JPH042244B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042244B2 JPH042244B2 JP14502182A JP14502182A JPH042244B2 JP H042244 B2 JPH042244 B2 JP H042244B2 JP 14502182 A JP14502182 A JP 14502182A JP 14502182 A JP14502182 A JP 14502182A JP H042244 B2 JPH042244 B2 JP H042244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- container
- protrusion
- basket
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転する円筒状の分離篭と分離篭内に
設けられた櫛形のフイルターとを有するジユーサ
ーに関するものである。
設けられた櫛形のフイルターとを有するジユーサ
ーに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種のジユーサーは、分離篭内の突起
と櫛形のフイルターとの係合はフイルターの横溝
だけのためフイルターを分離篭の底に当るまで入
れてから、突起と横溝が係合する位置にフイルタ
ーを回す必要があつた。このため回すことを忘れ
ると係合が行なわれず、フイルターが飛び出すと
いう問題を有していた。この問題を解消するた
め、傾斜通路をもつた溝を形成することが考えら
れているが、単に溝を形成したのではフイルター
の取外しが簡単かつスムーズに行なえないという
問題がある。
と櫛形のフイルターとの係合はフイルターの横溝
だけのためフイルターを分離篭の底に当るまで入
れてから、突起と横溝が係合する位置にフイルタ
ーを回す必要があつた。このため回すことを忘れ
ると係合が行なわれず、フイルターが飛び出すと
いう問題を有していた。この問題を解消するた
め、傾斜通路をもつた溝を形成することが考えら
れているが、単に溝を形成したのではフイルター
の取外しが簡単かつスムーズに行なえないという
問題がある。
発明の目的
本発明は櫛形のフイルターを分離篭内に挿入す
るだけで、フイルターの挿入位置にかかわらず確
実に分離篭の突起とフイルターの溝との係合を行
ない、フイルターの飛び出しを防止するととも
に、フイルターの取外し時にはその位置を規制し
て簡単かつスムーズに行なえるようにしたもので
ある。
るだけで、フイルターの挿入位置にかかわらず確
実に分離篭の突起とフイルターの溝との係合を行
ない、フイルターの飛び出しを防止するととも
に、フイルターの取外し時にはその位置を規制し
て簡単かつスムーズに行なえるようにしたもので
ある。
発明の構成
本発明は、電動機を内蔵する本体と、本体上に
載置される容器と、容器の上部開口を覆う容器蓋
と、電動機により駆動する筒状の分離篭と、分離
篭も内側に着脱自在に嵌合する櫛形のフイルター
とを備え、上記分離篭はその内側上部に複数の突
起を形成し、フイルターは複数のスリツト上部に
またがつて、前記突起と係合する、傾斜壁をもつ
た複数の溝を形成し、前記傾斜壁の途中には分離
篭の回転方向にフイルターを回して同フイルター
を取外す時に突起が係当しフイルターの取外し位
置を規制する規制部を形成したで、フイルターを
分離篭内に挿入するだけで傾斜壁の作用により確
実にフイルターの係合を行なわせ、またフイルタ
ーの取外し時には傾斜壁の規制部により、取外し
位置を規制するようにしたものである。
載置される容器と、容器の上部開口を覆う容器蓋
と、電動機により駆動する筒状の分離篭と、分離
篭も内側に着脱自在に嵌合する櫛形のフイルター
とを備え、上記分離篭はその内側上部に複数の突
起を形成し、フイルターは複数のスリツト上部に
またがつて、前記突起と係合する、傾斜壁をもつ
た複数の溝を形成し、前記傾斜壁の途中には分離
篭の回転方向にフイルターを回して同フイルター
を取外す時に突起が係当しフイルターの取外し位
置を規制する規制部を形成したで、フイルターを
分離篭内に挿入するだけで傾斜壁の作用により確
実にフイルターの係合を行なわせ、またフイルタ
ーの取外し時には傾斜壁の規制部により、取外し
位置を規制するようにしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について添付図面をも
とに説明する。
とに説明する。
図において1は電動機で、シヤーシ2に固定さ
れ、緩衝ゴム3を介して上ボデー4と下ボデー5
にネジ6によつて取付けられている。電動機1の
回転軸7の先端には、これに直結して高速回転す
るコネクター8が取付けられている。また回転軸
7の途中には、第1のプーリー9がピン10によ
つて固定されている。シヤーシ2にはプーリー軸
11が固定され、この軸11には大小二つの径を
有する第2のプーリー12と第3のプーリー13
とが一体となつて回転するよう取付けられてい
る。
れ、緩衝ゴム3を介して上ボデー4と下ボデー5
にネジ6によつて取付けられている。電動機1の
回転軸7の先端には、これに直結して高速回転す
るコネクター8が取付けられている。また回転軸
7の途中には、第1のプーリー9がピン10によ
つて固定されている。シヤーシ2にはプーリー軸
11が固定され、この軸11には大小二つの径を
有する第2のプーリー12と第3のプーリー13
とが一体となつて回転するよう取付けられてい
る。
14は回転軸7と同心に配置し、内部にコネク
ター8を収納した低速回転する筒状のコネクター
で、下部に第4のプーリー15を有し、上部には
円筒状をした分離篭16の下面に設けた嵌合部1
7と嵌合するコネクター部18を有する。19は
低速コネクター14に取付けられたキヤツプであ
る。
ター8を収納した低速回転する筒状のコネクター
で、下部に第4のプーリー15を有し、上部には
円筒状をした分離篭16の下面に設けた嵌合部1
7と嵌合するコネクター部18を有する。19は
低速コネクター14に取付けられたキヤツプであ
る。
前記コネクター14はプーリー9,12に掛け
られたベルト20により1段減速され、さらにプ
ーリー13,15に掛けられたベルト21により
2段減速される。電動機1の回転数は上記減速機
構により数分の1に減速されてコネクター14に
伝えられ、この減速された回転は、これと着脱自
在に嵌合する嵌合部17を介して分離篭16に伝
えられる。
られたベルト20により1段減速され、さらにプ
ーリー13,15に掛けられたベルト21により
2段減速される。電動機1の回転数は上記減速機
構により数分の1に減速されてコネクター14に
伝えられ、この減速された回転は、これと着脱自
在に嵌合する嵌合部17を介して分離篭16に伝
えられる。
22はジユーサーカツターで、ネジ23により
分離篭16と嵌合部17とに一体に取付けられて
いる。
分離篭16と嵌合部17とに一体に取付けられて
いる。
分離篭16の内面上部には数個の突起24を設
けている。25は分離篭16の内面に嵌合する樹
脂等の弾性体よりなる筒状で櫛形のフイルター
で、その側壁には上部を残して縦方向に多数のス
リツト26とスリツト間には略三角形の櫛歯27
が設けてある。スリツト26はフイルター25の
外面から内側にくぼんだ位置にあり、スリツト2
6aを頂点とし、これに接する二つの櫛歯27
a,27bにはさまれた略三角形の空間28aが
形成される。同様にスリツト26bを頂点とし櫛
歯27b,27cにはさまれた空間28bを有す
る。このようにして空間28a,28bは多数設
けられている。二つのスリツト26a及び26b
の上部には、これらにまたがつて、傾斜通路29
をもつた溝30を形成している。傾斜通路29に
は突起24を案内する傾斜壁29a及び29bが
設けられており、傾斜壁29aと傾斜壁29bの
途中には、櫛歯27bの延長線上で溝30の下端
面31の延長線より上部に垂直な規制部29cが
形成されている。突起24は空間28aあるいは
28bどちらかを通つてきても傾斜壁29aある
いは傾斜壁29b,29aに案内されて溝30部
分に入る。溝30の下面はスリツト26に直角な
前記下端面31と上方に傾斜した部分32からな
る。
けている。25は分離篭16の内面に嵌合する樹
脂等の弾性体よりなる筒状で櫛形のフイルター
で、その側壁には上部を残して縦方向に多数のス
リツト26とスリツト間には略三角形の櫛歯27
が設けてある。スリツト26はフイルター25の
外面から内側にくぼんだ位置にあり、スリツト2
6aを頂点とし、これに接する二つの櫛歯27
a,27bにはさまれた略三角形の空間28aが
形成される。同様にスリツト26bを頂点とし櫛
歯27b,27cにはさまれた空間28bを有す
る。このようにして空間28a,28bは多数設
けられている。二つのスリツト26a及び26b
の上部には、これらにまたがつて、傾斜通路29
をもつた溝30を形成している。傾斜通路29に
は突起24を案内する傾斜壁29a及び29bが
設けられており、傾斜壁29aと傾斜壁29bの
途中には、櫛歯27bの延長線上で溝30の下端
面31の延長線より上部に垂直な規制部29cが
形成されている。突起24は空間28aあるいは
28bどちらかを通つてきても傾斜壁29aある
いは傾斜壁29b,29aに案内されて溝30部
分に入る。溝30の下面はスリツト26に直角な
前記下端面31と上方に傾斜した部分32からな
る。
分離篭16内にフイルター25を嵌合させる場
合は、分離篭16の突起24に、フイルター25
のスリツト26aあるいはスリツト26bの空間
28aあるいは28bを合せて挿入すると、前記
突起24は29aあるいは29bに接し、そこか
らその傾斜壁に案内されて溝30部分に移動し、
自動的に収まる。
合は、分離篭16の突起24に、フイルター25
のスリツト26aあるいはスリツト26bの空間
28aあるいは28bを合せて挿入すると、前記
突起24は29aあるいは29bに接し、そこか
らその傾斜壁に案内されて溝30部分に移動し、
自動的に収まる。
フイルター25の下面が分離篭16の底面と接
した位置では必ず突起24と溝30の下端面31
あるいは傾斜した部分32とが接して抜けないよ
うになる。
した位置では必ず突起24と溝30の下端面31
あるいは傾斜した部分32とが接して抜けないよ
うになる。
逆にフイルター25を取出す場合は、フイルタ
ー25を分離篭16の回転方向に回わすと、突起
24は規制部29cに一旦当りそのまま上に引き
出せば、空間28aを突起24が通つて抵抗なく
容易に取り出せる。すなわち、規制部29cはフ
イルター25の取外し位置を規制するものであ
る。
ー25を分離篭16の回転方向に回わすと、突起
24は規制部29cに一旦当りそのまま上に引き
出せば、空間28aを突起24が通つて抵抗なく
容易に取り出せる。すなわち、規制部29cはフ
イルター25の取外し位置を規制するものであ
る。
33は分離篭16を収容した容器で、上ボデー
4に設置される。34は容器蓋で、容器33の開
口部をおおつている。35は容器蓋34に形成さ
れた投入口、36は押し込み棒である。
4に設置される。34は容器蓋で、容器33の開
口部をおおつている。35は容器蓋34に形成さ
れた投入口、36は押し込み棒である。
今、投入口35より押し込み棒36によりジユ
ース材料の果物、野菜等をジユーサーカツター2
2に押し付けることにより、材料は細かく粉砕さ
れ、フイルター25部に飛んでいく。フイルター
25により材料は固形分とジユース分に分離され
る。
ース材料の果物、野菜等をジユーサーカツター2
2に押し付けることにより、材料は細かく粉砕さ
れ、フイルター25部に飛んでいく。フイルター
25により材料は固形分とジユース分に分離され
る。
固形分はフイルター25内にカスとして残り、
ジユース分は遠心力により分離篭16より飛び出
し容器33に入る。容器に33入つたジユース分
は、容器33に設けられた孔37よりジユース受
容器38にためられる。なお39は下ボデー5に
固定されたアジゴムである。
ジユース分は遠心力により分離篭16より飛び出
し容器33に入る。容器に33入つたジユース分
は、容器33に設けられた孔37よりジユース受
容器38にためられる。なお39は下ボデー5に
固定されたアジゴムである。
次にジユースを絞り終り、絞り粕を処理する場
合、容器蓋34を容器33より取外し、分離篭1
6を取り出す。そして、フイルター25を分離篭
16の回転方向と同方向に回した後、引き出し、
フイルター25内に付着した絞り粕をすてる。な
お、分離篭16には孔はなく、フイルター25も
孔がなくスリツト26を設けてあるので処理が簡
単で洗い易いという長所を有している。
合、容器蓋34を容器33より取外し、分離篭1
6を取り出す。そして、フイルター25を分離篭
16の回転方向と同方向に回した後、引き出し、
フイルター25内に付着した絞り粕をすてる。な
お、分離篭16には孔はなく、フイルター25も
孔がなくスリツト26を設けてあるので処理が簡
単で洗い易いという長所を有している。
なお、コネクター8は、ジユーサーのアタツチ
メントを取外し、ミキサーのアタツチメントを装
着することにより、ミキサーカツターへ動力を伝
達するものである。
メントを取外し、ミキサーのアタツチメントを装
着することにより、ミキサーカツターへ動力を伝
達するものである。
発明の効果
以上のように本発明は、フイルターを分離篭に
対してどの位置より挿入しても分離篭上部の突起
と、フイルターの溝は傾斜壁の作用により自動的
に確実に嵌合し、フイルターの飛び出しを防ぐ。
さらにフイルターを取出すときは突起が規制部で
規制されて上に取出すことができるので、簡単
に、スムーズに操作することができる。
対してどの位置より挿入しても分離篭上部の突起
と、フイルターの溝は傾斜壁の作用により自動的
に確実に嵌合し、フイルターの飛び出しを防ぐ。
さらにフイルターを取出すときは突起が規制部で
規制されて上に取出すことができるので、簡単
に、スムーズに操作することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すジユーサーの
断面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は第
2図のA−A断面図、第4図はフイルターの部分
図で、Bは正面図、C〜HはそれぞれBのC−C
〜H−H断面図である。 1……電動機、16……分離篭、24……突
起、25……フイルター、26,26a,26b
……スリツト、27,27a,27b,27c…
…櫛歯、29……傾斜通路、29a,29b……
傾斜壁、29c……規制部、30……溝、33…
…容器、34……容器蓋。
断面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は第
2図のA−A断面図、第4図はフイルターの部分
図で、Bは正面図、C〜HはそれぞれBのC−C
〜H−H断面図である。 1……電動機、16……分離篭、24……突
起、25……フイルター、26,26a,26b
……スリツト、27,27a,27b,27c…
…櫛歯、29……傾斜通路、29a,29b……
傾斜壁、29c……規制部、30……溝、33…
…容器、34……容器蓋。
Claims (1)
- 1 電動機を内蔵する本体と、本体上に載置され
る容器と、容器の上部開口を覆う容器蓋と、電動
機により駆動する筒状の分離篭と、分離篭も内側
に着脱自在に嵌合する櫛形のフイルターとを備
え、上記分離篭はその内側上部に複数の突起を形
成し、フイルターは複数のスリツト上部にまたが
つて、前記突起と係合する、傾斜壁をもつた複数
の溝を形成し、前記傾斜壁の途中には分離篭の回
転方向にフイルターを回して同フイルターを取外
す時に突起が係当しフイルターの取外し位置を規
制する規制部を形成したジユーサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145021A JPS5934217A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | ジユ−サ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145021A JPS5934217A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | ジユ−サ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934217A JPS5934217A (ja) | 1984-02-24 |
| JPH042244B2 true JPH042244B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=15375594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57145021A Granted JPS5934217A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | ジユ−サ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934217A (ja) |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57145021A patent/JPS5934217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934217A (ja) | 1984-02-24 |
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