JPH0458971B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0458971B2 JPH0458971B2 JP57204106A JP20410682A JPH0458971B2 JP H0458971 B2 JPH0458971 B2 JP H0458971B2 JP 57204106 A JP57204106 A JP 57204106A JP 20410682 A JP20410682 A JP 20410682A JP H0458971 B2 JPH0458971 B2 JP H0458971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- comb
- frame
- net
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転する円筒状の分離篭と分離篭内に
設けられた櫛形フイルターと、櫛形フイルターの
内側に嵌合するアミフイルターとを有するジユー
サーに関するものである。
設けられた櫛形フイルターと、櫛形フイルターの
内側に嵌合するアミフイルターとを有するジユー
サーに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、樹脂等の弾性体からなる筒状の枠とアミ
とからなるアミフイルターは、回転中、アミにた
まつた固形分による遠心力が加わるため、アミと
枠の固着部でアミ外れが起る問題を有していた。
とからなるアミフイルターは、回転中、アミにた
まつた固形分による遠心力が加わるため、アミと
枠の固着部でアミ外れが起る問題を有していた。
発明の目的
本発明はアミと枠の接合部の形状をヒンジ状に
し、アミ外れを防止したジユーサーを提供するも
のである。
し、アミ外れを防止したジユーサーを提供するも
のである。
発明の構成
本発明は、樹脂等の弾性体で筒状にした枠とア
ミとからなるアミフイルターの、枠の縁とアミと
の境界部分をヒンジ部分としたもので、アミ外れ
を防止したものである。
ミとからなるアミフイルターの、枠の縁とアミと
の境界部分をヒンジ部分としたもので、アミ外れ
を防止したものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について添付図面をもと
に説明する。図において、1は電動機で、シヤー
シ2に固定され、緩衝ゴム3を介して上ボデー4
と下ボデー5にネジ6によつて取付けられてい
る。電動機1の回転軸7の先端には、これに直結
して高速回転するコネクター8が取付けられてい
る。また回転軸7の途中には、第1のプーリー9
がピン10によつて固定されている。シヤーシ2
にはプーリー軸11が固定され、この軸11には
大小二つの径を有する第2のプーリー12と第3
のプーリー13とが一体となつて回転するよう取
付けられている。
に説明する。図において、1は電動機で、シヤー
シ2に固定され、緩衝ゴム3を介して上ボデー4
と下ボデー5にネジ6によつて取付けられてい
る。電動機1の回転軸7の先端には、これに直結
して高速回転するコネクター8が取付けられてい
る。また回転軸7の途中には、第1のプーリー9
がピン10によつて固定されている。シヤーシ2
にはプーリー軸11が固定され、この軸11には
大小二つの径を有する第2のプーリー12と第3
のプーリー13とが一体となつて回転するよう取
付けられている。
14は回転軸7と同心に配置し、内部にコネク
ター8を収納した低速回転する筒状のコネクター
で、下部に第4のプーリー15を有し、上部には
円筒状をした分離篭16の下面に設けた嵌合部1
7と嵌合するコネクター部18を有する。19は
低速コネクター14に取付けられたキヤツプであ
る。
ター8を収納した低速回転する筒状のコネクター
で、下部に第4のプーリー15を有し、上部には
円筒状をした分離篭16の下面に設けた嵌合部1
7と嵌合するコネクター部18を有する。19は
低速コネクター14に取付けられたキヤツプであ
る。
前記コネクター14はプーリー9,12に掛け
られたベルト20により1段減速され、さらにプ
ーリー13,15に掛けられたベルト21により
2段減速される。電動機1の回転数は上記減速機
構により数分の1に減速されてコネクター14に
伝えられ、この減速された回転は、これと着脱自
在に嵌合する嵌合部17を介して分離篭16に伝
えられる。
られたベルト20により1段減速され、さらにプ
ーリー13,15に掛けられたベルト21により
2段減速される。電動機1の回転数は上記減速機
構により数分の1に減速されてコネクター14に
伝えられ、この減速された回転は、これと着脱自
在に嵌合する嵌合部17を介して分離篭16に伝
えられる。
22はジユーサーカツターで、ネジ23により
分離篭16と嵌合部17とに一体に取付けられて
いる。分離篭16の内面上部には数個の突起24
を設けている。25は分離篭16の内面に嵌合す
る樹脂等の弾性体よりなる筒状の櫛形フイルター
で、その側壁には上部を残して縦方向に多数のス
リツト26とスリツト間には三角形の櫛歯27が
設けてある。スリツト26は櫛形フイルター25
の外面から内側にくぼんだ位置にあり、スリツト
26aを頂点とし、これに接する二つの櫛歯27
a,27bにはさまれた略三角形の空間28aが
形成される。このようにして空間28a,28b
は多数設けられている。二つのスリツト26a及
び26bの上部には、突起24を案内する傾斜通
路29が設けられており、これに連らなる溝30
部分に突起24が入り込むようになつている。
分離篭16と嵌合部17とに一体に取付けられて
いる。分離篭16の内面上部には数個の突起24
を設けている。25は分離篭16の内面に嵌合す
る樹脂等の弾性体よりなる筒状の櫛形フイルター
で、その側壁には上部を残して縦方向に多数のス
リツト26とスリツト間には三角形の櫛歯27が
設けてある。スリツト26は櫛形フイルター25
の外面から内側にくぼんだ位置にあり、スリツト
26aを頂点とし、これに接する二つの櫛歯27
a,27bにはさまれた略三角形の空間28aが
形成される。このようにして空間28a,28b
は多数設けられている。二つのスリツト26a及
び26bの上部には、突起24を案内する傾斜通
路29が設けられており、これに連らなる溝30
部分に突起24が入り込むようになつている。
31は櫛形フイルター25の内面に嵌合する筒
状のアミフイルターで、その側壁は数十メツシユ
あるいは数百メツシユのアミ32が設けてある。
状のアミフイルターで、その側壁は数十メツシユ
あるいは数百メツシユのアミ32が設けてある。
33,34はアミ32を筒状に保つ上部枠、及
び下部枠で、35a,36b……は上部枠33と
下部枠34の間に数本設けられた、たて枠であ
る。これら枠は樹脂等の弾性体からなり、筒状に
一体となつており、アミ32はその内周面に固着
されている。
び下部枠で、35a,36b……は上部枠33と
下部枠34の間に数本設けられた、たて枠であ
る。これら枠は樹脂等の弾性体からなり、筒状に
一体となつており、アミ32はその内周面に固着
されている。
上部枠33と下部枠34はアミとの境界に向つ
て傾斜面36,37を備えている。
て傾斜面36,37を備えている。
傾斜面36及び37とアミの境界には厚さt1の
ヒンジ部45,46が形成されている。同様にた
て枠35a……とアミとの境界接合部に厚さt2の
ヒンジ部47a……が形成されている。厚さt1,
t2はアミ32の厚さの数倍で、アミ目に樹脂が回
る程度で枠の厚さより十分薄くして、ヒンジ効果
が出るようにとる。
ヒンジ部45,46が形成されている。同様にた
て枠35a……とアミとの境界接合部に厚さt2の
ヒンジ部47a……が形成されている。厚さt1,
t2はアミ32の厚さの数倍で、アミ目に樹脂が回
る程度で枠の厚さより十分薄くして、ヒンジ効果
が出るようにとる。
アミフイルター31に固形分がたまり、回転に
より遠心力がアミにかかつてもアミ目にまわつた
薄い樹脂のヒンジ効果により、アミと枠の境界面
に加わるアミを枠からはずそうとする力が弱ま
る。またアミをヒンジ部と枠の間にはさみ込むた
めアミ外れを防止でき、洗浄の時にアミに力が加
わつても大丈夫である。
より遠心力がアミにかかつてもアミ目にまわつた
薄い樹脂のヒンジ効果により、アミと枠の境界面
に加わるアミを枠からはずそうとする力が弱ま
る。またアミをヒンジ部と枠の間にはさみ込むた
めアミ外れを防止でき、洗浄の時にアミに力が加
わつても大丈夫である。
分離篭16内にアミフイルター31を組合せた
櫛形フイルター25を嵌合させる場合は、分離篭
16の突起24に、櫛形フイルター25のスリツ
ト26aあるいは26bの空間28aあるいは2
8bを合せて挿入すると、前記突起24は溝30
部分に移動し、櫛形フイルター25の下面が分離
篭16の底面と接した位置では自動的に抜けないよ
うになる。
櫛形フイルター25を嵌合させる場合は、分離篭
16の突起24に、櫛形フイルター25のスリツ
ト26aあるいは26bの空間28aあるいは2
8bを合せて挿入すると、前記突起24は溝30
部分に移動し、櫛形フイルター25の下面が分離
篭16の底面と接した位置では自動的に抜けないよ
うになる。
逆にアミフイルター31を組合せた櫛形フイル
ター25を取出す場合は、櫛形フイルター25を
分離篭16の回転方向に回わし、突起24を空間
28aあるいは29aの位置まで移動させそのま
ま引き出す。
ター25を取出す場合は、櫛形フイルター25を
分離篭16の回転方向に回わし、突起24を空間
28aあるいは29aの位置まで移動させそのま
ま引き出す。
38は分離篭16を収容した容器で、上ボデー
4に設置される。39は容器蓋で、容器38の開
口部をおおつている。40は容器蓋39に形成さ
れた投入口、41は押し込み棒である。
4に設置される。39は容器蓋で、容器38の開
口部をおおつている。40は容器蓋39に形成さ
れた投入口、41は押し込み棒である。
以上のように分離篭16内に櫛形フイルター2
5とアミフイルター31の二つのフイルターを設
けてある。そして櫛形フイルター25だけを嵌合
させて使うことも出来るし、櫛形フイルター25
とアミフイルター31を組合せて使うことも出来
るので使用目的に合せて使いわける。
5とアミフイルター31の二つのフイルターを設
けてある。そして櫛形フイルター25だけを嵌合
させて使うことも出来るし、櫛形フイルター25
とアミフイルター31を組合せて使うことも出来
るので使用目的に合せて使いわける。
アミフイルター31のアミ32の目開きは櫛形
フイルター25のスリツト幅より小かく微細に粉
砕された材料の固形分と水分との分離を行う。
フイルター25のスリツト幅より小かく微細に粉
砕された材料の固形分と水分との分離を行う。
今、櫛形フイルター25内にアミフイルター3
1を嵌合させた状態で、投入口40よりミキサー
等で微細に粉砕された豆汁等を投入するとジユー
サーカツターの回転により、材料はアミフイルタ
ー31部に飛んでいく。アミフイルター31のア
ミ32により材料は固形分と水分に分離される。
固形分はアミフイルター31内に残り、水分は遠
心力により櫛形フイルター25を通り、分離篭1
6より飛び出し容器38に入る。容器33に入つ
た水分は、容器38に設けられた孔42よりジユ
ース受容器43にためられる。なお44は下ボデ
ー5に固定されたアシゴムである。
1を嵌合させた状態で、投入口40よりミキサー
等で微細に粉砕された豆汁等を投入するとジユー
サーカツターの回転により、材料はアミフイルタ
ー31部に飛んでいく。アミフイルター31のア
ミ32により材料は固形分と水分に分離される。
固形分はアミフイルター31内に残り、水分は遠
心力により櫛形フイルター25を通り、分離篭1
6より飛び出し容器38に入る。容器33に入つ
た水分は、容器38に設けられた孔42よりジユ
ース受容器43にためられる。なお44は下ボデ
ー5に固定されたアシゴムである。
なお、投入口40よりジユース材料の果物、野
菜等を投入した時は押し込み棒41により材料を
ジユーサーカツター22に押し付けることにより
材料は細かく粉砕され、アミフイルター31部に
飛んでいく。アミフイルター31のアミ32によ
り材料は固形分と水分に分離される。
菜等を投入した時は押し込み棒41により材料を
ジユーサーカツター22に押し付けることにより
材料は細かく粉砕され、アミフイルター31部に
飛んでいく。アミフイルター31のアミ32によ
り材料は固形分と水分に分離される。
アミフイルター31を付けないで、櫛形フイル
ター25だけで投入口40より材料を投入した場
合は、櫛形フイルター25により材料は固形分と
水分に分離される。
ター25だけで投入口40より材料を投入した場
合は、櫛形フイルター25により材料は固形分と
水分に分離される。
アミフイルター31のアミ32の目きが櫛形フ
イルターのスリツト幅より小さいため、ミキサー
等で微細に粉砕された材料、例えば豆汁等も固形
分と水分に分離できる。また従来櫛形フイルター
では固形分が混つて、どろどろのジユースになり
がちであつたトマト,かんきつ類のジユース等も
固形分が分離され、飲みやすいさらつとジユース
を得ることができる。
イルターのスリツト幅より小さいため、ミキサー
等で微細に粉砕された材料、例えば豆汁等も固形
分と水分に分離できる。また従来櫛形フイルター
では固形分が混つて、どろどろのジユースになり
がちであつたトマト,かんきつ類のジユース等も
固形分が分離され、飲みやすいさらつとジユース
を得ることができる。
次に水分を絞り終り、絞り粕を処理する場合、
容器蓋39を容器38より取外し、分離篭16を
取り出す。そして櫛形フイルター25を分離篭1
6の回転方向に回した後、引き出し、櫛形フイル
ター25内に嵌合したアミフイルター31を取り
出す。アミフイルター31内に付着した絞り粕を
すてる。
容器蓋39を容器38より取外し、分離篭16を
取り出す。そして櫛形フイルター25を分離篭1
6の回転方向に回した後、引き出し、櫛形フイル
ター25内に嵌合したアミフイルター31を取り
出す。アミフイルター31内に付着した絞り粕を
すてる。
なお、コネクター8はジユーサーのアタツチメ
ントを取外し、ミキサーのアタツチメントを装着
することにより、ミキサーカツターへ動力を伝達
するものである。
ントを取外し、ミキサーのアタツチメントを装着
することにより、ミキサーカツターへ動力を伝達
するものである。
発明の効果
以上のように本発明は樹脂等の弾性体で筒状の
枠とアミで形成したアミフイルターのアミと枠の
境界接合部にアミをはさみ込むようにヒンジ部を
形成してアミに力が加わつても外れが全くない丈
夫なアミフイルターを提供するものである。した
がつてジユーサーの使い勝手と品質の向上をはか
るものである。
枠とアミで形成したアミフイルターのアミと枠の
境界接合部にアミをはさみ込むようにヒンジ部を
形成してアミに力が加わつても外れが全くない丈
夫なアミフイルターを提供するものである。した
がつてジユーサーの使い勝手と品質の向上をはか
るものである。
第1図は本発明の一実施例を示すジユーサーの
断面図、第2図は櫛形フイルターの部分でBは正
面図、C〜GはそれぞれBのC−C〜G−G断面
図、第3図は要部の斜視図、第4図はアミフイル
ターの断面図、第5図は第4図のアミフイルター
のA−A断面図、第6図は上部枠の拡大断面図、
第7図はたて枠の拡大断面図である。 1……電動機、16……分離篭、25……櫛形
フイルター、26……スリツト、31……アミフ
イルター、32……アミ、45……ヒンジ部、4
7a……ヒンジ部。
断面図、第2図は櫛形フイルターの部分でBは正
面図、C〜GはそれぞれBのC−C〜G−G断面
図、第3図は要部の斜視図、第4図はアミフイル
ターの断面図、第5図は第4図のアミフイルター
のA−A断面図、第6図は上部枠の拡大断面図、
第7図はたて枠の拡大断面図である。 1……電動機、16……分離篭、25……櫛形
フイルター、26……スリツト、31……アミフ
イルター、32……アミ、45……ヒンジ部、4
7a……ヒンジ部。
Claims (1)
- 1 電動機を内蔵する本体と、本体上に載置され
る容器と、容器の上部開口を覆う容器蓋と、電動
機により駆動する筒状の分離篭と、分離篭の内側
に着脱自在に嵌合する櫛形フイルターと、櫛形フ
イルターの内側に嵌合するアミフイルターとを備
え、アミフイルターはアミを樹脂等の弾性体で筒
状に枠どりし、枠の縁とアミとの境界部分に、ア
ミをはさんで枠と反対側にヒンジ部を設けたジユ
ーサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204106A JPS5991918A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ジユ−サ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204106A JPS5991918A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ジユ−サ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991918A JPS5991918A (ja) | 1984-05-26 |
| JPH0458971B2 true JPH0458971B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=16484894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204106A Granted JPS5991918A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ジユ−サ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991918A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546085U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-03-26 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57204106A patent/JPS5991918A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991918A (ja) | 1984-05-26 |
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