JPH04229041A - 三相交流発電機 - Google Patents
三相交流発電機Info
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- JPH04229041A JPH04229041A JP3225597A JP22559791A JPH04229041A JP H04229041 A JPH04229041 A JP H04229041A JP 3225597 A JP3225597 A JP 3225597A JP 22559791 A JP22559791 A JP 22559791A JP H04229041 A JPH04229041 A JP H04229041A
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- JP
- Japan
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- plastic
- phase
- bearing shield
- stator
- phase alternator
- Prior art date
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/10—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with arrangements for protection from ingress, e.g. water or fingers
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/20—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium
- H02K5/207—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium with openings in the casing specially adapted for ambient air
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/04—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for rectification
- H02K11/049—Rectifiers associated with stationary parts, e.g. stator cores
- H02K11/05—Rectifiers associated with casings, enclosures or brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車又はこれに類し
たもの用の三相交流発電機であって、A側軸受シールド
及びB側軸受シールドと、ステータ巻線を備えたステー
タと、ロータ軸を備えたロータと、少なくとも一方の軸
受シールドにおけるロータ軸軸受と、整流器ユニットと
が設けられている形式のものに関する。
たもの用の三相交流発電機であって、A側軸受シールド
及びB側軸受シールドと、ステータ巻線を備えたステー
タと、ロータ軸を備えたロータと、少なくとも一方の軸
受シールドにおけるロータ軸軸受と、整流器ユニットと
が設けられている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の三相交流発電機は周知
のように次のように構成されている。すなわち上記形式
の三相交流発電機は、軸方向において分割されたケーシ
ングを有していて、この場合このケーシングは汎用のよ
うに、2つの半割シェルから成っており、そして両半割
シェルはそれぞれ、A側軸受シールド(駆動側の軸受シ
ールド)及びB側軸受シールド(ブラシ側の軸受シール
ド)と呼ばれる。この両軸受シールドはその間において
、汎用のようにぴったりと嵌合して緊定されて、ステー
タパケットを受容し、各側においてロータ軸のためのロ
ータ軸軸受を形成している。
のように次のように構成されている。すなわち上記形式
の三相交流発電機は、軸方向において分割されたケーシ
ングを有していて、この場合このケーシングは汎用のよ
うに、2つの半割シェルから成っており、そして両半割
シェルはそれぞれ、A側軸受シールド(駆動側の軸受シ
ールド)及びB側軸受シールド(ブラシ側の軸受シール
ド)と呼ばれる。この両軸受シールドはその間において
、汎用のようにぴったりと嵌合して緊定されて、ステー
タパケットを受容し、各側においてロータ軸のためのロ
ータ軸軸受を形成している。
【0003】例えば別体の整流器ユニットのような、三
相交流発電機の別の構成部分は、A側軸受シールドとB
側軸受シールドとによって形成されたケーシングの内部
に配置することが可能であるが、しかしながら最近では
、B側軸受シールドに外から装着することも有利であり
、この場合このような構成部分は、B側軸受シールドと
例えばねじを用いて結合される。この場合また、別体の
プラスチックフードが整流器ユニットを別個に覆い、そ
の下側の縁部で、B軸受シールドのそこにおいて拡大す
る範囲に当接するようになっている。
相交流発電機の別の構成部分は、A側軸受シールドとB
側軸受シールドとによって形成されたケーシングの内部
に配置することが可能であるが、しかしながら最近では
、B側軸受シールドに外から装着することも有利であり
、この場合このような構成部分は、B側軸受シールドと
例えばねじを用いて結合される。この場合また、別体の
プラスチックフードが整流器ユニットを別個に覆い、そ
の下側の縁部で、B軸受シールドのそこにおいて拡大す
る範囲に当接するようになっている。
【0004】従って基本的には、公知の三相交流発電機
ではA側軸受シールド及びB側軸受シールドは、三相交
流発電機の内部構成部材のために必要な支承機能とセン
タリング機能とを同時に果し、しかも必要とあらば次の
ように、すなわち、必要な通気機能が保証されるように
、つまり、通常ローラ軸によって駆動される単数又は複
数のファン車によって生ぜしめられる軸方向の空気流が
三相交流発電機を貫流するように、構成されていなくて
はならない。
ではA側軸受シールド及びB側軸受シールドは、三相交
流発電機の内部構成部材のために必要な支承機能とセン
タリング機能とを同時に果し、しかも必要とあらば次の
ように、すなわち、必要な通気機能が保証されるように
、つまり、通常ローラ軸によって駆動される単数又は複
数のファン車によって生ぜしめられる軸方向の空気流が
三相交流発電機を貫流するように、構成されていなくて
はならない。
【0005】A側軸受シールド及びB側軸受シールドは
つまり、種々様々な形状及び形式で分配配置された相応
に大まかに寸法設定された通気スリットを有しており、
これらの通気スリットは他方ではしかしながら、例えば
ねじ及びこれに類したもののような比較的大きな異物が
うっかりとして三相交流発電機の内部に落下侵入するこ
とを防止するために、狭い許容誤差において製造されね
ばならない。
つまり、種々様々な形状及び形式で分配配置された相応
に大まかに寸法設定された通気スリットを有しており、
これらの通気スリットは他方ではしかしながら、例えば
ねじ及びこれに類したもののような比較的大きな異物が
うっかりとして三相交流発電機の内部に落下侵入するこ
とを防止するために、狭い許容誤差において製造されね
ばならない。
【0006】最近ではさらに1ステップ先に進んで、小
型の三相交流発電機の開発時にはA側軸受シールド及び
B側軸受シールドは外観からもその半割シェルにおいて
、精巧に彫られた通気スリットパターンを有しており、
そしてこれらの通気スリットは、一般の楕円形閉鎖式の
三相交流発電機のケーシング形状では、ロータ軸軸受の
範囲から、ステータ閉鎖部のための取囲みリングにまで
達している。この結果、ケーシング半割シェルの高価な
加工仕上げによる外側の好ましい外観と、ケーシング半
割シェルによって配慮される技術的な支承機能及び通気
機能とは、互いに高度に結合されている。
型の三相交流発電機の開発時にはA側軸受シールド及び
B側軸受シールドは外観からもその半割シェルにおいて
、精巧に彫られた通気スリットパターンを有しており、
そしてこれらの通気スリットは、一般の楕円形閉鎖式の
三相交流発電機のケーシング形状では、ロータ軸軸受の
範囲から、ステータ閉鎖部のための取囲みリングにまで
達している。この結果、ケーシング半割シェルの高価な
加工仕上げによる外側の好ましい外観と、ケーシング半
割シェルによって配慮される技術的な支承機能及び通気
機能とは、互いに高度に結合されている。
【0007】しかしながらこのような小型の三相交流発
電機では、通常アルミニウムダイカスト鋳物から製造さ
れている両ケーシング半割シェルの極めて正確でかつ仕
上げにおいて精巧に彫られた構成は、コストの点で著し
く不都合である。それというのは、このようなアルミニ
ウム製の軸受シールドを製造するための工具耐用年数は
短く、多数設けられるスリットは面倒かつ高価な後処理
を必要とするからである。すなわちこの場合、細くて長
いスリットが通常ロータ軸軸受から三相交流発電機ケー
シングの中央子午線に至るまで延在していることによっ
て、ケーシングの厚さと構造体の強度とを技術的な必要
性に基づいて十分に強く構成することが必要であり、こ
のことは残念なことに、スリット形成の精密構造体、所
望の形式で得られる精巧な細部構造及びケーシングシェ
ルのスタイリングと相反する要望である。
電機では、通常アルミニウムダイカスト鋳物から製造さ
れている両ケーシング半割シェルの極めて正確でかつ仕
上げにおいて精巧に彫られた構成は、コストの点で著し
く不都合である。それというのは、このようなアルミニ
ウム製の軸受シールドを製造するための工具耐用年数は
短く、多数設けられるスリットは面倒かつ高価な後処理
を必要とするからである。すなわちこの場合、細くて長
いスリットが通常ロータ軸軸受から三相交流発電機ケー
シングの中央子午線に至るまで延在していることによっ
て、ケーシングの厚さと構造体の強度とを技術的な必要
性に基づいて十分に強く構成することが必要であり、こ
のことは残念なことに、スリット形成の精密構造体、所
望の形式で得られる精巧な細部構造及びケーシングシェ
ルのスタイリングと相反する要望である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題は
、冒頭に述べた形式の三相交流発電機のケーシング構造
を改良して、一方では必要な技術的な機能を申し分なく
保証することができ、かつ他方では、スタイリングと極
めて隣接して分配配置された多数の通気スリットとが所
望の好ましい外観を与えることができる、比較的安価な
三相交流発電機を提供することである。
、冒頭に述べた形式の三相交流発電機のケーシング構造
を改良して、一方では必要な技術的な機能を申し分なく
保証することができ、かつ他方では、スタイリングと極
めて隣接して分配配置された多数の通気スリットとが所
望の好ましい外観を与えることができる、比較的安価な
三相交流発電機を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、アルミニウム製の両側の軸受シー
ルドが、仕上げ加工されずに、ロータ軸軸受及びステー
タのための純然たる保持機能及び受容機能を実現するた
めにだけ構成されていて、ロータ軸軸受範囲とステータ
リング範囲との間に、単に粗い複数のウェブ結合体だけ
を備えており、この場合これらのウェブ結合体がそれぞ
れ、面積の大きな開放された区域によって互いに切り離
されており、三相交流発電機のための、2部分から成る
閉鎖された外側のプラスチック周壁が設けられており、
該プラスチック周壁が、両軸受シールドに装着されてい
て、該軸受シールドに固定されており、しかもこの場合
両プラスチック周壁が、支承機能及び保持機能を有して
おらず、通気スリットのパターンを有している。
に本発明の構成では、アルミニウム製の両側の軸受シー
ルドが、仕上げ加工されずに、ロータ軸軸受及びステー
タのための純然たる保持機能及び受容機能を実現するた
めにだけ構成されていて、ロータ軸軸受範囲とステータ
リング範囲との間に、単に粗い複数のウェブ結合体だけ
を備えており、この場合これらのウェブ結合体がそれぞ
れ、面積の大きな開放された区域によって互いに切り離
されており、三相交流発電機のための、2部分から成る
閉鎖された外側のプラスチック周壁が設けられており、
該プラスチック周壁が、両軸受シールドに装着されてい
て、該軸受シールドに固定されており、しかもこの場合
両プラスチック周壁が、支承機能及び保持機能を有して
おらず、通気スリットのパターンを有している。
【0010】
【発明の効果】本発明のように構成された三相交流発電
機には、公知のものに比べて次のような利点を有してい
る。すなわち本発明による三相交流発電機では、互いに
相反する要求を分解することによって、つまり純然たる
ケーシング技術的な、保持機能及び受容機能を保証する
部分範囲に対する要求と、通気及びスタイリングに対す
る要求に良好に合わせられたケーシング技術的な部分範
囲に対する要求とを分解することによって、想像されて
いたような大きなコストを生ぜしめることなしに、従来
ただ1つのケーシング構造体において常に強いられてい
た妥協策よりも良好に、前記相反する要求を満たすこと
が可能である。
機には、公知のものに比べて次のような利点を有してい
る。すなわち本発明による三相交流発電機では、互いに
相反する要求を分解することによって、つまり純然たる
ケーシング技術的な、保持機能及び受容機能を保証する
部分範囲に対する要求と、通気及びスタイリングに対す
る要求に良好に合わせられたケーシング技術的な部分範
囲に対する要求とを分解することによって、想像されて
いたような大きなコストを生ぜしめることなしに、従来
ただ1つのケーシング構造体において常に強いられてい
た妥協策よりも良好に、前記相反する要求を満たすこと
が可能である。
【0011】このようにして一方では、外側のケーシン
グ構造体として適当なプラスチックより製造される部分
では、精巧な細工、スタイリング及びスリット構造体を
、所望の程度まで得ること、つまり特に細くて長いスリ
ットを好ましい外観形状において製造することが可能で
あり、この場合同時に最適な冷却条件を保証することが
できる。また他方においては三相交流発電機の全重量を
減じることができる。なぜならば、プラスチックより成
るこれらの部分の重量は、相応に丈夫に寸法設定されね
ばならないアルミニウムダイカスト鋳物より製造されね
ばならない場合に比べて、著しく軽いからである。
グ構造体として適当なプラスチックより製造される部分
では、精巧な細工、スタイリング及びスリット構造体を
、所望の程度まで得ること、つまり特に細くて長いスリ
ットを好ましい外観形状において製造することが可能で
あり、この場合同時に最適な冷却条件を保証することが
できる。また他方においては三相交流発電機の全重量を
減じることができる。なぜならば、プラスチックより成
るこれらの部分の重量は、相応に丈夫に寸法設定されね
ばならないアルミニウムダイカスト鋳物より製造されね
ばならない場合に比べて、著しく軽いからである。
【0012】この場合さらに、プラスチック製のケーシ
ング半割シェルを加工する場合には成形型の耐用寿命が
鋳物の場合に比べて著しく長いことにより、コストを節
減することができるのみならず、プラスチックによって
、ねじ及び全スタンドパケットを外部の影響に対して保
護することにより、錆を防止することに関しても有利で
ある。
ング半割シェルを加工する場合には成形型の耐用寿命が
鋳物の場合に比べて著しく長いことにより、コストを節
減することができるのみならず、プラスチックによって
、ねじ及び全スタンドパケットを外部の影響に対して保
護することにより、錆を防止することに関しても有利で
ある。
【0013】また他方においては、支承機能及び保持機
能は、相応に丈夫なしかしながら著しく自由な範囲で寸
法設定される、つまり純然たる技術的な目的にしか束縛
されないA側軸受シールド及びB側軸受シールドによっ
て、従来汎用のアルミニウムダイカスト鋳物製造技術を
維持しながら、著しく安価に達成することができる。な
ぜならばいまや、この製造に対してはあまり高い要求、
精巧な細工及びこれによって得られる構造体の精密さに
対する高い要求を課す必要がないからである。
能は、相応に丈夫なしかしながら著しく自由な範囲で寸
法設定される、つまり純然たる技術的な目的にしか束縛
されないA側軸受シールド及びB側軸受シールドによっ
て、従来汎用のアルミニウムダイカスト鋳物製造技術を
維持しながら、著しく安価に達成することができる。な
ぜならばいまや、この製造に対してはあまり高い要求、
精巧な細工及びこれによって得られる構造体の精密さに
対する高い要求を課す必要がないからである。
【0014】従ってA側軸受シールド及びB側軸受シー
ルドは単に、ローラ軸軸受を受容するための、頑丈に寸
法設定された中央の範囲だけを有していればよく、この
中央範囲からは、相応に頑丈に寸法設定されたウェブが
環状構造体にまで延びており、この環状構造体がステー
タパケットを受容するために働く。これに対して前記ウ
ェブの間には、軸受シールドの材料全体の冷却を決定的
に改善するために、完全に自由な領域が形成されており
、これらの領域は、両プラスチック製のケーシングシェ
ルのケーシング精密構造体によって覆われているだけで
ある。
ルドは単に、ローラ軸軸受を受容するための、頑丈に寸
法設定された中央の範囲だけを有していればよく、この
中央範囲からは、相応に頑丈に寸法設定されたウェブが
環状構造体にまで延びており、この環状構造体がステー
タパケットを受容するために働く。これに対して前記ウ
ェブの間には、軸受シールドの材料全体の冷却を決定的
に改善するために、完全に自由な領域が形成されており
、これらの領域は、両プラスチック製のケーシングシェ
ルのケーシング精密構造体によって覆われているだけで
ある。
【0015】このことは最適な冷却を可能にするのみな
らず、三相交流発電機全体の特に良好な保護をも可能に
し、この場合、既に述べたように、精巧な細工を施され
た精密技術及び外部から見えるケーシング構造体のスタ
イリングは、製造技術的に著しく簡単でかつ加工し易い
プラスチック成形体によって引き受けられる。
らず、三相交流発電機全体の特に良好な保護をも可能に
し、この場合、既に述べたように、精巧な細工を施され
た精密技術及び外部から見えるケーシング構造体のスタ
イリングは、製造技術的に著しく簡単でかつ加工し易い
プラスチック成形体によって引き受けられる。
【0016】この場合また重量の節減は、外部から見え
るケーシング部分の製造のためにプラスチック材料が使
用されることのみならず、従来必要とされていた、つま
り三相交流発電機に程度の差こそあれ閉鎖されたケーシ
ング形状を与えるために必要であった、アルミニウムダ
イカスト鋳物製のA側軸受シールド及びB側軸受シール
ドの壁範囲を完全に省けることによっても、達成される
。
るケーシング部分の製造のためにプラスチック材料が使
用されることのみならず、従来必要とされていた、つま
り三相交流発電機に程度の差こそあれ閉鎖されたケーシ
ング形状を与えるために必要であった、アルミニウムダ
イカスト鋳物製のA側軸受シールド及びB側軸受シール
ドの壁範囲を完全に省けることによっても、達成される
。
【0017】請求項1に記載の本発明による三相交流発
電機の別の有利な構成は請求項2以下に記載されている
。
電機の別の有利な構成は請求項2以下に記載されている
。
【0018】例えば、外側のプラスチック製のケーシン
グ半割シェルが、軸方向において分割された2部分から
成る形状を有していると有利である。このように構成さ
れていると、両ケーシング半割シェルを、三相交流発電
機の両端面から、アルミニウムダイカスト鋳物製のA側
軸受シールド及びB側軸受シールドの軸受シールド構造
体に被せ嵌めて、該軸受シールド構造体と固定させ、必
要とあらば両ケーシング半割シェルを互いに固定させ合
うことができる。
グ半割シェルが、軸方向において分割された2部分から
成る形状を有していると有利である。このように構成さ
れていると、両ケーシング半割シェルを、三相交流発電
機の両端面から、アルミニウムダイカスト鋳物製のA側
軸受シールド及びB側軸受シールドの軸受シールド構造
体に被せ嵌めて、該軸受シールド構造体と固定させ、必
要とあらば両ケーシング半割シェルを互いに固定させ合
うことができる。
【0019】本発明の別の有利な構成では、既にある種
の三相交流発電機では公知のことであるが、B側軸受シ
ールドに固定されていて外側に位置する整流器ユニット
に、プラスチックキャップが被せられている。この場合
プラスチックキャップは、さらに引き延ばされて拡大し
ている環状エプロンを有しており、この環状エプロンは
、三相交流発電機の中央子午線のところまで延びていて
、そこで、他方の側から延びて来たプラスチック製の軸
受シェルの縁部範囲に当接し、該縁部範囲と共に例えば
ラビリンスパッキンを形成している。両軸受シェルは、
所属の内側のケーシング構造体と、つまり例えばA側軸
受シールド又はB側軸受シールドと、又は単に一方の側
において整流器ユニットと、有利にはクリップ結合のよ
うな適当な形式で、固定することができる。
の三相交流発電機では公知のことであるが、B側軸受シ
ールドに固定されていて外側に位置する整流器ユニット
に、プラスチックキャップが被せられている。この場合
プラスチックキャップは、さらに引き延ばされて拡大し
ている環状エプロンを有しており、この環状エプロンは
、三相交流発電機の中央子午線のところまで延びていて
、そこで、他方の側から延びて来たプラスチック製の軸
受シェルの縁部範囲に当接し、該縁部範囲と共に例えば
ラビリンスパッキンを形成している。両軸受シェルは、
所属の内側のケーシング構造体と、つまり例えばA側軸
受シールド又はB側軸受シールドと、又は単に一方の側
において整流器ユニットと、有利にはクリップ結合のよ
うな適当な形式で、固定することができる。
【0020】本発明はこのようにして、自動車又はこれ
に類したもの用の有利な小型の三相交流発電機、つまり
、純然たる保持機能及び受容機能だけに限定されていて
、いかなる仕上げ加工をも施されずに、もっぱら機能的
な要求だけを満たしている、A側軸受シールドとB側軸
受シールドとから成る従来の基本構造体を維持しながら
、良好な通気機能とスタイリングとを有するプラスチッ
ク周壁を備えていている三相交流発電機を構成すること
ができる。
に類したもの用の有利な小型の三相交流発電機、つまり
、純然たる保持機能及び受容機能だけに限定されていて
、いかなる仕上げ加工をも施されずに、もっぱら機能的
な要求だけを満たしている、A側軸受シールドとB側軸
受シールドとから成る従来の基本構造体を維持しながら
、良好な通気機能とスタイリングとを有するプラスチッ
ク周壁を備えていている三相交流発電機を構成すること
ができる。
【0021】
【実施例】次に図面につき本発明の実施例を説明する。
【0022】本発明の根本思想は次のことにある。すな
わち本発明では、従来組み合わせられていた軸受シール
ドの機能を分解して、例えばアルミニウムダイカスト鋳
物から成っていて純然たる保持機能及び受容機能を実現
するA側軸受シールドとB側軸受シールドとを、いわゆ
る粗構造体において仕上げ加工及び通気スリットなしに
製造し、このようにして技術的に支承された機能確実な
小型の三相交流発電機を、相応に合わせられた2つのシ
ェルから成るプラスチック周壁によって取り囲んでおり
、この場合このプラスチック周壁は、保持機能を有して
おらず、もっぱら、通気スリットの構成及び相応なスタ
イリング機能が得られるように、特に通気スリット範囲
の相応に構成された精巧に細工された構造体として、構
成されている。
わち本発明では、従来組み合わせられていた軸受シール
ドの機能を分解して、例えばアルミニウムダイカスト鋳
物から成っていて純然たる保持機能及び受容機能を実現
するA側軸受シールドとB側軸受シールドとを、いわゆ
る粗構造体において仕上げ加工及び通気スリットなしに
製造し、このようにして技術的に支承された機能確実な
小型の三相交流発電機を、相応に合わせられた2つのシ
ェルから成るプラスチック周壁によって取り囲んでおり
、この場合このプラスチック周壁は、保持機能を有して
おらず、もっぱら、通気スリットの構成及び相応なスタ
イリング機能が得られるように、特に通気スリット範囲
の相応に構成された精巧に細工された構造体として、構
成されている。
【0023】図1に示された小型の三相交流発電機10
は、公知の基本構造を有しており、かつA側軸受シール
ド11とB側軸受シールド12と、有利には適当な緊定
装置で両軸受シールドの間に保持されていてセンタリン
グされているステータ13とを有しており、該ステータ
はステータ成層体13aとステータ巻線13bとから成
っている。図示の実施例ではステータ13は、A側軸受
シールド11とB側軸受シールド12とによって形成さ
れた内側ケーシング内に保持されていて、この場合1つ
又は2つのステータ・中央成層体14は緊定装置におい
てセンタリングされて、両軸受シールドの間に受容され
ている。軸受シールドは大まかにシェル状に構成されて
いて、中央に、ロータ軸15のロータ軸軸受15a,1
5bのための肉厚の受容部11a,12aを形成してい
る。
は、公知の基本構造を有しており、かつA側軸受シール
ド11とB側軸受シールド12と、有利には適当な緊定
装置で両軸受シールドの間に保持されていてセンタリン
グされているステータ13とを有しており、該ステータ
はステータ成層体13aとステータ巻線13bとから成
っている。図示の実施例ではステータ13は、A側軸受
シールド11とB側軸受シールド12とによって形成さ
れた内側ケーシング内に保持されていて、この場合1つ
又は2つのステータ・中央成層体14は緊定装置におい
てセンタリングされて、両軸受シールドの間に受容され
ている。軸受シールドは大まかにシェル状に構成されて
いて、中央に、ロータ軸15のロータ軸軸受15a,1
5bのための肉厚の受容部11a,12aを形成してい
る。
【0024】本発明による三相交流発電機のその他の構
成は汎用の規格に相当しているので、三相交流発電機の
その他の技術的な構造についてここで詳しく触れること
は省く。すなわち、三相交流発電機の内部、つまりA側
軸受シールド11とB側軸受シールド12とによって所
定された内側のケーシング粗構造体内には、ファン車1
6a,16bが設けられており、これらのファン車は、
三相交流発電機内部を軸方向及び半径方向において通気
及び冷却するために、ロータ軸15によって駆動されて
いる。またB側軸受シールド12には、例えば1つ及び
複数のねじ17を用いて固定されて整流器ユニット18
が支承されかつ保持されている。この整流器ユニット1
8は、プレート状に構成された内側のマイナス側・冷却
体18aと、同じくプレート状に構成された外側のプラ
ス側・冷却体18bと、両冷却体の間にサンドイッチ状
に保持されたプリント配線板18cとから成っている。 この整流器ユニット18は外側から、B側軸受シールド
12に、つまりこのB側軸受シールドによって残された
ウェブ状の粗構造体に装着されているので、整流器ユニ
ット18のためにいずれにせよ存在する保護キャップ2
0が設けられており、この保護キャップは同時に、三相
交流発電機の外側のケーシングを形成するためのプラス
チック周壁の第1の半割シェルとして構成されており、
この場合保護キャップ20のキャップ形状はさらに内側
において、つまり図平面において左に向かって、拡大す
る環状スカート20aへと移行していて、保護キャップ
20はこの環状スカート20aと一緒に、B側のプラス
チック半割シェル21を形成している。
成は汎用の規格に相当しているので、三相交流発電機の
その他の技術的な構造についてここで詳しく触れること
は省く。すなわち、三相交流発電機の内部、つまりA側
軸受シールド11とB側軸受シールド12とによって所
定された内側のケーシング粗構造体内には、ファン車1
6a,16bが設けられており、これらのファン車は、
三相交流発電機内部を軸方向及び半径方向において通気
及び冷却するために、ロータ軸15によって駆動されて
いる。またB側軸受シールド12には、例えば1つ及び
複数のねじ17を用いて固定されて整流器ユニット18
が支承されかつ保持されている。この整流器ユニット1
8は、プレート状に構成された内側のマイナス側・冷却
体18aと、同じくプレート状に構成された外側のプラ
ス側・冷却体18bと、両冷却体の間にサンドイッチ状
に保持されたプリント配線板18cとから成っている。 この整流器ユニット18は外側から、B側軸受シールド
12に、つまりこのB側軸受シールドによって残された
ウェブ状の粗構造体に装着されているので、整流器ユニ
ット18のためにいずれにせよ存在する保護キャップ2
0が設けられており、この保護キャップは同時に、三相
交流発電機の外側のケーシングを形成するためのプラス
チック周壁の第1の半割シェルとして構成されており、
この場合保護キャップ20のキャップ形状はさらに内側
において、つまり図平面において左に向かって、拡大す
る環状スカート20aへと移行していて、保護キャップ
20はこの環状スカート20aと一緒に、B側のプラス
チック半割シェル21を形成している。
【0025】この外側のプラスチック周壁は、A側の別
のプラスチック半割シェル22によって完成されており
、このA側のプラスチック半割シェルは、一点鎖線で示
された駆動ベルト円板23を受容するためのロータ軸1
5によって貫通されている内側の環状切欠き22aを除
いて、この左側のケーシング範囲を、その下に位置する
アルミニウムダイカスト鋳物製のA側軸受シールド11
を粗構造体と共に全面的に覆っており、そして対向して
位置しているプラスチック半割シェル21もまた同様に
、小型の三相交流発電機10のB側の軸受シールド範囲
を全面的に覆っている。
のプラスチック半割シェル22によって完成されており
、このA側のプラスチック半割シェルは、一点鎖線で示
された駆動ベルト円板23を受容するためのロータ軸1
5によって貫通されている内側の環状切欠き22aを除
いて、この左側のケーシング範囲を、その下に位置する
アルミニウムダイカスト鋳物製のA側軸受シールド11
を粗構造体と共に全面的に覆っており、そして対向して
位置しているプラスチック半割シェル21もまた同様に
、小型の三相交流発電機10のB側の軸受シールド範囲
を全面的に覆っている。
【0026】このような「ダブル壁式の」三相交流発電
機は一方では、閉鎖された三相交流発電機外側ケーシン
グを、所望のスタイルでかつ見栄えのいい外観で、しか
も狭い間隔をおいて配置された通気スリットの精巧な細
部構造において可能にする。そしてこれは、このような
極端に設計可能な形状において、純然たるアルミニウム
ダイカスト鋳物製軸受シールドによっては達成され得な
いか又は極めて高いコストをかけてしか達成することが
できない。またこのような「ダブル壁式の」三相交流発
電機は他方では、三相交流発電機のために必ず必要な保
持機能及び受容機能、つまり両ロータ軸軸受のため及び
該ロータ軸軸受に適正に方向付けられてステータパケッ
トを受容するための保持機能及び受容機能を、特に確実
に、形状安定的に、しかも安価に実現することができる
。
機は一方では、閉鎖された三相交流発電機外側ケーシン
グを、所望のスタイルでかつ見栄えのいい外観で、しか
も狭い間隔をおいて配置された通気スリットの精巧な細
部構造において可能にする。そしてこれは、このような
極端に設計可能な形状において、純然たるアルミニウム
ダイカスト鋳物製軸受シールドによっては達成され得な
いか又は極めて高いコストをかけてしか達成することが
できない。またこのような「ダブル壁式の」三相交流発
電機は他方では、三相交流発電機のために必ず必要な保
持機能及び受容機能、つまり両ロータ軸軸受のため及び
該ロータ軸軸受に適正に方向付けられてステータパケッ
トを受容するための保持機能及び受容機能を、特に確実
に、形状安定的に、しかも安価に実現することができる
。
【0027】このような目的のために、アルミニウムダ
イカスト鋳物製の軸受シールド11,12は、純然たる
保持機能及び受容機能だけが達成されるようにその機能
が減じられており、すなわちアルミニウムダイカスト鋳
物製の軸受シールド11,12は、軸軸受の範囲におい
て申し分なく寸法設定された軸受受容部11a,12b
を構成しており、これらの軸受受容部は、大まかに寸法
設定された堅い保持ウェブもしくは結合ウェブを介して
、ステータパケットの外周部における環状構造体と結合
されており、この場合、A側軸受シールドとB側軸受シ
ールドとから延びているこの両環状構造体は、その間に
おいて適当な形式でステータパケットをセンタリングし
ており、この結果、ロータ軸のための軸軸受の極めて正
確な方向付け、ひいてはステータパケットにおける孔に
対する空隙の極めて正確な方向付けが達成される。
イカスト鋳物製の軸受シールド11,12は、純然たる
保持機能及び受容機能だけが達成されるようにその機能
が減じられており、すなわちアルミニウムダイカスト鋳
物製の軸受シールド11,12は、軸軸受の範囲におい
て申し分なく寸法設定された軸受受容部11a,12b
を構成しており、これらの軸受受容部は、大まかに寸法
設定された堅い保持ウェブもしくは結合ウェブを介して
、ステータパケットの外周部における環状構造体と結合
されており、この場合、A側軸受シールドとB側軸受シ
ールドとから延びているこの両環状構造体は、その間に
おいて適当な形式でステータパケットをセンタリングし
ており、この結果、ロータ軸のための軸軸受の極めて正
確な方向付け、ひいてはステータパケットにおける孔に
対する空隙の極めて正確な方向付けが達成される。
【0028】重量及び面積において必要なフィニッシュ
に対する要求なしに、単にこのように技術的な保持機能
及び受容機能を実現するためにのみ著しく限定されたA
側軸受シールド及びB側軸受シールドでは、著しくアル
ミニウムの量を節約できることのみならず、これによっ
てこのような軸受シールドのためのアルミニウムダイカ
スト鋳物製造時における工具の耐用年数が著しく改善さ
れることによって、コストの点で利点が得られる。
に対する要求なしに、単にこのように技術的な保持機能
及び受容機能を実現するためにのみ著しく限定されたA
側軸受シールド及びB側軸受シールドでは、著しくアル
ミニウムの量を節約できることのみならず、これによっ
てこのような軸受シールドのためのアルミニウムダイカ
スト鋳物製造時における工具の耐用年数が著しく改善さ
れることによって、コストの点で利点が得られる。
【0029】この場合、保持兼結合ウェブは各軸受シー
ルドのボス範囲と子午線上の外周範囲との間において大
きな面積で間隔をおいて位置しており、従って、軸受シ
ールドが同時に被覆機能をも果す三相交流発電機の通常
の構造においては考えられないような、自由な区域を形
成している。
ルドのボス範囲と子午線上の外周範囲との間において大
きな面積で間隔をおいて位置しており、従って、軸受シ
ールドが同時に被覆機能をも果す三相交流発電機の通常
の構造においては考えられないような、自由な区域を形
成している。
【0030】この基本構造に加えて、A側及びB側に有
利にはクリップ結合によって装着されたプラスチック半
割シェルは、スタイリングと通気スリット構造と発電機
内部の保護とを引き受けており、この場合両プラスチッ
ク半割シェル21,22の互いに隣接して向かい合って
いる縁部範囲24は、一種のラビリンスパッキンを形成
することができる。
利にはクリップ結合によって装着されたプラスチック半
割シェルは、スタイリングと通気スリット構造と発電機
内部の保護とを引き受けており、この場合両プラスチッ
ク半割シェル21,22の互いに隣接して向かい合って
いる縁部範囲24は、一種のラビリンスパッキンを形成
することができる。
【0031】両プラスチック半割シェルは、三相交流発
電機内側ケーシングの粗基本構造体にクリップ結合され
ていてもよく、又は、例えば図1に符号25a,25b
で示されているような適当な箇所におけるねじの取付け
によって、この箇所においてプラスチックシェルを孔を
通してアルミニウム製の保持兼結合ウェブとねじ締結す
ることも可能である。
電機内側ケーシングの粗基本構造体にクリップ結合され
ていてもよく、又は、例えば図1に符号25a,25b
で示されているような適当な箇所におけるねじの取付け
によって、この箇所においてプラスチックシェルを孔を
通してアルミニウム製の保持兼結合ウェブとねじ締結す
ることも可能である。
【0032】クリップ結合の可能性については、以下に
おいて整流器ユニットにおける保護キャップの取付けを
参照しながら説明する。この場合この保護キャップは、
下方に向かって取り付けられたその環状スカート20a
と共に、B側におけるプラスチック半割シェルを形成し
ている。
おいて整流器ユニットにおける保護キャップの取付けを
参照しながら説明する。この場合この保護キャップは、
下方に向かって取り付けられたその環状スカート20a
と共に、B側におけるプラスチック半割シェルを形成し
ている。
【0033】保護キャップ20の全周にわたって有利に
は均一に分配された箇所において、保護キャップ20の
側壁には軸方向の縦スリットによって舌片26が形成さ
れており、これらの舌片は、内側に向かって突出する係
止突起26aに移行している。この場合これらの係止突
起は軸方向においてさらに係止突起範囲を越えて延長さ
れていて、保護キャップ20の側壁における切欠きに開
口していてもよい。このように構成されていると、各舌
片26を手によって幾分外側に向かって曲げることが可
能であり、これによって、係止突起26aが図1から分
かるようにプレート状のプラス側・冷却体に後ろから係
合することを、回避することができる。
は均一に分配された箇所において、保護キャップ20の
側壁には軸方向の縦スリットによって舌片26が形成さ
れており、これらの舌片は、内側に向かって突出する係
止突起26aに移行している。この場合これらの係止突
起は軸方向においてさらに係止突起範囲を越えて延長さ
れていて、保護キャップ20の側壁における切欠きに開
口していてもよい。このように構成されていると、各舌
片26を手によって幾分外側に向かって曲げることが可
能であり、これによって、係止突起26aが図1から分
かるようにプレート状のプラス側・冷却体に後ろから係
合することを、回避することができる。
【0034】係止突起26aによっていずれにせよ次の
ことが保証されている。すなわち、保護キャップひいて
はプラスチック半割シェルは三相交流発電機のB側に確
実に載設して、整流器ユニットを用いてつまり整流器ユ
ニットのプラス側・冷却体を用いて、係止固定によって
保持されており、この場合さらに付加的に、保護キャッ
プ20の底から延びていてプラス側・冷却体に支持され
た複数の緊定ピン27が設けられていてもよく、これら
の緊定ピンは、保護キャップ20の底を弾性的に負荷す
る圧力が加えられた場合に初めて、縁部範囲における係
止突起26aの係止を可能にし、この結果、保護キャッ
プ20全体はその僅かに緊張させられた底構造体によっ
て、整流器ユニットにおける適当な緊張下でしっかりと
クリップ結合される。
ことが保証されている。すなわち、保護キャップひいて
はプラスチック半割シェルは三相交流発電機のB側に確
実に載設して、整流器ユニットを用いてつまり整流器ユ
ニットのプラス側・冷却体を用いて、係止固定によって
保持されており、この場合さらに付加的に、保護キャッ
プ20の底から延びていてプラス側・冷却体に支持され
た複数の緊定ピン27が設けられていてもよく、これら
の緊定ピンは、保護キャップ20の底を弾性的に負荷す
る圧力が加えられた場合に初めて、縁部範囲における係
止突起26aの係止を可能にし、この結果、保護キャッ
プ20全体はその僅かに緊張させられた底構造体によっ
て、整流器ユニットにおける適当な緊張下でしっかりと
クリップ結合される。
【0035】補足的に又はもっぱら付加的なねじによっ
て保持されることが望まれている場合には、同様な形式
でクリップ結合動作を、A側における対応する適当な部
分範囲において実現することも可能である。
て保持されることが望まれている場合には、同様な形式
でクリップ結合動作を、A側における対応する適当な部
分範囲において実現することも可能である。
【0036】図2及び図3からは、空気流入口及び空気
流出口又は通気スリットが外側の両プラスチック半割シ
ェル21,22の範囲においてどのように分配配置され
ているかがよく分かる。
流出口又は通気スリットが外側の両プラスチック半割シ
ェル21,22の範囲においてどのように分配配置され
ているかがよく分かる。
【0037】図3において正面図で示されているA側の
プラスチック半割シェル22は、内側のボス範囲の周囲
において環状に配置された内側の空気流入口28aと、
同じく環状に配置された外側の空気流出口29aとを有
しており、この場合外側の空気流出口29aは、湾曲さ
れた前面と該前面に一体に接続している円筒形の外側の
ケーシング面との間の移行部において部分的に延在して
いる。
プラスチック半割シェル22は、内側のボス範囲の周囲
において環状に配置された内側の空気流入口28aと、
同じく環状に配置された外側の空気流出口29aとを有
しており、この場合外側の空気流出口29aは、湾曲さ
れた前面と該前面に一体に接続している円筒形の外側の
ケーシング面との間の移行部において部分的に延在して
いる。
【0038】これらの空気流入口28a及び空気流出口
29aと同様に、保護キャップ20は、図2で見て右側
のプラスチック半割シェル21の一部として、前面に位
置していて環状に配置されている単数又は複数の空気流
入口28bと、対応する空気流出口29bとを有してお
り、この場合空気流出口29bは図示の実施例では、保
護キャップ20と該保護キャップに一体に接続している
環状エプロン20aとの間の移行部に配置されている。
29aと同様に、保護キャップ20は、図2で見て右側
のプラスチック半割シェル21の一部として、前面に位
置していて環状に配置されている単数又は複数の空気流
入口28bと、対応する空気流出口29bとを有してお
り、この場合空気流出口29bは図示の実施例では、保
護キャップ20と該保護キャップに一体に接続している
環状エプロン20aとの間の移行部に配置されている。
【0039】また、図2及び図3の実施例においても部
分的に実現されているように、空気流入口と空気流出口
とを、互いに狭い間隔をおいて隣接した通気スリットと
して、精密に成形された構成において製造することが可
能である。このようになっていると、これによって、主
として貫流する空気の点か見て事実上開放した空気流入
範囲及び空気流出範囲による特に有効な通気が可能にな
るのみならず、プラスチック材料の範囲において三相交
流発電機の外装にその都度所望のスタイルを与えること
によって、好ましい外観をも得ることができる。
分的に実現されているように、空気流入口と空気流出口
とを、互いに狭い間隔をおいて隣接した通気スリットと
して、精密に成形された構成において製造することが可
能である。このようになっていると、これによって、主
として貫流する空気の点か見て事実上開放した空気流入
範囲及び空気流出範囲による特に有効な通気が可能にな
るのみならず、プラスチック材料の範囲において三相交
流発電機の外装にその都度所望のスタイルを与えること
によって、好ましい外観をも得ることができる。
【0040】従って、狭くかつ長いスリットでさえもプ
ラスチック材料から著しく良好に製造することが可能で
あり、これによって、著しく改善された冷却機能が得ら
れるのみならず、汚染、場合によっては落下侵入する物
体、腐食作用及びこれに類したものに対する改善された
保護をも得ることができ、しかもこの場合、プラスチッ
ク製造のための申し分のないかつ長い成形耐用寿命を得
ることができる。
ラスチック材料から著しく良好に製造することが可能で
あり、これによって、著しく改善された冷却機能が得ら
れるのみならず、汚染、場合によっては落下侵入する物
体、腐食作用及びこれに類したものに対する改善された
保護をも得ることができ、しかもこの場合、プラスチッ
ク製造のための申し分のないかつ長い成形耐用寿命を得
ることができる。
【0041】また所望とあらば、スタンド範囲において
、外側のプラスチック周壁により大きな開口を設けるこ
とも可能である。それというのは、この箇所においては
いずれにせよ、A側軸受シールド及びB側軸受シールド
のアルミニウムダイカスト鋳物製の環状構造物が閉鎖も
しくは被覆のために働き、これによって、つまりプラス
チックカバーが存在していないと、より良好な熱連行を
達成することができるからである。
、外側のプラスチック周壁により大きな開口を設けるこ
とも可能である。それというのは、この箇所においては
いずれにせよ、A側軸受シールド及びB側軸受シールド
のアルミニウムダイカスト鋳物製の環状構造物が閉鎖も
しくは被覆のために働き、これによって、つまりプラス
チックカバーが存在していないと、より良好な熱連行を
達成することができるからである。
【図1】プラスチックによって被覆された本発明による
三相交流発電機の1実施例を示す縦断面図である。
三相交流発電機の1実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1に示された三相交流発電機の側面図であっ
て、上側部分を断面して示す図である。
て、上側部分を断面して示す図である。
【図3】図2に示された三相交流発電機をベルト車を取
り去って示す正面図である。
り去って示す正面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 自動車又はこれに類したもの用の三相
交流発電機であって、A側軸受シールド及びB側軸受シ
ールドと、ステータ巻線を備えたステータと、ロータ軸
を備えたロータと、少なくとも一方の軸受シールドにお
けるロータ軸軸受と、整流器ユニットとが設けられてい
る形式のものにおいて、アルミニウム製の両側の軸受シ
ールド(11,12)が、仕上げ加工されずに、ロータ
軸軸受及びステータのための純然たる保持機能及び受容
機能を実現するためにだけ構成されていて、ロータ軸軸
受範囲とステータリング範囲との間に、単に粗い複数の
ウェブ結合体だけを備えており、この場合これらのウェ
ブ結合体がそれぞれ、面積の大きな開放された区域によ
って互いに切り離されており、三相交流発電機のための
、2部分から成る閉鎖された外側のプラスチック周壁が
設けられており、該プラスチック周壁が、両軸受シール
ド(11,12)に装着されていて、該軸受シールドに
固定されており、しかもこの場合両プラスチック周壁が
、支承機能及び保持機能を有しておらず、通気スリット
(28a,28b,29a,29b)のパターンを有し
ていることを特徴とする三相交流発電機。 - 【請求項2】 通気スリットが、プラスチック周壁に
精巧に細工されかつ細かく分配されて配置されていて、
両側に、ボス近傍の空気流入口(28a,28b)と周
囲に配置された空気流出口(29a,29b)とを有し
ている、請求項1記載の三相交流発電機。 - 【請求項3】 空気流入口(28a,28b)と空気
流出口(29a,29b)とが、環状に延びる通気スリ
ット・輪郭形状を、プラスチック周壁のボス範囲及び周
囲において、互いに近接した縦長のスリットによって形
成している、請求項1又は2記載の三相交流発電機。 - 【請求項4】 アルミニウム鋳物製のA側軸受シール
ド及びB側軸受シールドの残った粗構造体に相応して、
A側及びB側にそれぞれプラスチック半割シェル(21
,22)が設けられており、両プラスチック半割シェル
が、一緒になってプラスチック周壁を形成し、互いに隣
接した縁部範囲にシール構造体(24)を有していて、
互いに向かい合った内側のケーシング構造体にクリップ
結合されている、請求項1記載の三相交流発電機。 - 【請求項5】 B側におけるプラスチック半割シェル
が、外側に取り付けられた整流器ユニットにクリップ結
合可能な保護キャップ(20)と、該保護キャップから
拡大しながら延びる環状スカート(20a)とから成っ
ており、該環状スカートが、B側における残りの自由部
分をステータ範囲に至るまで覆っている、請求項2記載
の三相交流発電機。 - 【請求項6】 閉鎖されたケーシング周壁の両プラス
チック半割シェル(21,22)が、内側のケーシング
構造体とねじ締結されている、請求項1から5までのい
ずれか1項記載の三相交流発電機。 - 【請求項7】 内側に位置していてロータ軸によって
駆動される少なくとも1つのファン車(16a,16b
)が設けられており、該ファン車が冷却空気を、プラス
チック部分によって形成されていて狭い間隔をおいて半
径方向内側を延びている狭い通気スリット(28)を通
して、軸方向に吸い込み、かつ半径方向外側においてス
テータパケットに沿って再び吹き出すようになっている
、請求項1から6までのいずれか1項記載の三相交流発
電機。 - 【請求項8】 B側のプラスチック半割シェル(21
)の一部を形成している、整流器ユニット(18)のた
めの保護キャップ(20)が、底範囲において環状に分
配されていて周方向に延びている複数の通気スリットを
有しており、該通気スリットが、冷却空気流をまず初め
整流器ユニットの冷却体(18a,18b)に向かって
偏向させ、次いで発電機内部を貫流させるようになって
いる、請求項1から7までのいずれか1項記載の三相交
流発電機。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4028464A DE4028464A1 (de) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | Drehstromgenerator |
| DE4028464.6 | 1990-09-07 | ||
| DE9012794U DE9012794U1 (de) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | Drehstromgenerator |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04229041A true JPH04229041A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=25896672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3225597A Pending JPH04229041A (ja) | 1990-09-07 | 1991-09-05 | 三相交流発電機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04229041A (ja) |
| DE (2) | DE9012794U1 (ja) |
| FR (1) | FR2666701A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5832983A (en) * | 1996-03-29 | 1998-11-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Casting mold for moldings |
| KR100459464B1 (ko) * | 2002-10-16 | 2004-12-03 | 엘지전자 주식회사 | 스파크 비산 억제 기능을 구비한 식기세척기용 전동기 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4238999C1 (de) * | 1992-11-19 | 1994-05-19 | Bosch Gmbh Robert | Drehstromgenerator |
| JP2917815B2 (ja) * | 1994-06-07 | 1999-07-12 | 株式会社デンソー | 回転電機 |
| FR2736477B1 (fr) * | 1995-07-05 | 1997-08-08 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante comportant un masque amovible de protection et masque de protection pour une telle machine |
| DE19802303C1 (de) * | 1998-01-22 | 1999-07-29 | Bosch Gmbh Robert | Elektrische Maschine |
| JP3379457B2 (ja) * | 1998-12-25 | 2003-02-24 | 株式会社デンソー | 車両用交流発電機 |
| DE10018470A1 (de) * | 2000-04-14 | 2001-10-25 | Bosch Gmbh Robert | Elektrische Maschine mit einer in einem geschlossenen Gehäuse integrierten Innenkühlung und Verfahren zur Bestimmung eines Füllgrades der Innenkühlung |
| DE10110128B4 (de) | 2001-03-02 | 2015-07-02 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische Maschine |
| US6812602B2 (en) * | 2003-03-13 | 2004-11-02 | Visteon Global Technologies, Inc. | Apparatus and method for retaining a cooling fan |
| DE102024108706A1 (de) * | 2023-12-08 | 2025-06-12 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Elektrische Maschine mit Drehmomentabstützung am Stator mittels zumindest eines Stifts |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE6907898U (de) * | 1969-02-27 | 1969-07-03 | Baumueller Gmbh A | Elektromotor mit schutzisolierung |
| JPS6036701B2 (ja) * | 1979-12-14 | 1985-08-22 | 株式会社デンソー | 車両用交流発電機 |
| GB8312963D0 (en) * | 1983-05-11 | 1983-06-15 | Lucas Ind Plc | Alternators |
| FR2583932A1 (fr) * | 1985-06-24 | 1986-12-26 | Ducellier & Cie | Alternateur pour vehicules automobiles ou analogues |
-
1990
- 1990-09-07 DE DE9012794U patent/DE9012794U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-07 DE DE4028464A patent/DE4028464A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-07-31 FR FR9109738A patent/FR2666701A1/fr active Granted
- 1991-09-05 JP JP3225597A patent/JPH04229041A/ja active Pending
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| US5832983A (en) * | 1996-03-29 | 1998-11-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Casting mold for moldings |
| KR100459464B1 (ko) * | 2002-10-16 | 2004-12-03 | 엘지전자 주식회사 | 스파크 비산 억제 기능을 구비한 식기세척기용 전동기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2666701B1 (ja) | 1995-04-14 |
| FR2666701A1 (fr) | 1992-03-13 |
| DE4028464A1 (de) | 1992-03-12 |
| DE9012794U1 (de) | 1992-01-23 |
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