JPH0422963Y2 - - Google Patents

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JPH0422963Y2
JPH0422963Y2 JP18973484U JP18973484U JPH0422963Y2 JP H0422963 Y2 JPH0422963 Y2 JP H0422963Y2 JP 18973484 U JP18973484 U JP 18973484U JP 18973484 U JP18973484 U JP 18973484U JP H0422963 Y2 JPH0422963 Y2 JP H0422963Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、柱状或いは板状の集成材を製造す
る製造機に於ける素材の送入装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
集成材を製造するには、柱状或は板状の素材を
順次搬送しながら直列状に並べると共に、定尺以
上になると余端を切り落とし、そしてテーブル上
に定尺素材を送り込む。
また、上記の素材には、搬送途中の適所におい
て集成接触面に接着剤が塗布される。
上記テーブル上に送り込まれた定尺素材は、柱
状の場合上方に積み重ねられ、板状の場合、並列
状にならべられ、そして加圧しながら集成してい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
集成材の1列分または1層分の素材群の最後に
送入される素材は、素材群の全長を集成材の定尺
に合わせるために切断装置により切断されるが、
その際製品側最後端部の切断された素材の長さ及
び切除される余端部については何ら考慮が払われ
ておらず、材長不足のため使用できない余端部を
投棄する結果、その分集成材の材料歩どまりが低
くなり、また、最後端の材が短かいため素材の流
れに支障をきたすと共に、製品が最後端部に欠陥
のある粗悪品になつたりする等の問題があつた。
さらに、1列目の各継目と2列目の各継目とが
一致或は接近することによつて製造された集成材
の強度が著しく低下する問題もあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案は長
さの相違する所要本数の素材を別々にストツクす
るよう設けたストツク装置と、このストツク装置
にストツクしてある素材を払出すよう設けた払出
し装置とで送入材選定機構を構成したものであ
る。
〔作用〕
材長測定器によつて順次通過する各素材の材長
を測定して、この材長データを演算装置に入力す
る。
上記演算装置は、集成材の1列分又は1層分の
各集成群の各素材間の継目位置データを材長デー
タが入力される毎に順次計算して記憶装置に記憶
させると同時に集成材の定尺示す定尺データと上
記継目位置データとの差を計算する。
また、演算装置はこのようにして計算される各
継目位置データと、記憶装置に記憶されている前
列分の素材群の継目位置データとを比較して、材
長測定器を通過したばかりの素材が形成するはず
の継目が前列の素材群中のこれに最も近い継目と
所定の最小許容量以上に離れているかどうかを順
次判別し、その結果に従つて払出装置の働きによ
りストツク装置の所定長の素材を払出す。即ち、
ストツク装置には、それぞれ長さの異なる素材が
ストツクされていて、その材長がストツク別に記
憶装置に記憶されているため、演算装置は払出し
装置によるストツク装置の素材の払出し可否の比
較結果が出ると、まず記憶装置の予備素材のデー
タを走査して払出し許容条件に合う素材の入つた
ストツク部を払出し装置の払出し位置に移動させ
そして払出す。
さらに、上記定尺データと継目位置データとの
差がゲートブロツクの長さ等により定まる所定の
長さ以下になると、製品側最後端部の素材の長さ
が所定の使用可能最小長さ以上になるよう、かつ
切断装置により切除される余端部の長さが使用可
能最小長さ以上になるように素材を選定し、スト
ツク部の素材を払出すよう送入材選定機構を制御
するための指令信号を発する。
〔実施例〕
図においては、1は柱状或は板状の素材aを順
次送り込む第1搬送路で、この第1搬送路1に
は、素材aを受入れると共に、ヘツドに設けてあ
るストツパ2に最先端の素材aを当接させて直列
状に上記素材aを並べる第2搬送路3が接続され
ている。
また、上記第2搬送路3のテール側には、直列
状に並べられた素材の定尺以上の余端を切り落す
切断装置4が設けられている。
さらに、第2搬送路3には、上記第2搬送路3
上の定尺素材a′が乗り移る第3搬送路5が接続さ
れている。
上記の第3搬送路5は、図示の場合、加熱機6
を挟んで第2搬送路3の片側にテール部分を並設
し、上記第2搬送路3の残る片側に並設した突き
板7をシリンダ8の伸長作用により前進させなが
ら第2搬送路3から加熱機6付のテーブル9上に
送り込み、以上の繰り返しにより順次上記テーブ
ル9上から第3搬送路5に定尺素材a′を送り込む
ようにしたが、第2搬送路3に第3搬送路5を直
列状に接続し、ストツパから外れる位置まで定尺
素材を突き出して、上記第2搬送路から第3搬送
路に定尺素材を送り込むようにしてもよい。
なお、ストツパ2は図示の場合、突き板7に支
持させた衝突しない定置式であつてもよい。
また、上記の適所には、素材aの木口面と、定
尺素材a′の集成接触面とに接着剤を塗布する塗布
装置10,11が設けられている。
木口面塗布装置10は、第7図及び第8図で示
したように第3搬送路5のローラ間の直下に接着
剤の収納タンク12を配置し、また、タンク12
の直上にシリンダ13の収縮、伸長作用によつて
昇降する昇降板14を設け、まず、シリンダ13
の伸長作用によつて昇降板14を降下させながら
タンク12に上記昇降板14の下端を没入させる
と共に、この昇降板14に素材aの端面(木口)
を衝突させて上記素材aを停止させ、然るのちシ
リンダ13の収縮作用により昇降板14を上昇さ
せながら木口に上記昇降板14に付着している接
着剤を塗布し、その後にシリンダ13の伸長作用
により昇降板14を降下させて、上記昇降板14
の貫窓14′に素材aを通過させるようになつて
いる。
なお、第3搬送路5によつて搬送する定尺素材
a′の各素材a対向端間に所定の間隔を設けるに
は、例えば低速ローラコンベヤの次に高速ローラ
コンベヤを組合せて第3搬送路5を構成すればよ
い。
集成面の塗布装置11は、第4図及び第5図で
示したように前後に位置する冷却ドラム15の周
面とロール16の周面とを接触させて、この接触
面間に供給した接着剤を、上記冷却ドラム15の
周面に転写して走行途中の素材aの上面に塗布す
る場合と、第6図で示したように接着剤の収納タ
ンク17に駆動される回転ロール18に下部を没
入すると共に、この回転ロール18の上周面に駆
動される傘状の転写ロール19を接触させて、上
記転写ロール19から走行途中の素材aの側面に
塗布する場合とがある。
また、塗布装置10の前方には素材aの加熱機
20が設けられている。
上記の加熱機6,20は、接着剤が熱硬化性の
場合用いられ、加熱を必要としない接着剤にあつ
ては使用しない。
さらに、第3搬送路5には、定尺素材a′の集成
プレス装置21が接続されている。
上記の集成プレス装置21は、第11図及び第
12図で示したように第3搬送路5にローラコン
ベヤ22を接続して、このローラコンベヤ22の
両側にシリンダ23により昇降する受台24を設
け、また、ローラコンベヤ22の直上にシリンダ
25の作用により進退するラツク26にピニオン
27を噛み合わせて左右方向に揺動する揺動板2
8を設け、上記揺動板28の揺動によつてローラ
コンベヤ22上から受台24上に定尺素材a′を送
り込み、かつ上記の受台24は、定尺素材a′の送
り込み後に上記定尺素材a′の肉圧に等しいピツチ
で降下し、そして受台24上に所要層の定尺素材
a′が積み重ねられたのち、定尺素材a′の一端にシ
リンダ29の伸長作用により上昇するストツパ3
0を臨ませ、次いでシリンダ31の伸長作用によ
り加圧板32を降下させて上方から加圧し、ま
た、シリンダ33の伸長作用により突き板34を
前進させて定規板35に向け加圧し、さらにシリ
ンダ36の伸長作用により突き板37を前進させ
て定尺素材a′の他端を加圧しながら柱状に集成す
る場合と、第13図及び第14図で示したように
ローラコンベヤ22の片側に配置したシリンダ3
9の伸長作用により突き板40を前進させて、ロ
ーラコンベヤ22からテーブル38上に定尺素材
a′を送り込み、テーブル38上の定尺素材a′はシ
リンダ39′の伸長作用により突き板40′を前進
させて送り込む。かつ、テーブル38の両端に対
向上に設けてあるストツパ41と、シリンダ42
の伸長作用により前進する突き板43とで素材a
の木口面を接着し、さらにテーブル38上の抵抗
板44により押し込まれる定尺素材a′の滑走に抵
抗を与えて定尺素材a′の対向側面を接合する板状
の場合とがある。
なお、滑走させる定尺素材a′は、シリンダ45
の伸長作用により降下させる押え板46を介し浮
き上がりを防止するようになつている。
また、第1搬送路1の所定位置には、素材aの
長さを測定するための材長測定器47が配置され
ている。
上記の材長測定器47は、第15図、第16図
で示したように、走行する素材aの上面に周縁を
接触させた円板48を回転させて測定するように
なつている。
さらに、第1搬送路1の上記材長測定器47の
下流側には、集成条件に適する長さの素材aのみ
を次工程に通過させる送入材選定機構49が配置
されている。
上記の送入材選定機構49は、第17図及び第
18図で示したように第1搬送路1の両側に上面
が上記第1搬送路1の上面と面一になるテーブル
50を設けて、この第1搬送路1の上方に搬送さ
れる素材aの進入方向に対して直角方向にシリン
ダ53の伸長、収縮作用によつて移動可能で、か
つ長さの異なる複数本の素材aを並列状に収納す
る下面開放のゲート51によつて形成したストツ
ク装置52と、この各ゲート51の素材aの進入
方向における前端開口をソレノイド54′により
昇降させて開閉するゲート板55によつて形成し
た払出装置56とで構成し、第1搬送路1によつ
て順次搬送されてくる素材aは、材長測定器47
によつて材長を測定すると共に、測定された材長
は演算装置58に入力する。
演算装置58は、演算回路、演算レジスタ、比
較回路、制御回路(図示省略)等からなり、集成
材の1列分または1層分の定尺素材a′の各素材a
間の継目位置データから入力される毎に順次計算
して記憶装置59に記憶させると共に集成材の設
定可能な定尺(第24図参照)と継目位置デー
タT列(T1、T2……)とG列(G1、G2……)と
の差を計算する。
演算装置58はこのようにして計算される各継
目位置データと、記憶装置59に記憶される前列
分の各素材aの継目位置データとを比較して、材
長測定器47を通過したばかりの素材aが形成す
るはずの継目が前列の素材a群中のこれに最も近
い継目と所定の最小許容長以上離れているかどう
かを順次判別し、その結果に従つてゲート51の
開閉用のソレノイド54′を制御するためソレノ
イド制御回路60と、シリンダ53を作用させる
油圧制御回路62及び油圧装置61を適宜作用さ
せる。
上記の演算装置58による比較動作は例えば下
記のように行なわれる。第23図に示すように記
憶装置59には、まず、集成材の1列目の素材a
の材長データより演算装置58によつて求められ
た継目位置データT1、……、T6が前端0を原点
とする距離データとして記憶されており、材長測
定器47より2列目の最初の材長G1が入力され
ると、演算58はT1±d(dは比較される2本の
素材a群の継目間の所定の最小許容間隔)とG1
を比較し、G1≦T1−dまたはT1+d≦G、であ
ればその素材のゲートブロツク通過を許容する。
例えば第18図においては、下から上方第4のゲ
ート51がソレノイド制御回路60および油圧装
置制御回路62により第1搬送路1の中心上にお
いて開かれているが、上記の比較結果の場合はこ
の状態が保たれる。ただし、T1+d≦G1の場合
はT2あるいはT3以後についてもT1の場合同様の
比較が行われG1が1列目のすべての継目と上記
最小許容間隔以上の差を有する場合のみその素材
のゲートブロツク通過が許容される。
上記比較結果が例えばT1−d<G<T1+dの
場合は演算装置58はソレノイド制御回路60に
開放中のゲートブロツクを閉じさせてその素材a
を捕捉させ、油圧制御回路62により油圧シリン
ダ53を動作させることにより、捕捉された素材
aを第17図の第1搬送路1の左右のいずれかの
方向に退避させると共に、その材長およびゲート
ブロツクの番号を記憶させる。第1搬送路1の中
心上にある以外のすべての或は一部のゲートブロ
ツクにそれぞれ長さの異なる予備素材(以前の比
較結果によりゲートブロツク通過を拒絶された素
材を含む)が入つていて、その材長がゲートブロ
ツク番号と共に記憶装置59に記憶されているた
め、演算装置58は上記のようにゲートブロツク
通過拒絶の比較結果が出ると、まず、記憶装置5
9の予備素材のデータを走査して、ゲートブロツ
クのうち例えば第1搬送路1に最も近いものをそ
の中心位置まで移動させ、ソレノイド54′によ
つて開放してその素材を送入させる。なお、ゲー
ト51の行程上適宜の位置においてテーブル50
に落しを設けることにより、演算装置58からの
指令によつていずれかのゲートブロツク中の素材
を排出することができるようにしてある。
上記のように2列目の素材群の最初の素材に対
する処理が終了したならば、2列目の2枚目以後
の素材についても継目位置データG2、……が順
次求められて、上記同様の処理が繰り返される。
2列目の継目データG1、……は上記の比較操作
に用いられると同時に記憶装置59にも記憶され
るので、3列目の素材群についてはT1、……、
T6の代りにG1、……を比較基準データとして上
記処理が繰り返され、4列目以後の素材群につい
ても上記同様の処理によつて送入材選定機構49
の動作制御が行なわれる。
また、前記の定尺と継目位置データとの差が
所定長さ以下になると、演算装置58は製品側最
後端部の素材の長さが使用可能最小長さ以上とな
るように、かつ切断装置4により切除される余端
部の長さが使用可能最小長さ以上になるような素
材を選定し、送入させるように送入材選定機構4
9を制御するための指令信号を油圧装置制御回路
62およびソレノイド制御回路60に供給する。
なお、この使用可能最小長さは、例えば150ミリ
メートル等、接着工程までの間に機械から脱落し
たりすりことはなく素材を円滑に流すことがで
き、かつ製品の仕上り上見苦しくないような長さ
に設定する。また、切除される余端部がこの最小
長さより短かくなるような素材は送入材選定機構
により次列以後の素材群の先頭または中間部に用
いるよう処理する。例えば、第24図において素材
a5の送入により計算された継目位置データG5
定尺に対する差−G5が所定の長さより短か
くなると、演算装置58はその直後に測長された
素材および記憶装置59に記憶されているゲート
51中の素材の中から、上記の使用可能最小長さ
より大きく、かつ、余端部Zの長さも使用可能最
小長さ以上となるような素材a6を選定し、送入さ
せるように送入材選定機構49を制御するための
指令信号を発する。この場合、上記の差−G5
が上記の使用可能最小長さより短かい時には、a5
としてより短かい素材を選定して送入させ、これ
によつて余端切除後のa6の長さが上記使用可能最
小長さより長くなるよう送入材選定機構の動作制
御を行なわせるようにする。必要ならば、スイツ
チ操作等により余端部Zの長さが最も短かくなる
ような素材を選定させる動作を行なわせえるよう
切換えることができるようにすることも勿論可能
である。
なお、上記の演算装置58、記憶装置59、ソ
レノイド制御回路60および油圧装置制御回路6
2等は市販のプログラマブルコントローラ、シー
ケンサ等によつて実施することができる。
以上のようにして、第2搬送路3上に直列状に
並べられ、かつ切断装置4により定尺の余端を切
り落した定尺素材a′は第3搬送路5に向い、その
後に塗布装置11,10により接着剤を塗布する
と共に、集成プレス装置21に送り込んで、第2
図で示したように柱状或は第3図で示したように
板状に集成材を製造する。
また、上記の送入材選定機構49にかえて第1
9図及び第20図で示したように第1搬送路1の
片側に上側と下側とにそれぞれ複数の並列するス
プロケツト64と、この上下のスプロケツト64
にかけ渡した並列無端チエン65と、この各チエ
ン65の等間隔位置から突出させた素材aの受架
棚用突出杆66と、第1搬送路1に所定の突出杆
66を合致させて停止させるよう設けたチエン6
5の走行ドライブ装置69とで構成したストツク
装置52と、シリンダ67の伸長、収縮により突
き板68を進退させて突出杆66上の素材aを第
1搬送路1上に取卸すよう形成した払出し装置5
6とで構成した送入材選定機構の場合や、第21
図及び第22図で示したように第1搬送路1の片
側に設けたテーブル70と、このテーブル70の
上記第1搬送路1の端にヘツド部の側縁を沿わせ
た素材aは、シリンダ72の伸長にともないスト
ツパ75により第1搬送路1上に停止している素
材aをテーブル70上に送り込む突き板73と、
第2搬送路3の両側に上面が上記第2搬送路3の
搬送面と同レベルとなるテーブル85と、この第
2搬送路3の直上に素材aに通過し得る間隔を存
して並設した上面開口状のセンターゲート76
と、このセンターゲート76の両側でテーブル8
5上に並設した上下面開口状のサイドゲート7
9,79と、テーブル70上の素材aをセンター
ゲート76、サイドゲート79に供給するよう先
端に吸盤80を有する旋回アーム81とで構成し
たストツク装置52と、センターゲート76の下
面開口をシリンダ77の収縮、伸長作用によりス
ライドする突き板78と、サイドゲート79,7
9のセンターゲート76側の側壁下縁に素材aが
通過するよう設けた窓82と、サイドゲート7
9,79内のテーブル85上に位置する素材aを
シリンダ83の伸長作用により上記テーブル85
上から窓82をへて第2搬送路3に供給する突板
84とで構成した払出し装置56とを組合せた送
入材選定機構の場合とがある。
なお、第21図の86は吸盤80を有するアー
ム81の旋回シリンダ、87はアーム81の昇降
シリンダ、第19図の88は第1搬送路1から突
出杆66上に素材aを乗り移らせる突板89を有
するシリンダである。
〔効果〕
以上のように、この考案に係る集成材の製造機
によれば、材長測定器の前方に長さの相違する所
要本数の素材を別々にストツクするよう設けたス
トツク装置と、このストツクしてある素材を払出
すよう設けた払出し装置とで構成した送入材選定
機構を設けてあるので、自動的に素材を放出して
前列と次列或は前層と次層との各継目を許容以上
離したり、切断余端の材料歩どまりを著しく向上
させることができると共に、一定以上の長さのた
め、素材の流れも支障をきたすことがない。
また、素材の流れ途中にストツク装置にストツ
クしてある素材を放出するので、機械の運転を停
止することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は製造機の平面図、第2図及び第3図は
集成材の斜視図、第4図は上面に接着剤を塗布す
る側面図、第5図は同上の一部切欠側面図、第6
図は側面に接着剤を塗布する正面図、第7図は木
口面に接着剤を塗布する正面図、第8図は同側面
図、第9図は加熱機の正面図、第10図は同側面
図、第11図は柱状集成プレス装置の平面図、第
12図は同上の側面図、第13図は板状集成プレ
ス装置の平面図、第14図は同上の側面図、第1
5図は材長測定器の正面図、第16図は同上の側
面図、第17図は送入材選定機構の側面図、第1
8図は同上の平面図、第19図は他の送入材選定
機構の側面図、第20図は同上の正面図、第21
図は他の送入材選定機構の平面図、第22図は同
上の側面図、第23図は制御回路図、第24図は
集成定尺素材の継目平面図である。 a……素材、a′……定尺素材、1……第1搬送
路、2……ストツパ、3……第2搬送路、4……
切断装置、5……第3搬送路、6加熱機、7……
突き板、8……シリンダ、9……テーブル、10
……塗布装置、11……塗布装置、12……収納
タンク、13……シリンダ、14……昇降板、1
5……冷却ドラム、16……ロール、17……収
納タンク、18……回転ロール、19……転写ロ
ール、20……加熱機、21……集成プレス装
置、22……ローラコンベヤ、23……シリン
ダ、24……受台、25……シリンダ、26……
ラツク、27……ピニオン、28……揺動板、2
9……シリンダ、30……ストツパ、31……シ
リンダ、32……加圧板、33……シリンダ、3
4……突き板、35……定規板、36……シリン
ダ、37……突き板、38……テーブル、39…
…シリンダ、39′……シリンダ、40……突き
板、40′……突き板、41……ストツパ、42
……シリンダ、43……突き板、44……抵抗
板、45……シリンダ、46……押え板、47…
…材長測定器、48……円板、49……送入材選
定機構、50……テーブル、51……ゲート、5
2……ストツク装置、53……シリンダ、54′
……ソレノイド、55……ゲート板、56……払
出装置、58……演算装置、59……記憶装置、
60……ソレノイド制御回路、61……油圧装
置、62……油圧装置制御回路、64……スプロ
ケツト、65……無端チエン、66……突出杆、
67……シリンダ、68……突き板、69……ド
ライブ装置、70……テーブル、72……シリン
ダ、73……突き板、75……ストツパ、76…
…センターゲート、77……シリンダ、78……
突き板、79……サイドゲート、80……吸盤、
81……旋回アーム、82……窓、83……シリ
ンダ、84……突板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柱状或は板状の素材を順次送り込む第1搬送路
    に第2搬送路を接続すると共に、この第2搬送路
    のヘツドに最先端の素材を停止させるストツパ
    を、テールに直列状に並べられた素材の定尺以上
    の余端を切り落とす切断装置を設け、また、第2
    搬送路に上記第2搬送路上の定尺素材が乗り移る
    第3搬送路を接続し、さらに、上記の適所に素材
    の集成接触面とに接着剤を塗布する塗布装置を設
    け、また、第3搬送路に定尺素材の集成プレス装
    置を設け、さらに、第1搬送路の所定位置に配置
    された素材の長さを測定するための材長測定器
    と、上記第1搬送路の上記材長測定器の下流側に
    配置された所定の集成条件に適する長さの素材の
    みを通過させ、次工程へ送入する送入材選定機構
    と、上記、材長測定器から入力される材長データ
    にもとずき集成材の1列分または1層分の各素材
    群毎に各素材間の継目位置データを計算するため
    の演算手段、これらの継目位置データを記憶する
    ための記憶手段及び上記材長測定器より材長デー
    タが供給される毎に上記演算手段から出される継
    目位置データとの所定の比較を行なう比較手段を
    有して上記送入材選定機構に対し所定の制御動作
    を行なう制御装置とを備えた集成材の製造機に於
    て、長さの相違する所要本数の素材を別々にスト
    ツクするよう設けたストツク装置と、このストツ
    ク装置にストツクしてある素材を払出すよう設け
    た払出装置とで送入材選定機構を構成したことを
    特徴とする集成材の製造機に於ける素材の送入装
    置。
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