JPH04225641A - 直列制御装置のノ−ドチェック装置及びその方法 - Google Patents
直列制御装置のノ−ドチェック装置及びその方法Info
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- JPH04225641A JPH04225641A JP2407948A JP40794890A JPH04225641A JP H04225641 A JPH04225641 A JP H04225641A JP 2407948 A JP2407948 A JP 2407948A JP 40794890 A JP40794890 A JP 40794890A JP H04225641 A JPH04225641 A JP H04225641A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス、工作機械、建
設機械、船舶、航空機等の各種機械の集中管理システム
および無人搬送装置、無人倉庫等の集中管理システムに
用いられる直列制御装置において、その直列接続される
前にノ−ド個々の機能を簡易な構成で容易にかつ完璧に
チェックすることができるノ−ドチェック装置及びその
方法に関する。
設機械、船舶、航空機等の各種機械の集中管理システム
および無人搬送装置、無人倉庫等の集中管理システムに
用いられる直列制御装置において、その直列接続される
前にノ−ド個々の機能を簡易な構成で容易にかつ完璧に
チェックすることができるノ−ドチェック装置及びその
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は複数のノ−ド(ノ−ドコントロ
−ラ)21、22、23を直列に接続するとともにこれ
ら各ノ−ドに、対象機械内の各部に配される1乃至複数
のセンサ31およびアクチュエ−タ32を接続し、これ
らノ−ドをメインコントロ−ラ10を介して信号線30
によりル−プ状に接続し、メインコントロ−ラ10から
の信号によって各ノ−ドを制御するようにした直列制御
装置の構成を概念的に示すものである。制御用コントロ
−ラ11は対象機械を統括的に制御するものである。な
お、こうした直列制御装置の具体的構成およびその作用
は、本出願人に係る種々の特許出願により公知であるの
で本願ではその詳細な説明は省略する。
−ラ)21、22、23を直列に接続するとともにこれ
ら各ノ−ドに、対象機械内の各部に配される1乃至複数
のセンサ31およびアクチュエ−タ32を接続し、これ
らノ−ドをメインコントロ−ラ10を介して信号線30
によりル−プ状に接続し、メインコントロ−ラ10から
の信号によって各ノ−ドを制御するようにした直列制御
装置の構成を概念的に示すものである。制御用コントロ
−ラ11は対象機械を統括的に制御するものである。な
お、こうした直列制御装置の具体的構成およびその作用
は、本出願人に係る種々の特許出願により公知であるの
で本願ではその詳細な説明は省略する。
【0003】このようなル−プ状の直列制御装置では、
図11に示すようにとデ−タ部(主としてアクチュエ−
タに付与する制御デ−タDO)とエラ−チェックコ−ド
CRCとを1フレ−ムとするデ−タフレ−ム信号S0(
以下、フレ−ム信号という)がメインコントロ−ラ10
から所定の周期を以て一方向に伝送されている。ところ
で、各ノ−ドは以下のような機能を有している。
図11に示すようにとデ−タ部(主としてアクチュエ−
タに付与する制御デ−タDO)とエラ−チェックコ−ド
CRCとを1フレ−ムとするデ−タフレ−ム信号S0(
以下、フレ−ム信号という)がメインコントロ−ラ10
から所定の周期を以て一方向に伝送されている。ところ
で、各ノ−ドは以下のような機能を有している。
【0004】1)通信エラ−の検出機能ノ−ドの手前で
通信エラ−が発生すると、ノ−ドではフレ−ム信号中の
エラ−チェックコ−ドCRCを検査することにより通信
エラ−が発生したことを検出する。このとき受信フレ−
ム信号にエラ−発生を示すエラ−コ−ドERRを付加し
て、送出する(図12参照)。これによりメインコント
ロ−ラ側では、受信されたフレ−ム信号に付加されたエ
ラ−コ−ドERRを検出することにより通信エラ−の発
生を知ることができる。
通信エラ−が発生すると、ノ−ドではフレ−ム信号中の
エラ−チェックコ−ドCRCを検査することにより通信
エラ−が発生したことを検出する。このとき受信フレ−
ム信号にエラ−発生を示すエラ−コ−ドERRを付加し
て、送出する(図12参照)。これによりメインコント
ロ−ラ側では、受信されたフレ−ム信号に付加されたエ
ラ−コ−ドERRを検出することにより通信エラ−の発
生を知ることができる。
【0005】2)誤出力防止機能
同様に通信異常時には制御デ−タDOの内容がエラ−と
なってしまう。そこでノ−ドではエラ−のある制御デ−
タDOを安全のためアクチュエ−タに出力しないように
している。すなわち、ノ−ドでは前回受信したフレ−ム
信号中に含まれる制御デ−タを保持しており、今回受信
したフレ−ム信号中の制御デ−タの内容が検査した結果
エラ−である場合には、保持された前回の正常な制御デ
−タをアクチュエ−タに付与する(エラ−なしの場合は
今回の正常な制御デ−タを付与する)ようにしている。
なってしまう。そこでノ−ドではエラ−のある制御デ−
タDOを安全のためアクチュエ−タに出力しないように
している。すなわち、ノ−ドでは前回受信したフレ−ム
信号中に含まれる制御デ−タを保持しており、今回受信
したフレ−ム信号中の制御デ−タの内容が検査した結果
エラ−である場合には、保持された前回の正常な制御デ
−タをアクチュエ−タに付与する(エラ−なしの場合は
今回の正常な制御デ−タを付与する)ようにしている。
【0006】3)デ−タの入出力機能
ノ−ドはフレ−ム信号を受信すると、フレ−ム信号中に
含まれた制御デ−タDOをアクチュエ−タに出力すると
もに、センサで検出された検出デ−タDIを入力して前
記フレ−ム信号に付加して送出する(図12参照)。
含まれた制御デ−タDOをアクチュエ−タに出力すると
もに、センサで検出された検出デ−タDIを入力して前
記フレ−ム信号に付加して送出する(図12参照)。
【0007】4)断線検出機能
ノ−ドはフレ−ム信号が所定の断線検出時間以上検出さ
れないと、断線位置を示す断線位置デ−タを含む断線信
号SB(図9参照)を出力する。メインコントロ−ラ側
では断線信号SBを受信することにより断線発生を知る
。
れないと、断線位置を示す断線位置デ−タを含む断線信
号SB(図9参照)を出力する。メインコントロ−ラ側
では断線信号SBを受信することにより断線発生を知る
。
【0008】以上のような各機能は個々のノ−ドが製造
され、直列制御装置に組み入れる前のノ−ドの出荷段階
においてチェックされる必要がある。そこでこうした機
能チェックを行うためのチェック装置として図14に示
すようなものが考えられる。すなわち、同図に示すよう
に装置1´と個々のノ−ドコントロ−ラ(たとえば21
)と装置2´とを信号線33により直列接続する。そし
て、装置1´の信号生成回路部1´aから所定のソフト
ウェアに基づきフレ−ム信号を送出する。そして、装置
2´の波形観測監査回路部2´aでは所定のソフトウェ
アに基づきフレ−ム信号を受信して波形を観測、検査す
ることによりノ−ド21の機能をチェックする。
され、直列制御装置に組み入れる前のノ−ドの出荷段階
においてチェックされる必要がある。そこでこうした機
能チェックを行うためのチェック装置として図14に示
すようなものが考えられる。すなわち、同図に示すよう
に装置1´と個々のノ−ドコントロ−ラ(たとえば21
)と装置2´とを信号線33により直列接続する。そし
て、装置1´の信号生成回路部1´aから所定のソフト
ウェアに基づきフレ−ム信号を送出する。そして、装置
2´の波形観測監査回路部2´aでは所定のソフトウェ
アに基づきフレ−ム信号を受信して波形を観測、検査す
ることによりノ−ド21の機能をチェックする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の図14に示すチ
ェック装置では装置をフレ−ム信号の送信側と受信側に
分離したため、2台の装置1´、2´を必要とする。こ
のため、フレ−ム信号の送信のための操作を行うため、
また受信フレ−ム信号の観測、検査を行うために2台の
装置1´、2´側にそれぞれオペレ−タを配置させなけ
ればならなかったり、また、離れた場所を移動したりす
る必要があるため装置の使いがってが悪く、操作が煩わ
しいという面がある。
ェック装置では装置をフレ−ム信号の送信側と受信側に
分離したため、2台の装置1´、2´を必要とする。こ
のため、フレ−ム信号の送信のための操作を行うため、
また受信フレ−ム信号の観測、検査を行うために2台の
装置1´、2´側にそれぞれオペレ−タを配置させなけ
ればならなかったり、また、離れた場所を移動したりす
る必要があるため装置の使いがってが悪く、操作が煩わ
しいという面がある。
【0010】また、2台の装置1´、2´を分離したた
め、これら装置1´、2´では信号の同期が取れていな
い。このため、4)の断線検出機能をチェックすべく装
置1´でフレ−ム信号の送信をストップしたとしても「
装置1´が送信をストップした」という情報を装置2´
に対して正確なタイミングで伝えることができずに、断
線検出機能を精度よくチェックすることができないとい
う面がある。
め、これら装置1´、2´では信号の同期が取れていな
い。このため、4)の断線検出機能をチェックすべく装
置1´でフレ−ム信号の送信をストップしたとしても「
装置1´が送信をストップした」という情報を装置2´
に対して正確なタイミングで伝えることができずに、断
線検出機能を精度よくチェックすることができないとい
う面がある。
【0011】また、センサ31の検出デ−タおよびアク
チュエ−タ32の制御デ−タの入出力があったとしても
、こうしたデ−タの入出力が行われたかは装置2´で受
信されたフレ−ム信号の観測結果に基づき判断するしか
なく、実際にセンサ31がノ−ド21に対して検出デ−
タを出力したということ、実際にアクチュエ−タ32が
制御デ−タをノ−ド21から入力したかということまで
完全にチェックすることができない。したがって、2)
の誤出力防止機能および3)のデ−タの入出力機能のチ
ェックを完璧になし得ないこととなっていた。
チュエ−タ32の制御デ−タの入出力があったとしても
、こうしたデ−タの入出力が行われたかは装置2´で受
信されたフレ−ム信号の観測結果に基づき判断するしか
なく、実際にセンサ31がノ−ド21に対して検出デ−
タを出力したということ、実際にアクチュエ−タ32が
制御デ−タをノ−ド21から入力したかということまで
完全にチェックすることができない。したがって、2)
の誤出力防止機能および3)のデ−タの入出力機能のチ
ェックを完璧になし得ないこととなっていた。
【0012】本発明はこうした実情に鑑みてなされたも
のであり、ノ−ドの機能チェックを煩わしい操作なく簡
易に行えるとともに、ノ−ドの機能を正確かつ完璧に行
うことができる装置及びその方法を提供することをその
目的としている。
のであり、ノ−ドの機能チェックを煩わしい操作なく簡
易に行えるとともに、ノ−ドの機能を正確かつ完璧に行
うことができる装置及びその方法を提供することをその
目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明の第1発
明では、複数のノ−ドとメインコントロ−ラとを信号線
を介して直列接続することにより、メインコントロ−ラ
から前記複数のノ−ドに与える所定のデ−タフレ−ム信
号を前記信号線を介して所定の周期で一方向伝送すると
ともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ、受信された前記
デ−タフレ−ム信号のデ−タエラ−を検出しエラ−が発
生しているときに前記デ−タフレ−ム信号中のエラ−発
生を示すエラ−コ−ド部分を発生したエラ−に対応する
エラ−コ−ドにして送出するエラ−チェック機能を備え
るようにした直列制御装置において、前記デ−タエラ−
を発生させるデ−タを含むデ−タフレ−ム信号を送出す
る送出手段と、前記ノ−ドから送出されたデ−タフレ−
ム信号を受信して、該受信デ−タフレ−ム信号に含まれ
る前記エラ−コ−ドを検出するエラ−コ−ド検出手段と
、前記エラ−コ−ド検出手段によって、発生させたデ−
タエラ−に対応するエラ−コ−ドが検出されない場合に
前記ノ−ドが異常であることを示す信号を出力する手段
とを有する疑似メインコントロ−ラを具え、この疑似メ
インコントロ−ラを前記複数のノ−ドに個々に接続して
前記複数のノ−ド個々のエラ−チェック機能を検査する
ようにしている。
明では、複数のノ−ドとメインコントロ−ラとを信号線
を介して直列接続することにより、メインコントロ−ラ
から前記複数のノ−ドに与える所定のデ−タフレ−ム信
号を前記信号線を介して所定の周期で一方向伝送すると
ともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ、受信された前記
デ−タフレ−ム信号のデ−タエラ−を検出しエラ−が発
生しているときに前記デ−タフレ−ム信号中のエラ−発
生を示すエラ−コ−ド部分を発生したエラ−に対応する
エラ−コ−ドにして送出するエラ−チェック機能を備え
るようにした直列制御装置において、前記デ−タエラ−
を発生させるデ−タを含むデ−タフレ−ム信号を送出す
る送出手段と、前記ノ−ドから送出されたデ−タフレ−
ム信号を受信して、該受信デ−タフレ−ム信号に含まれ
る前記エラ−コ−ドを検出するエラ−コ−ド検出手段と
、前記エラ−コ−ド検出手段によって、発生させたデ−
タエラ−に対応するエラ−コ−ドが検出されない場合に
前記ノ−ドが異常であることを示す信号を出力する手段
とを有する疑似メインコントロ−ラを具え、この疑似メ
インコントロ−ラを前記複数のノ−ドに個々に接続して
前記複数のノ−ド個々のエラ−チェック機能を検査する
ようにしている。
【0014】またこの発明の第2発明では、1乃至複数
のアクチュエ−タが接続された複数のノ−ドとメインコ
ントロ−ラとを信号線を介して直列接続することにより
、メインコントロ−ラから前記アクチュエ−タに与える
制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号を前記信号線を介
して所定の周期で一方向伝送するとともに、前記複数の
ノ−ドはそれぞれ、受信されたデ−タフレ−ム信号に含
まれる制御デ−タにエラ−が発生しているときは前記ア
クチュエ−タに対して制御デ−タを印加するバッファ回
路をこの今回の制御デ−タで更新しないデ−タ更新機能
を備えるようにした直列制御装置において、エラ−が発
生しない制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号とエラ−
を発生させる制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号とを
順次送出する送出手段と、この送出手段の出力を前記ノ
−ドに接続する第1の信号線と、前記ノ−ドのバッファ
回路の出力端子に接続された第2の信号線と、この第2
の信号線から前記バッファ回路の出力を受入する受信メ
モリと、前記受信メモリのデ−タ内容を判別することに
より前記デ−タ更新機能を検査する検査手段と を有
する疑似メインコントロ−ラを具え、この疑似メインコ
ントロ−ラによって前記複数のノ−ド個々のデ−タ更新
機能を検査するようにしている。
のアクチュエ−タが接続された複数のノ−ドとメインコ
ントロ−ラとを信号線を介して直列接続することにより
、メインコントロ−ラから前記アクチュエ−タに与える
制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号を前記信号線を介
して所定の周期で一方向伝送するとともに、前記複数の
ノ−ドはそれぞれ、受信されたデ−タフレ−ム信号に含
まれる制御デ−タにエラ−が発生しているときは前記ア
クチュエ−タに対して制御デ−タを印加するバッファ回
路をこの今回の制御デ−タで更新しないデ−タ更新機能
を備えるようにした直列制御装置において、エラ−が発
生しない制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号とエラ−
を発生させる制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号とを
順次送出する送出手段と、この送出手段の出力を前記ノ
−ドに接続する第1の信号線と、前記ノ−ドのバッファ
回路の出力端子に接続された第2の信号線と、この第2
の信号線から前記バッファ回路の出力を受入する受信メ
モリと、前記受信メモリのデ−タ内容を判別することに
より前記デ−タ更新機能を検査する検査手段と を有
する疑似メインコントロ−ラを具え、この疑似メインコ
ントロ−ラによって前記複数のノ−ド個々のデ−タ更新
機能を検査するようにしている。
【0015】また、この発明の第3発明では、1乃至複
数のセンサおよび1乃至複数のアクチュエ−タがそれぞ
れ接続された複数のノ−ドとメインコントロ−ラとを信
号線を介して直列接続することにより、メインコントロ
−ラから前記アクチュエ−タに与える制御デ−タを含む
デ−タフレ−ム信号を前記信号線を介して所定の周期で
一方向伝送するとともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ
、受信されたデ−タフレ−ム信号に含まれた制御デ−タ
を前記アクチュエ−タに出力するともに、前記センサで
検出された検出デ−タを入力して該入力検出デ−タを前
記デ−タフレ−ム信号に付加して送出するデ−タ入出力
機能を備えるようにした直列制御装置において、前記ノ
−ドに前記センサおよびアクチュエ−タの替りとしての
疑似入出力装置を接続して、この疑似入出力装置が接続
されたノ−ド個々と前記メインコントロ−ラの替りとし
ての疑似メインコントロ−ラとを信号線を介して直列接
続するとともに、前記疑似メインコントロ−ラは、前記
検出デ−タを前記疑似入出力装置に送出するとともに、
前記制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号を前記信号線
を介して送出する送出手段と、前記送出手段によって送
出した前記検出デ−タおよび前記制御デ−タを記憶する
記憶手段とを具え、前記疑似入出力装置は、前記送出手
段により送出された検出デ−タを前記ノ−ドに出力する
とともに、前記ノ−ドから入力された制御デ−タを前記
疑似メインコントロ−ラに送出する手段を具え、前記疑
似メインコントロ−ラは、前記ノ−ドから送出されたデ
−タフレ−ム信号を受信して、該受信されたデ−タフレ
−ム信号に含まれる検出デ−タが前記記憶手段で記憶し
た検出デ−タと一致していない場合に前記ノ−ドが異常
であることを示す信号を出力するとともに、前記疑似入
出力装置から送出された制御デ−タが前記記憶手段で記
憶した制御デ−タと一致していない場合に前記ノ−ドが
異常であることを示す信号を出力する手段をさらに具え
、前記複数のノ−ド個々のデ−タ入出力機能を検査する
ようにしている。
数のセンサおよび1乃至複数のアクチュエ−タがそれぞ
れ接続された複数のノ−ドとメインコントロ−ラとを信
号線を介して直列接続することにより、メインコントロ
−ラから前記アクチュエ−タに与える制御デ−タを含む
デ−タフレ−ム信号を前記信号線を介して所定の周期で
一方向伝送するとともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ
、受信されたデ−タフレ−ム信号に含まれた制御デ−タ
を前記アクチュエ−タに出力するともに、前記センサで
検出された検出デ−タを入力して該入力検出デ−タを前
記デ−タフレ−ム信号に付加して送出するデ−タ入出力
機能を備えるようにした直列制御装置において、前記ノ
−ドに前記センサおよびアクチュエ−タの替りとしての
疑似入出力装置を接続して、この疑似入出力装置が接続
されたノ−ド個々と前記メインコントロ−ラの替りとし
ての疑似メインコントロ−ラとを信号線を介して直列接
続するとともに、前記疑似メインコントロ−ラは、前記
検出デ−タを前記疑似入出力装置に送出するとともに、
前記制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号を前記信号線
を介して送出する送出手段と、前記送出手段によって送
出した前記検出デ−タおよび前記制御デ−タを記憶する
記憶手段とを具え、前記疑似入出力装置は、前記送出手
段により送出された検出デ−タを前記ノ−ドに出力する
とともに、前記ノ−ドから入力された制御デ−タを前記
疑似メインコントロ−ラに送出する手段を具え、前記疑
似メインコントロ−ラは、前記ノ−ドから送出されたデ
−タフレ−ム信号を受信して、該受信されたデ−タフレ
−ム信号に含まれる検出デ−タが前記記憶手段で記憶し
た検出デ−タと一致していない場合に前記ノ−ドが異常
であることを示す信号を出力するとともに、前記疑似入
出力装置から送出された制御デ−タが前記記憶手段で記
憶した制御デ−タと一致していない場合に前記ノ−ドが
異常であることを示す信号を出力する手段をさらに具え
、前記複数のノ−ド個々のデ−タ入出力機能を検査する
ようにしている。
【0016】また、この発明の第4発明では、複数のノ
−ドとメインコントロ−ラとを信号線を介して直列接続
することにより、メインコントロ−ラから前記複数のノ
−ドに与える所定のデ−タフレ−ム信号を前記信号線を
介して所定の周期で一方向伝送するとともに、前記複数
のノ−ドはそれぞれ、前記デ−タフレ−ム信号が予め設
定された断線検出時間以上検出されない場合に予め設定
された断線位置デ−タを含む、断線発生を示す断線信号
を送出する断線検出機能を備えるようにした直列制御装
置において、前記デ−タフレ−ム信号の伝送を停止する
伝送停止手段と、前記伝送停止手段による伝送停止から
前記断線信号が受信されるまでの時間を計時するタイマ
手段と、前記タイマ手段のカウント値と前記予設定され
た断線検出時間との比較に基づき前記ノ−ドの異常を検
出するとともに、受信された断線信号に含まれる断線位
置デ−タを判定することにより前記ノ−ドの異常を検出
する検出手段とを有する疑似メインコントロ−ラを具え
、この疑似メインコントロ−ラを前記複数のノ−ド個々
に接続して前記複数のノ−ド個々の断線検出機能を検査
するようにしている。
−ドとメインコントロ−ラとを信号線を介して直列接続
することにより、メインコントロ−ラから前記複数のノ
−ドに与える所定のデ−タフレ−ム信号を前記信号線を
介して所定の周期で一方向伝送するとともに、前記複数
のノ−ドはそれぞれ、前記デ−タフレ−ム信号が予め設
定された断線検出時間以上検出されない場合に予め設定
された断線位置デ−タを含む、断線発生を示す断線信号
を送出する断線検出機能を備えるようにした直列制御装
置において、前記デ−タフレ−ム信号の伝送を停止する
伝送停止手段と、前記伝送停止手段による伝送停止から
前記断線信号が受信されるまでの時間を計時するタイマ
手段と、前記タイマ手段のカウント値と前記予設定され
た断線検出時間との比較に基づき前記ノ−ドの異常を検
出するとともに、受信された断線信号に含まれる断線位
置デ−タを判定することにより前記ノ−ドの異常を検出
する検出手段とを有する疑似メインコントロ−ラを具え
、この疑似メインコントロ−ラを前記複数のノ−ド個々
に接続して前記複数のノ−ド個々の断線検出機能を検査
するようにしている。
【0017】
【作用】すなわち、第1発明の構成によれば、疑似メイ
ンコントロ−ラからノ−ドにエラ−発生状態であること
を示すデ−タフレ−ム信号が送出される。ここでノ−ド
が正常であれば、受信されたデ−タフレ−ム信号のデ−
タエラ−を検出してデ−タフレ−ム信号にエラ−発生を
示すエラ−コ−ドを付加して疑似メインコントロ−ラに
送出することになる。疑似メインコントロ−ラはノ−ド
から送出されたデ−タフレ−ム信号を受信して、該受信
デ−タフレ−ム信号に含まれるエラ−コ−ドを検出する
。ここでノ−ドが正常であればエラ−コ−ドが検出され
るが、エラ−コ−ドが検出されない場合にノ−ドが異常
であることを示す信号を出力する。こうしてノ−ドのエ
ラ−コ−ド付加機能のチェック、つまり1)の通信エラ
−検出機能のチェックが行われる。
ンコントロ−ラからノ−ドにエラ−発生状態であること
を示すデ−タフレ−ム信号が送出される。ここでノ−ド
が正常であれば、受信されたデ−タフレ−ム信号のデ−
タエラ−を検出してデ−タフレ−ム信号にエラ−発生を
示すエラ−コ−ドを付加して疑似メインコントロ−ラに
送出することになる。疑似メインコントロ−ラはノ−ド
から送出されたデ−タフレ−ム信号を受信して、該受信
デ−タフレ−ム信号に含まれるエラ−コ−ドを検出する
。ここでノ−ドが正常であればエラ−コ−ドが検出され
るが、エラ−コ−ドが検出されない場合にノ−ドが異常
であることを示す信号を出力する。こうしてノ−ドのエ
ラ−コ−ド付加機能のチェック、つまり1)の通信エラ
−検出機能のチェックが行われる。
【0018】また、第2発明の構成によれば、疑似メイ
ンコントロ−ラからノ−ドにエラ−のない制御デ−タを
含むデ−タフレ−ム信号とエラ−のある制御デ−タを含
むデ−タフレ−ム信号とが連続して送出される。ここで
ノ−ドが正常であれば、2回目のデ−タフレ−ム信号が
受信された際に今回のデ−タフレ−ム信号に含まれる制
御デ−タがエラ−であることを検出して前回入力された
デ−タフレ−ム信号に含まれた制御デ−タを疑似アクチ
ュエ−タに出力する。この結果、疑似アクチュエ−タに
連続して入力された制御デ−タは一致する。疑似アクチ
ュエ−タは入力された制御デ−タを疑似メインコントロ
−ラに送出する。疑似メインコントロ−ラは、疑似アク
チュエ−タから送出された制御デ−タを受信して、該受
信された両制御デ−タの内容が一致していない場合にノ
−ドが異常であることを示す信号を出力する。こうして
制御デ−タにエラ−が発生したときは制御デ−タを更新
しないという機能、つまり2)の誤出力防止機能のチェ
ックが行われる。
ンコントロ−ラからノ−ドにエラ−のない制御デ−タを
含むデ−タフレ−ム信号とエラ−のある制御デ−タを含
むデ−タフレ−ム信号とが連続して送出される。ここで
ノ−ドが正常であれば、2回目のデ−タフレ−ム信号が
受信された際に今回のデ−タフレ−ム信号に含まれる制
御デ−タがエラ−であることを検出して前回入力された
デ−タフレ−ム信号に含まれた制御デ−タを疑似アクチ
ュエ−タに出力する。この結果、疑似アクチュエ−タに
連続して入力された制御デ−タは一致する。疑似アクチ
ュエ−タは入力された制御デ−タを疑似メインコントロ
−ラに送出する。疑似メインコントロ−ラは、疑似アク
チュエ−タから送出された制御デ−タを受信して、該受
信された両制御デ−タの内容が一致していない場合にノ
−ドが異常であることを示す信号を出力する。こうして
制御デ−タにエラ−が発生したときは制御デ−タを更新
しないという機能、つまり2)の誤出力防止機能のチェ
ックが行われる。
【0019】また、第3発明の構成によれば、疑似メイ
ンコントロ−ラからノ−ドに制御デ−タを含むデ−タフ
レ−ム信号が送出される。一方、疑似メインコントロ−
ラから疑似入出力装置に対しても検出デ−タが送出され
る。これら送出される制御デ−タおよび検出デ−タは記
憶される。ここでノ−ドが正常であれば、疑似入出力装
置から検出デ−タを入力してこれをデ−タフレ−ム信号
に付加するとともに、デ−タフレ−ム信号中の制御デ−
タを疑似入出力装置に出力した後デ−タフレ−ム信号を
疑似メインコントロ−ラに送出する。疑似入出力装置は
入力された制御デ−タを疑似メインコントロ−ラに送出
する。疑似メインコントロ−ラは受信したデ−タフレ−
ム中の検出デ−タが記憶した検出デ−タと一致していな
いとノ−ドが異常であることを示す信号を出力する。ま
た、疑似入出力装置から送出された制御デ−タが記憶し
た制御デ−タと一致していないとノ−ドが異常であるこ
とを示す信号を出力する。こうして、実際に疑似入出力
装置からノ−ドに検出デ−タが入力されたか否か、およ
び実際にノ−ドから疑似入出力装置に制御デ−タが出力
されたか否かを監視することにより3)のデ−タ入出力
機能のチェックが行われる。
ンコントロ−ラからノ−ドに制御デ−タを含むデ−タフ
レ−ム信号が送出される。一方、疑似メインコントロ−
ラから疑似入出力装置に対しても検出デ−タが送出され
る。これら送出される制御デ−タおよび検出デ−タは記
憶される。ここでノ−ドが正常であれば、疑似入出力装
置から検出デ−タを入力してこれをデ−タフレ−ム信号
に付加するとともに、デ−タフレ−ム信号中の制御デ−
タを疑似入出力装置に出力した後デ−タフレ−ム信号を
疑似メインコントロ−ラに送出する。疑似入出力装置は
入力された制御デ−タを疑似メインコントロ−ラに送出
する。疑似メインコントロ−ラは受信したデ−タフレ−
ム中の検出デ−タが記憶した検出デ−タと一致していな
いとノ−ドが異常であることを示す信号を出力する。ま
た、疑似入出力装置から送出された制御デ−タが記憶し
た制御デ−タと一致していないとノ−ドが異常であるこ
とを示す信号を出力する。こうして、実際に疑似入出力
装置からノ−ドに検出デ−タが入力されたか否か、およ
び実際にノ−ドから疑似入出力装置に制御デ−タが出力
されたか否かを監視することにより3)のデ−タ入出力
機能のチェックが行われる。
【0020】また、第4発明の構成によれば、疑似メイ
ンコントロ−ラは、デ−タフレ−ム信号の所定周期の伝
送を停止する。これにより、ノ−ドが正常であれば、デ
−タフレ−ム信号が予め設定された断線検出時間以上検
出されない場合に予め設定された断線位置デ−タを含む
、断線発生を示す断線信号を送出する。疑似メインコン
トロ−ラではデ−タフレ−ム信号の伝送停止時にタイマ
がスタ−トされており、ノ−ドから送出された断線信号
が受信された時点までの時間をカウントする。ここで、
ノ−ドが正常であれば、このカウント値と予設定された
断線検出時間とは一致するはずである。そこで、カウン
ト値が予設定された断線検出時間と一致していないとノ
−ドが異常であることを示す信号を出力する。一方、ノ
−ドが正常であれば、疑似メインコントロ−ラで受信し
た断線信号中の断線位置デ−タと予設定された断線位置
デ−タとは一致しているはずである。そこで、受信した
断線信号中の断線位置デ−タが予設定された断線位置デ
−タと一致していない場合にノ−ドが異常であることを
示す信号を出力する。こうして4)の断線検出機能のチ
ェックが行われる。
ンコントロ−ラは、デ−タフレ−ム信号の所定周期の伝
送を停止する。これにより、ノ−ドが正常であれば、デ
−タフレ−ム信号が予め設定された断線検出時間以上検
出されない場合に予め設定された断線位置デ−タを含む
、断線発生を示す断線信号を送出する。疑似メインコン
トロ−ラではデ−タフレ−ム信号の伝送停止時にタイマ
がスタ−トされており、ノ−ドから送出された断線信号
が受信された時点までの時間をカウントする。ここで、
ノ−ドが正常であれば、このカウント値と予設定された
断線検出時間とは一致するはずである。そこで、カウン
ト値が予設定された断線検出時間と一致していないとノ
−ドが異常であることを示す信号を出力する。一方、ノ
−ドが正常であれば、疑似メインコントロ−ラで受信し
た断線信号中の断線位置デ−タと予設定された断線位置
デ−タとは一致しているはずである。そこで、受信した
断線信号中の断線位置デ−タが予設定された断線位置デ
−タと一致していない場合にノ−ドが異常であることを
示す信号を出力する。こうして4)の断線検出機能のチ
ェックが行われる。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る直列制御
装置のノ−ドチェック装置の実施例について説明する。
装置のノ−ドチェック装置の実施例について説明する。
【0022】図1は実施例のノ−ドチェック装置の外観
を示したものである。なお、実施例ではチェック対象で
あるノ−ドとして図13に示すノ−ド21を想定してい
る。同図に示すようにノ−ド21が製造され、図13の
直列制御装置に組み入れられる前の出荷段階においてノ
−ド21のI/O端子26、27には信号線36を介し
て後述するダミ−I/Oボックス2が接続される。また
、ノ−ド21のフレ−ム信号用端子24、25には光フ
ァイバまたは電線で構成される通信線34のそれぞれ一
端が接続され、通信線34のそれぞれの他端は汎用のパ
−ソナルコンピュ−タ本体(以下、単にパソコンという
)3に挿入された拡張制御ボ−ドである後述するチェッ
クボ−ド1に接続される。すなわち、ノ−ド21とチェ
ックボ−ド1とは通信線34を介して閉ル−プ状に直列
に接続されている。さらにチェックボ−ド1とダミ−I
/Oボックス2とは信号線35により接続されている。
を示したものである。なお、実施例ではチェック対象で
あるノ−ドとして図13に示すノ−ド21を想定してい
る。同図に示すようにノ−ド21が製造され、図13の
直列制御装置に組み入れられる前の出荷段階においてノ
−ド21のI/O端子26、27には信号線36を介し
て後述するダミ−I/Oボックス2が接続される。また
、ノ−ド21のフレ−ム信号用端子24、25には光フ
ァイバまたは電線で構成される通信線34のそれぞれ一
端が接続され、通信線34のそれぞれの他端は汎用のパ
−ソナルコンピュ−タ本体(以下、単にパソコンという
)3に挿入された拡張制御ボ−ドである後述するチェッ
クボ−ド1に接続される。すなわち、ノ−ド21とチェ
ックボ−ド1とは通信線34を介して閉ル−プ状に直列
に接続されている。さらにチェックボ−ド1とダミ−I
/Oボックス2とは信号線35により接続されている。
【0023】パソコン3にはCRT表示装置4が接続さ
れていて、この表示装置4の表示画面4a上に後述する
表示を行う。パソコン3およびこれに挿入されるチェッ
クボ−ド1は図13におけるメインコントロ−ラ10の
機能を有しており、ハ−ドディスクに入れられたチェッ
ク処理用ソフトに応じて動作する。すなわち、通信線3
4を介して図11に示すようなプロトコルのフレ−ム信
号S0を生成してノ−ド21の端子24に向けて一方向
にシルアル伝送する。そして、ノ−ド21ではこのフレ
−ム信号S0を受信して図12に示すようなプロトコル
のフレ−ム信号S1を端子25から通信線34を介して
チェックボ−ド1に送出する。ダミ−I/Oボックス2
は図13におけるセンサ31およびアクチュエ−タ32
の機能を有しており、チェックボ−ド1から信号線35
を介して入力される指令に応じてノ−ド21との間でセ
ンサ31の検出デ−タおよびアクチュエ−タ32の制御
デ−タの入出力を行う。すなわち、ノ−ド21の端子2
7から信号線36を介して出力された制御デ−タDOを
入力するとともに、入力された制御デ−タDOを信号線
35を介してチェックボ−ド1に送出する。一方、チェ
ックボ−ド1からフレ−ム信号S0に付加すべき検出デ
−タDIがダミ−I/Oボックス2に送出されるとダミ
−I/Oボックス2は信号線36を介してノ−ド21の
端子26に検出デ−タDIを送出して、フレ−ム信号S
0に検出デ−タDIを付加する。
れていて、この表示装置4の表示画面4a上に後述する
表示を行う。パソコン3およびこれに挿入されるチェッ
クボ−ド1は図13におけるメインコントロ−ラ10の
機能を有しており、ハ−ドディスクに入れられたチェッ
ク処理用ソフトに応じて動作する。すなわち、通信線3
4を介して図11に示すようなプロトコルのフレ−ム信
号S0を生成してノ−ド21の端子24に向けて一方向
にシルアル伝送する。そして、ノ−ド21ではこのフレ
−ム信号S0を受信して図12に示すようなプロトコル
のフレ−ム信号S1を端子25から通信線34を介して
チェックボ−ド1に送出する。ダミ−I/Oボックス2
は図13におけるセンサ31およびアクチュエ−タ32
の機能を有しており、チェックボ−ド1から信号線35
を介して入力される指令に応じてノ−ド21との間でセ
ンサ31の検出デ−タおよびアクチュエ−タ32の制御
デ−タの入出力を行う。すなわち、ノ−ド21の端子2
7から信号線36を介して出力された制御デ−タDOを
入力するとともに、入力された制御デ−タDOを信号線
35を介してチェックボ−ド1に送出する。一方、チェ
ックボ−ド1からフレ−ム信号S0に付加すべき検出デ
−タDIがダミ−I/Oボックス2に送出されるとダミ
−I/Oボックス2は信号線36を介してノ−ド21の
端子26に検出デ−タDIを送出して、フレ−ム信号S
0に検出デ−タDIを付加する。
【0024】図2はチェックボ−ド1の構成を示し、図
3はダミ−I/Oボックス2の構成を示したものである
。
3はダミ−I/Oボックス2の構成を示したものである
。
【0025】図2に示すようにパソコン3のアドレスバ
スはチップセレクト回路40を介して送信メモリ41、
42、受信メモリ43、44、エラ−バッファ45、断
線バッファ46、タイミング回路53に接続されるとと
もに、信号線35を介してダミ−I/Oボックス2のダ
ミ−出力信号回路59、ダミ−入力信号回路60に接続
されている(図3参照)。パソコン3ではチェック処理
用ソフトに応じた命令がアドレスバス、チップセレクト
回路40に送出され、選択的に送信メモリ41、42、
受信メモリ43、44、エラ−バッファ45、断線バッ
ファ46、ダミ−出力信号回路59、ダミ−入力信号回
路60に読みだし書き込み命令を、タイミング回路53
に制御命令を出力する。パソコン3のデ−タバスは送信
メモリ41、42、受信メモリ43、44、エラ−バッ
ファ45、断線バッファ46、断線検出時間測定用カウ
ンタ58に接続されるとともに、信号線35を介してダ
ミ−I/Oボックス2のダミ−出力信号回路59、ダミ
−入力信号回路60に接続されている。パソコン3では
チップセレクト回路40の選択に応じて送信メモリ41
、42、受信メモリ43、44、エラ−バッファ45、
断線バッファ46、断線検出時間測定用カウンタ58、
ダミ−出力信号回路59、ダミ−入力信号回路60にお
けるデ−タの入出力を行う。タイミング回路53は制御
命令に応じて切換回路51、52に切換信号を出力する
とともに、断線検出時間測定用カウンタ58にカウント
値をリセットするリセットするためのリセット信号Rを
出力する。切換回路51に入力される切換信号の内容に
応じてP/S変換回路47、48を選択する。すなわち
、P/S変換回路47が選択されたときは送信メモリ4
1に格納されたデ−タがP/S変換回路47でパラレル
/シルアル変換されて切換回路51を介して送信回路5
4を経て通信線34を介してノ−ド21の端子24にフ
レ−ム信号S0としてシリアル伝送される。同様にP/
S変換回路48が選択されたときは送信メモリ42に格
納されたデ−タが通信線34からノ−ド21の端子24
にシリアル伝送される。受信回路55ではノ−ド21の
端子25から送出されたフレ−ム信号S1が通信線34
を介して受信される。切換回路52も切換回路51と同
様に入力された切換信号の内容に応じてS/P変換回路
49、50を選択するものであり、選択結果に応じて受
信回路55で受信されたフレ−ム信号S1をS/P変換
回路49、50のいずれかに加える。S/P変換回路4
9、50ではフレ−ム信号S1をシリアル/パラレル変
換してそれぞれ受信メモリ43、44に格納する。
スはチップセレクト回路40を介して送信メモリ41、
42、受信メモリ43、44、エラ−バッファ45、断
線バッファ46、タイミング回路53に接続されるとと
もに、信号線35を介してダミ−I/Oボックス2のダ
ミ−出力信号回路59、ダミ−入力信号回路60に接続
されている(図3参照)。パソコン3ではチェック処理
用ソフトに応じた命令がアドレスバス、チップセレクト
回路40に送出され、選択的に送信メモリ41、42、
受信メモリ43、44、エラ−バッファ45、断線バッ
ファ46、ダミ−出力信号回路59、ダミ−入力信号回
路60に読みだし書き込み命令を、タイミング回路53
に制御命令を出力する。パソコン3のデ−タバスは送信
メモリ41、42、受信メモリ43、44、エラ−バッ
ファ45、断線バッファ46、断線検出時間測定用カウ
ンタ58に接続されるとともに、信号線35を介してダ
ミ−I/Oボックス2のダミ−出力信号回路59、ダミ
−入力信号回路60に接続されている。パソコン3では
チップセレクト回路40の選択に応じて送信メモリ41
、42、受信メモリ43、44、エラ−バッファ45、
断線バッファ46、断線検出時間測定用カウンタ58、
ダミ−出力信号回路59、ダミ−入力信号回路60にお
けるデ−タの入出力を行う。タイミング回路53は制御
命令に応じて切換回路51、52に切換信号を出力する
とともに、断線検出時間測定用カウンタ58にカウント
値をリセットするリセットするためのリセット信号Rを
出力する。切換回路51に入力される切換信号の内容に
応じてP/S変換回路47、48を選択する。すなわち
、P/S変換回路47が選択されたときは送信メモリ4
1に格納されたデ−タがP/S変換回路47でパラレル
/シルアル変換されて切換回路51を介して送信回路5
4を経て通信線34を介してノ−ド21の端子24にフ
レ−ム信号S0としてシリアル伝送される。同様にP/
S変換回路48が選択されたときは送信メモリ42に格
納されたデ−タが通信線34からノ−ド21の端子24
にシリアル伝送される。受信回路55ではノ−ド21の
端子25から送出されたフレ−ム信号S1が通信線34
を介して受信される。切換回路52も切換回路51と同
様に入力された切換信号の内容に応じてS/P変換回路
49、50を選択するものであり、選択結果に応じて受
信回路55で受信されたフレ−ム信号S1をS/P変換
回路49、50のいずれかに加える。S/P変換回路4
9、50ではフレ−ム信号S1をシリアル/パラレル変
換してそれぞれ受信メモリ43、44に格納する。
【0026】エラ−コ−ド検出回路56では受信回路5
5で受信されたフレ−ム信号S1を入力して、該フレ−
ム信号S1中に含まれるエラ−コ−ドERRを検出する
。該エラ−コ−ドERRがエラ−コ−ド検出回路56に
入力されている間、エラ−コ−ド検出回路56はエラ−
コ−ド検出信号をエラ−バッファ45に加え、このエラ
−コ−ド検出信号が加えられている間に、エラ−バッフ
ァ45はエラ−コ−ドERRを記憶、格納する。断線コ
−ド検出回路57では受信回路55で受信された断線信
号SBを入力して、該断線信号S´1中に含まれる断線
コ−ドを検出する。断線コ−ドが検出され、これに続く
断線位置デ−タが断線コ−ド検出回路57に入力されて
いる間、断線コ−ド検出回路56は断線位置デ−タ検出
信号を断線バッファ46に加え、この断線位置デ−タ検
出信号が加えられている間に、断線バッファ46は断線
位置デ−タを記憶、格納する。タイミング回路53から
リセット信号Rが断線検出時間カウンタ58に加えられ
るとカウント値がリセットされる。以後、断線検出時間
カウンタ58はカウントアップする。そして断線コ−ド
検出回路57で断線コ−ドが検出された時点で断線コ−
ド検出回路57からカウントを終了させるためのカウン
ト終了信号Eが断線検出時間カウンタ58に出力され、
これに応じてカウンタ58はカウントアップを終了する
。以後、上記断線位置デ−タ検出信号が入力されている
間、カウンタ58のカウント値が保持される。
5で受信されたフレ−ム信号S1を入力して、該フレ−
ム信号S1中に含まれるエラ−コ−ドERRを検出する
。該エラ−コ−ドERRがエラ−コ−ド検出回路56に
入力されている間、エラ−コ−ド検出回路56はエラ−
コ−ド検出信号をエラ−バッファ45に加え、このエラ
−コ−ド検出信号が加えられている間に、エラ−バッフ
ァ45はエラ−コ−ドERRを記憶、格納する。断線コ
−ド検出回路57では受信回路55で受信された断線信
号SBを入力して、該断線信号S´1中に含まれる断線
コ−ドを検出する。断線コ−ドが検出され、これに続く
断線位置デ−タが断線コ−ド検出回路57に入力されて
いる間、断線コ−ド検出回路56は断線位置デ−タ検出
信号を断線バッファ46に加え、この断線位置デ−タ検
出信号が加えられている間に、断線バッファ46は断線
位置デ−タを記憶、格納する。タイミング回路53から
リセット信号Rが断線検出時間カウンタ58に加えられ
るとカウント値がリセットされる。以後、断線検出時間
カウンタ58はカウントアップする。そして断線コ−ド
検出回路57で断線コ−ドが検出された時点で断線コ−
ド検出回路57からカウントを終了させるためのカウン
ト終了信号Eが断線検出時間カウンタ58に出力され、
これに応じてカウンタ58はカウントアップを終了する
。以後、上記断線位置デ−タ検出信号が入力されている
間、カウンタ58のカウント値が保持される。
【0027】一方、図3に示すようにダミ−I/Oボッ
クス2のダミ−出力信号回路59にパソコン3のデ−タ
バスから信号線35を介してロジック電圧5Vの検出デ
−タDIに加えられると、該検出デ−タDIは信号レベ
ル変換回路61によりセンサの検出電圧レベルであるA
C100VまたはDC24Vの電圧にレベル変換され、
信号線36を介してノ−ド21の端子26に加えられる
。ノ−ド21では端子26に加えられた検出デ−タDI
を再度ロジック電圧5Vにレベル変換して入力する。 またノ−ド21の端子27からアクチュエ−タの駆動電
圧レベルであるAC100VまたはDC24Vの電圧の
制御デ−タDOが信号線36を介して信号レベル変換回
路62に加えられる。信号レベル変換回路62では制御
デ−タDOをロジック電圧5Vにレベル変換してダミ−
入力信号回路60に加える。ダミ−入力信号回路60は
信号線35、デ−タバスを介してパソコン3に制御デ−
タDOを出力する。
クス2のダミ−出力信号回路59にパソコン3のデ−タ
バスから信号線35を介してロジック電圧5Vの検出デ
−タDIに加えられると、該検出デ−タDIは信号レベ
ル変換回路61によりセンサの検出電圧レベルであるA
C100VまたはDC24Vの電圧にレベル変換され、
信号線36を介してノ−ド21の端子26に加えられる
。ノ−ド21では端子26に加えられた検出デ−タDI
を再度ロジック電圧5Vにレベル変換して入力する。 またノ−ド21の端子27からアクチュエ−タの駆動電
圧レベルであるAC100VまたはDC24Vの電圧の
制御デ−タDOが信号線36を介して信号レベル変換回
路62に加えられる。信号レベル変換回路62では制御
デ−タDOをロジック電圧5Vにレベル変換してダミ−
入力信号回路60に加える。ダミ−入力信号回路60は
信号線35、デ−タバスを介してパソコン3に制御デ−
タDOを出力する。
【0028】ノ−ド21としては、正常であれば以下の
ように動作する。なお、ノ−ド21の具体的回路構成は
本願発明の特徴とする部分ではないので、その図示およ
び詳細な説明は省略する。
ように動作する。なお、ノ−ド21の具体的回路構成は
本願発明の特徴とする部分ではないので、その図示およ
び詳細な説明は省略する。
【0029】いま、図13の直列制御装置においてメイ
ンコントロ−ラ10とノ−ド21のみが閉ル−プ状に接
続された構成を考える。メインコントロ−ラ10からま
ず図11に示すようなプロトコルのフレ−ム信号S0が
所定のサンプリング周期Tで伝送される。このフレ−ム
信号S0は、センサ31で検出される検出デ−タDIの
先頭を示す第1のスタ−トコ−ドSTIと、アクチュエ
−タ32に与える制御デ−タDOの先頭を示す第2のス
タ−トコ−ドSTOと、これらデ−タ列の末尾を示すス
トップコ−ドSPと、CRCチェックによるデ−タ誤り
チェックを行うためのCRCコ−ドとからなる。ノ−ド
21では上記フレ−ム信号S0が受信される。
ンコントロ−ラ10とノ−ド21のみが閉ル−プ状に接
続された構成を考える。メインコントロ−ラ10からま
ず図11に示すようなプロトコルのフレ−ム信号S0が
所定のサンプリング周期Tで伝送される。このフレ−ム
信号S0は、センサ31で検出される検出デ−タDIの
先頭を示す第1のスタ−トコ−ドSTIと、アクチュエ
−タ32に与える制御デ−タDOの先頭を示す第2のス
タ−トコ−ドSTOと、これらデ−タ列の末尾を示すス
トップコ−ドSPと、CRCチェックによるデ−タ誤り
チェックを行うためのCRCコ−ドとからなる。ノ−ド
21では上記フレ−ム信号S0が受信される。
【0030】3)デ−タの入出力機能
ノ−ド21においてはまずフレ−ム信号S0の第1のス
タ−トコ−ドSTIが検出された時点で、ノ−ド21に
接続されたセンサ31からの検出デ−タDIが入力され
る。そしてこの第1のスタ−トコ−ドSTIに続いて検
出デ−タDIが付加されたフレ−ム信号S1が信号線3
0を介してメインコントロ−ラ10に出力される(図1
2参照)。
タ−トコ−ドSTIが検出された時点で、ノ−ド21に
接続されたセンサ31からの検出デ−タDIが入力され
る。そしてこの第1のスタ−トコ−ドSTIに続いて検
出デ−タDIが付加されたフレ−ム信号S1が信号線3
0を介してメインコントロ−ラ10に出力される(図1
2参照)。
【0031】2)誤出力防止機能、3)デ−タの入出力
機能 つぎに第2のスタ−トコ−ドSTOが検出されると、ノ
−ド21に接続されたアクチュエ−タ32に与える制御
デ−タDOのエラ−の検出が行われる。ここで、ノ−ド
21では前回受信したフレ−ム信号S´0中の制御デ−
タDO´を保持している。そこで今回の制御デ−タDO
のエラ−検出の結果、エラ−が検出されなかった場合、
今回の制御デ−タDOをアクチュエ−タ32に送出する
。一方、今回の制御デ−タDOのエラ−検出の結果、エ
ラ−が検出された場合は前回の制御デ−タDO´をアク
チュエ−タ32に送出する。結局、今回エラ−が検出さ
れた場合は連続して前回の同一の制御デ−タDO´がア
クチュエ−タ32に出力されることになる。なお、第2
のスタ−トコ−ドSTOは、信号線30を介してメイン
コントロ−ラ10に出力される(図12参照)。
機能 つぎに第2のスタ−トコ−ドSTOが検出されると、ノ
−ド21に接続されたアクチュエ−タ32に与える制御
デ−タDOのエラ−の検出が行われる。ここで、ノ−ド
21では前回受信したフレ−ム信号S´0中の制御デ−
タDO´を保持している。そこで今回の制御デ−タDO
のエラ−検出の結果、エラ−が検出されなかった場合、
今回の制御デ−タDOをアクチュエ−タ32に送出する
。一方、今回の制御デ−タDOのエラ−検出の結果、エ
ラ−が検出された場合は前回の制御デ−タDO´をアク
チュエ−タ32に送出する。結局、今回エラ−が検出さ
れた場合は連続して前回の同一の制御デ−タDO´がア
クチュエ−タ32に出力されることになる。なお、第2
のスタ−トコ−ドSTOは、信号線30を介してメイン
コントロ−ラ10に出力される(図12参照)。
【0032】1)通信エラ−の検出機能フレ−ム信号S
0からの制御デ−タDOの抜き取りに続いてストップコ
−ドSPが検出され、信号線30を介してメインコント
ロ−ラ10に出力される(図12参照)。ところで、第
1のスタ−トコ−ドSTIが検出されてからノ−ド21
では新たなCRCコ−ドを生成している。この新たなC
RCコ−ドはストップコ−ドSPに続いて信号線30を
介してメインコントロ−ラ10に出力される(図12参
照)。また、ノ−ド21ではCRCコ−ドを検査するこ
とにより通信エラ−の検出を行っている。ここでCRC
コ−ドの内容がエラ−発生状態であることを示している
ならば、上記新たなCRCコ−ドに続いてエラ−発生状
態であることを示すエラ−コ−ドERR(たとえばすべ
てのビットが論理“1”レベル)を付加して信号線30
を介してメインコントロ−ラ10に出力する(図12参
照)。 4)断線検出機能 ノ−ド21の手前で信号線30の断線が発生すると、メ
インコントロ−ラ10から周期Tごとに伝送されていた
上記フレ−ム信号S0が以後入力されなくなる。そこで
、最後に検出されたスタ−トコ−ドSTI検出時点から
つぎにスタ−トコ−ドSTIが検出されないまま所定の
断線検出時間nT(nは予設定数)経過した時点におい
てノ−ド21は図9に示すような断線信号SBを信号線
30を介してメインコントロ−ラ10に出力する。
0からの制御デ−タDOの抜き取りに続いてストップコ
−ドSPが検出され、信号線30を介してメインコント
ロ−ラ10に出力される(図12参照)。ところで、第
1のスタ−トコ−ドSTIが検出されてからノ−ド21
では新たなCRCコ−ドを生成している。この新たなC
RCコ−ドはストップコ−ドSPに続いて信号線30を
介してメインコントロ−ラ10に出力される(図12参
照)。また、ノ−ド21ではCRCコ−ドを検査するこ
とにより通信エラ−の検出を行っている。ここでCRC
コ−ドの内容がエラ−発生状態であることを示している
ならば、上記新たなCRCコ−ドに続いてエラ−発生状
態であることを示すエラ−コ−ドERR(たとえばすべ
てのビットが論理“1”レベル)を付加して信号線30
を介してメインコントロ−ラ10に出力する(図12参
照)。 4)断線検出機能 ノ−ド21の手前で信号線30の断線が発生すると、メ
インコントロ−ラ10から周期Tごとに伝送されていた
上記フレ−ム信号S0が以後入力されなくなる。そこで
、最後に検出されたスタ−トコ−ドSTI検出時点から
つぎにスタ−トコ−ドSTIが検出されないまま所定の
断線検出時間nT(nは予設定数)経過した時点におい
てノ−ド21は図9に示すような断線信号SBを信号線
30を介してメインコントロ−ラ10に出力する。
【0033】断線信号SBは、断線発生を示す断線コ−
ドと、該コ−ドの後尾に付加されて断線位置を示す断線
位置デ−タとで構成される。ここで断線位置デ−タとし
てはノ−ド21で最初に断線が検出されたものとして番
号「1」をその内容としている。
ドと、該コ−ドの後尾に付加されて断線位置を示す断線
位置デ−タとで構成される。ここで断線位置デ−タとし
てはノ−ド21で最初に断線が検出されたものとして番
号「1」をその内容としている。
【0034】以下、上述するようなノ−ド21の機能を
図1の装置によってチェックする手順を図4から図7に
示すフロ−チャ−トおよび図8から図10に示すタイム
チャ−トを参照して説明する。
図1の装置によってチェックする手順を図4から図7に
示すフロ−チャ−トおよび図8から図10に示すタイム
チャ−トを参照して説明する。
【0035】・通信エラ−チェック(図4、図8参照)
まず、オペレ−タとしてはパソコン3のキ−ボ−ドを操
作して、図4の通信エラ−チェック処理を起動する。
まず、オペレ−タとしてはパソコン3のキ−ボ−ドを操
作して、図4の通信エラ−チェック処理を起動する。
【0036】これに応じて送信メモリ41、42を選択
する処理が行われ(ステップ101)、送信メモリ41
、42に図11に示すフレ−ム信号S0が順次書き込ま
れる。ここで41、42とメモリを2つ用意しているの
は一方のメモリにフレ−ム信号S0のデ−タを書き込ん
でいる途中でも他方のメモリからフレ−ム信号S0のデ
−タを取り出し送信回路54を介して送信させることに
より送信が途絶えないようにさせるためである。つぎに
送信メモリ41にフレ−ム信号S0のデ−タが格納され
ていない空き状態であるかが判断される(ステップ10
2)。デ−タが格納されていない場合は書き込み可能で
あるので、送信メモリ41にフレ−ム信号S0のデ−タ
を書き込む処理を実行する(ステップ103)。一方、
送信メモリ41にデ−タが格納され、送信されている途
中であれば送信メモリ42にフレ−ム信号S0のデ−タ
を書き込む処理を実行する(ステップ104)。つぎに
書き込みが終了した時点でタイミング回路53は書き込
みが終了した方のメモリからデ−タを送出するための切
換信号を切換回路51に出力する。これに応じてたとえ
ば送信メモリ41でデ−タの書き込みが終了したものと
するとP/S変換回路47、切換回路51、送信回路5
4から通信線34を介してフレ−ム信号S0がノ−ド2
1に伝送される(ステップ105)。以後、フレ−ム信
号S0は所定周期Tごとに伝送されるようになされる。 ここで、上記CRCコ−ドの内容としては通信エラ−が
発生していない正常な状態であることを示す内容のフレ
−ム信号S0が送信される。つぎにCRCコ−ドの内容
をエラ−発生状態であることを示す内容としたデ−タを
メモリ41、42に書き込む処理がなされる。このフレ
−ム信号S0がノ−ド21で受信されると、ノ−ド21
が正常である場合には、上述するようにフレ−ム信号S
0にエラ−コ−ドERRが付加され、図12で示される
フレ−ム信号S1が受信回路55で受信される。すなわ
ち、図8に示すように受信回路55では、エラ−コ−ド
ERRが付加されない前回のフレ−ム信号S´1に続い
てエラ−コ−ドERRが付加されたフレ−ム信号S1が
受信される。エラ−コ−ド検出回路56ではエラ−コ−
ドERRが検出され、この間、論理“1”レベルのエラ
−コ−ド検出信号をエラ−バッファ45に加える。 断線バッファ45はエラ−コ−ド検出信号が入力されて
いる間に受信フレ−ム信号S1中のエラ−コ−ドERR
を格納する。そしてエラ−バッファ45の内容が読み出
され(ステップ106)、エラ−が発生したか否か、つ
まりエラ−コ−ドERRが付加されたフレ−ム信号S1
が受信されたか否かが判断される(ステップ107)。 ここでノ−ド21が正常であれば上述のごとくエラ−バ
ッファ45からエラ−コ−ドERRが読み出されるので
、表示装置4の表示画面4aに「通信エラ−有り」と表
示して、ノ−ド21の通信エラ−検出機能が正常に動作
していることが認識される。一方、ノ−ド21の通信エ
ラ−検出機能が正常でない場合には、今回のフレ−ム信
号S1にはエラ−コ−ドERRが付加されていない。 したがってエラ−コ−ド検出回路56では図8に示すエ
ラ−コ−ド検出信号は検出されない。このため、エラ−
バッファ45にはエラ−コ−ドERRが格納されずエラ
−バッファ45からエラ−コ−ドERRが読み出されな
い。このためステップ107の判断結果はNOとなり、
表示装置4の表示画面4aに「ノ−ド21は異常」と表
示して、ノ−ド21の通信エラ−検出機能が正常に動作
していないことが認識される(ステップ109)。
する処理が行われ(ステップ101)、送信メモリ41
、42に図11に示すフレ−ム信号S0が順次書き込ま
れる。ここで41、42とメモリを2つ用意しているの
は一方のメモリにフレ−ム信号S0のデ−タを書き込ん
でいる途中でも他方のメモリからフレ−ム信号S0のデ
−タを取り出し送信回路54を介して送信させることに
より送信が途絶えないようにさせるためである。つぎに
送信メモリ41にフレ−ム信号S0のデ−タが格納され
ていない空き状態であるかが判断される(ステップ10
2)。デ−タが格納されていない場合は書き込み可能で
あるので、送信メモリ41にフレ−ム信号S0のデ−タ
を書き込む処理を実行する(ステップ103)。一方、
送信メモリ41にデ−タが格納され、送信されている途
中であれば送信メモリ42にフレ−ム信号S0のデ−タ
を書き込む処理を実行する(ステップ104)。つぎに
書き込みが終了した時点でタイミング回路53は書き込
みが終了した方のメモリからデ−タを送出するための切
換信号を切換回路51に出力する。これに応じてたとえ
ば送信メモリ41でデ−タの書き込みが終了したものと
するとP/S変換回路47、切換回路51、送信回路5
4から通信線34を介してフレ−ム信号S0がノ−ド2
1に伝送される(ステップ105)。以後、フレ−ム信
号S0は所定周期Tごとに伝送されるようになされる。 ここで、上記CRCコ−ドの内容としては通信エラ−が
発生していない正常な状態であることを示す内容のフレ
−ム信号S0が送信される。つぎにCRCコ−ドの内容
をエラ−発生状態であることを示す内容としたデ−タを
メモリ41、42に書き込む処理がなされる。このフレ
−ム信号S0がノ−ド21で受信されると、ノ−ド21
が正常である場合には、上述するようにフレ−ム信号S
0にエラ−コ−ドERRが付加され、図12で示される
フレ−ム信号S1が受信回路55で受信される。すなわ
ち、図8に示すように受信回路55では、エラ−コ−ド
ERRが付加されない前回のフレ−ム信号S´1に続い
てエラ−コ−ドERRが付加されたフレ−ム信号S1が
受信される。エラ−コ−ド検出回路56ではエラ−コ−
ドERRが検出され、この間、論理“1”レベルのエラ
−コ−ド検出信号をエラ−バッファ45に加える。 断線バッファ45はエラ−コ−ド検出信号が入力されて
いる間に受信フレ−ム信号S1中のエラ−コ−ドERR
を格納する。そしてエラ−バッファ45の内容が読み出
され(ステップ106)、エラ−が発生したか否か、つ
まりエラ−コ−ドERRが付加されたフレ−ム信号S1
が受信されたか否かが判断される(ステップ107)。 ここでノ−ド21が正常であれば上述のごとくエラ−バ
ッファ45からエラ−コ−ドERRが読み出されるので
、表示装置4の表示画面4aに「通信エラ−有り」と表
示して、ノ−ド21の通信エラ−検出機能が正常に動作
していることが認識される。一方、ノ−ド21の通信エ
ラ−検出機能が正常でない場合には、今回のフレ−ム信
号S1にはエラ−コ−ドERRが付加されていない。 したがってエラ−コ−ド検出回路56では図8に示すエ
ラ−コ−ド検出信号は検出されない。このため、エラ−
バッファ45にはエラ−コ−ドERRが格納されずエラ
−バッファ45からエラ−コ−ドERRが読み出されな
い。このためステップ107の判断結果はNOとなり、
表示装置4の表示画面4aに「ノ−ド21は異常」と表
示して、ノ−ド21の通信エラ−検出機能が正常に動作
していないことが認識される(ステップ109)。
【0037】・誤出力防止機能チェック(図5参照)な
お、この処理に先立ちエラ−のない制御デ−タDO´を
含むフレ−ム信号S0を前回の通信エラ−検出機能チェ
ックテストにおいてノ−ド21に送信しておくことが前
提となる。ノ−ド21では制御デ−タDO´を信号線3
6を介してダミ−I/Oボックス2に出力する。制御デ
−タDO´はダミ−I/Oボックス2の信号レベル変換
回路62を介してダミ−入力信号回路60に入力される
。制御デ−タDO´は信号線35、デ−タバスを介して
所定のメモリに記憶、格納される。
お、この処理に先立ちエラ−のない制御デ−タDO´を
含むフレ−ム信号S0を前回の通信エラ−検出機能チェ
ックテストにおいてノ−ド21に送信しておくことが前
提となる。ノ−ド21では制御デ−タDO´を信号線3
6を介してダミ−I/Oボックス2に出力する。制御デ
−タDO´はダミ−I/Oボックス2の信号レベル変換
回路62を介してダミ−入力信号回路60に入力される
。制御デ−タDO´は信号線35、デ−タバスを介して
所定のメモリに記憶、格納される。
【0038】続いて、誤出力防止機能チェック処理が開
始される。ステップ201〜204では上記ステップ1
01〜104と同様の処理が実行される。このとき送信
メモリ41、42にはエラ−のある制御デ−タDOを含
んだフレ−ム信号S0が書き込まれ(ステップ203、
204)、書き込まれた方のメモリからフレ−ム信号S
0を送出する処理を行う(ステップ205)。ノ−ド2
1では、フレ−ム信号S0を受信すると制御デ−タDO
のエラ−検出を行う。ここでノ−ド21が正常であれば
、制御デ−タDOのエラ−を検出し、すでに保持されて
いる前回のエラ−のない正常な制御デ−タDO´を信号
線36を介してダミ−I/Oボックス2に出力する。 制御デ−タDO´はダミ−I/Oボックス2の信号レベ
ル変換回路62を介してダミ−入力信号回路60に入力
される。制御デ−タDO´は信号線35、デ−タバスを
介してパソコン3の所定のメモリに記憶、格納される(
ステップ206)。ここで今回メモリに記憶された制御
デ−タの内容と前回記憶された制御デ−タの内容とを比
較して一致しているか否かが判断される(ステップ20
7、208)。正常であれば両者とも前回のデ−タDO
´となり一致するので、表示装置4の表示画面4aに「
誤出力防止機能正常」という表示がなされ、ノ−ド21
の誤出力防止機能が正常に動作していることを認識し得
る(ステップ209)。一方、ノ−ド21が正常に動作
していないならば、今回の制御デ−タDOがエラ−であ
ったとしても、ノ−ド21は今回の制御デ−タDOをダ
ミ−I/Oボックス2に出力していまい、ステップ20
8で比較される両デ−タは前回(DO´)と今回(DO
)とで異なってしまう(ステップ208の判断結果NO
)。この結果、表示装置4の表示画面4aに「ノ−ド2
1は異常」という表示がなされ、ノ−ド21の誤出力防
止機能が正常に動作していないことを認識し得る(ステ
ップ210)。
始される。ステップ201〜204では上記ステップ1
01〜104と同様の処理が実行される。このとき送信
メモリ41、42にはエラ−のある制御デ−タDOを含
んだフレ−ム信号S0が書き込まれ(ステップ203、
204)、書き込まれた方のメモリからフレ−ム信号S
0を送出する処理を行う(ステップ205)。ノ−ド2
1では、フレ−ム信号S0を受信すると制御デ−タDO
のエラ−検出を行う。ここでノ−ド21が正常であれば
、制御デ−タDOのエラ−を検出し、すでに保持されて
いる前回のエラ−のない正常な制御デ−タDO´を信号
線36を介してダミ−I/Oボックス2に出力する。 制御デ−タDO´はダミ−I/Oボックス2の信号レベ
ル変換回路62を介してダミ−入力信号回路60に入力
される。制御デ−タDO´は信号線35、デ−タバスを
介してパソコン3の所定のメモリに記憶、格納される(
ステップ206)。ここで今回メモリに記憶された制御
デ−タの内容と前回記憶された制御デ−タの内容とを比
較して一致しているか否かが判断される(ステップ20
7、208)。正常であれば両者とも前回のデ−タDO
´となり一致するので、表示装置4の表示画面4aに「
誤出力防止機能正常」という表示がなされ、ノ−ド21
の誤出力防止機能が正常に動作していることを認識し得
る(ステップ209)。一方、ノ−ド21が正常に動作
していないならば、今回の制御デ−タDOがエラ−であ
ったとしても、ノ−ド21は今回の制御デ−タDOをダ
ミ−I/Oボックス2に出力していまい、ステップ20
8で比較される両デ−タは前回(DO´)と今回(DO
)とで異なってしまう(ステップ208の判断結果NO
)。この結果、表示装置4の表示画面4aに「ノ−ド2
1は異常」という表示がなされ、ノ−ド21の誤出力防
止機能が正常に動作していないことを認識し得る(ステ
ップ210)。
【0039】・デ−タ入出力機能チェック(図6参照)
つぎに制御デ−タDOをエラ−なしの状態にしてフレ−
ム信号S0をノ−ド21に送信する。このとき送信され
る制御デ−タDOの内容は所定のメモリに記憶しておく
。ここでノ−ド21は正常であれば、ノ−ド21ではフ
レ−ム信号S0を受信すると、抜き取った信号中の制御
デ−タDOを信号線36を介してダミ−I/Oボックス
2に出力する。制御デ−タDOは信号レベル変換回路6
2、ダミ−入力信号回路60、信号線35を介してデ−
タバスに入力され、所定のメモリに記憶される(ステッ
プ301)。ここでこのダミ−I/Oボックス2から送
出されてきた制御デ−タDOの内容と送信前に記憶され
ら制御デ−タDOの内容とを比較して、両者が一致して
いるか否かが判断される(ステップ302)。この結果
、両制御デ−タの内容が一致していると判断された場合
には、ノ−ド21のアクチュエ−タに対する制御デ−タ
の出力機能が正常であるものされる(表示装置4の表示
画面4a上にその旨を表示するようにしてもよい)。 一方、ステップ302で両制御デ−タの内容が一致して
いないと判断された場合には、ノ−ド21のアクチュエ
−タに対する制御デ−タの出力機能が正常に動作してい
ない場合なので、この場合は表示装置4の表示画面4a
に「デ−タ出力エラ−、ノ−ド21は異常」という内容
を表示して、この表示により制御デ−タの出力機能の異
常を認識する(ステップ304)。
つぎに制御デ−タDOをエラ−なしの状態にしてフレ−
ム信号S0をノ−ド21に送信する。このとき送信され
る制御デ−タDOの内容は所定のメモリに記憶しておく
。ここでノ−ド21は正常であれば、ノ−ド21ではフ
レ−ム信号S0を受信すると、抜き取った信号中の制御
デ−タDOを信号線36を介してダミ−I/Oボックス
2に出力する。制御デ−タDOは信号レベル変換回路6
2、ダミ−入力信号回路60、信号線35を介してデ−
タバスに入力され、所定のメモリに記憶される(ステッ
プ301)。ここでこのダミ−I/Oボックス2から送
出されてきた制御デ−タDOの内容と送信前に記憶され
ら制御デ−タDOの内容とを比較して、両者が一致して
いるか否かが判断される(ステップ302)。この結果
、両制御デ−タの内容が一致していると判断された場合
には、ノ−ド21のアクチュエ−タに対する制御デ−タ
の出力機能が正常であるものされる(表示装置4の表示
画面4a上にその旨を表示するようにしてもよい)。 一方、ステップ302で両制御デ−タの内容が一致して
いないと判断された場合には、ノ−ド21のアクチュエ
−タに対する制御デ−タの出力機能が正常に動作してい
ない場合なので、この場合は表示装置4の表示画面4a
に「デ−タ出力エラ−、ノ−ド21は異常」という内容
を表示して、この表示により制御デ−タの出力機能の異
常を認識する(ステップ304)。
【0040】つぎに、パソコン3のデ−タバス、信号線
35を介してダミ−I/Oボックス2のダミ−出力信号
回路59にフレ−ム信号S0に付加すべきセンサ用の検
出デ−タDIを送出する処理が実行される。この送出さ
れる検出デ−タDIも送出前に所定のメモリに記憶され
る(ステップ305)。ダミ−出力信号回路59は上記
入力された検出デ−タDIを信号レベル変換回路61、
信号線36を介してノ−ド21に出力する。これよりノ
−ド21が正常である場合にはスタ−トコ−ドSTIに
引き続いて検出デ−タDIを付加する処理が行われ、図
12に示すフレ−ム信号S1をチェックボ−ド1に送信
する。チェックボ−ド1の受信回路55ではフレ−ム信
号S1が受信され、フレ−ム信号S1を受信メモリ43
、44に記憶、格納する。ここで受信メモリ43、44
の選択が行われる(ステップ306)。送信メモリ41
、42を2つ設けたのと同様に受信メモリを43、44
と2つ設けたのは、一方の受信メモリにフレ−ム信号S
1の受信デ−タの書き込みがなされている最中でも、他
方の受信メモリに書き込みができるようにして、受信処
理を途絶えないようにするためである。すなわち、受信
メモリ43で受信フレ−ム信号S1の書き込み中である
か否かが判断され(ステップ307)、この結果受信メ
モリ43が書き込み中であれば受信フレ−ム信号S1の
書き込みを受信メモリ44に切り換える(ステップ30
8)。そして受信メモリ43から書き込みが終了した受
信フレ−ム信号S1を読み出す処理が行われる(ステッ
プ309)。ステップ307で受信メモリ43の書き込
みが終了したと判断されれば、書き込みを受信メモリ4
4に切り換え(ステップ310)、受信メモリ44に書
き込んだ受信フレ−ム信号S1を読み出す(ステップ3
11)。受信メモリ43、44から読み出されたフレ−
ム信号S1から検出デ−タDIが取り出され、この検出
デ−タDIの内容と上記ステップ305でダミ−I/O
ボックス2への送出前に記憶した検出デ−タDIの内容
とを比較して、両検出デ−タが一致しているか否かが判
断される(ステップ312、313)。この結果、ノ−
ド21が正常であれば、上述するごとく受信フレ−ム信
号S1に対する検出デ−タDIの付加が正常に行われて
両者は一致する(表示装置4の表示画面4a上にその旨
を表示するようにしてもよい)。一方、ステップ313
で両検出デ−タの内容が一致していないと判断された場
合には、ノ−ド21のセンサの入力機能、フレ−ム信号
S0へのデ−タの付加機能がが正常に動作していない場
合なので、この場合は表示装置4の表示画面4aに「デ
−タ入力エラ−、ノ−ド21は異常」という内容を表示
して、この表示により検出デ−タの入力機能の異常を認
識する(ステップ314)。
35を介してダミ−I/Oボックス2のダミ−出力信号
回路59にフレ−ム信号S0に付加すべきセンサ用の検
出デ−タDIを送出する処理が実行される。この送出さ
れる検出デ−タDIも送出前に所定のメモリに記憶され
る(ステップ305)。ダミ−出力信号回路59は上記
入力された検出デ−タDIを信号レベル変換回路61、
信号線36を介してノ−ド21に出力する。これよりノ
−ド21が正常である場合にはスタ−トコ−ドSTIに
引き続いて検出デ−タDIを付加する処理が行われ、図
12に示すフレ−ム信号S1をチェックボ−ド1に送信
する。チェックボ−ド1の受信回路55ではフレ−ム信
号S1が受信され、フレ−ム信号S1を受信メモリ43
、44に記憶、格納する。ここで受信メモリ43、44
の選択が行われる(ステップ306)。送信メモリ41
、42を2つ設けたのと同様に受信メモリを43、44
と2つ設けたのは、一方の受信メモリにフレ−ム信号S
1の受信デ−タの書き込みがなされている最中でも、他
方の受信メモリに書き込みができるようにして、受信処
理を途絶えないようにするためである。すなわち、受信
メモリ43で受信フレ−ム信号S1の書き込み中である
か否かが判断され(ステップ307)、この結果受信メ
モリ43が書き込み中であれば受信フレ−ム信号S1の
書き込みを受信メモリ44に切り換える(ステップ30
8)。そして受信メモリ43から書き込みが終了した受
信フレ−ム信号S1を読み出す処理が行われる(ステッ
プ309)。ステップ307で受信メモリ43の書き込
みが終了したと判断されれば、書き込みを受信メモリ4
4に切り換え(ステップ310)、受信メモリ44に書
き込んだ受信フレ−ム信号S1を読み出す(ステップ3
11)。受信メモリ43、44から読み出されたフレ−
ム信号S1から検出デ−タDIが取り出され、この検出
デ−タDIの内容と上記ステップ305でダミ−I/O
ボックス2への送出前に記憶した検出デ−タDIの内容
とを比較して、両検出デ−タが一致しているか否かが判
断される(ステップ312、313)。この結果、ノ−
ド21が正常であれば、上述するごとく受信フレ−ム信
号S1に対する検出デ−タDIの付加が正常に行われて
両者は一致する(表示装置4の表示画面4a上にその旨
を表示するようにしてもよい)。一方、ステップ313
で両検出デ−タの内容が一致していないと判断された場
合には、ノ−ド21のセンサの入力機能、フレ−ム信号
S0へのデ−タの付加機能がが正常に動作していない場
合なので、この場合は表示装置4の表示画面4aに「デ
−タ入力エラ−、ノ−ド21は異常」という内容を表示
して、この表示により検出デ−タの入力機能の異常を認
識する(ステップ314)。
【0041】・断線検出機能チェック(図7、図9、図
10参照) 以上のチェックはフレ−ム信号S0の伝送周期をTに一
定(もしくはそれ以下)にした状態で行われるが、ここ
でこの一定周期の伝送を停止する処理が行われる(これ
は、ノ−ド21の手前の通信線34で断線が発生した状
態を再現している)。すなわち、タイミング回路53に
送信停止の制御命令が入力され、タイミング回路53は
図10に示すようにリセット信号Rを断線検出時間測定
用カウンタ58に出力する。カウンタ58はこのリセッ
ト信号R入力に応じてカウント値をリセットして時刻t
0から計時を開始する(矢印A参照;ステップ401)
。ノ−ド21ではフレ−ム信号S0受信ごとにリセット
しつつ、最後に受信したフレ−ム信号S0中のスタ−ト
コ−ドSTI検出時刻からの時間を計時している。 ここでノ−ド21が正常であるならこの計時時間が予設
定された断線検出時間nTになると断線が発生したもの
として図9に示す断線信号SBをチェックボ−ド1に送
出する。断線信号SBは受信回路55で受信され、断線
コ−ド検出回路57では断線信号SBの断線コ−ドを検
出して、検出した時点t1以後、断線コ−ドに続く断線
位置デ−タが検出されている間、論理“1”レベルの断
線位置デ−タ検出信号を断線バッファ46に出力する。 断線バッファ46では断線位置デ−タ検出信号が入力さ
れている間、受信された断線信号SBに含まれる断線位
置デ−タを格納する処理が行われる(図9参照)。また
、断線コ−ド検出回路57で断線コ−ドが検出された時
刻t1においてカウント終了信号Eを断線検出時間測定
用カウンタ58に出力する。カウンタ58は該カウント
終了信号E入力に応じて計時を終了する。以後、断線位
置デ−タ検出信号が入力されている間カウント値を保持
する(図10参照)。そして断線バッファ46に格納さ
れた断線位置デ−タが読み出される(ステップ402)
。
10参照) 以上のチェックはフレ−ム信号S0の伝送周期をTに一
定(もしくはそれ以下)にした状態で行われるが、ここ
でこの一定周期の伝送を停止する処理が行われる(これ
は、ノ−ド21の手前の通信線34で断線が発生した状
態を再現している)。すなわち、タイミング回路53に
送信停止の制御命令が入力され、タイミング回路53は
図10に示すようにリセット信号Rを断線検出時間測定
用カウンタ58に出力する。カウンタ58はこのリセッ
ト信号R入力に応じてカウント値をリセットして時刻t
0から計時を開始する(矢印A参照;ステップ401)
。ノ−ド21ではフレ−ム信号S0受信ごとにリセット
しつつ、最後に受信したフレ−ム信号S0中のスタ−ト
コ−ドSTI検出時刻からの時間を計時している。 ここでノ−ド21が正常であるならこの計時時間が予設
定された断線検出時間nTになると断線が発生したもの
として図9に示す断線信号SBをチェックボ−ド1に送
出する。断線信号SBは受信回路55で受信され、断線
コ−ド検出回路57では断線信号SBの断線コ−ドを検
出して、検出した時点t1以後、断線コ−ドに続く断線
位置デ−タが検出されている間、論理“1”レベルの断
線位置デ−タ検出信号を断線バッファ46に出力する。 断線バッファ46では断線位置デ−タ検出信号が入力さ
れている間、受信された断線信号SBに含まれる断線位
置デ−タを格納する処理が行われる(図9参照)。また
、断線コ−ド検出回路57で断線コ−ドが検出された時
刻t1においてカウント終了信号Eを断線検出時間測定
用カウンタ58に出力する。カウンタ58は該カウント
終了信号E入力に応じて計時を終了する。以後、断線位
置デ−タ検出信号が入力されている間カウント値を保持
する(図10参照)。そして断線バッファ46に格納さ
れた断線位置デ−タが読み出される(ステップ402)
。
【0042】ここで、ノ−ド21が正常であればノ−ド
21は断線位置デ−タとして番号「1」を内容とする断
線信号SBを送出するので断線バッファ46からノ−ド
21の断線位置を示す「1」の内容を読み出すことがで
きる。そこでバッファ46から読み出されたデ−タが番
号「1」であるか否かの判断がなされる(ステップ40
3、404)。この結果、バッファ46から読み出され
たデ−タが番号「1」でないならば、ノ−ド21の断線
位置デ−タの生成機能が正常でないものとして表示装置
4の表示画面4aに「断線番号異常、ノ−ド21は異常
」といった内容を表示する(ステップ405)。
21は断線位置デ−タとして番号「1」を内容とする断
線信号SBを送出するので断線バッファ46からノ−ド
21の断線位置を示す「1」の内容を読み出すことがで
きる。そこでバッファ46から読み出されたデ−タが番
号「1」であるか否かの判断がなされる(ステップ40
3、404)。この結果、バッファ46から読み出され
たデ−タが番号「1」でないならば、ノ−ド21の断線
位置デ−タの生成機能が正常でないものとして表示装置
4の表示画面4aに「断線番号異常、ノ−ド21は異常
」といった内容を表示する(ステップ405)。
【0043】つぎに断線検出時間測定用カウンタ58で
保持されているカウンタ値を読み出す処理がなされ(ス
テップ406)、このカウンタ値と予設定された断線検
出時間nTとを比較して時間が一致しているか否かが判
断される(ステップ407)。ここでノ−ド21が正常
であれば、ステップ407で両者は一致していると判断
され、ノ−ド21において予設定された断線検出時間n
Tが経過した時点で断線信号SBを送出する機能が正常
であるものとして処理が終了する。一方、ステップ40
7で両者は一致していないと判断されると、ノ−ド21
において予設定された断線検出時間通りには断線信号S
Bが送出されなかったとして、表示装置4の表示画面4
aに「断線検出時間の設定異常、ノ−ド21は異常」と
いう表示をする。これよりノ−ド21では設定時間での
断線検出が行われない異常があるということを認識し得
る(ステップ409)。
保持されているカウンタ値を読み出す処理がなされ(ス
テップ406)、このカウンタ値と予設定された断線検
出時間nTとを比較して時間が一致しているか否かが判
断される(ステップ407)。ここでノ−ド21が正常
であれば、ステップ407で両者は一致していると判断
され、ノ−ド21において予設定された断線検出時間n
Tが経過した時点で断線信号SBを送出する機能が正常
であるものとして処理が終了する。一方、ステップ40
7で両者は一致していないと判断されると、ノ−ド21
において予設定された断線検出時間通りには断線信号S
Bが送出されなかったとして、表示装置4の表示画面4
aに「断線検出時間の設定異常、ノ−ド21は異常」と
いう表示をする。これよりノ−ド21では設定時間での
断線検出が行われない異常があるということを認識し得
る(ステップ409)。
【0044】以上説明したように実施例によれば、パソ
コン3側のみでノ−ド21の機能チェックが行われるの
で、機能チェックのテストを容易に行うことができるよ
うになる。
コン3側のみでノ−ド21の機能チェックが行われるの
で、機能チェックのテストを容易に行うことができるよ
うになる。
【0045】また、実施例によればノ−ド21において
実際に検出デ−タおよび制御デ−タの入出力があったと
いうことを正確に検査することができるので、2)の誤
出力防止機能および3)のデ−タの入出力機能のチェッ
クを完璧になし得ることができる。
実際に検出デ−タおよび制御デ−タの入出力があったと
いうことを正確に検査することができるので、2)の誤
出力防止機能および3)のデ−タの入出力機能のチェッ
クを完璧になし得ることができる。
【0046】また、実施例によればフレ−ム信号の送信
をストップしてから断線信号が入力されるまでの時間が
正確に計時されるので、4)の断線検出機能のチェック
を精度よく行うことができる。
をストップしてから断線信号が入力されるまでの時間が
正確に計時されるので、4)の断線検出機能のチェック
を精度よく行うことができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、直
列制御装置におけるノ−ドコントロ−ラの各機能のチェ
ックを1つの装置の操作だけで行うことができるので、
チェックを容易かつ短時間で行うことができるとともに
、ノ−ドの各機能のチェックを正確かつ完璧に行うこと
ができる。
列制御装置におけるノ−ドコントロ−ラの各機能のチェ
ックを1つの装置の操作だけで行うことができるので、
チェックを容易かつ短時間で行うことができるとともに
、ノ−ドの各機能のチェックを正確かつ完璧に行うこと
ができる。
【図1】図1は本発明に係る直列制御装置のノ−ドチェ
ック装置の実施例の外観を示す斜視図である。
ック装置の実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】図2は図1に示すチェックボ−ドの構成を示す
回路図である。
回路図である。
【図3】図3は図1に示すダミ−I/Oボックスの構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図4】図4は実施例の通信エラ−チェックの処理手順
を示すフロ−チャ−トである。
を示すフロ−チャ−トである。
【図5】図5は実施例の誤出力防止機能チェックの処理
手順を示すフロ−チャ−トである。
手順を示すフロ−チャ−トである。
【図6】図6は実施例のデ−タ入出力チェックの処理手
順を示すフロ−チャ−トである。
順を示すフロ−チャ−トである。
【図7】図7は実施例の断線検出機能チェックの処理手
順を示すフロ−チャ−トである。
順を示すフロ−チャ−トである。
【図8】図8は図4の処理を説明するために用いたタイ
ムチャ−トである。
ムチャ−トである。
【図9】図9は図7の処理を説明するために用いたタイ
ムチャ−トである。
ムチャ−トである。
【図10】図10は図7の処理を説明するために用いた
タイムチャ−トである。
タイムチャ−トである。
【図11】図11は図1のチェックボ−ドからノ−ドに
伝送されるとされるデ−タフレ−ム信号のプロトコルを
示す図である。
伝送されるとされるデ−タフレ−ム信号のプロトコルを
示す図である。
【図12】図12は図1のノ−ドからチェックボ−ドに
送出されるとされるデ−タフレ−ム信号のプロトコルを
示す図である。
送出されるとされるデ−タフレ−ム信号のプロトコルを
示す図である。
【図13】図13は直列制御装置の接続態様を例示した
図である。
図である。
【図14】図14は従来のノ−ドチェック装置の構成を
概念的に示す図である。
概念的に示す図である。
1 チェックボ−ド
2 ダミ−I/Oボックス
3 パソコン本体
4 表示装置
10 メインコントロ−ラ
21 ノ−ドコントロ−ラ
34 通信線
35 信号線
36 信号線
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のノ−ドとメインコント
ロ−ラとを信号線を介して直列接続することにより、メ
インコントロ−ラから前記複数のノ−ドに与える所定の
デ−タフレ−ム信号を前記信号線を介して所定の周期で
一方向伝送するとともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ
、受信された前記デ−タフレ−ム信号のデ−タエラ−を
検出しエラ−が発生しているときに前記デ−タフレ−ム
信号中のエラ−発生を示すエラ−コ−ド部分を発生した
エラ−に対応するエラ−コ−ドにして送出するエラ−チ
ェック機能を備えるようにした直列制御装置において、
前記デ−タエラ−を発生させるデ−タを含むデ−タフレ
−ム信号を送出する送出手段と、前記ノ−ドから送出さ
れたデ−タフレ−ム信号を受信して、該受信デ−タフレ
−ム信号に含まれる前記エラ−コ−ドを検出するエラ−
コ−ド検出手段と、前記エラ−コ−ド検出手段によって
、発生させたデ−タエラ−に対応するエラ−コ−ドが検
出されない場合に前記ノ−ドが異常であることを示す信
号を出力する手段とを有する疑似メインコントロ−ラを
具え、この疑似メインコントロ−ラを前記複数のノ−ド
に個々に接続して前記複数のノ−ド個々のエラ−チェッ
ク機能を検査するようにした直列制御装置のノ−ドチェ
ック装置。 - 【請求項2】 複数のノ−ドとメインコント
ロ−ラとを信号線を介して直列接続することにより、メ
インコントロ−ラから前記複数のノ−ドに与える所定の
デ−タフレ−ム信号を前記信号線を介して所定の周期で
一方向伝送するとともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ
、受信された前記デ−タフレ−ム信号のデ−タエラ−を
検出しエラ−が発生しているときに前記デ−タフレ−ム
信号中のエラ−発生を示すエラ−コ−ド部分を発生した
エラ−に対応するエラ−コ−ドにして送出するエラ−チ
ェック機能を備えるようにした直列制御装置のノ−ドチ
ェック方法において、前記ノ−ドにデ−タエラ−を発生
させるデ−タフレ−ム信号を故意に送り、受信したデ−
タフレ−ム信号中のエラ−コ−ドを判別することにより
前記ノ−ドのエラ−チェック機能を検査するようにした
直列制御装置のノ−ドチェック方法。 - 【請求項3】 1乃至複数のアクチュエ−タ
が接続された複数のノ−ドとメインコントロ−ラとを信
号線を介して直列接続することにより、メインコントロ
−ラから前記アクチュエ−タに与える制御デ−タを含む
デ−タフレ−ム信号を前記信号線を介して所定の周期で
一方向伝送するとともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ
、受信されたデ−タフレ−ム信号に含まれる制御デ−タ
にエラ−が発生しているときは前記アクチュエ−タに対
して制御デ−タを印加するバッファ回路をこの今回の制
御デ−タで更新しないデ−タ更新機能を備えるようにし
た直列制御装置において、エラ−が発生しない制御デ−
タを含むデ−タフレ−ム信号とエラ−を発生させる制御
デ−タを含むデ−タフレ−ム信号とを順次送出する送出
手段と、この送出手段の出力を前記ノ−ドに接続する第
1の信号線と、前記ノ−ドのバッファ回路の出力端子に
接続された第2の信号線と、この第2の信号線から前記
バッファ回路の出力を受入する受信メモリと、前記受信
メモリのデ−タ内容を判別することにより前記デ−タ更
新機能を検査する検査手段とを有する疑似メインコント
ロ−ラを具え、この疑似メインコントロ−ラによって前
記複数のノ−ド個々のデ−タ更新機能を検査するように
した直列制御装置のノ−ドチェック装置。 - 【請求項4】 1乃至複数のアクチュエ−タ
が接続された複数のノ−ドとメインコントロ−ラとを信
号線を介して直列接続することにより、メインコントロ
−ラから前記アクチュエ−タに与える制御デ−タを含む
デ−タフレ−ム信号を前記信号線を介して所定の周期で
一方向伝送するとともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ
、受信されたデ−タフレ−ム信号に含まれる制御デ−タ
にエラ−が発生しているときは前記アクチュエ−タに対
して制御デ−タを印加するバッファ回路をこの今回の制
御デ−タで更新しないデ−タ更新機能を備えるようにし
た直列制御装置のノ−ドチェック方法において、エラ−
が発生しない制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号とエ
ラ−を発生させる制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号
とを順次送出し、前記バッファ回路の出力を判別するこ
とにより前記ノ−ドのデ−タ更新機能を検査するように
した直列制御装置のノ−ドチェック方法。 - 【請求項5】 1乃至複数のセンサおよび1
乃至複数のアクチュエ−タがそれぞれ接続された複数の
ノ−ドとメインコントロ−ラとを信号線を介して直列接
続することにより、メインコントロ−ラから前記アクチ
ュエ−タに与える制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号
を前記信号線を介して所定の周期で一方向伝送するとと
もに、前記複数のノ−ドはそれぞれ、受信されたデ−タ
フレ−ム信号に含まれた制御デ−タを前記アクチュエ−
タに出力するともに、前記センサで検出された検出デ−
タを入力して該入力検出デ−タを前記デ−タフレ−ム信
号に付加して送出するデ−タ入出力機能を備えるように
した直列制御装置において、前記ノ−ドに前記センサお
よびアクチュエ−タの替りとしての疑似入出力装置を接
続して、この疑似入出力装置が接続されたノ−ド個々と
前記メインコントロ−ラの替りとしての疑似メインコン
トロ−ラとを信号線を介して直列接続するとともに、前
記疑似メインコントロ−ラは、前記検出デ−タを前記疑
似入出力装置に送出するとともに、前記制御デ−タを含
むデ−タフレ−ム信号を前記信号線を介して送出する送
出手段と、前記送出手段によって送出した前記検出デ−
タおよび前記制御デ−タを記憶する記憶手段とを具え、
前記疑似入出力装置は、前記送出手段により送出された
検出デ−タを前記ノ−ドに出力するとともに、前記ノ−
ドから入力された制御デ−タを前記疑似メインコントロ
−ラに送出する手段を具え、前記疑似メインコントロ−
ラは、前記ノ−ドから送出されたデ−タフレ−ム信号を
受信して、該受信されたデ−タフレ−ム信号に含まれる
検出デ−タが前記記憶手段で記憶した検出デ−タと一致
していない場合に前記ノ−ドが異常であることを示す信
号を出力するとともに、前記疑似入出力装置から送出さ
れた制御デ−タが前記記憶手段で記憶した制御デ−タと
一致していない場合に前記ノ−ドが異常であることを示
す信号を出力する手段をさらに具え、前記複数のノ−ド
個々のデ−タ入出力機能を検査するようにした直列制御
装置のノ−ドチェック装置。 - 【請求項6】 1乃至複数のセンサおよび1
乃至複数のアクチュエ−タがそれぞれ接続された複数の
ノ−ドとメインコントロ−ラとを信号線を介して直列接
続することにより、メインコントロ−ラから前記アクチ
ュエ−タに与える制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号
を前記信号線を介して所定の周期で一方向伝送するとと
もに、前記複数のノ−ドはそれぞれ、受信されたデ−タ
フレ−ム信号に含まれた制御デ−タを前記アクチュエ−
タに出力するともに、前記センサで検出された検出デ−
タを入力して該入力検出デ−タを前記デ−タフレ−ム信
号に付加して送出するデ−タ入出力機能を備えるように
した直列制御装置のノ−ドチェック方法において、前記
ノ−ドに前記センサおよびアクチュエ−タの替りとして
の疑似入出力装置を接続して、この疑似入出力装置が接
続されたノ−ド個々と前記メインコントロ−ラの替りと
しての疑似メインコントロ−ラとを信号線を介して直列
接続するとともに、前記疑似メインコントロ−ラから前
記検出デ−タを前記疑似入出力装置に送出するとともに
、前記制御デ−タを含むデ−タフレ−ム信号を前記ノ−
ドに送出する行程と、前記送出した検出デ−タおよび制
御デ−タを記憶する行程と、送出された検出デ−タを前
記疑似入出力装置から前記ノ−ドに出力するとともに、
前記ノ−ドから入力された制御デ−タを前記疑似メイン
コントロ−ラに送出する行程と、前記ノ−ドから送出さ
れたデ−タフレ−ム信号を前記疑似メインコントロ−ラ
で受信して、該受信されたデ−タフレ−ム信号に含まれ
る検出デ−タが前記記憶した検出デ−タと一致していな
い場合に前記ノ−ドが異常であることを示す信号を出力
するとともに、前記疑似入出力装置から送出された制御
デ−タが前記記憶した制御デ−タと一致していない場合
に前記ノ−ドが異常であることを示す信号を出力する行
程とを具え、前記ノ−ドのデ−タ入出力機能を検査する
ようにした直列制御装置のノ−ドチェック方法。 - 【請求項7】 複数のノ−ドとメインコント
ロ−ラとを信号線を介して直列接続することにより、メ
インコントロ−ラから前記複数のノ−ドに与える所定の
デ−タフレ−ム信号を前記信号線を介して所定の周期で
一方向伝送するとともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ
、前記デ−タフレ−ム信号が予め設定された断線検出時
間以上検出されない場合に予め設定された断線位置デ−
タを含む、断線発生を示す断線信号を送出する断線検出
機能を備えるようにした直列制御装置において、前記デ
−タフレ−ム信号の伝送を停止する伝送停止手段と、前
記伝送停止手段による伝送停止から前記断線信号が受信
されるまでの時間を計時するタイマ手段と、前記タイマ
手段のカウント値と前記予設定された断線検出時間との
比較に基づき前記ノ−ドの異常を検出するとともに、受
信された断線信号に含まれる断線位置デ−タを判定する
ことにより前記ノ−ドの異常を検出する検出手段とを有
する疑似メインコントロ−ラを具え、この疑似メインコ
ントロ−ラを前記複数のノ−ド個々に接続して前記複数
のノ−ド個々の断線検出機能を検査するようにした直列
制御装置のノ−ドチェック装置。 - 【請求項8】 複数のノ−ドとメインコント
ロ−ラとを信号線を介して直列接続することにより、メ
インコントロ−ラから前記複数のノ−ドに与える所定の
デ−タフレ−ム信号を前記信号線を介して所定の周期で
一方向伝送するとともに、前記複数のノ−ドはそれぞれ
、前記デ−タフレ−ム信号が予め設定された断線検出時
間以上検出されない場合に予め設定された断線位置デ−
タを含む、断線発生を示す断線信号を送出する断線検出
機能を備えるようにした直列制御装置のノ−ドチェック
方法において、前記デ−タフレ−ム信号の伝送を停止し
て、該伝送停止から前記断線信号が受信されるまでの時
間を計時して該計時値と前記予設定された断線検出時間
との比較に基づき前記ノ−ドの異常を検出するとともに
、受信された断線信号に含まれる断線位置デ−タを判定
することにより前記ノ−ドの異常を検出して前記ノ−ド
の断線検出機能を検査するようにした直列制御装置のノ
−ドチェック方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407948A JP2603159B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 直列制御装置のノ−ドチェック装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407948A JP2603159B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 直列制御装置のノ−ドチェック装置及びその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04225641A true JPH04225641A (ja) | 1992-08-14 |
| JP2603159B2 JP2603159B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=18517465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2407948A Expired - Lifetime JP2603159B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 直列制御装置のノ−ドチェック装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603159B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5676698A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | Test equipment for monitoring system |
| JPS62260450A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Fujitsu Ltd | デ−タ回線終端装置および局内回線終端装置の試験装置 |
| JPH01220545A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Komatsu Ltd | 多重データリンクの伝送データ誤出力抑制装置 |
| JPH01279652A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-09 | Komatsu Ltd | 直列制御装置 |
| JPH02150138A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-08 | Komatsu Ltd | 直列制御装置 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2407948A patent/JP2603159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5676698A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | Test equipment for monitoring system |
| JPS62260450A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Fujitsu Ltd | デ−タ回線終端装置および局内回線終端装置の試験装置 |
| JPH01220545A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Komatsu Ltd | 多重データリンクの伝送データ誤出力抑制装置 |
| JPH01279652A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-09 | Komatsu Ltd | 直列制御装置 |
| JPH02150138A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-08 | Komatsu Ltd | 直列制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603159B2 (ja) | 1997-04-23 |
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