JPH0422744B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422744B2 JPH0422744B2 JP61211637A JP21163786A JPH0422744B2 JP H0422744 B2 JPH0422744 B2 JP H0422744B2 JP 61211637 A JP61211637 A JP 61211637A JP 21163786 A JP21163786 A JP 21163786A JP H0422744 B2 JPH0422744 B2 JP H0422744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- pin
- seat
- outfitting
- rotary arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車体、特に鉄道車両の車体の艤装装
置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、車体の艤装を行なための装置としては、
特開昭59−143759号公報に記載されているものが
知られている。すなわち、回転させる車体の重心
あるいはその近傍が回転中心となるように、該車
体を回転可能に支持していた。また、車体の支持
構成についても、車体の台枠端部を上下方向から
つかむ構成であつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術では、車体の台枠端部を上下方向
からつかむ方式であり、台枠の上面にも空間を必
要とし、構成が複雑になつている。また、台枠端
部と回転自在な固有装置との結合手段としてボル
トを用いることも考えられるが、支持装置に固定
された固着装置に車体を載せてボルトで固定する
ので、ボルト穴の位置合せが必要であるが、大形
であるので、位置合せに時間を要するものであ
る。 本発明の目的は構成が簡単で固定の容易な装置
を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、車体の長手方向の各端部を支えて車
体を反転させる艤装装置において、車体の連結器
受に対してボルトによつて結合可能な車体結合部
と、回転駆動手段に取付けられており、前記車体
結合部を着脱自在に連結した回転腕部と、からな
り、該車体結合部と回転腕部との連結手段は、前
記回転腕部の下部の前記車体結合部側の面に設置
されており、前記回転駆動手段の回転中心に対し
て直交する方向において水平に設置した第1のピ
ンと、該第1のピンの上方において前記回転腕部
に設置され、前記第1のピンに平行な穴を有する
第1の受座と、前記車体結合部の端部にの設けら
れ、前記第1のピンに上方から係合可能な鉤と、
該鉤の上方において前記車体結合部に設置され、
前記穴と同芯の穴を有する第2の受座と、前記第
1の受座と前記第2の受座に挿入可能な第2のピ
ンと、から構成したこと、を特徴とする。 〔作用〕 車体の端部に車体結合部をボルトで結合した
後、車体結合部の鉤を回転腕部の第1のピンに係
合させ、次に第1の受座と第2の受座の穴を一致
させてピンを挿入すれば、車体は回転治具に支持
される。 これによれば、車体総合部を車体に結合してお
けるので、車体結合部の車体への結合をボルトに
よつても行えるものである。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図
によつて説明する。同図において、1は艤装が施
される車体、2は該車体1に着脱自在に取付けら
れ、かつ、回転駆動手段(図示省略)に着脱自在
に取付けられる回転治具である。該回転治具2
は、回転中心側に前記回転駆動手段に連結するた
めの連結板4を有し、かつ、回転中心から所定の
回転半径をなす回転外周方向へ伸びた回転腕部3
と、車体1の連結器設置位置に対応し設置可能に
構成された車体連結5とから構成されるものであ
る。該車体結合部5とから構成されるものであ
る。該車体結合部5の前記回転腕部3側には連結
具28が設けられ、回転腕部3に2つのピン6
a,6bと着脱自在に連結されている。即ち、車
体結合部5側に面した回転腕部3の下部には第1
のピンを設置している。第1のピンは回転腕部3
の回転中心に対して直交する方向において水平で
ある。また回転腕部3には第1のピン6aの上方
に第2のピン6bのための第1の受座を設置して
いる。第2のピン6bは第1のピン6aに平行で
ある。一方、車体結合部5の連結具29には第1
のピン6aに掛けるための鉤状の鉤29aを設置
している。鉤29aは下方が開口している。そし
て、この上部には第2のピン6bのための第2の
受座29bを設置している。第1の受座30と第
2の受座29bには第2のピン6bのための同芯
の穴をそれぞれ設けている。第2のピン6bはこ
の穴を貫通する。 ところで、車体1を形成する台枠21特に連結
器設置部分の構成について説明すると、該台枠2
1は車端に配置される端梁7、車体幅方向両側に
配置される側梁14、台車設置位置に対応して前
記端梁7に平行に設けられる枕梁13、該枕梁1
3と端梁7との間にそれぞれに対して平行に設け
られる横梁17、横梁7との間に車体長手方向に
設けられる中梁15とから構成されている。な
お、前記中梁15の下方には連結器を支持するた
めの連結器受18が取付けられるとともに、前記
横梁17との間に該中梁15の捩れを防止する斜
め梁16が設けられている。また、中梁15と斜
め梁16との間には、前記車体結合部5を支持す
るための支持穴を有した支持具20が取付けられ
ている。 前記車体結合部5は、連結器受18の両側位置
で、一方を端梁7、他方を前記支持具20に取付
ボルト25によつてそれぞれ結合される取付部2
7および該両側の取付部27を連結する支え部2
6とから構成され、さらに、前述の連結具28を
設けて形成されている。 一方、前記回転腕部3としては、車体1におけ
る回転治具2の取付け位置がその重心位置と一致
しないために所定の長さの腕部が必要となる。こ
のため、該回転腕部3は、第5図に示すように、
所定長さの回転半径を有する構成のものである。
すなわち、車体1に艤装を行なう前においては、
第5図aに示すように、該車体1の重心Gよりも
回転中心Oが下位に位置している。したがつて、
車体1は不均衝な状態で支持されることになり、
該車体1を回転させるに際してそれ自体が回転モ
ーメントを有しているため、回転駆動装置の駆動
力は僅ですむものである。このようにして、車体
1を回転させ、第5図Cに示す状態で各種艤装を
行ない床下機器23等を取付ける。 そして、前記艤装作業が終了した時点では、前
記艤装作業により取付けられた床下機器23等の
重量によつて第5図dに示すように該車体1の重
心Gよりも回転中心Oが下方に位置している。し
たがつて、前記艤装前の状態と同様に車体1自体
が回転モーメントを有することになり、該車体1
の回転が僅かな回転駆動装置の回転力で回転させ
ることになる。 このような構成において、車体1の艤装を行な
う場合、まず、該車体1に回転治具2の車体結合
部5を台枠21に取付ける。すなわち、台枠21
の連結器受18の両側に取付部27を配置し、取
付けボルト25によつて支持具20および端梁7
に取付ける。一方、回転治具2の回転腕部3は、
その連結板4を介して回転駆動手段に取付けられ
ている。この段階で前記車体1を支持台車あるい
はクレーン等によつて支持し、前記車体結合部5
の連結具28の下部連結位置における鉤29aを
回転腕部3の下方の第1のピン6aに引掛け、次
に、車体1の高さを変化させることにより、上方
の第1の受座30と第2の受座29bの穴同士を
一致させて第2のピン6bをとおすことにより結
合を行なう。このようにして、回転治具2の回転
腕部3と車体結合部5とを一体に連結することに
よつて車体1を回転駆動手段に支持する。なお、
この状態においては、車体1の重心Gが回転駆動
手段の回転中心O位置よりも第5図aに示すよう
に上方に位置している。この状態で、該回転駆動
手段によつて車体1を回転させ、第5図bを経て
第5図cに示す状態で保持する。このように、反
転して支持された車体1に対して床下機器23等
を取付ける艤装作業を行なう。 この艤装作業によつて取付けられる床下機器2
3等の艤装品の重量によつて車体1の重心G位置
は、前記回転駆動手段の回転中心O位置よりも第
5図dに示されるように上方に位置することにな
る。この状態から、回転駆動手段によつて回転さ
せ前記車体1を第5図eに示すような正常状態に
戻す。なお、第5図中、24はaおよびdの不均
衝な状態で支持されている車体1の回転を防止す
るための固定具である。 このような艤装方法および構成によれば、車体
1の重心Gは艤装前および艤装後において、該車
体1の回転中心O位置よりも上方に位置するた
め、車体1の回転を行なう回転駆動手段の駆動力
が小さくてすむものであり、構成の簡略化が図れ
る。また、前述の艤装方法および構成によれば、
車体1に施される艤装により発生する該車体1の
重心Gの移動をその回転動作に利用するものであ
り、回転治具2に対して車体1を完全に固定した
ままの状態で作業が進行できるため、前記回転治
具2の構成を非常に簡単なものにできる。また、
車体1の回転動作を円滑に行なえるため、艤装作
業も円滑に行なえる。 また、前記回転治具2は、回転腕部3および車
体連結5に分割可能であり、回転駆動手段および
車体1に個々に取付けが可能であるため、車体1
の組付け作業が簡単に行なえる。また、回転腕部
3と車体連結5の結合も、一方の鉤を引掛け、か
つ、他方を一致させることによつて行なえるた
め、合せ作業が容易に、かつ、効率的に行なえ
る。 さらに、前記車体連結5の車体1への取付け位
置が連結器受18の両側であり、台枠21におい
て比較的強度の強い部分であるため、該車体連結
部5自体の構成を小型なものとすることができ
る。また、該車体連結5の車体1への取付けも取
付ボルト25によつて行なえるため、取付構造の
簡略化および作業性の向上が図れる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、車体の連結器受けの両側に固
定するようにしているので回転治具の車体連結部
の構成を簡単にできるものである。また、車体連
結部と回転腕部を着脱自在に設けているので、車
体連結を車体ボルトで固定でき、取付作業を容易
にできるものである。
置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、車体の艤装を行なための装置としては、
特開昭59−143759号公報に記載されているものが
知られている。すなわち、回転させる車体の重心
あるいはその近傍が回転中心となるように、該車
体を回転可能に支持していた。また、車体の支持
構成についても、車体の台枠端部を上下方向から
つかむ構成であつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術では、車体の台枠端部を上下方向
からつかむ方式であり、台枠の上面にも空間を必
要とし、構成が複雑になつている。また、台枠端
部と回転自在な固有装置との結合手段としてボル
トを用いることも考えられるが、支持装置に固定
された固着装置に車体を載せてボルトで固定する
ので、ボルト穴の位置合せが必要であるが、大形
であるので、位置合せに時間を要するものであ
る。 本発明の目的は構成が簡単で固定の容易な装置
を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、車体の長手方向の各端部を支えて車
体を反転させる艤装装置において、車体の連結器
受に対してボルトによつて結合可能な車体結合部
と、回転駆動手段に取付けられており、前記車体
結合部を着脱自在に連結した回転腕部と、からな
り、該車体結合部と回転腕部との連結手段は、前
記回転腕部の下部の前記車体結合部側の面に設置
されており、前記回転駆動手段の回転中心に対し
て直交する方向において水平に設置した第1のピ
ンと、該第1のピンの上方において前記回転腕部
に設置され、前記第1のピンに平行な穴を有する
第1の受座と、前記車体結合部の端部にの設けら
れ、前記第1のピンに上方から係合可能な鉤と、
該鉤の上方において前記車体結合部に設置され、
前記穴と同芯の穴を有する第2の受座と、前記第
1の受座と前記第2の受座に挿入可能な第2のピ
ンと、から構成したこと、を特徴とする。 〔作用〕 車体の端部に車体結合部をボルトで結合した
後、車体結合部の鉤を回転腕部の第1のピンに係
合させ、次に第1の受座と第2の受座の穴を一致
させてピンを挿入すれば、車体は回転治具に支持
される。 これによれば、車体総合部を車体に結合してお
けるので、車体結合部の車体への結合をボルトに
よつても行えるものである。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図
によつて説明する。同図において、1は艤装が施
される車体、2は該車体1に着脱自在に取付けら
れ、かつ、回転駆動手段(図示省略)に着脱自在
に取付けられる回転治具である。該回転治具2
は、回転中心側に前記回転駆動手段に連結するた
めの連結板4を有し、かつ、回転中心から所定の
回転半径をなす回転外周方向へ伸びた回転腕部3
と、車体1の連結器設置位置に対応し設置可能に
構成された車体連結5とから構成されるものであ
る。該車体結合部5とから構成されるものであ
る。該車体結合部5の前記回転腕部3側には連結
具28が設けられ、回転腕部3に2つのピン6
a,6bと着脱自在に連結されている。即ち、車
体結合部5側に面した回転腕部3の下部には第1
のピンを設置している。第1のピンは回転腕部3
の回転中心に対して直交する方向において水平で
ある。また回転腕部3には第1のピン6aの上方
に第2のピン6bのための第1の受座を設置して
いる。第2のピン6bは第1のピン6aに平行で
ある。一方、車体結合部5の連結具29には第1
のピン6aに掛けるための鉤状の鉤29aを設置
している。鉤29aは下方が開口している。そし
て、この上部には第2のピン6bのための第2の
受座29bを設置している。第1の受座30と第
2の受座29bには第2のピン6bのための同芯
の穴をそれぞれ設けている。第2のピン6bはこ
の穴を貫通する。 ところで、車体1を形成する台枠21特に連結
器設置部分の構成について説明すると、該台枠2
1は車端に配置される端梁7、車体幅方向両側に
配置される側梁14、台車設置位置に対応して前
記端梁7に平行に設けられる枕梁13、該枕梁1
3と端梁7との間にそれぞれに対して平行に設け
られる横梁17、横梁7との間に車体長手方向に
設けられる中梁15とから構成されている。な
お、前記中梁15の下方には連結器を支持するた
めの連結器受18が取付けられるとともに、前記
横梁17との間に該中梁15の捩れを防止する斜
め梁16が設けられている。また、中梁15と斜
め梁16との間には、前記車体結合部5を支持す
るための支持穴を有した支持具20が取付けられ
ている。 前記車体結合部5は、連結器受18の両側位置
で、一方を端梁7、他方を前記支持具20に取付
ボルト25によつてそれぞれ結合される取付部2
7および該両側の取付部27を連結する支え部2
6とから構成され、さらに、前述の連結具28を
設けて形成されている。 一方、前記回転腕部3としては、車体1におけ
る回転治具2の取付け位置がその重心位置と一致
しないために所定の長さの腕部が必要となる。こ
のため、該回転腕部3は、第5図に示すように、
所定長さの回転半径を有する構成のものである。
すなわち、車体1に艤装を行なう前においては、
第5図aに示すように、該車体1の重心Gよりも
回転中心Oが下位に位置している。したがつて、
車体1は不均衝な状態で支持されることになり、
該車体1を回転させるに際してそれ自体が回転モ
ーメントを有しているため、回転駆動装置の駆動
力は僅ですむものである。このようにして、車体
1を回転させ、第5図Cに示す状態で各種艤装を
行ない床下機器23等を取付ける。 そして、前記艤装作業が終了した時点では、前
記艤装作業により取付けられた床下機器23等の
重量によつて第5図dに示すように該車体1の重
心Gよりも回転中心Oが下方に位置している。し
たがつて、前記艤装前の状態と同様に車体1自体
が回転モーメントを有することになり、該車体1
の回転が僅かな回転駆動装置の回転力で回転させ
ることになる。 このような構成において、車体1の艤装を行な
う場合、まず、該車体1に回転治具2の車体結合
部5を台枠21に取付ける。すなわち、台枠21
の連結器受18の両側に取付部27を配置し、取
付けボルト25によつて支持具20および端梁7
に取付ける。一方、回転治具2の回転腕部3は、
その連結板4を介して回転駆動手段に取付けられ
ている。この段階で前記車体1を支持台車あるい
はクレーン等によつて支持し、前記車体結合部5
の連結具28の下部連結位置における鉤29aを
回転腕部3の下方の第1のピン6aに引掛け、次
に、車体1の高さを変化させることにより、上方
の第1の受座30と第2の受座29bの穴同士を
一致させて第2のピン6bをとおすことにより結
合を行なう。このようにして、回転治具2の回転
腕部3と車体結合部5とを一体に連結することに
よつて車体1を回転駆動手段に支持する。なお、
この状態においては、車体1の重心Gが回転駆動
手段の回転中心O位置よりも第5図aに示すよう
に上方に位置している。この状態で、該回転駆動
手段によつて車体1を回転させ、第5図bを経て
第5図cに示す状態で保持する。このように、反
転して支持された車体1に対して床下機器23等
を取付ける艤装作業を行なう。 この艤装作業によつて取付けられる床下機器2
3等の艤装品の重量によつて車体1の重心G位置
は、前記回転駆動手段の回転中心O位置よりも第
5図dに示されるように上方に位置することにな
る。この状態から、回転駆動手段によつて回転さ
せ前記車体1を第5図eに示すような正常状態に
戻す。なお、第5図中、24はaおよびdの不均
衝な状態で支持されている車体1の回転を防止す
るための固定具である。 このような艤装方法および構成によれば、車体
1の重心Gは艤装前および艤装後において、該車
体1の回転中心O位置よりも上方に位置するた
め、車体1の回転を行なう回転駆動手段の駆動力
が小さくてすむものであり、構成の簡略化が図れ
る。また、前述の艤装方法および構成によれば、
車体1に施される艤装により発生する該車体1の
重心Gの移動をその回転動作に利用するものであ
り、回転治具2に対して車体1を完全に固定した
ままの状態で作業が進行できるため、前記回転治
具2の構成を非常に簡単なものにできる。また、
車体1の回転動作を円滑に行なえるため、艤装作
業も円滑に行なえる。 また、前記回転治具2は、回転腕部3および車
体連結5に分割可能であり、回転駆動手段および
車体1に個々に取付けが可能であるため、車体1
の組付け作業が簡単に行なえる。また、回転腕部
3と車体連結5の結合も、一方の鉤を引掛け、か
つ、他方を一致させることによつて行なえるた
め、合せ作業が容易に、かつ、効率的に行なえ
る。 さらに、前記車体連結5の車体1への取付け位
置が連結器受18の両側であり、台枠21におい
て比較的強度の強い部分であるため、該車体連結
部5自体の構成を小型なものとすることができ
る。また、該車体連結5の車体1への取付けも取
付ボルト25によつて行なえるため、取付構造の
簡略化および作業性の向上が図れる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、車体の連結器受けの両側に固
定するようにしているので回転治具の車体連結部
の構成を簡単にできるものである。また、車体連
結部と回転腕部を着脱自在に設けているので、車
体連結を車体ボルトで固定でき、取付作業を容易
にできるものである。
第1図は本発明による車体艤装装置の一実施例
を示す斜視図、第2図は第1図における主要部の
拡大側面図、第3図は第2図のアーア部拡大断面
図、第4図は第1図に示す車体の台枠の平面図、
第5図は第1図の車体艤装装置における車体支持
状態および一連の動作を示す正面図である。 1…車体、2…回転治具、3…回転腕部、4…
連結板、5…車体連結部。
を示す斜視図、第2図は第1図における主要部の
拡大側面図、第3図は第2図のアーア部拡大断面
図、第4図は第1図に示す車体の台枠の平面図、
第5図は第1図の車体艤装装置における車体支持
状態および一連の動作を示す正面図である。 1…車体、2…回転治具、3…回転腕部、4…
連結板、5…車体連結部。
Claims (1)
- 1 車体の長手方向の各端部を支えて車体を反転
させる艤装装置において、車体の連結器受に対し
てボルトによつて結合可能な車体結合部と、回転
駆動手段に取付けられており、前記車体結合部を
着脱自在に連結した回転腕部と、からなり、該車
体結合部と回転腕部との連結手段は、前記回転腕
部の下部の前記車体結合側の面に設置されてお
り、前記回転駆動手段の回転中心に対して直交す
る方向において水平に設置した第1のピンと、該
第1のピンの上方において前記回転腕部に設置さ
れ、前記第1のピンに平行な穴を有する第1の受
座と、前記車体結合部の端部に設けられ、前記第
1のピンに上方から係合可能な鉤と、該鉤の上方
において前記車体結合部に設置され、前記穴と同
芯の穴を有する第2の受座と、前記第1の受座と
前記第2の受座に挿入可能な第2のピンと、から
構成したこと、を特徴とする車体の艤装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21163786A JPS6368460A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 車体の艤装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21163786A JPS6368460A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 車体の艤装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368460A JPS6368460A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0422744B2 true JPH0422744B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=16609075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21163786A Granted JPS6368460A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 車体の艤装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368460A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3029790B2 (ja) * | 1995-11-06 | 2000-04-04 | 川崎重工業株式会社 | 車体の艤装用装置 |
| JP2011063233A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Towani:Kk | 解体方法、旅客車解体方法及び解体システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143759A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-17 | 川崎重工業株式会社 | 車体の艤装作業方法及び艤装用装置 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21163786A patent/JPS6368460A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368460A (ja) | 1988-03-28 |
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