JPH0422513Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422513Y2 JPH0422513Y2 JP4641685U JP4641685U JPH0422513Y2 JP H0422513 Y2 JPH0422513 Y2 JP H0422513Y2 JP 4641685 U JP4641685 U JP 4641685U JP 4641685 U JP4641685 U JP 4641685U JP H0422513 Y2 JPH0422513 Y2 JP H0422513Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- cord
- cylindrical body
- sensing
- light
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の分野)
本考案は、電子スイツチに係り、特には、例え
ば、円柱形近接スイツチや光電スイツチなどのよ
うに、物体を感知するときに感知信号を出力する
感知手段と、前記感知信号に応答して発光する発
光手段とを備え、前記感知手段を筒体の長手方向
一端側に取付け、前記発光手段を前記筒体内に設
け、前記各手段に接続されたコードを、前記筒体
の長手方向他端側の開口部を通して外部へ導出し
てなる電子スイツチに関する。
ば、円柱形近接スイツチや光電スイツチなどのよ
うに、物体を感知するときに感知信号を出力する
感知手段と、前記感知信号に応答して発光する発
光手段とを備え、前記感知手段を筒体の長手方向
一端側に取付け、前記発光手段を前記筒体内に設
け、前記各手段に接続されたコードを、前記筒体
の長手方向他端側の開口部を通して外部へ導出し
てなる電子スイツチに関する。
(考案の概要)
本考案は、このような電子スイツチにおいて、
物体感知状態であることを知らせるための発光手
段からの光を、広範囲から確認できるようしたも
のである。
物体感知状態であることを知らせるための発光手
段からの光を、広範囲から確認できるようしたも
のである。
(従来技術とその問題点)
従来のこの種の電子スイツチとしては、次のよ
うなものが知れている。
うなものが知れている。
先ず、第2図a,b,c,それぞれに示した電
子スイツチの共通構成部分について説明する。こ
れらの図において、1は物体を感知して感知信号
を出力する感知手段としてのコイルであり、2は
前記感知信号に応答して発光する発光手段として
の発光ダイオードである。前記コイル1および発
光ダイオード2は、それぞれ回路基板3を介して
接続されている。前記回路基板3は、外周面に雄
ねじ部4を形成した筒体5内に納められるととも
にコイル1を覆つたコイルケース6が筒外5の長
手方向一端側に嵌め込みにより取付けられてい
る。また、回路基板3にはコード7が接続され、
このコード7が筒体5の長手方向のコイル1とは
反対側の端部の開口部5aから外部に導出されて
いる。筒体5内には、回路基板3を内装した状態
で透明樹脂8が充填されている。
子スイツチの共通構成部分について説明する。こ
れらの図において、1は物体を感知して感知信号
を出力する感知手段としてのコイルであり、2は
前記感知信号に応答して発光する発光手段として
の発光ダイオードである。前記コイル1および発
光ダイオード2は、それぞれ回路基板3を介して
接続されている。前記回路基板3は、外周面に雄
ねじ部4を形成した筒体5内に納められるととも
にコイル1を覆つたコイルケース6が筒外5の長
手方向一端側に嵌め込みにより取付けられてい
る。また、回路基板3にはコード7が接続され、
このコード7が筒体5の長手方向のコイル1とは
反対側の端部の開口部5aから外部に導出されて
いる。筒体5内には、回路基板3を内装した状態
で透明樹脂8が充填されている。
() 第1従来例
第2図aに示すように、発光ダイオード2の取
付箇所に対応した位置において、筒体5に透光用
の穴01が設けられている。ところが、この従来
例によれば、雄ねじ部4に穴01を設けることに
なり、その使用箇所によつては、ブラケツトなど
の取付金具や取付用ナツトが穴01に近い位置に
きたり、時には穴01をふさいでしまわざるを得
ない場合があり、実用上不便であつた。また、樹
脂8を充填するときには、穴01を粘着テープな
どによつてふさぐ必要があり、その粘着テープを
密着して貼り付けるために穴01の周辺箇所のね
じ山を削つて除去しなければならず、ナツトによ
る取付強度が低くなる欠点があつた。更に、穴0
1のある側からしか光が見えず、感知状態を確認
する方向が限定される欠点があつた。
付箇所に対応した位置において、筒体5に透光用
の穴01が設けられている。ところが、この従来
例によれば、雄ねじ部4に穴01を設けることに
なり、その使用箇所によつては、ブラケツトなど
の取付金具や取付用ナツトが穴01に近い位置に
きたり、時には穴01をふさいでしまわざるを得
ない場合があり、実用上不便であつた。また、樹
脂8を充填するときには、穴01を粘着テープな
どによつてふさぐ必要があり、その粘着テープを
密着して貼り付けるために穴01の周辺箇所のね
じ山を削つて除去しなければならず、ナツトによ
る取付強度が低くなる欠点があつた。更に、穴0
1のある側からしか光が見えず、感知状態を確認
する方向が限定される欠点があつた。
() 第2従来例
第2図bに示すように、発光ダイオード2が、
筒体5の長手方向一端側のコード7との間の隙間
から外部にのぞく位置に設けられている。ところ
が、この従来例によれば 外部から発光ダイオー
ド2の電極までの沿面距離が小さいために、充填
樹脂8による絶縁性に問題があつた。また、発光
ダイオード2をコード7と重ねるために、コード
7を細いものにしなければならない制約を受け、
更に、見る方向によつては、発光ダイオード2が
コード7の影になり、感知状態を確認する方向が
限定される欠点があつた。
筒体5の長手方向一端側のコード7との間の隙間
から外部にのぞく位置に設けられている。ところ
が、この従来例によれば 外部から発光ダイオー
ド2の電極までの沿面距離が小さいために、充填
樹脂8による絶縁性に問題があつた。また、発光
ダイオード2をコード7と重ねるために、コード
7を細いものにしなければならない制約を受け、
更に、見る方向によつては、発光ダイオード2が
コード7の影になり、感知状態を確認する方向が
限定される欠点があつた。
() 第3従来例
第2図cに示すように、発光ダイオード2と光
フアイバー02とがゴムチユーブ03を介して結
合され、その光フアイバー02の端部が筒体5の
長手方向一端側のコード7との間の隙間から外部
にのぞく位置に設けられている。とことが、この
従来例によれば、光フアイバー02の指向角が小
さいために、見る方向によつては、その光フアイ
バー02がコード7の影になり、感知状態を確認
する方向が限定される欠点があつた。
フアイバー02とがゴムチユーブ03を介して結
合され、その光フアイバー02の端部が筒体5の
長手方向一端側のコード7との間の隙間から外部
にのぞく位置に設けられている。とことが、この
従来例によれば、光フアイバー02の指向角が小
さいために、見る方向によつては、その光フアイ
バー02がコード7の影になり、感知状態を確認
する方向が限定される欠点があつた。
このように、従来例の場合では、いずれにして
も、感知状態が広範囲から確認できないものであ
つた。
も、感知状態が広範囲から確認できないものであ
つた。
(考案の目的)
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、物体感知状態を、コードに邪魔され
ることなく、広範囲から確認できるようにするこ
とを目的とする。
のであつて、物体感知状態を、コードに邪魔され
ることなく、広範囲から確認できるようにするこ
とを目的とする。
(考案の構成と効果)
本考案は、このような目的を達成するために、
発光手段からの光を反射する反射部を、筒体内に
コードを囲む状態で設け、前記反射部で反射され
た光を、開口部の内周面と前記コードとの間の隅
間から前記筒体の外部に導くように構成する。
発光手段からの光を反射する反射部を、筒体内に
コードを囲む状態で設け、前記反射部で反射され
た光を、開口部の内周面と前記コードとの間の隅
間から前記筒体の外部に導くように構成する。
この構成により、発光手段は発光したときに、
その光が反射部の反射により筒体コードとの間の
隙間から外部にまで導かれ、そのコードの周方向
全周にわたつて洩れる光を見ることにより、外部
から感知手段が物体を感知したことを確認できる
のである。
その光が反射部の反射により筒体コードとの間の
隙間から外部にまで導かれ、そのコードの周方向
全周にわたつて洩れる光を見ることにより、外部
から感知手段が物体を感知したことを確認できる
のである。
したがつて、発光手段としては、絶縁性良好な
状態で筒体内部に設けることができるとともに、
筒体の外周に孔を設けるといつた加工を不要にで
きながら、コードの周方向全周にわたる任意の位
置から光を見ることができ、物体感知状態をコー
ドに邪魔されることなく、広範囲から確認できる
ようになつた。
状態で筒体内部に設けることができるとともに、
筒体の外周に孔を設けるといつた加工を不要にで
きながら、コードの周方向全周にわたる任意の位
置から光を見ることができ、物体感知状態をコー
ドに邪魔されることなく、広範囲から確認できる
ようになつた。
(実施例の説明)
以下、本考案の図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は、本考案の実施例に係る
電子スイツチの縦断面図である。図中、1は、物
体の感知して感知信号を出力する感知手段として
のコイルであり、2は前記感知信号に応答して発
光する発光手段としての発光ダイオードである。
3は回路基板、4は雄ねじ部、5は雄ねじ部4を
形成した筒体、6はコイル1を覆つたコイルケー
ス、7は、一端側の回路基板3に接続されるとと
もに、他端側が筒体5の長手方向のコイル1とは
反対側の端部の開口部5aから外部に導出されて
いるコード、8は回路基板3を内装した状態で筒
体5内に充填された透明樹脂である。
細に説明する。第1図は、本考案の実施例に係る
電子スイツチの縦断面図である。図中、1は、物
体の感知して感知信号を出力する感知手段として
のコイルであり、2は前記感知信号に応答して発
光する発光手段としての発光ダイオードである。
3は回路基板、4は雄ねじ部、5は雄ねじ部4を
形成した筒体、6はコイル1を覆つたコイルケー
ス、7は、一端側の回路基板3に接続されるとと
もに、他端側が筒体5の長手方向のコイル1とは
反対側の端部の開口部5aから外部に導出されて
いるコード、8は回路基板3を内装した状態で筒
体5内に充填された透明樹脂である。
上記構成の電子スイツチにおいて、本考案で
は、前記筒体5内の長手方向のコード7側端部か
ら発光ダイオード2とにわたる箇所に、コード7
を囲む状態で、周方向全周にわたつて反射部9が
備えられている。これにより、図中に矢印で示す
ように、発光ダイオード2による光を反射させて
筒体5とコード7との間から外部に導くようにな
つている。
は、前記筒体5内の長手方向のコード7側端部か
ら発光ダイオード2とにわたる箇所に、コード7
を囲む状態で、周方向全周にわたつて反射部9が
備えられている。これにより、図中に矢印で示す
ように、発光ダイオード2による光を反射させて
筒体5とコード7との間から外部に導くようにな
つている。
前記反射部9は、筒体5が金属製の場合であれ
ば、その表面仕上げのときに、鏡面状にメツキ仕
上げを施して付設する。また、合成樹脂製の場合
であれば、鏡面状のアルミ箔や蒸着膜などによる
反射板を筒状にして筒体5の内周面に沿わせて挿
入して付設する。
ば、その表面仕上げのときに、鏡面状にメツキ仕
上げを施して付設する。また、合成樹脂製の場合
であれば、鏡面状のアルミ箔や蒸着膜などによる
反射板を筒状にして筒体5の内周面に沿わせて挿
入して付設する。
発光手段としては、上述のような発光ダイオー
ド2に限らず、例えば、チツプ化された発光素子
とか、場合によつては、豆ランプなど各種のもの
が適用できる。
ド2に限らず、例えば、チツプ化された発光素子
とか、場合によつては、豆ランプなど各種のもの
が適用できる。
第1図は、本考案の実施例の電子スイツチの縦
断面図、第2図a,b,cは、それぞれ従来例の
電子スイツチの縦断面図である。 1……感知手段、2……発光手段、5……筒
体、5a……開口部、7……コード、9……反射
部。
断面図、第2図a,b,cは、それぞれ従来例の
電子スイツチの縦断面図である。 1……感知手段、2……発光手段、5……筒
体、5a……開口部、7……コード、9……反射
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 物体を感知するときに感知信号を出力する感知
手段と、 前記感知信号に応答して発光する発光手段とを
備え、 前記感知手段を筒体の長手方向一端側に取付
け、 前記発光手段を前記筒体内に設け、 前記各手段に接続されたコードを、前記筒体の
長手方向他端側の開口部を通して外部へ導出して
なる電子スイツチにおいて、 前記発光手段からの光を反射する反射部を、前
記筒体内に前記コードを囲む状態で設け、 前記反射部で反射された光を、前記開口部の内
周面と前記コードとの間の隙間から前記筒体の外
部へ導くようにしてなる電子スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4641685U JPH0422513Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4641685U JPH0422513Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161934U JPS61161934U (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0422513Y2 true JPH0422513Y2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=30560785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4641685U Expired JPH0422513Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422513Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP4641685U patent/JPH0422513Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61161934U (ja) | 1986-10-07 |
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