JPH0422747B2 - - Google Patents
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- JPH0422747B2 JPH0422747B2 JP61025056A JP2505686A JPH0422747B2 JP H0422747 B2 JPH0422747 B2 JP H0422747B2 JP 61025056 A JP61025056 A JP 61025056A JP 2505686 A JP2505686 A JP 2505686A JP H0422747 B2 JPH0422747 B2 JP H0422747B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- unit
- movable
- lifter
- jig unit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work
- B23K37/047—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work moving work to adjust its position between soldering, welding or cutting steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P2700/00—Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
- B23P2700/50—Other automobile vehicle parts, i.e. manufactured in assembly lines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53983—Work-supported apparatus
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ライン生産に向けて好適な自動車ボ
デー組立用治具に関する。
デー組立用治具に関する。
(従来の技術)
従来の自動車ボデー組立用治具は、車型専用に
形成され、しかも自動車生産ライン上に固定的に
設置せられ、例えばトランスフア装置によつて搬
送されたボデー部品を受けて、これを組立(溶接
加工)に供するものとなつていた。
形成され、しかも自動車生産ライン上に固定的に
設置せられ、例えばトランスフア装置によつて搬
送されたボデー部品を受けて、これを組立(溶接
加工)に供するものとなつていた。
(発明が解決しようとする問題点)
すなわち、従来の治具を用いた自動車ボデーの
組立工程においては、生産車型の変動が生じた場
合、特に生産車型が追加された場合に、該治具の
大巾な改造を余儀なくされ、その時の作業負担は
膨大なものとなつていた。また特に生産変動の激
しい時には、その改造作業が遅れて生産に重大な
損害をもたらす危険性もあつた。
組立工程においては、生産車型の変動が生じた場
合、特に生産車型が追加された場合に、該治具の
大巾な改造を余儀なくされ、その時の作業負担は
膨大なものとなつていた。また特に生産変動の激
しい時には、その改造作業が遅れて生産に重大な
損害をもたらす危険性もあつた。
本発明は、上記従来の問題点を解決すべくなさ
れたもので、その目的とするところは、生産変動
への対応性に優れた自動車ボデー組立用治具を提
供することにある。
れたもので、その目的とするところは、生産変動
への対応性に優れた自動車ボデー組立用治具を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明は、統一形状のフレーム上に
ボデー部品に専用の治具駒を脱着自在に設けた可
動治具ユニツトと前記可動治具ユニツトを位置決
め固定する固定治具ユニツトとから成り、前記固
定治具ユニツトは、前記可動治具ユニツトを支持
する昇降可能なリフタと、前記リフタの昇降範囲
に配置され該リフタと共に下降する前記可動治具
ユニツトのフレームに設けた基準孔に挿入される
基準ピンと、前記リフタの昇降範囲に配置され下
降するリフタから前記可動治具ユニツトを受取り
これを支持する基準ブロツクと、前記リフタの周
りに配置され前記基準ブロツクに対し前記可動治
具ユニツトのフレームを固定する第1のクランプ
ユニツトと、前記リフタの周りに配置され前記基
準ブロツクに支持した可動治具ユニツトの治具駒
に搭載されたボデー部品を固定する第2のクラン
プユニツトとを具備するように構成したことを要
旨とする。
ボデー部品に専用の治具駒を脱着自在に設けた可
動治具ユニツトと前記可動治具ユニツトを位置決
め固定する固定治具ユニツトとから成り、前記固
定治具ユニツトは、前記可動治具ユニツトを支持
する昇降可能なリフタと、前記リフタの昇降範囲
に配置され該リフタと共に下降する前記可動治具
ユニツトのフレームに設けた基準孔に挿入される
基準ピンと、前記リフタの昇降範囲に配置され下
降するリフタから前記可動治具ユニツトを受取り
これを支持する基準ブロツクと、前記リフタの周
りに配置され前記基準ブロツクに対し前記可動治
具ユニツトのフレームを固定する第1のクランプ
ユニツトと、前記リフタの周りに配置され前記基
準ブロツクに支持した可動治具ユニツトの治具駒
に搭載されたボデー部品を固定する第2のクラン
プユニツトとを具備するように構成したことを要
旨とする。
(作 用)
上記構成の自動車ボデー組立用治具において、
統一形状のフレーム上にボデー部品に専用の治具
駒を脱着可能に設けたので、生産車型が変更され
た場合には、治具駒を交換するだけで、その変更
に対処でき、しかも固定治具ユニツト内の第2の
クランプユニツトが治具駒の一部を代替するの
で、可動治具ユニツト内の治具駒を必要最小限の
数とすることができるようになり、これに要する
作業が著しく軽減される。また、固定治具ユニツ
ト内に設けた基準ブロツクとクランプユニツトと
により、前記フレームを強固に位置決め固定して
矯正できるので、結果的に、該フレームを軽量、
柔軟構造としてその搬送性の可及的向上を図るこ
とができるようになる。
統一形状のフレーム上にボデー部品に専用の治具
駒を脱着可能に設けたので、生産車型が変更され
た場合には、治具駒を交換するだけで、その変更
に対処でき、しかも固定治具ユニツト内の第2の
クランプユニツトが治具駒の一部を代替するの
で、可動治具ユニツト内の治具駒を必要最小限の
数とすることができるようになり、これに要する
作業が著しく軽減される。また、固定治具ユニツ
ト内に設けた基準ブロツクとクランプユニツトと
により、前記フレームを強固に位置決め固定して
矯正できるので、結果的に、該フレームを軽量、
柔軟構造としてその搬送性の可及的向上を図るこ
とができるようになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図ないし第6図において、1は可動治具ユ
ニツトで、矩形状のフレーム2と該フレーム2上
に突設された複数の治具駒3とから概略構成され
ている。治具駒3は、ボデー部品(こゝではサイ
ドメンバー)Wを位置決め載置する役割りをなす
もので、ボデー部品Wに専用に形成されると共に
前記フレーム2に対して脱着可能に装着されてい
る。可動治具ユニツト1は、フロア4上に架設さ
れたレール5a,5b(第3図)上を走行できる
ように、そのフレーム2の側部にローラ6a,6
bを具備している。またフレーム2の中央部振分
け箇所には、後述する基準ピン挿入用の基準孔7
が設けられている。
ニツトで、矩形状のフレーム2と該フレーム2上
に突設された複数の治具駒3とから概略構成され
ている。治具駒3は、ボデー部品(こゝではサイ
ドメンバー)Wを位置決め載置する役割りをなす
もので、ボデー部品Wに専用に形成されると共に
前記フレーム2に対して脱着可能に装着されてい
る。可動治具ユニツト1は、フロア4上に架設さ
れたレール5a,5b(第3図)上を走行できる
ように、そのフレーム2の側部にローラ6a,6
bを具備している。またフレーム2の中央部振分
け箇所には、後述する基準ピン挿入用の基準孔7
が設けられている。
こゝで、フレーム2は、ボデー部品Wを載せた
際わずかたわみを生ずる程度に、薄肉の形鋼を用
いかつ梁も少なく形成されている。また、ローラ
6a,6bのうちの一方のローラ6bは脱輪を防
ぐべくV形に形成されており、これに係合する一
方のレール5bもV形に形成されている。さら
に、可動治具ユニツト1は、レール5a,5b間
に敷設されたレールA上を走行する走行トラツク
8(第3図)によつて搬送されるようになつてい
る。具体的には、走行トラツク8は、前記レール
Aにローラユニツト9を介して走行自在に係合す
る架台10と、該架台10上に載置され前記フレ
ーム2をけん引するための爪を起倒自在に有する
けん引台11と、前記ローラユニツト9を駆動す
る減速機付モータ12と、前記レールAに沿つて
配設された給電プレート13から電気をとるコレ
クタ14とから成つている。
際わずかたわみを生ずる程度に、薄肉の形鋼を用
いかつ梁も少なく形成されている。また、ローラ
6a,6bのうちの一方のローラ6bは脱輪を防
ぐべくV形に形成されており、これに係合する一
方のレール5bもV形に形成されている。さら
に、可動治具ユニツト1は、レール5a,5b間
に敷設されたレールA上を走行する走行トラツク
8(第3図)によつて搬送されるようになつてい
る。具体的には、走行トラツク8は、前記レール
Aにローラユニツト9を介して走行自在に係合す
る架台10と、該架台10上に載置され前記フレ
ーム2をけん引するための爪を起倒自在に有する
けん引台11と、前記ローラユニツト9を駆動す
る減速機付モータ12と、前記レールAに沿つて
配設された給電プレート13から電気をとるコレ
クタ14とから成つている。
一方、上記可動治具ユニツト1の走行ラインに
は、該可動治具ユニツト1を位置決め固定するた
めの固定治具ユニツト15が設けられている。こ
の固定治具ユニツト15は、第4図ないし第6図
に良く示されているように、定盤16上に、前記
レール5a,5bに対応するレール17a,17
bを具備するリフタ18を設けている。リフタ1
8は、前記レール17a,17bを直接的に支持
する架台19と、定盤16上の四箇所に設けられ
前記架台19を昇降可能に支持する本体20と、
各本体を相互に連結するリンク21およびバー2
2と、前記リンク21の一つに結び前記本体20
を昇降駆動するシリンダ23とから成つている。
すなわち、前記走行トラツク8によつてけん引さ
れレール5a,5b上を走行して来た可動治具ユ
ニツト1は、定盤16上でリフタ18上のレール
17a,17bに乗り移り、シリンダ23の作動
に追従して上下動するリフタ本体20によつて昇
降せられるものとなる。なお、本体20はラツ
ク・ピニオン機構を内蔵しており、リンク21の
回動をこのラツク・ピニオン機構に受けて上下動
できるようになつている。
は、該可動治具ユニツト1を位置決め固定するた
めの固定治具ユニツト15が設けられている。こ
の固定治具ユニツト15は、第4図ないし第6図
に良く示されているように、定盤16上に、前記
レール5a,5bに対応するレール17a,17
bを具備するリフタ18を設けている。リフタ1
8は、前記レール17a,17bを直接的に支持
する架台19と、定盤16上の四箇所に設けられ
前記架台19を昇降可能に支持する本体20と、
各本体を相互に連結するリンク21およびバー2
2と、前記リンク21の一つに結び前記本体20
を昇降駆動するシリンダ23とから成つている。
すなわち、前記走行トラツク8によつてけん引さ
れレール5a,5b上を走行して来た可動治具ユ
ニツト1は、定盤16上でリフタ18上のレール
17a,17bに乗り移り、シリンダ23の作動
に追従して上下動するリフタ本体20によつて昇
降せられるものとなる。なお、本体20はラツ
ク・ピニオン機構を内蔵しており、リンク21の
回動をこのラツク・ピニオン機構に受けて上下動
できるようになつている。
定盤16上にはまた、前記リフタ18によつて
下降せられたフレーム2を支持する基準ブロツク
24とこの基準ブロツク24に対し前記フレーム
2を固定する第1のクランプユニツト25とが配
設されている。第1のクランプユニツト25は、
回転および上下動可能に設けられたクランプアー
ム26を該クランプアーム26を駆動する駆動装
置27とから成つており、前記クランプアーム2
6によつて前記フレーム2を基準ブロツク24上
に押えることができる。この時、柔軟構造のフレ
ーム2は矯正されかつ正規に高さ方向に位置決め
される。なお、定盤16上には、第3図にも示さ
れているように、前記フレーム2の基準孔7に挿
入可能な基準ピン28が、シリンダ29により高
さ調整可能に設けられており、フレーム2が前記
リフタ18によつて下降せられる際、その基準孔
7に基準ピン28が挿入されて該フレーム2は横
方向に位置決めされるようになつている。
下降せられたフレーム2を支持する基準ブロツク
24とこの基準ブロツク24に対し前記フレーム
2を固定する第1のクランプユニツト25とが配
設されている。第1のクランプユニツト25は、
回転および上下動可能に設けられたクランプアー
ム26を該クランプアーム26を駆動する駆動装
置27とから成つており、前記クランプアーム2
6によつて前記フレーム2を基準ブロツク24上
に押えることができる。この時、柔軟構造のフレ
ーム2は矯正されかつ正規に高さ方向に位置決め
される。なお、定盤16上には、第3図にも示さ
れているように、前記フレーム2の基準孔7に挿
入可能な基準ピン28が、シリンダ29により高
さ調整可能に設けられており、フレーム2が前記
リフタ18によつて下降せられる際、その基準孔
7に基準ピン28が挿入されて該フレーム2は横
方向に位置決めされるようになつている。
また、定盤16上には、基準ブロツク24上に
位置決め固定された可動治具ユニツト1上のボデ
ー部品Wを固定できる第2のクランプユニツト3
0が配設されている。この第2のクランプユニツ
ト30は、前記ボデー部品Wを把持するフインガ
ー31、該フインガー31に駆動力を伝達するリ
ンク機構32、駆動源であるシリンダ機構33、
フレーム2の一部の治具駒3aを、前記フインガ
ー31と協仂すべく駆動する駆動手段34a,3
4b(第6図)等から成つている。
位置決め固定された可動治具ユニツト1上のボデ
ー部品Wを固定できる第2のクランプユニツト3
0が配設されている。この第2のクランプユニツ
ト30は、前記ボデー部品Wを把持するフインガ
ー31、該フインガー31に駆動力を伝達するリ
ンク機構32、駆動源であるシリンダ機構33、
フレーム2の一部の治具駒3aを、前記フインガ
ー31と協仂すべく駆動する駆動手段34a,3
4b(第6図)等から成つている。
以下、上記構成の治具について、その作用を説
明する。なお、本治具は自動車のサイドボデーの
サブアツセンブリ用として供されるもので、固定
治具ユニツト15の設置場所が溶接組立工程とさ
れ、この固定治具ユニツト15周りには、図示を
略す溶接機(工業用ロボツト)が配設されること
となる。また可動治具ユニツト1の走行用レール
5a,5bおよび走行トラツク8の走行用レール
Aは、例えばループ状に配設され、レール5a,
5b上には複数の可動治具ユニツト1が載設され
ることとなる。
明する。なお、本治具は自動車のサイドボデーの
サブアツセンブリ用として供されるもので、固定
治具ユニツト15の設置場所が溶接組立工程とさ
れ、この固定治具ユニツト15周りには、図示を
略す溶接機(工業用ロボツト)が配設されること
となる。また可動治具ユニツト1の走行用レール
5a,5bおよび走行トラツク8の走行用レール
Aは、例えばループ状に配設され、レール5a,
5b上には複数の可動治具ユニツト1が載設され
ることとなる。
上記設置態様のもと、先ず、フレーム2の治具
駒3上にボデー部品Wを載せ、走行トラツク8の
走行により可動治具ユニツト1を固定治具ユニツ
ト15に搬入し、搬入完了と同時に走行トラツク
8を逃がす。固定治具ユニツト15に搬入された
可動治具ユニツト1は、始め、そのフレーム2が
リフタ18上のレール17a,17bに乗り、続
いてリフタ18の下動により下降して基準ブロツ
ク24上に乗る。この時、基準ピン28が基準孔
7に挿入され、フレーム2は横方向に位置決めさ
れる。
駒3上にボデー部品Wを載せ、走行トラツク8の
走行により可動治具ユニツト1を固定治具ユニツ
ト15に搬入し、搬入完了と同時に走行トラツク
8を逃がす。固定治具ユニツト15に搬入された
可動治具ユニツト1は、始め、そのフレーム2が
リフタ18上のレール17a,17bに乗り、続
いてリフタ18の下動により下降して基準ブロツ
ク24上に乗る。この時、基準ピン28が基準孔
7に挿入され、フレーム2は横方向に位置決めさ
れる。
その後、第1のクランプユニツト25が作動
し、そのクランプアーム26によつてフレーム2
が基準ブロツク24上に押えられ、これによつて
柔軟構造のフレーム2は矯正される。次に、第2
のクランプユニツト30が作動し、治具駒3上の
ボデー部品Wを固定し、これにて溶接準備は完了
し、以降、ボデー部品Wに他の部品が供給され、
図示を略す溶接機による溶接加工が行われる。そ
して溶接加工完了後、第2のクランプユニツト3
0と第1のクランプユニツト25は、順次固定解
除動作に入り、続いてリフタ18が、その上のレ
ール17a,17b面を可動治具ユニツト1の走
行用レール5a,5b面に合せる位置まで上動
し、この段階で、組立てられたボデー部品が他の
搬送手段により系外へと搬送される。一方、これ
にタイミングを合せて次の可動治具ユニツトが同
じく走行トラツク8の走行により固定治具ユニツ
ト15内に搬入される。
し、そのクランプアーム26によつてフレーム2
が基準ブロツク24上に押えられ、これによつて
柔軟構造のフレーム2は矯正される。次に、第2
のクランプユニツト30が作動し、治具駒3上の
ボデー部品Wを固定し、これにて溶接準備は完了
し、以降、ボデー部品Wに他の部品が供給され、
図示を略す溶接機による溶接加工が行われる。そ
して溶接加工完了後、第2のクランプユニツト3
0と第1のクランプユニツト25は、順次固定解
除動作に入り、続いてリフタ18が、その上のレ
ール17a,17b面を可動治具ユニツト1の走
行用レール5a,5b面に合せる位置まで上動
し、この段階で、組立てられたボデー部品が他の
搬送手段により系外へと搬送される。一方、これ
にタイミングを合せて次の可動治具ユニツトが同
じく走行トラツク8の走行により固定治具ユニツ
ト15内に搬入される。
しかしてこのような治具によれば、車型変更に
対しては、フレーム2上の治具駒3を交換するの
みで対処できることとなり、治具改造の作業性は
著しく向上するようになる。また固定治具ユニツ
ト15内の基準ブロツク24に対して、第1のク
ランプユニツト25によりフレーム2を強固に固
定できるので、、該フレーム2の可及的軽量、柔
軟構造化を図ることができるようになり、可動治
具ユニツト1の搬送が容易となる。さらに、前進
動作のみで可動治具ユニツト1の搬送を行えると
ころから、トランスフア装置のごとき複雑な装置
が不要となつて、その分設備コストの低減、搬送
サイクルの削減を達成できるようになる。
対しては、フレーム2上の治具駒3を交換するの
みで対処できることとなり、治具改造の作業性は
著しく向上するようになる。また固定治具ユニツ
ト15内の基準ブロツク24に対して、第1のク
ランプユニツト25によりフレーム2を強固に固
定できるので、、該フレーム2の可及的軽量、柔
軟構造化を図ることができるようになり、可動治
具ユニツト1の搬送が容易となる。さらに、前進
動作のみで可動治具ユニツト1の搬送を行えると
ころから、トランスフア装置のごとき複雑な装置
が不要となつて、その分設備コストの低減、搬送
サイクルの削減を達成できるようになる。
なお、上記実施例において、リフタ18をラツ
ク・ピニオン機構を用いて上下動できるようにし
たが、これに代え、例えばカム機構等の他の手段
を用いることができる。またこのリフタ18の駆
動手段として、シリンダ23、リンク21、バー
22等を組合せたものを用いたが、これを、例え
ばモータとギヤ機構とを組合せたものに代えるこ
とができることはもちろんである。
ク・ピニオン機構を用いて上下動できるようにし
たが、これに代え、例えばカム機構等の他の手段
を用いることができる。またこのリフタ18の駆
動手段として、シリンダ23、リンク21、バー
22等を組合せたものを用いたが、これを、例え
ばモータとギヤ機構とを組合せたものに代えるこ
とができることはもちろんである。
また、上記実施例において、ボデー部品として
サイドメンバーを対象にした例を示したが、この
他に、アンダーボデー、ルーフ、カウル、アツパ
バツク等を対象にし得ることはもちろんである。
サイドメンバーを対象にした例を示したが、この
他に、アンダーボデー、ルーフ、カウル、アツパ
バツク等を対象にし得ることはもちろんである。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明は可動治
具ユニツト内の治具駒を交換するだけで複数の生
産車型に対処でき、しかも該治具駒の一部を固定
治具ユニツトに代替させることにより可動治具ユ
ニツト内の治具駒は必要最小限の数となり、生産
変動に対する対応性が著しく向上する効果が得ら
れた。また治具を可動治具ユニツト(可動部分)
と固定治具ユニツト(固定部分)とに分割し、固
定部分に可動部分を位置決め固定する手段を持た
せたので、可動部分を可及的に軽量・柔軟構造と
することが可能になつて、その搬送性が向上する
効果が得られた。
具ユニツト内の治具駒を交換するだけで複数の生
産車型に対処でき、しかも該治具駒の一部を固定
治具ユニツトに代替させることにより可動治具ユ
ニツト内の治具駒は必要最小限の数となり、生産
変動に対する対応性が著しく向上する効果が得ら
れた。また治具を可動治具ユニツト(可動部分)
と固定治具ユニツト(固定部分)とに分割し、固
定部分に可動部分を位置決め固定する手段を持た
せたので、可動部分を可及的に軽量・柔軟構造と
することが可能になつて、その搬送性が向上する
効果が得られた。
第1図ないし第6図は、本発明にかゝる自動車
ボデー組立用治具およびその使用態様を示したも
ので、第1図は可動治具ユニツトの平面図、第2
図は同じく側面図、第3図はその搬送部を一部断
面として示す正面図、第4図は固定治具ユニツト
の構造並びに可動治具ユニツトとの関係を示す正
面図、第5図は同じく側面図、第6図は同じく平
面図である。 1…可動治具ユニツト、2…フレーム、3…治
具駒、7…基準孔、15…固定治具ユニツト、1
8…リフタ、24…基準ブロツク、25…第1の
クランプユニツト、28…基準ピン、30…第2
のクランプユニツト。
ボデー組立用治具およびその使用態様を示したも
ので、第1図は可動治具ユニツトの平面図、第2
図は同じく側面図、第3図はその搬送部を一部断
面として示す正面図、第4図は固定治具ユニツト
の構造並びに可動治具ユニツトとの関係を示す正
面図、第5図は同じく側面図、第6図は同じく平
面図である。 1…可動治具ユニツト、2…フレーム、3…治
具駒、7…基準孔、15…固定治具ユニツト、1
8…リフタ、24…基準ブロツク、25…第1の
クランプユニツト、28…基準ピン、30…第2
のクランプユニツト。
Claims (1)
- 1 統一形状のフレーム上にボデー部品に専用の
治具駒を脱着自在に設けた可動治具ユニツトと前
記可動治具ユニツトを位置決め固定する固定治具
ユニツトとから成り、前記固定治具ユニツトは、
前記可動治具ユニツトを支持する昇降可能なリフ
タと、前記リフタの昇降範囲に配置され該リフタ
と共に下降する前記可動治具ユニツトのフレーム
に設けた基準孔に挿入される基準ピンと、前記リ
フタの昇降範囲に配置され下降するリフタから前
記可動治具ユニツトを受取りこれを支持する基準
ブロツクと、前記リフタの周りに配置され前記基
準ブロツクに対し前記可動治具ユニツトのフレー
ムを固定する第1のクランプユニツトと、前記リ
フタの周りに配置され前記基準ブロツクに支持し
た可動治具ユニツトの治具駒に搭載されたボデー
部品を固定する第2のクランプユニツトとを具備
することを特徴とする自動車ボデー組立用治具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025056A JPS62184975A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 自動車ボデ−組立用治具 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025056A JPS62184975A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 自動車ボデ−組立用治具 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPS62184975A JPS62184975A (ja) | 1987-08-13 |
| JPH0422747B2 true JPH0422747B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61025056A Granted JPS62184975A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 自動車ボデ−組立用治具 |
Country Status (3)
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-
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