JPH0423254Y2 - - Google Patents
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- JPH0423254Y2 JPH0423254Y2 JP6742687U JP6742687U JPH0423254Y2 JP H0423254 Y2 JPH0423254 Y2 JP H0423254Y2 JP 6742687 U JP6742687 U JP 6742687U JP 6742687 U JP6742687 U JP 6742687U JP H0423254 Y2 JPH0423254 Y2 JP H0423254Y2
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、熱収縮性プラスチツクフイルムに、
発泡インキ層や金属粉層などの塗布層が設けられ
た包装用熱収縮性ラベルの改良に関する。
発泡インキ層や金属粉層などの塗布層が設けられ
た包装用熱収縮性ラベルの改良に関する。
ガラス瓶などの容器、その他の物品を被包する
ラベルとして、熱収縮性プラスチツクフイルム
(以下、熱収縮性フイルム」)の表面に、フオーム
インキや感熱発泡インキ等の発泡インキ、金属粉
あるいは濃縮インキ等を塗布したものは公知であ
る。
ラベルとして、熱収縮性プラスチツクフイルム
(以下、熱収縮性フイルム」)の表面に、フオーム
インキや感熱発泡インキ等の発泡インキ、金属粉
あるいは濃縮インキ等を塗布したものは公知であ
る。
フオームインキは、水平エマルジヨン(アクリ
ル酸エステル系等)または合成ゴム(クロロプレ
ン等)に、泡安定化剤(アニオン系ノニオン系活
性剤)を加え、かつ所望により、低温膨張型マイ
クロカプセルや着色顔料等を配合した組成物をミ
キサー等で機械的に発泡させたインキである。ま
た、感熱性発泡インキは、感熱性の膨張カプセル
やガス発生剤を、インキ樹脂に配合したものであ
る。濃縮インキは、チタンホワイト等の顔料濃度
を高めて隠蔽性をもたせたインキである。
ル酸エステル系等)または合成ゴム(クロロプレ
ン等)に、泡安定化剤(アニオン系ノニオン系活
性剤)を加え、かつ所望により、低温膨張型マイ
クロカプセルや着色顔料等を配合した組成物をミ
キサー等で機械的に発泡させたインキである。ま
た、感熱性発泡インキは、感熱性の膨張カプセル
やガス発生剤を、インキ樹脂に配合したものであ
る。濃縮インキは、チタンホワイト等の顔料濃度
を高めて隠蔽性をもたせたインキである。
これらのインキは、グラビア印刷などの印刷に
より、熱収縮性フイルムの表面に所望の層厚をな
すように塗布される。
より、熱収縮性フイルムの表面に所望の層厚をな
すように塗布される。
他方、金属粒層は、アルミニウムまたは銅など
の微細金属粒子からなり、蒸着法により熱収縮性
フイルムの表面に形成される。
の微細金属粒子からなり、蒸着法により熱収縮性
フイルムの表面に形成される。
上記の各種塗布層のうち、フオーム層が塗布さ
れた熱収縮性ラベルを例に挙げて、第3図を参照
して説明すると、10は、熱収縮性フイルム、2
0は、商標等の商品情報の表示および彩飾のため
に印刷された着色インキ層、30は、着色インキ
層20に重ねてフオームインキを塗布することに
より形成されたフオーム層である。フオーム層3
0の厚さは、一般に約20〜150μmであり、着色イ
ンキ層20は、それより薄く、通常数μmないし
十数μmである。
れた熱収縮性ラベルを例に挙げて、第3図を参照
して説明すると、10は、熱収縮性フイルム、2
0は、商標等の商品情報の表示および彩飾のため
に印刷された着色インキ層、30は、着色インキ
層20に重ねてフオームインキを塗布することに
より形成されたフオーム層である。フオーム層3
0の厚さは、一般に約20〜150μmであり、着色イ
ンキ層20は、それより薄く、通常数μmないし
十数μmである。
第5図は、上記ラベルを、そのフオーム層30
が内側となるようにチユーブに成形したうえ、ボ
トルBに外嵌し、加熱器Hからの熱風吹付け等に
より、熱収縮性フイルム10に径方向の収縮を生
起させることにより、ボトルBを、その首部から
底端部にかけて被包するように密着させた例を示
している。
が内側となるようにチユーブに成形したうえ、ボ
トルBに外嵌し、加熱器Hからの熱風吹付け等に
より、熱収縮性フイルム10に径方向の収縮を生
起させることにより、ボトルBを、その首部から
底端部にかけて被包するように密着させた例を示
している。
ボトルBを被包するラベルLのフオーム層30
は、自身の弾力性により、ボトルBをそれに加わ
る外力から保護し、破損を防止する緩衝材として
機能する。フオーム層30は、熱収縮性フイルム
10のみのラベルと異なり、その厚肉感による独
得の意匠効果をラベルに付与する。
は、自身の弾力性により、ボトルBをそれに加わ
る外力から保護し、破損を防止する緩衝材として
機能する。フオーム層30は、熱収縮性フイルム
10のみのラベルと異なり、その厚肉感による独
得の意匠効果をラベルに付与する。
フオーム層30を有する熱収縮性ラベルL′を第
5図に示したように、熱収縮処理によりボトルB
に被着させると、ラベルLのボトル底部B5付近
や、ボトル首部B1からテーパ部B2(これらの部分
は、ボトル胴部に密着する部分に比し、著しく大
きい熱収縮量をもつてボトルに密着した部分であ
る)に、アバタ状の凹凸や色ムラが生じ易い。
5図に示したように、熱収縮処理によりボトルB
に被着させると、ラベルLのボトル底部B5付近
や、ボトル首部B1からテーパ部B2(これらの部分
は、ボトル胴部に密着する部分に比し、著しく大
きい熱収縮量をもつてボトルに密着した部分であ
る)に、アバタ状の凹凸や色ムラが生じ易い。
このアバタ状凹凸や色ムラは、ラベルの熱収縮
処理おいて、その部分のフオーム層30や着色イ
ンキ層20に、凹凸や乱れ等が生じたことによる
ものと考えられる。
処理おいて、その部分のフオーム層30や着色イ
ンキ層20に、凹凸や乱れ等が生じたことによる
ものと考えられる。
第4図は、ボトル底部付近におけるその状態を
模式的に示している。すなわち、ラベルの熱収縮
処理において、ボトルの下部に密着する部分Lb
は、熱収縮性フイルム10がより大きな熱収縮量
をもつて収縮(面積減少)するため、その部分の
フオーム層30が面方向に圧縮され厚肉肥大化
し、ミクロ的な亀裂や凹凸を生じるとともに、着
色インキ層20は、フオーム層30の面方向の圧
縮に引きつられて乱れが生じる。
模式的に示している。すなわち、ラベルの熱収縮
処理において、ボトルの下部に密着する部分Lb
は、熱収縮性フイルム10がより大きな熱収縮量
をもつて収縮(面積減少)するため、その部分の
フオーム層30が面方向に圧縮され厚肉肥大化
し、ミクロ的な亀裂や凹凸を生じるとともに、着
色インキ層20は、フオーム層30の面方向の圧
縮に引きつられて乱れが生じる。
このフオーム層30のミクロ的な亀裂や凹凸等
により、ラベル表面にアバタ状の凹凸が生じ、ま
た着色インキ層20の乱れにより、色ムラが視覚
される。
により、ラベル表面にアバタ状の凹凸が生じ、ま
た着色インキ層20の乱れにより、色ムラが視覚
される。
ボトルBの上方のテーパ部B2や首部B1に密着
する部分についても同様である。
する部分についても同様である。
ボトルBに被着されたラベルLに現われる。
また、熱収縮性フイルムに設けられた塗布層が
感熱性発泡層である場合にも、上記と同じ問題が
生じる。
感熱性発泡層である場合にも、上記と同じ問題が
生じる。
塗布層が濃縮インキ層である場合には、熱収縮
性フイルムの熱収縮に伴い、濃縮インキ層の局部
的な厚肉肥大化や層の凹凸や乱れ等により、色ム
ラが生じる。塗布層が金属粒層である場合にも、
同様の原因により、金属色にムラが生じてしま
う。
性フイルムの熱収縮に伴い、濃縮インキ層の局部
的な厚肉肥大化や層の凹凸や乱れ等により、色ム
ラが生じる。塗布層が金属粒層である場合にも、
同様の原因により、金属色にムラが生じてしま
う。
上述のような外観の不体裁が生じると、その商
品価値が著しく損なわれることになる。
品価値が著しく損なわれることになる。
本考案は、上記問題点を解決するためになされ
たものである。
たものである。
本考案の包装用熱収縮性ラベルは、その表面の
塗布層が、熱収縮性フイルムの各部分の予定され
た熱収縮量とほぼ反比例する塗布量をもつて、塗
設されていることを特徴としている。
塗布層が、熱収縮性フイルムの各部分の予定され
た熱収縮量とほぼ反比例する塗布量をもつて、塗
設されていることを特徴としている。
本考案の熱収縮性ラベルについて、その塗布層
がフオーム層である場合の実施例を示す第1図に
より説明すると、熱収縮性フイルム10の表面に
形成されたフオーム層30は、その上部Ltと下
部Lbとに、縁端に向かつて層厚が漸減するグラ
デーシヨンGが与えられ、その中間部Lmの領域
は、一様な層厚に形成されている。
がフオーム層である場合の実施例を示す第1図に
より説明すると、熱収縮性フイルム10の表面に
形成されたフオーム層30は、その上部Ltと下
部Lbとに、縁端に向かつて層厚が漸減するグラ
デーシヨンGが与えられ、その中間部Lmの領域
は、一様な層厚に形成されている。
このラベルLは、前記第5図に示した例と同じ
ように、チユーブに成形されてボトルBに外嵌さ
れ、熱収縮処理をうけてボトルBの表面に被着さ
れる。
ように、チユーブに成形されてボトルBに外嵌さ
れ、熱収縮処理をうけてボトルBの表面に被着さ
れる。
ラベルLの上部Ltは、ボトルBの胴部から断
面径が急減するテーパ部B2と首部B1にわたつて、
ボトルに密着し、他方その下部Lbは、ボトルB
の下端角部B4から内向きに屈曲して、ボトル底
面B5に密着する部分である。
面径が急減するテーパ部B2と首部B1にわたつて、
ボトルに密着し、他方その下部Lbは、ボトルB
の下端角部B4から内向きに屈曲して、ボトル底
面B5に密着する部分である。
従つて、その上部Ltおよび下部Lbは、ボトル
胴部B3側面に密着する中間部Lmよりも熱収縮量
の大きい熱収縮が行なわれる部分であり、上部
Ltは、その上端縁に近い部分ほど、また下部Lb
は、下端縁に近い部分ほど、より大きい熱収縮量
をもつて収縮させられる。
胴部B3側面に密着する中間部Lmよりも熱収縮量
の大きい熱収縮が行なわれる部分であり、上部
Ltは、その上端縁に近い部分ほど、また下部Lb
は、下端縁に近い部分ほど、より大きい熱収縮量
をもつて収縮させられる。
なお、ボトルの胴部B3は、上下方向の各部分
における断面径が略一様であるから、胴部に密着
する中間部Lmは、その上下方向のいづれの部分
も、ほぼ一様の熱収縮量をもつて熱収縮する。
における断面径が略一様であるから、胴部に密着
する中間部Lmは、その上下方向のいづれの部分
も、ほぼ一様の熱収縮量をもつて熱収縮する。
すなわち、第1図に示したラベルLは、一様な
熱収縮量を以つて熱収縮する中間部Lmのフオー
ム層30を、ほぼ一様な層厚に形成する一方、そ
の中間部と異なつて、熱収縮量が漸変する上部
Ltおよび下部Lbにおけるフオーム層30につい
ては、各部分の熱収縮量とほぼ反比例する関係を
もつて、すなわち、上部Ltではその上端縁に近
づくほど薄く、また下部Lbでは、その下端部に
近づくほど薄くなるのうに、フオームインキの塗
布量を変化させて形成したものである。
熱収縮量を以つて熱収縮する中間部Lmのフオー
ム層30を、ほぼ一様な層厚に形成する一方、そ
の中間部と異なつて、熱収縮量が漸変する上部
Ltおよび下部Lbにおけるフオーム層30につい
ては、各部分の熱収縮量とほぼ反比例する関係を
もつて、すなわち、上部Ltではその上端縁に近
づくほど薄く、また下部Lbでは、その下端部に
近づくほど薄くなるのうに、フオームインキの塗
布量を変化させて形成したものである。
なお、着色インキ層20には、変更を加える必
要はなく、常法に従つて、所要の層厚に、一層な
いし複数層を印刷すればよい。
要はなく、常法に従つて、所要の層厚に、一層な
いし複数層を印刷すればよい。
フオーム層30のグラデーシヨンは、第1図に
示したように、その層厚を変化させる方法のほか
に、フオームインキの塗布点数を変化させること
により付与することができる。また塗布層厚の変
化と塗布点数の変化とを重畳させることにより、
グラデーシヨンを付与することもできる。
示したように、その層厚を変化させる方法のほか
に、フオームインキの塗布点数を変化させること
により付与することができる。また塗布層厚の変
化と塗布点数の変化とを重畳させることにより、
グラデーシヨンを付与することもできる。
従つて、本考案における、塗布量のグラデーシ
ヨンの形成に関する塗布量というのは、その塗布
層厚および塗布点数のいずれか一方または両方を
意味している。
ヨンの形成に関する塗布量というのは、その塗布
層厚および塗布点数のいずれか一方または両方を
意味している。
フオーム層30の形成は印刷により、代表的に
は、グラビア印刷により行なうことができる。
は、グラビア印刷により行なうことができる。
グラビア印刷によりフオーム層30を形成する
場合には、その印刷用凹版として、版面のメツシ
ユを変化させたもの、あるいはメツシユとセルの
点数を変化させたもの、あるいはメツシユとセル
点数とを変化させた凹版を用いて、フオームイン
キの塗布量を変化させることにより、グラデーシ
ヨンが付与されたフオーム層30を形成すること
ができる。
場合には、その印刷用凹版として、版面のメツシ
ユを変化させたもの、あるいはメツシユとセルの
点数を変化させたもの、あるいはメツシユとセル
点数とを変化させた凹版を用いて、フオームイン
キの塗布量を変化させることにより、グラデーシ
ヨンが付与されたフオーム層30を形成すること
ができる。
塗布層が、感熱性発泡層や、濃縮インキ層であ
る場合にも、上記フオーム層と同じように、熱収
縮性フイルムの各部分の予定された熱収縮量に応
じたグラデーシヨンをなすように、その塗布層厚
や塗布点数を変化させて塗設すればよい。
る場合にも、上記フオーム層と同じように、熱収
縮性フイルムの各部分の予定された熱収縮量に応
じたグラデーシヨンをなすように、その塗布層厚
や塗布点数を変化させて塗設すればよい。
塗布量が金属粒層である場合には、熱収縮性フ
イルムに対する蒸着密度や蒸着厚さを制御して、
その塗布層に所要のグラデーシヨンをもたせれば
よい。
イルムに対する蒸着密度や蒸着厚さを制御して、
その塗布層に所要のグラデーシヨンをもたせれば
よい。
第2図は、塗布量がフオーム層である場合の本
考案ラベルを、チユーブに成形して熱収縮処理に
より、ボトルBに被着させた状態におけるボトル
の下部におけるラベルの層構造を示している。
考案ラベルを、チユーブに成形して熱収縮処理に
より、ボトルBに被着させた状態におけるボトル
の下部におけるラベルの層構造を示している。
本考案のラベルに熱収縮処理を加えると、熱収
縮量の大きな熱収縮が生じる下部(Lb)におい
て、熱収縮性フイルム10の熱収縮(面積減少)
に伴つて、その部分のフオーム層30に面方向の
圧縮が生じ、厚肉化することは、従来のラベルの
場合と異ならない。
縮量の大きな熱収縮が生じる下部(Lb)におい
て、熱収縮性フイルム10の熱収縮(面積減少)
に伴つて、その部分のフオーム層30に面方向の
圧縮が生じ、厚肉化することは、従来のラベルの
場合と異ならない。
しかし、本考案のラベルは、そのフオーム層3
0に、熱収縮性フイルム10の熱収縮量に見合う
グラデーシヨンが付与されているので、従来のラ
ベルと異なつて、フオーム層30は、アバタ状の
凹凸の原因となるような亀裂や凹凸を生じること
なく厚肉化する。
0に、熱収縮性フイルム10の熱収縮量に見合う
グラデーシヨンが付与されているので、従来のラ
ベルと異なつて、フオーム層30は、アバタ状の
凹凸の原因となるような亀裂や凹凸を生じること
なく厚肉化する。
従つて、その厚肉化により、もとのグラデーシ
ヨンが消失し、ほぼ一様なフオーム層厚となる。
また、その過程で、着色インキ層20に色ムラと
なる程の乱れが生じることもない。
ヨンが消失し、ほぼ一様なフオーム層厚となる。
また、その過程で、着色インキ層20に色ムラと
なる程の乱れが生じることもない。
ボトルBの上方のテーパ部B2や首部B1に密着
する部分においても、上記と同様である。
する部分においても、上記と同様である。
塗布層が感熱性発泡層である場合も、全く同様
である。濃縮インキ層や金属粒層である場合に
も、当初与えられていたグラデーシヨンが、熱収
縮性フイルムの熱収縮に伴う層厚の変化により平
坦化し、ほぼ一様な層厚に変化し、その結果とし
て、一様な色あいや金属光沢をもつ装着態様に仕
上げられる。
である。濃縮インキ層や金属粒層である場合に
も、当初与えられていたグラデーシヨンが、熱収
縮性フイルムの熱収縮に伴う層厚の変化により平
坦化し、ほぼ一様な層厚に変化し、その結果とし
て、一様な色あいや金属光沢をもつ装着態様に仕
上げられる。
上記説明では、胴部B3がほぼストレートな形
状をもつボトルにラベルを被着させる場合を例に
挙げたが、むろんこれのみに限定されるわけでは
なく、例えば、胴部の中ほどにくびれを有するよ
うなボトル、その他種々の異形状物品を対象とす
る場合についても、その物品形状に対応するラベ
ルの各部分の熱収縮量に見合うように塗布層の塗
布量を調節して、グラデーシヨンを付けておけば
よい。
状をもつボトルにラベルを被着させる場合を例に
挙げたが、むろんこれのみに限定されるわけでは
なく、例えば、胴部の中ほどにくびれを有するよ
うなボトル、その他種々の異形状物品を対象とす
る場合についても、その物品形状に対応するラベ
ルの各部分の熱収縮量に見合うように塗布層の塗
布量を調節して、グラデーシヨンを付けておけば
よい。
本考案によれば、ボトルをはじめ、各種の物品
に対し、フオーム層を有する熱収縮性ラベルを、
アバタ状の凹凸や色ムラのない状態で被着するこ
とができ、その良好な被着態様により商品価値が
高められる。
に対し、フオーム層を有する熱収縮性ラベルを、
アバタ状の凹凸や色ムラのない状態で被着するこ
とができ、その良好な被着態様により商品価値が
高められる。
第1図は、本考案ラベルの実施例を示す断面
図、第2図は、本考案ラベルの熱収縮処理後の層
構造の模式的断面説明図、第3図は、従来例を示
す断面図、第4図は、従来のラベルの熱収縮処理
後の模式的断面説明図、第5図は、物品に対する
ラベル被着状況の一部切欠正面説明図である。 10……熱収縮性フイルム、20……着色イン
キ層、30……塗布層(フオーム層)、L……ラ
ベル、G……フオーム層のグラデーシヨン、B…
…ボトル。
図、第2図は、本考案ラベルの熱収縮処理後の層
構造の模式的断面説明図、第3図は、従来例を示
す断面図、第4図は、従来のラベルの熱収縮処理
後の模式的断面説明図、第5図は、物品に対する
ラベル被着状況の一部切欠正面説明図である。 10……熱収縮性フイルム、20……着色イン
キ層、30……塗布層(フオーム層)、L……ラ
ベル、G……フオーム層のグラデーシヨン、B…
…ボトル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 熱収縮性プラスチツクフイルム(以下「熱収縮
性フイルム」)の片面に塗布層を設け、前記塗布
層を内側に向けて前記熱収縮性フイルムを熱収縮
させることにより、物品の表面に密着させるよう
にした包装用熱収縮性ラベルにおいて、 前記塗布層が、前記熱収縮性フイルムの各部分
の予定された熱収縮量とほぼ反比例する塗布量を
もつて、前記熱収縮性フイルムに塗設されている
ことを特徴とする包装用熱収縮性ラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6742687U JPH0423254Y2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6742687U JPH0423254Y2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177877U JPS63177877U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH0423254Y2 true JPH0423254Y2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=30906328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6742687U Expired JPH0423254Y2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423254Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6579777B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2019-09-25 | 株式会社フジシール | ラベル付き容器及び熱収縮性筒状ラベル |
-
1987
- 1987-05-07 JP JP6742687U patent/JPH0423254Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177877U (ja) | 1988-11-17 |
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