JPH04229885A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04229885A JPH04229885A JP2414639A JP41463990A JPH04229885A JP H04229885 A JPH04229885 A JP H04229885A JP 2414639 A JP2414639 A JP 2414639A JP 41463990 A JP41463990 A JP 41463990A JP H04229885 A JPH04229885 A JP H04229885A
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- Japan
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- image
- drum
- material carrying
- electrode roller
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式或は静電記
録式等の画像形成装置に関し、特に像担持体上に可視像
、即ちトナー像を形成し、このトナー像を、記録材担持
手段上に保持した記録材、即ち、転写材などに転写し、
画像を得る画像形成装置に関するものである。
録式等の画像形成装置に関し、特に像担持体上に可視像
、即ちトナー像を形成し、このトナー像を、記録材担持
手段上に保持した記録材、即ち、転写材などに転写し、
画像を得る画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、電子写真複写機は、像担
持体、即ち、電子写真感光体の表面を帯電し、この帯電
した感光体表面に透明原稿台上に載せられた原稿を露光
して原稿の光像に対応した潛像を作り、この潛像を粉体
現像剤又は液体現像剤によって可視像化し、この可視像
、即ちトナー像を通常転写紙とされる記録材に転写して
原稿の複写(コピー)画像を得る。特にカラー複写機で
は、転写紙上に3色又は4色の画像を多重転写させるた
め、転写紙を静電的に保持し、感光体表面に接触回転さ
せる転写ドラムの如き記録材担持手段が設けられている
。つまりイエロー、マゼンタ、シアンの3回又はこれら
に黒を加えた4回の転写工程が行われ、その後転写紙は
転写ドラムから離れ、定着部において転写されたトナー
像を転写紙上に定着する。
持体、即ち、電子写真感光体の表面を帯電し、この帯電
した感光体表面に透明原稿台上に載せられた原稿を露光
して原稿の光像に対応した潛像を作り、この潛像を粉体
現像剤又は液体現像剤によって可視像化し、この可視像
、即ちトナー像を通常転写紙とされる記録材に転写して
原稿の複写(コピー)画像を得る。特にカラー複写機で
は、転写紙上に3色又は4色の画像を多重転写させるた
め、転写紙を静電的に保持し、感光体表面に接触回転さ
せる転写ドラムの如き記録材担持手段が設けられている
。つまりイエロー、マゼンタ、シアンの3回又はこれら
に黒を加えた4回の転写工程が行われ、その後転写紙は
転写ドラムから離れ、定着部において転写されたトナー
像を転写紙上に定着する。
【0003】このような複写機において重要なことは、
常に安定した鮮明な一定濃度のコピー画像を得ることで
ある。そのため従来においては現像剤中のトナー濃度、
即ち、キャリアとトナーとの混合比を透磁率の変化や電
気抵抗の変化、光の反射率の変化、流動性の変化等を利
用して検知し、これに基づいてトナー補給を制御し、ト
ナー濃度を一定に維持していた。
常に安定した鮮明な一定濃度のコピー画像を得ることで
ある。そのため従来においては現像剤中のトナー濃度、
即ち、キャリアとトナーとの混合比を透磁率の変化や電
気抵抗の変化、光の反射率の変化、流動性の変化等を利
用して検知し、これに基づいてトナー補給を制御し、ト
ナー濃度を一定に維持していた。
【0004】しかしながら、例えトナー濃度を一定に維
持してもコピー画像の濃度が常に一定になるとは限らな
い。何故なら、一般に現像剤の疲労や、周囲の温度、湿
度等によってトナーが潜像へ付着される量も変化するの
でコピー画像の濃度も変ってくる。このため、より精度
を高めるために実際の潜像形成に利用される感光面に、
所定濃度のパッチを形成し、そこに付着されるトナー量
を検知して現像剤の現像能力を測定する方法が提案され
ている。このように現像剤の現像能力を測定する方法は
、トナー濃度を直接測定する方法よりも確かに優れてい
るものの、実際は現像工程の次に転写工程があるため、
転写効率が原因となってコピー濃度が変化する場合があ
る。
持してもコピー画像の濃度が常に一定になるとは限らな
い。何故なら、一般に現像剤の疲労や、周囲の温度、湿
度等によってトナーが潜像へ付着される量も変化するの
でコピー画像の濃度も変ってくる。このため、より精度
を高めるために実際の潜像形成に利用される感光面に、
所定濃度のパッチを形成し、そこに付着されるトナー量
を検知して現像剤の現像能力を測定する方法が提案され
ている。このように現像剤の現像能力を測定する方法は
、トナー濃度を直接測定する方法よりも確かに優れてい
るものの、実際は現像工程の次に転写工程があるため、
転写効率が原因となってコピー濃度が変化する場合があ
る。
【0005】つまり、経時変化等によって転写電圧が低
下すれば、転写効率も下がり、コピー濃度も薄くなる。 そのようなことから更に、濃度制御を高精度化するため
に、前記した所定濃度のパッチを実際に転写ドラム上の
転写紙範囲外に転写させ、その濃度を光電的に検知、測
定し、そのデータに基づいて濃度にかかわる諸因子を制
御する濃度制御方法が提案された(特開昭55−129
16号、特開昭55−15185号等を参照せよ。)。 この場合、図13に示すように、転写ドラム6に担持さ
れた転写紙P1 、P2 同士の紙間の非画像域にパッ
チPAを書き込む方法と、感光ドラム1の軸線長手方向
の転写紙範囲外の非画像域にパッチを書き込む方法との
2種類が考えられるが、感光ドラム1の劣化を正確に検
知するためには画像として使用しない長手方向非画像域
を用いるよりも転写紙紙間に書き込む方が実用的に優れ
ている。
下すれば、転写効率も下がり、コピー濃度も薄くなる。 そのようなことから更に、濃度制御を高精度化するため
に、前記した所定濃度のパッチを実際に転写ドラム上の
転写紙範囲外に転写させ、その濃度を光電的に検知、測
定し、そのデータに基づいて濃度にかかわる諸因子を制
御する濃度制御方法が提案された(特開昭55−129
16号、特開昭55−15185号等を参照せよ。)。 この場合、図13に示すように、転写ドラム6に担持さ
れた転写紙P1 、P2 同士の紙間の非画像域にパッ
チPAを書き込む方法と、感光ドラム1の軸線長手方向
の転写紙範囲外の非画像域にパッチを書き込む方法との
2種類が考えられるが、感光ドラム1の劣化を正確に検
知するためには画像として使用しない長手方向非画像域
を用いるよりも転写紙紙間に書き込む方が実用的に優れ
ている。
【0006】一方、転写ドラム6は、転写紙Pを静電的
に吸着するため、内部にはコロナ放電器19、外部には
その対向電極となる電極ローラ20を設けた吸着手段に
て静電気を発生させると共に機械的にも転写ドラム6と
電極ローラ20で転写紙Pを挟み込んで搬送する。この
ようにすることで転写紙の搬送疲労、転写ドラム上への
吸着位置精度の向上を可能にしている。
に吸着するため、内部にはコロナ放電器19、外部には
その対向電極となる電極ローラ20を設けた吸着手段に
て静電気を発生させると共に機械的にも転写ドラム6と
電極ローラ20で転写紙Pを挟み込んで搬送する。この
ようにすることで転写紙の搬送疲労、転写ドラム上への
吸着位置精度の向上を可能にしている。
【0007】この吸着手段である電極ローラ20は転写
紙Pを転写ドラム6に接触させた以後は、例えば単色複
写の場合には、常に転写ドラム6へ接触させておくこと
が許容されるが、2色以上フルカラー複写の場合は電極
ローラ20が接触したままでは転写紙上のトナー画像を
乱すため、図13に図示されるように、二点鎖線で示さ
れるように、電極ローラ20を退避させてやる必要があ
る。斯かる電極ローラの離接動作は、図13には図示さ
れてはいないが、ソレノイド或はソレノイドとカムを、
電極ローラ20近傍に設けて行う方法が一般的である。 又、その動作タイミングは、図13には図示されてはい
ないが、転写ドラム側に設けられたフラグと本体固定部
に設けられた転写ドラム回転位置検知センサーにより、
転写ドラムの所定の位置が通過すると信号を発信するこ
とにより行なわれている。この信号は、転写ドラム直前
に設けられたレジストローラ対(図示せず)の回転開始
と共に電極ローラ20が転写ドラム6へ接触動作するた
めの基準にも用いることができる。又、この信号を基に
して所定パルスのタイマーによる一定の遅延時間を加え
た後、動作信号を発するようにしてもよいし、その遅延
時間を可変にして各機械で各々調整できるようにすると
更に高精度の制御が可能となる。
紙Pを転写ドラム6に接触させた以後は、例えば単色複
写の場合には、常に転写ドラム6へ接触させておくこと
が許容されるが、2色以上フルカラー複写の場合は電極
ローラ20が接触したままでは転写紙上のトナー画像を
乱すため、図13に図示されるように、二点鎖線で示さ
れるように、電極ローラ20を退避させてやる必要があ
る。斯かる電極ローラの離接動作は、図13には図示さ
れてはいないが、ソレノイド或はソレノイドとカムを、
電極ローラ20近傍に設けて行う方法が一般的である。 又、その動作タイミングは、図13には図示されてはい
ないが、転写ドラム側に設けられたフラグと本体固定部
に設けられた転写ドラム回転位置検知センサーにより、
転写ドラムの所定の位置が通過すると信号を発信するこ
とにより行なわれている。この信号は、転写ドラム直前
に設けられたレジストローラ対(図示せず)の回転開始
と共に電極ローラ20が転写ドラム6へ接触動作するた
めの基準にも用いることができる。又、この信号を基に
して所定パルスのタイマーによる一定の遅延時間を加え
た後、動作信号を発するようにしてもよいし、その遅延
時間を可変にして各機械で各々調整できるようにすると
更に高精度の制御が可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うな転写紙P1 、P2 同士の紙間にパッチPAを書
き込む濃度制御方法と、転写ドラムへ圧接させる電極ロ
ーラ20とを共存させると、図13に示すように電極ロ
ーラ20を接触、離隔動作させるための時間は、図中「
a」の範囲内に納めることが必要となる。そうしないと
、電極ローラ20へ前記パッチPAのトナー汚れがその
まま付着してしまい、従って、後続転写紙P2 の画像
面上へ汚れが運ばれてしまう。しかし図中「a」の範囲
内に確実に電極ローラを接触動作させることは許容時間
が短いため極めて困難である。又、例えパッチPAを書
き込まなかったとしても、紙間にはかぶりトナーが付着
するため、同様の問題が発生する。
うな転写紙P1 、P2 同士の紙間にパッチPAを書
き込む濃度制御方法と、転写ドラムへ圧接させる電極ロ
ーラ20とを共存させると、図13に示すように電極ロ
ーラ20を接触、離隔動作させるための時間は、図中「
a」の範囲内に納めることが必要となる。そうしないと
、電極ローラ20へ前記パッチPAのトナー汚れがその
まま付着してしまい、従って、後続転写紙P2 の画像
面上へ汚れが運ばれてしまう。しかし図中「a」の範囲
内に確実に電極ローラを接触動作させることは許容時間
が短いため極めて困難である。又、例えパッチPAを書
き込まなかったとしても、紙間にはかぶりトナーが付着
するため、同様の問題が発生する。
【0009】その対策として転写紙間隔を広げる、或は
、パッチPAの面積を狭めるなどが考えられるが、前者
は画像形成時間を長くしコピーのプロダクティビィティ
を低下せしめ、後者は光学的検知精度の低下を引き起こ
す。又、電極ローラ20の離接のタイミングを高精度に
するため、例えばパッチの位置を測定して電極ローラを
動作させる、或は動作を人間が見て調整するなどの手段
も考えられるが、電極ローラ20を動作させるソレノイ
ドの連結時間、ストローク量、カム角度等のバラツキな
どにより、例えばユニット交換時に毎回調整が必要とな
ったり、或は部品精度の高いものが要求される等の欠点
が残る。
、パッチPAの面積を狭めるなどが考えられるが、前者
は画像形成時間を長くしコピーのプロダクティビィティ
を低下せしめ、後者は光学的検知精度の低下を引き起こ
す。又、電極ローラ20の離接のタイミングを高精度に
するため、例えばパッチの位置を測定して電極ローラを
動作させる、或は動作を人間が見て調整するなどの手段
も考えられるが、電極ローラ20を動作させるソレノイ
ドの連結時間、ストローク量、カム角度等のバラツキな
どにより、例えばユニット交換時に毎回調整が必要とな
ったり、或は部品精度の高いものが要求される等の欠点
が残る。
【0010】従って、本発明の目的は、転写ドラムに接
触する電極ローラを転写ドラムから僅かに離隔させるた
めの接離手段を設けることによって、電極ローラの転写
ドラムに対する離隔動作の精度を大とし、しかも電極ロ
ーラ汚れによる画像欠陥が出にくくなり、メンテナンス
期間の延長効果が期待でき、更にはプロダクティビィテ
ィの向上、濃度制御のための検知精度の向上をも図るこ
とのできる画像形成装置を提供することである。
触する電極ローラを転写ドラムから僅かに離隔させるた
めの接離手段を設けることによって、電極ローラの転写
ドラムに対する離隔動作の精度を大とし、しかも電極ロ
ーラ汚れによる画像欠陥が出にくくなり、メンテナンス
期間の延長効果が期待でき、更にはプロダクティビィテ
ィの向上、濃度制御のための検知精度の向上をも図るこ
とのできる画像形成装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置によって達成される。要約すれば、本発明
は、記録材に像を形成する像形成手段と、記録材を担持
して前記像形成手段に搬送する記録材担持手段と、記録
材を前記記録材担持手段に静電的に吸着させる吸着手段
とを有する画像形成装置において、前記吸着手段を、前
記記録材担持手段に対して接触させた第1の位置と、前
記記録材担持手段に対して近接させた第2の位置と、前
記記録材担持手段に対して前記第2の位置より更に離隔
させた第3の位置とに移動可能とする接離手段を有する
ことを特徴とする画像形成装置である。更に、好ましく
は、画像濃度検出手段を備えた画像形成装置では、画像
濃度検出用の予め定められた定常画像を記録材間非画像
域に形成し、前記定常画像形成タイミングと、前記接離
手段によって前記吸着手段を前記第2の位置に離隔動作
するタイミングとが一致される。
画像形成装置によって達成される。要約すれば、本発明
は、記録材に像を形成する像形成手段と、記録材を担持
して前記像形成手段に搬送する記録材担持手段と、記録
材を前記記録材担持手段に静電的に吸着させる吸着手段
とを有する画像形成装置において、前記吸着手段を、前
記記録材担持手段に対して接触させた第1の位置と、前
記記録材担持手段に対して近接させた第2の位置と、前
記記録材担持手段に対して前記第2の位置より更に離隔
させた第3の位置とに移動可能とする接離手段を有する
ことを特徴とする画像形成装置である。更に、好ましく
は、画像濃度検出手段を備えた画像形成装置では、画像
濃度検出用の予め定められた定常画像を記録材間非画像
域に形成し、前記定常画像形成タイミングと、前記接離
手段によって前記吸着手段を前記第2の位置に離隔動作
するタイミングとが一致される。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置を図面に則
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
【0013】図1を参照すると、本実施例において、像
担持体である感光ドラム1は、矢印方向に回転駆動され
る。感光ドラム1の外周面に対向して、その回転方向に
一次帯電器2、光学系3、現像装置4、トナー濃度セン
サー5aが配置される。このトナー濃度センサー5aは
、このように感光体上の濃度を検知する感光体上トナー
濃度センサーとすることもでき、又、別法として、前述
したように転写ドラム6上にパッチを転写した後の濃度
を見るべく、トナー濃度センサー5bとすることもでき
る。
担持体である感光ドラム1は、矢印方向に回転駆動され
る。感光ドラム1の外周面に対向して、その回転方向に
一次帯電器2、光学系3、現像装置4、トナー濃度セン
サー5aが配置される。このトナー濃度センサー5aは
、このように感光体上の濃度を検知する感光体上トナー
濃度センサーとすることもでき、又、別法として、前述
したように転写ドラム6上にパッチを転写した後の濃度
を見るべく、トナー濃度センサー5bとすることもでき
る。
【0014】一次帯電器2は感光ドラム1に均一な帯電
量を与え、光学系3は、所定のタイミングで色分解され
た光像又はこれに相当する光線Lを感光ドラム1の表面
に与え、静電潜像を形成する。この光学系3にはレーザ
ービーム走査装置などが用いられる。又、現像装置4は
、本実施例では感光ドラム1の表面に対向して接線方向
に移動する水平移動式現像装置とされ、マゼンタ色現像
剤、シアン色現像剤、イエロー色現像剤、ブラック色現
像剤の4色の現像剤トナーを各別に収納する4個の現像
器4M、4C、4Y及び4BKを具備している。現像装
置4は、光学系3による選択された色の光像或はこれに
相当する光線Lの照射に対応して選択された現像器を感
光ドラム1に対向させ、感光ドラム1表面にトナー像を
形成する。
量を与え、光学系3は、所定のタイミングで色分解され
た光像又はこれに相当する光線Lを感光ドラム1の表面
に与え、静電潜像を形成する。この光学系3にはレーザ
ービーム走査装置などが用いられる。又、現像装置4は
、本実施例では感光ドラム1の表面に対向して接線方向
に移動する水平移動式現像装置とされ、マゼンタ色現像
剤、シアン色現像剤、イエロー色現像剤、ブラック色現
像剤の4色の現像剤トナーを各別に収納する4個の現像
器4M、4C、4Y及び4BKを具備している。現像装
置4は、光学系3による選択された色の光像或はこれに
相当する光線Lの照射に対応して選択された現像器を感
光ドラム1に対向させ、感光ドラム1表面にトナー像を
形成する。
【0015】次に、現像装置4よりもドラム1移動方向
下流側に感光ドラム1に対向して転写装置6が配置され
る。転写装置6は、図3〜図5に概略図示されるように
、円筒状の両端枠61、62間に、記録材としての転写
材Pを担持する転写材担持部材、即ち、転写材担持シー
ト6aを円筒状に巻装した転写ドラムとされる。通常こ
の転写材担持シートは高抵抗フィルム、例えばPVDF
、PETで厚み100〜200μm程度の柔軟なフィル
ム材より構成されている。又、図1に図示されるように
、感光ドラム1と対向した像形成位置、即ち転写位置に
は、転写材担持シート6aの転写材の保持面の反対側に
、即ち、転写ドラム6の内部に転写用コロナ帯電器7が
配設される。
下流側に感光ドラム1に対向して転写装置6が配置され
る。転写装置6は、図3〜図5に概略図示されるように
、円筒状の両端枠61、62間に、記録材としての転写
材Pを担持する転写材担持部材、即ち、転写材担持シー
ト6aを円筒状に巻装した転写ドラムとされる。通常こ
の転写材担持シートは高抵抗フィルム、例えばPVDF
、PETで厚み100〜200μm程度の柔軟なフィル
ム材より構成されている。又、図1に図示されるように
、感光ドラム1と対向した像形成位置、即ち転写位置に
は、転写材担持シート6aの転写材の保持面の反対側に
、即ち、転写ドラム6の内部に転写用コロナ帯電器7が
配設される。
【0016】このように像形成手段としての、感光ドラ
ム1、該感光ドラム1にトナー像を形成するプロセス手
段2、3、4、更にはトナー像を感光ドラムから転写材
に転写するコロナ帯電器7により転写材に像が形成され
る。
ム1、該感光ドラム1にトナー像を形成するプロセス手
段2、3、4、更にはトナー像を感光ドラムから転写材
に転写するコロナ帯電器7により転写材に像が形成され
る。
【0017】図1を参照すると、転写ドラム6は矢印方
向に回転駆動され、コロナ帯電器7が配置された転写位
置より上流側には、転写材担持シート6aの転写材保持
面の反対側に、即ち転写ドラム6の内部に吸着用コロナ
帯電器19が、又、転写材保持面に対向して電荷注入手
段としての接地した導電体ローラ(電極ローラ)20が
配置された吸着手段が設けられる。このように、転写材
Pを静電的に転写材担持シート6aに吸着させることが
でき、転写ドラム6上に転写材を把持するグリッパを設
ける必要はない。
向に回転駆動され、コロナ帯電器7が配置された転写位
置より上流側には、転写材担持シート6aの転写材保持
面の反対側に、即ち転写ドラム6の内部に吸着用コロナ
帯電器19が、又、転写材保持面に対向して電荷注入手
段としての接地した導電体ローラ(電極ローラ)20が
配置された吸着手段が設けられる。このように、転写材
Pを静電的に転写材担持シート6aに吸着させることが
でき、転写ドラム6上に転写材を把持するグリッパを設
ける必要はない。
【0018】更に、転写位置より下流側には、除電のた
めのコロナ放電器10、11が転写材担持シート6aを
挟んで配設されており、また、転写材担持シート6aに
保持された転写材Pを該転写材担持シート6aを変形さ
せることにより分離するための押し当てコロ12、13
が転写材担持シート6aを挟んで配設されており、その
近傍には分離用爪14が配設される。更に下流側には転
写材担持シート6aの保持面をクリーニングするブラシ
ローラ15、必要に応じて、付着力(クーロン力の残留
及びフアンデルワールス力)を除去するためのコロナ放
電器又はブラシ式除電器16が設けられる。
めのコロナ放電器10、11が転写材担持シート6aを
挟んで配設されており、また、転写材担持シート6aに
保持された転写材Pを該転写材担持シート6aを変形さ
せることにより分離するための押し当てコロ12、13
が転写材担持シート6aを挟んで配設されており、その
近傍には分離用爪14が配設される。更に下流側には転
写材担持シート6aの保持面をクリーニングするブラシ
ローラ15、必要に応じて、付着力(クーロン力の残留
及びフアンデルワールス力)を除去するためのコロナ放
電器又はブラシ式除電器16が設けられる。
【0019】又、転写ドラム6に隣接して定着ローラ対
からなる定着器18が配置され、分離用爪14にて転写
材担持シート6aから分離されコンベア17にて搬送さ
れてきた転写材P上のトナー画像を定着する。
からなる定着器18が配置され、分離用爪14にて転写
材担持シート6aから分離されコンベア17にて搬送さ
れてきた転写材P上のトナー画像を定着する。
【0020】更に、感光ドラム1の周囲には、図1に示
されるように、感光ドラム1の表面の静電気を除く除電
器27、残留トナーを除くクリーニングブレード28が
配設される。又、必要に応じて、分離用爪14の近傍に
は、転写材Pが転写材担持シート6aから分離される際
に起こる剥離放電による画像の乱れを防止する目的で、
コロナ放電器29を設置し、ACコロナ放電を行うとよ
い。
されるように、感光ドラム1の表面の静電気を除く除電
器27、残留トナーを除くクリーニングブレード28が
配設される。又、必要に応じて、分離用爪14の近傍に
は、転写材Pが転写材担持シート6aから分離される際
に起こる剥離放電による画像の乱れを防止する目的で、
コロナ放電器29を設置し、ACコロナ放電を行うとよ
い。
【0021】このような構成で、感光ドラム1表面は1
次帯電器2によって一様に帯電され、次いで、光学系3
によって、例えばグリーンフィルタを通したカラー像が
感光ドラムに照射されると、カラー像のうち、マゼンタ
成分を主体とした潜像が形成される。この潜像の送りに
同期して、現像装置4は、感光ドラム1に対して接線方
向への移動をなしてマゼンタ現像剤を収容した現像器4
Mを感光ドラム1に対向させ、マゼンタ色のトナー画像
を感光ドラム1上に形成する。
次帯電器2によって一様に帯電され、次いで、光学系3
によって、例えばグリーンフィルタを通したカラー像が
感光ドラムに照射されると、カラー像のうち、マゼンタ
成分を主体とした潜像が形成される。この潜像の送りに
同期して、現像装置4は、感光ドラム1に対して接線方
向への移動をなしてマゼンタ現像剤を収容した現像器4
Mを感光ドラム1に対向させ、マゼンタ色のトナー画像
を感光ドラム1上に形成する。
【0022】一方、転写材Pは、転写ドラム6へ転写材
Pを搬送する搬送手段としてのレジストローラ(転写材
搬送ローラ)21、21´の働きで上ガイド22及び下
ガイド22´へと導入され、該上下ガイドに案内されて
、転写材担持シート6aの表面に沿って電極ローラ20
と吸着用コロナ帯電器19とが対向する吸着位置へと供
給される。
Pを搬送する搬送手段としてのレジストローラ(転写材
搬送ローラ)21、21´の働きで上ガイド22及び下
ガイド22´へと導入され、該上下ガイドに案内されて
、転写材担持シート6aの表面に沿って電極ローラ20
と吸着用コロナ帯電器19とが対向する吸着位置へと供
給される。
【0023】本実施例においては、転写材Pを転写材担
持シート6aに供給する位置、即ち吸着位置近傍におい
て、転写材担持シート6aの保持面の反対面に、例えば
150μmの弾性シート24とシート支持部材25より
なる歪矯正手段23が設けられ、転写材担持シート6a
を内側から押圧保持しており、転写材担持シート6aの
ブラシローラ15などによる機械的変形、或は、コロナ
帯電器19による静電気力による変形を矯正又は防止す
る。
持シート6aに供給する位置、即ち吸着位置近傍におい
て、転写材担持シート6aの保持面の反対面に、例えば
150μmの弾性シート24とシート支持部材25より
なる歪矯正手段23が設けられ、転写材担持シート6a
を内側から押圧保持しており、転写材担持シート6aの
ブラシローラ15などによる機械的変形、或は、コロナ
帯電器19による静電気力による変形を矯正又は防止す
る。
【0024】この場合、歪矯正手段23の弾性力は、転
写材担持シート6aを張る方向、即ち、転写材担持シー
ト6aと接する弾性シート24の自由端から弾性シート
24の支持部へ向かう方向が転写材担持シートの移動方
向とは反対方向となるのがよく、これによって転写材担
持シート6aのスラスト方向(転写ドラム6の長手方向
)の歪を減少することができる。又、図に示すようにコ
ロナ帯電器19のシールド部材が開口している放電領域
を弾性シート24で覆うように弾性シート24を設けた
ことにより帯電器19の周方向放電分布を規制すること
も可能である。
写材担持シート6aを張る方向、即ち、転写材担持シー
ト6aと接する弾性シート24の自由端から弾性シート
24の支持部へ向かう方向が転写材担持シートの移動方
向とは反対方向となるのがよく、これによって転写材担
持シート6aのスラスト方向(転写ドラム6の長手方向
)の歪を減少することができる。又、図に示すようにコ
ロナ帯電器19のシールド部材が開口している放電領域
を弾性シート24で覆うように弾性シート24を設けた
ことにより帯電器19の周方向放電分布を規制すること
も可能である。
【0025】上記構成にて、転写材Pは、電極ローラ2
0が位置する転写材吸着位置へと供給された後、コロナ
帯電器19により静電的に転写材担持シート6aに吸着
保持されて感光ドラム1と対面した、転写帯電器7が位
置する転写位置に送られる。勿論、レジストローラ21
、21´の転写材送りのタイミングと、光学系3による
潜像形成のタイミングとは同期されていて、転写位置で
一致する。転写位置では、転写用のコロナ帯電器7が働
き、転写電界を発生させ、転写材担持シート6aに付与
した電荷により、感光ドラム1上のトナー像を転写材P
上に転写する。
0が位置する転写材吸着位置へと供給された後、コロナ
帯電器19により静電的に転写材担持シート6aに吸着
保持されて感光ドラム1と対面した、転写帯電器7が位
置する転写位置に送られる。勿論、レジストローラ21
、21´の転写材送りのタイミングと、光学系3による
潜像形成のタイミングとは同期されていて、転写位置で
一致する。転写位置では、転写用のコロナ帯電器7が働
き、転写電界を発生させ、転写材担持シート6aに付与
した電荷により、感光ドラム1上のトナー像を転写材P
上に転写する。
【0026】又、本実施例によれば、図2に図示される
ように、転写材Pの後端が電極ローラ20を通過するタ
イミングにて、駆動手段(図示せず)にて偏心カム33
が下死点まで回転駆動される。これによって、常にばね
手段32によって時計方向へと付勢されて電極ローラ2
0を転写ドラムへ押付けている下ガイド22´が、偏心
カム33により押し下げられ支点31を中心に反時計方
向に回動し、この結果、電極ローラ20が転写材担持シ
ート6aから大きく退避する。即ち、電極ローラ20は
、図1に示すように転写材担持シート6aに接触した第
1の位置から、図2に示すように転写材担持シート6a
から大きく離隔した第3の位置へと移動される。
ように、転写材Pの後端が電極ローラ20を通過するタ
イミングにて、駆動手段(図示せず)にて偏心カム33
が下死点まで回転駆動される。これによって、常にばね
手段32によって時計方向へと付勢されて電極ローラ2
0を転写ドラムへ押付けている下ガイド22´が、偏心
カム33により押し下げられ支点31を中心に反時計方
向に回動し、この結果、電極ローラ20が転写材担持シ
ート6aから大きく退避する。即ち、電極ローラ20は
、図1に示すように転写材担持シート6aに接触した第
1の位置から、図2に示すように転写材担持シート6a
から大きく離隔した第3の位置へと移動される。
【0027】又、電極ローラ20表面にはクリーニング
手段40が設けられており、転写材担持シート6aより
転移してくるトナーを除去する。ローラ表面に直接当接
するクリーニング部材41は、例えば弾性ゴムブレード
や補集ブラシ、シート状のスクレパーから構成され、後
述する電極ローラ20の駆動手段によりローラが回転す
るとクリーニング手段40により清掃が開始され、転写
材には、常に清掃された電極ローラ20が転接し、転写
材担持シート6aへの吸着のための電荷注入が行われる
。又、シート状シール42がクリーニング部材41のト
ナースクレープによる飛散及び落下を防止している。
手段40が設けられており、転写材担持シート6aより
転移してくるトナーを除去する。ローラ表面に直接当接
するクリーニング部材41は、例えば弾性ゴムブレード
や補集ブラシ、シート状のスクレパーから構成され、後
述する電極ローラ20の駆動手段によりローラが回転す
るとクリーニング手段40により清掃が開始され、転写
材には、常に清掃された電極ローラ20が転接し、転写
材担持シート6aへの吸着のための電荷注入が行われる
。又、シート状シール42がクリーニング部材41のト
ナースクレープによる飛散及び落下を防止している。
【0028】一方、転写ドラム6は、図3に示すように
、両端に設けられた円柱形のリング61、62と、リン
グ61、62を連結する連結部材63とを有し、転写ド
ラム60のドラム枠体65を形成している。連結部材6
3にはその長手方向2列にネジ穴63aが設けられてい
る。更にリング61、62の外周面上内側領域の転写材
担持シート6aと接触する位置には発泡ウレタン又はゴ
ム等の所定の摩擦力を持つ摩擦部材70が貼り付けられ
ている。このドラム枠体35に転写材担持シート6aを
巻装するには、図4に示すように転写材担持シート6a
を円筒状に湾曲させて、その転写材担持シート6aの回
転方向先端部64a、後端部64bに設けられたネジ止
め穴を用いてネジ止めする。転写材担持シート6aの固
定は両面テープで接着するか、又は、接着或は固定しな
いで引張バネで弾性固定することも可能である。
、両端に設けられた円柱形のリング61、62と、リン
グ61、62を連結する連結部材63とを有し、転写ド
ラム60のドラム枠体65を形成している。連結部材6
3にはその長手方向2列にネジ穴63aが設けられてい
る。更にリング61、62の外周面上内側領域の転写材
担持シート6aと接触する位置には発泡ウレタン又はゴ
ム等の所定の摩擦力を持つ摩擦部材70が貼り付けられ
ている。このドラム枠体35に転写材担持シート6aを
巻装するには、図4に示すように転写材担持シート6a
を円筒状に湾曲させて、その転写材担持シート6aの回
転方向先端部64a、後端部64bに設けられたネジ止
め穴を用いてネジ止めする。転写材担持シート6aの固
定は両面テープで接着するか、又は、接着或は固定しな
いで引張バネで弾性固定することも可能である。
【0029】又、画像濃度制御用色パッチPAは、図に
示すように連結部材63上に相当する感光ドラム1上に
書き込まれ、現像される。また、この位置に対し転写ド
ラム6上で180°対向した位置にあっても良く、更に
、その両方の位置にあってもよい。
示すように連結部材63上に相当する感光ドラム1上に
書き込まれ、現像される。また、この位置に対し転写ド
ラム6上で180°対向した位置にあっても良く、更に
、その両方の位置にあってもよい。
【0030】図6及び図7を参照すると理解されるよう
に、電極ローラ20の両端には突き当てコロ20aが取
り付けられており、突き当てロ20aは小径部20a2
と大径部20a1 よりなる。又、図5をも参照する
と、転写ドラムリング61、62の周上の突き当てコロ
20aが突き当たる面には溝部61a、62aが大略全
周に設けられており、一部、外周と同一径の凸部61b
とその過渡範囲61cが設けられている。凸部61bは
リング61外周径に一致させる必要はなく、又、図9に
て二点鎖線にて示すように凸部61bと過渡範囲61c
とが一体でリング61から分割組込み可能にすると加工
性は良くなる。
に、電極ローラ20の両端には突き当てコロ20aが取
り付けられており、突き当てロ20aは小径部20a2
と大径部20a1 よりなる。又、図5をも参照する
と、転写ドラムリング61、62の周上の突き当てコロ
20aが突き当たる面には溝部61a、62aが大略全
周に設けられており、一部、外周と同一径の凸部61b
とその過渡範囲61cが設けられている。凸部61bは
リング61外周径に一致させる必要はなく、又、図9に
て二点鎖線にて示すように凸部61bと過渡範囲61c
とが一体でリング61から分割組込み可能にすると加工
性は良くなる。
【0031】リング61の溝部61aと凸部61bとの
段差をZ、突き当てコロ20aの小径部20a2 と大
径部20a1 との段差をYとすると、Y<Zの関係を
満たすよう設計されている。従って、突き当てコロ20
aの小径部20a2 が突き当たって決まる電極ローラ
20の位置に対し、大径部20a1 が突き当たって決
まる電極ローラ20の位置はYだけ転写ドラムから離れ
ることになる。例えばそこで凸部61bの位置と、色パ
ッチPAの位置を一致させておけば、電極ローラ20は
色パッチPAの位置がきた時に転写ドラム6から離れ、
転写材担持シート6aから僅かに離隔した第2の位置へ
と移動され、転写材担持シート6aとの接触がなくなり
、従って、電極ローラ20が汚れることはない。
段差をZ、突き当てコロ20aの小径部20a2 と大
径部20a1 との段差をYとすると、Y<Zの関係を
満たすよう設計されている。従って、突き当てコロ20
aの小径部20a2 が突き当たって決まる電極ローラ
20の位置に対し、大径部20a1 が突き当たって決
まる電極ローラ20の位置はYだけ転写ドラムから離れ
ることになる。例えばそこで凸部61bの位置と、色パ
ッチPAの位置を一致させておけば、電極ローラ20は
色パッチPAの位置がきた時に転写ドラム6から離れ、
転写材担持シート6aから僅かに離隔した第2の位置へ
と移動され、転写材担持シート6aとの接触がなくなり
、従って、電極ローラ20が汚れることはない。
【0032】本実施例では、突き当てコロ20aの小径
部20a2 がリング61、62に突き当たった時に電
極ローラ20外周と転写シート6aとの隙間X1 とし
、大径部20a1 がリング61、62に突き当たった
時の同隙間量をX2 とすると、X2 −X1 =Y、
X1 =100μm(紙厚)として設計してあるが、例
えばX1 =0であっても、X1 <0(喰い込んでい
る場合)であってもよい。また、歪矯正手段23によっ
て転写シート6aがリング61、62に対し、出張る場
合はX2 が0に近づかないよう設計する必要がある。
部20a2 がリング61、62に突き当たった時に電
極ローラ20外周と転写シート6aとの隙間X1 とし
、大径部20a1 がリング61、62に突き当たった
時の同隙間量をX2 とすると、X2 −X1 =Y、
X1 =100μm(紙厚)として設計してあるが、例
えばX1 =0であっても、X1 <0(喰い込んでい
る場合)であってもよい。また、歪矯正手段23によっ
て転写シート6aがリング61、62に対し、出張る場
合はX2 が0に近づかないよう設計する必要がある。
【0033】連結部材63上に当たる位置へ色パッチP
Aを書き込むと、転写のコロナ放電が連結部材63によ
って遮断されるのでトナーは転写ドラム側へ飛んでこな
いはずであるが、機械的接触、或は高温高湿時等には転
写シートPのチャージアップ等によりかなりの量飛んで
くる場合がある。又、前述したように濃度制御としてト
ナー濃度を感光ドラム上で検知せざるを得ないため、精
度が落ちる。
Aを書き込むと、転写のコロナ放電が連結部材63によ
って遮断されるのでトナーは転写ドラム側へ飛んでこな
いはずであるが、機械的接触、或は高温高湿時等には転
写シートPのチャージアップ等によりかなりの量飛んで
くる場合がある。又、前述したように濃度制御としてト
ナー濃度を感光ドラム上で検知せざるを得ないため、精
度が落ちる。
【0034】一方、連結部材63以外の位置の転写紙非
画像域に書き込めば転写も確実に行え、濃度制御も濃度
検知センサーを転写後の転写紙非画像域に配置すること
が可能となるが、色パッチのトナーがそのまま電極ロー
ラ20に付着する可能性がある。このような場合に本発
明を実施すると、電極ローラの細い離接動作が可能とな
り、またその動作タイミングの精度も時間遅れのない、
高精度の制御が可能となる。
画像域に書き込めば転写も確実に行え、濃度制御も濃度
検知センサーを転写後の転写紙非画像域に配置すること
が可能となるが、色パッチのトナーがそのまま電極ロー
ラ20に付着する可能性がある。このような場合に本発
明を実施すると、電極ローラの細い離接動作が可能とな
り、またその動作タイミングの精度も時間遅れのない、
高精度の制御が可能となる。
【0035】図10〜12に本発明の他の実施例を示す
。本実施例にて、上記実施例と同様に、電極ローラ20
の両端には突き当てコロ20cが取り付けてあり、突き
当てコロ20cが突き当たるリング61、62の周上に
は一部、図11に示すような突起部80がリング半径方
向へ上下動可能に構成されている。又、突起部80には
、リング中心から半径方向へと離れる方向に圧縮バネ8
1により力Faが加圧されており、この力Faと、電極
ローラ20を転写ドラムへと付勢するばね手段32(図
1)による加圧力Fbと、転写ドラム6自体の感光ドラ
ム1への圧接力Fcとの間には、Fb<Fa<Fcのよ
うな関係が維持されるように設定される。
。本実施例にて、上記実施例と同様に、電極ローラ20
の両端には突き当てコロ20cが取り付けてあり、突き
当てコロ20cが突き当たるリング61、62の周上に
は一部、図11に示すような突起部80がリング半径方
向へ上下動可能に構成されている。又、突起部80には
、リング中心から半径方向へと離れる方向に圧縮バネ8
1により力Faが加圧されており、この力Faと、電極
ローラ20を転写ドラムへと付勢するばね手段32(図
1)による加圧力Fbと、転写ドラム6自体の感光ドラ
ム1への圧接力Fcとの間には、Fb<Fa<Fcのよ
うな関係が維持されるように設定される。
【0036】これによって、突起部80は感光ドラム1
との圧接時には、リング外周から引っ込み、それ以外の
時はリング外周からw(図11)だけ突出して回転する
。即ち、電極ローラ20は突き当てコロ20cと共に突
起部80の範囲内だけ転写シート6aから離れて回転す
るため、例えば転写紙紙間の非画像域を突起部80の位
置に対応させれば紙間のかぶりトナーが電極ローラへ付
着することはない。又、先の実施例と同様に、濃度制御
色パッチをその位置へ書き込んでも、ローラ汚れとはな
らず上記実施例と同様の効果が期待できる。
との圧接時には、リング外周から引っ込み、それ以外の
時はリング外周からw(図11)だけ突出して回転する
。即ち、電極ローラ20は突き当てコロ20cと共に突
起部80の範囲内だけ転写シート6aから離れて回転す
るため、例えば転写紙紙間の非画像域を突起部80の位
置に対応させれば紙間のかぶりトナーが電極ローラへ付
着することはない。又、先の実施例と同様に、濃度制御
色パッチをその位置へ書き込んでも、ローラ汚れとはな
らず上記実施例と同様の効果が期待できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明した如くに、本発明に係る画像
形成装置は、転写ドラムに接触する電極ローラを転写ド
ラムから離隔させるための第二の接離手段を設けること
によって、電極ローラの転写ドラムに対する離隔動作の
精度を大とし、しかも電極ローラ汚れによる画像欠陥が
出にくくなり、メンテナンス期間の延長効果が期待でき
、更にはプロダクティビィティの向上、濃度制御のため
の検知精度の向上をも図ることができる。
形成装置は、転写ドラムに接触する電極ローラを転写ド
ラムから離隔させるための第二の接離手段を設けること
によって、電極ローラの転写ドラムに対する離隔動作の
精度を大とし、しかも電極ローラ汚れによる画像欠陥が
出にくくなり、メンテナンス期間の延長効果が期待でき
、更にはプロダクティビィティの向上、濃度制御のため
の検知精度の向上をも図ることができる。
【図1】本発明を具現化し得る画像形成装置の断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明を具現化し得る画像形成装置の断面図で
あり、電極ローラが転写ドラムより退避している。
あり、電極ローラが転写ドラムより退避している。
【図3】転写ドラム枠体の斜視図である。
【図4】転写材担持シートの斜視図である。
【図5】転写ドラムの斜視図である。
【図6】転写ドラムと電極ローラの縦断面図である。
【図7】転写ドラムと電極ローラの一部拡大縦断面図で
ある。
ある。
【図8】転写ドラムと電極ローラの一部拡大縦断面図で
ある。
ある。
【図9】転写ドラムリングの溝部一部拡大断面図である
。
。
【図10】転写ドラムと電極ローラの一部拡大縦断面図
である。
である。
【図11】転写ドラムと電極ローラの一部拡大縦断面図
である。
である。
【図12】転写ドラムリングの溝部一部拡大断面図であ
る。
る。
【図13】従来の画像形成装置の概略断面図である。
1 感光ドラム(像担持体)6
転写ドラム(記録材担持手段)20 電極ローラ
(吸着手段) 20a 突き当てコロ
転写ドラム(記録材担持手段)20 電極ローラ
(吸着手段) 20a 突き当てコロ
Claims (2)
- 【請求項1】 記録材に像を形成する像形成手段と、
記録材を担持して前記像形成手段に搬送する記録材担持
手段と、記録材を前記記録材担持手段に静電的に吸着さ
せる吸着手段とを有する画像形成装置において、前記吸
着手段を、前記記録材担持手段に対して接触させた第1
の位置と、前記記録材担持手段に対して近接させた第2
の位置と、前記記録材担持手段に対して前記第2の位置
より更に離隔させた第3の位置とに移動可能とする接離
手段を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 更に、画像濃度検出手段を備え、画像
濃度検出用の予め定められた定常画像を記録材間非画像
域に形成し、前記定常画像形成タイミングと、前記接離
手段によって前記吸着手段を前記第2の位置に離隔動作
するタイミングとを一致させることを特徴とする請求項
1の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414639A JP2671060B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414639A JP2671060B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04229885A true JPH04229885A (ja) | 1992-08-19 |
| JP2671060B2 JP2671060B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=18523091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2414639A Expired - Fee Related JP2671060B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671060B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110709782A (zh) * | 2018-03-30 | 2020-01-17 | 兄弟工业株式会社 | 显影盒 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2414639A patent/JP2671060B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110709782A (zh) * | 2018-03-30 | 2020-01-17 | 兄弟工业株式会社 | 显影盒 |
| CN110709782B (zh) * | 2018-03-30 | 2022-06-24 | 兄弟工业株式会社 | 显影盒 |
| US11573503B2 (en) | 2018-03-30 | 2023-02-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing cartridge having electrode contactable with another electrode by pivot motion of the cartridge |
| US12032307B2 (en) | 2018-03-30 | 2024-07-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing cartridge having electrode contactable with another electrode by pivot motion of the cartridge |
| US12547095B2 (en) | 2018-03-30 | 2026-02-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing cartridge having electrode contactable with another electrode by pivot motion of the cartridge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671060B2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |