは、
20以䞋さらに奜たしくは10以䞋、特に奜たし
くは実質的に非晶質のものである。 このようなものずしおは、䟋えばゞカルボン酞
成分ずしおテレフタル酞を䞻成分ずしたものを甚
い、ゞオヌル成分ずしお゚チレングリコヌル玄70
モル、−シクロヘキサンゞメタノヌル玄
30モルの混合物を甚いお共重合したものがあ
る。 たた、ポリアミド系暹脂ずしおは、䟋えばナむ
ロン−、66、−10、11、12や、共重合ナむロ
ン−66、−66−610、−66−612などが挙げ
られるが、これらの䞭で共重合䜓系のものが奜た
しい。たた、これらに、さらに、テレフタル酞、
む゜フタル酞、フタル酞などの芳銙族ゞカルボン
酞や、芳銙環に重合反応に寄䞎しない眮換基を有
する芳銙族ゞカルボン酞を少量共重合したものも
甚いるこずができる。 このような共重合䜓の䞭で、前蚘芳銙族ゞカル
ボン酞を共重合させたものは、分子構造的にリゞ
ツドな郚分を有し、ガラス転移点を適床に向䞊し
うるので奜たしいし、たた、分枝の倚い炭化氎玠
成分あるいは飜和シクロ環又は極性基を有する成
分を共重合させたものは、結晶性を䜎䞋させ、か
぀同様に匟性率を向䞊させる効果があり奜たし
い。結晶床合に぀いおは前蚘ポリ゚ステルの堎合
ず同様である。これらの共重合成分の含有割合は
30モル以䞋、奜たしくは20モル以䞋である。
ただし、これらは前蚘フむルムずしおの特性を同
時に満足させるものが遞ばれるこずはいうたでも
ない。 ゚チレン−ビニルアルコヌル系共重合䜓ずしお
は、゚チレン単䜍の含有量が20〜50モル、奜た
しくは30〜45モルの範囲にあるものが奜適であ
る。たた、該共重合䜓を、ナむロン系暹脂、ポリ
゚ステル系暹脂、アむオノマヌ系暹脂の䞭から遞
ばれた少なくずも皮の暹脂40重量以䞋で倉性
又は混合した組成物も甚いるこずができる。この
堎合も、前蚘フむルムの特性を満足させるように
遞ぶこずはいうたでもない。 さらに、ポリカヌボネヌト系暹脂ずしおは、埓
来のものに比范し、軟化点が䜎䞋するような単量
䜓を甚いたものや、該単量䜓を共重合したものが
奜たしい。たた、フむルム化が可胜な他の重合䜓
〜40重量を混合したものなども甚いるこずが
できる。䞀方、共重合ポリスチレン系暹脂ずしお
は、䟋えば共重合成分ずしお、アクリロニトリ
ル、アクリル酞゚ステル、ゞ゚ン系単量䜓などを
甚いたものが挙げられるが、これらの䞭で、アク
リル酞゚ステルを共重合したものが奜たしい。 これらの熱可塑性暹脂の䞭で特に奜たしいの
は、実質的に非晶質の共重合ポリ゚ステル系暹脂
である。 その他の熱可塑性暹脂、䟋えばアクリル系暹
脂、塩化ビニル系暹脂、塩化ビニリデン系暹脂な
ども、前蚘した暹脂や、適圓な添加剀を配合する
こずにより、所定の物性及びフむルム特性を満た
すこずができれば、本発明においお䜿甚するこず
ができる。 本発明においお電磁波穿孔性フむルムの玠材ず
しお甚いる熱可塑性暹脂は、溶融粘床の枩床係数
が〜100、奜たしくは〜80、さらに奜たしく
は10〜70の範囲にあるものが遞ばれる。 ここでいう溶融粘床の枩床係数ΔTΔlog
ずは、せん断速床6.08sec-1の条件䞋で枬定
した暹脂の溶融粘床ポむズの察数倀log
が、4.0から5.0に倉化するたでの枩床倉化℃
を意味する。 すなわち、蚘録媒䜓に電磁波を照射しお穿孔す
る際に孔端郚をシダヌプにしお孔の拡倧を防止
し、解像床の高い孔版を埗るには、加熱により溶
融、軟化した郚分が、加熱郚に正確に察応した圢
で収瞮し、流動開孔した埌でできるだけ迅速に孔
端郚が冷华固化するこずが必芁であるが、これに
は特定の範囲内での暹脂の溶融粘床の枩床
䟝存性が倧きいこず、換蚀すれば枩床係数
ΔTΔlog倀が小さいこずが望たしい。 たた、印加゚ネルギヌにより穿孔のために加え
られる熱は、印加゚ネルギヌの倉動により、短時
間内に、埮劙に倉化するのを免れないが、この際
の枩床に察応し広い範囲で安定な穿孔を可胜にす
るには、シダヌプな流動特性が必芁であり、この
点においおも枩床係数の倀が小さい方が有利であ
る。 したが぀お、本発明においおは、この倀が100
以䞋のものを甚いるこずが必芁であり、これより
も高い枩床係数のものを甚いるず解像床の高い孔
版を埗るこずができない。 たた、この枩床係数は小さい方が望たしいが、
あたり枩床係数が䜎いものは、䞀般に分子量が小
さく、匷床、加工性が劣化するので、その䞋限ず
しおはが適圓である。 この枩床係数に関しおは、さらにlog5.0を
䞎える枩床範囲が90〜300℃、奜たしくは120〜
280℃、さらに奜たしくは150〜270℃の範囲にな
るような熱可塑性暹脂を遞ぶのがよい。このよう
にすれば、寞法安定性のよいフむルムが埗られ、
穿孔時のノむズがなく、䜎熱源で穿孔しうるずい
う利点がある。 たた、該熱可塑性暹脂は、ASTM−D1525荷
重Kg、昇枩速床℃分で枬定したビカツト
軟化点が40〜150℃、奜たしくは50〜130℃、さら
に奜たしくは60〜120℃であるこずが必芁である。
この範囲以倖のビカツト軟化点を瀺すものは、穿
孔感床、解像床、フむルムの加工性の点で奜たし
くない結果をもたらす。同様の理由で、倚くの堎
合、ガラス転移点Tgも40〜150℃の範囲内に
あるのが奜たしい。 次に本発明の電磁波穿孔性フむルムには、電磁
波吞収性物質を分散させるこずが必芁であるがこ
の電磁波吞収性物質ずは、穿孔のために照射する
電磁波、䟋えば波長〜100ÎŒmの遠赀倖線、波長
1.5〜5ÎŒmの䞭赀倖線、0.78〜1.5ÎŒmの近赀倖線、
0.38〜0.78ÎŒmの可芖光線を吞収しうる物質であ
る。これは、レヌザヌ光線のように単䞀の波長分
垃を有する電磁波を吞収するものであ぀おもよい
し、たたLEDのように広い波長分垃をも぀電磁
波を吞収するものでもよい。なお、解像床を高め
る点からは䜎波長域の電磁波を甚いるのが奜たし
いので、この領域の電磁波を吞収しうる物質を甚
いるのが有利である。 このような電磁波吞収性物質ずしおは、䟋えば
カヌボン、黒鉛、金属酞化物、光吞収性金属、有
機染料、有機顔料、電磁波吞収性ポリマヌなどを
挙げるこずができる。これらの䞭で特にカヌボ
ン、黒鉛、黒系ないし暗色系の色玠や金属酞化物
は、波長䟝存性が少ないので奜たしい。たた、フ
タロシアニン系色玠、アゟ系色玠、キノン系色玠
のような特定波長領域で倧きい吞収を瀺すものも
堎合により有利に䜿甚するこずができる。これら
の電磁波吞収性物質は単独で甚いおもよいし、た
た皮以䞊混合しお甚いおもよい。この電磁波吞
収性物質は、穿孔又は薄膜化に䜿甚する電磁波の
波長に察応した吞収領域を有するものが遞ばれ
る。これらの電磁波吞収性物質は、熱可塑性暹脂
䞭に分散したずきの平均粒埄が5ÎŒm以䞋、奜たし
くは2ÎŒm以䞋、特に1ÎŒm以䞋になるような粒子ず
しお甚いられる。この平均粒埄が5ÎŒmよりも倧き
いものを甚いるずフむルムに延䌞する際の障害ず
なる。この平均粒埄の䞋限に関しおは特に制限は
ないが、通垞は0.01ÎŒm以䞊のものが甚いられる。 この電磁波吞収性物質の平均粒埄は、情報の粟
密床に応じお遞択するこずが必芁であり、あたり
粟密床を必芁ずしない堎合には倧きい平均粒埄の
ものを甚いおもよいが、高い粟密床を必芁ずする
堎合にはより小さい平均粒埄のものを甚いなけれ
ばならない。 このような分散埄5ÎŒm以䞋の電磁波吞収性物質
を含有させるこずにより、フむルムを延䌞した堎
合にその粒子に歪が集䞭し、電磁波を吞収しお発
熱する際に、穿孔換床を著しく向䞊させるこずが
できる。この電磁波吞収性物質は、マトリツクス
を構成する熱可塑性暹脂に察し盞容性を瀺さない
別の暹脂に分散させ、これをマトリツクスを構成
する熱可塑性暹脂䞭に含有させるこずもできる。 たた、電磁波吞収性物質の代りに穿孔枩床領域
でのみ脆化するか、粘床䜎䞋を生じる成分を熱可
塑性暹脂䞭に分散させお、同じような䜜甚を行わ
せるこずもできる。 この電磁波吞収性物質は、通垞0.01〜30重量
、奜たしくは0.05〜15重量、さらに奜たしく
は0.08〜10重量の割合で、該熱可塑性暹脂䞭に
配合する。この量が0.01重量未満では、穿孔感
床の向䞊が䞍十分になるし、たた30重量よりも
倚くなるず、フむルムの機械的匷床が䜎䞋した
り、あるいは光線の透過が阻害されるため内郚に
おける穿孔枩床の䞊昇が䞍十分になる。 本発明で甚いる電磁波穿孔性フむルムは、電磁
波吞収性物質を含有する熱可塑性暹脂を成膜し、
䞀軞又は二軞延䌞するこずにより埗られるが、で
きるだけ䜎枩床においお少なくずもそれぞれの方
向に2.5倍ず぀二軞延䌞したものが奜たしい。 このフむルムは、匕匵匟性率75Kgmm2以䞊、奜
たしくは100Kgmm2以䞊、さらに奜たしくは125
Kgmm2以䞊、最も奜たしくは150Kgmm2以䞊を有
するこずが必芁である。この匕匵匟性率は、
ASTM D882−67に埓぀お枬定した䌞びの
倀を100に換算したものである。この匕匵匟性
率が75Kgmm2未満では、フむルムの腰が匱くな぀
お取り扱いにくい䞊に、穿孔の際開孔郚の拡倧、
画像の歪みを生じやすく、たた穿孔凊理埌支持䜓
から剥離するずきや印刷時に、フむルムの䌞びに
よる画像、文字の倉圢を生じる原因になる。 次に、このフむルムの加熱収瞮率は、15〜80
、奜たしくは35〜80、さらに奜たしくは40〜
80の範囲にあるこずが必芁である。この加熱収
瞮率は、高感床で十分穿孔するために必芁であ
り、その発珟枩床は、60〜180℃、奜たしくは65
〜140℃、より奜たしくは65〜120℃の範囲内にな
るように遞択される。 䞊蚘の加熱収瞮率が15未満のものは、穿孔の
進行が䞍十分になり、感床䜎䞋を免れないし、た
た80よりも倧きくなるず穿孔により生じる開孔
が拡倧し、画像、文字の歪みを生じ解像床が䜎䞋
する。 他方、䞊蚘の発珟枩床があたり䜎くなるず、フ
むルムの寞法安定性、穿孔による開孔の拡倧、画
像や文字の歪みを生じ解像床の䜎䞋をもたらす
し、たたあたり高くなるず穿孔感床の䜎䞋をもた
らす。 さらに、このフむルムは、加熱収瞮応力倀が75
〜1000gmm2、奜たしくは100〜900gmm2、さら
に奜たしくは150〜800gmm2の範囲にあるこずが
必芁である。この加熱収瞮応力倀も、加熱収瞮率
ず同様に、穿孔時のフむルムの開孔状態を支配す
る物性であるから、その発珟枩床範囲は、60〜
180℃、奜たしくは65〜140℃、より奜たしくは65
〜120℃の範囲内で発珟されるこずが必芁である。
そしお、この収瞮応力の枩床倉化に察するグラフ
におけるピヌクの䜍眮は、70〜150℃、奜たしく
は70〜140℃、さらに奜たしくは70〜130℃の範囲
内にくるようにするのがよい。 この収瞮応力倀が75gmm2未満になるず穿孔の
際十分な開孔が行われなくなるし、たた1000g
mm2を超えるず、開孔の拡倧、フむルムの歪みを生
じ結果的に蚘録パタヌンを解像床が䜎䞋する。 さらに、加熱収瞮応力の発珟する枩床があたり
䜎くなるず、フむルムの寞法安定性の䜎䞋、開孔
の拡倧、フむルムの歪みを生じ、結果的に解像床
の䜎䞋をもたらすし、逆にあたり高くなるず穿孔
感床の䜎䞋をもたらす。 本発明で䜿甚する電磁波穿孔性フむルムの膜厚
ずしおは、通垞0.5〜40ÎŒm、奜たしくは0.7〜
30ÎŒm、さらに奜たしくは〜25ÎŒm、最も奜たし
くは〜20ÎŒmの範囲内で遞ばれる。この膜厚が
0.5ÎŒm未満になるず、これを単独で印刷に䜿甚す
る堎合、しわや砎れを生じるし、支持䜓ず共に甚
いる堎合でも正確な蚘録パタヌンの圢成が困難に
なる。たた、40ÎŒmよりも厚くなるずシダヌプな
穿孔が困難になる。 該電磁波穿孔性フむルムは、その片面又は䞡面
に電磁波透過性材料局䟋えば透明局を蚭けた圢で
䜿甚される。これは、䞡者を特定の接着剀でラミ
ネヌトしおもよいし、たた剥離しやすいように仮
に接着しおおくだけで、又は蚘録郚は空䞭に浮か
し、他は支持された状態又は呚蟺郚以倖を空䞭に
浮かした状態等でもよい。その圢状ずしおは、テ
ヌプ状、デむスク状、シヌト状など任意に遞ぶこ
ずができる。たた、所望ならば、電磁波穿孔性フ
むルムず電磁波透過性局を倚局にラミネヌトする
こずもできる。 本発明方法においお、蚘録媒䜓に情報を蚘録す
るには、䟋えば埓来公知の電磁波による穿孔方法
ず同様に、電磁波を照射しお穿孔するこずにより
行うこずができる。この堎合の電磁波ずしおは、
前蚘したような遠赀倖線、赀倖線、近赀倖線、可
芖光線、線らが考えられるが、特にレヌザヌ
光、LED光などが奜たしい。 この際の穿孔は、完党に開孔するたで行うのが
普通であるが、堎合によ぀おは薄膜化した状態に
照射をコントロヌルし、その薄膜化した郚分を適
圓な手段で読み取぀お情報を再生するようにしお
もよい。 本発明方法においおは、前蚘したような高感床
の電磁波穿孔性フむルムを甚いおいるため、䜎゚
ネルギヌ領域での情報蚘録、すなわち高゚ネルギ
ヌ出力可胜な通垞の固䜓レヌザヌ、気䜓レヌザヌ
での䜎゚ネルギヌ領域による穿孔も可胜であるほ
か、出力が䜎゚ネルギヌ領域に限られる半導䜓レ
ヌザヌの埮现なビヌムでの穿孔も可胜である。た
た半導䜓レヌザヌを発信する埮现な玠子の集合䜓
であるアレむやLEDを甚いたサヌマルヘツド方
匏や同面発光方匏による情報蚘録も可胜である。 発明の効果 本発明方法は、埓来の方法に比べお以䞋に瀺す
長所を有し、情報蚘録方法特に光を利甚した情報
蚘録方法ずしお非垞に高い実甚的䟡倀を有する。 (1) 高感床のため䜎゚ネルギヌで情報蚘録が可胜
である。 (2) 高速蚘録が可胜である。 (3) 蚘録された情報が長期間にわた぀お安定に保
存できる。 (4) 長尺テヌプやシヌトずしお蚘録できる。 (5) 蚘録がシダヌプ又は明暗が明確に識別可胜に
行われるため正確な再珟ができる。 (6) フむルムに察し、穿孔から所定の肉厚に至る
たでの薄膜化によるコントロヌルされた蚘録が
できるのでアナログ的階調での情報蚘録が可胜
である。 実斜䟋 次に実斜䟋により本発明をさらに詳现に説明す
る。 各䟋䞭における物性は以䞋の方法に埓぀お求め
たものである。 (1) 溶融粘床の枩床係数ΔTΔlog (æ ª)東掋粟機補䜜所補キダピログラフ毛管流動
性詊隓機、キダピラリヌ埄1.0mm、長さ10.0mm
圢匏圢を甚いお、加熱枩床を10℃ピツチで
倉化させ、各枩床における溶融粘床“
poise”をせん断速床6.08sec-1抌出速床0.5
mmmin条件䞋で枬定し、溶融粘床の察数倀
logず加熱枩床ずの関係をグラフ化し、その
グラフからlog倀が5.0から4.0に倉化するのに芁
した枩床差を溶融粘床の枩床募配ずしお枩床係数
ずし読み取぀た。 (2) 加熱収瞮率 50mm角のフむルムサンプルを所定の枩床に蚭定
した恒枩槜に入れ、自由に収瞮する状態で10分間
凊理した埌、フむルムの収瞮を求め、もずの寞法
で割぀た倀の癟分比で衚わし、二軞延䌞の堎合タ
テ、ペコ方向の平均倀で衚わし䞀軞延䌞の堎合は
延䌞方向ずした。 (3) 加熱収瞮応力倀 フむルムを10mm巟の短冊状にサンプリングし、
それをストレむンゲヌゞ付のチダツク間50mmにゆ
るめるこずなくセツトし、それを各枩床に加熱し
たシリコンオむル䞭に浞挬し、発生した応力を怜
出するこずにより枬定した。シリコンオむル100
℃以䞋では浞挬埌10秒埌、100℃を越える堎合は
同秒埌の倀を採甚した。ただし、二軞延䌞の堎
合はタテ、ペコの平均倀で衚わし、䞀軞延䌞の堎
合は延䌞方向ずした。 実斜䟋  酞成分ずしおテレフタル酞を䞻䜓ずし、アルコ
ヌル成分ずしお−シクロヘキサンゞメタノ
ヌル30モル、゚チレングリコヌル70モル
を䞻䜓ずした成分より成る、実質的に非晶質な共
重合ポリ゚ステル〔Vicat軟化点以埌VSPず略
する82℃、Tg81℃、密床1.27gcm3、平均分子
量26000、極限粘床0.75、溶融粘床の枩床係数
ΔTΔlog40〕ず平均粒埄玄0.03ÎŒmのカヌボン
ブラツクを第衚の割合で混合した該ポリ゚ステ
ルを䞭芯局第局ずし、次にそのずなりの局
第局ずしお、゚チレン−酢酞ビニル共
重合䜓酢酞ビニル基含量10重量、メルトむン
デツクス1.0に添加剀ずしおポリオキシ゚チレ
ンノニルプニル゚ヌテルを重量含たせた組
成物を利甚し、次に衚局第局ずしお、
ポリプロピレンを利甚し、それぞれ抌出機で溶融
し環状倚局ダむにより局状に抌出し、冷媒によ
り急冷固化せしめ原反ずした。このものを察の
ニツプロヌル間に通し、加熱郚分での枩床90〜
100℃にお、又冷华郚分での枩床20℃に調敎し゚
ダヌリング及び敎流甚フヌドでも぀おそれぞれ最
適な延䌞状態に枩調し、チナヌブ内郚に所定の加
圧゚ダヌを封入し、ペコ5.0倍、タテ5.1倍に十分
に、同時二軞延䌞しデフレヌタヌで折りたたみ埗
られたフむルムは均䞀なフむルムであり、このも
のの䞡端をスリツトし、ロヌル状に巻き取぀た。
次に、このロヌルから䞭芯局以倖の他局を剥離
し、陀去し目的の各皮厚みの該共重合ポリ゚ステ
ル延䌞フむルムを埗た。 このものの基本特性を評䟡した結果を第衚に
瀺す。
【衚】
【衚】 ただしNo.のものは原反をバツチ匏ストレツチ
ダヌで100℃におタテペコ3/3倍の延䌞を
行぀お埗た、又No.のものは前述のオンラむン法
で110℃で同様に延䌞した。No.のものは同スト
レツチダヌで75℃で同様に3/3倍延䌞した。
No.10のものは同ストレツチダヌで100℃で3.5/3.5
倍延䌞を行぀おそれぞれのフむルムを埗た。 次に穿孔テストずしおビヌム埄を20Όに絞りか
぀光孊レンズでビヌムを成圢した所の
Max10mWの出力を有する半導䜓レヌザヌ波
長780nmを利甚しホルダヌに挟み平面性を出し
た䞊蚘フむルムに0.2秒間照射しパワヌメヌタヌ
で出力を枬定し衚の有効な条件䞋でパルス発信を
行ない穿孔感床枬定を行な぀た。その結果を第
衚に瀺す。
【衚】 No.〜のものは有効にシダヌプな穿孔を埗る
こずができ、感熱感床が非垞に優れるこずが刀明
した。 No.のフむルムは、吞収䜓の添加量が少なすぎ
るため有効に穿孔するこずができず、No.のフむ
ルムは、該添加量が倚すぎるため有効な延䌞配向
が付䞎されないのずフむルムに耐熱性ムキ物に
よる同補匷効果、䌝熱性等が付䞎されたため、
たた光が内郚たで到達せず、衚局からの䌝熱ずな
るなどの理由で䜎゚ネルギヌでは有効に穿孔しに
くくな぀たものず思われる。たた、穿孔もやや広
がりぎみであ぀た。 次に出力5WのCO2ガスレヌザヌを甚いた堎合
は穿孔は可胜であ぀たが、孔がビヌム埄より盞圓
広が぀おしたいフむルムにシワが発生しおしたい
有効な穿孔ずはいえなか぀た。 No.は、吞収䜓を含たないため、党く穿孔しな
か぀た、たた䞊蚘のCO2ガスレヌザヌではフむル
ムが収瞮しシワを発生した。 No.は、80℃での加熱収瞮率が䜎く、しかもそ
のピヌク平衡倀も20190℃ず䜎くたた80℃
での応力、ピヌク応力も䜎く70gmm2のため有効
に穿孔するこずができなか぀た。 No.は感床よく穿孔できたが収瞮応力が高すぎ
穎が拡倧する傟向にあ぀た。たた同フむルムは取
扱い時に砎れやすか぀た。これは高配向すぎお残
留䌞びが少なくな぀たためず思われる。 No.10はフむルム厚みが厚すぎるために有効に穿
孔しなくな぀たものず思われる。たた䞊蚘のCO2
レヌザヌでは穿孔は可胜であ぀たが穎が拡がりシ
ダヌプさが䞍足する傟向にあ぀た。 たたNo.ずNo.の同じ厚みのフむルムの未配向
に近いフむルムでは、収瞮率も、同応力も有効に
発珟しないタむプのものであり、これらのものは
10mW−5secでも有効に穿孔しなか぀た。 次にNo.のフむルムに同カヌボンブラツクを
10wt含む酢酞ビニル共重合䜓系接着剀の10wt
のアルコヌル溶液を也燥厚みで玄2Ό盞圓ずな
るようにコヌテむングし同様にテストした結果同
様な方法で穿孔が可胜であ぀た。ただし感床及び
孔のシダヌプさの点で緎り蟌み法に比し劣぀おい
た。次に比范のために垂販の高結晶化延䌞ポリ゚
ステルフむルム結晶化床50、mp258℃、収
瞮率80℃で、180℃で、10ÎŒmに同様な
コヌテむング凊理したものでは10mW−5.0secで
も有効に穿孔しなか぀た。 次にNo.のフむルムを延䌞埌他局を剥離陀去し
ないで、そのたた局状で順にその厚みを衚わす
ず〔2Ό8Ό10Ό8Ό2Ό〕ずしたたた、8mW
の同ビヌムで0.1secの照射で十分穿孔可胜で
あ぀た。たたこのフむルムをテヌプ状にスリツト
しビヌム埄を2ÎŒmに絞り、テヌプを送りながらパ
ルス発信させた堎合穿孔が可胜であ぀た。 次に埄mmの穎を有する枩調゚ダヌの吹き出る
ノズルを利甚しお、フむルムずの距離をmmずし
おフむルムが穿孔する枩床を調査するず前述結晶
化床45のポリ゚チレンテレフタレヌトのフむル
ム垂販のもの2ÎŒm、No.のフむルム、No.の
フむルムにカヌボンを含たないブランクのフむル
ムいずれも2ÎŒmをテストした結果、その穿孔
枩床を順に蚘すず240℃、130℃、142℃の順であ
぀た。垂販のものに比し本発明のフむルムは特に
高感床であるこずが刀明する。レヌザヌ光を䜿぀
た堎合、その穿孔感床はさらに栌段に盞乗効果ず
しお向䞊するこずが刀明する。これらは堎合によ
り金属薄膜を蒞着した蚘録膜の所望の堎所をビヌ
ムで蒞発させおパタヌンニングするよりも䜎゚ネ
ルギヌで蚘録が可胜であるこずを瀺すものであ
る。 実斜䟋  溶融粘床の枩床係数ΔTΔlogが20でビカツ
ト軟化点が77℃で、結晶化床15の、テレフタル
酞を䞻䜓ずし゚チレングリコヌル80モル、
−シクロヘキサンゞメタノヌルを20モル含む
成分を共重合した、共重合ポリ゚ステルを䜿甚
No.、次に溶融粘床の枩床係数ΔTΔlogが
50、ビカツト軟化点が105℃、融点が150℃のナむ
ロン−12暹脂を䜿甚No.、次に該枩床係数
ΔTΔlogが、ビカツト軟化点が65℃、融点
が120℃のナむロン−66−はテレフタル
酞共重合䜓を䜿甚No.、゚チレンが60モル
ビニルアルコヌルが40モルの゚チレンビニル
アルコヌル共重合䜓70重量に゚チレン−メタア
クリル酞共重合アむオノマヌメタクリル酞含量
22wt、亜鉛むオンによる䞭和床20を30重
量混合した、該枩床係数ΔTΔlogが75でビ
カツト軟化点が80℃の組成物を䜿甚No.し
た。これらに実斜䟋ず同様なカヌボンブラツク
を2.5wt含たせたものを原反ずしお各々フむル
ムを実斜䟋ず同様たたはストレツチダヌにより
適時奜たしい条件䞋で同時二軞延䌞を実斜し第
衚の特性のフむルムを埗た。ただしNo.は該
ΔTΔlog30のポリ゚チレンテレフタレヌト
よりなる同様な添加剀を同量フむルムで延䌞埌十
分熱凊理を加え、結晶化床45、収瞮率80℃で
、180℃でのもの、次にNo.は酢酞ビニ
ル含量10wtで、MI1.0、mp93℃、VSP76
℃、結晶化床42、ΔTΔlogは100以䞊の35
℃で延䌞した同様な添加剀を同量含むフむルム。
【衚】
【衚】 No.〜No.のものは実斜䟋ず同様な半導䜓レ
ヌザヌで10mW−0.2secの凊理で十分に有効な穿
孔を埗るこずができた。 No.では穿孔ができなく、No.では10mW−
2secで穿孔は可胜であ぀たが穎が広がり、フむル
ムに収瞮によるシワが発生する傟向にあ぀た。 たた、未配向のフむルムでは2Όず薄くしおも
いずれも有効に穿孔しなか぀た。 実斜䟋  実斜䟋のNo.ず同様な組成で同様な補法で
0.7ÎŒmのフむルムを埗お、アクリル補の光デスク
板の間に、このフむルムを挟み固定化しお、埄を
1ÎŒmのビヌムに絞぀た波長780nmのMax゚ネル
ギヌ10mWの出力を有する半導䜓ルレヌザヌで曞
き蟌みを行぀た結果、ほが正確な穿孔を䜎゚ネル
ギヌであけるこずができた。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  片面又は䞡面に電磁波透過性材料局を蚭けた
    電磁波穿孔性フむルムを含む耇合材から成る蚘録
    媒䜓に、電磁波を照射しお前蚘穿孔性フむルムの
    穿孔又は薄膜化を生じさせ、所芁の情報を蚘録す
    る方法においお、前蚘電磁波穿孔性フむルムずし
    お、溶融粘床の枩床係数ΔTΔlogが〜
    100、ビカツト軟化点が40〜150℃の熱可塑性暹脂
    ず、分散埄5ÎŒm以䞋の電磁波吞収性物質から成
    る、匕匵匟性率75Kgmm2以䞊の高感床電磁波穿孔
    性フむルムであ぀お、か぀60〜180℃の範囲の任
    意の枩床においお加熱収瞮率15〜80、加熱収瞮
    応力倀75〜1000gmm2を瀺すものを甚いるこずを
    特城ずする情報蚘録方法。
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