JPH0423123A - 表示制御装置のメモリ管理方法 - Google Patents
表示制御装置のメモリ管理方法Info
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- JPH0423123A JPH0423123A JP2128678A JP12867890A JPH0423123A JP H0423123 A JPH0423123 A JP H0423123A JP 2128678 A JP2128678 A JP 2128678A JP 12867890 A JP12867890 A JP 12867890A JP H0423123 A JPH0423123 A JP H0423123A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、地図データ・ベース等に使用される表示制御
装置のメモリ管理方法、特に表示画面のスクロール動作
を高速化する表示制御装置のメモリ管理方法に関する。
装置のメモリ管理方法、特に表示画面のスクロール動作
を高速化する表示制御装置のメモリ管理方法に関する。
[従来の技術]
第4図は、地図データ・ベース等に使用される表示制御
装置の一例を示すブロック図である。ハード・ディスク
やCD−ROMからなる大容量の記憶手段(lO)は、
表示データ(地図情報)を記憶する。画像処理手段(1
2)は、記憶手段(10)に対して表示データの検索処
理を行うと共に、読み出した表示データをビットマツプ
・データに展開するなど所定の処理を行う、フレーム・
バッファ記憶手段(14)は、ビットマツプ・データに
展開された表示データを記憶する。CRT(陰極線管)
などからなる表示手段(16)はフレーム・バッファ記
憶手段(14)から入力されるビットマツプ・データに
展開された表示データを表示する。また、フレーム・バ
ッファ記憶手段(14)の記憶容量は、記憶手段(10
)よりも小である。従って、フレーム・バッファ記憶手
段(14)は、記憶手段(10)の表示データの一部し
か格納できない。また、表示手段(16)は、記憶手段
(10)の表示データの一部しか表示できない、従って
、フレーム・バッファ記憶手段(14)に格納されてい
る記憶領域以外の領域に表示領域をスクロールする場合
には、このスクロールに応じて、画像処理手段(12)
が、記憶手段(10)から表示データを読出して、フレ
ーム・バッファ記憶手段(14)を書き換える。従って
、この書き換えを行うためには、記憶手段(lO)に対
するアクセスを行う必要がある。
装置の一例を示すブロック図である。ハード・ディスク
やCD−ROMからなる大容量の記憶手段(lO)は、
表示データ(地図情報)を記憶する。画像処理手段(1
2)は、記憶手段(10)に対して表示データの検索処
理を行うと共に、読み出した表示データをビットマツプ
・データに展開するなど所定の処理を行う、フレーム・
バッファ記憶手段(14)は、ビットマツプ・データに
展開された表示データを記憶する。CRT(陰極線管)
などからなる表示手段(16)はフレーム・バッファ記
憶手段(14)から入力されるビットマツプ・データに
展開された表示データを表示する。また、フレーム・バ
ッファ記憶手段(14)の記憶容量は、記憶手段(10
)よりも小である。従って、フレーム・バッファ記憶手
段(14)は、記憶手段(10)の表示データの一部し
か格納できない。また、表示手段(16)は、記憶手段
(10)の表示データの一部しか表示できない、従って
、フレーム・バッファ記憶手段(14)に格納されてい
る記憶領域以外の領域に表示領域をスクロールする場合
には、このスクロールに応じて、画像処理手段(12)
が、記憶手段(10)から表示データを読出して、フレ
ーム・バッファ記憶手段(14)を書き換える。従って
、この書き換えを行うためには、記憶手段(lO)に対
するアクセスを行う必要がある。
[発明が解決しようとする課題]
記憶手段(10)は、CD−ROM等で構成されている
ので、記憶手段(10)に対するアクセス動作は、低速
である。しかも、地図データ・ベース等の表示制御装置
では、記憶手段(1o)の記憶容量が大容量であるため
に、表示装置(16)に表示される表示領域をスクロー
ルしながら使用することが多い。従って、このような表
示制御装置では、スクロールに伴って、フレーム・バッ
ファ記憶手段(14)に対する書き換え動作が何度も行
われ、記憶手段(1o)に対するアクセス回数が増加す
るため、スクロールに要する時間の増加を招く欠点があ
る。
ので、記憶手段(10)に対するアクセス動作は、低速
である。しかも、地図データ・ベース等の表示制御装置
では、記憶手段(1o)の記憶容量が大容量であるため
に、表示装置(16)に表示される表示領域をスクロー
ルしながら使用することが多い。従って、このような表
示制御装置では、スクロールに伴って、フレーム・バッ
ファ記憶手段(14)に対する書き換え動作が何度も行
われ、記憶手段(1o)に対するアクセス回数が増加す
るため、スクロールに要する時間の増加を招く欠点があ
る。
従って、本発明の目的は、スクロール動作に伴って行わ
れる、記憶手段に対するアクセス回数を減らすことによ
り、スクロール処理時間を短縮する表示制御装置のメモ
リ管理方法を提供することである。
れる、記憶手段に対するアクセス回数を減らすことによ
り、スクロール処理時間を短縮する表示制御装置のメモ
リ管理方法を提供することである。
[課題を解決するための手段]
上述したような地図データ・ベース等で使用される表示
制御装置の使用状態に着目すると、以下のことがわかる
。即ち、このような表示制御装置では、同一の記憶領域
を繰り返して、何度もスクロールすることが多い。この
ため、スクロール動作に伴って、フレーム・バッファ記
憶手段(14)から、−度消去した記憶領域を再表示さ
せる可能性が高い。即ち、同一の記憶領域に関する書き
換え動作が再度行われる確率が高い。以上の考察から、
次遅の方法を採れば表示データのアクセス時間を短縮で
きることがわかる。即ち、記憶手段(10)よりも高速
アクセス可能なバッファ記憶手段を設ける。このバッフ
ァ記憶手段には、再表示される確率の高い表示データを
優先して格納しておく。スクロールに応じてこのバッフ
ァ記憶手段から表示データを読み出す。
制御装置の使用状態に着目すると、以下のことがわかる
。即ち、このような表示制御装置では、同一の記憶領域
を繰り返して、何度もスクロールすることが多い。この
ため、スクロール動作に伴って、フレーム・バッファ記
憶手段(14)から、−度消去した記憶領域を再表示さ
せる可能性が高い。即ち、同一の記憶領域に関する書き
換え動作が再度行われる確率が高い。以上の考察から、
次遅の方法を採れば表示データのアクセス時間を短縮で
きることがわかる。即ち、記憶手段(10)よりも高速
アクセス可能なバッファ記憶手段を設ける。このバッフ
ァ記憶手段には、再表示される確率の高い表示データを
優先して格納しておく。スクロールに応じてこのバッフ
ァ記憶手段から表示データを読み出す。
従って、本発明の表示制御装置のメモリ管理方法では、
記憶手段の記憶容量よりも少なく、且つ、表示手段の表
示容量よりも多い記憶容量を有すると共に、記憶手段よ
りもアクセス動作が高速であるバッファ記憶手段を設け
る。記憶手段から読み出した表示データをバッファ記憶
手段に格納すると共に、バッファ記憶手段から読み出し
た表示データを表示手段に表示する。表示装置の表示領
域のスクロール動作に伴って、記憶手段から読み出した
表示データをバッファ記憶手段に書き込む場合には、以
下の処理を行う。即ち、バッファ記憶手段に格納されて
いる表示データのうち、表示装置に再表示される確率の
低い表示データから優先して消去する。これにより、表
示データを書き込むための記憶領域をバッファ記憶手段
に割り当てる。
記憶手段の記憶容量よりも少なく、且つ、表示手段の表
示容量よりも多い記憶容量を有すると共に、記憶手段よ
りもアクセス動作が高速であるバッファ記憶手段を設け
る。記憶手段から読み出した表示データをバッファ記憶
手段に格納すると共に、バッファ記憶手段から読み出し
た表示データを表示手段に表示する。表示装置の表示領
域のスクロール動作に伴って、記憶手段から読み出した
表示データをバッファ記憶手段に書き込む場合には、以
下の処理を行う。即ち、バッファ記憶手段に格納されて
いる表示データのうち、表示装置に再表示される確率の
低い表示データから優先して消去する。これにより、表
示データを書き込むための記憶領域をバッファ記憶手段
に割り当てる。
[作用コ
本発明の表示制御装置のメモリ管理方法によれば、再表
示される確率の高い表示データよりも、再表示される確
率の低い表示データを優先してバッファ記憶手段から消
去することにより、表示データを書き込むための記憶領
域をバッファ記憶手段に割り当てる。このため、再表示
される確率の高い表示データがバッファ記憶手段に格納
される。
示される確率の高い表示データよりも、再表示される確
率の低い表示データを優先してバッファ記憶手段から消
去することにより、表示データを書き込むための記憶領
域をバッファ記憶手段に割り当てる。このため、再表示
される確率の高い表示データがバッファ記憶手段に格納
される。
従って、記憶手段よりもアクセス動作が高速なバッファ
記憶手段から再表示確率の高い表示データを読み出して
表示するので、記憶手段に対するアクセス回数が低減す
る。
記憶手段から再表示確率の高い表示データを読み出して
表示するので、記憶手段に対するアクセス回数が低減す
る。
[実施例]
次に、本発明に関わる表示制御装置のメモリ管理方法の
一実施例について図面を参照して説明する。第3図は、
本発明に関わる表示制御装置の構成を示すブロック図で
ある。上述した第4図と対応する部分には、同一の符号
を付している。第3図では、第4図の構成に加えて、バ
ッファ記憶手段(18)を設けている。このバッファ記
憶手段(18)は、例えば、高速アクセス動作可能なR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)等で構成される。
一実施例について図面を参照して説明する。第3図は、
本発明に関わる表示制御装置の構成を示すブロック図で
ある。上述した第4図と対応する部分には、同一の符号
を付している。第3図では、第4図の構成に加えて、バ
ッファ記憶手段(18)を設けている。このバッファ記
憶手段(18)は、例えば、高速アクセス動作可能なR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)等で構成される。
バッファ記憶手段(18)のアクセス動作は、記憶手段
(10)よりも高速である。また、バッファ記憶手段(
18)の記憶容量は、記憶手段(10)よりも小である
。画像処理手段(12)により、記憶手段(1o)から
読み出された表示データは、バッファ記憶手段(18)
に格納される。画像処理手段(12)により、バッファ
記憶手段(18)から読み出された表示データは、フレ
ーム・バッファ記憶手段(14)に書き込まれる。フレ
ーム・バッファ記憶手段(14)に書き込まれた表示デ
ータは、表示手段(16)に表示される。第1図は、本
発明に関わる表示データの一例を示す概念図である。記
憶手段(10)の記憶領域(2o)は、表示データを格
納する。記憶領域(20)は、図示するように、複数の
ブロックに分割されて管理されている。なお、ブロック
とは、記憶領域(20)を一定の大きさに区切った単位
である。このブロック単位で、読出し、書込み、及び消
去が行われる。バッファ記憶手段(18)の記憶容量は
、ブロック9個分である。
(10)よりも高速である。また、バッファ記憶手段(
18)の記憶容量は、記憶手段(10)よりも小である
。画像処理手段(12)により、記憶手段(1o)から
読み出された表示データは、バッファ記憶手段(18)
に格納される。画像処理手段(12)により、バッファ
記憶手段(18)から読み出された表示データは、フレ
ーム・バッファ記憶手段(14)に書き込まれる。フレ
ーム・バッファ記憶手段(14)に書き込まれた表示デ
ータは、表示手段(16)に表示される。第1図は、本
発明に関わる表示データの一例を示す概念図である。記
憶手段(10)の記憶領域(2o)は、表示データを格
納する。記憶領域(20)は、図示するように、複数の
ブロックに分割されて管理されている。なお、ブロック
とは、記憶領域(20)を一定の大きさに区切った単位
である。このブロック単位で、読出し、書込み、及び消
去が行われる。バッファ記憶手段(18)の記憶容量は
、ブロック9個分である。
このため、バッファ記憶手段(18)は、記憶手段(1
0)の全ての表示データを格納することはできない。フ
レーム・バッファ記憶手段(14)及び表示手段(16
)の表示容量は、夫々ブロック1個分である。このため
、表示手段(16)は、バッファ記憶手段(18)に格
納されている全ての表示データを同時に表示することは
できない。
0)の全ての表示データを格納することはできない。フ
レーム・バッファ記憶手段(14)及び表示手段(16
)の表示容量は、夫々ブロック1個分である。このため
、表示手段(16)は、バッファ記憶手段(18)に格
納されている全ての表示データを同時に表示することは
できない。
このように、バッファ記憶手段(18)は、記憶手段(
10)の一部しか格納できない。また、表示手段(16
)は、バッファ記憶手段(18)の一部しか表示できな
い。表示手段(16)に表示されている記憶領域(以下
表示領域という)をスクロールすることにより、バッフ
ァ記憶手段(18)に格納されている他の表示データは
、−旦、フレーム・バッファ記憶手段(14)に書き込
まれた後、表示手段(16)に表示される。また、バッ
ファ記憶手段(18)に格納されている記憶領域以外の
領域に表示領域をスクロールする場合には、スクロール
動作に応じて、記憶手段(10)から表示データを読出
すと共に、バッファ記憶手段(18)を書き換える必要
がある。
10)の一部しか格納できない。また、表示手段(16
)は、バッファ記憶手段(18)の一部しか表示できな
い。表示手段(16)に表示されている記憶領域(以下
表示領域という)をスクロールすることにより、バッフ
ァ記憶手段(18)に格納されている他の表示データは
、−旦、フレーム・バッファ記憶手段(14)に書き込
まれた後、表示手段(16)に表示される。また、バッ
ファ記憶手段(18)に格納されている記憶領域以外の
領域に表示領域をスクロールする場合には、スクロール
動作に応じて、記憶手段(10)から表示データを読出
すと共に、バッファ記憶手段(18)を書き換える必要
がある。
第1図において、Aは表示手段(16)に表示される表
示領域である。ブロック9個分の記憶容量を有するバッ
ファ記憶手段(18)は、9個のブロックa % iを
格納している。表示領域Aをブロックa w iの範囲
内でスクロールしている場合、表示手段(16)には、
スクロール動作に応じてブロックa % iに格納され
ている表示データが表示される。もし、バッファ記憶手
段(18)に格納されている表示データの範囲、即ち、
ブロックa −iの範囲を越えて、矢印の方向に表示領
域Aをスクロールする場合には、バッファ記憶手段(1
8)の記憶領域の書き換えが必要になる。この書き換え
を行うために、バッファ記憶手段(18)では、再表示
する確率(以下再表示確率という)が最も少ないブロッ
クの表示データを消去して、所定数のブロックの記憶領
域を解放する。なお、この再表示確率の判定については
次遅する。
示領域である。ブロック9個分の記憶容量を有するバッ
ファ記憶手段(18)は、9個のブロックa % iを
格納している。表示領域Aをブロックa w iの範囲
内でスクロールしている場合、表示手段(16)には、
スクロール動作に応じてブロックa % iに格納され
ている表示データが表示される。もし、バッファ記憶手
段(18)に格納されている表示データの範囲、即ち、
ブロックa −iの範囲を越えて、矢印の方向に表示領
域Aをスクロールする場合には、バッファ記憶手段(1
8)の記憶領域の書き換えが必要になる。この書き換え
を行うために、バッファ記憶手段(18)では、再表示
する確率(以下再表示確率という)が最も少ないブロッ
クの表示データを消去して、所定数のブロックの記憶領
域を解放する。なお、この再表示確率の判定については
次遅する。
そして、この解放した記憶領域に、スクロール方向に存
在する所定数のブロックの表示データを新たに格納する
。即ち、新たに、所定数の記憶領域を割当てる。この再
表示確率の判定は、表示領域のスクロール方向と、表示
領域及びブロック間の距離とに応じて、以下の判定基準
に基づいて行われる。
在する所定数のブロックの表示データを新たに格納する
。即ち、新たに、所定数の記憶領域を割当てる。この再
表示確率の判定は、表示領域のスクロール方向と、表示
領域及びブロック間の距離とに応じて、以下の判定基準
に基づいて行われる。
(a)スクロール方向に近い方向にあるブロックは、ス
クロール方向と遠い方向にあるブロックよりも再表示確
率が高い。
クロール方向と遠い方向にあるブロックよりも再表示確
率が高い。
(b)表示領域との距離が近いブロックは、表示領域と
の距離が遠いブロックよりも再表示確率が高いに の判定基* (a)及び(b)に基づいて、第1図の場
合を考える。スクロール方向と逆方向で、且つ、表示領
域から最も遠いブロックc、 f、 i。
の距離が遠いブロックよりも再表示確率が高いに の判定基* (a)及び(b)に基づいて、第1図の場
合を考える。スクロール方向と逆方向で、且つ、表示領
域から最も遠いブロックc、 f、 i。
h、gが、最も再表示確率の低いブロックと判定される
。従って、バッファ記憶手段(18)では、ブロックc
、f、1.h、gの表示データが消去される。その代わ
りにブロックal、 a2. a3゜a4.a5の
表示データが、記憶手段(lO)から読み出されて、バ
ッファ記憶手段(18)に書き込まれる。
。従って、バッファ記憶手段(18)では、ブロックc
、f、1.h、gの表示データが消去される。その代わ
りにブロックal、 a2. a3゜a4.a5の
表示データが、記憶手段(lO)から読み出されて、バ
ッファ記憶手段(18)に書き込まれる。
なお、第1図の各ブロックには、個々のブロックに隣接
するブロックの有無及び隣接するブロックの位置を表す
情報が、ヘッダ情報として付加されている。この情報に
従って、表示領域に隣接するブロックを追跡することに
より、再表示確率の低いブロックをサーチすることがで
きる。
するブロックの有無及び隣接するブロックの位置を表す
情報が、ヘッダ情報として付加されている。この情報に
従って、表示領域に隣接するブロックを追跡することに
より、再表示確率の低いブロックをサーチすることがで
きる。
また、バッファ記憶手段(18)には、バッファ記憶手
段(18)のアドレスとは関連なく、個々のブロックが
、書き込まれれる。しかし、上述したヘッダ情報には、
記憶領域(20)において、当該ブロックがどの位置に
存在するのかを示す位置関係の情報も含まれている。従
って、バッファ記憶手段(18)に格納された個々のブ
ロックを読み出して、表示手段(16)に表示させる際
、ヘッダ情報に基づいて、個々のブロックの位置関係を
正確に表示することができる。
段(18)のアドレスとは関連なく、個々のブロックが
、書き込まれれる。しかし、上述したヘッダ情報には、
記憶領域(20)において、当該ブロックがどの位置に
存在するのかを示す位置関係の情報も含まれている。従
って、バッファ記憶手段(18)に格納された個々のブ
ロックを読み出して、表示手段(16)に表示させる際
、ヘッダ情報に基づいて、個々のブロックの位置関係を
正確に表示することができる。
次に、バッファ記憶手段(18)の記憶容量が第1図よ
りも多い場合について説明する。 第2図は、表示デー
タの概念図である。なお、第2図において、第1図と対
応する部分には同一の符号を付している。 (22)は
記憶手段(1o)の記憶領域である。ブロック25個分
の記憶容量を有するバッファ記憶手段(18)は、25
個のブロックaxyを格納している。矢印の方向に表示
領域Aをスクロールしようとすると、第1図の場合と同
様に、バッファ記憶手段(18)の記憶領域の書き換え
が必要になる。即ち、最も再表示される確率の低いブロ
ックが消去の対象となる。上記判定基準に基づいて、5
個のブロックu、 v、 w。
りも多い場合について説明する。 第2図は、表示デー
タの概念図である。なお、第2図において、第1図と対
応する部分には同一の符号を付している。 (22)は
記憶手段(1o)の記憶領域である。ブロック25個分
の記憶容量を有するバッファ記憶手段(18)は、25
個のブロックaxyを格納している。矢印の方向に表示
領域Aをスクロールしようとすると、第1図の場合と同
様に、バッファ記憶手段(18)の記憶領域の書き換え
が必要になる。即ち、最も再表示される確率の低いブロ
ックが消去の対象となる。上記判定基準に基づいて、5
個のブロックu、 v、 w。
Xr yが消去される。そして、矢印で示す表示領域
のスクロール方向に存在する5個のブロックa5、a6
.a7.a9.aloが、記憶手段(10)から読み出
されて、バッファ記憶手段(18)に格納される。更に
、表示領域を矢印方向にスクロールすると、上記と同様
の動作がなされる。即ち、上記判定基準に基づいて、こ
の時点で最も再表示される確率の低い5個のブロックO
r pr rrs、 tが消去される。そして、
矢印で示す表示領域のスクロール方向に存在する5個の
ブロックa1、a2.a3.a4.a8が、記憶手段(
10)から読み出されて、バッファ記憶手段(18)に
格納される。
のスクロール方向に存在する5個のブロックa5、a6
.a7.a9.aloが、記憶手段(10)から読み出
されて、バッファ記憶手段(18)に格納される。更に
、表示領域を矢印方向にスクロールすると、上記と同様
の動作がなされる。即ち、上記判定基準に基づいて、こ
の時点で最も再表示される確率の低い5個のブロックO
r pr rrs、 tが消去される。そして、
矢印で示す表示領域のスクロール方向に存在する5個の
ブロックa1、a2.a3.a4.a8が、記憶手段(
10)から読み出されて、バッファ記憶手段(18)に
格納される。
なお、この第2図の場合も、第1図の場合と同様のヘッ
ド情報が各ブロックに付与されている。
ド情報が各ブロックに付与されている。
また、そのヘッド情報に基づく動作も全く同様である。
上述した第1図及び第2図のように、再表示される確率
の高い表示データよりも、再表示される確率の低い表示
データを優先してバッファ記憶手段(18)から消去し
、表示データを書き込むための記憶領域をバッファ記憶
手段(18)に割り当てた。従って、例えば、再表示さ
れる確率の高い元の位置に、表示領域をスクロールして
戻した場合には、記憶手段(1o)から再び表示データ
を読み出す必要がない。これによ番バ 再表示される確
率の高い表示データをバッファ記憶手段(18)に書き
込む回数が低減するので、記憶手段(10)に対するア
クセス回数が低減する。従って、スクロール処理に要す
る時間が短縮される。
の高い表示データよりも、再表示される確率の低い表示
データを優先してバッファ記憶手段(18)から消去し
、表示データを書き込むための記憶領域をバッファ記憶
手段(18)に割り当てた。従って、例えば、再表示さ
れる確率の高い元の位置に、表示領域をスクロールして
戻した場合には、記憶手段(1o)から再び表示データ
を読み出す必要がない。これによ番バ 再表示される確
率の高い表示データをバッファ記憶手段(18)に書き
込む回数が低減するので、記憶手段(10)に対するア
クセス回数が低減する。従って、スクロール処理に要す
る時間が短縮される。
なお、本実施例では、バッファ記憶手段(18)の記憶
領域全てに表示データが格納されている場合を前提とし
た。しかし、バッファ記憶手段(18)に空き領域があ
った場合には、上述した記憶領域の消去を行う必要はな
く、その空き領域には、表示領域のスクロール方向に存
在する表示データを書き込めばよい。
領域全てに表示データが格納されている場合を前提とし
た。しかし、バッファ記憶手段(18)に空き領域があ
った場合には、上述した記憶領域の消去を行う必要はな
く、その空き領域には、表示領域のスクロール方向に存
在する表示データを書き込めばよい。
また、本実施例では、表示領域のスクロール方向に、記
憶手段(10)の記憶領域が存在している場合を前提と
した。しかし、スクロール方向に記憶領域が存在しない
場合、例えば、第1図及び第2図で示せば、表示領域A
が、記憶領域(20)及び(22)の最周辺部に存在し
、且つ、スクロール方向の先にブロックがない場合には
、そのことを各ブロックのヘッダ情報に従って判断する
。
憶手段(10)の記憶領域が存在している場合を前提と
した。しかし、スクロール方向に記憶領域が存在しない
場合、例えば、第1図及び第2図で示せば、表示領域A
が、記憶領域(20)及び(22)の最周辺部に存在し
、且つ、スクロール方向の先にブロックがない場合には
、そのことを各ブロックのヘッダ情報に従って判断する
。
その結果、スクロールを行うことが不可能であると判定
して、スクロール動作を停止する旨の表示をすればよい
。
して、スクロール動作を停止する旨の表示をすればよい
。
また、本実施例では、第1図及び第2図に示すように、
記憶手段(I O)の記憶領域(20)及び(22)上
におけるバッファ記憶手段(18)の記憶領域が、縦横
同一ブロック数になるように設定した。即ち、第1図で
は、縦×横のブロックを311X311 (合計9個)
と設定し、第2図では、5個×5個(合計25個)と設
定した。しかし、本発明は、これらの実施例に限定され
るものではない。例えば、バッファ記憶手段(18)の
記憶容量を任意のブロック数にしてもよい。また、バッ
ファ記憶手段(18)の記憶領域を縦横同一プロツク数
にしなくてもよい。
記憶手段(I O)の記憶領域(20)及び(22)上
におけるバッファ記憶手段(18)の記憶領域が、縦横
同一ブロック数になるように設定した。即ち、第1図で
は、縦×横のブロックを311X311 (合計9個)
と設定し、第2図では、5個×5個(合計25個)と設
定した。しかし、本発明は、これらの実施例に限定され
るものではない。例えば、バッファ記憶手段(18)の
記憶容量を任意のブロック数にしてもよい。また、バッ
ファ記憶手段(18)の記憶領域を縦横同一プロツク数
にしなくてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の表示制御装置のメモリ管
理方法によれば、再表示される確率の高い表示データよ
りも、再表示される確率の低い表示データをバッファ記
憶手段から優先して消去することにより、表示データを
書き込むための記憶領域をバッファ記憶手段に割り当て
る。このため、再表示される確率の高い表示データは、
バッファ記憶手段に格納される。従って、記憶手段より
もアクセス動作が高速なバッファ記憶手段から再表示確
率の高い表示データを読み出して表示するので、記憶手
段に対するアクセス回数が低減する。
理方法によれば、再表示される確率の高い表示データよ
りも、再表示される確率の低い表示データをバッファ記
憶手段から優先して消去することにより、表示データを
書き込むための記憶領域をバッファ記憶手段に割り当て
る。このため、再表示される確率の高い表示データは、
バッファ記憶手段に格納される。従って、記憶手段より
もアクセス動作が高速なバッファ記憶手段から再表示確
率の高い表示データを読み出して表示するので、記憶手
段に対するアクセス回数が低減する。
この結果、スクロール処理時間を短縮して、スクロール
動作を高速化することができる。
動作を高速化することができる。
第1図及び第2図は、本発明に関わる表示制御装置のメ
モリ管理方法の実施例における記憶領域の概念図、第3
図は、同実施例における表示制御装置の構成を示すブロ
ック図、第4図は、従来の表示制御装置の構成を示すブ
ロック図である。 (10): (16): (18): A: a〜y : a 1〜a 1 0: 記憶手段 表示手段 バッファ記憶手段 表示領域 ブロック ブロック
モリ管理方法の実施例における記憶領域の概念図、第3
図は、同実施例における表示制御装置の構成を示すブロ
ック図、第4図は、従来の表示制御装置の構成を示すブ
ロック図である。 (10): (16): (18): A: a〜y : a 1〜a 1 0: 記憶手段 表示手段 バッファ記憶手段 表示領域 ブロック ブロック
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 大記憶容量の記憶手段と、該記憶手段から読み出した上
記表示データを表示する表示手段とを含む表示制御装置
のメモリ管理方法において、上記記憶手段の記憶容量よ
りも少なく、且つ、上記表示手段の表示容量よりも多い
記憶容量を有すると共に、上記記憶手段よりもアクセス
動作が高速であるバッファ記憶手段を設け、 上記記憶手段から読み出した上記表示データを上記バッ
ファ記憶手段に格納すると共に、上記バッファ記憶手段
から読み出した上記表示データを上記表示手段に表示し
、 上記表示装置の表示領域のスクロール動作に伴って、上
記記憶手段から読み出した上記表示データを上記バッフ
ァ記憶手段に書き込む場合には、上記バッファ記憶手段
に格納されている上記表示データのうち、上記表示装置
に再表示される確率の低い上記表示データから優先して
消去することにより、上記表示データを書き込むための
記憶領域を上記バッファ記憶手段に割り当てることを特
徴とする表示制御装置のメモリ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128678A JPH0423123A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 表示制御装置のメモリ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128678A JPH0423123A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 表示制御装置のメモリ管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423123A true JPH0423123A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14990739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128678A Pending JPH0423123A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 表示制御装置のメモリ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06168312A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | イメージ地図表示方法 |
| WO2012039441A1 (ja) * | 2010-09-24 | 2012-03-29 | シャープ株式会社 | コンテンツ表示装置、コンテンツ表示方法、携帯端末、プログラム、及び記録媒体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414673A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Image display |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2128678A patent/JPH0423123A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414673A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Image display |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06168312A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | イメージ地図表示方法 |
| WO2012039441A1 (ja) * | 2010-09-24 | 2012-03-29 | シャープ株式会社 | コンテンツ表示装置、コンテンツ表示方法、携帯端末、プログラム、及び記録媒体 |
| US9189070B2 (en) | 2010-09-24 | 2015-11-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Content display device, content display method, portable terminal, program, and recording medium |
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