JPH0414604B2 - - Google Patents

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JPH0414604B2
JPH0414604B2 JP18755884A JP18755884A JPH0414604B2 JP H0414604 B2 JPH0414604 B2 JP H0414604B2 JP 18755884 A JP18755884 A JP 18755884A JP 18755884 A JP18755884 A JP 18755884A JP H0414604 B2 JPH0414604 B2 JP H0414604B2
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JP18755884A
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Kantaro Toda
Osamu Iguchi
Katsutoshi Hayashi
Kenzo Yasuda
Hidetomo Nishioka
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Taihei Machinery Works Ltd
Original Assignee
Taihei Machinery Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、柱状或は板状の集成材を製造する
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
集成材を製造するには、所要面に糊付けした柱
状或は板状の素材をストツパに向けて順次搬送し
ながら直列状に並べると共に、定尺以上になると
余端を切り落し、そしてテーブル上に定尺素材を
送り込む。
上記テーブル上に送り込まれた定尺素材は、柱
状の場合、上方に積み重ねられ、板状の場合並列
状に並べられ、そして加圧接着しながら集成材を
製造している。
〔発明が解決しようとする問題点〕 順次搬送されてくる柱状或は板状の素材を直列
状に並べると共に、定尺以上になると余端を切り
落して定尺素材とするので1列目の各継目(柱状
或は板状素材の衝合端)と、2列目の各継目とが
一致或は接近することになる。
このため、製造された集成材の強度が著しく低
下する問題があつた。
上記継目の一致及び接近した数が多くなると著
しい強度低下をまねく。
また、集成材の1列分または1層分の素材群の
最後に送入される素材は素材群の全長を集成材の
定尺に合わせるために切断装置により切断される
が、その際製品側最後端部の切断された素材の長
さおよび切除される余端部の長さについては何ら
考慮が払われておらず、材の流れに支障をきたし
たり、製品が最後端部に欠陥のある粗悪品になつ
たり、材長不足のため使用できない余端部を投棄
する結果、その分集成材の材料歩どまりが低くな
つている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記の問題点を解決するために、
第1搬送路に配置された素材の長さを測定するた
めの材長測定器と、上記第1搬送路の上記材長測
定器の下流側に配置された所定の集成条件に適す
る長さの素材のみを通過させ、次工程へ送入する
送入材選定機構と、上記材長測定器から入力され
る材長データにもとずき集成材の1列分または1
層分の各素材群毎に各素材間の継目位置データを
計算するための演算手段、これらの継目位置デー
タを記憶するための記憶手段及び上記材長測定器
より材長データが供給される毎に上記演算手段か
ら出力される継目位置データと上記記憶手段に記
憶されている前列分の継目位置データとの所定の
比較を行なう比較手段を有して、上記送入材選定
機構に対して所定の制御動作を行なう制御装置
と、よりなる集成材の製造装置において、上記演
算手段に集成材の定尺を示す定尺データと上記継
目位置データとの差を計算し、この差が所定長以
下となつたときに、製品側最後端部の素材の長さ
が所定の使用可能最小長さ以上となるよう、かつ
上記切断装置により切除される余端部の長さが使
用可能最小長さ以上となるように素材を選定させ
るべく上記送入材選定機構を制御するための指令
信号を発する手段を備えたものである。
〔作用〕
材長測定器によつて順次通過する各素材の材長
を測定して、この材長データを演算装置に入力す
る。
上記演算装置は、集成材の1列分または1層分
の各集成群の各素材間の継目位置データを材長デ
ータが入力される毎に順次計算して記憶装置に記
憶させると同時に集成材の定尺を示す定尺データ
と上記継目位置データとの差を計算する。
また、演算装置はこのようにして計算される各
継目位置データと、記憶装置に記憶されている前
列分の素材群の継目位置データとを比較して、材
長測定器を通過したばかりの素材が形成するはず
の継目が前列の素材群中のこれに最も近い継目と
所定の最小許容量以上離れているかどうかを順次
判別し、その結果に従つてゲートブロツクの開閉
用の各ソレノイドを制御する。
その結果、素材はゲートブロツク通過を許容さ
れたり、捕捉されて退避させられたりする。
また、ゲートブロツクには、それぞれ長さの異
なる予備素材が入つていて、その材長がゲートブ
ロツク番号と共に記憶装置に記憶されているた
め、演算装置はゲートブロツク通過拒絶の比較結
果が出ると、まず記憶装置の予備素材のデータを
走査してゲートブロツク通過許容条件に合う素材
の入つたゲートブロツクを第1搬送路の中心位置
まで移動させ、そして素材を送入する。
さらに、上記定尺データと継目位置データとの
差がゲートブロツクの長さ等により定まる所定の
長さ以下になると、製品側最後端部の素材の長さ
が所定の使用可能最小長さ以上になるよう、かつ
切断装置により切除される余端部の長さが使用可
能最小長さ以上となるように素材を選定し、送入
させるように送入材選定機構を制御するための指
令信号を発する。
以上のようにして、隣り合う列または層の素材
の継目どおしが一致したり、所定の最小距離より
も接近するのを阻止するとともに、製品側最後端
部の素材の材長が使用可能最小長さ以上となるよ
う、かつ切除される素材の余端部の長さが使用可
能最小長さ以上となるようにしたものである。
〔実施例〕
図において、1は柱状或は板状の素材aを順次
に送り込む第1搬送路で、この第1搬送路1に
は、素材aを受入れると共に、ヘツドに設けてあ
るストツパ2に最先端の素材aを当接させて直列
状に上記素材aを並べる第2搬送路3が接続され
ている。
また、上記第2搬送路3のテール側には、直列
状に並べられた素材の定尺以上の余端を切り落す
切断装置4が設けられている。
さらに、第2搬送路3には、上記第2搬送路3
上の定尺素材a′が乗り移る第3搬送路5が接続さ
れている。
上記の第3搬送路5は、図示の場合、加熱機6
を挾んで第2搬送路3の片側にテール部分を並設
し、上記第2搬送路3の残る片側に並設した突き
板7をシリンダ8の伸長作用により前進させなが
ら第2搬送路3から加熱機6のテーブル9上に送
り込み、以上の繰り返しにより順次上記テーブル
9上から第3搬送路5に定尺素材a′を送り込むよ
うにしたが、第2搬送路3に第3搬送路5を直列
状に接続し、ストツパから外れる位置まで定尺素
材を突き出して、上記第2搬送路から第3搬送路
に定尺素材を送り込むようにしてもよい。
なお、ストツパ2は図示の場合、突き板7に支
持させた衝突しない定置式であつてもよい。
また、上記の適所には、素材aの木口面と、定
尺素材a′の集成接触面とに接着剤を塗布する塗布
装置10,11が設けられている。
木口面塗布装置10は、第12図及び第13図
で示したように第3搬送路5のローラ間の直下に
接着剤の収納タンク12を配置し、また、タンク
12の直上にシリンダ13の収縮、伸長作用によ
つて昇降する昇降板14を設け、まず、シリンダ
13の伸長作用によつて昇降板14を降下させな
がらタンク12に上記昇降板14の下端を没入さ
せると共に、この昇降板14に素材aの端面(木
口)を衝突させて上記素材aを停止させ、然るの
ちシリンダ13の収縮作用により昇降板14を上
昇させながら木口に上記昇降板14に付着してい
る接着剤を塗布すると共に、素材aのストツプを
解除するようになつている。
なお、第3搬送路5によつて搬送する定尺素材
a′の各素材a対向端間に所定の間隔を設けるに
は、例えば低速ローラコンベヤの次に高速ローラ
コンベヤを組合せて第3搬送路5を構成すればよ
い。
集成面の塗布装置11は、第10図及び第11
図で示したように前後に位置する冷却ドラム15
の周面とロール16の周面とを接触させて、この
接触面間に供給した接着剤を、上記冷却ドラム1
5の周面に転写して走行途中の素材aの上面に塗
布する場合と、第14図で示したように接着剤の
収納タンク17に駆動される回転ロール18の下
部を没入すると共に、この回転ロール18の上周
面に駆動される傘状の転写ロール19を接触させ
て、上記転写ロール19から走行途中の素材aの
側面に塗布する場合とがある。
また、塗布装置10の前方には素材aの加熱機
20が設けられている。
上記の加熱機6,20は、塗布した接着剤が熱
硬化性の場合用いられ、加熱を必要としない接着
剤にあつては使用しない。
さらに、第3搬送路5には定尺素材a′の集成プ
レス装置21が接続されている。
上記の集成プレス装置21は、第17図及び第
18図で示したように第3搬送路5にローラコン
ベヤ22を接続して、このローラコンベヤ22の
両側にシリンダ23により昇降する受台24を設
け、また、ローラコンベヤ22の直上にシリンダ
25の作用により進退するラツク26にピニオン
27を噛み合せて左右方向に揺動する揺動板28
を設け、上記揺動板28の揺動によつてローラコ
ンベヤ22上から受台24上に定尺素材a′を送り
込み、かつ上記の受台24は、定尺素材a′の送り
込み後に上記定尺素材a′の肉厚に等しいピツチで
降下し、そして受台24上に所要層の定尺素材
a′が積み重ねられたのち、定尺素材a′の一端にシ
リンダ29の伸長作用により上昇するストツパ3
0を臨ませ、次いでシリンダ31の伸長作用によ
り加圧板32を降下させて上方から加圧し、ま
た、シリンダ33の伸長作用により突き板34を
前進させて定規板35に向け加圧し、さらにシリ
ンダ36の伸長作用により突き板37を前進させ
て定尺素材a′の他端を加圧しながら柱状に集成す
る場合と、第19図及び20図で示したようにロ
ーラコンベヤ22の片側にテーブル38の側縁を
接近させると共に、ローラコンベヤ22の残る片
側に配置したシリンダ39の伸長作用により突き
板40を前進させて、ローラコンベヤ21からテ
ーブル36上に定尺素材a′を送り込み、かつテー
ブル38の両端に対向上に設けてあるストツパ4
1と、シリンダ42の伸長作用により前進する突
き板43とで素材aの木口面を接着し、さらにテ
ーブル38上の抵抗板44により押し込まれる定
尺素材a′の滑走に抵抗を与えて定尺素材a′の対向
側面を接合する板状の場合とがある。
なお、滑走させる定尺素材a′は、シリンダ45
の伸長作用により降下させる押え板46を介し浮
き上がりを防止するようになつている。
また、第1搬送路1の所定位置には、素材aの
長さを測定するための材長測定器47が配置され
ている。
上記の材長測定器47は、第4図、第5図で示
したように走行する素材aの上面に周縁を接触さ
せた円板48を回転させて測定するようになつて
いる。
さらに、第1搬送路1の上記材長測定器47の
下流側には、集成条件に適する長さの素材aのみ
を次工程に通過させる送入材選定機構49が配置
されている。この送入材選定機構49は、第6
図、第7図で示すような構成を有し、例えば第2
2図に示すような構成の制御装置によつて制御さ
れる。
第6図及び第7図において、送入材選定機構4
9は、第1搬送路1によつて搬送される素材aの
進入方向に対して直角方向にテーブル50上を移
動可能なゲートブロツクアレイ51を有し、この
ゲートブロツクアレイ51の移動は、例えばシリ
ンダ53の伸長、収縮作用によつて行なわれる。
ゲートブロツクアレイ51は、一体状に移動可能
な6個のゲートブロツク541〜546で形成され
ており、これらの各ゲートブロツクの素材aの進
入方向における前端部はそれぞれゲート板55に
よつて開閉され、後端部は開放されている。
また、これらの各ゲート板55は、ソレノイド
56によつて昇降するようになつている。
次に、上記送入材選定機構49の動作及び制御
について第22図を参照しつつ説明する。
第1搬送路1によつて順次搬送される素材aは
材長測定器47によつて材長を測定すると共に、
測定された材長は、演算装置60に入力する。
演算装置60は、演算回路、演算レジスタ、比
較回路、制御回路(図示せず)等から成り、集成
材の1列分または1層分の定尺素材a′の各素材a
間の継目位置データから入力される毎に順次計算
して記憶装置61に記憶させると共に集成材の設
定可能な定尺l(第23図参照)と継目位置デー
タTi,Gi(i=1,2,……)との差を計算す
る。
演算装置60は、このようにして計算される各
継目位置データと、記憶装置61に記憶される前
列分の各素材aの継目位置データとを比較して、
材長測定器47を通過したばかりの素材aが形成
するはずの継目が前列の素材a群中にこれに最も
近い継目と所定の最小許容長以上離れているかど
うかを順次判別し、その結果に従つてゲートブロ
ツク541〜546の開閉用の各ソレノイド56を
制御するためのソレノイド制御回路62及びシリ
ンダ53の作動用の油圧装置63を制御するため
の油圧装置制御回路64を適宜作動させる。
上記の演算装置60による比較動作は例えば下
記のように行なわれる。第23図に示すように記
憶装置61には、まず集成材の1列目の素材aの
材長データより演算装置60によつて求められた
継目位置データT1,……,T6が前端Oを原点と
する距離データとして記憶されており、材長測定
器47より2列目の最初の材長G1が入力される
と、演算装置60はT1±α(αは比較される2本
の素材a群の継目間の所定の最小許容間隔)と
G1を比較し、G1≦T1−αまたはT1+α≦G、で
あればその素材のゲートブロツク通過を許容す
る。例えば第7図においては、第4ゲートブロツ
ク544がソレノイド制御回路62および油圧装
置制御回路64により第1搬送路1の中心上にお
いて開かれているが、上記の比較結果の場合はこ
の状態が保たれる。ただし、T1+α≦G1の場合
はT2あるいはT3以後についてもT1の場合同様の
比較が行なわれ、G1が1列目のすべての継目と
上記最小許容量間隔以上の差を有する場合のみそ
の素材のゲートブロツクが通過が許容される。
上記比較結果が例えばT1−α<G<T1+αの
場合は、演算装置60はソレノイド制御回路62
に開放中のゲートブロツクを閉じさせてその素材
aを捕捉させ、油圧制御回路64により油圧シリ
ンダ53を動作させることにより、捕捉された素
材aを第7図のゲートブロツク543または545
のように第1搬送路1の左右のいずれかの方向に
退避させると共に、その材長およびゲートブロツ
クの番号を記憶させる。第1搬送路1の中心上に
ある以外のすべての或は一部のゲートブロツクに
それぞれ長さの異なる予備素材(以前の比較結果
によりゲートブロツク通過を拒絶された素材を含
む)が入つていて、その材長がゲートブロツク番
号と共に記憶装置61に記憶されているため、演
算装置60は上記のようにゲートブロツク通過拒
絶の比較結果が出ると、まず、記憶装置61の予
備素材のデータを走査して、ゲートブロツクのう
ち例えば第1搬送路1に最も近いものをその中心
位置まで移動させ、ソレノイド56によつて開放
してその素材を送入させる。なお、ゲートブロツ
クアレイ51の行程上適宜の位置においてテーブ
ル50に落しを設けることにより、演算装置60
からの指令によつていずれかのゲートブロツク中
の素材を排出することができるようにしてある。
上記のように2列目の素材群の最初の素材に対
する処理が終了したならば、2列目の2枚目以後
の素材についても継目位置データG2,……が順
次求められて、上記同様の処理が繰り返される。
2列目の継目位置データG1,……は上記の比較
操作に用いられると同時に記憶装置61にも記憶
されるので、3列目の素材群についてはT1,…
…T6の代りにG1,……を比較基準データとして
上記処理が繰り返され、4列目以後の素材群につ
いても上記同様の処理によつて送入材選定機構4
9の動作制御が行なわれる。
また、前期の定尺lと継目位置データとの差が
所定長さ以下になると、演算装置60は製品側最
後端部の素材の長さが使用可能最小長さ以上とな
るように、かつ切断装置4により切除される余端
部の長さが使用可能最小長さ以上になるような素
材を選定し、送入させるように送入材選定機構4
9を制御するための指令信号を油圧装置制御回路
64およびソレノイド制御回路62に供給する。
なお、この使用可能最小長さは、たとえば150ミ
リメートル等、接着行程までの間に機械から脱落
したりすることなく素材を円滑に流すことがで
き、かつ製品の仕上り上見苦しくないような長さ
に設定する。また、切除される余端部がこの最小
長さより短かくなるような素材は送入材選定機構
により次列以後の素材群の先頭または中間部に用
いるよう処理する。例えば、第23図において素
材a5の送入により計算された継目位置データG5
の定尺lに対する差l−G5が所定の長さより短
かくなると、演算装置60はその直後に測定され
た素材および記憶装置61に記憶されているゲー
トブロツク541,……,546中の素材の中か
ら、上記の使用可能最小長さより大きく、かつ余
端部Zの長さも使用可能最小長さ以上となるよう
な素材a6を選定し、送入させるように送入材選定
機構49を制御するための指令信号を発する。こ
の場合、上記の差l−G5が上記の使用可能最小
長さより短かい時には、a5としてより短かい素材
を選定して送入させ、これによつて余端切除後の
a6の長さが上記使用可能最小長さより長くなるよ
う送入材選定機構の動作制御を行なわせるように
する。必要ならば、スイツチ操作等により余端部
Zの長さが最も短くなるような素材を選定させる
動作を行なわせるよう切換えることができるよう
にすることももちろん可能である。
なお、上記の演算装置60、記憶装置61、ソ
レノイド制御回路62および油圧装置制御回路6
4等は市販のプログラマブルコントローラ、シー
ケンサ等によつて実施することができる。
以上のようにして、第2搬送路3上に直列状に
並べられ、かつ切断装置4により定尺の余端を切
り落した定尺素材aは第3搬送路5に向い、その
後に塗布装置11,10により接着剤を塗布する
と共に、集成プレス装置21に送り込んで、第2
図で示したように柱状或は第3図で示したように
板状に集成材を製造する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る集成材の製造装
置によれば、素材が形成するはずの継目が前列の
素材群中のこれに最も近い継目と所定の最小許容
長以上離れているかどうかを順次判別し、その結
果に従つて送入材選定機構を作用させながら素材
の捕捉通過及び予備素材の放出を行ない、前列と
次列、或は前層と次層との各継目を許容長以上離
すので、集成材の強度低下をまねくことがないと
共に、手間のかかるフインガジヨイント加工等が
不要になり、さらに集成材の材料歩どまりを著し
く向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は製造装置の平面図、第2図及び第3図
はこの発明に係る集成材の斜視図、第4図は材長
測定器の側面図、第5図は同上の正面図、第6図
は送入材選定機構の平面図、第7図は同上の正面
図、第8図は定尺素材の送り込み部を示す平面
図、第9図は同上の正面図、第10図は集成接触
面の接着剤塗布装置の側面図、第11図は同上の
正面図、第12図は木口面の接着剤塗布装置の側
面図、第13図は同上の正面図、第14図は集成
接触面の接着剤塗布の他の実施例を示す正面図、
第15図は加熱機の側面図、第16図は同上の正
面図、第17図は柱状集成プレス装置の平面図、
第18図は同上の正面図、第19図は板状集成プ
レス装置の平面図、第20図は同上の正面図、第
21図はストツパの側面図、第22図は制御回路
図、第23図は集成定尺素材の継目の平面図であ
る。 a……素材、a′……定尺素材、1……第1搬送
路、2……ストツパ、3……第2搬送路、4……
切断装置、5……第3搬送路、6……加熱機、7
……突き板、8……シリンダ、9……テーブル、
10,11……塗布装置、12……収納タンク、
13……シリンダ、14……昇降板、15……冷
却ドラム、16……ロール、17……収納タン
ク、18……回転ロール、19……転写ロール、
20……加熱機、21……集成プレス装置、22
……ローラコンベヤ、23……シリンダ、24…
…受台、25……シリンダ、26……ラツク、2
7……ピニオン、28……揺動板、29……シリ
ンダ、30……ストツパ、31……シリンダ、3
2……加圧板、33……シリンダ、34……突き
板、35……定規板、36……シリンダ、37…
…突き板、38……テーブル、39……シリン
ダ、40……突き板、41……ストツパ、42…
…シリンダ、43……突き板、44……抵抗板、
45……シリンダ、46……押え板、47……材
長測定器、48……円板、49……送入材選定機
構、50……テーブル、51……ゲートブロツク
アレイ、53……シリンダ、531〜546……ゲ
ートブロツク、55……ゲート板、56……ソレ
ノイド、60……演算装置、61……記憶装置、
62……ソレノイド制御回路、63……油圧装
置、64……油圧装置制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 柱状或は板状の素材を順次送り込む第1搬送
    路に第2搬送路を接続すると共に、この第2搬送
    路のヘツドに最先端の素材を停止させるストツパ
    と、テールに直列状に並べられた素材の定尺以上
    の余端を切り落す切断装置を設け、また、第2搬
    送路に上記第2搬送路上の定尺素材が乗り移る第
    3搬送路を接続し、さらに上記の適所に素材の木
    口面と定尺素材の集成接触面とに接着剤を塗布す
    る塗布装置を設け、また、第3搬送路に定尺素材
    の集成プレス装置を設けるとともに、第1搬送路
    の所定位置に配置された素材の長さを測定するた
    めの材長測定器と、上記第1搬送路の上記材長測
    定器の下流側に配置された所定の集成条件に適す
    る長さの素材のみを通過させ、次工程へ送入する
    送入材選定機構と、上記材長測定器から入力され
    る材長データにもとずき集成材の1列分または1
    層分の各素材群毎に各素材間の継目位置データを
    計算するための演算手段、これらの継目位置デー
    タを記憶するための記憶手段及び上記材長測定器
    より材長データが供給される毎に上記演算手段か
    ら出力される継目位置データとの所定の比較を行
    なう比較手段を有して上記送入材選定機構に対し
    所定の制御動作を行なう制御装置と、を備えた集
    成材の製造装置において、上記演算手段に集成材
    の定尺を示す定尺データと上記継目位置データと
    の差を計算し、この差が所定長以下となつた時
    に、製品側最後端部の素材の長さが所定の使用可
    能最小長さ以上となるよう、かつ上記切断装置に
    より切除される余端部の長さが使用可能最小長さ
    以上となるように素材を選定させるべく上記送入
    材選定機構を制御するための指令信号を発する手
    段を備えたことを特徴とする集成材の製造装置。
JP18755884A 1984-09-06 1984-09-06 集成材の製造装置 Granted JPS6164406A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18755884A JPS6164406A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 集成材の製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18755884A JPS6164406A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 集成材の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6164406A JPS6164406A (ja) 1986-04-02
JPH0414604B2 true JPH0414604B2 (ja) 1992-03-13

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JP18755884A Granted JPS6164406A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 集成材の製造装置

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JPH01154704A (ja) * 1987-12-10 1989-06-16 Kikukawa Tekkosho:Kk 接合長材の切断方法

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JPS6164406A (ja) 1986-04-02

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