JPH04227501A - 比例積分制御器の積分項のランナウエイを防止する装置及び方法 - Google Patents
比例積分制御器の積分項のランナウエイを防止する装置及び方法Info
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- JPH04227501A JPH04227501A JP3115719A JP11571991A JPH04227501A JP H04227501 A JPH04227501 A JP H04227501A JP 3115719 A JP3115719 A JP 3115719A JP 11571991 A JP11571991 A JP 11571991A JP H04227501 A JPH04227501 A JP H04227501A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B5/00—Anti-hunting arrangements
- G05B5/01—Anti-hunting arrangements electric
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- Automation & Control Theory (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大略、プログラム可能
論理制御器に関するものであって、更に詳細には、プロ
セス、即ち処理を制御するためのプログラム可能、即ち
書込み可能の論理制御器と関連して使用されるフィード
バックシステムに関するものである。
論理制御器に関するものであって、更に詳細には、プロ
セス、即ち処理を制御するためのプログラム可能、即ち
書込み可能の論理制御器と関連して使用されるフィード
バックシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラム可能論理制御器(PLC)は
、プロセス制御技術において比較的最近開発されたもの
である。プロセス制御の一部として、プログラム可能論
理制御器は、制御プロセスにおいて発生するイベント及
び条件を報告する多様な入力モジュール(入力センサ)
からの入力信号をモニタするために使用される。例えば
、PLCは、モータ速度、温度、圧力、体積流量などの
ような入力条件をモニタすることが可能である。特定の
入力信号又は条件に遭遇した場合にどの様な態様を行な
うかということをPLCへ命令するために、制御プログ
ラムがPLC内のメモリ内に格納されている。入力セン
サによって供給されるこれらの入力信号に応答して、P
LCは、出力信号を派生し且つ発生させ、該信号は、該
プロセスを制御するために種々の出力装置へ送給される
。例えば、PLCは、モータの速度を上げたり下げたり
するための出力信号を発生し、リレーを開閉するための
出力信号を発生し、温度を上下させるための出力信号を
発生し、又圧力及びその他の可能な制御機能を調節する
ための出力信号を発生する。
、プロセス制御技術において比較的最近開発されたもの
である。プロセス制御の一部として、プログラム可能論
理制御器は、制御プロセスにおいて発生するイベント及
び条件を報告する多様な入力モジュール(入力センサ)
からの入力信号をモニタするために使用される。例えば
、PLCは、モータ速度、温度、圧力、体積流量などの
ような入力条件をモニタすることが可能である。特定の
入力信号又は条件に遭遇した場合にどの様な態様を行な
うかということをPLCへ命令するために、制御プログ
ラムがPLC内のメモリ内に格納されている。入力セン
サによって供給されるこれらの入力信号に応答して、P
LCは、出力信号を派生し且つ発生させ、該信号は、該
プロセスを制御するために種々の出力装置へ送給される
。例えば、PLCは、モータの速度を上げたり下げたり
するための出力信号を発生し、リレーを開閉するための
出力信号を発生し、温度を上下させるための出力信号を
発生し、又圧力及びその他の可能な制御機能を調節する
ための出力信号を発生する。
【0003】フィードバックシステムは、しばしば、こ
の様なプログラム可能論理制御器と共に又はその内部に
おいて使用される。この様な従来のフィードバックシス
テムの一例を、フィードバックシステム10として図1
において簡単化したブロック図の形態で示してある。シ
ステム10においては、モータ15を選択した速度で駆
動することが所望されていると仮定する。モータ15を
選択した速度で回転させることの命令を与えるために、
命令信号が発生される。しかしながら、モータ15へ印
加される前に、この命令信号はプロセシング、即ち処理
を必要とする。この命令信号は、加算接続点20の正ポ
ートへ印加される。加算接続点20の出力は、それらの
間に結合されている比例積分微分(PID)制御器25
を介して、モータ15の制御入力端へ印加される。モー
タ15の速度は、センサ30によって検知され、該セン
サは、モータ15の速度の表示を加算接続点20の負ポ
ートへ供給する。モータ15の実際の速度と命令信号に
よって与えられる速度との間に差異が存在する場合には
、加算接続点20の出力端において対応する誤差信号が
発生される。しかしながら、モータ15の速度が命令信
号によって指示された速度に到達すると、加算接続点2
0の出力端にはほとんど又は全く誤差信号が発生される
ことはない。
の様なプログラム可能論理制御器と共に又はその内部に
おいて使用される。この様な従来のフィードバックシス
テムの一例を、フィードバックシステム10として図1
において簡単化したブロック図の形態で示してある。シ
ステム10においては、モータ15を選択した速度で駆
動することが所望されていると仮定する。モータ15を
選択した速度で回転させることの命令を与えるために、
命令信号が発生される。しかしながら、モータ15へ印
加される前に、この命令信号はプロセシング、即ち処理
を必要とする。この命令信号は、加算接続点20の正ポ
ートへ印加される。加算接続点20の出力は、それらの
間に結合されている比例積分微分(PID)制御器25
を介して、モータ15の制御入力端へ印加される。モー
タ15の速度は、センサ30によって検知され、該セン
サは、モータ15の速度の表示を加算接続点20の負ポ
ートへ供給する。モータ15の実際の速度と命令信号に
よって与えられる速度との間に差異が存在する場合には
、加算接続点20の出力端において対応する誤差信号が
発生される。しかしながら、モータ15の速度が命令信
号によって指示された速度に到達すると、加算接続点2
0の出力端にはほとんど又は全く誤差信号が発生される
ことはない。
【0004】フィードバックシステム10の例において
は、PID制御器25が、この誤差信号を解釈し、且つ
モータ15が命令信号によって指示されたものと関連す
る速度で回転すべく指示を与える。より詳細に説明する
と、どの様なものであっても、誤差信号がPID制御器
15へ印加されることに基づいて、制御器15は制御変
数信号(CV)を発生し、該信号は、比例項と、積分項
と、微分項とを有している。その比例項は、任意の時刻
における誤差信号の大きさと比例的に関係している。そ
の積分項は、該誤差信号が正である場合に時間と共に寸
法が増加し、且つ該誤差信号が負である場合に時間と共
に寸法が減少する。誤差がゼロに減少すると、積分項に
起因するCV信号の部分は、実際には、モータを該選択
した速度に保持する。微分項は、例えばモータの始動時
において大きな初期的な衝撃が所望される場合又は小さ
な誤差信号を強調する場合などにおいて使用される。特
定のPID制御器の比例項と、積分項と、微分項の特定
の関係は、当業者にとって公知のPID制御アルゴリズ
ムで便宜的に表現される。
は、PID制御器25が、この誤差信号を解釈し、且つ
モータ15が命令信号によって指示されたものと関連す
る速度で回転すべく指示を与える。より詳細に説明する
と、どの様なものであっても、誤差信号がPID制御器
15へ印加されることに基づいて、制御器15は制御変
数信号(CV)を発生し、該信号は、比例項と、積分項
と、微分項とを有している。その比例項は、任意の時刻
における誤差信号の大きさと比例的に関係している。そ
の積分項は、該誤差信号が正である場合に時間と共に寸
法が増加し、且つ該誤差信号が負である場合に時間と共
に寸法が減少する。誤差がゼロに減少すると、積分項に
起因するCV信号の部分は、実際には、モータを該選択
した速度に保持する。微分項は、例えばモータの始動時
において大きな初期的な衝撃が所望される場合又は小さ
な誤差信号を強調する場合などにおいて使用される。特
定のPID制御器の比例項と、積分項と、微分項の特定
の関係は、当業者にとって公知のPID制御アルゴリズ
ムで便宜的に表現される。
【0005】上述した如きPID制御器25は、プログ
ラム可能論理制御器の動作を制御する制御プログラムに
おいて実現することが可能である。スリューレート制限
型出力を必要とする典型的なPID適用においては、制
御変数CVに関するクランプの形態で別個のスリューレ
ート限界が制御変数(CV)の出力に課される。この機
能は、制御プロセス(図1の例におけるモータ15)へ
印加する前に制御信号を制限すること以外、どの様な形
態においてもPID制御アルゴリズムと干渉することは
ない。
ラム可能論理制御器の動作を制御する制御プログラムに
おいて実現することが可能である。スリューレート制限
型出力を必要とする典型的なPID適用においては、制
御変数CVに関するクランプの形態で別個のスリューレ
ート限界が制御変数(CV)の出力に課される。この機
能は、制御プロセス(図1の例におけるモータ15)へ
印加する前に制御信号を制限すること以外、どの様な形
態においてもPID制御アルゴリズムと干渉することは
ない。
【0006】プロセスにおけるモータ及びその他の被制
御装置は、しばしば、被制御装置へ損傷が与えられる虞
れのために、超えるべきでない有限の動作限界を有して
いる。例えば、モータは、それと関連する定格の速度限
界を有している。モータの定格速度を超えることがない
ように確保する一つの方法は、モータによって受取られ
る被制御変数信号がモータを過剰な速度とするように大
きくなることがないようにモータの入力をクランプする
ことである。このことは、モータが過剰速度条件となる
ことを防止するが、この様な最大信号限界によってその
他の問題が発生される場合がある。例えば、命令信号に
よって表わされる選択したモータ速度が最大許容可能モ
ータ速度よりも大きい場合には、モータ速度が制限され
ることとなる。モータは選択した速度に到達することは
なく、且つ加算接続点の出力端における誤差信号が存在
したままとなる。PID制御器内の積分器は、PID制
御器が飽和状態となるまで誤差信号を積分し続ける。こ
の場合、積分項は非常に大きな量に成長し且つそれは非
常に大きくなるので、最終的にモータ速度を減少するた
めの命令信号が与えられると、モータ速度を減少させる
ために適宜のCV信号が最終的に発生される前に、積分
項の蓄積した値を相殺するために不当に長い時間が必要
とされる場合がある。
御装置は、しばしば、被制御装置へ損傷が与えられる虞
れのために、超えるべきでない有限の動作限界を有して
いる。例えば、モータは、それと関連する定格の速度限
界を有している。モータの定格速度を超えることがない
ように確保する一つの方法は、モータによって受取られ
る被制御変数信号がモータを過剰な速度とするように大
きくなることがないようにモータの入力をクランプする
ことである。このことは、モータが過剰速度条件となる
ことを防止するが、この様な最大信号限界によってその
他の問題が発生される場合がある。例えば、命令信号に
よって表わされる選択したモータ速度が最大許容可能モ
ータ速度よりも大きい場合には、モータ速度が制限され
ることとなる。モータは選択した速度に到達することは
なく、且つ加算接続点の出力端における誤差信号が存在
したままとなる。PID制御器内の積分器は、PID制
御器が飽和状態となるまで誤差信号を積分し続ける。こ
の場合、積分項は非常に大きな量に成長し且つそれは非
常に大きくなるので、最終的にモータ速度を減少するた
めの命令信号が与えられると、モータ速度を減少させる
ために適宜のCV信号が最終的に発生される前に、積分
項の蓄積した値を相殺するために不当に長い時間が必要
とされる場合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1目的とする
ところは、フィードバックシステムを制御するために使
用されるプログラム可能論理制御器内での比例積分制御
器実現によって発生される積分項のランナウエイを防止
するための装置及び方法を提供することである。本発明
の別の目的とするところは、PLCと関連して使用され
るフィードバックシステムが、制御変数CVのクランプ
条件から一層迅速に回復することを可能とする装置及び
方法を提供することである。
ところは、フィードバックシステムを制御するために使
用されるプログラム可能論理制御器内での比例積分制御
器実現によって発生される積分項のランナウエイを防止
するための装置及び方法を提供することである。本発明
の別の目的とするところは、PLCと関連して使用され
るフィードバックシステムが、制御変数CVのクランプ
条件から一層迅速に回復することを可能とする装置及び
方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、被制御
プロセスと関連するフィードバックシステムにおいて使
用するための、比例積分制御器乃至は比例積分微分制御
器が提供される。このフィードバックシステムは、該制
御器へ供給される誤差信号を発生するために、被制御プ
ロセスにおいて検知されるプロセス変数を設定点から減
算するための加算接続点を具備している。該制御器は、
該誤差信号から比例項及び積分項を発生する。該制御器
は、制御変数出力信号を発生するために該比例項と該積
分項とを加算する加算接続点を具備している。該制御器
は、更に、制御変数出力信号にスリューレート限界を課
すための制限器を具備している。該制御器が該スリュー
レート限界を超えるために該制御変数出力信号を駆動せ
んとする場合を検知するための検知器が該制御器内に設
けられている。該制御器は、更に、該制御変数出力信号
を該積分項のランナウエイを防止する値ヘ強制的にさせ
る所定の値へ該積分項を調節するための調節装置を具備
している。
プロセスと関連するフィードバックシステムにおいて使
用するための、比例積分制御器乃至は比例積分微分制御
器が提供される。このフィードバックシステムは、該制
御器へ供給される誤差信号を発生するために、被制御プ
ロセスにおいて検知されるプロセス変数を設定点から減
算するための加算接続点を具備している。該制御器は、
該誤差信号から比例項及び積分項を発生する。該制御器
は、制御変数出力信号を発生するために該比例項と該積
分項とを加算する加算接続点を具備している。該制御器
は、更に、制御変数出力信号にスリューレート限界を課
すための制限器を具備している。該制御器が該スリュー
レート限界を超えるために該制御変数出力信号を駆動せ
んとする場合を検知するための検知器が該制御器内に設
けられている。該制御器は、更に、該制御変数出力信号
を該積分項のランナウエイを防止する値ヘ強制的にさせ
る所定の値へ該積分項を調節するための調節装置を具備
している。
【0009】
【実施例】図2は、PLC35として本発明において使
用される典型的なプログラム可能論理制御器(PLC)
のブロック図を示している。PLC35は、制御される
プロセスを制御するのに必要な計算を実施するためのマ
イクロプロセサ40を有している。マイクロプロセサ4
0は、制御されるプロセスを監督するために使用される
制御プログラムに対する一時的な格納を与えるPLC3
5内のランダムアクセスメモリ(RAM)45へ結合さ
れている。キーボード又はその他のプログラム器などの
ような入力装置50が、PLC35へ結合されており、
ユーザが制御プログラム及びその他の情報でPLC35
を容易にプログラムすることを可能としている。ディス
プレイ55がPLC35へ結合されており、ユーザが制
御されるプロセスをモニタすることを可能としている。
用される典型的なプログラム可能論理制御器(PLC)
のブロック図を示している。PLC35は、制御される
プロセスを制御するのに必要な計算を実施するためのマ
イクロプロセサ40を有している。マイクロプロセサ4
0は、制御されるプロセスを監督するために使用される
制御プログラムに対する一時的な格納を与えるPLC3
5内のランダムアクセスメモリ(RAM)45へ結合さ
れている。キーボード又はその他のプログラム器などの
ような入力装置50が、PLC35へ結合されており、
ユーザが制御プログラム及びその他の情報でPLC35
を容易にプログラムすることを可能としている。ディス
プレイ55がPLC35へ結合されており、ユーザが制
御されるプロセスをモニタすることを可能としている。
【0010】PLC35は、出力バス60を有しており
、その上において、PLC35は、出力バス60へ結合
されている被制御装置(出力装置)65を制御するため
の被制御変数信号(CV)を発生する。被制御装置65
は、モータ、サーモスタット、体積流量制御器、又は事
実上その他の任意の出力装置とすることが可能である。 本発明のこの特定の実施例においては、センサ70など
のような入力装置が、被制御装置65の性能をモニタす
る。センサ70は、PLC35の入力バス75へ結合さ
れており、入力情報をPLC35へ供給する。従って、
入力バス75は、センサ70によって発生されるフィー
ドバック信号に対してPLC35へのフィードバック経
路を提供している。
、その上において、PLC35は、出力バス60へ結合
されている被制御装置(出力装置)65を制御するため
の被制御変数信号(CV)を発生する。被制御装置65
は、モータ、サーモスタット、体積流量制御器、又は事
実上その他の任意の出力装置とすることが可能である。 本発明のこの特定の実施例においては、センサ70など
のような入力装置が、被制御装置65の性能をモニタす
る。センサ70は、PLC35の入力バス75へ結合さ
れており、入力情報をPLC35へ供給する。従って、
入力バス75は、センサ70によって発生されるフィー
ドバック信号に対してPLC35へのフィードバック経
路を提供している。
【0011】本発明を、比例セクションと、微分セクシ
ョンと、積分セクションとを具備する制御器に関して説
明するが、ほとんどのこの様な制御器は単に比例セクシ
ョンと積分セクションのみを使用するものであることを
理解すべきである。なぜならば、微分セクションは不安
定性を発生する場合があるからである。図示したシステ
ムは、プログラム可能積分微分(PID)制御器80を
使用しており、それは、PLC35へ与えられる制御プ
ログラム内において実現されている。即ち、本発明にお
いては、PID制御器は、RAM45内にロードされて
いるRAMロード機能ブロックで実現されている。この
PID機能ブロック(PID制御器)がユーザに対して
どの様に表われるかの図形的表示を図3に示してある。 図3のPID機能ブロックの表示は、以下の表1に定義
されるパラメータEN,SP,PV,MAN,UP,D
N,LOCATION,OK,CVを有している。
ョンと、積分セクションとを具備する制御器に関して説
明するが、ほとんどのこの様な制御器は単に比例セクシ
ョンと積分セクションのみを使用するものであることを
理解すべきである。なぜならば、微分セクションは不安
定性を発生する場合があるからである。図示したシステ
ムは、プログラム可能積分微分(PID)制御器80を
使用しており、それは、PLC35へ与えられる制御プ
ログラム内において実現されている。即ち、本発明にお
いては、PID制御器は、RAM45内にロードされて
いるRAMロード機能ブロックで実現されている。この
PID機能ブロック(PID制御器)がユーザに対して
どの様に表われるかの図形的表示を図3に示してある。 図3のPID機能ブロックの表示は、以下の表1に定義
されるパラメータEN,SP,PV,MAN,UP,D
N,LOCATION,OK,CVを有している。
【0012】
図3に示した機能ブロックのOK出力は、該機能ブロッ
クがイネーブルされると、電力の流れを供給する。自動
乃至は手動モード選択入力(MAN)は、図3の機能ブ
ロック内へのブール入力であり、それは、命令変数CV
を、RAM45内の手動レジスタ内の値を追従させる。 この手動レジスタは、該機能ブロックのデータ構成内に
存在するレジスタであり、この様なレジスタは、該機能
ブロックが手動モードにある場合に、該機能ブロックへ
の「UP」又は「DN」入力によってインクリメント又
はデクリメントされる。入力UPは手動モード上昇調節
であり、一方入力DNは手動モード下降調節である。そ
うでない場合には、該機能ブロックが自動モードである
場合には、手動レジスタがCV出力を追従する。
クがイネーブルされると、電力の流れを供給する。自動
乃至は手動モード選択入力(MAN)は、図3の機能ブ
ロック内へのブール入力であり、それは、命令変数CV
を、RAM45内の手動レジスタ内の値を追従させる。 この手動レジスタは、該機能ブロックのデータ構成内に
存在するレジスタであり、この様なレジスタは、該機能
ブロックが手動モードにある場合に、該機能ブロックへ
の「UP」又は「DN」入力によってインクリメント又
はデクリメントされる。入力UPは手動モード上昇調節
であり、一方入力DNは手動モード下降調節である。そ
うでない場合には、該機能ブロックが自動モードである
場合には、手動レジスタがCV出力を追従する。
【0013】ENにおいて電力の流れが存在し(即ち、
活性入力)及びMANにおいて電力の流れが存在しない
場合には、前述したPID入力がSP及びPVへ印加さ
れ、その結果がCVへ供給される。PID機能が適切に
実行を行なう場合にはOKが真に設定され、且つPID
機能が適切に実行されない場合には、OKが偽へ設定さ
れる。EN及びMANにおいて電力の流れが存在する場
合には、CV出力はUP及びDN入力によって制御され
る。項95,100,105によって表わされる公知の
PIDアルゴリズムが実行され、従って計算結果は手動
制御されるCV値と共に追従する。後により詳細に説明
する如く、プロセスが手動的に制御されている場合には
、PID機能が積分成分を蓄積することが防止される。
活性入力)及びMANにおいて電力の流れが存在しない
場合には、前述したPID入力がSP及びPVへ印加さ
れ、その結果がCVへ供給される。PID機能が適切に
実行を行なう場合にはOKが真に設定され、且つPID
機能が適切に実行されない場合には、OKが偽へ設定さ
れる。EN及びMANにおいて電力の流れが存在する場
合には、CV出力はUP及びDN入力によって制御され
る。項95,100,105によって表わされる公知の
PIDアルゴリズムが実行され、従って計算結果は手動
制御されるCV値と共に追従する。後により詳細に説明
する如く、プロセスが手動的に制御されている場合には
、PID機能が積分成分を蓄積することが防止される。
【0014】図4は、図3のPID制御器80の動作を
示したブロック図である。プロセス変数(PV,被制御
プロセスからのフィードバック項)が、加算接続点85
において設定点(SP)から減算される。その結果得ら
れる誤差出力(SP−PV)が、参照番号90で示した
如く、デッドバンド乃至はデッドゾーンへ露呈される。 より詳細に説明すると、二つのデッドバンドレジスタ(
不図示)がRAM45内に設けられており、一方のレジ
スタは高レンジレジスタであり且つ他方のレジスタは低
レンジレジスタである。該高レンジ及び低レンジレジス
タは、それぞれの限界を収納しており、該限界は、誤差
出力(SP−PV)の値に影響を与える。デッドバンド
が選択されると、該誤差信号は、該エラーが制御変数C
V出力に影響を与えるためには選択したデッドバンド限
界の間のレンジの外側でなければならない。該誤差が高
レンジ及び低レンジレジスタ内に格納されているデッド
バンド限界の内側である場合には、PID制御器へ印加
される実際の誤差は0である。
示したブロック図である。プロセス変数(PV,被制御
プロセスからのフィードバック項)が、加算接続点85
において設定点(SP)から減算される。その結果得ら
れる誤差出力(SP−PV)が、参照番号90で示した
如く、デッドバンド乃至はデッドゾーンへ露呈される。 より詳細に説明すると、二つのデッドバンドレジスタ(
不図示)がRAM45内に設けられており、一方のレジ
スタは高レンジレジスタであり且つ他方のレジスタは低
レンジレジスタである。該高レンジ及び低レンジレジス
タは、それぞれの限界を収納しており、該限界は、誤差
出力(SP−PV)の値に影響を与える。デッドバンド
が選択されると、該誤差信号は、該エラーが制御変数C
V出力に影響を与えるためには選択したデッドバンド限
界の間のレンジの外側でなければならない。該誤差が高
レンジ及び低レンジレジスタ内に格納されているデッド
バンド限界の内側である場合には、PID制御器へ印加
される実際の誤差は0である。
【0015】次いで、その結果得られる誤差信号が、本
発明に従ってPID制御器80によって処理される。し
かしながら、後に説明する差異の場合、該結果的に得ら
れる誤差信号が処理されて、PID制御器をハードウエ
アか又はソフトウエアの何れかで実現する当業者によっ
て典型的に使用されるのと同一の態様で、比例項95、
積分項100及び微分項105を派生する。この様にし
て発生された比例項、積分項及び微分項が、図4に示し
た如く、加算接続点110において加算される。その結
果得られる和は、115において利得係数Pによって増
幅され且つ120において適宜バイアスされる。
発明に従ってPID制御器80によって処理される。し
かしながら、後に説明する差異の場合、該結果的に得ら
れる誤差信号が処理されて、PID制御器をハードウエ
アか又はソフトウエアの何れかで実現する当業者によっ
て典型的に使用されるのと同一の態様で、比例項95、
積分項100及び微分項105を派生する。この様にし
て発生された比例項、積分項及び微分項が、図4に示し
た如く、加算接続点110において加算される。その結
果得られる和は、115において利得係数Pによって増
幅され且つ120において適宜バイアスされる。
【0016】その結果得られるバイアスされた信号は、
PID制御器出力信号PIDOUTとして指定され、そ
れは、中間スリュー限界項125、クランプ130及び
極性調節135によって、図4に示しており且つより詳
細に説明する如く、処理した後に制御変数信号(CV)
となる。クランプ130は、制御変数CVが所定値を超
えることがないことを絶対的に確保している。このこと
は、例えば被制御プロセスにおいて許容不可能な過剰速
度や、過剰温度又はその他の条件などのような不所望の
条件を防止するのに有用である。極性項135は、被制
御プロセスによって必要とされる如く、制御変数信号C
Vの極性を調節乃至は反転させる。
PID制御器出力信号PIDOUTとして指定され、そ
れは、中間スリュー限界項125、クランプ130及び
極性調節135によって、図4に示しており且つより詳
細に説明する如く、処理した後に制御変数信号(CV)
となる。クランプ130は、制御変数CVが所定値を超
えることがないことを絶対的に確保している。このこと
は、例えば被制御プロセスにおいて許容不可能な過剰速
度や、過剰温度又はその他の条件などのような不所望の
条件を防止するのに有用である。極性項135は、被制
御プロセスによって必要とされる如く、制御変数信号C
Vの極性を調節乃至は反転させる。
【0017】スリュー限界項125は、供給されたPI
D制御器出力信号PIDOUTが予め選択したスリュー
レート限界に到達する場合を検知する。このことの発生
に関する情報は、図4に示した如く、アンチリセットワ
インドアップ線140上を該積分項へフィードバックさ
れる。PID出力信号PIDOUTがスリューレート限
界項125の選択したスリューレート限界によって許容
される最大値を超えると、積分項105は、比例項10
0と微分項95とバイアス項120とが125における
スリューレート制限出力と等しいような値とされる。こ
の様に、積分項は、継続して積分動作を行ない且つ誤差
を蓄積することは許容されることがない。スリュー限界
項125と関連するスリューレート限界は、クランプ1
30と関連するクランプの値と等しいか又はそれより低
い値に選択される。換言すると、この様な方法で積分項
を制限するために本発明が使用される場合には、被制御
プロセスがスリューレート限界にある場合に積分項がラ
ンナウエイ、即ち無拘束状態となることは不可能である
。このことは、本発明によって与えられるようなアンチ
リセットワインドアップ作用が存在しない場合と比較し
て、閉ループリニア動作へ一層迅速に復帰するための制
御を可能としている。
D制御器出力信号PIDOUTが予め選択したスリュー
レート限界に到達する場合を検知する。このことの発生
に関する情報は、図4に示した如く、アンチリセットワ
インドアップ線140上を該積分項へフィードバックさ
れる。PID出力信号PIDOUTがスリューレート限
界項125の選択したスリューレート限界によって許容
される最大値を超えると、積分項105は、比例項10
0と微分項95とバイアス項120とが125における
スリューレート制限出力と等しいような値とされる。こ
の様に、積分項は、継続して積分動作を行ない且つ誤差
を蓄積することは許容されることがない。スリュー限界
項125と関連するスリューレート限界は、クランプ1
30と関連するクランプの値と等しいか又はそれより低
い値に選択される。換言すると、この様な方法で積分項
を制限するために本発明が使用される場合には、被制御
プロセスがスリューレート限界にある場合に積分項がラ
ンナウエイ、即ち無拘束状態となることは不可能である
。このことは、本発明によって与えられるようなアンチ
リセットワインドアップ作用が存在しない場合と比較し
て、閉ループリニア動作へ一層迅速に復帰するための制
御を可能としている。
【0018】本発明によれば、PID制御器がユーザに
よって選択されたスリューレート限界よりも大きな値へ
CV出力信号をスリューすることを試みる場合、PID
出力信号PIDOUTが最大スリューレート制限値へ制
限される。実際のスリューレート限界が課されると、P
ID制御器は、CV信号が強制的に該スリューレート制
限値とされるように制御変数信号CVを計算し且つ発生
させる場合に使用される積分項105を調節する。この
技術は、アンチリセットワインドアップと呼称され、且
つ主に、前述した手動制御モード(閉ループ制御ではな
い)において、即ち絶対レベルクランプに到達した場合
にPID機能に対して適用可能なものである。
よって選択されたスリューレート限界よりも大きな値へ
CV出力信号をスリューすることを試みる場合、PID
出力信号PIDOUTが最大スリューレート制限値へ制
限される。実際のスリューレート限界が課されると、P
ID制御器は、CV信号が強制的に該スリューレート制
限値とされるように制御変数信号CVを計算し且つ発生
させる場合に使用される積分項105を調節する。この
技術は、アンチリセットワインドアップと呼称され、且
つ主に、前述した手動制御モード(閉ループ制御ではな
い)において、即ち絶対レベルクランプに到達した場合
にPID機能に対して適用可能なものである。
【0019】換言すると、アンチリセットワインドアッ
プは、PIDOUT出力限界に到達した場合、即ち機能
ブロックが手動モードにある場合に積分項105に対し
て適用される。この様な動作は、積分項105が飽和す
ることを防止する。積分項105は、出力PIDOUT
、従ってCV信号をそのクランプした値に保持する値へ
調節される。
プは、PIDOUT出力限界に到達した場合、即ち機能
ブロックが手動モードにある場合に積分項105に対し
て適用される。この様な動作は、積分項105が飽和す
ることを防止する。積分項105は、出力PIDOUT
、従ってCV信号をそのクランプした値に保持する値へ
調節される。
【0020】PID制御器の積分項のランナウエイを防
止する装置について上に説明したが、この様な積分項の
ランナウエイを防止するための方法についても説明した
ことを理解すべきである。より詳細に説明すると、フィ
ードバックシステムにおいて使用可能な比例積分微分制
御器の積分項のランナウエイを防止する方法について説
明した。該フィードバックシステムは、被制御プロセス
に関して動作可能であり、且つ該制御器へ供給される誤
差信号を発生するために、該被制御プロセスにおいて検
知されるプロセス変数を設定点から減算するための加算
接続点を有している。該制御器は、該誤差信号から制御
変数信号を発生する。本方法は、制御変数出力信号にス
リューレート限界を課し、且つ該スリューレート限界を
超えるために該制御器が制御変数出力信号を駆動せんと
する場合を検知する各ステップを有している。本方法は
、更に、該制御変数出力信号を該スリユーレート限界へ
強制させる値へ該制御器と関連する積分項を調節するス
テップを有している。
止する装置について上に説明したが、この様な積分項の
ランナウエイを防止するための方法についても説明した
ことを理解すべきである。より詳細に説明すると、フィ
ードバックシステムにおいて使用可能な比例積分微分制
御器の積分項のランナウエイを防止する方法について説
明した。該フィードバックシステムは、被制御プロセス
に関して動作可能であり、且つ該制御器へ供給される誤
差信号を発生するために、該被制御プロセスにおいて検
知されるプロセス変数を設定点から減算するための加算
接続点を有している。該制御器は、該誤差信号から制御
変数信号を発生する。本方法は、制御変数出力信号にス
リューレート限界を課し、且つ該スリューレート限界を
超えるために該制御器が制御変数出力信号を駆動せんと
する場合を検知する各ステップを有している。本方法は
、更に、該制御変数出力信号を該スリユーレート限界へ
強制させる値へ該制御器と関連する積分項を調節するス
テップを有している。
【0021】以上、被制御プロセスにおけるフィードバ
ックシステム内の比例積分微分制御器の積分項の不所望
なランナウエイを防止する装置及び方法について説明し
た。一般化したPID制御に関して説明したが、本発明
は、比例積分制御器(PI制御)と共に使用可能なもの
であり、且つ被制御装置が機械的又は電気的の何れかの
限界値へ露呈される場合における任意のシステムに適用
することが可能である。例えば、モータ15は、定格限
界ではなく最大機械的限界速度を有する場合がある。
ックシステム内の比例積分微分制御器の積分項の不所望
なランナウエイを防止する装置及び方法について説明し
た。一般化したPID制御に関して説明したが、本発明
は、比例積分制御器(PI制御)と共に使用可能なもの
であり、且つ被制御装置が機械的又は電気的の何れかの
限界値へ露呈される場合における任意のシステムに適用
することが可能である。例えば、モータ15は、定格限
界ではなく最大機械的限界速度を有する場合がある。
【0022】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論である
。
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論である
。
【図1】 簡単化したフィードバックシステムを示し
たブロック図。
たブロック図。
【図2】 基本的なプログラム可能諭理制御器のブロ
ック図。
ック図。
【図3】 本発明の比例積分微分制御器の機能ブロッ
ク図。
ク図。
【図4】 本発明の1形態における比例積分微分制御
器のブロック図。
器のブロック図。
35 プログラム可能論理制御器(PLC)40
マイクロプロセサ 45 メモリ(RAM) 50 入力装置 55 モニタ 65 被制御装置 70 センサ 75 フィードバックシステム
マイクロプロセサ 45 メモリ(RAM) 50 入力装置 55 モニタ 65 被制御装置 70 センサ 75 フィードバックシステム
Claims (4)
- 【請求項1】 制御プロセスと関連するフィードバッ
クシステムにおいて使用する比例積分制御器において、
前記フィードバックシステムが前記制御器へ供給される
誤差信号を発生するために前記制御プロセスにおいて検
知されたプロセス変数を設定点から減算するための加算
接続点を具備しており、前記誤差信号から比例項及び積
分項を発生する手段が設けられており、制御変数出力信
号を発生するために前記比例項と前記積分項とを加算す
る加算手段が設けられており、前記制御変数出力信号に
最大スリューレート限界値を課す制限手段が設けられて
おり、前記最大スリューレート限界値を超えるために前
記制御器が前記制御変数出力信号を駆動せんとする場合
を検知する検知手段が設けられており、前記積分項のラ
ンナウエイを防止するために前記制御変数出力信号を追
従する値ヘ前記積分項の変化割合を調節する調節手段が
設けられていることを特徴とする比例積分制御器。 - 【請求項2】 制御プロセスと関連するフィードバッ
クシステムにおいて使用する比例積分制御器において、
前記フィードバックシステムが前記制御器へ供給される
誤差信号を発生するために前記制御プロセスにおいて検
知されるプロセス変数を設定点から減算するための加算
接続点を具備しており、前記誤差信号から比例項及び積
分項を発生する手段が設けられており、制御変数出力信
号を発生するために前記比例項及び前記積分項を加算す
る加算手段が設けられており、前記制御変数出力信号を
バイアスするバイアス手段が設けられており、前記制御
変数出力信号に最大限界値を課す制限手段が設けられて
おり、前記最大限界値を超えるために前記制御器が前記
制御変数出力信号を駆動せんとする場合を検知する検知
手段が設けられており、前記比例項と前記積分項と前記
バイアス項とが前記積分項のランナウエイを防止するた
めに前記制御変数出力信号と等しいように前記積分項を
所定の値に調節する調節手段が設けられていることを特
徴とする比例積分制御器。 - 【請求項3】 フィードバックシステムにおいて使用
可能な比例積分制御器の積分項のランナウエイを防止す
る方法において、前記フィードバックシステムは制御プ
ロセスに関して動作可能であり且つ前記制御器へ供給さ
れる誤差信号を発生するために前記制御プロセスにおい
て検知されたプロセス変数を設定点から減算する加算接
続点を具備しており、前記制御器は前記誤差信号から制
御変数信号を発生するものであって、前記制御変数出力
信号に最大限界を課し、前記最大限界を超えるために前
記制御器が前記制御変数出力信号を駆動しようとする場
合を検知し、且つ前記制御器と関連する前記積分項を前
記制御変数出力信号を前記最大限界へ強制的にさせる値
へ調節する、上記各ステップを有することを特徴とする
方法。 - 【請求項4】 フィードバックシステムにおいて使用
可能な比例積分微分制御器の積分項のランナウエイを防
止する方法において、前記フィードバックシステムは制
御プロセスに関して動作可能であり旦つ前記制御器へ供
給される誤差信号を発生するために前記制御プロセスに
おいて検知されるプロセス変数を設定点から減算するた
めの加算接続点を具備しており、前記制御器は比例項と
積分項とバイアス項とを包含しており、前記制御器は前
記誤差信号から制御変数信号を発生するものであって、
前記制御変数出力信号にスリューレート限界を課し、前
記スリューレート限界を超えるために前記制御器が前記
制御変数出力信号を駆動せんとする場合を検知し、前記
比例項と前記積分項と前記バイアス項とが前記スリュー
レート限界と等しいように前記制御器と関連する前記積
分項を所定の値へ調節する、上記各ステップを有するこ
とを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/486,063 US5270916A (en) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | Apparatus and method for preventing runaway of the integral term of a proportional plus integral controller |
| US486063 | 1990-02-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227501A true JPH04227501A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=23930455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3115719A Pending JPH04227501A (ja) | 1990-02-27 | 1991-02-27 | 比例積分制御器の積分項のランナウエイを防止する装置及び方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5270916A (ja) |
| JP (1) | JPH04227501A (ja) |
| CA (1) | CA2034474A1 (ja) |
| DE (1) | DE4104642C2 (ja) |
| FR (1) | FR2658929A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5231341A (en) * | 1991-09-18 | 1993-07-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Limiter circuit of servo motor control apparatus |
| DE4217138A1 (de) * | 1992-05-23 | 1994-04-14 | Bosch Gmbh Robert | Digitaler Regler für Fahrzeuge |
| US5490556A (en) * | 1993-06-09 | 1996-02-13 | Eagle Engineering And Manufacturing, Inc. | Off-road air conditioning control |
| US5555269A (en) * | 1993-10-29 | 1996-09-10 | Carrier Corporation | Error detection for HVAC systems |
| DE19516627A1 (de) * | 1995-05-05 | 1996-11-07 | Ranco Inc | Verfahren und Vorrichtung zur Regelung eines Prozesses |
| US6449462B1 (en) * | 1998-02-27 | 2002-09-10 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Method and system for quality-based power control in cellular communications systems |
| US6424873B1 (en) * | 1999-12-30 | 2002-07-23 | Honeywell Inc. | Systems and methods for limiting integral calculation components in PID controllers |
| EP1229653A1 (en) * | 2001-02-02 | 2002-08-07 | Semiconductor Ideas to The Market (ItoM) BV | Feedback loop with slew rate limiter |
| EP1229643A1 (en) * | 2001-02-02 | 2002-08-07 | Semiconductor Ideas to The Market (ItoM) BV | A receiver with AGC controlled resonant amplifier |
| EP1231719A1 (en) * | 2001-02-08 | 2002-08-14 | Semiconductor Ideas to The Market (ItoM) BV | AM receiver with controllable RF input receiver |
| EP1513033B1 (de) * | 2003-09-05 | 2016-08-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Regelung einer Regelgrösse |
| US7454254B2 (en) * | 2005-08-30 | 2008-11-18 | Honeywell International, Inc. | Aircraft cabin pressure control system and method for reducing outflow valve actuator induced cabin pressure oscillations |
| JP2009181242A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Panasonic Corp | デジタルpid制御装置 |
| US9063540B2 (en) * | 2009-04-07 | 2015-06-23 | Fisher Controls International Llc | Methods and apparatus to limit a change of a drive value in an electro-pneumatic controller |
| US8306637B2 (en) * | 2009-04-07 | 2012-11-06 | Fisher Controls International, Llc | Methods and apparatus to limit a change of a drive value in an electro-pneumatic controller |
| US9817371B2 (en) * | 2014-10-22 | 2017-11-14 | Honeywell International Inc. | Single-event transient feedback disturbance suppression system |
| US10496057B2 (en) * | 2015-01-19 | 2019-12-03 | Lennox Industries Inc. | HVAC system, a method for operating the HVAC system and a HVAC controller configured for the same |
| CN106321566B (zh) * | 2016-11-14 | 2018-03-06 | 河南锦源环保科技有限公司 | 一种超长气动延时装置 |
| FR3153482A1 (fr) * | 2023-09-23 | 2025-03-28 | Safran Electrical & Power | Système et procédé de génération électrique pour alimenter au moins un réseau électrique d’un aéronef |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3582629A (en) * | 1968-08-14 | 1971-06-01 | Leeds & Northrup Co | Digital process control method avoiding windup |
| US3938017A (en) * | 1974-03-05 | 1976-02-10 | Johnson Service Company | Anti-reset windup proportional and integral controller |
| US4268784A (en) * | 1977-07-22 | 1981-05-19 | Phillips Petroleum Company | Control method and apparatus with reset windup prevention |
| US4236202A (en) * | 1978-12-28 | 1980-11-25 | Phillips Petroleum Company | Integral tracking override control |
| JPS598001A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | Omron Tateisi Electronics Co | Pid調節計 |
| DE3433410A1 (de) * | 1984-09-12 | 1986-03-20 | Hartmann & Braun Ag, 6000 Frankfurt | Regler mit pi-verhalten und mit einer einrichtung zur verbesserung des anfahrverhaltens |
| FR2596538B1 (fr) * | 1986-03-28 | 1988-10-14 | Neyrpic | Dispositif perfectionne pour reduire le trainage de position d'un systeme copiant non lineaire pour une boucle de regulation |
| US4727303A (en) * | 1986-05-22 | 1988-02-23 | Gmf Robotics Corporation | Positional control method and system utilizing same |
| US4806836A (en) * | 1988-01-14 | 1989-02-21 | Applied Automation, Inc. | Anti-reset windup for controllers in selective control loops |
| US4872104A (en) * | 1988-04-14 | 1989-10-03 | Spectra Physics | Windup prevention system for a control loop to prevent overshoot |
| US4999557A (en) * | 1988-05-02 | 1991-03-12 | Shinko Electric Co., Ltd. | Integration proportional controller in servo-control system |
-
1990
- 1990-02-27 US US07/486,063 patent/US5270916A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-17 CA CA002034474A patent/CA2034474A1/en not_active Abandoned
- 1991-02-15 DE DE4104642A patent/DE4104642C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-21 FR FR9102092A patent/FR2658929A1/fr active Pending
- 1991-02-27 JP JP3115719A patent/JPH04227501A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4104642C2 (de) | 1994-04-21 |
| US5270916A (en) | 1993-12-14 |
| DE4104642A1 (de) | 1991-09-05 |
| FR2658929A1 (fr) | 1991-08-30 |
| CA2034474A1 (en) | 1991-08-28 |
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