JPH04227325A - Ecl出力バッファ回路 - Google Patents
Ecl出力バッファ回路Info
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- JPH04227325A JPH04227325A JP3084210A JP8421091A JPH04227325A JP H04227325 A JPH04227325 A JP H04227325A JP 3084210 A JP3084210 A JP 3084210A JP 8421091 A JP8421091 A JP 8421091A JP H04227325 A JPH04227325 A JP H04227325A
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- BNPSSFBOAGDEEL-UHFFFAOYSA-N albuterol sulfate Chemical compound OS(O)(=O)=O.CC(C)(C)NCC(O)C1=CC=C(O)C(CO)=C1.CC(C)(C)NCC(O)C1=CC=C(O)C(CO)=C1 BNPSSFBOAGDEEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/086—Emitter coupled logic
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00369—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters
- H03K19/00376—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters in bipolar transistor circuits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明の背景】この発明は一般的には出力バッファ回路
に関しかつより特定的には、電源、温度およびプロセス
変動に対し安定した予め定められた出力電圧の振れを提
供し、しかも低い電力消費で高速の動作を有するECL
出力バッファ回路に関する。
に関しかつより特定的には、電源、温度およびプロセス
変動に対し安定した予め定められた出力電圧の振れを提
供し、しかも低い電力消費で高速の動作を有するECL
出力バッファ回路に関する。
【0002】出力バッファ回路の技術において一般的に
知られるように、高い動作速度、適当なノイズマージン
および低い電力消費を達成するためにかつプロセス、電
源電位および温度の変動により出力電圧が影響を及ぼさ
れるのを防ぐために、ハイの論理レベルに対応する直流
出力電圧レベルVOHおよびローの論理レベルに対応す
る直流電圧出力レベルVOLを正確に持続することが一
般的に所望されている。特に、出力レベルを「ローより
も下位」の動作に設計するとき、すなわち出力レベルが
通常ローの論理レベルVOLよりも低いとき、内部トラ
ンジスタの飽和を避けるためにこのことは特に重要であ
る。したがって、出力電圧を供給電圧変動および温度変
動から独立させるために、補償電流ICOMPを生じる
ためのある種の補償回路が一般的に必要である。
知られるように、高い動作速度、適当なノイズマージン
および低い電力消費を達成するためにかつプロセス、電
源電位および温度の変動により出力電圧が影響を及ぼさ
れるのを防ぐために、ハイの論理レベルに対応する直流
出力電圧レベルVOHおよびローの論理レベルに対応す
る直流電圧出力レベルVOLを正確に持続することが一
般的に所望されている。特に、出力レベルを「ローより
も下位」の動作に設計するとき、すなわち出力レベルが
通常ローの論理レベルVOLよりも低いとき、内部トラ
ンジスタの飽和を避けるためにこのことは特に重要であ
る。したがって、出力電圧を供給電圧変動および温度変
動から独立させるために、補償電流ICOMPを生じる
ためのある種の補償回路が一般的に必要である。
【0003】図1において、出力電圧レベルVOHのた
めの補償電流ICOMPを提供するための補償回路を含
む、先行技術のECL出力バッファが示される。補償電
流ICOMPの値は温度範囲において変動する。補償電
流ICOMPの値が抵抗器R1、R10、R9、R8、
トランジスタQ3、Q4およびゲート電流IG の温度
係数の明確な関数であるので、またさらに抵抗器および
トランジスタの温度係数がプロセスにより固定されてい
るので、予め定められた出力電圧レベルVOHまたはV
OLはゲート電流IG を変化させることによってのみ
得られることができる。この補償機構で、非常に高いゲ
ート電流IG が必要とされかつより高い電力消費を引
き起こす。さらに、補償電流ICOMPとゲート電流I
G の密接な関係に起因して、このことは設計を非常に
困難なものにしかつプロセス許容限界におおいに依存さ
せる。それゆえに、電源、温度およびプロセス変動に対
し安定した予め定められた出力電圧の振れを与える、改
良されたECL出力バッファ回路を提供することが所望
とされるであろう。
めの補償電流ICOMPを提供するための補償回路を含
む、先行技術のECL出力バッファが示される。補償電
流ICOMPの値は温度範囲において変動する。補償電
流ICOMPの値が抵抗器R1、R10、R9、R8、
トランジスタQ3、Q4およびゲート電流IG の温度
係数の明確な関数であるので、またさらに抵抗器および
トランジスタの温度係数がプロセスにより固定されてい
るので、予め定められた出力電圧レベルVOHまたはV
OLはゲート電流IG を変化させることによってのみ
得られることができる。この補償機構で、非常に高いゲ
ート電流IG が必要とされかつより高い電力消費を引
き起こす。さらに、補償電流ICOMPとゲート電流I
G の密接な関係に起因して、このことは設計を非常に
困難なものにしかつプロセス許容限界におおいに依存さ
せる。それゆえに、電源、温度およびプロセス変動に対
し安定した予め定められた出力電圧の振れを与える、改
良されたECL出力バッファ回路を提供することが所望
とされるであろう。
【0004】
【発明の要約】したがって、この発明の一般的な目的は
、先行技術出力バッファの不利を征服する、改良された
ECL出力バッファ回路を提供することである。
、先行技術出力バッファの不利を征服する、改良された
ECL出力バッファ回路を提供することである。
【0005】この発明の目的は、電源、温度およびプロ
セス変動に対し安定した予め定められた出力電圧の振れ
を有する、改良されたECL出力バッファ回路を提供す
ることである。
セス変動に対し安定した予め定められた出力電圧の振れ
を有する、改良されたECL出力バッファ回路を提供す
ることである。
【0006】この発明の他の目的は、伝統的に利用可能
とされてきたものよりより低い電流消費でより高速の動
作を有する、改良されたECL出力バッファ回路を提供
することである。
とされてきたものよりより低い電流消費でより高速の動
作を有する、改良されたECL出力バッファ回路を提供
することである。
【0007】この発明のさらに他の目的は、補償電流を
発生するための第1の電流源およびゲート電流を発生す
るための第2の電流源とを含む、改良されたECL出力
バッファ回路を提供することである。
発生するための第1の電流源およびゲート電流を発生す
るための第2の電流源とを含む、改良されたECL出力
バッファ回路を提供することである。
【0008】この発明のさらに他の目的は、出力電圧レ
ベルVOHおよびVOLを正確にかつ独立して制御する
ための第1および第2の安定したバンドギャップ基準電
圧発生器を含む、改良されたECL出力バッファ回路を
提供することである。
ベルVOHおよびVOLを正確にかつ独立して制御する
ための第1および第2の安定したバンドギャップ基準電
圧発生器を含む、改良されたECL出力バッファ回路を
提供することである。
【0009】これらの目的および目標に従って、この発
明は電源、温度およびプロセス変動に対し安定した予め
定められた出力電圧の振れを与えかつ低い電力消費で高
速の動作を有する、ECL出力バッファ回路の提供に関
係する。ECL出力バッファ回路は第1および第2の入
力トランジスタに形成された差動対、エミッタフォロワ
トランジスタ、第1の電流源および第2の電流源を含む
。第1および第2の入力トランジスタのエミッタは共に
接続される。第1の入力トランジスタのベースは真の入
力論理信号を受けるために接続されかつそのコレクタは
第1の負荷抵抗器を介して第1の電源電位に接続される
。第2の入力トランジスタのベースは相補的な入力論理
信号を受けるために接続されかつそのコレクタは第2の
負荷抵抗器を介して第1の電源電位に接続される。
明は電源、温度およびプロセス変動に対し安定した予め
定められた出力電圧の振れを与えかつ低い電力消費で高
速の動作を有する、ECL出力バッファ回路の提供に関
係する。ECL出力バッファ回路は第1および第2の入
力トランジスタに形成された差動対、エミッタフォロワ
トランジスタ、第1の電流源および第2の電流源を含む
。第1および第2の入力トランジスタのエミッタは共に
接続される。第1の入力トランジスタのベースは真の入
力論理信号を受けるために接続されかつそのコレクタは
第1の負荷抵抗器を介して第1の電源電位に接続される
。第2の入力トランジスタのベースは相補的な入力論理
信号を受けるために接続されかつそのコレクタは第2の
負荷抵抗器を介して第1の電源電位に接続される。
【0010】エミッタフォロワトランジスタのコレクタ
は接地電位に接続され、そのベースは第2の入力トラン
ジスタのコレクタに接続されかつそのエミッタはハイの
論理レベル出力とローの論理レベル出力との間に安定し
た出力電圧の振れを発生するために出力端子に接続され
る。第1の電流源は補償電流を発生するために、エミッ
タフォロワトランジスタのベースと第2の電源電位との
間に結合される。第2の電流源はゲート電流を発生する
ために、第1および第2の入力トランジスタの共通のエ
ミッタと第2の電源電位との間に結合される。
は接地電位に接続され、そのベースは第2の入力トラン
ジスタのコレクタに接続されかつそのエミッタはハイの
論理レベル出力とローの論理レベル出力との間に安定し
た出力電圧の振れを発生するために出力端子に接続され
る。第1の電流源は補償電流を発生するために、エミッ
タフォロワトランジスタのベースと第2の電源電位との
間に結合される。第2の電流源はゲート電流を発生する
ために、第1および第2の入力トランジスタの共通のエ
ミッタと第2の電源電位との間に結合される。
【0011】この発明のこれらおよび他の目的および利
点は、全体を通して同じ参照番号が対応する部分を示す
添付の図面と関連して読まれると、次の詳細な説明から
より十分に明らかになるであろう。
点は、全体を通して同じ参照番号が対応する部分を示す
添付の図面と関連して読まれると、次の詳細な説明から
より十分に明らかになるであろう。
【0012】
【好ましい実施例の説明】図面を詳細に参照すると、図
1において従来の先行技術ECL出力バッファ回路10
の概略回路図が示され、それは固定された温度係数を有
するハイの論理レベル出力VOHを与えるために補償回
路網を含む。バッファ回路10は第1および第2の入力
トランジスタQ12、Q9によって形成された差動対、
トランジスタQ11および抵抗器R4、R5によって形
成された電流源、負荷抵抗器R2、R3、エミッタフォ
ロワトランジスタQ1、および補償回路網12を含む。 補償回路網12はダイオード接続されたトランジスタQ
3、Q4および抵抗器R1、R8、R9およびR10か
らなる。トランジスタQ1のエミッタはトランジスタQ
9がオフおよびオンとなるときに、ハイおよびローの論
理レベル出力電圧(VOHおよびVOL)を与えるため
に、出力端子Xに接続される。
1において従来の先行技術ECL出力バッファ回路10
の概略回路図が示され、それは固定された温度係数を有
するハイの論理レベル出力VOHを与えるために補償回
路網を含む。バッファ回路10は第1および第2の入力
トランジスタQ12、Q9によって形成された差動対、
トランジスタQ11および抵抗器R4、R5によって形
成された電流源、負荷抵抗器R2、R3、エミッタフォ
ロワトランジスタQ1、および補償回路網12を含む。 補償回路網12はダイオード接続されたトランジスタQ
3、Q4および抵抗器R1、R8、R9およびR10か
らなる。トランジスタQ1のエミッタはトランジスタQ
9がオフおよびオンとなるときに、ハイおよびローの論
理レベル出力電圧(VOHおよびVOL)を与えるため
に、出力端子Xに接続される。
【0013】図2において、図1のバッファ回路10を
簡単にしたものが示され、そこにおいて同じ参照番号が
同じ部分を示すために使用された。ハイの論理レベル出
力VOHおよびローの論理レベル出力VOLは下記のそ
れぞれの方程式(1)および(2)によって規定される
。
簡単にしたものが示され、そこにおいて同じ参照番号が
同じ部分を示すために使用された。ハイの論理レベル出
力VOHおよびローの論理レベル出力VOLは下記のそ
れぞれの方程式(1)および(2)によって規定される
。
【0014】
VOH=−IB R2 −VBE(Q1)(IE
)−ICOMPR2 …
(1) VOL=−IB R2 −VBE(Q1)(
IE )−IG R2 +ICOMPR2 …
(2)ここにおいて、IB はベース電流でありかつプ
ロセスおよび温度依存項であり、IE は端子Xの外部
終了によって決定される出力ドライブ電流であり、IC
OMPはハイおよびローの出力レベルを特定された範囲
内に調整するために、抵抗器Rを介して引出されかつ高
いかつ低い温度に対して異なる値を有する補償電流であ
り、IG はハイの出力レベルVOHのためにオフにス
イッチされローの出力レベルVOLのためにオンにスイ
ッチされるゲート電流である。
)−ICOMPR2 …
(1) VOL=−IB R2 −VBE(Q1)(
IE )−IG R2 +ICOMPR2 …
(2)ここにおいて、IB はベース電流でありかつプ
ロセスおよび温度依存項であり、IE は端子Xの外部
終了によって決定される出力ドライブ電流であり、IC
OMPはハイおよびローの出力レベルを特定された範囲
内に調整するために、抵抗器Rを介して引出されかつ高
いかつ低い温度に対して異なる値を有する補償電流であ
り、IG はハイの出力レベルVOHのためにオフにス
イッチされローの出力レベルVOLのためにオンにスイ
ッチされるゲート電流である。
【0015】このように補償回路網12はダイオード接
続されたトランジスタQ3、Q4および抵抗器R(一塊
の抵抗器R1、R8、R9およびR10に対応する)か
らなり、電流ソースIS の温度係数を制御することに
より、固定された温度係数を有するハイの出力レベルV
OHを与えるために使用される。しかしながら、正確な
温度係数を有する電流源の設計を達成することは困難で
ある。さらに、第1の入力トランジスタQ12および第
2の入力トランジスタQ9のコレクタの間の補償回路1
2の接続に起因して、ゲート電流IGはローの論理レベ
ル出力電圧VOLに影響を及ぼすために補償電流ICO
MPの関数となるであろう。それゆえ、ローの論理レベ
ル出力電圧VOLへの別個の制御はない。さらに、冷た
い温度で必要とされる補償電流ICOMPはほとんどな
い。こうしてICOMP(HOT)対ICOMP(CO
LD)の割合は非常に高くなるであろう。このことを実
現する唯一の方法は非常に高いゲート電流IG を与え
ることである。
続されたトランジスタQ3、Q4および抵抗器R(一塊
の抵抗器R1、R8、R9およびR10に対応する)か
らなり、電流ソースIS の温度係数を制御することに
より、固定された温度係数を有するハイの出力レベルV
OHを与えるために使用される。しかしながら、正確な
温度係数を有する電流源の設計を達成することは困難で
ある。さらに、第1の入力トランジスタQ12および第
2の入力トランジスタQ9のコレクタの間の補償回路1
2の接続に起因して、ゲート電流IGはローの論理レベ
ル出力電圧VOLに影響を及ぼすために補償電流ICO
MPの関数となるであろう。それゆえ、ローの論理レベ
ル出力電圧VOLへの別個の制御はない。さらに、冷た
い温度で必要とされる補償電流ICOMPはほとんどな
い。こうしてICOMP(HOT)対ICOMP(CO
LD)の割合は非常に高くなるであろう。このことを実
現する唯一の方法は非常に高いゲート電流IG を与え
ることである。
【0016】図面の図3を参照すると、この発明の原理
に従って構成されたECL出力バッファ回路110の概
略回路図が示される。出力バッファ回路10は第1の入
力トランジスタQ102および第2の入力トランジスタ
Q103によって形成される差動対、負荷抵抗器R10
1、R102、エミッタフォロワトランジスタQ101
、第1の正確に制御された温度補償された電流源112
、および第2の正確に制御された温度補償された電流源
114からなる。
に従って構成されたECL出力バッファ回路110の概
略回路図が示される。出力バッファ回路10は第1の入
力トランジスタQ102および第2の入力トランジスタ
Q103によって形成される差動対、負荷抵抗器R10
1、R102、エミッタフォロワトランジスタQ101
、第1の正確に制御された温度補償された電流源112
、および第2の正確に制御された温度補償された電流源
114からなる。
【0017】第1の入力トランジスタQ102のベース
は真の入力論理信号YO を受けるために接続され、そ
のコレクタは負荷抵抗器R102を介して第1の電源電
位GCMLに接続され、かつそのエミッタは第2の入力
トランジスタQ103のエミッタに接続される。第1の
供給電位GCMLは典型的にはゼロボルトである。第2
のトランジスタQ103のベースは相補的な入力論理信
号YOBに接続されかつそのコレクタは負荷抵抗器R1
01を介して第1の電源電位GCMLにかつエミッタフ
ォロワトランジスタQ101のベースに接続される。ト
ランジスタQ101のコレクタは接地電位GECLに接
続され、かつそのエミッタは出力信号YOUT を与え
る出力端子Aに接続される。トランジスタQ103がオ
フとなるとき、出力信号YOUT はハイの論理レベル
VOHで規定される。トランジスタQ103がオンとな
るとき、出力信号YOUT はローの論理レベルVOL
で規定される。
は真の入力論理信号YO を受けるために接続され、そ
のコレクタは負荷抵抗器R102を介して第1の電源電
位GCMLに接続され、かつそのエミッタは第2の入力
トランジスタQ103のエミッタに接続される。第1の
供給電位GCMLは典型的にはゼロボルトである。第2
のトランジスタQ103のベースは相補的な入力論理信
号YOBに接続されかつそのコレクタは負荷抵抗器R1
01を介して第1の電源電位GCMLにかつエミッタフ
ォロワトランジスタQ101のベースに接続される。ト
ランジスタQ101のコレクタは接地電位GECLに接
続され、かつそのエミッタは出力信号YOUT を与え
る出力端子Aに接続される。トランジスタQ103がオ
フとなるとき、出力信号YOUT はハイの論理レベル
VOHで規定される。トランジスタQ103がオンとな
るとき、出力信号YOUT はローの論理レベルVOL
で規定される。
【0018】第1の温度補償された電流源112は電流
源トランジスタQ105および抵抗器R103によって
形成される。電流源トランジスタQ105のコレクタは
またエミッタフォロワトランジスタQ101のベースに
接続され、そのベースは第1のバンドギャップ基準電圧
発生器113を介して第1の安定したバンドギャップ電
圧VCSH を受けるために結合され、かつそのエミッ
タは抵抗器R103を介して第2の電源電位VEEに接
続される。第2の電源電位は典型的には−5.2または
−4.5ボルトである。レベルシフタ116はレベルシ
フトするトランジスタQ106および抵抗器R105、
R106によって形成される。レベルシフトするトラン
ジスタのベースは第1の安定したバンドギャップ電圧V
CSH を受けるために接続され、そのコレクタは抵抗
器R106を介して第1の電源電位GCMLに接続され
、かつそのエミッタは抵抗器R105を介して第2の電
源電位VEEにかつ電流源トランジスタQ105のベー
スに接続される。
源トランジスタQ105および抵抗器R103によって
形成される。電流源トランジスタQ105のコレクタは
またエミッタフォロワトランジスタQ101のベースに
接続され、そのベースは第1のバンドギャップ基準電圧
発生器113を介して第1の安定したバンドギャップ電
圧VCSH を受けるために結合され、かつそのエミッ
タは抵抗器R103を介して第2の電源電位VEEに接
続される。第2の電源電位は典型的には−5.2または
−4.5ボルトである。レベルシフタ116はレベルシ
フトするトランジスタQ106および抵抗器R105、
R106によって形成される。レベルシフトするトラン
ジスタのベースは第1の安定したバンドギャップ電圧V
CSH を受けるために接続され、そのコレクタは抵抗
器R106を介して第1の電源電位GCMLに接続され
、かつそのエミッタは抵抗器R105を介して第2の電
源電位VEEにかつ電流源トランジスタQ105のベー
スに接続される。
【0019】第2の温度補償された電流源114は電流
源トランジスタQ104および抵抗器R104によって
形成される。トランジスタQ104のコレクタは第1の
入力トランジスタQ102および第2の入力トランジス
タQ103の共通のエミッタに接続され、かつそのエミ
ッタは抵抗器R104を介して第2の電源電位VEEに
接続される。トランジスタQ104のベースは第2のバ
ンドギャップ基準電圧発生器115から第2の安定した
バンドギャップ電圧VCSL を受けるために接続され
る。 第1のバンドギャップ発生器113および第2のバンド
ギャップ発生器115は伝統的な設計がなされ、それは
当該技術において周知である。
源トランジスタQ104および抵抗器R104によって
形成される。トランジスタQ104のコレクタは第1の
入力トランジスタQ102および第2の入力トランジス
タQ103の共通のエミッタに接続され、かつそのエミ
ッタは抵抗器R104を介して第2の電源電位VEEに
接続される。トランジスタQ104のベースは第2のバ
ンドギャップ基準電圧発生器115から第2の安定した
バンドギャップ電圧VCSL を受けるために接続され
る。 第1のバンドギャップ発生器113および第2のバンド
ギャップ発生器115は伝統的な設計がなされ、それは
当該技術において周知である。
【0020】第1のコンデンサC1は負荷抵抗器R10
1と並列に接続される。第2のコンデンサC2は負荷抵
抗器R102と並列に接続される。第3のコンデンサC
3は抵抗器R105と並列に接続される。コンデンサC
1はエミッタフォロワトランジスタQ101のベースで
立上がりおよび立下がり端縁速度を決定する。コンデン
サC2は対称性を提供するために加えられてきた。コン
デンサC3は電流源トランジスタQ105のベースで安
定度を与えるために利用される。コンデンサC1ないし
C3の各々は従来のようにトランジスタによって形成さ
れてもよく、その中でコレクタおよびエミッタ電極はコ
ンデンサの1つのプレートを規定するために一緒に接続
され、かつベース電極は他のコンデンサプレートを規定
する。
1と並列に接続される。第2のコンデンサC2は負荷抵
抗器R102と並列に接続される。第3のコンデンサC
3は抵抗器R105と並列に接続される。コンデンサC
1はエミッタフォロワトランジスタQ101のベースで
立上がりおよび立下がり端縁速度を決定する。コンデン
サC2は対称性を提供するために加えられてきた。コン
デンサC3は電流源トランジスタQ105のベースで安
定度を与えるために利用される。コンデンサC1ないし
C3の各々は従来のようにトランジスタによって形成さ
れてもよく、その中でコレクタおよびエミッタ電極はコ
ンデンサの1つのプレートを規定するために一緒に接続
され、かつベース電極は他のコンデンサプレートを規定
する。
【0021】図3の単純な回路分析は以下の方程式を生
じ、それはトランジスタQ103がオフとなるときにハ
イの論理レベル出力VOHである。
じ、それはトランジスタQ103がオフとなるときにハ
イの論理レベル出力VOHである。
【0022】
VOH=−(ICOMP)(R101 )−VBE
(Q101)−Ib (R101) …(3)ここに
おいて、ICOMPはトランジスタQ105のコレクタ
における補償電流の流れであり、Ib はトランジスタ
Q101のベースにおけるベース電流の流れであり、V
BE(Q101)はトランジスタQ101を横切るベー
ス・エミッタ降下である。
(Q101)−Ib (R101) …(3)ここに
おいて、ICOMPはトランジスタQ105のコレクタ
における補償電流の流れであり、Ib はトランジスタ
Q101のベースにおけるベース電流の流れであり、V
BE(Q101)はトランジスタQ101を横切るベー
ス・エミッタ降下である。
【0023】しかしながら、補償電流ICOMPは抵抗
器R103にかかる電圧VX を抵抗器R103の抵抗
値によって除算したもの、すなわちVX /R103に
等しい。 さらに、電圧VX は第1の安定したバンドギャップ電
圧VCSH からトランジスタQ106およびQ105
のベース・エミッタ降下を減算したものに等しく、また
はVCSH −VBE(Q106)−VBE(Q105
)またはVCSH −2VBEである。方程式において
これらの値をICOMPおよびVX に代入することに
より次の式が与えられる。
器R103にかかる電圧VX を抵抗器R103の抵抗
値によって除算したもの、すなわちVX /R103に
等しい。 さらに、電圧VX は第1の安定したバンドギャップ電
圧VCSH からトランジスタQ106およびQ105
のベース・エミッタ降下を減算したものに等しく、また
はVCSH −VBE(Q106)−VBE(Q105
)またはVCSH −2VBEである。方程式において
これらの値をICOMPおよびVX に代入することに
より次の式が与えられる。
【0024】
R101 VOH=−(VCSH −2V
BE)──────−VBE(Q101)−Ib (R
101)
R103
…(4)トランジスタQ
101のベース電流Ib が相対的に小さいまたは無視
し得るものと仮定することにより、電圧VOHが抵抗器
R101およびR103の割合のみならずVCSH お
よびVBEの値によっても決定され、そしてそれらは非
常に正確に制御されることがわかる。さらに、抵抗器R
101およびR103が消去されるので、それらの温度
係数のみならずプロセス変動も電圧VOHの値を決定す
ることにおいて何の役割も果たさないことが注目される
であろう。その結果として、第1の安定したバンドギャ
ップ電圧VCSH は電圧VOHへの制御され予め定め
られた温度感度を与えるために設計され得る。さらに、
VBEがプロセス変動の弱い関数であるので、方程式(
4)において電源電圧依存項またはプロセス依存項はな
いことが注目されるであろう。それゆえ、電圧VOHは
実質的に電源電圧から独立し、かつプロセス変動から独
立している。
R101 VOH=−(VCSH −2V
BE)──────−VBE(Q101)−Ib (R
101)
R103
…(4)トランジスタQ
101のベース電流Ib が相対的に小さいまたは無視
し得るものと仮定することにより、電圧VOHが抵抗器
R101およびR103の割合のみならずVCSH お
よびVBEの値によっても決定され、そしてそれらは非
常に正確に制御されることがわかる。さらに、抵抗器R
101およびR103が消去されるので、それらの温度
係数のみならずプロセス変動も電圧VOHの値を決定す
ることにおいて何の役割も果たさないことが注目される
であろう。その結果として、第1の安定したバンドギャ
ップ電圧VCSH は電圧VOHへの制御され予め定め
られた温度感度を与えるために設計され得る。さらに、
VBEがプロセス変動の弱い関数であるので、方程式(
4)において電源電圧依存項またはプロセス依存項はな
いことが注目されるであろう。それゆえ、電圧VOHは
実質的に電源電圧から独立し、かつプロセス変動から独
立している。
【0025】同様に、トランジスタQ103がオンとな
るとき、ローの論理レベル出力VOLは図3の分析によ
り与えられ、かつ以下の方程式により与えられる。
るとき、ローの論理レベル出力VOLは図3の分析によ
り与えられ、かつ以下の方程式により与えられる。
【0026】
VOL=−(ICMOP)(R101 )−Ib
(R101)−IG (R101) −
VBE(Q101)
…(5)ここにおいて、ICOMPはトランジスタQ
105のコレクタにおける補償電流の流れであり、Ib
はトランジスタQ101のベースにおけるベース電流
の流れであり、VBE(Q101)はトランジスタQ1
01を横切るベース・エミッタ降下であり、IG はト
ランジスタQ103のコレクタのゲート電流の流れであ
る。
(R101)−IG (R101) −
VBE(Q101)
…(5)ここにおいて、ICOMPはトランジスタQ
105のコレクタにおける補償電流の流れであり、Ib
はトランジスタQ101のベースにおけるベース電流
の流れであり、VBE(Q101)はトランジスタQ1
01を横切るベース・エミッタ降下であり、IG はト
ランジスタQ103のコレクタのゲート電流の流れであ
る。
【0027】しかしながら、補償電流ICOMPはまた
抵抗器R103にかかる電圧VX を抵抗器R103の
抵抗値により除算したもの、すなわちVX /R103
に等しい。さらに、ゲート電流IG は抵抗器R104
にかかる電圧VY を抵抗器R104の抵抗値により除
算したもの、すなわちVY /R104に等しい。しか
し電圧VY は第2の安定したバンドギャップ電圧VC
SL から抵抗器Q104のエミッタ・ベース降下を減
算したものに、またはVCSH −VBEに等しい。こ
れらの値を方程式においてICOMP、VX およびV
Y に代入することにより以下の式が与えられる。
抵抗器R103にかかる電圧VX を抵抗器R103の
抵抗値により除算したもの、すなわちVX /R103
に等しい。さらに、ゲート電流IG は抵抗器R104
にかかる電圧VY を抵抗器R104の抵抗値により除
算したもの、すなわちVY /R104に等しい。しか
し電圧VY は第2の安定したバンドギャップ電圧VC
SL から抵抗器Q104のエミッタ・ベース降下を減
算したものに、またはVCSH −VBEに等しい。こ
れらの値を方程式においてICOMP、VX およびV
Y に代入することにより以下の式が与えられる。
【0028】
R101 VOL=−(VCSH −2VBE
)─────−Ib (R101)
R103
R101
−(VC
SL −VBE)──────−VBE(Q101)
R104
…(6)方程式(6)の第1の項が
方程式(4)の第1の項と同じであり、かつハイの論理
レベルVOHにすでに固定されているということは注目
されるであろう。再び抵抗器Q101のベース電流Ib
が相対的に小さいまたは無視し得るものと仮定すると
、電圧VOLは抵抗器R101およびR104の割合の
みならずVCSL およびVBEの値によっても決定さ
れ、それらは非常に正確に制御されることが分かり得る
。さらに、抵抗器R101およびR104が消去される
ので、それらの温度係数のみならずプロセス変動も電圧
VOLの値を決定することにおいて何の役割も果たさな
いことが注目されるであろう。その結果として、第2の
安定したバンドギャップ電圧VCSL は電圧VOLへ
の制御され予め定められた温度感度を与えるために設計
され得る。さらにVBEがプロセス変動において弱い関
数であるので、方程式(6)において電源電圧依存項ま
たはプロセス依存項はないということが注目されるであ
ろう。それゆえ、電圧VOLは実質的に電源独立および
プロセス変動の独立である。
R101 VOL=−(VCSH −2VBE
)─────−Ib (R101)
R103
R101
−(VC
SL −VBE)──────−VBE(Q101)
R104
…(6)方程式(6)の第1の項が
方程式(4)の第1の項と同じであり、かつハイの論理
レベルVOHにすでに固定されているということは注目
されるであろう。再び抵抗器Q101のベース電流Ib
が相対的に小さいまたは無視し得るものと仮定すると
、電圧VOLは抵抗器R101およびR104の割合の
みならずVCSL およびVBEの値によっても決定さ
れ、それらは非常に正確に制御されることが分かり得る
。さらに、抵抗器R101およびR104が消去される
ので、それらの温度係数のみならずプロセス変動も電圧
VOLの値を決定することにおいて何の役割も果たさな
いことが注目されるであろう。その結果として、第2の
安定したバンドギャップ電圧VCSL は電圧VOLへ
の制御され予め定められた温度感度を与えるために設計
され得る。さらにVBEがプロセス変動において弱い関
数であるので、方程式(6)において電源電圧依存項ま
たはプロセス依存項はないということが注目されるであ
ろう。それゆえ、電圧VOLは実質的に電源独立および
プロセス変動の独立である。
【0029】方程式(4)および(6)からわかり得る
ように、ハイの論理レベルVOHはローの論理レベルV
OLから独立であるが、ローの論理レベルVOLはハイ
の論理レベルVOHに依存している。さらに分離を与え
るために、補償電流ICOMPは図3に加えられた第3
の入力トランジスタQ107および第4の入力トランジ
スタQ108によって形成された差動対を介して経路づ
けられ、そしてそれは図4のこの発明の第2の実施例に
おいて図示される。特に、トランジスタQ107の第3
の入力のベースが真の入力論理信号Yo を受けるため
に接続され、かつそのコレクタは第2の入力トランジス
タQ103のコレクタに接続される。第4の入力トラン
ジスタQ108のベースは相補的な入力論理信号YOB
を受けるために接続され、かつそのコレクタは第1の入
力トランジスタQ102のコレクタに接続される。トラ
ンジスタQ107およびQ108のエミッタは共にかつ
電流源トランジスタQ105のコレクタに接続される。 これらの差を除いては、図4のECL出力バッファ回路
210の動作は図3と極めて類似している。したがって
、図4の動作の詳細な検討は提示されないであろう。
ように、ハイの論理レベルVOHはローの論理レベルV
OLから独立であるが、ローの論理レベルVOLはハイ
の論理レベルVOHに依存している。さらに分離を与え
るために、補償電流ICOMPは図3に加えられた第3
の入力トランジスタQ107および第4の入力トランジ
スタQ108によって形成された差動対を介して経路づ
けられ、そしてそれは図4のこの発明の第2の実施例に
おいて図示される。特に、トランジスタQ107の第3
の入力のベースが真の入力論理信号Yo を受けるため
に接続され、かつそのコレクタは第2の入力トランジス
タQ103のコレクタに接続される。第4の入力トラン
ジスタQ108のベースは相補的な入力論理信号YOB
を受けるために接続され、かつそのコレクタは第1の入
力トランジスタQ102のコレクタに接続される。トラ
ンジスタQ107およびQ108のエミッタは共にかつ
電流源トランジスタQ105のコレクタに接続される。 これらの差を除いては、図4のECL出力バッファ回路
210の動作は図3と極めて類似している。したがって
、図4の動作の詳細な検討は提示されないであろう。
【0030】この発明の第1の利点は図1の先行技術E
CLバッファ回路10に対するプロセス、電源および温
度変動に関しての、改良された補償を提供することであ
る。この発明の補償技術は、際どく制御されなければな
らない温度係数を有する電流源IS を設計する必要性
をなくする。このECLバッファ回路の実現化例におい
て、それぞれの補償電流ICOMPおよびゲート電流I
G を発生するために、2つの正確に制御された電流源
が提供される。
CLバッファ回路10に対するプロセス、電源および温
度変動に関しての、改良された補償を提供することであ
る。この発明の補償技術は、際どく制御されなければな
らない温度係数を有する電流源IS を設計する必要性
をなくする。このECLバッファ回路の実現化例におい
て、それぞれの補償電流ICOMPおよびゲート電流I
G を発生するために、2つの正確に制御された電流源
が提供される。
【0031】具体的には、この発明のECL出力バッフ
ァ回路110および210は先行技術設計に対して以下
の利点を有する。それらはつまり、 (a) それらは補償電流ICOMPの小さな値およ
びトランジスタQ105およびQ106によって形成さ
れた利得段に起因して第1のバンドギャップ発生器11
3から無視し得る電流要求を必要とし、それによって同
じバンドギャップ発生器113がすべてのチップに電力
を与えることを可能にする。
ァ回路110および210は先行技術設計に対して以下
の利点を有する。それらはつまり、 (a) それらは補償電流ICOMPの小さな値およ
びトランジスタQ105およびQ106によって形成さ
れた利得段に起因して第1のバンドギャップ発生器11
3から無視し得る電流要求を必要とし、それによって同
じバンドギャップ発生器113がすべてのチップに電力
を与えることを可能にする。
【0032】(b) それらは、バンドギャップ発生
器上の電力要求がより少ない(より小さなゲート電流I
G に起因して)ため、チップ上の所与の数のバッファ
回路のためにより少ないチップ電力を必要とし、したが
ってより少ない数のバンドギャップ発生器が必要とされ
、それにより電力消費を節約する。
器上の電力要求がより少ない(より小さなゲート電流I
G に起因して)ため、チップ上の所与の数のバッファ
回路のためにより少ないチップ電力を必要とし、したが
ってより少ない数のバンドギャップ発生器が必要とされ
、それにより電力消費を節約する。
【0033】(c) それらは、ハイの論理レベル出
力VOHおよびローの論理レベルVOLが、それぞれの
バンドギャップ電圧VCSHおよびVCSL を独立し
て調整することにより別々に制御されることを可能にす
る。
力VOHおよびローの論理レベルVOLが、それぞれの
バンドギャップ電圧VCSHおよびVCSL を独立し
て調整することにより別々に制御されることを可能にす
る。
【0034】(d) それらは、異なる予め定められ
た出力の振れが回路構成要素修正を必要とすることなし
に、バンドギャップ電圧VCSH およびVCSL を
調整することにのみよって発生されることを可能にする
。
た出力の振れが回路構成要素修正を必要とすることなし
に、バンドギャップ電圧VCSH およびVCSL を
調整することにのみよって発生されることを可能にする
。
【0035】(e) それらは、入力トランジスタQ
102、Q103のサイズ上の要求および入力信号YO
、YOBの大きさを緩めるために最小限の量の電流を
切換えるために利用し、それによって動作の速度を増す
。
102、Q103のサイズ上の要求および入力信号YO
、YOBの大きさを緩めるために最小限の量の電流を
切換えるために利用し、それによって動作の速度を増す
。
【0036】先の詳細な説明から、この発明が電源、温
度およびプロセス変動に対し安定した出力電圧の振れを
与える、改良されたECL出力バッファ回路を提供する
ということがわかり得る。さらに、このECL出力バッ
ファ回路は伝統的に利用可能とされてきたものに比べよ
り低い電力消散でより高速の動作を有する。この発明の
ECL出力バッファ回路は補償電流ICOMPを発生す
るための第1の電流源およびゲート電流IG を発生す
るための第2の電流源を含む。
度およびプロセス変動に対し安定した出力電圧の振れを
与える、改良されたECL出力バッファ回路を提供する
ということがわかり得る。さらに、このECL出力バッ
ファ回路は伝統的に利用可能とされてきたものに比べよ
り低い電力消散でより高速の動作を有する。この発明の
ECL出力バッファ回路は補償電流ICOMPを発生す
るための第1の電流源およびゲート電流IG を発生す
るための第2の電流源を含む。
【0037】この発明の好ましい実施例であると現在考
えられるべきことが例示され説明されてきたが、様々な
変更および修正がなされるかもしれず、かつ発明の真の
範囲から逸脱することなしに、均等物がその構成条件に
置換されるかもしれないということが当業者には理解さ
れるであろう。さらに多くの修正が、特定の状態または
材料を発明の中心範囲から逸脱することなしに、発明の
教示に適合させるためになされるかもしれない。したが
って、この発明が発明を実施するための考えられる最良
の方法として開示される特定の実施例に限定されず、発
明が前提の請求項の範囲内に入るすべての実施例を含む
であろうということが意図される。
えられるべきことが例示され説明されてきたが、様々な
変更および修正がなされるかもしれず、かつ発明の真の
範囲から逸脱することなしに、均等物がその構成条件に
置換されるかもしれないということが当業者には理解さ
れるであろう。さらに多くの修正が、特定の状態または
材料を発明の中心範囲から逸脱することなしに、発明の
教示に適合させるためになされるかもしれない。したが
って、この発明が発明を実施するための考えられる最良
の方法として開示される特定の実施例に限定されず、発
明が前提の請求項の範囲内に入るすべての実施例を含む
であろうということが意図される。
【図1】先行技術のECL出力バッファ回路の概略回路
図である。
図である。
【図2】図1のバッファ回路を簡単にしたものである。
【図3】この発明の原理に従って構成された、ECL出
力バッファ回路の概略回路図である。
力バッファ回路の概略回路図である。
【図4】ECL出力バッファ回路の第2の実施例の概略
回路図である。
回路図である。
Q101はエミッタフォロワトランジスタ、Q102は
入力トランジスタ、Q103は入力トランジスタ、R1
01は抵抗器、R102は抵抗器、R103は抵抗器、
R104は抵抗器、R105は抵抗器、R106は抵抗
器、112は電流源、114は電流源、113はバンド
ギャップ発生器、115はバンドギャップ発生器である
。
入力トランジスタ、Q103は入力トランジスタ、R1
01は抵抗器、R102は抵抗器、R103は抵抗器、
R104は抵抗器、R105は抵抗器、R106は抵抗
器、112は電流源、114は電流源、113はバンド
ギャップ発生器、115はバンドギャップ発生器である
。
Claims (20)
- 【請求項1】 電源、温度およびプロセス変動に対し
安定した予め定められた出力電圧の振れを発生するため
の、低い電力消費で高速の動作を有するECL出力バッ
ファ回路であって、第1および第2の入力トランジスタ
(Q102、Q103)によって形成された差動対を含
み、それらのエミッタはともに接続され、前記第1の入
力トランジスタ(Q102)のベースが真の入力論理信
号を受けるために接続されかつそのコレクタは第1の負
荷抵抗器(R102)を介して第1の電源電位(GCM
L)に接続され、前記第2の入力トランジスタ(Q10
3)のベースは相補的な入力論理信号を受けるために接
続され、そのコレクタは第2の負荷抵抗器(R101)
を介して第1の電源電位(GCML)に接続され、エミ
ッタフォロワトランジスタ(Q101)を含み、そのコ
レクタは接地電位(GECL)に接続され、そのベース
は前記第2の入力トランジスタ(Q103)に接続され
、そのエミッタはハイの論理レベルとローの論理レベル
の間に安定した出力電圧の振れを発生するために出力端
子に接続され、前記エミッタフォロワトランジスタ(Q
101)のベースと第2の電源電位(VEE)の間に結
合され、補償電流を発生するための第1の電流源手段(
112)と、前記第1および第2の入力トランジスタ(
Q102、Q103)の共通のエミッタと第2の電源電
位(VEE)の間に結合され、ゲート電流を発生するた
めの第2の電流源手段(114)とを含む、ECL出力
バッファ回路。 - 【請求項2】 前記第1の電流源手段(112)が第
1の電流源トランジスタ(Q105)および第1のエミ
ッタ抵抗器(R103)によって形成され、前記第1の
電流源トランジスタ(Q105)のコレクタが前記エミ
ッタフォロワトランジスタ(Q101)のベースに接続
され、そのベースが第1の安定した基準電圧(VCSH
)を受けるために接続され、そのエミッタが第1のエ
ミッタ抵抗器(R103)の一方の端に接続され、第1
のエミッタ抵抗器(R103)の他方の端が第2の電源
電位(VEE)に接続される、請求項1に記載のECL
出力バッファ回路。 - 【請求項3】 前記第1の基準電圧が第1のバンドギ
ャップ基準電圧発生器(113)によって発生される、
請求項2に記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項4】 前記第2の電流源手段(114)が第
2の電流源トランジスタ(Q106)および第2のエミ
ッタトランジスタ(R104)によって形成され、前記
第2の電流源トランジスタ(Q104)のコレクタが前
記第1および第2の入力トランジスタ(Q102、Q1
03)の共通のエミッタに接続され、そのベースが第2
の安定した基準電圧(VCSL )を受けるために接続
され、かつそのエミッタが第2のエミッタ抵抗器(R1
04)の一方の端に接続され、第2のエミッタ抵抗器(
R104)の他方の端が第2の電源電位(VEE)に接
続される、請求項3に記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項5】 前記第2の安定した基準電圧が第2の
バンドギャップ基準電圧発生器(115)によって発生
される、請求項4に記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項6】 前記第2の電流源手段(114)がハ
イの出力レベルを発生するためにオフにされかつローの
出力レベルを発生するためにオンにされる、請求項1に
記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項7】 前記第1の基準電圧および前記第1の
電流源トランジスタ(Q105)のベースを相互接続す
るレベルシフティング手段(116)をさらに含む、請
求項2に記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項8】 前記レベルシフティング手段(116
)が第3のトランジスタ(Q106)およびエミッタ抵
抗器(R105)によって形成され、前記第3のトラン
ジスタのコレクタが負荷抵抗器(R106)を介して第
1の電源電位(GCML)に結合され、そのベースが第
1の安定した基準電圧(VCSH )を受けるために接
続され、さらにそのエミッタがエミッタ抵抗器(R10
5)の一方の端に接続されさらに第1の電流源トランジ
スタ(Q105)のベースに接続され、エミッタ抵抗器
(R105)の他方の端が第2の電源電位(VEE)に
接続される、請求項7に記載のECL出力バッファ回路
。 - 【請求項9】 第1の電源電位(GCML)が典型的
にゼロボルトでかつそこにおいて第2の電源電位が典型
的に−5.2ボルトである、請求項8に記載のECL出
力バッファ回路。 - 【請求項10】 電源、温度およびプロセス変動に対
し安定した予め定められた出力電圧の振れを発生するた
めの、低い電力消費で高速の動作を有するECL出力バ
ッファ回路であって、第1および第2の入力トランジス
タ(Q102、Q103)によって形成される差動対を
含み、それらのエミッタが共に接続され、前記第1の入
力トランジスタ(Q102)のベースが真の入力論理信
号を受けるために接続されかつそのコレクタが第1の負
荷抵抗器(R102)を介して第1の電源電位(GCM
L)に接続され、前記第2の入力トランジスタ(Q10
3)のベースが相補的な入力論理信号を受けるために接
続されかつそのコレクタは第2の負荷抵抗器(R101
)を介して第1の電源電位(GCML)に接続されるも
のであり、エミッタフォロワトランジスタ(Q101)
をさらに含み、そのコレクタが接地電位(GECL)に
接続され、そのベースが前記第2の入力トランジスタ(
Q103)のコレクタに接続され、そのエミッタがハイ
の論理レベルとローの論理レベルの間に安定した出力電
圧の振れを発生するために出力端子に接続されるもので
あり、前記エミッタフォロワトランジスタ(Q101)
のベースと第2の電源電位との間に結合され、補償電流
を発生するための第1の補償手段(112)と、前記第
1および第2の入力トランジスタ(Q102、Q103
)の共通のエミッタと第2の電源電位(VEE)との間
に結合され、ゲート電流を発生するための第2の補償手
段とを含む、ECL出力バッファ回路。 - 【請求項11】 前記第1の補償手段(112)が電
流源トランジスタ(Q105)およびエミッタ抵抗器(
R103)によって形成され、前記電流源トランジスタ
(Q105)のコレクタが前記エミッタフォロワトラン
ジスタ(Q101)のベースに接続され、そのベースが
第1の安定した基準電圧(VCSH )を受けるために
接続され、かつそのエミッタがエミッタ抵抗器(R10
3)の一方の端に接続され、エミッタ抵抗器(R103
)の他方の端が第2の電源電位(VEE)に接続される
、請求項10に記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項12】 前記第1の基準電圧が第1のバンド
ギャップ基準電圧発生器によって発生される、請求項1
1に記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項13】 前記第2の補償手段が電流源トラン
ジスタ(Q106)およびエミッタトランジスタ(R1
04)によって形成され、前記電流源トランジスタ(Q
104)のコレクタが前記第1および第2の入力トラン
ジスタ(Q102、Q103)の共通のエミッタに接続
され、そのベースが第2の安定した基準電圧(VCSL
)を受けるために接続され、かつそのエミッタがエミ
ッタ抵抗器(R104)の一方の端に接続され、エミッ
タ抵抗器(R104)の他方の端が第2の電源電位(V
EE)に接続される、請求項10に記載のECL出力バ
ッファ回路。 - 【請求項14】 前記第2の安定した基準電圧が第2
のバンドギャップ基準電圧発生器によって発生される、
請求項13に記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項15】 前記第2の補償手段(114)がハ
イの出力レベルを発生するためにオフにされかつローの
出力レベルを発生するためにオンにされる、請求項10
に記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項16】 前記基準電圧および前記第1の電流
源トランジスタ(Q105)のベースを相互接続するレ
ベルシフティング手段をさらに含む、請求項11に記載
のECL出力バッファ回路。 - 【請求項17】 前記レベルシフティング手段(11
6)が第3のトランジスタ(Q106)およびエミッタ
抵抗器(R105)によって形成され、前記第3のトラ
ンジスタのコレクタが負荷抵抗器(R106)を介して
第1の電源電位(GCML)に結合され、そのベースが
第1の安定した基準電圧(VCSH )を受けるために
接続されかつそのエミッタがエミッタ抵抗器(R105
)の一方の端および第1の電流源トランジスタ(Q10
5)のベースに接続され、エミッタ抵抗器(R105)
の他方の端が第2の電源電位(VEE)に接続される、
請求項16に記載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項18】 前記第1の電源電位(GCML)が
典型的にゼロボルトでかつそこにおいて前記第2の電源
電位が典型的に−5.2ボルトである、請求項10に記
載のECL出力バッファ回路。 - 【請求項19】 ECL出力バッファ回路であって、
ハイの論理レベルとローの論理レベルの間に安定した予
め定められた出力電圧の振れを発生するための出力トラ
ンジスタ手段(Q101)と、入力論理信号に応答し、
ハイおよびローの論理レベルを与えるために、前記出力
トランジスタ手段をオフおよびオンにするための第1の
差動手段(Q102、Q103)と、前記出力トランジ
スタ手段に結合され、補償電流を発生するための第1の
補償手段(112)と、前記入力論理信号に応答し、前
記第1の補償手段を前記出力トランジスタ手段に選択的
に結合するための第2の差動手段(Q107、Q108
)と、前記第1の差動手段に結合され、ゲート電流を発
生するための第2の補償手段(114)とを含む、EC
L出力バッファ回路。 - 【請求項20】 前記第1の補償手段(112)に結
合された第1のバンドギャップ発生器(113)および
前記第2の補償手段(114)に結合された第2のバン
ドギャップ発生器手段(115)をさらに含む、請求項
19に記載のECL出力バッファ回路。
Applications Claiming Priority (2)
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Family Applications (1)
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |