JPH0422656A - ラインサーマルプリンタにおける用紙の斜行矯正方法及びラインサーマルプリンタ - Google Patents
ラインサーマルプリンタにおける用紙の斜行矯正方法及びラインサーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH0422656A JPH0422656A JP12874290A JP12874290A JPH0422656A JP H0422656 A JPH0422656 A JP H0422656A JP 12874290 A JP12874290 A JP 12874290A JP 12874290 A JP12874290 A JP 12874290A JP H0422656 A JPH0422656 A JP H0422656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- line thermal
- thermal printer
- line
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプリンタの用紙搬送技術に関する。
特に、ラインサーマルプリンタにおける用紙の斜行を矯
正する技術に関するものである。
正する技術に関するものである。
[従来の技術]
多色印画のために、用紙を往復移動させて同一紙面上に
複数色を重ねて印画させる機構を備えるカラープリンタ
において、用紙が搬送経路に対して斜行することは、紙
ジヤム、色の重ねずれの原因となる。
複数色を重ねて印画させる機構を備えるカラープリンタ
において、用紙が搬送経路に対して斜行することは、紙
ジヤム、色の重ねずれの原因となる。
そこで従来、用紙の搬送ガイドを設け、用紙をガイドに
沿わせて搬送経路から外れないような工夫をして斜行し
ないようにしていた。
沿わせて搬送経路から外れないような工夫をして斜行し
ないようにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
搬送ガイドによる用紙の斜行矯正は、用紙の移動力と、
用紙と搬送ガイドとの接触により用紙が受ける抗力との
合力でおこなわれるが、ラインサーマルプリンタではヘ
ッドが用紙の全幅を一度に押圧するので、用紙幅が広い
場合には、押圧が強くて搬送ガイドだけで斜行を矯正す
ることが困難である。
用紙と搬送ガイドとの接触により用紙が受ける抗力との
合力でおこなわれるが、ラインサーマルプリンタではヘ
ッドが用紙の全幅を一度に押圧するので、用紙幅が広い
場合には、押圧が強くて搬送ガイドだけで斜行を矯正す
ることが困難である。
さらに搬送ガイドによる斜行矯正は、印画中に行われる
ため、印画画像を歪ませる欠点を有している。特に同一
紙面上に複数色重ね印画させる場合には、この歪みが重
ねずれとなったり誤った色を発生させる。
ため、印画画像を歪ませる欠点を有している。特に同一
紙面上に複数色重ね印画させる場合には、この歪みが重
ねずれとなったり誤った色を発生させる。
本発明は、このような課題に対して用紙の斜行を搬送前
に矯正することを目的にしている。
に矯正することを目的にしている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の斜行矯正方法は、プ
ラテンとラインヘッドを圧接させることにより用紙の端
部を当接させるべき接線部を形成した後、この接線部に
向けて用紙をその表裏から押圧した状態で供給し、用紙
の端部全縁が前記接線部に当接した後、前記用紙に対す
る押圧状態を解除することを特徴とする。
ラテンとラインヘッドを圧接させることにより用紙の端
部を当接させるべき接線部を形成した後、この接線部に
向けて用紙をその表裏から押圧した状態で供給し、用紙
の端部全縁が前記接線部に当接した後、前記用紙に対す
る押圧状態を解除することを特徴とする。
また、本発明のラインサーマルプリンタは、用紙の端部
を当接させるべき接線部を形成するプラテン及びライン
ヘッドと、これらプラテン及びラインヘッドにより形成
された接線部に向けて用紙をその表裏から押圧した状態
で供給し、用紙の端部全縁が前配接線部に当接した後、
前記用紙に対する押圧状態を解除する用紙供給ローラと
を備えたことを特徴とする。
を当接させるべき接線部を形成するプラテン及びライン
ヘッドと、これらプラテン及びラインヘッドにより形成
された接線部に向けて用紙をその表裏から押圧した状態
で供給し、用紙の端部全縁が前配接線部に当接した後、
前記用紙に対する押圧状態を解除する用紙供給ローラと
を備えたことを特徴とする。
本発明による作用の原理を第2図(a)(b)に示す、
(a)図に示すように、例えば2枚の板11.12を鋭
角に接合し、接線部13を形成する。これらの板11.
12の間に用紙Pを押し込むと、用紙Pの端部P1が2
枚の板11.12の間に挟まれるような状態となって、
(b)図に示すように、用紙端部P1の金縁が接線部1
3に当接して用紙Pの端が揃うに の後に、用紙Pを押し込んでいた力Fを開放すると、用
紙Pは、2枚の板11.12に挟まれている端部P1が
板11.12との間の摩擦力により仮固定された状態と
なっているため、端部P1が接線部13に揃った状態で
静止する。
(a)図に示すように、例えば2枚の板11.12を鋭
角に接合し、接線部13を形成する。これらの板11.
12の間に用紙Pを押し込むと、用紙Pの端部P1が2
枚の板11.12の間に挟まれるような状態となって、
(b)図に示すように、用紙端部P1の金縁が接線部1
3に当接して用紙Pの端が揃うに の後に、用紙Pを押し込んでいた力Fを開放すると、用
紙Pは、2枚の板11.12に挟まれている端部P1が
板11.12との間の摩擦力により仮固定された状態と
なっているため、端部P1が接線部13に揃った状態で
静止する。
本発明によれば、プラテンとラインヘッド(上記板11
.12に相当)とが圧接することにより接線部が形成さ
れる。そしてこの接線部に向けて用紙を供給することに
より、上記原理に基づいて、用紙はその端部が接線部に
揃った状態で静止することになる。
.12に相当)とが圧接することにより接線部が形成さ
れる。そしてこの接線部に向けて用紙を供給することに
より、上記原理に基づいて、用紙はその端部が接線部に
揃った状態で静止することになる。
これにより、斜行しようとする用紙の姿勢が矯正される
。
。
[実 施 例]
本発明の用紙矯正方法を実施するラインサーマルプリン
タの一実施例を図を用いて説明する。
タの一実施例を図を用いて説明する。
第1図(a)は、本発明のラインサーマルプリンタの概
略図である。
略図である。
用紙供給ローラは、用紙供給駆動ローラ2と用紙供給押
圧ローラ3とで構成されている。用紙供給押圧ローラ3
は、用紙供給駆動ローラ2に向って進退動じ、用紙供給
駆動ローラ2との間で用紙を押圧し、また開放できるよ
うになっている。
圧ローラ3とで構成されている。用紙供給押圧ローラ3
は、用紙供給駆動ローラ2に向って進退動じ、用紙供給
駆動ローラ2との間で用紙を押圧し、また開放できるよ
うになっている。
ラインサーマルヘッド5は、用紙搬送経路に対して直角
に横切るように取り付けられ、プラテン4に対して押圧
、開放できる機構になっている。
に横切るように取り付けられ、プラテン4に対して押圧
、開放できる機構になっている。
ラインサーマルヘッド5とプラテン4との間にはインク
リボン7がセットされる。
リボン7がセットされる。
用紙センサ6は用紙供給駆動ローラ2とラインサーマル
ヘッド5との間にある。
ヘッド5との間にある。
用紙1は、用紙供給駆動ローラ2、用紙供給押圧ローラ
3の間で表裏から押圧されて用紙供給駆動ローラ2から
動力を得てプラテン4へ搬送される。
3の間で表裏から押圧されて用紙供給駆動ローラ2から
動力を得てプラテン4へ搬送される。
用紙1がプラテン4に到達する前にラインサーマルヘッ
ド5をインクリボン7と共にプラテン4に圧接させる。
ド5をインクリボン7と共にプラテン4に圧接させる。
用紙lは、用紙供給駆動ローラ2から動力を得て用紙セ
ンサ6でその端が検出されるまで搬送される。検出され
た後、用紙1は用紙センサ6とラインサーマルヘッド5
との間の距離に、斜行矯正長を加えた距離だけラインサ
ーマルヘッド5の方向へ搬送される。
ンサ6でその端が検出されるまで搬送される。検出され
た後、用紙1は用紙センサ6とラインサーマルヘッド5
との間の距離に、斜行矯正長を加えた距離だけラインサ
ーマルヘッド5の方向へ搬送される。
斜行矯正長は、予想される斜行角θ(第2図(a)参照
)と最大値と用紙幅から次のように求められる。
)と最大値と用紙幅から次のように求められる。
斜行矯正長=用紙幅xsin (斜行角の最大値)斜
行角はラインサーマルヘッドと用紙端部とがなす角度で
ある。
行角はラインサーマルヘッドと用紙端部とがなす角度で
ある。
このようにして用紙1がラインサーマルヘッド5の方向
へ搬送されると、第1図(b)に示すように用紙1は、
インクリボン7を介してサーマルヘッド5とプラテン4
の間に押し込まれ、その端部1aの一金縁がラインサー
マルヘッド5とプラテン4との圧接により形成された接
線部5aに揃う。
へ搬送されると、第1図(b)に示すように用紙1は、
インクリボン7を介してサーマルヘッド5とプラテン4
の間に押し込まれ、その端部1aの一金縁がラインサー
マルヘッド5とプラテン4との圧接により形成された接
線部5aに揃う。
続いて用紙供給押圧ローラ3による用紙1に対する抑圧
を開放させると用紙1はサーマルラインヘッド5とプラ
テン4とにより形成された接線部5aに接している端部
1aを基準にしてたるみが取れるので、端部1aがライ
ンサーマルヘッド5に対して揃って静止する。これによ
り、斜行しようとする用紙1の姿勢が矯正される。
を開放させると用紙1はサーマルラインヘッド5とプラ
テン4とにより形成された接線部5aに接している端部
1aを基準にしてたるみが取れるので、端部1aがライ
ンサーマルヘッド5に対して揃って静止する。これによ
り、斜行しようとする用紙1の姿勢が矯正される。
この後、用紙供給押圧ローラ3を用紙1に再び押圧し、
ラインサーマルヘッド5をプラテン4かも開放して用紙
1を印画位置まで移動し、再びサーマルラインヘッド5
を押圧して印画を開始する。
ラインサーマルヘッド5をプラテン4かも開放して用紙
1を印画位置まで移動し、再びサーマルラインヘッド5
を押圧して印画を開始する。
[発明の効果]
本発明によれば、プラテンとラインヘッドとにより形成
される接線部に用紙端を当接させることにより、用紙の
斜行を搬送前に矯正することができる。
される接線部に用紙端を当接させることにより、用紙の
斜行を搬送前に矯正することができる。
第1図(a)は、本発明の用紙矯正方法を実施するライ
ンサーマルプリンタの概略図、同図(b)は要部の斜視
図である。 第2図(a)(b)は、用紙の端を矯正する作用を示す
図である。 1・・・・用紙 1a・・・端部 ・用紙供給駆動ローラ ・用紙供給押圧ローラ ・プラテン ・ラインサーマルヘッド ・接線部 ・用紙センサ ・インクリボン 8願人 セイコーエプソン株式会社
ンサーマルプリンタの概略図、同図(b)は要部の斜視
図である。 第2図(a)(b)は、用紙の端を矯正する作用を示す
図である。 1・・・・用紙 1a・・・端部 ・用紙供給駆動ローラ ・用紙供給押圧ローラ ・プラテン ・ラインサーマルヘッド ・接線部 ・用紙センサ ・インクリボン 8願人 セイコーエプソン株式会社
Claims (2)
- (1)プラテンとラインヘッドとを圧接させることによ
り用紙の端部を当接させるべき接線部を形成した後、こ
の接線部に向けて用紙をその表裏から押圧した状態で供
給し、用紙の端部全縁が前記接線部に当接した後、前記
用紙に対する押圧状態を解除することを特徴とするライ
ンサーマルプリンタにおける用紙の斜行矯正方法。 - (2)用紙の端部を当接させるべき接線部を形成するプ
ラテン及びラインヘッドと、これらプラテン及びライン
ヘッドにより形成された接線部に向けて用紙をその表裏
から押圧した状態で供給し、用紙の端部全縁が前記接線
部に当接した後、前記用紙に対する押圧状態を解除する
用紙供給ローラとを備えたことを特徴とするラインサー
マルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12874290A JPH0422656A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ラインサーマルプリンタにおける用紙の斜行矯正方法及びラインサーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12874290A JPH0422656A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ラインサーマルプリンタにおける用紙の斜行矯正方法及びラインサーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422656A true JPH0422656A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14992335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12874290A Pending JPH0422656A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ラインサーマルプリンタにおける用紙の斜行矯正方法及びラインサーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422656A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810932A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-16 | Kobe Steel Ltd | 複数個取り高圧鋳造用金型 |
| US6179498B1 (en) | 1996-03-14 | 2001-01-30 | Seiko Epson Corporation | Printer and control method therefor |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12874290A patent/JPH0422656A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810932A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-16 | Kobe Steel Ltd | 複数個取り高圧鋳造用金型 |
| US6179498B1 (en) | 1996-03-14 | 2001-01-30 | Seiko Epson Corporation | Printer and control method therefor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0388763A3 (en) | Thermal transfer recording device | |
| JPH0422656A (ja) | ラインサーマルプリンタにおける用紙の斜行矯正方法及びラインサーマルプリンタ | |
| JPS6364320B2 (ja) | ||
| KR100754040B1 (ko) | 화상 형성 장치, 기록 장치 및 써멀 인쇄 장치 | |
| US7352382B2 (en) | Thermal printer | |
| JPH0289743A (ja) | 情報出力装置の媒体用紙送り込み方法 | |
| KR0132870B1 (ko) | 프린터의 인쇄장치 및 그 방법 | |
| JP2007022771A (ja) | 紙送り機構 | |
| KR0171855B1 (ko) | 칼라 프린터의 기록용지 선단 정렬장치 및 방법 | |
| JP2912239B2 (ja) | プリンタの媒体搬送装置 | |
| JPH05169743A (ja) | 単票用紙斜行補正機構 | |
| JP2611526B2 (ja) | カラー熱転写記録装置 | |
| JPH10152249A (ja) | インクジェットプリンタにおける給紙方法 | |
| KR0132864B1 (ko) | 프린팅 방법 및 그 장치 | |
| KR0141222B1 (ko) | 프린터의 인쇄방법 | |
| JPH03254968A (ja) | シリアルプリンタ用印刷用紙搬送機構 | |
| JP2536728B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
| KR0115145Y1 (ko) | 프린팅장치 | |
| JPS61225074A (ja) | 面順次ライン記録装置 | |
| JP3997214B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2001278500A (ja) | 用紙エッジガイド,該用紙エッジガイドを備えたシートフィーダ,該シートフィーダを備えた記録装置 | |
| JPH0544949U (ja) | カラープリンタの用紙送り機構 | |
| JPS6347170A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH02155774A (ja) | 記録装置 | |
| JPH06246896A (ja) | オフセット両面印刷機 |