JPH0422764B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422764B2 JPH0422764B2 JP59501480A JP50148084A JPH0422764B2 JP H0422764 B2 JPH0422764 B2 JP H0422764B2 JP 59501480 A JP59501480 A JP 59501480A JP 50148084 A JP50148084 A JP 50148084A JP H0422764 B2 JPH0422764 B2 JP H0422764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- core
- strand
- trailing end
- pleated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
- A22C11/02—Sausage filling or stuffing machines
- A22C11/0245—Controlling devices
- A22C11/0272—Controlling devices for casing depletion
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Description
請求の範囲
1 ケーシング詰め食品を製造するのに使用する
ためのコア付、ひだ付ケーシング物品であつて、 (a) 食品を通すための軸方向の内孔を有する実質
的に剛性の筒状コアと、 (b) 該コアによつて担持されており、ケーシング
が最初にひだ伸ばしされる前端と、最後にひだ
伸ばしされる後行端を有するひだ付ケーシング
の筒状ストランドと、 (c) 該筒状ストランドの内周面は、その実質的に
全長に亙つて該ストランドと前記コアとの間の
相対移動に対して抵抗を呈するように該コアの
外周面の周りに把持接触しており、該抵抗の大
きさは、ケーシングが該ストランドからひだ伸
ばしされて前方へ引出されるにつれて減少し、
遂には該ストランドの後方部分の該コアの外周
面に対する把持接触力が、該ストランドからケ
ーシングをひだ伸ばして前方へ引張るのに必要
とされる力より小さくなるものであり、 (d) 前記コアだけによつて担持されており、スト
ランドの後方部分に係合して該コアに対するケ
ーシングの前記後行端の移動を防止するための
拘束手段を有し、該拘束手段は、該拘束手段よ
り前方のケーシングの実質的に全部のひだ伸ば
しと、ストランドの前記後方部分の少くとも一
部分のひだ伸ばしが達成されるまで該後行端の
移動を防止するようになされていることを特徴
とするコア付、ひだ付ケーシング物品。
ためのコア付、ひだ付ケーシング物品であつて、 (a) 食品を通すための軸方向の内孔を有する実質
的に剛性の筒状コアと、 (b) 該コアによつて担持されており、ケーシング
が最初にひだ伸ばしされる前端と、最後にひだ
伸ばしされる後行端を有するひだ付ケーシング
の筒状ストランドと、 (c) 該筒状ストランドの内周面は、その実質的に
全長に亙つて該ストランドと前記コアとの間の
相対移動に対して抵抗を呈するように該コアの
外周面の周りに把持接触しており、該抵抗の大
きさは、ケーシングが該ストランドからひだ伸
ばしされて前方へ引出されるにつれて減少し、
遂には該ストランドの後方部分の該コアの外周
面に対する把持接触力が、該ストランドからケ
ーシングをひだ伸ばして前方へ引張るのに必要
とされる力より小さくなるものであり、 (d) 前記コアだけによつて担持されており、スト
ランドの後方部分に係合して該コアに対するケ
ーシングの前記後行端の移動を防止するための
拘束手段を有し、該拘束手段は、該拘束手段よ
り前方のケーシングの実質的に全部のひだ伸ば
しと、ストランドの前記後方部分の少くとも一
部分のひだ伸ばしが達成されるまで該後行端の
移動を防止するようになされていることを特徴
とするコア付、ひだ付ケーシング物品。
2 前記後方部分は所定の長さのケーシングを包
含している請求の範囲第1項に記載のコア付、ひ
だ付ケーシング物品。
含している請求の範囲第1項に記載のコア付、ひ
だ付ケーシング物品。
3 前記手段は、前記コアに設けられており、ひ
だ付ケーシングのストランドの前方部分を前記後
方部分から分離する部材である請求の範囲第1項
に記載のコア付、ひだ付ケーシング物品。
だ付ケーシングのストランドの前方部分を前記後
方部分から分離する部材である請求の範囲第1項
に記載のコア付、ひだ付ケーシング物品。
4 前記手段は、前記コアの外周面に設けられた
突部であり、該突部は、ストランドの前記後方部
分の少くとも一部分がひだ伸ばしされる前にスト
ランドの前記後行端が該突部を乗越えて長手方向
に移動するのを防止するのに十分なものである請
求の範囲第1項に記載のコア付、ひだ付ケーシン
グ物品。
突部であり、該突部は、ストランドの前記後方部
分の少くとも一部分がひだ伸ばしされる前にスト
ランドの前記後行端が該突部を乗越えて長手方向
に移動するのを防止するのに十分なものである請
求の範囲第1項に記載のコア付、ひだ付ケーシン
グ物品。
5 前記突部は、前記コアの材料でコアと一体に
形成されたものである請求の範囲第4項に記載の
コア付、ひだ付ケーシング物品。
形成されたものである請求の範囲第4項に記載の
コア付、ひだ付ケーシング物品。
6 前記手段は、前記ストランドの後行端を前記
コア上に解放自在に保持し、ストランドの前記後
方部分が完全にひだ伸ばしされたときストランド
の該後行端を該コアに沿つて移動しうるように解
放するようになされている請求の範囲第1項に記
載のコア付、ひだ付ケーシング物品。
コア上に解放自在に保持し、ストランドの前記後
方部分が完全にひだ伸ばしされたときストランド
の該後行端を該コアに沿つて移動しうるように解
放するようになされている請求の範囲第1項に記
載のコア付、ひだ付ケーシング物品。
7 前記手段は、ストランドの前記後行端を前記
コア上に解放自在に保持するためにストランドの
後行端の周りに配設されたバンドである請求の範
囲第1項に記載のコア付、ひだ付ケーシング物
品。
コア上に解放自在に保持するためにストランドの
後行端の周りに配設されたバンドである請求の範
囲第1項に記載のコア付、ひだ付ケーシング物
品。
8 前記バンドは、ストランドの前記後方部分が
実質的に完全にひだ伸ばしされた後ストランドの
後行端に及ぼされるひだ伸ばし力に応答して該コ
アに沿つて移動しうるように構成されている請求
の範囲第1項に記載のコア付、ひだ付ケーシング
物品。
実質的に完全にひだ伸ばしされた後ストランドの
後行端に及ぼされるひだ伸ばし力に応答して該コ
アに沿つて移動しうるように構成されている請求
の範囲第1項に記載のコア付、ひだ付ケーシング
物品。
9 前記コアは、前記ひだ付ケーシングのストラ
ンドの前端の近くに前端を有し、該コアの前端
は、前記バンドが該コアから離脱して長手方向に
移動するのを防止するようになされたフランジを
有している請求の範囲第8項に記載のコア付、ひ
だ付ケーシング物品。
ンドの前端の近くに前端を有し、該コアの前端
は、前記バンドが該コアから離脱して長手方向に
移動するのを防止するようになされたフランジを
有している請求の範囲第8項に記載のコア付、ひ
だ付ケーシング物品。
10 前記コアは、填充機の填充ホーンに装填さ
れるようになされている請求の範囲第1項に記載
のコア付、ひだ付ケーシング物品。
れるようになされている請求の範囲第1項に記載
のコア付、ひだ付ケーシング物品。
11 前記コアは、填充機の填充ホーンとして機
能するようになされている請求の範囲第1項に記
載のコア付、ひだ付ケーシング物品。
能するようになされている請求の範囲第1項に記
載のコア付、ひだ付ケーシング物品。
12 前記コアおよびひだ付ケーシングのストラ
ンドはコア付高密度ケーシング物品を構成するも
のである請求の範囲第1項に記載のコア付、ひだ
付ケーシング物品。
ンドはコア付高密度ケーシング物品を構成するも
のである請求の範囲第1項に記載のコア付、ひだ
付ケーシング物品。
産業上の利用分野
本発明は、一般に、自動填充操作に使用するた
めのコア付、ひだ付ケーシング物品に関し、特
に、填充装置の制御機構によるケーシングの枯渇
の正確な検出を可能にするようにケーシング物品
からのケーシングのひだ伸ばし操作を制御するた
めの手段を備えたコア付、ひだ付ケーシング物品
に関する。
めのコア付、ひだ付ケーシング物品に関し、特
に、填充装置の制御機構によるケーシングの枯渇
の正確な検出を可能にするようにケーシング物品
からのケーシングのひだ伸ばし操作を制御するた
めの手段を備えたコア付、ひだ付ケーシング物品
に関する。
従来の技術
コア付、ひだ付ケーシング物品(以下、単に
「コア付ケーシング物品」又は「ひだ付ケーシン
グ物品」又は単に「ケーシング物品」とも称す
る)は、ケーシング詰め食品の製造速度を高める
ために自動填充装置に広く使用されている。その
ようなひだ付ケーシング物品は、ひだ付けされ、
「ひだ付ケーシングステイツク」と称される比較
的短い長さに圧縮された比較的長い一定長のケー
シングを包含している。例えば、長さ僅か20in
(50.8cm)以下のひだ付ケーシングステイツク
(以下、「ケーシングステイツク」又は単に「ステ
イツク」とも称する)で、長さ160ft(49m)以上
にも達する連続したケーシングを包含することが
できる。このようなステイツクは、填充は他の機
械的装填装置によつて取り扱うことができる程に
十分な結合性を有している(ケーシングのひだが
ばらばらに延びてしまうことがない)。
「コア付ケーシング物品」又は「ひだ付ケーシン
グ物品」又は単に「ケーシング物品」とも称す
る)は、ケーシング詰め食品の製造速度を高める
ために自動填充装置に広く使用されている。その
ようなひだ付ケーシング物品は、ひだ付けされ、
「ひだ付ケーシングステイツク」と称される比較
的短い長さに圧縮された比較的長い一定長のケー
シングを包含している。例えば、長さ僅か20in
(50.8cm)以下のひだ付ケーシングステイツク
(以下、「ケーシングステイツク」又は単に「ステ
イツク」とも称する)で、長さ160ft(49m)以上
にも達する連続したケーシングを包含することが
できる。このようなステイツクは、填充は他の機
械的装填装置によつて取り扱うことができる程に
十分な結合性を有している(ケーシングのひだが
ばらばらに延びてしまうことがない)。
フランクフルタの製造などのような高速度自動
填充操作においては、ケーシングステイツクに包
含されているケーシングの全供給源が1分足らず
のうちに枯渇する。ひだ付ケーシングステイツク
に填充される速度は迅速であるから、填充機は、
ステイツクのケーシング供給源が枯渇しそうにな
る時点を検知することができることが慣用であ
る。それによつて、填充機の制御装置は、ケーシ
ングケーシング供給源が枯渇する直前に填充操作
を停止することができ、新しいステイツクを填充
位置へ装入することができる。
填充操作においては、ケーシングステイツクに包
含されているケーシングの全供給源が1分足らず
のうちに枯渇する。ひだ付ケーシングステイツク
に填充される速度は迅速であるから、填充機は、
ステイツクのケーシング供給源が枯渇しそうにな
る時点を検知することができることが慣用であ
る。それによつて、填充機の制御装置は、ケーシ
ングケーシング供給源が枯渇する直前に填充操作
を停止することができ、新しいステイツクを填充
位置へ装入することができる。
フランクフルタの製造においては、ケーシング
の枯渇を検知する一般的な方法は、填充操作の開
始時にケーシングステイツクを填充ホーンに嵌挿
し、次いで該ステイツクを填充ホーンの(食品材
料)吐出端に方へ偏倚させる方法である。これ
は、ケーシングステイツクの後行端に接触したリ
ングに押棒を圧接させ偏倚させることによつて行
われる。ケーシングが食品材料を填充されてケー
シングステイツクの前端からひだ伸ばしされて押
進められるのに追従して、押棒がステイツクの残
りのひだ付ケーシング部分を填充ホーンの吐出端
の方に向つて押しつける。ケーシングステイツク
の後行端に接触したリングに当接して位置づけら
れる押棒の位置が、実際上、ケーシングステイツ
クの端末の位置を監視することになる。従つて、
填充ホーンの吐出端の方に向つて押棒の接近度合
を利用してケーシングの枯渇を知らせ、填充操作
の終了を制御することができる。
の枯渇を検知する一般的な方法は、填充操作の開
始時にケーシングステイツクを填充ホーンに嵌挿
し、次いで該ステイツクを填充ホーンの(食品材
料)吐出端に方へ偏倚させる方法である。これ
は、ケーシングステイツクの後行端に接触したリ
ングに押棒を圧接させ偏倚させることによつて行
われる。ケーシングが食品材料を填充されてケー
シングステイツクの前端からひだ伸ばしされて押
進められるのに追従して、押棒がステイツクの残
りのひだ付ケーシング部分を填充ホーンの吐出端
の方に向つて押しつける。ケーシングステイツク
の後行端に接触したリングに当接して位置づけら
れる押棒の位置が、実際上、ケーシングステイツ
クの端末の位置を監視することになる。従つて、
填充ホーンの吐出端の方に向つて押棒の接近度合
を利用してケーシングの枯渇を知らせ、填充操作
の終了を制御することができる。
在来のケーシングステイツクの端末を監視する
には、押棒またはそれと同様の、ケーシングに接
触する検知器に依存することができるが、近年コ
ア付、ひだ付ケーシングステイツクが出現したこ
とによりケーシングの枯渇が近いことを知らせる
ための手段として他の手段を見出すことが必要に
なつてきた。
には、押棒またはそれと同様の、ケーシングに接
触する検知器に依存することができるが、近年コ
ア付、ひだ付ケーシングステイツクが出現したこ
とによりケーシングの枯渇が近いことを知らせる
ための手段として他の手段を見出すことが必要に
なつてきた。
コア付、ひだ付ケーシングステイツクは、その
ケーシングステイツクの内孔内に配設された剛性
の筒状コアを有している。実質的に剛性の筒状コ
アを備えたひだ付ケーシングステイツクは、従来
のコア無し、ひだ付ケーシングステイツクに比べ
て幾つかの利点を提供する。例えば、筒状コア
は、ひだ付ケーシングステイツクの結合性を高め
るので、自動填充機の荒々しい取扱いにあつても
ステイツクのひだがばらけてしまうおそれが少な
い。もう1つの利点は、筒状コア自体を1回の使
用で廃棄することができる使い捨て填充ホーンと
して機能させることができることである。また、
コア付、ひだ付ケーシングステイツクには、コア
無し、ひだ付ケーシングステイツクの場合より長
いケーシングを包含させることができる。これ
は、自動填充操作における生産性を高める上で重
要なことである。
ケーシングステイツクの内孔内に配設された剛性
の筒状コアを有している。実質的に剛性の筒状コ
アを備えたひだ付ケーシングステイツクは、従来
のコア無し、ひだ付ケーシングステイツクに比べ
て幾つかの利点を提供する。例えば、筒状コア
は、ひだ付ケーシングステイツクの結合性を高め
るので、自動填充機の荒々しい取扱いにあつても
ステイツクのひだがばらけてしまうおそれが少な
い。もう1つの利点は、筒状コア自体を1回の使
用で廃棄することができる使い捨て填充ホーンと
して機能させることができることである。また、
コア付、ひだ付ケーシングステイツクには、コア
無し、ひだ付ケーシングステイツクの場合より長
いケーシングを包含させることができる。これ
は、自動填充操作における生産性を高める上で重
要なことである。
略述すれば、コア付、ひだ付ケーシングステイ
ツクを製造するには、ひだ付ケーシングのストラ
ンド、好ましくは圧縮されたストランドの剛性の
筒状コアに被せて押込む。あるいは別法として、
ひだ付ケーシングのストランドを直接筒状コア上
へ圧縮しながら装着してもよい。更に別の方法
は、ケーシングを直接コア上へひだ付けしながら
装着する方法であり、その後、ケーシングを圧縮
する場合もあり、圧縮しない場合もある。いずれ
にしても、ひだ付ケーシングのストランドの内径
と、筒状コアの外径は、ひだ付ケーシングストラ
ンドの内周が、好ましくは該ストランドの全長に
亙つて筒状コアの外周に接触するように選択され
る。更に、ひだ付ケーシングストランドと筒状コ
アとのこの接触は、ストランドとコアとの相対的
移動に抵抗するのに十分なものでなければならな
い。
ツクを製造するには、ひだ付ケーシングのストラ
ンド、好ましくは圧縮されたストランドの剛性の
筒状コアに被せて押込む。あるいは別法として、
ひだ付ケーシングのストランドを直接筒状コア上
へ圧縮しながら装着してもよい。更に別の方法
は、ケーシングを直接コア上へひだ付けしながら
装着する方法であり、その後、ケーシングを圧縮
する場合もあり、圧縮しない場合もある。いずれ
にしても、ひだ付ケーシングのストランドの内径
と、筒状コアの外径は、ひだ付ケーシングストラ
ンドの内周が、好ましくは該ストランドの全長に
亙つて筒状コアの外周に接触するように選択され
る。更に、ひだ付ケーシングストランドと筒状コ
アとのこの接触は、ストランドとコアとの相対的
移動に抵抗するのに十分なものでなければならな
い。
コア付ケーシングステイツクを用いた場合、そ
の筒状コアを填充ホーンに嵌挿してもよく、ある
いは填充ホーンを省除して筒状コア自体に填充ホ
ーンの役割をさせてもよい。しかし、コア付ケー
シングステイツクをどのような態様で使用しよう
とも、ケーシングストランドの後行端をコア無し
ステイツクの場合のように填充ホーンの吐出端の
方に向かつてコアに沿つて押進めることはできな
い。なぜなら、コアとケーシングストランドとの
接触により両者の相対運動が抵抗されるからであ
る。従つて、ケーシングストランドの後行端の位
置を監視するための在来の押棒装置は、コア付ケ
ーシングステイツクを用いた場合には不適当であ
る。
の筒状コアを填充ホーンに嵌挿してもよく、ある
いは填充ホーンを省除して筒状コア自体に填充ホ
ーンの役割をさせてもよい。しかし、コア付ケー
シングステイツクをどのような態様で使用しよう
とも、ケーシングストランドの後行端をコア無し
ステイツクの場合のように填充ホーンの吐出端の
方に向かつてコアに沿つて押進めることはできな
い。なぜなら、コアとケーシングストランドとの
接触により両者の相対運動が抵抗されるからであ
る。従つて、ケーシングストランドの後行端の位
置を監視するための在来の押棒装置は、コア付ケ
ーシングステイツクを用いた場合には不適当であ
る。
コア付ケーシングステイツクには、在来の監視
装置ではケーシングの枯渇を正確に表示するのを
困難にする更に別の特性がある。即ち、ケーシン
グストランドとコアとの相対移動に対する抵抗
が、ケーシングストランドの端部に近いところほ
ど減少することである。これにはいろいろな要素
が関連している。
装置ではケーシングの枯渇を正確に表示するのを
困難にする更に別の特性がある。即ち、ケーシン
グストランドとコアとの相対移動に対する抵抗
が、ケーシングストランドの端部に近いところほ
ど減少することである。これにはいろいろな要素
が関連している。
例えば、ひだ付ケーシングストランドは、その
固有の弾性により軸方向に膨脹する傾向がある。
この軸方向の膨脹が、コア上でケーシングを弛緩
させ、特にケーシングストランドの端部に近いと
ころではケーシングストランドとコアとの相対移
動に対する抵抗を少くとも部分的に減少させる作
用をする。コアの素材、その表面仕上げ、ケーシ
ングの圧縮度等、いずれも、ケーシングとコアと
の相対移動に対する抵抗に影響を及ぼす変数であ
る。
固有の弾性により軸方向に膨脹する傾向がある。
この軸方向の膨脹が、コア上でケーシングを弛緩
させ、特にケーシングストランドの端部に近いと
ころではケーシングストランドとコアとの相対移
動に対する抵抗を少くとも部分的に減少させる作
用をする。コアの素材、その表面仕上げ、ケーシ
ングの圧縮度等、いずれも、ケーシングとコアと
の相対移動に対する抵抗に影響を及ぼす変数であ
る。
コア付ケーシングストランドの全長の大部分に
おいて、この抵抗は、ケーシングがケーシングス
トランドからひだ伸ばしされていく際ケーシング
ストランドのまだひだ伸ばしされていない部分を
コア上に係留された状態に保持するのに十分な大
きさである。即ち、この抵抗の度合は、ケーシン
グをストランドからひだ伸ばしして引出すのに必
要とされる力より大きい。しかしながら、ケーシ
ングがストランドからひだ伸ばしされて引出され
るにつれて、ストランドの長さが短くなり、スト
ランドの長さが短くなるにつれて、ストランドの
残部とコアとの間の相対移動に対する抵抗が減少
する。この抵抗がひだ伸ばし力より低下する点に
達すると、ケーシングストランドの残部全体がコ
アから解放されてしまい、ひだ伸ばし力に応答し
てコアに沿つて軸方向に摺動し始める。従つて、
このような状況下でのケーシングストランドの後
端の移動は、該ストランドのケーシングの正しい
残量を反映したものとはならない。例えば、スト
ランドの後端の移動に応答して填充操作の停止を
行わせるように設計された検知器が填充機に設け
られている場合、ストランドにまだ比較的長いケ
ーシングが残されている段階で早期に作動してし
まうことになる。即ち、使用可能なケーシングが
完全に使い尽くされる前に停止してしまうことに
なる。
おいて、この抵抗は、ケーシングがケーシングス
トランドからひだ伸ばしされていく際ケーシング
ストランドのまだひだ伸ばしされていない部分を
コア上に係留された状態に保持するのに十分な大
きさである。即ち、この抵抗の度合は、ケーシン
グをストランドからひだ伸ばしして引出すのに必
要とされる力より大きい。しかしながら、ケーシ
ングがストランドからひだ伸ばしされて引出され
るにつれて、ストランドの長さが短くなり、スト
ランドの長さが短くなるにつれて、ストランドの
残部とコアとの間の相対移動に対する抵抗が減少
する。この抵抗がひだ伸ばし力より低下する点に
達すると、ケーシングストランドの残部全体がコ
アから解放されてしまい、ひだ伸ばし力に応答し
てコアに沿つて軸方向に摺動し始める。従つて、
このような状況下でのケーシングストランドの後
端の移動は、該ストランドのケーシングの正しい
残量を反映したものとはならない。例えば、スト
ランドの後端の移動に応答して填充操作の停止を
行わせるように設計された検知器が填充機に設け
られている場合、ストランドにまだ比較的長いケ
ーシングが残されている段階で早期に作動してし
まうことになる。即ち、使用可能なケーシングが
完全に使い尽くされる前に停止してしまうことに
なる。
〓発明が解決しようとする課題
本発明は、従来技術のコア付、ひだ付ケーシン
グ物品の欠点を上述した欠点を克服することを企
図したものであり、コア付、ひだ付ケーシング物
品のケーシングの後行端を監視する検知器がケー
シングの枯渇を正しく検出することができるよう
に、ケーシングに係合しケーシングの後行端の移
動を制御するための拘束手段をコアに設けたこと
を特徴とするコア付、ひだ付ケーシング物品を提
供することを目的とする。
グ物品の欠点を上述した欠点を克服することを企
図したものであり、コア付、ひだ付ケーシング物
品のケーシングの後行端を監視する検知器がケー
シングの枯渇を正しく検出することができるよう
に、ケーシングに係合しケーシングの後行端の移
動を制御するための拘束手段をコアに設けたこと
を特徴とするコア付、ひだ付ケーシング物品を提
供することを目的とする。
〓課題を解決するための手段
本発明、上記目的を達成するために、ケーシン
グ詰め食品を製造するのに使用するためのコア
付、ひだ付ケーシング物品であつて、 (a) 食品を通すための軸方向の内孔を有する実質
的に剛性の筒状コアと、 (b) 該コアによつて担持されており、ケーシング
が最初にひだ伸ばしされる前端と、最後にひだ
伸ばしされる後行端を有するひだ付ケーシング
の筒状ストランドと、 (c) 該筒状ストランドの内周面は、その実質的に
全長に亙つて該ストランドと前記コアとの間に
相対移動に対して抵抗を呈するように該コアの
外周面の周りに把持接触しており、該抵抗の大
きさは、ケーシングが該ストランドからひだ伸
ばしされて前方へ引出されるにつれて減少し、
遂には該ストランドの後方部分の該コアの外周
面に対する把持接触力が、該ストランドからケ
ーシングをひだ伸ばして前方へ引張るのに必要
とされる力より小さくなるものであり、 (d) 前記コアだけによつて担持されており、スト
ランドの後方部分に係合して該コアに対するケ
ーシングの前記後行端の移動を防止するための
手段を有し、該手段は、該手段より前方のケー
シングの実質的に全部のひだ伸ばしと、ストラ
ンドの前記後方部分の少くとも一部分のひだ伸
ばしが達成されるまで該後行端の移動を防止す
るようになされていることを特徴とするコア
付、ひだ付ケーシング物品を提供する。
グ詰め食品を製造するのに使用するためのコア
付、ひだ付ケーシング物品であつて、 (a) 食品を通すための軸方向の内孔を有する実質
的に剛性の筒状コアと、 (b) 該コアによつて担持されており、ケーシング
が最初にひだ伸ばしされる前端と、最後にひだ
伸ばしされる後行端を有するひだ付ケーシング
の筒状ストランドと、 (c) 該筒状ストランドの内周面は、その実質的に
全長に亙つて該ストランドと前記コアとの間に
相対移動に対して抵抗を呈するように該コアの
外周面の周りに把持接触しており、該抵抗の大
きさは、ケーシングが該ストランドからひだ伸
ばしされて前方へ引出されるにつれて減少し、
遂には該ストランドの後方部分の該コアの外周
面に対する把持接触力が、該ストランドからケ
ーシングをひだ伸ばして前方へ引張るのに必要
とされる力より小さくなるものであり、 (d) 前記コアだけによつて担持されており、スト
ランドの後方部分に係合して該コアに対するケ
ーシングの前記後行端の移動を防止するための
手段を有し、該手段は、該手段より前方のケー
シングの実質的に全部のひだ伸ばしと、ストラ
ンドの前記後方部分の少くとも一部分のひだ伸
ばしが達成されるまで該後行端の移動を防止す
るようになされていることを特徴とするコア
付、ひだ付ケーシング物品を提供する。
作 用
本発明の一実施形態においては、ケーシングに
食品を填充する場合、その筒状コアを填充装置の
填充ホーンに被せることができるが、別の実施形
態においては、筒状コアを填充装置に取付け、筒
状コア自体を填充ホーンとして用いることができ
る。
食品を填充する場合、その筒状コアを填充装置の
填充ホーンに被せることができるが、別の実施形
態においては、筒状コアを填充装置に取付け、筒
状コア自体を填充ホーンとして用いることができ
る。
このひだ付ケーシングの筒状ストランドの内周
面は、その全長に亙つて筒状コアの外周面に把持
接触している。この把持接触は、填充操作中ケー
シングがケーシングストランドからひだ伸ばしさ
れて前方へ引出される間ケーシングストランドと
筒状コアとの間の相対移動を防止する抵抗力を呈
する。この把持接触による抵抗力によりひだ付ケ
ーシングのストランドはコア上に係留したままに
保持されるのである。しかしながら、先に述べた
ように、ケーシングストランドとコアとの相対移
動に対するこの抵抗力は、ケーシングストランド
の端部に近いところほど減少する。即ち、ケーシ
ングがストランドからひだ伸ばしされて引出され
るにつれて、ストランドの長さが短くなり、スト
ランドの長さが短くなるにつれて、ストランドの
残部とコアとの間の相対移動に対する抵抗が減少
する。この抵抗がひだ伸ばし力より小さくなる
と、ケーシングストランドの残部全体がコアから
解放されてしまい、ストランドの残部全体がひだ
伸ばし力に応答してコアに沿つて軸方向に摺動し
てしまう。その結果、ストランドの後端の移動に
応答して填充操作の停止を行わせるように設計さ
れた填充機の検知器が、ストランドにまだ比較的
長いケーシングが残されている段階で早期に作動
してしまうことになる。
面は、その全長に亙つて筒状コアの外周面に把持
接触している。この把持接触は、填充操作中ケー
シングがケーシングストランドからひだ伸ばしさ
れて前方へ引出される間ケーシングストランドと
筒状コアとの間の相対移動を防止する抵抗力を呈
する。この把持接触による抵抗力によりひだ付ケ
ーシングのストランドはコア上に係留したままに
保持されるのである。しかしながら、先に述べた
ように、ケーシングストランドとコアとの相対移
動に対するこの抵抗力は、ケーシングストランド
の端部に近いところほど減少する。即ち、ケーシ
ングがストランドからひだ伸ばしされて引出され
るにつれて、ストランドの長さが短くなり、スト
ランドの長さが短くなるにつれて、ストランドの
残部とコアとの間の相対移動に対する抵抗が減少
する。この抵抗がひだ伸ばし力より小さくなる
と、ケーシングストランドの残部全体がコアから
解放されてしまい、ストランドの残部全体がひだ
伸ばし力に応答してコアに沿つて軸方向に摺動し
てしまう。その結果、ストランドの後端の移動に
応答して填充操作の停止を行わせるように設計さ
れた填充機の検知器が、ストランドにまだ比較的
長いケーシングが残されている段階で早期に作動
してしまうことになる。
これを防止するために、本発明においては、ケ
ーシングのストランドの後方部分に係合してコア
に対するケーシングの後行端の移動を防止するた
めの拘束手段がコア自体に設けられており、その
拘束手段は、該拘束手段より前方のケーシングの
実質的に全部のひだ伸ばしと、ストランドの後方
部分の少くとも一部分のひだ伸ばしが達成される
までケーシングの後行端の移動を防止する。即
ち、ケーシングのストランドは、ケーシングが前
方部分から拘束手段のところまでひだ伸ばしされ
てしまうまではコアから離脱してコアに沿つて長
手方向に摺動しない。ケーシングが拘束手段のと
ころまでひだ伸ばしされてしまうと、ケーシング
ストランドはコアに沿つて長手方向に摺動し始め
るが、該ケーシングストランドの、拘束手段より
後方の部分は拘束手段との係合によりコアに沿つ
て移動するのを阻止される。
ーシングのストランドの後方部分に係合してコア
に対するケーシングの後行端の移動を防止するた
めの拘束手段がコア自体に設けられており、その
拘束手段は、該拘束手段より前方のケーシングの
実質的に全部のひだ伸ばしと、ストランドの後方
部分の少くとも一部分のひだ伸ばしが達成される
までケーシングの後行端の移動を防止する。即
ち、ケーシングのストランドは、ケーシングが前
方部分から拘束手段のところまでひだ伸ばしされ
てしまうまではコアから離脱してコアに沿つて長
手方向に摺動しない。ケーシングが拘束手段のと
ころまでひだ伸ばしされてしまうと、ケーシング
ストランドはコアに沿つて長手方向に摺動し始め
るが、該ケーシングストランドの、拘束手段より
後方の部分は拘束手段との係合によりコアに沿つ
て移動するのを阻止される。
発明の作用効果
叙上のように、本発明のコア付、ひだ付ケーシ
ング物品は、拘束手段より前方のケーシングの実
質的に全部のひだ伸ばしと、ストランドの後方部
分の少くとも一部分のひだ伸ばしが達成されるま
でケーシングの後行端の移動を防止するために、
コアだけによつて担持され、ストランドの後方部
分に係合する拘束手段を備えているので、填充操
作中コア付、ひだ付ケーシング物品のケーシング
の後行端を監視する検知器がケーシングの枯渇を
正しく検出することができる。
ング物品は、拘束手段より前方のケーシングの実
質的に全部のひだ伸ばしと、ストランドの後方部
分の少くとも一部分のひだ伸ばしが達成されるま
でケーシングの後行端の移動を防止するために、
コアだけによつて担持され、ストランドの後方部
分に係合する拘束手段を備えているので、填充操
作中コア付、ひだ付ケーシング物品のケーシング
の後行端を監視する検知器がケーシングの枯渇を
正しく検出することができる。
第1図は、本発明によるコア付ケーシング物品
を填充サイクルの開始に当つて填充装置の所定位
置に装填したところを示す概略図である。第2図
は、填充サイクルの終り近くの態様を示す、第1
図と同様の図である。第3図は、ケーシングの枯
渇直前の態様を示す、第2図の一部分の図であ
る。第4図は、本発明の別の実施例を示す、第1
図と同様の図である。第5図は、填充サイクルの
終り近くにおける第4図の実施例を示す図であ
る。第6図は、本発明の他の実施例を示す、第4
図と同様の図である。
を填充サイクルの開始に当つて填充装置の所定位
置に装填したところを示す概略図である。第2図
は、填充サイクルの終り近くの態様を示す、第1
図と同様の図である。第3図は、ケーシングの枯
渇直前の態様を示す、第2図の一部分の図であ
る。第4図は、本発明の別の実施例を示す、第1
図と同様の図である。第5図は、填充サイクルの
終り近くにおける第4図の実施例を示す図であ
る。第6図は、本発明の他の実施例を示す、第4
図と同様の図である。
好ましい実施例の説明
添付図を参照すると、第1図は、本発明のコア
付ケーシング物品10が、フランクフルタなどを
製造するのに用いられるような高速填充機に装填
されたところを示す。フランクフルタの製造に使
用することができる典型的な自動填充機は、米国
特許第3115668号に示されている。その機械自体
は本発明の一部を構成するものではないので、こ
こでは本発明を理解するのに必要な構成部品だけ
を説明する。そのような部品としては、填充ホー
ン12と回転チヤツク14がある。
付ケーシング物品10が、フランクフルタなどを
製造するのに用いられるような高速填充機に装填
されたところを示す。フランクフルタの製造に使
用することができる典型的な自動填充機は、米国
特許第3115668号に示されている。その機械自体
は本発明の一部を構成するものではないので、こ
こでは本発明を理解するのに必要な構成部品だけ
を説明する。そのような部品としては、填充ホー
ン12と回転チヤツク14がある。
略述すれば、米国特許第3115668号に記載され
た型式の機械では、その填充ホーン12をコア付
ケーシング物品の内孔に挿入する。ケーシング物
品の前端は、長手軸線を中心として回転するチヤ
ツク14によつて係合され回転せしめられる。填
充ホーンから吐出された食品を填充された填充ず
みケーシング製品15も、回転チヤツク14を離
れる際回転している。填充ずみケーシングのリン
ク連結は、所定の時間間隔で回転中の填充ずみケ
ーシングと協同する填充機の他の機構(図示せ
ず)によつて行われ、個々のフランクフルタリン
クが形成される。
た型式の機械では、その填充ホーン12をコア付
ケーシング物品の内孔に挿入する。ケーシング物
品の前端は、長手軸線を中心として回転するチヤ
ツク14によつて係合され回転せしめられる。填
充ホーンから吐出された食品を填充された填充ず
みケーシング製品15も、回転チヤツク14を離
れる際回転している。填充ずみケーシングのリン
ク連結は、所定の時間間隔で回転中の填充ずみケ
ーシングと協同する填充機の他の機構(図示せ
ず)によつて行われ、個々のフランクフルタリン
クが形成される。
第1図に示されるように、コア付ケーシング物
品10は、筒状コア部材16と、コアの外周に接
触したひだ付ケーシングのストランド18とを含
む。このストランドは、圧縮されたひだ付ケーシ
ングのストランドであることが好ましい。そのよ
うなコア付ケーシング物品10は、ケーシングを
慣用の態様でひだ付けし圧縮してコア16上へ装
着することによつて、あるいは、ひだ付けされた
ケーシングのストランドをコアに装着し、コア上
で直接圧縮することによつて形成することができ
る。
品10は、筒状コア部材16と、コアの外周に接
触したひだ付ケーシングのストランド18とを含
む。このストランドは、圧縮されたひだ付ケーシ
ングのストランドであることが好ましい。そのよ
うなコア付ケーシング物品10は、ケーシングを
慣用の態様でひだ付けし圧縮してコア16上へ装
着することによつて、あるいは、ひだ付けされた
ケーシングのストランドをコアに装着し、コア上
で直接圧縮することによつて形成することができ
る。
ひだ付ストランドの圧縮は、本発明にとつて重
要なことではないので、ここでいう「ストラン
ド」または「ケーシングストランド」は、それが
圧縮工程を受けている、いないに関係なく、ケー
シングのひだ付ストランドを意味するものとす
る。ただし、好ましい実施形態においては、ケー
シング物品10は、本出願人の米国特許第
4688298号に詳細に記載されているような、いわ
ゆる「コア付高密」ケーシング物品である。本発
明を説明する目的では、コア付高密度物品の場
合、ひだ付ケーシング18は、筒状コア16上で
約100〜190のパツク比および少くとも約0.50のパ
ツク効率にまで高度に圧縮されたものであるとい
うだけで十分である。「パツク比」とは、ストラ
ンド18のケーシングの未ひだ付け長さ(イン
チ)を該ストランドの最終のひだ付けされ圧縮さ
れた長さ(インチ)で割つた比である。「パツク
効率」とは、圧縮されたストランドの密度を表わ
す比であり、それは、所与の圧縮されたストラン
ドに包含されるケーシングの実際の容積を計算
し、その容積を、該圧縮されたストランドと同じ
寸法(即ち、長さ、内径および外径)を有する固
体の物体の容積によつて割ることによつて求めら
れる。
要なことではないので、ここでいう「ストラン
ド」または「ケーシングストランド」は、それが
圧縮工程を受けている、いないに関係なく、ケー
シングのひだ付ストランドを意味するものとす
る。ただし、好ましい実施形態においては、ケー
シング物品10は、本出願人の米国特許第
4688298号に詳細に記載されているような、いわ
ゆる「コア付高密」ケーシング物品である。本発
明を説明する目的では、コア付高密度物品の場
合、ひだ付ケーシング18は、筒状コア16上で
約100〜190のパツク比および少くとも約0.50のパ
ツク効率にまで高度に圧縮されたものであるとい
うだけで十分である。「パツク比」とは、ストラ
ンド18のケーシングの未ひだ付け長さ(イン
チ)を該ストランドの最終のひだ付けされ圧縮さ
れた長さ(インチ)で割つた比である。「パツク
効率」とは、圧縮されたストランドの密度を表わ
す比であり、それは、所与の圧縮されたストラン
ドに包含されるケーシングの実際の容積を計算
し、その容積を、該圧縮されたストランドと同じ
寸法(即ち、長さ、内径および外径)を有する固
体の物体の容積によつて割ることによつて求めら
れる。
いずれにしても、好ましくは、ストランドの内
面は、コアとの間の相対移動に対して抵抗するの
に十分なだけコアの外面に対して把持接触してい
るべきである。ケーシングまたはコアを損傷させ
ることなくそのような所要の度合の抵抗を設定す
るのに必要なコアとケーシングストランドの相対
的寸法の選定は、当該技術において周知の範囲で
ある。
面は、コアとの間の相対移動に対して抵抗するの
に十分なだけコアの外面に対して把持接触してい
るべきである。ケーシングまたはコアを損傷させ
ることなくそのような所要の度合の抵抗を設定す
るのに必要なコアとケーシングストランドの相対
的寸法の選定は、当該技術において周知の範囲で
ある。
筒状コア部材16の内径は、コア付ケーシング
物品10の内孔を画定し、填充操作の際、填充機
の填充ホーン12は、以前の(即ち、コア無し
の)ケーシングステイツクの場合と同様に、上記
内孔を貫通して延長する。
物品10の内孔を画定し、填充操作の際、填充機
の填充ホーン12は、以前の(即ち、コア無し
の)ケーシングステイツクの場合と同様に、上記
内孔を貫通して延長する。
コア16の前端にはフランジ20が設けられて
いる。このフランジは、食品エマルジヨンのため
のシール(密封部材)として機能するとともに、
コア付ケーシング物品10を回転させるために回
転チヤツク14によつて把持される表面を提供す
る。ケーシング物品を回転させるためには、フラ
ンジ20とチヤツク14とは、互いに嵌合関係を
なす合致表面を有していなければならない。参照
番号22で示されるようにストランドからひだ伸
ばしされ引出されていくケーシングは、このフラ
ンジ20を覆つて、該フランジと回転チヤツク1
4との間を通る。従つて、フランジとチヤツクの
嵌合合致表面は、ケーシングがそれらの表面の間
を容易に、低摩擦で通り抜けるのを許容すること
ができなければならず、チヤツクは、それとフラ
ンジとの間を通過するケーシングを裂損させるよ
うな大きな力でフランジを把持してはならない。
コア16の後端のところには、コアによつて把持
され、ケーシングの後行端26を覆つてそれをコ
アに圧接して保持する弾性バンドまたは他の適当
な手段24が設けられている。弾性バンド24
は、填充ホーンに沿つてのケーシングの後行端の
早期移動を防止するのに十分な力でケーシングの
後行端をコアに係留させることにより後行端の解
放時点を制御するための手段として機能する。
いる。このフランジは、食品エマルジヨンのため
のシール(密封部材)として機能するとともに、
コア付ケーシング物品10を回転させるために回
転チヤツク14によつて把持される表面を提供す
る。ケーシング物品を回転させるためには、フラ
ンジ20とチヤツク14とは、互いに嵌合関係を
なす合致表面を有していなければならない。参照
番号22で示されるようにストランドからひだ伸
ばしされ引出されていくケーシングは、このフラ
ンジ20を覆つて、該フランジと回転チヤツク1
4との間を通る。従つて、フランジとチヤツクの
嵌合合致表面は、ケーシングがそれらの表面の間
を容易に、低摩擦で通り抜けるのを許容すること
ができなければならず、チヤツクは、それとフラ
ンジとの間を通過するケーシングを裂損させるよ
うな大きな力でフランジを把持してはならない。
コア16の後端のところには、コアによつて把持
され、ケーシングの後行端26を覆つてそれをコ
アに圧接して保持する弾性バンドまたは他の適当
な手段24が設けられている。弾性バンド24
は、填充ホーンに沿つてのケーシングの後行端の
早期移動を防止するのに十分な力でケーシングの
後行端をコアに係留させることにより後行端の解
放時点を制御するための手段として機能する。
ケーシングは、(食品を)填充されるにつれて、
ストランドからひだ伸ばしされて引出されてい
き、引出されたケーシングは図でみて右方へ進
む。ストランドがひだ伸ばしされる際、ケーシン
グストランドとコアとの相対移動に対する抵抗力
は、参照番号28で示される、圧縮されたケーシ
ングの前方主体をコアに対して固定した、即ち、
動かない状態に保持するのに十分な大きさであ
る。
ストランドからひだ伸ばしされて引出されてい
き、引出されたケーシングは図でみて右方へ進
む。ストランドがひだ伸ばしされる際、ケーシン
グストランドとコアとの相対移動に対する抵抗力
は、参照番号28で示される、圧縮されたケーシ
ングの前方主体をコアに対して固定した、即ち、
動かない状態に保持するのに十分な大きさであ
る。
即ち、この抵抗の度合は、後行端26が移動し
始めるまでにケーシングストランドの主体部分2
8のひだ伸ばし引出しが完全に行われるように、
ケーシングのひだ伸ばしさせるのに必要な力より
大きい。しかしながら、ケーシングがストランド
からひだ伸ばしされ引出されていくにつれて、前
方主体部分28の長さが短かくなる。このように
ひだ付ストランドの長さが短かくなることと、先
に述べた、ストランドの端部の弾性による軸方向
の膨脹とが相俟つて、ひだ伸ばし引出しが後行端
26に近づくと相対移動に対する抵抗を減少させ
る。実際、前方主体部分28が完全にひだ伸ばし
されたときには、ケーシングの残りの後方部分3
0は、ひだ伸ばし力に抵抗できなくなる場合があ
る。即ち、残留後方部分30とコア16との間に
存在する、相対運動に対する抵抗が、ケーシング
をひだ伸ばしさせるのに必要とされる力より小さ
くなる場合がある。このような関係が生じると、
残留後方部分30全体が、それに及ぼされるひだ
伸ばし力に応答してコアから分離され、コアに沿
つて長手方向に移動し始める。
始めるまでにケーシングストランドの主体部分2
8のひだ伸ばし引出しが完全に行われるように、
ケーシングのひだ伸ばしさせるのに必要な力より
大きい。しかしながら、ケーシングがストランド
からひだ伸ばしされ引出されていくにつれて、前
方主体部分28の長さが短かくなる。このように
ひだ付ストランドの長さが短かくなることと、先
に述べた、ストランドの端部の弾性による軸方向
の膨脹とが相俟つて、ひだ伸ばし引出しが後行端
26に近づくと相対移動に対する抵抗を減少させ
る。実際、前方主体部分28が完全にひだ伸ばし
されたときには、ケーシングの残りの後方部分3
0は、ひだ伸ばし力に抵抗できなくなる場合があ
る。即ち、残留後方部分30とコア16との間に
存在する、相対運動に対する抵抗が、ケーシング
をひだ伸ばしさせるのに必要とされる力より小さ
くなる場合がある。このような関係が生じると、
残留後方部分30全体が、それに及ぼされるひだ
伸ばし力に応答してコアから分離され、コアに沿
つて長手方向に移動し始める。
また、この残留後方部分30の長さは、ケーシ
ング物品ごとに異る場合がある。このことは、後
方部分30の一部である後行端26の移動が、必
ずしもケーシングの枯渇を示す真の表示ではない
場合があることを意味する。従つて、このような
状況下では、填充操作の停止動作を開始させる手
段として後行端26の移動に依存することはでき
ない。
ング物品ごとに異る場合がある。このことは、後
方部分30の一部である後行端26の移動が、必
ずしもケーシングの枯渇を示す真の表示ではない
場合があることを意味する。従つて、このような
状況下では、填充操作の停止動作を開始させる手
段として後行端26の移動に依存することはでき
ない。
そのようなわけで、ケーシングの枯渇を示す真
の表示としてケーシングの後行端26の移動に依
存することができるように、後行端26の周りに
嵌められた弾性バンド24が、残留後方部分30
の完全なひだ伸ばしが行われるまで後行端の移動
を防止する役割を果すのである。
の表示としてケーシングの後行端26の移動に依
存することができるように、後行端26の周りに
嵌められた弾性バンド24が、残留後方部分30
の完全なひだ伸ばしが行われるまで後行端の移動
を防止する役割を果すのである。
作動において、填充操作によりストランド18
のケーシング供給源がケーシング物品の前端から
順次にひだ伸ばしされ引出されていく。ある時点
において、第2図に示されるように、前方主体部
分および後方部分を含むストランドの実質的に全
長がひだ伸ばしされ、後行端26に及ぼされるひ
だ伸ばし力に抵抗するひだ付ストランドがほとん
どなくなつてしまう。しかしながら、後方部分に
ほとんどケーシングが残つていなくても、弾性バ
ンド24が、ケーシングの後行端26をコア16
に係留したままに維持する働きをする。
のケーシング供給源がケーシング物品の前端から
順次にひだ伸ばしされ引出されていく。ある時点
において、第2図に示されるように、前方主体部
分および後方部分を含むストランドの実質的に全
長がひだ伸ばしされ、後行端26に及ぼされるひ
だ伸ばし力に抵抗するひだ付ストランドがほとん
どなくなつてしまう。しかしながら、後方部分に
ほとんどケーシングが残つていなくても、弾性バ
ンド24が、ケーシングの後行端26をコア16
に係留したままに維持する働きをする。
第3図に示されるように、ケーシングがすべて
ひだ伸ばしされてしまつた後も、ケーシングへの
填充操作が続けられると、後行端26従つて弾性
バンド24がコアに沿つてコアの前端の方へ引張
られる。ケーシングの後行端または弾性バンドの
移動は、填充機に設けられた適当な検知器32に
よつて検知することができる。この目的のために
は、周知の任意の機械的なまたはその他の検知器
を用いることができる。ここでは1例としてエレ
クトリツクアイが示されている。そのようなエレ
クトリツクアイは、ビームを発する型式のもので
あつてよく、ビームの反射を利用して、バンド2
4または後行端26が移動した時点を検知する。
例えば、バンドまたは後行端がビームを反射さ
せ、その反射が、バンドまたは後行端が移動する
ことによつて途絶える構成とすることができる。
あるいは別法として、バンドまたは後行端が移動
することによつてコアの表面からビームが反射さ
れる構成としてもよい。当業者が思い浮かべるこ
とができるどちらかの方法を用いてバンドまたは
後行端の移動を検知することができる。
ひだ伸ばしされてしまつた後も、ケーシングへの
填充操作が続けられると、後行端26従つて弾性
バンド24がコアに沿つてコアの前端の方へ引張
られる。ケーシングの後行端または弾性バンドの
移動は、填充機に設けられた適当な検知器32に
よつて検知することができる。この目的のために
は、周知の任意の機械的なまたはその他の検知器
を用いることができる。ここでは1例としてエレ
クトリツクアイが示されている。そのようなエレ
クトリツクアイは、ビームを発する型式のもので
あつてよく、ビームの反射を利用して、バンド2
4または後行端26が移動した時点を検知する。
例えば、バンドまたは後行端がビームを反射さ
せ、その反射が、バンドまたは後行端が移動する
ことによつて途絶える構成とすることができる。
あるいは別法として、バンドまたは後行端が移動
することによつてコアの表面からビームが反射さ
れる構成としてもよい。当業者が思い浮かべるこ
とができるどちらかの方法を用いてバンドまたは
後行端の移動を検知することができる。
どちらの方法が用いられにせよ、バンドまたは
後行端が移動したときのこの検知器32の出力を
用いて、ケーシングの後行端26がフランジ20
のところに達する直前に填充操作の調時された停
止動作を開始させる制御信号を確実に発信するこ
とができる。填充サイクルの終了時には、弾性バ
ンドが、たとえ移動したとしてもフランジ20に
よつてコア上に保持されたままで、ケーシングの
後行端がフランジ20を越えて回転チヤツク14
との間を通つて引出される。
後行端が移動したときのこの検知器32の出力を
用いて、ケーシングの後行端26がフランジ20
のところに達する直前に填充操作の調時された停
止動作を開始させる制御信号を確実に発信するこ
とができる。填充サイクルの終了時には、弾性バ
ンドが、たとえ移動したとしてもフランジ20に
よつてコア上に保持されたままで、ケーシングの
後行端がフランジ20を越えて回転チヤツク14
との間を通つて引出される。
本発明の別の実施例が第4および5図に示され
ている。この実施例では、ケーシング物品の筒状
コアが、填充ホーンとして機能するものとして示
されている。また、ケーシングの枯渇を検知する
ための検知器は、ケーシングの回転に適応するこ
とができる機械的要素を包含しており、その機械
的要素は、検知器が、ストランドの後行端に追従
し、ストランドが完全にひだ伸ばしされた時を表
示する。
ている。この実施例では、ケーシング物品の筒状
コアが、填充ホーンとして機能するものとして示
されている。また、ケーシングの枯渇を検知する
ための検知器は、ケーシングの回転に適応するこ
とができる機械的要素を包含しており、その機械
的要素は、検知器が、ストランドの後行端に追従
し、ストランドが完全にひだ伸ばしされた時を表
示する。
第4図を参照して説明すると、ケーシング物品
100は、前端にフランジ120を有する筒状コ
ア116を備えている。このフランジは、第1,
2図に関連して先に説明した回転チヤツク14と
作動および機能が同じである回転チヤツク114
によつて把持される。
100は、前端にフランジ120を有する筒状コ
ア116を備えている。このフランジは、第1,
2図に関連して先に説明した回転チヤツク14と
作動および機能が同じである回転チヤツク114
によつて把持される。
筒状コア116の後端は、填充装置の吐出端1
15に接続するようになされている。この実施例
の填充装置の吐出端115は、適当なグランドシ
ール117を装着しうるように改良されている。
このシールは、コアがその長手軸線を中心として
吐出端115に対して回転するのを許容する。
15に接続するようになされている。この実施例
の填充装置の吐出端115は、適当なグランドシ
ール117を装着しうるように改良されている。
このシールは、コアがその長手軸線を中心として
吐出端115に対して回転するのを許容する。
コアの外周に接触するようにしてひだ付ケーシ
ングストランド118が装着されている。第1〜
3図の実施例の場合と同様に、ひだ付ケーシング
ストランドは、前方主体部分128および後方部
分130を有している。
ングストランド118が装着されている。第1〜
3図の実施例の場合と同様に、ひだ付ケーシング
ストランドは、前方主体部分128および後方部
分130を有している。
第4図に示された実施例では、ケーシングスト
ランドの後行端126の解放時点を制御するため
にコアに担持された手段は、コアに形成された隆
起突部124である。好ましくは、この突部は、
図示のようにコア材に形成した連続突条であつて
もよく、あるいは、コア材に形成した一連の隆起
デインプルであつてもよい。また、別法として、
この突部は、コアに固定した別個の部片であつて
もよい。
ランドの後行端126の解放時点を制御するため
にコアに担持された手段は、コアに形成された隆
起突部124である。好ましくは、この突部は、
図示のようにコア材に形成した連続突条であつて
もよく、あるいは、コア材に形成した一連の隆起
デインプルであつてもよい。また、別法として、
この突部は、コアに固定した別個の部片であつて
もよい。
突部124は、ケーシングストランドの後方部
分130を前方主体部分128から分離する。こ
の突部の機能は、ケーシングがストランドからひ
だ伸ばしされ引出されるのに応答してケーシング
の後方部分がコアに沿つて早期に移動するのを防
止することである。ただし、この目的のためには
突部124は、必ずしも著しく高くする必要がな
いことが確認されている。例えば、0.5インチの
外径を有する筒状コアの周りに装着された、フラ
ンクフルタサイズのケーシングの慣用のひだ付ス
トランドを用いた場合、そのストランドの後方部
分がひだ伸ばしされる際該後方部分をコアに保持
するには、約0.03インチ(0.762mm)の高さの突
部で十分であつた。
分130を前方主体部分128から分離する。こ
の突部の機能は、ケーシングがストランドからひ
だ伸ばしされ引出されるのに応答してケーシング
の後方部分がコアに沿つて早期に移動するのを防
止することである。ただし、この目的のためには
突部124は、必ずしも著しく高くする必要がな
いことが確認されている。例えば、0.5インチの
外径を有する筒状コアの周りに装着された、フラ
ンクフルタサイズのケーシングの慣用のひだ付ス
トランドを用いた場合、そのストランドの後方部
分がひだ伸ばしされる際該後方部分をコアに保持
するには、約0.03インチ(0.762mm)の高さの突
部で十分であつた。
他のサイズのケーシングストランドに対して突
部124の適当な寸法および配置を選択すること
は当業者には容易であろう。
部124の適当な寸法および配置を選択すること
は当業者には容易であろう。
突部124は、圧縮ケーシングをコアに装着す
る前であつても、あるいは装着した後にでも形成
することができる。この目的のために任意の適当
な工具を使用することができ、工具をコア内へ軸
方向に挿入してコアの内面に押しつけて隆起突部
124を形成することができる。
る前であつても、あるいは装着した後にでも形成
することができる。この目的のために任意の適当
な工具を使用することができ、工具をコア内へ軸
方向に挿入してコアの内面に押しつけて隆起突部
124を形成することができる。
ストランドをコアに装着する前に突部を形成し
た場合、ストランドの端部は、弾性を有するか
ら、ケーシングを損傷することなく該突部を越え
て押進めることができる。ストランドをコア上へ
押進めるのに必要とされる力は、もちろん、ケー
シングをストランドからひだ伸ばしするのに必要
な力より大きい。
た場合、ストランドの端部は、弾性を有するか
ら、ケーシングを損傷することなく該突部を越え
て押進めることができる。ストランドをコア上へ
押進めるのに必要とされる力は、もちろん、ケー
シングをストランドからひだ伸ばしするのに必要
な力より大きい。
突部124は、ケーシングストランドをコアに
装着する前に形成する場合であれ、装着した後に
形成する場合であれ、ケーシングの前方主体部分
がひだ伸ばしされた後所定の長さのケーシングを
コア上に保持するように位置させることができ
る。即ち、この実施例では、後方部分130は、
それに係合する突部124によつてコアの前端の
方に向つて移動するのを阻止される所定量のケー
シングを包含している。後方部分130の長さ
は、できるだけ短くすることが好ましいが、使用
される特定のケーシング端検知器と協同して機能
するのに十分な長さでなければならない。また、
この後方部分は、後行端126が動き始める前に
該後方部分のある程度のひだ伸ばしが行われるの
に十分な長さとすべきである。フランクフルタサ
イズのケーシングの場合は、後方部分130の長
さを約0.357インチ(9.53mm)以下とすることが
できる。
装着する前に形成する場合であれ、装着した後に
形成する場合であれ、ケーシングの前方主体部分
がひだ伸ばしされた後所定の長さのケーシングを
コア上に保持するように位置させることができ
る。即ち、この実施例では、後方部分130は、
それに係合する突部124によつてコアの前端の
方に向つて移動するのを阻止される所定量のケー
シングを包含している。後方部分130の長さ
は、できるだけ短くすることが好ましいが、使用
される特定のケーシング端検知器と協同して機能
するのに十分な長さでなければならない。また、
この後方部分は、後行端126が動き始める前に
該後方部分のある程度のひだ伸ばしが行われるの
に十分な長さとすべきである。フランクフルタサ
イズのケーシングの場合は、後方部分130の長
さを約0.357インチ(9.53mm)以下とすることが
できる。
突部124は、所定長のケーシングを保持する
ことに加えて、ケーシングストランドの前方主体
部分128が該停止部分即ち突部を越えて、即
ち、図でみて左方へ軸方向に膨脹するのを防止す
る役割をも果す。
ことに加えて、ケーシングストランドの前方主体
部分128が該停止部分即ち突部を越えて、即
ち、図でみて左方へ軸方向に膨脹するのを防止す
る役割をも果す。
後方部分130は、突部124によつて図でみ
て左方へ軸方向に膨脹するのを防止されておら
ず、突部124から離れる方向に軸方向にコアに
沿つて自由に膨脹することができる。後述するよ
うに、このような軸方向の膨脹が生じると、後方
部分130の、コアに対する把持が弛む可能性が
ある。しかし、その結果として後方部分とコアと
の間の相対移動に対する抵抗が減少しても、本発
明の作動には影響はない。
て左方へ軸方向に膨脹するのを防止されておら
ず、突部124から離れる方向に軸方向にコアに
沿つて自由に膨脹することができる。後述するよ
うに、このような軸方向の膨脹が生じると、後方
部分130の、コアに対する把持が弛む可能性が
ある。しかし、その結果として後方部分とコアと
の間の相対移動に対する抵抗が減少しても、本発
明の作動には影響はない。
作動において、第1図に関連して上述したよう
にケーシング128への填充が進められるにつれ
て、ケーシングはストランドの前端からひだ伸ば
しされ引出されていく。このひだ伸ばしは、主体
部分128に包含されているひだ付ケーシングの
供給源がなくなるまで続けられる。ケーシングが
主体部分128からひだ伸ばしされ引出されてい
くにつれて、主体部分の長さが短くなり、その結
果、相対移動に対する抵抗の度合が減少する。し
かし、後方部分130に対する突部124の抑え
係合により後方部分130は、前方主体部分12
8が完全にひだ伸ばしされた時点でさえも、ひだ
伸ばし力に応答して長手方向に移動するのを防止
される。前方主体部分128内に包含されている
すべてのケーシングがひだ伸ばしされると、ケー
シングは、後方部分130から突部124のとこ
ろでひだ伸ばしされ始める。
にケーシング128への填充が進められるにつれ
て、ケーシングはストランドの前端からひだ伸ば
しされ引出されていく。このひだ伸ばしは、主体
部分128に包含されているひだ付ケーシングの
供給源がなくなるまで続けられる。ケーシングが
主体部分128からひだ伸ばしされ引出されてい
くにつれて、主体部分の長さが短くなり、その結
果、相対移動に対する抵抗の度合が減少する。し
かし、後方部分130に対する突部124の抑え
係合により後方部分130は、前方主体部分12
8が完全にひだ伸ばしされた時点でさえも、ひだ
伸ばし力に応答して長手方向に移動するのを防止
される。前方主体部分128内に包含されている
すべてのケーシングがひだ伸ばしされると、ケー
シングは、後方部分130から突部124のとこ
ろでひだ伸ばしされ始める。
この後方部分は自由に軸方向に膨脹しコアから
弛むことができるので、後方部分が完全にひだ伸
ばしされる前のある時点で、ひだ伸ばし力がコア
と、後方部分130内の残留ひだ付ケーシングと
の間の相対的軸方向移動に対する抵抗力を上回る
ことになる。そうなると、後方部分130内に残
つているひだ付ケーシングがコアに沿つて突部1
24の方に向つて軸方向に移動し始める。その結
果、残留後方部分が突部124に当接して保持さ
れ、ケーシングのひだ伸ばしが続けられる。そし
て最終的に、後行端126が第5図に示されるよ
うに突部124のところにまで移動され、ひだ伸
ばしされる。
弛むことができるので、後方部分が完全にひだ伸
ばしされる前のある時点で、ひだ伸ばし力がコア
と、後方部分130内の残留ひだ付ケーシングと
の間の相対的軸方向移動に対する抵抗力を上回る
ことになる。そうなると、後方部分130内に残
つているひだ付ケーシングがコアに沿つて突部1
24の方に向つて軸方向に移動し始める。その結
果、残留後方部分が突部124に当接して保持さ
れ、ケーシングのひだ伸ばしが続けられる。そし
て最終的に、後行端126が第5図に示されるよ
うに突部124のところにまで移動され、ひだ伸
ばしされる。
後行端126が突部124にまで移動したこと
の検知は、該後行端に当接するように偏倚させた
任意の適当な追従子によつて行うことができる。
そのような偏倚せしめられた追従子が突部124
の位置にまで移動したとき、填充操作を停止させ
るための順序作動を開示させるために例えばリミ
ツトスイツチのような任意の適当な手段が作動さ
れるように構成することができる。この実施例で
は、ケーシングの後方部分の少くとも一部分がひ
だ伸ばしされるまでは後行端126の移動が突部
124によつて阻止されるので後行端126の位
置自体が、ケーシングの枯渇の十分に正確な表示
を与えることに注目すべきである。
の検知は、該後行端に当接するように偏倚させた
任意の適当な追従子によつて行うことができる。
そのような偏倚せしめられた追従子が突部124
の位置にまで移動したとき、填充操作を停止させ
るための順序作動を開示させるために例えばリミ
ツトスイツチのような任意の適当な手段が作動さ
れるように構成することができる。この実施例で
は、ケーシングの後方部分の少くとも一部分がひ
だ伸ばしされるまでは後行端126の移動が突部
124によつて阻止されるので後行端126の位
置自体が、ケーシングの枯渇の十分に正確な表示
を与えることに注目すべきである。
第4および5図は、また、本発明のひだ伸ばし
制御を利用して填充綿作の停止作動を開始させる
ための好ましい検知装置131を示している。第
4図に示されるように、この検知装置は、吐出端
115の近くで填充装置に摺動自在に取付けられ
たキヤリツジ132を含む。このキヤリツジに、
例えば上述した型式のエレクトリツクアイのよう
な適当な検知器134が担持されている。キヤリ
ツジ132には、また、反射面138を有する追
従子136が担持されている。反討面は、ケーシ
ング物品の長手軸線に対して特定の角度にセツト
されている。即ち、その角度は、慣用のひだ付工
程によつて形成される後行端126の形に近似し
た角度とされる。
制御を利用して填充綿作の停止作動を開始させる
ための好ましい検知装置131を示している。第
4図に示されるように、この検知装置は、吐出端
115の近くで填充装置に摺動自在に取付けられ
たキヤリツジ132を含む。このキヤリツジに、
例えば上述した型式のエレクトリツクアイのよう
な適当な検知器134が担持されている。キヤリ
ツジ132には、また、反射面138を有する追
従子136が担持されている。反討面は、ケーシ
ング物品の長手軸線に対して特定の角度にセツト
されている。即ち、その角度は、慣用のひだ付工
程によつて形成される後行端126の形に近似し
た角度とされる。
キヤリツジ132は滑りロツド140に担持さ
れ、ばね142によつて後行端126の方に向つ
て偏倚せしめられている。キヤリツジの移動行程
を制限するために、例えば滑りロツド140に設
けた停止体144のような任意の適当な手段を用
いることができる。キヤリツジは、突部124の
位置を大きく越えて移動しなくてもよいようにす
ることが好ましい。この構成によれば、ケーシン
グが後方部分130からひだ伸ばしされ引出され
て後行端126が突部124の方へ移動しても、
追従子136は後行端126に当接して追従す
る。
れ、ばね142によつて後行端126の方に向つ
て偏倚せしめられている。キヤリツジの移動行程
を制限するために、例えば滑りロツド140に設
けた停止体144のような任意の適当な手段を用
いることができる。キヤリツジは、突部124の
位置を大きく越えて移動しなくてもよいようにす
ることが好ましい。この構成によれば、ケーシン
グが後方部分130からひだ伸ばしされ引出され
て後行端126が突部124の方へ移動しても、
追従子136は後行端126に当接して追従す
る。
所望ならば、追従子136は、ケーシング物品
の回転によりよく適応するようにキヤリツジ13
2に対して自由に回転する構成としてもよい。さ
もなければ、追従子は、それに摺擦する後行端の
回転ケーシングに損傷を与えないように低摩擦材
で形成することが好ましい。
の回転によりよく適応するようにキヤリツジ13
2に対して自由に回転する構成としてもよい。さ
もなければ、追従子は、それに摺擦する後行端の
回転ケーシングに損傷を与えないように低摩擦材
で形成することが好ましい。
エレクトリツクアイ検知器134は、それから
発せられるビームがケーシングによつて該検知器
からそれた方向に反射されるように後行端126
に対して特定の角度に配置されているが、後行端
126が反射面138を覆う位置からひだ伸ば
し、あるいは他の何らかの原因によつて引離され
ると、検知器134から発せられるビームが反射
面138によつて該検知器に向けて反射される。
この反射が、ケーシングの枯渇を表示するもので
あるから、填充操作を停止させるための順序作動
を開始させるのに利用することができる。
発せられるビームがケーシングによつて該検知器
からそれた方向に反射されるように後行端126
に対して特定の角度に配置されているが、後行端
126が反射面138を覆う位置からひだ伸ば
し、あるいは他の何らかの原因によつて引離され
ると、検知器134から発せられるビームが反射
面138によつて該検知器に向けて反射される。
この反射が、ケーシングの枯渇を表示するもので
あるから、填充操作を停止させるための順序作動
を開始させるのに利用することができる。
第4,5図に示された構成の検知装置の利点
は、検知装置がケーシングの枯渇を正確に検知す
るために所定の範囲に亘つて後行端の移動に追従
することができることである。例えば、後行端が
移動しなければ、検知装置131も移動せず、後
行端のひだ伸ばしされて検知器134と反射面1
38との間から離脱しない限り、ビームの反射が
検知器134によつて感知されることがない。ま
た、後行端が突部124の方へ移動しても、後行
端が突部124のところ、または突部に達する前
のある地点でひだ伸ばしされるまでは検出装置1
31が後行端に追従していく。いずれの場合に
も、後行端126が反射面138を覆う位置から
離脱されない限り、ケーシングの枯渇表示は出さ
れない。
は、検知装置がケーシングの枯渇を正確に検知す
るために所定の範囲に亘つて後行端の移動に追従
することができることである。例えば、後行端が
移動しなければ、検知装置131も移動せず、後
行端のひだ伸ばしされて検知器134と反射面1
38との間から離脱しない限り、ビームの反射が
検知器134によつて感知されることがない。ま
た、後行端が突部124の方へ移動しても、後行
端が突部124のところ、または突部に達する前
のある地点でひだ伸ばしされるまでは検出装置1
31が後行端に追従していく。いずれの場合に
も、後行端126が反射面138を覆う位置から
離脱されない限り、ケーシングの枯渇表示は出さ
れない。
第6図には検出装置の変型実施例が示されてい
る。この実施例では、例えばマイクロスイツチの
ような接触検知器234がほぼ突部124の位置
に配置されている。追従子236が、後行端12
6の移動に追従するように該後行端の方に向けて
偏倚せしめられている。
る。この実施例では、例えばマイクロスイツチの
ような接触検知器234がほぼ突部124の位置
に配置されている。追従子236が、後行端12
6の移動に追従するように該後行端の方に向けて
偏倚せしめられている。
後方部分130かケーシングがひだ伸ばしされ
るにつれて、追従子236が移動し、ケーシング
が完全にひだ伸ばしされると、追従子は接触検知
器234に当接する。その結果、検知器234が
付勢され、填充操作を停止させるための一連の作
動を開始させる。
るにつれて、追従子236が移動し、ケーシング
が完全にひだ伸ばしされると、追従子は接触検知
器234に当接する。その結果、検知器234が
付勢され、填充操作を停止させるための一連の作
動を開始させる。
このように、上述した各実施例は、填充操作中
コア付ケーシング物品の後行端の解放を制御する
ための手段を提供し、ケーシング枯渇の信頼性の
高い表示が自動的に得られるようにする。第1〜
3図の実施例では、この制御は、ケーシングの末
端をコアに対して解放可能に保持する外部拘束部
材24によつて達成される。第4〜6図に示され
た実施例では、上記制御は、コアの後部における
ケーシングの後行端を含む所定量のケーシングを
該ケーシングがひだ伸ばしされるまで保持する内
部拘束部材124によつて達成される。突部12
4は、この所定量のケーシングの制御されたひだ
伸ばしを可能にし、それによつてケーシングの後
行端の移動がケーシングの枯渇の正確な表示とな
るようにする。ケーシングが枯渇すると、上述し
た検知装置が填充操作を停止させるための順序作
動を開示させる。
コア付ケーシング物品の後行端の解放を制御する
ための手段を提供し、ケーシング枯渇の信頼性の
高い表示が自動的に得られるようにする。第1〜
3図の実施例では、この制御は、ケーシングの末
端をコアに対して解放可能に保持する外部拘束部
材24によつて達成される。第4〜6図に示され
た実施例では、上記制御は、コアの後部における
ケーシングの後行端を含む所定量のケーシングを
該ケーシングがひだ伸ばしされるまで保持する内
部拘束部材124によつて達成される。突部12
4は、この所定量のケーシングの制御されたひだ
伸ばしを可能にし、それによつてケーシングの後
行端の移動がケーシングの枯渇の正確な表示とな
るようにする。ケーシングが枯渇すると、上述し
た検知装置が填充操作を停止させるための順序作
動を開示させる。
以上、本発明は、填充操作中ケーシングを回転
させる填充機に使用されるものとして説明された
が、填充操作中ケーシングを回転させない填充機
にも適用することができる。後者の用途の場合、
ケーシング物品のコアの前端に上述したようなフ
ランジを設けてもよく、あるいは設けなくてもよ
い。
させる填充機に使用されるものとして説明された
が、填充操作中ケーシングを回転させない填充機
にも適用することができる。後者の用途の場合、
ケーシング物品のコアの前端に上述したようなフ
ランジを設けてもよく、あるいは設けなくてもよ
い。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/481,034 US4606379A (en) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | Article for controlling casing depletion |
| US481034 | 1983-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60500953A JPS60500953A (ja) | 1985-06-27 |
| JPH0422764B2 true JPH0422764B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=23910322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59501480A Granted JPS60500953A (ja) | 1983-03-31 | 1984-03-28 | コア付、ひだ付ケーシング物品 |
Country Status (21)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4606379A (ja) |
| EP (1) | EP0156938B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60500953A (ja) |
| AU (1) | AU2731984A (ja) |
| BE (1) | BE900257A (ja) |
| BR (1) | BR8406496A (ja) |
| CA (1) | CA1232788A (ja) |
| DE (2) | DE3490143C2 (ja) |
| ES (3) | ES8505233A1 (ja) |
| FI (1) | FI78543C (ja) |
| FR (1) | FR2547552B1 (ja) |
| GB (1) | GB2147489B (ja) |
| GR (1) | GR81830B (ja) |
| IT (1) | IT1173537B (ja) |
| MX (1) | MX159598A (ja) |
| NL (1) | NL8420080A (ja) |
| NZ (1) | NZ207715A (ja) |
| PT (1) | PT78354B (ja) |
| SE (1) | SE8406037D0 (ja) |
| WO (1) | WO1984003926A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA842312B (ja) |
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