JPH04227656A - 輸送用乗り物のための板ばね - Google Patents

輸送用乗り物のための板ばね

Info

Publication number
JPH04227656A
JPH04227656A JP3092092A JP9209291A JPH04227656A JP H04227656 A JPH04227656 A JP H04227656A JP 3092092 A JP3092092 A JP 3092092A JP 9209291 A JP9209291 A JP 9209291A JP H04227656 A JPH04227656 A JP H04227656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vinyl ester
leaf spring
ester urethane
urethane resin
acrylate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3092092A
Other languages
English (en)
Inventor
Helmut Dr Schuermann
ヘルムート、シュールマン
Edwin Cramer
エドヴィン、クラマー
Frank Reintjes
フランク、ラインチェス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BASF SE
Original Assignee
BASF SE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BASF SE filed Critical BASF SE
Publication of JPH04227656A publication Critical patent/JPH04227656A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K7/00Use of ingredients characterised by shape
    • C08K7/02Fibres or whiskers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J5/00Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
    • C08J5/24Impregnating materials with prepolymers which can be polymerised in situ, e.g. manufacture of prepregs
    • C08J5/241Impregnating materials with prepolymers which can be polymerised in situ, e.g. manufacture of prepregs using inorganic fibres
    • C08J5/244Impregnating materials with prepolymers which can be polymerised in situ, e.g. manufacture of prepregs using inorganic fibres using glass fibres
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2333/00Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers
    • C08J2333/04Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers esters
    • C08J2333/14Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers esters of esters containing halogen, nitrogen, sulfur, or oxygen atoms in addition to the carboxy oxygen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2375/00Characterised by the use of polyureas or polyurethanes; Derivatives of such polymers
    • C08J2375/04Polyurethanes
    • C08J2375/14Polyurethanes having carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • C08J2375/16Polyurethanes having carbon-to-carbon unsaturated bonds having terminal carbon-to-carbon unsaturated bonds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビニルエステルウレタ
ン樹脂をベ−スとする板ばねに関する。
【0002】
【従来の技術】輸送用乗り物のための板ばねは、ますま
す増大して繊維/プラスチック複合材料から製造されて
おり、この場合には、プラスチックマトリックス中に長
手方向に配向された単一の強化繊維が埋設されている。 この繊維/プラスチック複合材料は、鋼製板ばねに比し
て重量が本質的に僅かでありかつ故障事情が判断し易い
という利点を有する。
【0003】これまで、繊維複合材料のプラスチックマ
トリックスとしては、実際に専らエポキシ樹脂が使用さ
れてきた。しかし、このエポキシ樹脂は、硬化に比較的
長時間を要し、したがって長い作業周期時間が必要であ
るという欠点を有する。更に、毒性の硬化剤のために多
くの場合には、加工の際に特別の予防手段を講じなけれ
ばならない。また、ラジカルにより硬化可能なビニルエ
ステル樹脂(ポリエポキシドと、メタクリル酸との反応
生成物)も、既に適当なプラスチックマトリックスとし
て提案された。しかし、この場合には、高いばね応力の
際の繊維/マトリックスの付着強さならびに動的負荷可
能性は、不十分なものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、記載した点において改善されている、高効率の複合
材料からなる板ばねを提供することであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、ビニルエステルウレタン樹脂をプラスチックとし
て使用することによって解決される。
【0006】従って、本発明の対象は、単一方向に配向
された強化繊維          30〜70容量%
および 硬化されたビニルエステルウレタン樹脂  70〜30
容量% を含有することを特徴とする、輸送用乗り物のための板
ばねである。
【0007】硬化されたビニルエステルウレタン樹脂は
、特に
【0008】
【化3】 [但し、nは2または3であり、R1はH原子またはC
H3基である]を有し、かつ
【0009】
【化4】 を有しない。
【0010】特に有利な板ばねは、次の性質:層間剪断
強さ  ILS>  70[MPa]、特に>90[M
Pa] 90℃での引張強さ  >  55[MPa]、特に>
70[MPa] ガラス転移温度      >130℃、特に>150
℃を示す。
【0011】強化繊維としては、通常無機または有機繊
維、有利にガラス、炭素または芳香族ポリアミドからな
るものがこれに該当する。本質的なことは、繊維がばね
の長手方向に配向されていることである。有利なのは、
繊維層、殊に単一方向に配向されたガラス繊維、ならび
に繊維織物である。本発明によるプレプレグは、強化繊
維30〜70容量%、特に50〜60容量%を含有する
【0012】ビニルエステルウレタン樹脂を製造するた
めの出発物質には、次のものが挙げられる:イソシアネ
−ト。
【0013】本発明の範囲内でビニルエステルウレタン
樹脂を製造するために、1分子当たり少なくとも2個の
イソシアネ−ト基を有する公知の全ての脂肪族ポリイソ
シアネ−ト、脂環式ポリイソシアネ−トおよび芳香族ポ
リイソシアネ−トが当てはまる。適当なイソシアネ−ト
の例は、次のものが挙げられる:4,4−ジフェニルメ
タンジイソシアネ−ト(MDI)、ヘキサメチレンジイ
ソシアネ−ト(HDI)、トリメチルヘキシルジイソシ
アネ−ト(TMDI)、シクロヘキシルジイソシアネ−
ト、ジシクロペンタジエンジメチレン−ジイソシアネ−
ト、ジイソシアネ−ト−ジフェニルエ−テル、ジイソシ
アネ−トナフタリン、ジフェニルメタン−ジイソシアネ
−トおよびジイソシアネ−ト−トルオ−ル(TDI)な
らびにその異性体混合物、イソホロンジイソシアネ−ト
(IPDI)、ジシクロヘキシル−ジイソシアネ−ト、
ポリフェニレンポリメチレン−ポリイソシアネ−ト(粗
製MDI);トリイソシアネ−ト−シクロヘキサン、ト
リイソシアネ−ト−トルオ−ル、トリイソシアネ−ト−
ナフタリン、トリイソシアネ−トビフェニル、トリイソ
シアネ−ト−トリメチルベンゾ−ル、トリイソシアネ−
ト−ジフェニルメタン、トリイソシアネ−ト−メチルジ
フェニルメタン、トリイソシアネ−ト−トリフェニルメ
タン、トリイソシアネ−ト−ジフェニルエ−テル、テト
ライソシアネ−ト−ジフェニルスルフィド;ウレタン基
含有プレポリマ−のポリイソシアネ−ト、例えばトリメ
チロ−ルプロパンとジイソシアネ−トトルオ−ルとの反
応生成物;三量重合された、例えばHDI、ジフェニル
メタン−ジイソシアネ−トおよびイソホロンジイソシア
ネ−トをベ−スとするイソシアネ−ト基含有ポリイソア
ネ−ト;ポリイソシアネ−トをポリエポキシドの不足量
と、適当な触媒の存在下に反応させることによって製出
されるプレポリマ−のポリイソシアネ−ト;NCO基の
一部を前反応させることによってカルボジイミド単位お
よびウレトンイミン単位を含有するポリイソシアネ−ト
;ならびにNCO基とともにウレトジオン単位を含有す
るプレポリマ−。
【0014】好ましいイソシアネ−トは、4,4´−ジ
フェニルメタンジイソシアネ−トならびに2,2´−ジ
フェニルメタンジイソシアネ−トと4,4´−ジフェニ
ルメタンジイソシアネ−トとの異性体混合物である。
【0015】多価アルコ−ル適当な多価アルコ−ルは、
次のものである:脂肪族ジオ−ル、例えばエタンジオ−
ル−1,2、プロパンジオ−ル−1,2、ブタンジオ−
ル−1,4、ジプロピレングリコ−ル、ネオペンチルグ
リコ−ル、トリメチロ−ルプロパン、ペンタエリトリッ
ト;脂環式ジオ−ル、例えば水素化ビスフェノ−ルA、
シクロヘキサンジオ−ル、シクロヘキサンジメタノ−ル
およびトリシクロヘキサンジメタノ−ル;フェノ−ル、
例えばビスフェノ−ルAまたはレソルシン;ビスフェノ
−ルのアルコキシル化誘導体、例えばビスフェノ−ルA
、ビスフェノ−ルSまたはビスフェノ−ルF;5000
までの分子量を有する脂肪族または芳香族ポリエテロ−
ル、例えばポリエチレングリコ−ルまたはポリプロピレ
ングリコ−ル;ならびにポリエステロ−ル、この場合に
は、ヒドロキシ末端基を有する飽和ポリエステルならび
にヒドロキシ末端基を有する不飽和ポリエステルが当て
はまる。原則的に、アミノ−ル、例えばエタノ−ルアミ
ン、プロパノ−ルアミン、ジエタノ−ルアミン、トリエ
タノ−ルアミンおよびアミノフェノ−ルは、イソシアネ
−トと反応されていてもよい。好ましいのは、場合によ
ってはポリプロピレングリコ−ルとの混合物のジプロピ
レングリコ−ルである。
【0016】多価アミン ポリアミンとしては、脂肪族アミンならびに芳香族アミ
ンを使用することができる。例えば、次のものが挙げら
れる:エチレンジアミン、ジエチレントリアミン、ビス
−(4−アミノシクロヘキシル)−メタン、ジアミノジ
フェニルメタン、ジアミノジフェニルスルホン。特に好
適なアミンは、150〜5000の分子量を有する長鎖
アミンである。このためには、エ−テルジアミン、例え
ば4,7−ジオキサデカン−1,10−ジアミンまたは
一般式:H2N−(C3H6O)m−C3H6−NH2
[式中、mは2〜80の数を表わす]で示される化合物
、または一般式:H2N−C3H6−O[(CH2)4
O]n−C3H6−NH2[式中、nは5〜80の数を
表わす]で示される化合物;さらにジオ−ル、例えばエ
チレングリコ−ル、プロピレングリコ−ル、ポリエチレ
ングリコ−ル、ポリプロピレングリコ−ル、ポリブタジ
エングリコ−ル、ポリカプロラクトングリコ−ルまたは
ポリテトラメチレンエ−テルグリコ−ルのアミノ安息香
酸エステルおよびアントラニル酸エステルが枚挙される
。ポリテトラメチレンエ−テルグリコ−ルの特に好まし
いアミノ安息香酸エステルは、次の構造式:
【0017】
【化5】 [式中、pは5〜80の数を表わす]を有する。
【0018】ヒドロキシアルキル−(メタ−)アクリレ
−トビニルエステルウレタン中に末端位の二重結合を構
成するために、ヒドロキシアルキル−(メタ−)アクリ
レ−トは、A、B1およびB2から得られたイソシアネ
−ト基含有化合物と反応される。ヒドロキシアルキル(
メタ−)アクリレ−トは、次の一般式:
【0019】
【化6】 [式中、R1はH原子またはCH3基であり、R´はア
ルキレン基を表わす]によって記載される。ヒドロキシ
アルキル(メタ−)アクリレ−トは、(メタ)アクリル
酸を酸化アルキレン、例えば酸化エチレンまたは酸化プ
ロピレンと反応させることによって得られる。更に、本
発明の範囲内で適当なヒドロキシアルキル−(メタ−)
アクリレ−トは、グリセリンジ−(メタ−)アクリレ−
ト、トリメチロ−ルプロパンジ(メタ−)アクリレ−ト
およびペンタエリトリットトリ−(メタ−)アクリレ−
トである。好ましいのは、ヒドロキシプロピル(メタ−
)アクリレ−トおよびヒドロキシエチル(メタ−)アク
リレ−トである。
【0020】ビニルエステルウレタン樹脂を製造するた
めに、種々の方法が可能である。第1の方法は、差当り
イソシアネ−トAは、ヒドロキシアルキル−(メタ)−
アクリレ−トCと、約1:0.5〜1:3のモル比で前
反応することができ、かつ場合によっては引続き多価ア
ルコ−ルB1および/または多価アミンB2と反応させ
ることができる。第2の方法の場合には、成分A、B1
および場合によってはB2は、100:0〜100:3
00のA:(B1+B2)の比で混合され、かつ40〜
110℃で反応される。引続き、遊離イソシアネ−ト基
の飽和に必要とされる量がヒドロキシアルキル−(メタ
)アクリレ−トCに添加される。もう1つの方法は、成
分A、B1、B2およびCを共通にワンカップ反応させ
てビニルエステルウレタン樹脂に変えることにある。 その際に、場合によっては存在する過剰のポリイソシア
ネ−トは、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレ−トと
反応して比較的に低分子量のビニルエステルウレタンに
変わり、このことは、樹脂の粘度を調節するのに利用す
ることができる。常に、異なる鎖長および分子量を有す
るプレポリマ−のビニルエステルウレタンの混合物が得
られる。ビニルエステルウレタン樹脂中の遊離NCO基
の残存含量は、多くの場合に好ましく、過剰のNCO基
は、OH活性物質、例えばガラス繊維および充填剤の化
学反応によって結合することができる。更に、NCO含
有ビニルエステルウレタン樹脂は、OH/NH反応性物
質、例えばOH末端基を有する不飽和ポリエステルで架
橋させることができる。
【0021】記載の反応は、物質中または場合によって
は溶剤としての単量体中で実施することができる。イソ
シアネ−トと、アルコ−ル化合物およびアミノ化合物と
の反応を促進させるために、ポリウレタン化学から知ら
れている適当な触媒を使用することができる。そのため
には、例えば第三アミン、例えば1,2−ジメチルイミ
ダゾ−ル、ジアザビシクロオクタン、ジアザビシクロノ
ナン、トリエチレンジアミン、金属塩、例えばオクタン
酸鉛、オクタン酸錫またはジブチル錫ジラウレ−トなら
びに第三アミンと、金属塩との混合物が枚挙される。触
媒は、常法でA+B+Cに対して0.05〜2重量%の
量で添加される。反応混合物の早期のゲル化は、常用の
抑制剤、例えばフェノチアジン、ヒドロキノン、ジメチ
ルヒドロキノン、トリフェニルホスファイト、第三ブチ
ル−ヒドロキノン、ヒドロキノンモノメチルエ−テル、
第三ブチルピロカテキンおよびp−ベンゾキノンを添加
することによって阻止することができる。抑制剤は、A
+B+Cに対して0.01〜2重量%の量で添加される
。本発明による板ばねを製造するために、単量体不含、
殊にスチロ−ル不含のビニルエステルウレタン樹脂を使
用することは有利である。多くの場合には、最適な樹脂
粘度に調節するためにビニルエステルウレタン樹脂に共
重合可能な単量体を、特にその重量に対して60%まで
、殊に20%までの量で添加するのが好ましい。
【0022】この場合には、ビニル化合物、例えばスチ
ロ−ル、α−メチルスチロ−ル、アルキル化スチロ−ル
、ジビニルベンゾ−ル、ビニルアセテ−トおよびビニル
ピリジン;アリル化合物、例えばジアリルフタレ−トお
よびトリアリルシアヌレ−ト;アクリル化合物およびメ
タクリル化合物、例えばアクリルニトリル、(メタ)ア
クリルアミド、メチル(メタ)アクリレ−ト、エチルア
クリレ−ト、プロピルアクリレ−ト、ブチルアクリレ−
ト、エチルヘキシルアクリレ−ト、ネオペンチルグリコ
−ルアクリレ−ト、エチレングリコ−ルジ(メタ)アク
リレ−ト、プロピレングリコ−ルジ(メタ)アクリレ−
ト、ブタンジオ−ルジアクリレ−ト、グリセリン(メタ
)アクリレ−ト、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレ
−ト、アルコキシル化ビスフェノ−ルA−ジ(メタ)ア
クリレ−トおよびグリシジル、エタクリレ−ト、ならび
に低分子量マレインイミド、例えばN−フェニルマレイ
ンイミド、N−アルキルマレインイミドおよびN−シク
ロヘキシルマレインイミドが適当である。
【0023】スチロ−ルを単量体として使用する場合に
は、板ばねの製造の際に作業場所の濃度をできるだけ低
く保持するために、特別の予防手段を講じなければなら
ない。他面、スチロ−ル含有樹脂を使用することにより
、より高い含浸速度が可能になる。
【0024】ビニルエステルウレタン樹脂には、その重
量に対して〜50%の量で別の硬化可能な樹脂、例えば
不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、ビスマ
レインイミド樹脂またはエポキシ樹脂を混入することが
できる。靭性を変性する目的のために、ビニルエステル
ウレタン樹脂は、その重量に対して2〜40%の熱可塑
性樹脂、例えばポリアミド、ポリエステルおよびポリエ
−テルスルホンまたはゴムを含有することができる。
【0025】ビニルエステルウレタン樹脂を硬化させる
ために、通常の重合開始剤が当てはまり、この重合開始
剤は、0.1〜10重量%、特に0.5〜3重量%の量
で樹脂に添加される。ラジカルを供給する開始剤として
は、例えば次のものが挙げられる:過酸化ベンゾイル、
第三ブチルペルオクトエ−ト、第三ブチルペルベンゾエ
−ト、第三ブチルペルオキシド、ジクミルペルオキシド
、第三ブチルクミルペルオキシド、ジ(4−メチルベン
ゾイル)ペルオキシド、ジ(第三ブチル)ペルオキシド
またはレイビルの炭素−炭素結合を有する有機化合物。
【0026】ビニルエステルウレタン樹脂から板ばねを
製造するために、種々の方法を使用することができる:
ビニルエステルウレタン樹脂は、プレプレグ法により強
化繊維と組合わされる。この方法は、例えば米国特許第
3784433号明細書に記載されている。この場合に
は、単位面積当りの重量が特に10〜400g・m−2
であるビニルエステルウレタン樹脂被膜が最初に製造さ
れ、この被膜上には、強化繊維層が置かれ、かつその上
に場合によっては再び樹脂被膜が置かれる。これらの層
は、カレンダ−を用いて50〜150℃の温度および1
〜10バ−ルの圧力で圧縮され、プレプレグに変わる。 しかし、プレプレグは、強化繊維層を樹脂浴に通過させ
かつ過剰の樹脂を幅広スロットダイを用いて掃い落すこ
とにより直接に製造することもできる。
【0027】次に、プレプレグは、正しく切断され、か
つ平行または種々の角度で配向して上から掛布で覆われ
る。硬化は、オ−トクレ−ブ中で2〜10バ−ルの圧力
で行なわれるかまたはプレス機中で10〜100バ−ル
の圧力で行なわれる。温度は、双方の場合とも80〜2
00℃である。
【0028】プレプレグ法は、特に放物線形の板ばね(
Parabelfeder)の製造に適当である。
【0029】パル形成(Pulforming)この方
法の場合には、ばね束を浸漬装置に通過させ、この場合
樹脂で負荷し、次いでダイで所望の横断面積に変形する
。引続き、そのままこのばね束を金型に入れ、かつ硬化
させる。この方法は、双曲線形の板ばね(Hyperb
elfeder  )および矩形のばね(Rechte
ckfeder  )の製造に有利である。
【0030】樹脂−トランスファ−成形この方法の場合
、ばねは、金型中に入れられ、金型は閉鎖され、樹脂が
注入される。硬化は、直接金型中で行なわれる。
【0031】本発明による板ばねは、種々の大きさで製
造することができ、かつ貨物自動車および自家用車の場
合ならびに鉄道車両に使用することができる。
【0032】
【実施例】A.ビニルエステルウレタン樹脂の製造ジフ
ェニルメタンジイソシアネ−トの異性体混合物300g
にジブチル錫ジラウレ−ト1mlを添加し、40℃でヒ
ドロキシプロピルメタクリレ−ト157gを適加する。 その後に、ジプロピレングリコ−ル15gを添加し、残
りのイソシアネ−ト基を他のヒドロキシプロピルメタク
リレ−ト157gと反応させ、かつ残留イソシアネ−ト
含量が0.1%以下に減少するまで撹拌する。その後に
、ジクミルペルオキシド0.61gおよびフェノ−ル性
抑制剤200ppm  を樹脂(100℃で粘度90m
Pas)中に撹拌混入する。
【0033】B.板ばねの製造 第1の工程でばね束を樹脂で含浸し、すなわち所謂プレ
プレグ(前含浸した層状物)を得る。そのために、ガラ
ス繊維ロ−ビングを、例えば2400テックスの繊維ま
たは糸の線密度で、完成すべきばね幅よりも狭い約5m
m幅の帯状物に束ねる。この帯状物を、液状ビニルエス
テル−ウレタン樹脂が存在する浸漬浴に通過させる。こ
の通過速度は、約10m/min  である。良好な湿
りに必要とされる低い樹脂粘度に調節するために、含浸
浴を60℃に加熱する。浸漬浴の終端部には圧搾装置が
存在し、この圧搾装置で必要な繊維容量分、例えば50
容量%の調節される。
【0034】分離フィルムを前含浸した帯状物上に置い
た後、この帯状物を巻き取り、かつ後加工するまで0℃
の温度で中間貯蔵した。
【0035】放物線形の厚さ経過を有する板ばねは、全
ての板ばね形状寸法の中で最高のエネルギ−蓄積能を有
する。GFKばねを用いて放物線形の厚さ経過を得るた
めに、種々の長さのプレプレグ層を積み重ねなければな
らない。そのために、プレプレグをロ−ルから引き出し
、かつ数的に制御される積重ね機を用いて予め計算され
た輪郭に積み重ねる。このプレプレグ積重ね物を金型中
に装入し、かつ約120℃で圧縮する。この圧縮金型を
、プレプレグ積重ね物が硬化するまで閉鎖したままにし
ておく。板ばねの離型後、後処理、すなわち一定の長さ
への切断、浴液膜の除去、固定孔の穿孔が行なわれる。 後硬化は、170℃で空気循環炉中で引続き行なわれる
。 測定された性質: 層間剪断強さ:        110[MPa]90
℃での引張強さ:    75[MPa]ガラス転移温
度:      160℃。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  輸送用乗り物のための板ばねにおいて
    、単一方向に配向された強化繊維          
    30〜70容量%および硬化されたビニルエステルウレ
    タン樹脂  70〜30容量%を含有することを特徴と
    する、輸送用乗り物のための板ばね。
  2. 【請求項2】  硬化されたビニルエステルウレタン樹
    脂が 【化1】 [但し、nは2または3であり、R1はH原子またはC
    H3基である]を有する、請求項1記載の板ばね。
  3. 【請求項3】  硬化されたビニルエステルウレタン樹
    脂が 【化2】 を有しない、請求項1記載の板ばね。
  4. 【請求項4】  次の性質:層間剪断強さ  ILS>
      70[MPa] 90℃での引張強さ  >  55[MPa]ガラス転
    移温度      >130℃ を有する、請求項1記載の板ばね。
  5. 【請求項5】  ビニルエステルウレタン樹脂がA. 
     多官能性イソシアネ−ト、 B1.場合により多価アルコ−ルおよび/またはB2.
    場合により多価アミン、 C.  ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレ−トを反
    応させることによって得られたものであり、この場合重
    量比  A:(B1+B2  )は100:0〜100
    :300の間にあり、かつヒドロキシアルキル−(メタ
    )アクリレ−ト対反応生成物の遊離イソシアネ−ト基A
    +B1+B2の当量比が3:1〜1:2の間にある、請
    求項1記載の板ばね。
JP3092092A 1990-04-24 1991-04-23 輸送用乗り物のための板ばね Withdrawn JPH04227656A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4012946.2 1990-04-24
DE4012946A DE4012946A1 (de) 1990-04-24 1990-04-24 Prepreg fuer hochleistungsverbundwerkstoffe

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04227656A true JPH04227656A (ja) 1992-08-17

Family

ID=6404925

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3092091A Withdrawn JPH04227642A (ja) 1990-04-24 1991-04-23 高機能性複合材料用プリプレグ
JP3092092A Withdrawn JPH04227656A (ja) 1990-04-24 1991-04-23 輸送用乗り物のための板ばね

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3092091A Withdrawn JPH04227642A (ja) 1990-04-24 1991-04-23 高機能性複合材料用プリプレグ

Country Status (4)

Country Link
EP (2) EP0454983A1 (ja)
JP (2) JPH04227642A (ja)
CA (1) CA2039840A1 (ja)
DE (1) DE4012946A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014501838A (ja) * 2011-01-04 2014-01-23 エボニック デグサ ゲーエムベーハー 複合半製品およびそれから製造された成形部材ならびに、ウレトジオンにより熱硬化性架橋されるヒドロキシ官能性(メタ)アクリレートベースの直接製造成形部材

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4110713A1 (de) * 1991-04-03 1992-10-08 Basf Ag Rohrfoermige bauteile aus faserverbundwerkstoffen
DE4126826A1 (de) * 1991-08-14 1993-02-18 Basf Ag Zaehmodifizierte vinylesterurethanharze
GB2304122A (en) * 1995-08-11 1997-03-12 Takeda Chemical Industries Ltd Prepreg sheet and article moulded therefrom
FI112877B (fi) 1998-09-10 2004-01-30 Metso Paper Inc Kaavarinterä
DE102006000139B3 (de) * 2006-03-28 2007-10-18 Hilti Ag Handgeführtes Eintreibgerät
GB2476115B8 (en) 2009-12-14 2014-07-23 Gurit Uk Ltd Prepregs for manufacturing composite materials
GB201000182D0 (en) 2010-01-07 2010-02-24 Hexcel Composites Ltd Novel curable resins and curing agents therefor
JP7047292B2 (ja) * 2016-09-26 2022-04-05 三菱ケミカル株式会社 繊維接着及び/又は繊維シート表面保護用積層フィルム
WO2018056458A1 (ja) * 2016-09-26 2018-03-29 日本合成化学工業株式会社 繊維接着及び/又は繊維シート表面保護用積層フィルム、繊維接着及び/又は繊維シート表面保護用熱硬化性組成物
JP2018052112A (ja) * 2016-09-26 2018-04-05 日本合成化学工業株式会社 繊維接着及び/又は繊維シート表面保護用積層フィルム、繊維接着及び/又は繊維シート表面保護用熱硬化性組成物
JP6610982B2 (ja) * 2017-09-27 2019-11-27 Dic株式会社 プリプレグ用樹脂組成物、プリプレグ及び成形品
WO2019065209A1 (ja) * 2017-09-27 2019-04-04 Dic株式会社 プリプレグ用樹脂組成物、プリプレグ及び成形品
JP7359520B2 (ja) * 2018-02-22 2023-10-11 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア 優れた熱変形耐性および引裂伸びを有するポリウレタンベースのポリマー材料
KR102890165B1 (ko) 2019-02-12 2025-11-21 미쓰비시 가스 케미컬 넥스트 컴퍼니 인크 섬유 강화 플라스틱 중간 기재용 액상 조성물, 섬유 강화 플라스틱 중간 기재, 및 상기 섬유 강화 플라스틱 중간 기재의 제조 방법
TWI794446B (zh) * 2019-03-13 2023-03-01 日商迪愛生股份有限公司 預浸漬物用樹脂組成物、預浸漬物及成形品
JP2023019618A (ja) * 2021-07-29 2023-02-09 日本ユピカ株式会社 繊維強化プラスチック中間材料用液状組成物、繊維強化プラスチック中間材料、及び前記繊維強化プラスチック中間材料の製造方法
CN114539718B (zh) * 2022-02-28 2024-01-26 山东莱蔚特复合材料有限责任公司 一种模压复合材料板簧的制备方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4758400A (en) * 1987-01-27 1988-07-19 Ashland Oil, Inc. Thermosetting molding compounds
DE3744390A1 (de) * 1987-12-29 1989-07-13 Basf Ag Faserverbundwerkstoffe auf basis von modifizierten vinylesterurethanharzen

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014501838A (ja) * 2011-01-04 2014-01-23 エボニック デグサ ゲーエムベーハー 複合半製品およびそれから製造された成形部材ならびに、ウレトジオンにより熱硬化性架橋されるヒドロキシ官能性(メタ)アクリレートベースの直接製造成形部材

Also Published As

Publication number Publication date
EP0458028A1 (de) 1991-11-27
DE4012946A1 (de) 1991-10-31
EP0454983A1 (de) 1991-11-06
CA2039840A1 (en) 1991-10-25
JPH04227642A (ja) 1992-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04227656A (ja) 輸送用乗り物のための板ばね
JP4856292B2 (ja) 炭素繊維用サイジング剤、炭素繊維、及びその製造方法、ならびに、炭素繊維を含む成形材料及び成形品
CN105778005B (zh) 可自由基聚合的聚氨酯组合物
JP7671986B2 (ja) ポリイソシアヌレート系ポリマー及び繊維強化複合材料
JPS6044328B2 (ja) 重合性組成物
US20100065205A1 (en) Prepreg for fiber reinforced plastic and production process thereof
KR102338767B1 (ko) 프리프레그 시트, 및 섬유 강화 복합 재료의 제조 방법
KR101632127B1 (ko) 압력 용기용 수지 조성물 및 압력 용기
CN1561354A (zh) 纤维增强塑料用基质树脂组合物及纤维增强型塑料的制造方法
EP3616888B1 (en) Sheet winding molding method
JP2019512570A (ja) 繊維複合構成部品の製造方法
KR102030394B1 (ko) 인발성형용 속경화성 이액형 폴리우레탄 수지 조성물
US4452964A (en) Peroxide cured urethanes for application to rim and adhesives
DE4126826A1 (de) Zaehmodifizierte vinylesterurethanharze
JPH0598151A (ja) 繊維複合材料より成る管状構成素材
EP4046768A1 (en) Method for manufacturing molded article
JPS62292841A (ja) 炭素繊維強化複合材料組成物
JP7760337B2 (ja) 液状組成物及び該液状組成物を用いた繊維強化複合材料
KR102662466B1 (ko) 폴리우레탄과 유리섬유를 조합한 pur 복합소재 조성물 및 그 제조방법
KR102637386B1 (ko) 구조물의 보강·보수 방법, 및, 구조물
JP2023179148A (ja) 繊維強化プラスチック中間基材用液状組成物、中間基材、及び前記中間基材の製造方法
CN115612041A (zh) 树脂组合物、聚氨酯材料和聚氨酯复合材料以及制备方法
JPH02202509A (ja) 低温速硬化性に優れた繊維強化ポリウレタン樹脂組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980711