JPH1098384A - フラッシュ形アナログ−ディジタル変換器 - Google Patents
フラッシュ形アナログ−ディジタル変換器Info
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- JPH1098384A JPH1098384A JP9155851A JP15585197A JPH1098384A JP H1098384 A JPH1098384 A JP H1098384A JP 9155851 A JP9155851 A JP 9155851A JP 15585197 A JP15585197 A JP 15585197A JP H1098384 A JPH1098384 A JP H1098384A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
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- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/14—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit
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- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/36—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type
- H03M1/361—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type
- H03M1/362—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type the reference values being generated by a resistive voltage divider
- H03M1/365—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type the reference values being generated by a resistive voltage divider the voltage divider being a single resistor string
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単純な構成を持ちながら高速でデータ変換を
実行し得るフラッシュ形アナログ−ディジタル変換器を
提供することにある。 【解決手段】 本発明によるフラッシュ形アナログ−デ
ィジタル変換器は、入力信号の印加を受け、それに対応
するディジタル出力信号を生成するアナログ−ディジタ
ル変換器において、入力信号に対するレベル判定範囲の
1/2の基準値を有し、入力信号が基準値以上か以下か
を判定する第1比較手段CP41 ,CP42 と、前記第
1比較手段による比較結果のデータに基づいて、出力さ
れるディジタルデータの最上位ビットを生成する第1エ
ンコーダ手段41と、前記第1比較手段によって1/2
以上に判定された場合には入力信号に対して前記1/2
の基準値を減加算する加算手段42と、前記加算手段か
ら出力される信号のレベルを判定するための少なくとも
2つ以上の第2比較手段CP51 〜CP58 と、前記第
2比較手段の比較結果のデータに基づいて、前記最上位
ビットを除いた残りの出力データを生成する第2エンコ
ーダ手段43とを含んでなることを特徴とする。
実行し得るフラッシュ形アナログ−ディジタル変換器を
提供することにある。 【解決手段】 本発明によるフラッシュ形アナログ−デ
ィジタル変換器は、入力信号の印加を受け、それに対応
するディジタル出力信号を生成するアナログ−ディジタ
ル変換器において、入力信号に対するレベル判定範囲の
1/2の基準値を有し、入力信号が基準値以上か以下か
を判定する第1比較手段CP41 ,CP42 と、前記第
1比較手段による比較結果のデータに基づいて、出力さ
れるディジタルデータの最上位ビットを生成する第1エ
ンコーダ手段41と、前記第1比較手段によって1/2
以上に判定された場合には入力信号に対して前記1/2
の基準値を減加算する加算手段42と、前記加算手段か
ら出力される信号のレベルを判定するための少なくとも
2つ以上の第2比較手段CP51 〜CP58 と、前記第
2比較手段の比較結果のデータに基づいて、前記最上位
ビットを除いた残りの出力データを生成する第2エンコ
ーダ手段43とを含んでなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフラッシュ(flash)
形アナログ−ディジタル変換器に係り、特に単純な構成
で高速のアナログ−ディジタル変換を行うことのできる
フラッシュ形アナログ−ディジタル変換器に関する。
形アナログ−ディジタル変換器に係り、特に単純な構成
で高速のアナログ−ディジタル変換を行うことのできる
フラッシュ形アナログ−ディジタル変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、電子技術の飛躍的な発展に伴っ
て、電子及び通信分野においては信号処理方式が段々デ
ィジタル化されつつある。従って、大部分の電子及び通
信機器ではアナログ信号をディジタルデータに変換する
アナログ−ディジタル変換器が幅広く用いられている。
て、電子及び通信分野においては信号処理方式が段々デ
ィジタル化されつつある。従って、大部分の電子及び通
信機器ではアナログ信号をディジタルデータに変換する
アナログ−ディジタル変換器が幅広く用いられている。
【0003】現在、一般に用いられているアナログ−デ
ィジタル変換器としてはSAR(Successive Approximat
ion Register) 形とフラッシュ形のアナログ−ディジタ
ル変換器を挙げることができる。ここで、SAR形のア
ナログ−ディジタル変換器は回路構成が簡単である反
面、動作速度が非常に遅いという短所をもち、フラッシ
ュ形アナログ−ディジタル変換器は回路構成が複雑であ
り、アナログ−ディジタル変換動作が非常に高速になさ
れる。従って、高速の動作速度が要求されるシステムの
場合には一般にフラッシュ形アナログ−ディジタル変換
器を使用している。
ィジタル変換器としてはSAR(Successive Approximat
ion Register) 形とフラッシュ形のアナログ−ディジタ
ル変換器を挙げることができる。ここで、SAR形のア
ナログ−ディジタル変換器は回路構成が簡単である反
面、動作速度が非常に遅いという短所をもち、フラッシ
ュ形アナログ−ディジタル変換器は回路構成が複雑であ
り、アナログ−ディジタル変換動作が非常に高速になさ
れる。従って、高速の動作速度が要求されるシステムの
場合には一般にフラッシュ形アナログ−ディジタル変換
器を使用している。
【0004】図1は従来のフラッシュ形アナログ−ディ
ジタル変換器の構成を示し、8ビット出力の構成を示
す。
ジタル変換器の構成を示し、8ビット出力の構成を示
す。
【0005】図1において、参照符号CP1(CP11
〜CP1256 )は比較器である。これら比較器CP1は
その非反転端子(+)に外部からのアナログ信号入力I
Nが結合される。そして、所定の基準電圧VREF と接地
との間に多数の抵抗R1〜R256が直列に接続されな
がら、これら抵抗R1〜R256の各接続ノードに前記
比較器CP1の反転端子(−)が結合される。ここで、
前記比較器CP1は非反転端子(+)に印加されるアナ
ログ入力信号INのレベルが反転端子(−)に印加され
る基準電圧レベルより高い場合にハイレベル信号を出力
する。
〜CP1256 )は比較器である。これら比較器CP1は
その非反転端子(+)に外部からのアナログ信号入力I
Nが結合される。そして、所定の基準電圧VREF と接地
との間に多数の抵抗R1〜R256が直列に接続されな
がら、これら抵抗R1〜R256の各接続ノードに前記
比較器CP1の反転端子(−)が結合される。ここで、
前記比較器CP1は非反転端子(+)に印加されるアナ
ログ入力信号INのレベルが反転端子(−)に印加され
る基準電圧レベルより高い場合にハイレベル信号を出力
する。
【0006】前記比較器CP1の反転端子(−)に印加
される基準電圧は抵抗R1〜R256によって設定さ
れ、前記抵抗R1〜R256はそれぞれその抵抗値が同
一値に設定される。従って、比較器CP1256 から比較
器CP11 の順にその基準電圧が高く設定され、各比較
器CP11 〜CP1256 間の基準電圧差は一定の値に設
定される。
される基準電圧は抵抗R1〜R256によって設定さ
れ、前記抵抗R1〜R256はそれぞれその抵抗値が同
一値に設定される。従って、比較器CP1256 から比較
器CP11 の順にその基準電圧が高く設定され、各比較
器CP11 〜CP1256 間の基準電圧差は一定の値に設
定される。
【0007】また、図1において、参照符号1は前記比
較器CP11 〜CP1256 から出力される256ビット
の入力を8ビットのデータY0〜Y7に変換する25
6:8エンコーダであり、参照符号2はコントローラ3
から印加されるイネーブル信号/ENに応じて前記エン
コーダ1からの8ビットデータY0〜Y7を出力する3
ステートドライバである。
較器CP11 〜CP1256 から出力される256ビット
の入力を8ビットのデータY0〜Y7に変換する25
6:8エンコーダであり、参照符号2はコントローラ3
から印加されるイネーブル信号/ENに応じて前記エン
コーダ1からの8ビットデータY0〜Y7を出力する3
ステートドライバである。
【0008】そして、参照符号3は入力信号INのアナ
ログ−ディジタル変換を制御するコントローラであり、
これは図2に示すように外部の装置(図示せず)から変
換開始信号/CSが印加されると、即ち変換開始信号/
CSがアクティブロー(Active low)状態になると、外部
装置に対して現在アナログ−ディジタル変換が実行状態
であることを表すローレベルのBUSY信号/BUSY
を出力し、且つ前記変換開始信号/CSの入力時から前
記エンコーダ1によるデータ変換時間を計数して一定時
間後にBUSY信号/BUSYをハイレベルに設定する
ことにより、アナログ−ディジタル変換が終了したこと
を示し、外部装置から読出し信号/RDが入力される
と、前記3ステートドライバ2にローレベルのイネーブ
ル信号/ENを出力する一連の制御動作を実行する。
ログ−ディジタル変換を制御するコントローラであり、
これは図2に示すように外部の装置(図示せず)から変
換開始信号/CSが印加されると、即ち変換開始信号/
CSがアクティブロー(Active low)状態になると、外部
装置に対して現在アナログ−ディジタル変換が実行状態
であることを表すローレベルのBUSY信号/BUSY
を出力し、且つ前記変換開始信号/CSの入力時から前
記エンコーダ1によるデータ変換時間を計数して一定時
間後にBUSY信号/BUSYをハイレベルに設定する
ことにより、アナログ−ディジタル変換が終了したこと
を示し、外部装置から読出し信号/RDが入力される
と、前記3ステートドライバ2にローレベルのイネーブ
ル信号/ENを出力する一連の制御動作を実行する。
【0009】即ち、前記構成をもつフラッシュ形アナロ
グ−ディジタル変換器においては、入力信号INをそれ
ぞれ基準電圧が異なるように設定されている多数の比較
器CP11 〜CP1256 で比較して、入力信号INの電
圧レベルに対応する256ビットのコードデータを生成
した後、これを256:8エンコーダ1を通してエンコ
ードすることにより、アナログ入力信号INを8ビット
のディジタルデータに変換して出力する。
グ−ディジタル変換器においては、入力信号INをそれ
ぞれ基準電圧が異なるように設定されている多数の比較
器CP11 〜CP1256 で比較して、入力信号INの電
圧レベルに対応する256ビットのコードデータを生成
した後、これを256:8エンコーダ1を通してエンコ
ードすることにより、アナログ入力信号INを8ビット
のディジタルデータに変換して出力する。
【0010】従って、前記構成においてはただエンコー
ダ1によるエンコード時間の間に入力信号INに対する
ディジタル変換を行うので、非常に高速でアナログ−デ
ィジタル変換を施すことができる。
ダ1によるエンコード時間の間に入力信号INに対する
ディジタル変換を行うので、非常に高速でアナログ−デ
ィジタル変換を施すことができる。
【0011】ところが、上述したフラッシュ形アナログ
−ディジタル変換器においては、入力信号INのレベル
判定をそれぞれ基準電圧が異なるように設定される比較
器CP1を通して実行するようになっているために、例
えば上述した例のように8ビットのアナログ−ディジタ
ル変換器を作ることに256個の比較器及び抵抗が用い
られる。
−ディジタル変換器においては、入力信号INのレベル
判定をそれぞれ基準電圧が異なるように設定される比較
器CP1を通して実行するようになっているために、例
えば上述した例のように8ビットのアナログ−ディジタ
ル変換器を作ることに256個の比較器及び抵抗が用い
られる。
【0012】従って、上述した従来のフラッシュ形アナ
ログ−ディジタル変換器においては製造部品数の増加に
よって多くの製造コストがかかり且つ装置のサイズが大
きくなる問題点がある。
ログ−ディジタル変換器においては製造部品数の増加に
よって多くの製造コストがかかり且つ装置のサイズが大
きくなる問題点がある。
【0013】このような問題点を解決するために、ハー
フフラッシュ(Half-Flash)形のアナログ−ディジタル変
換器が提案されて用いられている。
フフラッシュ(Half-Flash)形のアナログ−ディジタル変
換器が提案されて用いられている。
【0014】図3は現在一般に用いられているハーフフ
ラッシュ形アナログ−ディジタル変換器を示す構成図で
あって、これは説明を簡単にするために4ビット形のア
ナログ−ディジタル変換器を示す。また、図3におい
て、前記図1と同一の部分には同一参照符号を付し、そ
の詳細な説明は略する。
ラッシュ形アナログ−ディジタル変換器を示す構成図で
あって、これは説明を簡単にするために4ビット形のア
ナログ−ディジタル変換器を示す。また、図3におい
て、前記図1と同一の部分には同一参照符号を付し、そ
の詳細な説明は略する。
【0015】図3において、参照符号CP31 〜CP3
4 は比較器である。これら比較器CP31 〜CP34 は
その非反転端子(+)に外部からのアナログ信号入力I
Nが結合される。そして、所定の基準電圧VREF と接地
との間に多数の抵抗R31 〜R34 が直列に接続されな
がら、これら抵抗R31 〜R34 の各接続ノードに前記
比較器CP31 〜CP34 の反転端子(−)が結合され
る。ここで、前記比較器CP31 〜CP34 は非反転端
子(+)へ印加されるアナログ入力信号INのレベルが
反転端子(−)に印加される基準電圧レベルより高い場
合にハイレベル信号を出力する。
4 は比較器である。これら比較器CP31 〜CP34 は
その非反転端子(+)に外部からのアナログ信号入力I
Nが結合される。そして、所定の基準電圧VREF と接地
との間に多数の抵抗R31 〜R34 が直列に接続されな
がら、これら抵抗R31 〜R34 の各接続ノードに前記
比較器CP31 〜CP34 の反転端子(−)が結合され
る。ここで、前記比較器CP31 〜CP34 は非反転端
子(+)へ印加されるアナログ入力信号INのレベルが
反転端子(−)に印加される基準電圧レベルより高い場
合にハイレベル信号を出力する。
【0016】前記比較器CP31 〜CP34 の反転端子
(−)に印加される基準電圧は抵抗R31 〜R34 によ
って設定され、前記抵抗R31 〜R34 はそれぞれその
抵抗値が同一値に設定される。従って、比較器CP31
はその反転端子(−)に印加される基準電圧が3・V
REF /4、比較器CP32 は2・VREF /4、比較器C
P33 は1・VREF /4、比較器CP34 は0・VREF
/4(0V)に設定される。
(−)に印加される基準電圧は抵抗R31 〜R34 によ
って設定され、前記抵抗R31 〜R34 はそれぞれその
抵抗値が同一値に設定される。従って、比較器CP31
はその反転端子(−)に印加される基準電圧が3・V
REF /4、比較器CP32 は2・VREF /4、比較器C
P33 は1・VREF /4、比較器CP34 は0・VREF
/4(0V)に設定される。
【0017】また、図3において、参照符号31は前記
比較器CP31 〜CP34 の出力をエンコードして2ビ
ットのデータに変換する第1エンコーダであり、32は
この第1エンコーダ31から出力される2ビットディジ
タルデータをアナログ信号に変換するディジタル−アナ
ログ変換器、33は前記アナログ入力信号INと前記デ
ィジタル−アナログ変換器32から出力されるアナログ
信号を減加算する加算器である。
比較器CP31 〜CP34 の出力をエンコードして2ビ
ットのデータに変換する第1エンコーダであり、32は
この第1エンコーダ31から出力される2ビットディジ
タルデータをアナログ信号に変換するディジタル−アナ
ログ変換器、33は前記アナログ入力信号INと前記デ
ィジタル−アナログ変換器32から出力されるアナログ
信号を減加算する加算器である。
【0018】一方、図3において、参照符号CP35 〜
CP38 はその非反転端子(+)に印加される信号レベ
ルが反転端子(−)に印加される信号レベルより高い場
合にハイレベルの信号を出力する比較器である。前記加
算器33から出力される信号はこれら比較器CP35 〜
CP38 の非反転端子(+)に結合される。そして、所
定の基準電圧VREF /4と接地との間に同一の抵抗値を
もつ多数の抵抗R35〜R38 が直列に接続されなが
ら、これら抵抗R35 〜R38 の各接続ノードに前記比
較器CP35 〜CP38 の反転端子(−)が結合されて
いる。
CP38 はその非反転端子(+)に印加される信号レベ
ルが反転端子(−)に印加される信号レベルより高い場
合にハイレベルの信号を出力する比較器である。前記加
算器33から出力される信号はこれら比較器CP35 〜
CP38 の非反転端子(+)に結合される。そして、所
定の基準電圧VREF /4と接地との間に同一の抵抗値を
もつ多数の抵抗R35〜R38 が直列に接続されなが
ら、これら抵抗R35 〜R38 の各接続ノードに前記比
較器CP35 〜CP38 の反転端子(−)が結合されて
いる。
【0019】ここで、前記抵抗R35 〜R38 はその抵
抗値が同一値に設定される。従って、比較器CP35 は
その反転端子(−)に印加される基準電圧が3・VREF
/16、比較器CP36 は2・VREF /16、比較器C
P37 は1・VREF /16、比較器CP38 は0・V
REF /16(0V)に設定される。
抗値が同一値に設定される。従って、比較器CP35 は
その反転端子(−)に印加される基準電圧が3・VREF
/16、比較器CP36 は2・VREF /16、比較器C
P37 は1・VREF /16、比較器CP38 は0・V
REF /16(0V)に設定される。
【0020】また、参照符号34は前記比較器CP35
〜CP38 の出力をエンコードして2ビットのデータに
変換する第2エンコーダである。
〜CP38 の出力をエンコードして2ビットのデータに
変換する第2エンコーダである。
【0021】そして、3ステートドライバ2はコントロ
ーラ3からイネーブル信号/ENが入力されると、前記
第1エンコーダ31の出力を上位2ビット、第2エンコ
ーダ34の出力を下位2ビットにして、アナログ入力信
号INのレベルに比例する4ビットのディジタルデータ
を出力する。
ーラ3からイネーブル信号/ENが入力されると、前記
第1エンコーダ31の出力を上位2ビット、第2エンコ
ーダ34の出力を下位2ビットにして、アナログ入力信
号INのレベルに比例する4ビットのディジタルデータ
を出力する。
【0022】即ち、前記構成においては入力信号INを
それぞれ3・VREF /4、1・VREF /4、0・VREF
/4(0V)の基準電圧を有する比較器CP31 〜CP
34で比較して上位2ビットのディジタルデータを生成
する。
それぞれ3・VREF /4、1・VREF /4、0・VREF
/4(0V)の基準電圧を有する比較器CP31 〜CP
34で比較して上位2ビットのディジタルデータを生成
する。
【0023】そして、前記比較器CP31 〜CP34 に
よって判定された入力信号INのレベル値に基づいて、
加算器33で入力信号INを減加算した後、これを再び
3・VREF /16、2・VREF /16、1・VREF ・1
6、0・VREF /16(0V)の基準電圧を有する比較
器CP35 〜CP38 で比較することにより、下位2ビ
ットのディジタルビットを生成する。
よって判定された入力信号INのレベル値に基づいて、
加算器33で入力信号INを減加算した後、これを再び
3・VREF /16、2・VREF /16、1・VREF ・1
6、0・VREF /16(0V)の基準電圧を有する比較
器CP35 〜CP38 で比較することにより、下位2ビ
ットのディジタルビットを生成する。
【0024】従って、前記構成においてはただ8個の比
較器、8ビットアナログ−ディジタル変換器の場合には
32個の比較器を用いてアナログディジタル変換器を構
成し得るので、一般的なフラッシュ形アナログ−ディジ
タル変換器に比べてその構成を大幅に単純化することが
できる。
較器、8ビットアナログ−ディジタル変換器の場合には
32個の比較器を用いてアナログディジタル変換器を構
成し得るので、一般的なフラッシュ形アナログ−ディジ
タル変換器に比べてその構成を大幅に単純化することが
できる。
【0025】ところが、上述したハフフラッシュ形アナ
ログ−ディジタル変換器においては次のような問題があ
る。
ログ−ディジタル変換器においては次のような問題があ
る。
【0026】即ち、フラッシュ形アナログ−ディジタル
変換器は速いデータ変換速度の特性のために、通常高速
システムに用いられている。また、そのデータ変換速度
は図1で説明したようにエンコーダの動作速度に大きく
依存する。
変換器は速いデータ変換速度の特性のために、通常高速
システムに用いられている。また、そのデータ変換速度
は図1で説明したようにエンコーダの動作速度に大きく
依存する。
【0027】ところが、上述したフラッシュ形アナログ
−ディジタル変換器は第1エンコーダ31によって変換
出力されたデータをディジタル−アナログ変換器32を
通して再びアナログ信号に変換した後、再び比較器CP
35 〜CP38 とエンコーダ34を通してデータ変換す
るので、一般的なフラッシュ形アナログ−ディジタル変
換器に比べて2倍以上のデータ変換時間を有する。
−ディジタル変換器は第1エンコーダ31によって変換
出力されたデータをディジタル−アナログ変換器32を
通して再びアナログ信号に変換した後、再び比較器CP
35 〜CP38 とエンコーダ34を通してデータ変換す
るので、一般的なフラッシュ形アナログ−ディジタル変
換器に比べて2倍以上のデータ変換時間を有する。
【0028】従って、上述したハフフラッシュ形アナロ
グ−ディジタル変換器はフラッシュ形アナログ−ディジ
タル変換器の特性を考慮するとき、使用上多くの制約を
受ける。
グ−ディジタル変換器はフラッシュ形アナログ−ディジ
タル変換器の特性を考慮するとき、使用上多くの制約を
受ける。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の事情を
勘案して創出されたもので、その目的は単純な構成を持
ちながら高速でデータ変換を実行し得るフラッシュ形ア
ナログ−ディジタル変換器を提供することにある。
勘案して創出されたもので、その目的は単純な構成を持
ちながら高速でデータ変換を実行し得るフラッシュ形ア
ナログ−ディジタル変換器を提供することにある。
【0030】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるフラッシュ形アナログ−ディジタル変
換器は、入力信号の印加を受け、それに対応するディジ
タル出力信号を生成するアナログ−ディジタル変換器に
おいて、入力信号に対するレベル判定範囲の1/2の基
準値を有し、入力信号が基準値以上か以下かを判定する
第1比較手段と、前記第1比較手段による比較結果のデ
ータに基づいて、出力されるディジタルデータの最上位
ビットを生成する第1エンコーダ手段と、前記第1比較
手段によって1/2以上に判定された場合には入力信号
に対して前記1/2の基準値を減加算する加算手段と、
前記加算手段から出力される信号のレベルを判定するた
めの少なくとも2つ以上の第2比較手段と、前記第2比
較手段の比較結果のデータに基づいて、前記最上位ビッ
トを除いた残りの出力データを生成する第2エンコーダ
手段とを含んでなることを特徴とする。
に、本発明によるフラッシュ形アナログ−ディジタル変
換器は、入力信号の印加を受け、それに対応するディジ
タル出力信号を生成するアナログ−ディジタル変換器に
おいて、入力信号に対するレベル判定範囲の1/2の基
準値を有し、入力信号が基準値以上か以下かを判定する
第1比較手段と、前記第1比較手段による比較結果のデ
ータに基づいて、出力されるディジタルデータの最上位
ビットを生成する第1エンコーダ手段と、前記第1比較
手段によって1/2以上に判定された場合には入力信号
に対して前記1/2の基準値を減加算する加算手段と、
前記加算手段から出力される信号のレベルを判定するた
めの少なくとも2つ以上の第2比較手段と、前記第2比
較手段の比較結果のデータに基づいて、前記最上位ビッ
トを除いた残りの出力データを生成する第2エンコーダ
手段とを含んでなることを特徴とする。
【0031】前記構成をもつ本発明によれば、入力信号
のレベルがレベル判定範囲の1/2以上であるかを判定
して、出力されるディジタルデータの最上位ビットを生
成する。従って、アナログ−ディジタル変換のために必
要になる比較器の個数を一般的なフラッシュ形のアナロ
グ−ディジタル変換器に比べて1/2に節減することが
できる。
のレベルがレベル判定範囲の1/2以上であるかを判定
して、出力されるディジタルデータの最上位ビットを生
成する。従って、アナログ−ディジタル変換のために必
要になる比較器の個数を一般的なフラッシュ形のアナロ
グ−ディジタル変換器に比べて1/2に節減することが
できる。
【0032】また、前記構成をもつ本発明によれは、第
1及び第2比較手段の出力が第1エンコーダ手段と第2
エンコーダ手段によって殆ど同一時間に処理される。従
って、アナログ−ディジタル変換のために必要になる時
間がフラッシュ形アナログ−ディジタル変換器と殆ど同
一になるので、従来のハフフラッシュ形アナログ−ディ
ジタル変換器に比べてそのデータ変換時間を大幅節減す
ることができる。
1及び第2比較手段の出力が第1エンコーダ手段と第2
エンコーダ手段によって殆ど同一時間に処理される。従
って、アナログ−ディジタル変換のために必要になる時
間がフラッシュ形アナログ−ディジタル変換器と殆ど同
一になるので、従来のハフフラッシュ形アナログ−ディ
ジタル変換器に比べてそのデータ変換時間を大幅節減す
ることができる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明によ
る実施例を説明する。
る実施例を説明する。
【0034】図4は本発明の一実施例によるフラッシュ
形アナログ−ディジタル変換器を示す構成図である。図
4において図1及び図3と同一の部分には同一の参照符
号を付し、その詳細な説明は略する。
形アナログ−ディジタル変換器を示す構成図である。図
4において図1及び図3と同一の部分には同一の参照符
号を付し、その詳細な説明は略する。
【0035】参照符号CP41 〜CP42 は第1及び第
2比較器である。これら第1及び第2比較器CP41 ,
CP42 はその非反転端子(+)に外部からのアナログ
信号入力INが結合される。そして、所定の基準電圧V
REF と接地との間に抵抗R41 ,R42 が直列に接続さ
れながら、これら抵抗R41 ,R42 の接続ノードに前
記第1比較器CP41 の反転端子(−)が結合されると
ともに、前記抵抗R42 と接地との間に第2比較器CP
42 の反転端子(−)が接続される。ここで、前記第1
及び第2比較器CP41,CP42 は非反転端子(+)に
印加されるアナログ入力信号INのレベルが反転端子
(−)に印加される基準電圧レベルより高い場合にハイ
レベル信号を出力する。
2比較器である。これら第1及び第2比較器CP41 ,
CP42 はその非反転端子(+)に外部からのアナログ
信号入力INが結合される。そして、所定の基準電圧V
REF と接地との間に抵抗R41 ,R42 が直列に接続さ
れながら、これら抵抗R41 ,R42 の接続ノードに前
記第1比較器CP41 の反転端子(−)が結合されると
ともに、前記抵抗R42 と接地との間に第2比較器CP
42 の反転端子(−)が接続される。ここで、前記第1
及び第2比較器CP41,CP42 は非反転端子(+)に
印加されるアナログ入力信号INのレベルが反転端子
(−)に印加される基準電圧レベルより高い場合にハイ
レベル信号を出力する。
【0036】前記第1及び第2比較器CP41 ,CP4
2 の反転端子(−)に印加される基準電圧は抵抗R41,
R42 によって設定され、前記抵抗R41 ,R42 はそ
れぞれその抵抗値が同一値に設定される。従って、第1
比較器CP41 はその反転端子(−)に印加される基準
電圧が1・VREF /2、第2比較器CP42 は0・V
REF /2(0V)に設定される。
2 の反転端子(−)に印加される基準電圧は抵抗R41,
R42 によって設定され、前記抵抗R41 ,R42 はそ
れぞれその抵抗値が同一値に設定される。従って、第1
比較器CP41 はその反転端子(−)に印加される基準
電圧が1・VREF /2、第2比較器CP42 は0・V
REF /2(0V)に設定される。
【0037】即ち、前記第1及び第2比較器CP41 ,
CP42 は入力されるアナログ信号がそのレベル判定範
囲VREF の1/2以上か或いはその未満かを表す比較信
号を出力する。
CP42 は入力されるアナログ信号がそのレベル判定範
囲VREF の1/2以上か或いはその未満かを表す比較信
号を出力する。
【0038】また、図4において、参照符号SWは前記
第1比較器CP41 の出力レベルに応じてVREF /2の
第2基準電圧を選択的に入力するスイッチであり、これ
は前記第1比較器CP41 からハイレベルの比較信号が
出力される場合にはオンされてVREF /2の基準電圧を
入力とし、前記第1比較器CP41 からローレベルの比
較信号が出力される場合にはオフされてVREF /2の基
準電圧入力を遮断する。
第1比較器CP41 の出力レベルに応じてVREF /2の
第2基準電圧を選択的に入力するスイッチであり、これ
は前記第1比較器CP41 からハイレベルの比較信号が
出力される場合にはオンされてVREF /2の基準電圧を
入力とし、前記第1比較器CP41 からローレベルの比
較信号が出力される場合にはオフされてVREF /2の基
準電圧入力を遮断する。
【0039】また、参照符号42はアナログ入力信号I
Nと前記スイッチSWから出力される電圧を減加算する
加算器である。
Nと前記スイッチSWから出力される電圧を減加算する
加算器である。
【0040】一方、前記加算器42の出力電圧は比較器
CP51 〜CP58 の非反転端子(+)に結合される。
そして、前記第1及び第2比較器CP41 ,CP42 の
ための基準電圧VREF の1/2レベルに設定される基準
電圧VREF /2と接地との間に同一の抵抗値を有する多
数の抵抗R51 〜R58 が直列に接続されながら、これ
ら抵抗R51 〜58 の各接続ノードが前記比較器CP5
1 〜CP58 の反転端子(−)に結合されている。従っ
て、前記比較器CP51 〜CP58 は次の表1のように
その基準電圧が設定される。
CP51 〜CP58 の非反転端子(+)に結合される。
そして、前記第1及び第2比較器CP41 ,CP42 の
ための基準電圧VREF の1/2レベルに設定される基準
電圧VREF /2と接地との間に同一の抵抗値を有する多
数の抵抗R51 〜R58 が直列に接続されながら、これ
ら抵抗R51 〜58 の各接続ノードが前記比較器CP5
1 〜CP58 の反転端子(−)に結合されている。従っ
て、前記比較器CP51 〜CP58 は次の表1のように
その基準電圧が設定される。
【0041】
【表1】 また、参照番号41は前記第1及び第2比較器CP4
1 ,CP42 からの2ビット入力を1ビットのデータと
して出力する第1エンコーダであり、43は前記比較器
CP51 〜CP58 から8ビット入力を3ビットのデー
タとして出力する第2エンコーダである。
1 ,CP42 からの2ビット入力を1ビットのデータと
して出力する第1エンコーダであり、43は前記比較器
CP51 〜CP58 から8ビット入力を3ビットのデー
タとして出力する第2エンコーダである。
【0042】そして、3ステートドライバ2はコントロ
ーラ3から印加されるイネーブル信号/ENのアクティ
ブロー状態で前記第1エンコーダ41の出力を上位1ビ
ットMSB、前記第2エンコーダ43の出力を下位3ビ
ットにして4ビットのディジタルデータを出力する。
ーラ3から印加されるイネーブル信号/ENのアクティ
ブロー状態で前記第1エンコーダ41の出力を上位1ビ
ットMSB、前記第2エンコーダ43の出力を下位3ビ
ットにして4ビットのディジタルデータを出力する。
【0043】即ち、前記構成においてはアナログ信号I
Nが入力されると、まず第1及び第2比較器CP41 ,
CP42 を通して入力信号INがVREF /2以上か或い
はその未満かを判定し、その判定された結果データを第
1エンコーダ41を通してエンコードすることにより、
出力されるディジタルデータの最上位ビットを生成す
る。
Nが入力されると、まず第1及び第2比較器CP41 ,
CP42 を通して入力信号INがVREF /2以上か或い
はその未満かを判定し、その判定された結果データを第
1エンコーダ41を通してエンコードすることにより、
出力されるディジタルデータの最上位ビットを生成す
る。
【0044】そして、前記入力信号INがVREF /2以
上になって前記第1比較器CP41からハイレベルの比
較信号が出力される場合にはスイッチSWがオンされる
ことにより、加算器42で入力信号INに対してVREF
/2の減加算が行われ、入力信号INがVREF /2未満
になって前記第1比較器CP41 からローレベルの比較
信号が出力される場合にはスイッチSWがオフされて入
力信号INが加算器42を通してそのまま比較器CP5
1 〜CP58 に印加される。
上になって前記第1比較器CP41からハイレベルの比
較信号が出力される場合にはスイッチSWがオンされる
ことにより、加算器42で入力信号INに対してVREF
/2の減加算が行われ、入力信号INがVREF /2未満
になって前記第1比較器CP41 からローレベルの比較
信号が出力される場合にはスイッチSWがオフされて入
力信号INが加算器42を通してそのまま比較器CP5
1 〜CP58 に印加される。
【0045】従って、前記比較器CP51 〜CP58 の
非反転端子(+)側には常に0〜VREF /2範囲のアナ
ログ信号が入力される。
非反転端子(+)側には常に0〜VREF /2範囲のアナ
ログ信号が入力される。
【0046】次に、前記比較器CP51 〜CP58 はそ
の基準電圧としてVREF /2の電圧が抵抗R51 〜R5
8 によって分圧されて印加されるので、結局VREF /2
のレベル範囲を有する入力信号のレベルを判定する構成
になる。
の基準電圧としてVREF /2の電圧が抵抗R51 〜R5
8 によって分圧されて印加されるので、結局VREF /2
のレベル範囲を有する入力信号のレベルを判定する構成
になる。
【0047】そして、前記比較器CP51 〜CP58 の
8ビット出力は第2エンコーダ43によって3ビットの
データにエンコードされた後、3ステートドライバ2の
下位3ビット入力として印加される。
8ビット出力は第2エンコーダ43によって3ビットの
データにエンコードされた後、3ステートドライバ2の
下位3ビット入力として印加される。
【0048】即ち、前記実施例においては入力信号IN
のレベルがVREF /2以上かを判定して、出力されるデ
ィジタルデータの最上位ビットを生成した後、この最上
位ビットを除いた残りのデータをフラッシュ形のアナロ
グ−ディジタル変換器を通して生成する。
のレベルがVREF /2以上かを判定して、出力されるデ
ィジタルデータの最上位ビットを生成した後、この最上
位ビットを除いた残りのデータをフラッシュ形のアナロ
グ−ディジタル変換器を通して生成する。
【0049】従って、前記実施例によれば、最上位ビッ
トが別途の構成によって生成されるので、アナログ−デ
ィジタル変換のために必要になる比較器の個数を一般的
なフラッシュ形のアナログ−ディジタル変換器に比べて
1/2に節減することができる。
トが別途の構成によって生成されるので、アナログ−デ
ィジタル変換のために必要になる比較器の個数を一般的
なフラッシュ形のアナログ−ディジタル変換器に比べて
1/2に節減することができる。
【0050】また、前記実施例においては比較器CP4
1 ,CP42 ,CP51 〜CP58の出力が第1エンコ
ーダ41と第2エンコーダ43によって殆ど同一の時間
に処理される。従って、そのアナログ−ディジタル変換
のために必要になる時間がフラッシュ形アナログ−ディ
ジタル変換器と殆ど同一になるので、従来のハーフフラ
ッシュ形アナログ−ディジタル変換器に比べてそのデー
タ変換時間を大幅節減することができる。
1 ,CP42 ,CP51 〜CP58の出力が第1エンコ
ーダ41と第2エンコーダ43によって殆ど同一の時間
に処理される。従って、そのアナログ−ディジタル変換
のために必要になる時間がフラッシュ形アナログ−ディ
ジタル変換器と殆ど同一になるので、従来のハーフフラ
ッシュ形アナログ−ディジタル変換器に比べてそのデー
タ変換時間を大幅節減することができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
単純な構成を有し且つ高速のデータ変換を行うことので
きるフラッシュ形アナログ−ディジタル変換器を実現す
ることができる。
単純な構成を有し且つ高速のデータ変換を行うことので
きるフラッシュ形アナログ−ディジタル変換器を実現す
ることができる。
【0052】また、本発明は前記実施例に限定されず、
本発明の技術的要旨を外れない範囲内で多様に変形して
実施することができる。
本発明の技術的要旨を外れない範囲内で多様に変形して
実施することができる。
【図1】一般的な従来のフラッシュ形アナログ−ディジ
タル変換器を示す構成図。
タル変換器を示す構成図。
【図2】図1に示した装置の動作タイミングを示す動作
タイミング図。
タイミング図。
【図3】従来の他の例によるフラッシュ形アナログ−デ
ィジタル変換器を示す構成図。
ィジタル変換器を示す構成図。
【図4】本発明の一実施例によるフラッシュ形アナログ
−ディジタル変換器を示す構成図。
−ディジタル変換器を示す構成図。
2 3ステートドライバ 3 コントローラ 41 エンコーダ 42 加算器 43 エンコーダ
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号の印加を受け、それに対応する
ディジタル出力信号を生成するアナログ−ディジタル変
換器において、 入力信号に対するレベル判定範囲の1/2の基準値を有
し、入力信号が基準値以上か以下かを判定する第1比較
手段と、 前記第1比較手段による比較結果のデータに基づいて、
出力されるディジタルデータの最上位ビットを生成する
第1エンコーダ手段と、 前記第1比較手段によって1/2以上に判定された場合
には入力信号に対して前記1/2の基準値を減加算する
加算手段と、 前記加算手段から出力される信号のレベルを判定するた
めの少なくとも2つ以上の第2比較手段と、 前記第2比較手段の比較結果のデータに基づいて、前記
最上位ビットを除いた残りの出力データを生成する第2
エンコーダ手段とを含んでなることを特徴とするフラッ
シュ形アナログ−ディジタル変換器。 - 【請求項2】 前記第2比較手段は前記1/2基準値の
範囲内で入力信号のレベルを判定することを特徴とする
請求項1記載のフラッシュ形アナログ−ディジタル変換
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019960018567A KR100235465B1 (ko) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 플래시형 아날로그-디지탈 변환기 |
| KR1996P18567 | 1996-05-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1098384A true JPH1098384A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=19460118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9155851A Pending JPH1098384A (ja) | 1996-05-29 | 1997-05-29 | フラッシュ形アナログ−ディジタル変換器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6011503A (ja) |
| JP (1) | JPH1098384A (ja) |
| KR (1) | KR100235465B1 (ja) |
| DE (1) | DE19722804A1 (ja) |
| FR (1) | FR2749455B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040009425A (ko) * | 2002-07-23 | 2004-01-31 | 삼성전기주식회사 | 고속 엔코더 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100301041B1 (ko) * | 1998-05-29 | 2001-09-22 | 윤종용 | 플래쉬방식아날로그/디지털변환장치 |
| EP1681769B1 (en) * | 1999-09-03 | 2008-09-10 | Nokia Corporation | Integrated circuit containing a delta-sigma modulator with two-step quantization |
| FI107664B (fi) * | 1999-09-03 | 2001-09-14 | Nokia Mobile Phones Ltd | Delta-sigma-modulaattori, jossa on kaksivaiheinen kvantisointi, sekä menetelmä kaksivaiheisen kvantisoinnin käyttämiseksi delta-sigma-modulaatiossa |
| US6373423B1 (en) | 1999-12-14 | 2002-04-16 | National Instruments Corporation | Flash analog-to-digital conversion system and method with reduced comparators |
| US6611222B1 (en) | 2002-06-03 | 2003-08-26 | Charles Douglas Murphy | Low-complexity high-speed analog-to-digital converters |
| EP1467490B1 (en) * | 2003-04-10 | 2006-08-02 | Infineon Technologies AG | Sub-ranging analog-digital converter with increased sampling accuracy and low distortion |
| US6903673B1 (en) * | 2003-12-19 | 2005-06-07 | Benq Corporation | Analog-to-digital converting module capable of converting data at an increased resolution |
| GB0622199D0 (en) * | 2006-11-07 | 2006-12-20 | Cambridge Silicon Radio Ltd | Rail to rail flash |
| GB0907382D0 (en) * | 2009-04-29 | 2009-06-10 | Cambridge Silicon Radio Ltd | High speed low voltage flash |
| US10763880B1 (en) * | 2019-02-14 | 2020-09-01 | Nxp Usa, Inc. | Analog to digital converter |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1604589A (en) * | 1978-05-31 | 1981-12-09 | Cambridge Consultants | Analogue to digital convertor |
| JPH02268521A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | A/d変換方法及びa/d変換装置 |
| JP3581485B2 (ja) * | 1996-04-05 | 2004-10-27 | 株式会社ルネサステクノロジ | パイプライン型a/dコンバータ |
-
1996
- 1996-05-29 KR KR1019960018567A patent/KR100235465B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-05-28 FR FR9706544A patent/FR2749455B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1997-05-29 JP JP9155851A patent/JPH1098384A/ja active Pending
- 1997-05-29 US US08/865,008 patent/US6011503A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-30 DE DE19722804A patent/DE19722804A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040009425A (ko) * | 2002-07-23 | 2004-01-31 | 삼성전기주식회사 | 고속 엔코더 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2749455A1 (fr) | 1997-12-05 |
| DE19722804A1 (de) | 1997-12-11 |
| KR970077995A (ko) | 1997-12-12 |
| US6011503A (en) | 2000-01-04 |
| KR100235465B1 (ko) | 1999-12-15 |
| FR2749455B1 (fr) | 2000-09-22 |
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