JPH04228914A - 主軸装置 - Google Patents

主軸装置

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Publication number
JPH04228914A
JPH04228914A JP40799390A JP40799390A JPH04228914A JP H04228914 A JPH04228914 A JP H04228914A JP 40799390 A JP40799390 A JP 40799390A JP 40799390 A JP40799390 A JP 40799390A JP H04228914 A JPH04228914 A JP H04228914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
spring
bearing
elongation
bearing case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP40799390A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Sugiyama
和久 杉山
Nobumitsu Hori
伸充 堀
Yasumasa Nakane
康政 中根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP40799390A priority Critical patent/JPH04228914A/ja
Publication of JPH04228914A publication Critical patent/JPH04228914A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転軸の両端を回転自
在に支持する転がり軸受を備えた主軸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回転軸を回転可能に転がり軸受に
て支持し、この転がり軸受の外輪を支持し、外輪の軸線
方向の当接面に当接するとともに軸線方向に摺動するベ
アリングケースを設け、このベアリングケースを内輪の
前記当接面と対向する側に当接するように回転軸に取付
けられた規制部材に押圧するスプリングを設けて転がり
軸受に予圧を与えて回転軸の回転精度を向上させようと
したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような主軸装置で回転軸が熱膨張によって伸びた場合、
これに応じて規制部材も回転軸の軸端方向に移動する。 この移動によってベアリングケースはスプリングの作用
によって転がり軸受に予圧を与えようと移動するがスプ
リングが移動によってのびているために所望のバネ力が
得られないといった問題が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決するために成されたもので、回転軸の熱による伸び
とほぼ同一の伸びを示す線膨張係数を有する押圧部材で
前記スプリングの一端を支持したものである。
【0005】
【作用】回転軸が熱膨張によって伸びると、これととも
に押圧部材もほぼ同程度の長さだけ伸びる。これによっ
てスプリングは、ベアリングケースが移動した分だけス
プリングを移動させ、常に同じだけの予圧を転がり軸受
に与える。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において10は回転軸であり、この回転軸10
の両端は転がり軸受4,8にて支持され、この転がり軸
受4,8の間にはモータ13が取付けられている。前記
転がり軸受け4,8は外輪1,5とボール2,6および
内輪3,7にて構成されており、内輪3,7が回転軸1
0に固定され、外輪1,5がそれぞれ、ベアリングケー
ス11,12に固定されている。
【0007】このベアリングケース11,12は、外輪
1と外輪5の外周にて嵌合されるとともに、外輪1と外
輪5のそれぞれ対向する面に形成された当接面1a,5
aに当接する凸部11a,12aが形成されている。さ
らに、このベアリングケース11,12の外周には主軸
ハウジング9がモータ13および回転軸10を包囲が設
けられ、ベアリングケース11は主軸ハウジング9に直
接嵌合され、ベアリングケース12は図2に示すように
固定部材23を介して主軸ハウジング9に嵌合されてる
。この固定部材23とベアリングケース12はスライド
軸受18を介してベアリングケース12が回転軸10の
軸線方向にスライド可能に支持している。
【0008】一方、前記転がり軸受4の外輪1に形成さ
れた当接面1aの反対側にはベアリングケース12に螺
合した係止ナット14がベアリングケース12に形成さ
れた凸部11aとで、転がり軸受4を挟持し、さらに回
転軸10の一端に螺合した規制ナット15によって内輪
3の動きが規制され、同様に回転軸10の他端に螺合さ
れた規制ナット16によって内輪16が規制され、ベア
リングケース12に螺合した係止ナット22によって外
輪5の動きが規制されている。
【0009】前記固定部材23には図2および図3に示
すように円周上複数に係止穴24が形成され、この係止
穴24には前記回転軸と(1) 式にて示される関係を
有する線膨張係数をもった材質で、押圧部材25が形成
され、嵌挿されている。
【0010】(L1 /L2 )(Δt1/Δt2)=
α2 /α1 ・・・(1)  (式中、L1 は回転軸10の長さ、L2 は固定部材
23の長さ、Δt1は回転軸の基準温度との差、Δt2
は固定部材23の基準温度との差、α1 は回転軸10
の線膨張係数、α2 は固定部材23の線膨張係数であ
る。)
【0011】また、この係止穴24にはスプリン
グ26が挿入されており、このスプリング26によって
ベアリングケース11が押圧されている。以上のような
構成で動作について説明する。通常転がり軸受8はスプ
リング26の作用によって凸部11aが外輪5を押圧す
ることによって図1および図2上で右方に移動させる力
が働いている。そして、この右方へ押圧力によって外輪
5からボール6および内輪7に伝わるが、このとき規制
ナット16が内輪7の右方への移動を規制するために転
がり軸受8の全体に予圧が付加される。さらにこのスプ
リング26の力は規制ナット16が螺合された回転軸1
0を介して規制ナット15が転がり軸受4の内輪1を図
1上の右方側に押圧される。この右方へ押圧力によって
内輪1からボール2および内輪3に伝わるが、このとき
ベアリングケース12が主軸ハウジング9に固定されて
いるので、外輪1の動きが凸部12aに規制され、転が
り軸受4に予圧が与えられる。
【0012】ここで、回転軸10が熱膨張で図1におい
て右方に伸びると、規制ナット16が移動し、これにと
もなって凸部11aがスプリング26の作用によって当
接面に当接するために右方に移動する。このとき回転軸
10の熱膨張の伸びと同様に押圧部材25も伸びること
によってスプリング26全体が図1の右方に移動するこ
とになる。これによってスプリング26のベアリングケ
ース11を押圧する力は熱膨張によって左右されること
がない。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、回転軸の熱によ
る伸びとほぼ同一の伸びを示す線膨張係数を有する押圧
部材で前記スプリングを支持したので、回転軸が熱膨張
で伸びた場合でも、一定の予圧を転がり軸受に付与する
ことができ、回転軸の回転精度を維持することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる主軸装置の全体図であ
る。
【図2】本発明の実施例に係わる主軸装置の要部断面図
である。
【図3】図2におけるA−A断面図である。
【符号の説明】
8    転がり軸受 10  回転軸 11  ベアリングケース 13  モータ 16  規制ナット 18  スライド軸受 25  押圧部材 26  スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回転軸と、この回転軸の両端を回転自
    在に支持する一対の転がり軸受と、この一対の転がり軸
    受の外輪を支持するとともにこの外輪の軸線方向の当接
    面で当接し、前記回転軸の軸線方向に摺動可能なベアリ
    ングケースと、前記転がり軸受の内輪の前記外輪の当接
    面と対向する面に前記転がり軸受の内輪の軸線方向の動
    きを規制する規制部材を前記回転軸に係合し、前記外輪
    の当接面が前記規制部材に押圧される方向に移動する力
    を前記ベアリングケースに付与するスプリングと、この
    スプリングを支持する固定部材とを備えた主軸装置にお
    いて、前記回転軸の熱による伸びとほぼ同一の伸びを示
    す線膨張係数を有する押圧部材で前記スプリングの一端
    を支持したことを特徴とする主軸装置
JP40799390A 1990-12-27 1990-12-27 主軸装置 Pending JPH04228914A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40799390A JPH04228914A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 主軸装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40799390A JPH04228914A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 主軸装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04228914A true JPH04228914A (ja) 1992-08-18

Family

ID=18517506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40799390A Pending JPH04228914A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 主軸装置

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JP (1) JPH04228914A (ja)

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