JPH04230205A - 相乗性抗微生物剤組成物 - Google Patents
相乗性抗微生物剤組成物Info
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- JPH04230205A JPH04230205A JP3166465A JP16646591A JPH04230205A JP H04230205 A JPH04230205 A JP H04230205A JP 3166465 A JP3166465 A JP 3166465A JP 16646591 A JP16646591 A JP 16646591A JP H04230205 A JPH04230205 A JP H04230205A
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- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B2/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general
- A23B2/70—Preservation of foods or foodstuffs, in general by treatment with chemicals
- A23B2/725—Preservation of foods or foodstuffs, in general by treatment with chemicals in the form of liquids or solids
- A23B2/729—Organic compounds; Microorganisms; Enzymes
- A23B2/762—Organic compounds containing nitrogen
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N63/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing microorganisms, viruses, microbial fungi, animals or substances produced by, or obtained from, microorganisms, viruses, microbial fungi or animals, e.g. enzymes or fermentates
- A01N63/50—Isolated enzymes; Isolated proteins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は一般的には抗微生物剤組成物に
関するものであり、そしてより特にグラム陰性バクテリ
アに対して死滅剤性であるハイポチオシアネート成分お
よび抗微生物剤性ポリペプチドの相乗性組み合わせに関
するものである。好適な組み合わせには、過酸化酵素、
チオシアネートおよび過酸化物からなるハイポチオシア
ネート成分、並びにセクロピン、サルコトキシン、コリ
シンE1、ペドシン、マガイニンIとIIとの組み合わ
せ、およびランチバイオチックス(lantibiot
ics)、例えばニシン、Pep5、およびスプチリン
、からなる群から選択される抗微生物剤性ポリペプチド
が包含される。 最も好適なものは、ニシン、ラクトペルオキシダーゼ、
過酸化物およびチオシアネートの組成物である。
関するものであり、そしてより特にグラム陰性バクテリ
アに対して死滅剤性であるハイポチオシアネート成分お
よび抗微生物剤性ポリペプチドの相乗性組み合わせに関
するものである。好適な組み合わせには、過酸化酵素、
チオシアネートおよび過酸化物からなるハイポチオシア
ネート成分、並びにセクロピン、サルコトキシン、コリ
シンE1、ペドシン、マガイニンIとIIとの組み合わ
せ、およびランチバイオチックス(lantibiot
ics)、例えばニシン、Pep5、およびスプチリン
、からなる群から選択される抗微生物剤性ポリペプチド
が包含される。 最も好適なものは、ニシン、ラクトペルオキシダーゼ、
過酸化物およびチオシアネートの組成物である。
【0002】
【発明の背景】ラクトペルオキシダーゼ系(LPS)は
公知の抗微生物剤系であり、そしてラクトペルオキシダ
ーゼ、チオシアネートおよび過酸化水素からなっている
。該系は天然では牛乳中で生じる。活性機構は完全には
理解されていないが、該系がチオシアネートからハイポ
チオシアネートへの酸化に触媒作用を与えることおよび
活性抗微生物剤がハイポチオシアネートであることが仮
定されている。LPSは例えばサルモネラの如きグラム
陰性有機体に対して効果を与えるが、その効果には3−
4時間の接触を必要とすることが示されている。EWO
Sアクチエボイーグに譲渡されているヨーロッパ特許出
願公告番号0 252051は、乾燥状態のラクト過酸
化酵素のpHを3−5の間に調節するための酸の添加が
酵素の貯蔵安定性を増加させるということを開示してい
る。
公知の抗微生物剤系であり、そしてラクトペルオキシダ
ーゼ、チオシアネートおよび過酸化水素からなっている
。該系は天然では牛乳中で生じる。活性機構は完全には
理解されていないが、該系がチオシアネートからハイポ
チオシアネートへの酸化に触媒作用を与えることおよび
活性抗微生物剤がハイポチオシアネートであることが仮
定されている。LPSは例えばサルモネラの如きグラム
陰性有機体に対して効果を与えるが、その効果には3−
4時間の接触を必要とすることが示されている。EWO
Sアクチエボイーグに譲渡されているヨーロッパ特許出
願公告番号0 252051は、乾燥状態のラクト過酸
化酵素のpHを3−5の間に調節するための酸の添加が
酵素の貯蔵安定性を増加させるということを開示してい
る。
【0003】PCT出願国際公告番号WO88/026
00中で、プールセン(Poulsen)は歯科および
外傷治療調合物用に使用されるリゾチーム、過酸化酵素
、過酸化水素生成用酵素、およびチオシアネートからな
る殺バクテリア剤性組成物を開示している。ラクトペル
オキシダーゼが好適である。該組成物は、全てがグラム
陽性バクテリアであるストレプトコッカス、ラクトバシ
ルス、バクテロイデス、フラヴォバクテリウムおよびフ
ソバクテリウムに対して試験されていた。バクテリア成
長は組成物の添加時に止んだことが報告されていた。
00中で、プールセン(Poulsen)は歯科および
外傷治療調合物用に使用されるリゾチーム、過酸化酵素
、過酸化水素生成用酵素、およびチオシアネートからな
る殺バクテリア剤性組成物を開示している。ラクトペル
オキシダーゼが好適である。該組成物は、全てがグラム
陽性バクテリアであるストレプトコッカス、ラクトバシ
ルス、バクテロイデス、フラヴォバクテリウムおよびフ
ソバクテリウムに対して試験されていた。バクテリア成
長は組成物の添加時に止んだことが報告されていた。
【0004】ニシンはランチバイオチック群の最も良く
知られているポリペプチドであり、そして公知の食品許
容性の抗微生物剤である。しかしながら、ニシンはグラ
ム−陽性バクテリアに対する抑制効果を有することが広
く知られている。グラム−陰性バクテリアに対する抑制
効果を有していないと一般的には信じられている。アプ
リン・アンド・バレットに譲渡されている米国特許番号
4,597,972および4,584,199は、加工
食品および食料製品中でのクロストリジウム・ボツリヌ
ムの胞子の成長を防止するための2000−10,00
0国際単位のニシンの使用を開示している。
知られているポリペプチドであり、そして公知の食品許
容性の抗微生物剤である。しかしながら、ニシンはグラ
ム−陽性バクテリアに対する抑制効果を有することが広
く知られている。グラム−陰性バクテリアに対する抑制
効果を有していないと一般的には信じられている。アプ
リン・アンド・バレットに譲渡されている米国特許番号
4,597,972および4,584,199は、加工
食品および食料製品中でのクロストリジウム・ボツリヌ
ムの胞子の成長を防止するための2000−10,00
0国際単位のニシンの使用を開示している。
【0005】相乗量の2種以上の抗微細物剤を含んでい
る抗微細物剤組成物はこれまでに報告されている。ニュ
ーヨーク市の公衆衛生研究組織に譲渡されているPCT
出願国際公告番号WO89/12399は、例えばニシ
ンの如きランチバイオチックとキレート剤の組み合わせ
がグラム陰性およびグラム陽性有機体の両者に対して活
性増加および比較的広い活性範囲を与えるということを
開示している。
る抗微細物剤組成物はこれまでに報告されている。ニュ
ーヨーク市の公衆衛生研究組織に譲渡されているPCT
出願国際公告番号WO89/12399は、例えばニシ
ンの如きランチバイオチックとキレート剤の組み合わせ
がグラム陰性およびグラム陽性有機体の両者に対して活
性増加および比較的広い活性範囲を与えるということを
開示している。
【0006】ルイジアナ州立大学農業および機械学部に
譲渡されているPCT出願国際公告番号WO89/00
194中では、リゾチームおよびセクロピン類またはサ
ルコトキシンの相乗性組み合わせが真核細胞を溶解また
は抑制することが報告されている。この開示は、例えば
セクロピンまたはサルコトキシンの如き溶解性ポリペプ
チドの活性をリゾチームとの組み合わせにより増加させ
られることを述べている。そのような相乗性組み合わせ
は真核細胞だけでなくバクテリアも溶解または抑制する
ために使用することができ、そして示唆されている使用
用途には食品中および例えば抗バクテリア剤防腐剤の如
き他の製品中での使用、並びに、農業用途、例えば作物
を感染予防するかまたは植物病原を抑制するために有効
な量が適用されるスプレー、中での使用が包含されてい
る。
譲渡されているPCT出願国際公告番号WO89/00
194中では、リゾチームおよびセクロピン類またはサ
ルコトキシンの相乗性組み合わせが真核細胞を溶解また
は抑制することが報告されている。この開示は、例えば
セクロピンまたはサルコトキシンの如き溶解性ポリペプ
チドの活性をリゾチームとの組み合わせにより増加させ
られることを述べている。そのような相乗性組み合わせ
は真核細胞だけでなくバクテリアも溶解または抑制する
ために使用することができ、そして示唆されている使用
用途には食品中および例えば抗バクテリア剤防腐剤の如
き他の製品中での使用、並びに、農業用途、例えば作物
を感染予防するかまたは植物病原を抑制するために有効
な量が適用されるスプレー、中での使用が包含されてい
る。
【0007】ここで一般的に譲渡されているこれまでの
研究は、ニシンおよびリゾチームがバクテリアに対する
、特にリステリアに対する、相乗性抗微生物剤組み合わ
せ物を与えることを見いだしている。
研究は、ニシンおよびリゾチームがバクテリアに対する
、特にリステリアに対する、相乗性抗微生物剤組み合わ
せ物を与えることを見いだしている。
【0008】2種の抗微生物剤系であるラクトペルオキ
シダーゼおよびニシンの組み合わせの活性に関する報告
は現在までにはなされていなかった。
シダーゼおよびニシンの組み合わせの活性に関する報告
は現在までにはなされていなかった。
【0009】本発明の相乗性抗微生物剤組成物は、例え
ばサルモネラの如きグラム−陰性有機体に対して、ラク
トペルオキシダーゼ系だけの時よりはるかに短い期間で
有効な死滅性試薬であることが見いだされた。そのまま
で、それは食料製品の表面汚染を除去するためおよび食
品加工プラント用の消毒剤として有用である。
ばサルモネラの如きグラム−陰性有機体に対して、ラク
トペルオキシダーゼ系だけの時よりはるかに短い期間で
有効な死滅性試薬であることが見いだされた。そのまま
で、それは食料製品の表面汚染を除去するためおよび食
品加工プラント用の消毒剤として有用である。
【0010】
【発明の要旨】ここに記載されている発明は、抗微生物
剤性ポリペプチド、ハイポチオシアネート成分および約
3−約5の間のpHを与えることのできる緩衝用成分か
らなる相乗性抗微生物剤組成物を与えるものである。組
成物を約30−40℃の間で適用する時には、相乗活性
がグラム陰性有機体に対して見られる。好適なハイポチ
オシアネート成分は、ラクトペルオキシダーゼ、チオシ
アネートおよび過酸化物である。抗微生物剤組成物の使
用方法および製造方法も提供される。該組成物は表面、
生鮮品、魚および肉、例えば家禽類、上で特に有用であ
る。
剤性ポリペプチド、ハイポチオシアネート成分および約
3−約5の間のpHを与えることのできる緩衝用成分か
らなる相乗性抗微生物剤組成物を与えるものである。組
成物を約30−40℃の間で適用する時には、相乗活性
がグラム陰性有機体に対して見られる。好適なハイポチ
オシアネート成分は、ラクトペルオキシダーゼ、チオシ
アネートおよび過酸化物である。抗微生物剤組成物の使
用方法および製造方法も提供される。該組成物は表面、
生鮮品、魚および肉、例えば家禽類、上で特に有用であ
る。
【0011】
【発明の記載】本発明の相乗性抗微生物剤組成物は、抗
微生物剤性ポリペプチド、ハイポチオシアネート成分お
よび約3−約5の間のpHを与えることのできる緩衝用
成分からなっている。好適な組成物(ニシン、ラクトペ
ルオキシダーゼ、チオシアネートおよび過酸化水素)は
サルモネラ・チフィムリウム(Salmonella
typhimurium)の生存数を20分で6対数以
上減少させることができる。
微生物剤性ポリペプチド、ハイポチオシアネート成分お
よび約3−約5の間のpHを与えることのできる緩衝用
成分からなっている。好適な組成物(ニシン、ラクトペ
ルオキシダーゼ、チオシアネートおよび過酸化水素)は
サルモネラ・チフィムリウム(Salmonella
typhimurium)の生存数を20分で6対数以
上減少させることができる。
【0012】抗微生物剤組成物を適用してから45分後
に3対数以上の生存細胞数の減少が見られる場合にのみ
、組成物は「有効な」抗微生物剤であると考えられてい
た。使用した試験は、静止活性よりむしろ死滅剤活性(
バクテリア死滅)を示した。抗微生物剤組成物中のニシ
ン濃度が単独使用時には同時間で同一条件下で死滅剤効
果を限定しており、そしてラクトペルオキシダーゼ系は
単独で同時間で同一条件下で1対数だけの生存数減少を
与えた。組成物の効果が同時間枠で且つ同一条件下で成
分類の合計効果より大きい時に、本発明の組成物は「相
乗性」であると思われていた。
に3対数以上の生存細胞数の減少が見られる場合にのみ
、組成物は「有効な」抗微生物剤であると考えられてい
た。使用した試験は、静止活性よりむしろ死滅剤活性(
バクテリア死滅)を示した。抗微生物剤組成物中のニシ
ン濃度が単独使用時には同時間で同一条件下で死滅剤効
果を限定しており、そしてラクトペルオキシダーゼ系は
単独で同時間で同一条件下で1対数だけの生存数減少を
与えた。組成物の効果が同時間枠で且つ同一条件下で成
分類の合計効果より大きい時に、本発明の組成物は「相
乗性」であると思われていた。
【0013】ラクトペルオキシダーゼ系はグラム−陰性
バクテリアに対して抑制効果を有していることが報告さ
れているが、イシンの添加で見られる効果はそれよりは
るかに短い時間枠で劇的に大きい。
バクテリアに対して抑制効果を有していることが報告さ
れているが、イシンの添加で見られる効果はそれよりは
るかに短い時間枠で劇的に大きい。
【0014】組成抗微生物剤性ポリペプチドはここでは
例えばコリシンE1の如き蛋白質であることができるが
、好適には3−50個のアミノ酸を最も好適には8−3
4個を含有している比較的小さいポリペプチドである分
子として定義されている。そのようなポリペプチド類の
例は、マガイニンIおよびマガイニンII、セクロピン
類、コリシンE1、ペジオシン、サルコトキシン類、並
びにランチバイオチックス、例えばスブチリン、エピデ
ルミン、ガリデルミン、ニシンおよびPEP−5、であ
る。好適なポリペプチドはランチバイオチックスである
ニシンである。抗微生物剤性ポリペプチドのこの定義は
、酵素であるリゾチームは含んでいない。
例えばコリシンE1の如き蛋白質であることができるが
、好適には3−50個のアミノ酸を最も好適には8−3
4個を含有している比較的小さいポリペプチドである分
子として定義されている。そのようなポリペプチド類の
例は、マガイニンIおよびマガイニンII、セクロピン
類、コリシンE1、ペジオシン、サルコトキシン類、並
びにランチバイオチックス、例えばスブチリン、エピデ
ルミン、ガリデルミン、ニシンおよびPEP−5、であ
る。好適なポリペプチドはランチバイオチックスである
ニシンである。抗微生物剤性ポリペプチドのこの定義は
、酵素であるリゾチームは含んでいない。
【0015】ニシンはここではシグマ・ケミカル・カン
パニーから得られるニシンの精製調合物を称している。 精製工程は実施例中に示されている。
パニーから得られるニシンの精製調合物を称している。 精製工程は実施例中に示されている。
【0016】ここで使用されている「ハイポチオシアネ
ート成分」という語句は、ハイポチオシアネートまたは
ハイポチオシアネート生成用系と等しいと考えられる。 ハイポチオシアネート成分はここでは、ラクトペルオキ
シダーゼ系の抗微生物剤活性成分を生成可能な組成物と
定義されている。この成分は一般的にハイポチオシアネ
ートであると信じられている。ハイポチオシアネートを
生成可能な一つの系は、過酸化酵素、チオシアネートお
よび過酸化物からなっている。ここで使用されている「
ラクトペルオキシダーゼ系」という語句は、ラクトペル
オキシダーゼ、過酸化水素およびチオシアネートの組み
合わせを称しており、そして表中ではLPSと略されて
いる。
ート成分」という語句は、ハイポチオシアネートまたは
ハイポチオシアネート生成用系と等しいと考えられる。 ハイポチオシアネート成分はここでは、ラクトペルオキ
シダーゼ系の抗微生物剤活性成分を生成可能な組成物と
定義されている。この成分は一般的にハイポチオシアネ
ートであると信じられている。ハイポチオシアネートを
生成可能な一つの系は、過酸化酵素、チオシアネートお
よび過酸化物からなっている。ここで使用されている「
ラクトペルオキシダーゼ系」という語句は、ラクトペル
オキシダーゼ、過酸化水素およびチオシアネートの組み
合わせを称しており、そして表中ではLPSと略されて
いる。
【0017】ハイポチオシアネート成分は、過酸化物と
チオシアネートの間の反応に触媒作用を与えられるもの
ならいずれの過酸化酵素でも含むことができる。例えば
、過酸化酵素、ラクトペルオキシダーゼまたはクロロペ
ルオキシダーゼを使用することができる。ラクトペルオ
キシダーゼはシグマ・ケミカル・カンパニーから市販さ
れており、そして牛乳中でのそれが天然に産出するため
当該食品系用に選択されている過酸化酵素である。
チオシアネートの間の反応に触媒作用を与えられるもの
ならいずれの過酸化酵素でも含むことができる。例えば
、過酸化酵素、ラクトペルオキシダーゼまたはクロロペ
ルオキシダーゼを使用することができる。ラクトペルオ
キシダーゼはシグマ・ケミカル・カンパニーから市販さ
れており、そして牛乳中でのそれが天然に産出するため
当該食品系用に選択されている過酸化酵素である。
【0018】いずれのチオシアネート塩を使用すること
もできるが、例えばナトリウムおよびカリウムチオシア
ネート類の如き一般的なアルカリ金属塩類が好適である
。ナトリウムチオシアネートもシグマから得られる。
もできるが、例えばナトリウムおよびカリウムチオシア
ネート類の如き一般的なアルカリ金属塩類が好適である
。ナトリウムチオシアネートもシグマから得られる。
【0019】「過酸化物」という語は一般的に過酸化水
素を称するが、同じ活性を有する他の過酸化物を使用す
ることもできる。過酸化物生成系を使用することもでき
る。例えばグルコースおよびグルコースオキシダーゼの
組み合わせの如き過酸化物生成系は当技術で公知である
。過酸化水素がある種の抗微生物剤活性を有することが
知られており且つ一般的に薬局で3%(容量/容量)強
度で販売されているが、抗微生物剤活性を製造するため
に過酸化酵素およびチオシアネートと共に作用するのに
必要な過酸化水素の濃度は該濃度の約1万分の1(1/
10000)である。
素を称するが、同じ活性を有する他の過酸化物を使用す
ることもできる。過酸化物生成系を使用することもでき
る。例えばグルコースおよびグルコースオキシダーゼの
組み合わせの如き過酸化物生成系は当技術で公知である
。過酸化水素がある種の抗微生物剤活性を有することが
知られており且つ一般的に薬局で3%(容量/容量)強
度で販売されているが、抗微生物剤活性を製造するため
に過酸化酵素およびチオシアネートと共に作用するのに
必要な過酸化水素の濃度は該濃度の約1万分の1(1/
10000)である。
【0020】緩衝用成分は、約3−5の間のpHに緩衝
させる能力を与えることのできるもののいずれであって
もよい。適当な緩衝剤には、燐酸塩、クエン酸塩および
酢酸塩が包含される。実施例中に記載されている如く、
燐酸塩が好適な緩衝剤である。しかしながら、当技術で
公知の多くの入手可能な緩衝系があり、それらはハイポ
チオシアネートの生成を妨害しない限り使用することが
できる。
させる能力を与えることのできるもののいずれであって
もよい。適当な緩衝剤には、燐酸塩、クエン酸塩および
酢酸塩が包含される。実施例中に記載されている如く、
燐酸塩が好適な緩衝剤である。しかしながら、当技術で
公知の多くの入手可能な緩衝系があり、それらはハイポ
チオシアネートの生成を妨害しない限り使用することが
できる。
【0021】ここに記載されている抗微生物剤組成物の
成分類の濃度は用途(すなわち、食品用途、表面用途、
表面消毒)により変わるが、下記のものが有用な濃度範
囲およびそれらの関係の指針として挙げられる。
成分類の濃度は用途(すなわち、食品用途、表面用途、
表面消毒)により変わるが、下記のものが有用な濃度範
囲およびそれらの関係の指針として挙げられる。
【0022】本発明で有用な抗微生物剤ポリペプチド類
に関しては、ランチオニン類は一般的に活性単位(IU
/ml)で示される。該ランチオニン類に関しては、こ
こでニシンに対して示されている如く、一般的範囲は約
500IU/ml−約30,000IU/ml、好適に
は約2000IU/ml−約20,000IU/ml、
であろう。それより高い濃度を食品の表面用途用に使用
することもでき、そこでは適用濃度は非常に高いのであ
るが食料製品の表面上で生じる実際の濃度は比較的低い
。マガイニン類、コリシンE1および他の抗微生物剤性
ポリペプチド類は重量単位で示されている。そのような
ポリペプチド類に関しては、500ngm/ml−10
,000ngm/mlの間が一般的に有用であり、好適
には約1,000ngm/ml−6,000ngm/m
lの間である。ここでも表面用途用の濃度はそれより高
くてもよい。
に関しては、ランチオニン類は一般的に活性単位(IU
/ml)で示される。該ランチオニン類に関しては、こ
こでニシンに対して示されている如く、一般的範囲は約
500IU/ml−約30,000IU/ml、好適に
は約2000IU/ml−約20,000IU/ml、
であろう。それより高い濃度を食品の表面用途用に使用
することもでき、そこでは適用濃度は非常に高いのであ
るが食料製品の表面上で生じる実際の濃度は比較的低い
。マガイニン類、コリシンE1および他の抗微生物剤性
ポリペプチド類は重量単位で示されている。そのような
ポリペプチド類に関しては、500ngm/ml−10
,000ngm/mlの間が一般的に有用であり、好適
には約1,000ngm/ml−6,000ngm/m
lの間である。ここでも表面用途用の濃度はそれより高
くてもよい。
【0023】生成したハイポチオシアネート成分の濃度
は一般的にチオシアネート塩および過酸化物の濃度によ
り規定される。過酸化物の濃度が高すぎるとある種の食
品には有害であるが、ハイポチオシアネートがある期間
にわたり生成するなら過酸化物の初期濃度が消費された
後にさらに過酸化物を添加することが望ましい。1回の
使用では、過酸化物の濃度は約0.2mM−約3.0m
Mの間、好適には約0.5mM、である。チオシアネー
ト塩は約0.5mM−約3.0mMの範囲、好適には約
1.5mM付近、であろう。
は一般的にチオシアネート塩および過酸化物の濃度によ
り規定される。過酸化物の濃度が高すぎるとある種の食
品には有害であるが、ハイポチオシアネートがある期間
にわたり生成するなら過酸化物の初期濃度が消費された
後にさらに過酸化物を添加することが望ましい。1回の
使用では、過酸化物の濃度は約0.2mM−約3.0m
Mの間、好適には約0.5mM、である。チオシアネー
ト塩は約0.5mM−約3.0mMの範囲、好適には約
1.5mM付近、であろう。
【0024】緩衝液は希望するpH範囲を与えるのに有
効な量で使用される。
効な量で使用される。
【0025】製造方法組成物は、成分類を混合しそして
pH調節された混合物を30−40℃の間に暖めること
により、製造される。この方法は、抗微生物剤性ペプチ
ドおよびハイポチオシアネート成分を混合し、暖め、緩
衝溶液を加えそして暖めるか、または暖められた緩衝溶
液を加えるこであると思われている。混合前の個々の成
分類の溶液を混合前に暖めることもできる。
pH調節された混合物を30−40℃の間に暖めること
により、製造される。この方法は、抗微生物剤性ペプチ
ドおよびハイポチオシアネート成分を混合し、暖め、緩
衝溶液を加えそして暖めるか、または暖められた緩衝溶
液を加えるこであると思われている。混合前の個々の成
分類の溶液を混合前に暖めることもできる。
【0026】抗微生物剤組成物の成分類の効果における
相乗的増加は約3−約5のpHの間で見られる。このp
H範囲内では、pH5以上において同様な効果に対して
必要なものより少ないニシンおよびpH3以下において
同様な効果に対して必要なものより少ない例えばラクト
ペルオキシダーゼの如きハイポチオシアネートを使用す
ることができる。比較用に一定結果を与えるために、こ
こに開示されている研究のほとんどは3.6のpHで実
施された。
相乗的増加は約3−約5のpHの間で見られる。このp
H範囲内では、pH5以上において同様な効果に対して
必要なものより少ないニシンおよびpH3以下において
同様な効果に対して必要なものより少ない例えばラクト
ペルオキシダーゼの如きハイポチオシアネートを使用す
ることができる。比較用に一定結果を与えるために、こ
こに開示されている研究のほとんどは3.6のpHで実
施された。
【0027】短期間で最大有効性である抗微生物剤系を
与えるためには、混合物を混合しそして使用前に約30
−40℃の間の、好適には少なくとも約35℃の、温度
に加熱すべきである。これは新鮮な屠殺家禽に対する用
途にとって特に有利な温度であり、その理由は該組成物
は家禽の温度と同様な温度にされており従って組成物の
適用が家禽の皮膚上の穴をふさがないためであり、それ
が閉鎖すると望ましくないバクテリアが抗微生物剤組成
物と接触することを実際に防止してしまうかもしれない
からである。
与えるためには、混合物を混合しそして使用前に約30
−40℃の間の、好適には少なくとも約35℃の、温度
に加熱すべきである。これは新鮮な屠殺家禽に対する用
途にとって特に有利な温度であり、その理由は該組成物
は家禽の温度と同様な温度にされており従って組成物の
適用が家禽の皮膚上の穴をふさがないためであり、それ
が閉鎖すると望ましくないバクテリアが抗微生物剤組成
物と接触することを実際に防止してしまうかもしれない
からである。
【0028】抗微生物剤組成物は最も好適には汚染され
た表面との接触の前に約37℃の温度に加熱される。抗
微生物剤性ポリペプチドとの組み合わせ物中のラクトペ
ルオキシダーゼの添加機構は知られていないが、この温
度がラクトペルオキシダーゼ系の活性酵素の微生物剤成
分の発生を与えることが仮定されている。この活性成分
はハイポチオシアネートであることができる。
た表面との接触の前に約37℃の温度に加熱される。抗
微生物剤性ポリペプチドとの組み合わせ物中のラクトペ
ルオキシダーゼの添加機構は知られていないが、この温
度がラクトペルオキシダーゼ系の活性酵素の微生物剤成
分の発生を与えることが仮定されている。この活性成分
はハイポチオシアネートであることができる。
【0029】さらに、組成物成分類を混合する順序が抗
微生物剤性ポリペプチド、チオシアネート、過酸化物お
よび次に過酸化酵素という順序である時に最良の結果が
見られることも見いだされた。
微生物剤性ポリペプチド、チオシアネート、過酸化物お
よび次に過酸化酵素という順序である時に最良の結果が
見られることも見いだされた。
【0030】使用時には、成分類の濃度を変えて希望す
る時間枠内に希望する効果を得ることができる。しかし
ながら、約3.6のpHを用いてそして有機体との接触
前に約37℃に暖めると、20分でS.チフィムリウム
の生存数が6対数だけ減少した(1万倍)。
る時間枠内に希望する効果を得ることができる。しかし
ながら、約3.6のpHを用いてそして有機体との接触
前に約37℃に暖めると、20分でS.チフィムリウム
の生存数が6対数だけ減少した(1万倍)。
【0031】チオシアネートおよび過酸化物の溶液を運
動抑制された過酸化酵素上に通してハイポチオシアネー
トを製造し(ザ・ジャーナル・オブ・ゼネラル・マイク
ロバイオロジー(J. General Microb
iology)、1980、120、513−516)
、そして製造されたハイポチオシアネートを抗微生物剤
性ポリペプチド(例えば約2000IU/ml−20,
000IU/mlの間のニシン)と一緒にして抗微生物
剤溶液を製造することにより、相乗性抗微生物剤溶液を
使用場所で製造することができる。抗微生物剤溶液のp
Hを適当な緩衝液を用いて調節しそして適用前に約30
−40℃に暖めるか、または個々の成分類をpH調節し
そして暖めることができる。
動抑制された過酸化酵素上に通してハイポチオシアネー
トを製造し(ザ・ジャーナル・オブ・ゼネラル・マイク
ロバイオロジー(J. General Microb
iology)、1980、120、513−516)
、そして製造されたハイポチオシアネートを抗微生物剤
性ポリペプチド(例えば約2000IU/ml−20,
000IU/mlの間のニシン)と一緒にして抗微生物
剤溶液を製造することにより、相乗性抗微生物剤溶液を
使用場所で製造することができる。抗微生物剤溶液のp
Hを適当な緩衝液を用いて調節しそして適用前に約30
−40℃に暖めるか、または個々の成分類をpH調節し
そして暖めることができる。
【0032】用途:該組成物は、食品加工プラントの表
面および調理器具並びに食品を製造または供給する場所
、例えば病院、療養所、レストラン、特にファーストフ
ードレストラン、調合食品店など用の消毒剤として使用
することができる。それはまた食料製品中の抗微生物剤
として使用することもでき、そしてチーズ、例えば果物
および野菜の如き新鮮製品、並びにサラダバー上および
デリス中の食品の上で表面抗微生物剤として特に有用で
あろう。該組成物は噴霧、浸漬などにより食品表面と接
触させることにより適用することができる。該組成物を
食品と混合することも見込まれる。
面および調理器具並びに食品を製造または供給する場所
、例えば病院、療養所、レストラン、特にファーストフ
ードレストラン、調合食品店など用の消毒剤として使用
することができる。それはまた食料製品中の抗微生物剤
として使用することもでき、そしてチーズ、例えば果物
および野菜の如き新鮮製品、並びにサラダバー上および
デリス中の食品の上で表面抗微生物剤として特に有用で
あろう。該組成物は噴霧、浸漬などにより食品表面と接
触させることにより適用することができる。該組成物を
食品と混合することも見込まれる。
【0033】特に興味のある一用途は、新鮮な屠殺家禽
の汚染防止である。家禽はそれらの排泄物中およびそれ
らの皮膚上からサルモネラを屠殺室に運ぶことが知られ
ている。この汚染を加工段階の初期において根絶するこ
とが特に重要である。加工ライン中で新鮮な屠殺家禽に
、家禽を冷却タンク中に浸す前に、抗微生物剤組成物の
溶液を噴霧するかまたは該溶液中に浸漬させる。有効な
殺バクテリア剤作用を生じるための短い時間のために、
加工ラインの時間を延長する必要はない。汚染性サルモ
ネラを死滅させるには、冷却タンク中への浸漬前に家禽
表面と10−20分間接触させることで充分である。組
成物の成分類はタンク中に約30−40℃の間に加熱さ
れている運動抑制された過酸化酵素と共に保有すること
ができる。次にチオシアネートおよび過酸化水素を運動
抑制された過酸化酵素の上に通して、5分間の培養期間
を与えて、活性な抗微生物剤を製造する。次にハイポチ
オシアネートを含有している溶液をこれも約30−40
℃の間の温度において抗微生物剤性ポリペプチドの溶液
と混合し、そして加工中に死体が連続的に移動する際に
前記の製造された抗微生物剤溶液を家禽上に噴霧する。 一方または両方の溶液を約3−5の間のpHに調節する
ことができる。
の汚染防止である。家禽はそれらの排泄物中およびそれ
らの皮膚上からサルモネラを屠殺室に運ぶことが知られ
ている。この汚染を加工段階の初期において根絶するこ
とが特に重要である。加工ライン中で新鮮な屠殺家禽に
、家禽を冷却タンク中に浸す前に、抗微生物剤組成物の
溶液を噴霧するかまたは該溶液中に浸漬させる。有効な
殺バクテリア剤作用を生じるための短い時間のために、
加工ラインの時間を延長する必要はない。汚染性サルモ
ネラを死滅させるには、冷却タンク中への浸漬前に家禽
表面と10−20分間接触させることで充分である。組
成物の成分類はタンク中に約30−40℃の間に加熱さ
れている運動抑制された過酸化酵素と共に保有すること
ができる。次にチオシアネートおよび過酸化水素を運動
抑制された過酸化酵素の上に通して、5分間の培養期間
を与えて、活性な抗微生物剤を製造する。次にハイポチ
オシアネートを含有している溶液をこれも約30−40
℃の間の温度において抗微生物剤性ポリペプチドの溶液
と混合し、そして加工中に死体が連続的に移動する際に
前記の製造された抗微生物剤溶液を家禽上に噴霧する。 一方または両方の溶液を約3−5の間のpHに調節する
ことができる。
【0034】好適態様の記載
ラクトペルオキシダーゼ、過酸化物、チオシアネートお
よびニシンからなる相乗性組成物が比較的広い活性範囲
および有効時間の短縮を与えることを見いだした。本発
明の相乗性抗微生物剤組成物は、例えば大腸菌およびサ
ルモネラの如きグラム陰性物中で約1時間以内に殺バク
テリア剤活性を供する。グラム陰性の食品病原、特にサ
ルモネラ・チフィムリウムおよびサルモネラ・エンテリ
チジス、の死滅は特に利点がある。
よびニシンからなる相乗性組成物が比較的広い活性範囲
および有効時間の短縮を与えることを見いだした。本発
明の相乗性抗微生物剤組成物は、例えば大腸菌およびサ
ルモネラの如きグラム陰性物中で約1時間以内に殺バク
テリア剤活性を供する。グラム陰性の食品病原、特にサ
ルモネラ・チフィムリウムおよびサルモネラ・エンテリ
チジス、の死滅は特に利点がある。
【0035】抗微生物剤性ペプチドとしてニシンを使用
する好適な組成物は、約2000−約20,000国際
単位/ミリリットルを含有している。
する好適な組成物は、約2000−約20,000国際
単位/ミリリットルを含有している。
【0036】下記の実施例は本発明の好適態様を開示し
ているが、特許請求の範囲のみによって規定されている
本発明の用途を限定するものではない。
ているが、特許請求の範囲のみによって規定されている
本発明の用途を限定するものではない。
【0037】
【実施例】実施例1−サルモネラ・チフィムリウム(S
almonella typhimurium)に対す
るニシンおよびハイポチオシアネートの影響 成長条件: サルモネラ・チフィムリウム(ATCC14028)を
トリプチン系大豆寒天培地(ディフコ・ラボ)を含有し
ている寒天媒体上に保った。原料寒天斜面を4℃におい
て貯蔵した。10mlの養分肉汁を含有している250
mlのフラスコに原料斜面から1ループの培養物を接種
させそしてニュー・ブルンスウィックG24シェーカー
上で25rpmにおいてゆっくり振盪させながら37℃
において培養することにより、S.チフィムリウムの一
夜培養物を製造した。次にこの一夜成長培養物を使用し
て250mlの側腕フラスコ中で新しい養分肉汁(1:
20接種水準)に接種した。このフラスコを次に37℃
で培養し、そして培養物がクレット−ソマーソン光度計
を使用して測定された100単位の密度に達するまで2
5rpmにおいて撹拌した。この密度は、1ml当たり
約3×108個の細胞の生存細胞数に相当していた。全
ての試験は断らない限り細胞上で対数期成長で実施され
た。
almonella typhimurium)に対す
るニシンおよびハイポチオシアネートの影響 成長条件: サルモネラ・チフィムリウム(ATCC14028)を
トリプチン系大豆寒天培地(ディフコ・ラボ)を含有し
ている寒天媒体上に保った。原料寒天斜面を4℃におい
て貯蔵した。10mlの養分肉汁を含有している250
mlのフラスコに原料斜面から1ループの培養物を接種
させそしてニュー・ブルンスウィックG24シェーカー
上で25rpmにおいてゆっくり振盪させながら37℃
において培養することにより、S.チフィムリウムの一
夜培養物を製造した。次にこの一夜成長培養物を使用し
て250mlの側腕フラスコ中で新しい養分肉汁(1:
20接種水準)に接種した。このフラスコを次に37℃
で培養し、そして培養物がクレット−ソマーソン光度計
を使用して測定された100単位の密度に達するまで2
5rpmにおいて撹拌した。この密度は、1ml当たり
約3×108個の細胞の生存細胞数に相当していた。全
ての試験は断らない限り細胞上で対数期成長で実施され
た。
【0038】市販のニシンの精製
シグマ社から得られたニシンを精製して、主として塩化
ナトリウムおよび変性牛乳固体分からなる不純物を除去
した。
ナトリウムおよび変性牛乳固体分からなる不純物を除去
した。
【0039】ニシンを水中に溶解させ、そして塩酸を用
いてpHを2.5に調節した。溶液を透析濾過して、塩
化ナトリウムを除去した。濾液を80℃に加熱して牛乳
固体分を凝固および沈澱させ、例えば珪藻土の如きフィ
ルター助剤を加え、そして濾液を真空濾過して、沈澱し
た牛乳固体分を除去した。任意に、それ以上の高純度を
得るためには、真空前に濾液のpHを6に調節すること
ができる。いずれかの方法で得られた調合物はグラム陰
性バクテリアに対して殺バクテリア性であった。得られ
た溶液は精製されたニシンを含有していた。溶液を標準
的方法により評価し、そして活性をその方法で示した。
いてpHを2.5に調節した。溶液を透析濾過して、塩
化ナトリウムを除去した。濾液を80℃に加熱して牛乳
固体分を凝固および沈澱させ、例えば珪藻土の如きフィ
ルター助剤を加え、そして濾液を真空濾過して、沈澱し
た牛乳固体分を除去した。任意に、それ以上の高純度を
得るためには、真空前に濾液のpHを6に調節すること
ができる。いずれかの方法で得られた調合物はグラム陰
性バクテリアに対して殺バクテリア性であった。得られ
た溶液は精製されたニシンを含有していた。溶液を標準
的方法により評価し、そして活性をその方法で示した。
【0040】ニシン−ラクトペルオキシダーゼ系:成分
類を下記の順序で添加することにより、ニシン、並びに
ナトリウムチオシアネート、過酸化水素およびラクトペ
ルオキシダーゼからなるハイポチオシアネート(ここで
はラクトペルオキシダーゼ系と称されておりそして表中
ではLPSと略されている)の抗微細物剤組成物を製造
した:ニシン
0−20,000単位/mlナトリウムチオシアネ
ート 1.5mM過酸化水素
0.5mMラクトペ
ルオキシダーゼ 0.24単位/m
lこれを、塩酸でpHが3.6に調節されている9ml
の脱イオン水中の0.2%(重量/容量)KH2PO4
に加えた(全ての濃度は10mlの反応混合物中の最終
的濃度に関して示されている)。この混合順序が最良の
結果を与えるようであるが、これは相乗性抗微細物剤溶
液の製造用に必要なものではない。
類を下記の順序で添加することにより、ニシン、並びに
ナトリウムチオシアネート、過酸化水素およびラクトペ
ルオキシダーゼからなるハイポチオシアネート(ここで
はラクトペルオキシダーゼ系と称されておりそして表中
ではLPSと略されている)の抗微細物剤組成物を製造
した:ニシン
0−20,000単位/mlナトリウムチオシアネ
ート 1.5mM過酸化水素
0.5mMラクトペ
ルオキシダーゼ 0.24単位/m
lこれを、塩酸でpHが3.6に調節されている9ml
の脱イオン水中の0.2%(重量/容量)KH2PO4
に加えた(全ての濃度は10mlの反応混合物中の最終
的濃度に関して示されている)。この混合順序が最良の
結果を与えるようであるが、これは相乗性抗微細物剤溶
液の製造用に必要なものではない。
【0041】該系を静かに撹拌(25rpm)しながら
37℃において5分間培養し、その後、1ミリリットル
当たり108個の細胞を含有している1mlの上記で得
られたS.チフィムリウムの培養物を接種した。接種は
37℃において続けられ、そして試料を10および20
分間隔で採取した。順次の希釈を養分肉汁中で実施し、
そして養分肉汁板上の試料を37℃で48時間培養しな
がら成長させた後の生存数を得た。
37℃において5分間培養し、その後、1ミリリットル
当たり108個の細胞を含有している1mlの上記で得
られたS.チフィムリウムの培養物を接種した。接種は
37℃において続けられ、そして試料を10および20
分間隔で採取した。順次の希釈を養分肉汁中で実施し、
そして養分肉汁板上の試料を37℃で48時間培養しな
がら成長させた後の生存数を得た。
【0042】結果:
【0043】
【表1】
ニシン濃度
生存数における対数10減少 (
単位/ml) 1
0分 20分
0
0 1 2
,000
0 2.4
4,000
0 1
6,000
0 2
8,000
0 3
10,000
0 3
16,000
0
>6 20,000
2.8
>6 2,000ニシン、L
PSなし 0 0
20,000ニシン、LPSなし
0 0 上記の如く、LPSだけが20分で生存数における1対
数の減少を与え、そして1ミリリットル当たり2,00
0国際単位(ここでは「単位」と略されている)のニシ
ンだけが生存数の減少を与えなかった。しかしながら、
16,000−20,000単位のニシンを含む本発明
の組成物はS.チフィムリウムに対して20分で6対数
以上の減少を与えた。
生存数における対数10減少 (
単位/ml) 1
0分 20分
0
0 1 2
,000
0 2.4
4,000
0 1
6,000
0 2
8,000
0 3
10,000
0 3
16,000
0
>6 20,000
2.8
>6 2,000ニシン、L
PSなし 0 0
20,000ニシン、LPSなし
0 0 上記の如く、LPSだけが20分で生存数における1対
数の減少を与え、そして1ミリリットル当たり2,00
0国際単位(ここでは「単位」と略されている)のニシ
ンだけが生存数の減少を与えなかった。しかしながら、
16,000−20,000単位のニシンを含む本発明
の組成物はS.チフィムリウムに対して20分で6対数
以上の減少を与えた。
【0044】実施例2:サルモネラ・エンテリチジス(
Salmonella enteritidis)に対
するニシンおよびハイポチオシアネートの影響 サルモネラ・エンテリチジス(ATCC13076)を
実施例1に開示されている如くして製造し、そしてトリ
プチン系大豆寒天培地(ディフコ・ラボ)を含有してい
る寒天媒体上に保った。実施例1に開示されている如く
して、ニシンおよびラクトペルオキシダーゼ系を含有し
ている抗微生物剤組成物を製造した。
Salmonella enteritidis)に対
するニシンおよびハイポチオシアネートの影響 サルモネラ・エンテリチジス(ATCC13076)を
実施例1に開示されている如くして製造し、そしてトリ
プチン系大豆寒天培地(ディフコ・ラボ)を含有してい
る寒天媒体上に保った。実施例1に開示されている如く
して、ニシンおよびラクトペルオキシダーゼ系を含有し
ている抗微生物剤組成物を製造した。
【0045】結果
【0046】
【表2】
生存数にお
ける対数減少
10
分 20分 30分 2,000
単位/mlのニシン+LPS 6
>6 >6 20,
000単位/mlのニシン+LPS >
6 >6 >6
LPSだけ
2.11 5.08
>6 2,000単位/mlのニシン(
LPSなし) 0 2
2.55 20,000単位/m
lのニシン(LPSなし) 2.09
2.21 2.55 10分における生存数減少の増加により相乗性が見
られた。20分以上では、LPSはS.エンテリチジス
に対してあまり有効ではなく最大生存数が108である
ため相乗効果は識別できなかった。
生存数にお
ける対数減少
10
分 20分 30分 2,000
単位/mlのニシン+LPS 6
>6 >6 20,
000単位/mlのニシン+LPS >
6 >6 >6
LPSだけ
2.11 5.08
>6 2,000単位/mlのニシン(
LPSなし) 0 2
2.55 20,000単位/m
lのニシン(LPSなし) 2.09
2.21 2.55 10分における生存数減少の増加により相乗性が見
られた。20分以上では、LPSはS.エンテリチジス
に対してあまり有効ではなく最大生存数が108である
ため相乗効果は識別できなかった。
【0047】実施例3:抗微生物剤溶液の製造から予備
培養を除外する効果 S.チフィムリウムは実施例1に記載されている如くし
て得られた。抗微生物剤組成物も実施例1に記載されて
いる如くして製造された。実施例1に示されている如く
して一組の試料を試験した。第二組に成分類を加えた直
後に予備培養を除外して1mlの培養物を接種した。
培養を除外する効果 S.チフィムリウムは実施例1に記載されている如くし
て得られた。抗微生物剤組成物も実施例1に記載されて
いる如くして製造された。実施例1に示されている如く
して一組の試料を試験した。第二組に成分類を加えた直
後に予備培養を除外して1mlの培養物を接種した。
【0048】結果
【0049】
【表3】
生存数における
対数減少
予備培養 0分 20
分 30分 2,000単位/mlのニ
シン あり 0
6 >6 +LPS
なし >6
>6 >6 +LP
S あり
0 0 0
なし 0
2.17 6 20,000IU/m
lのニシン あり 0
0 0
なし
0 0 0 実験は、該抗微生物剤組成物が予備培養を除外した
時でさえ同量のニシンおよび同量のLPSを同一露呈期
間にわたり添加する効果から予測されるものより有効で
あることを示している。
生存数における
対数減少
予備培養 0分 20
分 30分 2,000単位/mlのニ
シン あり 0
6 >6 +LPS
なし >6
>6 >6 +LP
S あり
0 0 0
なし 0
2.17 6 20,000IU/m
lのニシン あり 0
0 0
なし
0 0 0 実験は、該抗微生物剤組成物が予備培養を除外した
時でさえ同量のニシンおよび同量のLPSを同一露呈期
間にわたり添加する効果から予測されるものより有効で
あることを示している。
【0050】実施例4:抗微生物剤ポリペプチドとして
のマガイニンIおよびIIの組み合わせ物の使用サルモ
ネラ・チフィムリウム、ATCC14028の培養物を
実施例1に記されている如くして製造した。抗微生物剤
ポリペプチドとしてのマガイニンIおよびII並びにラ
クトペルオキシダーゼ系を使用して抗微生物剤溶液を製
造した。
のマガイニンIおよびIIの組み合わせ物の使用サルモ
ネラ・チフィムリウム、ATCC14028の培養物を
実施例1に記されている如くして製造した。抗微生物剤
ポリペプチドとしてのマガイニンIおよびII並びにラ
クトペルオキシダーゼ系を使用して抗微生物剤溶液を製
造した。
【0051】抗微生物剤組成物は、成分類を下記の順序
で塩酸でpH3.6に調節されている9mlの脱イオン
水中の0.2%(重量/容量)KH2PO4に添加する
ことにより、製造された(全ての濃度は10mlの反応
混合物中の最終的濃度に関して示されている):
マガイニンI
1000ナノグラム/ml マガイニ
ンII 100
0ナノグラム/ml ナトリウムチオシアネ
ート 1.5mM 過酸化水素
0.5m
M ラクトペルオキシダーゼ
0.24単位/ml。
で塩酸でpH3.6に調節されている9mlの脱イオン
水中の0.2%(重量/容量)KH2PO4に添加する
ことにより、製造された(全ての濃度は10mlの反応
混合物中の最終的濃度に関して示されている):
マガイニンI
1000ナノグラム/ml マガイニ
ンII 100
0ナノグラム/ml ナトリウムチオシアネ
ート 1.5mM 過酸化水素
0.5m
M ラクトペルオキシダーゼ
0.24単位/ml。
【0052】抗微生物剤溶液を静かに撹拌(25rpm
)しながら37℃において5分間培養し、その後、1ミ
リリットルのS.チオフィムリウム当たり108個の細
胞を含有している1mlの前記培養物を接種した。溶液
を実施例1中に記載されている如くして処理しそして試
験した。マガイニンI/IIだけの対照用溶液は、10
00ナノグラム/mlのマガイニンIおよびマガイニン
IIを9mlの脱イオン水中の0.2%(重量/容量)
KH2PH4に加えることにより、製造された。前記の
如く、系を5分間培養し、処理し、そして試験した。
)しながら37℃において5分間培養し、その後、1ミ
リリットルのS.チオフィムリウム当たり108個の細
胞を含有している1mlの前記培養物を接種した。溶液
を実施例1中に記載されている如くして処理しそして試
験した。マガイニンI/IIだけの対照用溶液は、10
00ナノグラム/mlのマガイニンIおよびマガイニン
IIを9mlの脱イオン水中の0.2%(重量/容量)
KH2PH4に加えることにより、製造された。前記の
如く、系を5分間培養し、処理し、そして試験した。
【0053】結果:
【0054】
【表4】
生存数における対数減少
20分 30分 40分
60分 マガイニンI,II+LPS
1.99 2.10 2.0
3 2.33 マガイニンI,II
0.4 0.2
2 0.36 (0.12) L
PS
1.7 0.93 2.20
2.36 マガイニンI/IIの組み合わせ物だけまたはLP
Sだけを使用した結果から予測された効果に比べての有
効性の増加が30分において得られた。
生存数における対数減少
20分 30分 40分
60分 マガイニンI,II+LPS
1.99 2.10 2.0
3 2.33 マガイニンI,II
0.4 0.2
2 0.36 (0.12) L
PS
1.7 0.93 2.20
2.36 マガイニンI/IIの組み合わせ物だけまたはLP
Sだけを使用した結果から予測された効果に比べての有
効性の増加が30分において得られた。
【0055】実施例5:抗微生物剤ポリペプチドとして
のコリシンE1の使用 S.チオフィムリウムの培養物を実施例1に記されてい
る如くして製造した。
のコリシンE1の使用 S.チオフィムリウムの培養物を実施例1に記されてい
る如くして製造した。
【0056】
コリシンE1
5000ナノグラム/ml
ナトリウムチオシアネート 1.5mM
過酸化水素
0.5mM ラクトペルオ
キシダーゼ 0.24単位/mlを
、(その順序で)、塩酸でpHが3.6に調節されてい
る9mlの脱イオン水中の0.2%(重量/容量)KH
2PO4に添加することにより、抗微生物剤ポリペプチ
ドとしてコリシンE1をそしてハイポチオシアネート成
分としてラクトペルオキシダーゼ系を含有している抗微
生物剤溶液を製造した(全ての濃度は10mlの反応混
合物中の最終的濃度に関して示されている)。
5000ナノグラム/ml
ナトリウムチオシアネート 1.5mM
過酸化水素
0.5mM ラクトペルオ
キシダーゼ 0.24単位/mlを
、(その順序で)、塩酸でpHが3.6に調節されてい
る9mlの脱イオン水中の0.2%(重量/容量)KH
2PO4に添加することにより、抗微生物剤ポリペプチ
ドとしてコリシンE1をそしてハイポチオシアネート成
分としてラクトペルオキシダーゼ系を含有している抗微
生物剤溶液を製造した(全ての濃度は10mlの反応混
合物中の最終的濃度に関して示されている)。
【0057】ナトリウムチオシアネート、過酸化水素、
およびラクトペルオキシダーゼを用いずにコリシンE1
を塩酸でpHが3.6に調節されている9mlの脱イオ
ン水中の0.2%(重量/容量)KH2PO4に添加し
たものを、対照用として使用した。
およびラクトペルオキシダーゼを用いずにコリシンE1
を塩酸でpHが3.6に調節されている9mlの脱イオ
ン水中の0.2%(重量/容量)KH2PO4に添加し
たものを、対照用として使用した。
【0058】系を37℃において培養しそして前記の如
く試験した。
く試験した。
【0059】結果:
【0060】
【表5】
生存数における対数10減少
20分 40分
60分 コリシンE1+LPS
0.79 6.52
6.52 コリシン
0.12
(0.08) (0.26) LPS
0.74 4.18 6
.52 結果は、40分の露呈では抗微生物剤組成物の効果は個
々の成分類の合計効果より大きいことを示していた。
生存数における対数10減少
20分 40分
60分 コリシンE1+LPS
0.79 6.52
6.52 コリシン
0.12
(0.08) (0.26) LPS
0.74 4.18 6
.52 結果は、40分の露呈では抗微生物剤組成物の効果は個
々の成分類の合計効果より大きいことを示していた。
【0061】実施例6:対数期の大腸菌および静止期の
大腸菌に対する抗微生物剤組成物の使用大腸菌(対数期
) 大腸菌、ATCC8739を、トリプチン系大豆寒天培
地(ディフコ・ラボ)上で保った。原料寒天斜面を4℃
において貯蔵した。試験用の培養物は実施例1に記載さ
れている如くして得られた。試験された希釈物は、約9
.7×108CFU/mlの生存細胞数を含有していた
。
大腸菌に対する抗微生物剤組成物の使用大腸菌(対数期
) 大腸菌、ATCC8739を、トリプチン系大豆寒天培
地(ディフコ・ラボ)上で保った。原料寒天斜面を4℃
において貯蔵した。試験用の培養物は実施例1に記載さ
れている如くして得られた。試験された希釈物は、約9
.7×108CFU/mlの生存細胞数を含有していた
。
【0062】ニシンおよびラクトペルオキシダーゼ系の
抗微生物剤溶液を実施例1に記されている如くして製造
しそして試験した。1ミリリットルの大腸菌当たり10
8個の細胞を含有している試料を10および20分にお
いて採取した。結果を以下に示す。
抗微生物剤溶液を実施例1に記されている如くして製造
しそして試験した。1ミリリットルの大腸菌当たり10
8個の細胞を含有している試料を10および20分にお
いて採取した。結果を以下に示す。
【0063】
【表6】
生存数における対数10
減少
10分
20分 20,000単位/mlのニシン+
LPS >7 >
7 20,000単位/mlのニシン
5.37
5.91 LPS
0
3.88 10分における1ミリリットル当たり20,000単位
を含有している抗微生物剤溶液の効果はニシンまたはラ
クトペルオキシダーゼ系だけの合計効果から予期される
ものより大きい。
生存数における対数10
減少
10分
20分 20,000単位/mlのニシン+
LPS >7 >
7 20,000単位/mlのニシン
5.37
5.91 LPS
0
3.88 10分における1ミリリットル当たり20,000単位
を含有している抗微生物剤溶液の効果はニシンまたはラ
クトペルオキシダーゼ系だけの合計効果から予期される
ものより大きい。
【0064】大腸菌(静止期)
大腸菌、ATCC8739を、トリプチン系大豆寒天培
地(ディフコ・ラボ)上で保った。原料寒天斜面を4℃
において貯蔵した。一夜培養物は、約3.8×109C
FU/mlの生存細胞数に相当していた。
地(ディフコ・ラボ)上で保った。原料寒天斜面を4℃
において貯蔵した。一夜培養物は、約3.8×109C
FU/mlの生存細胞数に相当していた。
【0065】ニシンおよびラクトペルオキシダーゼ系の
抗微生物剤溶液を実施例1に記されている如くして製造
しそして1ミリリットルの大腸菌当たり109個の細胞
を含有している試料(静止期)に関して試験した。10
、20、40および60分間隔で、試料を採取した。
抗微生物剤溶液を実施例1に記されている如くして製造
しそして1ミリリットルの大腸菌当たり109個の細胞
を含有している試料(静止期)に関して試験した。10
、20、40および60分間隔で、試料を採取した。
【0066】結果:
【0067】
【表7】
生存数における対数
10減少
10分 20分
40分 60分 20,000単位/
mlのニシン+LPS 0 4
.32 >7 >7 20
,000単位/mlのニシン
0 0 3.1
3.54 LPS
0
0 0 0 静止期の微生物に対してさえ、抗微生物剤溶液の効果は
ニシンまたはラクトペルオキシダーゼ系から予期される
効果より大きい。
生存数における対数
10減少
10分 20分
40分 60分 20,000単位/
mlのニシン+LPS 0 4
.32 >7 >7 20
,000単位/mlのニシン
0 0 3.1
3.54 LPS
0
0 0 0 静止期の微生物に対してさえ、抗微生物剤溶液の効果は
ニシンまたはラクトペルオキシダーゼ系から予期される
効果より大きい。
【0068】特許請求の範囲によってのみ定義されてい
る本発明の精神および範囲から逸脱しない限り、ここで
使用されている割合および成分類において多くの改変を
行えることを理解すべきである。
る本発明の精神および範囲から逸脱しない限り、ここで
使用されている割合および成分類において多くの改変を
行えることを理解すべきである。
【0069】本発明の主なる特徴および態様は以下のと
おりである。
おりである。
【0070】1.抗微生物剤性ポリペプチド、ハイポチ
オシアネート成分、および約3−約5の間のpHを与え
ることのできる緩衝用成分からなる、相乗性抗微生物剤
組成物。
オシアネート成分、および約3−約5の間のpHを与え
ることのできる緩衝用成分からなる、相乗性抗微生物剤
組成物。
【0071】2.ハイポチオシアネートが過酸化酵素、
過酸化物およびチオシアネートからなっている、上記1
の抗微生物剤組成物。
過酸化物およびチオシアネートからなっている、上記1
の抗微生物剤組成物。
【0072】3.抗微生物剤ポリペプチドが、セクロピ
ン、サルコトキシン、コリシンE1、ペジオシン、マガ
イニンIおよびマガイニンIIの組み合わせ物、並びに
ランチバイオチックからなる群から選択される、上記1
の抗微生物剤組成物。
ン、サルコトキシン、コリシンE1、ペジオシン、マガ
イニンIおよびマガイニンIIの組み合わせ物、並びに
ランチバイオチックからなる群から選択される、上記1
の抗微生物剤組成物。
【0073】4.過酸化酵素がラクトペルオキシダーゼ
であり、過酸化物が過酸化水素であり、そしてチオシア
ネートがナトリウムまたはカリウムチオシアネートであ
る、上記1の抗微生物剤組成物。
であり、過酸化物が過酸化水素であり、そしてチオシア
ネートがナトリウムまたはカリウムチオシアネートであ
る、上記1の抗微生物剤組成物。
【0074】5.ラクトペルオキシダーゼ、チオシアネ
ート、過酸化物からなる抗微生物剤組成物において、約
3−約5の間のpHを与えることのできる緩衝用成分お
よび相乗化量のニシンを添加することからなる改良。
ート、過酸化物からなる抗微生物剤組成物において、約
3−約5の間のpHを与えることのできる緩衝用成分お
よび相乗化量のニシンを添加することからなる改良。
【0075】6.グラム陰性有機体に対する殺バクテリ
ア剤としての、上記1の抗微生物剤組成物の使用。
ア剤としての、上記1の抗微生物剤組成物の使用。
【0076】7.サルモネラおよび大腸菌に対する殺バ
クテリア剤としての、上記1の抗微生物剤組成物の使用
。
クテリア剤としての、上記1の抗微生物剤組成物の使用
。
【0077】8.a.抗微生物剤性ポリペプチド、ハイ
ポチオシアネート成分、および約3−約5の間のpHを
与えることのできる緩衝用成分を混合し、b.該混合物
を約30−40℃の間の温度に暖め、そして c.暖められた混合物をグラム−陰性有機体で汚染され
ている表面と微生物を死滅させるのに充分な時間にわた
り接触させる段階からなる、グラム−陰性有機体を死滅
させる方法。
ポチオシアネート成分、および約3−約5の間のpHを
与えることのできる緩衝用成分を混合し、b.該混合物
を約30−40℃の間の温度に暖め、そして c.暖められた混合物をグラム−陰性有機体で汚染され
ている表面と微生物を死滅させるのに充分な時間にわた
り接触させる段階からなる、グラム−陰性有機体を死滅
させる方法。
【0078】9.a.2,000IU/ml−20,0
00IU/mlの間のニシン、ハイポチオシアネート成
分、および約3−約5の間のpHを与えることのできる
緩衝用成分を混合し、 b.該混合物を新鮮な屠殺家禽と共に約30−40℃の
間の温度に暖め、そして c.暖められた混合物を家禽表面と少なくとも約10分
間にわたり接触させる段階からなる、家禽上でサルモネ
ラを死滅させる方法。
00IU/mlの間のニシン、ハイポチオシアネート成
分、および約3−約5の間のpHを与えることのできる
緩衝用成分を混合し、 b.該混合物を新鮮な屠殺家禽と共に約30−40℃の
間の温度に暖め、そして c.暖められた混合物を家禽表面と少なくとも約10分
間にわたり接触させる段階からなる、家禽上でサルモネ
ラを死滅させる方法。
【0079】10.ハイポチオシアネート成分がチオシ
アネート、過酸化水素およびラクトペルオキシダーゼで
あり、そして段階aの混合順序が a.ニシン、 b.チオシアネート、 c.過酸化水素、および d.ラクトペルオキシダーゼ である、上記9の方法。
アネート、過酸化水素およびラクトペルオキシダーゼで
あり、そして段階aの混合順序が a.ニシン、 b.チオシアネート、 c.過酸化水素、および d.ラクトペルオキシダーゼ である、上記9の方法。
【0080】11.a.チオシアネートおよび過酸化物
からなる溶液を運動抑制された過酸化酵素の上に通して
、ハイポチオシアネートを製造し、 b.製造されたハイポチオシアネートを2,000IU
/ml−20,000IU/mlの間のニシンと一緒に
して、抗微生物剤溶液を製造し、 c.約3−約5の間のpHを与えることのできる緩衝用
成分を抗微生物剤溶液と混合し、 d.緩衝された溶液を約30−40℃の間の温度に暖め
、そしてe.新鮮な屠殺鶏の表面を該混合物と10−2
0分間にわたり接触させる段階からなる、ニシンおよび
ハイポチオシアネート成分の相乗性混合物を製造する方
法。
からなる溶液を運動抑制された過酸化酵素の上に通して
、ハイポチオシアネートを製造し、 b.製造されたハイポチオシアネートを2,000IU
/ml−20,000IU/mlの間のニシンと一緒に
して、抗微生物剤溶液を製造し、 c.約3−約5の間のpHを与えることのできる緩衝用
成分を抗微生物剤溶液と混合し、 d.緩衝された溶液を約30−40℃の間の温度に暖め
、そしてe.新鮮な屠殺鶏の表面を該混合物と10−2
0分間にわたり接触させる段階からなる、ニシンおよび
ハイポチオシアネート成分の相乗性混合物を製造する方
法。
【0081】12.請求項1に記載の抗微生物剤組成物
を少なくとも約35℃の温度において生鮮製品の表面に
適用することからなる、生鮮製品においてグラム−陰性
有機体を死滅させる方法。
を少なくとも約35℃の温度において生鮮製品の表面に
適用することからなる、生鮮製品においてグラム−陰性
有機体を死滅させる方法。
【0082】13.表面を請求項1に記載の抗微生物剤
組成物の溶液と約30−40℃の間の温度において10
−60分間にわたり接触させることからなる、表面殺菌
方法。
組成物の溶液と約30−40℃の間の温度において10
−60分間にわたり接触させることからなる、表面殺菌
方法。
Claims (9)
- 【請求項1】 抗微生物剤性ポリペプチド、ハイポチ
オシアネート成分、および約3−約5の間のpHを与え
ることのできる緩衝用成分からなる、相乗性抗微生物剤
組成物。 - 【請求項2】 ハイポチオシアネートが過酸化酵素、
過酸化物およびチオシアネートからなっている、請求項
1に記載の抗微生物剤組成物。 - 【請求項3】 グラム陰性有機体に対する殺バクテリ
ア剤としての、請求項1に記載の抗微生物剤組成物の使
用。 - 【請求項4】 サルモネラおよび大腸菌に対する殺バ
クテリア剤としての、請求項1に記載の抗微生物剤組成
物の使用。 - 【請求項5】 a.抗微生物剤性ポリペプチド、ハイ
ポチオシアネート成分、および約3−約5の間のpHを
与えることのできる緩衝用成分を混合し、b.該混合物
を約30−40℃の間の温度に暖め、そしてc.暖めら
れた混合物をグラム−陰性有機体で汚染されている表面
と微生物を死滅させるのに充分な時間にわたり接触させ
る段階からなる、グラム−陰性有機体を死滅させる方法
。 - 【請求項6】 a.2,000IU/ml−20,0
00IU/mlの間のニシン、ハイポチオシアネート成
分、および約3−約5の間のpHを与えることのできる
緩衝用成分を混合し、 b.該混合物を新鮮な屠殺家禽と共に約30−40℃の
間の温度に暖め、そして c.暖められた混合物を家禽表面と少なくとも約10分
間にわたり接触させる段階からなる、家禽上でサルモネ
ラを死滅させる方法。 - 【請求項7】 a.チオシアネートおよび過酸化物か
らなる溶液を運動抑制された過酸化酵素の上に通して、
ハイポチオシアネートを製造し、 b.製造されたハイポチオシアネートを2,000IU
/ml−20,000IU/mlの間のニシンと一緒に
して、抗微生物剤溶液を製造し、 c.約3−約5の間のpHを与えることのできる緩衝用
成分を抗微生物剤溶液と混合し、 d.緩衝された溶液を約30−40℃の間の温度に暖め
、そして e.新鮮な屠殺鶏の表面を該混合物と10−20分間に
わたり接触させる段階からなる、ニシンおよびハイポチ
オシアネート成分の相乗性混合物を製造する方法。 - 【請求項8】 請求項1に記載の抗微生物剤組成物を
少なくとも約35℃の温度において生鮮製品の表面に適
用することからなる、生鮮製品においてグラム−陰性有
機体を死滅させる方法。 - 【請求項9】 表面を請求項1に記載の抗微生物剤組
成物の溶液と約30−40℃の間の温度において10−
60分間にわたり接触させることからなる、表面殺菌方
法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US537463 | 1990-06-13 | ||
| US07/537,463 US5043176A (en) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | Synergistic antimicrobial compositions |
| US70152491A | 1991-05-21 | 1991-05-21 | |
| US701524 | 1991-05-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230205A true JPH04230205A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=27065492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3166465A Pending JPH04230205A (ja) | 1990-06-13 | 1991-06-11 | 相乗性抗微生物剤組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0461530B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04230205A (ja) |
| AT (1) | ATE102797T1 (ja) |
| CA (1) | CA2043463A1 (ja) |
| DE (1) | DE69101400T2 (ja) |
| DK (1) | DK0461530T3 (ja) |
| ES (1) | ES2062614T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000506845A (ja) * | 1996-03-06 | 2000-06-06 | ノボ ノルディスク アクティーゼルスカブ | 微生物細胞を死滅又は抑制する方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL3256009T3 (pl) | 2015-02-11 | 2019-04-30 | Chr Hansen As | Zmniejszanie stężenia bakterii gram-ujemnych w sfermentowanym produkcie spożywczym przy pomocy ekstraktu z czerwonego wina oraz kultury zawierającej co najmniej jeden szczep bakterii kwasu mlekowego wytwarzający bakteriocynę |
| CN109857001B (zh) * | 2018-12-25 | 2020-08-21 | 宁夏佑安医疗器械有限公司 | 基于互联网的医院智能消毒服务管控系统 |
| CN116195592B (zh) * | 2021-10-29 | 2025-02-18 | 南宁吉锐生物医药有限责任公司 | 一种过氧化氢复配消毒剂及其应用 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4578265A (en) * | 1981-08-13 | 1986-03-25 | Laclede Professional Products, Inc. | Di-enzymatic dentifrice |
| US4564519A (en) * | 1983-06-06 | 1986-01-14 | Laclede Professional Products, Inc. | Di-enzymatic chewable dentifrice |
| SE459502B (sv) * | 1986-06-30 | 1989-07-10 | Ewos Ab | Foerfarande foer stabilisering av laktoperoxidas och produkt innehaallande enzymet |
| DK501686A (da) * | 1986-10-20 | 1988-04-21 | Otto Melchior Poulsen | Enzymholdigt, baktericidt middel samt tandplejemidler og saarbehandlingsmidler, som indeholder det |
| KR970006154B1 (ko) * | 1987-07-06 | 1997-04-24 | 루이지아나 스테이트 유니버시티 아그리컬춰럴 앤드 메카니칼 컬리지 | 용해성 펩티드에 의한 진핵 병원체와 신생물의 억제 및 섬유아세포와 임파구의 자극 |
| DE68913189T2 (de) * | 1988-06-22 | 1994-05-19 | Applied Microbiology, Inc., Brooklyn, N.Y. | Nisin-zusammensetzungen zur anwendung als erhöhte breit-spektrum-bakterizide. |
-
1991
- 1991-05-29 CA CA002043463A patent/CA2043463A1/en not_active Abandoned
- 1991-06-05 AT AT91109146T patent/ATE102797T1/de active
- 1991-06-05 ES ES91109146T patent/ES2062614T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-05 DK DK91109146.0T patent/DK0461530T3/da active
- 1991-06-05 EP EP91109146A patent/EP0461530B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-05 DE DE69101400T patent/DE69101400T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-11 JP JP3166465A patent/JPH04230205A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000506845A (ja) * | 1996-03-06 | 2000-06-06 | ノボ ノルディスク アクティーゼルスカブ | 微生物細胞を死滅又は抑制する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0461530B1 (en) | 1994-03-16 |
| EP0461530A3 (en) | 1992-06-03 |
| ATE102797T1 (de) | 1994-04-15 |
| CA2043463A1 (en) | 1991-12-14 |
| EP0461530A2 (en) | 1991-12-18 |
| ES2062614T3 (es) | 1994-12-16 |
| DE69101400D1 (de) | 1994-04-21 |
| DK0461530T3 (da) | 1994-08-01 |
| DE69101400T2 (de) | 1994-06-23 |
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