JPH04229292A - 任意の形をした受容素子へ染料熱転写する方法 - Google Patents
任意の形をした受容素子へ染料熱転写する方法Info
- Publication number
- JPH04229292A JPH04229292A JP3100774A JP10077491A JPH04229292A JP H04229292 A JPH04229292 A JP H04229292A JP 3100774 A JP3100774 A JP 3100774A JP 10077491 A JP10077491 A JP 10077491A JP H04229292 A JPH04229292 A JP H04229292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- image
- layer
- auxiliary
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/38257—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by the use of an intermediate receptor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/913—Material designed to be responsive to temperature, light, moisture
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/914—Transfer or decalcomania
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31507—Of polycarbonate
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31721—Of polyimide
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31855—Of addition polymer from unsaturated monomers
- Y10T428/31938—Polymer of monoethylenically unsaturated hydrocarbon
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31942—Of aldehyde or ketone condensation product
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
る。より詳細には、本発明はかかる方法において補助受
容素子を使用することに関する。
くり出される画像をプリントすることを目的とする熱転
写系が開発された。開発された方法のひとつによれば、
まず色フィルターによって電気的な画像の色を分けて、
それぞれの色の画像を電気信号に変換する。その後、こ
れらの電気信号からシアン、マゼンタおよびイエローの
電気信号をつくり出して電気信号をサーマルプリンター
へ送る。サーマルプリンターにおいてプリントするため
に、シアン、マゼンタおよびイエローの染料供与素子は
染料受容素子に重ね合わせる。これら2つの素子はサー
マルプリントヘッドと熱盤ローラーとの間に挿入される
。線形サーマルプリントヘッドによって、染料供与シー
トの裏側から熱を与える。サーマルプリントヘッドは多
くの加熱素子を有しており、シアン、マゼンタおよびイ
エローの信号に応じて断続的に加熱する。こうして、画
面上の画像に対応したカラーハードコピーが得られる。 この工程およびこの工程を実施する為の装置はブラウン
スタイン(Brownstein)の「サーマルプリン
ト装置操縦法およびそのための装置」と題する米国特許
第4,621,271号(1986年11月4日付)明
細書にさらに詳しく記載されている。
トに像を形成する手段としてかなり確立されているもの
である。しかし、サーマルヘッド、レーザー、フラッシ
ュなどの熱プリント機器を用いてこの方法を実施しよう
とする場合には、受容素子の厚さ、平面性、柔軟性や受
容素子の形状について幾分厳しい物理的制約がある。か
かる制約があるために、この方法は非平面性材料上に染
料を熱転写するときには用いがたい。したがって、受容
素子の厚さ、平面性、形状、柔軟性によって制約を受け
ない(仮に制約を受けるとしてもごくわずかである)熱
プリント機器による染料熱転写法を開発することが望ま
れていた。
)および特開昭60−203494号(リコー)には、
熱転写によって透明な受容素子上に染料像を形成し、受
容素子を材料(台板)に接着する方法が開示されている
。この方法により、熱染料転写像をさまざまな材料上に
形成することが可能になった。しかしながら、粘着した
受容素子の表面がでこぼこになるためこの方法は実用的
ではなかった。
印刷)には、任意の材料上に染料転写像を形成する方法
が開示されている。この方法は、まず、透明なシートの
染料受容層上に像を形成し、支持体から染料像受容層を
分離し、そして、染料受容層を任意の材料上に接着する
工程からなる。この方法によって、薄い受容層を材料上
に接着するには、像受容層を支持体から分離しなくては
ならない。また、接着層によって表面がでこぼこになる
ため実用的ではなく、さらに材料に像を形成した層が永
久に接着したままになるという問題もある。
に分離層を粘着させることなく熱染料転写像を形成する
ことができる方法を開発することが望まれていた。
料像受容層と支持体からなる補助染料受容素子の染料像
受容層に熱染料転写によって染料転写像を形成し、(b
)像を有する染料像受容層を支持体から分離し、(c)
分離した像を有する染料像受容層を任意の形をした本受
容素子に接触させ、(d)熱によって染料像受容層から
本受容素子へ染料像を転写し、そして、(e)工程(d
)でできた像を有する本受容素子から染料像受容層を分
離する、(ここにおいて、補助染料像受容層と本受容素
子は染料再転写工程(d)中に互いに溶融しないように
選択する)各工程からなる任意の形をした材料に染料像
を形成する方法を提供する本発明によって達成された。
ての工程に制限的な事項が幾つかある。まず、染料は補
助受容素子へ効率よく転写することができるものでなく
てはならない。しかし、本受容素子へ再転写することが
できる程度に付着していなくてはならない。支持体を補
助受容素子からきれいに分離する(第1分離工程)こと
ができるようにするためには、接着力はある程度弱くな
くてはならない。補助受容素子から支持体を除いた残り
の層は、お互いに強く結合していて、単一のユニットと
して運ぶことができるようによく凝集していなくてはな
らない。そして、本受容素子として使用する材料がさま
ざまな表面(局面、不均一面や平面など)を有していて
も、それに滑らかに設置することができるものでなくて
はならない。補助受容素子と本受容素子との接触は、再
転写工程(d)中に滑ったり分離したりしない程度でな
くてはならない。再転写後、融合染料像のみが本受容素
子に残るように、本受容素子から補助受容素子の残存層
を完全にかつ容易に除去することができなくてはならな
い。
を有する支持体からなる。本発明で用いる補助染料受容
素子の染料像受容層は、例えば、ポリカーボネート、ポ
リカプロラクトン、または脂肪族ジオールと芳香族また
は脂肪族ジカルボン酸との直鎖ポリエステルからなって
いてもよい。この他の当業者に自明の高分子も受容素子
に使用しうる。共重合体や高分子ブレンドも単一層とし
て、または保護オーバーコートや第2の受容オーバーコ
ートとともに使用することができる。本発明の好ましい
実施態様においては、補助染料受容素子はポリカプロラ
クトン受容オーバーコートからなる。補助受容層高分子
は、染料に対する適合性があることと本受容素子への永
久接着性がないことの2点のバランスをとって選択しな
くてはならない。染料像受容層の量は、初期の目的を効
果的に達成するものであればいかなる量であってもよい
。概して0.5〜5g/m2とすれば良好な結果が得ら
れる。
助受容素子の染料像受容層はポリカーボネートからなる
。本明細書において「ポリカーボネート」とは、カルボ
ン酸とグリコールまたは二価のフェノールのポリエステ
ルを意味する。このようなグリコールまたは二価のフェ
ノールとしては、p−キシレングリコール、2,2−ビ
ス(4−オキシフェニル)プロパン、ビス(4−オキシ
フェニル)メタン、1,1−ビス(4−オキシフェニル
)エタン、1,1−ビス(オキシフェニル)ブタン、1
,1ービス(オキシフェニル)シクロヘキサン、2,2
−ビス(オキシフェニル)ブタンなどを挙げることがで
きる。特に好ましい実施態様においては、平均分子量が
25,000のビスフェノール−Aポリカーボネートを
使用する。好ましいポリカーボネートとして、ジェネラ
ルエレクトリックLEXANTMやバイヤ−AG MA
CROLON 5700TMを挙げることができる。
例えば、セルロースをベースにした材料、合成紙や高分
子フィルムを使用することができる。高質の像を転写す
ることができるようにするために、補助受容素子へ像を
転写しているときに十分な強度と寸法安定性と断熱効果
を補助受容素子に付与することを目的として、このよう
な支持体を使用する。受容層から支持体を剥がすことが
できるように穏やかに接着するために、紙ストック上に
押出被覆した下塗りしていないポリオレフィン層を補助
受容素子に使用するのが好ましい。その中でも、凝集強
度が高くて裂けにくいポリプロピレンまたはポリプロピ
レン誘導層を用いるのが特に好ましい。また、ポリオレ
フィンの共重合体も使用することができる。ポリプロピ
レンとポリエチレンとのブレンドが特に好ましい。かか
るポリオレフィン層は、本受容素子へ染料像を再転写す
る工程(d)において適度の強度と寸法安定性を付与し
、補助染料像受容層への染料転写工程(a)中に効果を
発揮した後、補助受容素子の大部分(支持体)を除去す
ることができるようにする。支持体の除去したとき、残
りの層はより柔軟であるため、本受容素子の形によりよ
く適合する。このため再転写によって本受容素子上に高
質の像を形成することができる。
レフィン層でコーティングした材料を用いる場合は、ポ
リオレフィン層とこれに接触する染料受容層とを強固に
接着することが重要である。この接着が弱いと、紙支持
体をポリオレフィン接面から分離するときにポリオレフ
ィン層から染料像受容層が分離してしまうため、再転写
に適した積層シートにすることができない。したがって
、ポリオレフィン接面において下塗り層を強固に接着す
ることが必要とされる。架橋ポリ(酢酸ビニルーコービ
ニルアルコール)はかかる目的にかなう効果的な下塗り
層であることが判明している。
ることができる。これらの材料の化学構造や物理的性質
には共通性がなく、互いに極めて異なったものであるか
も知れない。本受容素子に使用するのが好ましい高分子
として、ポリイミド、ポリアリーレイト、ポリアセター
ル、ポリオレフィン、ポリカーボネート、ポリエーテル
スルホンやポリエーテルケトンが挙げられる。
写するのに必要な時間は、160〜220℃において1
.0〜3.0分である。205℃で2分間処理すると良
好な結果が得られる。
る染料供与素子は、表面に染料含有層を有する支持体か
らなる。熱染料転写に使用するのに適するものとして知
られている染料は、本発明の工程に有効に使用すること
ができるものと考えられる。本発明で使用することがで
きる染料は、可視光を吸収する既に合成された染料に限
らない。したがって、赤外線や紫外線を吸収する材料も
使用することができる。2成分からなる染料調製系も本
発明で使用することができる。使用するのに適した染料
として、アントラキノン染料(住友化学製 Sumik
alon Violet RSTM、 三菱化学製 D
ianix Fast Violet 3R−FSTM
、 日本化薬 Kayalon Polyol Bri
lliant Blue N−BGMTMとKST B
lack 146TMなど)や、 アゾ染料(日本化薬
製 KST Black KRTM、 Kayalon
Polyol Brilliant Blue BM
TM、 Kayalon Polyol Dark B
lue 2BMTM、 住友化学製 Sumikaro
n Diazo Blue 5GTM、 三井東圧製
Miktazol Black 5GHTMなど)や、
ダイレクト染料(三菱化学製 Direct Dark
Green BTM、 日本化薬製品 Direct
Fast Black DTMとDirect Br
own MTMなど)や、 酸染料(日本化薬製 Ka
yanol Milling Cyanine 5RT
Mなど)や、塩基性染料(住友化学製 Sumicac
rylBlue 6GTM、 保土ケ谷化学工業製 A
izenMalachite GreenTMなど)が
挙げられる。また、
830号に記載される染料も使用することができる。上
記の染料は単独でも組み合わせても使用できる。染料の
使用量は0.05〜1g/m2とすることができる。ま
た、疎水性染料を使用するのが好ましい。
分散させる。かかる高分子結合剤としては、セルロース
誘導体(セルロースアセテートヒドロジェンフタレート
、セルロースアセテート、セルロースアセテートプロピ
オネート、セルロースアセテートブチレート、セルロー
ストリアセテートなど)、ポリカーボネート、ポリ(ス
チレンーコーアクリロニトリル)、ポリ(スルホン)や
ポリ(フェニレンオキシド)などが挙げられる。 結合剤は0.1〜5g/m2で使用することができる。
どのプリント法によってプリントされていても、支持体
上にコーティングされていてもよい。
が染料供与層に粘着するのを防止するために滑層をコー
ティングすることができる。かかる滑層は、界面活性剤
、液体潤滑剤、固体潤滑剤やこれらの混合物といった潤
滑剤を含有していてもよい。また高分子結合剤は使用し
てもしなくてもよい。潤滑剤として好ましいのは、オイ
ル、100℃以下で溶融する半結晶質の有機固体(例え
ば、ポリ(ビニルステアレート)、密蝋、過フッ化アル
キルエステルポリエーテル、ポリ(カプロラクトン)、
カーボワックスやポリ(エチレングリコール)など)で
ある。滑層に適した高分子結合剤として、ポリ(ビニル
アルコールーコーブチラール)、ポリ(ビニルアルコー
ルーコーアセタール)、ポリ(スチレン)、ポリ(ビニ
ルアセテート)、セルロースアセテートブチラート、セ
ルロースアセテートやエチルセルロースが挙げられる。
、潤滑剤の種類に大きく依存するが、一般には0.00
1〜2g/m2である。高分子結合剤を使用する場合は
、その高分子結合剤の0.1〜50重量%、好ましくは
0.5〜40重量%の潤滑剤を使用する。
を本発明の補助受容素子に形成するために使用する。具
体的には、上記の染料供与素子を像のかたちに加熱して
染料像を補助染料受容素子に転写して転写染料像を形成
する。
ーマルヘッドにより行うのが好ましい。しかし、レーザ
ー、閃光、超音波法などの方法によって行うこともでき
る。これらの方法の中には、当業者に周知のように、入
力エネルギーを熱エネルギーに変換する工程を含むもの
もある。
たはリボンとして使用することができる。連続ロールま
たはリボンとする場合には、表面に単一の染料のみを適
用してもよいし、米国特許第4,541,830号に記
載される昇華性シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック
などの異なる染料を繰り返しエリアに適用してもよい。 このような、単一色、2色、3色、4色(およびそれ以
上の多色)素子はすべて本発明の範囲に含まれる。
子は、シアン、マゼンタおよびイエロー染料からなる連
続繰り返しエリアでコーティングされたポリ(エチレン
テレフタレート)支持体からなる。そして、上記の工程
をそのそれぞれの色について行い、補助染料受容素子に
3色の染料転写像を形成する。
を転写するのに用いるサーマルプリントヘッドは、商業
的に入手することができる。例えば、富士通サーマルヘ
ッド(FTP−040 MCS001)、TDKサーマ
ルヘッドF415 HH7−1089やロームサーマル
ヘッドKE2008ーF3を使用することができる。
施例を挙げる。
厚さ6μmのポリ(エチレンテレフタレート)の支持体
の1面上に以下の層をコーティングすることによって調
製した。
の混合溶媒からコーティングした duPont Ty
zer TBTTM チタニウムテトラーnーブトキシ
ド(0.12g/m2)の下塗り層 2)トルエン、メタノールおよびシクロペンタノン混合
溶媒からコーティングした、セルロースアセテートプロ
ピオネート結合剤(2.5%アセチル、45%プロピオ
ニル)(0.47g/m2)中の下記の構造
】
ock Technologies 社 S−363T
M(ポリエチレン、ポリプロピレンおよび酸化ポリエチ
レン粒子の超微粉砕ブレンド)(0.02g/m2)か
らなる層それぞれの染料供与素子の裏面上には、Ach
esonColloids Emralon 329T
M(硝酸セルロース中のポリテトラフルオロエチレン粒
子の乾燥フィルム)(0.54g/m2)および Sh
amrock Technologies S−Nau
ba 5021TM(一般名:カルナバワックス)(0
.02g/m2)からなる層(滑層)を、n−酢酸プロ
ピル、トルエン、2ープロパノールおよび1ーブタノー
ルの混合溶媒からコーティングした。
からなる亜硫酸漂白パルプの混合物(厚さ7ミル(17
2ミクロン))のペーパーストックを用いて、補助染料
受容素子を調製した。このストックを、当業者に周知の
方法によって、20%ポリエチレンと80%ポリプロピ
レンとの混合物(37g/m2)を用いて押出被覆した
。ポリオレフィン層の上には、ブタノンと水との混合溶
液として、ポリ(酢酸ビニルーコービニルアルコール)
(73%アセタール)(0.11g/m2)、グリオキ
サール(0.026g/m2)およびp−トルエンスル
ホン酸(0.007g/m2)からなる下塗り層をコー
ティングした。コーティング温度は71℃とし、接触時
間は2分とした。 かかる条件は、下塗り層内のアセタールポリマーを架橋
するのに十分であった。
krolon 5700TM(ビスフェノールーAポリ
カーボネート)(2.9g/m2)、Union Ca
rbide Tone PCL−300TM(ポリカプ
ロラクトン)(0.38g/m2)および1,4ージデ
コキシー2,5−ジメトキシベンゼン(0.38g/m
2)を、塩化メチレンとトリクロロエチレンとの混合溶
媒からコーティングした。この層の上に、Union
Carbide Tone PCLー300TM(0.
11g/m2)、Dow Corning DC510
TM シリコーン流体(0.01g/m2)および3M
社の Fluotad FC−431TM(0.01g
/m2)を、塩化メチレンとトリクロロエチレンとの混
合溶媒からコーティングした。
の染料供与素子ストリップの染料側が、これと同一のエ
リアの補助染料受容素子の高分子像受容層側に接触する
ように組み合わせ染料転写体とした。この染料転写体を
直径60mmのゴムローラーで駆動した引取装置に設置
した。 TDK熱ヘッドL−231(サーモスタット22℃)を
染料供与素子の側からゴムローラーに向けて8.0ポン
ド(3.6kg)の力で押し付けた。
プリントヘッドとローラーとの間を6.9mm/秒で引
き取った。これと同時に熱プリントヘッドの抵抗体を1
ドットあたり33ミリ秒のプリント時間において、12
8μ秒ごとに29マイクロパルス加熱した。最大濃度の
像は255パルス/ドットで描かせた。熱プリントヘッ
ドに供給した電力は約23.5Vであり、その結果瞬間
ピーク電力は1.3ワット/ドットとなり最大供給エネ
ルギーは9.6ミリジュール/ドットとなった。
のポリオレフィン接面から分離して廃棄した。像を転写
した補助受容素子(ポリオレフィン層、アセタール、受
容層と受容素子被覆層)を一体化した素子として本受容
素子の上に被覆層が下になるように置いた。厚さ2mm
の押出しポリマーのシートからなる本受容素子を使用し
た。しわをなくすために、緩やかな圧力をかけて2つの
受容素子を密接に接触させた後、これらを熱盤を用いて
205℃で2分間加熱して補助受容素子から染料像を転
写し本受容素子高分子内においてこれを融着した。補助
受容素子層を一体化したまま本受容素子から除去して廃
棄し、染料像のみを本受容素子中に残した。本受容素子
の後ろに高反射率の白色カードをおいて、それぞれの本
受容素子のステータスAグリーン反射濃度を測定した。 染料転写のデータと補助受容素子と本受容素子の分離上
の問題は下記の表に示すとおりであった。
ェネラルエレクトリック)テレフタレートとイソフタル
酸とのポリアリーレートコポリエステルとビスフェノー
ル−A (E−2)ARYLONTM(デュポン)テレフタル酸
とイソフタル酸とのポリアリーレートコポリエステルと
ビスフェノール−A (E−3)DELRINTM(デュポン)ポリオキシメ
チレン (E−4)ポリプロピレン(濃度0.905)(E−5
)ポリエチレン(濃度0.955)(高濃度)(E−6
)LEXAN141TM(ジェネラルエレクトリック)
ビスフェノール−A由来のポリカーボネート(E−7)
ポリエーテルスルホン(ICI) PES4−ヒドロキ
シフェニルスルホンとヒドロキノンから誘導したポリエ
ーテルスルホン (E−8)ポリエーテルエーテルケトン(ICI) P
EEK p,p’−ジヒドロキシベンゾフェノンとヒドロキノン
とのコポリマー (E−9)ZYTELTM(デュポン)アジピン酸とヘ
キサメチレンジアミンとの反応によって合成したポリア
ミド(ナイロン6/6)(E−10)フルオロシント
TFETM(ポリマー)テトラフルオロエチレンと称す
るフッ素高分子(E−11)NYLATRON GST
M(ポリマー)アンモニウムジスルフィドアダクツを有
するナイロン6/6と称するナイロン誘導高分子 (C−1)ポリ(エチレンテレフタレート) PET(
C−2)ポリ(ブチレンテレフタレート) PBT(C
−3)イソフタル酸とフタル酸と共重合した1,4−シ
クロヘキシレングリコール PETG(C−4)HYT
REMTM(デュポン) TPEブタン−1,4−ジオ
ールとテトラメチレンエーテルグリコールでエステル交
換したジメチルテレフタレート(C−5)ポリスルホン
(アモコ) ビスフェノール−A エーテルフェニレンスルホン
039】
適用することができることを示している。
任意の形を有する材料上に分離層を強固に粘着させるこ
となく熱染料転写像を描くことができるため、像を転写
した本受容素子の外観をよくすることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】(a)染料像受容層と支持体からなる補助
染料受容素子の染料像受容層に熱染料転写によって染料
転写像を形成し、 (b)像を有する染料像受容層を支持体から分離し、(
c)分離した像を有する染料像受容層を任意の形をした
本受容素子に接触させ、(d)熱によって染料像受容層
から本受容素子へ染料像を転写し、そして、(e)工程
(d)でできた像を有する本受容素子から染料像受容層
を分離する、(ここにおいて、補助染料像受容層と本受
容素子は染料再転写工程(d)中に互いに溶融しないよ
うに選択する)各工程からなる任意の形をした材料に染
料像を形成する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US519603 | 1983-08-02 | ||
| US07/519,603 US5132277A (en) | 1990-05-04 | 1990-05-04 | Process for thermal dye transfer to arbitrarily shaped receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04229292A true JPH04229292A (ja) | 1992-08-18 |
| JPH0733115B2 JPH0733115B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=24069014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3100774A Expired - Lifetime JPH0733115B2 (ja) | 1990-05-04 | 1991-05-02 | 任意の形をした受容素子へ染料熱転写する方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5132277A (ja) |
| EP (1) | EP0455214B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0733115B2 (ja) |
| CA (1) | CA2038324A1 (ja) |
| DE (1) | DE69106207T2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5300398A (en) * | 1991-08-23 | 1994-04-05 | Eastman Kodak Company | Intermediate receiver cushion layer |
| JP2884868B2 (ja) * | 1991-12-27 | 1999-04-19 | 松下電器産業株式会社 | 熱転写記録方法及びその記録方法に使用される中間シート |
| US5372985A (en) * | 1993-02-09 | 1994-12-13 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Thermal transfer systems having delaminating coatings |
| EP0672542B1 (en) * | 1994-03-18 | 1999-02-10 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Method for forming an image on an object |
| IT1290267B1 (it) * | 1997-02-06 | 1998-10-22 | Viv Int Spa | Procedimento per la produzione di un supporto di trasferimento a colori sublimabili per decorare oggetti o manufatti metallici, |
| US6916751B1 (en) | 1999-07-12 | 2005-07-12 | Neenah Paper, Inc. | Heat transfer material having meltable layers separated by a release coating layer |
| BR0115030A (pt) * | 2000-10-31 | 2004-06-15 | Kimberly Clark Co | Material de transferência de calor com filme descascável e revestimentos reticulados |
| JP4033771B2 (ja) * | 2000-10-31 | 2008-01-16 | ニーナ ペイパー インコーポレイテッド | 剥離可能フィルム及び不連続コーティングを有する熱転写紙 |
| US7361247B2 (en) * | 2003-12-31 | 2008-04-22 | Neenah Paper Inc. | Matched heat transfer materials and method of use thereof |
| US20050142307A1 (en) * | 2003-12-31 | 2005-06-30 | Kronzer Francis J. | Heat transfer material |
| US8372232B2 (en) * | 2004-07-20 | 2013-02-12 | Neenah Paper, Inc. | Heat transfer materials and method of use thereof |
| US7470343B2 (en) * | 2004-12-30 | 2008-12-30 | Neenah Paper, Inc. | Heat transfer masking sheet materials and methods of use thereof |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1233543A (ja) * | 1967-06-01 | 1971-05-26 | ||
| JPS60203494A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Ricoh Co Ltd | 感熱転写記録方法 |
| JPS6266997A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-26 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 熱転写記録方法 |
| EP0266430B1 (en) * | 1986-04-11 | 1995-03-01 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Image formation on object |
| US4976805A (en) * | 1987-03-09 | 1990-12-11 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Process for manufacture of decorative intermediate films for use in laminated glass sheets |
-
1990
- 1990-05-04 US US07/519,603 patent/US5132277A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-03-14 CA CA002038324A patent/CA2038324A1/en not_active Abandoned
- 1991-04-30 EP EP91107005A patent/EP0455214B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-30 DE DE69106207T patent/DE69106207T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-02 JP JP3100774A patent/JPH0733115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69106207T2 (de) | 1995-08-10 |
| DE69106207D1 (de) | 1995-02-09 |
| EP0455214B1 (en) | 1994-12-28 |
| CA2038324A1 (en) | 1991-11-05 |
| JPH0733115B2 (ja) | 1995-04-12 |
| EP0455214A1 (en) | 1991-11-06 |
| US5132277A (en) | 1992-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4695286A (en) | High molecular weight polycarbonate receiving layer used in thermal dye transfer | |
| JPH04229293A (ja) | 染料熱転写に用いる補助受容素子の下塗り層 | |
| JP2604554B2 (ja) | 接着剤を介してカバーシートを積層した熱的印刷要素 | |
| JPH04216097A (ja) | ポリエチレンオキシド裏面層からなる熱染料転写受容素子 | |
| JP2732806B2 (ja) | カラー画像の形成方法 | |
| JPH04232788A (ja) | 裏面層を有する熱染料転写受容素子 | |
| US5132277A (en) | Process for thermal dye transfer to arbitrarily shaped receiver | |
| US5891826A (en) | Affixing thermal dye transfer image on magnet | |
| JPH01165485A (ja) | 熱転写法で用いる染料−受容部材のための帯電防止層 | |
| JPH07102747B2 (ja) | 染料熱転写供与素子用の無機−有機複合下塗り層 | |
| JPH04101891A (ja) | ブレンドしたポリエチレン/ポリプロピレンでコーティングした紙支持体を有する熱染料転写受容素子 | |
| JPS62176896A (ja) | 透過原稿作成用被熱転写シ−ト | |
| JP3048124B2 (ja) | 感熱色素転写用色素供与体要素 | |
| JPH0665509B2 (ja) | 熱転染で使用する染料―受容部材のための圧縮層 | |
| JP4202570B2 (ja) | 熱転写受像シートと、その製造方法及びその使用方法 | |
| JP2001353967A (ja) | 感熱色素転写用の色素供与体要素 | |
| JP3256278B2 (ja) | 熱転写受像シート及びその製造方法 | |
| JPH07179072A (ja) | 感熱色素転写用色素供与体要素 | |
| JPH07112572A (ja) | 受像層転写材料および画像形成方法 | |
| US6923532B2 (en) | Efficient yellow thermal imaging ribbon | |
| JPH11240253A (ja) | 感熱色素転写用色素供与体要素 | |
| JPH05270156A (ja) | 感熱転写用受像シート | |
| JPH06183043A (ja) | 昇華型熱転写記録方法 | |
| JPH08224968A (ja) | 感熱色素転写用色素受容性素子 | |
| JP2002219875A (ja) | 感熱色素転写用の色素供与体要素 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110412 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120412 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120412 Year of fee payment: 17 |